カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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自家製ポン酢作り

ありがたいことに、橙(だいだい)をやまほどいただいた(ダンボール1箱以上!)ので、あちこち配らせてもらったり、家の風呂に入れたりしているが、それでもまだたくさんあるので、手作りポン酢を作ってみることにした。

いろんなレシピがあるようだが、酢も少し入れる、みりんや日本酒も少し入れて醤油を火にかけるレシピで作ってみた。

醤油500ml + 日本酒75ml + みりん25ml = 600ml

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醤油は、良い醤油もあったのだが、もったいないので、キッコーマンの醤油だが、その中ではマシなやつを使用。みりんは特別良いのを使用。

ここに、昆布2枚をひたして一晩寝かせる。

実際には一晩も待つのは面倒だったから、かわりに昆布を細かく切って、さらに干ししいたけ小4つもくだいて加えて室温で4時間置いて次のステップへ・・・

次に、寝かせた醤油にみりんと日本酒を入れ、これを火にかけて、沸騰直前に昆布と干ししいたけを出して、火を止めた直後にかつおぶし20gを入れてそのままさます。

この間に果汁を用意。醤油+酒+みりんと等量の600mlを用意する。

橙を20数個しぼると500mlほどの果汁がとれた。それに、柚もちょっとあったからそれも絞って加えて550mL。

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これに、さらに「美味しい酢」も少し加えて600mlに。この美味しい酢はもともとみかん酢だから、たぶん合うだろう。

橙果汁500ml + 柚の果汁50ml + 美味しい酢50ml = 600ml

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「醤油+酒+みりん」が冷めたらかつお節をこす。

こした後で果汁と混ぜる。

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混ぜたあとに、ちょっと味見。

かなりうま味が出ているが、ものすごい酸味が強い。数日ねかすとおちつくらしいし、酸味が強いのが好み、とは言え、ちょっときつすぎかと思ったので、みりんを少しだけ追加(アルコール飛ばしてから)。これで、ずいぶんとまろやかになった。

そこに、さらにまた新しいかつおぶし20gを入れて寝かせる。

空気に触れないように「落としラップ」をしてからフタをして、冷蔵庫で1週間ほど熟成させる予定。寝かせた後で、かつおぶしをこしとってできあがり!

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さて、美味しくできるかな?♪
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イサギうまし!

イサギのあらのみそ汁。


脂がけっこう浮いている。甘みがあってうまし!あらも無駄にはしません。

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イサギのムニエル。

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皮のうまさを堪能できる。焼いたトマトと一緒に食べるとうまさが引き立つ。

ごちそうさま。
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寒すぎ!

ここ数日はかなり暖かい。これだけ暖かいと、ブログを書いている人は誰しも温かいことをネタにするだろう。なので、敢えて寒いとしてみたが、気温は暖かい、気持ちが寒いだけである。

というか、とにかく暑い。これも地球温暖化の影響だろうか(笑)。って、CO2を減らして温暖化対策になると思っている人はどんどん減っていることを日本のマスコミはどうして報道しないのか。

そんな憂鬱な話はともかく、ここ数日が暖かいのは確かである。昨日は雨だったが、暖かい雨だった。

ちょうど仕事帰りに雨が良い感じで降っていたので、車を走らせる前に洗車をした。雨の日は私の洗車の日である。

と言っても、いつも通り雨の中、車体をタオルでぬぐっただけだが。しかし、するとどうだろう、ちょうど帰宅した頃には車はピカピカになっていた。

雨の中で少々濡れてしまったが、それよりも暑くて、かいた汗のほうが多かったほど。

今日も、朝から家の掃除。エアコンのフィルターの「おそうじサイン」が出ていたので、フィルターはずして掃除機で吸い取ったり、高いところのホコリを掃除したりとやっていると、暑くて汗だく・・・

来週はずっと天気が悪そうなのが残念だが、ポカポカ陽気の春の日差しの下で、海を眺めがら船の上から糸を垂らしてみたいものだ・・・

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海を眺めながらできる釣りと言えば、やはり船釣りである。それも手釣り。

世間の雑音から一人離れて、静かに海を眺め、魚がかかったらテンションあがって興奮!一粒で二度美味しい(笑)。

最近はほんと世間の雑音がうるさくてしょうがない。もうちょっと静かな世の中にならないものか。どうでも良いことで騒ぎすぎである。
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

新しい釣り

来週は、木か金に休める可能性が50%ほどあるので、海のご機嫌さえ良かったらまたイサギでも・・・と思っていたが、ゴリオさんもさすがに3週連続でイサギは行かれないだろうし、M飛龍さんが行かれるならヤリイカという魅力的なターゲットも急浮上してきた。

木曜の深夜の釣りなら、そのまま金曜日に出勤してと、休みを取らなくても行けるかも!?無理かな。

ただもう一つ問題なのは、完全に未知なターゲットで未知な釣りであるという点。

一つの狙いモノをするのに、その釣りが楽しめるようになるには、やっぱり数回は通わねばならないと、今までの経験上は思っている。最初から楽しいという幸運な場合ももちろんあるが。

ということなので、最初の数回は、ダメでもともとという気持ちで臨むのが良さそう。でも、今は精神的にあまり余裕がない。ダメだったらかなり凹みそうである。やっぱりイサギかなー・・・

釣り堀業界にはなんとなく、だんだんと自分の居場所が少なくなってきている感じなので、船で楽しめる場をもっと開拓するということも必要、ということもあるから日本海も・・・

迷うところである。

日本海はうちからだと遠いので、はまったらはまったで怖いし。

何度か通って好きになった釣りと言えばやはりイサギ釣りだろう。逆に、通えば通うほどいやになったのがメバル釣りだが・・・

というか、私的には今のところ、中紀の船がしょうにあっている。大阪湾の船は、土日は特にお客さんが多すぎて・・・空いているのは釣れていない時である。釣果が良いと平日でもすごい人・・・。

撒き餌するわけでないのに客が多いとやっぱりきつい。釣り堀だと放流量が増えるが、乗合船だと撒き餌して魚を寄せるのでなければ、客が多いと単に1人あたりの分配率が下がるだけであるし。場所取りに必死になるのもいやである。

もちろん、そういう釣果に打算的な理由だけではない。やっぱり、「相性」と「運」ということが大きいと思う。人との出会いは相性と運、これは大きい。釣り船と釣り人もまた然り!あうあわない、それは運命である。

しょうがないものはしょうがない。運命にさからっても無駄である。私はダメなものはあっさりあきらめることにしている。人生、あきらめが肝心、ダメとわかったら、そういう場・物・人・事には近付かないこと。それでいいのだ。自分を変える気はない。NOモア・チェンジ!

その点、日本海の釣り船はどうなのだろうか?そこらへんも気がかりであるから、いっぺん行ってみたいのは行ってみたいが・・・やっぱりイサギかアジかなー(迷)。
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ひさびさにカワハギ堪能

以前、波止釣りが中心だった頃、神戸の和田防によく渡船で渡って釣りをしていた。今は廃業してしまった森下渡船で。

私にしては珍しく、店のオッちゃんに顔を覚えてもらって、居心地の良い渡船屋だったのだが、高齢のために廃業してしまった。残念である。

そんな話は良いのだが、和田では、年にもよるが、秋になるとカワハギがよく釣れる。手のひら大が中心だが、それこそ、良い時だと50枚とか、(私は無いが)100枚とか。

大きくはないがキモもそこそこ入っていて、いろいろと堪能したのだが、最近カワハギにはご無沙汰であった。

ところが、先日のイサギ釣りでは、イサギの活性が低いということもあるのだろうが、カワハギが4枚も釣れた。

このところ、和歌山での船カワハギがあまり調子が良くないので、他の釣りの外道でこれだけ釣れればなかなかのものであろう。

もう1匹もらって5匹持ち帰ったので、2人家族の我が家では十分に楽しめた。

まず、薄造り。食いかけだが・・・
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後半はキモ合えでいただく。
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残り4匹は鍋で。
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そう言えば、ウスバハギ(通称ラケット)も鍋で美味しかったし、何と言ってもあれはすごいでかいし、キモもたっぷり入っている。ウスバハギも釣れたら良いが、狙って釣る魚ではないのだろうか。

次回、いつになるかわからないが、たぶんまたイサギ釣りになると思うが、イサギの数釣りはそこそこにして、今度はチャンスあれば石鯛や真鯛なども真剣に狙ってみようかと思っている。

イサギ釣りと言えば、前回に行った仲政丸でステッカーをいただいた。なかなか格好良い。

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英語と日本語と二バージョンを各1枚ずついただいたが、クーラーたくさんあってどれに貼るか悩んでしまう。

ということなので、ステッカーの複製品を勝手に作ったが、怒られるかな?

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若干色が薄くなってしまったが・・・。

ともかく、これで全部のクーラーに貼ることができる。

今年も気に入った船宿数件にちょくちょくお世話になることだろう。

釣り堀も、気に入った店が2?3軒はあってたまにはお邪魔したいのだが、たぶん貸し切りでは行かずに一般の乗り合いで、せいぜい2?3人くらいでの釣行、ということになるだろう。というか、そうしようと思っている。

やはり今は余裕が無いから何事も気楽なのが良いし、居心地が悪いのはなるべく避けたいので、そういう場には近付かないのが一番である。

とにかく、苦手なものには近付かない、かかわらない、それが今の私の健康法および、精神衛生上の方針である。というか、去年から徐々にそうしているが・・・

幸いにして、数は少ないが、自分がリラックスして楽しめる場所と環境が見つかったし。とうぶんは、それで十分である。
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ゴマサバ結構高い!?

昨日の晩、仕事帰り、激安スーパーTに寄り、自家製ポン酢を作るためにカツオブシと昆布を購入。ついで?に鮮魚コーナーを見ると、今日はあまり良さそうなのが無かった。時間が遅いこともあるかもしれない。

激安スーパーというと、正直、とても食べ物を買おうという気になれないが、ここの鮮魚コーナーは、なかなか良さそうなものを安く売っている。

半分腐ったような商品を置いているスーパー○出とは大違いである。釣りのエサにはよく買うが(笑)。なんせ安いので。

そうとは違って、スーパーTの鮮魚コーナーは結構良いものも多い。ふと見ると高知産のゴマサバが売っていた。

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先日の寒サバ釣りで釣ってきたものの平均サイズである。首を折ってもいないし、しめてもいないように見えたが、1匹250円もするとは予想外であった。

ということは、50匹で12,500円!?

そう単純に魚の価値は計れないかもしれないが、ゴマサバが末端価格(?)で1匹250円もするとは驚きであった。釣りしていると魚の価値に対する感覚が狂ってしまうことがある。

釣りすぎは要注意であるし、やはり同じ魚ばかり釣っていてはいけないと思った。いや、家で食べる時は、私はそれこそ骨までしゃぶって食べているが。

同じ魚ばかりではなく、季節の美味しい魚を求めて、あっちへふらふら、こっちへふらふらしてみようか。

1人ふらりと釣行が中心なので、日本海となるとやはりちょっと厳しいしなー。まあ、ふらりと行ける範囲であれこれ狙ってみよう。

どんなに美味しい魚も、たくさんありすぎると値打ちが下がるし、人間の心理として魚を大事にしなくなるところがある、また同じものばかり食べていては美味しさも半減するし、そもそも体にもよくない。

でも、サバも前回からもう結構間隔も開いたし、調理次第でかなり美味しい(ゴマサバをずいぶん見直した)からもう一回くらい行っても良いかと思ったが(昨日も母からの電話でバッテラの話題に・・・)、しかし、夏にイサギ釣りの外道でまたたくさん釣れるだろうから、やはりその時の楽しみにしておこう。
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寒のイサギおそるべきうまさ

寒のイサギがとても美味しくてびっくりした。去年も食べたが、ここまで美味しいと思った!?というくらい。

そう言えば去年は2月にイサギは釣っていないで最初が3月だったが・・・1ヶ月でそんなに違うだろうか?

ひさびさだから特別美味しいと感じたのか?

自分の味覚にそれほど自信がないので一般的なことまではよくわからないが、とにかく美味かった。

仲政丸の船長も、今の時期のほうがおいしいでと言っていた。

よく釣れるのは、6月の麦わらイサギの時期、抱卵している時期が旬だと言われてどっさり釣れるが、イサギそのものは抱卵前のほうが美味しいのかもしれない。ただ、今はどっさりとは釣れない。まあ30?40匹も釣れれば十分なのだが・・・

魚のうまさを比べるのに一番わかりやすいのが塩焼きだと思う。その塩焼きが最高にうまかった。

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写真ではよくわからないが、切れ目から黄色い脂がにじんでいるのが食欲をそそる。

塩焼きも、釣ってきたその日にすぐ焼いて食べるより、2日くらい置いた後のほうが美味しかった。

私が焼き魚を食べると、骨とひれしか残らない。今回もアラの身まで念入りにしゃぶりつくしたことは言うまでもない。

そして、次におそるべきうまさを発見したのが、「イサギの甘酢あんかけ」である。

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これは、いままで小型イサギを唐揚げにして、その上から甘酢あんをかけていたが、今回のバージョンは違っていた。フライパンで焼いたイサギにあんをかけたもの。

このほうがうまい!まるごと揚げると、油の中にイサギの旨味が逃げてしまうような気もする。カロリーも高いし。フライパンなら少量の油でできる。

今回は、イサギの型が全体に揃っていたので、やや大きめのを、唐揚げできないから、フライパンで表面だけカリッとさせて、中はふんわりなるように、じっくり焼いた後にあんをかけたというわけだが、瓢箪から駒!

するとどうだろうか!身はふっくらして最高にうまい、皮もパリパリして快感!魚のうまさは皮のうまさでもある。お造りにすると皮をすてることになるのでいつももったいないと思っているほどである。

正確には、皮と身の間が美味いのだろうが、カリッとした皮の裏面にへばりついた脂とのマッチングが最高!

甘酢あんのできばえもピカイチ!しんすけさんに教えて頂いた美味しい酢で作ってもらった。

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酢の物を作るのは、もうこの酢しか考えられないほど気に入っている。

さらに、写真を取り忘れたが、「イサギのアクアパッツァ・トマトソース濃厚味」も絶品。店で食うと数千円はするだろうが、良い食材さえあれば家で簡単にできる(私が作っているわけではないが・・・汗)。

ちょっと料理を変えるだけで新たな美味しさに出会える、うますぎて飽きることがない。

書き忘れましたが、料理はすべてYUKAが作ってくれました。まあ私に作れるはずないから、書かなくてもわかるか・・・

寒のイサギの美味しさを再発見したので、近いうちにまた釣りに行きたいが、今週は無理だから来週かな。アジ釣りも行きたいのは行きたいが・・・

YUKAによると、イサギはいろんな料理ができるらしいので、ちょくちょく行っても大丈夫そうな感触を得た。
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最強のうまさ「メダイ西京漬け」

このたび、旬蛸さんから若狭メダイの西京漬けをいただき、大感謝。

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早速、2切れずつ真空パックして保存した。

日曜日のお昼にひとつ焼いて食べてみた。

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そのうまさに、しばし悶絶!うますぎる・・・

ほっこりとした白身に箸を入れると肉汁(魚汁?)がジュワーっとしみ出して、口にふくむと旨味がいっぱいにひろがり、最高、いや、最強!

子供の頃によく食べたタラに少し似ている気がしたが、比べものにならない。タラの粕漬けはもっとバサバサしていた。なので子供心にタラは正直あまり美味しくない魚と思っていたが、でも今食べたら違うかもしれないが・・・、ちょっと大人の味だった?

とにかく私が子供の頃に食べたタラ(マダラ)などよりは遙かに脂ものっており、臭みも無く(たぶん処理の悪いタラは臭みが出るのかも?)、すばらしく美味しい魚をいただき、感激している。

メダイ、何としても釣って食べたくなった・・・秋にでも機会あれば是非!

お話によると、西京漬けは脂のノリが良い深海系の白身魚でやると美味しいらしい。

なかなかそういう魚を釣る機会が無いが、釣り堀で釣れた養殖の真鯛なんかどうだろうかと思っている。かなり脂がのっているし、白身だし。

また、白身ではなくても、サワラの西京漬けが有名なことから、釣り堀の青物もどうかと思っている。特にブリなんかは脂で白身みたいになっているから(笑)、どうかなと。ワラサも最近はすっかり持ち帰らなくなったが、この食べ方ならどうだろうか?

ということで、次回釣行は釣り堀も視野に入れようかと思うが、3月3日は重大な会議が入ってしまい、私もしゃべらなければならない(超気が重い)ために、参加は不可能である。

やっぱり来月はアジまたはイサギ釣りに行って、釣り堀は4月に入って暖かくなってからYUKAと一緒にでも行くかな?
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今年初のイサギ釣り

2010年2月20日(土)仲政丸@和歌山県・美浜港

イサギ釣り〜手釣り、鉄仮面100号、疑似4本針(先は空針+オキアミ)

潮@三尾〜小潮
干潮〜2:58、15:56  満潮〜9:02、22:28

天気〜晴れ時々曇り、風少々あり、寒い
日出〜6:39 日没〜17:48

波〜1m以下(風の割にはまし)

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最近、仲政丸の釣果が更新されていなかったので、マダイは釣れていないんだろうなと思っていた。そろそろイサギかな?とも思っていたところ、木曜日にゴリオさんがイサギ釣りでこの時期にしてはたくさん釣っておられたのが出ていたので、私も行きたくなった。

少しいただけると言うので遠慮なしに参上して(近い!)、さっそく味見!結構脂がのっていて美味しい!

ということで、私も釣りに行きたくなった。しかし、YUKAはイサギいただいたばかりだから他のもののほうが良いと言う。もちろんサバ以外で(笑)。

ということで、湯浅から1件出ているアジ釣りの船に電話してみたのだが(以下略)。

考えてみると、知らないはじめての船で1人で行くよりも、よく分かっている船で好きな釣りをしたほうが良いと考えて、またイサギもかなり美味しかったので、たくさん釣れたら配れば良いと思い、仲政丸でのイサギ釣りに決定!

早速船長に電話して予約。5時半に港着くらいの感じで良いとのことであったが、1時半に目覚めてしまったので、2時すぎに家を出て、ガソリン入れて下道を走ってゆっくりと行くが、4時には着きそうな感じであった。

時間がありそうなので、フィッシングオーシャンで針を買って車の中で作成。船長によると「食いが渋いので自分で仕掛作って来るなら針は小さめが良いかも」ということだったので、イサギ針6号で作ってみた。

港に着くと、隣の千代丸での寒サバのお客さんでにぎわっていたが、5時過ぎに出船すると静かになり、私だけになった。

その後、1人だけやってきて、土曜日なのに2人での出船となった。ちょっと寂しい。

おじさんが左舷の一番後ろに入った。私は、一瞬だけ、胴に入ろうかとも思ったが、イケスを使いたかったので、右舷の一番後ろに入ることにした。

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手釣りだが、疲れた時用に竿&電動リールもセット。まあ、水深40mくらいなら手釣りでじゅうぶん行けるとは思うが。あわよくば2本出して、1本は石鯛狙いで・・・と思っていたのだが。

6時少し前に出船、楠井沖のポイントまでゆっくり走って6時半には到着。

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最近、かなり沖合まで出ることが多かったので、陸地が近いとなんだかホッとする(笑)。

仕掛は、前のお客さんが残していった使いかけのがころがっていたので、とりあえずそれをそのまま使ってみた。たぶん、がまかつのイサギ仕掛だと思う。先が空針の4本針仕掛である。

先ほども書いた通り、この時期は石鯛も混じるので、先の空針にはオキアミを付けて投入。

水深は45mくらいで、「底から5mあたりを中心にやってみて」とのことで、「モーニングサービスで10匹くらいまでは楽に釣れると思うけど・・・」という話だった。

さて、第一投、一端底まで落として、5mほど上げてコマセを出す。すぐにクククっと小気味よいアタリ。慎重に引っ張り上げて上がってきたのは25センチ級のダブルだった。

その後も、シングルばかりだが、1投に1匹くらいと快調に釣れ続けた。

で、30分くらいは調子よかったのだが、その後にぱったりと止まってしまった。なので、針を少し小さいものに変えてみたが食いつかない。

と、まあまあのカワハギが釣れた(笑)。

となりのおじさんは、いきなり強烈に引き込まれて一瞬でハリスを切られたらしい。聞くところによるとハリス4号だそうで、たぶん石鯛だろう。

その後も釣れない時間がしばらく続いた。結局、モーニングサービスでは船長も入れて3人とも10数匹でストップしてしまった。

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暇になってきたので、竿のほうは石鯛狙いで2本針にオキアミ付けて投入。手釣りでイサギ狙いとやってみたが、船長の「どっちつかずになるでー」という指摘もあり、また置き竿では餌取りにエサを獲られるだけだったので、やめることにした。今度、ヒラメが釣れるくらいの時期になったらノマセをやってみよう。

その後、9時頃からだったか?少し日が差して体感温度がマシになってきた頃から、となりのおじさんはポツリポツリと追加しはじめた。オキアミを刺すのが良いとのことだったが、同じようにしてもさっぱり釣れず。

と、となりのおじさんの竿が強烈にしなった。慎重に上げてきたところ、40センチ弱の石鯛であった。うらやましい。

その後もイサギをポツリポツリと釣っておられる。私はノーバイト。

少人数で潮下だとこうなるのか?船長が「こっちに移りなよ」と2度ほど強く進めてくれたので、左舷の胴に移動させてもらった。

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すると、ようやくアタリが出て1匹ゲット。ひさびさである。

ここから、ポツリポツリと釣れ始める。イケスまで遠くなってしまったので、とりあえず釣れたのはバケツに入れておき、2〜3匹たまったらイケスへ放り込むようにした。

今日みたいにエサでばかり釣れるとは珍しいとのことで、船長もエサで釣りはじめた。この頃から、3人とも快調に釣れだして、また1投に1匹くらいずつ数を積み重ねて行く。しかも、釣れるサイズは30センチ近い良型が多かった。

入れ食いに近かったのはほんの一瞬だったが、その後もパラパラと釣れたが、ともかくオキアミを刺した針にしか食ってこなかった。

アタリが遠のくとカワハギが釣れた。ベラも1匹(リリース)。

11時すぎになり、アタリが完全に止まってしまったので、船の位置をやりなおし。その直後に1匹釣れたが、その後はあまり活性があがらず、11時半にパラパラとまた釣れたので、12時までやろうか?ということになったが、どうも完全に止まってしまったようなので、12時前に引き上げとなった。

(結果)イサギ23〜29センチ36匹、カワハギ4匹

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イサギ、30センチオーバーは釣れなかったが、はほとんどが25センチ以上のまずまずの型ばかりであった。

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また、カワハギ4匹は結構なもの。船長にも1匹もらったから5匹持ち帰れたので、みやげ十分。

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数日前から水温が少しずつ下がり傾向にあるようで、途中で苦労したが、今年初のイサギは、この時期にしてはたくさん釣れて楽しめた。あんまり入れ食いより、これくらいの釣れ方のほうが面白いのは面白いかもしれない。

次は石鯛も釣りたいので、石鯛が混じるうちにもう一回行っておきたい。今回はアタリもなかったが、となりのおじさんは、毎回かならず仕掛を着底させてから上まで上げていたから?私はだいたい釣れてたタナの3m下までしか落とさなかった。たまに水深の確認のために底を確認する程度だった。

よくわからないが、そこらへんも試してみたい。
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22.2.22

今日は平成22年2月22日である。実は2月2日にブログを更新するときに、2ばかり揃っていると思ったが、22日のほうがもう一つ多いなと思って書かなかったが・・・

最近は、元号を使う機会が減ってきた。別に西暦が世界共通という分けでもないらしいが、アメリカやヨーロッパが西暦だからしょうがないのかもしれない。

ちなみに、周りには元号など面倒だからやめてしまえとか言う人が結構多い。そういう人はやはり結構な無知で、「平成天皇」などという呼び方を平気でするから恐ろしい。元号=天皇の名前と思っているのか!?

現在の天皇は単に天皇か、または区別が必要な場合には「今上(きんじょう)天皇」と呼ぶものなのに・・・。

昭和の時代の天皇は、昭和天皇と呼び、明治の天皇も明治天皇と呼んでなんの差し支えも無いが、平成天皇と言う呼び方は、朝ズバのチョビ髭おやじも前にしていたが、呼んではいけないのだが。

私も数年前に知っただけなので偉そうにはできないが、○○天皇というふうに元号を付けて呼ばれるのは、これは諡(おくりな)または諡号(しごう)と言って、wikipediaによれば「貴人の死後に奉る、生前の事績への評価に基づく名のこと」、つまり、死後に贈られる名前のことである。

最近の天皇は元号がそのまま諡になっているが、昔はそうとは限らなかった。というのも、天皇が何かあるとしょっちゅう改元したりして、元号がころころ変わったこともあったから、そういう単純な付け方ができなかったのだろう。

ちなみに、聖徳太子も諡で、生きている時はそう呼ばれていなかった。本名は「厩戸(うまやど)」なので、最近ではわざわざ「厩戸の皇子」と呼んだりする人が増えているらしいが、これは昭和天皇のことをわざわざ裕仁と呼ぶようなことで、たぶん聖徳太子のことを嫌いな人がそうしているのではないかと思う。歴史家には中国が好きな人が多いみたいだし。

いずれにせよ、亡くなってもいないのに諡で呼ぶというは、とても失礼なことだろう。逆に、すでに亡くなって諡がついているのにわざわざ諱(いみな)で呼ぶのは何か妙な意図があってやっているような気がする(貶めるような意図?)。

同じように失礼な言い方として「天皇が○○神社を参拝」というのもある。

参拝の参は謙譲語というか、「目上の所へ行くこと」というような意味の文字である。で、天皇と神社(の祭神)は同格ということだから、参るというのはおかしいから、普通は「天皇陛下が○○神社を御親拝」というふうに、「参拝」ではなく「親拝」と言う。

私は学校で、小学校から高校までで、どの科目でもこういう基本的なことを習った覚えが無い。もちろん、高校では日本史を選択していないし、国語でも古文の成績など悪かったから、そういうところで出てきているなら私が学び損なっただけかもしれないが、少なくとも、中学までは一切無かったし、高校で勉強した「現代社会」や「倫理・政治経済」など、いずれもしっかり勉強した科目だが、まったく出てこなかった。
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ネコふんじゃった(爆)

いつもの通勤。そこそこ交通量があるものの、まあまあの速度で流れている。

ふと、前の車が変な動きをしたと思ったら、その後に、路上に何かよく分からない物体がうごめいていた。

ゴミ袋か!?白黒のまだら模様のその物体は、しかし微妙に動いている。

と、次の瞬間、それがネコで、他の車にひかれてもがいているのだとわかった。

あわててブレーキを踏んだら、ちょうど前輪に加重がしっかりとかかり、車の重みが一番かかった状態で、そのネコを踏みつけたのがはっきりと感じられた。

その後どうなったか!?後続車がどんどんやってきたので、ミラーを見てもわからなかった。

とどめを刺した!?・・・いや、ひと思いに楽にしてやったとでも思わなければ、やってられない。

昨夜は昔家で飼っていたネコの夢を見た。同じように白黒のネコだった。
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ゴマサバも美味しい(2)

さて、下でゴマサバの能書きをあれこれとたれてしまったが、YUKAに色々料理してもらって実際にかなり美味しかったので、ここでまとめておきたい。

・ゴマサバのお造り

・サバのソテー(マスタードソース)

・照り焼き

・フライ(イワシでやったが、サバでもできる)

・タツタ揚げ

・白子と真子の煮付け

・シメサバ

・サバのすきやき


という感じである。




【ゴマサバのお造り】

写真が無いが、釣ってきたその日にはお造りで食べた。そのぶんは内臓を出して持ち帰り。脂が乗っていないぶん、逆に弾力ある食感がなんとも言えず快感!

この食感、翌日にはもう味わえない。旨味はあまり出ていないし、味を楽しむなら断然シメサバだが、このプルプルした食感もまた、快感である。


あとは、今回新たに料理してもらったものから。

【ゴマサバのソテー、マスタードソース】
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【ゴマサバの照り焼き】
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あと、一緒に釣れた大きなイワシは3枚におろして梅の実をつつんでフライに


【イワシフライ・梅肉はさみ】
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付け合わせには、山芋のフライ。下味をつけて一緒に揚げたものだが、これもなかなか美味い。


あとは前回に作ったものと同じだが、やはりイチオシは、これ。

【タツタ揚げ!】
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これをおろしポン酢でいただくのが好み。


それから、今の時期のゴマサバは抱卵しているので・・・

【白子と真子の煮付け】
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これがなかなか、ウマーイ!


あとは、前回と同様の定番・・・

【シメサバ】
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マサバに比べて脂のノリが少ないが、でも美味しい。作り方がポイントで、この方法

まず、砂糖で脱水する。砂糖というのは大きな分子なので、サバの身の細胞の中に入り込まず、水分(と一緒に臭みも)をしっかり抜いてくれる。砂糖の味はサバにうつらない(サバが甘くなることは無い)。

で、後から塩をするのだが、水分が抜けているので、塩の量や時間が少々いい加減でも、塩が入りすぎることなくほどよい塩加減にできあがる。

酢の処理時間はお好みで。うちは比較的短めにしている。

前回、どっさり作ってたくさん田舎に送ったところ、母からこんなメールが来た。

「この間の〆さばみんなで分けてたべたけど、おいしかったと評判がよかったよ!伯父さんも好ききらいがはげしいけど、すごくおいしいって言ってたよ!上手に作ってるって言ってました。また食べたいそうだよ!またきかいあったらお願いします」

という感じで、大成功!ちょっと手前味噌で恐縮だが・・・。今回のはまだ食べていないがどうだろうか!?

マサバのトロシメサバとはまた違った美味しさだと思うが、いろんな料理をして思ったのは、ゴマサバはゴマサバで、旨味成分が結構多い気がした。


あとは、和歌山方面では定番と言われているそうだが

【サバのすきやき】
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これも美味しかった。もちろん、正直に言えば、肉でやったほうが好みだが(笑)、ヘルシーだし、十分に美味しい。
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ゴマサバも美味しい(1)

去年行けなかったラングイのサバ釣りに今年はラッキーなことに2度も行けた。ただ、釣れたのはすべてゴマサバだが、それでも新鮮な魚はやはり美味しい。

ゴマサバは脂のノリがマサバに負ける(この時期は)ということと、見た目の模様があまりキレイでないことなどから、マサバより下に見られるが、やはり自分で釣ってきっちりシメて持ち帰ったものは十分に美味しく食べられることを再確認した。まあ、マサバが混じってくれていれば、それに越したことはないのだが(笑)。

でも、土佐のほうで有名な清水サバというブランドサバはゴマサバである。足摺岬周辺の海底200mまでの大陸棚域に生息するゴマサバらしい。ラングイで釣れるのも、足摺岬まではだいぶん遠いが、生息域としては似ているから、煮たような性質のゴマサバではないかと思うのだが、どうだろうか?

清水サバは、このゴマサバを1匹ずつ釣り上げて、1?3日ほどイケスで生かして胃の中身を消化させてから出荷するものもあるらしい。こうすると、臭みが完全に抜けて美味しいとのこと。

自分で釣ったのは、そこまで丁寧な処理はできないが、ただ網でとったやつよりは自分で釣ってシメて血抜きして、ほどよく冷やして持ち帰ったもののほうがおいしいだろう。

どんな魚も、どうやって獲るか、獲れた後にどうやって扱うか、などによってその価値とその味にずいぶんと違いが出てくるように思う。

(清水サバ:wikipediaゴマサバの立網漁

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松竹堂

土曜日の午前中は京都で仕事、その帰りにYUKAが「是非とも寄って欲しい店が万博公園のそばにある」というもんで、名神を吹田で降りて寄ってみることに・・・

以前はこの近くで仕事していたので(万博公園の職員ではないが・・・)、あるていど土地勘はあるが、カーナビの案内が滅茶苦茶で少し迷った・・・

YUKAが寄りたいと言ったのは「松竹堂」という和菓子屋だった。

これを購入。

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駐車場には一台も停まっておらず、店内にも客はいなかったが、私らが買った後には続々とやってきて、ほとんど売り切れていた。

今になってネットで調べてみると、すごい人気店で売り切ればかりでなかなか買えないほど・・・だそうな。

食べてみた感じ・・・美味しいのは美味しいが、そんなに騒ぐほど!?という気がした。

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イチゴ大福のバリエーションという感じである。あまり甘すぎないので、美味しいとは思ったが。

ちなみに、お菓子のことを「スイーツ」とか呼ぶのはやめて下さい。私の気分が悪くなります(笑)。

私は酒をあまり飲まないが、甘いものにはさして関心が無い。好きな食べ物は、酒の肴になるようなものばかりである。だから、お菓子には無頓着なのかもしれない。

ちまたで評判の「堂島ロール」とか言うものを、知らないうちに何度か食べているらしいのだが、記憶にも無い、特に何とも思わなかったほどだから・・・

まあ、食べ物の好き嫌いはあまり無いし(味覚と別の次元での好き嫌いが激しいが)、たいてい何でも美味しいと思って食べるほうだから、堂島ロールを食べているときも、きっと「うまい、うまい」と言って食っていたんだろうと思うが(笑)。
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自作仕掛、やや失敗(笑)

寒サバ釣り?玉市丸@湯浅

2010年2月14日(日)

潮@日和佐(徳島)?大潮  満潮6:22、18:00 干潮12:07
日出?6:47、日没?17:45
天気?晴れ後曇り、風は少しだけ、朝は寒かったが日が出て忙しくなると暑い
波?ほとんど無し。凪から0.5mの間くらい。

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さて、寒サバ釣りの第二回目。今回も玉市丸にお世話になった。前日は午後8時半に就寝、疲れていたこともあり、めずらしくあっという間に眠りについたが、予定より早めの1時半に目覚めてしまった。

湯浅までは家から100キロも無いくらいなので、買い物の時間を入れても1時間半くらいあれば十分である。

4時すぎに玉市丸の駐車場に着くと、まだ車が一台しか無かったので今日は空いているかと思ったら、その後に続々とやってきて、2台ほどはみだして道に停めることになっていた。

お客さんは13名と満員。5時に受け付けして5時15分に出船。

玉市丸での釣り座の決め方は独特である。船長から氷をもらってクーラーに入れて、荷物を軽トラに積み込んだら港に向かって歩き出す。

港の左側一番奥にとめてある船まで歩いて、着いた順番に好きなところに入って行く。歩くのが速いと好きなところが選べる(笑)。が、ダッシュとかする人はあまり見たことが無い。

さて、自分はどこに入るか。この釣りでは船首寄りが良いらしいので、今回はそこらへんに入ろうと思ったが、一番前は揺れるし座るところが傾いていてやりにくいので、船長室の真横あたりに竿を立てておいたが・・・

その後、誰も私より前に入る人がおらず、どんどん後ろに入られて後ろがギチギチになっている(笑)。しょうがないので、私が前にずれて一番前になってしまった。まあ、波が無さそうだから良いか。

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その後、船長が軽トラで運んできてくれた荷物を船に積み込む。みなさん協力しながら。

前回は走っている船の上で準備しているうちにキャビンに入れなくなったので、今回は準備もそこそこに船室に入って寝ころんで早々と眠るスタンバイに入った。

ところが、今回はキャビンに入らず外にずっといた人が多くて、がら空きの余裕だった。

波がありそうなら、着いたらすぐに釣りできるようにきっちり準備しておくしキャビンにも入らないが、波が無さそうなので・・・

予想通り今回もまた波はほとんど無く、キャビンでねそべっていても気持ち悪くなることは無かった。

7時過ぎ、出船から2時間ほどしてポイントに近づいたようで、エンジンが回転を下げたので、外に出て準備。

ロッドキーパーも付けておらず、竿に糸も通してなかったが、ポイントに着いても釣り開始までは結構時間がある。まず、群れを探してしばらくスローで走り回る。その後も、シーアンカー投入してなじむまで待ち時間がある。だから、あわてる必要は無い。

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シーアンカー投入・・・

ただ、波がある日に揺れている船の上であれこれ準備をすると、気持ち悪くなるからいつもは出船前にやっておくが・・・

さて、前回よりちょっと早く、7時半くらいに釣り開始。「最初は50mくらいからやってみてー」ということなので、そこらへんで撒きエサを出し、何度か打ち返す。

しばらくすると60mあたりに反応が出てきたらしいので、ちょっと下げてみる。すると、残念ながらソーダガツオ(マルソーダ)が釣れて、マルソーダが入れ食いタイム(笑)。

しばらくマルソーダとたわむれていると、ものすごい大きなイワシが混じりだした。マイワシとウルメイワシ?斑点のあるのと無いのがいたが。これが30センチ近い大きさでびっくり。

とりあえずマルソーダはリリース、イワシだけキープする。イワシもナイフでしめていると船長がそれを見て「イワシはしめんでええやろ(笑)」と言われたが、暴れるのでいちおうしめた。

その後も、たまにイワシ混じりで1時間ほどマルソーダのラッシュだったが、だんだんとアタリが無くなってきた。

ふと見ると、遠くに四国の陸地が連なって見える。

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今回のポイントは、滅茶苦茶沖というほどでもなく、四国からはそう遠くない感じである。でも水深は150mとか180mって言っていたかな?深いところみたいなので、やっぱりかなり沖なのか?

船長と私の会話。

船長 「今日は一番前に入ったんやな」

私  「ここしか入れなかったんですよ。揺れるし傾いているから前は苦手なんですが」

船長 「前がよう釣れるで、今日はこっちがわ(左舷)に流れとるから、一番ええで」

私  「そうなんですかー」

・・・と、何気なくプレッシャーである(笑)。

たしかにカツオがよく釣れるが、そのうちカツオも釣れなくなってきた。右舷みよしのおじさんはカツオを快調に釣っている。

アタリが無くなるとカツオでも・・・ということで、そのおじさんは赤い仕掛を使っていたので、私も一つだけあった赤いサビキの仕掛にチェンジしてみた。

すると・・・ではなく、ちょうど私が仕掛を変えたタイミングで、サバがまわってきたようで。ようやく釣れ始めた。まわりでも。なかなかの良型である。

記念すべき第一匹目は、となりのおじさんとオマツリしてバレたが(笑)。カツオと思って放ってオマツリを解いていたら大きなサバだったようで、おじさんが引き上げようとしてくれたが、ポチャリと落ちた。かなり大きかったので、もったいない。

ともかく最初のサバは水深約50mで、次は30mで釣れだした。

で、赤いほうが食いが良い気がしたが、ハリス3号、幹糸6号であるし、ずいぶん昔に武庫一でマルソーダ釣り用に買ったやつで、そうとう古いから劣化していたようである。

6本針に4匹サバがついて上がってきた時、抜き上げようとしたら、幹糸が上のほうからぶっつり切れて、みなさん海へお帰りになった(笑)。

そんな訳でここから自作サビキ4本針にチェンジ。

水深20?30mくらいで入れ食いである。

しかし、自作仕掛の重大な欠点が発覚!どうも、針がちょっと小さかったようで、やたらとバレる。アジ針10号ではちょっと小さかったようだ。12号くらいが良かったみたい。

あと、今回は竿を短いやつ、1.8mのでやって、短いほうが手返しが良いのだが、弾力不足でバレが多かったのかもしれない。

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ともかく、アタリがあると、オマツリを避けるために、ドラグをギンギンにしめて最高速で引きで巻き上げてくるのが、最初は猛烈な引き!メジロも真っ青である。たぶん4連とか5連にかかっていると思われる。

ところが、途中で少しずつはずれて、だんだんと軽くなってゆく。で、見えてきた頃には2匹だけになっていて、引き上げる時にも1匹はずれて、最終的に釣り上げられるのは1匹だけとか、0匹とかが多かった(笑)。

ともかく、巻き上げ途中や抜き上げ時の針はずれがやたらと多かった。

と、良い釣り座を生かせない失敗があって、やや出遅れぎみだが、入れ食いなので少しずつは増えて行く。

ところが、30分くらいでぱったりと止まってしまった。その後は何も来ず。

ひたすら退屈な時間がやってきた。この間に釣れたのは10匹くらいである。

ここでみんなで決まった深さで撒き餌を集中させるとかでもすれば良かったのかもしれないが、みなさん退屈してくると手返しも遅くなり、また底まで落としてみたりとか(水深150m)あれこれしているご様子。

私も100m以上の深さでやってみたりとかしたが、何も釣れなかった(笑)。

そんなこんなで、無為な時間がしばらく続き、時計を見るともう11時!あと1時間も無いなーとおもいつつ、こりゃ、今日はダメな日かー、と思ったら「仕掛を上げて」ということで移動。

ここから群を求めてしばらく船はゆっくり走り回ることに。

ゆっくりと船は走り回ること40分ほど、ようやく群を発見したのか、再度パラシュートアンカーを投入して釣り開始。

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最初の2?3投は何のアタリも無かったが、しばらくすると海面直下でアタリが!何と、また大きなイワシだった。

ここでしばらくイワシの入れ食いタイム。

私の自作仕掛はサバには小さいがイワシにはどんぴしゃだったようで。バレることなくよく釣れた。

で、もうイワシは十分だなー、と思った頃に、サバがやってきた。しかも今回は良型が多かった。
時計を見ると12時を過ぎていた・・・

ともかくここからは大忙し。

3連、4連はあたりまえだが、針が小さいせい?で1匹ずつしか上がらないし途中ではずれて空振りが多いが、なんせ魚影が濃いのと場所が良いので。入れ食いの大忙し。

1匹ずつで効率が悪いなりにもクーラーはみるみる一杯になって行った。

で、1時間ほど入れ食いが続いたと思ったらぱったりと止まり、クーラーも前回と同じくらいにゆったり満タンになっていたので、ボチボチかたづけはじめ、まわりを整理したり汚れを海水で流して掃除したりしていた。

と思ったら、しばらくしてまたイワシが釣れだし、その後にまたサバの入れ食いタイムがやってきた(笑)。

ここでサバを数匹釣ったらもうクーラー満タンでこれ以上釣ると氷も入らないと思ったのでボチボチやめにしたが・・・

1時半になり船長が「ぼちぼち終わろうかー」ということなので終了。その時に撮影された写真。

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大漁満足(笑)。

しばらく船の上の掃除などをして1時45分にダッシュで帰港。

帰りもキャビンで寝っ転がっていたらあっという間に着いた。帰りも海上は穏やかでまったく揺れず、かなりスピードを出した(エンジンの回転を上げた)ようだが、それでも行きと同じく2時間ほどかかって港に到着。3時50分だった。

その後、お店のほうであたたかいきつねウドンをいただき、4時すぎに出発。スーパーで買い物をした後に、高速に乗るために42号線を北上するが、もう一般道から渋滞しているし、高速のETCゲートを通る前の1キロくらいも渋滞でノロノロ運転。

そのノロノロ運転が海南ICを過ぎるまで続いた・・・ここまで1時間以上かかった。ということで、帰宅したのは6時過ぎであった。

が、まあ考えようによっては、あれほど渋滞しても2時間ほどで帰って来ることができたのだから、まあ良しとするか!?でもへとへと。

(釣果)ゴマサバと大イワシで合計約80匹、35Lクーラー満タン

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内訳?ゴマサバ40数匹、マサバ0匹、巨大イワシ30数匹、マルソーダ持ち帰り3匹

ゴマサバ40センチ近いのが多数、イワシは27センチほどもあり大きい。斑点があるのと無いのがいたので、マイワシとウルメイワシが混在?

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結果、2時間ほども残業してもらってどうにかこれだけ釣れたが、サバの数は前回より少ないものの、サバの型がかなり良かったのと、イワシがでかくてたくさんだったので、これだけ釣れたらもう満タンである。

でも、私は針が小さいせい?で1匹ずつしか釣れなかったが、他の人は2連3連はめずらしくなかったので、50Lクーラーを持ってきていた人は私の倍ほど釣っていたかもしれない。

私的には、朝一に入れ食いが1?2時間あって40匹くらい釣れてさっさと帰港する、というのが一番ありがたいと思ったが、そう簡単には行かないようである。

イワシ、かなりでかいので期待したのだが、これだけ大きいと小骨がすごい!普通、魚の小骨と言ったら横一列に並んでいるだけだが、何と、3列にわたってびっしり並んでいた。

なので、刺身で食うことは不可能であった(哀)。ということで、料理してもらったら美味しかったが・・・

しかし、考えてみたら、25センチくらいのイワシは釣り堀のエサに良かったのではなかろうか。もうみんなさばいてしまったが、もったいないことをしたかも。

まあ、渋滞とかあって疲れたが、寒くもない(着込みすぎてやや暑いほど)、波もないこんな絶好の釣り日和に、となりの知らないおじさんと和気藹々としゃべりながら釣りが楽しめて、良い1日だった・・・
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口先だけの政治にウンザリ

「信頼してほしい」という口先だけで信頼が得られないのは当たり前、また「いのちが大事」なんて口先だけで言ってみても命が守れないのもあたりまえである。


【止まらぬ暴力 シー・シェパードの実態】(下)遅れる法整備

 ■「船員の安全守って」

(前略)

 ◆海賊ではない

 政権交代を果たした民主党は昨年末になって、捕鯨や船舶関係者からSS問題などについて意見を聴く議員協議会を開いた。その場で、全日本海員組合の近英男(こん・ひでお)水産部長が、大きな声を張り上げた。

 「国民がテロに近い暴力にさらされ、生命の危機を感じているのに、助けようとしない政府がどこにあるのか」

 返す言葉もなく押し黙る議員たち。「政治に、なんとかしてもらいたい」。多くの出席者から不満が漏れた。

 SSの公海上での暴力行為に対して、日本の現行法制は逮捕など取り締まりを認めていない。国連海洋法条約は、海賊ならば公海上でも逮捕を認めているが、政府は「海賊とはいえない」との外務省の見解を採用している。環境保護を主張するSSは、略奪目的の「海賊」ではないという解釈だ。

 ◆政権交代が“壁”に

 これに対して農水省は逮捕を可能にする法整備を求めてきた。昨年3月には石破茂前農水相が「SSは海賊と同じだ」として、ソマリア沖の海賊を取り締まる海賊対処法を適用するよう求め、それが拒否されるとSSを対象にした新たな新法制定を求め、水面下で法案の骨子まで作成した。

 しかし、それも政権交代によって、握りつぶされた形になっている。今の政府の大勢は法整備に冷ややかだ。

 「ただ、船員の安全を守ってほしい、それだけなのに…」

 近部長はそう話す。多くの調査捕鯨関係者らの気持ちだ。

 SSの暴力を野放しにすることで、重大な人的被害を受ける可能性は強まる。そのときまで問題を放置していいのか。日本の調査捕鯨船団はいまもSSの脅威にさらされながら、南極海で航海を続けている。



口先とパフォーマンスだけの政治にうんざり。仕分け作業でもたいして金は節約できなかったが、それも、無駄でないものを無駄と決めつけ削減した、国民目線という名の単なるしろうと判断の暴力が幅をきかせている。

でも、やっぱり無理矢理削りすぎて都合悪いのもたくさんあったから一端削ったのをこっそり戻したりとかしても、表面だけのパフォーマンスしか目に入らない人たちにはバレないようだ。

政治主導と言っても能力も倫理観も何もかもが官僚以下の政治家に主導させて、悪くなることはあっても良くなることは無いだろう。
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バレンタインデイ・フィッシュ!

今日はバレンタインデーということで、たいていそういうのは無視だが今回だけは何かしてみよう。何を!?

歌にもあったように、「バレンタインデー・フィッシュ」である。



♪シャラララ? すーてきにフ?ィッシュ・・・
・・・
♪バレンタインデイ・フ?ィッシュ

ということで、懐かしいのを出してみたが、これは私が高校生の頃。しかし私はこの手のものも含めて、アイドル歌手というものに一切はまったことが無い。

逆に、徹底的に嫌っていて(今でも芸能人は・・・)、友人とよく口論になったものであるが、自分は世の中からのはみ出し者というか異端者だという気持ちがその頃から強かった。

けれども嫌なものは嫌なのである。キャンディーズは小さすぎてあまり記憶にないが、ピンクレディーにはじまり松田聖子、その後途中いろいろいたかもしれないがよく覚えていない、あとこのおにゃんこクラブが特にネガティブな印象を心に残している。

とにかく、みんなして熱狂して騒いでいるものとは距離を取りたいというか水を差したい?訳ではないが、自分だけはそれに乗るわけには行かないと思ってしまう偏屈者。

「和して同ぜず」・・・ではなく、「和せず同ぜず」である(笑)。

と、愚痴はそのくらいにして、最近気になっているCMがある。大阪ガスのエネファームとか言うやつである。

不気味な妖怪みたいなキャラクターが畑で大根を引っこ抜きながら、上○彩に向かって、自分はなんでも自給自足していると威張っている。

こんな会話

「家庭菜園ですか?」
「そうじゃ、ウチはなんでも自給自足じゃ」「おウちの電気も、おウチのガスで作るんじゃ」

おいおい、ちょっと待てよ、そのガスはどうやって作っているんだよ?自分でガス田を掘っているなら自給自足だろうが、ガスを大阪ガスから買っているんじゃ、自給自足とは言わないだろう(笑)。

と、思わずツッコミながらCMを見てしまう。

太陽光発電なら、まあ自給自足的な面もあるかもしれないが(でも100%太陽光発電の家なんか無いはず)、ガス発電を自給自足と言ってみたり、CO2出すのにエコのイメージで売り込もうとしたりと、ちょっと無理がありすぎるCMである。やればやるほどに・・・

ちょっと余計な部分が多いが、↓の1分22秒あたりでこの衝撃的なセリフ「ガスで自給自足」を聞くことができる。


で、CMの最後に言うセリフが「ガスでいいみたい」。やっぱり自信無いんじゃないのか(笑)。

いや、もちろん、遠くで発電して送電線で送ってくると電力の大幅なロスがあるから、その場で発電すればそういう無駄がなくなるということが言いたいのだろうけども・・・。

もう一つ気になっているCMがある。

これを見てしまうと、一日中この歌が頭から離れなくなるので、素早くチャンネルを変えるが、間に合わないことが多い。

うみのやさい、うみのやさい・・・というやつ。

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最近、子供やペットをだしにしてものを売り込もうとする浅ましいやり方が目に余るような気がする。
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地球温暖化の根拠がぐらついている

昨日、家族一同で食事などしていると、小学生の子供が、「○○をするのはエコだ」などと言っていた。どうも、最近の学校ではそういうことを教えているようである。

しかし、地球温暖化説の元となるデータが捏造されたものだったとか、氷河が消えるという報告が間違いだったなどということが明らかになってきたのは、皆さんご存じだろうか?

地球温暖化データが捏造されたものだという疑惑や、IPCCという温暖化問題で権威ある機関が発表していた「ヒマラヤの氷河が2035年までに消滅する」という記述が間違っていたという問題が明らかになり、世界中では大騒ぎになっているらしい。

しかし、日本の主なマスコミはたいして報道せず、その当然の結果としてこのことをあまり知らない日本人も多いようだ。で、エコだなんだとうかれている。

ちなみに、地球温暖化説の最大の根拠をみなさんご存じだろうか?

それは、スーパーコンピューターによるシミュレーションである。もっとも有力な根拠とされているものがそれである。

「20世紀後半に地球の平均気温が上昇したのは、人類による化石燃料の消費によるCO2排出が原因」ということの根拠は、ただ一つ、このスーパーコンピュータによるシミュレーションである。

ところが、コンピューターシミュレーションということは、いろんなパラメーターを入力しなければならないが、その設定によって結果はどうにでもなるし、場合によっては逆の結果を導き出すこともできる。

もともとこのシミュレーションにしても、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。このデータ処理に関して、捏造疑惑が発覚したそうである。

具体的には、1960年代からの気温下降を意図的に隠すことで、80年代からの上昇を誇張して見せた、ということらしい。

この件については、こちらに多少書かれている。

地球温暖化データにねつ造疑惑(09/11/26)


もう一つ、温暖化問題でもっとも権威ある機関である国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が第4次報告書に盛り込んだ衝撃的な記述・・・地球温暖化の影響でヒマラヤの氷河が2035年にも消失する・・・が間違いであったことも発覚。

ヒマラヤの氷河は本当に消失するのか?(10/01/22)

背景には「ヒーローになりたい病」があるのではないかと思う。マスコミ関係者に多いが、世界の危機を救うため!とか悪を成敗するため!と言って正義感を暴走させ、そのために「世の中に警鐘を鳴らす」と言って根拠のあいまいなものまで報道として垂れ流す・・・

そんな病気に、とうとう一部の科学者までもが冒された可能性があるのではないかと思う。

もちろん、温暖化説の根拠すべてが覆った訳でもないが、しかし未来の予測はもともと難しいことなのである。

現代の科学も決して万能なわけではない。簡単に未来を予測できるとか、自分たちの予測が万能であるなどとは思わないほうが良い。

正しいかどうかわからなくても、その可能性があるなら温暖化を防ぐ対策は必要だろうと言われるかもしれない。正しかったとわかった時にはもう手遅れなのだからと言うことで。

しかし、本当にそうだろうか?

簡単なこと、少々の努力ですむことなら、そうかもしれないし、そうしたって良いだろう。

しかし、現実には対策は無いだろう。現状を見る限り、世界規模でCO2を大幅に削減できるような見通しはまるで立っていない。CO2が温暖化の主犯だという説がぐらつけば、なおさら進まなくなるだろう。

台風が接近してきているときに、「ストップ台風!」と言ってみたり、例えば扇風機を回して台風の進路を変えることを考える人間はいない。たいていは、台風による被害に備えて家の立て付けを確認したり非常用の道具類を点検したりなど、非常事態に備えておくのがまともな人間のすることである。

ところが、温暖化問題になると、政府公報では「ストップ温暖化」と言ってみたり、CO2削減に焼け石に水にもならないようなエコカーだのエコ家電だの・・・

実際に温暖化してどういう被害が出て、それに備えて何をしなければならないという話はほとんど聞いたことが無い。備えておくならば、そちらだろう。

「地球にやさしい」ではなく「地球(自然)は厳しい」のだということくらい、昔の人は知っていたはず。
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本日休漁日

今日は天気が悪いので釣りもおでかけもやめ、夕方からYUKAの実家方面で身内数人の誕生日が近いということで誕生パーティーに参加するだけとした。

ということで、午前中には時間ができたので、仕掛けの作成・・・

サバ釣り用のサビキを自作してみた。

サビキ用の針が無かったので昨日の昼間にブンブンで仕入れてきたが、いまいち良いのが無かった。

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ので、ハゲ皮を買ってそれを針につけることにした。

ハゲ皮(パールラメ入り)をカットするが、半分は無駄になる・・・

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ハゲ皮から巻いて作るのははじめてである。なかなかうまくできず、ハリスをくくっても、すぐにすっぽ抜けてばかり。ハゲ皮に針を刺して通した後に巻いたらなんとかうまく行ったが、下の写真の最初の1つ目は少々不格好である。

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3本針仕掛け・・・枝ハリス5号・長さ約15センチ・間隔50センチ、幹糸10号、全長1.5m。

4本針仕掛け・・・枝ハリス5号・長さ約15センチ・間隔40センチ、幹糸10号、全長1.8m。

全長も少し短めのほうが抜き上げやすいだろうと思ってこれくらいにした。

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それぞれ2組ずつできたが、もうちょっと作り足すか、白いハゲ皮ではなく赤いスキンでも作ってみるか。あまりたくさん作っても、あと1回行けるかどうかなので、無駄になってもいけないし。

自分で仕掛けを作っても、あれこれ余計なものまで買うから結局は最初からできあいの仕掛けをかうのと比べて特に安上がりになることは無いが、時間があるなら仕掛けを自分で作ってみると、市販の仕掛けのどこが良いか、どこが会わないかがよくわかるし、何よりこれはこれで楽しいのである。

YUKAはYUKAで、となりで粘土をこねているし(笑)。

あと、激安仕掛けではないが、足りなくなった時用にこんなのも2つだけ買ってきておいた。

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波止釣り用だが大きさ的にちょうどよさそう。ただ、枝の間隔がかなり狭いので、最悪、これの間を間引いて使えば良いかな・・・
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明日は休漁日?

明日は祝日だし、仕事も休めそうなので、天気が良くて波が無さそうなら、寒サバ第二弾!と行きたかったところだが、微妙というか、天気も悪いし、凪ではなさそう。

ラングイは遠いので、できれば凪かそれに近い日のほうが良いと思うから、無理しないことにした。・・・が、誰か行かれるならちょっと考えてみようか?くらいの気持ちはあるが(笑)。一応、出撃の準備はだいたいできているし。

明日がだめなら、しばらく天気が悪そうなので、とうぶん休漁になるかな。

せっかく、寒サバ用自作サビキ仕掛を作成しているというのに、この仕掛が炸裂する日は来るのだろうか?

どういう仕掛かと言うと、胴付4本針と胴付3本針の2種類を作成中。

前回、玉市丸でもらった仕掛は5本針だった。追加でもらうこともできたが、その後には自分で持って行った仕掛(ブンブンで激安120円で売っていた)を使ってみたのだが、これは6本針だった。

ブンブンで買った当初は、いくら安くても、ハリス5号で針もでっかいサビキ仕掛なんかいらなかったかと、かなり公開したが、今では買っておいて良かったと思う。というか、3つしか買わなかったのだが、もっと買っておけば・・・

しかし、針数が多いと、入れ食いになっている時に、良型が何匹もかかると、ヘタをすると仕掛がぐちゃぐちゃになる可能性がある。追い食いを待つよりすぐに巻き上げたほうが良いので、針は4本もあれば十分、それでも多いなら3本のほうを使おうという訳での二種類を作成中である。

作成中・・・としたのは、まだ未完成だからで、現時点でまだ針がついていない。

ハリス10号を幹糸に、ハリス5号を枝針にして、それを50センチ間隔3本または4本結んだだけの状態である。

一応完成品は、枝糸15センチくらいにする予定だが、丁度良いサビキ針が家に無かったので、今日の帰りにでも上島で買って帰り、仕上げる予定である。

前回は、オマツリや魚が暴れたことなどによるもつれで2つ、サルカン抜けで2つ、合計で4つの仕掛を消耗した。

サルカン抜けによる仕掛ロストは良いサルカンを使うことで無くなるとして、次回はもっと入れ食いの時間が長く、船の揺れによるもつれなども考慮すると、もうちょっと仕掛が必要になるかもしれない。

ということで、前回消耗したより少し多めの6つほども作っておけば、手返し優先でばんばん使えることだろう。

それか、明日はひさびさにオーパでも行ってみようか!?「四季の釣り」によれば、マダイの他に、ソイやマアジが釣れるみたいだ(水温が低いからか、青物の放流は無し)。

マアジは25センチ前後だったと思うが、泉南沖で獲れた天然もの。ソイも魅力的だ・・・

しかし明日は雨だし、あそこはテントが少なくて、またイカダからも遠いから、濡れながらの釣りになるだろうから、やっぱりやめておくかな。
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トゥーム・レイダー2

テレビでやっていた、なんちゃら洋画劇場のたぐいを録画して見た「トゥーム・レイダー2」。

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(2009/02/25)
アンジェリーナ・ジョリージェラルド・バトラー

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結論から言うと・・・かなりの駄作だろう。

タイトルからして、インディー・ジョーンズのパクリを連想させる。

インディー・ジョーンズの第一作が「レイダース」だった。

Raiderとは侵入者とか侵略者みたいな意味だし、トゥーム(tomb)は墓だから、トゥーム・レイダーは「墓荒らし」というか「遺跡荒し」みたいな意味だろう。まるきりインディー・ジョーンズっぽいタイトルである。

違いは主役がアンジェリーナ・ジョリーという女性だということくらいか!?

・・・そんな気持ちで見たのだが、結論は、インディー・ジョーンズとは全然違った。似ても似つかない。ちょっとは似てくれていたほうが面白かった、くらいの話である。

まず、ストーリーの底が浅い。謎解きのパズルもたいして無い、遺跡の探検シーンもたいしたことないし短い。キャラクター同士のウイットに富んだ会話も無い。ワクワクどきどきシーンもたいしたことない。

何より、主役が、ただマッチョで強いだけでユーモアも人間的魅力も何も無いつまらない女、相手役の男も低能で人格劣等な単なるゲス野郎。

他に、インディー・ジョーンズに似ている!?と思った映画に「ハムナプトラ」というのがあって、あれはなかなか面白かったが、「トゥーム・レイダー2」は正直、「だめだこりゃ?」って感じである。

「トゥーム・レイダー」がアンジェリーナ・ジョリーの出世作らしいから、第一作目は面白かったのだろうか?いずれにせよ、アンジェリーナ・ジョリーも私にはなんか気持ち悪い生物にしか見えないので(個人的趣味)、見て後悔した映画だった。

こういう化け物みたいな女にあこがれる日本人女性も多いとか!?大和撫子が絶滅したのもうなづけるという訳である。私にはどんどん居心地が悪くなるこの日本列島。おやじのノスタルジーと言われようとも昔の日本が良かった。いや、良いところが失われてしまった。そう思ってしまう今日この頃。

映画館やレンタルで見たように金を払ったわけではないのが、せめてもの救いである。
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トヨタ叩き?

このあいだ書いたこととは逆の内容だが・・・

どうも、今回のプリウス騒動は何か怪しすぎる気がする。

ブレーキの装置そのものに欠陥があるというより、プログラムの問題みたいだし、今回寄せられているような苦情というのは、よくあるタイプのものじゃないのだろうか?

お客様第一主義ということをどこのメーカーよりも徹底してやってきた(そのせいでつまらない車が多いのも事実であるが)トヨタをつかまえて、客のことを第一に考えていないという非難がされている。

おまけに、この騒ぎはアメリカ発だし、その後にトヨタの対応を批判した国土交通大臣はアメリカとかなり通じている前原氏である。あやしさ満開ではないか!?

だいたい、リコールなんてどこのメーカもしょっちゅうあるし、ありふれている。たしかにブレーキというのは致命的だが、ちゃんと話を聞くと、運転者の感覚的な部分の調整の話だけみたいだし。なのにこんなにマスコミが騒ぐというのは、なんかおかしい。

自分の目や耳や頭ではなく世間の評判でなんとなく「車ならトヨタにしとけば無難だろう」みたいに考えていた人ほど、今回のようなちょっとしたことをマスコミが大騒ぎしたくらいで「信頼を裏切られた」なんて大げさなことを言うのだろう。

こうやって、何でもかんでも世論(=マスコミがどれだけ騒いだが)で物事が決まって行く現代は、はたして健全な世の中なのだろうか?

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メタボ

英語が日本語に入ってくると意味が変わるというのはよくあることである。

例えば、セレブという言葉。

この言葉は、いつのまにか、「派手な生活をしている金持ち」というような意味で使われるようになってしまったが、もともとセレブリティーとは「(例えばハリウッドスターのような)有名人」というような意味である。

それと同じく、メタボという言葉も違った意味で使われることがある。

メタボ=「みっともなく太った中年以降のデブおやじ」という意味で使うのも、間違いである。メタボとはメタボリックシンドローム、辞書によれば「代謝症候群ともよばれる複合生活習慣病」のことである(らしい)。

何が言いたいか!?

昨年末に行われた職員健康診断の結果が戻ってきたのだが、特定健康診断(メタボ検診)の結果、私がメタボなのか否か、はっきり書かれていないのである。検査結果を見て自分で判断しろということか!?

ちなみにメタボリックシンドロームの診断基準はいろいろあって、

(1)国際糖尿病連合(IDF)基準(2005年)

腹囲男性90cm、女性80cm以上が必須。かつ

   * 血圧130/85mmHg以上。
   * 中性脂肪150mg/dL以上。
   * HDLc男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。
   * 血糖100mg/dL以上。

の4項目中2項目以上。


(2)日本肥満学会(JASSO)基準(2005年)

腹囲男性85cm、女性90cm以上が必須。かつ

* 血圧130/85mmHg以上。
* 中性脂肪150mg/dL以上またはHDLc40mg/dL未満。
* 血糖110mg/dL以上。

の3項目中2項目以上。


(3)改訂NCEP-ATPIII基準(2005年)

* 腹囲男性90cm、女性80cm以上。
* 血圧130/85mmHg以上。
* 中性脂肪150mg/dL以上。
* HDLc男性40mg/dL、女性50mg/dL未満。
* 血糖100mg/dL以上。

の5項目中3項目以上。


日本では上から二番目の肥満学会の出している基準が診断に用いられているそうだが、異論もあるそうな(こちら)。

私の場合・・・

ウエストはどの基準でもオーバー(96cm)・・・×
血圧はギリギリセーフ?上のみオーバー(137/77)・・・△
中性脂肪は大幅アウト(280)・・・×
HDL(善玉)コレステロールはギリギリセーフ(46)・・・○
血糖値はセーフ(88)・・・○

ということで、血圧がギリギリセーフならどの基準でもかろうじてメタボではないが、もしアウトならばどの基準でもメタボ・・・ということになる。

私の場合、中性脂肪がやたら高い、基準値を大幅にオーバーして倍近い。

一般に、血中の中性脂肪が高いのは、どうも飲み過ぎ&食い過ぎ、アルコールや炭水化物を取りすぎる場合が多いらしいのだが、私の場合はほとんど酒を飲まないから、炭水化物の食い過ぎというになるのかな?脂っこいものも、あまり食べないし(もたれる)。

やはりダイエットしなければならないか・・・釣りダイエットが一番良くて、釣行すると一気に体重が3キロ近くも減ることも珍しくないが(飲まず食わずで釣りすることも・・・)、その後に魚でメシを食い過ぎて、またもとに戻るということを繰り返している。

やはり、炭水化物を減らして運動をしなければならないようだ。
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厄除け

すっかり忘れていたが、日曜の午前中は厄除けのためにあびこ観音にお参りに行っていたのだった。

あびこ観音、正確には「吾彦山 大聖観音寺」というらしいが、大阪の住吉区我孫子にある。

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今年もまだ後厄なため、お祓いというかお参りに行ってきた。

厄払いには3千円、5千円、1万円と3つのコースがある。私は奮発して1万円の一番高いコース(7日間の祈祷)をお願いしてきたが、祈祷は目の前で行われるわけではないので、申し込み用紙に住所氏名・永年月日等を記入しておくだけ。

お札その他の一式は、後日郵送されてくるというものである。

私は、実はこの手のものはほとんど信じていない。宗教も信じられるものがほとんど無い。そしてその無宗教ということが、どちらかと言うと恥ずかしいことであるのもよくわかっている。

崇敬心を持っているのは、たった一つ、○○○○くらいである。というか、神社一般については好感を持っている。しかし、最近の「パワースポット」なんて言うのはどうかと思うが・・・ああいう軽薄な奴らには神罰が下りますように(笑)。

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それはともかく、そうは言いつつも、バタフライ効果(とは違うよね)みたいなものを期待して、また歴史や文化を保存するための助けにでもなればという気持ちで金を投じてきたつもりである。

だいたい、自分がトクするためにお参りするって、なんか卑しい感じがしないだろうか?

死者の魂を慰霊・追悼するとか、先人の偉業を顕彰し崇敬の念を抱くとか、そういうお参りなら立派と思うが、金をもうけたいとか、病気をなおしたいとか・・・

それは、昔、世の中が滅茶苦茶で無法者がのさばっていたり身分が動かしがたかったり医学が未発達だったから、神頼みしか手がなかったわけである。

現代なら、神様にお願いするより先に、まず自分で努力してみよと、もちろん、努力した上でのお参りなのだろうが、まあ気持ちの問題である。

境内にある「ぴんずるさん」が行列になっていた。

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自分の体の悪い部分をさわると良くなるということで、誰もがベタベタと触りまくっていた。ものすごい念入りに、全身さわっていて長時間独占している厄介な人もいたりで、行列は伸びる一方であった。

女性は顔をなでている人が多かった(笑)。

数分も並んで、ようやく私たちの順番がまわってきたが、みんなが汚い手でベタベタ触ったかと思うと、とても触る気になれなかった。
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K村さんのブログ

爆釣団の掲示板にちょっと書きましたが、偶然の検索から、あの釣り堀チャンピオンのK村さんのブログを見つけてしまいました。

釣り歩記(今日も釣り明日も釣り!)

実は、今年に入ってから(または所によってはもっと前から)、不義理と知りつつも、知人の皆さんのHPやブログを一切見ないことにしていまして、釣り堀釣行も減っているから釣り堀関連で検索などすることもなかったのですが

爆釣団のHPを更新するにあたって、釣行記のリンクを貼るために好人さんのブログを検索するつもりで「釣り歩記」と入れたら、一番上にK村さんのブログが出てきました。

そこで、新年会のことも書かれていたし、全体を見ても釣りのことが中心で、誰が見ても参考になることはあっても問題になることなどありえない内容でしたので、お願いしてリンクを貼らせてもらうことができました。

私自身は、個人のブログ・HPは見ないと決めているので今後はみなさんでK村さんのブログをにぎわしていただけたらと思います。やっぱりコメントが来たりすると張り合いも出ますし、ブログの価値はいかに良いコメントをたくさんもらえるかで決まると思っています。

私自身は逆に、ブログも引きこもり(笑)と言う感じですが、それは、どうも性格上、人の言うことにやたら影響されやすくて自分を見失いがちであるからそれを断ちたいということが一つ。

もう一つは、「それはちがうんじゃないか?」と思うと反射的に反論したくなるところがある点、これは、テレビや新聞とかで言っていることには今後も遠慮なく文句を言いますが、知人にたいしては・・・

面と向かっての会話ならば表情や言葉のニュアンスなどから内容もやわらげられますが、文章に書いてネットで公表するとなると、なかなか穏やかには行かないことが多いです。なので、それならマイペースで書こうと思った訳です。

釣り友の皆さんには誰にも教えていませんでしたが、過去に自分の専門外ですが、政治・経済・社会問題を扱ったブログをやっていたことがあり、1日に5千?1万PVの、自分で言うのも変ですが、人気ブログ(人気ブログランキングでも上位でした)だったのですが、それを5年ほども続けていて、アクセスやコメントが多いぶん、やりとりにかなり苦労した経験からも、文章での応答は難しいとわかっていたことであります。

ということで、しばらく引きこもり状態が続きますが、今後とも、生暖かく(笑)見守っていただけたらと思います。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

リサイクラー

さて、ぼたん鍋を食べることができなかった翌日、フィッシングショーには当然行かず、近所で買い物をしただけでさっさと家に帰り、釣り道具の整理に半日を費やした。

特に、電動リールへの道糸のまき直し(いっぺん糸を出して反対から巻く)などなどをしたら、あっという間に1日が終わってしまった。

ラインの巻き替えには第一精工の「高速リサイクラー」を使っているが、

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同じリールに糸を逆向きにまき直すには、いっぺん他のリールで巻き取ってから高速リサイクラーに巻き取って、その後に元のリールに巻くというややこしいことをしなければならない。

リサイクラーDS・フル装備」というのが良さそうだが、めちゃ高い!
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ラインをざぶざぶ洗うこともできる。

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限られた数の電動リールしか持っていないので、釣りのターゲットにあわせてPEラインを巻き替えしなければならないことがあり、リサイクラーは重宝している。

赤いつまみをひねるとPEラインにきっちりテンションをかけてリールに巻き取りできるので、釣り始めたらラインが食い込んで釣り不可能・・・ということも避けられる。

でも、DS・フル装備があれば、今回のような場合にも、もっと楽になることだろうと思ったりもする。

しかし、値段が高速リサイクラーの5倍以上もするので、手が出ない。

もう一つ問題があって、意外にこの万力部分ではさめるようなテーブルというのが家には無い。せいぜい5センチくらいの厚さまでしか挟めない。しょうがないから、いつもは大きなまな板を挟んでやっているが、どうにも不安定で困るのである。
釣り道具 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ぼたん鍋・・・敗北

土曜日は午前中が仕事、午後からYUKAと合流して、毎年恒例の「ぼたん鍋」を食べに丹波篠山まで出かける予定になっていた。

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これは一昨年の写真。

例年は猪名川町のそば屋というか旅館「まんか」で食べていたが、今年は丹波篠山まで行って、当初の予定ではワカサギ釣りをして温泉に入ってボタン鍋を食べる予定であった。

ところが、ワカサギは案外難しいようで、ちょっとしか釣れないのに釣り代とレンタル道具あわせると2人で5千円にもなってしまうため、これはやめ。

温泉とボタン鍋だけにしたので、午後から出かけたというわけである。

武庫川沿いを北上して、宝塚ICから高速に乗ろうとすると、「三田ー篠山・渋滞6キロ、冬タイヤ規制」と表示されていたので、高速に乗るのをやめ、予約していた先に電話で様子を聞いてみると「雪?ものすごい降っていますよ」とのことだったので、申し訳ないがキャンセルさせていただいた。

「すみません、冬タイヤも無いし、キャンセルさせてもらって良いですか?」
「あー、どうぞどうぞ」

という調子であった。ぼたん鍋に雪はつきものである。数年前に「まんか」へ行った際も雪だった。猪名川の場合は雪が降ってもまだ何とか行けたが、丹波篠山はちょっときつい。

はてさて、困ったが、それならばということで、YUKAが前から行きたがっていた「西宮ガーデンズ」へ・・・

一時ほどの混雑は無く、すんなりと駐車場へも入れたし、土曜日にしては中もそれほど混んではいなかった。しかし、田舎でのんびりしたかったのに人混みに出てきてしまって、若干疲れてしまったのは言うまでもない。
哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

サバのすきやき

和歌山、というかラングイでサバがたくさん釣れたので、サバのすきやきにしてもらいました。

この食べ方、和歌山方面の人の食べ方?として紹介されているのをどこかで見た記憶があるのですが、いまいち記憶が定かではありませんし、和歌山の人からそんな話を聞いたことも無いので実際のところは知らないのですが・・・

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三枚に下ろした身に塩をしてしばらく置いて、酒で洗ってから薄くそぎ切りにして、すき焼きの味付けにした鍋の中に具といっしょに入れて煮て食べるそうです。

詳しく説明せずに、YUKAに「サバのすき焼きにして」とだけ言っておいたら作ってくれました。しっぽのほうにちょっとサバ臭い部分があったので、もしかして、塩して酒で洗うをいうのをしていなかったかも?

よく煮込むとちょっと身がパサつきますが、それでも煮込むか、またはいっぺんさましてもう一回暖めると、サバの身の中にまで味がしみて、とても美味しい!

また一つ、サバの定番料理ができあがりました!

これを釣り堀のワラサでやってみたらどうだろうか!?

それはともかく、いろいろとサバの料理方法も増えてきたので、もう一回寒サバ釣りに行きたいが、明日は無理だし、来週はどうなることやら・・・
料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

うがった見方

朝青龍がついに引退することになった。相撲はまったく関心が無いので、個人的には興味無しだが、面白いニュースを見て、ちょっと色々考えさせられたので、長々と書こうと思う。

事件を利用して引退させた?モンゴル紙

 大相撲の横綱・朝青龍関(29)が現役引退を表明したことについて、朝青龍関の母国であるモンゴルの新聞は「日本の相撲の技が崩壊する兆し」と題して引退を報じ、「朝青龍関が日本人力士の記録を塗り替える可能性があったため、事件を利用して引退させた」との記事を掲載している。


日本にいてこれまでの朝青龍に関する報道を見ている人ならば、このモンゴルでの報道のように思うことは無いだろうが、しかしモンゴル人の一部かだいぶかわからないが、少なくない人々にはこう見えるということなのだろう。

事実は違うんだと言ってみても、お国柄の違いというか国民性の違いというか文化の違いというか、そこらへんのことは理解されにくいのだろうと思う。

しかし、逆の見方をすれば、モンゴル人は、自分たちの国の何かの記録が外国人に破られそうになったら、アンフェアなことをしてでも妨害しようとする、モンゴル人にはそうを考える人が珍しくない・・・というふうに見てだいたい間違い無いだろう。

というか、むしろ日本人みたいに、すぐにきれいごとを言ったり、何かと言えば「世界から見捨てられる」だの「置いて行かれる」だの「日本は孤立する」(笑)・・・とか言って他国のいいなりになったり顔色をうかがったり、刺激しないように適当に相手に調子あわせたり、文化をやたら真似たりする国民のほうが希なのではないかと思う。

いずれにせよ、うがった見方をする人というのは、逆の立場になるとそういうことをする人だ、とも言えそうである。

たとえば、小沢一郎への検察の捜査、ちなみに彼は、たった一つの疑惑に関して不起訴になっただけで、他にまだ山ほど疑惑はあるのだが・・・自民党時代なら秘書が逮捕されたら議員辞職することだってあったのに(こちら)だったのに、秘書が起訴までされても辞めもしないとは、民主党はかなり甘すぎるが、・・・話をもどして

彼への捜査でも、いろんな見方をする人がいるが、その人がどういう見方をするかによって、人間性というか価値観というか、何を考えているかが透けて見える。

国策捜査だと言っていた人たち・・・すでに野党ではないのだから、こういう人は検察のやることは何でも国策捜査で、権力は何かと言うと暴走して国民をすぐに弾圧すると安直に決めつけがちな、野党根性の抜けない人たちだということがわかる。

他には、民主党のやろうとしている公務員制度改革などが検察を含めた官僚に都合が悪いから、それを阻止するために動いている・・・と言っている人もいた。

こういうことを言う人というのは、人間はすべて自分の損得で動くし、自分の利益のためには不正なことをしてでも邪魔しようとする、という考え方の持ち主である。

いや、実は私の人間観もそれに近いが、今回の検察の動きをそう見ることはなかった。

そして、検察が完全に公平中立に動いているとも思っていない、この点でも私も同じである。しかし、検察は自分たちの保身のために動いているとは、私には見えなかった。

むしろ私には、ホリエモンの時もそうだが、やっぱり彼らは日本の国を滅茶苦茶にしようとしている、特に小沢一郎はこれまでも滅茶苦茶にしてきて、これからも滅茶苦茶にする、そういうことが明らかだから、このままでは日本の国が滅茶苦茶になってしまうので、日本の国を守るために検察が動いた・・・というふうに見てしまう。

もちろん、どちらの見方にも何の根拠もなく、いずれもその人の人間観や国家観、希望的観測や憶測などにもとづいているが、そういうこと(検察は国策捜査)を言う人がどういう人間かということは少なくともよくわかるのである。

もう一つ、面白い見方があって、検察はアメリカに操られていて、民主党の政策がアメリカにとって都合が悪いから、アメリカの意向を受けた検察が小沢を攻撃した・・・という見方もあるそうである。

確かに、不起訴になったとたんに、訪米して会談する話が出てきている。小沢とアメリカ(検察)に何か取引があったのでは!?と見たくなるのも、わからないでもない。

これを言う人は、さすがにテレビにはあまり出ないが(彼曰く、マスコミもアメリカに操られている云々・・・)、しかしCIAなどは実際に、他の国の政治家や有名人でアメリカの国益にとってマイナスとなるような人物は徹底的に調査してスキャンダルを暴いて潰したりとか、そういう工作活動をしているそうなので、まるっきりウソとも言い切れない気もするが・・・

しかし、真実はわからないのである。少なくとも彼が、何かと言うとアメリカの陰謀で日本が動かされているという考え方をしている、ということがはっきりわかるだけである。

物事をどう解釈するかによって、その人の考え方、人間性、価値観などが透けて見える・・・ということを朝青龍の引退報道を見て思った次第。
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マルソーダの美味しい食べ方

和歌山の釣りでは時にマルソーダが入れ食いになることがあります。で、たいていほとんどリリースしています。

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釣り堀での青物釣り用のエサとして有効なこともあるので、2?3本は持ち帰ることがありますが、ただでさえあふれぎみな冷凍庫がパンクしてしまうので、長期間保存しておかなければならない釣り堀用には、あまり持ち帰ることはできません。

持ち帰って食べるには、サバ折りでしめるだけではなく、ナイフ入れてきっちり血抜きまですれば、タタキとか生で食えないことも無いですが、血に弱毒があるそうですし、血が残っているとかなり血なまぐさいので、やはり生はややきついことも・・・。

で、他の食べ方と言っても、なまり節くらいで、これはあまり私好みではないです。カツオとマヨネーズをあえたもの、これなら、まあまあ食べられます。

と、いままでこれくらいしか食べ方が無いと思っていましたが、先日、やや大きめのマルソーダをきっちり血抜きして持ち帰って、ミンチというかつみれというか、団子にして食べたところ、激ウマ!でした。

カツオ団子の作り方

材料は、生姜、白ネギ(玉ねぎ)、酒、味噌、片栗粉、白だし

1、作り方は生姜ひとかけと白ネギ1/2をみじん切りにします。(玉ねぎの場合は細かくみじん切りにします)(生姜とネギはたっぷりめが美味しいです)

2、カツオ、酒大さじ1?2、味噌大さじ1、卵一個、片栗粉大さじ2、あれば白だし少々をフードプロセッサーにかけてミンチにします

3、ボールに1と2を入れてよく混ぜ合わせて、一口大にまるめて、お味噌汁&油で揚げて出来上がり

これまでは、釣り堀で釣れたワラサのしっぽのほうの身を使ってよく作ってもらっていた団子です。

で、これで鍋にしたり、みそ汁にしたりしてよく食べていました。

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マルソーダでやってみても、とても美味しかったです。臭みはまったく無し。私は青物のニオイにかなり神経質なほうだと思いますが、この食べ方なら美味しくいただけます。

今回はさらに、脂で揚げてみるということもしてみました。

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これもものすごい美味かったです。ひらべったくして揚げたほうが早く揚がるかもしれません。

これからは、マルソーダも食用としてある程度は持ち帰ることにします。
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