カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2009年09月
ARCHIVE ≫ 2009年09月
       次ページ ≫
≪ 前月 |  2009年09月  | 翌月 ≫

モンスターペアレント

モンスターペアレントについて書かれていた、つったどー丸さんのブログにコメントしようと思ったが、記事が下に下がってしまったのと、あまりにもくださらないのでレスがもらえない可能性が高い(レスがもらえないとかなりへこむ)ので、自分のところに書くことにした(笑)。

モンスターペアレントについて、いつもみたいに理屈っぽいことをクドクド書くつもりはない。

私がモンスターペアレントと聞いて、不思議に連想するのは・・・

マンチェスター・ユナイテッド

である。

というか、何のことかは知らないが、マンチェスター・ユナイテッドと聞くとモンスター・ペアレントを連想する。

単に音が似ている!?というだけだからだが、しょうもないと怒られそうである。

ちなみに、マンチェスター・ユナイテッドが一体何のことか知らなかったで、これを書くにあたって、せいっかくだから調べてみたところ、何と、サッカーチームの名前?らしい。

てっきり航空会社の名前と思っていたが。マンチェスター・ユナイテッド航空かと・・・(笑)。何の関係も無いようだ。
驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

家で仕事は、はかどらず・・・

昨日から家で仕事をしているが・・・

仕事部屋の散らかり具合が気になり、まずは掃除からはじめてしまった。ようやく机の上がかたづいて、職場から持ってきたノートPCが置けるようになった。

090927desk.jpg

この掃除で午前中が潰れてしまった。午後からはイマイチはかどらず。

掃除ついでに釣り道具部屋も何とかしようと思ったが・・・

090927turibeya.jpg

こんな有様なので、やりだすと1日かかりそうだから、とりあえずやめたが、これをまず何とかしないことには、しばらく釣りには行けないだろう。

というか、仕事が立て込んできていて、また私も無理しないタイプなので(汗)、あまりはかどらない。

昔から試験勉強も日々の勉強も1日6時間以上はしないと決めていた。というか、できないのである。学校で6時間集中して授業を聞いたら、家では勉強しない。家で勉強する必要がある時は、授業は半分くらい捨てて小説を読んだりしていた。

一応、頭を使う作業は基本的には1日4時間くらいがちょうど良い、そう決めてなるべくその範囲でしかしないと決めているが、追い込まれるとそうも行かないので、そういう時には6時間まで増やすが、それ以上増やしても質が下がって疲れる割に身に付かない。

ということで、今日も午前中には買い物に出かけた。YUKAの買い物ついでに、私も100円ショップにも寄ってあれこれ物色、これだけ買い物したが2000円もいかなかった。さすが100円ショップである。

090927kaimono.jpg

このあと、上島釣り具店にも寄ろうと思ったが、さしあたって必要なものは無いし、無駄遣いしても困るし、釣り道具部屋は散らかっているし、などの理由でやめて帰宅。

遅めの昼飯を食って2時すぎから仕事をはじめ、ぼちぼち4時間が経過したので、仕事はやめて、息抜きにブログ更新している、という訳である。

しかし、この調子では明日は大変になるから、夕食を食べたら、単純作業の部分だけでも少しやっておこうと思っている。
哀愁 | Comments(5) | Trackbacks(-)

真空パックマシーン

何ヶ月か前に、家庭用真空パックマシーンが安く手に入ったので、それ以来使っている。

090926magicvac.jpg

しかし、どうも洗練されていないというか、操作感がイマイチだが、それはともかく、機能はちゃんとしていて、しっかり真空パックにしてくれている。

どうも、この手の商品で純粋に国産のはなさそうである。あまり需要が無いのかな?パナソニックとか作ってくれないかなー。

それはともかく、真空パックはすばらしい。特に感動したのが、干物!

6月に作ったイサギの干物を数日前に食べたが、とても美味しかった。サランラップで包んだだけで冷凍していた時だと、1?2週間もするともう味がおかしくなっていたが(それでも食えたが)、真空パックしておくと、保存状態が全然違う。

ということで、釣れすぎても冷凍保存できる!?かと思いきや、冷凍庫のキャパが足りない。真空パックすると包装が若干かさばるので、あまりたくさんは無理である。

以前から、釣りエサ用兼釣った魚保存用の冷凍庫を買うべきと主張しているが、狭いマンションで置くところも無く電気代もかかるということで、毎回却下されているが、真空パックでこれだけ美味しく保存できるなら、もう一度考えてみたいが、冷静に考えると、やはりその前に引っ越ししなければ、どう考えても冷凍庫をもう一台置くなど、そもそも無理な話だろう(笑)。
料理 | Comments(3) | Trackbacks(-)

不可能だった・・・

釣りはしばらく行けない・・・などと書きながら、実は明日、湯浅でアジとタチウオ二本立てに出撃を密かに目論んでいた。

しかし、無理であった。仕事がさっぱりはかどらない。

この感じだと土日ともに家で仕事になりそうだ・・・

腰が痛いのはほぼ治った。やはり、怠け病だったのだろうか!?

ところで、先日の連休ではかなり渋滞があちこちで見られたが・・・

渋滞と満員電車と環境問題と民主政治・・・これらはよく似ているんじゃないだろうか?

みんな、自分自身にも原因があるのに、すべて他人のせいにすることができる、という点がよく似ている。

結局、みんなの責任というのは誰の責任でも無いということと同じである。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

アジ釣り尻すぼみ(笑)

2009年9月21日(月・祝)貞丸養殖イカダ

潮@尾鷲〜中潮
天気〜晴れ、たまに少し風あり、朝は涼しいが昼は暑い。
日出〜5:42、日没〜17:54

090921shio.jpg

貞丸の養殖イカダからのアジ釣りがなかなか面白くて、またまた行くことにした。

YUKAは釣りしたくないそうで、このじんゆうさん宅に置き、奥さんに相手してもらうことにして、我々男だけでいざ釣りへ出発!

このじんゆう家から貞丸までの距離は、カーナビの案内によると120キロ弱だったが、ナビの地図が古く、紀勢道が入っていない。高速ができて少し短縮されているので、実際は100キロちょいくらいだろうから、我が家からの半分以下になる。

貞丸は遠いと追いという印象だが、実は距離だけならば辨屋と大差無い。荷坂峠などあるせいか?ちょっと遠く感じるようだが、紀伊長島まで高速が延びればむしろこちらのほうが近く感じるようになるかもしれない。

ということで、私の車で私が運転し、このじんゆうさん、じん君の3人で引本浦を目指す。3時頃に出発して、買い物その他で寄り道した後、5時前に到着。

またしても結構なお客さんが来ており、私らは前回に乗せてもらったイカダ、一番港よりの筏へ乗せてもらう。この養殖イカダだけは以前に釣り堀で使っていた六角形イカダなので足場が良い。

イカダ全体に撒き餌が散乱していたので、どうやら前日は団体さんが乗ったらしい。大人数が乗って大量に撒き餌をしたからかどうか、前日はアジがよく釣れたらしい。

いつもは事前に良いことを言わないらしい貞丸の大将も、「アジ期待できますよ」などと珍しく言ってくれたので、朝からテンションが高まった(笑)。

090921washi.jpg

さて、各イカダをぐるっと回って最後におろしてもらい、釣り開始。

今回用意したのは、エサ吉で売っていた一番小さい団子の素、オキアミ3キロ、オキアミスライス2キロ、アミエビ大4個、アジジャンボ。持ってくる撒き餌はだんだんと増えているが、釣れるアジはだんだんと減っている(笑)。

090921turiza.jpg

釣り開始から、ゴンズイが好調にあがる(笑)。とは言っても、少し減ったようで、以前ほど入れ食いではなかった。

しばらくはこのじんゆうさんと横並びで釣りしていたのだが、このじんゆうさんにはまあまあのアジがパラパラ釣れだしたが、私はさっぱり釣れない。

エサやりに来ていたおっちゃんに聞くと、アジは日陰側が良いとのことだったので、やっぱり日陰側が良いのかと思い、決死の覚悟で向かいのイカダに移動してみたが(足場がすごい悪い)・・・しかし、時合いが終わったのか、さっぱり釣れなくなった。

聞くと、このじんゆうさんはハリス2号とのことだったので、私も3号はやめて、一つだけ持っていた2号にチェンジ、もう一つは2.5号に変えた。

それでも釣れなかったので、群れがもう通り過ぎてどこかへ行ってしまったのだろう。

ゴンズイもあまり釣れず、少々退屈してきた。このじんゆうさんはイカダの周辺に沸いている豆アジにちょっかいを出しはじめて、見事に釣っていた。

私もサビキ仕掛けで狙ってみるが、大きな仕掛けしかなく、さっぱりかからない。

仕掛けを分けてもらいやってみると、パラパラと釣れた。しかし、本当に豆アジである。7センチ前後、小さいのは5センチくらいであった。が、良い退屈しのぎにはなった。

その後、昼を過ぎて太陽の向きが反対になると、暑くてたまらないので、太陽を背に受ける元の位置にもどることにした。

すると、こちら側で40センチ弱のマダイが1匹釣れた。色は天然のよう?というか、銀色っぽい感じで天然ぽいが、左目が少し飛び出していて、胸ビレと背びれはすりきれて養殖魚のような、不思議なマダイであった。

○○ーさんの長男出産祝いに持って行くためにキレイなマダイも狙っていたのだが、これはちょっと微妙な見た目だったので、さらに狙うことに・・・

しかし、マダイは釣れず、ここから今度は私にぽつりぽつりと30センチ弱のマアジが釣れだして、4匹釣れて終わった。ハリス2.5号のほうで釣れたので、2号まで落とす必要な無いのかもしれないが、わからない。

この時は私しか釣れなかったので、たぶんこの日はアジの群れがごく小さくて、あっという間に通りすぎて行ったのだろう。

この時にもっと撒き餌をしておけば良かったかもしれない。しかし、後の祭りである。

090921jinandaji.jpg

そしてまた暇になったので、豆アジを追加。しかし、あまりに小さいので、いくら釣ってもコンビニの袋いっぱいにもならない(笑)。

いつもは1時半に釣り堀客らと一緒に引き上げていたが、今回はその次の迎えの時間である4時まで釣りすることにした。どうも前日は、3時頃に時合いがあったようである。

なので、最後まで期待したが・・・

しかし、4時までいて、そんなに忙しく釣れていた訳ではなかったが、あっという間だった。狙いのアジはあまり釣れなかったが、やはりなかなか楽しい釣りである。

陸に上がると、今日もカツオが大量だったそうで、お客さんに1本ずつカツオのプレゼント。1キロ級のカツオであった。最近やたらとカツオに縁がある(笑)。

また行きたいが、しばらくは遠出できそうもないので、たぶん次回は来年になることだろう。

次回の改良点としては・・・アジがまわってきた時に大量の撒きエサをして足止めするということをしたほうが良いかもしれない。その時に大量に団子を投入するのが手早く撒き餌できて良いだろう。

撒き餌で寄せるのは難しいから、釣れない時に撒き餌を一生懸命する必要はあまり無いと思う。アジがかかった時に撒きエサがたくさん出るようなカゴが良いと思った。私のはオキアミ用のカゴだったので、底について一しゃくりした時点ですべてエサが空になっていたと思われる。

その後でアジがまわってきて食いついても撒き餌が出ないので、アジを足止めできなかったのかもしれない。

ということで、次回にああしたいこうしたいという気持ちになる釣りは楽しいものである。また行きたいが・・・行けるとしてもたぶん12月にならないと無理だろう。そんな時期でもまだ釣れているだろうか?

ちなみに、帰りは紀勢道まで順調だったが、勢和多気から松坂まで渋滞・・・3キロだったが、結構時間がかかった。

途中、前を走っている車の後ろ姿が面白い顔みたいだと言って3人で盛り上がったので、渋滞も苦にならなかった。

090921kao.jpg

我々は津で降りたので関係なかったが、芸濃から先の名古屋方面が果てしなく渋滞しているとの表示だった(実際には30キロ)。恐るべしシルバーウイーク渋滞。

まあ、このシルバーウイークというのが来年は無いみたいだが、ゴールデンウイークにでかけるのもやめたほうが良さそうだ。

このじんゆうさん、じん君、お疲れさまでした。お兄さんが来ている時にお邪魔してしまい、すみませんでした。またこの釣りを来年(今年?)もよろしくです。

090921chouka.jpg

(結果)マアジ25〜28cmを4匹、豆アジ5〜8cmを54匹、マダイ40cm弱を1匹、ガシラ15センチ前後を3匹、みやげのカツオ1キロを1本。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

三重県旅行

2009年9月20ー22日

先月には、YUKAと尾鷲に泊まって一応三重県の南部は攻めたので(笑)、今度は北部を攻めて見ることにした。

そのついでに、またイカダのアジ釣りも・・・

しかし、YUKAは釣りはしたくないと言うので、困っていたら、このじんゆうさんの家で預かってくれるというので、遠慮無しにずうずうしくお邪魔した。

釣りの前日の夕方にお邪魔して、YUKAは料理の手伝い、私はじん君のゲーム相手というお役目をそれぞれ務めさせていただくことになっていた。




2009年9月20日(日)

道が渋滞すると困るので、家を10時すぎに出発。西名阪は順調に流れていたが、名阪国道に入った途端に大渋滞。トラックはほとんどおらず、ファミリーカーばかりであった。

渋滞のほうは、福住を超えてようやく流れだし、しばらく混雑はしていたが、上野あたりからかなり空いてきて、その後は順調だった。

しかし、亀山ICを出たところのドライブインまで2時間半もかかってしまった。距離は100キロ少々なので、いつもならゆっくりめに走っても1時間半くらいだろうに。

その後、ここで昼飯を食い、まだ早かったので、S市のショッピングモールで時間をつぶす。YUKAはこういうところが好きらしく、何時間でもいられるとのこと。私は人混みがいやなので、一人で車で寝ていた。窓をあけると風が入ってきて心地よかった。

その後、3時すぎになり、ちょっと早いがこのじんゆう宅へ・・・子供らは遊びに行って不在のため、まだWiiはしなくて良いらしい。こんな時間からビールを飲んだのは、はじめてかもしれない。

その後、夕食の準備を奥さんとYUKAに任せて、私ははじめてWiiというゲームをやったが、昔のゲームに比べてボタンやスイッチ類が多くなっているので、ついてゆくのが大変だった。

ちなみに私は中学の頃まではゲームが趣味でよくやっていて(ゲームセンターでやるやつ)、学年で3本の指に入る腕前だったのだが(ゲームセンターへの出入りは禁止だったので、やる者が少なかったから)、何度か補導されたりした後にファミコンで満足するようになり、しかしその後は物足りなくなって、またロールプレイングゲームとかが出だした頃に、疲れてやめた。

あの頃のゲームは、左手で上下左右の動き、右手で発射ボタンが2種類程度あるくらいのものだったので、そういうゲームしかしたことのない私にとって、wiiは未知なる世界であった。

090920game.jpg

090920shirt.jpg
シャツを前後逆に着たままはしゃぐじん君。一日中、逆に着ていた。

ちなみに、じん君との対決は、野球、テニス、ボクシング、ボーリング、水泳の5種目。

どのゲームも、ろくにやり方の説明もなしにいきなりスタート(笑)。

野球は、たった3回まで?ようやく操作に慣れてきた頃に終了となった。2?0で負けた。

090920yakyuu.jpg

テニスもボロ負け、水泳もひどかった。自分のキャラがほとんど画面に映ることがないくらい。

しかし、ボーリングは引き分け。

090921bowlling.jpg

090920bowlingeven.jpg

163とは、本当のボーリングでは私にはあり得ないスコアである。

ついで、ボクシングは何と私のノックアウト勝ちであった。気分爽快である。どうもボクシングは、コントローラーをひたすら振り回しさえすれば良いみたいで、これなら得意である(笑)。

その後、昔のマリオみたいなゲームの進化版にたいのもやらされたが、これは対戦ではなく、ただのお伴という感じであった。

大人数でわいわい食べる夕食、とても美味しかったです。

090920yuusyoku.jpg

一番上のおねえちゃんの数学を教えてくれとか言われていたが、完全に忘れていた。たぶん中学の数学は、教科書レベルなら教えられるとは思うが・・・学生時代に塾講師のバイトで教えていた経験があるので。高校レベルになると、たぶん無理だと思うので、また機会あったら。

で、その後はあつかましくも泊めて頂き、Wiiの疲れもあってすぐに熟睡。




2009年9月21日(月・祝)

私とこのじんゆうさんとじん君の3人はエンタープライズ号で貞丸へ・・・

YUKAはこのじんゆうさんの奥さんとクレイをしたり、逆に何か教わったりして一日を過ごしたようである。

で、釣りの様子はまた釣行記に書くとして、今回ははじめて4時まで釣りしてあがったが、おかげで勢和多気から松坂まで3キロが渋滞。こんなところが渋滞するとは・・・

その後、芸濃から名古屋方面の渋滞が30キロと表示されていて、まあ我々は津で降りたのだが、このじんゆう宅に到着したのが7時半くらいであった。

ここでYUKAを拾って、四日市のホテルまで移動。ところがこれまた国道が大渋滞。というのも、おそらく名古屋方面へ向かう人たちが高速を降りて国道や周辺の道路にあふれ出していたのだろうと思う。

このじんゆう宅から近鉄四日市駅近くの宿まで、何と1時間以上もかかってしまった。途中、夕食は何年ぶりかの牛丼(私はやきとり丼)ですませたが、宿に着いたのは9時過ぎ。部屋は二人で朝食付きの8000円とかなり安いが、ホテルは普通のビジネスホテルだった。

大浴場(なぜか男子のみ)もあり、ゆっくり汗を流した後は部屋にもどってすぐに爆睡した。




2009年9月22日(火・祝)

7時半に起床、朝食のバイキングへ・・・。珍しく朝から猛烈に腹が減っており、食事も悪くなかったので、食い過ぎた。

その後、部屋にもどってしばらく動けなくなり(食い過ぎと腰痛のため)、9時頃にチェックアウトして、湯の山温泉へと向かう。

湯の山温泉では、どこの温泉に入るか少し迷った。

日帰り入浴専門の「片岡温泉」か、広くて設備も良い「グリーンホテル」の大浴場か・・・

結局、雰囲気や泉質などにこだわりが無いので、広くてキレイそうなグリーンホテルに決めた。外観はちょっと古かったが、中は立派なホテルだったし、温泉の中も露天風呂も広く、のんびりできた。

その後は、ロープウエイに乗るつもりだったのだが、私の腰が痛かったことと、あと天気が悪く、山の上は完全にもやで覆われていたために、やめてさっさと帰ることにした。また次の機会に(笑)。

途中、そこらへんの川辺に降りてみたが・・・普通の小さい川だった。

090922kawabe.jpg

帰る前に、もう一つの目的である、茶々という自然薯料理の店へ寄ることに。

ただ、まだ11時と昼飯にはちょっと早いのと、朝飯を食い過ぎてさっぱり腹が減っていない。とりあえず店に行ってみると、開店直後だと言うのに、続々と車が入っている。

少々迷いながらも、サービスエリアで昼飯とかも嫌だったので、やっぱり寄ることにした。

とろろめしを注文。自然薯を食べるのは、たぶんはじめてだと思う。

090922tototomeshi.jpg

腹が減っていないのが残念だった。思っていたのとは違ったが(もっとドロドロしているかと)、美味しかった。また食べたい。今度は腹が減っている時に。

しかし、後ろの席に座っていたおばちゃんらの会話によると、お昼時にはかなり混雑して、店の前には行列ができるらしい。

その後、四日市から高速に乗って帰ろうと思ったが、鈴鹿まで渋滞しているようだったので、しばらく下の細い道を走り、鈴鹿ICから高速に乗り、→名阪国道→西名阪→大阪という感じで帰った。

まだ昼過ぎだったので、さすがに大阪方面での渋滞はなくてスムーズであった。

ちょっと尻すぼみの旅行だったが、とても楽しい二日半であった。このじんゆう家の皆さん、とてもお世話になってしまいました。どうもありがとうございます。
おでかけ | Comments(6) | Trackbacks(-)

へんなおばさん

変なおばさんがうかれている。いや、うかれているのはマスコミなのかもしれないが。

不倫、略奪婚の末に結ばれた・・・などと聞くとおぞましい感じがするが、まあそれはそれで事情があったのかもしれない。

しかし、日本の首相夫人は、ファーストレディーではない。安倍首相の時も思ったが、アメリカの大統領夫人の真似して露出狂のごとくチョロチョロして、その鬱陶しさとは別に、ファーストレディーなどと呼ぶとは、あきれかえる。

普通に考えれば日本のファーストレディーは皇后陛下だろう。不敬にもほどがあるんじゃないだろうか?

でも、マスコミはああいうのが好きなのだろう。

偽善に溺れ、軽薄に舞い上がるマスコミは、次々に変な人たちを持ち上げ、たいして悪くない人たちの責任追及ばかりに明け暮れ、この国を滅ぼすことだろう。
怒り | Comments(2) | Trackbacks(-)

腰がまがらない・・・

いつからかよくわからないが、腰に違和感があり、曲がらない。

たぶん釣りの前後からだと思うが・・・この瞬間から、というのが思い当たらず、いつのまにか腰がおかしくなっていた。

長時間同じ姿勢をした後に動き出す時がおかしい、なんか、何するのも、へっぴり腰になる。

激痛があるわけではないが・・・

やはり運動不足だろうか。以前も、運動不足を重ねていた頃になったことがある。

毎週に釣りへ行くくらいではたいして運動にはならないようだ。

毎週釣りに行くと、起きている時間の割には食う量がかなり減ることになるからか、体重は少し減るのだが・・・

これからまた運動する習慣を付けたいところだが、しばらくはジムに通う暇が無いだろうし、困った困った。

家で背筋くらいはやることにしようか。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

「オッサン」と「おっちゃん」の不思議

前にテレビでやっていた、関西人の生態の一種だろうか?

「オッサン」と呼びかけると怒られるが、「おっちゃん」と呼べば大丈夫という話。

街角で実験してみると、「ねえ、オッサン」と呼びかけると、ほぼ必ず誰もが「誰がオッサンやねん!」と返答する。しかし、どうみても皆オッサン以外の何者でもない、という人ばかりなのに、である。

ところが、「ねえ、おっちゃん」と呼びかけると、普通に会話が続いて行く。不思議である。

どうやら関西では、「オッサン」はマイナスイメージの言葉、「おっちゃん」はプラスイメージもしくは価値中立的な言葉のようだ。

なので、大阪ではオッサンが自分のことをオッサンと言っていたとしても、こちらから「おい、オッサン」などと呼びかけてはいけないのである。

しかし、オッサン、は中高年を罵倒する言葉としては、ちょっと弱い気がする。

お年寄りなら、ジジイ、ババアという非難語があるが、中高年は、オッサン・・・だとちょっと弱い。何か適当な言葉は無いだろうか?って、そんなの知ってどうするのか、という話もあるが。

変なオッサンたち

henoji1.jpg

N0015816.jpg
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

カツオの不思議

前回、カツオ釣りに行った時は、日ノ岬沖、美浜の港からすぐそば、日ノ岬の陸地も目の前のところでの釣りだった。

090929katsuo.jpg
(写真と本文は関係ありません・笑)

この時はあいにく小型(1.5キロ前後)しか釣れなかったが、しかし家に帰ってさばいてみると、身はうすピンク色、皮を引くと包丁に脂がねっとりとからみつくくらい脂が乗っていた。

ところが、その次、今回、黒瀬という白浜の17キロ沖合のポイントでは、大型も釣れたものの・・・

まず、大型をさばいてみてびっくり!身が真っ赤であった。

かかり釣りだった前々回は船長が全部シメてくれたが、今回はエンジンかけっぱなしの流し釣りで船長は操船で忙しくて自分でしめた。

そのせいで、全身に血がまわってしまったのか!?と思ってかなり焦ったが、食べてみると見た目の印象とは違って、血なまぐさい感じはまったくなく、単に脂がのっていないだけとわかった。

大型はなぜか脂が乗っていないのかと思った。

日ノ岬沖で釣れた小型は脂がのっていて、なかなか美味しかったので、今回も小型には期待していたのだが・・・同じく身が真っ赤で脂なし・・・

まあ、脂はのっていなくても美味しいことは美味しいが、戻りガツオではないのかな?時期的には9月10月は戻りガツオに分類されるらしいが、今年はあまり北上しなかったみたいだから、そもそも上らずガツオだったのかしらね!?だから、戻って来たわけでもないのかも。

しかし、日ノ岬沖で釣れたのに脂が乗っていたのはなぜだろうか?あのへんのほうがエサが多いのかな。

namihei768.jpg
釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

恐怖の散髪

ゴリゴリとデスクワークを片づけて、ふと小一時間ほど手が空いた・・・

さて、どうするか。選択肢は3つ。

1.居眠り
2.釣具店へGO!
3.散髪

まず、珍しく、昼食後でもまったく眠くなかったので、1は却下。2と3で少々迷ったが、釣具店には明日かあさってに寄ることもあるしで、散髪にした。

いい加減、髪の毛が伸びてきて鬱陶しい感じだったので、そろそろ行きたいと思ってから半月ほど・・・

職場内にある理髪店の店長が、ここで書いた通り、もうやめていなくなったなので、かなり迷った。

仕事の空き時間にパッと行けるのはやはり貴重なので、どんなふうになったかの偵察もかねて、勇気をふりしぼって行ってみた・・・

なんか、がらんとして、スタッフは二人に減っていた。一人は、襟にドライヤーをかけるおじさん(頭を洗うとえりをずぶぬれに)で、前からの居残りはこの太ったおっさんだけ、もう一人は、この太ったおっさんの妹かと思うくらいよく似た太ったおばさん。

入店すると、太ったおばさんがしてくれることになった・・・

なんかすごい不器用そうで、慣れていないような手つきだったが・・・なんとか終了。

090918sanpatsu.jpg

とりあえずは無事に終わったが、セットでごまかすということもできるので、できばえについては数日たってみないとわからない。

さて、どうなるか・・・

では、今からあと、一仕事、いや二仕事くらいしてから帰るかな。今日の晩飯なんだろうね?♪
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

釣りでしないこと

以前に、釣り堀でしないこと・・・というのを書いたが、今回は、釣りでしないこと、を考えてみた。

(1) チヌ釣り
(2) バス釣り
(3) ヘラブナ釣り
(4) 鮎釣り
(5) 磯釣り
(6) 釣り競技
(7) ジギング
(8) カジキ釣り


以前はこの中に船釣りというのも入っていたが、最近はよく行っている。なので、ここで「しない」と書いても、絶対にその通りになるかどうかはわからない。マニフェストではない(笑)。 だいたい私は、政治家はむやみに国民と約束などせず、公約も無理そうなら適当に破るほうが立派な政治家と思っているくらいなので・・・

それはともかく、釣りをこれ以上あれこれ増やすのは危険である(笑)。家内安全のために、あまり手広く釣りをするのは控えたほうが良かろうということである。そんなに手広くやっていないが。

私は釣りのプロではないし、プロになろうとも思っていないのだから、釣りもほどほどにしておかねばならない。何でも手を出すのは危険である。

そもそも、釣り好き、釣り上手は何の自慢にもならない。それを仕事にしている人なら別だが、普通はむしろ、釣りばっかりしている=遊んでばっかり、なのであまり人から尊敬されるようなことではないのだから、遊びは遊びとしての自覚をもって、ほどほどにしよう・・・という自分への戒めである。

家計に迷惑をかけたり、危険な場所へ行って家族を心配させたり、そういうことをしてはいけない。

私の尊敬する人の言葉に「趣味は堕落する」というのがある。趣味に過剰にのめり込むことを戒めた言葉である。

自称釣りバカは、自分でバカと言っているくらいなのだから、本当のバカではないが、それくらい自分を謙遜して表現するのが良いと思う。

そして、やはり遊び、気楽にできる釣り、美味しい食材をゲットできる釣り、安全で快適な釣り(笑)ということがメインである。上に書いたものは、そこからはずれているものが多い。

(1) チヌ釣り、(2) バス釣り、(3) ヘラブナ釣り・・・これらは食材として魅力が無いので、釣ろうという気になれない。チヌ釣りは微妙だが、バスやへらをいくら釣ってもおみやげにはならない。バスなど生かして持ち帰ると逮捕される(やりすぎだろう!)。

(4) 鮎釣り、(5) 磯釣り・・・どちらも面白い釣りなのだろうが、なんだか危険では?鮎釣りみたいにピチピチの防水スーツみたいのを着て水に入ってまで釣りはしたくない。磯も危ないし、とても気楽にできるような釣りではない。YUKAは心配性なので、これ以上心配かけると釣りに行けなくなる。

(6) 釣り競技・・・これも避けたい。釣りは好きだが、遊びでやっている、人と競り合ったりするのはできれば避けたいので、もう競技的なものには、釣り堀がらみであってもたぶん出ない。ただ、正式なものではなく、親睦メイン、もしくはJECKERS成敗などは別である。

(7) ジギング・・・なんか見ていて疲れそうである。そもそもルアー釣りよりエサ釣りが好みである。エサ釣りの泥臭さが良い。

(8) カジキ釣り・・・この釣りって面白いのだろうか?ほとんどスタッフの力で、釣り人は、ほんとうに単なる腕力勝負?みたいな気がするが。いずれにしろ、超金持ちしかできない釣りなので、一生することは無いだろう。大物へのこだわりも無いし。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

今月いっぱい

今日もまたあるところに、ユーモアのかけらもないつまらないコメントをしてしまったが、その話の続きというか、詳細を・・・

今年の上半期(4月から9月)は、なかなかのペースで釣行してきたが・・・

例年だと軍資金の乏しい時期なので、そんなにハイペースで釣行はできないが、今年は、まず不思議と仕事が好評で、この時期にも例外的にたくさん増えてそのぶん小遣いも増えたという訳。

今週もそれが山積みになっていて、少々気が滅入っているくらいである。

それからもう一つ大きいのが、今年は高価な釣り道具を何も買っていないという点だろう。竿もリールも買っていない。一回だけ、小物類を買いに行って無駄遣いしたことがあるくらいであるが、万単位の買い物はしていない。

それから、三重の釣り堀に行くと釣り堀代だけではなく、交通費とえさ代がかさむが、釣り堀が減って近場の船が増えたぶんもある。釣り堀1回の費用総額で明石方面なら2回釣りができる。和歌山でも1.5回ぶんくらいはできる。

そういう事情もありーので、まあまあ良いペースで釣行してきたが、10月からはそうは行かないだろう。

毎週火曜日には神戸に出張があるし、月曜と水曜には会議が入っている。木と金は火曜の準備で大忙し。平日は絶対に休めないし、通常業務以外の仕事は週末に家でこなさねばならない可能性が高い。

11月になると、毎週の日曜日も仕事である(午後や夕方の2?3時間だけではあるが)から、丸一日休みなのは第二第四土曜日だけ・・・と思ったら、11月は祝日があるからまだましか。

でも、いまのうちに行っておかないと・・・(笑)。

しかし、話を最初のことに戻すと、自分でHPもやって、その上他のブログなどにコメントするというのは、なかなか大変なことであると思う。

そういう私も自分のところの更新とレスで手一杯だし・・・そういうこともあり、最近はネットの巡回範囲も狭くなってきた。

あまり広く巡回してあちこちを見て回っても、思わずなんかネットりとした嫌な気分になることもある。でも、そういうところは、もう見なければ良いだけの話である。

今度はさらに巡回先を減らして行こうと思うが、せめて巡回する先には、たまには(気の利かない内容であっても)何かコメントして足跡を残させていただこうとは思う。
釣り | Comments(12) | Trackbacks(-)

砂の城

人とのつながりの基本には信頼関係が必要だろう。

人を信じられない者は、人からも信じられず、末路はみじめなのかもしれない。

しかし、信頼関係というのはそう簡単に構築はできない。

構築できたかと思うと崩れ、崩れてはまた積み上げることの繰り返しである。

それはまるで砂の城を造る作業のようだ。人生とは、終わり無く砂の城を造り続ける作業そのものなのかもしれない。

せっかく作りかけても横からぶちこわされることもあるしで、作り続けることに疲れ、作るのをやめて、作りかけの城まで自分でぶち壊して回るような真似だけは慎みたいとは思うが・・・なんせ私は気が短いからねー。
人生論 | Comments(0) | Trackbacks(-)

黒瀬の巨大ブイ

先日カツオ釣りに行った黒瀬というポイント。美浜(御坊)の港から約1時間の船旅でようやく到着した、白浜の沖合の、観測ブイのあるポイントであった。

しかし、一体何のブイなのか?写真を取り忘れたが、かなり巨大なものだった。

090916garoukei1.jpg

そこで、ちょっと調べてみたところ「GPS波浪計」というものだそうで、なんと、直径5m、高さ18m(海面に出ている部分だけでも約9m)もある巨大な構造物であることがわかった。

090916bui.jpg

まわりでは、いろんな魚が飛び跳ね、シイラもうようよしていた。良い魚礁?みたいにもなっているようである。

国土交通省によると、こういうものらしい


GPS波浪計とは、GPS衛星を用いて沖合に浮かべたブイの上下変動を計測し、波浪や潮汐等の海面変動を直接観測する海象観測機器です。 
 国土交通省港湾局では、沖合の波浪情報を取得するため平成21年3月中旬時点で全国11ヶ所にGPS波浪計を設置しています。

 

で、さらに検索して調べてみたところ、いずれもPDFファイルだが、詳しく書かれているものを発見。
和歌山県白浜沖GPS波浪計の沖合波浪観測情報について(PDFファイル)」
GPS衛星を用いた沖合波浪観測システムについて(PDFファイル)」

090916position.jpg

白浜沖17kmの海域に設置されたのが平成19年12月、本格的に運用されたのが今年の4月かららしい。観測しているのは「波浪、沖潮位、風向、風速、気温、水温、気圧」。

090916haroukeinetwork2.jpg

なんと、水深200mもあるところらしいので、そりゃあアンカーおろしてかかり釣りなど不可能な話である。

実は私、高校卒業した後に、気象大学校ということろに入学して半年でやめたという過去があるのだが、あのままやめずにいたら、今頃は、こういうので送られてきたデータを解析するような毎日だったのだろうか。

・・・それも面白かったかもしれないが、公務員は大変そうだから、お気楽な民間のサラリーマンで良かったかもね。知らんけど。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

恐怖、まばたきする魚!

昨日、あるところに、魚にはまぶたが無いとコメントさせていただいた。水の中だと目がかわくことが無いからまぶたは不要という話を聞いて、なるほどと思ったことがあったので、憶えていたが・・・。

でも私のしたコメント自体は、つまらん揚げ足取り的なもの?もしかして若干KYかと思って後悔したが、後の祭りであった。なかなか気の利いたユーモアあるコメントというのができずに、いつもコメントした後に後悔することが多く、最近は「投稿」の直前でやめてしまうことが多い。今回は勢いで・・・

つまらんコメント失礼しました。

あ、私のところには、KYコメント大歓迎!、ツッコミや文句も含めて何でもウエルカムですので、みなさん、じゃんじゃんよろしくです。


・・・それは良いのだが、魚のまぶたの話にもどすと・・・

一部、脂肪が沈着してまぶたみたいのができる魚がいるらしいが(冬のボラとか)、それでもまばたきはしないという話を聞いたことがあった。

・・・のだが、何と、昨日の晩、ココリコの田中が出ている「科学くん」とか言う番組で、深海ザメの一種がおもいっきりまばたきするのを見てびっくりした。

番組でも「魚なのにまばたきする」と言っていたから、やはり珍しいのだろうとは思ったが、自分でもあわてて調べ治してみたら、ほとんどの魚にはやはりまぶたが無く、まばたきはしない(できない)というので間違っては居なかったが、一部の魚、フグやサメの仲間にはまぶたがあるやつがいるらしい。

まばたきするサメは、なかなか不気味であった。

魚がもし、まばたきしたり、表情があったり、鳴き声を上げたりしたら、ちょっと怖いだろうと思う。

釣られて、バタバタ暴れるだけだからまだ良いが、締めるときに苦悶の表情をうかべながら、「うわぁあああ」とか「キュゥウウ」とか鳴き声を上げられたりしたら、釣りするのも恐ろしいことになっているのかもしれない。

しかし、人間、なんでも慣れるから、そのうち平気になるだろう。

でも、まぶたが無い=目が閉じられないということだが、睡眠は取るらしいから、目を開けたまま寝るということだろう。信じられない無神経さである。

というか、人間とは睡眠のパターンが違うのだろう。ネズミなんかは、眠ったり起きたりを短い周期でくりかえしていて、昼間になると寝ている時間の割合が増して、夜になると逆に行動している時間の割合が増す、という具合みたいであるから、人間ど同じように考えるのが間違っているのかもしれない。

しかし、目を開けたまま眠れるとは・・・私などはまわりがちょっと明るかったり、わずかに物音がするだけで眠れなくなってしまうが・・・なので旅行に耳栓は必須である。この寝付きの悪さ、昔より多少は改善されたが、あいかわらず悪くて困っている。

釣りの前の晩に眠れない時には、ヒツジを数えるのではなく、「魚が一匹、魚が二匹・・・」と数えることにしているが、これをやって眠れた試しが無い(笑)。
自然と科学 | Comments(7) | Trackbacks(-)

カツオ洋風タタキ・アンチョビソース

本カツオがたくさん釣れたので、刺身やタタキ、てこね寿司などで美味しく食べていますが、同じ食べ方だと、いくら美味しくても飽きてしまいます。

そこで、洋風のタタキをYUKAに作ってもらったところ、これが絶品でした。

もちろん、好みもあるでしょうが、これは魚が苦手な人でも美味しく食べられると思います。

090912youfuutataki1.jpg

(材料)

カツオの柵切り(タタキ用)、トマト輪切り、ナス薄切り、ベビーリーフ、アンチョビ、バター、クレイジーソルト(又はハーブソルト・無ければ塩こしょうで)


(つくり方)

タタキを作る用のカツオの柵(1匹の4分の1)にクレイジーソルトをふりかけ、すりおろしにんにくを全体に塗りつける。

数分置いてなじませる。

フライパンにオリーブオイルをしき、熱したら、カツオのまわりを順番に焼いて行く。焼き加減はお好みで。

普通のタタキのように氷水で冷やしたりとかはしない。少々火が通ってしまっても美味しい。ほんのり全体が暖まるくらいが私の好み。ステーキならミディアムくらい。

同じフライパンでトマトの輪切りとナス(軽く塩こしょう)も焼く。

ベビーリーフを敷いた皿の上に刺身状に切ったカツオと付け合わせのトマト・ナスを一緒に盛りつける。

上からアンチョビソースを少々かける。


(アンチョビソースの作り方)

タタキを焼いたのとは別の小さめのフライパンに、バター大さじ2くらいを溶かし、みじん切りにしたアンチョビ(2切れ)を入れて軽く熱し、溶けたら盛りつけしたカツオの上からかける。

カツオに下味が付いているので、ソースはたっぷりかけなくても良い。

090912youfuutataki.jpg

上質の肉よりも、余程美味しいです(と私は思いました)。まあ、味のほうは好みあると思いますが、甥っ子が夢中になって食べているようです。魚よりも肉好き・・・という人にも美味しく食べてもらえるのではないかと思います。
料理 | Comments(2) | Trackbacks(-)

良型本ガツオゲット!

2009年9月12日(土)仲政丸(なかまさまる)@和歌山・美浜

潮@田辺(旧)〜小潮

日出〜5:39、正中〜11:55、日没〜18:10

天気〜曇り一時雨(ほんの少し)、時々晴れ。風も波もほとんど無しで快適。

090912shio.jpg

カツオの美味しさと釣りの面白さが忘れられず、またまた出撃することに・・・。(前回の釣行記はこちら)。船はもちろん、仲政丸。水曜日に予約したのだが、同じ日につったどー丸さんが翌日の予約をしたとは知らなかった。

つったどー丸さんは何と木曜日にこっそり行って大漁だったようで、木曜の昼前くらい携帯にメールで大漁の写真が送りつけられてきた(笑)。30匹以上の爆釣だったようである。

そんなこともあり、私も早く行きたくてしょうがなくなったが、前回は1.5キロ級の数釣りはすでにしていたので、今回は、つったどー丸さんに一矢報いるためにも(笑)、大型というか良型を1〜2本で良いから釣りたいと思ってそれを目標にした。

幸なことに金曜日は大型があがっている。これは期待できるだろう!?早速仕事の合間に釣具店へ行ってハリス12号とヒラマサ針13号を購入、と思ったら13号が売り切れていて、14号を買ってきた。ちょっと大きいかと思ったが、12号が家にあったので、ハリス10号+ヒラマサ針12号の仕掛けと、ハリス12号+ヒラマサ針14号の仕掛けを作成。

ハリスの長さは2mと言われていたが、あまり長いと抜き上げやタモ入れがしにくいので、1ヒロちょいくらいにした。クッションゴムは3.5mmの50cmのやつ。これもあまり長いと引き上げるのが大変なので短めが良い。

さて、この釣りが実質2回目ということもあり、異常な興奮で眠れないということもなく(前回はあまり眠れなかった)、4時間ほど眠れて家を2時に出発。道も空いており、途中で買い物をしたりしても4時には港に到着した。

船長にゴリオさんのことを聞いてみたらすごく人柄も良い人で、来るとよく釣れるし良い釣り運を持っているとか。これは、いっぺん是非ともご一緒させていただきたいと思った。

さて、こんな感じで、お客さんは8〜10人?

090912turiza.jpg

ちゃんと確認しなかったのでわからないが、こんな感じで乗っていたと思う。私は左舷の一番前、前回と同じ場所である。

前回カツオ釣りしたのは日ノ御碕沖だったので、あっという間に着いたが、今回は白浜沖?黒瀬というところ、気象庁の潮流観測ブイ(GPS波浪計と言うらしい。詳しくはこちらで調べた通り)のあるところ、そこまで1時間の船旅である。ブイの写真を取り忘れた。撒き餌で汚れた手で携帯をさわりなくないので、写真が撮れなかったのは残念。

さて、着くとたくさんの船がいた。みんなカツオ狙いだろう。早速釣り開始で、「15mくらいでやってみて」との船長のアナウンス。

前回、日ノ御碕沖ではアンカーをおろしてかかり釣りだったが、今回は流し釣りだった。船が多いから?それとも潮がものすごい速いから?よくわからないが、流し釣りのほうが揺れもお祭りも少なくやりやすい気がしたが、船はずっとエンジンをかけっぱなしで船長は常に操船していたので手が離せない感じであった。

あと、今回は手釣りオンリーでやることにして、竿もリールも持ってこなかった。船全体では、竿釣りの人と手釣りの人とで半々くらいだろうか?

大型が来ても手をケガしないように、軍手をはめてやってみたが・・・

今回、エサはオキアミのみ。オキアミはカゴに半分くらいつめて(いっぱいつめるのがもったいない気がした・笑)、15mまで落として少し待ち、しゃくってエサを出して1mくらい上げて待つ。

開始第一投目からすぐにアタリがあったが、針に乗らない。針が大きすぎたか?2〜3回目でようやく針がかりして上がってきたのは、35センチほどのビンタと呼ばれるキハダマグロの幼魚であった。何故ビンタなのかは不明。さすがマグロの一種、小さい割にはよく引いた。

ついで、1キロちょいくらいの本ガツオも釣れたが、あいかわらず針に乗らないアタリが多い。小さいのが沸いている?

しかし、こまめにエサをチェックして手返しを早くすると、3〜4投に1回は針がかりして、小型の本ガツオが釣れる。

しかし、2キロ近い少し大きめのになると、軍手がすべってうまく引き上げられない。それでもたついて2匹ほどバラした後には、軍手をはずして、薄手のゴム手袋に指サックというスタイルでやることにした。

これだとすべらずに力も入ってたぐりやすい。薄手で手によくフィットするので、針にエサも付けやすい。しかし、やぶれやすいが・・・

さて、開始から1時間後くらいだったか、良型がヒットして、すんなり浮いてきたと思ってあと2〜3mくらいのところまで普通に引き上げられたのだが、もう少しとなったところで、猛烈に走り出して、一気に10m以上も走られた。

幸にして船首側に走っていったので誰ともお祭りせずにすんだが、ともかく今までに無い引きで、不意打ちにより手がやけどみたいにすり切れてしまった。

2〜3回突っ走られたがなんとか引き寄せて、となりのおじさんにタモ入れしていただき、良型4キロオーバー(たぶん?)本ガツオをゲットできた。思わず「やったー」と声が出た。

白浜のとれとれ市場で1本6000円近い値段で売っていたサイズより、さらに二回りほど大きい感じのサイズである。

その後、あいかわらずエサが取られることが多くて、針を小さいのに変えようか・・・などと少し迷ったりもしたが、こまめに手返ししていると、何投かに1回はヒットするので、そのまま続けた。

今回は、大きいのも釣れたが、30センチ少々という極小?の本ガツオも釣れた(笑)。

そうかと思っていると、突然また強烈な引きで突っ走る魚がかかる。気を緩めると危険である。そうして、またとなりのおじさんにタモ入れしていただき、4キロ近いのをまたゲットできた。

途中、流すポイントがはずれてきたりするとアタリが遠のく時間があったが、そうなると船長はすぐにポイント移動して釣れる場所を探してくれて、またアタリが出るという感じ。

途中、少し釣れない時間が続いた後に、ようやくヒット!と思ってあげてきたら急激に軽くなってバレたかと思ったら、80センチくらいのオスのシイラだった。シイラもよく引くというイメージだったが、カツオに比べると最後の頑張りが無かった。

大きかったが、今回はリリースした。海面近くをうようよ泳いではいたが、このシイラは水深15mで釣れた。

そして全体のアタリが遠のくとまた移動。何回か釣りとポイント移動を繰り返した頃、一際大きなサイズのカツオの群れにでくわしたのか、あちこちで竿が強烈に曲がり出した。

船尾側に乗っていた常連さんの竿が竿受けからひっぱがされて、海中へと水没!電動リールのコードがつながっていたので、どうにか引き上げるが、それもままならないくらいの大物で、最後は針をまっすぐに伸ばされて逃げられたらしい。

竿受けは私の持っているチビラークとかの安物ではなく、けっこう良さそうなやつだった。幸にして、壊れはしなかったようだが、すごい大型もいるようだ。

となりのおじさんもよく竿が曲がっていたが、仕掛けが悪いのか、ことごとく切れてバラしていた。もったいない。大型のヒットは私よりも多かったのに。

と言いながら、私も猛烈な引きで思わず海に引き込まれそうになるのをかけて、12号ハリスを切られて逃げられてしまったのが1回あった。一応、針先やハリスに痛みなど無いか確認して、心配なら新しいのにチェンジしたりしてはいたのだが・・・

その後、大型のアタリが頻発したが、残念ながら2匹ほど針はずれでバラしてしまった。やりとりがヘタなせいだろうか?

そうして、少し焦りが出てきた頃、また大型がヒットした!今度こそと頑張ってやりとり。2本目に釣れたのと、ほぼ同サイズの4キロ弱級が上がってきて、何とか今度は自分でタモ入れ、3匹目をゲットできた。

この後、またしばらくアタリが遠のいたが、後半になってアタリが頻発して、1ー2キロ級が入れ食いになり、忙しくしていたら、9時半になり最後の一流しのアナウンス。

この一流しでも2〜3本をゲットできて、10時少し前に釣り終了。迫力たっぷりの本ガツオの引きに満足しての帰港となった。

心配した雨もほとんど降らず、波もなくて快適な釣りができた。帰港までの1時間、変な姿勢でうたた寝したために、筋が痛くなった(笑)。

ようやくトランク大将50Lを満タンにできた。釣り堀以外では初である。

090912chouka.jpg

(結果)本ガツオ、4キロ級を3本、1〜2キロ級を16本、1キロ以下の小さいのを5本、ビンタ(キハダマグロ養魚)3本、シイラ80センチを1匹(リリース)。

数も型も前回より良く、特に今回は大型が3本釣れたこともあり、念願の50Lクーラー満タン!が達成できた。

帰りに堺にあるYUKAの実家に寄って、大型1本とその他をたくさんおすそわけしてきたが、この時に置いてきた大型が一番大きく太かったので、たぶん4キロ以上あったと思う。

持ち帰った2本の大型を自分と一緒に体重計に乗って計ってみたところ、3.8キロと3.6キロだった。

090912chouka2.jpg

一番上のがレギュラーサイズ、1.5キロ級。右端のは小さめ、1キロ弱クラス。これでも白浜のとれとれ市場では800円で売っていた!

大きいのやレギュラーサイズだけでなく、ちっちゃい本ガツオ(30センチちょいの細いやつ)も数匹釣れた。前回にはこのサイズはいなかったが・・・

090912chouka3.jpg

真ん中のはビンタ(キハダマグロの養魚)。脂は全然乗っていなかったが、私は意外に美味しいと思った。刺身があっさりして美味。

しかし、この釣り、迫力満点で面白い。今年は例外的に釣れているみたいだが、果たしていつまで釣れ続けているのだろうか?

3〜4キロ級でも、まだ「中カ」らしいから、5〜6キロ級の「大カ」を釣ってみたいので、できればもう一回・・・なんて思っているが、大阪湾のタチウオ(今年はおかしい?かなり不調みたい)もあるし、10月から忙しくなるしで、もう終わりかなあー。




料理も美味しくいただきました。定番の刺身の他、

タタキ
090912tataki.jpg

手こね寿司(さばいた時の切れ端や中骨に残った身を寄せ集め・・・)
090912tekone.jpg

洋風のタタキ
090912youfuutataki.jpg

これはおすすめです。魚が苦手な人、刺身や普通のタタキが食い飽きた人、是非やってみてください。レシピはこちら
釣り | Comments(10) | Trackbacks(-)

ステッカー続々作成中・・・

釣REKKIESのステッカーがようやくできつつある。

ロゴだけは以前につったどー丸さん原案のを私が細工していちおうできてはいたのだが、ステッカーの作り方がわからず放置していた。

たまたま電気屋に行ったら、名刺用のカードのあたりにインクジェットプリンターで簡単にできるステッカー作成用の用紙が売っていたので、買ってやってみたら、案外簡単にできた。

ただ、A$が3枚で800円と、それなりの値段である。

090911stkr1.jpg

上が試作バージョン、下が決定バージョン。

まず、釣REKKIESのHPのURLを入れたのだが、小さすぎてよく見えない感じなので、もっと大きくして私のHPのURLに変えた(短いので大きくできる)。

ここには今後、メンバーのハンドル名を入れるようにしても良いかもしれない。

090911stkr1-1.jpg

で、下の決定版のほうが、上下の幅が狭くなっている。というのも、試作バージョンではA4用紙から5個しか作れないのだが、幅をつめて決定バージョンくらいにすると、6個取れるので、単価を下げるためである(笑)。

090911stkr2.jpg

これなら、インク代など入れたとしても、1枚あたり150円くらいだろう。

とりあえず、各10枚ずつくらい完成したので、家に帰ったら自分のクーラーなどにべたべた貼ってみよう。貼った写真はまた後で追加。

・・・と、こんな感じで、新しいステッカーができて一人うかれていたら、つったどー丸さんが、何と、第二弾のステッカーロゴを考えてくれていると、その写真を送ってくれた。

090911newlogo.jpg

これまた良い感じ!下のは野球チームのユニフォームが作れそうな感じさえする(笑)。すごい!

上のロゴに英語が入っているのも面白い。その内容は、個人的には

We're gonna catch all the fish of the world !

というふうにして頂けたら・・・という気がするが、まあ好みの問題だろう。

原案として頂いたのだと、「我々は世界中で魚を釣る」というような意味になるではないかと思うのだが、もちろん、これでも良いと思うが、私的なやつは「オレたち、世界中の(すべての)魚を釣る気だぜ」みたいな感じのつもりである。たぶん。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

次回釣行!?

いちおう、釣りの予定をば・・・

今度の土曜日は、タチウオかカツオで迷った末にカツオに・・・

しかし、こっそり今日行っていた人(つったどーデビル丸氏)が爆釣したらしいから、もう残っていないかもなあ。

なんちゃって。

もしかして、同じ船に、最近コメントくださるゴリオさんも乗っていらしたのではないだろうか!?大型カツオを釣られた人・・・違ったらすみません。

話をもどすと、次の釣りだが、タチウオよりカツオを優先させたのは、タチウオは年末までまだチャンスがあるだろう。カツオは・・・今日で終わりかもしれないし(爆)。

で、その次は、またまたアジ釣りベンジ3回目の挑戦!を連休中の21日あたりにでも、三重県旅行をかねてYUKAと。ただしYUKAは釣りをしない可能性が高い。

その次は、さすがに釣りは休む予定、というか、今月の末あたりから忙しくなるので、このところハイペースだった釣りも、ちょっと落ち着きを見せるだろう。

そして、収穫の秋である11月は私にとっても稼ぎ時の秋、11月3日(祝)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、29日(日)とすべて仕事である。丸一日休めるのは1日(日)、14日(土)、28日(土)の三日だけだから、あまり釣りには行けなくなるだろう。

まあ日曜の仕事は丸一日ではなく、午後からとか夕方からとかの2?3時間ではあるが、その後にやることを持ち帰らねばならない。

ということで、10?11月は釣りのペースダウンが心配される。

行きたくてしょうがなくなるような魚が爆釣しだしたりしないことを祈る(笑)。

ところで話は変わるが、ようやく釣REKKIESのステッカーが完成した。

090910stecker.jpg

インクジェットプリンタで簡単に作れるものが売っているとは・・・UVカットフィルムを貼ったり、適当に切ったりしなければいけなくて少々面倒だし、A4用紙がたった3枚しか入っていないのに800円以上もした。

しかし、実はあやうく、1万円以上もかけて大量に業者発注するところだったから(笑)、それを考えれば、手軽にできて面白い。

最近、約1名、JECKERSに鞍替えしたとしか思えないポーズで写真をやたら撮られているメンバー(つったどーデビル丸氏)がいて、釣REKKIESの存続は風前の灯火だが(笑)、まあ私一人でも頑張って行こう。

090910spy.jpg

この際、誰でも、いや、犬や猫、はたまた人形でもロボットでも何でも良いので、ステッカーを貼ってくれるメンバーを募集します(爆)。

しかし、読んでいる人の大半が「誰がそんなもん」と言ってせせら笑っているのはよくわかっているが、私の孤独な戦いはまだまだ続くのだ・・・

土方歳三・孤立無援の戦士土方歳三・孤立無援の戦士
(2003/05)
新人物往来社

商品詳細を見る
釣り | Comments(15) | Trackbacks(-)

激安スーパーの話

職場のわりと近くに、激安スーパーがある。24時間営業で、深夜の客層はかなり悪いらしいが、店そのものは悪くないと思う。

家の近所にも24時間営業の激安スーパーのチェーン店がたくさんあるり、こちらは、値段はたしかに安い、激安だが、品が悪く、ガラも悪い(笑)。腐ったものを売っている(本当!)。レジの店員は薄汚れた制服を着て、多くは日本語が不自由な人たちである。鮮魚コーナーには安いが人間の口に入れるのがはばかられるようなものが多い。が、安いので、釣りのエサとしてはよく買う。

そんなスーパーと比べると、こちらは、品揃えはなかなかのもので、中身も悪くない、鮮魚などは安くて良いのがおいてある。ただ、仕事帰りに寄ったのではたいてい売り切れているので、あまり買えないが・・・

先日も、ふと行ってみると、買い物カゴに何か注意書きがしてあった。

090910kago.jpg

よく見ると、ようするにカゴを持って帰ったら窃盗罪だぞと言いたいようである。

090910kago2.jpg

しかし、普通買い物カゴを持って帰るか!?いや、たしかにコーナンにも買い物カゴみたいなカゴが売っているし、うちの職場でも、モノを運ぶ用に同じような黄色いカゴを使っている(もちろん店のロゴは入っていないので、ちゃんと買ったものだろう)。買うのがもったいないと思ったら、スーパーからそのまま持ち帰るやつもいるかもしれない。

しかし、みんなにカゴを持って帰られては、スーパーもたまらんだろうねえ、とか、激安ではものたりずに、店のものをタダで持ち帰るやつまでいるのか、などという話をYUKAとしていたら、「うちにもジャ○コのカゴがあるけど」と言われた。

そういえば、何年も前になるが、私がジャ○コで買い物した後に、荷物満載のカゴをカートに乗せて車まで運び、そのままカゴごと(間違えて)持ち帰ってしまったものだと思う。後で返しに行こうとは思っていたのだが、それっきり忘れていた。

その後は、釣り道具入れとなり、部屋の風景に同化しているので私はすっかり忘れていた。

でも、エコバッグなど持ってこさそうとするなら、このカゴを使わしてくれと言いたくなる。空のエコバックを常に買い物に備えて持ち歩く奴などいるか?いつするかわからない買い物のために、常にじゃまなでっかいバッグを持ち歩けというのも、かなり乱暴な話だと思うが。

買い物というのは、「今から買い物に行くぞ」と決めて行くときばかりでは無いのだからね。



ところで、店の話で思い出した、あまり関係ない話だが・・・

昨日の午後から会議があり、メンバーの一人のお部屋で少人数で行われたのだが、その時に、とても便利な折りたたみの机があって、みんなで、「これなかなか良いねー」という話になった。

机の持ち主によると、「昔、日本を撤退した○○○○というスエーデンの家具店で買った」という話だったのだが、○○○○と言えば、今、関西でもあちこちに大型店舗を出店していて、休日となると客でごったがえしているほどの、店で、出店してきたのは最近ではないか。

どうも聞くところによると、昔に一度進出して、その後に撤退していたらしい。撤退する前までは、なかなか良い品を揃えていたのだが、最近は・・・という話である。

私も「先日行きましたが、置いてあるのはガラクタみたいな品物ばかりですよね?なんで人気あるんですかね?」などと、いつもの調子で「あ、また余計なこと言ったかな?」と思ったら、机の持ち主も「その通り!」というリアクションで、「撤退前のほうが良い品を置いていた」とのことであった。

妙なモノが多数の支持を受けることもあるという例がここにもあったようだ。で、みんなまたすぐに飽きて嫌気がさしてきて別のものに・・・だめなら変えれば良いという調子なのかしら。
迷い・不可解 | Comments(6) | Trackbacks(-)

三重県引本浦の大アジ狙い

2009年9月6日(日)貞丸養殖イカダ

大マアジ、マダイその他五目狙い

潮@尾鷲〜中潮 満潮〜6:16、18:42 干潮〜0:18、12:27
日出〜5:31 日入〜18:15

天気〜快晴、暑い、風なし、波なし

090906shio.jpg

さて、イカダのアジ釣り第二弾(前回の釣行記はブログではなくこちらにアップ)。

この釣り、前回にはじめて行って、大きなアジが釣れたりして、なかなか面白かったので、またこのじんゆうさんらが行かれるということで、今回もご一緒させていただこう、ということになったが、遠いので当初は少し迷っていたところがあった。YUKAも、そんなにしょっちゅうは行かなくて良いのではないか?という感じであった。

ところが、ただちゅーさんから参加希望があり、「私が案内しなければ!」と言うと、すんなり許可が下りて決行となった、

ただ、大アジは釣れるかどうかわからないし、遠いところ、こちらから強くは誘えないし、強くおすすめもできない。また、ただちゅーさんとアジ釣りというのがどうも結びつかなかったので、楽しんででもらえるかどうか心配であった。

なので、あちこちで、船のほうが確実だとか、釣れないかもしれませんよとなどと、わりとネガティブなことを事前にあれこれ言ったのだが、ならやめますとはならなかったので、いざ引本へ・・・

大内山ICを出たところで午前4時に待ち合わせ。日曜だからだろうが、名阪国道にはほとんどトラックがおらずに軽快に流れていたこともあり、飛ばしたわけでもないのに、予定より30分近くも早く到着。

まだちょっと早いかと思ったが、サークルKで買い物をしていて、店を出ようとしたら、ただちゅーさんも来られた。聞くと、家からの距離は私よりはずいぶん近いらしい。それなら安心である。

二人でエサ吉でエサその他を物色していると、このじんゆうさんも来られたので、以後は3台で連なって移動、尾鷲方面へと国道を下る。

途中で紀伊長島港に寄り、大量の氷を安く購入。たしか200円で50Lクーラー2杯ぶんくらいの氷が買えたと思うが、場所はどこかさっぱりわからない。

道も空いていて、先導のこのじんゆう号も思ったよりスピードを出して走っていたこともあり、午前4時半くらいだったか、貞丸の駐車場に到着。5時をすぎた頃には若大将がやってきて、イカダ釣りの人の受付を開始した。今日はすごいたくさんの人で、そのためか、出船も少し早かった。

090906sadamaru.jpg

予約が遅かったこともあり、前回に乗せてもらった筏にはすでに他の人たちが乗ると決まっていたようで、我々は別のイカダへ。

今回渡してもらったこのイカダだが、前回よりも港寄りにあり、釣り堀イカダよりも数百mほど港寄りのイカダであった、港からの距離はチヌ・マダイ狙いとほぼ同じくらいかと思うが、もうちょっと北寄りというか岸寄りのイカダだった。岸までの距離がだいたい釣り堀イカダと同じくらいか。

他と同じく、養殖イカダが4つか5つ連なっている。そのうちの一つ、港側から2番目のイカダに乗せてもらった。

事前には前のイカダより水深が2mくらい浅いという話を聞いていたが、実際には浅くはなかったと思う。糸が25mくらい出たので、むしろ深い?か前回と同じくらいの深さはあったと思う。

もともとは、オープン当初に釣り堀で使っていた六角形のイカダらしく、イカダの上の足場は一番良いと思う。

こんな感じで乗った。なお私は途中で場所移動。理由はあとで。

090906ikada.jpg

さて、釣り開始。

今回も私は団子は作らずじん君まかせに。撒きエサはアミエビとオキアミスライスとオキアミとアジジャンボという集魚材をミックスして、船釣りのオキアミ用撒きエサかごを使用した。

しばらくすると、エサやり船がやってきた。今日は早くてラッキー!と思ったら、一番端のイカダだけにエサをやって、すぐにどこかへ行ってしまった。

と、ここでいきなり竿が突きささった。なかりの引きだが、アジのシャープな感じではなく、ゴンゴンと竿を叩く感じ。もしかしてマダイ?

と思ったらやっぱりマダイ。釣り堀で釣れるような大きさと雰囲気のマダイがいきなり釣れた。天然か脱走かは微妙なところであった。

で、ふと見ると、何とただちゅーさんも同じくらいのマダイを釣っていた。こちらは明らかに脱走兵という感じだったが、何とマダイのダブルヒットである。

その後、底を狙うとゴンズイ、少し上げるとウルメイワシで今日は苦労する予感が・・・

そんな時、竿先に微妙なアタリが出た。ゴンズイともイワシとも違う不思議なアタリであった。

思い切ってアワせてみると、ばっちりかかって、かなりの手応え、緩めにしてあるドラグがずいぶん出されたので、少し調整。

これまた竿先がガンガンと叩かれているので、マダイだろうか?と思ったら、その通りマダイであった。これは、胸ビレがピンとしているのでたぶん天然だろう。色もキレイであった。

ということで、朝のうちにマダイが2匹も釣れて、これは今日は爆釣か!?と思ったが、そんなに甘くはなかった。

090906scene1.jpg

ここから辛い時間がやってきた。まず、かなり暑い。

まず、竿は今回3本だしたが、1本はふかせ2本針、1本は胴付3本針、いずれもエサ釣りで
オキアミをつけて投入。マダイはいずれも胴付のほうに来た。

それから、もう1本をサビキ6本針にしてしまったのが大失敗。

エサをかごにつめなくても、入れるだけでイワシが6連で釣れてくる。海底から海面まで、ウルメイワシがびっちりと沸いているようだ。

タチウオ釣りのエサに良さそうだったので、30匹ほど持ち帰ったが、その気で釣ろうと思えばクーラーいっぱい、いや、トラックいっぱいでも釣れそうなくらいわいている。

いずれにせよ、ゴンズイを避けて少しタナを上げてもイワシがすぐ来るし、底ではゴンズイかイワシ・・・

早々に竿を2本へと縮小した。これでも忙しかった。

というのも、イワシは早く上げないとしかけがもつれてぐちゃぐちゃになる。

ゴンズイも放っておくと針を飲み込むので、アタリがあったらすぐにアワせて上げないと針をはずすのが大変になる。

ということで、なかなか消耗した。

ただちゅーさんは、ゴンズイを避けるためか?ほとんど撒き餌をせずに釣りしていたが、その甲斐あってか、ゴンズイはほとんど、ごく数匹しか釣り上げていなかった様子。

090906tadachu.jpg

狙いの魚が釣れないだけでなく、暑さと妙な飲み物のせい?もあってか、ただちゅーさんは頭痛がするということで、12時で早上がりしようと思ったが、出荷があるらしく迎えの船が来てもらえず、我々と一緒に1時半まで頑張ることに。

今回は足下にはボラの群れがおり、じん君はしきりに興味をいだいて、何度もちょっかいをだしていた。

このじんゆうさんも退屈なのか、ボラを狙って何度かかけて、最後にはとうとう釣り上げて、とても喜んでいた。でもリリースしていたが・・・あのへんのボラなら美味しいのでは?

090906jinandbora.jpg

と、そんな感じで、私はあいかわらずゴンズイばかりをたくさん釣って、たぶん間違いなくゴンズイでは竿頭だったと思うが、最終的に40匹以上は釣れたと思う。

そんな感じで、アジは釣れないものの、まあ忙しく遊んでいたら、昼前くらいから、このじんゆうさんがたまにアジを釣り出した。

ちなみに、養殖イカダには2種類あって、上が黒い遮光幕で覆われたタイプのものと、たんなるネットで覆われたタイプがある。

上のイカダの図では、いちおう書き分けたつもりである。前回も同じように、自分らが乗った筏はたんにネットが張ってあるだけ、隣のイカダが遮光幕で覆われていた。どうも、まだ稚魚が飼育されているイカダはたんなるネット(鳥よけ?)だが、ある程度大きいのが入っているのは黒幕で覆われているようである。

で、前回は、乗った筏は別だが、私がちょうどこのじんゆうさんの位置で釣りをしていて、そこでイカダとイカダの間を狙っていた。

今回のこのじんゆうさんの位置と、前回の私の位置というのは、いずれも遮光幕が張ってあるイカダの北西側ということになり、海底では一番陰になると思われる。

なので、こちら側のほうが魚が釣れるかな?と、たんにそう思っただけであるが、まあわからない。ただちゅーさんも同じことを言っており、さすが洞察力がするどいと思った。

その後、昼すぎだったか?このじんゆうさんの竿が連続してしなりだした。そして、良型アジをゲット。

私もここぞとばかりに集中。すると40センチ級のが釣れた!と思ったら、タモ入れしそこなって、バラしてしまった。

でも時合いはまだ続いており、30センチ弱のが連続して釣れて、ようやく忙しくなってきた。

と、ここでもまた微妙なアタリが出て、またゴンズイかと思ってとりあえず巻き上げたら、突然竿が突きささって、かなりの引き!

また45センチ級が来たか!と一瞬は思ったが、その後にはゴンゴンと竿先を叩くマダイ特有の引きで、これまた釣り堀サイズのマダイがあがってきた。

そして、これまた2匹連続してマダイをゲット。

このじんゆうさんはアジを快調に上げているが、私はこのマダイ連続ゲット以外には、たまにアジが釣れるか、何故かガシラであった。すぐ隣なのに不思議なものだ・・・

ということで、ようやく忙しくなってきた。時計を見ると、まだ12時で、あと1時間半もあると思っていたら、何と、時計が1時間遅れていて、もう時刻は1時であった。

ゲ!あと30分しか無い。そろそろ後かたづけしなければ・・・

このあたりから、あまりアタリも無くなり、また荷物が多いので、片づけも忙しく、罰ゲームとして持ち帰ってもらうためのゴンズイの処理をする時間が無かったし、ただちゅーさんに持って帰らすのも気の毒だったので、どっさり釣れてゴンズイスカリに入れていたゴンズイはすべてリリースした。

結局、ただちゅーさんは朝のマダイの他、最後にマアジをどれくらい釣られたかわからないが、目標のジャンボアジは釣れなかったので、果たして楽しんでいただけたが、少々心配であったが、私なんかと違って釣れなくても文句を言ったり不満に思うような人ではないだろうから、まあ大丈夫だろう!?

ということで、第二回のアジ釣りは、狙いの大アジが釣れず、マダイ4匹という不思議な結果に終わった。

マダイは胸ビレの感じからは2匹が天然、2匹が養殖という感じだが、色はどれもわりとキレイ、尻ビレはどれもそんなに立派ではない、という感じなので、天然度80%のマダイが2匹、養殖度60〜70%のマダイが2匹という感じだろうか。

4匹とも、内蔵の見た目は養殖にちょっと近い感じだったが、ニオイと手触りが全然違った。養殖マダイと違ってニオイが全然無い。あと、手触りがサラっとしている。ギトギトした白いゼラチン状の脂肪みたいのはほとんど無かった。でも、それなりに身のほうには脂がのっていた。

(結果)マダイ釣り堀サイズを4匹(天然2・養殖2)、マアジ20〜25センチを7匹、ガシラ15センチ前後を3匹(他にリリース2匹)、ウルメイワシ15センチ前後を無数(持ち帰り約30匹)、ゴンズイを約40匹(すべてリリース)。

090906chouka.jpg

結局、前回も今回も、遮光幕の張ってある養殖イカダの北西側でアジがよく釣れた。たった2回なので、たんなる偶然かもしれないし、これだけでははっきりした事は言えないだろう。

今後行かれる方、情報ありましたら、是非ともよろしくです。情報交換いたしましょう。

さて、今回行ってみて、一人で貞丸まで直行したのははじめてだったので、あらためて距離と所要時間を計ったところ、思ったより遠くないことがわかった。

家から大内山ICまで185キロ、平均時速90キロで走れたとすれば2時間かからない。大内山から貞丸までは約25キロ、合計距離が約210キロ、所要時間も含めて辨屋までとほとんど同じくらいであるということが判明した。ということで、思っているほど遠くはない。

なので、次回、9月の連休あたりに再度リベンジをしたいところだが、はたしてどうなることやら・・・
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

冷やすとなぜ硬直早まる!?

どうして、冷やしすぎると死後硬直が早まるのか!?

・・・これも、長年疑問だった。

当初は、釣った魚はなるべくキンキンに冷やしたほうが良いと思って、氷まみれにしていたが・・・

冷やしすぎると死後硬直が早まって翌日にはもうクタクタになっている。

もちろん、その日の夕方に食べるなら、むしろちょうど良いかもしれないし、サバなどはよく冷やしたほうが安全だろうとは思うが・・・

しかし、冷やすと死後硬直が早まるというのは、体験ではっきりわかっていて事実ではあるが、どう考えてもその理屈はわからなかった。普通に考えれば、冷やすほど硬直は遅くなるはずである。

死後硬直は、筋肉(骨格筋)のATPが減少することでおこる現象である。ATPは呼吸によって作られるから、死ぬとATPは減る一方である。

酸素が来ないのでミトコンドリアでは新たなATPは作られなくなり、ATPを分解する酵素によって分解される一方になるから、ということだろう。これは、高校の生物を習っていればわかるだろう。

ATPは勝手にバラバラになるのではなく、それを分解する酵素(ATPase)が細胞中に存在するからどんどん壊れて行くのである。

で、どんな酵素も至適温度というのがあり、その温度からはずれるほど酵素の活性は低下する。

ATP分解酵素も、普通の体温くらいで一番活発に働く酵素であるから、それより冷やせば冷やすほど、活性は落ちるはずであるし、その結果として、ATPも分解されなくなるはず、死後硬直も遅れるはず・・・

そう考えるのが普通である。しかし、実際は違うということなのだろう。何か他のメカニズムがあるのか?

これも、以前から謎だったし、調べてもわからなかった、生理学のおじさん(教授)に雑談で聞いてみたが「知らん。ホンマカイナ」と言われた(笑)。

で、ずっとどうしてだろうと思っていたのだが、神経ジメの話を書いたときについでに調べたら、ようやくわかった。

「氷冷収縮」という現象のようだ。

PDFファイルなので引用しにくいが、以下の通り。


魚介類の鮮度保持マニュアル要旨(PDF)(PDFファイルです)

マダイやヒラメなどは、即殺後に0℃貯蔵すると、10℃貯蔵よりATP減少が促進され、死後硬直の進行も早くなります。この現象は氷冷収縮と呼ばれ。過度な冷却による筋小胞体のカルシウムイオンの取り込み能力の低下により、細胞内カルシウムイオン濃度の上昇をまねき、これにより、筋原繊維ATPaseによるATPの分解が活性化され、冷却によってATP分解が遅くなる程度を上回り、ATP減少が促進されるとされています。

死後硬直を遅らせる最適貯蔵温度は、ここの魚種についてこれらの特性を把握した上で、選択する必要があります。


ATPを分解する酵素は、細胞内のカルシウムイオン濃度が高いほど活発に働く。

普通は細胞質のカルシウムイオンは、小胞体というふくろに取り込まれて濃度が調節されているが、冷えすぎると小胞体に取り込まれず、細胞質のカルシウムイオン濃度が高く成りすぎてしまう、それによって、ATP分解酵素の活性が高まる、それが温度低下による酵素活性の低下よりも大きく影響する、ということのようだ。

もちろん、この活性は生き物によって微妙に違うので、魚の種類によってもしかして違いがあるかもしれない。

冷やせば良いというものではないが、魚種によっては、冷やしたほうが良いというのもいるかもしれない。

それはともかく、長年(とは言っても1?2年程度だが)の疑問が溶けて、とてもスッキリした。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

知っているより大事なこと

その昔、偉い先生に言われてなるほどと思った言葉がある。

知らなければならない一番大切なこととは。自分の知らないことは何か、ということである。

ちょっとソクラテスの「無知の知」を彷彿とさせるところもある言葉だし、それはそれでまた真理かとも思うが、その話とは少し違う。

その先生によると、何でも知っていることはさして重要ではないとのこと。

何を知らないのか、何が知られていないのか、既知の事実に対してどこまでわかって何がわかっていないか、わかっていると思われることに対しても、常に素朴に疑問を抱く。

どうして?なぜ?そういう素朴な疑問を抱けるかどうかが、モノを知っているよりも重要である。

・・・とのことだった。もちろん、研究者という職業にとっての話だが。

しかし、何でもそういう側面はあると思う。

知っていることよりも、自分が何を知らないのか、何がわかっていないのか、それ自体がわからなければ、努力のしようも無いのである。
人生論 | Comments(0) | Trackbacks(-)

神経締め

最近、ちょっとした流行を見せているのか、釣り堀でも一部で神経締めをしてくれるところもあるみたいである。

普通の締め方(脊髄の切断)だけでなく、その後にワイヤーを通して脊髄の神経そのものを破壊するということなのだが、効果と目的とその原理は一体なんなのか?

死後硬直が遅れるという話も聞いたが、どう考えてもわからないし、調べてもわからない。どうして脊髄を破壊すると死後硬直が遅れるのか?

死後硬直とは、筋肉からATPが失われることで起こる。筋肉はアクチンとミオシンという2種のタンパク質の繊維が入り組んで収縮するのだが、お互いがすべって動くためにはATPが必要である。なので、ATPがなくなると、アクチンとミオシンがひっついたようにして動かなくなり、筋肉がこわばって死後硬直がおこる。

このメカニズムに神経がどうかかわっているのか?あまり関係ないように思ったのだが・・・

なので、神経締めがなぜ良いのか、理屈でわからなかったので、あまりありがたみを感じていなかったし、やってもらったことも無かったのだが・・・

ひさびさに、以前に引用した近大水産学科のこのページをひさびさに別の目的で読み返していたら、理屈が書いてあった。さすが近大。

これによると、死後に突然おこる筋肉の痙攣を抑えるためとある。

■脊髄を切断してさらにつぶす

 これは特に大型の魚に使われる方法です。脊髄を完全に切断した上で、針金を脊椎骨にある神経が通っている穴に差し込むことで、その中にある神経を完全につぶしてしまいます。脊髄を切るだけだと、死んだはずの魚体がきまって約30分後に暴れる現象があります。これは脊髄神経の暴走によるのですが、このように筋肉が動くことは体温の急激な上昇につながってしまい、マグロなどではのちに筋肉が変色してしまうことがあります。そこでこれを防ぐために、上記のような脊髄破壊が行われています。こうすることで筋肉の痙攣を抑えることができます。

 しかし魚とは不思議なもので、コイは脊髄破壊をしなくても筋肉は痙攣しません。ヒラメにいたっては脊髄を壊すことで逆に死後硬直が促進されてしまうことがあります。


そう言われてみると、釣り堀の帰りにクーラーの中の魚が突然暴れ出すことが何度かあった。特にシマアジやワラサなどの青物なんかでよくあるし、真鯛でもたまにあったような気がするし、結構長時間ブルブル(氷がガサガサ)していることもある。なるほど、そういうことだったのか。

確かに、死後に突然痙攣しだすと、発熱して身もいたむだろうし、また痙攣によってATPを急激に消費し尽くすから、死後硬直も一気に早まってしまうだろう。それらを防ぐという訳だったのか。なるほど。

しかし、魚によっては、上のコイのように、やるだけ無駄の魚もいれば、ヒラメの例みたいに、逆に神経締めしないほうが良いものもあるみたいである。また、別のサイトで見たが、小型の魚にやってもあまり意味が無いかもしれない。

まあ、マグロうんぬんとあるので、青物には特に効果がありそうだし、釣り堀帰りにクーラー内で魚が暴れるという私の経験から言っても、釣り堀の魚に神経締めは「効果あり」という結論に達した。
釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

明日はゴンズイ釣り

さて、いよいよ明日は、ほとんど尾鷲にまで出向いて、ゴンズイを、いや、未知の巨大マアジ50センチを釣ってくる。川口浩探検隊の気分である。

というのは冗談だが、今回の釣りを整理しておこう。

(場所)釣り場は前回とは違う。貞丸の養殖イカダではあるが、私が前回45センチを釣ったポイントがすでに予約でいっぱいのため、今回は少し水深の浅い、港寄りのイカダになるようだ。水深18mほどで、前回のところよりは2mほど浅い。

ゴンズイが少なければ良いが・・・。実績等は不明。アジは釣れるらしいが、どうなるやら。足場は良いらしい。

(竿と仕掛け)竿は3本、1本はふかせ、1本は胴付、もう1本は潮の速さによって、ふかせにするか胴付にするか決める。潮が速いときはふかせ、遅い時は胴付が良いみたいである(船釣りのアジの場合だが)。

(リール)リールは竿の数と同じだけ。大アジにはドラグ調整が必要なので、今回はふんぱつして(?)釣り堀で使っているちゃんとしたスピニングリールを使うことにした。

(エサ)刺しエサはオキアミだが、他に何を持って行こうか?エサ取りに有効らしいコーンとか?でもアジは釣れないだろうし。

基本はエサ釣りだが、めんどくさくなったらサビキ仕掛けに変えて入れっぱなしにするかも。

撒きエサは、奮発して、市販の10キロ千円ちょいくらいで売っている既製品を買って行こうかとも思っているが、どうしようか。もし買うなら、せっかくだから、イカダ釣りでチヌ釣りもしてみようかな?

その他、アミエビとオキアミとアジジャンボ(集魚材)をミックスして、これをアジ用の撒き餌にしようかとも思っているが、はてさて。

(企画)さらに、お楽しみデンジャラス企画として、ゴンズイ数釣り対決!罰ゲーム付。

負けた人は罰としてゴンズイを持ち帰って調理して試食、掲示板に調理&試食レポートをアップする、ということにした。誰も同意してくれていないが、まあ良いだろう。

ゴンズイを生かしておくための簡易スカリを昨日作成。2つできた。今日はもう一つか2つを作ろう。ものは簡単で、アミエビ溶かしネットに太めの針金を通してスカリみたくしただけである。費用は一つ180円。

090905gonzuisukari.jpg

コメント欄でこのじんゆうさんによると、浮いてくるらしいので、底の針金にオモリを付けてみた。

ゴンズイ、一体どこに毒があるのかわからず、とにかく前回は怖かったが・・・調べたらこの写真が一番わかりやすかったので、いちおうのせておく。

gonzui.jpg

背びれと胸ビレのところにトゲがあるようだ。

食べるなら、背びれ・胸ビレより前を切り落として内蔵も出して持って帰れば安心?

てっきり、口のまわりのひげにも毒があるかと思ったが、「バスつかみ」するのが良いと書いてあったサイトもあり、不思議に思っていた。口のヒゲには毒はないようだ。

間違って指されたら、トゲをひっこぬいて、なるべく血を絞り出して(口で吸うと口の中に傷がある場合はやばいのでちょっと考えよう)、場合によっては切開して血を絞り出す?

毒の成分は不明だが、高分子タンパク質らしく、熱で変性するということなので、カイロを直接あててあたためると回復が早いとか書いてあった(前回このじんゆうさんはカイロを持ってきていた。今回は私も持って行こう)。

粘液にも弱毒があるらしいが、ウナギもそういえばそうだった気がするし、あまり気にすることは無いみたい。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

白浜旅行記+白クマ

2009年8月29日(土)、30日(日)和歌山県白浜町

YUKAに白クマの写真をアップしておいてと言われたので、私は行っていないが、アドベンチャーワールドでの白クマの写真を追加しておいた。

もう1週間経ってしまったが。夏休み恒例の白浜旅行・・・

去年まではお盆の時期だったのだが、諸事情により、というか、YUKAの母上がお友達からリゾートマンションの部屋の権利をゆずってもらってお世話になっていたのだが、そのお友達が家業をたたんで今年から自分らで使うということで、もう泊まれなくなってしまった。

東急ハーベストクラブというかなりの豪華リゾートマンション(ホテル)だったのだが・・・

かわりに、私の職場の法人が契約しているリゾートマンションがあって、そっちで試してみたら、お盆中は取れなかったが、翌週は取れた、ということで、はじめて泊まってみることに。

二部屋で3家族7人ぶん取れたが、義兄が沖縄転勤になってしまい、1名減少。私も日曜日に仕事だったので、どうしようか迷ったのだが・・・

土曜日に釣りしてそのまま直行というアイディアを歓迎してもらえたので・・・

たぶんYUKAの頭の中には、数年前にアドベンチャーワールドに行って私がかなり気分が悪くなって半病人みたいになったことが頭にあったのだろう。

あれも夏の暑い時期?いや9月頃だったか?ともかく、アドベンチャーワールドに行って体調がおかしくなってしまったのだ。

ということで、そういう過去のおかげで、私だけ29日(土)の午前中にカツオ釣り。

50Lクーラー満タンという目標にはとどかなかったが、まあまあ釣れて楽しかった。

この間に、他のメンバーは白浜のアドベンチャーワールドへ。去年も行ったのに、また飽きもせず今年もですか。

しかし、わざわざ旭川まで行かなくても白クマが余程ちゃんと見られる。並ばなくても良いし。というところかな。でも、アドベンチャーワールド、お盆に行った去年ほどではないにしても、ものすごい人だったらしい。そういう所には金をもらっても近づきたくない私からすると(しつこいので以下略)。

090829shirokuma1.jpg

090829shirokuma4.jpg

090829shirokuma2.jpg

090829shirokuma3.jpg

090829shirokuma5.jpg

090829shirokuma6.jpg

しかし、動物園的なところは、なんとも言えない気分になる。私が動物なら、人間に飼い慣らされて閉じこめられさらしものにされて・・・などと言うのは耐えられないが。

最近は種の保存のためという理屈をつけているようだが、人間が動物をいじくりまわしたい欲求を満たすためという側面が大きいだろう。

動物は動物らしく野生のなかで本来の姿のまま生きて死んで行くのが一番良いと思うし、環境が変化して絶滅するのも自然の厳しさであるから、保護など余計なお世話というか神にでもなったつもりかと、人間の思い上がりの一種ではないかとすら思うが、あまり言うと怒られるので、このへんで・・・

さて、別行動で釣りを終えた私はみつかつさんと別れ、御坊のスーパー銭湯で汗を流し、リゾートマンションへ。2時半頃に着いてしまったところがチェックインが3時ということで、しょうがないから、外の水道で釣り道具をきれいに洗っていたらいつのまにか時間になり、自分だけ先に入室。

ちょっと古くてドアの立て付けが悪かったり薄汚れた部分があったりと、東急ハーベストクラブに比べると数段落ちるが・・・まあ、大浴場もまあまあ、部屋も清潔だったし、窓からの眺めも良かった。

090829madonosoto.jpg
090829madokara1.jpg

ふと気づくとみんなやってきた。

090829ore.jpg

夕食は、なんというところへ行ったか忘れたが、温泉と食事がセットになったとこへ行きごちそう、写真取り忘れた。

この日はYUKAらも早起きだったらしく、9時にはみんな熟睡。いつもは超寝付きの悪い私も、朝の6時半まで熟睡だった。

まだ早いかと思ったが、9時に寝たことを考えると睡眠時間は十分である。外を散歩した後、8時すぎにチェックアウトして、とれとれ市場へ・・・8時半にオープンしたばかりで、まだ空いていた。

開店直後なので、混雑しておらず、良かった。

090830toretoremorning.jpg

マグロの解体をやっていた。
090830toretore1.jpg

この箱の氷の下にはマグロが・・・
090830marugo.jpg

上を見るとクエのオブジェが・・・
090830toretorekue.jpg

カツオも・・・
090830toretorekatsuo.jpg

マダイも・・・
090830toretoremadai.jpg

ということで、この後は帰宅、昼前には着いて、持ち帰ったカツオをさばいて、お昼には美味しくいただいた。

そして、後かたづけと仕事をちょいとして、夕方から電車で仕事へ・・・予定オーバーして9時過ぎまでかかったが、なんとか無事終了。

当初はもっと大変かと思ったが、睡眠もしっかり取れたので全然どうということ無かった。いちおう頭を使う仕事なので、ちょっと心配はしていたのだが・・・
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

アジ釣りベンジ?

今度の日曜は、また遠いところはるばると、釣れるかどうかわからない巨アジ釣りへ・・・

前回に私らが行って以来、どうも釣果が悪いらしいが・・・。

前回、いきなり1回目で45センチを釣ってしまったのでリベンジということは無いのだが、あの雰囲気を味わいにまた出かけようかと思っている。

本当はカツオを釣りに行きたいとも思っていたが、YUKAはアジ希望であった。カツオ、たしかに滅茶苦茶美味しいが、毎週はいらないと・・・残念。たしかに、カツオは白身の魚に比べると、料理法というか食べ方が限られるからねー。

まあ、アジ釣りも面白いし、そのために小物を買いに釣具屋へ行ったら、いっぱい無駄遣いしてしまったので、釣りに行く前からすでに楽しんでいるが・・・。関西限定?、西日本限定?だかの「アジ・ジャンボ」という集魚材も買えたし。キラキラ成分配合でなかなか良さそうである。


3520.jpg
西日本限定
キララ配合で、抜群の集魚力を発揮!!
アジジャンボ チャック袋
光を反射して輝く素材“キララ”を配合。キラキラのアピール力で、アジをぐんぐんポイントに引き寄せます。堤防や波止からの各種アジ釣りにおすすめ。サビキ釣り、カゴ釣り、ウキ釣りに効果抜群です。中身がこぼれるのを防いで、らくらく保存できる便利なチャック袋。
内容量 1,400g


ところで、45センチがでかいと思っていたら、某釣り船の釣果でマアジ50センチというのが出ていた。そんなにでかくなるのか!?

それはともかく、湾内のアジは釣り堀の外で釣れたやつもそうだが、脂の乗りがすごい。まるで養殖魚のように腹に白い脂がびっしり詰まっている。

45センチのアジのトロみたいで、最近脂がきつく感じるようになってしまった私からすると、若干クドかったが、塩焼きが最高だった。脂がしたたっていた。

昔、神戸港の湾内で釣った30センチほどのマルアジもすごかったが、三重県の湾内のマアジもすごい。

で、また40センチ級が釣れたら是非とも美味しくいただきたいと思ってはいるが、今回は、前回乗せてもらったイカダがすでにいっぱいとかで、少し水深の浅い別のイカダになるようだ。前回のイカダより2mほど浅いみたい。

で、今回は3組4名でチャレンジするわけだが、アジがまわってこなくて退屈しないように、企画を考えてみた。

名付けて、ゴンズイ数釣り対決!

私がみなさんのぶん、ゴンズイ用のスカリ(手作りする予定)を持って行くので、釣れた人は各自そのスカリへゴンズイを投入していただく。メゴチバサミは各自でご用意ください(必須)!。

一番たくさん釣った人が勝ち。

最下位の人は、帰りに魚屋に寄ってみんなのおみやげを調達する・・・アジは釣れないかもしれないし(笑)。

というのはどうだろうか?まあ、罰ゲームは当日までに何か決めておけば良いだろうし、勝ち負けは、逆にゴンズイをたくさん釣った人が負けというふうにしても良いと思うが。ともかく、1時の時点でゴンズイの数を数えて、最後に放流。

ゴンズイはホントたくさん釣れるが、果たして何匹釣れているのか正確に確かめられるチャンスでもある。

食べて美味しいのかとも思ったが、粘液に弱毒があるうえに、身もアンモニア臭いということらしいので、食べるのはやめにしよう。
釣り | Comments(6) | Trackbacks(-)

偽善に陥らないために

引本でのアジ釣りで思い出した、税金のように釣れる、いや、税金にしてはあまりに重すぎるが、とにかくたくさん釣れるゴンズイ・・・

ゴンズイは釣れると迷惑だが、しかし、むこうも釣られて迷惑していることだろう。今度は最後にまとめてリリースしようかと思っている。

波止釣りに行き始めた頃、やたらとフグばかり釣れる場所で、私も参ったことがあったが、周りのおじさんたちが、フグにやつあたりして「このやろう!」と叫びながら波止に叩きつけているのを見て、なんともいやな気持ちになったことがある。

フグには何の責任も無いのである。やつあたりはやめよう。ゴンズイも同じである。こっちが勝手に釣っているのだから、針をのみこんでいる訳でもなかったら、静かにリリースしてやろうではないか。

でも、釣りの途中にリリースすると、また釣れては困るから、最後にまとめて・・・と思っているが、どうなることやら。

それから、この話で思い出したが、釣り番組を見ておかしいなと思うのが、キャッチ・アンド・リリースの釣りで、釣り人が最後リリースするとき、「ありがとう」と言うあの言葉。

それはおかしいだろう。ありがとうって、むこうは親切で釣られてくれている訳ではない。言ってみれば釣り人がだまして無理矢理釣り上げているわけで、魚のほうからしたら、被害者である。

スカートめくりして相手の女子に「ありがとう」って言うだろうか?

そこは、「ごめんなさい」だろう。ごめんなさい、でもまたやってしまう、それが男である(!?)そこは、潔く罪を認めようではないか、男子諸君よ!

だから、フグやゴンズイにも「こんちくしょう」ではなく「ごめんなさい」だろう。

たぶん「ありがとう」と言う釣り人は、自分たちが魚に対してスカートめくりみたいなことをしているという自覚が無いのだろう。

それから、もう一つ思い出したが、釣った魚は「美味しく食べるのが供養」というセリフもおかしい。「美味しく食べないとバチが当たる」が正しいと思う。

もし自分が魚で、自分の命を奪った相手に、美味しい思いまでさせたのでは、くやしくてしょうがない、死んでも浮かばれないはずである。成仏はできない。そこは、魚の立場に立って考えるのは偽善だと思う。

だいたい、釣れた魚に「感謝」するのがおかしいのは、上の「ありがとう」の場合と同じ。「感謝」ではない。釣れた魚には「謝罪」するものである。

そして、感謝するのは自然の恵みを与えてくれた、その自然そのものというか、自分を恵まれた立場に置いてくれている神様か何かに対してするのである。

魚や殺生する対象の生き物には謝罪というか、何らかのやましさを感じなければならない。ありがとうと言ってしまっては、そのことがわからなくなる。

だから、釣った魚を無駄にするのは罰当たりである。美味しく食べられないなら無駄な殺生をするな、ということである。美味しく食べるという義務を課すのは、無駄に過剰な殺生をしないためなのである、と思うが・・・。

結論は同じようなことだが、そこに至る論理は違うのである。魚に感謝してしまっては、人間の原罪というものがわからなくなる、偽善者への第一歩である。

釣り人はそのことを自覚できるチャンスに恵まれている。たいていの人は自分で殺生せずにすんでいるが、自分に変わってそういうことをしてくれている人たちを変な目でみたりするという最悪の偽善者ばかりになっている。そういう日本人が多い。

でも、私はこういうことに、目くじらたてて言う気は実際にはほとんど無い。自分だって、ただ楽しみのために、食いきれないくらい釣りするわけだし。

そしてそもそも、人間というのは、所詮は人間の立場でしかものを考えられない生き物なのである。

動物を人間のように扱う、例えばペットに服きせて喜んでいるとか、ということもその一種だと思うし、そういう例はいくらでもある。そういうのにいちいち腹を立てていては、私のほうが生きて行けなくなる。
釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

悲しいとき?

悲しいとき?

090903hanage.jpg

キーボードの隙間に、鼻毛らしきものがはさまっていたとき?

って、ずいぶん古いが、彼らはどこに行ったのだろうか?

ところで、昨日の帰りに職場からわりと近いところにある釣り具・エサ店(フィッシング・マッ○ス)によって、いろいろと無駄遣いをしたのだが、冷凍餌コーナーを見ると、見慣れたエサが・・・

090903ebidango.jpg

ついに、ここまで来たかー。これは喜ばしいことだが、ちょっと前に魚かしのHPを見たら、寂しいお知らせが・・・

つばき屋の営業を終了したとあった。いや、正確には「とうぶんの間休業」とあったが、結びには「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」とあるから、やっぱり廃業では?という気がするが・・・。

最近はご無沙汰だったが、ここにはずいぶんとお世話になって、助けてもらった。それを考えると、ちと寂しいでごんすね(誰!?)。

つばき屋3周年記念の釣り会では私が優勝してしまったのだが、あれがいけなかったのだろうか(爆)。
哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)