カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2009年10月
ARCHIVE ≫ 2009年10月
      
≪ 前月 |  2009年10月  | 翌月 ≫

タチウオ料理

タチウオ、美味しいです。

基本は塩焼きですが、他にもいろいろ料理してもらいました。

(その1)タチ・すき

091030tachisuki.jpg

ハモすき?ていうのがあるのでしょうか、ハモを食べたことがほとんど無いのでよく知りませんが、そのアレンジらしいです。美味しかったです。


(その2)タチ・しゃぶ

これも美味しかったです。写真を撮ったはずなのに、どこかへ消えてしまいました(汗)。


(その3)山芋のタチウオ巻き

091030tachimaki.jpg

香ばしくてとても美味しかったです。山芋の柵と梅干しを少し、これらをタチウオで巻いたものです。逆向き(皮を外側)に巻くのは難しいみたいです。これで十分美味しかったです。しかし、二人で4個は少ない。もっとたくさん作ってくれよ!

細めのタチウオを頑張って3枚におろしました。

その他、細めのタチウオは、10センチちょっとずつぶつ切りにして、南蛮漬けが美味しいです。アジの南蛮漬けと同じ作り方です。くまさんに教えてもらいました。これもおすすめです。


(その4)酢ダチ

091030tachisu.jpg

酢ダコならぬ、酢ダチ、酢・タチウオです。しっぽのほうを捨てるのがもったいないので、それを利用。

さばいたタチウオから切り取ったしっぽの部分(10センチくらい)をすてずに集め、そこを使います。

細いのでちょっとやりにくいですが、骨付きだと気になるので、3枚におろして使います。なるべくしっぽの先端近くまで頑張って3枚におろしました。

タチウオの身を適当に細かく切って、ワカメ・キュウリと和えます。しんすけさんに教えていただいた美味しい酢がバッチグーです。良い酢を使うことが重要です。

5匹ぶんのしっぽから、写真に写っているものの倍量ほどできました。


(その5)タチウオの炙り

091030aburi.jpg

ポン酢をかけて食べます。

これがまた、最高でした!塩焼きだとちょっとパサついていたのですが、炙りで食べると脂が乗っており、すごいうまさ。

塩焼きの時には焼きすぎて脂が落ちてしまったのでしょうか?ともかく、かなり脂がのっていました。

また、炙りを作るのは3回目ですが、ようやく成功。いままでは、おっかなびっくり炙っていたので、ほとんど生でした。中途半端に炙ると、うま味が出ずに臭みだけ出てしまうようです。

今まで、あぶると反り返るのにまかせていたのですが、これも、炙りが中途半端になった原因かと・・・

なので、今回は上から金網をかぶして皮の面はかなりしっかり炙りました。全体に黄色い焦げ目がまんべんなく出るくらいに。

そして身のほうも軽くさっとあぶりました。これくらいで丁度良い、それなりに炙ったほうが美味しいみたいです。

・・・と美味しく食べたら、もう無くなりました。

なので、YUKAに「明日また釣ってこようか?」と言ってみたのですが、却下されたのは言うまでもありません。

どっちみち、来週はハードな一週間なので、今日も明日も、そして祝日の火曜日も仕事をせねばならず、はじめから釣りに行く気は無かったのですが、ちょっと言ってみたかっただけであります。
料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

漱石枕流

最近、あまり本を読んでいない。

一時は、わりとたくさん読んでいたのだが、最近は仕事がバタバタしていることもあり、あまり新しい本も買っていない。

まだ読んでいない本もたくさんあるので、そちらを暇をみて消化、という感じである。

で、今こいつをちびちび読んでいるが

漱石文明論集 (岩波文庫)漱石文明論集 (岩波文庫)
(1986/10)
夏目 漱石

商品詳細を見る


なかなか難しく、スラスラとは読めない。

しかし、漱石は良い。小説は高校時代にほとんど全部読んだが、若くてイライラしていた時期に、妙に気持ちを落ち着けてくれる作用があった。

どうもこの年になっても、いまだにイライラすることが多いので、ひさびさに漱石の小説でも読んでみようか・・・

文庫化されているのはほとんど持っていたはずなのに、今、本棚を見たらこの二冊しか無かった。

こころ (集英社文庫)こころ (集英社文庫)
(1991/02/20)
夏目 漱石

商品詳細を見る


三四郎 (新潮文庫)三四郎 (新潮文庫)
(1948/10)
夏目 漱石

商品詳細を見る


他のやつはどこへ消えたのか!?まあ、「こころ」があるから、「こころ」でも読むことにするか?高校時代には何度も読み返したのを覚えている。

しかし今は読む暇がないなあ・・・
読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

なぜハロウイン?

いったいいつからハロウインなんかをやるようになったのだろう?ハロウインが何か知っているのだろうか?

たぶん誰かが商売目的で取り入れたんだろうと勝手に想像しているが・・・

欧米人の物まねを表面だけ何も考えずに取り入れるこの日本社会。どうにも私には生きにくい、気分が悪い。

どうか子供にハロウインの表面だけ真似させるようなことを大人はしないでほしい。と私が言ってみたところで無駄だろう。

世の中のそういう流れにいちいち反発する私がどうかしているのか?

気分の悪いことと言ったら、この上ない!
怒り | Comments(2) | Trackbacks(-)

ドラクエ1

ドラゴン・クエスト第1幕「天狗の鼻が折れる」の巻



2009年10月28日(水)船タチウオ@ヤザワ釣り船

潮@神戸〜若潮

091028shio.jpg

日出〜6:16、日没〜17:10

天気〜晴れ、波・風ともに無し

さて、前回、土曜日、潮がそれほどでも無いわりにはたくさん釣れて、少し浮かれていたところがあったのだが、釣れたサイズは小さめのものが半分、残りの半分は食べ頃サイズではあるが、90センチオーバーは釣れなかった。

考えてみると、未だに120センチ級のドラゴンを釣ったことが無い。是非とも今年は釣りたい、そしてそのチャンスがこの日だと思って、少々無理をして出撃した。

というか、もともと土曜日も水曜日も、どちらも釣りに行くことははじめから予定されていたのだが、まさかどちらもヤザワからタチウオになるとまでは自分でも思っていなかったが(笑)。

さて、前夜は10時に就寝したが、ドラゴンのせいで興奮してなかなか眠れず、睡眠時間はたぶん約3時間少々くらいで4時すぎに起床、家から30分もかからず5時過ぎに店に到着。受付をすませ、指定された釣り座は18番。毎回似たようなあたりである。なんとかならんものだろうか・・・

おまけに、平日だと言うのに何と満員である。さすがに良い潮の日、お客さんもわかっている。平日なのでゆったり釣りを目論んだが、これだけ天気も潮も良いとなると、それは無理な話なのである。

釣り座はこんな感じ。

091028turiza2.jpg

で、後ろ側のとなり19番には、いつも土日にアシをしているおじさんが、今日は釣りをされるそうだ。いつも明石の真鯛釣りばかり(週に2回!)でタチウオはよう釣らんと言っておられたが、そんなことは無かった。

ちなみにこのおじさん、私が土曜日に小さいほうの船に乗り込んだのを憶えていてくれた。

「あの船、酔うたやろ」

と言われたが、アネロンのおかげで私は大丈夫でしたと説明。でもゲロしていたおじさんがいた。細いからよく揺れると言っていた。

さらに、一番後ろの真ん中の席では若船長(T氏)も釣りをされていた。アシははじめて見るおじさんであった。

それはともかく、5時過ぎに乗船して準備している時、トラブル発生。

テンヤを入れたケースを船縁に置いていたところ、突然に船のエンジンがかかって、その振動で海面へ落下!

091028case1.jpg

このケース。我ながら良い収納と思っているのだが・・・

ケースはプラスチック製だから浮いていたのでタモですくえたが、フタが空いていたため、テンヤ3個が海の藻屑と化した。

幸い、針金の予備とワイヤーリーダー、サルカンを入れた小さなケースは海面に浮かんでいたのでタモですくうことができたが・・・

しかし、テンヤ3個、約1800円相当(正確には上島釣り具で1個550円)をロストとは痛い・・・

まあ幸いにしてと言うか、テンヤは他にも、すでに竿にセッティングしていた1個と、もう一つ新品が1個バッカンの中に入っていたから買い足さなくても何とかなったが・・・

しかし、土曜日にもオマツリして高切れでテンヤを1個ロストしているので、ここ数日のうちに4個もロストしてしまったことになる。安いからと上島で買いだめしておいたのに、残りあと2個しかない。また買いに行かないと。もう売り切れているかも。

さて、全員揃って5時45分に出船。今日は風もなく穏やかだからか、1時間弱でポイント到着。

釣りの前に、船長から前日の様子が説明される。前回も前々回も「アタリ小さいですからねー。小さいアタリで即合わせてください」という説明だったが、今回は違った。

「昨日はアタリがはっきりしていました。あれなら誰でも釣れるわ!」

だってよ!初心者の人でも平均してそこそこ釣れていたようだ。

これは今日も期待できる!?

そして、今日も水深90m近いポイントを流すそうだ。つったどー丸さんも月曜日に深場で大型ドラゴン級を釣り上げているので、今日もチャンス!

船長の合図で一斉に釣り開始。水深は90m弱だった。

数分後、ぽつりぽつりと上がりはじめる。

私にも待望のアタリ、水深80mくらいでコツとあたったが、あわせることができずに、少しまつと、再度アタリがあり、もう少し大きいアタリだったのであわせるとばっちり乗った!

巻き上げるが・・・あまり引かない。

なんと、また70センチ級が釣れてしまった。嗚呼なぜ!?まわりでは良型が上がっている。

ここから、私は快調に竿を曲げるが、いずれも小型ばかり。

まだドラゴン級はあまり上がっていないが、私ほど小型もそうあがってはいない。

どうもこの竿は小型にしか対応出来ないのか?私のアワセのタイミングが小型にぴったりなのか?悩みはつきない。

それでも、両隣のおじさんたちが、ことごとく空振りばかりしていて、私ばかり釣れるので、また少々天狗になりかけていた(笑)。

ともかく、朝のうちは即アワセでよく乗ったし、即アワセで空振りしてもそのままゆっくり誘い上げると再び当たってきてそこであわせるとまたよく乗った。

アタリそのものもかなり多し、アタリの8割以上はゲットしている。イワシの食い逃げはほとんど無し。最初の1時間で何と9匹も釣れた。これは40匹ペースか!?などとうかれたが・・・

8時半にはツヌケしていたが、そこから急速にアタリがとだえた。

また、今回はあまり上まで追いかけてこない。

朝の内のアタリはわりとはっきりしていて、アワセそこなってもそのまま巻き続けていると再び当たってくるが、アタリがあるのはぜいぜい底から20mくらいまでのことが多かった。

9時過ぎてからはだんだんとアタリの間隔が遠くなった。たまたま群のいないあたりを船が流れていたのかもしれないが・・・

なかなか数の伸ばせず停滞の時間帯に入ったが、10時前くらいになると、突然船中でみんなの竿が一斉に曲がり出した。しかも、上がってくるのはすべて良型ばかり。120センチオーバーも何本か出た。

私のとなりのおじさんも123センチを釣り上げたが、ものすごいでかかった。

091028dragon.jpg

ここから30分ほどの短い時間だが、大型の入れ食いタイムがやってきた。水深は約85〜80m。タナは底から5〜10mくらいの範囲で即アタリ。仕掛けをタナに投入すると、すぐに竿先が上に跳ね上がる。

アタリはすべて食い上げである。

食い上げはあわせが難しいが、この時は食い気が強かったのか、とにかくたるみを巻き取ってあわせてやれば、すべてかかってくれた。

そして、メーターオーバーを2匹(家で長さを測ると110cm)、メーター前後の良型を1〜2匹釣り上げることができた。ただ、もう産卵後なのか、あまり厚みはなかった。

分厚い!とおもって締めたらプシューと空気が抜けて細くなったり(笑)。浮き袋がふくらんでいるだけだった。

で、入れ食いの時合いはそう長くは続かず、10時半くらいになってくるとまたアタリが遠く、そしてものすごく小さくなった。

それでもちょくちょくアタリはあるのだが・・・なんせ、コツでおわり、それでエサが取られている。

たまに大きめのアタリもあるが、今回はどうも調子が悪く、空振りばかり。

アタリの数で言うと土曜日の倍以上あったが、なぜか今回はスカが多かった。タチウオ釣りは難しい・・・ちょっと天狗になっていた、その鼻先をみごとに折られてしまった。

そして、たまに追加したと思ったら、また小さいのばかり。まわりではそんなに小さいのは釣れていないのに、何故私が釣るのは小さいのか(笑)。

また、この時間帯は、即アワセしようにも、合わせても乗らない小さいアタリではじまる。

穂先がゆっくりもたれるようなアタリは即アワセでも乗るが、ごく小さく穂先がちょんと引っ込んですぐにもとに戻るようなアタリはあわせても無駄である。

でも、エサを追いかける活性はあるので、なるべく警戒させないようにそのままじわじわ巻き上げると、何度目かのアタリで比較的強く食い込むから、その時にあわせると乗る、という去年のアタリのパターンである。

でも何故か私の竿では、チョン、のアタリを逃すと追いかけてこない。そこそこ大きなチョンというアタリが出るが、竿が固いから警戒するのか?それで終わってしまう。

一方、竿がやや柔らかめのために前半には空振りが多かった私の両隣のおじさんたちは、後半には着実に釣果を伸ばしていた。

私の竿では、チョンで終わってしまうのが、やわらかい竿のほうが追いかけてくるようである。追いかける活性がある時はタチウオを警戒させないように食わせてかけるのが良いのかもしれない。

11時になり、最後の流しのために移動。このときにクーラー内のタチウオの数をかぞえてみたところ、21匹だった。前回とまったく同じである。

前回も最後の一流し前、ラスト1時間弱くらいの時点で同じく21匹だった。

しかし、前回は「21匹も釣った!」と思ったが、今回は「21匹しか釣れていない」と思った。それは打率が段違いだからだろう。前回は、アタリをたぶん8割以上の確率でゲットできた。少し天狗になるほどである(笑)。ところが今回はたぶん5割以下だろう。イワシを大量に消耗した(笑)。

最後の一流し、ここで何とかあと4匹釣り上げて25匹の大台に乗せて、1本はメーターオーバーを混じらせたい!と、頑張ることにした。

ところが、これまた空振りの連発。アタリは結構あるのになかなか乗らない。で、たまにはっきりしたアタリでかかるのは中型以下・・・

中型と小型を各1本ずつ釣って11時半、残り30分に全力を賭けたが、すべて最初のコツというアタリでイワシを食いちぎられてその後追いかけてこず、エサだけ取られて空振り3連発。そして時間となり終了。追加はならなかった。

(結果)タチウオ70〜110cmを23匹

091028chouka.jpg

家に持ち帰ったのは、一番大きな2本(ともに110cm)と中型1本、超小型2本で、あとは帰宅前に配って帰ったために、写真は撮れず、内訳もわからない。

091028110cm2.jpg

110cmというグッドサイズが2本釣れてうれしいのはうれしいが、狙いはドラゴン。あと5〜6センチ長くて110センチ代の後半くらいになれば、ドラゴンと言えるだろう。120センチ前後、私の手のひらより太いのがドラゴンである・・・と勝手に決めよう。

この日は125センチも出たそうな。

となりのおじさんが釣った123cmは、私の手のひらよりも太かった。そして、顔も怖かった。

091028yubi5hon.jpg

110cmだと、YUKAの手のひらよりは大きいが私の手のひらだと手のほうが少しでかい。

091028yukatachi.jpg

メーターオーバーが釣れたものの、前回よりはるかに空振りが多く、結構な数が釣れた割にはストレスの多い釣行であった。午後から仕事に行ったが、疲労感が重くのしかかってきた。

今シーズン中になんとかドラゴンを1匹はしとめたいものだ。

また、以前に絶賛したベイリア・テンヤタチウオというシマノの竿・・・どうなのだろう?

今回のあまりにも多かった空振りは一体何故なのか?

前回は打率で言えば8割近かった。今回はたぶん半分以下?イワシの食い逃げ多数!

食わせにはちょっと竿がまだ固い?それとも私がどんくさいだけなのか?万能ではない気がしてきたが、竿のせいなのかどうなのかわからない。

それか、短い間隔で釣りに行きすぎて、披露のために集中力が持たなかったか?うーむ、タチウオ釣りはやはり難しい。さらなる修行と考察が必要なのは間違いない!

ドラゴン・クエストはまだまだ続く(((((((・・;)サササッ
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

ドラゴン・クエスト

巨大タチウオ釣り・・・私はそれをドラゴン・クエストと呼ぶことにしたい。ゲームとは関係ない。

巨大タチウオはドラゴンに例えられる。

そして、quest・・・好きな英単語である(英語は大嫌いだが)。

プログレッシブ英和中辞典より

*quest [ kwst }[名]

1 ((文))(…の)探索;探求, 追求((for, of ...))

2 《中世物語》(騎士の)冒険の旅, 遠征

3 探求者たち, 探索隊の人たち.

━━[動](自)

1 ((文))(…を)捜し求める, 探索する, 追求する((for, after ...))

2 〈猟犬が〉獲物を追跡する, 獲物の臭跡をたどる;獲物を追ってほえる

3 探索に出かける, 探索の旅に出る.

━━(他)((詩))…を探求[追求]する((out)).

[古フランス語queste←中ラテン語questa (quaerere「尋ねる」の過去分詞). △QUERY, QUESTION]


英語として正しく言えば、dragon-quest、とハイフンを入れるか、

もしくは、quest for the dragons、なのかもしれないが、これでは中日みたいである。まあ、Dragonsと大文字にしなければ固有名詞にはならないから良いか?

科学者の仕事は科学的な真実の「探求者」・・・なんて言われている。子供の頃は無邪気に科学の進歩に期待を寄せていたが、最近はそういうものはクソ食らえ!で、哲学的な真理のほうが重要と思うようになってきた。

いずれにせよ、「探求」こそわが人生の目的の一つである。

そして、最近、もう一つ探求のための重大なターゲットが加わった。

私の使命として、ドラゴン級のタチウオの探求・追跡の旅がはじまった。名付けてドラゴン・クエスト。ゲームのドラクエとは何の関係も無い。

カーク船長のドラゴン・クエスト第一幕「天狗の鼻、折れる」の巻き・・・は、今日の晩までにはアップしたいと思っている。

ドラゴン・クエストはまだまだ続く(((((((・・;)サササッ
読書・勉強 | Comments(4) | Trackbacks(-)

驚きの質問

今日の仕事は、いつもの職場ではないところで講義をするというものなのだが・・・

90分X2コマを終えて、パソコンをかたづけていると、だいたい何人かがその日の講義でわからなかったことなどを質問にやってくる。

鋭い質問、深い質問などをしてくれる熱心な学生を見ると、ああ、やっていて良かったなあと思う。そんなひとときである。

で、今日は質問に来たのは一人だけだった。しかも、その内容が驚き、講義とは何の関係もないものだった。

「どうしてそんなに日焼けしているんですか?」

だってよ!

ガックリ来たよ、まったく。でも、そんなに日焼けしているだろうか?

「たまに釣りに行くので」と正直に答えたが、学生には「そうなんですか、てっきりテニスをされているのかと思いました」と言われた。

きっと私って、テニスが似合うさわやかな感じに見えるのだろう。参ったね。

正直、テニスは苦手で、打つとホームランばかりだが、テーブルテニス(卓球)は実は温泉卓球レベルならば、ちょっとした腕前である。

大学院の頃、研究室の地下の空き部屋に、何故か卓球台があり、実験をさぼってよく卓球をやっていたが、私が一番強かった。スマッシュをがんがん打ちまくる。

苦手というか嫌いなのが、カットばかりしてくる相手である。カットで粘って相手がミスするのをひたすら待つなんて、気が短い私からしたら、とても真似できない・・・

って、何の話じゃ!?
驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

船タチウオ快釣!

船タチウオ@ヤザワ釣り船

2009年10月24日(土)

潮@神戸〜小潮

091024shio.jpg

日出6:12、正中11:44、日没17:15
天気〜曇り、風ややあり、波〜湾内にしてはややあり(0.5m)

さて、去年ほどではないにしても、ボチボチ上向いてきた大阪湾のタチウオ釣り。2週間前にYUKAと一緒に行って、かなり厳しい釣りだったが、数は14匹とまあまあ釣れたものの、正直、波止釣りより小さいサイズばかりでどうも納得できなかった。

そこで、リベンジである。いろいろと他の釣りも迷ったが・・・

で、2週間前と同じ潮回りだが、不思議と今回の潮回りのほうがより潮が小さい。ということで、本当は翌日の日曜日から火曜日にかけてあたりが良いとは思ったものの、仕事の予定などあり土曜日の出撃となった。

迷った末に木曜日の夕方に予約の電話を入れたのだが、いつもの大型乗合船はすでに満員で、小型の別船が出るらしい。そちらなら乗れるということで、別船での出撃となった。

別船は、定員が少ないこと、屋根が無いこと、海水くみ上げ装置が無いことなどが違っている。トイレはあるが、すごい狭い。水くみバケツも無かった(海水をためるバケツはあったが、くみ上げるバケツは無かった)。

なので、イワシが入っているバケツに、そこらへんにあったヒモをくくりつけて海水をくみ上げた。次回から水くみバケツは持って行かねばならない。

あと、電動リールの電源はあるが、場所によってはとても遠い。私の釣り座では、かなり遠かったので、持って行った自分のバッテリーを使用。バッテリーを持って行って良かった。

この他、大きな違いは、揺れに弱い、少しの移動でも海水をかぶりやすい、排気ガスが臭い・・・などなどであった。が、大型船よりも料金は500円安いのでお得でもある。

特に、風のあったこの日の揺れはちょっとしたもので。横揺れが特に激しい。船体が不安定である。さほど波が無かったのに、まるで1mくらいは波があるように感じた。でも、後半は少しましになってきた。

さて、そんなこんなで、朝5時頃に受け付け、釣り座はいつも通り受付でヤザワ船長のほうから指定で決められる。今回言い渡されたのは、右舷の中央である。どうも中央にされることが多い。釣り座としてはイマイチである。

が、タチウオ釣りは釣り座の影響は比較的少ないので気楽にやれる。とは言え、船首または船尾がやはり良いように思うので、できれば端にして欲しいが・・・

と、釣り座はこんな感じで、乗り合わせる人数も少ないので、大型船に乗るよりはチャンスだろう。

091024turiza.jpg

乗り合いの人数が少ないほうが、一人あたりのタチウオ数が多くなるぶん、チャンスも増えるのでは?と思ったが果たしてどうか。

さて、5時45分に全員揃って出船。小型戦のほうは、若船長(Tさん)の操船である。初体験。

出発して、なんと1時間以上もかかり神戸沖(須磨沖?明石大橋にはそれほど近くない、岸からは遠く、前回よりやや沖合)へ。潮の向きのせいか、船が遅いせいかわからないが、ともかく、釣り開始は7時であった。

到着してみると、結構風が強く、波が少しある。にしても、ともかく船の揺れが大きいのでアタリが取りにくい。

水深は60mちょいである。

今回も前回に続いてあいかわらずアタリが小さかったが、前回よりは少しましになっていて、また、朝の内はわりと活性も高かったようで、入れ食いとまでは行かないが、底からじわじわ誘ってそのまま水深40mくらいまで探れば、1投に1回は、どこかの深さで当たってくる。

竿が良いおかげか、アタリの8割以上を取ることができて、順調に数は伸びて行く。しかし、タナが一定しないので、落とすとすぐにアタリ、ということは無いので、入れ食いではない。

そのぶん、打率が高くないと数は伸びないようである。私の一つ後ろの方は、私と同じくらいのペースで釣られているが、手巻きなので私が少し優位というくらいであろうか。

私より一つ船首寄りの方は、アワセが決まらず苦戦されているようで、空振りが多く数は伸びていない。

私はと言うと、やはり竿のおかげか、アワセがことごとく決まり、即アタリは無くても打率が高いおかげで、じっくりさぐってコツコツ積み重ね、着実に数は伸びていった。

こういうのははじめてである。いままで爆釣の時は、だいたいタナが決まっていて、そこに落とすと即アタリで食い込み、というパターンだったのだが。タナがバラバラの時は集中力と、打率が勝負になる?

数は少しずつ伸びて行くが、しかし、大型が釣れない。前回よりはましだが、時々かなりの小型も混じる。

若船長(谷口さん?)に大型を釣る方法はあるの?と聞いたら一言、「ない!」と言われた。

なので、ともかく数を多く釣ることに集中すれば、いつか当たるだろうと思い、特別なことはしなかった。

でも、どうも大型が釣れるのは船首か船尾の人に多いような気がするのだが、どうだろうか?たまたまだろうか?

アタリのほうは、前回のような、最初のコツ!でアワセないと釣れない・・・というほどシビアではなく、小さな前アタリがあって、そのあと食い込むという例年のような感じのアタリも結構多かった。

あとは、竿先にほとんど変化が出ないくらいの小さいアタリもあり、アワセどころが難しいが、これも高い率でゲットできた。しかし、いずれも60センチほどの極小サイズだった。

小さいアタリは大型と思っていたが、今回は大型ではなく極小サイズだった(笑)。でも極小はアタリが大きいことも多い。

途中まで、私も一つ後ろの人も共に好調で釣っていたのだが、その方が残念なことに竿を折られてしまい、2時間近くの釣り時間を残されて早々にリタイアされた。

ということで、かなり釣り座を広く取ることができた。この頃から少し潮の流れが速くなってきたのか、オマツリが多くなったので、竿を折られた方には申し訳ないが、釣り座が広くなったぶんラッキーであった。

それにしてもこの船、揺れのきつさには少々参った(ゲロしていたおじさん約1名)。いつもの船ならほとんど揺れない程度の波だったと思うが、かなり揺れた。ただ、後半には揺れが少しましになり、また揺れにも慣れてきたが・・・。

朝のうちのままの揺れ方だときびしかっただろう、というのも、朝の内は比較的アタリがはっきりしていたので、揺れてもどうにか釣れたが、後半はアタリがかなり小さくなったので。揺れが減って助かった。

11時すぎになり、おそらく最後の一流しになるであろう、移動。この、ちょっとした移動でゆっくり走る程度でも、ものすごい波をかぶるので、参った。

このとき、クーラーの中のタチウオの数を数えると21匹もいた。驚きであった。そんなに釣っていたとは。

大型をまだ釣っていなかったので、最後の一流しに大型ゲットを期待しつつ、あれこれやってみたが、どちらかと言うと小型サイズが3匹釣れただけで12時となり終了。

朝からコンスタントにアタリがあったので、この日はみなさん爆釣かと思っていたが、次に釣られた方が17匹、あとは10匹ほどと、全体の釣果では何と私がダントツの竿頭であった。不思議なこともあるものである。

(結果)タチウオ24匹(小型70センチ級12匹、中型85センチ級12匹、きれいに半々に釣り分けた・笑)。

091024chouka.jpg

たくさん釣れたのは、私の実力・・・などと言うつもりは毛頭無い。やはり、今回いくつかラッキーが重なった結果だろうと思う。

まず、小さい船だったことがラッキーだった。小さい船で乗り合わせる人数が少ないほうがやはりチャンスが大きかったのだろうと思う。一人あたりのタチウオ遭遇数が増えるのだろう。

100匹のタチウオの群の中に、テンヤが30個(30人)よりも、テンヤが15個のほうが自分のテンヤがタチウオに目をつけてもらえる確率は倍くらいになると思うのだが、どうだろうか?

さらに、隣の方が途中でリタイアされたということも重なった。オマツリが増えた時間帯に、釣り座をかなり広く取ることができた。大型船の倍くらいのスペースはあったと思う。

あとはラッキーというよりは、修行の結果とみなさんのおかげ、アタリが取りやすくアワセも効きやすい竿、その他、これまでの釣行記には一切書いていない工夫なども効果ありだったのではないかと思う。

また、アタリもちょこちょこあり、迷いも減ってきたぶん集中力が持続したということもあっただろう。この釣りはやはり集中力が大きく結果に左右する。

ようやく確信めいたものが少し見えてきたタチウオ釣り。近いうちにもう一回行って、おさらいと確認をしておきたい。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

副反応

昨日、職場でやっているインフルエンザワクチンの集団接種をうけてきた。

新型ではなく、季節性のワクチンだが、仕事中にちょっと抜けるだけで接種してくれるので手軽である。なので、ありがたくやってきた。

今年は打ち所が良かったのか、注射そのものはまったく痛くなかった(珍しい)。ところが、副反応が(私にしては珍しく)出た。

はじめて接種を受けた時(数年前)には何もおこらなかったのだが、年々、副反応が強くなってきている。

はじめは、注射したところが小さく赤くなる程度、ところが、去年あたりから左腕全体がだるくなったり痛くなったり腫れたり。

ことしも、大きく腫れて、かなり発熱している。

091022left.jpg

写真だとわかりにくいが・・・右腕と比較するとわかるだろうか?

091022right.jpg

あんまりわからないかな?それにしても、こ汚い腕である(笑)。

釣り竿を持つ大切な左腕がこんなことで大丈夫だろうか(笑)。先日、タチウオ釣りに行ったら、ひさしぶりということで左腕がだるくなったが、今行くとやばいかもしれない。

ちなみに、インフルエンザワクチンの接種で、インフルエンザの感染が予防できると思ったら大間違いである。いや、大間違いは言い過ぎで、小間違い?くらいかな。

接種前に配布された説明文にはこうある。

 インフルエンザワクチンの接種で、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防することが期待されます。

 インフルエンザに対しては、ワクチンで重症化を予防することがインフルエンザに対抗する最大の手段なのです。


そう、どこにも、インフルエンザの感染そのものの予防に「効果あり」とは書いていないし、効果が「期待できる」とすら書いていないのである。

健康な大人は無理して接種を受ける必要など無いのかもしれないが、急に体調をこわして弱った時にインフルエンザにかかって重症化するということもあるかもしれないので、まあ接種しておいたという訳である。

でも、あんまり副反応が強く出ると釣りに支障がでるかもしれないので、来年からは考え物かもしれない(笑)。

091010tarakoikura.jpg

・・・と突然だが、デジカメの画像を整理していたら出てきた。別で新しく更新するのも面倒だったので、ここでまとめて。

少し前に母が送ってくれたイクラ、たくさんあったので、タラコスパゲッティーの上からトッピング。タラコ・イクラスパゲティーである。胃の中に消えてからずいぶんと経つが、写真が残っていた。

実にうまかった。実にクリーミーで、コレステロールと脂肪たっぷりである(笑)。というか、コレステロールも脂質の一種ではあるが・・・

ということで、さっさと仕事を終わらせてしまおう。明日のために、いや、あさってのため?に・・・
哀愁 | Comments(3) | Trackbacks(-)

どれにしようかな・・・

この週末はひさびさ(でもない?)に釣りに行こうと思っているが、どの釣りにしようか迷っている。行きたい順番に並べると、こんな感じ。

(1)アイノセのマダイ釣り(和歌山)
(2)大阪湾のタチウオ(大阪)
(3)和田防のアジ(神戸)

さらに、出撃の曜日も迷っている。土曜にするか、日曜にするか・・・

(1)和歌山まで行くなら、やはり土曜日が良い。土曜ならYUKAもでかけているので、私も釣りに行きやすい。マダイが釣れなくてもイサギがそこそこ釣れるみたいだし。でも、波がちょっと気になるところである。

(2)タチウオなら潮的に土曜よりも日曜のほうが少し良さそう。M飛龍さんも行かれるそうだし。でも、土曜のほうが釣りに行きやすいので・・・

おまけに、今回は月曜日にセミナーで発表しなければならない。ということは、前日の日曜には月曜の準備をしなければならない。前日にするのが一番効率が良い。

土曜日に準備して日曜に釣りに行くと、土曜にやった内容が頭の中から飛んでしまうので(笑)、そういう点からも、やはり土曜に出撃するのが良さそうだ。頭の切り替えがヘタで困っている。

でも、ヤザワなら近いから、帰ってから少し仕事もできそうであるが・・・来週の平日に緊急出撃というのも少し考えているので、やっぱり別の釣りにしようか。

(3)和田防なら土日のどっちでも良さそうである。25センチ級のアジも釣れているようだ。飲ませでメジロも釣れる?久々に波止からの飛ばしウキサビキで、ウキがポコポコと沈む楽しさを味わいたい気もするが・・・

今日の夕方にやってくる仕事の量によっては、この週末に釣りなど行けなくなる可能性もあるのだが、まあそれまではせいぜい妄想をふくらませておこう。

と、こんなことを書いている時間ももったいないので、さっさと仕事を処理してしまおう。最近ネット上の巡回もあまりしていないが、まあしょうがない。
迷い・不可解 | Comments(5) | Trackbacks(-)

あぶりたい!

魚を刺身にするとき、皮がもったいない気がします。

皮だけを調理することがあまりなく、たいてい捨てています。

タチウオなどは皮がひきにくいので、できれば皮ごと食えれば・・・と思っていました。

その手段として、皮の面だけ酢でしめることにしてみましたら、なかなか美味しかったです。一つの方法としては良いと思いました。

そして、もう一つはやはり、掲示板でしんすけさんが投稿してくださったように、あぶり!をやってみたい。

前から、マダイその他でもやってみたいと思っていましたが、どうやってやるか・・・

ホームセンターで売っているアウトドア用の小型ガスバーナーが良いみたいで、前から買おうとは思っていたのですが、ずっと忘れていて、このたびようやく買ってきました。

コーナンのやつです。1880円でした。ちょっと高い!?カセットコンロ用のガスボンベもついていますが、こちらは家にあるので、バーナーだけで良かったのですが、別売りは売っていないようで・・・

091019gas1.jpg

しかし、今週は釣りに行っていないので新鮮な魚がありません。また、ガス臭くならないか、はじめてで失敗しないか、など不安もあります。

そこで、スーパーでサンマを買って実験してみることにしました。サンマならば、失敗しても経済的損失が小さくて済みます(笑)。

ファイヤー!
091019gas3.jpg

火炎放射器みたいになったりしてちょっと焦りましたが・・・なんとか使えて美味しくいただけました。これから活躍してくれることでしょう。

091019gas2.jpg

ちなみに、昨晩のメインはかにすきでした。

091019kani1.jpg

ずわいガニ・・・だったかな?カニのことはあまり知りませんし、じつはそれほど好物でもないです(笑)。食べにくいので。でも良いダシがでていました。身もふっくらして美味しかったです。

091019kani2.jpg

しかし、カニの身って、あれは何でしょうかね?魚ならだいたいが筋肉だと思うのですが、カニの身はなんだろう?無脊椎動物のことはよくわかりません。

2匹(カニの数え方は!?)で1300円くらいだったと思います。冷凍でもなく、それなりに大きかったのに、結構安いんですね。

おなか一杯になりました。ごちそうさま。
料理 | Comments(5) | Trackbacks(-)

曽爾高原

今日は釣りではなく、曽爾(そに)高原に行ってきました。奈良県の山の中です。近くには室生寺などがあるところです。

秋になるとススキがキレイなので、毎年行っていたのですが、ここ数年ご無沙汰だったので、ひさびさに行ってきました。

朝の8時に家を出たら10時前に到着。昼を過ぎると駐車場から車があふれるので、早めに出るのが良い。

091018soni1.jpg

山にはのぼらず、ぐるっと一周して帰ってきました。

091018soni2.jpg

ススキはもうちょっと後のほうが、穂が開いてキレイだと思います。今月末くらいが良いでしょう。

091018yuka.jpg

091018soni3.jpg

天気が良く、絶好のドライブ日より、早めに出て早めに帰ってきたので渋滞も無く、快適な一日でした。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

キムタク主演でヤマト実写版!?

私が子供の頃に一番影響を受けたというか、一番夢中になったもの・・・それは、宇宙戦艦ヤマトである。

未だにこれ以上何かに夢中になったものは無いと言っても良いくらいに。

ヤマトと言えば波動砲!男らしさ全開!という感じである(笑)。

091017haoduhou.jpg

昔は夢中で見たが、さすがに大人になった今見ると、ストーリーがかなり粗っぽく、矛盾やご都合主義的な展開が多くて、ちょっとと思うこともある。が、いまだに熱くなれる部分もある。

その後ガンダムも見たが、ヤマトほど夢中にはならなかった。スタートレック方面へ向かったためである。

ヤマトの話にもどすと、数年前にはプロデューサーの西崎義展と漫画家の松本零士が、「どっちが本当の原作者か」で裁判おこしたり・・・年は取りたくないものだ・・・二人の協力があったからできたものだろうに。

それはともかく、そのヤマト、今年の12月に続編というか「復活編」が劇場公開されるそうな。全作が「完結編」だったので、今度が「復活編」。

原作者争いの結果かどうか知らないが、復活編は松本零士が排除された形で作られているようだ。キャラクターのデザインがまるで別物になっている。古代が古代に見えない。

それはそれで別にかまわないのだが、それより驚いたのが、ヤマトの実写版をキムタク主演で来年に劇場公開だと!

それを伝えるニュース「キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進!

公式サイト「SPACE BATTLESHIP ヤマト

古代とキムタク・・・見た目は多少似ている!?

091017kodai.jpg

しかし、どう考えても、SMAPのコントみたいにしかならないのではないだろうか?

やめて欲しい。もうヤマトはそっとしておいてくれないだろうか・・・
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

思いこみ

テレビの報道なんかを見ていると、ついつい洗脳・・・というと言い過ぎだが、報道の量を現実の量と勘違いしてしまうことがある。

たとえば、少年の凶悪犯罪。いっとき報道が多かったのでものすごい増えている印象だったが、実はちゃんとした統計を見ると、年々減っているそうである。

そういう錯覚というのはよくあることだと思う。誇張された報道、大量の報道にさらされているうちに、ごく少量のものを過大に考えてしまうという錯覚・・・

そして、その一種だろうと私は以前から思っていたものがある。

「税金の無駄遣い」というやつである。

もちろん、人間のやることだから、無駄はあるだろうし、それを無くすことは大事だと思う。しかし、日本の国家予算、一般会計が80兆円だか90兆円だかのうち、一体、いくら無駄があるのか。

あんまり具体的な話はこれまで出なかったが、たまに出たのは、数億程度の無駄である。数億と言えば一般人には莫大な金額で、そういう無駄を放置して良いとは言わないが、しかし国家予算全体にくらべれば、そんなの0.1%にもならない。

一生懸命無駄を探して排除してみたって、せいぜい1%もあれば良いほうじゃないのか?

その程度の無駄でも減らす、無くすよう努力するのは当然であるが、しかし、無駄を無くせば何兆円も金がわいてくる・・・みたいに言うのは明らかに誇張だろう。

そう、前々から思っていたのだが、最近ますます自分の考えに確信を深めるばかりである。

なんで急にと思うかもしれないが、そういうデマのせで、今日はとても迷惑しているから腹が立っているのだ。政治のことは書かないようにしていたが、我慢の限界を超えた。

ちょうど今、研究費申請の書類を書いている時期なのだが、突如、「概算要求の見直しにより、○○と○○の種目の募集は停止になりました」と来た。

もちろん、いくつかあるうちの一部だが、書類書いてしまったのに、どうしてくれるのか!

それに、公約では、「無駄を排除して金を作る」と言っていたのに、ウソばっかり、大盤振る舞いするための「巨大な無駄」なんて言うのはマスコミの煽り報道を真に受けた人たちのたわごとだったのじゃないか?

マスコミも自分たちが「たくさん無駄がある」と煽ったから、えこひいきした報道ばっかりである。構造改革のときもそうだった。自分たちマスコミが煽ったものは、それが間違いでも未だに間違いを訂正も反省もしない。

80兆円の予算で、何兆円も無駄が「隠れている」と思っていたのだろうか?何兆円も、ということは、何割も無駄があったら、一目でわかるだろう。アホか!?

天下りした特殊法人に金が流れているって、そりゃそうだろうけど、そんなものが何兆円もあるわけないだろう。埋蔵金だって、今後必要になる金をプールしているだけである。あまり切り崩したら将来困る金が多いのだ。そんなことも知らんのか!?

さらに言うと、無駄かどうかは価値判断ともかかわってくる。政党によっては防衛費が無駄だという極端なことを言う場合すらある。自分の関係ない使い道をすべて無駄と決めつける人もいる。

私らの研究費のほとんどは税金である。人によっては、役に立ちもしない研究に金を出すなど無駄と考えるだろう。だから私は最近遠慮してあまりもらっていない(爆)。

ダムや道路は無駄という人もいれば、必要と言う人もいる。また、農家の個別所得保障とか子供手当を無駄と考える人もいるのである。

だから、何が無駄かどうかなど簡単に言えないのである。

国民はいいかげんにマスコミ報道を真に受けるのをやめて、早く目を覚ましてくれないだろうか!

それにしても、税収が40兆円そこそこしか無いのに、90兆円を超える予算を組んだりして・・・おまけに、無駄ではないものを無駄と言って削りまくっている。

日本の崩壊はさらに速度を増して進んで行くことだろう。まあ、予想されたこととは言え、頭をかかえて憂国の念にかられる今日この頃である。一番悪いのはマスコミだが。
怒り | Comments(2) | Trackbacks(-)

ネット上に母の姿が・・・

イケチャンの掲示板で話題になっていた、グーグル・ストリートビュー。

我が家のベランダの洗濯物まで移っていて(幸い、下着類ではなく、バスタオルのみで、釣り道具とかも干していない時だから良かったが・・・)、こりゃ参ったと思って、グーグルめ!余計なことをしやがってと少々気分が悪い思いをしていたのだが・・・

そのわりに、最近はこれを使ってあちこち散歩して見回っていたりした。言うこととやることがずれている。

まあ、それは良いとして、サービスをやっている都市には札幌も含まれていたので、ふと実家の周辺を散策してみようと思った。

大阪だと車の通れないような狭い路地にはグーグルの撮影隊は入っていないらしく、ストリートビューも見られないが、幸いにしてというか、不幸にしてというか、札幌ではそんなに狭い路地がないので、実家の近所はすべて詳細に映し出されていた!

で、おじさんの家からうちの実家への道をストリートビューで散歩していると・・・

何と、我が母を発見!

091015haha.jpg

この帽子とチョッキ(死語?)は間違いなく母である。

うーん、なんか間抜け(笑)。

そう言えば、明日は母の誕生日である。何とタイムリーな。

この画像をメールに添付して送って、それを誕生日プレゼントということにすれば、安上がりですむだろう(笑)。
驚き・恐怖 | Comments(6) | Trackbacks(-)

秋の味覚

我が家の食糧供給基地の一つ、つまり、田舎の母から良いものを送ってもらいました。イクラです。

091015ikura.jpg

ちなみに、北海道は日本の食料基地と言って良い場所です。日本の食糧自給率(カロリーベースで)は41%と先進国でダントツの最低ですが、北海道だけなら、自給率は200%です。

・・・と、どうでも良い話は置いて・・・

ぼちぼち、生のイクラ(シャケの卵巣)が出だしたようで、それを母が買って、自分でバラして醤油漬けにしたのを送ってくれました。

私も好きですが、YUKAの目の色が変わりました(笑)。さっそくイクラ丼にすると、ごはんが瞬間的に消えました。

091015ikuradon.jpg

私は、バラバラのイクラよりも、筋子のほうが好きです。卵巣まるごとつけた、全体がつながったやつです。

魚も、皮が美味いように、イクラの一粒一粒を包んでひとまとめにしている外の皮から何とも言えない旨味が出て、美味しいからです。

それに比べるとイクラのほうは、かなりあっさり味です。でも、もちろん美味しいですが。

筋子のほうは、これからでしょう。また送ってくるのを待つことにします(笑)。

他にも、最近いろいろと嬉しいいただきものが多いです。でも、それを具体的に書くと、前後を知らない人から誤解されてもいけませんので、書かないことにしていますが、いろいろとくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。

わらしべ長者気分に浸っている今日この頃であります。
料理 | Comments(0) | Trackbacks(-)

釣りの楽しみ

釣りの楽しみ・・・いろいろあるだろうし、人によっても違うだろう。

私の場合は、アタリが来る瞬間が好きである。その後の引きの強さとか釣れる魚の大きさにはそれほどこだわりは無い。

でも、次に好きなのは、釣りそのものというより、釣った魚を食べることである。

なので、あまり小さい魚、というか、食うところの少ない魚はちょっと・・・という感じであるから、それなりの大きさは欲しいところである。

また、釣りの前の日の晩に一番わくわくするというか、興奮して眠れないのは、その釣りをはじめていろいろ試行錯誤している時期だろうと思う。

前回はここがダメだったから、それをこう改善しよう、とか、新しくこういうことを試してみよう、とか、こういう段取りで魚を釣り上げよう・・・などなど考えると、眠れなくなってしまう。

で、釣り場についたころには寝不足でフラフラになって集中力が持たずに撃沈(笑)。

でも、一番楽しい時期だと思う。

いろんな釣りを多く経験したほうではないが、中でも海上釣り堀はいろんな釣り方、いろんなエサ、いろんな誘い方が幅広く楽しめる。

なので、数年間もずっと夢中になれた。

でも、釣り方がだんだん固まってきて、やることの優先順位も、その場の状況判断のパターンもほぼ決まってくると、以前のわくわく感はなくなってくる。前の晩に興奮して眠れないということは無くなってくる。

逆に、道中が遠いことなど、マイナス要素が気になって、釣りの前は逆に少しテンションが下がったりしてしまうことも・・・

最近は、安全運転なので、安全運転=単純作業=退屈ということで、運転するのが面倒になってきた。単調なことがいちばん苦痛である。

以前、常に張りつめた運転をしていた頃は、逆に運転は苦痛ではなかったのだが、こちらは同乗者が苦痛のようである。・・・難しいものだ。

でも、釣りの前に妙に興奮せずにすむので、休養たっぷりで体力的に余裕の釣りができて、釣り場に行くと以前よりもむしろ楽しめているくらいである。

それはともかく、釣り堀に関してはそういう雰囲気なので、船釣りに比重が移っている。しかし、一つ一つの船釣りは、釣り堀に比べると、そんなに多くあれこれ試すことはできない。

竿も仕掛けもエサも、釣り堀よりはるかに制限が多い。なので、釣り方であれこれ頭を悩ますのは、最初の数回くらい(タチウオは未だに悩んでいるが・笑)で、あとは釣れる魚のことで頭がいっぱいになる。

釣り堀の良さは年中通してコンスタントに魚種豊富なことだろうと思うが、逆に言うと、季節感に乏しい。もちろん、春先に石鯛とか、冬場にクエ・ハタ類など頑張ってくれているとは思うが、必ず釣れる魚でもないし。

船釣りで釣れる魚は、その季節季節によって違ってくる。もちろん、常に最高の状態の魚が釣れるとも限らないが、なんとなく、シーズンで魚種が入れ替わって行く。

私がする釣りで言えば、

メバル(今年は行かないかも)、イサギ、アジ、タコ、カツオ(今年だけ?)、タチウオ、カワハギ(今年から)、マダイ(今年から)・・・

という感じで、その季節ごとにいろいろ狙えるのが良い。季節ごとに脂の乗りなども変わってくるが、その違いもまた楽しみの一つである。

各対象魚のシーズンが限られているので、釣り堀ほどあれこれできないにしても、そう簡単にはテンションは下がらないだろう。

でも、毎年やっていれば、そのうち飽きてくるかもしれない。

でも、釣りに対するテンションが下がってきたら無理に釣行する必要は無いと思う。新しい釣りにあれこれ手を出せば、釣りのテンションを維持できるかもしれないが、そんなことをして何になるのか?

釣りばかりに夢中になるなら、仕事の残業をしてもっと金をかせぐとか、家族サービスにどこかへでかけるなどしたほうが良いだろう。

自分が楽しいだけの釣りよりも、家族みんながハッピーになれるような、そういう行動を取るのが、長い目で見て幸せである。

人は、自分のためではなく、誰かのために生きている、そう思える瞬間が、最高に幸せな時ではないだろうか?

さて、今週も釣りに行きたいが、どこにしようかな(爆)。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

御馳走 熟 UDONLIFE うれう

先日、上島釣り具のすぐ隣にあるうどん屋に寄ってみた。前から気になっていたのだ。

はじめは、どこからラーメンでも食いに行こうと思っていたが、YUKAの同意もあり、ウドンに変更。最近はラーメンだと重くて・・・

御馳走 熟 UDONLIFE うれう

091012udonnya.jpg

そこには、かなりウドンに入れ込み、食材にあついこだわりを持った店主がいた!

麺は、ある程度生地からカットして、無くなったらまたカットというぐあいで、その都度調整に近い状態。カットされた麺も、下ゆでしてtから冷水でしめて、もう一度ゆでたりするので、10分以上待たされる。

しかし、美味しかった。ただし、値段はやや高め。

ウドンは安い食い物というイメージがあるが、ここのは、それなりの値段がしていた。そのぶん、こだわりもなかなかのものなのだろうと思う。

本日のおすすめ、鶏唐揚げカレーウドンを注文。880円だったかな?唐揚げが半端じゃないくらい美味しい。というか、安っぽい唐揚げではなく(あれはあれで美味しいが)、かなり良いものだった。あの肉で、あの量で、この値段は、決して高くない。

091012curryudon.jpg

汁は、カレーウドンにしてはとろみが少なく、その点はちょっと好みからずれてはいたが、美味しいのは間違いなかった。

他の人が食べているぶっかけウドンが美味そうだった。

近いうちにまた行って、ぶっかけウドンをたのもう。

しかし、釣りして遊んで、家でも外でも美味いものを食って・・・幸せなことである。

幸せなことであるが、遊ぶことと食うこと、それだけで人間は満足できるものだろうか?

できる人もいるのかもしれない。しかし、私の答えは否である。私は快楽主義者ではない。

遊びや楽しみなどほどほどで良いと思う。人生にとって、自分の楽しみよりもっと大事なことがあると思う。それが何かは、敢えて書かなくても、わかる人にはわかるだろう。

なので、遊びなんかに全力は投入しない。そんなものは、ほどほどで良いのだ・・・

さて、今週の日曜は、どこに釣りに行こうかな!

なんちゃって(笑)。
外食 | Comments(2) | Trackbacks(-)

今期初のタチウオ

2009年10月10日(土)ヤザワ釣り船(ヤザワ渡船)@大阪北港

船からのタチウオ釣り

潮@神戸〜小潮
日出〜6:00、正中〜11:46、日没〜17:32
天気〜晴れ、朝は涼しい(ちょうど良い)が、日が当たると暑い
波風〜凪、風弱い(北より)

0910101shio.jpg

さて、去年と比べて、今年は釣れ始めも遅れ、なかなか調子が上向かない大阪湾の船からのタチウオ釣りだが、前回の小さい潮回りで爆釣も出だしたので、そろそろ釣行してみることにした。

ただ、できれば潮的には月曜日(祝)のほうが良さそうだが、翌日からハードなのでちょっと不可能である。日曜も都合が悪いということで、土曜日10日の出撃となった。

ひさびさにYUKAも同行してくれるとのことで、活性が高いことを祈りつつ、5時頃にヤザワ渡船の店で受け付け。

このとき、ヤザワ船長おすすめのタチウオ竿をチェック。やはり、前日に某店で20,400円購入したシマノのベイリア・テンヤタチウオ240であった。

受付をしていると、さっそくその竿を購入して今日の釣りに臨もうとされているおじさんがいた。後でわかったが、なんとYUKAのとなりに座ったのだった。

ということで、YUKAは、私とこのおじさんの「良い」と言われる竿(さらに電動リールも同じだった)に挟まれて厳しい戦いが予想された(笑)。

さて、釣り座はいつものごとく、船長の独断により決定される。今回は以下の釣り座を指定された。船は満席。

091010turiza2.jpg

竿はYUKAがタチウオV2.7m、私がベイリア・テンヤタチウオ240を使用。当初は逆にするつもりだったが、YUKAが辞退したことと、私も新しい竿を試したかったことによりこうなった。

釣り座もYUKAの希望?によりこうなった。逆でも良かったのだが。まあ、タチウオ釣りは船釣りの中でも釣り座の影響が少ないほうなので、はあまり関係ないだろう。そこもこの釣りが気に入っている理由の一つである。

さて、船着き場に移動して5時半ちょっと前に乗船、竿受けなどをセットする。・・・と道糸の先に着けていたサルカンがリールの中に入り込んで取れなくて大変なことに・・・糸を切ってもしばらく苦労したが、何とか出せて、竿に通す。

そんなこんなでバタバタしているうちに、全員揃ったので5時45分に出船。神戸沖を目指す。

ポイントに向かう間、船長から前日の様子としてアナウンスが入った。それによると、とにかくアタリは小さい。感度の良い竿じゃないとダメ。でもアワセがしっかり効く竿じゃないとダメ。短い竿(2.1m以下)はダメとのこと。

また、最初の小さいアタリで即アワセるようにとのこと。この時アワセないと、かじられてエサだけ取られて終わりとのことで、テンヤを追いかけてこないようだ。

これは、大変な釣りの予感。というのも、活性がまあまあなら、底からじわじわ巻き上げきて、コツリとアタリがあったら、そこでスタンバイというか集中しはじめて、次のやや大きめの本アタリで合わせれば良い。

しかし、最初のコツンで合わせるということは、常に全神経を集中しておかなければならない。こりゃ、大変だ。

さて、6時半すぎ、神戸沖に到着。あまり船はいないようだ。水深は45mのポイントからスタート。タチウオはまだ深場に落ちていないようである。ということは、まだシーズン序盤?中盤?

091010asahi.jpg

と、ここで、YUKAのほうの道糸がリールの穴からちゃんと出ていないことに気づいた。あわててすべてやりなおし。開始前から汗だくになった(笑)。

さて、一足遅れて釣り開始、はやる気持ちを抑えて、とりあえず基本通りに底からスローで巻き上げてアタリを待つ。

しばらくは船中で静かだったが、前のほうの釣り座の人がいきなりメーターオーバーを釣ったとの船長のアナウンスが入る(というか、ずっとマイクのスイッチをオンにしたまましゃべり続ける船長)。

私も気がはやる。そうして開始から15分くらい経過した頃だったろうか、結構大きなアタリがあったので、即アワセるとばっちりかかった。電動リールのマックス速度で巻き上げる。あまり引き込まないので、たいして大きくなさそう。

上がってきたのは、指3本、70センチ弱の小物だった。ところが、この日はこれがレギュラーサイズであった。

981919minitachi.jpg

テンヤの大きさと比較して、いかに小さいかがわかる。また、最初のコツであわすと、ほとんどイワシが無傷であった。

ここから3匹かけたが、イワシは一度も交換しなくてすんだ。

ただ、いずれも、わりとアタリがはっきり出て即アワセではずすことなく釣れた。でも、どれも小さい。

最初の一流し、水深45mから、最後は35mくらいになっていたが、ゆっくりかけあがりを流して約50分ほど、この間には、小型ばかりだが4本ゲット。まずまずかと思われた。

ところが、YUKAのほうはさっぱりアタリなし。エサがかじられてもいない。不思議である。竿は違うがテンヤもエサの付け方も同じ、釣り方(底から超スローで巻き上げ)も同じなのに・・・。

釣り座が一つずれたからって、そんなに違うことも無いだろうし不思議である。

唯一違うのは、私は手持ち、YUKAは竿受けに置き竿というくらいで、たしかにこれだと、私は竿先が船の揺れでぐらぐらならないように修正しているが、YUKAのほうの竿先は結構ゆれている。この違いだろうか?

竿先の揺れが良い誘いになるときもあるようだが、今回はそれが良くなかったということだろうか?わからない。

二流し目、先ほどと同じポイントと思われる部分を流す。この時も、ポツリポツリと私は釣れて少しずつだが数を伸ばして行く。YUKAもようやく1匹釣れた。

ふと気づくと、朝には少しいた他の乗合船が、まったくいなくなっていた。

091010noships.jpg

右舷側にも乗合船は見あたらず。

ところで、今回、朝のうちのアタリは思ったほど小さくないというか、竿が良いのかわからないが、はっきりとしたアタリで釣れてくるのは小型ばかりである。その小型にしても、最初のコツ・・・であわせられないとその後に追いかけてこないので困ったものである。

また、アタリが小さいから竿を水平近くにして持っていないとわかりにくいとしきりに船長が言っており、その通りにしてやったが、これだとウデがだるくなる。

楽な姿勢は、立った状態で竿尻を脇の下にはさみ、竿先を下げぎみにして構えるのが、一番楽である。

でも、アタリがわかりやすいように一日がんばってなるべく水平に近い状態でやっていたら、途中からウデがだるくなって、疲れてしまった。

集中力もとぎれだして、突然来るアタリにあわせられないことが多くなった。また、50センチ級の極小タチウオも釣ってしまったりして、あまりに恥ずかしいのでリリースしたのは言うまでもない。

3回目の流しだったか4回目だったか、水深50mちょいから少しずつかけあがって行くポイントに移動。

この頃から、タチウオが少しエサを追いかけはじめた。最初のコツリであわせられなくても、そのままゆっくり巻き上げるとさらにコツリ・・・と、去年までの普通の状態の活性になった。こういう時間帯が1時間ほどあった。

この時にYUKAがもう1匹ゲット。

私はちょっと中だるみの時間帯と重なったためか、せっかくの時合いと思われる時間帯(まわりでも結構竿が曲がっていた)に1匹釣り上げただけだった。でもこの1匹はまあまあのサイズ(とは言え指4本、90センチあるか無いかくらい)。

091010komashi.jpg

これが唯一、マシというか、普通ならレギュラーサイズ。

ここで、ようやく上向きか?と期待したものの、しばらくして、次の流しになると、急に活性がダウンした。というか、二枚潮になり、お祭りが多発。

YUKAのとなりのおじさん(私と同じ竿の人)は、朝から他の人のテンヤを釣り上げる名人だったが、この時は3〜4人ぶんの道糸やしかけをひっかける名人ぶりを発揮しておられた。タチウオのほうは2匹ほどと遠慮されていた。

幸、私もYUKAも、そう深刻なお祭りにまきこまれることは無かったが、不思議と私たち二人の間でのオマツリが多かった。いずれにしろ、二枚潮の時間帯はアタリも出にくかったので、釣りにならず。

しかし、以前に一度体験したような、糸が真横に出てクロスするほど激しい二枚潮でもなく、注意深く糸を落としさえすれば(時々落下を止めて少し待つとか)そんなにオマツリはしないのだが、アタリの無さはどうにもならなくなった。

その後、1時間もすると二枚潮も完全におさまって、また釣りがしやすくなり、たまにアタリも出だした。ここに来て集中力が少しもどってきたのか、連続ゲット。たまに、まあまあマシなサイズもまじる。

11時すぎになり、船長から最後の一流しとのアナウンスあり。この竿後の流しでは、アタリが遠く、数が伸びなかったが、終了間近の12時前にYUKA1本、私2本釣り上げたあたりで、12時になり終了。

(結果)私・・・タチウオ60〜85センチを14匹(他に50センチ級はリリース)、
  YUKA・・・タチウオ70〜80センチを3匹

091010chouka.jpg

指3本、70センチ程度のものばかりで、80センチくらいの例年ならばレギュラーサイズは二人で3〜4匹だったと思う。数は、私は新しい竿のおかげもあり、活性が低い割には良く釣れたほうだと思うが、しかし、あまりに型が小さく残念であった。

次回の課題は大型をしとめること・・・とは思うが、群れにもよるだろうし、わからない。

新調したシマノのベイリアという竿はとても良いとは思ったが、今回のような日は、固めの竿ならなんでも良かったのではないか?とも少し思った。

やったことと言えば、底に落として電動リールの超スローで巻き上げて、ひたすらアタリに備え、アタリがあったら即アワセ、これだけである。

なので、ウデとか竿とか言う前に、とにかく集中力勝負と反射神経という感じの一日であった。ちょっとタチウオ釣りの楽しみがあまり味わえない感じの日だったので、少し残念ではあった。

もうちょっと、タチウオとかけひきしてかけるような、そういう釣りができるくらい活性のある日に再度チャレンジしてみたい。

今回、魚探にはタチウオの反応が結構よく出ていると船長が言っていたので、魚はたくさんいるようである。今後に期待したい。

ちなみにタチウオ、まだ抱卵しているのもおり、今が産卵時期の最中なのかもしれない。落ち着いて食いが立つのは来月くらい?だろうか。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

まともな人は・・・

台風は思ったほどの被害もなく、去ってくれて、まあ良かったのだが・・・

台風接近の前日あたりに、釣り関係や、その他興味のある関係の各HP・ブログなどでは、みなさん注意しましょう的な内容のことを書かれているものがとても多かった。まあ、当然だろう。

しかし、実は1週間ほど前、台風が太平洋上に2つ同時に発生した頃、私は「台風が来て、何もかも飛んで消えてなくなれ!」みたいなことをチラっと書いて一端アップして、少し考えたその後こっそり消していた、ということがあった。

一応その言い訳を先にしておくと、これは台風の被害が出ろと言う意味ではなく、他に意図することろがあって、しかしそれを書くのもまた微妙だったから、こういう表現になったのだが・・・

それでもやはり、自分自身のキャラクターというものを思い知らされた一件でもある。

でも、テレビでもうるさく言っている、みんなも同じ事を言っている。そういう時に、たまに私みたいに変な奴がいて、少々失礼なことや妙なことを言ったりしても、許してはもらえないものだろうか(笑)。
哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

買うべきかやめるべきか

下の記事からの続きです。船タチウオの竿を買うべきか、やめるべきか。

要するに、船タチウオの竿(大阪湾のテンヤ)は、穂先がやわらかく、胴がしっかりしたものが良い、穂先はグラス、胴はカーボンが良いと思うという結論である。が、去年から使っているダイワのタチウオVで満足しているので、今年もこれで行こうと思っていた。

しかし、明日はYUKAも一緒なので、竿が足りない。

一応あるにはあるが、2.1mの安物竿で穂先もあまり敏感ではないので、違うのを買おうと思っていた。

で、タチウオVの2.7mを持っているから、まったく同じのを買うのもどうかと思うし、今年追加で出た2.4mを買おうと思って上島に行ってみた。上島価格で約1万円ほど。しかし在庫が無かった。

なので、他に船タチウオの竿をいろいろ見てみることにした。ただし、定価が4万円以上もするやつ(ケースからして少し立派なやつ)には最初から触らなかった(笑)。

タチウオVと同じくらいの価格帯の竿がシマノにもあり、2.25mの竿(名前忘れた。バイオインパクトじゃないやつ。カタログに載っていない)があったが、これには触手が出なかった。

で、次の竿。値段がどこにも書いていなかっただが、とりあえずちょっと手にとって、詳細を見て、これは!と思ったのがあった。去年は見かけなかったので、今年に出たのだろう。

シマノ、ベイリア・テンヤタチウオ240

全長2.40m、 継数 2本、 仕舞寸法125.0cm、 自重210 g、 先径/元径1.2/12.5mm
錘負荷25?60号、 カーボン含有率90.2%、 リールシート位置371mm
本体価格32,500円

091009sao.jpg

これは、タチウオVの欠点がカバーされた素晴らしい竿、という気がした。

タチウオV,軽くてアタリも敏感に取れるのでとても気に入っているが、唯一の欠点というか、もうちょっと改善して欲しいのが、胴の柔らかである。決してフニャフニャではないが、もうちょっとだけ反発力が欲しい。

それに比べて、このベイリアとかいう竿は、カーボン比率が非常に高い。しかし、穂先はグラスで敏感である。胴の部分はほとんどカーボンだろう。まさに理想!?

しかし、ネックは価格である。定価は3万円以上、上島価格でも 21,125円もする。こんな高い竿は買ったことが無い。

うーむ、困った。

その後、アルファタックルの竿を強烈にすすめられたが、大阪湾のテンヤ向きではないこともあり、やんわりと断り、少し頭を冷やすために何も買わずに帰宅した。

しかし、タチウオ釣りは、1に潮、2に竿、3・4が無くて(あるかもね)、5に腕前?・・・じゃないかと思っているが、どうだろう?

潮とウデはどうにもならないが(笑)、竿は金で買える。

かなり高いが、かなり良さそう・・・そんな衝動を後押しするように、今日は口座に臨時収入が振り込まれていた。土日も休まず働いたご褒美というか手当である。

でも高いし・・・どうしようか。夕方までじっくり考えて、ゆっくり迷うことにしよう(笑)。

(蛇足)
明日お世話になる予定の某船宿さんのHPに「船長おすすめの竿」とあったので、電話して何という竿か聞いてみた。

すると、

「別にナイショにしている訳ではないので、店に置いてありますから、来て見てくださいよ。そして是非買って下さい。メーカー品で30%オフで売っています」

とのことで、何という竿か教えてくれなかった。ナイショにしているじゃん(笑)。

値段だけ聞いたら1万円代のと2万円代のと2つあるみたいで、2万円代のほうは、もしかして、ベイリアじゃないだろうか?とは思ったが、どうだろう。まあ、明日行ってみればわかることだろう。

しかし、5%、約1,600円ほどの差ならば、お世話になる船宿で買ったほうが、何かと良いことあるだろうか(笑)。迷うところである。
釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

理想的な竿(ミャク釣り)

釣り堀の竿とタチウオの竿・・・似たようなことを感じた。

釣り堀でも船タチウオでも、どちらもズボ釣りというかミャク釣りである。竿の特徴として共通のものが望まれるように思う。

竿の穂先部分では繊細なアタリまで拾うことができるものが良い。そして、胴の部分ではフッキングと浮かせ、つまり、しっかりした反発力で確実にフッキングさせ、その後のやりとりでは魚を浮かせることができるものが良い。

そういう竿が理想である。

しかしなかなか無い。

たいてい、穂先がやわらかい竿は、先調子とは言っても、胴までも柔らかいことが多く、アワセがききにくいから魚をバラしやすい。私が釣り堀で使っているイカダ竿がそうである。

釣り堀で使っている青物用も、安物竿。穂先が特別に敏感というほどでもないが、全体にグラス比率が高くてやわらかいので、食い込みはまあまあである。しかし、竿の反発力が小さく、魚を浮かせるのにものすごく力がいる。ブルーキャビンはこの欠点が少ない。高いだけある。

釣り堀竿も船タチウオ用の竿も、良い竿は高い。

ならば、ということで、釣り堀では多くの人が竿を改造するのだろうか?カーボン比率がそこそこの竿を買ってきて、穂先だけグラスに買えれば、理論上では、穂先で小さなアタリを捉えて、胴でしっかりアワセを入れて魚を浮かすことのできる竿になるはず。

しかし、私はうまく作れなかったので、全体に柔らかい竿を使うことにして(安いものが多い)、アワセの弱さは刺さりの良い針を使うことでその欠点を補うことにした。浮かせる力の不足は、腕力で補う(笑)ことにしている。

ところが、船タチウオはそうは行かない。特別刺さりの良いテンヤというのも無いだろうし(針を増やすのは禁止だし)、むつかしい。それより、もっと小さいテンヤを作ってくれないかと思う。重さは40号しかし、もう二回りほど小さいテンヤを、今度作ってみようか?

話がタチウオ釣りのほうになったこともあり、長くなったので、あとは次の記事へ・・・
釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

少しは待てます・・・

下の方に、自分の性格上、待つことが苦手と書いたが・・・

しかし、以前よりは少し待てるようにもなった。釣行のタイミングである。

私はやっぱりたくさん釣りたいほうなので、特に船釣りなんかだとタイミングが重要になってくる。

船タチウオ釣りなんかでも、もちろん大阪湾内にそれなりの群れが入ってきて、深いところにかたまってくれないと釣れないみたいだが、他の条件が一定なら、活性というか釣れやすさは、ほぼ潮で決まってくるみたいである。

ゆったり釣れてそこそこ楽しめれば良いという人はあまり余計なことを考えずに自分のタイミングだけで出撃すれば良いだろうが、私みたいにがめつい人間は、やっぱり少しでも条件の良い時に出撃したいと思う。

釣り場でアタリを延々と待ち続けるのよりも、出撃するのを待つほうが良いと考えられるくらいには忍耐力は付いた。

毎日ヤザワ渡船その他のタチウオの釣果を見ていれば、もう間違いなく、潮によって釣果が左右されているのがよくわかる。小さいほうが良いみたい。

その理由としては、2つ聞いたことがある。

(1)タチウオは泳ぎが下手くそ、というか捕食の時は立って泳ぐことが多いからだろうと思うが、あんまり潮が速いと、エサ(船)の流れに付いてこられない、もしくは、タチウオじたいが潮の流れに流されてしまうのを避けて海底にへばりついてあまりエサを追いかけないからか、どっちかわからないが、ともかくそういう理由。

(2)潮が速いと海底が濁ってしまうため。

これらの理由の、どっちが正しいのだろうか?どっちも正しいのか、これ以外にもあるのかどうかわからないが、ともかく、大潮とその後の中潮ではあまり釣果は伸びていないのは確かなので、行くならそれ以外の潮ということになるだろう。

次の潮回りで行けば、13日、14日あたりが特に良くて、その前後がまずまず良いのだろうと思うが、しかし、平日は仕事だし、絶対に休めない日でもある。

ならば、12日が一番良さそうだが、この日も仕事であるし、11日も仕事である。

ということで、10日の土曜日なのだが、潮的に見て、爆釣は無いだろう。YUKAの面倒を見るという仕事もあるし。

なので、まあ、あんまり大量でなくて良いので、YUKAと二人で行くひさびさの釣りが、そこそこ楽しめたら良いな、とは思っているが・・・。

ということで、潮的にはちょっと早いかもしれないので、潮が速いとあんまり上のタナまでエサを追いかけてこない、底近くを中心に狙えば良いからタナでは迷うことが少ない?・・・理屈だとそうだが、これが本当にそうかどうかは、まだわからないので、その理屈も確かめてみよう。

さらに、しんすけさんのおっしゃる通り、2週間後の潮回りのほうがもうちょっと良さそうである。

091010shio.jpg

私はmacなので、TIDE for WINが使えないから、既存のサイトから取ってきたのだが(たまに重たいときがあるのが難点)・・・

小潮の二日目から中潮の初日の干満差を比較してみると、たしかに今回の潮回りよりも、その次の潮回りのほうが小さくなっているし、潮の動きも緩い。

忙しくなりそうだが、大丈夫だろうか(笑)。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

何事もなく・・・

大型の台風、うちの場合は特に何の被害もなく通過してくれて一安心。中部地方が結構直撃の様子だったが、大丈夫だったろうか?

ここ10年で最大とか言うものだから、昨日はベランダのものを整理したりして珍しく何か備えみたいなことをしたが、まあ水害については心配の無い地域だし、駐車場もマンションの1階だからたぶん大丈夫だろうということで、いつも通り寝た。

ところが、夜中に風が吹き荒れてやかましくて目が覚めてしまった。でもまたすぐ眠って、起きたら私もYUKAも1時間ほど寝坊していた。

というわけで、ちょうど警報が解除された時間帯と重なったものだから、何食わぬ顔で出勤したが、通勤した範囲には特に異常は見られなかった。やれやれである。

職場全体では、学生が休講らしくものすごく静かで良い。我が部署で言えば、6名のうち2名が出張中(何と仙台!)でもともと不在、ボスはいつも遅いのでまだ来ていないが、他2名は普通に出勤していた。

朝の時点でまだ警報は出ていたのだが(なので休講)、職員は、電車が普通に動いていたら休みにくい様子である。

さて、土曜日のために仕事を頑張りますか・・・

毎週水曜日に渡されて、2?3日中に仕上げなければならない仕事が昨日も送られてきて、何と今回は超楽勝のものだったので、土曜の出撃の見通しはずいぶん明るくなった。

電動リールの道糸をPE3号にまき直さなければ・・・
迷い・不可解 | Comments(4) | Trackbacks(-)

8万キロ突破

昨日の帰り道、信号で停止して、ふとメーターを見ると、79999kmとなっていたので、おもわず撮影。

09100679999.jpg

その後、きっかり80000キロとなったところも撮影したつもりだったのだが・・・

09100680000.jpg

こちらも信号停止の時に撮影したのに、どうしてこんなにブレてしまったのか。

今の車になってから、先月で、3年半が経過した。早いものよのう・・・

3年半で8万キロは、標準よりも多く走っているほうだろう。1年で2万キロ以上だから、ちょっと走りすぎである。しかし、今後はだんだん減って行くことだろう(たぶん?)。

赤道まわりで地球を一周すると、約4万キロらしいから、3年半で地球を2周したことになる。

あと5年は乗るつもりなのだが、このペースで行くと18万キロ、20万キロに近づいてしまうかも?マ○ダ車はそこまでもつのだろうか(笑)。

まあでも、最近は走行距離増加のペースが落ちてきているので、たぶんそこまで行かないだろう。
自動車日記 | Comments(4) | Trackbacks(-)

実体を求めてしまう弱さ

昨日は父の命日だった。亡くなってからもう何年になるか・・・平成3年だったので、もう18年にもなるのか・・・。

未だにたまに父が夢に出てくることがあるが、言葉を発したことは無い。

ちなみに、私は中学生の頃までは、霊の存在を信じていた。つのだじろうの影響である。

うしろの百太郎 (KCデラックス)うしろの百太郎 (KCデラックス)
(2008/05/16)
つのだ じろう

商品詳細を見る


恐怖新聞 (1) (少年チャンピオン・コミックス)恐怖新聞 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
(1973/12)
つのだ じろう

商品詳細を見る


この恐怖新聞の表紙がなつかしい・・・。どちらも全巻そろえて持っていた。

今では、つのだじろうよりも、つのだ☆ひろかな(笑)。

それはどうでも良いが、高校くらいから今まで、いろいろ考えた末に、死んだら魂が残るという話は(本当かどうかは未だにわからないが)、そういうことを、あまり期待しないほうが良い、と思うようになった。

死者の魂は、あくまで生者の心の中に残っているのであって、実体としての霊のような存在を求めるのは、ある意味弱さではないか。

何か、物質とか実体とかが存在すると考えないと、死者を想うことができない、精神の貧困。ものとして無ければ存在を認められない、信じられない物質主義の一種だろう。私は精神論が好きなので、やっぱりすべては人の精神の産物であると考えたい。

ちなみに、科学的には霊魂の存在は、証明も否定もできない。現代の科学では対象外であるから、大槻教授?みたいにむきになって否定するのは、じつは科学者の態度ではない。もちろん、その逆に、霊能者の言うことを真に受けるのもどうかしている。

なので私はどちらのタイプとも距離を置きたいと思うたちである。

死者は生者の心の中にのみ存在する。それで良いじゃないか?

死んだ後も霊魂として永遠に存在し続けるなんて、下の話じゃないが、永遠に死ねない恐ろしい地獄と同じである。でも仏教の輪廻転生はそういう考え方なんだよな。そして、そのことをちゃんと苦しみであると捉えている。
人生論 | Comments(2) | Trackbacks(-)

火の鳥

このところ、家でのんびりしている時間は読書しているが、じっくり本を読むほど時間は無いので、マンガを読んでいる(笑)。手塚治虫の「火の鳥」である。マンガなので1冊読むのに30分くらいである。ちょっとした時間、風呂に入りながら読んだりなどしている。

普通だとボケっとテレビを見てしまうが、テレビをそういうふうに見ると脳が腐るので、テレビを極力見ないようにするため、ということもあるが、「火の鳥」を再度読み直してみたいと思うきっかけとなったのは、あるテレビ番組だった。

芸能人の健康診断をして、あと何年生きられるかという悪趣味な番組をやっているのを見て、出ている芸能人たちが口々に「100歳まで生きたい」などと、生命への異様な執着をあらわにしているのを見て、ふと、手塚治虫の「火の鳥」を読みたくなった。

今読み返してみると、宗教のとらえ方が一面的でちょっとどうかと思えるところもあるが、その生命観には共鳴する部分も多い。

一時ホリエモンも科学万能を信じて不老長寿を夢見ていたようだが、たぶん彼は小さい頃から百科事典ばかり見てすごして、あとは東大に合格するために受験勉強しかしていなかったのではないか?よくわからないが、火の鳥とかマンガやSFなんか見たりしたことは無かったのではないだろうか?

マンガやSFというのは、既存の価値観や社会を違う角度から眺めることを可能にしてくれる。SFには科学というものに疑問を呈するもの、機械文明にたいして批判的なもの、その問題点を仮想的に考えてみるものなどが実に多い。

SFを知らない人ほど、無邪気に科学や技術を信用しすぎている、とすら私には思える。

不老長寿を扱ったマンガその他は多いが、いずれも、永遠に死ねないのは人間にとって苦しみ以外の何者でもない、というものになっている。

働き盛りなのに病気や事故で死ぬのは私とて嫌だが、100歳まで生きたいと思うのは理解できない。孫の顔を見たらもういつ死んでも良いのではないか?などと言うと怒られるだろうか?でも私は自分ではそう思うが、そうは言っても、いざとなったらやっぱり死ぬのは怖いのだろうか。

火の鳥 鳳凰編火の鳥 鳳凰編
(2003/06)
手塚 治虫

商品詳細を見る

読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

カツオの異変

今朝のNHKのニュースで、今年はマグロやカツオなどの回遊魚に異変が起きているというニュースをやっていた。

いつもは、簡単なニュースと天気予報さえやってくれれば良いのに、余計な特集が多いと文句を言っているが、今日は面白かった。

日本海側のマグロについては、今年は海水温が平年より5℃近くも低かったり天気が悪いことが多かったりという理由らしく、少ないらしい。

太平洋側のカツオがおかしかったのは、専門家らしきおじさんが出てきて、彼が言うには、「ここ数年、親潮が強いので、三陸沖あたりでは水温が下がっているせいではないか」とのことだった。

親潮は千島列島のほうから流れてくる冷たい海水で、それが三陸沖あたりで黒潮とぶつかって・・・という話だが、親潮が強いとそのへんの水温が下がるようだ。

091005.jpg

しかし、イマイチこれだけではわからないというか、説明しきれていない感じだが、今年がおかしかったのはやっぱり間違い無いようだ。

ともかく、戻りガツオとは思えないような1キロ前後の小さいのが今年は多かったらしい。

そのニュースで専門家がさらに言っていたが、カツオの寿命は7年で、日本近海に回遊してくるカツオは2才のもの、というか生後2年目の魚だそうな。

2年目のカツオが南から黒潮に乗って春に北上、秋に戻りガツオになってまた南の海へと下って、産卵するようだ。

しかし、7年目のカツオってどれくらいでかいのだろう。それとも、2年目に一気にでかくなるために北票して、あとはあまり大きくならないのかな?
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

トロシメサバ激ウマ!

この週末は釣りに行けず、先週も行っていないので、新鮮な魚を食べていない。

なので、今日はどこか朝一か市場でも買いだしに行こうかと思っていたら・・・

冷凍庫の奥にシメサバがあるのをYUKAが発見。昨晩は、シメサバがメインとなった。

7月に釣ったものをすぐにシメサバにして真空パックで保存していた。ボチボチ3ヶ月になるが、味のほうは果たしてどうか!?

数日前に同じ頃に釣ったイサギの干物を美味しくいただけたので、期待が高まる。

真空パックの威力や如何に!?

091003saba.jpg

パックされているので、ボールに張った水の中に投入して急速解凍。実はこれが良い。

一番無難なのは冷蔵庫の室内でゆっくり解凍だろう。これはこれで、室温で溶かすよりは余程良い。

しかし、実はゆっくり溶かすと、凍結と融解の状態を少しずつ何度も行ったり来たりすることになる。この、再凍結するときに細胞膜が壊れてエキス成分が流れ出し、うまみが逃げてべちゃべちゃになりやすい。

(10/5 後から追記: 今回の場合はシメサバということで、すでに水分が出た加工品だから、あまり関係無いかもしれない。)

だからと言って、電子レンジの解凍はやっぱり部分的に煮えてしまうということが避けられない。

パックごと水中に浸して素早く解凍・・・密封されているからできる技である。サランラップ程度ではできない芸当である。

さて、すぐに解凍できて、皮だけはいでちょっと味見・・・

091003shimesaba.jpg

びっくり!激ウマ!である。トロシメサバ!結構脂も乗っている。ゴマサバだが、やはり夏のゴマサバは美味しい。40センチ以上もあったし。

ということで、棒寿司ではなく、にぎりにしてもらった。

091003sushi.jpg

しそをはさんで美味しくいただきました。食うのに忙しくて握り寿司の写真は取り忘れ。ごちそうさま。

・・・少し生き返った気がした。

真空パックのバッテラ、もう1匹ぶん1パックあるので、もう1回楽しめそうだ。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

数釣りの魅力

下の記事で小アジのサビキについて書いたが、小アジも20センチ近くなると、それなりの数が釣れればかなり楽しい釣りである。

和田防では11月くらいになると、それくらいのが数釣れるようになるだろう。

いくつかの釣りをしてみたが、私はやっぱり数釣り・・・数が釣れる釣りが好きであるし、こつこつと数を一つずつ積み上げて行くという行為が好きである。

実は私の性格上、人生においてと言い直しても良いが、コツコツ努力を積み上げる・・・ということが一番の苦手なのである。

最小限の努力で最大の効果を!努力はしないに越したことは無い!というのがモットーである。

というのは、飽きっぽいから努力できないので、しょうがなくそうしているだけなのだが。

コツコツと努力さえできていれば、今頃はこんなところにくすぶっていないのである(爆)。

・・・という無能な人間が言いがちの「やればできるのだが、やらないだけ」的な話はさておき、コツコツなにかに集中できるというのは、釣りとは関係ない話である。だから大事なのである。

上手ではなくても、集中してコツコツ努力を積み重ねれば数が伸ばせる・・・というのが好きである。

好きなことなら飽きずに集中してコツコツ努力できる自分を発見して、少しうれしくなる。そう、私はかなり飽きっぽい性格で、仕事など長時間集中してできないのが悩みなのである。もっと仕事を好きに慣れということだろうか(爆)。

どうでも良い話はやめて・・・ただ、いくら数釣りしたいと言っても、大きな魚とか処理に困る魚などがたくさん釣れても困る。例えばツバスなどが何十匹とか釣れても困るので、何でもかんでも「数」を求めている訳ではない。

魚の大きさや釣り味・食味にもよるが、5-6時間程度の釣りで、釣り堀なら青物入れて8匹くらい、船のタチウオやタコなら15匹くらい、船のアジやイサギならサイズによって30-50匹、波止の小アジ釣りなら50匹以上は釣りたいものだ。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

しばらく釣りには行けません・・・

先週も今週も、内心で密かに釣行を目論んではいたのだが・・・やっぱり無理!

このペースだと来週も無理かもしれない。一番近くて一番早く帰って来られるヤザワで船タチウオを狙っているが・・・

水・木と作業をして、火曜日の仕事の準備を金曜日から始めると、どうしても週末にやらないと月曜までには終わらない。

今週はペースをあげて、再来週の火曜のぶんまで進もうと思ったが・・・

昨日は頭がぼやけて仕事がさっぱりはかどらず、今日は、昨日よりマシとは言え、来週分のメドが何とか立ったという程度・・・

ちなみに、私が毎週釣りに行っている間、YUKAが忍耐している・・・というような誤解があったが、そういうことは無い。

釣り代をちゃんと自分で別にかせいでの釣行なので(そのために、帰宅後も仕事、場合によっては土日も仕事・・・なのである)、だから、小遣いを自分の好きに使っているのと同じことで文句のつけようがないのであるからして、忍耐などということはないはずである。

しかし、いろいろ考えてみたところ、今後は釣行をもっと減らしてその金を別の用途にまわそうかとも考えている今日この頃・・・

来年は少し真剣に考えてみよう。

とりあえず、土日も仕事しなければならない感じが11月まで続くので、しばらくはあまり釣りに行けそうもない。せっかくタチウオが上向きと言うのに、困ったものである。

これで、8?9月とハイペースの釣行も、帳消しで結局は帳尻が合うことだろう。

ひさびさに飛ばしサビキで小アジ釣りもしたいが・・・無理だろうなあ。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)