カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2009年12月
ARCHIVE ≫ 2009年12月
      
≪ 前月 |  2009年12月  | 翌月 ≫

大掃除、いまだ終わらず・・・

今日は朝から大掃除。まずはベランダの掃除から。ベランダまでホースで水をひっぱり、デッキブラシでごしごしこする・・・

床を磨き、壁を洗い、窓を磨く・・・外周りは私の仕事である。水で濡れつつ、汗だくになる。

これで午前中が潰れた。

その後、釣り道具部屋の掃除。さらに、台所周りで高いところは私の仕事。汗だくになる。

結局、私の部屋は手つかずのままである。

YUKAは、あちこち拭き掃除を頑張りすぎて、手がうずいて痛いらしい。大丈夫だろうか!?

大掃除は明日へと続く・・・
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

駄作・・・

タダ券をもらったので、映画を見てきた。

2012」という映画。

0912282012eiga.jpg

ジャンルはSF・・・になるのかな?要は、よくある地球破滅もの。

よくこんな似たような映画ばっかり作れるものだとあきれ果てる。

前半は退屈なシーンの連続。YUKAは開始早々に爆睡(笑)。まあ、鼻炎の薬(抗ヒスタミン薬)が効き過ぎということもあろうが・・・

地面が割れだして目が覚めたらしいが・・・たしかに、そういう映像はすごい。人類の作り上げた巨大な都市が自然の巨大な力の前にはあっけなく壊されて行く、そんなシーンなど、不思議と爽快ですらある。おそらく監督と私は似たような人間なのかもしれない。人類の小ささを思い知るがいい!という感じだろうか。

そんな映像は、たしかに見ていて面白いと思うが、しかしストーリーがあまりにもひどすぎる。似たような映画はなんかたくさん見た気がする。

その中でもとくに陳腐でありふれた安っぽくてうすっぺらい人間ドラマ。映像こそリアリティーに満ちているが、ストーリーはリアリティーのかけらもない、すべてが都合よくギリギリセーフで主人公が助かるうそくささ。

地割れが後ろからせまってくる!車を暴走させて逃げる。ビルが崩れてくる、地面が落ち込んでくる。すべてギリギリセーフ。

飛行機で飛び立つ。なかなか飛び立てない、地面がどんどん崩れて行く。ギリギリセーフで離陸。

火山が爆発、火山弾が次々に飛んで爆煙がもうもうと迫ってくる。なかなか離陸できない。主人公がギリギリのタイミングで乗り込む。ギリギリのタイミングで発進!ギリギリセーフ。

そんなのばっかり。

そして科学者の陳腐な台詞。ギリギリセーフでまた助かる主人公。ああ、めでたしめでたし・・・って、なんじゃこりゃ。あまりに雑すぎる、あまりに似たような映画がありすぎる。

唯一、良かったシーンは、成金ロシア人が自分の子供を脱出船に向かって放り込むところのみ。

なのに大ヒット!?客もたくさん入っていたが・・・

たいていのものを面白いと言うYUKAでも、さすがに今回は「・・・」だった。どうしてこんな映画にたくさん客が入るのだろうか。不思議でしょうがないが、それがコマーシャリズムのパワーなのだろうか。

金を払わずに見られたということが、せめてもの救いだった。
映画・TV | Comments(3) | Trackbacks(-)

パソコン買わず・・・

昨日は、午前中からYUKAと日本橋へ・・・

YUKA専用のデジカメ(クレイ用)と、私のパソコンを購入のためだったが。

まず、デジカメはまあまあ良いのが比較的安く買えた、今持っているやつの後継機種だが。

091227lumix.jpg

本当は一眼レフ・・・とか思ったがあいにく予算が・・・

私のパソコンは電動リール購入のために予算が圧縮されてしまい中古品からのみの選択となったが、ソフマップのmac館では、なかなか良いものが手頃な値段でたくさん売っていた。intel mac で良さそうなのが5?7万円であったが・・・

091228imac.jpg

しかし、小一時間ほど悩んだが、やめてしまった。あと半年待って新しいのが出たらもう少し金を足して新品で買おうかなと・・・。今職場で使っているノートはspec的に困っているわけではなく、モニター12インチと小さいので困っている。だから早く買いたいと思ったのだが、モニターだけ中古で買ってつなぐことにしようか・・・

・・・と、macの前で悩むことしばし。また汗だくになってしまった。

その間にしんすけさんとM飛龍さんから立て続けに爆釣のメールが(笑)。

そんなこんなで結局パソコンを買うのはやめて、眼鏡を変えることにした。メガネのヤスノリへ。ここは安い。

もう何年もメガネの度を上げずにいたが(乱視がきつすぎてなかなか上げられない)、左目がちょっと悪くなっていたので、近視の度だけ少しだけ上げることにした。乱視が強いのでレンズは特注になるため、年明けの入荷とのことだった。

今日はみふじ丸でイサギ釣りのつもりだったが、風が強そうだったのであきらめた。釣りは大晦日に頑張ることにしよう。
おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

人の波・・・

昨日は夕方から忘年会のために梅田へ・・・

海の波なら、あまりきついと酔うが、適度なのは心地よい。しかし、人の波は大変で、何も良いことがない。波というより流れというか。同調して進むのも大変だが、横切るのがもっと大変である。

おまけに、昨夜は暑くて暑くて、汗だくに・・・みなさんコートを着込んで平然としている。私だけ上着を脱ぎ汗をしたたらせていたが・・・

ものすごい人で参った。

091223umeda.jpg

ちょっと人が多すぎじゃないだろうか!?と、自分自身も人混みの原因になっているにもかかわらず腹を立てる身勝手さが面白い。渋滞と同じである。

しかし、もう年末の金曜の晩の梅田には二度と行かないだろう。

ということで、昨夜は遅くなったので、今日はタチウオに行けなかった。行きたかったのだが・・・

明日も都合悪く(少しだけだが家で仕事と日本橋へ買い物)、結局今年はもうタチウオ釣りには行かないだろう。脂がのって美味しそうなので残念なのだが。しんすけさん、頑張ってきて下さい!

ところで。また携帯が調子悪いのだが、そろそろ変えようか・・・

結局、メガツインを買ってしまったのであまり金は使えない。パソコンは中古にすることにしたし、眼鏡を変えるのもやめ、高価な買い物はできない(最近の携帯はずいぶん高い!)。

091229metatwin.jpg

思ったより大きくて重かったが、このパワーがあれば、たいがいの釣りは大丈夫!?

091226tanakonMT.jpg

この件でさっき上島に行ってきたらホリデーランドの76Lクーラーが8000円でたくさん売っていたが・・・置くところないし、メジロ釣りはもう行かないだろうから、買わないことにした。

しかし、今日はメジロがよく釣れていた・・・嗚呼!

と、いつのまにか釣りの話になってしまったが、年賀状を早く終わらせないと。この作業、毎年面倒と思うが、今年はなぜか特別に面倒だし苦痛である。

プリンタも私も動きが遅くて思い。釣りの時はキビキビ(せかせか)しているのに。

トロアジの干物、美味しそうにできた!

091226ajihimono.jpg

って、まだ食べていないが、うまそう。
哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

メジロ残念・・・

2009年12月24日(木)船のメジロ釣り@仲政丸

潮@三尾〜小潮  干潮〜4:26、17:38  満潮〜11:04、23:39

日出〜7:02、日没〜16:57
天気〜曇り時々晴れ、北西風が少々あり
波〜朝の内少しだけあり、後に凪

オモリ100号、撒きエサカゴ、テンビン仕掛け
ハリス10号→8号→6号1本針(3ヒロ)
ヒラマサ針13号→12号→マダイ10号

091224shio.jpg

さて、今回は再度のメジロ釣りに出撃。23日は昼間に忘年会が入ったので、くまさんにお誘いいただいたが、残念ながらお断りしてしまった。しんすけさんも肩を痛めたらしく、釣行されなかったご様子。

私は23日のかわり(?)に24日に休みが取れたので、木曜がお休みのゴリオさんとご一緒させていただくことにした。

メジロ釣り、前回で味を占めて二匹目のどじょうを・・・という訳だが、この釣りはどうも釣り座の影響が結構強いように思ったので、早めに予約することに。仲政丸は釣り座は予約順である。

ところが、その間に冷え込んだせいか、メジロの釣果はどんどん下降線をたどって、前日は厳しい釣果。ボーズ覚悟の出撃となった。

ゴリオさんには我が家に2時すぎに来ていただくことにしていたが、何と私が起きたのがギリギリということと、あと、ゴリオさんが「今から家を出ます」というメールをくださってから、到着まであまりに早かったので、少しお待たせしてしまって失礼しました。

どうも、お互いが想像していたよりも、もっと近かったようである。

そして、車を出していただいた上に、往復の運転までぜんぶしていただいて、何とも申し訳ないことこの上ないです。

さて、話をしながらだとあっという間に御坊ICに到着。コンビニとフィッシングオーシャンに寄ったあとに港へ・・・

4時頃に港に着くと結構車がたくさんいた。

本日のお客さんは7名とのことで、私らは二番目だったので、船長に右舷の後ろから二人ならぶか、一人が右舷の後ろ、もう一人は左舷の後ろから二番目に入るかどっちが良いかと聞かれた。

私は単純に二人並んで入るのが良いと思っていたが、この日の風と潮では、左舷が良かったようで、ちょっと後悔・・・

もう少し考えれば良かった。

で、ゴリオさんに後ろどうぞと言ったところ、強力に辞退されたので、お言葉に甘えて後ろに入れて頂く。これで私だけ釣れていたらきまずかったが、結果的にゴリオさんに釣れてくれて一安心であった。

091224turiza.jpg

さて。4時半頃だったか、出船。一路トフを目ざす。

ベタ凪かと思いきや、日ノ岬を超えると風がけっこう強く波も少しある。

5時すぎにはポイントに到着したが、まだ釣れないのでしばらく待機。40分以上も暗くて寒いなかで待っていると、また気持ち悪くなってきた。どうも私の場合はまわりが暗いと、波が少ししかなくても気分悪くなるようだ。

で、まだ早いが6時すぎにボチボチと釣り開始となった。

そこからしばらく何の音沙汰も無かったが、世が開けて少し明るくなった頃、ゴリオさんの竿が舞い込んだ!

タナコンブルのパワーであっという間にメジロがあがった。私も気合いが入る。そうそう、私のリールは前回と同じハイパータナコン400FBeである。上島から電話がなかったので、どうもまだ入荷していないようである。

091224asahi.jpg

さて、メジロの顔が見られたということで、気合いが入るが、その次に釣れたのは、左舷のまんなかあたりの人だったかな?よく憶えていないが、左舷の誰かが釣ったと記憶している。

船長によると、昨日はまだこの時間には釣れなかったので、今日は期待できるかも!?ということで、私も気合いが入った。

ところが、ここで仕掛けが20mより落ちて行かなくなった。上げてみると30センチ弱の細いマルソーダであった。

ここから、こいつが入れ食いで、どう頑張っても仕掛けが20mまでしか落ちない。

一応、釣り堀のエサ用に3本キープしたが、冷凍庫にも入らないのでもういらない。

で、困っていたら、無線で日ノ岬の灯台下で二人で13本も上げた船がいるとか。移動となった。

船は、フルスロットルでしぶきをあげながら(笑)日ノ岬をめざす。

あっという間に到着して釣り開始、しばらくしてハマチが1本あがったが、残念ながらだんだん潮が速くなってきて、その後は1時間以上も何もヒットしなかった。

091224nihomisaki.jpg

そこで、船長が決断して、最後の移動。

日ノ岬の南東側へと移動した。こちらだと潮が動き出すのが少し遅いらしく、潮の動き始めにチャンスありとのこと。

たしかに、着いてみると潮がほとんど流れていない。

しばらくすると、良い感じの上り潮が流れ出した。

そして、細めのハリス6号でやっていた人に連続ヒット!細めのため慎重にあげるからオマツリしつつも協力して何とかあがった。

ということで、船長からの指示で、オマツリ覚悟でみんな6号でやることにした。

朝一だとハリスは太くて良いらしいが、この時間帯は細いほうが良い場合があるとのこと。

私も、いちおうマダイ用に持ってきていた2本針仕掛けがあったので、枝針を切り落としてそれを使った。

そこから何本か上がったが、残念ながら、上がったのは左舷の方々ばかりで、私やゴリオさんにアタリは無かった。

ということで、11時すぎになり、アタリもなくなったので時間切れ、納竿となった。

ボーズなのは残念だったが、仲政丸の船長の好判断のおかげで、最後に少しだけ希望を持たせてもらえたので、まあ悔いはない。

(結果)メジロはボーズ、釣り堀のエサ用にマルソーダ3匹。

50Lクーラーをカツオだけで汚してしまって。ものすごく後悔していたら、何と、ボーズの人にはおみやげがあるとか。

前の晩に捕れたアジをたくさんいただいた。ということで、追加、27〜30センチのアジを23匹。

091224aji.jpg

この写真だとなんだか小さく見えるが、実物は30センチほどのなかなか立派で肉厚のアジばかりであった。

このアジが、また鮮度も良くて身もプリプリで脂ノリノリの超美味だった。びっくり。

網で捕ったものだそうなので、シメてはいないはずなのに、血もまわっておらず、とても美味しかった。

また、帰りには「よってって」に寄ってってとお願いして(笑)、アオリイカとサバフグを購入。

サバフグにはでっかい肝が入っていたが、食べても大丈夫なのだろうか!?すごい美味そうだった。

一応サバフグ(シロサバフグ)には毒は無いとなっていたが・・・ちょっと怖いのでまだ食べていない(笑)。

帰りもゴリオさんに運転していただき、本当に申し訳ありません。今度は私の車で私の往復運転で行きましょう。いろいろ言う人がいますが、もちろんそれは誇張された冗談で、私は安全運転ですよ(笑)。

ということで、帰りも話ながらだと、あっという間に帰宅。釣果的には残念だったが、おみやげもそれなりにありーので、楽しく満足した1日だった。これも、ゴリオさんのお陰である。ありがとうございました。
釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

明日は・・・

今日は良い天気で波もなさそう。くまさんとtama-chanがメジロ釣りに行っているが、たくさん釣れて欲しいものだ。明日も穏やかな日よりになることだろう。

そんな穏やかな日に竿を出せるだけ幸せ・・・そう思えたら良いだろうが、私は無理である。

私はやっぱり釣りに行くからには、それなりにおみやげを持って帰れてはじめて幸せである。

まあでも、今回はゴリオさんとご一緒させてもらえるので、いろいろお話できれば、釣果はそこそこで十分かな。

しかし、YUKAは「釣りに行くからにはしっかり釣ってこい」とプレッシャーをかけてくるし、部長はまた野菜をどっさりくれたので、お返しにメジロを渡したいしで、なかなか大変である。

それにしても、上島から連絡が無いが、本当に今日にリールが入荷するのだろうか?昨日が発送と言っていたが。今日届かないなら、もう買わないけどそれでも良いのだろうか?

一応、届かない場合に備えて、今の電動リールに道糸をたっぷり巻いておこうと思う。そうすれば、スプール径が大きくなるから、パワーが最大に出るだろう。というか、それで手でアシストすれば何とかなるかな!?


ところで、話はまた変わって、釣REKKIESのステッカー第一弾が品切れとなって、第二弾の用意もこれからするところだが、ステッカー制作はかなり値が張る。用紙がたった3枚入りで800円とかするから、たまらない。

そこで、ラミネーターでカードを作ることにした。カードの裏面に両面テープを貼った簡易版、もしくは穴をあけてストラップ風にしても良し。

091223laminater.jpg

31日までにたくさん作っておこう。
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

冬休みは読書週間

さて、年末年始の予定は・・・

23日は昼間に忘年会、そして24日はメジロ釣り。

25日はYUKAと二人で忘年会。

26?27日は、24日に釣れなかった場合の釣り予備日(YUKAにはナイショ・笑)。

仕事納めが28日の予定だが、29日も出勤しないといけなくなるかな?

31日が4ヶ月ぶりの釣り堀で釣り納め。

元旦から3日までが休みだが、テレビを見過ぎると脳が腐るので、家で読書の予定である。

そこで、少し早いがアマゾンで注文。

まず、以下は学術的にかなりまともな人が書いた本である。

「長生き」が地球を滅ぼす ― 現代人の時間とエネルギー ―「長生き」が地球を滅ぼす ― 現代人の時間とエネルギー ―
(2006/01/20)
本川 達雄

商品詳細を見る


偽善的なエコばかり唱える空騒ぎに疑問を感じ、そろそろ本気で環境問題を考えてみたい、もう少しものごとを深く考えてみたい、そういう人には、たぶん良い本だろうと思う。まだ読んでいないのでわからないが。


こちらも、茂○健一郎氏とは違って、本当に脳の研究をしている人が書いた本である。

脳ブームの迷信 (家族で読める family book series) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)脳ブームの迷信 (家族で読める family book series) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)
(2009/11/13)
藤田 一郎

商品詳細を見る


脳科学もニセ科学・・・と言いたいが、そこまでは言い切れないけども、かなりニセ科学も多く混じっているのは間違いない。しかし、以前にマ○ナスイオンがニセ科学と書いたら、こわいおじさんが来て脅迫されたので(笑)、営業妨害で訴えられても困るから、はっきりは言わない(笑)。なんでも簡単に信じずに自分の頭で考えましょう。

以下は、あまり正月にはふさわしい本ではないが(笑)、まともな人間なら当然考えておかなければならないことだと私は思うが、むしろそういう私が異常者扱いされる現代である。

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)
(2007/01)
久坂部 羊

商品詳細を見る


死ぬ作法 死ぬ技術 (家族で読めるfamily book series―生き方研究編)死ぬ作法 死ぬ技術 (家族で読めるfamily book series―生き方研究編)
(2009/11/13)
飛鳥新社

商品詳細を見る


しかし、この本が「家族で読める」かねー。それにしても、自分の最後にては、私はどうしても考えてしまう。一番おそろしいのは、やはりボケて寝たきりでウンコシッコの世話も他人まかせ、自分が誰かもわからないようになっていつのまにか死んでいるという最後である。

自分が10歳の時に祖父の最後を見たが、まさにこの状態であった。あの時以来、自分がこういう最後を迎えることだけは絶対に避けなければならないという意識が植え付けられた。では、どうしたら良いか?それはまだわからないが、この正月にはいろいろ考えてみよう。

そして、一気にくだけて、こちら。そういえば、最近ラーメン食わなくなったなー。

ラーメン発見伝 25 (ビッグコミックス)ラーメン発見伝 25 (ビッグコミックス)
(2009/06/30)
久部 緑郎

商品詳細を見る


ラーメン発見伝 26 (ビッグコミックス)ラーメン発見伝 26 (ビッグコミックス)
(2009/09/30)
久部 緑郎

商品詳細を見る


脂っこいものがだんだん体にあわなくなってきた。でも、たまには食べたくなる。しかし、子供の頃に田舎で食っていたラーメンは、今ほど脂っこくなかった気がするが・・・

早く届かないかなー(楽しみ)。
読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

祖母の命日

忙しかった時期だったので書けなかったが・・・

今月の4日は、祖母の祥月命日であった。平成元年に79歳で亡くなった祖母。名前は「花田みゑ」である。「ゑ」の字を使うあたりが、昔の人という気がするが(笑)。

母方の祖母なので名字は違うが、子供の頃からずっと一緒に住んでいた(正確には廊下でつなった隣の家どうし)ので、とても愛着があるし影響を受けた祖母である。

091204mie.jpg

この年の冬、私は、ようやく入学できた大学の1回生で、金もなかったので正月はかえらないつもりであった。京都から北海道まで、航空券は今と違って高かった。年末年始にはラッシュもあるし、スカイメイト料金では無理である。ひとり寂しく正月を迎えるつもりであった。

祖母が入院していることは知っていたが、そんなに悪いとも思わず、母に「今年の正月は帰らないから」と電話で伝えた数日後に祖母が亡くなった。

祖母が亡くなって母に「俺が正月に帰らないとばあちゃんに言ったか」と訪ねると、母は「言った」と答えた。

その時、自分が正月に帰ると言っておけば祖母が持ちこたえてくれたような気がしたが、それくらいに祖母にはかわいがってもらったという気持ちがある。

でも、実際には私が正月に帰る程度のことで持ちこたえてくれたかどうか・・・

聞くところによると、祖母が亡くなったのは、以下のような経緯であったそうな。

入院中の病院で、ひさしぶりに風呂に入れてもらったところが、お湯が上のほうだけ温かくて、下のほうは水だったらしい。あわててあがったが、それで風邪をひいてしまい、もともとへピースモーカーだったせいで呼吸器の機能が極端に低下していたこともあると思うが、肺炎をおこして寝込んでしまった。

母の話によると、口や鼻からはチューブやら人工呼吸器やらなにやらで管だらけ、かろうじて生きている感じだったが、意識は比較的はっきりしていたらしく、だから余計に苦しそうだったとのこと。

最後は、そういうチューブのたぐいを自分でひきちぎって亡くなったそうである。

私はそれを聞いて、祖母らしいと思った。母は呼吸が余程苦しかったのだろうと言っていたが、私はそうは思いたくない。それだと苦しさに負けたということにしかならない。

自分の体が管につながれて、機械の働きでかろうじて生かされている、そのみじめな姿で生き続けることを自ら拒否したのではないかと、そう思いたい。我が祖母ながら、立派な最期だったと、そう思いたいのである。

と、今でこそそう思えるが、当時は悲しくて悲しくてたまらなかった。私にもいちおうそういう人間的な感情はあるのである。

その証拠写真をのせておこう。祖母の葬式にて、これまた亡き父(この2年後)とのツーショットである。

091204sougi.jpg

礼服などまだ持っておらず、たった一着だけ持っていたスーツがたまたま紺色だったので、急遽そいつで間に合わせた。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

アイ、ストップ

「アイ、ロボット」という映画があったが、それとは何の関係なくて、マツダの「i-stop」とか言う技術を体感してきた。ちょっと前の話だが・・・

その週の木曜日の晩、いつもお世話になっているマツダの営業A氏から電話がかかってきた。

この土日の展示会の案内で、

「誌乗すると抽選でプレゼントがあたるという企画がありますから、いかがですか」

と言う内容だった。

暇ではなかったが、夕方の1時間くらいは時間がとれるので、行ってみることにした。

ちょっと前からテレビのCMでやっている「i-stop」というメカニズム。他社のハイブリッドと比較すると、かなりしょぼく感じるが(笑)、しかしガソリンとモーターという2つもエンジンを積み込むという乗り物としてはかなり無茶なことをして、そのせいでやたら車重が重たく、世界中から希少金属をかきあつめて作られたハイブリッドカーが本当に環境に良いとはどうしても私には思えず、それよりは正統的という気はする。

また、技術文明の産業主義が生み出したと思われる地球温暖化(が仮に本当だとして)を、これまた技術で何とかしようという発想が私にはついてゆけない。

やっぱり車というか機械の基本は、なるべくシンプルなメカニズムで、車重も軽くする方向で燃費をよくするのが本当の省エネ(あえてエコとは言わず)、かつ良い車、ではないだろうか?

と、前置きが長くなったが、ともかく「i-stop」搭載のアクセラという車に試乗してみた。私の乗っているアテンザより一回り小さい車種である。

091018axela.jpg

内装は先代よりずいぶんと良くなった感じ。

091018axelanaisou.jpg

エンジンは1.5Lのモデルと2Lのモデルと2種類あり、試乗車は2L。

さて、i-stop、つまり、停車すると自動的にアイドリングがストップするという機能だが、実際に体験してみたところ、思ったよりストレスは無かった。

始動まで0.3秒だったかな?他社にもあるらしいが、この倍ほどかかるらしい。これ以上長いとちょっと使おうという気にはならないだろう。

せっかちな私からして、ギリギリ微妙なタイムであったが、普通の人ならあまり気にならないくらいの始動時間だと思う。

また、停止したら勝手にエンジンが止まる・・・と単純化して言えばそうだが、実際にはかなり細かい制御がされている。

まず、ブレーキの踏み具合でi-stopを作動させたりさせなかったりすることが可能である。

赤信号で減速、ブレーキを踏んで停止、車速がゼロになる。そこでさらに心持ちグッと追加してブレーキを踏むと、i-stopが作動する。踏み込まなければ作動しない。

また、ハンドルをある程度切った状態(45度だったかな?)でもi-stopは作動しない。右折や左折の途中でエンジンがとまると厄介だからだそうだ。

さらに、i-stop作動中、つまりエンジン停止中、エアコンの風は出るが冷えた風は出ないらしい。しかし、室温が設定温度より上がりすぎたらエアコン(というかコンプレッサー)が作動して、i-stopが解除されてエンジンがかかってしまうそうだ。

また、エンジン停止が長引いて、ラジエーターの水温が下がりすぎた場合や、バッテリーの電圧が下がりすぎた場合にもi-stopは解除され、エンジンが始動するらしい。

また、通常のバッテリーの他、もうエンジン始動専用として小さなバッテリーも搭載されているらしい。

問題点は、いまのところ、直噴エンジンしかできないということだろうか?始動までの時間を0.3秒とか短くできるのは、直噴エンジンだけらしい。

しかし、直噴エンジンは、私の中ではイメージが悪い。エンジン内がすすだらけで真っ黒けになって、走行中に突然エンストして危険な目に・・・

私ではないが、YUKAの母上が何度も経験している。ちなみに、メーカーはT社である。そんなめにあっても、信者というのはT社の車を買い続けるようだ(笑)。

まあ、最近のは改善されているのかもしれないが・・・。

ちなみに、このi-stopだが、アイドリングストップしてガソリンを節約したぶんを、木のマークで表示してくれる。

たくさん節約すると、木が何本も育つようになっている。

が、結論から言うと、私はこういう車はいらない。

環境問題はほとんど精神論のレベルの話ばかりになっていて、私にはついて行けない。

一見、理屈で考えているように見えるが、あるのはほとんど感情論、道徳論のようなものばかりで、感情や道徳は大事と思う私でも、正直、ついて行けないのである。
怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

ヤマトふたたび・・・

土曜日は午前中に休めない仕事が入ってしまい、爆釣団の忘年会はキャンセルしてしまった。

インフルエンザの影響で1週間休校になった時期があり、そのせいで日程がずれたものが、この土曜日に入ってしまったという訳である。

あまり顔が広くないので代わりの人が頼めなかったので、しょうがない。

ということで、これは午前中で終わりなのだが、午後からどうするか。YUKAは友達と遊びに行っているので、私一人でまたヤマトを身に行くことにした。

今年は、スタートレックと言い、宇宙戦艦ヤマトと言い、私が子供の頃に夢中になって見ていたものがどちらも復活した。

はっきり言って、スタートレックの新しい版はとても面白かったし誰が見てもたぶん面白いと思えるだろうから(SFが嫌いなら別だが)、他の人にも鑑賞をすすめるが、正直、ヤマトはそうは行かない。

私はいろんな意味で面白かったが、正直言って、人にはすすめない。はっきりそう書いたら良かったのだが、万年・・・・さんを被害にあわせてしまったようである。

ちなみに、ヤマトを劇場で見るのはこの映画がはじめてである。子供の頃、金も無く、映画館で映画を見るなどなかなか難しかった。たいてはテレビ放映されるまで1年ほど遅れて見ていた。

今は大人になり映画を見るくらいの金は自由になるので、その反動・・・という訳ではないが、何と2回目である。

それはともかく、上映時間が12時半からだったので、12時ちょっと前に抜け出して、おにぎりを食いながら阪神高速の湾岸線を南下、三宝出口で降りて、堺浜シーサイドステージの「堺浜えんため館」へ。思ったより近く、30分もかからずに到着した。

091219entamekan.jpg

誰が言い出したのか、私はこの「えんため」という言葉が大嫌いである。

最近は腹が立つ言葉、アラサーだのアラフォーだの地デジだの、語感の悪い薄汚い言葉が多く世の中を飛び交っており、正直ノイローゼになりそうである(笑)。

ともかく、そのこえだめ館・・・ではなく、えんため館の中にあるMOVIX堺へ。

091219movix.jpg

思ったより近くてまだ時間があったので、隣のゲームセンターをぶらぶらしてみたら面白いUFOキャッチャーを発見。何と、小型フライヤー(揚げ物をするやつ)がターゲットである。

091219ufocatcher.jpg

たいていは、クソもかわいくもないぬいぐるみの類とか無駄なものがターゲットのUFOキャッチャーが多いが。これは面白そうである。

しかし、私の性格上、やりだすとムキになるのは目に見えているので、無視することにした。

そんなこんなで、ぼちぼち入場の時間になったので、ウーロン茶とフライドポテトを購入して館内へ・・・

091219drink.jpg

ちょっと写真を取り損ねて、なんだかわからないが、フライドポテトとウーロン茶である。

フライドポテトがまた、細くてバサバサでクソもうまくない。ほとんど捨てた。よくこんなものを金とって売ろうと思うなと、有る意味関心した。

館内は空いていてありがたい。混んでいると、ポップコーンの悪臭で鼻が曲がりそうになるので参るが、今回は迷惑なポップコーンを食っているやつはいなかった。

あの映画館のポップコーンの悪臭は、はっきり言ってたばこどころの被害ではないと思うが。ああいうものを平然と食える神経がわからない。なんでポップコーンなのだろう。なんでフライドポテトなのだろうか?

みたらし団子とかな無いのか?緑茶は無いのかと思った。

ウーロン茶も、アメリカみたいにバカでかい容器に入っており、こんなの飲んだら映画の途中で小便に行きたくなって困るだろう。

まあ、このシネコンじたいがそういう文化なのだろうが、いやなものである。

と、一人でそんなことを考えていると上映開始。100人以上はいるところで、客は10数人と、前回と同じくらいである。

そして静かに鑑賞・・・

やはり、前半はよかったし、ゴルイや大村が敵につっこんで行くあたりは最高である。普通はこういう特攻を見ると目を背けたいと思う人が、とくに戦後日本では多いみたいだが(むしろアメリカ映画のほうが最近は特攻するものが多い)、私は逆である。

正直、年取って、ヨボヨボになって寝たきりでウンコシッコの世話も他人にやってもらわなければなくなり、頭もボケて自分が誰かもわからなくなって、病院のベッドで一人寂しくいつのまにか死んでいる・・・なんてことを考えると、こちらのほうが私には余程恐ろしい死に方である。

と、そんなことを考えながら、前回買うのを忘れたパンフレットを購入。なんか二種類あった。

091219panflet.jpg

パンフレットを見ると、プロデューサーの西崎氏が偉そうなことを言っていた。

091219nishizaki.jpg

この人、石原慎太郎と友達らしく、そのせいかどうか、この映画の冒頭でいきなり「原案 石原慎太郎」と出ていたが、あれを見て正直気が重くなった。私はあまり好きではない。最近は橋下知事もなんか似てきた感じで、どっちもいやである。詳しくは説明しないが、どっちも似たタイプである。

実際には、人類が地球を脱出するというプロットだけ考えたようだから、石原慎太郎は「原案」というほと関与していないはずである。そんなに関与していたら、絶対キャラクターに特攻などさせるはずがない。彼は右翼と思われているが、特攻を肯定的に描くようなタイプではない。

このプロデューサーの西崎氏は、パンフレットの中で、自己犠牲の精神を説いていた。そして、今の30代、40代はその点でだめだと書いていた。

西崎氏によると、今の30代、40代は、生まれた頃から恵まれた環境に育っていて自己犠牲の精神かけらもない、自分勝手な人間が多いとか。もっと上の世代は戦後の貧しい中から自分を犠牲にして国を豊かにしてきたらか偉いが、その下の30代、40代世代のまねをしてはいけないと子供たちに言いたい・・・そう書いていた。

もろに私の世代がそのど真ん中に位置する訳だが(笑)、しかし私はそのことにたいして反論する気はない。

でも、私らより上の世代が立派だったかどうか?自分を犠牲にして国を豊かにしてきたのは確かかもしれないが、私からみれば、豊かさのみを追求して、もっと大切な人間の価値観についてはおそろかにしてきた、経済や金のこと、物質的な豊かさばかりめざしてきた人たちが、そもそもまともな子供を育てられるはずが無いのである。

豊かになることしか考えなかった結果が現代の日本の姿で、その結果として、経済がしょうしょう落ちてくると、もう日本はダメだとか、政治でも、財政がどうだとか税金の無駄遣いがどうとか、金銭的な話ばかりである。

物質的・金銭的・技術的に貧しいのが良いと言っているのではない。物質的にはそこそこでも、もっと精神的に豊かな国っていくらでもあるだろう。技術や金銭にのめりこんで、自分たちの大切なもの、価値観、歴史、伝統を守ろうともせず、新しいものに飛びつき、金や物質のことばかりしか考えない。

そういう方向性でずっと来たわけだから、上の世代にしても、正直あまり偉そうなことを言って欲しくない。

そもそも、西崎氏よ、大麻だのシャブだのやっていた奴が、また、クルーザーに武器を隠し持っていた奴が、何を偉そうなこと言っているのだ。君のような人間に、子供をどうのこうの、言って欲しくないものだ。
映画・TV | Comments(2) | Trackbacks(-)

パワーのある電動リール

先日のメジロ釣りではいつも使っている電動リール(ハイパータナコン400FBe)から変な音がして、何度も使い続けると壊れると言われた。

091218HT400bep01.jpg

また、このリール、巻き上げスピード(回転数)は速いが、巻き上げ力(トルク)が弱い。ダイワのカタログで見ると巻き上げ力は15kgとなっている。


仲政丸の船長にすすめられたのは、「タナコンブル」というやつで、見せてもらったのはたぶんタナコンブルS600Wという機種だろうか?はっきり憶えていないが、まったく同じものはすでに絶版で売っていない。もしこのS600Wだとすると、巻き上げ力は45kgである。

この後継機種はタナコンブル750Feというのがある。これだと、巻き上げ力は64kgと、今のリールの4倍以上である。

091218TCBull750Fe.jpg

しかし、重さが1,260gもあり、あまりに重すぎる。今のリール(550g)の倍以上である。とても手持ちはできないし、用途が限られてくる。

そこで、シーボーグ500MTくらいのだと、重さ805gで、巻き上げ力は50kgと十分だからこれが良いかと思うが、値段が高すぎる。

091218SB500MT.jpg


いっそのこと、値段が同じくらいなら、もっと小型でシーボーグ300MTにしてしまうのも面白いかと。これなら重さは605gと今のリールとあまり変わらないので同じ用途にも使える。パワーは35kgだが、これくれいでどうだろうか?ただ、色が黄色なのが、ちょっといやである。青いのは無いのかな!?

091218SB300MT.jpg


値段を考えると、シーボーグ400MMが良いのだが。重さは640g、巻き上げ力が28kgとなっている。いちおう、今のリールの倍近い巻き上げ力はあるが、これくらいだと弱いのかなー、やっぱり。

091218SB400MM.jpg


タナコンブルS600Wが巻き上げ力45kgなので、やはりそれくらいはあったほうが良いのか・・・

091218TCbullS600W.jpg

いっそ、タナコンブルS600Wをタックルベリーで買ってしまうというのも手かな。それなら2?3万円で買えるし。しかし、1キロ以上の重さのリールはやっぱり重たいだろうなー。



 機種  巻き上げ力 自重

HT 400 FBe  15kg  550g

SB 300 MT  35kg  605g
SB 400 MM  28kg  640g
SB 400 W_  24kg  580g
SB 500 MT  50kg  805g

TCbull750Fe 64kg 1,260g
TCbullS600W 45kg 1,225g
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

仲政丸でメジロ快釣、船長に感謝!

2009年12月16日(水)船からのメジロ狙い

仲政丸@和歌山(美浜港)

仕掛け〜ハリス12号3ヒロ、ヒラマサ針13号1本針
テンビン+カゴ+オモリ100号
刺しエサ・撒きエサ〜オキアミ

潮@三尾〜大潮
満潮〜6:05、16:46  干潮〜11:20、23:47
日出〜6:58、日没〜16:52
天気〜小雨、乗り曇り時々晴れ、10m以上の強風でおそろしく寒い。

091216shio.jpg

6連波動砲!
091216ren6.jpg




ボーズの恐怖から大逆転!

今年は日ノ岬沖のトフというポイントでメジロが好調のようである。仲政丸の船長によると、何と6年ぶりとのこと。

ゴリオさん経由で、仲政丸の船長にいっぺんおいでと言って頂いたので(声がかからなくても行くつもりではあったが・笑)、都合をつけて出撃に!

今週は月曜に仕事で一山あり、そのあとの火曜か水曜なら休みがなんとか取れそうであったために、どちらか迷い、迷った末に水曜日の出撃と決めて、月曜の昼過ぎに予約した。

火曜の釣果が大爆釣だったので、火曜にしておけばと少し思いつつも、この調子なら大丈夫だろうと思い、前日の夜は興奮して眠れないかと思いきや、疲労もあって10時すぎにはあっさり就眠、2時に目覚めて2時半に出発、4時すぎには美浜港の船着き場に到着した。

なんと、この日は12人の超満員!前日の爆釣の釣果を見てたくさん予約が入ったようである。私はたぶん予約順位で2番目か3番目だったようで、後ろのほうに入れた。ポールがあるために、釣り座の左右が他のところより少しだけ広かったし、艫の人は竿を後ろ向きに出すので、比較的ゆったりしていたからラッキー。

091216turiza.jpg

5時頃には出船、最初は快調に飛ばしていたが、日ノ岬に近づくと、ものすごい横風と横波でものすごい揺れるため、スローダウン。前回に来た時と同じパターンである。

でも今回のポイントは日ノ岬から近いので、わりとすぐ着いた。

すでに結構な数の船がやってきていた。船長は、たぶん前日によく釣れたあたり、わりと沖側に船を構えた。

まだ夜明け前で、風は強く冷たい。雨も降っている。波も結構ある。風・雨・波の3重苦である(笑)。まあ波は1〜1.5mくらいで、いつもならこれくらいは大丈夫なのだが、暗くて景色が見えないので酔いそうであった。

しばらくすると船長が「まだちょっと早いと思うけど、ボチボチはじめてみてよー」ということなので、釣り開始。

カゴにオキアミをつめ、刺しエサもオキアミの1本針。仕掛けが3ヒロと長いのでオマツリするかと思ったが、意外に大丈夫であった。

しかし、釣れ始めるのは夜明け頃とのことだったので、寒いし酔いそうだしで、動くのが面倒だったから仕掛けを入れっぱなしで放っておいた。

風がかなり強く、おまけに雨はとても冷たい。雨量としてはごく小雨ではあるが、横殴りで強く頬を叩く。

でも、入った釣り座がラッキーで、1歩後ろにさがるとキャビンの陰にかくれて風も風もあたらない場所だったからまだずいぶん寒さがしのげたほうである。しかし、それでも震えるほど寒い。動かないから余計に寒いのだろう。

見るとどうも竿が波の揺れとは微妙に違う感じでブルブル震えているようにも見えたが、メジロなら刺さるはずだし、半酔いで気持ち悪いしで放っておいた。

そのうち、うっすらと明るくなり出してきたので気合いをふりしぼって動き出す。とりあえず仕掛けを巻き上げると、何と、針が無くなっている・・・!?

どうも、さっきブルブルと竿先が小刻みに震えていたのは、何かの魚がかかっていたということなのだろう。フグかな?惜しいことをした・・・

それはともかく、夜明け第1投、期待を込めて投入。潮は右舷から左舷向き、かつ船尾から船首側向きで、なにからなにまで逆向きで最悪の場所であった・・・残念。

朝のラッシュを期待して一瞬だけ寒さを忘れたが、しばらく立っても、船上は静かなままでなかなか誰の竿もまがらなかったが、左舷の艫の人にヒット!

と思ったら何と大きなマダイだった。これがまたすごいキレイで立派な魚体!うらやましいこと・・・

気を取り直して打ち返し続ける。しかしアタリ無し。船上もなかなか戦場にならない。そうなると寒さが身にしみる。

完全に明るくなって、酔いは無くなったが、風はあいかわらず強くてものすごい寒い。カップラーメンでも食ってあたたまりたいところだが、大阪湾の船と違って和歌山方面ではお湯は無いので寒さを我慢するしかない。

なかなか誰の竿もまがらないが、7時半頃だったか、ようやく右舷の船首の人の竿がまがった。ここでプチラッシュだったが、すべて船首側のみ。

4本ヒットして、1本はオマツリでバラしていたが、3本はあがったようだ。しかしモーニングはこれでおしまい。

ここから、耐寒訓練のはじまりである。ある程度予想して寒さに耐えられる装備はしてきたのだが、予想以上に寒かった。

その後はたまーに誰かにメジロがヒットするが、すべて単発で終わってしまう。私に至っては9時を過ぎてもアタリすら無し。

そして10時をすぎてもアタリ無し。10時半を過ぎてもアタリ無し。潮の流れが止まってますます苦しくなってきた。

さすがにこの時はボーズを覚悟した。

11時前、まだアタリ無し。仕掛けを引き上げる時にヒラソーダが1匹ヒット!これでボーズは逃れた(笑)。

しかし、本命のメジロは未だにボーズである。

11時がすぎてしばらくすると、潮の流れが逆になってきた。

この日はどうも前日とは違って陸よりのポイントが良かったようである。この時間になると、他の船は帰りだしたので、そちらへ移動。

すると、船尾の人がかわるがわるメジロをヒットさせだした。うーん、うらやましい。

とそんな様子を尻目に見ていると、ようやく私の竿も突きささった!

「船長!来ましたよー」

この頃からプチラッシュとなり、船中のあちこちで竿が曲がり出す。そして、船長は飛び回ってタモ入れ。たまにオマツリするのでその処理など。

でも12名も乗っているにしてはそれほどひどいことにはならなかった。

この頃には雨はやみ、風もだいぶん収まり、波もほとんど気にならないレベルになってきたので、この頃からは立ちっぱなしで釣りができた。

潮の流れも朝とは反対向きで、私の位置が一番潮下になるベストな感じになってきた。魚がまわってきた時にこの潮の向き!日頃の行いの良さのおかげだろうか(笑)。なんと3連続ヒットであっという間に3匹のメジロをゲットすることができた。

魚がまわってこない朝は、どんなに竿をしゃくっても、誘いをかけてみても何の音沙汰も無かったのが、今は、仕掛けを一端底に落とし、3m上げたところで竿をしゃくって一端エサを出し、もう3m上げてしばし待つ・・・

すると、竿先が、くくくーーと振動した後に、ズーンと突きささる。

釣り堀でもそうだが、メジロくらいの魚でもかならず前アタリがある。カツオでも前アタリがある。高速で泳ぎ回っているので、かかった瞬間にひったくって行くようなイメージがあるが、結構エサをつついてから食い込むようである。

釣り堀でも前アタリ無しにかかった場合はたいていスレである。

そんなことを考えつつ、11時半すぎになってようやく目標の3匹ゲット。

船長も「もうとっくに帰港している時間だけど、ようやく釣れ始めたから12時までやるので頑張ってやー」ということで気合いがあいる。

一端はまた静かになったが、12時前になり、またまわってきたようで、再度入れ食いタイム。

私もまたまた連続ヒット。船長も大忙しでタモ入れが間に合わず、1匹だけは自分でタモ入れしたが、あとはぜんぶタモ入れしていただいた。

それにしてもメジロはよく引く。水深50mの底から6m(オモリの位置で)でヒットさせて、水深30mくらいまではあっさり浮いてくるが、そこからが大変。急に強く抵抗しはじめる。

早く巻き上げないとオマツリするので、ガンガン巻き上げたのだが、途中で電動リールから変な音がなりだした。

船長によると「そのリール(ハイパータナコン400FBe)では、この釣りをやり続けるとそのうち壊れるで」とのことで、タナコンBULLというのが良いようだ。

まあ、今シーズンにもう一回行ければ良いくらいだろうし、今回が6年ぶりということなので、新しい電動リールを買うのはちょっとやめておこうかとは思うが、次の1台をもし買う場合には、大阪湾を考えて小型軽量にするか、大物狙い用にハイパワーの大型にするか迷うところである。

私の隣(船首側)の方は、ようやくヒットさせたのがかなり大物で、道糸PEが高切れされていて気の毒だった。PE5号でも傷がついていたりすると切れたりするようである。

しかし、その後は2匹ゲットされたようで良かった。船長もよろこんでいた。

結局、12時頃にまた釣れだしたので、12時すぎまで延長。ボーズの人がいなくなったので終了となった。

前半はどうなることかと焦ったが、人数ぶんの焦りがのしかかる船長が一番大変だろうと思う。そんなことを、ぽろりと漏らしていた。

しかし、きっちり延長してチャンスを与えてくれた仲政丸の船長には大感謝である。そういえば、はじめてカツオ釣りに来た時も似たような感じだった。

あのときも朝一は全然だめで、終盤にようやく釣れだして、少し延長してくれてなんとか格好がついた。

いや、もっと振り返って、はじめてこの船に乗った時、イサギ釣りだったが、あのときも、前半さっぱり釣れず、後半に移動したポイントでようやく入れ食いになったので、時間延長してたくさん釣らせてもらった。

いろんな事情で、釣れない時にいつも延長できるわけではないだろうし、後半に釣れだしたからの延長ではあるだろうが、状況が許す限りはそう努めてくれるというのは、ありがたいことで、私などその恩恵を3回も受けたということだろうと思う。

(結果)メジロ70〜75cmを6匹、おまけヒラソーダ1匹

091216allchouka.jpg

我が家には2匹だけ持ち帰り。1匹はぶつけてしまって、ちょっと傷つけてしまった(嗚呼!)

091216chouka.jpg

早速さばいてみる。

マダイの時も思ったが、内蔵が臭くない!(完全に無臭なわけではないが)
そしてキレイである。

091216naizou.jpg

胃袋はオキアミでいっぱい(笑)。

身のきめが、おそろしく細かいので驚いた(死後硬直がどうたらという話ではなく)。身の密度が濃い!

091216mejirosashimi.jpg

味は・・・敢えて書くのはやめておこう。

と夕食を食べていたら、突然YUKAの携帯が鳴り、どうも父上からのようで、私に変わってくれと言っているらしい。

私に直接用事とは珍しい。何だろうと思って電話をかわると、いきなり

「いやー、魚どうもありがとう。すごい美味しいわー、びっくりして、こんな美味しい魚をもらって、これはすぐに電話して直接お礼を言わないとと思ってねー」

いつも、釣りに行くたびに、ほぼ毎回に近いくらい魚を届けているが、YUKAの父上がわざわざ電話してきて直接お礼なんてはじめてである。余程、お口に合ったのだろう。良かった良かった。

たしかに、身の質感が未体験の味だった。とりあえず昨日は味見で少し刺身にしただけだが、今晩には本格的に食べてみる予定である。帰宅が楽しみだ。

(おまけ)ヒラソーダのタタキも美味い!

091216tataki.jpg
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

ヤマト発進!


諸君!俺がヤマト艦長、カーク船長だ!

この戦いは、メジロをかけた戦いである!

オキアミ砲、発射!

おとうさん・・・魚を釣ってきて・・・

釣果拡大! クーラー、耐えられません!

持ち帰るべきはクーラーではない、メジロだ!!!
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

メジロがわいている!?

日ノ岬沖のトフというところで、メジロが好調なようである。見たところ、ブリちょっと手前くらいのも釣れていて、なかなか型も良さそう。あんなのが4?5匹も釣れたら大漁という気がする。

去年の今頃の釣果をいくつかの船宿で調べてみると、この時期にメジロは全然釣れていないので、今年が特別のようだ。

これは何としても行かねばならない。天然のメジロはまだ食べたことが無い。自分で釣って、血抜きして、氷ジメして持ち帰ったメジロの味はどんなだろうか・・・

早朝の手返しがカギと書いてあった。太いハリスでゴリゴリ巻き上げるのかな。

とりあえず、カツオ用に買って置いた12号ハリスが活躍してくれそうな感じで、無駄にならずによかった。

あとは、いつ出撃するか・・・である。いつまで釣れ続いてくれているか、というのもあるが。

私としてはいろんな魚が混じって、小さくても数も釣れるような釣りが好きなので、アイノセのマダイ&イサギ釣りが気に入ったが、たまには大物狙いも楽しかろう。

早朝にバタバタと釣れてさっさと帰ってゆっくり魚をさばく、というのも余裕があって良いかもしれない。そう、うまく行くかどうかはわからないが。

カワハギ釣りも行きたいが、メジロはいつまで続くかわからないので、とりあえずメジロを優先することにしよう。

先週末にスーパーの鮮魚コーナーへ寄ったら、手のひら大のカワハギは300円だったが、25センチ以上の大きいのは1600円もしていた。大きなカワハギも釣りたいが、まずはメジロを片づけてから・・・ということにしよう。
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

光のルネサンス!?

YUKAのたっての希望により、「OSAKA光のルネサンス」というのに行ってきた。

大雑把に言うと、神戸ルミナリエ風の最近よくあるものだが、建物をライトアップしたりと微妙に違ってはいる。数年前には大阪の中之島公会堂あたりだけをライトアップしていて、それには行ったことがあって人も多くなく穴場的で良かったのだが・・・

今回、ニュースなどでもさかんに報道しており、また規模も拡大したようなので正直気が進まなかった。人出が多そう。

こういう虚飾に満ちた行事で人混みに行くと私はだいたい精神的なストレスから体調が悪くなるのであまり気がすすまなかったのだで、どうしても気分がブルーになってしまうのだが、そういう様子を見てYUKAが「私が楽しくないなら行かなくて良い」と言ってくれたが、さすがにかわいそうなので行くことにした。

しかし、街が光っているのを見ても私は何もうれしくないし、逆に虚しい。こういうことで簡単に気分が良くなれる人を見ると本当にうらやましいと思うので、そんなふうにして喜んでいるYUKAの姿を見るため、と考えて、行くことにした。

行ってみると、以前に行った神戸ルミナリエほどの混雑でもなく、さほどストレスもなかった。

写真をたくさん撮ったが、手ぶれやらイマイチである。

091219midosuji1.jpg

091219midosuji2.jpg
色が変化する。
091219midosuji3.jpg

これは数年前にもやっていて、その時に見たことがある。
091219midosuji4.jpg

かなり手ぶれが・・・
091219midosuji5.jpg

091219midosuji7.jpg

交通規制のため、御堂筋は渋滞していた。
091219midosuji6.jpg

私らは電車で行ったので影響無かったが。淀屋橋まで意外に遠かった。
おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

感謝の極み

妹からミニトマトジュースを送ってもらいました。

091218tomatojuice.jpg

ミニトマト、プチトマトとも言うやつだと思いますが、これが普通のトマトよりも甘みが強いのでジュースにすると果物のようでした。

とても美味しい、そしてヘルシーということで、どうもありがとう!

ついでに、リンゴも催促したら送ってくれました。

091219apple1.jpg

091219apple2.jpg

これは懐かしい味・・・。二人で食いきれないくらいもらったので、どうしようか・・・毎食後にデザートとして食べています。

妹よ、ありがとう!
喜び・楽しみ | Comments(4) | Trackbacks(-)

ヤマト復活・・・

ひさびさの更新です。先週はまるっきり更新できませんでした。あまりパソコンの前にいる時間が無かったので。たまにはこういうのも良いでしょう。

さて、そんなどうでも良い話は置いて・・・この週末は釣りに行かずに、映画を見に行きました。

家から割と近いところに、「堺浜シーサイドステージ」という複合商業施設がいつのまにか出来ていて、そこに入っている「MOVIX堺」というシネコンでやっているというので、見てきました。

大和川を超えてすぐに右折して海のほうへ、新日鉄の跡地にできたようです。3000台ぶんある駐車場は無料、結構車はありましたが、そのわりに、それほど人出は多くなかったです。

日曜でも午前中だからかな?

ここで見てきた映画は「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」。

前作が26年前、ずいぶん昔です。恐ろしいほど。

正直、私も長生きしたものだと思います。26年前というと、中学か高校か、ちゃんと計算していないのでどっちかわかりませんが、それくらいの年代の頃には、自分がそんなに年を取るとは想像もしていませんでした(笑)。

映画そのものは、なかなか楽しめました。あいかわらずストーリーにつっこみどころ満載、ご都合主義の展開に特に後半は「!?」の連続でしたが、もう大人になってしまったわけですから細かいことが気になるのはしょうがないです。

後ろに座っていた私と同年代のオッサンが子連れで見に来ていて、その子供が「面白かった!第二部も早く見たいー」と言っているのを聞いてほのぼのとした気持ちになりました。

しかし、第二部は無いでしょう。日曜の朝一ではありましたが、公開二日目で客の入りは3分の1もいないくらい、ガラガラに近いです。

いちおう内容について書いておきましょう。ネタバレありですが、たぶん誰も見に行かないでしょうから・・・

ヤマトは西義展というプロデューサーが中心になって製作していたのですが、この人、かなり変わった人で、ヤマトがはやった後に、製作会社を倒産させたり、麻薬・覚醒剤所持や銃刀法違反で逮捕されて結構長いこと服役したりしていました。

その間に、松本零士が「ヤマトの原作者は俺だ」と言って裁判したり、いろんなことがあった26年だったわけです。

そんなこともあり、今回は松本零士を完全に排除した形で製作されたため、キャラクターのデザインがまるきり変わっていて、古代などかなり別人みたいになっていました。

佐渡先生とアナライザーはほぼ昔通りに近い形でしたが、真田さんはおそろしく人相悪くなっていたし、徳川太助はメタボではなくスリムで精悍な顔つきの別人でも声はアムロのままと、かなり妙な感じでした。

しかし、ヤマトもCGで描かれていたり、アニメそのものの質がまるきり別物になっていたので、それはそれでまあ良かったかもしれません。

爆発シーンなど、かなりリアルです。しかし、考えてみると、真空の宇宙空間で煙がもくもくと出たり、爆発音が「どかーん」と聞こえたりするはずは無いのですが(笑)。

(良かった点)

(1)艦隊戦の映像はかなり見応えがあったし、前半の展開はなかなか良かった。
 

(気になった点)

(1)今時の若者みたいなウザいキャラが出過ぎ。天馬兄弟とか医者兼パイロットの女とか、礼儀知らずのパイロットとか。

(2)後半の音楽がクラッシック中心だったが、選曲が悪すぎ。戦闘シーンにショパンのピアノ独奏曲(曲名は忘れたが誰でも聞いたことある有名な曲)はおかしいし、ベートーベンの曲(たぶんエグモント序曲)にしてももうちょっと会うのがあったと思うのだが、あまりにミスマッチすぎる。

マーラーの復活の第一楽章も使われていたが・・・これもイマイチ。

まあでも、これは仕方ないかも。ヤマトの劇中音楽を作曲していた宮川泰はもう亡くなっているから。ヤマトはこの人の音楽が素晴らしかったから、ストーリーに少々の矛盾やご都合主義があってもそれを感じさせない雰囲気を出していた。

彼が亡くなった今となっては、クラッシック曲で代用しようという気持ちはわからないでもないが、使われたクラッシック曲がこれまた、誰でも聞いたことあるような有名なものばかりで、そういう曲というのはいろんなイメージが付きすぎているから良くない。

例えば、敵の要塞が登場するシーンの曲(グリーグのピアノ協奏曲)は、あまりに有名な曲すぎ、最近では「いきなり黄金伝説」の大食いのところで流されていた曲なので思わず笑いそうになった。

この曲。




(致命的な欠点)

 一番最後の敵のボスキャラの登場の仕方がおかしいし、わざわざ墓穴を掘りに出てきて、あれはストーリーの最大の穴になってしまっている。

 そのキャラのデザインも、ピッコロ大魔王!?ドラゴンボールのキャラクターみたいで笑ってしまった。あれはなんだろうか?


映画・TV | Comments(0) | Trackbacks(-)

晩秋(初冬?)の京都

2009年12月6日(日)京都へ紅葉を見に・・・でも、ちょっと遅かった。

混雑を避けるため、朝の5時半に起床。釣りでもないのに早起きはきつい・・・

6時すぎに出発。7時半には清水寺の下の市営駐車場に到着。

清水寺は朝の6時から拝観できるので・・・しかし、朝の東山は寒いこと寒いこと・・・

みやげもの屋は、まだどこも開いていない。

091206asa1.jpg

091206asa2.jpg

清水の舞台は掃除中(笑)。
091206kiyomizu01.jpg

修学旅行で京都に来たとき、ここの木の柱にとまっているカマキリを見て驚いた。これが生まれて初めて生きたカマキリを見た瞬間だった。北海道にはカマキリはいない。

幼少の頃に、昆虫図鑑をながめては、北海道にいない種を見ていつも嘆いていた。そんな頃があったのを思い出した。

091206kiyomizu02ema.jpg

091206kiyomizu03-couple.jpg

↓外国人観光客。このあと頼まれたので二人の写真をとってあげました(YUKAが)。「写真をお願いします」と頼まれるのはたいてい私ではなく、YUKAのほうです。なんでかな!?

091206kiyomizu04-foreigner.jpg

よく見かける構図。
091206kiyomizu1.jpg

ちょっと遠目から。
091206kiyomizu2.jpg

紅葉を見に行ったのに、ほとんど枯れていた。たまにこういうところもあったが、少し来るのが遅かった、
091206kouyou1.jpg

京都の町を望む。京都(恥)タワーも遠くに見える。
091206kyoto.jpg

三年坂。
091206sannennzaka.jpg

母校の界隈を通り過ぎて、下鴨へ。

091206bokoukaiwai.jpg

下鴨神社も朝から開いている。

091206shimogamojinjya.jpg

糺の森・・・なつかしいですな。
091206couple.jpg

参道の落ち葉を風力で掃除するおじさん。

091206kazesouji.jpg

長い参道を歩くとようやく到着。

091206shimogamo222.jpg

御手洗池(みたらしのいけ)。水位はだいぶん低め(笑)。
091206mitarashi.jpg

091206shimogamo1.jpg

この後、小腹が空いたこともあり、すぐ近所にある、みたらし団子の店(加茂みたらし茶屋)でみたらし団子を食べる。何と、ここがみたらし団子の発祥の地らしい。

下鴨神社内の御手洗池(みたらしのいけ)の水泡を模して、この団子がつくられたと言われているとwikipediaに書いてあった。みたらし団子の由来も、ここが発祥ということも今まで知らなかった。今日はじめて知った。

二人で5本食べたら腹がけっこうふくれた。写真は撮り忘れた。

その後、西本願寺へ・・・

091206honguwanji1.jpg

091206hongwanji2.jpg

ここは特に紅葉ということは無かった。庭園は一般公開されておらず見られない。

昼飯は京都駅八条口(南側)にあるアバンティー内にて肉を喰らう。駐車場あり、2000円以上の飲食又は買い物で1時間(500円)まで無料。

091206suehiro.jpg

ハラミとハンバーグ定食。サラダ、みそ汁、ごはんのおかわり自由で1300円だったかな?

京都駅の表というか北側・伊勢丹側は駐車場も厄介だし何かと混雑しているので、こちら側は穴場かも。比較的空いていた。

ここは、今でもあるかどうか知らないが、私の学生時代には伊丹空港行きの高速バス乗り場があったので、田舎へ帰省する際などにはちょくちょく立ち寄った。当時は単に「アバンティー」と言っていて、FISMYなんてのは付いていなかったが・・・

その後、買い物その他の用事をすませ、帰宅。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

酸っぱいニオイ

ようやく時間が出来てきたので、今日の昼休みは職場近くの洗車場の掃除機で車内の掃除をひさびさに・・・

洗車はせず、最近は雨の日にタオルでちょちょいとする程度で、ちゃんとした洗車は自分ではしなくなった。

それはともかく、毎年冬になって暖房に切り替えると、エアコンが酸っぱいニオイを発するようになる。

エアコンのフィルターを交換するとにおわなくなるので、たぶんフィルターに染みついたニオイが暖房の暖かさで気化して臭うのだろう。

ディラーで交換を頼むと5000円くらいもするので、自分で換えることにして、オートバックスへ行ってみるが、何と一番安いフィルターでも4800円もした。おまけに工賃が1050円て、交換をお願いしたらディーラーより高いくらいなのでびっくり。

ということで、交換するのもやめて、自分でフィルターを掃除できるか試してみることに・・・

あまりこういう作業を自分ですることは無いのだが・・・

091204dash01.jpg


ダッシュボードのケースがはずれるのは知っていたので、とりあえずはずしてみた。

091204dashopen.jpg

ここまでは、何度かやったことがある(レーダー探知機の配線をかくすために)。はじめてやった時は壊れたかと思ったが(笑)。

で、中をのぞくとこんなふうになっていたので、

091204dashopen2.jpg

カバーをはずすと、出てきた。

091204dashopen3.jpg

引っ張ってみると、簡単に出てきたカーエアコンのフィルターが、こんなちゃちなものだった。

091204dashopen4.jpg

こんなものが5千円近くもするとは・・・まあ、車種ごとの形に合わせてみんなバラバラの形をしているから、それぞれに作るとそれくらいの価格になってしまうのかもしれないが、しかし、見てしまうとこれに5千円近く払うのはアホらしい。

それに、少し甘酸っぱいニオイがする以外には、ほとんど汚れていなかったし。

ということで、消臭スプレーを大量にふりかけてみたら、ニオイは消えてくれた。これで行けるだけひっぱることにしよう。
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

冬の・・・



リビエラってイタリアの保養地らしい。冬でもそんなに寒くない地域みたいなので、あまり冬という感じの曲ではない。

でも冬の・・・と言えば、これしか思い付かなかったので。いや、正確にはもう一つ浮かんだが、それは敢えて無視。

ということで、冬と言えば思い出す曲・・・やはり子供の頃は寒い地方に住んでいたので、この曲かな?



当時は歌ってるのがオバさんだと思っていたが、今見ると、石川さゆり、若いのでびっくり。

ちなみに、私の勝手な勘違いだが、この二人は北海道か青森の人と思っていた。森進一は襟裳岬とか言う曲を歌っていたし、石川さゆりもこんな曲を歌っているもんだから、てっきりそう思っていたのだが、どっちも違うらしく、とくに石川さゆりなんか熊本かどっか、九州だったと思う。

しかし、この曲の歌詞を今聴いてみると、おそらく東京で失敗した人間が上野から夜行列車に乗った後に青函連絡船に乗って北海道へ帰るという歌だから、北海道の人間の歌なんだろうねー。

ちなみに、この北上ルートは、高校の修学旅行の帰りに通った。しかも冬(11月)だったので季節風が強くてものすごい海が荒れて連絡船が揺れまくり、みんなゲロしまくりだった記憶がある。

青森と言えば、吉幾三!?いちおう冬らしい曲があった。



津軽の五所川原とかいうあたりの人だったと思う(田舎のプレスリーとか言う曲の歌詞にそうあったので)。母方の祖母の出身地のそばである。
音楽 | Comments(2) | Trackbacks(-)

雨の・・・



この曲はよく憶えている。当時は何も感じなかったが・・・今聴くとなかなか良い。



当時3歳。オーヤンフィーフィーは昔から知ってるが、この曲は最近知った。身近な地名がたくさん出てくるので面白い。
音楽 | Comments(3) | Trackbacks(-)

のんびり週末

この土日は比較的のんびりできた。

土曜日にはまだ家で少し仕事があったが、夕方からYUKAの母上の誕生パーティーである。

うちの近所のイタリア料理店でやった。私らとYUKAの姉と息子(義兄は沖縄に単身赴任中)、それとYUKAの両親の6名である。

なかなか美味しかったのだが・・・どうも家で美味いものを食い過ぎているせいか、外で食事してもあまり感動が無い。ぜいたく病かもしれないが、高い金払わなくても家で美味いものが食えるというのは幸せなことである。

珍しくワインなんか飲んでみたが、味はよくわからなかった。

その後、我が家にみなで来てもらい、お茶とトランプのババ抜きで盛り上がった(笑)。

YUKAの両親。この人相の良さは人格のあらわれ以外の何物でもない。

091128ryoushin.jpg

さて、翌日の日曜日。YUKAの母上が「堺市展」で入賞したというので見に行った。

YUKAの母上は長年日本画をやっており、しょっちゅういろんな賞をもらって、院展?か何かにも出ているくらいなので、堺市の賞などいくつかのうちの一つにすぎないのだが、家からそう遠くもないのでせっかくだから見に行った。

091127sakaishiten.jpg

絵の写真は撮影できないので、遠目に会場の風景だけ。

091127tennji.jpg

正直、絵を見てもよくわからない。YUKAの母上よりも上の賞をもらっていた絵を見たが・・・正直「なんじゃ、これ?」というものだった。

どう見てもYUKAの母上の絵のほうが良さそうに見えたが・・・しろうとにはわからない何かがあるのだろう。でも、あんがいコネとかじゃないかと思ったりして。

と考えてしまうのも、子供の頃の体験によるところが多い。こういう事における大人社会の汚らしさというのを思い知る出来事が、中学時代にあったのを思い出す。

あれは、町の神社のお祭りでの話。神社の境内のステージで、「ちびっこのど自慢大会」みたいなのが毎年恒例で行われる。参加希望者は事前に役場で受け付けをしてからの出場となっている。

その「のど自慢大会」に、私の妹が出場して、正直私は恥ずかしかったのだが、しかし歌のほうはかなりのものだった。身内びいきして言うわけではないが、一番上手だったと思う。何を歌ったのか憶えていないが。

そして、一応、何人か審査員がいて、その中には私がブラスバンドで世話になった音楽教師もいたのだが・・・審査結果はひどいものだった。どう考えても「やらせ」が見え見えだった。

私の妹はかなり下位のほうであった。順位づけはデタラメ、というか、一見すると小さい子供を優先して上位に入れてあげているようにも見えたが、そのガキは実は役場関係者のお偉いさんのところの子供とか、そういうので順位が決まっていたのである。

一番腹が立ったのは、たしか審査委員長であった音楽教師に対してである。お前、音楽やっているくせに、恥ずかしくないのかと。あまりにも滅茶苦茶だろうと、怒りというより軽蔑である。

神社の境内でやらせをするとは、おそらく、当時の関係者には神罰が下ったことだろう。もしくは、相撲に見られるように普通のことなのか!?

ともかく、この音楽教師には中学のブラスバンドだけでなく担任として2年間接していたが、数年前にあった中学時代の同窓会に来ており、私のことを偉くなったと勘違いして「うちに遊びに来い」なんてはしゃいでいたが、誰が行くものかと思った。聞くところによると、わびしい老後をすごしているようである。

まあでも、こういう幼児体験などのお陰で、大人の言うこと・やることなど簡単に信じてはいけないという意識が身に付いて、マスコミで偉そうに言っている評論家やら文化人連中には洗脳されずにすんでいるのではないかと思うから、今では少し感謝している。

・・・と話がそれたが、夕食にはめずらしく唐揚げが食いたくなったので、YUKAに作ってもらった。家でやるのははじめてだが、上手にできてとても美味しかった。

091128karaage.jpg

最近、脂っこいものを食うと気持ち悪くなるのだが、どうも、脂が古くなって酸化するのが体に会わない?魚でも脂が乗りすぎているものを何日も置いたりして食うと、気持ち悪くなってしまう。揚げ物などなおさらである。体の自己防衛反応だろうか?

なので、家で揚げたての唐揚げを作ってもらったというわけである。

とても美味しかった。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)