カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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生け簀BOX

大阪湾の大型乗合船では、各釣り人用に生け簀が装備されているが、和歌山方面ではあまり無い。

しかし、私がイサギ釣りで行く2件の船には装備されている。

とは言っても、どちらも小型漁船のタイプの生け簀だし、乗り合わせる人数と釣り座によっては使えないこともある。

なので、自前で調達してみた。これ。

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ただ、クリヤケースを買っただけだが(笑)。たぶん容量は40Lくらいだろうか。

こんなもの買って持って行っても荷物が増えるだけと思われるかもしれないが、何と、いつも船釣りに持って行っているバッカンがちょうどぴったり収まるサイズなのである。

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そして、この生け簀には4カ所、手を突っ込む穴があいており、これは持つための穴だろうが、生け簀として使う時に、上から海水を足して行けば、ここから余分な水が出て行ってくれる。

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これが無いと、船が揺れた時や、海水を足した時に海水があふれ、それと一緒に魚が飛び出してしまうので、この穴があるのがミソなのである。もう5センチくらい下にあるともっと良かったのだが・・・

はんだごてで穴を開けることも検討しているが、一度穴をあけるともどせないし、強度も弱まるだろうから、まずは1回使ってみてから・・・

こんなことして、見る人が見たら、こいつアホかと思われているかもしれないが(自分でも多少・・・汗)、釣りは自己満足、自分が楽しいと思えて満足できればそれで良いのである。

何より、自分でいろいろ考えてそれを試してみるというのが釣りの最大の楽しみ。

いきなり答えを教えられるより、自分で試行錯誤するその過程が楽しいのだから、さんざん迷いまくりの私って、かなりのレベルで釣りを楽しんでいるのじゃないかしら?

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やすらぎのひととき

最近、家でのんびりできる時間というと、仕掛けを作っている時だろうか・・・

夕食を食べて、テレビなど見ると憂鬱になることのほうが多いので、テレビなど消して、風呂に入るまでの30分ほどで仕掛けをくくっている。

イサギ釣りの仕掛けである。釣り堀の仕掛けと違って枝針があって針数が多いから、だいたい1つか2つくらいしか出来ないし、一度7本針仕掛けを作ってみたら30分以上もかかってしまったが・・・。

必要なものは、まずハリス。船釣りでは、あまりしなやかでないほうが扱いやすい。もちろん、もっと太くなるとしなやかなほうが良いのだろうが、ハリス3号くらいでは、固いほうが船の上で扱いやすい。

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特価品945円。

針は、サビキというかスキンの巻き付けてあるタイプのものを用意。カラーはいちおう赤・緑・白。

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それと忘れてはいけないのが、上の写真右上の小ケースに入っている蛍光玉。蓄光タイプのものが良い。たんに光を反射するだけで発酵しないタイプもあるので買うときは注意が必要、って普通は間違えないか(笑)。

スキンサビキには半透明(左)のと、不透明(右)のと2種類ある。不透明のほうは、ラメ入りのヒゲみたいのも付いている。

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あんまり経験があるわけではないので断言はできないが、今のところ、イサギ釣りには半透明のスキン、アジ釣りには不透明でヒゲ付のスキンが良いように思うが、どうだろうか・・・

イサギ釣りで7本針仕掛けを作ったが、あまり枝が多いと扱いが面倒になるので多くても5本までにした。

(1) 食いの良い時用: 5本針、枝の長さ短め(20cm)すべてサビキ
(2) 普通の時用A: 4本針、枝の長さ普通(25cm)、すべてサビキ
(3) 普通の時用B: 4本針、枝の長さ普通(25cm)、先は空針+サビキ3本
(4) 食いの渋い時用: 3本針、枝の長さ長め(30cm)、先は空針+サビキ2本

と4種類作るのが最近の私の中での主流となっている。そして、サビキのカラーをどういう組み合わせ、どういう順番で作るかということまで考えると、まだ考えが定まっておらず、どれもバラバラである。

ただ、なんとなく、イサギには白が結構良いような気がするが、まだ確証は無い。というか、活性の高い時なら空針に何もつけなくても食ってくるから、そういう時は関係ない。

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仕掛けについては、エダスの長さだけでなく、仕掛け全体の長さについても考えなければならない。食いが悪い時とかは、仕掛け全体が長いほうが良い気がするが、乗り合いなので、あまり全長が長いとお祭りする。

クッションゴムも30cmのと50cmのと用意しているが、混み具合や釣り座によって、クッションゴムや仕掛けの長さには制限が出てくると思う。

それから、イサギ釣りでは後ろのほう、潮下のほうが釣れやすい。特に食いがしぶいと前ではさっぱりである。これは何故か。まあ潮下のほうが撒きエサが聞きやすいからあたりまえかもしれないが、もう一つ、これは私の想像で正しいかどうかわからないが、魚は基本的に鉄仮面が嫌いなのでは?ということである。

鉄仮面があまりはげしく上下したり、たくさん並んでいたりすると怖がって逃げるような気がする。もちろん食いが良い時はあまり関係無いとは思うが・・・

結構食いが渋いイサギ釣りを何度か経験しているので、ふとそう思った次第であり、確証までは無いが・・・

ところで、波止釣りでサビキが好きな人間にとって、船からのイサギ釣りは夢のような釣りである。

波止でサビキをしても、せいぜい20センチくらいのアジしか釣れない。それが、30センチ近いイサギがゾロゾロと釣れるのだから・・・

釣れ続けている時には、作業に没頭できるというのも私向きである。

あれこれ考えずに夢中になれる釣りというのが、今の私には気楽で良い。釣り堀では過去にいろいろ能書きを垂れたりして、今読み返してみるとかなり恥ずかしいと思う。ああだこうだとごちゃごちゃ言わずに、今は(気持ちは)のんびり、(作業は)忙しく、気楽に釣りを楽しみたい。
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村上春樹という憂鬱

村上春樹・・・彼の作品が大ヒットする世の中・・・

私みたいなタイプの人間が、息苦しい、生きにくい、社会からの疎外感を強く感じるのは、この現象からも当然なのだろうと思える。

学生時代、何から何まで考え方が正反対で、会うといつも議論になる友人がいた。人生観や哲学がことごとくあわない。

お互いに自分の考えをまったく譲らず、相手の考えを認めないものだから、会うととにかくいつも半分ケンカのような議論になった。ただ、そうは言っても議論そのものは楽しいところがあって、しょっちゅうがちゃがちゃ言い合っていたが・・・

その彼は村上春樹派であり、私は三島由紀夫派?とでも言おうか・・・ しかし、その後、この二人は似ているという人もいて、不思議だが、私には根本的に違うような気がするのだが。

彼の強烈なすすめというか、「読まずに批判するな」ということで「ノルウエイの森」も貸してもらったが、最後まで読めなかった。あまりに苦痛で・・・

なので、私は今でも村上春樹をちゃんと読んで理解した上でものを言っているのではないが、彼の作品の作風くらいはわかっているつもりである。

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それから、苦手ついでのもう一つ告白しておくと、私はこの人も苦手である。

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というか、この人の言うことのおおよそ8割に異議あり、6割に対して私は反論したい。と言ってみたところで、彼女だけでなく、世の中の誰も私の言うことなど相手にしてくれないだろう。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

来週から・・・

来週から気の重い日々がやってくる。

去年から新たにはじまった仕事、少人数相手だがびっしりと面倒を見ないといけない。3週間も。

多少おおげさに言うと、地獄のような3週間が来週からはじまる。・・・そしてその後はカエルとたわむれて、ドロドロになる日々が二週間続く・・・

まあ、そんなに体力がいるとか、びっしり忙しくてハードだとか言う訳ではまったくなく、ようは私が一番苦手なタイプのことをしなければならないというだけの話だが、しかし毎日なので少々気が重い。

だから6月は平日に休めない。まあそれが普通なのだろうが、土日も出勤しなければならない日もあるというのに、平日にゆったりイサギ釣りとか良い時期に残念である・・・

そういえば6月5日にまた辨屋でビッグフィッシングの予選大会があるが、あれも当然のことながらムリである。

ということで今の時期、土日のうちの一部しか釣りに行ける日が無いわけなので、釣りに行ける限りはイサギ釣りを何より優先だから、釣り堀はぼすにゃん胚までお休みするが、1ヶ月などすぐだろう。というか、実はぼすにゃん胚も若干あやしいが、まあ何とかなるだろう。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

間違い電話

私は内気な性格なので、人になかなか電話がかけられない。

携帯のメールアドレスと電話番号と両方知っていると、だいたいはメールのほうで連絡することが多い。軽い対人恐怖症なのかもしれないが(笑)。

先日、ちょっと用件ができて、ある方にひさびさに連絡を取ろうと思い、すぐに返事が欲しかったので、メールではなく携帯に電話してみた。

考えてみると、以前に何度か携帯にメールしたことはあったが、電話するのははじめてであった。

電話した相手は男性のはずなのだが(というより、かなり男らしいほう)、何度か呼び出しの後、出たのは女性の声だった。

相手 「はい(女性の声)」

私  「もしもし、あれ?」

ここで妙だとは思ったが、もしかして奥さんがでたのかと思った。奥さんも知っているのでそのまま話続けた。

私 「あ、どうもご無沙汰しています。カーク船長です。」

相手 「え?」

私 「カーク船長です。おひさしぶりです。」

相手 「え?何?・・・誰て?」

私  「あの、カーク船長、×村です。」

相手 「はぁ?」

私 「○○さんですよね?」

相手 「違いますけど」

私  「え!?(それを早く言え!と思いつつ・・・) あ、そうですか、すみません間違えました」

家に帰ってからパソコンのメールに書いてあった相手の電話番号を見たら、携帯に登録している番号が違っていた。どうやら、間違えて入力していたようだ・・・今の今頃気づいたという次第。

いやー、恥ずかしい。電話番号を携帯に登録したら早い目に一度電話して確認しておかないといけないと思った。

驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

トランスフォーム

魚が野菜に変わる!?そういう訳でもないだろうが、いつも野菜をくれるYUKAのおじさん、最近はもらってばかりだったので、先日のイサギをどっさりお裾分けしたのだが、そしたら、また野菜をくれた・・・。私らの大好物である「スナックエンドウ」をたくさんくれた。

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ここの家では、おばさんが港町育ちらしく魚の処理はお手の物、なので、急にどっさり送っても大丈夫だから、うちとしても「魚が釣れすぎて困る」ということもなく、助かっている。

あと、YUKAの実家もうちの実家もそうだが、急に魚を送ってもかなりの量をさばくことができる、そういう「嫁入り先」が3件もあるおかげで、後のことを考えずに釣りができる(笑)。

ここのお宅では、趣味で畑をやっているようだが、私らがスナックエンドウ好きというのを知って面積を拡張してくれたらしく、いつもたくさん頂いている。バター炒めがものすごい美味しい。甘みが半端じゃない。

さて、昨日はいとこから毎年恒例の「笹竹」が届いた。北海道や東北地方でとれる?こっちのタケノコとは全然違うタイプのものだが、これはこれで美味しい。山菜採りが趣味のいとこが、毎年送ってくれる。

今年もそろそろかなーと思っていたので、こっちから先回りして母のところにどっさり送ったイサギの一部をいとこの家にも届けてもらっていたから、それが効いた!?という訳でもないだろうが、いつもありがとうございます。

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さっそく、笹竹ごはんにしてもらって、美味しくいただいた。

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うーん、美味。昨日は一日かなりぐったりしていたが、家に帰ってこれを食って、一気に気分が良くなった。これで今日も何とか頑張れるだろう。

食い物でしか精神が活発化しないというのも恥ずかしい話ではあるが、疲れていると人間も動物並みになってしまうのだろう。しょうがない。

trans・form  [動](他)[III[名]([副])]

1 …の形[様相, 構造]を(…から;…に)変える, を変形[変態]させる((from ...;into, to ...))
2 …の状態[性質, 特色, 機能, 用途]を(…に)変える((into, to ...));〈物を〉別の物質にする

[類語]
transform ?形・性質・機能などを変える.
convert ?特色を変えて別の用途・目的にかなうようにする
metamorphose ?超自然的な力による変化;自然界における諸相の変化;一般用法としては, 急激な徹底した変化を意味する.

喜び・楽しみ | Comments(0) | Trackbacks(-)

参ったね・・・

今日はビッグフィッシングの海上釣り堀名人戦の決勝が行われているはず。参加のみんさんにはせいぜい頑張ってもらいたいが、どうせなら、知っているKさんやK村さんあたりに優勝してもらえるとこちらとしてはうれしいが・・・

準決勝では次点だったから、誰か欠席者がでないかと期待していたが・・・結局何の連絡もなかったので、全員参加できたのだろう。

どっちみち、マスコミの作り上げたインフルエンザ騒動のせいで仕事が1週間ずれてしまったから今日には休めない仕事が入ってしまっていて、仮に準決勝で勝っていたとしても参加できなかった。まともな大学は独自で「不必要」と判断して休校にしなかったらしいから、偉い!

まあそれはさておき、今回の大会、テレビまで来たからそれなりに真剣みのあるものだったから良い経験にはなった。

とは言え、釣りはやっぱりマイペースで気楽にやるほうが私にはあっている。負け惜しみ半分で言っている訳だが(笑)。

緊張したり何かを背負ったり、それで人と競り合ったり・・・そんなことは、仕事だけで十分である。本来遊びのはずの釣りで、そういうことをするのはもうしんどい。そういうのは、仕事でさんざんやって、嫌気がさしていて、その気晴らしで釣りするわけだから。

釣りに限らず世間一般では趣味や遊びと思われているようなことを仕事としたり、わざわざ競技なんかにして競り合ってやっている人もいるが、たぶん大変だろう。私にはできないと思った。

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雑記・二題

(白髪)

以前はもみあげ周辺にチラチラと増え始めた白髪だが、最近は頭のてっぺんあたりにも見えだした。

白髪は普通の髪の毛と違って癖毛みたいになっていたりするので、飛び出して妙に目立つからそういうのをたまに抜いたりするのだが・・・

そのうち1本の写真がこれなのだが、左側3分の1くらいは黒いが、残りは白くなっている。

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一見すると、黒髪が途中から白髪に変わった瞬間のように見えるが、実はこれ、黒いほうが毛根側なのである。

そう、白髪になってしまった髪の毛が、また黒髪に戻ったものだったのである。このまま伸ばしていれば、普通の黒い髪の毛になっていたものを・・・それを抜いてしまったというわけで、どうにも残念であった。



(詩吟)

ちょっと前に詩吟に興味を持った。YUKAのじいさんが生前に詩吟をやっていたということで、カセットテープか何か残っていないか、YUKAの父上に聞いてみたところ、何と、YUKAの父上も詩吟をやっていたそうな!

YUKAも知らなかったらしい。何でも詩吟の「号」みたいのを持っているとか。しかし、師匠が亡くなってそれ以来やめてしまったようだが、私が興味を持ったということで、YUKAの父上もいろいろと思い出されたようで、今、昔のカセットなどを聞きまくっているようである、落ち着いたら借りる予定。

カセットからCDへ焼き直しもやってみよう。パソコンで簡単にできるが、時間がかかるのが難点ではある。

これが詩吟の歌詞カード!?的なもの。

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漢詩がベースになっているようだ。漢文は私の苦手科目だったのだが・・・(笑)。

今はやる暇がないが、2?3年後には私も詩吟を習ってみようかと思っている。




ということで、今週は、明日から木曜まで忙しいので、ブログの更新はこれくらいにして、あとは木曜の午後あたりまで休止の予定(掲示板やブログのコメントへのレスなどはさせてもらいます)。
哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

そこそこで・・・

最近思うのだが、何事もそこそこが良い。

どうも私はあまりエネルギーが無いタイプらしく、何事も全力投球できないというか、精力を100%つぎ込むということができない。

すぐにしんどくなるのである。仕事も遊びも何でもそうである。

若い頃はそれでも頑張ったり、かなりの野望を抱いていたこともあったが、もうそこそこで良い。あまり疲れることはしたくない。

楽しいこともやりすぎると疲れる。というか、楽しいのはその瞬間だけのこと。後に何が残るかが大事なのであって、瞬間瞬間の感情は流れて行くものにすぎない。そういうものを追い求めても後で虚しくなる。

人間には「時間」の意識がある。だから、過去を振り返ったり未来を予測したりしてしまう。その瞬間が楽しければ良いと思おうとしても、そんなこと不可能なのである。

何事もそこそこで、あとはとにかく、静かに心穏やかに暮らしたい。
人生論 | Comments(0) | Trackbacks(-)

角長のたまり醤油(改)

(記述の一部に間違いがあったので、一部訂正して記事を上にあげました。)

お造りには醤油である。どんな醤油が良いか悩むところではあるが、1?2年前からお造りにはこれ、という定番が見つかった。

きっかけはいただきものだったと思うが、それ以来いつもこれになった。

角長・手づくり醤油「湯浅たまり」(角長のHP

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これはたまり醤油である。 (5/24追記 これは、「たまり」と言う名がついているが、たまり醤油ではないようだ。詳しくはコメント欄参照。)たまり醤油とは醤油の原型、江戸時代までは醤油と言えばたまり醤油のことで、その発祥が和歌山の湯浅とのこと。

湯浅と言えば釣りでもよく行く、たしかにそこらじゅうに「醤油発祥の地」と看板が見られるなとは思っていた。

しかし、実は私はたいていのたまり醤油は苦手であった。ものすごい臭いのが多い。微生物の発酵臭なのか、納豆みたいニオイともちょっと違う、オッサンのムレた靴下みたいなニオイのやつが多い。単に保存が悪いだけなのかもしれないが。

醤油は開封後には冷蔵庫で保存しなければならないが、室温で放置しているものが多い。あれは良くない。

ともかく、この角長のたまり醤油はそんなニオイはもちろん無い。開封後はもちろん冷蔵庫で保存。

とにかくうまみが強烈な醤油である。聞くところによると、たまり醤油はできあがるまでに3年もかかるそうだが、そのぶんうまみが強烈である。

だから、醤油が強すぎて、あっさりした魚のお造りには向かないと思うこともたまに無いわけではないが、濃厚な味のものが多い釣り堀で釣れる魚のお造りはこの醤油がとても合うと思う。釣り堀の魚の濃い味・強い脂に負けないうまみがある。

これを、ちょっと前から切らしていて、和歌山へ行くたびにサービスエリアとかで探していたのだが、ずっと見つからずに困っていた。以前は帰りの紀ノ川SAで売っていたのだが・・・

そこで今回、ベイダー君が和歌山に釣りに行ったということで、角長で買ってきてもらった。地図を見ると、私もよく行く湯浅の船宿のすぐそばに本店があるようである。ちょっとわかりにくい場所だったが、なぎ丸のすぐ近くにあるのがどうにか見つかって、無事に買えたたようだ。

こちらの本店のほうには、醤油博物館みたいのがあるようなので、今度YUKAと湯浅の船で釣りに行く機会があったら、帰りにでも寄ってみよう。

ところで、今HPを見てみると、国道42号線沿いにも店があったようで(角長国道店)、確かに私も、湯浅交差点を南に少し下ったところに巨大な駐車場がある大きな醤油の店があったのを見た覚えがある。

ともかく、ベイダー君がわざわざ国道に降りてくれたおかげで、またこの醤油を味わえるという訳である。
外食 | Comments(7) | Trackbacks(-)

淡路島ー四国旅行

とりあえず写真だけアップしておいて、後から文章を加えて行く予定・・・

明石海峡大橋と私。
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鳴門海峡大橋。
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渦の道(鳴門の渦潮が見られるはず・・・)
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鳴門大橋の一部。明石大橋でも似たようなのが見られる場所あり。
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長寿と繁栄を!
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渦潮というより唐草模様。
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山内うどん。
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コシがあって、かなり美味しかった(うどんを見直した!)
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大歩危!
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船の上から見た吉野川@大歩危。
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ライオン岩!?というより、オールバックおやじ岩。
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かずら橋。私は当然のことながら、見ただけで渡らず。
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祖谷そばという普通のソバ。
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新祖谷温泉ホテルかずら橋の天空露天風呂。
ケーブルカーで露天風呂とホテルを往復!
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露天風呂(女子)。若干、さざなみ的!?ちなみに、他に混浴もあり・・・
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休憩室。お茶と水を飲み放題!
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ケーブルカーで部屋が上がってくる(笑)。
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祖谷渓の小便小僧。小便は出ていない(出せない構造・残念・・・)。
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おでかけ | Comments(3) | Trackbacks(-)

イサギ三昧

まずはシンプルに塩焼き。
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これは33センチくらいの良型でした。

ただ、今回は良型ほど大きな子がびっしり入っていて、そちらに栄養が行き過ぎていたのか、若干身がパサついていました(もちろんとても美味しいですが)。25ー6センチくらいのが一番脂が乗っていて、何しても美味しかったです。


イサギ(左)とマアジ(右)の刺身。
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アジも美味しいですが、やっぱりイサギが一枚上手!?いやいや、別の種類のうまさです。


イサギのタタキ風。
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今はタマネギが美味しい時期なので、釣り堀の魚でも何でもタタキが美味しいです。


イサギのなめろう。
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なめろうとは、細かく切ったイサギの身に、ネギ・ショウガ・大葉とミソ(+隠し味程度にみりん)を混ぜてタタキにするという、要するに「ミソタタキ」みたいものです。イサギが釣れたらかならずやります。ご飯が何杯でも食えます。


イサギのアクアパッツァ。
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我が家の定番です。これは大型のイサギでやるほうが、身がふんわりして美味しいです。もちろん、小型は小型で味がよくなじんで美味しいです。


イサギ、白子のホイル焼き。
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これは・・・正直私は魚の白子が苦手なので・・・まあ食えたなあというくらいでした。カリカリに焼いたほうが私の好みかもしれません。今度は串焼きにしてみよう。


イサギはなんでも料理できるということで、YUKAにも好評です。また変わったのを作ってもらったらアップしたいと思います。

なお、料理に関して、魚を切る過程はすべて私がやることになっているので、刺身の切り方がへたくそとかは私の責任であります(笑)。
料理 | Comments(4) | Trackbacks(-)

屋上屋を架す

昨日の朝に、職場の売店で「あんみつ」を衝動買いしてしまい、昼食の後にちょっとしたデザート気分で食べてみた。

そこでちょっと気になったことがある。ラベルを見ると「あんみつ」と書いてあるが、その横に「あんこ入り」とも書いてある。

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しかし、あんみつにはあんこが入っているのが当たり前なのではないだろうか?

これではまるで、「焼そば・そば入り」と書くようなものなのではないだろうか・・・
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

大量に・・・

今回、母のところへ大量に魚を送りつけた。持って行った発泡スチロールにびっちり詰めて、和歌山からの産地直送である。

たくさんだったので、ちょっと心配していたのだが・・・昨日の夕方に着いて、今日あちこち配ってすっかり無くなったそうな。

私と違って顔が広く友達が多いので、こういうことをするといくらでも配るところがあるようだ。そして、これを機会にあちこちに顔を出して「ひさしぶりー」なんて感じで楽しかったと言っていた。

私も、もっとエネルギーがあれば、お世話になっている方々へと、あちこち配って歩きたいのだが、釣りの後はもうへとへとで自分で車を運転して持って行くというのは、ちょっとしんどいのである。なさけない話だ・・・というか、船釣りは結構体力を消耗するのかな!?

何だったら郵送しても良いかしら?交通費かけて持って行くより安いみたいだし。でも、世話になっている人に対して、送りつけるのも失礼かもしれんしなあ。
驚き・恐怖 | Comments(6) | Trackbacks(-)

イサギ爆発!

2009年5月20日(水)イサギ船釣り

みふじ丸@田辺

潮@田辺〜若潮
満潮〜2:17、14:55  干潮〜8:44、20:44
日出〜4:54 日入〜18:56

天気〜晴れ、風は微風で快適な気候。 べた凪。

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みなさん、はじめまして。ベイダーと申します。カーク船長のことなら何でも知っています。今回、カーク船長イチオシ船宿へイサギ釣りに行ってきました。釣行記を投稿させていただきます。

はじまり、はじまり〜〜〜

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さて、今回は突然仕事が暇になってしまったので、スクランブルをかけることにした。実は先週の土曜日にもイサギ釣りに行って、30センチ以上の良型をたくさん(とは言っても10匹ほど)釣って満足していたのだが(こちらも良い船)、まだ数釣りをしたことがない。

イサギを100匹とか釣ってどうすんねん、後で困るやろ!・・・とか言いながら自分では体験したことが無いのにそんなことを言うのもどうかと思い、一度はそれくらい釣ってしんどい思いをしてみようと思って今回は臨んだ。が、案外どうということはなかった。

ということで、カーク船長推薦、私もとても気に入っている船宿である田辺のみふじ丸」さんにお世話になることにした。

小さい船だが船長がとても親切で明るい人柄、乗り合わせたみんながフレンドリーな雰囲気になれる、そんな釣り船である。はじめてお邪魔した時に、人見知りな私でも、この船長とは一発でうちとけて楽しい時間をすごすことができた。

今回乗り合わせるのは私を含めて5人。釣り座はこんな感じ。

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大阪湾や明石の大型船を見慣れた私からすると、ずいぶんと小さな船という感じがして、10人も乗るとかなりきつい、8人くらいがちょうど良いかと思うが、生け簀が3つしかないので、乗り合いの時は生け簀の数で客の人数を決めてしまうようだ。

つまり、一人一人バラバラで生け簀を使う客が多い場合は、あまりたくさんは乗せられないということになる。そんなこと気にせず生け簀が当たらない人は自分でしめてクーラーに入れさせれば良いと思うのだが、そこは船長のプライドと優しさなのだろう。

自分が港できっちり締めてお客さんに美味しい魚を持って帰ってもらいたい、どのお客さんにも公平にそうしてやりたい。船長からはそういう気持ちがにじみ出ている。

さて今回、てっきり私は一人で前の釣り座かと思っていたが、後ろに入れたのもそういう事情がある。

後ろに入った私以外の二人のお客さんは一人1生け簀を使用。ということで、後ろの生け簀に空きはない。

前のお客さん二人は前の大きな生け簀を共用。では、私はと言うと、前の生け簀にスカリを入れてその中に入れておいてもらうという訳。

私の釣り座の横あたりに、大きなバケツというか漬け物用の樽?みたいのを置いて、そこへ魚を入れておくと、船長がスカリに移していってくれるというものすごい親切ぶりである。そのつど中の水もかえてくれる。

さて、日の出少し前に出船。船はみなべ沖を目指す。途中で日の出を迎える。

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20分ほど走ってみなべロイヤルホテルの沖のポイントへ到着。岸からもそう遠くない水深35mの比較的浅めのポイントである。

魚探には30〜25mほどに赤く反応が出ている。さっそく釣り開始。

潮見表では下げ潮の後に上げ潮になっていたが、不思議と前半には上り潮(京都方向へ向かう潮)で、後半が下り潮だった。

船長の指示は底から5mくらい上げたあたりからはじめてとのことだったと記憶しているが、底取りの意味もあり、一端底まで落としてから30mまで上げる。すると、クククッ!来た来た〜


追い食いを狙ってじわじわ引き上げていると、さらにグン!そしてまたグン!

これは、3匹は付いているだろうと思い上げてみると、何と4匹ついていた!

ここから、1投ごとにかならずアタリがあり、かならず針がかりし、かならずダブル以上で釣れてくる。そのうち1匹以上は30センチ近いまあまあの型というか、一番の食べ頃サイズである。

朝一は自作7本針仕掛けを試してみた。これに最高5匹ついていたのが2回あったが、残念ながらどちらも1匹ポチャリで5匹を上げることはできなかった。風がなかったので針数が多くてもトラブルなく手返しを悪くすることなくこの仕掛けを使うことができた。

それにしても、最初の3投で10匹をオーバー。何と、前回みふじまるに来た時の釣果(9匹)をあっというまにクリヤ!

その後も良いペースで釣れ続けているが、左舷艫のおじさんとよくお祭りする。

4〜5回お祭りしたところで、私が釣り座を一つ手前寄り移動することにした。そしたらお祭りはなくなり快調になった。そんなに潮が速いわけではなかったが、おじさんの使っている仕掛けがちょっと長かったせいかもしれない。

さて、移動しても好調は続き、毎回連で釣れてくる。先針のサビキのスキンがボロボロになっても食ってくる。

仕掛けをいったん33mまで落とし、30mまで上げる、そしてそこでアミエビを出しながらもう1mほど引き上げるとグググ〜っとエドはるみである。ジワジワ上げて追い食いを狙うまでもなく、ずっしりと重みのある手応え。

上げてみると4連である。これが2連続で来る。この時の写真がこれ。魚が暴れて体をよじっているために、4匹がきれいに写ってはいないが・・・

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最初は写真NGのつもりだったが、船長の希望により撮影していただいた。というのも、こっそり来ているということが一つ、もう一つは、こんな異様な格好をしている釣り人の写真を載せると、みふじ丸の客層が妙ちくりんだと思われやしないかとの心配もあってのことである。

写真に写っている青いサロペットと旧日本兵みたいな帽子はカーク船長に貸してもらったものである。感謝。

この日のみふじ丸HPの釣果欄にある私の釣果のところには、カーク船長の名前をかたらせていただいたので、そちらは大丈夫はずである。この日私が釣りに来たことは、私の正体を知る者には誰にもバレていないだろう。

さて、そんな調子で開始から3時間。たぶん50匹くらいは余裕で釣ったに違いない。もう数はずいぶん確保しただろう。最初は数狙いだったが、ここから型狙いに変更。

ここまで釣れたのも、そんなに小型はいなかった。ただ、30センチオーバーはまだ釣れていなかったので、そこらへんのサイズを目標とした。

これまでだいたい30〜29mでアタリがあったので、28〜27mくらいを狙ってみる。するとすぐにアタリがあり、釣れてきたのはまあまあのサイズ。というか、魚もずいぶん浮いてきているようで、25センチ以下のものも同じように混じって釣れる。

なので、25センチ以下のはリリースすることにした。ここまでも23センチ以下のはリリースしていたが、そこまで小さいのは1匹くらいしか釣れていなかった。ここで一つハードルを上げた。

そんな感じで釣りを続けていると、船長から「小さいほうがむしろ美味しいから持って帰って食べてみて」と言われた。そうなのか。

そう言われてみると、先週釣った35センチのサイズ、腹の子に栄養が行き過ぎていたのか、若干身がパサついていたような気が・・・

船長が言うには22〜3センチくらいのが一番身のきめが細かくて美味しいとのこと。30センチを超えたのは、釣るのは楽しいが食べても大味だという話であった。

もちろん、味というのは好みもあるだろうが、いい加減なことを言う船長とも思えないので、帰って食べ比べてみることにした。

小さめのを3枚におろして骨抜きで中骨を抜いて、そのまま寿司にすると美味いとのこと。ただ、今回は寿司を作る余裕まではなかったので、お造りと塩焼きで比べてみた。

結論としては、お造りでは違いはあまりわからなかったが(小さいのはさばくのが面倒)、塩焼きは25センチくらいのが一番脂が乗って美味しかった。大きいのは子の成長が早いからか、少し脂が抜け気味だったような・・・

ともかく、この時は、小さいのも持って帰ると言っても、やはりあまり小さめのが数釣れても困るので、タナを少しだけ上げぎみでの釣りは続けた。

後ろ側の他のお二人のおじいさんらはあいかわらず2連3連と釣っているが、下のほうを釣っているのか、比較的小ぶりなのが多いように見えた。

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さて、9時半頃に一端食いがしぶくなったので、アンカーの打ち直し。

船は朝の位置からかなり流されたようだが、ここまでアンカーを打ち直さなくて良かったのは、イサギの食いがかなり良い証拠らしい。

食いが良い時は船が根から少々ずれても、魚が撒きエサに釣られてついてくるそうだ。逆に食いが悪いと船が根からずれるとすぐ食わなくなるそうな。そして、食いが最悪のときは、いくら根の上で撒きエサをしても、魚がウロウロ泳ぎ回ってすぐにどこかへ行ってしまうそうだ。最近こういうのが多かった。

さて、船の場所を修正すると、また活発に食いだした。少し上のタナを狙っても31センチどまりだったが、しかしイサギが元気で30センチ近いと1匹でもかなりの強い引きだったので、釣りそのものは楽しかった。

自分なりに途中から目標を変えて釣りしたので、たくさん釣れてもダレることなく最後まで楽しめた。

入れ食いの時はヘタをすると作業になってしまい、ダレてくることがあるそうだ。釣れるありがたみがわからなくなってくる。

しかし、潮が変われば突然食わなくなることもあるので、釣れる時に釣っておかなければならない。最近はずっと釣れないことが多かったので、今回のようにずっと釣れ続けるありがたみをしみじみ感じた。

それにしても、今回は前回とは雲泥の差である。潮の違いか水温の違いか何かわからないがこの差は何なのだろう。

前回も朝一はイサギが食いそうな気配が少しあった。ところがイサギが食いだしたと同時くらいにマルソーだの大群が押し寄せてイサギを蹴散らしてしまった。

今回、ソーダガツオやその他の外道は一切釣れなかった。これも爆釣の一因だったかもしれない。左舷後ろから2番目のおじさんが1回だけハリスを切られる大物をかけたようだが、何かはわからなかった。

海面近くにはイワシが群れていたので、イワシが食いついた針に大物がかかったのかもしれない。

さて10時をすぎてもまずっと食いが持続していたので、船長がこれ以上やるとダレると判断して10時半で早上がりとなった。私もこれくらいが十分と思った。

退屈することなく、また船長の人柄のおかげで楽しい雰囲気で釣りができて、最高の一日だった。この船ならば、一人で来ても心細い思いをすることは無い。

ところで、今回も船長からいろいろ面白い話を聞いた。

お客さんがいない時など、たまに船長が一人でイサギ釣りに出ることもあるそうだ。そういう時に釣れた魚はどうするかと言うと、漁港で買い取ってもらうらしい。

それが、30キロ9万円と言っていた。もちろん時期などによっても値段は変動するかもしれないが、これは1キロ3000円ということである。船で釣ってきっちりしめたイサギは高級品なので、これくらいの値段がつくのだろう。

もちろん、この時はそこそこの型のものばかりだったそうで、5〜6匹くらいで1キロになるくらいの大きさのものと言っていた。ということは1匹500円!?店頭にならぶ時には一体いくらになっていることだろう!?

と、そんなことも考えたりしながら11時には港に引き上げた。

後ろのおじさんのうち片方は元漁師さんだそうで、帰港までの間に自分で魚をしめていたが、何と160匹以上も釣ったそうで、すごいことになっていた。もう一人のおじさんも140匹以上。

二人とも、後半は生け簀の魚が酸欠状態になっていた。なので後半は船のエンジンまわして海水をくみ上げて生け簀に注入したり、ブクブクも入れていた。

船長によるとどうやら私も3桁は間違いないそうで、前に乗っていたおじさん二人組も二人で150匹近く釣っていたそうだ。

なので、しめるのに時間がかかるだろうと読んで、すぐ近くの「かんぽの宿田辺」で温泉に入った。みふじ丸のおかみさんに平日100円引きの割引券をいただいて450円で入れた。さっぱり。

そして戻るとちょうど魚が帰ってきた。123匹だそうだ。実際には途中まで10匹以上リリースしていたので、140匹くらいは釣り上げた計算になる。うーむ、すごい。

今までサビキで小アジを100匹とか釣ったことはあったが、イサギは小さめでも22〜3センチくらいはあるので、たいへんな量である。これで10キロ以上はあるだろう。

25リッタークーラーには入りきるはずもなかったので、大きな発泡スチロールを持ってきていて良かった。それにイサギをどっさり詰めて田舎へと送った。ようやく田舎にたくさんのイサギを送ることができた。

(結果)イサギ22〜31センチを123匹

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みふじ丸の船長、楽しい時間をありがとうございました。またお邪魔します。
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今週末は四国!

以前からYUKAが希望していた四国旅行が今週末に迫っている。

最近、おでかけと言うと釣りばっかりで、週末に釣りに行かずに家にいても私は仕事、YUKAは粘土という感じだったが、ひさびさの旅行で楽しみである。

今週は、週末のバイトもインフルエンザの関係で無くなってしまったからスケジュール的にも楽である。1回休みで1回の釣行費用ぶんくらいの収入が減るので少々痛いが・・・

四国と言えば讃岐うどん?実は私はウドンよりもソバ派なのだが、せっかく名物なので1食くらいは食べたいと思うが、行列が大嫌いなので並ぶようならやめるかもしれない。

土佐のほう、四万十川とか行ってみたいが、ちょっと遠いからやめておこう。

祖谷渓とか大歩危・小歩危あたりには行く予定。

大学の頃、オケの演奏旅行で四国の田舎町を回ったことがあったのだが・・・どこをまわったか全然記憶が無い。

最近、四国へ行かれた○っ○○ー丸さん、何かおすすめポイントなどありましたらお教え願います(笑)。
おでかけ | Comments(6) | Trackbacks(-)

町でみかけた不思議な風景

昨日は暇だったので、夕方にYUKAの職場に届け物をするついでに、YUKAを拾って帰るため、彼女の職場のある Y市へと向かった。

すると、その途中でこんなお店をみつけた。

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ちょっと写真がブレていて見にくいが、「餃子・大阪王」というお店である。

一瞬、「餃子・大阪王将」かと思ったし、店構えがちょっと似ている気がしたが、まったく別のお店である。

だからどうだと言うこともないが、YUKAを拾った帰りに別の店で餃子を食べた。以上。
おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

フルエンザ騒動

インフルエンザで今週は突然暇になってしまったが、来週からどうなるかが心配である。

今週のぶんがまるごと一週間ずれるというのが今のところ一番有力なセンなのだが、そうなると、仮にビッグフィッシング海上釣り堀名人戦の決勝で繰り上げ参加が可能になったとしても、私は参加できない。

まあ、まさか決勝でキャンセルという人もいないだろう。これまで何度も予選などあり、そもそも日程を自由に調整できてきた人ばかりが参加しているわけだろうから。

ただ、万が一キャンセルが出たとしても参加できない。辨屋さんには申し訳ないが、インフルエンザ騒動のせいなのでしょうがない。

それにしても、このインフルエンザ、やっぱりちょっと変なのかもしれない。感染者が若者ばかり、高校生とか大学生ばかりというのは、たまたまだろうか?

感染力がたいしたことないから、密集して生活している学生の間でしか流行しないということなのだろうか?

やっぱり新型なので、どういう作用があるかわからない。予想外の何かがあるかもしれない。たかがインフルエンザごときで騒ぐなよ!みたいに思っていたが、そういうことを言うのは今はやめておこう。朝令暮改は私の日常である。

しかし、今週を一斉に休校にしたのは、まあしょうがないとは思うが、意味なかっただろう。感染が拡大して対応できなくなって警戒レベルや対応を普通にもどすというのは、なにか逆転してしまっているように思う。

インフルエンザの感染を封じ込めることなど不可能なのだから、もうすこし流行した時点での休校というのならわかるのだが・・・

しかし、行政も何もしないと文句ばかり言われるから、とりあえず右へ習え、多数派側の対応につけ、となったのだろう。そうしておけば間違いないのだろうし、自分のところだけ批判されることもない。私が行政の担当者でもそうする。

やはり、自分では何もしないくせに、なにかにつけて政治や行政の対応に文句ばかり言う人間が圧倒的多数だから、むしろ私は彼らに同情すら感じてしまう。
迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

灯台下暗し

先ほど、職場の売店をぶらついていた。

いつもより空いている感じ。すれ違う人みんなマスクしている。私はしていない。

目の前にじゃまなおばさんがいた。ゲホゲホ?とウソの咳をしたら逃げていった。

それはどうでも良いが、私はペヤングソース焼そばというのをずっと食べたことがなくて、貞丸の近くのコンビニではじめて目にした瞬間に思わず買ってしまったということがあった。

スーパーとかでも見かけたことが無い。見かけたらいつも買おうと構えてはいたのだが、なかなか見あたらなかった。

ところが、あっさりと職場の売店に売っているのを発見した。

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いつもカップ麺のコーナーなど見ないから気づかなかったのかもしれない。

これで、欲しいときにいつでも買えるとわかったので、今回は買わなかった。
驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

生・老・病・死(2)

母からの電話で書きたかったことと違うことを下では書いてしまった。

母が電話で言っていたこと、前半は、大阪や神戸のことをテレビでやたら騒いでいるのを心配しての話だったが、まあそれはたいしたことではない。

後半は、みんな病人ばかりであるという話だった。

高齢化社会だからかどうか、母も65歳の高齢者だから当然のこととして、自分の兄弟姉妹や友人たちもみな高齢者である。

そうなると、病気のものが増えてくる。健康でハッピーな生活を送っている者のほうがむしろ少なくなってくる。

自分だけでなく、家族も健康で経済的にも不安がなく平和な家庭で孫にも囲まれて・・・という全部そろった家は、はっきり言って私の実家方面にはひとつも無いと言って良い。

おじさんの一人も、急にやせ細ってきたそうで、たぶんガンなのだろう。今のところ検査では何もみつからないが、そう予感させるものがある。

それから、母の友人のおばちゃんの話がまた憐れである。

母より6歳も年下らしいのだが、S字結腸ガンをわずらっているらしい。それだけでなく、子供たちも親元を離れてほったらかし。

母が見舞いにいったら大層よろこんでいたようだが、こんなことを言っていたようである。

「私なんか早く死んでいいのさー。そのほうが子供らにも誰にも迷惑かけないからねー」

すごいセリフである。

母も似たようなことを言う。「あんたらに迷惑はかけない」

それはおそらく、自分の体験からものを言っているのだろう。母の父、私から見て母方の祖父であるが、最後はボケてひどかった。母は祖母といっしょにかなり苦労していた。

祖父の臨終の際には誰一人泣かず、むしろほっとしたように見えた。それが私の幼児体験である。

さらに、父方の祖母もボケた。ボケた後は兄弟でたらいまわしである。うちにも1年くらいいたことがある。

「お金をとっただろう」「ご飯をくわせない」「いやがらせをした」

など意味不明のことを言って家族を困らせてくれた。これも私の幼児体験である。

なので、この私自身ですら、自分に痴呆の兆候がわずかでも見られたら、自分を失う前に自分で人生にケリをつけなければならないと覚悟ができたほどである。

当然母も、子供らにそうなった自分の姿をみせたくないという気持ちはあるのかもしれない。

しかし、S字結腸ガンのおばさんの場合は違うのではないだろうか?子供らはあまりに薄情すぎやしないか?

もちろん、そういう子供を育てたのは誰でもなく自分自身なのかもしれないが、時代がそういう人間を育ててしまったという面もあるのじゃないかしら?
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

生・老・病・死

昨日、めずらしく母から私に電話がかかってきた。

だいたいはYUKAが電話にでて、YUKAとだけ話して終わるパターンが多いが、たまたま私が電話に出たということもあるが、どうやら私にかけたかったようである。

私と母の電話での会話はとても短い。

というのも、昨日の話と少し関係しているが、子供の頃に私はとにかく「電話での女の長話」が大嫌いだった。だから、電話で話すということ自体にも潜在的に抵抗感があるために、今でも電話が無愛想になったり、だいたいは用件だけ話したらもう切りたいと思ってしまう傾向にある。

子供の頃、母と妹がよく電話で長話をしていた。今のように携帯が無い時代だから、リビングにある電話でくちゃくちゃ話されると、うるさくてテレビを見る邪魔なのである。それが、1時間とか続くと、殺意に近いものを感じたりもした。

そういう体験を思春期にしているために、電話というもの、電話でしゃべるということに恥ずかしさを感じずにはいられないが、さすがに最近ではそんなに気にせず話すことができるが・・・

そういう私の修正を母もよく知っているので、私に電話で話をするときは、ごく手短に言いたいことだけ言って終わりにしてくれるようである。

それから、私は、ちょっとした一言によく腹を立てることが多く、ただそれも他人ならば許せるが、身内では遠慮がなくなってしまって激怒することがあるので、地雷を踏まないように母も神経を使っているのかもしれない。

たとえば、うちは子供がいないが、「子供はまだか」とか催促されたり聞かれたりするのは、身内であろうと他人であろうと何とも思わない。そう思うのはあたりまえだろうから。

ところが、その後に、「子供はかわいいよ」とか言われると、私はスイッチが入る。

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かわいいから子供を作るのか!?それっておかしくないか?

もちろん、子供には、特に小さい頃には無条件にかわいいという側面があるのは確かである。

しかし、では、かわいくなかったらどうするのか?

ある程度大きくなって生意気になってかわいくなかったらどうするのか?捨てるのか?

可愛かろうが可愛くなかろうが、子供は必要なものなのである。

どうして子供が必要か、日頃あまり考えていない人の発想だと思う。なかなかできないからこそ、子供の意味をわかっている。かわいがるだけならペットのほうが便利だろう。子供はペットではない。

いずれ自分の意志を持って自分の元から外に出て行って自立してもらわなければ困るのである。ペットはそれがないぶん、いつまでも可愛がられるが、子供の場合はそれでは困るのである。いつまでも親元をはなれないようなら、蹴飛ばして追い出してでも自立させなければならない。

親から自立した社会人に育てる義務があるだろう。

だから、子供がいないと老後にさみしいよというのも違う。これも言われると、他人なら「そうかねー」ですませるが、身内なら激怒である。

自分の都合、かわいがりたいからとか、老後のさみしさをまぎらしたいとか、親だけの都合で生むものではないだろう。

先祖代々から受け継いだ何か目に見えないものを自分の代で途切れさせたくないとか、世の中の役に立つ一人前の人間を育てたいとか、その中に少しだけエゴとして、自分が生きた証のわずかばかりでも何かを引き継いで欲しいとか、そういうもんじゃないんだろうか?

だいたい、何でもむやみにかわいがりすぎるのは良くない。かわいがられた経験しか無い人間が大量発生して、いつまでも甘えたことを言って私らの仕事がどんどんやりにくくなっている。

・・・と書きたかったことから話がそれてしまった。本題のほうは、また別で。
哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

無表情で何が悪い

どうも私は無表情のようだ。最近はずいぶんマシになったと思ったいたのだが、たまに写真とか見ると、むっつりしている。

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この写真、獲られた瞬間には、自分では、おそろしいくらい満面の笑みで写っているだろうと思っていたのだが、実際に見てみるとビックリ!かろうじて微笑んでいるかどうか?という程度で、笑顔かどうかも定かではない。

私はこういうことが多い。

むっつりしていたならそう写ってもしょうがないところだが、どう考えても「自分はこの時は満面の笑みを浮かべていた」という時にも、無表情な顔で写っていることが多い。

いや、私の顔を見慣れたYUKAなどは、私は表情豊かでちょっとした顔の変化ですべてわかるみたいだが、普通の人にはムリだろう。私にもわからないし。

自分の内面と顔に出る部分があまりに違うので、自分でも参っている。

というのも、中学?高校時代、ミスタースポックになりたくてなりたくて、感情をまったく顔に出さず笑いもせず、ということを2年くらい徹底してやっていた。

また、私の美学!?ってわけじゃないが、感情表現は控えめにして、喜びたいところもぐっと我慢するのが武士!?みたいな価値観があり、喜びをストレートに出すのは幼稚であるという感覚がしみついている。

いや、むかしは高校野球でガッツポーズしたら退場になるくらい、世の中にはそういう面があったのだが、時代がコロコロ変わるせいで、私みたいに不器用な人間は、とても変化に適応できないのである。

電話の声も、人によってはムッとした不機嫌に聞こえるようで、よくプーさんにはからかわれたが・・・からかってくれる人はまだ良いが、そうでない人は私が不機嫌だと思ってしまうのだろうか?

私は私なりにご機嫌で話しているのに、不機嫌と思われるとは困ってしまうが、しょうがない。こういう表面的なことで人からは判断されてしまうとわかってはいるが、私はこういう人間であるから改める気など無い。それはそれでしょうがないものと、あきらめている。というか、むしろ私の個性である。

個性というのは、たいていはろくでも無いもので、しかし逃げることはできないものでもあるのだ。
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フルエンザ・ショック!

インフルエンザをインフルと略すのが気に入らないので、あえて「フルエンザ」としてみたが。

シューカツだのコンカツだの、アラサーだの、KYだなんだと、なんでも略するのは日本人の劣化のはじまりだと思う。長い言葉についてゆけなくなっているのだろう。

というか、何でも略するのは昔からあったが、そのことを誰も批判しなくなった。もう歯止めがなくなったのだ。

それはどうでも良いが・・・

なんと、私の職場までもが、臨時休校になってしまった。とりあえず学生だけみたいだが・・・

我々職員はどうしたらよいのか?というか、職員は休みにはならないようだ。

今週から講義の予定だったのに、休講になったぶんはどうなるんだろう。

というか、私は今日から講義だったのだが・・・。5限目だったので、朝から準備してと思って出てきたら、休講・・・さて、今日は何しようかねー。

それにしても、今後、もっと感染が拡大したら、休みをどんどん延長して行くつもりかね?。

職員も休みになったら釣りに行きたいところだが、バイトも減って釣り代が減るから痛し痒しである。

それはそうと、少しまじめな話をすると・・・

インフルエンザというのは、日本では毎年かならず冬になると流行している。そして、毎年必ず数千人の死者が出ている。

でも、いつもこんなに騒ぐだろうか?新型の豚インフルエンザで、日本人に死者はまだでていない。もちろん、これから感染が広がれば高齢者や乳幼児などに死者が出ることになるだろうが、しかし、それは毎年冬になるとあたりまえのように起こっていることの繰り返しでもある。

そう、あたりまえのこと、よくあることでは人が死んでもたいして報道されない。交通事故の死者などが良い例である。これも毎年数千人は死んでいるのに。

そして、珍しいこと新しいことは、可能性だけで報道ラッシュになる。変な世の中だ。そういう報道のあおりで簡単にあっちに流れこっちに流れるのが世論というわけだが、政治でも何でも、そういうものにゆだねてしまうと、さらにひどいものになるのは間違いないと思う。

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ズッシリ重い良型イサギ

2009年5月16日(土)船からのイサギ釣り

仲政丸@和歌山県美浜町濱ノ瀬漁港

潮@和歌山(美浜)〜小潮
満潮〜9:32  干潮〜4:21、16:46 (53cm)
日出〜4:57  日入〜18:54

天気〜曇り、寒くはない、南東の風が少々
波〜なし、凪ぎ

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なかなかイサギの食いが安定しないが、かなり美味しい時期になってきた。ということで、懲りずに今週も出撃することに・・・

連休中にろくに休まず仕事していたので、その代休的なものとして、当初は金曜日に休んでの釣行を考えていたが、私が受け取りをして説明を受けなければならないブツが届くことになってしまい休めず、土曜日に出撃。

今回は美浜町(御坊市の隣町)から出ている仲政丸でイサギ釣りにした。アジ釣りからぼちぼちイサギ釣りにシフトしているようだ。

今回は大型イサギのポイント。まあまあのアジも混じるところだそうだ。大型イサギ、数は釣れないが、釣れると30オーバーばかりというところらしく、型がよいので20匹も釣れれば大漁だと船長が言っていた。

なので目標は大型イサギ20匹とした。

日の出が早まっていて4時半出船。4時すぎに美浜の濱の瀬漁港に到着してすでに船長が来ていたので私も乗船して準備をする。

今回はメインに手釣り、疲れてきた時用に電動リールも持ってきた。後半がアジ釣りになったら使用する予定。

4時半になり全員揃ったのでまだ夜が明ける前の港を出船。今回は私を入れて4名の乗客であった。予約順に釣り座に入る。私は、木曜の夕方に予約した割には良い場所に入れた。

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船はいつもと違ってまっすぐ南下、美浜沖の魚礁?水深60mのポイントを目指す。

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走るうちに少しずつ夜が明けて、ポイントに到着した頃には夜明けとなっていた。この日は、ちょっと天気が悪めの予想だったが、釣りの間に雨は降らず、午前中は持ってくれた。

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左側が日ノ御碕。正面が美浜。

ポイントに到着して、釣り開始。水深58m、50mくらいからやってみてー、とのことなので、仕掛けを投入。

鉄仮面100号に自作4本針仕掛けで攻める。しかし、アタリ無し。思ったよりも潮が速いようで、ポイントがずれているようだからやりなおすそうな。上げてーの合図でしかけを上げる。これを2回ほどやり直してようやくポイントも定まったようで、船首側の釣り人が40センチ級のジャンボを釣ったそうな。

ところが何と、私はあわてて、足下の手釣りの糸を足で蹴飛ばしてしまい、ぐちゃぐちゃに・・・

右舷艫のおじさんも30センチはゆうに超えるまるまる太ったイサギを釣り上げた。時合い到来!

・・・私はまだ道糸と格闘!もつれた道糸をほどくのに手間取る。幸い、手釣りの糸は太くてほどきやすいので、数分の格闘の後にはちゃんと復旧できて、ようやく投入。

55mまで落として少しずつエサを出しながら上げてくると、50m付近でグググッと重みを感じた。普通のイサギとは明らかに重みが違う。連で釣れることはまず無いとのことなので、追い食いはねらわずにすぐに慎重に引き上げる。かなりの重量感で、普通のイサギなら3匹くらいついているような手応えである。

あがってきたのは、目測でも明らかに30センチを超えているとわかる、腹がまるまると太ったイサギが1匹であった。うーむ、こんな太いのははじめて釣った。

ここから、ほぼ1投ごとに1匹のペースで釣れる。途中、ひときわ大きい1匹が釣れたのでクーラーのメジャーで計ると36センチもあった。今まで釣った中で一番でかい。30センチを超えると1センチの大きさの差でかなりの体積が違う。

釣れるのは良型ばかり。

ところで、以前に、自作「手釣り置き竿マシーン(笑)」を作ったが、もっと良いのが売っていた。第一精工の「手釣り用ハネギ竿}というもの。定価5000円だが、ウエシマで3000円でゲット。前回から使っている。

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大型イサギは、むやみに誘いをかけたり、あまり鉄仮面をしゃくらないほうが良いみたいで、これに置き竿状態にしていた時にアタリが多かった。凪ぎで良かった。

しばらくは良型イサギが良いペースで釣れていたのだが、次第に潮が速くなってきて、前側の隣のおじさんとお祭り連発。おじさん、もつれた仕掛けをむりやり引っ張るから使用不可能に団子状態にからまった。どうやら初心者の方のようで、船長にいろいろ教えてもらっていた。

しょうがないので別の仕掛けを出すが、同じタイプのものはもう無かった(涙)。これで仕掛けが変わってからはだめになった。

でも、このときは仕掛けが変わったせいでだめになったと思っていたが、今から考えると潮が速くなりすぎたせいで釣れなくなったのではないかと思う。

良型イサギの食いはぱったりと止まってしまった。

少し深めのタナをさぐると、今度は30センチには満たないが、まずまずのマアジが釣れた。これはこれで良いみやげになる。

単発でマアジをぽつり、ぽつり追加するが、潮はさらに速くなり、そのうち道糸がほとんど真横に流れ始めた。こりゃ、アカン。前のおじさんと毎回まつるので、私がちょっと後ろにずれて、そのおじさんにはもっと前に移動してもらった。

にしても、お祭りは回避できても、流れが速くて一体どれくらいのタナに仕掛けがあるのかもよくわからないようである。

しかし、となり(右舷艫)のおじさんはポツリポツリとアジやイサギを追加している。この横のおじさんの道糸は真横に流れていない。どうしてか?

まずこのおじさん、竿釣りと手釣りをミックスした釣り方をしている。

80センチくらいの短い竿に電動リールなのだが、それを使うのは巻き上げの時だけ、魚がかかるまでは手釣りでやって、引き上げる時には電動リールで巻き上げというやりかたでやっていた。

道糸は普通のPE5号くらいだろうか?なので、手釣り用の糸よりだいぶん細いので、潮の抵抗が少ないぶん、流されにくいのだろう。

さらに、鉄仮面の上に30号くらいのオモリを追加していた。だから、ちゃんとタナに仕掛けが落ちていたのだろう。

ということで、私も手釣りをやめて、竿釣りにした。これならPE3号だから潮の抵抗も少なかろう。

あと、私も30号くらいのオモリか、もっと重たい鉄仮面を持っていれば良かったのだろうが、かわりに体積の小さい鉄仮面を持っていたので、これにチェンジ。

重さは同じでも、表面積が小さいぶん潮の抵抗は少なくなるだろう。詰められるアミエビの量は減るが、今はとにかく仕掛けをあまり流されないものにするほうが重要かと思った。

第一投、一端底まで落としてみる。糸は少々斜めに入って行くが、手釣りの時とは全然違って、出ている糸の量と実際の水深とがそんなにずれない。

そしてタナを底から10mまで上げると、いきなり久々のアタリ!

イサギではなかったが、まずまずのアジが釣れた。そしてここからは、たまにアジが釣れる。

操舵室から聞こえてくる無線は、どこも「食わない食わない」の声ばかりである。

当初の予定では、後半は小型の数釣りポイントに移動するはずだったが、この無線でどこもさっぱり釣れていないということだったので、船長が「移動はやめて、このポイントで通してやることにするけど良い?」と聞かれたので、みんなで同意。

その後、たまにだが、アジが釣れる。

数は少なくても、イケスはそれなりににぎやかになってきた。

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だんだんと時間が経ち、アジをさらに数匹追加したが、それも次第に続かなくなってきた。アタリがさっぱり出なくなった。

しかし、魚探を見ると底から10〜15mくらいの範囲にびっしりと反応が出ている。が、食わない。

潮は相変わらずかなり速いしどんどん早くなっている。上り潮なのだが、底潮は冷たいようで、鉄仮面がまた冷たくなってあがってくる。うーむ、最近私が来るといつもこのパターンである。

そのうち11時半になり時間切れで終了となった。後半に尻すぼみであったが、良型イサギがそこそこ釣れたので満足しての帰港となった。

(結果)30センチオーバーの良型イサギ12匹、普通サイズイサギ4匹、マアジ25〜28センチがイサギと同数くらいで、合計約30匹ほど。丸々と肥えたマルソーダも4-5匹くらい釣れたが今回はリリース。

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普通のイサギ釣りでは、70匹釣れたとして2〜3匹まじるかどうかというくらいの良型が10匹以上も釣れたし、釣りごたえばっちりだったので、十分満足な釣果であった。

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右は、まあまあのアジと普通のイサギ釣りでメインで釣れるサイズのイサギ。ずいぶん小さく見えるが、これはこれで脂がよくのっていて美味しかった。

イサギ釣りはこれから本格化し、6月にはおそらく安定していることだろう。しかし、6月上旬は高速道路の夜間通行止めがあるので、大阪方面から和歌山方面へ深夜に高速を使って行く場合には注意が必要になる。

6月1日から、平日〜土曜日の間、夜8時〜朝6時まで阪和道の一部区間が通行止めになるので釣行の際には注意が必要。こちら

さて、イサギ、白子や真子がびっしりと詰まっていた。

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実は私は、魚の白子が苦手である(笑)。ホイル焼きでいただいたが・・・まあまあ食えた。

あと、イサギを塩焼きでいただいたが、びっしりと子持ちだったやつは、ちょっと脂が抜けていた。むしろ普通サイズの25センチくらいのほうが、まだ子がそれほど大きくなく、そのぶん焼くと黄色い脂がしたたって美味しかった。

大きなイサギは刺身となめろうが絶品だった。

しばらく釣りには行けないが、今回は思いがけず釣りもその後の食事もとても満足な内容になって、良かった良かった。
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マジ詩吟

最近、エロ詩吟とかいうので売れているお笑い芸人がいるみたいだが、顔も名前も気に入らない。

それはどうでも良いが、YUKAのおじいさん(母方のほう)、釣りが趣味だったようだが、YUKAと知り合う前にすでに亡くなっていたので私は一度も会ったことが無いのだが、そのYUKAのおじいさんが詩吟をやっていたそうな。

時々風呂場で声をはりあげてやっていたとか。そういうのを聞いて育ったYUKAによると、エロ詩吟は本当の詩吟とはちょっと違う、かなりの簡略版ということだそうで、では本当の詩吟はどんなのかと思って調べてみたら、あった。



本物の詩吟は、なんか伴奏までついているし、ちょっとした音楽みたいになっている。

これはすごい。こういうものがあったとは知らなかった。かなりの衝撃であった。やっぱり私は文化果つる地の出身、真の意味での田舎者である。

いや、詩吟はすばらしい!私も習ってみたくなった。すばらしい古典芸術である。

文化がすべてすばらしいわけではなく、あくまで古典のある文化がすばらしいのである。古典の無い文化はいずれ消えて行く軽いもの、一時の流行にすぎぬものも多いが、しっかりとした古典があるものや、古典そのものはやはり重みが違う。

エロ詩吟がどこかへ消えて(すぐ消えるだろう)、私ももうちょっと暇になって時間ができたら詩吟を習いに行くことにしよう。

ちなみに、YUKAの父上は「小唄」とか言うのをやっていたようだが、これまた何だろうか?ちょっと調べてみよう。

YUKAの母上は日本画で院展に通るような人だし、彼女の家は文化のレベルが高い!

うちの母親なんか韓流ドラマばっかりみてるんだから。テレビを見るだけという受動的で何も生み出さない行為が趣味というのもかなり寂しいが、見るものがまた韓流なのだから・・・寒すぎる。
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やばい!

そういえば、4月の末に、定額給付金の申請書類が郵送されてきたが、まだ出していなかった。

というか、完全に忘れていたのだが、その書類の入った封筒がどこかへ行ってしまった(汗)。

てっきりカバンの中に入れていたと思ったのだが・・・

無くしてももらえるのだろうか?役所へ行けば良いのかな?

もらわなかったら府か市に没収されることになるのだろうか?

大阪府と大阪市にだけは絶対に寄付したくないので、かならずもらって散在しよう。

しかし、申請用紙の入った封筒よ、一体どこへ行ったのだ!?

来週は四国へ旅行して淡路島に宿泊してくる予定なのだが、それまでに振り込まれるだろうか?
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例外だらけ

生物というのは例外だらけで、「絶対にこうだ」と言えることがなかなか無い。

今回の仕事でいろいろ調べてみて、本当にそれを実感した。

たとえば、ABO式血液型にしても、希ではあるが例外的なものがある。

(例1)O型の父親とB型の母親からA型の子供が生まれる。

普通は無いと答えるが、実はこれも絶対ではない。かなり希だが生まれることがある。

(例2)片方の親がAB型なのに、O型の子供が生まれる。
    片方の親がO型なのにAB型の子供が生まる。

これも、希ではあるが、あり得るのである。

(例3)O型どうしの親からA型やB型の子供が生まれる

なんと、これもあり得るのである。

もちろん、どれもとても頻度が低くて、まれにしかおこらないが、可能性はゼロではない。

どうしてそういうことが起こるか・・・

興味ある方がおられたら説明しますが、いないようなら面倒なのでやめておこう。
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今日は大変

またまた木曜に外で仕事があるが、その準備を今日は頑張らないといけない。

というのも、おとついに、家でもその準備の仕事しようと思って家にいろいろ持ち帰り、結局何もしなかったのだが、昨日はそれを家に忘れてきて、職場では何もできなかった。

なので、昨日は来週の仕事の下準備を先にしたのだが、明日の仕事の準備は今日一日でしなければならない。

うーむ、大変である。

さて、今からはじめますか・・・

ちなみに、気づかれていない人もいるかもしれないので念のために書いておきますと、土曜日のイサギ釣りの釣行記は昨日のお昼頃に釣REKKIESブログのほうでアップしています。

「船釣り日誌」のページからも入れます。イサギ、ものすごい美味しい時期になってきました。
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すごい冒険

先週の木曜日にはちょっと疲れる仕事があり、土曜日は釣りだったので、金曜日は一日家にいて、週末にどっさりやってくる仕事を片づけることにした。

その仕事が、いつもより少し楽だったので、予定よりずいぶんと早く終わった。

そこで、鬱陶しい髪の毛を散髪しに行くことにした。

いつもは職場の中にある散髪屋でやっている。前の職場にいた頃も、同じ敷地内にあった散髪屋でやってもらっていた。

なので、かれこれ10数年、常に職場内の散髪屋でやってもらうという習慣ができていた。なので、外の散髪屋に行くのは10数年ぶりである。

今住んでいるあたりはYUKAの地元なので、どこらへんに散髪屋があるか聞いて、ひさびさに自転車ででかけた。

ところが、ひさびさに乗るからタイヤの空気が抜けていたので、まずボンベで空気を入れてから、いざ出発。これだけで、少し汗ばむ。

家から5分ほど走ったあたり、路面電車の○○駅のそばをさがすが、見あたらない。

散髪屋と言えば、あの白地に赤と青の線がぐるぐる回った標識だろう。「サインポール」と言うらしいが。

これ


あまりうんちくは言いたくないが、以前に聞いた話だと、昔のヨーロッパかどこだかでは、医者が散髪屋も兼ねていたらしく、このポールは病院の印ということだったと思う。

赤と青は血管?忘れたが、そんな意味だったような・・・

詳しく知りたい人は自分でネット検索してくださいな。

ともかく、散髪屋ということで、このサインポールを必死で探してまわるが、どこにも無いのでまた汗が出る。

少々イラだってYUKAに電話して「無いじゃないか」と文句を言おうと思って携帯を取り出してコール、電話がつながった、なんとその瞬間、自分が見せの目の前にいることに気づいた。

最近の散髪屋には、サインポールが無いようだ。これじゃあ、美容院だか理髪店だか区別がつかないじゃないか!

さて、店にはいると平日だからか、誰も客はいないので、すぐにやってもらえた。夫婦でやっているようだ。

店長は髪の毛が8割がた白髪だが、顔は若い、年齢不詳の方であった。これが話し好きのようで、あれこれと話が・・・

私はかなりおしゃべりな時と、まったくしゃべりたくない時と2つのモードがあるのだが、この時はどちらかと言うとしゃべりたくないモード、散髪してもらっている時は、私はいつも瞑想というか物思いにふけりたいモードなので、あまり話しかけて欲しくないのだが・・・

とにかくいろいろしゃべったし、しゃべられた。

びっくりしたのだが、店長と私とは同じ年で同じ月の生まれ、ようするにほとんど年が一緒ということであった。

そういえば、私もめっきり白髪が増えた・・・

肝心の散髪のウデのほうだが、はじめて行くところだったので、変にされても困るから、あまり短くしないでくれと頼んだせいもあり、よくわからなかった。

が、いつも行っている職場の中の散髪屋の店長とくらべても、同等以上ではあると思う。

私は頭の形がかなりゆがんでいるので、カットしにくい頭だと思うので・・・

ともかく、10年ぶりの大冒険は無事終了した。ちょっとしゃべり疲れたのである。
迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

サザエさん一家!?

グリコのCMか何かで、25年後のサザエさん一家(磯野家)という設定でやっているが、あれってどうなのだろうか?私ははじめてあのCMを見た時から、ムラムラといやな気持ちがこみ上げてきた。

原作者はすでに亡くなっているはずなので、誰かが勝手にでっちあげた未来の磯野家だと思うが、自分とは関係ないところで、自分の著作物を勝手にいじくりまわされて、原作者は墓の下でどう思っていることだろうか?

墓の下と言えば、この原作者、長谷川町子?の墓が荒らされたってことなかったっけか?

死んでからもさんざんな目にあって、私は勝手に同情しているのだが、果たして25年後の磯野家を勝手に描かれて、原作者はどう思っているか、まさに「死人に口なし」である。

現代の日本ほど、先人の意志というものを簡単に忘れ、簡単にふみにじり、簡単に裏切る世の中というのも滅多にないのではないだろうか?

その一方で、命の大切さというものがが声高に、そして安易に叫ばれているだけとしか思われない。今この世に生きている人間だけがすべてであり、その命だけが大切だとしか思っていないのだろう。しかし、人間には現在だけでなく、過去もあれば未来もあることを忘れないでいて欲しいものだ。

現在のこと、目先のことしか考えないのではサルと変わらないし、自分が生きて行くこと、食うことしか考えないのでは、ブタと何も変わらない。
怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)