カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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案ずるより産むが易し

忙しいと思っていた11月が終わった。終わってみると、どうということは無かった。

そんな11月には、本来ならば休みになるはずの貴重な日が2日あったのに、両方潰れてしまったのが腹立たしい。

一つは、前に書いた通り、職場の創立記念日である。運悪く日曜日と重なってしまった、代休は無い。去年も土曜と重なって潰れた。

もう一つは、天皇陛下即位20年記念日・・・これは、民主党政権になってしまったために、この日を祝日にするという案が潰れてしまった。民主党の支持母体には天皇制に反対な勢力が多いから、まあ予想通りというかあきらめの境地である。

それにしても、政権交代しても、すぐに次々とスキャンダルが噴出してあっという間に潰れると予測していたのだが・・・予想の半分はあたったが、半分ははずれた。スキャンダルがこれだけ出ても潰れないとは予想外だった。

安倍首相のときはあんなに小さいことでみんな騒いでいたのに、この世論のダブルスタンダードぶりは一体なんなのだろうかと思うが、そこが所詮はマスコミに操作されている世論の底の浅さであろう。

いずれにしても、自民党だろうが民主党だろうが、財政がどうしたとか金勘定の話しか語られない。国にとって根本的なことがないがしろにされているし国民も無関心なので、政権がこのままだろうが、また自民党にもどろうが、お先真っ暗けとしか私には見えない。政界再編だけがかすかな希望だったのに・・・

と何の話かわからなくなったが、11月は結構忙しかった。休みがもう二日あったらもうちょっとのんびりできたのに・・・

とは言え、結局4回も釣りに行けて楽しい思いもできた。これは、平日半休で釣行できるヤザワとタチウオのおかげである。

そんな感じで体力的には無理したのにインフルエンザにもかからずにすんだし、ラッキーではあった。

12月からはどうなるだろうか?

12月は釣り堀の予定が2回入っているが、どうも19日はだめになりそうである。もともと出勤日なのだが、この時期なら休めると思って忘年釣り会への参加を申し込んだが、どうも試験監督をやらされそうな気配である。

変わってくれる人がみつからないと参加はできない。今日は見つからなかった、明日1日に賭けるしかない。

また、今月は釣りに行けないと思っていたので、気晴らしに全102巻をゲットした「美味しんぼ」を読んだが(まだ60巻目くらい)、なかなか面白い。

通して読むと、登場人物の性格が途中から変質しているのとかよくわかる。

一番変わったのは、海原雄山だろう。最初は滅茶苦茶なことする悪役だった。それが、急に人格者みたいな感じに途中から変わった。

次は、東西新聞の大原社主と小泉局長だろう。この二人は、最初はわりとまともな人間として描かれていたが、後半に行くほど、やたら威張り散らすアホな上司っぽくなっている。

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雁屋 哲

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まあ、そんなことより、「美味しんぼ」で何が面白いか。

私は、あの食い物がうまいのまずいの、そんなことごちゃごちゃ言うのはあまり好きではない。そういううんちくをひけらかしたり偉そうに言うのはどうでも良い。食い物の知識も、どうでも良いとまでは言わないが、知識を仕入れるためにマンガを読むなどアホらしい。

やっぱり何事も、一番面白いのは、人間模様、人間ドラマである。海原雄山 vs 山岡士郎、このややこしい父と子のからみである。

この二人の、ものすごい頑固で偏屈で口の悪いところが最高に良い!簡単に妥協したり仲直りしたりしないところが素晴らしい。

それにしても、この原作者はずるい。自分が発言すると猛烈に反発を受けたり世の中みんなを敵に回すようなことも、登場人物に言わせてしまえば、うまいことできる。事実かどうか怪しいこと、結論の出ていないよなことも、ストーリーとからめると読者を洗脳しやすい。

が、やはりデマというか、食い物に関しても微妙なことが書いてあるし、多文化主義への手放しの礼賛やら国際問題や歴史認識に至ってはイデオロギー全開で強烈な腐臭を放っており、鼻をつまみたくなるものばかりである。

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タチウオ快釣だが・・・

2009年11月26日(木)ヤザワ釣り船@大阪北港

タチウオ釣り乗合船

仕掛け〜ワイヤーハリス、タチウオテンヤ・シングルフック40号、冷凍イワシ、ケミホタルその他は禁止
竿〜ダイワ・タチウオV2.7
リール〜ダイワ・ハイパータナコン400FBw

天気〜晴れ、無風
波〜ベタ凪

潮@神戸〜長潮
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タチウオは潮が緩めの日が良いようで、また今年は去年よりもさらにそのへんがシビアみたいなので、日を選ぶのは重要なようだ。なので、約2週間ごとに潮が小さくなるのを待って釣行しているが、その小さい潮回りでも、今回は前回よりなお小さいということで釣行を決めた。

ところが、今週は予想よりもかなりたくさんの仕事が来てしまい、ヒーヒー言っており、「やめたほうが・・・」と一瞬思ったのだが、せっかくみなさん来られるんだし、また今回でタチウオ釣りに満足して次からカワハギにスムーズに移行するためにも、やめるわけには行かなかった。

さて、各自バラバラの予約ではあるが、ヤザワの乗合船に6名が集結した。この「幹事レス」方式、なかなか良いと思った。店側は面倒かもしれないが、これだと気楽に参加・不参加しやすくて良いと思った。

幹事に妙に義理立てしなくてすむというか、自分が幹事をした経験から言うと、変に義理とか責任感で参加してもらうのは幹事としても気が重い。やっぱり仕事や家庭や体力に支障のない範囲で、義理とかあまり気にせず気楽に釣り場で会えるのが良いと思った。

しかし、釣り堀だとそうな行かないので、そこらへんが乗合船の気楽さであろうか。

さて、ヤザワの乗合船だが、数日前の時点では15名とのことだったが、前日はよく釣れていたし、この日は天気も最高ということで、当日には満員の乗合船である。

ヤザワは須磨や明石方面の船に比べると釣り時間は少し短い目だが、そのぶん、私の場合だと、午前中に釣りして午後から出勤というのが可能なので平日に何とか釣行できるありがたい船宿である。

今週もまた忙しく、また1日休むことなどできないので、ヤザワならば、ということで出撃となった。

前日、さすがにいろいろ忙しいといつもより疲れていたため、10時半過ぎにはすぐに寝入って、4時に目覚ましでびっくりして起床。5時間以上も睡眠をとれて、ばっちり・・・のはずが、なんだか胃腸が気持ち悪い。晩飯を食い過ぎたか!?

ともかく、その後準備して、ヤザワの店には5時頃に到着。しんすけさんがヤザワ船長と楽しそうに話していた。

受付をすましてしんすけさんとお話していると、つったどー丸さんとネレウスさんが到着。M飛龍さんも来られて受付をすます。

私はしんすけさんとくまさんの到着を待つことにしたが、なかなか到着されない。電話しようにも、私は携帯が壊れていて電話できないので、5時半近くまで待ったが来られないので、とりあえず先に乗船させてもらうことにした。

今回も釣り座はヤザワ船長の指定だが、つったどー丸さんとネレウスさんとしんすけさんと私の4人はひとかたまりにされていて、左舷の後ろ4つということになっていた。

あとは、受付の時にお願いして、その隣2つをM飛龍さんとくまさんということにしていただいた。

で、船に行くと、すでに先につかれているつったどー丸さんとネレウスさんが座らずに待っていてくれて、私に後ろに入れとおっしゃってくれた。

しんすけさんは、今回は「家族にタチウオいらんと言われているから艫じゃなくて良い」とおっしゃっていたので、あつかましくも、まったく遠慮せずに、というか、少し遠慮したふりだけしたあとに、そそくさと一番後ろに入らせてもらった。

でも、私はタチウオ釣りに釣り座はあまり関係ないと思っているが、一番後ろが良いのは、オマツリしにくいというか、釣り座少しが広いので釣りしやすいとは思っている。そんなわけで、ありがたく後ろに入れて頂いた。

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その後、少し遅れてくまさんが到着。出船にはちゃんと間に合ったのでヤザワ船長に怒られることなく(笑)無事に出船できた。

行きの船上では釣り談義に花が咲き、楽しくもわくわくとして出船。

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ところが、寝起き以来胃腸の調子が悪く、なんか酔いそうな感じであった(笑)。

7時前に神戸沖のポイントに到着。期待に胸がおどる瞬間である。

今回、竿はタチウオVの2.7mに戻した。正直、ベイリアとどっちにするか直前まで迷ったのだが、ネレウスさんがブルジョアの仲間入りをして、レオブリッツとベイリアの両方を購入されたことと、しんすけさんもベイリアを使用(ただし、ベイリア穂先・壊)、23番に座っていた人もベイリアを使用していて、まわりにベイリアだらけなので、だめな時の言い訳が無くなると思ったこともあり、タチウオVに決めた。

ただ、あとからちゃんと見ると、23番に座っていた人は別の竿だったが・・・

あとは、タチウオVも穂先が折れたやつではなく、買い直したからそれを使いたいということもあった。

なので、今日はタチウオV2.7mを1本で通すことに。

さて、船長の合図で第1投、水深は90mほど。

カウンターのチェックもかねてPEラインを確認しながら落とす。着底してカウンター表示が92m、PEラインの印でも90mほどだったので、今回は大丈夫ようである。

底のほうにはフグが沸いているという話だったが、どうも超ミニタチウオも沸いているようで、釣り分けるのも面倒だし、今回は思い残すことなくタチウオを狙って今シーズンの最後にしようかと思っていたので、フグ狙いはやめ。

なので、とりあえずどん底というか、底から5mくらいは捨てることにした。

で、まずはタナを見つけるために、電動リール最低速でジワジワ巻き上げる。

たいていは底から20mくらいまでの間にコツリと当たってくることが多いのだが、第一投目では何の反応無し。

ここで、再度底に落とすか、もうちょっと上まで巻き上げるか迷う所であるが、朝の内は上のほうまでさぐったほうが良いので、そのまま巻き上げ続ける。

いつもは、まわりで誰か魚をかけた音(電動リールの音)がしたり、または船長がアナウンスで「はい釣れましたよ」と言うのを聞いて、その時点で巻き上げをやめて仕掛けを再度着底させるのだが、今日はまだ誰も釣れた気配が無い。

さらに船長もマイクを通じて「魚がうわずっとる」と言っていたので、たぶん魚探では上のほうに反応が出ていたのではないだろうか?

それを聞いて迷わずもう少し上まで巻き続けると、意外にも底から30mほども巻き上げたカウンター表示で水深61m地点で最初のアタリ。

そのまま巻き上げ続けていると、またコツリとあたったのでその瞬間にアワセるとしっかり乗った。船中でたぶん第一号だったと思うが、予想より浅いタナであった。

まずは、80センチほどの普通サイズを1本ゲット。

第2投目も底からジワジワ誘い上げてくるが、ずっとアタリ無し。そして今度もまた60m弱、カウンター表示で58mでアタリが出て、これまたかかって2本目をゲット。

・・・ということはタチウオが浮いている?そう思って仕掛けを落とすのを65mくらいで止めてそこから上げてくると、今度はあたらない。

なかなかアタリが乏しく、悩める時間が続く。

こういう時は余計に集中力が必要になる。急にコツリとアタリが来るのを待っておかなければならない。

しばらくして、しんすけさんが、なんと119センチのドラゴン級を釣り上げた!そのしばらく後には110センチもゲット。大きいのだけ釣り分けているようで、テンヤにカメラが付いていると言われていた(笑)。

さて、90メーターラインを流しても、底でアタリが無くだいたいが65〜55mの間でアタリが出るということはわかっても、そのアタリもあまり多くはない。

70mから50mの間でテンヤ何度も往復させていると、たまにアタリが出るという感じである。

それでも、アタリが出ればタチウオの食い込みはそれほど悪くはなく、以前よりは打率がずいぶん回復して最初の2時間ほどで8匹釣ることができた。

釣り時間が5時間なので、仮に同じペースで釣れたとして残り3時間で12匹追加、単純計算すると今日は20匹くらいのはずだが、これでもちょっと期待はずれ、今日の潮なら30匹は行きたいと思っていたので、ずいぶんと苦戦である。

おまけに、最近の傾向だと朝より少しずつ食いがしぶくというか、アタリが小さくなることが多い。

一瞬活性が上がってバタバタ釣れる時合いは来ても、それは一瞬で、あとは本当にアタリが小さく釣れにくい時間帯になるのがこのところ私が来た時のよくあるパターンである。

そして、今日もまったくその通りになった。

アタリが少ない上に食いがしぶいとお手上げに近い。

だんだんと、アワセても乗らないツンというごく小さいアタリばかりになってきた。それでも多少は追いかけてくるようなので、少し早巻きめにすると、何匹かゲットすることができた。

また、タナのほうも、60m前後ばかりではなく、75mあたりで来ることもあり、また、唯一の大型は90mラインの底から10m、約80mほどで来たのだったと思う(はっきり憶えていないが)。

ようするに、タナがバラバラというか、ちょくちょく変化する、結構幅広くさぐらないとならなかったので、なかなか入れ食いという感じにはならなかった。

2匹連続してゲットできても、3投目ではそのタナでもう釣れないとか、そういう感じが多く、手をやいた。

それにしても109センチはすごい引きだった。リールの回転が完全にストップして一瞬根掛かりしたかと思うほど。

なので、てっきりドラゴン級かと思ったが、アシのTさんには、「大きいの釣れたってどれ?え?これなの!?」という扱いでチラ見されただけで終わり、家で計ったところ109センチであった。

大きいのは大きいが、110センチまでは釣ったことある。なかなかサイズアップできないので、やはりもう1回は行くか・・・

それはともかく、今回は、中盤でいっとき空振りが多くなったが、なんとなく竿にも慣れてきて、その後はイワシだけ食い取られるようなことは少し減ったので、最近の釣行のうちでは、そういう点ではずいぶんマシになった。

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さて、残り釣り時間が1時間となった11頃、あいかわらず散発的なアタリしか無く、そのアタリもあまり大きくないので即アワセできるような感じでもない。なので、少し早めの巻き上げにすることで、アタリは遠くなるが針がかり率は少し上昇して、これから!と思ったが、二枚潮になりオマツリ発生!

深刻なのはネレウスさんと1回だけだったが、わりとひどいやつでなかなか復帰できず、その間にどうも時合いだったようで、ネレウスさんには申し訳ないが、ワイヤーハリスを切ってもらった。

そして、時間的に見てこれが最後の一投だろうと思い仕掛けを投入している途中で船長からのアナウンスがあり「ぼちぼち終わりましょうかー」との宣告が・・・。

カウンターを見ると水深65mだったので、とりあえずそこから10mだけ誘わせてもらおうと思って、ゆっくりめに巻き上げていると、何とすぐにゴンゴンとアタリがきて、渾身のアワセをくらわすとがっちりヒット!

ラストの巻き上げを釣り上げて終わることができた。

この1匹のおかげでこの日の乗合船で竿頭というおまけつきであった。

(結果)タチウオ75〜109センチを18匹

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今回の潮では最低20匹、うまくすれば30匹という目標を密かに抱いていたが、もろくも野望は砕かれた(笑)。

ヤザワ船長も「今日はどうしたのかなー、なんか昨日より数がちょっと少なかったけど・・・」なんて最後に言っていた。

後で聞いた話だが、この日は前日と違って潮が急に濁っていたから悪かったとか言うことみたいだが、こんなに潮が動かない潮回りなのに潮がにごったりするものなのだろうか?

また、水深50ー90mあたりが濁っているとかってどうやって感知するのだろうか?天気が良かったから海面の色でわかるのだろうか?いや、別に信じていないわけではないし、船舶関係者がそう言うならたぶんそうなのだろうとは思うが、どうやってわかるのか知りたいものである。

そんなこととはつゆ知らず、思ったほどアタリが無く、活性が低いのはどうしてか、なんてボヤいてあまりアタリを出せなかった割には、18匹とはずいぶんとたくさん釣れたほうので、そういう点では満足してはいるのだが・・・。

また、最近は空振りばかりだったので、空振りが減って少し光明が見えてきたかなとも思う。このところ、打率3割がいいところだったが、今回は、たぶん3分の2くらいは行けただろう。

これは、竿を変えたから・・・ではなく、竿で迷わないと腹をくくることができたから、ということが大きいと思う。

道具にはある程度人間のほうで適応して慣れるということも必要、万能な竿など無いのだから、ならばその都度持ち換える・・・というのも無理な話、1日の内で何度もアタリのパターンが変わるのに、竿をその都度換えるなど、船釣りでは不可能に近い。

ならば、竿のくせをつかんであとは自分のほうで慣れて適応するしかない。そう割り切ることができたし、ある程度自分の対応というか適応のコツもわかった気がする。もう迷わない(笑)。

タチウオ釣りの竿は自分がある程度「これ」と思えれば、何でも良いだろう(真似して違っても責任は取れませんので、悪しからず)。

なので、あとはドラゴンである。何とかあと1回でドラゴンを釣ることはできないものだろうか・・・

恒例になりつつある、YUKAと大きめのタチウオの写真(笑)。
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何センチ以上がドラゴンかというのはいろいろあるようだが、どうも120センチオーバーというのが一般的なようである。指6本とかも思ったが、ドラゴンの呼び名が良いかどうかはともかく、120センチが一つの区切りであるのは間違いなさそう。

というのも、120センチオーバーを釣った人には無料乗船券がもらえる船があるので、タチウオの120センチオーバーはメバルで言えば30センチオーバーに匹敵する大物賞ということであるからして、私も120センチオーバーを一度は釣ってみたいものである。

帰りの船上では、体調の悪さが出てしまい、みなさんと釣り談義の続きをしたかったに眠くて眠くて時々意識を失ってしまった。

その後は出勤。湾岸線の乗り場がすぐなので、なんと30分もかからずに1時半頃に職場に到着。

山積みになった書類を次々にかたづけたが、夕方1時間ほど机の前で意識を失ったしまった(笑)。

平日に休んで釣りに行くと、なんか罪悪感を感じてしまうが、このパターンだと体力的にはかなりしんどいが、精神的にはとても充実した気になれる。釣りに行かない平日より仕事は半分もこなせていないのだから、明らかに錯覚なのだが(笑)。

今回の釣果の8匹は、いつも野菜をくれるYUKAのおじさんへ、そしてあとの10匹は我が家とYUKAの実家とで半分わけにしたが、一番大きいのは我が家で食べた。

腹を出すとエサのイワシがまるごと、まっぷたつになって入っていた他に、もう1匹なにかわからない魚が半分消化された状態で入っていた。アジかな?

このタチウオ、かなり脂がのっており、塩焼きで最高だった。また釣って食べたいものだ・・・
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疲労困憊

忙しかった今月も、そろそろ終わろうとしている。

もちろん、世の中にはもっともっと頑張っている人、もっともっと忙しい人がたくさんいるだろうから、そういう人たちと比べられると恥ずかしいものがあるが、あくまで私の処理できる能力の範囲で忙しかった、いっぱいいっぱい、という意味である。

今週も、予想外に処理しなければならない書類がどっさりやってしまい、それでも昨日の釣りを強行したために、今しっぺがえしが来ている。

でも、昨日はそれくらいの価値はある楽しい時間をすごせた。

今日、明日を乗り切れば、少し余裕が出るだろう。

いろいろと考えるのは、それからにしたほうが良さそうかなとも思う。

釣行記や投稿釣行記の更新は日曜になると思います。では・・・
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ブラックアウト!

ついに、携帯が壊れました。

ずいぶん前から、異様に反応が遅いなど、前兆はあったのですが・・・

少し前にバッテリーを変えて、多少調子よくなった感があったものの、画面がまっくらけで反応しないなど、不具合がちょくちょくあり、だましだまし使っていたら、とうとう何をしても反応しなくなりました。

幸い、というか、前から調子悪かったので、電話帳や中のデータはパソコンにバックアップしてあります。

今日明日はちょっと携帯ショップに行く暇が無いですが、数日すれば復帰することでしょう。でも、今のパソコンに入っている携帯編集ソフトが、新しい携帯に対応しているかどうかが少し不安ですが・・・

ともかく、そんな感じですので、明日の件などで、もしお急ぎの用事でもありましたら、それまでは携帯ではなく、パソコンのほうにでもお願いします。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

健康診断

先週の金曜日に健康診断がありました。

一緒に、「特定健康診断」いわゆる「メタボ検診」も受けさせられました。

血圧は130?74で、収縮期のほうがやや高めでも正常範囲内、体重は88キロと去年よりは2キロ減少、ウエストは何と95センチ!メーター級です(笑)。

しかし、身長のことをまったく無視してウエストだけ測ることに意味あるのか!?と言いたいです。

その身長が、なんと177cmと2cmも縮んでいたのには驚きました。たしか179cmだったはずなのに・・・重さで縮んだ!?

その他は血液検査。メタボ検診用のものも含めてか?何本も取られまして、ちょっと後が痛かったので、翌日の釣りが少し心配でした。

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結果、どうも無かったですが。

次は尿検査でした。ところが、先にやってしまっていて、全然出ません(笑)。

ある程度出してから、その後の途中のやつ、つまり中間尿を取るのが良いらしいのですが、そんなことする余裕が無く、出たやつを全部入れましたが、15ccの試験管に半分くらいにしかなりませんでした。あんなの提出して大丈夫だったのかな!?

それより大変だったのが、便潜血検査・・・直腸がんの検査でしょうか?よく知りませんが。

この検査は、ウンチの表面を、歯間ブラシの先っちょみたいなのがついたやつでこすってかきとって提出するのですが・・・

最近はどこも洋式の水洗トイレですから取るのに苦労することが多いです。

それだけではありません。数日前に検査器具を渡されていても、ちゃんとしたのが取れないことがあります。

提出日まで3日あったのですが、初日は良いのが出たのに、取るのを忘れてしまいました。

翌日、これはゲリぎみでとても便の表面をこすれる感じではありませんでした。

そして、提出の当日・・・この日はなぜがウ○コが出ませんでした(哀)。こんなこと滅多にないんですが肝心な時に・・・。

で、健康診断に行って「ウ○コ取れませんでした」と言ったら、少しウケましたが、結果、別の日でも良いと言われたので一安心ですが、あれだけ持って行くのはなんか恥ずかしいです。
哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

縮小する世の中、縮小する私

ずっと前から思っていたことですが、ちょっと私はあれこれ手をひろげて、向かないことまでやりすぎと思いました。釣りもあれこれやりました(私にしては)。

でも、あまり広げすぎると消化不良に陥るし、うまくこなせない、無理が出てくるので、ここらで広げるのはしばらくおあずけにしようと思います。

年内にカワハギ釣りに行けたら、新しい釣りはそれで数年はストップ(のつもり)。

それ以外にも、いろいろなことを縮小して行くべき時期に入ったと思えます。

自分のレベルにあったこと、消化できる範囲のことにとどめようと思います。

ボチボチ、いろんなことを閉じて行く方向に向かいたいと思います。

最近、他のみなさんのブログなどをあまり拝見できていないのですが、その傾向ももっと強まると思いますが、どうかご無礼をお許し下さい。

世の中の流れが、私にはどうも我慢ならない、破滅に向かって急降下しているとしか思えないのに、みんな一面だけ見てうかれている。そんな状況では、私は今は何を見ても面白くない、余裕が無いのです。

また、以前と違って、勤務時間中には、あまりあちこちネットサーフィンができないこともありますので・・・。朝か昼休みか夕方に、自分のところを更新するだけで手一杯なのです。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

マダイ釣れず・・・

2009年11月21日(土)アイノセのマダイ@仲政丸(和歌山県美浜)

潮@日和佐〜中潮

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日出〜6:37、正中〜11:46、日没〜16:54

さて、前回マダイが釣れて、ちょうどYUKAの父上がガンと診断されたのが間違いだったとわかったために、お祝い用に献上したため、うちと実家で食べた他はどこにもおすそわけはできなかった。

でも、考えてみると2件ほど鯛を送らせてもらわなければならないところがあるで、またまた鯛釣りにでかけることにした。

で、日曜と月曜は都合が悪かったので、土曜日に休みをとって仲政丸にまたおじゃました。

前回は土曜なのに私含めてお客さんが二人と空いていたが、今回は8人だったか9人だったか、たくさん乗っている。

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長いハリスを使うのでちょっと心配だったが、深刻なオマツリは1回だけで、それほどでもなかった。

さて、4時45分ころに出船。少し沖にでるとすごい風で、波も結構ある。しぶきが飛んですごかった。

船は西に向かってすすんでいて、北風なので真横から風と波をうけるために、ものすごく揺れる。少し怖かった。

気づくと、何と救命胴衣を車に忘れてきていた・・・

思わず死について考えてしまった。そこで思ったのはただ一つ、YUKAに申し訳ないということだけだったが・・・

逆に考えれば私はYUKAがいるから生きていられるのである。何か楽しみのために生きているわけでも、仕事に人生をかけているわけでもない。

ふと、そんなことを思っていたら、あんがい早く1時間ほどでアイノセに到着。まだ真っ暗だった。

アンカーをおろしてボチボチと準備。すると、「浜吉丸」もやってきた。

アンカーをおろす時にはものすごい揺れたが、落ち着いてみると、風はかなり強いものの、波はあまり無かった。海面には風で細かい白波が立っているが、揺れはほとんどなく、一安心。

6時前になり釣り開始。

実は今回、新しい竿に変えてみた。前回はアルファタックルのブルークオーター2.7m、たぶん6:4調子くらい?比較的グラス比率が高い竿でやった。

今回は、カツオ釣りの時にフィッシングオーシャンで買った3000円の竿、1.8mの50号の竿を使用してみた。

というのも、カツオ釣りの経験から、竿が短いほうが取り込みの時にやりやすいと思ったからである。

メジロも釣れるというので、短い竿に変えてみた。そして、メジロも釣れるかもしれないというので、ハリスは7号でスタート。前日は8時頃にまわってきたらしいが。

釣り開始、風と潮が反対向き、船尾→船首側に向かって流れているが、それほど早い流れではない。

しばらく船上は静かだったが、海に向かって私の左隣の方、つまり左舷船尾の人(競馬好きらしい)が40センチ弱のマダイをゲット。

私にはアタリは無し。撒きエサは少なめにして、そのぶん手返しを早めに1分半くらいで仕掛けをあげることを繰り返す。

まだエサは残ってきているので、エサ取りは出ていない。

しばらくすると、今度は右となりの上品な感じの常連さんがマダイをヒット!慎重にやりとりして見事取り込まれた。これまた40センチ弱ほど?のキレイなマダイである。

両隣で釣れてテンションが上がる↑しかしアタリ無し、エサも取られず。

だんだんと明るくなってきて、船の電気も消灯となった。ボチボチイサギも釣れ出す頃だろうか。

そんなとき、待望のアタリが、竿先がゴンゴン・・ぐぐぐーと入り込む。

マダイ特有の、時々強く竿先を叩くような引き!しかも、かなり大物の手応え!

しばらくやりとりするが、ドラグも出るくらい・・・「船長!たもお願いします」

そう言った直後・・・フッと軽くなった。バレた。

上げてみるとハリスは切られていなかったので、針はずれである。

ガックリ。

その後、イサギがぽつぽつと釣れだしたが、タチウオ釣りのくせで、アタリがあると反射的に思いっきり合わせてしまう。すると不思議なもので、針がかりしない。

船長にも「このあいだ使っていた竿が良かったのに」と言われた。どうも、せっかくこの間の竿で釣れて、魚の引き具合がわかったのだから、竿を変えないほうが良いとのことだった。

竿を変えると車を乗り換えるようなもので、どんな魚がかかったかわからなくなる。竿によって魚の引きやアタリの出方が違うので・・・ということだった。

また、この短い竿のほうがちょっと食い込みが悪そうだったので、途中から、たしか9時頃だったと思うが、竿を前回のやつに変えた。

ここからは、イサギの食い込みも良くなり、前回ほどではないにしても、ポツポツと釣れる。

しかし、マダイもメジロも姿を見せてくれない時間が続いた。

10時頃だったか、隣の船でメジロあがったらしいと船長が教えてくれたが、どうもノマセ?らしい。

この頃から、波もだんだんと大きくなってきた。ただ、幸いにして、船首→船尾の向きだったので、それほどはげしい揺れにはならず、ずっと立ちっぱなしで釣りしていた。

朝には救命胴衣を忘れてきたくらいで海中に転落して死ぬことを想像していた人間が、釣りをはじめるといつのまにか、そんなこともすっかり忘れて立ちっぱなしでいたのだから、滑稽なものである。

その後、タナを上げるとアタリ無し、さげるとイサギ、というパターンで時間がずっと経過して行き、11時すぎ、ボチボチ終わりかなーと思っていると、またしても船首側のおとなりさんの竿がしなった。

朝よりも大きなマダイが上がった。うーむ、さすがの常連さんである。

私は、マダイを狙っているタナでアタリがないと、一端仕掛けを下げてイサギを食わせてから上げようとするが、この常連さんはそんなことされていなかった。

私のやりかただと、実はエサ取りのタナがよくわからなくなってしまう。

最初に狙ったタナでエサ取りにエサを取られたのか、その後に下げたタナで取られたのかわからないために、エサ取りのタナが上がってきたことに気づきにくいのである。

だから、マダイを狙おうと思ったら、今回みたいに厳しめの日には、ある程度イサギのことは捨てなければならないのかもしれないと思った。

そして、その後、イサギを何匹か追加して、11時半になり終了。

帰りの船は、これまた、真横から波をくらいながら走っていったので、大揺れで大型クーラーが船上であっち行ったりこっちへ行ったり。

港につくと風が朝よりさらに強くなっていた。

(結果)イサギ20匹、マルアジ(小さめ)4匹

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今回はマダイもメジロも釣れずに残念な結果だったが、しかしこの釣り、私は好きである。

難しさという点では、ハリスが長いのでその扱いに少々注意が必要ということがあるだろう。幸い、旬蛸さんにいろいろお教えいただいて、今回は風が強い中でもトラブルなくスムーズにできた。どうもありがとうございます。

それ以外の点では、まだこの釣りにどれくらい深みがあるのかわかっていないが、それでも私にはかなり面白い釣りと感じられた。釣れない時は単純作業に近くなるが、そういうのは苦にならないし、退屈することなく釣りできる。

問題は、かなり沖合、和歌山よりも四国のほうが近く見えるような紀伊水道のどまんなかでの釣りなので、これからの季節にはどうなのかという点である。あんまり揺れると、船酔いも心配だし、酔わなくてもかなり疲れる。

でも、この釣りはとても気に入ったので、また行きたい。というのも、今回は8か9人で船中でマダイは3枚だけ、上品な常連さん2枚、競馬好きのおじさん1枚だけだったが、いずれも左舷の私の両隣の方が釣られた。

いずれもほぼ潮上のほうである。ということは、あまり釣り座が関係ない!?そんな気が少しした。もちろん、まだ経験が浅いので断言できないが。まあ、そう思って釣りしたほうが精神衛生上よろしいのは間違いないだろう。

今回、竿の件でも思ったが、私はあんまりあれこれ手をひろげていろいろするのは性格的にも向いていないように思うから、この時期はこの釣り、ともう少し絞った方が良いのかもしれないと思った。

でも、タチウオもマダイもカワハギも、どれも釣りたいので困ってしまう(笑)。
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美味しさとは

先日、「美味しんぼ」をまとめて買って、暇な時にちょくちょく読んでいる。

美味しんぼ 103 (ビッグコミックス)美味しんぼ 103 (ビッグコミックス)
(2009/09/30)
雁屋 哲

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なかなか感動的な話もあるが、根本的なところで、作り話だと思ってしまう。

というのは、人間の味覚というのは、あてにならないと思うからである。

美味しんぼに典型的な話というのが、何かトラブルがあって、それを美味しい食べ物で解決するという内容である。

しかし、美味しさというのは、舌の先だけで感じるものではない。

何より感情がベースにあるものである。

怒っている相手、余裕の無い相手に、少々美味しいものを出したからって、怒りがおさまったりするどころか、まず味もわからないだろう。

美味しさというのは、味覚だけでなく、視覚や嗅覚でも感じるものであるし、何よりその時の気分が大きく影響する。

誰だって、目隠しして、2つの食い物を出されて「どっちが天然でどっちが養殖か?」なんて聞かれれば、そんなもの余程味覚が鋭敏な人間でない限りわかるわけないのはあたりまえである。そんなシチュエーションでは、養殖だろうが天然だろうが、「どっちも美味しくない」というのが答えである。

鼻までつまめば、肉か魚かの違いもわからなくなるだろう。

でも、だからと言ってその人が美味しさの違いを本当にわからないかと言えば、そんなことはない。

美味しさ=味覚(舌の味蕾で感じる感覚)ではないのである。美味しさとは感情のレベルの問題でもあるからである。

味覚、視覚、嗅覚、触覚、気分、食材への知識や思い入れ、そして何より腹の減り具合などなど、それらを複合して感じるもの、それが「美味しさ」である。

釣り人なら誰でもわかることだろうと思う。

自分で苦労して釣って、それがとても美しい魚体で、自分でさばいてみたら、内臓がとってもきれいで臭みもない。

そんな魚が釣れたら、それこそ食わなくても美味しいと思うだろう。そして、それで良いのじゃないか?それも、美味しさを判断する一つの材料だろうし、美味しさってそんなところがあるものだろう。

美味しさとは、舌の先だけで感じるものではない。快感とはチ○コの先だけで感じるものではないのと同じである(爆)。気持ちの問題である。

美味しさに客観的で一般的な、数値化された基準があるわけではない。個人の感覚である。

特に、味覚に限定してしまえば、たいていが、いい加減なものである。山岡みたいな鋭敏な味覚の持ち主など、本当にこの世に存在するのかどうか疑問である。

そういう点で、「美味しんぼ」の多くのストーリーには、いまいちリアリティーは感じられないが、それもフィクションだと思えば、面白いのは面白い。

そして何より、海原雄山がすばらしい!尊敬はできないが、人間的な魅力にあふれている。あえて思ったことと違うことを言ったりするところなど、私に似ている(爆)。
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

困りましたね

具体的に名指ししてくれればまだ良いのだが、誰のことを言っているのかよくわからない。

でもなんか、自分のことを言われている気がする・・・そういうことって無いだろうか?

私はもともと軽い被害妄想があるのか、そういうことがよくあるので、あまり深く考えないようにしている。

そして今回も、私が批判されている?と思えることがあったが・・・

正確に言うと、私は自分のこととは思っていなかったが、どうもあんたのことでは!?という声もあり、はて、そうかな?と。

たしかに、前半部分は私のことかと思ったが、しかし後半部分には私が一度たりとも言ったことがないことが書かれてて非難されていたので、やはり私のことではないと断言できる

でも、人によっては、あれは私のことを言っていると思われるかもしれない。たしかに、私は時に微妙なことまで言っている、そう誤解されてもしょうがない書き方かもしれない。でも、そういうのはどこまで責任を取らないといけないのだろうか?

何かものを言うということは、誤解して書いたり、また相手に誤解されたり、知らぬ間に人を傷つけたり、相手の劣等感を刺激してしまったり、そんなこんなでねたまれたり恨みを買ったり・・・ということがつきものである。

でも、だからと言って、そういうこと、自分の気にくわないこと、自分に都合のわるいことは言うな!というのも横暴な話である。どこで誰の役に立っているかもわからない。

いずれにせよ、物言えば唇寒し・・・である。

例えば、私の小さい頃の話を思い出してみれば、たかだか、ラーメンの好き嫌いについてものを言だけでさえも、トラブルは生じうるのである。

私は酒をあまり飲まないが、それは子供の頃のトラウマと関係している。

身内の結婚式や葬式で、親戚一同が集まると、みんな酒が好きなので、ベロベロになるまで酔う。そして、するのはケンカである。

何がきっかけになるかというと、本当につまらないことである。

父の兄が「どこそこのラーメン屋が美味い!」と言う。

すると父は「俺はあっちのラーメン屋が好きだ」と言う。

それにたいして父の兄は「何!?おまえ、俺が美味いって言ってるラーメン屋がまずい言うのか!?」と突然キレる。

父は「俺はそんなこと言ってないだろう、いいがかりつけやがって」と応酬する。

そこからとっくみあいのケンカがはじまる。

それを見て私は大人を徹底的に軽蔑し、大人の言うことなど絶対に信用しない、こんなくだらない人間には絶対にならないと思った。

でも、私にもこの大人たちと同じ血が流れているのである。やっぱり似たような大人になってしまったのだろうと思う。

だからせめて自分にできるは、酒に酔っぱらうことは絶対にしないという小さな抵抗くらいである。

彼らが、何か人生論で衝突するとか、政治に命をかけてケンカするというのならまだ尊敬する余地もあるが、あそこのラーメン屋がどうとか、こっちが美味いとか、つまらんことで・・・

もちろん、酔っぱらっていたからということもあるだろうし、酔っぱらっていなかったらケンカにまではならなかったのだろうが、でも心の中で相手の言ったことに腹を立てているのには違いない。それも、適当にゆがめて解釈しながら・・・

でも、人間、誤解はつきものだし、間違いをおかすのが人間である。相手の間違いが許せないならばつきあわなければ良いし、許せると思える範囲ならつきあえば良い。

どんなに偉そうなことを言っている人でも、自分も同じような間違いを犯している。間違いをおかさない人間など私は見たことが無い。

だから、人間はもっと謙虚にならなければならない。他人を批判しても、同じあやまちを自分もおかしているかもしれない。そう考えられなければならないと思う。
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食欲の秋

今日は職場の創立記念日で、本当ならば休日なのだが、残念なことに日曜と重なっているから、ありがたみが無い。去年もそうだったが、休みと重なっても、代休とかは無いので、1日休みが減って残念なのである。

それはともかく、いくつかある我が家の食糧供給基地(ぜんぶ身内だが)の一つ、つまり私の実家から、また食料が送られてきた。

まずはこれ、にしん漬けである。

091122nishinduke.jpg

北海道独特のものなのか?たぶん寒い地域じゃないと作れないだろうと思うから、こっちには無い。

田舎にいた頃には何とも思わなかったが、こっちに来て長年食べずにいて、数年前にひさしぶりに食って以来やみつきになって、毎年母に催促している。

母が祖母から受け継いだ味。私が子供の頃に食べた味である。

あとは、開きほっけと「すじこ」である。

091122sujikohokke.jpg

開きほっけ、けっこう大きかった。

それから、「すじこ」が美味い。

私はイクラよりもすじこのほうが好きである。イクラの味は脂の味、ちょっと単調な味だと思うが、すじこのほうは、複雑な味がする。

どちらも同じく鮭の卵巣だが、すじこは卵をバラバラにしないでそのまま塩漬けまたは醤油漬けして作られる。

そうすると、卵をつつんでいる皮の部分がなんともねっとりしてきて、複雑な味が出てくる。

ただ、イクラと比べて味にばらつきが多いのが難点で、下手にすると塩辛くなりすぎてしまう。

ホッケは脂がのっており美味しいが、しかし昔と最近は味覚がかわってきたのか、魚の脂でも、ちょっときついと思うことが増えてきたし、脂がきつすぎると、味がわからなくなる。

イクラも脂の味である(というと乱暴かな?)。我が家では脂大好き人間なYUKAはイクラのほうが好みだと言うし、脂がこってり乗った魚のほうが美味しいと言う。

というか、たぶん私が食い過ぎなだけなのだろう(笑)。開きホッケも、一人で一匹も食えばゲップが出る。やっぱり、食べ過ぎはものの価値をそこねてしまう。

また、体についた脂の量と、魚についた脂の量、我が家では正反対になっているのが笑える。

脂のノリと言えば、イサギ。釣り堀で釣れたイサキは脂がのっていて、塩焼きで最高である。

一方、船釣りで釣れるものは、梅雨イサギの頃でないと脂はのっていない。

でも、最近、この「さほど脂がのっていない」イサギも捨てがたい旨さがあると思うようになった。

塩焼きでは負けるかもしれないが、新鮮ななめろう、数日おいたお造り、それから干物が最高である。

今回も、釣れたマルアジと一緒に干物にしてみた。

091122himono.jpg

でもこれは、田舎に送ることにしたので、またイサギも釣りに行かねば・・・
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船酔いの恐怖

昨日は釣りに行って、ちょっと残念な釣果だったし、結構揺れたので、体力を消耗した。

大阪湾内だと船酔いの心配はほとんどしなくて酔いが、和歌山方面だとアネロンが効かないくらい揺れても出船するので、船酔いについてはいつも心配である。

私の場合、船酔いは朝一が勝負という気がしている。揺れそうな日は、なるべくキャビンに入らないようにする。キャビンで横になってうとうとしたりすると、その後に気持ち悪くなることが多い(私の場合)。

それから、アンカーをおろしてやる釣りの場合、このアンカーをおろす作業の時が要注意である。

アンカーをおろすポイントを定めるために、まず船がぐるっと回転する。波がある日だと、このとき、かなりやばいくらいに揺れる(笑)。

その後、和歌山の船では、一端おろしたアンカーを狙い通りの場所に修正するために、アンカーをひきずったまま、また同じようにもう一回、ぐるっと回転することもある。

正確に言うと回転(円運動)ではなく、Uターンだろうか?猛スピードでダッシュしてアンカーをひっぱりあげて、その後急速にUターンして、狙いの場所で急停止する。

このとき、はんぱじゃない揺れの第二弾、こちらのほうが若干きつい?ともかく、はげしい揺れ襲われる。私は、この時に横になっていたり、下を向いて作業などしていると、一発で酔ってしまう。

でも、ここで気持ち悪くなっても、波がない日ならば、その後もとにもどるので酔いはしないが、波のある日だと回復できずに船酔いしてしまう。

なので、アンカーをおろす間は心しておかねばならない。精神を緊張させ、交感神経を興奮させ、また、なるべく遠くを見て、揺れをきっちり意識しておなけばならない。

体調次第ではあるが、ここさえ乗り切れて、あとは魚が相手をしてくれれば、少々波があっても、なんとか持つように思う。

私の場合は、幸いにして、エンジンの回転数があがると興奮するところがあるので、このときの船のエンジンのうなりと煙突から吹き上がる煙にハイテンションになれるので、酔いをまぎらしてくれる。

しかし、体調が悪いとか睡眠不足だとどうしても厳しいものがあるだろう。なので、これからの船釣りは、しっかり天気予報を見て、前日に最終決定するくらいが良いのではないかと思う。
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ブラックタイガー隊・出撃!

ブラックタイガーと聞くとみなさんは何を連想されるだろうか!?

だいたいエビではないかと思う。和名はウシエビというらしい。

091120blacktiger.jpg

私の場合は、子供の頃なんか特に、エビがまだ高級品であった、もしくは我が家の家計状況のため、どっちかわからないが(たぶん後者)、エビが食卓にのぼることは滅多に無かった。

なので、ブラックタイガーと聞くと、宇宙戦艦ヤマトのパート1に出てきたヤマト艦載機を連想する。

これである。

宇宙戦艦ヤマト EXモデル 1/100 ブラックタイガー宇宙戦艦ヤマト EXモデル 1/100 ブラックタイガー
(2007/02/18)
バンダイ

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当時、巨人ファンだった私は、なんだか阪神タイガース風な機体と、のっぺりしたデザインのため、どうにも好きになれなかった記憶がある。そして、今「ブラックタイガー」と聞くとエビみたいだし(笑)。

そのせいかどうか、パート1限りでこの機は引退となったが・・・。

実は、ヤマトの艦載機は当初全部が↓このコスモゼロになるはずだったのだが

宇宙戦艦ヤマト EXモデル 1/100 コスモゼロ宇宙戦艦ヤマト EXモデル 1/100 コスモゼロ
(2007/01/28)
バンダイ

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機体のデザインが複雑すぎて、当時のアニメ作画のレベルや予算では一度にたくさん登場させるのが無理ということで、コスモゼロは戦闘班長の古代専用機となり、それ以外の艦載機にはよりシンプルにデザインされたブラックタイガーが急遽作られた・・・と聞いたことあるが、本当だろうか?

ちなみに、コスモゼロだが、零戦をモチーフにしてある。まるっきり似ていないように思えるが、実は、後部の噴射口

091120zerosen.jpg

この部分が零戦の機首の部分、プロペラがくっついている部分のデザインを取り入れて作られているようである。


・・・と、どうでも良い話は置いて、来週の木曜日には、ブラックタイガーも出撃することにした。

どういうことか。このブラックタイガーは、エビのほうのブラックタイガーである。

深場の底で、やたらエサばかり獲られるようになったら、ブラックタイガーをくくりつけて、テンヤを立てにして投入しようと思っている。

イワシよりもエサ持ちが良いだろうし、テンヤの上下両方の部分に逆Yの字状にワイヤーをつけて、立てにして投入すれば、ある程度の確率でフグをゲットできるのではないだろうか!?

091110FUGUTURI.jpg

本当はアシストフックとかつけられたら良いのだが、ヤザワでは無理な話である。これだと簡単にできるだろうが、投入のときにもつれないか少し心配ではある。

それよりも、もしフグが釣れたらどうするか。たぶん近所のスーパーでさばいてくれるという話だが、一応事前に確認しておこう。

どこもさばいてくれなかったら、自分でさばける人のところに送りつけるしか無いが、もったいないしくやしいことである。

・・・とブラックタイガーは来週の出撃だが、今週にも別の部隊を出動させなければならないから、その作戦を先に練らねば・・・
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ホラー事件

先々週の土曜日だったか、和歌山で釣りした帰りに、産直の市場みたいなところで野菜などを買った。

その中に白菜が含まれていたのだが、じつはその直後にYUKAのおじさんからも白菜その他の野菜をどっさりもらって、白菜がかぶってしまった。

魚が大好きで、また山奥に住んでいるから新鮮な魚が食べられないとか言っていて、魚をおすそわけすると、ものすごい喜んでくれて、かならず野菜をどっさりくれる(自分の家の畑で作っているらしい)。

それも過剰な量なので、もらった野菜をおすそわけしたりするほど・・・なので、申し訳ないから、また釣れた魚をおすそわけすると、また・・・の繰り返しである。

それはともかく、白菜は、まあ少々なら日持ちするし、これからの季節には消費も増えるから良いと思っていたのだが・・・

月曜日の晩は、鴨鍋であった。その鍋に入れるために、私が和歌山で買ってきた白菜を手に取り、YUKAがその外の葉っぱを1枚はがしたら、その下にはびっしりと黒くて細長いムシがうじゃうじゃ繁殖していたようだ。

彼女も律儀だから、せっかく私が買ってきてくれたものをまるごと捨てるのは申し訳ないと言って、どんどん葉っぱをはがして中心近くまでむいていったのだが、さらにゾロゾロと大量のムシがわき出してきたらしい。

こみあげる吐き気をこらえて、頑張ったようだが、完全にムシの巣だったようである。私が帰宅する前の話だったので、知らなかった。

結局、そのムシの巣はゴミ箱行き、鍋にはYUKAのおじさんからもらった白菜を使ったとのこと。

これまた、私に気をつかって!?かよくわからないが、黙っていたのだが、昨日の晩に、そのムシが1匹、床に落ちていたので、怖くてたまらなくなり、ようやく私に話してくれた(笑)。

せっかく買ってきてくれた白菜がムシだらけだと私がショックを受けると思って黙っていたとか。

俺がそんなこと気にする訳ないだろう(笑)。売った店のせいにするに決まっているじゃないか!

それにしてもひどいものを売りつけられたものだと思ったが、まあでも無農薬!?の証拠、それならしょうがないし、たぶん店頭に並んでいた時には、まだ卵だったのだろうと思う。その後、家の中があったかいからふ化して増えたんじゃないだろうか!?

無農薬の白菜も、よく洗って食べないと、ムシの卵も知らん間に食っているかもしれないが、まあ農薬よりは無害なのかな!?

糞尿を肥料に使っていた頃なら寄生虫の心配もあったろうが、現代ではそれは大丈夫だろう。
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タチウオ空振りの謎!

先日の船タチウオでは、とにかく空振りが多かった。

その前の回くらいから急激に増えたが、これが謎というか、どうしたらよいのかわからないで困っている。

それで、理由を考えてみた。

それを並べる前に、まず排除されるのは、「単に活性が低い」という説。前回も前々回も、アタリはかなり多かったし、かなりはっきりアタリが出た。

もっと小さいアタリでかかったこともあるのに、かなりはっきりしたアタリをあわせても針がかりしない・・・だから謎なのである。

で、6つほど説を考えてみた。


(1)私が下手くそなだけ説・・・これだと謎でもなんでもないが、一番ありそうである(笑)。


(2)タチウオ進化説

進化の原動力となるのは、自然選択である。ダーウィンによればの話だが。

毎年テンヤでタチウオをひっかけて釣っているうちに、生き残ったタチウオはテンヤにかかりにくいやつが増えて、その子孫もまたテンヤにひっかかりにくい・・・

それを繰り返しているうちに、テンヤからエサだけ上手に取るように大阪湾のタチウオが進化した(笑)。

まあ、これは無いだろう。

大阪湾でのテンヤ釣りがどれほどの歴史があるのか知らないが、10数年のレベルで進化が急激におこるとも思えない。


(3)タチウオがスレまくり説

船のテンヤ釣りでさんざん叩かれてタチウオもテンヤに慣れてきた、進化とか大げさな話ではなく、ようするにスレてきたのではないかという説。例年、シーズン後半になるとアタリも小さくなるので、それと同じことがボチボチおきているのではないかというもの。

または、最近はやりの波止釣りでルアーのワインド釣法?みたいのとか、ジギングなんかで、とにかくルーアーでつつき回されることが増えて、タチウオがすれてきているということは無いか?

まあ、よくわからない。


(4)群れが小さい説

今年はシーズン開幕が去年より遅かったし、潮の悪いときにはまるっきりダメになることからも、大阪湾に入ってきた群れが小さいというか、去年よりは数が少ない可能性がある。

群れが小さいと、お互いにエサを奪い合うことが少ないため、針がかりしにくいのかもしれない。

コツとあたって、追いかけてこないのではなく、普通は何匹ものタチウオが追いかけてきて、入れ替わりに次々にコツコツとエサをつついて、食い気のあるやつが引っ張り込む・・・

ところが今年は群が小さいというか数が少ないので、あまりエサを奪い合いしなくても良いからアタリも小さい。

・・・しかし、この説では、前回の「アタリがかなりはっきり出るのに針がかりしない」部分の答えにはならない。


(5)エサが余っている説

今年はエサが豊富でタチウオが腹を空かせていないとか(笑)。でも、先日釣ったタチウオはどれもなかなか脂が乗っており、去年にくらべるとずいぶんジューシーだった。去年はこの時期にはまだバサバサだった気がする。

群の魚の数に比べてエサが多いのか?去年よりタチウオの栄養状態は良さそうなので、テンヤのイワシにはそれほど執着していないのかもしれない。

・・・しかし、この説でも、「アタリがかなりはっきり出るのに針がかりしない」部分の答えにはならない。


(6)タチウオ横泳ぎ説

これは、しんすけさんもおっしゃられていた。

タチウオは通常、捕食の時には立って泳いでエサを下からつついて食いつくことが多く、タチウオテンヤはそれを前提として作られている。

これがもし、今年のタチウオは横泳ぎしてエサに真横から食いついている・・・としたらどうだろうか?

横向きで泳いで真横からつつかれると、かなりテンヤには刺さりにくいのではないか?

で、以下は私の考察だが、あの日は風が強かった。でも、若潮の日で潮はあまり動かなかったし濁りも少なかったので、通常通りタチウオの活性は高めだった。

ところが、風が強いから、船はあっという間に南東に流されていた。

ということは、テンヤも結構早く流れていることになる。潮の向きと違う方向に、それなりの早さでエサが流れれば、タチウオは横向きに泳いでおいかけておなければならないのではないか?

なので、タチウオはそのテンヤを横向きに泳いで追いかけてきて、それで横から食いついていたのではないか?

そういう仮説を立ててみた。

しかし、だとしたら、対処法はたぶん無いと思う。

テンヤの針を90度真横にずらしてみるか?だとしても反対側から食いつかれたら絶対にかからない、確率50%になってしまう。

ダブルフックにするわけにも行かないし・・・

次回、潮の緩い日に行ってみて、風もなく潮も動かなくてかかりが良かったら、そのことをもって証明・・・というふうにはならないものだろうか?

1126Y・・・出撃準備完了!先ほど電話いたしました。行かれる皆さんよろしくです。

それからもう一つ。ヤザワでは釣り方をいろいろ親切に始動してくれるが、「竿を水平にする」というのも、竿によるのではないかと思う。

あまり竿先を下げすぎてもアタリがわからなくなるのはその通りである。

しかし、穂先だけがグラスの竿だと、竿を水平にすると、穂先はほぼ死んでしまう。穂先が死んではこれまたアタリが出にくくなってしまう。

なので、穂先を下げすぎないことが大事だが、先調子の強い竿では、水平では上げすぎだと思った。

ベイリアは一応7:3調子?でも実際にはもっと先調子に思える。この竿では。竿先を少し下げぎみ、くらいのほうが、穂先も死なず、アタリも捉ええやすくなれる。

また、穂先を少し下げた状態のほうが、やはりアワセのストロークを大きく取れるので、アワセはかかりやすくなる。

そう思った次第でありますが、いかがでしょうか?

海遊館のタチウオ


海遊館にタチウオいたんですね。

もう一つ。バックするタチウオ。


フグのエサ食い
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無駄の排除!?

おとといの風呂上がりに鼻毛を切ったのだが、間違ってかなり切りすぎてしまって、鼻の穴の奥のほうの鼻毛まで切ってしまった。

鼻毛、YUKAはほとんど無いが、私はボーボーというか人よりかなり多いほうである。

鼻毛はむだ毛ではない。吸い込む空気のゴミを吸着したり、湿度を保って粘膜を保護したりするものなので、あるほうが良いのである。

なので、私はそれをあえて自慢げに人にみせびらかしてしまうのだが、あまり自慢して他人の劣等感を刺激しては恨みを買うので、出過ぎないように手入れをすることもある。

一見して無駄に見えても、実は必要で役に立っている。あくまで飛び出している部分が無駄なのであって、そのすべてを無くせば良くなるという安直な考えは間違っている。

ものごとの表面しか見ずに短絡思考する人は、極端なことをして失敗するのである。中途半端に賢い人間のする政治は、バカがする政治よりもタチが悪いのである。

というのは冗談だが、鼻毛は体に必要なものなので、飛び出しているのがみっともないからと言って、やたら切るのはよくない。鼻の穴から飛び出しそうなものを切る程度にしたほうが良いのだが、おとといの晩は、鏡を見ずに適当に切ったら切りすぎてしまった。

そのせいで、鼻の穴の風通しが良くなりすぎというか、急に寒くなったし乾燥した空気が鼻の奥の粘膜を傷つけたのだろう。

明け方、耳の奥で自分の呼吸音がゴーゴーと反響しはじめた。一度物音が気になり出すともうだめである。気になって気になって眠れない。おまけに、その音の発生源が、自分の耳の中なのであるから、その音からどうしたって逃れられない。

そう考えると、おそろしくなって完全に目が覚めてしまった。おまけに鼻もつまっていて、息苦しくて眠れなくなった。

時刻は午前4時半であった・・・ヤザワに間に合う時間である(笑)。

釣りに行くわけでもないのにこんな早起き。5時間くらいしか眠れていない。

どっちみち、朝早くに神戸に行かなければならない日だったので、やけくそで起きて仕事の下準備とかをすることにした。

しかし、鼻と耳の奥が腫れているということは、風邪のひきはじめ。おまけに寝不足で仕事もハードで体力を消耗するから、明日は風邪をひいているかも・・・

そんな感じでビクビクしていたが、仕事もいつになく好調、口の動きも絶好調、午後から眠くなることもなく、別の仕事をさっさとこなして、家に帰っていつも通りに睡眠。

今朝起きたら耳と鼻の奥の腫れもなおって、体調も快調。

今週末の天気を気にしてソワソワしている今日の朝であった。

人生、何がプラスに作用するかわからないから面白い!?
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インド料理「パリワール」

このところ、毎週日曜は夕方に仕事です。ちょうど晩飯時に仕事なので、ちょっと困っています。

今回は、仕事先の近くまでYUKAにも一緒に来てもらって、晩飯を外食することにしました。

年に1回くらい来るインド料理の店「パリワール」です。北大阪急行「緑地公園駅」から徒歩5分ほどのところに、ぽつんとあります。

パリワールとは家族という意味らしいですが。家族でやっているようには見えませんし、特に家族的な雰囲気があるわけではありません。

テーブル6つほどの少し狭くて薄暗い店内には独得の雰囲気があります(笑)。

0911115tennnai2.jpg

とは言っても、そんな変な店ではありません。店員はインド人風の色黒のおじさん二人のみで、日本語はかなりたどたどしい感じです。かと言って、英語もたどたどしい(笑)感じでした。

二人のおじさん店員はやかましく会話していますが、ヒンズー語?に英語らしき片言がまざっているような、要するに何を言っているかさっぱりわからない会話でした。

午後6時前と、夕食には少し早い時間帯でしたが、私らを含めて3組6名の客がいました。

まずはメニューの解析?から。若干ですが脂でベトついています(笑)。

ラルキーセットを見ていて、この青で囲んだ部分の意味がわかりませんでした。

091115nazo.jpg

まずは「SAT/SDN XXX」の部分から・・・

少し考えて、「土日は無し」という意味かとわかりました。しかし、日曜を略すなら普通は「SUN」だと思うのですが・・・Uが下手くそでDみたいに見えているだけでしょうか?

次に、もう一つ青で囲んだ部分。字がきたなくてわかりませんでした。
「AMY ONE euRRY」???

そうではなく、どうやら「ANYONE CURRY」と書いているようです。どれか一つカレーを選べるという意味でしょう。そして、選べるカレーの種類が笑えます。

Chicken(チキン)とKeema(ひきにく)はわかりますが、ABを消してEbi・・・エビのことでしょうね。笑えます。いずれにせよ、土日は注文できないようなので、他のものに・・・

平日のほうがお得なメニューが多いみたいです。昼なんか良いんでしょうね。私らは無理ですが。

さて、他の二組の客はいずれも「カップルセット」を注文。

091115coupleset.jpg

私らは、それだと多いので、私が「パリワールセット」を、YUKAは「シェフセット」をそれぞれ注文。

091115tyuumon.jpg

カップルセットは、私の注文したパリワールセットが2人ぶんに相当する内容で、カレーは「エビカレー」と「野菜カレー」の2種類、私らの注文の仕方だと、YUKAのほうが「バターチキンカレー」なので、3種類のカレーが味わえます。

しばらく待って、できあがり。

パリワールセットです。

091115pariwallset.jpg

ナンの上(左端)に乗っかっているのは、ウ○コではなく(笑)サモサです。コロッケ?みたい感じでしたが、ちょっとバサついていて、あまり好みではないです。

シェフセットです。

091115chefset.jpg

エビカレーとバターチキンカレーが美味しかったです。シシカバブーはちょっとバサついていてあまり好みではないですが、タンドリーチキンはジューシーでうまかったです。

しかし、量が多い、YUKAが残したのを私がもらっても、YUKAのほうのナンの半分ほどが残って食べきれなかったので、持ち帰りたいと言ったらアルミホイルに包んでくれました。

家のカレー、カレーショップのカレー、インド料理店のカレー、どれも大好きですが、それぞれ別物と思っています。

インド料理で一つ気になるのは、食器が金属という点でしょうか?スプーン、フォーク、ナイフもあまり私は好きではないのですが、器まで金属にされるのは、どうも違和感あります。どこの国のりょうりでも、割り箸で食いたいと思ってしまいます。

というか、本場インドではすべて手で食べるらしいですが、それだけは勘弁してほしいです。

この店に行くなら、平日の昼(ランチ)がお得なのではないかと思います。次は平日の晩。土日に行くとそれなりの値段のメニューしかありません。

まあでも、ひさびさのインド料理に満足し、また暖まりました。というか、私だけ汗だくに・・・(笑)。

食事が終わり、YUKAは先に電車で帰宅、私は仕事に向かいましたが、隣の人と席がかなり近かったので、たぶんかなりスパイス臭かったんではないかと思います(笑)。
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寒いっすねー

今日は朝から空の感じも空気の感じもなんとなく秋をすぎて冬っぽくなってきている気がする。

私は昨日と今日、家で仕事である。もくもくとパソコンに向かって作業をする。YUKAはもくもくと粘土をこねている。

静かだが平和な時間が流れている。テレビなどつけない。ワイドショーが脳を腐らせるのは間違いない。

静かで平和で仕事がはかどるが、土日にも机に向かいっぱなしというのでは、どうも気分がすっきりしない。

夕方から緑地公園の近くで仕事があるが、その前にちょっと足を伸ばしてでかけてみようかと思っているところがあるが、天気がイマイチなので来週にしようか・・・しかし、どう考えても今日もほうが良いに決まっているのだが・・・来週だと他の事情で都合が良いこともある。迷うところである。

いずれにせよ、私としては、こんな日は、心静かに過ごすのが良い・・・

話はそれるが、金曜の晩に、先日無くなった山城新吾の特番をやっていた。それを見て、何とも言えない気分になった。

また、ちょっとまえに南田洋子が亡くなったが、夫の長門博之を見て、これまた何とも言えない気分になった。

自分の老後を考えた時に、どちらも参考になる。

山城新吾、性格的に自分はこの変な人に似ている気がする。山城新吾も長門博之も、ずぶんと孤独な老後である。

山城新吾は離婚して妻と娘に愛想をつかされ、結局家族を失い、寂しい老後だったろう。梅宮辰夫という親友がいたからまだ良かっかもしれないが。

また、長門夫妻は子供がおらず、老人どうしの夫婦生活、老人が老人を介護する老後である。妻がボケては会話もできない。さぞかし孤独な戦いであることだろう。

いずれにせよ、長門も山城も、孤独な晩年に違いない。

私は孤独に耐える自信はあるが、しかし、みじめさには耐えられないだろう。みじめに生きながらえるよりは、そうなる前に桜の花のごとく散る・・・というのは、まあ現代では無理な話。やはり、みじめに枯れ果てて行く他、選択肢は無いことだろう。

それにしても、戦後の日本人は、生き延びること、生命そのものを最高の価値と考えるが、私はこれを現代の病理の一種だと敢えて言いたい。

しかし、そんなことを言っても誰も理解してくれる人がいないどころか、私のほうが病人扱いされるのだから、恐ろしい世の中である。
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空振り多数に逆戻り・・・

2009年11月12日(木)船タチウオ@ヤザワ

潮@神戸〜若潮 満潮〜4:05、16:03 干潮〜9:46、23:04
天気〜曇り時々晴れ、風強く波あり(1m)
日出〜6:30、正中〜11:43、日没1〜6:57

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さて、週末仕事が入っているので、潮の良い時には平日に半休を取り、タチウオ釣りに出撃することにしている。で、今週に午前中だけでも休みが取れるのは木曜のみであった。聞くところによると、しんすけさんも出撃らしい。

ということで、ヤザワに電話してみると、何と、いつもの大型船はチャーターが入っており、小型船が出るかどうかまだわからない、いまのところ予約1名ですとのこと。

ちょっと迷ったが、昼からの出勤に間に合うのはヤザワしか無いので、そのまま予約を入れた。もし人数揃わず出船しない場合は土曜日に出直すことにした。

しんすけさんは、小型船を避けて須磨のS丸に予約されたとのこと。私もそちらでご一緒させていただきたいと思ったが、聞くところによると帰港が1時半(実際には2時前)とのことだった。

その時間では、とても2時までに出勤できそうもないので諦めて、ヤザワの返事待ちに。3時過ぎには出船が決まったようで、ホームページにその旨が書いてあった。

そこから準備をはじめる。まず、今回は竿をタチウオVの2.7mにもどしてみようと思っていたので、この竿を再度調達することにした。

YUKAと一緒に行った時に穂先を折ってしまったのである。トップガイドが折れて、2番目のガイドがトップになってしまった。

この竿は2ピースなので、当初は上半分だけ買おうと思ったが、9000円近くもするので、上島で新品を買うのと1000円ちょっとしか違わない。ならば新品を買おうと思い、上島に電話してみたら在庫が無く取り寄せになるとのこと。先週まではあったのに・・・その時に買っておくべきだった。

ならば、少々高くなるが、帰りに職場近くのマックスに寄ってここで買おうと思ったが、こちらも売り切れ。つい数日前まであったのに・・・。

しょうがないので、穂先3cmほど折れたまま使うことにした。

5時頃にヤザワの店に到着。受付を済ませ、今回はあらかじめ私の釣り座が左舷の一番後ろと紙に書かれていた。いつも真ん中らへんばかりだっただが、ようやく後ろに入れてもらえた。たぶん、予約が早かったからかな?と思ったが、掲示板でのしんすけさんの指摘によると、ヤザワに認識されたから!?だったら良いが・・・

乗り場近くの駐車スペースに車を停め、ごそごそと準備をしていると、前に停まっている車の人が私に近づいてきて、声をかけてくれた。

「カーク船長ですよね?」

何と、最近掲示板やブログにちょくちょくコメント下さる、そして、私のHPを見て仲政丸の常連になったゴリオさんであった。

掲示板ではこの日は釣りに行かれないと書かれていたので期待していなかったのだが、急遽、朝に予約を入れて来ることにされたそうな。

うれしい出会いで、私にしては珍しくテンションが上がる↑うれしい出会いが思ったより早く巡ってきた。おまけに、偶然だが、釣り座も隣である。

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さて、全員揃って5時45分頃に出船。神戸沖を目指して船は出発。

予報では波風が結構あるということだったが、家を出た時はたいして風もなく静かだったので、期待していた。

ところが実際はいままでで一二を争うくらい荒れていた。というか揺れた。

最初はたいしたことなく、1時間弱で神戸沖(須磨沖?)に到着。ところが、ここらへんに来るとかなり波風があった。

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写真ではあまりわからないだろうが、結構な波であった(大阪湾内にしては)。アネロンを欠かさず飲んでいるとは言え、あれだけ船に弱かった私がこれだけ揺れても大丈夫ようになったのだから、釣りはおそるべし!

もちろん和歌山に比べるとたいしたことない、せいぜい波が1mもないくらいだが、この船がまたよく揺れること揺れること・・・

ともかく、第一投、水深は70mちょいのポイントだったかな?釣り開始となった。

数分はアタリがなかったが、船内で2番目くらいにヒット!かなりの大物ですごい引きである。

と思ったらフッとすぐに軽くなった。しかも、あまりにも軽い。そう、テンヤごと行かれたというか、高切れである。

どうもPEラインに傷がついていたのだろうか!?20mくらい短くなってしまった。前回私が使ったものではなく、YUKAが使ってそれ以来使っていなかったリールだが、その時にオマツリして傷でもついたのかもしれない。

気を取り直して第二投。

これまた、アタリはすぐにあり、またタチウオVのほうがベイリアより全体に柔らかいので、アタリははっきり出る。

そのぶん、あわせるタイミングが変わってしまって、ちょっと悩んだが、朝も空振りが多かった。

何回目かにようやく針がかりして、これまたなかなかの良型でしめこむ。

上がってきたのは、アシのおじさんの計測によれば110cm。写真を撮らせてくれと言われて、狭い船上をわざわざ船首側まで移動させられて大変だったが、何とか頑張って笑顔を作ってみた(!?)

結局一流し目はこの1本のみ。というか、この日は風がとても強いからか、あっという間に船が流されて、水深も急激に浅くなり、一流しの間隔が短かった。ものすごい勢いで南東に向かって流される。

さて、二流し目、水深70mちょいだったか、ここでもまた苦労の連続。アタリはちょくちょくあるのだが、なんせ打率が低い。

それでも朝の内は半分くらいは取れただろうか?それがだんだんと空振りの率が高くなって、連続5回空振りした時に、ついに決断することにした。

たしか、4回目か5回目の流しの時だったと思うが、思い切って竿をベイリアに変えてみた。9時過ぎである。だいたい釣り時間の半分になるか。

ここで、後半に突入して、しばらくアタリが遠のく(笑)。が、そのうち、90mラインも流すようになると、またアタリが多くなってきた。

ところが、やはりことごとくエサだけ取られる。ゴリオさんもエサ同じように苦労されている。

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着底して3mほど巻き上げ、じわりと巻き上げ出すとすぐにアタリがあり、ゴンゴンとそれもはっきりアタリが出るのだが、いくらアワせても乗らない。

これは、何かエサ取りでもいるのか!?としか思えないくらい。今までこれだけ大きくてはっきりして、しかもしつこいアタリならほぼ100%取れていたものが、あわせた瞬間に手応えすら無いことが多い。

あまりに乗らないので、テンヤのフックを研いだり、また、手が滑って海中に落としてしまったりしたので(今日はテンヤを2個ロスト!)、新品のテンヤに変えたりしたが、それも虚しくかかりは向上せず・・・

で、結局エサ取りがわいていたのかどうかわからないが、途中で、タチウオとは思えない引き、ずーっと竿先がゴンゴンなるような引きで上がってきたのは、なかなかのサイズのエソであった。

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エソがそうそう沸いているわけもないし、ゆっくり巻き上げてもエサだけ取られるので、早巻きにしてみたら連続2匹ゲットできて、一瞬「これだ!」と思ったが、巻き上げのスピードを早めるとアタリが遠のくので、結局釣果は伸びず。

かと言って、底近くでいくらアタリを出しても、どうしても乗らず、エサだけ取られる。それも、骨だけ残って上がってくるから不思議である。

エサの付け方を変えたりエサを小さくしてみたりもしたが、ヒット率は変わらず。とうとう時間切れ・・・

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結局、波風はおさまらなかった。

開始から終了まで、これだけアタリが多かった日も珍しい。以前に30匹釣った時よりもヘタしたらアタリの数は多かったかもしれないが、打率がいままでに無いくらい低かった。

タチウオ釣りに関してはもうドラゴンさえ釣れれば満足みたいに一時は思ったが、どうやらあれはまぐれだったらしく、やはりもっと打率を上げる修行もまだまだしなければならないと思った一日であった。

まあ、でも波風が無ければもう少しマシだった可能性はあるが・・・しかし、悩みは尽きないのである。

いっぺん、潮回りがあまり良くない日に釣行して、今回みたいな日の練習をしてみようか、とも思うが、そんな暇無いかな。

(結果)75〜110cmを13匹

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幸い、70センチ級の小型は3匹だけで、あとはそこそこの型が中心ということで、それだけは良かった点である。

110cm級は何度か釣っているが、それもこういう写真にすれば、ドラゴン級にみえないこともない!?

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今回、釣りとしては悩ましい内容だったが、ゴリオさんとご一緒できてとても楽しく過ごすことができた。何と、私と同い年ということもあるし、また住んでいるところも、たぶんものすごく近い、おろらく3キロ以内には間違いないと思われる。

新たな縁が広がり、釣りよりも大きな収穫のあった一日だった。
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超美味!アイノセの魚たち

この前の土曜日、美浜の船「仲政丸(なかまさまる)」でアイノセのマダイ釣りに行きました。

その時釣れた真鯛・イサギ・スマ(ヒラソーダ)を料理してもらいました。

まずはマダイとイサギの刺身&炙りです。

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イサギは何度も食べていますが、自分で釣った天然マダイは初です。そういう気持ちが入っているからかもしれませんが、はっきり言って「滅茶苦茶おいしい」です。

正直、魚の刺身は食い飽きたところがあると思っていましたが、私もYUKAも、がっついて食いました。ものすごく甘みがあり、そして4日目(昨夜)でもまだ歯ごたえもあります。神経ジメとかしたわけではありませんが、まだ身がしっかりしていました。

養殖の真鯛と比べると、正直、「別の魚」という気がしました。貞丸の外で釣れた真鯛も、養殖の真鯛にむしろ近いと思いました。もちろん、養殖ほど脂はのっていないし、味覚には個人個人の好みがありますから、どっちが上とか言うつもりはありませんが、私は断然このアイノセのマダイが美味いと思います。というか、「別の魚」みたいと言っているのですから、比較するのはおかしいのですが・・・

とくに、当日や翌日よりも4日目が美味かったです。うま味と食感のバランスが最高でした。

魚のうま味はタンパク質や細胞が壊れてできるものなので、置けば置くほどうま味成分は増します。しかし、筋肉の線維も壊れて行くので、食感が悪くなり、ドリップ(水分)もしみ出してきて、そうなると、微生物が繁殖しやすくなり、分解から腐敗へと向かいます。

これも好みがあるでしょうが、私はうま味と食感のバランスが良い頃の刺身が一番好きです。釣り堀のマダイだと、翌日くらいが一番好みですが(もちろん、持ち帰り方・冷やし具合で調節できる)、天然マダイは4日目が最高でした!

・・・って5日目以降はためしていませんが、今日まで試してみようと思います。まだまだドリップなどは全然でていないし、一週間くらい行けそうですが、冷蔵庫とは言え、これだけ置くと微生物が繁殖してきているのは間違いないので、今日まででやめようと思います。

ちなみに、「よってって」で買ってきたアオリイカも食べましたが・・・正直、固くて味がない!?どうも、アオリイカはいっぺん冷凍したほうが美味しいみたいです。新鮮なのは甘みもトロみもありませんでした。


さて、次はスマ(ヒラソーダ)です。

まずは定番のタタキです。本ガツオではないですが、果たしてどうか・・・

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一番太かったやつはかなり脂がのっており、最高でした。ただ、本ガツオより少しカツオ臭さがあるようなので(裁いた時の感じ・・・)、気持ち、薬味たっぷりのポン酢多めで食べました。

YUKAは本ガツオより美味しいと言っていました。たしかに、脂はこちらのほうが乗っていました。


スマ・マヨ丼です。

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はじめ、細身のスマは、手こね寿司にするつもりだったのですが、脂はさほど乗っていない感じだったので、どうしようかと思っていて、たまたま美味しんぼを読んでいたら、カツオにマヨネーズが合うと書いてあったので、YUKAに作ってもらいました。美味しくてぺろり!でした。


スマ・団子汁です。

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カツオを団子にしてもらいました。団子が巨大です(笑)が、臭みもなく、とても美味しくいただけました。たべごたえもあり。いつもは、釣り堀で釣れたワラサでやることが多いですが、ヒラソーダも行けます。


次はイサギ料理です。まずは定番の塩焼きから・・・

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背のほうには脂はのってませんでしたが、腹回りにほんのり乗っていて美味しかったです。


これまた我が家では定番の「なめろう」。

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イサギ料理の中では一番好きです。飯が何杯でも食えます(あまり良くない・笑)。普通はもっと細かく叩くのかもしれませんが、私の好みで、1cm角くらいにしています。

刺身もそうなのですが、あまり柔らかかったり、ドロドロぐにゃぐにゃした食べ物が好きでないので、アジのタタキも、ほどほどしか叩きません。


「イサギ香草焼き」だそうです。

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かなりあっさりした味だったので、急遽、上からかけるソースを作ってもらいました。バルサミコソースでした。美味しかったです。

土曜の晩から毎日魚ですが、飽きることなく食べ続けています。YUKAに感謝です。さて、今日はなんだろう?
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産直市場「よってって」

御坊(正確には美浜)の釣り船「仲政丸(なかまさまる)」で釣りをした帰り道、産直市場「よってって」御坊店に寄ってみました。

場所はここらへんです。

つったどー丸さんに教えていただきました。タチウオが滅茶苦茶安く売っていたと聞いたので、ちょっとどんなふうか寄ってみました。

店の感じはこんなふうです。

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主に農産物、野菜がたくさん売っていて安かったです。鮮魚コーナーが奥にあり、さっそく偵察に・・・

アオリイカです。

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小さくても結構な値段でした。手の平大のが500円近い値段。

イサギが売っていました。

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25センチもないくらい小型のがこの値段です。でも、大阪で買うと1匹でこの値段くらいするでしょう。

目当てのタチウオがありました。大きさによっていろんな値段がついています。

これはメーター級でした。

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大阪でメータークラスのタチウオを買うと1000円以上するので、結構安いですね。

ここから、小さくなるほど激安になります。

これは80センチ級。

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70センチ級でこの値段。

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つったどー丸さんのブログだと80円と書いてありましたが、たぶん時間帯によって値段が違うのではないかと思います。行ったのは午後1時すぎでした。夕方に行くとこの半値くらいになっているのかと思います。

この他、ハマチが380円で売っていました。買おうかと思いましたが・・・

結局、アオリイカ2杯、野菜たくさん(YUKAのおつかい)を購入して帰りました。
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アイノセのマダイ♪

2009年11月7日(土)アイノセのマダイ@仲政丸

潮@三尾〜中潮
干潮〜2:18、14:24  満潮〜9:17、19:52
日出〜6:24、正中〜11:43、日没〜17:03
天気〜晴れ時々曇り、風少し、波〜凪〜0.5mほど

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仕掛け〜ハリス6号、4ヒロ、2本針(先から1ヒロ目に2本目の針・枝20cm)、針はプロマダイ9号を使用。半月テンビン大にオキアミカゴ中
竿〜アルファタックル・ブルークォーターR2P271の50号2.7m(グラス多めの胴調子竿)。




11月は毎週日曜日の夕方に仕事が入っており、なかなか釣りには行けないかと思っていたが、前から行きたいと思っていたアイノセのマダイ釣りに行く決断をした。

この日、土曜日は仕事だったのだが、天気も良さそうだし、この日を逃すと次にいつ行けるかわからなかったので、思い切って有給を取り、出撃することにした。

前の日の晩に、電動リールのPEラインを3号から5号にまき直し。5号を150m巻いてカウンターを設定したが、100mか200mの設定しかない。しょうがないので200m巻いたことにして設定したが、そのせいで残念なことに・・・

さて、金曜日は9時すぎに就寝。わりとすぐに眠れたが、何と12時頃に目が覚めてしまい、眠れなくなったために、1時には起きて少し早く出発。下道を通ったりゆっくり行って3時半頃に美浜港に到着した。すでに車が1台とまっていた。

まだ早いので、車の中でウトウトしていると、お腹がギュルギュル言い出したので、公園のトイレへ・・・

以前は真っ暗けで恐ろしい思いをしたが、今回は煌々と明かりがともっていた。こんな夜中に誰もいやしないだろうと思って入ると、何と誰かが大をしていた。

しょうがないので、隣の車イスの人ようのトイレですませた。お腹スッキリである。

4時半すぎに船長が到着。お客さんは何と私ともうお一方の二人だけ。実はもう一人いたはずが、寝過ごしてしまったらしい。

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4時50分くらいに出船。アイノセに向けて、いざ出撃!アイノセとは、紀伊水道のどまんなか?ちょっと四国寄りのポイントだろうか?結構遠いみたいである。

アイノセまでは1時間以上かかると聞いていたが、天気が良いからか、潮や風の向きのためか、何と45分ほどであっという間に到着。まだ真っ暗であった。

もう一人のお客さん(左舷の方)も私と同じでマダイ釣りがはじめてらしく、船長から釣り方を説明をしていただく。

水深が約70mほど、下の根がかなり荒いので、仕掛けは底まで落とさないこと。暗い内は下のほうからだが、潮が全然流れていないので、あまり仕掛けを落とすと根掛かりするから、とりあえず55mくらいでやってくれとのこと。

夜が開けてくるとそのタナではエサが取られるようになるから、そうしたら少しタナ2mほどを上げる。

そのうちに、イサギが釣れだしたら、またその上2mくらいのタナを狙う。

エサ取りのタナより上、イサギのタナより上と狙って行くというのが基本。潮の速さによって糸の出具合がかわるので、その時はまたタナを修正する。

手返しは1〜2分くらいでとのこと。

・・・ということだった。

開始第一投。

とりあえず60mまで糸を出して、すぐに5mほど巻き上げ、エサを出してしばらく待つ。

・・・何のアタリもなし。

私の竿は静かだったが、左舷のお客さんのしょっぱなにいきなり何かヒット!

船長が言うには、暗い内はエサ取りがまだ出ていないので、たぶんマダイだろうとのこと。その通り、綺麗なマダイがいきなり上がった。

私のテンションもかなり上がった。

しかし、竿先には何の反応も無し。しょうがないので、仕掛けを上げるが、竿がやわらかいからか、オキアミがカゴの中に半分以上残っている。

次もアタリなし。

すると、左舷のお客さんが、またマダイをヒット!うーむ、うらやましい・・・

私にはさっぱりアタリ無し。そして、かなりおもいきり竿をしゃくっても、カゴにオキアミが、まだ3分の1くらい残っている。もっと強く振らないとダメなのか・・・

だんだんと夜が開けて明るくなってきた。こうなるとエサ取りが出てくるらしいから、エサが取られたらタナを少し上げるようにとのこと。

しかし、さっぱりエサが取られない。

もしかして?と今頃思い、PEラインのマークとリールのカウンターを比べてみたところ、何と、5mも狂っていた。

55mと思っていたタナが、実は50mであった。ガビーン。

朝一、なんと無駄なことをしてしまった。

早速タナをもう5m下げる。そして、エサがカゴから出ないことが多いので、かなりおもいっきり竿をしゃくってエサを出す。

そして30秒くらい待つと初のアタリ。穂先がツンツン・・・そこで少し聞いてみるとギュギューンと竿がしなる。

来た!

なかなか強い引きである。時々竿先を叩くいかにもマダイという引きである。

慎重に手巻きで巻く。

ところが・・・途中から軽くなってしまった。何と、針はずれ!!!

大ショックである。

そんなこんなで、モーニングサービスの時間帯にはバラシ1のみという残念な結果に・・・

そして完全に夜が開けて明るくなった。すると、そのタナでは今度はイサギが釣れだした。ポツリポツリとイサギが釣れる。

しばらくするとアタリがとまった。すると、アンカーを打ち直して、その後はイサギがパラパラ釣れるようになった。これをもう1回やった後は、終了までずっとその場所でやり続けた。

ところで、この釣りのハリスは4ヒロと、とても長い。

段取りに慣れておらず、仕掛けをぐちゃぐちゃにからませてしまった。

だめなやり方その1,いつものように針にエサを刺し、針とハリスを先に海中に投入してからカゴにオキアミを詰めて、その後にカゴ部分を投入すると、からまることがある。

だめなやりかたその2,カゴの部分から先に投入して、そのままハリスと針先を順番に投入すると、針がそこらへんに突きささって危ない!

試行錯誤の末にようやく手順が決まった。以下のようにすると良い。

まず、カゴにオキアミをつめて、カゴの部分だけ海中に投入。しかし、リールのクラッチは切らずにおく。すると、カゴは竿から少ししたにぶらさがった状態で止まる。

この間に針にオキアミを刺す。刺し終わったらリールのクラッチを切ってカゴの部分を沈めて行き、この後で針先も投入すると、からまずにちゃんと沈んでくれる。

段取りがわかってからは調子が出てきて、55mくらいのタナでイサギがパラパラ釣れだした。少しずつタナを上げるがマダイは釣れず。

少しずつ潮が流れ出したので、タナを修正する。イサギがかかると少し上げ、何も釣れなくなるとまた少し下げるということをくりかえす。

エサの出し方も最初とは変えてみた。狙いのタナより5mくらい下まで一端おとして一呼吸置いてから、竿をしゃくってエサを出しながら、狙いのタナまで上げてくるようにした。そこでまたエサを出して、しばし待つ・・・このほうが良かった。

ポツリポツリとイサギを釣った後、タナを少しずつ上げて竿をしゃくってエサを出す。50mまで上げて待つと、すぐに穂先がツンツンを言い出し、その後すぐ突きささった。

イサギとは全然違う引きだったのでマダイと確信。慎重に手巻きで上げて、最後は船長にタモ入れしていただいたのは、キレイな40cm弱のマダイだった。

やったーと思わず声が出てしまった。

針を飲み込んでいたので、船長が仕掛けの先を切り。「針あったら結ぶよ」と言ってくれたのでマダイ針9号を手渡すと、なんと、一瞬で巻いてくれた。あまりの早さに驚く。

そして次の投入。先ほどと同じタナに投入してしゃくって待つと、またすぐに先ほどと同じようなアタリ。そしてグングン言う引き。

また来た!

これまた慎重に巻き上げて、またまた船長にタモ入れしていただき、先ほどとほぼ同サイズのこれまたキレイなマダイが釣れた。

これで気が楽になった。

この頃から船長も船首のほうで釣りをはじめ、マダイにヨコワとゲット。さすがである。もう一人のお客さんもヨコワをゲット。うらやましい。

私はその後、イサギのタナより少し上を狙い、1分ほど待ってもアタリが無ければ、まあそのまま巻き上げて回収しても良いのだが、貧乏性というか、イサギを釣りたいので、2〜3mほど仕掛けを落としてやると、高い確率でイサギがヒットする。そうして心おきなく巻き上げ、次の投入・・・

こんな感じでマダイを狙いながらイサギを少しずつ追加していった。

天気はとても良く、ちょっと雲があるが、波もほとんど無い、絶好の釣り日和。良い日に来ることができた。

ふと遠くを見ると陸地が・・・帰りはこの陸地と反対方向に進んだので、たぶん四国だろうと思う。

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しばらくすると今までに無い強めの引きの魚がかかった。直線的な引きなので、マダイではない。たまに走るので、私にもヨコワがヒットか!

・・・とかなり喜んだが、良型のヒラソーダ(スマ)だった。ちょっと微妙だったが、これはこれで美味しいらしいのでしっかりキープ。

スマが釣れるようなら、今度は少しタナを下げたほうが良いらしい。

こうやってタナを絞ってマダイを釣るようである。潮の流れやエサ取りのわきぐあいその他により、時々刻々とタナが変わって行く。それをあれこれ探すのが面白い。

しばらくして、またマダイのような魚がヒット。

イサギだと、いきなりガツンとヒットするが、マダイだと微妙な前アタリがある。そして竿先を時折ゴンゴンと叩く感じで上がってくる、

今回ヒットしたのは、朝に釣れたものより大きい感じである。ドラグが出た。

そして、これまた船長にタモ入れしていただいたのは、50センチオーバーのマダイであった(釣り上げた時は50センチ以上あったのだが、家に帰って計った時にはちょうど50センチに縮んでいた・哀)。

ひれがとてもキレイである。養殖の真鯛で50センチあれば、かなり重たい、たぶん3キロくらいはある?しかし、この真鯛はたぶん2キロくらいではないかと思う。しかし、美しい。

しばし見とれていたが、すぐにまた釣り開始。今度は先ほどのようにマダイの連チャンとはならなかったが、ここらあたりから、イサギが妙に活気づいてきた。

時折ヒラソーダも混じるが、イサギがほぼ入れ食いに近い状態に。

撒きエサの出し方もいろいろパターンを変えてみたりと工夫したつもり?でやってみたが、ここからはイサギよりタナを上げるとヒラソーダが釣れて、どうやらマダイの気配は無くなった?

終了時間までにイサギまずますとスマを少々追加、なんやかんやで27Lクーラーではあるが満タンとなり、おみやげ十分、満足の帰港となった。

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(結果)マダイ36〜50センチを3匹、イサギ20〜31センチを30匹、ヒラソーダ(スマ)30〜40センチを4匹。

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この釣り、なかなか楽しかった。釣果写真が珍しく笑顔である。

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というか、私にしては満面の笑み・・・のつもりであったが、写真でみると微笑程度だった(笑)。

まあ、今回はじめてでいきなりマダイが釣れたからかもしれないが、イサギも結構釣れたし。あと、今回は隣の方と船長とにヨコワが釣れたが、他にメジロなどの青物がまわってくることもあるらしい。ヒラソーダ以外にヤイトガツオが釣れることもあるようだ。

なかなか楽しい釣りにまた出会ってしまった。あれこれ行きたい釣りが増えて困る今日この頃である(笑)。

マダイは何とも言えない甘みがあって絶品、イサギも身がしまっていて美味、ヒラソーダは脂が乗っていてなかなかのものだった。
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周辺事情

私はマンション住まいですが、リビングが西向きで、あまり良い条件とは言えません。

おまけに、その、唯一日が当たる方角に、今マンションが建設中であります。

できあがった状態では、冬では西日がそれほどさえぎられず、夏ほど遮られるという、実は都合良い感じではあるのですが、目の前にマンションというのは一番住みたくない立地であるのは間違いないです。

で、お先真っ暗かと思いきや、なんと、この建設中の建物のおかげで、朝があかるくなりました。

朝日が反射して、我が家のリビングにさすようになったからです。

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しかし、マンションばかり建てて、そんなに需要あるのでしょうか?まあ、私が今住んでいるあたりは、私は事情よく知りませんが、YUKAによると学区が良い?変な先生がいないという意味なのか、学校が荒れていないという意味かわかりませんが、そういう利点があるので、住みたい人は多いらしいですが・・・

しかし、我が家のお隣さんが夜逃げして以来、ずっと空室のままです。

そう、陽気なおばさんで、わりと親しくつきあいさせていただいていたのですが、保険の代理店か何かをやっていたらしく、リーマンショックで潰れたみたいです。たぶん、そうでしょう。

となりの空き部屋がめちゃめちゃ安く売りに出されていてもう半年ほど経過、まだ売れていないのに・・・まあ、新築なら売れるのかな?わかりませんし、私らも、いつまでも今のマンションに住み続けることも無いとは思いますが・・・
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偉そうに言えない

偉そうなことを言って、当の本人がそのレベルにない・・・

よくあることである。他人のそういう部分というのはよく目に付くが、だからこそ、自分がそうなるのはやっぱり嫌である。でも、案外やっているかもしれない。

私はブログで不特定多数に向かって偉そうなことを書いたりはするが、なかなか現実世界で特定の人たちに向かってとなると、そうそう簡単に偉そうなことは言えないし、言わない。つもりであるが・・・

立場上、偉そうなことを言わなければならないことが結構ある。

いや、別に、「偉そう」に言う必要はないが、ようするに、「こうあらねばならぬ」、「こうせよ」的なことを言わねばならないことがある。

でも、なかなか言えない。瞬時に我が身を振り返ってしまい、言葉に詰まってしまうのである。発言は自分に跳ね返ってくる。

では、どうすれば良いのか?

誰が言ったか忘れたが、人生は、ロール・プレイング・ゲームである。

自分に与えられた役割(ロール)を、時にはしっかり演じて(プレイ)みせる必要があるのかもしれない。

いや、生涯にわたって自分の役割を見つけ、それを演じ続けなければならないのかもしれない。

悲劇の主人公にだけはなりたくないものである。
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洋食屋さん「Revo」

スーパーで買い物をした後、その近くにちょっと前から気になっていた洋食屋さん「Revo」があるので、そこに寄ってみることにした。場所はここ

場所は、天下茶屋、「てんがちゃや」と読むので、通称「がちゃ」らしい。赤井英和がテレビで言っていた。彼の地元かな?

この「がちゃ」の駅前のスーパーによく行く。もっと家の近所にもスーパーはあるが、そこは駐車場が無い。ここだと、駐車場が広く、1000円以上買い物すれば無料になるので、週末はYUKAと買い出しに利用している。

時間は11時40分。開店は12時ちょうどのようである。すでに4人ほど並んでいた、

いつも、並ばされる店には決して近寄らないが、たまにはYUKAのためにも、我慢して並ぶことにした。

そして12時ちょっとすぎにようやく開店。

ランチにしてはやや高め、1000?2000円くらいのメニューが中心だった。

私はデミカツライスを、YUKAはハンバーグを注文。

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いつも携帯のカメラで撮った画像はPhotoshopで明るさや色調を少し修正しているが、店内が薄暗かったので、これが限界・・・ピンぼけはどうにもならないし。

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カツカレーみたいに見えるが、あくまでデミカツである。カレーではなく、デミグラスソース、そしてカツもトンカツではなく、ビーフカツである。からっと揚がっていて美味しかった。

YUKAが注文したハンバーグも、少しわけてもらったが(というか、外食すると必ず残すのであとは私がすべて処理)、良い肉を使っている感じだった。

これに、ライスとサラダとスープが付いている。ハンバーグが900円で、デミカツが1200円だったかな?

ハンバーグのほうは、正確には、「なんちゃら牛となんちゃら豚のハンバーグのチーズ乗せ」だったと思うが(なんちゃらの部分には産地名が入る)、細かいことは忘れた。

この他、塩トンカツというのが名物?らしく注文している人が多かった。他、チキンカツやミックスフライを頼む人も結構いた。ミックスフライのエビが巨大だったのが印象的。

店内は20席ほどだと思うが、開店と同時に満員。まだ外に行列が伸びていた。

食い終わって出たときの様子。

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店構えはフランス料理店みたいだが、お昼のランチは洋食屋さんという感じのものが多かった。

平日はもう少し空いているのではないだろうか。でも平日に来ることも無いだろうが・・・

もうちょっと別のメニューも食べてみたいのでもう一度行きたいが、いかにして行列に並ばずに食うことができるか・・・難しそうである。
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フグがイワシに・・・

昨日、11月3日、文化の日らしいが、特に文化的な何かを見かけることは無かった。文化果つる現代においては当然か・・・

それはともかく、夕方から仕事だったが、午前中は時間があったので、YUKAと黒門市場へ行ったみた。家から案外近い。車で15分くらいか?

目的は、フグである。先日、タチウオ釣りでよくわからないフグが釣れていたが、トラフグではなかった、そういえばトラフグってどんなだったかと思い、ちょっと偵察に行ってきた。あわよくば購入・・・なども考えてだが。

天気の悪い日の朝だったからか、人出があまりなく、トラフグが元気に泳いでいたのに、あんまり写真を撮る雰囲気ではなくて、写真が撮れなかった。結構高い。

びっくりしたのは、クエ。小さめ、2キロはぜんぜん無いくらいのが16000円だった。生きて泳いでいるやつではあったが、高い!

フグは1キロ以上ありそうなのだと1万円近い。

養殖のはちょっと安かったが・・・

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結局フグの購入はあきらめ、ぶらぶらと散策に目的変更!

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タチウオが高い!なぜ宮崎産!?近くに和歌山というタチウオ水揚げ日本一の産地があるというのに・・・

ちなみに、アサリも高かった。

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いやー、なかなかの値段ですねー。ついつい金に換算してしまうが、1キロ約1000円ということだから、あの量だと4?5キロ!?いや、もっとかな。とにかく恐縮です。

で、結局は野菜を買っただけで(野菜や果物は安かった)、魚介類は何も買わずに、近所のスーパーへ。

午前中にスーパーに行くこともあまりないが、鮮魚で新鮮なものが多かった。プリプリのマイワシがあったので、2パック購入。これで約30匹ほど。

小さめのはタチウオ釣りのエサ用としてキープ。残り半分を調理して食べることに。

フグの予定がイワシになったとさ。でも美味しかったです。

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ちょっとイワシの乗せ方が雑だが(笑)、まあ、ありのままリアルな写真である。
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「顔」の恐怖

先日、苦手なものの一つとして、ヘビということをちらりと書いたと思います。

苦手なものの一つ、というより、この世でたぶん一番嫌いです。

カエルやトカゲのたぐいはまだ触れますが、ヘビは、いくらおとなしいやつでも、毒がないものでも、近づくなど無理な話、触るのはおろか、眺め続けることすら困難であります。

そのヘビに比べると、そうひどい苦手というほどでもありませんが、かなり嫌なのが「人形」です。

私は家にぬいぐるみとか人形のたぐいを、とにかく置きたくないのです。少女趣味が嫌いだから、ということだけではなく、もっと違う理由です。

なんか不気味な気がするのです。夜中にふと見ると、なんか笑っているとか、髪の毛が伸びている!?

別に霊魂とかを信じているわけではありませんが、人形を置いておくと、そこらへんをさまよっている悪霊が中に入り込んで悪さする・・・みたいな、そんなイメージもあり、とても不気味なのです。

YUKAがクレイでいろいろ作るのは結構なのですが、こういうのはやめて欲しいです(笑)。

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人形ではありませんが、顔が微妙なリアルさ加減で、とっても不気味です。
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引退記念の釣り会

今年の12月31日に辨屋さんで釣り会を企画しております。

今のところ参加は、主に釣REKKIESのメンバー、あとJECKERSの方々が少々と言った感じです。しかし、若干人数が足りない感じですので、ここに募集させていただきます。

そしてこれを、私の引退釣行としたいと思います。

・・・引退!?

もちろん、釣りを引退するわけでも、釣り堀を引退するわけでもありません。

釣り会の企画および幹事と大会などへの出場に関する引退です。

とは言え、これまた永遠に引退するわけではありません。たぶん2〜3年くらいかと思います。

年明けくらいから、仕事の都合により、先の予定が決めにくくなりますので、釣行できるかどうか直前までわからなくなります。なので、たぶん早めに参加者を募集して予定を決めるような大会のたぐいには参加できなくなるでしょう。

また、同じ理由で釣り会を企画したりもできなくなります。

ただ、釣りそのものに行けなくなるわけではありません。直前というか、だいたい遅くとも1週間か10日くらい前には予定がわかるので、釣行そのものは可能と思われます。が、単独もしくは都合のあう2〜3人での釣行になることでしょう。

ですから、引退というのは、あくまで、私が企画したり幹事をしたりということと、釣り大会などへの参加がこれっきりということです。

ですから、いちおう区切りといたしまして、12月31日の釣り会を最後にしようと思っています。

なので、12月31日にご一緒して下さる方を募集いたします。あと2〜3名ですが、どなたかおられましたら、メールにてお知らせよろしくお願い致します。

参加してくださった皆さんには、一応、私の一時引退記念といたしまして、何らかの記念品の贈呈を考えております(笑)、が、金銭的価値のあるものではございませんので、期待せずによろしくです。

ちなみに、今回の釣り会のテーマ曲です(笑)。



ぶらぼーーーーー!!!


もう一丁、バカボンのパパバージョンも、なかなかいける!

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大学祭!?そんなの関係ねー

ぼちぼち学祭のシーズンである。

たった今、学生がやってきて、バザーに協力してくださいと来た。

酒類、日用品、衣類、雑貨などあれば提供してくれというもの。私らからそういうのをせしめて、それを売ろうという魂胆らしい。

で、無いよと冷たく言い放ったところ、「そんなこと言わずに、何かお願いします。大学のためです」と来たもんだ。

君らの小遣いかせぎが何で大学のためだ!?

こっちは、穴の空いた靴下や、すりきれたパンツを捨てずに身につけている、シャツも微妙にヨレて部分的にほつれている、そういう衣類を身につけている私にむかって、「古着はだめです」とか言い放つ始末。

新しい衣類なんか、もう長いこと買っていないので、自分のぶんでさえ新品の衣類など持っていないわ!

というか、これはまあ、着る者に金をかけるのが無駄と思っているということもあるが・・・外側に見える衣類は、失礼にならないようにボロは着ないようにしている。しかし、おしゃれは絶対にしないと決めているので、地味なのが良い。

話がそれたが、これ以上仕事していると、当日の食券を買ってくれとかうるさいのが次々に来るので、さっさと帰ることにしよう。
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

軽いオモリ

あるところで、釣り堀の青物狙いの際に、生きアジにろくにオモリも打たずにやる客に迷惑した話が書いてあった。

そちらにコメントしようと思ったが、迷惑をおかけしても悪いので、自分のところに・・・

ちょっと前に書こうと思って忘れていたので、ちょうど良い。

実は最近、釣り堀で生きアジにろくにオモリをつけずにやる人が増えている?という話である。

その原因かどうかわからないが、有名人らしき人、テレビに出て釣り堀のことをうんぬん言っている人が、そういう釣り方を紹介したこととたぶん関係あるのではないだろうか?

その方、もともとチヌ釣りをやっていたようで、そのスタイルを釣り堀に持ち込み、「かかり釣りスタイル」なんて言ってやっているみたいだが・・・

それはそれで結構だが、たぶん取材くらいでしか釣り堀で釣りしたことが無いのか?たぶん乗り合いではどういう釣り方が大事か、もっと言えば、釣り堀では他のお客さんに迷惑かけずに釣りしなければならないということ自体に気づいておられないのではないだろうか?

ちなみに、超軽いオモリでアジを泳がせる釣りを紹介している番組は、ネット上でも見られるようである。

一度教えてもらったが、第何回目のどのあたりか忘れてしまった。

お心当たりの方は探してみられてはどうだろうか?

ちなみに、私もこのかかり釣りスタイルに似た釣り方をしているのでよくわかるが、この釣り方、万全ではない。

軽いオモリで釣りをするので、潮の流れが速い時には、ネット際が釣れない。真下が狙えない。

自分の足下にマダイが群れている時には、オモリを追加して重くしたほうが良い場合もある。

なので、生きアジの時に限らず、マダイ狙いでも何でも、オモリは軽くするほど釣るのに良い、というのはほとんど信仰に近いもので、実際、すべての釣り方は、ケースバイケース、その時の状況次第なのではないかと思う。

ゼロ釣法とか言って、違和感なく食わせるのが、良い時もあれば、無意味で手返し悪くするだけの時もある。その状況判断を的確にやってこそ、たくさん釣れるのに。とにかく魚に違和感を無くしさえすれば釣れるなんて、そんな簡単なものではない。

しかし、チヌ釣りではいくら名手か知らないが、釣り堀経験はあまりなくても、それでも名手と呼ばれるとは、釣り堀って、まだまだ軽く見られているんじゃないかという気がする。というか、チヌ釣りより下と見られているのは間違いないだろう。でなかったら、堂々とそういうことが出来るわけないもんね。

だいたい、生きアジにろくにオモリをつけずにやるのは、マナーだけの問題ではなく、釣り方としても間違っていると思うし。狙ったタナに生きアジを泳がせることができないんだから。
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衝動買い

ついつい衝動買いしてしまった。

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こうやって、まとめて買うことを「大人買い」と言うらしいが、どうだろうか?

たしかに、まとめ買いは金を持っている大人がやりやすいけれども、私としては衝動買いの一種、むしろ子供っぽい幼稚な買い方だと自分では思っているが。

しかし、読む暇あるのか?まあ、マンガならちょっとした時間に読める。

私の場合、普通の人が本をあまり読まないシーンで読んだりするのだが、そういう時に良いだろう。

具体的に言うと、風呂に入っている時と、ウ○コをしている時などである。

あと、このマンガは、食い物に関してはそれなりの知識を仕入れることはできるが、それ以外の点については原作者の人格的なゆがみとイデオロギーによっていいかげんな内容も少なからずあるので、読むのには注意が必要である。

私は著作者の保護のため、本来、古本なんて売るべきではない、くらいに思っているが、彼には1円たりとも印税を払いたくないので、中古で買ったのである。というのは冗談である。
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