カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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仕事順調

昨日と今日は、テレビをつければ「まお」「まお」って、そればっかりで参った。こういう名前が急激に増えたのだろうか。名前も流行があるらしい。流行でつけられてはたまらないだろう。

スケートのほうはみんな騒ぐのはしょうがないかもしれないが、ニュースキャスターとかタレントが婚約しようが離婚しようが屁をここうが、どうでも良くないだろうか!?

と、この話じたいもどうでも良いからこれくらいにして、・・・これもどうでも良い話だが、ここ数日やっている仕事がかなり順調である。

スタッフが若返ったこともあるのだろう。昨年より仕事量が1.5倍増だが、作業する人数が少し増えたこともあって、順調にすすんでいる。

ヘタしたら今日で終わってしまうかもしれない。

となると、明日の日曜日は休みになってしまうので、来週の平日に代休を取って釣りというのがちょっとムリになる可能性がでてきてしまった。

となると、明日は釣りに行きたくなるところだが、今日の晩まではっきりしない。

釣りの準備もまったくできていないし・・・

・・・と、こんな感じです。はっきりしたらまた追記します。

よくあるセリフ

今、ややお年を召された方々と仕事をしているので、いつもの仕事と雰囲気が違って面白い。

で、思ったのだが、年取った人がよく言う典型的なセリフ

「なるべく若い人にやってもらったほうが良い」

こう言い出したら、もう年をとった証拠である。

ただ、確かに、肉体労働とか単純作業とか、細かい仕事などなど若いほうが得意なことはあるだろう。今、ここ数日やっている仕事も、若いほうが向いていると思う。

しかし、一般論としてこの言葉を捉えると、正直微妙だと思う。若い者にはいろいろいる。

逆に、年とった人で現役を続けている人というのは特殊な人である。

年をとるとだんだん引退する人が増えているから、そんな中でも肉体も頭脳も健康で現役を続けている人というのは、かなり特殊な人なのである。

そこらへんにいる中途半端な若者よりよほど頼りになるのである。

とは言え、エロ拓とかは引退したほうが良いだろう。というかあんなのは追放すべきだろう。

・・・その話はどうでも良いが・・・

むやみに「若い者に任せる」なんてことを言うのはおよしなさいと言ってやりたい。特に、「経験」が重要な要素となるような仕事では、若い者がやると理屈を暴走させて秩序を破壊しがちである。

商売はそれで良いかもしれない。常識をぶちこわして意外性で次々新しいことをして行かなければならないのかもしれない。買い手の欲望を刺激し続けるために。

しかし、世の中そうやって、何でもかんでも商売の原理でのみものを考える悪癖が抜けきれないのは、経済のことしか頭にない人種、一昔前ならエコノミックアニマルと言われた人たちが増えすぎてしまった現代の風潮をよく現している。

というか、そもそも、社会全体でみんなして金儲けのことばかり第一に考えると逆に金儲けがうまく行かない社会ができあがる、ということすら知らない人たちなのである。

かと思うと、理屈を暴走させて、空理空論やひたすら「きれいごと」を並べるだけの中身からっぽな人間になってしまうか、どちらかである。やたら「いのち」を連発させたりとか。気色悪い。

友愛とかって、この世には善人しかいないと思っているような脳天気な人間に、無法者たちから大切な人の「いのち」を守ることができるもんだろうか!?「生活」すら守れない世の中になることだろう。

だから(?)、高齢者には頑張って欲しいが、そういう意味で私がいつまでも頑張って欲しいと思う高齢者は、戦前をよく知っている80歳以上の人たちだけであるが・・・なんか話がそれた。
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車ピカピカ

昨日ひさしぶりに洗車(と言っても雨の中でタオルで車体をぬぐっただけ)をして、帰りは暗かったからわからなかったが、今朝車体を見てみると、ピカピカに!

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まあ、カーマニアみたいな人がやたらピカピカにしているのと比べるとどうということは無い、汚れが目立たないという程度にすぎないが。

元がものすごい状態(まるでグレーの車みたいな車体になっていた)だったので、かなり見栄えが良くなった。これくらいで十分である。

あまり異様に車をテカらせていると、ヤ○キーまたは怖いおじさんに思われるかもしれないので。

しかし、あの程度でもこれくらいキレイになるというのは、やはりコーティングのお陰ではないかと思う。前の車は同じことしても全然汚れが落ちなくて汚いままだった。洗剤つけてこすらないとだめだったから。

あとは車内の清掃だが、いつにしようかな。これは普通にコイン洗車場に行って掃除機をかけなければならない。

今日もまた10時から缶詰なので、天気は良さそうだが今日もムリだろう。
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1月28日の雑記

天気?雨のち曇り、比較的暖かい1日だった。

(AM8:30記録)

今日は雨が降っている。ひさびさに洗車した。朝に職場の駐車場で。

洗車のしかたは、いつも通り、雨が降っている中で、タオルで車体をぬぐってゆくという方法である。このところずっとこの方法で、これでじゅうぶんにキレイになる。

しかし、かなりひさしぶりだったので、車体がものすごい汚れて、タールみたいのがフロントにべったりくっついて取れないところもあったが、まあ全体に、パッと見はそこそこキレイになったと思う。




(AM9:30記録)

さて、今日は朝10時から缶詰にされて仕事である。いつまでかかるか・・・

このところ毎年かり出されているこの時期に特有の仕事・・・

例年ならば3日で終わるのだが、今年は不思議なことに、仕事量がごっそり増えて去年の1.5倍!

去年は1,600枚ほどだったが、今年は2,400枚近く!何故だろう、こんなに増えたのは。

ということで、4日以上かかることは間違いないし、毎日の仕事量も増えるので帰宅も遅くなるだろう。

その間の昼飯と、遅くなった場合の晩飯も出るのでYUKAは弁当作らなくて良いから喜んでいるが・・・晩飯は家で食いたい。

昨日作ったメジロ大根、今日が食べ頃なのに・・・

一日中、隔離された場所でオッサンらと顔をつきあわせて、ひたすら作業をこなして行かなければならない。

ただでさえ気分が重いというのに。




(PM10:00記録)

メジロ大根が食いたいから・・・という訳ではなく、思ったより順調に仕事がすすみ、どうにか晩飯を職場で食わずにすんで、いつもよりやや遅い程度で帰宅できた。

思った通り、味が入って最高!

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どうも煮物は冷える時に味が入るとか!?なので、いつも作ったその日には食べずに、一端冷やして冷蔵庫に入れて、翌日?翌々日にかけて食べるようにしている。

それにしても、YUKAもすっかり煮物が上手になった。どちらかと言うと彼女は洋風の料理が得意みたいで、最初の頃の煮付けは味が一定せずに試行錯誤した感があったようだが、最近はきっちり安定して美味しい。

いや、今回のは特に美味しくいただけた。ブリ大根に脂のノリはあまり関係ないのかもしれない。

大根がこれまでに無いくらい美味しい味に染まっていた。

魚をおすそわけしている部長からいただいた大根である。

メジロも釣ったもの、大根も釣った魚でもらったもの。なんちゃって自給自足は楽しく美味しい。

気分最高!さっさと風呂に入って眠ることにしよう。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

あこがれの地、和歌山

関西に住むようになり、海釣りをはじめて、最初に爆釣したのが和歌山でした。

爆釣と言っても、豆アジを150匹ほどでしたが。

その当時の私の写真ですが、今見ると誰かわからないです(笑)。

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しかし和歌山は良いところですねー。三重県も良いところですが。

やっぱり自然が残っているところが好きです。

京都に何年か住んでいて、京都は京都で自然もあり歴史もありの素晴らしい街で、特に歴史の無い北海道育ちの人間からすると、自然しか無い北海道に比べて、人間の作った価値あるもの=歴史遺産のある京都はすばらしいと思いました。が、大人になって住むにはややきついです。学生には暮らしやすいですが・・・。

自然の多い和歌山や三重も観光地という感じですが、やはり私は住むならそういうところに住みたいと思います。というか、住むなら誰かの真似して言うわけじゃないですが、私も「ダッシュ村」みたいなところ・・・。

でも農業は大変だろうと思います。私は性格的に農業にはむいていないのがよくわかっています。どちらかと言うと狩猟民族です(笑)し、住んだら住んだで、おそらく田舎のベタベタした人間関係の中では生きて行けないのはわかっていますから、何事も無い物ねだりなのは、そりゃあ、もう、本当によくわかっています。

いずれにせよ、それでも都市部よりは田舎に住みたいですが、しかし2つ問題があって、一つはどちらの県も私が仕事をするような機関が少ない(当然、その地で職を得るチャンスが少ない)ということと、もう一つ最大の要因は、YUKAが大阪以外に住みたくない・・・・ということです。

最近では和歌山に釣りに行くと帰りにかならずみかんを買って帰ります。美味しいです。子供の頃。北海道でしたが、みかんと言えば、有田みかんか愛媛みかんでした。

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ということで、北海道育ちの私でも、和歌山の有田という地名は小さい頃から知っていましたが、それが「ありだ」と読むとは最近知りました。ずっと「ありた」と濁らないと思っていました。

農業や漁業という第一次産業が中心の地域というのは経済的に厳しいのかもしれませんが、人間が生きて行く上での基本ですから、そういうのがさかんな地域というのはやっぱり大事にして行かなければならないと思います。

道路やダムがだめというなら、地方に金と人がちゃんと流れるようなしくみを作るべきだと思います。しかし、作ろうと思って簡単に作れるものでもないでしょう。だから道州制とか地域主権なんて言っても恐ろしく大失敗して国が滅茶苦茶になるだけだろうと思います。
喜び・楽しみ | Comments(5) | Trackbacks(-)

苦闘あっての人生

私が小さい頃からよく言われた言葉に「おまえは本当に物事を素直に楽しめないかわいそうな奴だ」というものがある。素直に楽しむこともあるのだが。釣りとか。

でもたしかに、私はいろんなことに対して、ものごとに満足するよりは不平不満を抱いたり、文句を言いたくなったり、楽しむより苦しみをわざわざ見つけてしまったりと、我ながら大変な性格なのも確かである。

そういう批判の矛先が他者にだけ向かっていたり、不満のはけぐちが外部に見いだせるならば、不平不満は多くても、あんがい人を見下して自分は結構幸せでいられるのかもしれないが、私の場合はそんなことは無く、自分自身への不満もとても多いために、余計に大変なのである。

そんな私を見て人は、「人生を楽しむことができずにかわいそうなやつ」みたいに思うのかもしれない。

人からそういう同情を受けるのは、憎まれるより辛いことである・・・そう思っていた時期もあった。

なので、そのことで劣等感を感じたり、人生、楽しめるように考え方を変えようと努力してみたことがあるが、なんか自分はやっぱり騙せないと思ってしまう。

そして、ある時、こんな言葉に出会ったことで少し救われた。

「豚となりて楽しまんより、人となりて悲しまん」ソクラテス

以下はそれをもとに、別の人が言い換えた言葉である。

‘It better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.’ J.S.Mill“Utilitarianism 1868”

(「満足した豚であるより、不満足な人間であるほうがよい。満足した馬鹿であるより、不満足なソクラテスであるほうがよい。」)

これらの言葉に出会うまでは、不平不満を言わずちょっとしたことにも満足できて明るく楽天的で誰からも好かれる人を見ると、とてつもない劣等感を感じたり、猛烈にうらやましいと思っていたが、このソクラテスの言葉に出会って以後は、全然うらやましくないし、自分もそうなろうとは思わない。どうせなれないし。

ともかく、私を勇気づけてくれたソクラテスは私にとっては尊敬に値する人物である。

人生は楽しいもの・楽しむもの・楽しんだ者勝ち、というのならば、人生がつまらない・辛い・楽しめないからと言って自ら命を絶つ人を止めることはできないだろう。

ソクラテスの弁明 関西弁訳ソクラテスの弁明 関西弁訳
(2009/05/16)
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ソクラテスとは古代ギリシャの哲学者である。古代ギリシャには有名な哲学者がたくさんいるが、彼らの言っていたことは、未だに古くない。つまり、人間は古代ギリシャからほとんど変わっていないということである。
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不完全なのが人間

人間とは不完全なものです。

偉そうなことを言って他人を批判していた人間が、立場がかわってみれば、まったく同じことをしていて批判にあう。

そんなことだろうと思っていました。もともと同じレベルの人たちです。政党が変わったところでやる人間が変わっただけで、実際は似たような欠点をかかえた人たちなのです。

そして、世の中そういうものです。

だから、政治の世界がこうなることは、選挙直後から予測のついたことでした。

他人をガンガンに批判している人間が、角度を変えてみれば似たような、もしくは別種の非難をあびるような部分がある。それは今の政治に限らず、現実の人間社会ではありふれた光景です。

そんなに偉そうにものを言っているあんたは、矛盾なくすべてに筋が通って何事も完璧にできているのか?という話です。すべて完璧で非の打ち所のない人間・・・そんな人物を私はいままでに一人も見たことがありません。

いや、遠くから見ていると、みなさんそれなりに立派な人が多いです。しかし、近づいてよく見れば、または根掘り葉掘りあれこれさぐったり、その言動を細かくチェックして行けば、誰だって矛盾や破綻が出るのがあたりまえです。

なので、かつて偉そうに言ってきた彼らには、もっと謙虚になれと、相手の揚げ足取りみたいなことばっかりひたすらしてきた過去の自分たちを猛烈に反省せよ!反省してただちに、金輪際、もう辞めてしまえと、そう言ってやりましょう。

さらに、立場が逆になって、こんどは過去の自分たちのしてきたことを忘れて揚げ足取りに精出している人たちのほうも、きっちり嗤ってやりましょう。シーソーゲームを永遠に続ける気か!?と。

我々も、政治家のセンセイ方から学ぼうではありませんか。

私も偉そうなことを時に書いてきましたが、しかし、いつも自分の意見は間違っていないだろうかとか、謙虚な気持ちは忘れずにいたつもりです。最近では書いていることに自信が無いとすぐ非公開にしますし。というか、ほとんど影響力の無い個人のブログですから・・・アクセスもたかが知れています。

それにしても、人のふり見て我がふりなおせ、とは良く言ったもの。そう思うようにはしています。
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なんとか1本!

2010年1月23日(土)メジロ@仲政丸(中紀・美浜港)

潮@田辺〜小潮
干潮〜3:44、17:06
満潮〜10:09、23:22

天気〜晴れ、北西の風10mくらい。波1.5〜2m

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さて、中紀でメジロがいまだに好調なのでまたまた出撃。いつもの仲政丸に予約を入れたところ、ブログのコメント欄でこれまでに船釣りの関していろいろご教授下さった旬蛸さんも私の煽りで予約を入れたことが判明、ご一緒させていただくことにした。

たくさん釣れたらYUKAの実家も寄りたかったので道中のご一緒はお声かけせず、また、はじめてお会いするということだし、とりあえず御坊IC出たところの釣具店で待ち合わせすることに。

集合時間よりちょい早いくらいにたぶんだいたい同時に到着。ご挨拶させていただく。とてもきさくな感じの方で一安心。今日一日楽しく過ごせそうな予感。あとは釣果さえ良ければ文句なしというところである。

港につくと今日もいっぱい。しかし、いつも見かける常連さんはいなかった。なんとなく見たことある方が二人ほど。お一人からはHPを見ていると声かけていただいた。

しかし、釣り堀ならある程度いろいろ計算できるところがあるが、船釣りはそうは行かないのがこれまた難しいところである。あんまり「釣れる釣れる」と言うのもリスクが高い。

と、話をもどして、港にいる頃から結構風が強く吹いている。今日は波が少々はありそうな予感。強い北西風だと船首は北西を向く。たぶん潮は上り潮かと思われる。ということは、風と潮がほぼ逆だろうとは思っていた。ということは前のほうが良さそうである。

釣り座は予約順で比較的早いうちの予約だったから、前のほうにも入れたのだが、風と潮が逆なら波もそこそこあると思われ、先日のゴリオさんのようなことになるのも怖かったので、中央やや後ろよりの一番揺れが少なそうな場所に入ることにした。

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入れ食いタイムがそこそこ続いてくれれば、竿頭は無理でも、その半分か3分の1くらいは釣れるだろうとふんでのことである。2軒に2本ずつ配りたかったので、それとうち1本、YUKAの実家1本を会わせて目標は合計6本!まあそれが無理でも最低でも3本は釣りたいところだが・・

と、やや欲張りな目標を立ててしまったが、4時半となり出船。右舷は確認していないが、たぶん今日も12人の満員だったと思う。

ここで旬蛸さんに、アネロンの飲み方をお教えいただいた。

出船1時間前に1錠飲み、出船時にもう一錠飲む・・・んだったかな?

実は今回は船酔いをかなり警戒していたので、もし気持ち悪くなったらもう一錠飲むつもりでいた。しかし、2錠飲むとものすごく眠くなるようである。

ただ、私は体が大きいので少々多めに飲んでも大丈夫だろうということで二錠飲むつもりだったが、帰りまで眠いと危ないので、追加用には小児用アネロンを持ってきていた。こいつは薬の量がすべて半分になっている。

ということで、気持ち悪くなったら飲むつもりだったが、それでは遅いということで、出船してすぐに飲んだ。

キャビンには入らず警戒していたが、行きは追い風、追い波だからか、ほとんど揺れなかった。1時間弱でみなべ沖のポイントに到着。着いてみると結構波があり、他の船が波で隠れるほど・・・

それから、キャビンにも入らず、ポイントをさがしまわってぐるぐる走っている時も何とか無事でアンカーをおろすと、波が結構あるわりには、それほど揺れなかった。これくらいなら大丈夫そうである。

ということで、しばらく待機した後、6時すぎだったか、ちょっと早いと思うけどボチボチはじめてみてーとのことで釣り開始。水深は85mほどである。

風が結構強く、寒い。今回はカイロを貼り忘れた。でも、体はまあ比較的大丈夫だが、手がかじかんでオキアミを刺すのに一苦労(笑)。手袋を二枚重ねにしてなんとかましになった。

暗い内にはメジロはあまりヒットしないようだが、真鯛か何か釣れないかと思い、タナを上げ下げしていろいろしてみたが何の反応も無し。

リールにロッドキーパーにと、考えてみればかなりのブルジョワ装備がととのってきた(笑)。

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しかし、なかなか投資に見合うだけの釣果は・・・。まあ、長いこと続けるなら良い買い物だろう。そう思うことにしている・・・。

さて、7時頃だったか、徐々に夜が開けてきたので気合いをいれて打ち返す。しかし反応無し。

まわりの船で釣れだしたので、頑張って打ち返してやー、ということでみなさん賢明に手返しをはじめた。

私もせっせと手返し。2分ほど待ってアタリが無いので仕掛を高速巻き上げ。ところが、水深60mくらいで突然巻き上げ途中の竿が突きささって何か魚がヒットした!

かなりよく引く!しかし、メジロっぽくない気が・・・

船長がやってきてタモ入れしてくれたが、ハリスをたぐるとその先には大きなサワラが!

すぐにタモに入るが、しかし細長すぎて暴れるとすぐに飛び出す。2回ほどタモから飛び出した後にはハリスが切れてお帰りになられた・・・

ハリス12号を簡単に切ってしまうとは、サワラおそるべし!である。私にはメーターくらいあったように見えたのだが・・・ああ残念。

その後、しばらくして船の前のほうの人だったか、メジロがヒット。一瞬だけみんなの竿がしなりだした。

旬蛸さんの竿にもヒット!

うらやましく眺めているとすぐに私の竿にもヒット!

後からヒットしたのに私のほうが先に上がってきた!これはリールのパワーのおかげかと思ったらそうではなくて、やや小ぶりの70センチぎりぎりのメジロだった。軽かったわけね・・・

その後、旬蛸さんはもう1本あげられた。

私はその後はノーバイト。

徐々にアタリが遠のいたので、船長のアドバイスもありハリスを10号に落としてみたが・・・

どうも今日は魚影が薄いらしい。群れが来てもすぐに通り過ぎてしまうとのこと。

8時半くらいまでは全体にぽつりぽつりと釣れたが、9時過ぎからは完全に船上は沈黙。

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私も何も追加することなく、気が付くと10時すぎ。さっぱりあたらないので終了となった。

帰りはおもいっきり向かい風の向かい波、ぜんぜんスピードを出せず時間がかかった。めずらしく御坊の火力発電所の埋め立て島と陸地の間を通って帰った。

港に着いたのは11時半をすぎていた。

この日は午後から真鯛狙いで出るらしく、午後便のお客さんが港で待っていた。よくお見かけする常連さんであった。たくさん釣られていたので、来週は午後便の真鯛狙いにしようかとも思ったが、来週は土日とも仕事なので無理である。

今回メジロ1本とちょっと残念な釣果だったがボーズの方もおられたし、まあ家で食うぶんにはこれで十分である。

何より、旬蛸さんとお会いできたのが最大の収穫であった。今後ともよろしくお願い致します。
m(_ _)m 今回はどうもありがとうございました。

(結果)メジロ70cmを1本。逃がしたサワラはでかかった(笑)。

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ということで、これでメジロ狙いはたぶん最後になるだろう。4回行って二勝二敗・・・半分は厳しかったが、釣れなかった時はいずれもご一緒してくださる方がいたので助かった。

竿が根本から突きささるあの興奮を、もっと味わいたかったが・・・

ということで、メジロはもう無理だろうから、次は別の釣りを・・・。今週土日が出勤のぶんの代休を来週の平日の天気の良さそうな日に取って、寒サバか、もし出船するようなら午後便の真鯛か・・・を考えてみたいと思う。
釣り | Comments(12) | Trackbacks(-)

旭ポン酢また普通

去年の年末に買った旭ポン酢は、昔の酸っぱさが蘇ってくれてうれしいと、以前に書いた。

ところが・・・

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昨日買ってきたやつは、またマイルドにもどっていた。賞味期限から判断すると、年末に買ったものより2ヶ月ほど新しいもののようである。

自然の材料を使っているわけだから、一年中完全に味が一定というのはむしろ難しいだろう。でも、短い期間にちょっと味が変わりすぎではないだろうか?

でも、いただきもののジャコをおろしポン酢で食べたら最高!だった(感謝)。

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土曜日にはメジロ1本だけの釣果だった。やはり、前もって予告すると釣れない(笑)。今回は2軒に約束してしまったので、ダブルで効いてきたのかもしれない。ということで、すべて無かったことに・・・。

で、メジロ1本はぜんぶ我が家で消費することに。あっさりしているので、いくらでも食えるから二人で1本がすぐなくなる。

ただ、一種類の魚ではちと寂しいので、帰りに御坊の産直市場「よってって」でカワハギを買ったのだが、身はまあまあ大きかったが、キモがちっちゃいちっちゃい!残念。手のひらよりやや大サイズで1枚400円もしたのに・・・

ちなみに大粒のアサリが比較的安く売っていた。

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ちなみに、同じくらいの大粒アサリを近所のスーパーで買うと、100gが約200円もする!

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とても貴重な食材です。

そして晩飯には、旬蛸さんからいただいた京都は鷹峯にある松野醤油のさしみしょうゆで!

いままで湯浅の「たまり」という醤油を愛用していて、これも良かったが、負けずに良かった。カワハギや天然のメジロにはむしろ頂いたもののほうが会うと思った。

やや小ぶり、70センチほどのメジロを解体中。

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脂の乗りが養殖のものよりずっと少ないので、身が全体にうっすら赤いが、逆にしっぽのほうまで均一な白っぽい色をしている。養殖のはしっぽのほうに近づくほど何故か赤い。

メジロ、中紀が熱い!なんて先週に書いてしまったが、ボチボチ終盤のようである(旬蛸さんすみませんでした)。仲政丸では、メジロが釣れている限り出船はするが、徐々に真鯛へとシフトして行くようである。

次は真鯛かな!?寒サバかな!?休みと天気次第である。
料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

苦手・・・

もともと電話って苦手である。

私が苦手なことはだいたい小さい頃の体験にさかのぼることが多く、酒をあまり飲む気になれないのも幼少の頃の体験がどこか影響しているようである。身内に酒癖が悪いのが多かった。

今回はその話ではなく電話の話である。

子供の頃に、母や妹がすごい長電話でずっとしゃべりまくっているのを見て「なんだ、こいつらは」と思ったことがあるので・・・って、妹もこのブログ見ているみたいなので(笑)、少しマイルドに表現しているが。

高校の頃の日記にも長電話をする母や妹に対する罵倒の数々が書いてあった(笑)。

ということだけではなく、目の前に相手がいないのにしゃべるというのがいまだに不自然な感じがして、テンションが下がり、声のトーンもさがり、なんか陰気な感じになってしまうことが多い。

そうでもないこともあるのだが・・・

ともかく、そんな感じで電話で離すのが苦手で、どうしても用件をさっさと話してさっさと切ろうとしてしまう(笑)。別に電話代がもったいないとかそういうことではないのだが。

こちらから電話をかけなければならない場合、まず30分以上は、どうしようか悩んでから、ようやくかけるという感じである。

釣りの予約の電話も、かける前はかなり緊張して気分が重くなってしまう。電話はやはり苦手である。

では、電話じゃなければ大丈夫のかと言われると、それも微妙である(笑)。

もうすこし見た目からしていかにも柔らかい人間になりたいのだが、この年になって今からでは遅いし無理だろう。こんな自分と我慢してつきあうしかない。

まあ、これでも昔よりはずいぶんマシになったとは思うのだが・・・
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キーパー

船用の釣り道具では最近電動リールを買ったところだが、もう一つ買いたい道具がある。

竿掛け、横文字で言えばロッド・キーパーである。

今持っているのはチビラークのシリーズを2つなのだが、どうも頼りない。ハリス7号までとなっているし、ちょっと青物にはキャパ不足のようでもある。

先日のメジロ釣りでは、みなさん良さそうなのを使っていた。

特に、竿を海側に倒せる機能のあるやつが欲しい。

で、シャクリラークとかも考えたが、どうも大きいみたいなので、ダイワのパワーホルダーが良いかと。

パワーホルダー速攻160CHが良さそう。

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しかし、ネックはやはり価格である。定価3万円以上。上島でもおそらく2万円くらいするだろう。

このあいだ上島で1割引の金券を少々買ったからそれで買おうかとも思うが、その券が使えるのは来月から・・・さすがに来月まで青物は釣れていないだろう・・・。そういえば寒サバも釣りに行きたいが、寒サバならチビラークでも行けるだろう。

来月は1回しか釣りに行かないとYUKAに言ってしまったが、あまりむやみに約束しないほうが良さそうだ。
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中紀が熱い!

いつもお世話になっている中紀の船宿「仲政丸」がすごいことになっている。

メジロ爆釣、午後便ではなんとマダイがたくさん!以下、HPより写真を拝借・・・

土曜日朝便ではメジロを一人で10数本釣った人が数名。
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午後便では3名でマダイが14匹。
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日曜日も快調で朝便でメジロ(一人ぶんの釣果)。
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午後便ではマダイ90センチも出て、一人で9匹も釣った人が!
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私は土曜日に釣り堀で爆釣してうかれていたが・・・
(うかれている写真。なぜかデサントの帽子。ブリはたぶん8キロくらい)

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しかし、船でこんな釣果を見せられてしまうと、午前・午後と通しで乗ってみたいところだが(笑)、余程ベタ凪でない限り体力的に無理だろう。

にしても、これだけ釣果を出している船宿もあまりないので、仲政丸の船長はやっぱりかなりの凄腕なんじゃないだろうか?

それと、驚くのが体力。昨年12月からたぶん1日くらいしか休んでいないと思うのだが、すごいと思う。それが仕事と言えばそうなのかもしれないが、私はデスクワークでも一週間も休み無しは無理である(笑)。

ああ、今週末には午前のメジロか午後のマダイ(出船するなら)のどちらかで乗りたいが・・・金曜日あたりから風が出そうな感じで迷うところだ。

そういえば、土曜日に行きの車の中でこのじんゆうさんから聞いた話だと、紀伊長島のボート釣りでは40センチ級のシマアジ(天然もの)がサビキで十数匹も釣れたりしているみたいで、今年は紀伊半島が熱い!ことになっているようだ。

ボートこぐのは大変だし、ああいうほうが酔いそうなので、私としては行くならメジロかマダイになるだろうが。
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貞丸で爆釣!

2010年1月16日(土)釣り貞丸(三重県引本浦の海上釣り堀)

潮@尾鷲〜大潮
干潮〜0:12、12:28
満潮〜7:00、17:56

天気〜腫れ時々くもり、東風が少し、さほど寒くはない

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年末にご一緒したときに、このじんゆうさんが16日に貞丸に行くと聞いていたので、私ももし都合つくようならご一緒させていただこうと思っていた。

その後、年末の釣行記のコメント欄でなおちゃんも行かれることになり、数日前に私も参加できそうだったため、ご一緒させていただくことになった。

家を2時すぎに出発。給油した後に一路三重県を目ざした。今回はじめて、途中の某所にてこのじんゆうさんと合流、貞丸に到着したのは5時半くらいだったか。すでになおちゃんも到着されていた。

今回、トランク大将50Lは持ってこず。かわりに出刃包丁を持ってきた。というのも、私の車でこのじんゆうさんと乗り合いということで荷物を減らすためが一つと、あまりたくさん魚を持ち帰ると次の釣行に支障が出るので(笑)。

ということで、ブリが釣れたら半身だけ持ち帰るために出刃包丁を用意した。あとはマダイ数匹とハタマスが釣れてくれたら・・・という感じである。

さて、到着してみると駐車場にはかなりの台数の車が停まっていてた。ドタキャンがなければ全イカダ使用だったようだから、だんだんと人気がでてきている。

釣りに良い季節だと週末の予約は直前では難しくなっているようである。

6時50分に受け付け、今回は私らの他に、比較的年齢の近そうな人たちの2人組X2組と乗り合わせで7名だった。これくらいだと、ゆったり釣れる。釣り座の抽選では3グループ中で2番め、どこが良いかわからないので、適当に入った。

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さて、用意ドンスタートに慣れているので、リールも竿もまったくセットしていないのでイカダに乗ってから急いで準備。

まずは青物狙いの竿を用意して、イワシQをつけてとりあえず放り込んでおきながら他の準備。

で、ふと見ると竿先がガクガクと揺れている。手に持って聞いてみると竿先が深く突きささったので、アワセを入れる。

マダイの可能性もあるので(はじめて来た時はキビナゴQでマダイが入れ食いになった)青物宣言はしなかったが、走り出したので「青です!」と言って格闘開始。

なかなか良く引く。見えるところまではすぐに上がってきたが、ここから3〜4回ほど糸を出し入れされて格闘すること数分、このじんゆうさんの差し出してくれたタモに入りきらないが、どうにかうまいこと入って無事ゲット。えらい大きいと思ったらブリだった。

長さとしては先日船で釣った天然のメジロ(ワラサ)より少し長いくらいだが、太り方が全然違う。あのメジロは4キロ弱くらいだったと思うが、このブリの重さはその倍の8キロ近くはあったと思う。

それにしても、しょっぱなからブリが釣れて満足・・・。しかし、各イカダに1本ずつしか入っていないみたいで、他の皆さんにはいきなり希望を失わせてしまった。

と、やりとりで息切れしたので(笑)、一休みしてから同じエサを入れてみるが反応ないので、さぐり釣りを出してきてマダイ狙いにチェンジ。偽あにじるしアマエビで水深8mくらいから探ってみる。しかし、アタリは無い。

なおちゃんがアタリを出しているが、食い込みは悪い様子。

タナをいろいろ探って、底から50cmほど上げたくらい(9.5m)にすると私にもアタリが出てきて、少し待つと食い込んだようなのであわせるとしっかり乗った。

よく引いて上がってきたのはなかなか立派なマダイだった。

その後、同じようなタナとエサでアタリはポツポツ出るが、入れ食いというほどでもなく、2ー3匹くらい追加しただろうか?バラすとしばらくアタリはなくなるが、少し待っているとまたアタリが出る。

何匹か釣ると徐々にマダイも活性が上がってきたのか、食い気も増して針を飲み込まれるようになった。

そこで、仕掛を交換するのが面倒なので、青物用の竿にチェンジ、ハリス7号ヒラマサ針11号という青物用の仕掛に偽あにじるしアマエビを大きくつけてやると、それでも喰ってくる。

喰ってくるのは、ネット寄りではなく、どちらかと言うと中央寄りが良く、イカダ竿に持ち帰るとアタリが出ない。

というか、そもそも青物用のごつい仕掛、やや固めの竿でもガンガン釣れるので、イカダ竿は不要であった。また、釣れてくる鯛はどれも大型というか、なかなか立派なサイズばかりだし、かなり元気でよく引くから、繊細なタックルはむかない日だったと思う。

ここらへん、あまり事前に「こういう釣り方をする!」とか決めない私のスタイルが結果的に良かったようだ。釣りスタイルにあまりこだわらず、その時々の状況にあわせる。これがうまくいったときが良く釣れる時である。私の場合は。

でも、マダイの活性がかなり高かった、というか元気良かったのは間違いなく、その理由としては、マダイがあまりスレていない感じ、偽あにじるしへの反応がとても良かったこと、などなどあったかと思う。

偽あにじるし、年末の釣りでも好調だったが、人から教えてもらったエサだけにあまり内容について詳しく書いたことは無いが、今やおそらくみんな作っているエサだろう。

アマエビのむき身を食用色素で黄色く着色し、個人の好みで味付けもしたものである。

作るポイントとして私が気をつけているのは、とにかく固くならないようにすることと、色はなるべく透明感のある黄色にキレイに染めること、なのでミソとか入れない・・・くらいだろうか?

味付けはあまり関係ないようにも思うが、どうだろうか?やはり柔らかさが大事かな?というところである。

あと、私の場合はササミも一緒につけ込む。ササミでは大型のマダイがよく喰ってくるように思う。アマエビでバラしてアタリが遠のいた時、ちょっと目先を変えるのにササミにしたりするとまた釣れたりとか。が、今回ササミは入れ忘れた。というか、年末に余ったのを再度持ってきたのだが、ササミが無かったので入れていなかったのだ。まあ、アマエビが好調で良かった。

さて、マダイをパラパラと釣っていると、いつのまにかもう8時、最初の放流の時間である。

よく見ていなかったが、たぶんマダイのみの放流。マダイのみということだけあり、かなりごっそりと数が放流されたし、また型も大きい。

放流後はマダイ用の仕掛(ハリス3.5号、マダイ針8号)でやる。これまた偽あにじるしアマエビで底からちょい上くらいで入れ食いである。

エサを飲み込むから青物用の竿と交互に使用。ごつい仕掛だし針も大きいからバラす心配も少なくグイグイ釣り上げることができる。

しかし、調子に乗っていると・・・青物用の竿(リバティーISO)は4mでちょい長めである。おまけに、タモの柄を十分に伸ばしていなかったものだから・・・バキ!

タモに入れるために長めの竿を立てすぎたために、ど真ん中からばっきり折れてしまった。

前回は西海9号とリールを、そして今回はリバティーISOを戦死させてしまった、何度ダメな指揮官だろうか!?

この敵は釣果で果たす!とばかりに釣りまくる。一時はすごくて、エサを入れてタナに着いた瞬間に竿先が刺さる。こうなると誰でも釣れる。

しかし、ふと気づくとスカリがいっぱになってきたし、よく考えたらハタマスを釣るのが第一の目的であり、それがまだ果たせていない。

ということで、まだアタリはあるがマダイ狙いはとりあえずやめて、キビナゴにチェンジしてみた。

で、よそ見していると竿先が刺さっている。これは!・・・と思ったらまたマダイだった。

と私がマダイばかり釣っていると、他のグループの方がハタマスを上げた。エサは生きアジであった。

そういえば朝早くにも生きアジでハタマスを釣った人がいた。ということで、私も生きアジにチェンジ。

外向きでヒラメ&マトウダイ狙いで出していた生きアジを回収。

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このアジがまだ生きていたのでそのままイカダの中へ投入した。

しかし、竿先にあまり反応が出ない。ということで、生きの良い元気なアジにチェンジ。

タナは底のほうで、しばらく待つと竿先がガンガンと上下してアジは元気そうである。

ところが、すぐに穂先がもたれたまま動かなくなってしまった。どうしたのかと思って少し巻いたら喰っていた!

ゴンゴンと強く引くので一瞬青物かと思ったが、その後すぐに浮いてきたのは良型のハタマスだった。

で、ハタマスは浮いてきたらあとは楽勝と思ったが、なかなか元気で2〜3回ほどドラグから糸を出されて抵抗されたが、なんとか無事にゲット。

これで、今日の目標はすべて達成できてしまった。時間はまだ朝の9時をすぎたところである。

その後、またマダイ狙いにもどして、ひたすらアマエビで釣り続け、何匹かゲット。

そして10時過ぎになり青物の放流。今はワラサとハタマスのみの放流らしい。

ハタマス、去年のよりずいぶん大きいぶん、数はちょっと少なめだった。

ということで、みなさん一斉に青物狙い。

エサには冷凍イワシをつけて放り込んでみたが、生きアジを泳がせていた人にヒット!

次にいわしQにしてみたて、上下に誘うと、1回だけコツンとアタリがあったが、その後は無反応でこれもダメ。

ということで、生きアジをつけて放り込むと、仕掛が途中から落下して行かなくなり、たるみを巻き取ったら走り出したんので、ガツンと会わせて「青です」宣言してやりとり開始。

よく引くが朝のブリに比べると楽に上がってきたのはワラサだった。このじんゆうさんがタモをかまえて待ってくれている。

ふと見ると、上がってきたワラサのすぐそばのネット際にヒラメも浮いている。と、私のワラサを無視してヒラメをすくおうとするこのじんゆうさん(笑)。

と言いながらも、ちゃんとすくってくれました。ありがとうございます。

ということで、青物まで釣れてしまった。

・・・もうさすがに十分な釣果である。

ということで、後はハタマスの追加を狙うことにした。

・・・とは言ってもエサを何にして狙うか?迷っていると、このじんゆうさんが、アマエビでハタマスを釣り上げた。

ということで、青物仕掛にアマエビをつけて底近くに投入すると、すぐにアタリがあり竿先が突っ込んだ。で、上げてみると、何とマダイであった。

でも、私の前でマダイのアタリもここまで。以後、マダイのアタリは対面の方々のほうへと移動していった。

とは言え、前半のマダイもネット際やコーナーで釣れたのは皆無で、やや中央よりばかりであった。

でも、この「ネットぎわ」とか「やや中央より」とか「イカダどまんなか」というのも、実はわからないものである。

何が言いたいかと言うと、ようするに、竿先の位置(浮き釣りならウキの位置)の真下に仕掛があるとは限らないからである。

ほとんど潮の流れの少ない場合ならその真下にエサがあるだろうが、少しでも流れていれば、水深9mとか10mくらいのところにあるエサの位置は、竿先の位置より流されているはずだからである。

だから、普通に竿出ししているだけで知らぬ間にイカダのど真ん中を釣っていたり、知らん間にネット際を攻めていたり、そういうことってたぶんあるだろう。だから場所うんぬんは難しいが、ともかく昼からは対面側の人たちがわりとよく竿を曲げていた。

ということで、イカダ全体でも少ない人でも4〜5匹は釣っていたと思う。

私はひたすらハタマス狙い・・・のはずが、たまになおちゃんの隣へ乱入してマダイ狙い(笑)。

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でも釣れず。まあ、親睦を深めるために行っただけである。

イカダの中を観察していると、スカリから逃げたアジが海面直下をずっと泳いでいたのだが、ある時突然下のほうからハタマスが急浮上してきてそのアジを飲み込んだ!

やっぱり生きアジなのか!?ということで、生きアジでハタマスを狙うも、アタリ無し。生きアジ入れっぱなしというのは退屈なので性に合わない。

ということで、マダイはもう釣らなくて良いし、青物の活性でも上げてみようということで、サンマを引っ張ってみたが反応無し。巨大スルメイカを引っ張ってみると、水深4〜5mくらいの見えるか見えないかくらいのところまでは浮いてくるのが見えたので、それを見てみなさん生きアジを放り込むが、反応無し。

スルメイカを、追いかけてくるというのではなくて、見学にやってくるという程度のようで、青物の活性はあまり無さそうである。在庫もそんなにたまっていないのかもしれない。今回も放流後にワラサーハマチが合計5本あがったし。

ということで、後半だんだん尻すぼみで午後からの2時間はダレてしまったが、前半忙しくて楽しめて、後半のんびりできたので素晴らしい1日だった。

(結果)マダイ12匹、ブリ1匹、ワラサ1匹、ハタマス1匹の合計15匹と爆釣!

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本当は3人で並んで撮って欲しかったのだが、混んでいたのでイカダの上であらかじめ撮影する人が決められていて、私一人での撮影となった。混んでいたし。

釣れたマダイはどれも良型で元気良し。味も良かった。

ブリは神経ジメしてくれたのだが・・・

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この後すぐに2枚におろしてこのじんゆうさんと半分分けして、私は骨のついていないほうを持って帰ったのでありがたみはわからなかった。

このブリ、カマの部分を塩焼きにして食べたらものすごい美味かった。しかし、脂身のところは刺身や寿司ではかなり厳しかった。ポン酢をだばだばにかけないとくどい。脂が濃すぎて少しでおなかいっぱい。

このじんゆうさんによると、ぶりしゃぶが美味かったらしいので、今日はぶりしゃぶで。やはり熱をかけて少し脂を落とすくらいのほうが丁度良いようだ。

ハタマスはなかなか大きくて良かった。釣りごたえもあったし。

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こいつはとりあえず刺身と寿司で少し食べてみたところ、とても美味しかった。鍋が楽しみである。

このじんゆうさんの話によると、貞丸の人気はだんだんと上がってきており、良いシーズンには直前の予約が難しくなってきているようである。

スタッフがイカダに常駐しているので乗り合いでも安心・・・な割には貸し切りが多いようだが、貞丸のほうも、あまり「ギンギン」に釣りまくりたい人よりも、のんびり楽しみたいというお客さんに来てもらいたいおような雰囲気を感じた。あくまで私がそう感じただけかもしれないが。とは言え、イカダの上でのバーベキューなどは禁止されているのでご注意を(お湯はあります)。たぶん、みんなやりだすと困るからだと思う。

さて、今回、釣REKKIESのステッカーを貞丸に置いてきたら、おかえし?に貞丸のステッカーをもらってきた。また、なおちゃんにも差し上げたところ、こちらからもステッカーをいただいた。

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ちょっと怖い!?あずさ2号とは関係なく、バス釣りの会らしい。私はバス釣りしないけどもらって良かったのかしら!?
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街で見かけた不思議な風景(1)

デコトラの一種!?

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ここ以外の部分は何の変哲もないごく普通のトラックでした。

しかし、「あゆ」とか言われると、どうしても鮎、魚のほうをまっさきに思い浮かべてしまうのは、趣味のせいか世代のせいか・・・

鮎釣りはしないけれども。

それにしても、「あゆ」のマークは不思議である。それは良いとしても、このマークは「あゆ」のマークであるならば、マークのついているものは「あゆ」のものということになりはしないのだろうか?

自分の持ち物に他人のマークを付けるのはどうなのだろう?

それで思い出したが、街中で大音量を流しまくっている真っ黒けな車に「菊の御紋章」がでかでかと・・・という光景をたまに見るが、これも不思議である。

あれはどう見ても皇室の車には見えない。ということは、他人の家の家紋のようなもの(このたとえも微妙か!?)を無断で使っていることになるのだろうが、それだけでも不思議なのに、中でも特別な「菊の御紋章」をあんなふうに使う人たちに、果たして皇室への崇敬心はあるのだろうか?

・・・と、この話題、ちょっとヤバイかな(汗)。
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

ピカデリー梅田

ピカデリー梅田・・・こうしてしまうと、人物の名前ですが(どれだけ知られているだろうか)、梅田ピカデリーという映画館がありまして、そこのタダ券があります。どなたか、いりませんか?新聞屋からもらったものです。私らはもう見たい映画がやっていませんので、いりません。捨てるよりもらってくれる方がいてくれると・・・と思いまして。

ただし、使えるのは来週月曜(18日)から金曜(22日)の間だけです。

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何の映画をどの時間にやっているかは以下をご参照下さい。

上映スケジュール

いりませんか、とメール差し上げた方もいたのですが、届かないみたい?最近携帯の調子が悪くてそういうこともあるかもしれません。

ともかく、残り期限があまり無いので、欲しいという方がおられたら、是非とももらっていただきたいと思いまして・・・もったいないですから。

ということで、見たい映画があって都合つきそうな方、おられましたら連絡下さい。郵送いたします。今日明日中に送れば、月曜までには届くでしょう。月曜から金曜まで使えますので・・・

場所は梅田の少しはずれたところ、映画館じたいもやや古く、イスの感じも最近のシネコンとかに比べるとも一つ、座席の傾斜も不十分なので、目の前の座席に大男が座ると頭が邪魔になります。

そんな映画館で良ければ・・・ですが。私らは「2012」を見ました。また、10年以上も昔に私一人でスタートレックの映画を見に来た憶えがあります。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

役立たずの発熱シャツ

数年前から、釣りの時には、いわゆる「発熱シャツ」みたいのを着て防寒対策をしている。

しかし、前から思っていて最近確信したが、これは私にはあまり役に立たない。特に釣りの時なんかは特に。カイロを貼りまくるほうが余程賢いと思った。もちろんこれは私個人の感想です。

そういえば、この前健康食品のCMで使った人が「こんなに良くなりました」みたいに言っているのがあったが、その画面に、お年寄りにはとても読めないくらいの小さい文字で「個人の感想です。効果には個人差があります」と、本当に極小文字で書いてあったのを見て大笑いした。

それはともかく、私が着用しているのは、安物の王様ユ○クロのヒー○テック(私の着ているものはたいてい安物である)なので、もっと高価なモンベルとかのものだと違うのかもしれないが・・・

まず、本当に寒いときには発熱なんかしやしない。この素材は人がかいた汗を捉えて水蒸気の運動エネルギーを熱エネルギーに変えるというしくみらしいが、ようするに汗をかかないと発熱しないわけである。

どんなに寒くても汗をかく・・・と言われていて、それはそうかもしれないが、しかし、本当に寒いとほとんど汗をかかないというか、皮膚呼吸で出る水蒸気も最低レベルで、そんな量ではとてもじゃないが、寒さをしのげるほどには発熱などしない。

これはまあ、しょうがないと思えるが、もっと困るのは、暖かくなりだして汗をかきはじめると、猛烈に暑くなりすぎるという点である。こっちのほうが困る。

ある程度あったまって、汗をかくくらいになってきたら、むしろ冷やしてくれるようなシャツでないと困るのである。びっしょり汗かいてはその後が余計に冷える。

釣りしている間は激寒で役に立たず、陸に上がって荷物の積みおろしや後かたづけなどをはじめると、急激に暑くなって、汗がしたたってくる!寒い時には冷えたまま、暑くなってからよけいに発熱、では意味ないどころか有害である。

それでも、釣り以外、最近だと職場の暖房がイマイチで寒いから、ヒートテックのステテコやシャツを身につけていたのだが、でも、これもあまり実感は無い。こういう使用の仕方だと、ヒートテックじゃないステテコと、あまり変わらない。

ところが、昨日みたいに壇上に立ってしゃべらなければならない時、ここ数日は寒いので暖房がガンガンに入っている。座って聞いている人たちは丁度良いのだろうが、立って一人でしゃべっているこっちは最悪に暑いのである。

ということで、今日はヒートテックもやめ、ステテコもやめである。というか、今日はしゃべることなく、一人デスクワークなのだが・・・

とにかく、ステテコはタイツにたいにピチッとしていることもあり、ものすごく窮屈だし(私は足がかなり太い)、やっぱりもうやめた。今まで田舎にいた頃も含めて釣り以外でステテコをはいていたことは無いし。
怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

2009年平均釣果!

2009年の釣りにおける平均釣果が、何と過去最高を記録した。


平均=29.5匹!


である。

惜しい!あと少しでトリプルツヌケだったのに・・・

ちなみに、最高釣果は125匹であった。その次が123匹。まあまあってところ!?

もちろん、この平均値を出すのには、釣り堀から船釣りのアジやイサギやガシラなども含めている。最近では釣り堀でガシラが放流されたりもするご時世、釣り堀も船釣りもごっちゃにして何ら差し支え無かろう。

そうならば、数釣りたけりゃあ、数釣れる釣りに行け!というだけの話、じっさい数釣りが好きな私は、イサギなど数が釣れる釣りに精出した、という訳である。

今年も数釣りに励むぞーーー!そして、たまに大物狙い。

わっはっはっは!

・・・って、虚しい、虚しすぎるー。誰か来てくれーーー!!!
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釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

暑いです!

暑いです。地球温暖化の影響でしょうか、というより、私個人の温暖化でしょう。暑くて汗がとまりません!

暑いときには暑い食べ物が良いようです。

なので、こんな日には暖かい鍋が良さそうです。

鍋と言えば!?いろいろありますが、ハタ鍋が食いたいです。

この週末には果たしてハタ鍋が食えるだろうか!?

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こんなのが釣れるだろうか!?


・・・今日は昼から神戸です。仕事で外へ出ることがあまりないので、たまには良いですが、準備が大変です。



神戸と言えば震災のことがありました。ぼちぼちそんな時期ですが・・・。
哀愁 | Comments(5) | Trackbacks(-)

ドライアイ

連休中にもう一カ所行ったろころがあったのを思い出した。薬局である。

何を買ったかと言えば目薬・・・。

やたらと「目やに」が出る、朝になると目が目やにでびっしり(多少大げさ)なので、どうしたのかと思い、眼科に行くのも面倒なので、薬局で目薬を買ってすましたという訳。

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はじめは、ものもらいにでもなったかと思ったが、どうもドライアイのようであった。マンションはとても乾燥しているので・・・しかも家でもパソコンに向かって仕事していたので、ドライアイで目が痛んで・・・ではないかと勝手に思っているが。

ものもらいなら腫れてくるはずなのに腫れてこないし、目薬をまめに差していたら治ってきた。

ドライアイを放置してものもらいになることもあるようである。脂を分泌する腺がつまるとなるようである。

ちなみに、この「ものもらい」は地方によって呼び方がさまざまで、関西では「めばちこ」という一体何のことかわからない呼び名である。私の田舎では「めっぱ」と言っていたが、これもよくわからない。一応「ものもらい」でも通じる。

ものもらい、いかにも人からもらってうつる病気みたいな名前だが、正確には「麦粒腫」と言って、これは、目の周りの脂肪を出す腺に細菌が感染する、どちらかと言うとニキビに似た感じのものなので、そんなに簡単に人からうつされたりするような病気ではないらしい。

なのに、どうして「ものもらい」なんて言うのかと思ったら、もらってうつるからではなく、昔は「他人からものを恵んでもらうとこの病気が治癒するという迷信が存在した」からだそうな(こちら)。
自然と科学 | Comments(2) | Trackbacks(-)

またお参り

この連休は釣りに行けず、近場で用事をすませた他は家で仕事をしていた。休日に家でびっしり仕事ばかりだと息がつまるので、時々外出。

行った場所と言えば、近所のスーパーに買い物、堺の映画館(MOVIX堺)、上島釣り具X2回、メガネ屋、そしてメガネ屋の帰りにゴリオさんの家が近いだろうと思ってふらりと行ってみたらいらっしゃったので、ちょっと顔を出させていただいた。

何の連絡もせずに突然だったので、かなり驚かせてしまい、大変失礼しました。メガネ屋に寄ったついでに「そう言えばこの近所だったよな?」と思いふらりと向かって、場所がわからなかったらそのまま帰るつもりだったのだが、すぐに見つかったので、ステッカーをお渡ししてご挨拶だけでもと・・・

その翌日、上島釣り具では若い店員のF君とメジロ釣りの話を少し。というのも、私が仲政丸に行った同じ日に、船着き場がすぐとなりの千代丸に彼が乗っていて12匹も釣ったと釣果欄にのっていたので・・・。実際には友人のと同じクーラーに入れていて数え間違いで10匹だったそうだが、それでもお見事な釣果である。

昨日の午前中は初詣でお参りした住吉大社に再びお参りに行ってきた。

というのは、まず初詣がかなり適当だったので、もうちょっとちゃんとお参りしておきたかったということ。それから、お札(ふだ)のたぐいには「賞味期限」があり、去年のを返して今年のを買わなければならないのだが、返し忘れていたお札がまだあったから、という2点の理由からである。

初詣期間には開いていない無料駐車場に車を停め、境内へ・・・。しかし、ほぼ満車であった。お昼近くなるとなかなか停められないだろう。11日とはいえ、それなりの人出だったが、午前中はまだ駐車場にも空きがあった。帰りは車があふれていたが。

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太鼓橋も空いていた。出店はまだ少しだけ出ていた。前日には十日戎もやっていたようで、たぶんにぎわっていたことだろう。住吉大社はもともと戎神社ではないが、末社(下記参照)に戎さん関係の御祭神があるようである。

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で、ゆっくり回ったのははじめてで、いままで気づかなかったのだが、本殿にご祭神が4つあった。

本殿の境内に入ってすぐのところに第三本宮があり、次に第二本宮、一番奥に第一本宮があり、この3つと思っていたら、第三本宮のすぐ右となりに第四本宮もあった。

第一本宮
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第二本宮と第三本宮を後ろから。この画面左手に第四本宮がある。
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ちなみに、それぞれの御祭神はこんな感じ。

第一本宮: 底筒男命 (そこつつのをのみこと)
第二本宮: 中筒男命 (なかつつのをのみこと)
第三本宮: 表筒男命 (うわつつのをのみこと)
第四本宮: 神功皇后  (じんぐうこうごう)

神功皇后も祀られているのは知っていたが、別の場所かと思っていた。

毎年初詣では、混んでいるから第三本宮だけお参りして終わりにしていた。今回はきっちり全部お参りしてきたので、今年の釣りは底物にも縁があるかも!?

そう、今年の釣りは運試しである。もう、釣りに関してあまりあれこれ能書きやウンチクを垂れ流すのは卒業したい。余計なことは考えず、運が良けりゃ爆釣だぜ!運が悪けりゃ釣れねーよー、てな感じの江戸っ子で行ってみようかと思う(ウソ)。

その他、本殿のまわりにある摂社(住吉大社とゆかりが深く、同じ境内にある神社)にも海とかかわりのあるものがいくつかあった。「大海神社」「船玉神社」「志賀神社」などがそのようである。

この摂社という言葉は知っていたが、他に末社というのもあるらしい。

HPの説明によると「末社とは、住吉と関係ある神社や、崇敬している人が境内に招いた神社、その他の社のことです。」とあり、具体的には商売繁盛関係で「市戎大黒社」「大歳社」「楠君社」など・・・他にも縁結びとか子授け関連とかいろいろなのが、たくさんある。

まあ、詳しくは住吉大社のHPで(こちら)。

交通安全のお札を返して新しいのを購入。さらに、海上安全のお札も買ってきた。

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釣人守をよく見ると、今年のは餌木の形をしたものが多かった。
おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

アバター

さて、空いている映画館を見つけたので、映画はあまり好きではないが(正確に言うと、映画館があまり好きではない)、行ってきた。

珍しく私とYUKAがともに乗り気で見た映画(というか、私の趣味が人とズレているのだが)であった。

アバター」の3D版。

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YUKAの実家に寄ってから、海のほうへ向かってMOVIX堺へ・・・やはり今日も空いていた。

しかし、「アバター」の3D版は、さすがにヤマトよりはお客さんが入っていた。私は事前にチケット予約してど真ん中の座席に座ったが、ここら周辺は隣との空きがなくびっしり客が入っていた。

おかげで、臭くて参った。まずポップコーンを食う奴が何人かいた。あの酸っぱいようないやなニオイが充満している。そこに、オーデコロンのニオイ、オッサンのポマードのニオイ、知能の低そうな若い女のどぎつい香水のニオイとそれらが融合して、風向きによってブレンド具合が変わり、気持ち悪かった。

ヤマトの時は空いていて良かったのに(笑)。

それはともかく、「2012」と比べると余程素晴らしかった。まず、3Dで見たのだが、このせいかどうかわからないが、映像がすごかった。

しかし、3D用のメガネは重く、鼻を圧迫して気になってしょうがなかった。ほとんどずっと手で押さえていた。

と話がそれたが、映像がすばらしくリアリティあるように見えたが、しかし映像がリアルになればなるほど、人間のオツムは弱っていくような気がする。

結局は人間の頭の中の想像力のほうが強いものだと私は思っている。なので、リアルな映像はそれ以上のものを生み出さない。しかし、ここまでリアルになると「臨場感」という点ではなかなかのものである。

地球から宇宙船で5年以上もかかる遠い宇宙の星系の、木星に似た巨大惑星の衛星「パンドラ」でのお話。

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地球人よりも運動能力、身体能力にはるかにすぐれた現地人とのあいだでいろいろとおこる話である。

その現地人(ナビ)と交流するために、「アバター」が作られた。アバター(AVATAR)とは、ヒンズー教の「神の化身」という意味らしいが、このアバターは、遺伝子工学の技術で作られた現地人ナビの姿形をした精神が空っぽの肉体のことである。この空っぽの肉体を作るために遺伝子融合させた人間が、特殊な装置で神経をリンクさせると、その肉体(アバター)を遠隔操作することができる。

全体として、とても面白かったが、惜しい点とういか、私好みでない点が3つほどあった。

前半は、アメリカ版の「もののけ姫」かと思った。神秘性の無いもののけ姫、精霊とかが出てくる訳ではないが(いや、似たようなのが出てきた!?)、同じテーマを扱っているのかと思った。

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文明の力によって自然が破壊され、滅ぼされてゆくというテーマが似ているかと思った。

映像はすばらしく、また前半のストーリー、主人公がアバターとなってナビの女性と修行して行く様子は感動的ですらあった。ちなみに、このナビの女性、スタートレックの映画でウラ中尉を演じた女優さんであるが、人相変わっていて全然わからない(笑)。

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この前半の映像美とナビの生活・・・もうこの部分だけで私は満足してしまった。後半のストーリーは、気に入らないというか、もう邪魔だし、無駄に長かった。もっと短く終わって欲しかった。

途中からは、ハリウッドによくある、その時々の政治情勢を反映している内容、つまり今で言うとオバマ政権だから、ブッシュ時代の米軍の暴走を自己批判しているような内容。軍隊を悪者にして、侵略を反省してみせる。

しかし、映画でいくら反省してみせたところで、アメリカは世界を侵略し続けてきたわけだから、たんなるマスターベーションにすぎない。

ともかく、資源略奪のため、現地人が邪魔だからどかそうとするが、聖地からどこうとはしない。で、結局軍隊が攻撃するという話である。

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アバターとしてナビと接しているうちに自分もナビになりきってしまい、鳥獣に乗り、槍や弓矢で地球人と戦うことを選ぶ主人公。複雑な葛藤があってしかるべきだから、当然、最後はラストサムライ風で終わるのかと思ったら・・・オイオイ!そうなのか!?という感じである。

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ということで、気に入らなかった点3つについて・・・

致命的と思ったのが、やはり主人公は裏切り者に違いないのだから、そのへんの葛藤がまるで見られなかったという点。

もう一つイマイチ気に入らなかったのが、それと貼り合わせなのだが、大佐をあまりにも単純な悪役にしてしまった点だろうか。

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この大佐が「戦おう」とする理由があまりに希薄すぎる。仲間をナビにたくさん殺された、とかそういうことをもっとクローズアップすればリアリティーが出たと思うが、話の進行上というか客受けしやすくするためには、この大佐を単純な「悪」にしないと都合悪かったのだろう。

そうやって、単純な正義と悪というふうに無理矢理持って行かないとアメリカではヒットしないのかもしれない。陳腐である。

そして、もっとも私が残念と思ったのが、やはりラストである。いかにもハリウッド映画的なラストで日本人からすると違和感ある。が、最近はハリウッド映画を喜んで違和感を感じずに見るのが標準的日本人なのだから、私がおかしいのかもしれない。

すでに書いた2つの気に入らなかった点とこれも貼り合わせなのだが、やはりラストは「ラストサムライ」風に終わるべきだと思う。それを期待してしまった。

ラストサムライのように終わっていれば、上映時間もあと20分は短くできただろう。最後の戦闘シーンは、ありふれたハリウッド映画のレベルで、こういうのは私はもう見飽きたから不要だ。

むしろ、突撃して「抗議の死」をするくらいの根性を見せて欲しかった。戦って勝つのではなくて。勝つより難しいことであるし、もしかして無意味かもしれないが。

いくら大佐や地球側が露骨に侵略してきているからと言って、金儲けのために滅茶苦茶なことをしているからとは言え、どうなのだろうか?やはり主人公はある意味で裏切り者という側面もあるのだから、完全に勝ってしまって、現地人になりきってぬくぬくとハッピーに暮らすというのは、結局は侵略して勝者としてその後にはびこるのとかわらないような気がする。

アメリカ人の感覚として、勝った方が正義、正義は敗者のことを忘れてハッピーになる権利がある、そんな感じなのだろうか?

私ならば、後半のストーリーはああではなく、やはり、自分は裏切り者としての性質を帯びている以上は、生き残ることは許されない。

元同胞のやっていることが明らかに間違っていて、それを諫めなければならない、抗議しなければならないとすれば、それは相手に勝ってしまうことではなく、ラストサムライのごとく、抗議の死しか無いと私は思うが・・・

でも、ラストサムライでも、主役のオルグレンは死なずに里に戻って小雪とハッピーに暮らしていたのだから、アメリカ人はそういう人たちなのだろう。今の日本人もたぶんそうなのだろう。もともと日本人がみんな侍だった訳でもないし、ほとんどは農民だったのだから、侍として死ぬよりは、アメリカ人みたいに勝って脳天気に生き延びるほうがうれしいのだろう。

そんなことを考えた映画だった。

また、主人公が最後、あの巨大な鳥獣に乗るであろうことは、先に読めてしまった。

前半は感動、中盤は失笑、終盤は失望・・・そんな感じだろうか。

まあ、全体としては娯楽と考えればとても面白かったが、かように致命的に不満足な部分もあったので、エンドロールの最後までは見ずに出てきた。

やはりハリウッド映画を見ても100%満足することはできない。まあ、私が変わっているんだろうけど・・・
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正月

さて、もう一週間以上も前の話になってしまうが・・・

元旦にはYUKAのご両親と一緒に新年を迎えた。YUKAの姉家族は沖縄へ行っていたので。また私の母は北海道なので・・・母は楽しく暮らしているのだろうか?たまにそんなことを思うが・・・

YUKAの両親に我が家へ来ていただき、YUKAと私で料理しておもてなし。とは言え、私には料理は無理なので、魚の処理が主だが。

料理のほうは、YUKAがタチウオの酢の物やお吸い物、鯛のかぶら蒸しなどを作ってくれた他は、私がネタを用意してのにぎり寿司に。シャリを握ってくれたのはYUKAの母上で、私は魚をおろしてネタを切っただけ。

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個人的に手巻き寿司があまり好きではない。こともないが、握りのほうが好きである。というのも、海苔の味で寿司の味がわからなくなるので。特に、子供の頃から寿司では軍艦巻きとかはあまり好きではなく、極力食べないようにしていた。

特に、イクラやウニなど軍艦として海苔で巻いてしまうと、海苔の香りで味がよくわからなくなるというか、それぞれ別に分けて、海苔をどけて食べたいと思ってしまうのだが・・・なので、どちらも丼にするのが良いと思う。丼にした時に、ごく少量くらいの海苔ならのっていても良い。

と話はそれたが、寿司ネタは、辨屋産のマダイ、シマアジ、カンパチ、ワラサ、和歌山産のアオリイカ、どこ産か知らないが甘エビと6種類用意した。マダイとカンパチとワラサは釣り堀で釣ったもの、シマアジは買ったもの(笑)、アオリイカは和歌山で買ったものを冷凍しておいたもの、アマエビは釣り堀のエサ用に買って分けておいたもの、である。

あとはマダイのまるごと塩焼き。

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これがかなり美味しかった。美味い魚ほど、シンプルな塩焼きが良い。

魚焼きグリルには入らないので、まるごとオーブンで焼く。すると、身がふんわりしていて美味!

脂が乗っている釣り堀のマダイを新鮮なうちに塩焼き(または塩竃や鯛飯)で食べるのがピカイチ、と個人的な好みであるが、そう思っている。刺身で食うのは天然マダイが圧倒的に好みだが、こういう食べ方はむしろ養殖のマダイのほうが美味いと思う。ただし、やはり養殖ものはピンキリなので質の良いもの・・・。辨屋のマダイなら間違いはない。

珍しくビールなんか飲んだりしてほろ酔いでいい気分である。

YUKAの母上に作っていただき、分けてもらったおせち料理は2日以後に美味しく頂いた。
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旭ポン酢・復活(たぶん)

先日釣ってきたメジロは刺身とシャブシャブで食べた。

シャブシャブを食べた際には旭ポン酢で。

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この時、新しいのを開封したのだが、最近のと違う!やっと旭ポン酢の味が戻ってきた!?

はじめて旭ポン酢を味わったのが、もう10年以上も昔、YUKAの家でのことだった。その時、このポン酢のあまりの酸っぱさに衝撃を憶えた。何度もむせていた。

酸っぱいが、何故かクセになる味。

ところが、ここ数年はぜんぜん酸っぱくない、味に慣れたのかと思ったが、やはりマイルドになったに違いないと思っていた。だから普通のポン酢の味になっていた。

それが、ひさびさに昔の酸っぱさが蘇った!

・・・と感じたのだが、どうだろうか?

YUKAにも訊いてみたが、口内炎にしみてポン酢では食えないからと、ゴマだれでばかり食べていてわからないと・・・

いずれにせよ、私にはこの酸っぱい旭ポン酢こそまっとうな旭ポン酢だと思える。

成分を見ると、以前のにはpH調整剤が入っていたような気がするのだが(記憶違いかもしれない)、今のやつにはそれが入っていない。だからかな?

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勘違いだったらすいません。古い瓶が残った居たらわかるのだが、YUKAがまめに捨てるのでわからない。
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マンションテロ!

うちの近所は比較的治安も良い地域らしく(でも車上荒らしなどはある)、わりと住みやすいところだという話らしいが、最近、うちのマンション内では不穏なできごとが多発している。

住民どうしのトラブルというよりは一住民と管理会社のトラブルだとかのウワサがあるようだし、半年前には怪文書がポストに入れられていたりとかもあったが・・・。

その件が関係しているのかどうかわからないが、ここ1?2ヶ月の間に、マンション内で奇妙な事件が続発している。

ある階では廊下にサラダ油や雑炊がぶちまかれていたり、先日は私の階の廊下にウスターソースがまかれていたりした。臭くて臭くて・・・ということがあった。

そして、昨日はついにエレベーターに放火!

かなりはげしく燃え上がったらしい。8時頃に帰宅すると、1階フロアにはピンク色の粉(消化器の消化剤)がまきちらかされていた。

昼間には消防や警察がやってきて周囲は騒然としていたらしい。らしい・・・と書いたのは、私もYUKAも昼間は仕事で家にいないからわからないのである。YUKAが夕方に配達に来た佐川急便のおっちゃんから聞いたところによると、昼間にこの近所を回っていた時に、消防やらパトカーのサイレンで騒然としていたそうな。

このマンション、分譲だが、私らは持ち主から不動産屋を介して賃貸で借りている。こういう世帯も何件かあり、そういう家は特に被害にあっていないようだが、それ以外の持ち家の人たちがいろんな被害にあっているらしい。

そして、昨日はついに放火事件!ようするにテロである。テロというのは、テロルすなわち恐怖ということである。

暴力をちらつかせて恐怖をまきちらかして人々の生活を不便にするのがテロである。

おそろしい世の中というのは、あんがい身近なところにあるようである。

この日は晩の8時から9時まで、急遽、住民による緊急の集会があり、YUKAは寒さでふるえ、私は腹をすかせてふるえ、大変であった。

テロにはテロで対抗せよ!というのは冗談だが、まずは犯人さがしからだろう。

会議では、そこらじゅうに監視カメラを付けて「防犯」することとなったが、そうではなく、隠しカメラを付けて現場をおさえるるべきだと私は思うが・・・。真の防犯は犯人を挙げることである。

何か相手を挑発して、ボロを出させる方法は無いものだろうか。
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母の無邪気さ

今回釣れたメジロを田舎に3本ほど送った。むこうで近所に分けてもらうためにも。我が家では年末の釣り堀での収穫が冷凍庫を占拠しているので、今回のメジロは1本でも多いから半身は管理人さんにおすそわけして、あとは田舎に送ったという訳である。

本当は7本もあるから6軒におすそわけできれば良いが、急に取りに来てくれと言えるところも限られるし、そうなると、送料の節約のためにも、少ない軒数にどかんと送ることになってしまう。急に送りつけるのに着払いにはどうも抵抗があるし・・・。

何より、送る発泡スチロールが無い。今回、ひらめいて、ぶあついビニール袋に魚を包み、その上から段ボールをぐるぐる巻きにするという方法を開発した。これなら発泡スチロールはなくても送れる。でも、段ボールもあまりうちには無い(YUKAがまめに捨てるので・・・)。

それはともかく、その魚が届いたようで、でかくてびっくりしたというのと(わかりやすいように「ハマチ」を送ったとメールしておいた)、皆と同じく「あっさりしていてびっくり」したと電話があった。

その話はどうでも良くて、その電話の時に、うちから送った年賀状の話題になった。

例年、我が家の年賀状は私とYUKAのツーショットで、たいてい釣りの写真なのだが、今年は良いのが無かったのと、いろいろ探すのが面倒だったので、直前に撮影した身内での忘年食事会の時の写真を使った。

その時食べたジャンボ餃子。高級中華料理店の餃子なので、でかくても美味い!

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その写真がまた、私がえらい肥えていて、顔がぷくぷくであった。日によってもうちょっとスッキリした顔していることもあるので、たぶんむくみも入っていたのだろうと思うが・・・

その写真の私の顔を見て母が「あんたも角が取れて良い顔つきになってきたね」などと言っていたが・・・

たんに太っただけで、私はあいからわず角だらけのややこしい人間である。まあ、でもたいていカメラを向けられると、急激にむっつりした顔になるのだが、今回の写真は、半笑いくらいにはなっている。

あの写真はYUKAの母上の撮影してもらったのだが、連続して3枚とったうちの1枚である。

それが、撮影に手間取り、3枚取り終わるのに数分かかった。その間に、無理な笑顔をするのが疲れてきて、だんだんとむっつりした顔にもどっていった。そのうちの2枚目の写真である。

1枚目は満面の笑顔(だが明らかに作り笑い)だが、フラッシュが光って写りが悪い。デジカメの操作になれてきて、3枚目の写真がいちばんきれいに捕れたが、私が仏頂面になっている、ということで2枚目の写真が採用となったのである。

だいたい、私は普通の顔がむっつりしている。

気分良く道を歩いていて、突然目の前におそろしくむっつりした男があらわれた、と思ったら、鏡に映った自分の姿だった・・・ということが良くあるのである。

人間関係というのは、あんがい表面的なあいそとか、言葉のやりとりとか、挨拶とか、そういう小さいことが影響するのだろうと思う。内面まで見る人はあまりいない。というか、内面が見えると別の意味で人間というのはうまく行かない。だから表面だけ見るのがむしろ良いとすら思う。

しかし、私は表面上の愛想など良くできない。できないものはしょうがないので、ようは孤独に耐えて強くなれば良いだけの話である。というか、家の外に出れば孤独なのはあたりまえである。孤独よりもみじめなほうが辛く耐え難い。

だから今後も無理してこちらから愛想をふりまくようなことは絶対にしないだろう。ははは・・・
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初釣りはメジロ快釣!

2010年1月4日(月)仲政丸@美浜港(和歌山)

半月テンビン大+中サイズオキアミ用のカゴ+オモリ100号
3.5mmクッションゴム50cm
ハリス12号→8号→10号、3ヒロ、ヒラマサ針13号1本針

潮@田辺(旧)〜中潮  干潮〜1:50、14:13  満潮〜8:30、19:52
ゆるい上り潮
波〜0.5m→凪
天気〜晴れ、早朝は気温低い。のち暖か。
風〜あさのうちは少しあり(5〜10m)、8時すぎから微風
日出〜7:03  日没〜17:03

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さて、初釣りは年末年始も好調だった和歌山のメジロ釣りに出撃することに。

一時は日ノ岬沖で釣れていたが、最近はちょっと南下して印南やみなべ沖で快調に釣れているようである。

いつもお世話になっている仲政丸でも年末年始休み無しで出船して、荒れ気味の海で爆釣が続いている。

ということで、私も新しいリールを買ったこともあり、出撃することに。

1月2日の夕方に電話して4日を予約。3日も少し迷ったが波もありそうだし、すでにかなりいっぱいということで4日にした。

そのぶん3日は仕事に出たのだが、夕方に釣果をチェックすると「撃沈」となっていた。前回も私が予約してからどんどんと水温がさがって釣果も下降線で、釣行した日にはボウズ・・・と運が悪いなあと思っていて、もしかして、またか!?と、この時はかなりあせった。

それでも、ひさびさに波はそれほどなさそうな予報だったので、のんびり竿出しできれば良いくらいに腹をきめて出撃。

家を2時すぎに出発、途中で給油してから近畿道を南下。4時すぎに港につくと、今日もたくさんのお客さんで、12人の満員であった(が、ドタキャンが1名あり結局11名)。

釣り座は左舷の前から二番目、私の両隣はいずれも常連さんで、船首にはイサギ釣りで仲良くなったO本さんという奈良のおじいさん、船尾側のおとなりは、名前は違うがイニシャルにしてしまうと同じO本さんで、こちらは若い常連さんで超名人な方である。

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4時50分くらいに出船して、前回とは違って南東方向へと船はすすむ。キャビンでうとうとしていたら40分くらいして、おそらく印南沖だろうと思うが、一端は船がスローダウンしたが、止まらずふたたび加速してさらに南下、出船から1時間ほどたった頃にみなべ沖のポイントに到着した。

まわりにはすでにたくさんの船が並んでいた。思ったより風があり、寒い。波は少しだけ。

日ノ岬のポイントでは水深が50mちょいだったが、みなべ沖のこのポイントは水深70mちょいくらいあった。水温が少しさがってメジロも少し深場に来たということなのだろうか。

6時すぎ、まだ暗いので早いだろうが、ぼちぼちやってみようか、ということで釣り開始。暗い内は私もぼちぼち、という程度であまり手返しはしない。

おニューのリール「シーボーグ500・メガツイン」がうなりを上げてくれるか、はたまた空回りだけで終わるのか・・・

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とりあえず仕掛を巻き上げるが、マックスにしてもなんかすごい巻き上げスピードが遅い・・・と思ったら、POWERモードとSPEEDモードの2つのモードを切り替えられるようである。ということで、空巻き上げはSPEEDモードにすると、すごい早い(笑)。

うっすら明るくなって来た頃からせっせと手返し。しかし、しばらくは誰の竿も曲がらない。

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東の空に太陽が顔を完全に出した頃だったか?一番後ろのほうで「くわえたどー」の声が聞こえ、1本あがったようだったが、こちらは音沙汰無し。

無線でのやりとりを聞いていると、和歌山方面の船長らは、魚がかかったことを「エサをくわえた」というのが面白いなと思った。私も使わせてもらおう。

前日が、単発ばかりの釣果だったとのことで、今日もそうなのかなー・・・と思っていたが。

7時半頃からだったか、ソーダガツオが釣れだした。前回と同じパターンでちょっといやな予感(笑)。15mくらいから仕掛けが落ちて行かない。

釣り堀のエサ用に持ち帰りたいところだが、冷凍庫がいっぱいなので捨てていたら、船首のOさんが「ちょうだい」とのことで、すべて差し上げた。煮付けにするとうまいとおっしゃっていた。

そんな感じでたまにマルソーダに邪魔されたが、なんとかタナまで落としてエサを一まき。

しばし待つと、なんと、穂先にアタリがゴツゴツと出た。針がかりはしなかったので仕掛けを上げてみるとエサだけ取られている。これはメジロ!?

そう思っていると、船尾側でメジロがヒット。そして次々にヒットして船首のOさんにもヒット。なんと、船中で4本同時にヒットして船長は大忙し。

私もテンションがあがるが、なんとここで、マルソーダに邪魔されて仕掛けが15ー20mより落ちて行かなかったり、落ちていっても途中でゴツゴツアタリが出てカツオにエサをつつかれてしまう。

若い常連の名人Oさんも同じくカツオに邪魔されて調子がでないご様子。その隣の方が、また次々に入れ食いにさせているので、こっちも焦る(笑)。

みんなもカツオに邪魔されるが、船長の指示でオモリを重たくするとどうにかかわせるようである。

私も120号のオモリにさらに20号を足すが、しかし、なぜかカツオに邪魔される。私だけ・・・

船長も「今この下にナブラ来てるぞー」と言っている。魚探に反応が強烈に出ているようである。下まで仕掛を落とせれば確実にメジロがヒットする状態のようである。

その通り、まわりでは次々に連続ヒットしているので、焦る焦る(笑)。なんで俺ばっかカツオに邪魔されるのか!?

私とおとなりの若い名人Oさんもカツオに邪魔されてばかり。こちらは仕掛のせいだと気づかれた様子で、仕掛をかえたら来なくなったとのこと。

どう変えたかまではわからないが(何か赤いのを取ったとか?よくわからない)、私の場合も、ふと思って仕掛けに付けている夜光玉を取ってみることにした。

するとこれが正解で、そこからカツオにはほとんど邪魔されなくなった。

そして、ようやくカツオをかわしてタナまで落とせると思ったら、何と、ラッシュは終わっていた・・・

が、まだメジロはいたようで、地道に打ち返していると、少ししてからようやく私の竿にもメジロがヒット。竿先が、というか、竿の根本あたりからものすごい勢いで海に突きささる!

ようやく新しいリールがうなりを上げる時が来た(笑)。ようやくスピードモードではなくパワーモードで巻き上げる時がやってきた!

すると、前々回、ハイパータナコンの時とは違って、やたらと竿がゴンゴンと叩かれる感じであった。船長の分析によると、まずクッションゴムがあまり伸びないタイプだというこが一つと、もう一つは、ゴンと引いた時には前のリールだと巻けていなかったのが、このリールはパワーあるから、メジロが引いた時も巻けているのでゴンゴンなるのだろうとのことであった。なるほど。

手持ちでメジロの強烈な引きを堪能しながら巻き上げ、そして船長にすばやくタモ入れしていただく。

そして、脳天にカマをつきさしてシメてくれる。その後、自分でナイフでエラを切って血抜きしてクーラーへ。

ようやく1本釣れて一安心というところだが、船首の0さんと、また船尾側の若い常連0さんの後ろの方がやたらと釣りまくるので、かなり焦る(笑)。

が、地道に手返しをしていると、ついに私にも来た!2本目のメジロがまたしても強烈な引き!この引きはやみつきになる。PE6号、ハリス12号にものを言わせてドラグもキンキンにしめてゴリゴリ巻き上げる。

これまた船長にたぐり寄せてもらってタモ入れしていただき、無事にゲット。たまにオマツリもするが、これまた手際よく仕掛をはずして解いてくれる。

そう、やはりお客さんがたくさん乗っているとどうしてもオマツリするが、仕掛が1本針でシンプルなので、そんなに深刻なものではないし、船長がだいたいうまく処理してくれる。

むしろ、今回思ったのは、たくさん客が乗っているほうがたくさん釣れる可能性があるということだった。

もちろん、潮下の人ほどものすごくたくさん釣れるが、潮上でもそこそこ釣れる。どうしても潮下でたくさん釣っている人を見ると負けた気分になってしまうが、今回は、ちょっと待てよ・・・と思った。

実は、こちらの船がラッシュの時も、すぐ隣の船(S門丸)は30mも離れていなかったが、ぜんぜん釣れていなかった。お客さんは二人で釣り人は船長入れて3人の船だった。

メジロはずっとこちらの船の下に長時間居着いて、帰りまでこちらの船ばかりで釣れ続けていた。おとなりの船は単発であった。

なので、どうやら客がたくさん乗っているほうが撒き餌が効いてメジロの群れが長時間下に居着くようであるから、少々オマツリがあっても、たくさん客の乗っている船のほうが有利なのかもしれないと思った。

という感じなので、たくさん乗っていて良かったと思ったが、しかし、私の両隣ばかりで釣れて私ばかり釣れない時間が続いたので、これはちょっと焦った。その間で釣れないのは何故だろうか・・・

船首側おとなりのOさんは5本上げたのに、私はまだ2本である。船尾側の二人となりのSさんなど、たぶん10本近く上げているようである。これは何故!?ハリスを12号から8号に落としてみたが変わらず。

結論は、「たまたま」ということだった。その後、私も徐々に追い上げて、次々に連続ヒット。そこでやはり安全のためにハリスを10号にもどした。ここから、一時は3本連続で釣れ、尻上がりに調子が出てきた。食いが立っている時はハリスは細くしても意味ないし、太いほうが安心できる。

だんだんと風もなく暖かくなってきたこともあり、汗だくになったので、上着だけでなく、シャツ姿になって釣り続ける。

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10時すぎになり、船長が「10時半までやろうかいなー」と言った。ここから私は入れ食いモードになり、2本連続でヒット!船長のすばやいタモ入れで連続ゲット!50Lクーラーがずいぶんいっぱいになってきた。

時間を見ると10時10分であったが、突然に船のエンジンがかかり、「みんなたくさん釣ったし、もう上がろう」ということになった。

船長がアンカーを引き上げるために私の隣を通りすぎるときに「隣の船があんまり釣れてないから、あとは釣らしてやろう」とのことでの切り上げのようだった。

このことがあったので、客の多い船が撒き餌がよく効いて有利と思った次第である。

その後、帰宅してからおとなりの船の釣果をチェックすると2人のお客さんはメジロを2匹ずつの釣果であった。

こちらはと言えば、少ない人でも4〜5本は釣っていたと思うので、同じ船の中では多い人少ない人と差が出るが、どちらが良いかは自ずと明白という気がする。

また、私はと言えば、自分ばかりカツオにやられる理由にもうすこし早く気づいていれば、あと2本は釣れていただろうと思う。

まあ、今回メジロ7本で50Lクーラーがいっぱいだったが(でもあと2本くらいは何とか入った)。

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ただ、一番下のメジロにはクーラーの底の溝の跡が付いていたので、次からはちょっと考えないといけないと思った。

(結果)メジロ7匹、マルソーダ10匹以上(持ち帰らず)

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前日の釣果があまりにひどかったので、今回もダメかと思っていたが、どうやら1日で水温が上がったようで、尻上がりに調子が出て、途中でどたばたがあったにもかかわらず、終わってみると十分な釣果で大満足の1日となった。

何より、こんなベタ凪の日にたくさん釣れるのも珍しいようだから(不思議と荒れ気味のほうが良いらしい)、なんともラッキーであった。

さて、大満足しての帰り道、正月渋滞が心配で、思った通り「広川ー下津渋滞7キロ70分」との表示が出ていたので、少し料金は高くなるが(とは言え250円)、広川で一端下道に降りて有田からまた乗るという行き方で行ったらすんなり行けて、1時すぎには帰宅できた。

それにしても、メジロ釣り、もう1回行きたいが・・・いつまで釣れ続けているだろうか。

釣り堀のワラサと比べると、脂はぜんぜん乗っていないので、人によっては物足りないかもしれないが、私的には、とてもあっさりしているから薬味など無しでパクパク食える。マグロの赤身にちょっと似たような味で、刺身でいくらでも食えてしまう。

やはりもう1回は行きたい・・・今月いっぱいは釣れ続けてくれー。黒潮よ、あんまり離れないでおくれー(笑)。
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釣り堀忘年修行

2009年12月31日(木)海上釣り堀・辨屋

潮@五カ所〜大潮
満潮〜6:03、16:45 干潮〜11:22、23:43
天気〜曇り時々晴れ、一時吹雪。西風強く寒い
日出〜6:59  日没〜16:54

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年末の釣り会の幹事をさせていただくことにして、辨屋は半年前からの予約とのことで、6月だったか?年末の予約の解禁日に電話してみたが、一歩遅くて28〜30日はすべていっぱいであった。

おまけに人数が揃うかどうかも微妙だったが、なんとか身内にも声をかけて、部長夫妻(実はすごく行きたがっていたらしい)に急遽来て頂き、どうにかこうにか・・・

他には、くまさんファミリー3名、つったどー丸さんとネレウスさんの師弟コンビ、このじんゆうさんと、ジェッカーズから一人sasapuuさんにご参加いただいた。

ということで、無理矢理sasapuuさんとこのじんゆうさんをグループにして、4組で釣り座の抽選。

テント前から時計回りに1,2,3,4と順番をつけたところ、sasapuuこのじんゆう組が2番、師弟コンビが3番、くまさん組が4番となり、私らは残った1番でテント前となったが、風が強いと予想されたので、くまさんファミリーにテント前を譲った。これが悪かったようで、なんとも申し訳ありませんでした。北側半分はほぼ完全に沈黙状態の1日だった。

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筏に渡り、釣りの準備。今回は3人分の用意があるので、たっぷり30分以上も準備に時間をとっていただき、7時過ぎにいっせいにスタート。

前日にはれがーさんが友人と釣行しており、その情報を教えていただいたところによると、ものすごく厳しかったとのこと。今日は寒くなるのでもっと厳しいだろうと、覚悟の釣りである。

おまけに今回私はひさびさの釣り堀だが、初心者二人を両手にかかえて面倒見なければならないので、竿は1本だけ、それも青物狙いのみにしようと思っていた。なので、まずは青物狙いからスタート。

今回、青物狙いのために、スペシャル仕掛けを2種類作成してきた。1種類は、カンパチ専用仕掛け。もちろん、1本針仕掛けであるが、構造がちょっと違っている。

もう1種類は、サンマ用スペシャル仕掛け。これもちょっと普通のとは違う形になっているが、ちゃんと1本針仕掛けであるが、若干ややこしくなっている。

とりあえず、カンパチ用スペシャル仕掛けのほうに生きアジ付けてを放り込んでおき、両側の初心者がマダイを釣るのに備える。

ところが、誰の竿もまったく曲がらない。30分くらいは何もなかったように思う。

これはまずいと思い、予定にはなかった西海9号をセッティング。後でこれが最悪の事態を招く・・・

ともかく、これで私もマダイ狙い。しかし釣れない。

・・・と、しばらくすると、南西角、部長の前でマダイがぼちぼち釣れだした。部長とつったどー丸さんの竿が時々曲がる。

部長にはボウズを脱出してもらい、何とか一安心である。しかし、全体に活性は低い。北側半分は何のアタリも無いようだ。私もアタリ無し。南側ではぽつぽつとは釣れている様子。

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8時過ぎだったか、最初の放流。マダイを中心に・・・

ところが、ここでもまた誰の竿も曲がらない。しょうがないので私も西海でさぐるがアタリ無し。

さっさとあきらめて、小イカで青物を狙うが何とこれにマダイがヒット。この後、これまた青物狙いのイワシにもマダイがヒットして、狙ってもいないマダイばかりが釣れた。

たぶん水温が低くて青物のやる気が無いであろうことがこの時点で判明した。

と、困っていると、また部長の前あたりでマダイがぽつりぽつりと釣れだした。

まるきりアタリの無いくまさんファミリーは、ファミリーで大移動(笑)。何匹か釣られたようで一安心であった(まだ足りなかっただろうが)。

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部長夫人にも、部長の横へ行って釣りなさいと言ったが、「私はのんびりしているのが良いからいい」などと遠慮していた。しかし、部長よりも部長夫人のほうが釣り堀に行きたいと熱心だったそうだが・・・

そんなこんなで朝の内はボチボチだったのが、予報通り次第に風が強くなってきた。

テント前や西側の釣り座は大丈夫だったが、西風をもろに顔面に受ける東側の釣り座は最悪だったようで、おまけに北東側ではアタリも無く、sasapuuさんには罰ゲームのようになってしまった。

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決してJECKERSに対する嫌がらせではありませんので(笑)。

さて、10時過ぎになり、青物の放流。風は吹いたりやんだりをくりかえしている。

みなさん思い思いのエサをつけて青物狙い開始。前日にいただいたれがーさん情報では、青物は生きアジが比較的良かったとのことで、部長および部長夫人には生きアジをチョイスした。

私はせっかく釣って持ってきたので、和歌山産のカツオのはらわたで1投目。

竿先が刺さるのを今か今かと待っていると、部長夫人の「うわ、うわ、うわ!」という叫び声が・・・どうやらヒットしたようなので、私が「青です!」と宣言。

かなりへっぴりごしで、竿が水平になったり危なっかしかったが、クラブブルーキャビンのおかげもあり、それほど手間取らずに無事私のタモにワラサが入った。結構良いサイズだった。

さて、仕切り直して、今度は私も生きアジを投入。とりあえずすぐにエサを変えられるように、スペシャル仕掛けではなく、普通の仕掛けでやった。

また竿先が刺さるのを待っていると、部長夫人がまた「来た、来た!」と言いながらへっぴり腰になっているので、またまた私が「青です」と宣言してやりとり開始。

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あまりにも竿先が水平になりすぎるので、私が左手で竿先を上げてアシストしながら右手にはタモをかまえる。

しばらくしてワラサが浮いてきたのでタモ入れして無事ゲット。なんと、連続2本の青物ゲットであった。

これで部長夫妻ともにボウズはなくなったのでほっと一安心。この後筏では私がカンパチを1本(普通の仕掛け)、ネレウスさんが青物を1本か2本あげくらいだったと思う。

青物の放流後に活性はあっという間に一段落。というか、この頃から風は一段と強く、そしてひっきりなしの強風、時折猛烈な突風となった。

おまけに雪まで降って、一時は猛烈に吹雪いていた。

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帰り道が心配だったが、1時間ほどで雪はやんでくれて一安心。

そしてこの突風で悲劇が。外向きに出していた西海9号が、いつのまにか海の藻屑と化していたのである。ああ、なんということ・・・これは痛すぎる。

ということで、もう青物の竿しかないので、こいつでしつこく青物狙い。サンマ用スペシャル仕掛けが火を噴くか!?この仕掛けでサンマやイカや大きめのイワシやサヨリなどをひっぱってみるが、反応無し。

そこで、サンマをずたずたにして放り込んだところ、ゴツゴツとアタリ!竿先が深く刺さったので、渾身の力を込めてガツンをあわせると・・・なんと空振り。

しかし、少し青物の活性が出たのか、sasapuuさんの竿も曲がり出した(あくまで曲がっただけで終わってしまったが・・・嗚呼)。

もう一匹残っていたサンマをつけて、再び同じように放り込む。

部長はそれを見て「そんなでっかいのを食うのか!?」と不思議そうである。私は「このエサには食わないかもしれないが、魚が刺激されて活性があがって、他の人のエサを食うこともある」などと言いつつ、サンマをひっぱりあげてきたら、潮が澄んでいたこともあり、青物のチェイスが見えたので、ひっぱるのを止めたところ、飲み込んだのが見えた!

すかさずアワセると、今度はしっかりかかって、やりとり開始!

強引に巻き上げて部長の差し出すタモに収まったのは、カンパチだった。カンパチ専用仕掛けは完全に不発だったが、サンマ用SP仕掛けがうまくいったので、この日の釣りはこれで大満足。この仕掛けで釣るのは2回目である。前回は、なんと去年の新年会でのヒラマサだったが・・・

ともかく今日の釣りはこれで満足したので、その後、筏の上をうろうろしながらみなさんとお話。sasapuuさんの魚探が面白いと思っていたら、さらに上手がいて、くまさんが何と水中映像をモニターする装置を持ってきていた(あいにく魚はうつらなかったが・・・)。

魚探のセンサー部分。

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その後、みんな釣れない寒い時間をすごしていると、部長夫人が突然タモを取って筏の中につっこんだ!と思ったら、何と、見事にヒラメをゲットしていた。まったく教えてもいないのに、なかなか見所がありそうである(笑)。

天候はそのまま回復せず、風はやむことなく、活性もあがることなく、また、この日は特別に終了が1時だったので、1時になり終了。むしろこの時間に終了でありがたかったくらいである。

(結果)
部長・・・マダイ8匹
部長夫人・・・ワラサ2匹、ヒラメ1匹
私・・・マダイ2匹、カンパチ2匹

この低活性の中、3人でこれだけ釣れれば御の字である。

皆さん、低活性、強風、吹雪という3重苦の中、お疲れさまでした。とくにsasapuuさんにはお気の毒様と言いましょうか・・・

今回もまたこのじんゆうさん撮影の写真を使わせていただきました。毎度ありがとうございます。
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船釣りの楽しさ

船釣りは楽しい。とくに、先日行ったメジロ釣りはなかなか楽しかった。もちろん釣れたからだが。

ただ、釣りの面白さというか深さというか、そういう点はさほど無いほうだと思う。

あまりいろんな釣りをした経験は無いので偉そうなこと言えないが、知っている釣りの中では「海上釣り堀」がいちばん深いんではないかと思う。あれこれ工夫してなんとか釣ることができたりするとうれしいし、そういうことが十分可能である。

船釣りでは、そもそも魚の群れにあたらないとどうしようもないとか、水温が低下して何しても食わないとか、乗り合いでは仕掛けやタックルに制限があるのであれこれ工夫の余地が少ないとか、そのような事情のために、釣り人の「能力」を発揮するという部分は少ないように思う(もちろん、いろんな船釣りがあって例外もあるだろうが)。

しかし、だから良いのである。釣り堀をやっていて、過去の釣行記や釣り堀雑記などを読み返してみると、正直言って赤面する。よくも、これだけ、ああだこうだウンチクを垂れ流して来たものだと。

そういうのがもうこっぱずかしいのである。ずいぶん適当なことも書いてきたと思うし。

今は、あまりごちゃごちゃ考えず、良い日にあたって、どっかーんと大漁とか、渋い日でボウズとか・・・まあボウズは困るが、そういうシンプルな感じが今はむしろ良いと思う。

釣りは、もっとシンプルに行きたいものである。

そして、私は意外に釣りが好きである。だから、釣りそのものが楽しめないのはあまり好まない。釣りに行っても釣りより大事なことがあると思ったが、やはりそんなものはあてにならない。

釣りを楽しむのに、競技として人と競ったりとかもアホらしいし、また釣りに行って釣り以外のことをして遊ぶのも、正直もの足らない。なんで一緒にやるのか?「ながら」は性に合わない。一つのことに集中したいので、釣りと釣り以外の遊びは分けたい。

そんなわけで、ごちゃごちゃした考えや、あてにならないもの、そういうのは一端脇に寄せて、今年は身軽に気軽に勝手に釣りを楽しみたい。人生は辛く苦しいものなのだから、一つくらい楽しみがあっても良かろう。
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今日から仕事はじめ

本当は今日まで休みなのだが、ちょっとすることがあり、出勤している。

今年は研究のほうが忙しくなりそうなので、そうなると土日も出勤しなければならなくなる可能性があり、直前にならないと休めるかどうかわからない。

まあ、休日が丸1日潰れるというほどでもないが、釣行の予定は立てにくくなる。そんなわけで今年はちょっと精神的にも余裕が無い。もともとあまり社交的な性格ではないため、大勢の人が集まる場所はなんとなく苦手であった。なので、今年は大会にも参加せず、もちろん自分で幹事などもせず、一人または直前で都合の合う方数人までのスクランブル釣行が中心となることだろう。

そんな釣行パターンになるかとは思いますが、釣REKKIESの皆さんや私のHPに来て下さる方々とは昨年同様に積極的にご一緒させていただきたいと思っておりますので、何とぞよろしくです。それでも昨年よりはご一緒しにくくなると思いますので、そのぶんは掲示板その他での情報交換を中心にさせていただけたらと思います。

昨年は、釣り堀の釣行が激減して、船釣りが増えた。スクランブル型の釣行が増えるので、当然、釣り堀での乗り合いが苦手な私としては、今年も釣り堀釣行が少なくなることだろう。また、釣行回数じたいも減るものと思われる。そういうこともあり、今年は新しい釣りはなるべくはじめない予定である。これ以上は消化しきれない。

釣り堀釣行では、私なんぞにもお声かけして下さる方もおられて、毎回都合があわずにお断りしてばかりで本当に申し訳ありませんが、今年はなおさら予定が立ちにくくなります。さらに参加させていただくのが難しくなるかとは思いますが、懲りずによろしくお願い致します。

ということで、今年はなんとなく私にとって冬の時代が到来という予感がするが、冬の次には春も来ることだろう、そう信じて、頑張って行きたいと思う。
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初詣

今年も二人で初詣に・・・。参拝したのは、例年行っている「住吉大社」。

自転車で行くか路面電車で行くか迷った末に電車で行くことにしたが、失敗だった。天王寺発、住吉公園行きの電車は、すでに人でいっぱい。

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満員電車は恐怖である。田舎育ちの私には考えられない空間であり、地獄としか言いようがない。まあ、満員のバスに乗ったことは何度もあるのだが。

さて、10分少々?がすごく長く感じたが、ようやく到着。露店には目もくれず、ひたすら本宮を目ざす。

太鼓橋の手前から見た図。
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太鼓橋の上から見た図。
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太鼓橋を横から見た図。
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住吉大社には第一本宮から第三本宮まである。これは第三本宮で、「表筒男命」を祀ってある。

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「表筒男命」・・・おもてつつ、おとこいのち・・・ではなく「うわつつのをみこと」だそうな。

第一本宮は「底筒男命(そこつつのをみこと)」、第二本宮は「中筒男命(なかつつのをみこと)」である。いずれも海の中(底・中・表)かより生まれた神様なので、こういうお守りも手に入る。

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これで、今年も爆釣間違いなし、だろう。

YUKAは金の無駄遣い(笑)。

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帰りの電車もまた満員。おまけに、となりのおじさんの口臭になやまされ、へとへとに・・・
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