カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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美味二品

日曜日に釣ってきたメバル・ガシラ・タコ・・・とても美味しかった。

収穫の量がかなり少なかったので、YUKAには「もっといろいろ作りたいのに、足りない!」とご叱責をいただいたが(笑)、とても美味しくいただいている。

釣って帰ったその日は、メバルとタコを刺身で食べ、またタコ飯も作ってもらった。

ちなみに、タコをやわらかくする方法だが、ゆでる前に木の棒で(特に足を)徹底的に叩くと良いと本に書いてあった。なので、まな板の上でまだ微妙に動いているタコをすりこぎ棒でガンガン叩いたがあまり気持ちよい行動ではないと思った(笑)。

なので、徹底的に叩くまではせずに、(主に精神が)疲れて、ほどほどでやめたが、それでもいつもよりずいぶんと柔らかくなった。

また、今まで塩もみするのにどっさり塩をいれすぎていたが、そんなにどっさり入れなくても、丁寧に揉みさえすれば、ちゃんヌメリは取れることがわかったし、その後も塩辛くならなかった。

ということで、今回のタコはいままでで一番美味しくできた。



タコ飯

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近々YUKAのレシピを更新するようにプレッシャーをかけておいた。ご飯の赤い色はタコから出た赤で、とても綺麗。小豆で赤飯を作るより、タコ飯のほうが良い気がする(笑)。

夏にはもっとタコが釣れるだろうから、今から楽しみだ。でも今の時期に釣ってしまって、今年の夏は不漁なんてことにならなければ良いが・・・



次はガシラとメバル。一番大きなメバルはお造りでいただいた。イサギとは違った美味しさ。これも甘みがあって美味しかった。

残りの小さいのはみそ汁のだしにしたが、まあまあの大きさのは料理してもらった。



根魚・磯の香りのムニエル・アクアパッツァ風

090331gashiramebaru.jpg

黒いのは海苔です。レシピはこちら。このレシピは釣り堀で釣った鯛で作ったものだが、ガシラやメバルでも美味しくできた。たぶんイサギでも美味しいに違いないので、今度釣ってきたら作ってもらおう。

洋風の味なのに海苔の香りがただよって、濃厚なうまさ!夢中で食べてしまった。ぺろり。



やっぱり美味しく料理してもらえるターゲットを釣りに行くのが良いと思った。メバル・・ガシラ・タコは食材としても優等生である。ただ、もうちょっとたくさん釣れたら・・・って、しつこいか(笑)。釣りのウデをみがかねば・・・

ということで、いろんな料理ができてたくさん釣れると言ったら、アジよりもイサギのほうだろう。イサギも何種類も料理してもらって、どれも美味しかった。次回はイサギ料理を紹介できるように頑張って釣りたいが、アジ釣りも行きたいしで、どうしようか(笑)。

でも4月に入ると釣りに行く暇が無くなりそうだ。かわりに別の収穫があるだろうから、それでまた美味しいのを作ってもらおう。

料理 | Comments(5) | Trackbacks(-)

明石のメバル・タコ二本立て

2009年3月29日(日)釣り船きもと@明石

メバル&タコ

潮@江崎〜中潮
満潮〜7:22 干潮〜3:05、15:28
日出〜5:51、日入〜18:18

天気〜晴れ、風すこしあり寒い。
波〜ベタ凪
090329shio.jpg

さて、この日曜は湯浅のアジ釣りに行こうと思っていて、土曜日の釣果を決めてから予約しようと思っていた。

そんな夕方、Kさんからの突然のお誘い、それは明石でメバル&タコ二本立てであった。

あまり釣れていないようなので、かなり悩んだのだが、意外に押しが強く(笑)、まあ近場のほうが体も楽だろうし、あまり釣れないと帰ってからも楽だろうから(笑)、日曜の出撃にはちょうど良いかとも考えて、ご一緒させていただくことにした。

以下、手短に。

抽選の結果の釣り座はこのとおり。

090329turiza.jpg

客は17〜8人だったと記憶しているが、プラスマイナス1〜2人の前後はあるかもしれない。

6時少し前に出船、6時すぎから明石市役所前?天文台の時計塔が見える位置でしばらく狙う。

090329akashi.jpg

ここの水深は10数メートルと浅いので楽である。私はサビキを使用した。

後ろのほうでは大きいのがたまにあがっているし、Kさんもグッドサイズを1匹釣っていた。Kさんはエサ(シラサ)とサビキが両方ついたしかけ?シラサもつけていたが、どっちで釣れていたのかは確認していない。

ここで私は小型のメバルが2〜3匹と小型のガシラが1匹。正直リリースサイズかと思ったが、大物が釣れるまでとりあえず確保。

1時間ほどでタコ狙いに変更。対岸、淡路島の江崎というポイントへ。船が密集している。

090329ezaki.jpg

明石の船はどこもタコ釣りをはじめたようだ。この時期にタコを釣って、夏は大丈夫なのだろうか?

ここでは2〜3時間タコ狙いをしただろうか。開始30分くらいで1キロはないが7〜800グラムくらいのまずまずのサイズをゲット。

その後、30分に1匹くらいの感じでもう一回り小さいのをゲット。最後にもっと小さいのをゲットしかけたが、糸が船の下に流れており、船縁にひっついて逃げていった・・・嗚呼!

このタコ!と叫びたい気分であった。そりゃあ、タコだ(笑)。

これにてタコ釣りは終了。もうちょっとタコ釣りをしたかったが・・・

残りはメバル釣りである。江崎から船をしばらく走らせ、鹿ノ瀬方面へ。最初のポイント、水深はここも10数メートルほど。ここではいきなり20センチくらいのまあまあのが釣れた。そしてもう1匹小型が釣れた。これでおしまい。

30分ほどでまた移動。結構沖合のほうまで30分くらい走っただろうか?

今度は水深が30m少々のポイントであるが、ここではさっぱり・・・

この日は意外に風があり、かなり寒かった。体がこれだけ冷えたのはひさしぶりだった。

1時半になり、潮もさっぱり流れないようなので終了となり2時に帰港となった。

(結果)マダコ3匹、メバル5匹、ガシラ2匹(写真で一番大きいメバルとガシラはいずれもKさんからのいただきもの)。

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しかし、釣り時間はだいたい釣り堀と同じくらいで、釣れた数も10匹なのでいちおうツヌケ(笑)だが、釣り堀で10匹釣るのとはずいぶん違う感じで、正直もうちょっと釣りたかったが、ウデが悪く撃沈!というか、この釣りにウデは少ししか関係しないように思うが、これ如何に!?

まだまだ引き出しが無いからそう思うのかもしれないが、何をどう頑張って良いかわからないので、そこが辛いところだ。話し相手もいないで来ていたらさぞ辛かろう。話好きの人と話をするつもりで来ると、まあ楽しめる。

ただ、実は我が家の場合、みやげが少ないと釣りに行きにくい雰囲気になってくる。釣りに行けば、釣り人はまあ釣りの楽しみは味わえる。そのぶんの料金と思えば割り切って考えもできるから少ししか釣れなくても損したとは思わない。今回私も、釣れないわりには楽しかった。

しかし、家計を同一にする者から見れば、それなりに金を使っているのに、持って帰るものが少ないとなると、やはりコストパフォーマンスとか思うのかもしれない。だから、持ち帰りがあんまり少ないと家族に対して申し訳ない気持ちになる。特に、YUKAの実家は毎回私が釣ってくる魚をとても楽しみにしてくれている。

釣った魚ほ、ほぼ毎回YUKAの実家のほうにはおすそわけしているのだが、これで何とかいつもお世話になりっぱなしのお返しの一部ができているところがある(他に何もできないのか・笑)。なので、せめてそのぶんも確保できるように、次回は頑張りたいと思う。

見る人が見ればアホにしか見えないのかもしれないが、クーラー満タンにしてにやりと笑っている写真を釣果報告欄にのせてもらえるように頑張ろう(笑)。

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

ブログ再考

去年に田舎に帰った時に、高校時代に2年間ほどだけつけていた日記を発見した。なかなか強烈な内容で面白かったが、これは人にみせるつもり無しに書いていたから、後で読み返して強烈なインパクトがあったのだろう。

いや、どこかで、万が一自分が死んで見られる可能性だってあると考えて書いていたから、完全に誰にも見せないつもりで書いたわけでもないが、しかし今のブログのように誰でも見られる状態でさらしていたわけではないから。かなりプライベートな内容、というか自分の内面について赤裸々に、そしてすでに忘れていたことについてもいろいろと書いてあった。

このブログは、というか、私がブログめいた日記(旧「カーク船長のひとりごと」)を書き始めたのは、2003年の2月のことなので、それからもう6年目になるが、よく飽きもせず続けているものだと不思議に思う。

当時はまだ今みたいにみんなブログするという様子は無く、毎日日記みたいのをネット上でさらしているのはそう多くなかったから、他の人のブログを読むということも少なく、どちらかと言えば、ほとんど自分が一方的に書くだけだった。そんな感覚だった。

だから、自分のブログを読んでどう思われるか、割と無頓着であった。

しかし、最近は多くの人がブログをはじめ。それを読ませてもらい、私もいろいろと悩むようになってきた。

ああ、こういうことを考えていたのか、でも、それはちょっと違うんじゃないだろうか?

ああ、そんなふうに思っていたのか、残念だ・・・

ということが結構ある。

ということは、逆も考えられるわけである。おそらく私のブログを読んでも同じように違和感を感じられた人も多かったということだろう。

思ったことをすべて書いているわけではなく、やっぱり人に読まれることを意識して書いているのではあるが、しかし長年やってきているだけに、そういうことがかなり多かったのではないかと。昔来てくれていた人がさっぱり来なくなってしまったのにも、どこかそういう理由がたぶんあるのかもしれない。去る者追わずなので、しょうがないと諦めているが。

私のほうがわりと不用意にそのとき思ったことを勢いで書いてしまうことが多いので・・・

面と向かっては人に言わないようなことも、キーボードに向かうと打ち込んでしまう。頭の中でいつもそう考えているわけではなく、たまたま書いているうちに乗ってきてついつい・・・ということもある。

でも、これでも気を遣って押さえて書いている。それでもそういうことがあり、しかしやっぱり本心をすべて書いているわけではないので、後で読んでも何かつまらない。高校時代の日記とくらべて、つまらないと思う。でも、他の人が読めば私の内心がかなりわかったように思われてしまうかもしれない。

大昔に読んだSF作品だったか何か忘れたが、ある日突然、人の心が読めるようになった男の話を思い出す。

その主人公は最終的には発狂して自殺するんだったと記憶しているが、他人の内面がわかりすぎる状態というのは実は人間にとっては辛いことが多いものだと思う。

そして、あまり自分をさらすのも、さらされた他者の内面を見るのも、ほどほどにしておこうかと、そうでないと自分の精神の安定がおびやかされるような気がしてきた、今日この頃である。

と言いながらも、また同じ調子でブログを続けることだろう。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

また緑・・・

先日、緑色のウ○コが出たことを書いたが、今朝また出た!

車に乗ってさあ出勤と家を出たものの、すぐに便意をもよおしたため、家にもどってトイレにかけこむ。

すると、あの緑色のやつがまた出た!

これは本当にやばいのではないだろうか?と思ったが、考えてみると昨日釣りから帰ってソバを食べた時に、そのソバの中にアオサが入っていた。

犯人はこれか!?

前回もアオサを食べた翌日だった。

しかし、昨日とおとといと二日間出ていなかったのだから、最初に出てくるのはおとといに食ったものだと思うのだが・・・

何はともあれ、アオサを食べると便通が良くなり、緑色のウ○コが出るということがわかった。

哀愁 | Comments(3) | Trackbacks(-)

お客様満足度

たまにCMなんかで聞く「お客様満足度」という言葉、なんだろうか、これは。何か気色悪い気がする。どうやって調べているのだろうか?

どうやって調べているか、うさんくさいと言えば、政治に対する国民の満足度、通常それは「支持率」と呼ばれている。これは世論調査の結果として示されるが、マスコミが世論調査をするというのはおかしな話である。

報道のしかたによって世論は決まる。それを、マスコミがまた調査して報道するというのは、あまりにも権力が集中しすぎている。

また、調査そのものも、たかだか1000人程度の人間に電話して聞くだけである。

一体どういう時間帯に電話しているのかしらないが、日中家にいるような人の意見しか集められていないのではないか?

テレビで報道される「町の声」にしたって、マスコミが報道したい論調にあうものを適当に選んで流しているだけだろう。それも、たいていはすでにマスコミで報道されているようなことを言うやつばっかりを写している。

普通の人はマスコミ報道しか情報源が無いのだから、報道されていることを鵜呑みにした発言しかできないものだ。

そんなのを、あたかも最初から存在していた町の声であるかのように流すというのは、マッチポンプじゃないか。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

やはり・・・

前から言うことがかなりうさんくさい人物だと思っていたが、別の意味でもうさんくさいとまでは気づかなかった。

小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授を窃盗容疑で書類送検

3月30日16時55分配信 読売新聞

 警視庁練馬署は30日、天然温泉施設の脱衣所ロッカーから、他人の財布や腕時計を置き引きしたとして、元財務官僚で、東洋大教授の高橋洋一容疑者(53)を窃盗容疑で書類送検した。

 同署幹部によると、高橋容疑者は24日午後8時ごろ、東京都練馬区の「豊島園庭の湯」の脱衣所で、区内に住む60歳代の男性会社員が使っていたロッカーから、現金数万円が入った財布や、数十万円相当の腕時計を盗んだ疑い。ロッカーは無施錠だったという。

 男性の届け出を受け、同署で調べたところ、防犯カメラに高橋容疑者に似た男が写っており、浴場から出てきた高橋容疑者が同署員に盗んだことを認めたという。調べに対し、高橋容疑者は「いい時計だったので、どんな人が持っているのか興味があり、盗んでしまった」と供述しているという。

 高橋容疑者は小泉政権時代に経済財政諮問会議のブレーンとして郵政民営化などを推進。「さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白」などの著書がある。東洋大広報課は「何もわからず、コメントできない」としている。



喜び・楽しみ | Comments(2) | Trackbacks(-)

今日は京都へ

今日は仕事というか何というか、という感じで京都へ行ってきた。まあ用事がすんだらすぐ帰ってきたが・・・

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今日から高速道路の料金が全国で値下げされるというそんな日で参ったが・・・

どこまで行っても1000円というのを真に受けている人が結構多いみたいだが、土日祝のみというのを忘れている人もいるようだ。

大阪近郊にすんでいると、ほとんど何も効果がない。京都までの料金は変わらず。

どうして東京近郊と京阪神地区のみが割引除外なのに、名古屋周辺は割引されるのだろうか?

偏った地震対策と言い、やはり中部地方というのは政府から特別扱いされているとしか思えない・・・というのは冗談だが、まあ言っても無駄なことだ。

今回の割引は交通量だけ増えて迷惑なだけに思えるが、まあ、あれこれがんばってせいぜい金を使わそうということなのかもしれないが、金を使わないと経済がまわらないんだから、おかしな世の中だ。

今日の名神も、いつもの土曜よりも混んでいた気がしたが、まあ上りで吹田と茨木の間がちょっと渋滞したのと、京都南出口が混雑したくらいで、帰り(昼頃)は順調に流れていた。阪神高速には乗らなかった(下を走った)のでわからない。

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さて、明日は湯浅のアジ釣りに行こうと思っていたが、紆余曲折あり、メバル&タコになった。メバルは今年のイカナゴ不漁の影響でさっぱりみたいだし、果たしてタコのほうも釣れるだろうか・・・

明石のタコは今、キロ2000円らしいから、何匹か釣れたらうれしいが・・・って、値段で判断しているわけではない。

最近の釣果だと、タコやメバルが釣れすぎるということはあり得ないので、すべて我が家で消費できることだろう。

明日だめだったら、31日は休めそうだから、予備日としておこう(笑)。

おでかけ | Comments(2) | Trackbacks(-)

スパムはロボット

大御所のHPの掲示板、エロスパムでいつもすごいことになっているが、削除し忘れのがいつまでも残っていたりもして、気の毒というか何というか・・・あそこまでやられても犯罪として立件されないというのだから、ネットというのも未だに問題が多いと思う。あのエロ画像は尋常ではない。しかし、そういうものがネットに氾濫しているというのもまた、尋常でない。

どうも、あの手のスパムは、ロボットというか自動で掲示板やブログなどを探して書き込みをするプログラムでやられているのだと思う。

私の掲示板にスパムが少ないのは、掲示板をロボットが回避するように設定してあることが効いているのかもしれない。この、ロボット回避に設定すると、YahooやGoogleなど(ロボットでネットを探索してキャッシュとして保存するから検索できる)で検索しても出ないという弊害もある。

ところで、これまた別のところの掲示板の話だが、空気読めない人が他人に対して空気読めと怒っているだけでも滑稽なのに、その怒っている相手がロボットというか自動のプログラムなので、コメントにレスしたところでむこうは見もしないということも知らないというのが、なんだか痛々しい。

怒り | Comments(2) | Trackbacks(-)

爆釣への早道・・・

数日前に三重県の海上釣り堀で、Xデー!?

冬の水温が低いじきに釣れずにたまった在庫が一気に食い出す日が、最近あったようだ。

今日も、ある方がK州で「ヒラマサ2・シマアジ2・タイ11」の爆釣!詳細は明日の掲示板を楽しみに待ってま?す♪

爆釣への早道というか、間違いなく釣果を上げたいと思ったら、Xデーとか、そういう日にスクランブル釣行するのが一番良い。まあ、つったどー丸さんはXデースクランブルではなく、まえから予約して実力で爆釣されたのだが。

それはともかく、スクランブルというのは、私みたいに日曜が休みなサラリーマンには難しいところがある。難しいわりに、それなりにスクランブルしたこともあるが(笑)。私も有給休暇はたくさんあるが、前日に急に取るというのはちょっと難しいので、自由にできるというほどでもない。

仕事の流れによっては前日でも休みを取れる場合があるが、たいていは数日前から段取りしておかないと休めない日が多いし、そもそも絶対に休めない日もある。

でも、基本的に釣りというのは、魚の活性が良い時に行くのが一番良いのには違いない。

釣り堀ならまだ低活性なら低活性なりに何かできる場合があるが、天然の魚だと、水温が急にさがったり気象条件の悪い時に行っても釣れなかったり楽しくなかったり、場合によっては危険であったりすることすらあるのだから。

だから、直前に釣行を決められるのが一番良いのだが、そんなこと言っていると予約できない。

釣り堀にしても、これからの季節、土日祝は数日前に予約することすら不可能になってくる。

だからXデーに釣行することは不可能である。

なので、負け惜しみ半分で言っていると思って頂いて結構なのだが(笑)、釣り堀の楽しさは、あれこれ工夫して考えてアタリを引き出して釣ることにある。

だから、エサを入れれば食う、そんな状況で釣りしても面白くないのだ、とあえて言っておこう。

そう言いながら、エサを入れたらすぐに食うような、船のアジとかイサギ釣りが好きな私なので(笑)、まったく説得力が無いのはわかっている。

誰だって釣れる時に行きたいもの、それが自然な感情というものだろう。

ああ、平日スクランブルできる人がうらやましい・・・

釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

テトロン

釣りで使う道糸にはいくつかの素材のものがあるらしいが、だいたい私が使ったことあるのはナイロンかPEかのどちらかである。

ところが、手釣り用の道糸には「テトロン」というのがあって、これは何?と思ったので調べてみた。ネットで簡単に調べられる。

学生にはレポートを書く時にネットからのコピーペーストが増えて困るし、ネット上の情報にはウソも多いという問題があるが、個人的には重宝している。

また、マスコミ報道にもウソや曲解が多いので、結局は自分自身できちんと判断できるかどうかということが重要なのは同じで、ようは情報が氾濫する時代には自分で真偽を読み取る力がより一層求められるということなのだろう。

話をもどして、テトロンは正確にはこれは商品名というか登録商標で、素材の正式名はポリエステルのことらしい。

ポリエステル(Polyester)は石油を原料とするプラスチックの一種で、ポリエチレンテレフタレート(Polyethylene Terephthalate,通称:PET)という樹脂で作った合成繊維。

このPET樹脂はペットボトルの原料として使われているものと同じだそうな。ちなみに、ペットボトルは和製英語で、英語ではプラスチックボトルと言うらしい。

ナイロンもポリエステルも衣類とかロープなどの素材にも使われるような合成繊維である。

帝人と東レが共同開発したので、帝人のテと東レのトの人文字ずつを取り、最初の合成繊維であるナイロンをもじって、「テトロン」と名付けたとあった。

なので、帝人か東レ以外の製品はテトロンとは言わないことになる。

伸びが少ない糸なので、PEラインが使われる前まではテトロン(ポリエステル)が主流だったようだが、PEのほうが強度が圧倒的に強いので今ではPEが主流になっているようだ。

決定的に違うのは比重で、PEはものすごく軽い。比重が約0.95なので水に浮く。一方のテトロンは1.38とかなり重く、沈みが早い、参考までにナイロンは1.14である。

テトロンは、バサバサして結び目がゆるみやすいので結束用には使えない、逆に言うと、クセが付きにくくて糸がもつれてもほどけやすいので、手釣りには良いのかもしれない。

それでも何度かもつれさせたことがあるが(汗)、でも太い糸を使っていることもあり、わりとすぐにほどける。


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小道具

イサギの手釣りに使う小道具をちょっと調達してみた。

まず、手釣りの糸を巻いておく木の枠・・・

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これは市販のものだが、くるくる回るタイプなので、最初に糸を出す時に回転しながら出てくれるから早く仕掛けを落とせる。

手でほどいて出すタイプだと、なかなか落ちて行かないために、表層のイワシなんかにぐちゃぐちゃにされてしまうことがあるらしい。

なので、ちょっと高くても、回転するタイプのものを買った。

しかし、最後に巻き取るときは手でやらないといけなかった。それに、取っ手みたいのをつけてもらった(図中の黄色い円内)。これで、ここをつかんでくるくる回せば、巻き取りが早くなるはず・・・

それから、先日、グラスソリッドで作った手釣り置き竿マシーン(笑)。

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これは自分で作ったが、これを船縁に固定しておくための木の棒も作ってもらった。

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前はこうやって使ったのだが、海に落ちてしまった(涙)。

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こうやって、鉄仮面にはさんで固定するのではなく、この木の穴に通して船縁に差し込んで使う。しかし、大きさあうかしら?試しにまた行きたくなってきた(笑)。

これらをやってもらったのは、YUKAの会社の部長、というか彼女のおじさんで、いつも魚とひきかえに野菜をどっさりくれる人である。

職場に工具がいろいろあるらしく、おまけに今仕事がさっぱり無くて、暇をもてあましているらしいから、やってもらった(笑)。しかし、笑い事ではなく、この状態があと2?3ヶ月続けば、たぶん会社は潰れる?真剣に会社を整理することを考えないといけないらしい。どこも不景気みたいだ。

釣り道具 | Comments(2) | Trackbacks(-)

安いのか?

昨日の帰りに、職場近所の激安スーパーで買い物に寄ったらこんなのを見かけた。

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安いのだろうか?

大きさは30センチ弱、先日の釣りでは2?3何匹しか釣れなかったが、その前には10匹近くは釣れたサイズである。思ったよりも良い値段がすると思ったが、どうだろうか。産地が違うので単純比較はできないかもしれないが。

ちなみに、今の時期の中紀で釣れるイサギ、食べ慣れている人の話だと、まだ脂はのりきっていないそうだ。塩焼きだと少しものたらなく感じるかもしれないが、私的にはかなり美味しくいただいた。

刺身は甘みがあって美味しかったし、なめろうが最高!アクアパッツァも良い味していた。唐揚げより天ぷらが予想外に美味しかった。

こんな感じで数日間イサギが続いたが、いろんな料理にしてくれたYUKAのおかげで、まったく飽きず。まだまだ食べたいくらいであるから、また釣りに行きたいが・・・今度はアジかな?いつ行けるだろうか。なかなか日にちが無い・・・

先月は釣りに一度も行かなかったとは言え、さすがに今月3回も行くと、後が怖いがどうだろうか。来月は行事がいろいろあるし・・・

行事と言えば、ビッグフィッシングの大会もある。じゃのひれで練習は・・・行けるだろうか?今練習に行っても、放流される魚種が違いそうなので、練習に行くなら直前のほうが良いような気もするが、日程的に直前はたぶん無理だろうし・・・。

だから結局は練習に行くのが無理かもしれないが。マルヨの時のことがあるので、ぶっつけ本番で運を天にまかせてみるのも良いかもしれないとか思ったりもして・・・

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

禁煙ファシズム

私は基本的にタバコは大嫌い、昔吸っていたが、今はタバコの煙がものすごいいやであるが、禁煙運動はもうこれくらいで良いのじゃないかと思っている。

最近はずいぶん分煙化がすすんで、私はこれはとても良いことだと思っているが、もう十分、せいぜいあと少しすすめば良いのではないかとも思う。

私の職場などは、建物内だけでなく、敷地内すべてでの喫煙が禁じられている。

飲食店でも禁煙席がずいぶんあるし、映画館や航空機、電車などもたいていは禁煙になっている。もうこれで十分だろう。

そういう世の中の流れもあってか、無神経な喫煙者もずいぶん減ってきたように思う。だから、もう十分、というか、まあせいぜいあとちょっとの分煙化で十分だろうと思う。

愛煙家は最近の禁煙運動の盛り上がりをさして「禁煙ファシズム」という言い方をするが、言い得て妙という気がする。

割と有名なことだと思うが、タバコの有害性を指摘して世界ではじめて大規模に禁煙運動を展開したのはヒトラーである。

タバコは健康に良くないからやめるべきだといって禁煙運動を展開しただけでなく、アスベストも有害だとして当時から排除したというから、すごい先見性?とも言える。

しかし、その思想の背景を見れば、人間(アーリア人)は優秀でなければならない、健康でなければならない、そういう強迫観念でもって、不健康なものを徹底的に排除しただけの話である。

そういう潔癖症の延長として、障害者や老人までガス室に送り込んで抹殺したのだから、恐ろしい話である。

日本人も妙に潔癖症なところがあるから危険だ。人間というのは不健康で不完全なのが普通なのである。体に悪いことを喜んでするようなところがあるものなのだ。

神様じゃないのだから、あんまり完璧をめざしたり、潔癖すぎることは言わないほうが良い。それは人間性そのものの否定にもつながりかねない。

世論というのは暴走しやすい。タバコが悪いとなったら、徹底的にやれというのが最近の声である。

ファシズムというのは全体主義で、その代表がナチスだが、ヒトラーを総統の地位に押し上げてファシズム体制を完成させたのは国民投票なのだから。今で言うところの世論なのだ。

ちょっとしたことですぐに熱狂して暴走するのが世論なのだから、世論でなんでも決めたがる風潮はここらであらためておいたほうが良い。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

やめてくれ!

最近、やたらと「シューカツ」という言葉を耳にするようになった。

「シュー」と言い、「カツ」と言い、どちらもまるで食べ物であるかのような響き、新しいタイプのカツか何かかと思っていた。シュークリームのカツってことは無いだろうから、シューマイのカツとか。

・・・というのはもちろん冗談で、就職活動のことを就活、それをまねしてか、結婚活動というありもしない言葉までわざわざ作った後でそれをまたわざわざ略して「婚活(コンカツ)」などと言ったりすることもあるとか。

もう勘弁してほしい。何でもかんでも略すれば良いってもんじゃないだろう。昔はそういう風潮に、完全に抵抗はできなくても、文句を言う人がもっといたと思うのだが、最近は・・・

あともう一つ気になるのが、何でもカタカナ語ですまそうとする、というか、わざわざカタカナ語にして喜んでいる。

無理矢理に言葉を略するのと、無理矢理にカタカナ語にするのと、この二つが組み合わさったら最悪である。

アラフォーだのアラサーだの、民謡のかけ声みたいなこと言って、もう聞くに堪えない、一番いやな言葉づかいである。

などと鼻息荒く怒っているのは、この日本で私だけなんだろうと思うと、また孤独感と疎外感が果てしなく沸いてくる(笑)。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

私はシャア

私はあんまり物持ちの良いほうではないが、机の引き出しからこんなものが出てきた。

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ガンダムはいろんなシリーズが派生していて未だに続いているみたいだが、私は最初のやつ(ファーストと言うらしい、アムロが主役のやつ)以外はよくわからないが、たぶんこのふでばこを持っていた当時、たぶん中学生時代には、それなりにはまっていたと記憶している。

私は別にシャアのファンだから買った訳ではなく、やはりガンダムの登場人物で言えば、自分はシャアが一番自分に似ていると思ってのことである。

ところで、先日、高校時代に書いていた日記を発見してその中身をよむと、とにかくテレビで見た番組、映画やアニメ、何でも「面白い・面白い」と書いている。

今と大違いである。今は、映画を見ても、どこに文句つけようか探しながら見ているようなところがあって、楽しめない。

明らかに時代に取り残された感覚を持っている自分がいるのがわかる。

今、WBCで多くの人たちが熱狂しているが、昨日の晩にNHKでやっていた「プーチンのこどもたち」という番組を見てロシアが今何をしているか、何を大事と思っているかを知って愕然とした。プーチンは恐ろしい人物だが、かなりのやり手であるのは間違いない。それに比べて日本の政治家の幼稚さと言ったら・・・

今の日本とロシアを比べて、たぶん未来に勢いがあるのはロシアのほうだろう。資源のあるなしという問題だけではなく、危機に対する意識がまるっきり違う。50年くらい先の未来には日本という国は下手したらなくなっているんじゃないだろうか?と、思ってしまった。

なんの話だっけ!?

驚き・恐怖 | Comments(4) | Trackbacks(-)

味覚の変化・・・

年を取る・・・悪いことばかりではないと思っているが、しかし肉体的には衰える一方なのは間違いない。

だんだんと、食べられないものが増えてきた。

一つが焼き肉。好きなのだが、後がだめだ。もちろん少量なら大丈夫なのだが、普通に食うと、口のなかがずっと気持ち悪く、翌日には胃がもたれる。体臭と屁が臭くなる。

それから、魚もあまりにも脂っこすぎるのは食えなくなってきた。焼き魚は脂がのっているほうが旨いが生ではきついことがある。

魚の美味しさは脂でなりたっている部分もあるし、実際に美味しいと思うのだが、魚種によっては、また量によっては体がうけつけなくなってしまった。

焼き肉と同じで、美味しいのに体がうけつけないというのは、老化現象としてはいちばん悲しいことかもしれない。

でも、昔の日本人はみんなそうだったらしく、遺伝的には私はむしろ正常なのではないかと思う。

というのも、昔はマグロのトロなんて捨てていたらしいから。あんな脂ぎったのは昔の日本人からしたらゲテものという感覚だったのだろうが、戦後に食事が西洋化して高カロリーに慣れてから食べてみたら滅茶苦茶うまい!と感じるようになって高級品になったのだろう。

肉食の本場の欧米人が気持ち悪がるような異常に脂が蓄積した不健康な霜降り肉まで美味しい美味しいと言って食べている。

最近では何にでもマヨネーズをかけて食べるマヨラーとか言う人まで出てくる始末。マヨネーズの原料は酢と玉子と油だが、玉子にはコレステロールが多く、これも脂の一種だから、まさに脂のかたまりみたいな食い物だろう。

実は、脂のおいしさとは舌で感じる「味」なのかどうか、はっきりしていない。舌ではなく、脳で直接に感じるのだと言う話も聞いたことがある。

普通の味覚は舌で感じる。「甘味」、「塩味」、「酸味」、「苦味」の4つの味覚は舌にある味蕾という細胞が感知している。

ちなみに唐辛子などの「辛さ」は味覚ではない。辛さは痛覚で感知しているので、正確に言えば辛さも味ではない。

・・・という話は置いて、脂も味蕾が感知する味覚ではない。では脂を食べてその味を感知しているのはどこか・・・

これは、はっきりわかっていない部分が多く、研究テーマとしても面白そうな話だ。

ちらっと聞いた話では、脂は、どうも脳が直接感知して、快楽を感じるようになっているらしい。麻薬のように依存性があると言っている人もいる。少なくとも常習性はあるようだ。

脂というのは細胞の膜を通り抜けることができるし、脳の中にも入って行きやすい。

脳には、なんでもかんでも物質が入り込まないように、血液脳関門というバリアがあって、血液中のものが簡単に入り込まないようになっている。必要なものには専用の入り口があって、そこを通れるものしか脳には行けないようになっている。

しかし、脂っぽいものは、入り口がなくても、どこからでも簡単に関門を通り越して脳に進入することができる。

なので、脂は、脳に直接入り込んで快楽を与えているのではないかと言われている。

でも、美味しさというのは脂だけではないし、本来の味覚で感じる美味しさいうのもあるはずなので、脂が体にあわなくなったからと言って私もがっかりすることはないと、希望は捨てていない(笑)。

そもそも、淡泊な味わいがうりなもの、タコやフグのように身にまったく脂がない魚だって(タコは魚じゃないが)、それはそれで美味しいのだから。どちらも私は大好きなのだ(滅多に食えないが)。

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巨大イサギ

先日、イサギ釣りに行った時に乗り合わせたおじさんから聞いたのだが、南紀のほうまで行くと40センチオーバーの巨大イサギが釣れるらしい。

以前に小浦一文字ということろでルアー釣りしている人が釣り上げたイサギが40オーバーの巨大なものだったが、それくらいのが船で釣れるらしい。

もちろん、何匹も釣れるわけでもなく、1匹まじれば良いというくらいらしいが。

中紀では数釣れるが、30オーバーは(私のウデだと)1割にも満たない。もちろん、27?8センチくらいあれば魚屋で売っているサイズで十分食べ頃だし、3枚におろすのも問題ないサイズなので、これくらいのサイズがぼちぼち数釣れたならば、十分収穫としては満足なのだが・・・

40オーバーのイサギ・・・あこがれるが、狙って簡単に釣れるものでもないだろうし、南紀は遠いしで、まあ遠い将来に余裕ができたら・・・くらいに思っておこう。

性格的に一発大物狙いというのがあまり好みではないというのもあるし、一日に1匹釣れるかどうかという釣りはちょっと苦手だし。

数日前の南紀の釣り船の釣果情報で見つけた写真。

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手を前につきだしていることを割り引いてもかなりでかい、44センチのイサギ。魚体の色も模様も普通サイズのイサギと違って、まるで別の魚のように見える。

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孤立無援

まあ、私は何事にも文句が多いタチだからか、余計な一言を発してしまうことがある。

間違っている訳ではない、自分としては正しいことを言っている確信はあるのだが、言っても無駄なことってある。

しかし、言わないと気が済まないから言うわけだが、その瞬間は良くてもあとから面倒なことになる。

自分ではいい年したオッサンと思っているが、キャリア的にはまだまだ若造だし。

私の意見に対して、その場では何も言わないでおいて、後から言いがかりとしか思えないイヤミみたいことをサラリと言ってきて、しかし。その言いがかりに反論するとますますこっちの印象が悪くなる時ってあるから、何もできない。

まあ、これは、オープンな議論の場が存在すると勘違いしていた私が間違いだったということなのだろう。

年齢やキャリアに関係なく、その場にいる人間が対等に議論たり発言したりしても良いのだと思ってしまったウブな私が悪いのだろう。私が一番若いみたいだし。

しかし、この頃、いい年して・・・と思うことが多い。こういうことだから、年功序列などぶっこわせ、という声が大きくなってしまったのかもしれない。

孤立無援とはこういうことを言うのだろうか。

せいぜい私にできるのは、そういう作業にかかわらないようにすることくらいだろう。幸い、そう難しいことではない。しかし誤解・曲解されたままで悔しいが、自己防衛のためには、しょうがないと割り切るしかない。

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イサギ手釣り・修行の旅

2009年3月21日(土)仲政丸(和歌山・美浜)

潮@和歌山・田辺〜長潮
満潮:3:55、13:59 干潮:9:24、21:10 (46cm)
日出〜6:01 日入〜18:10

天気〜晴れ、朝のうち寒い、その後あたたか
風〜朝のうちやや強い、その後は無風
波〜朝のうち少しあり(1.5m?)、後に凪ぎ

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さて、先日のイサギでまずまずの釣果だったが、名人にウデの差を見せられ、忘れないうちに少しでも復習したいと思い、たいして間隔も空いていないのにまたイサギねらいに行ってきた。

湯浅のアジも最後まで迷ったのだが・・・

くまさんから20日にお誘いを受けていたのだが、バイト関係の会議があるために残念ながらご一緒させていただけなかった。会議があるのを忘れていて前日までひっぱってしまい、申し訳ありませんでした。

前日は厳しい状況だったようで、水温がさがったとかいう話で、それでもくまさんはイサギとアジをあわせて40匹近く釣れれたようだし、釣果速報を見るとジャンボイサギを手にした写真が・・・

潮があまりうごかない条件は変わらないし、だったらたった1日で水温が上がるとも思えない、前日の冷たい雨でなおいっそう水温が下がってより厳しくなっているような気がしたが・・・

言い訳はこれくらいにして、続きを・・・

さて、この日は前回より少し出船が早まって5時15分とのことだったが、いつもの常連さんに連絡が行っていなかったのか、5時半になってようやくそろったのでいつも通りに5時半に出船。

お客さんは合計7名で、いままでで一番多い。というか、いつも平日にばかり来ていたから。休日に来たのははじめてである。うち、手釣り4名、竿釣り3名という感じ。

左舷後ろのOSさんはいろいろ話しかけてくれて、楽しかった。ここや田辺のみふじ丸などは、小さい船のせいか、お客どうしがフレンドリーな感じになりやすく、日頃ははじめて会った人とは用事が無い限りは話そうとしない私でも、いろいろ話したりするようになれる(笑)。

いつもはかなりゆっくりポイントまで船を走らせるのだが、ここへ来てはじめて、フルスロットルで走って行ったら、いつもの半分くらいの時間でポイントへ到着。

天気図では高気圧に覆われて良い天気そうだったが、結構風がある。だんだんとゆるくなるみたいだが・・・

さて、釣り座の位置が右舷だったのだが、手釣りの場合は横向きに座るので、右手が利き腕の人間にしたら船首側を向いてすわることになる。しかし、そうすると風が前から吹き付けて、とてもやりにくい。

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しょうがないから、船尾向きに座り直して、左手をメインでやることにした。おかげで最初は動きがぎこちなかったが、しばらくしたらなれてきてどうにかなったが・・・。

さて、たぶん今回も楠井沖のポイント、水深は前回とだいたいおなじく40mほどである。しかし、長潮だからあたりまえかもしれないが、今日も仕掛けが真下に落ちる、潮がまるっきり流れていない。一日中こんな感じだった。

1投目、底から3mほど切って、誘いつつアミエビを出しながら少しずつタナを上げてゆくと35mくらいでアタリ。追い食いをねらってしばらくジワジワひっぱりあげてみる。もう一段グンと来たので巻き上げると、中サイズが2匹ついていた。

そこからしばらく、タナが30mくらいまで浮いてきて、なかなか連では釣れないが、そんなに小さくもないまあまあのが1投に1匹のペースで釣れる。

10匹ほど釣ったくらいから、だんだんとアタリがなくなり、2〜3投に1回釣れるかどうかという感じになってきて、9時くらいになると、アタリも出なくなった。

しかし、船首側に入った若い常連の超名人Oさんは、厳しいと言いつつも、ぽつりぽつりと追加している。

さて、あいかわらずアタリは無い。

ところで、手釣りのほうが微妙なアタリがわかって、この時期は竿釣りよりも釣果に結びつけやすいということだが、欠点としては置き竿にできないという点である。

置き竿にしないから手返しが良くなって釣果にむすびつくのかもしれないが、仕掛けを投入した後には手がふさがってしまっているというのは不便なものである。

ちょっと両手を話して何か作業するということもできないし、いちいち仕掛けを上げなければならない。

で、前回に船に乗った時に、常連さんが手釣りで置き竿にする道具を持っていているのを見せてもらって、私も同じものを作ってみた。

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作りは簡単、グラスソリッドの先を7センチくらい切って、それをくくりつければできあがり、その間に手釣りの糸をはさめば、置き竿のできあがりである。

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これを作っていって、早速使ってみたのだが、固定のしかたは、竿受けを使うのはおおげさでどうしようかと思っていた。

船にあったのは、丸太ん棒に穴が空いているたんなる太めの棒だった。その穴にソリッドを通して、丸太を船縁の穴(鉄仮面を差し込む用の穴)に入れて使っていた。

私はそれを作ってくることができなかったので、どうしようかと思っていたら、他の常連さんは鉄仮面の上のワッカの部分にソリッドを通してそれを船縁の穴に差し込んで使っていたからまねしてみた。

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ところがこれが失敗のもと。

そうして置き竿にして、おにぎりをたべるために荷物をあさっていたら、「ガタン」という音のあと、となりのおじいさんの「あーー」という声。

ふと見ると、すべて海中へと水没してしまった。

フィッシングマックスで買ったグラスソリッド1000円と鉄仮面(自分のやつ)1800円が海の藻屑となった・・・

ちなみに、さっきウエシマで同じようなグラスソリッドを買ったら190円だった(爆)。さっそく新しいのを作って写真を撮ってここに載せたというわけ。これでも、最初のよりはできがましである。

さて、そんなこんなで、1時間半ほどアタリなしの状態でいた。幸いなことに、風はだんだんと落ち着いてきて、しまいには凪になってきたが、アタリのほうも静かなままであった。

私の隣、船尾側で竿釣りでやっているおじいさんは、朝市にイサギ2匹とカワハギ1匹を釣ってからずっと沈黙のままであった・・・。

ところで左舷後ろのOSさん、ずっと25センチくらいのイサギでのませ釣りをやっていて、そんなでかいエサで釣れるのかいなあと思っていたら、11時頃だったか、突然竿が大きくしなって、巨大ヒラメが!

そして船長がタモ入れ!ところがこのとき、OSさんが道糸をゆるめなかったために、タモからとびだして、ポチャリ、大きいもんだから、その勢いでハリスが飛んで、バレてしまった(涙)。

ちらっと見たが、タモの枠からはみだす大きさ、タモの枠が60センチと言っていたから、80センチはあるヒラメだったろう。

バラした本人よりも船長のほうがくやしそうにしていた。しばらく船長室に閉じこもって出てこなくなった(笑)。

その後しばらくして、立ち直った(?)船長がやってきて、「○○さん、釣れてるかぁ〜」と聞いてくれたので、「いやー、もう1時間ほどアタリなし」と言ったら船のアンカリングをやりなおしてくれたが、回復せず。まあ、風がなくなったのでポイントがずれたのかもしれない。

それでも、その後にたまーにポツポツとは釣れたが。しばらくするとまた沈黙。

みんな釣れないということで、船長が「じゃあ釣ってみるか」と言ってやりだしたら、ポンポンと釣り上げたのにはおどろいた。そのうち何匹かをくれた。

船長にタナを聞いたら「ほとんど底のほう、せいぜい底から5mまで」とのことだったので、同じように底をねらってみたが、アタリ出ず・・・

さて、11時半になって、あと残り少し、ここでもう1回船をやりかえしてくれたが、なんとこの直後から連続してアタリが出て、5〜6匹ゲット。

さあ調子が出てきた!?となったところで、タイムアップの終了となった。

数がすくなかったこともあり、帰港までのあいだに魚を生け簀から出して自分でしめた。数えてみると25匹、船長からもらった5匹を入れて収穫は合計30匹であった。

帰りに船長から、「今日の状態ではよう釣ったほうやろう。○○さん、上達はやいでー」と言ってもらえたのがせめてもの救い・・・という感じだろうか。お世辞でも(笑)。

(結果)イサギ22〜28センチ(推定)を25匹+船長にもらった5匹

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その日の晩と翌日に我が家で生で食べるぶん5匹をのぞいて、あとは3軒ほどにお裾分けした。本当は実家その他にたくさん送りたかったのだが、それはまたの機会に・・・

さっそく、晩に刺身となめろうで食べた。めちゃウマ!甘みがあってなんとも言えない味わい。なめろうも劇ウマ!白いごはんが何杯でも食える!

さあ、次回もまたがんばろう!しかし、4月から忙しくなるし、週末はまた行事がめじろおし(?)なので、いつ行けるだろうか・・・

修行の旅は続く (((((((・・;)サササッ

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釣り堀名人戦に向けて・・・

イサギ釣りに夢中になっているが、来月はビッグフィッシングの釣り堀名人戦・準決勝の大会がある。

どうやらそれまで釣り堀には行けそうもない感じだが、準決勝には各釣り堀の代表として参加という形になるようだ。

それで、すべての釣り堀がそうなのかわからないが、何か統一して身につけるらしい。

辨屋の場合は帽子(キャップ)だそうで、もうできているらしい。

ただ、頭のでかい私には小さいかもしれないとか何とか。LLでお願いします。

聞くところによると、紀州はジャンバーだかウインドブレーカーだからしい。

夏の大会ならTシャツなんか手頃で良いかと思うが、4月ではまだ朝晩は寒いからウインドブレーカーなんかちょうど良いのかもしれない。

私の場合は、どんな帽子も(顔の大きさのせいで)似合わないと言われているが(青いのは自分では似合っていると思っているのだが・・・)、この私に似合う帽子を辨屋さんが作ってもらえるのを楽しみにしている(笑)。

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上手な人のおかげ

釣りで、釣れないと、どうして釣れないのか考える。

釣れない理由には、自分に原因がある場合と、そうでない場合とがある。

自分に原因がある場合とは、たとえば仕掛けが悪いとか、タナがあっていないとか、技術が未熟など。

一方、どうしようもない場合もあり、それはたとえば魚に食い気がなかったり、魚そのものがいなかったりなど。

釣り堀でもそうだろう。釣れないのは釣れる釣り方ができていないと考えると、あれこれ努力して上達するかもしれないが、あっさりと、食いが渋くてどうしようもないとか、魚がそもそも入っていないとか、放流をケチって魚が少ないんじゃないかと考えたりすると、上達しない。

だから、横でバンバン釣る人がいたりすると、自分の釣り方が悪いことに気づける。釣れる釣り方ができていないのだとわかって、何か努力しようと思える。

上手な人が同じ筏にいて釣ってくれないと、人間とは弱いもので、ついつい自分以外のところに釣れない原因を求めてしいがちなのではないだろうか。性格にもよるだろうが、少なくとも私はそうだった。

釣り堀の場合はちょっと難しくて、上手な人がバンバン釣るのは、あくまで自分のすぐ隣でいてくれないと気づけない。対面だったりすると、今度は場所のせいで自分が釣れないと思ってしまう。

もちろん、対面でマダイが入れ食いになっているときは、自分の足下でも同じようにマダイが入れ食いになることはまず無いだろうが、しかしどの魚も釣れないわけではない。何か釣れないかといろいろ探る努力をしなければ、釣果はのびないのである。

話がそれた。そんなことが言いたいのではなく、先日の船のイサギ釣りでは、上手な人が自分よりも不利な場所でバンバン釣ってくれたおかげで、明らかに自分のウデが落ちるのだということをしっかり自覚できた。

私以外の3人とも、みな、数も型も立派だった。

何か自分に原因があることが、はっきりわかった。

もし今回、客が私一人だったり、私と同レベルの客ばかりだったらどうだったか・・・

釣れない時間帯には、今何をしても食わないとか、船の位置がずれたんじゃないかとか、この場所はだめなんじゃないかと思ったかもしれない。

やっぱり上手な人が乗り合わせて自分より潮上でバンバン釣るのをまのあたりにできるというのは、気持ちは少し焦るが、ありがたいことだと、しみじみ思った次第である。

ということで、もう一回練習にいってきま?す♪

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半生・・・

このあいだのイサギ釣りの帰りに和歌山の紀ノ川サービスエリアで見かけた面白いもの。

半・生キャラメル・・・

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さすがに買わなかったが、半生て・・・ようそんな中途半端なものを、ねえ。

まあ、生キャラメルだかが大ヒットしているみたいだから、あやかろうということなのか、間違って買うやつをあてこんでなのか・・・

買ってみても面白かったかな?いやいや、それこそ思うツボだろうし、買わずに良かった。

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中紀のイサギ、開幕

2009年3月17日(火)イサギ船釣り@仲政丸(和歌山・美浜町)

手釣り用の糸100m(自前のを調達)
自作仕掛け4本針(赤・白・緑のサビキ+空針)ハリス2.5号
鉄仮面100号+半月天秤(船にあるのを借りた)

天気〜晴れ、風少々あり、でもかなり暖か
波〜朝のうち1mくらい、後50センチくらいで風のわりに海面は穏やか。
潮〜中潮だが、ほとんど動かず

潮@田辺〜中潮
満潮〜8:30、22:29  干潮〜2:46、15:34
日出〜6:06  日入〜18:07

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さて、今年は例年よりも早く中紀でイサギが釣れ始めたようで、行きたいなーと思っていた。

ところが、まだちょっと旬には早い?も一つ脂がのりきっていないという話も耳にしたり、イサギはこれから先がもっともっと釣れだすだろうから、今回は湯浅のアジ釣りにしようかと思っていた。

それで、前日の昼過ぎにT丸に電話してみたところ、まだ人数集まらず、集まり次第折り返し連絡くれるとのこと。遅くとも夕方7時までには連絡しますと言われた。

で、7時まで電話がなかったので、人があつまらなかったのかと思ってどうしようかと考えていると、7時5分くらいに電話がかかってきて、やはり残念ながら出船せず・・・

湯浅の他の船も考えたが、ポイントが違うのか、T丸ほどアジが大きくないみたいな感じもあったので、アジはやめて最初の予定通りにイサギ狙いに再度変更。

去年の初夏に2回ほどお世話になった美浜の仲政丸に電話したところ、出船するとのことだったので、こちらに決めた。

アジ釣りで準備していた荷物をイサギ用にチェンジ。手釣りなので重たいバッテリーも竿も不要ということで、いつも荷物が多い私にはめずらしく、かなりの軽装備である(笑)。

それから食事して10時には就寝。目覚ましは3時にセットした。さすがに早い時間ですぐには眠れなかったが、いつのまにか眠っていて、目覚ましより先に2時半頃目が覚めてしまった。

睡眠時間4時間とまあまあだろう。私みたいに船にそんなに強くない者にとって、釣りの前には睡眠を少しでもとっておくのが重要、酔ってしまっては楽しくないから。

というわけで、天気や波の予報もしっかりチェック、天気も良くて波もなさそうな予想だったから大丈夫だろうとこの時は思っていた・・・が。

2時半に目が覚めてゆっくり準備して、3時半に家を出発。美浜町(御坊市のすぐとなり)の濱ノ瀬の港までは家から120キロで、三重の釣り堀に比べてずいぶんと近い。

家のすぐそばの阪神高速の乗り口から乗ると便利だが、阪神高速はほとんど割引にならないので乗らず、下道を走って境の美原南ICから阪和道に乗ってひた走る。阪和道以南はちゃんと半額になるからしっかり利用する。

出船が5時半とのことなので、4時に家を出てもぎりぎり間に合うとは思うが、2時間みておけば、ゆっくり買い物しても大丈夫だろうとのことで、3時半に出発。

海南東をすぎてから、ものすごいゆっくり走る車が車線をふさいでいて少しイライラしたが、御坊には4時半過ぎに到着、コンビニに寄って、フィッシングオーシャンというエサ屋を覗いてから10分もかからずに港に到着したのはちょうど5時くらい。

5時半ちょい過ぎに出船。ここの釣り座は予約順になっている。今回私が最後だったので船首側かと思ったが、超常連のOさんが前で良いとのことで、私は右舷の後ろに入らせていただいた。

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ずいぶん暖かくなったが、まだ5時半では暗かった。ポイントの楠井沖までゆっくりめに走って約30分ほど、船室で横になって到着を待っているが、結構波があるのか、揺れる。

船に乗るのはひさしぶりということもあるからかもしれないが、しかし風が結構強く、そのせいで少し波があるようだ。

当初はべた凪と予想していたので、子供用アネロンを1錠飲んだだけだったのだが(大人用の半分の量)、あわててもう1錠追加した(笑)。

ポイントに到着、立って歩くとヒヤっとするくらい揺れている。少し酔いそうな予感・・・。でも、海面を見るとそんなに波が高いということもなく、せいぜい1mくらい。

いつもヤザワ渡船とか明石の乗合船のような安定した船ならこれくらいの波でもほとんど揺れないのだが、和歌山方面の船は小さめということもあるのか、重心の低さが違うのか、ずいぶん揺れやすいように思う。

ともかく、釣り開始。水深40m少々で、最初は底から5mからはじめて、浮いてきたらだんだん浅めで、とのことだった。

1投目、底までいったん落としてから指示通り5mほど上げる。

この日は中潮だが、潮はぜんぜん流れていない。仕掛けがまっすぐ真下に落ちて行く。普通は流れているほうこうにひっぱられるが、この日は一日通して常に真下だったから、潮はゆるかったのだと思う。

底から5mまですぐ上げて、さらに1mくらい仕掛けを素早く上げてアミエビを出して少し待つと、指先にぶるぶるとアタリが伝わってきた。

結構強い引きだったのですぐに上げてみると、4本針に3匹ついていて、そのうちの1匹は30センチ近いまずまずのサイズ。

ここから、1投ごとに1〜2匹ずつ釣れだしてしばらく続いた。そうなると酔いも忘れて元気になる(笑)。たまに、まずまずの良型が混じる。

風は一日中おさまらず、仕掛けの扱いに苦労したが、寒くはなく暖かで快適、波のほうもしばらくすると落ち着いて来て、船もそれほど揺れなくなった。

30分くらいするとアタリは一端止まったが、どうも船の位置がちょっとずれたらしく、再度アンカーを打ち直したら、その後はぽつぽつとアタリが続いて1投に1匹くらいは釣れた。これから以後は帰りまで移動も打ち直しもなかった。

さて釣り開始して、パラパラとは釣れるのだが、ホントに退屈しない程度という感じ。

私の釣り座からはちょうど船首側で釣りをしている超常連さんが見えるのだが、私の倍以上のペースで釣っている。

仕掛けを投入してからアタリが出るまでの時間が全然違うので、手返しも違う。同じように1投に1匹ずつなのだが、結果的に倍ほどのペースになっている。

どうも、かなり激しく、というか早いスピードで動かしている。パッパと1mくらいを素早くたぐり寄せて、少し待つ。そしてまた素早くたぐる、こんな感じ?文章で表現するのは難しいが・・・。

誘っているのと、アミエビをぱっと出すのと両方の効果があるのだろうか?どうも私のやり方とは全然動きが違っている。私は、天秤が海中でおどらないようにと思って30センチくらいひきあげるような感じて少し待つ。アタリが無いとまた30センチほど上げるという感じで、全然違っていた。

なので、恥ずかしげもなく、動きをまねしてみたら、ここからはアタリが出るまでの時間が早くなった気がする。

大物を釣りたかったので少し浅めのタナを狙ったりもしたのだが、特大はなかなか釣れず。それでも27ー8センチのまずまずの型のが中心で、結構楽しめる。

たまに20センチくらいのが釣れるが、さすがにこれはリリース。となりの常連さんは25センチ以上くらいしかキープしていなかったが、それでも私よりもたくさん釣っていた。良型ぞろい。

普通はイサギは上にいるやつほど大きくてピラミッド状になっているそうだが、不思議と私の隣の常連さんは底近くで大型を釣ったと言う。ホンマかいな!と思ったが、どうも石鯛狙いで底ばっかりやっていたようだ。

そしてとうとう石鯛を釣り上げられた。お見事。

10時すぎくらいになるとアタリが少し遠のき、1投に1匹とは行かなくなってきたが、パラパラと釣れる。

船長も船首のほうで釣りしているが、ときどきやってきて「○○さん、釣れてるかぁ?」と様子を見に来てくれる。初心者なのでよろしくと言ってあるので、いろいろと教えてもらった。食いはそれほど活発でもなかったので、初心者にはちょっと厳しい状況だったようだ。

手釣りの問題点・・・というか困った点は、置き竿にできないところだろうか。しかし、船長はグラスソリッドの先っちょに手釣りの糸を挟み込んで置き竿状態にする自作道具みたいのを使っていて、あれ欲しいなあ(笑)と思った。

まあ、置き竿にできないほうが、手返しをえんえんとし続けることになるから良いのかもしれないが、かなり手首が疲れてきた。特に、今回は結構早い動きで誘ったりしたので。100号の鉄仮面がついた仕掛けをすばやくひっぱるという作業を続けるのは、少々しんどかった。

10時くらいからしばらく釣れなくなったが、11時すぎくらいからまたパラパラと釣れだした。11時半であがりらしいが、30分延長してくれて12時までやり、10数匹ほど追加して納竿(?)というか、片づけとなった。

そしてまた30分ほどかけて港へと帰った。途中、関西電力、御坊火力発電所の横を通る。

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釣りながら自分では50匹くらいかと思ったが、しめながら数えたところによると68匹!

港を出て少し行くと「宝の湯」というスーパー銭湯があるので、そこで一風呂浴びてからYUKAの実家に寄って(留守だったので玄関前に置いてあった発砲スチロールに2件ぶんの魚を入れて)から4時半頃に家に帰ってきた。

その後、夕食前に全部魚を処理した(とは言っても持ち帰ったのは15匹ほどだったのでたいしたことなかったが)。

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一番下のが今回釣れた中での最小クラス20センチでリリース。ただし、この1匹だけは針をのみこんだので持ち帰った。

下から二番目のが今回の最大というわけではなく、一番大きいのはよそへお裾分けしてしまって家まで持ち帰らなかったので無く、写真を撮れなかった。

これで31センチ。私が釣った最大はたぶんこれと比較して少し大きいくらいだったので32センチくらいだったかと思う。

釣りの帰り道、スーパー銭湯に着く手前にクロネコヤマトがあったので、そこからいつもお世話になっているところに20匹ほど送り、その後にYUKAの実家と姉夫婦にそれぞれ10匹ずつ置いてきた。あとは、予定外だったがマンション住民に10匹ほど配った。それぞれに、大きいのを1匹ずつ入れたために、家に持ち帰った中には、この1匹しか残らなかった。

30センチオーバーはたぶん3〜4匹くらいと少なかったが、27ー28センチくらいのが結構釣れた。これくらいだと釣り堀でも放流しているくらいのサイズだし(釣り堀では小さいほうだが)、じゅうぶんに食べ応えある。

比率としては、だいたい30センチオーバーが3匹か4匹、27センチ以上のが20匹くらい、25センチ前後のが20匹くらい、23センチ以下のが20くらい・・・というところだろうか。

リリースした20センチくらいのは5〜6匹。

他の常連さんは、23センチくらいのやつもリリースしていたのに私よりたくさん釣られていたが(汗)。名人のOさん(たぶん私より年下)に至っては、27センチ以上の大型しかキープしていないのに60匹・・・なんだろうか、この違いは!こういうのを見せつけられると、まだまだ修行せないかんなあと思ってしまう(笑)。手釣りは奥が深い。

まだ脂があまりのっていないという話も聞いていたが、別の群れが入ってきたのか、それとも釣り船がアミエビを撒きだしてアミエビをたくさん食ってなのか(?)わからないが、結構脂がのっていて美味しかった。中には痩せているのもいたので、個体差はあったが、ぼってり太ったのが多く、早速そういうのを3匹ほど食べたが、かなり美味だった。

塩焼きにすると黄色い脂がにじんでいたし、お作りするのに皮を引くと、脂で包丁がべたついた。刺身も甘くて絶品!塩焼きも釣り堀で釣ったのに負けないくらい美味しかった。刺身にした残りのアラでみそ汁にしたが、かなり脂が浮いていた。

お腹にはまだ真子も白子もまったく入っていなかったが、腹がぽってりしてきていた。急速に美味しくなってきているんではないだろうか?

手釣りの習得のために、入れ食いになるより前の時期にもう一回行きたいなー。

しかし、手が痛いので治ってくれないと・・・

メールいただいた方に、「のんびり釣りができました」などと書いたものの、こうやって思い出してみると、のんびりするどころか、ウデがだるくなり手首が痛くなっても休むことなく釣り続けていた。我ながら、アホですなあ(笑)。

(結果)イサギ68匹

今回、写真を撮れなかったのでだいたいの内訳は以下の通り
   ・極小(20センチ前後) 5匹ほどリリース、1匹持ち帰り
   ・小ぶり(25センチ以下) 約30匹
   ・まあまあ(25センチ以上) 約30匹
   ・大(30センチ以上) 3〜4匹
 くらいの感じ。

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いざ、出撃!

ご意見番の意見も参考にした結果、やっぱりアジ釣りにしようと思い、Tに電話したものの、結局人数が集まらずに出船できないとのこと・・・

湯浅の他の船にしても良かったのだが、当初の予定通りに、御坊(正確には美浜)のN丸にてイサギ釣りへと変更することに。

予報によれば、波はなく天気も良く釣り日和、朝のうちは上り潮でとても条件が良さそうだが・・・

はたしてどうだろうか?

ちょっと早く目が覚めてしまったので、こうやって書いているが、事前にこんなこと書いていったらイマイチ釣れないんじゃないだろうか?

まあ、のんびりしてこよう。では・・・

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一安心・・・

土曜日に、ちょっと書いたが、いままで出たこともないような緑色のウ○コが出て、しかもちょっと下痢気味だったので、ひそかに「どこか悪いのでは?」とおびえていた。

前日のみそ汁にたっぷり入っていたアオサのせいだろうと思ってはいたが、もし違って、何かの病気だったら・・・

とか思ってその後の経過を見ようと思ったら、昨日はウ○コが出ず、ちょっと心配だった。

ところが、今日はひさびさに色・形・量ともに問題ないのがしっかりと出たので、今、ほっと安心している。

やれやれ・・・

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ダークフォース!?

いつのまにか私は、あるところでは「ダークベイダー」なんて呼ばれている。

夏にかぶっている旧日本兵みたいな帽子が、若干、スターウオーズのダースベイダーを彷彿とさせるのかもしれない。

それで、ダースベイダーと言われていたのが、ダークベイダーに変化したというか、なかなかうまい名付けである。

で、釣り堀では場所に関係なく、常にフォースにより魚を釣り上げ、魚を暗黒面にひきずりこんでいる。

これは、気配を消して殺気をなくすとかそういうことではなく、暗黒面という死の淵に魚をひきずりこむわけである。「死のオーラ」とでも言おうか・・・

どぎつい事を言うようだが、釣り上げられた魚はその後どうなるか・・・すべてがあの世行きなわけである。

人間は殺生しなければ生きて行けない動物であるが、必要以上の殺生はつつしまねばならないと考えるならば、釣りすぎは罪を重ねることでしかない。

また、釣りで自ら殺生して時に心がいたむからこそ、常日頃そういう行為を他の人にまるなげして、のほほんと美味しいところどりして生きている自分というものを自覚させてくれる、そういうことをしてくれている人への感謝の気持ちも芽生えたりして良い点もあると思う。

その点、キャッチアンドリリースは偽善に陥りやすい。これについては、このHPを立ち上げた初期に考察したことがここの(4)に書いてあり、あれから10年近くたった今も考えはほとんど変わっていない。

キャッチアンドリリースみたいなきれい事に酔いしれている人間ほど、自分に変わって面倒なことをしてくれている人たちを白い目で見たりする傾向があると思う。

あれこれ考えてしまうタチなので、こんなことを頭がよぎることもたまにあるが、だんだんと少なくなってきたなあ。

・・・と、なんだか重苦しい話になってしまった。今日は気分がイマイチなせいかもしれない。

明日は爆釣で気分すっきりと行きたいものだが、そもそも釣りに行けるのだろうか、という感じになりつつある・・・

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恐怖体験

今日は神戸ハーバーランドのモザイクというところに行ってきました。何しにかと言えば、YUKAの希望で、メーリーゴーランドの写真をとるためです。

メリーゴーランドの馬の写真をとって、それをclayの題材にするそうです。まだ花ばかり作っていますが、時期にいろいろ作るようになるみたいです。

メリーゴーランド発見!

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「まわれ、ま?われ、メリ ゴーラン!」

頭の中で、久保田利伸の曲がずっと流れ続けました。なんて曲だっけ?

しかし、実際のメリーゴーランドは、回り続けるわけではなく、客を乗せた時だけ、つまり、たまにしか回ってませんでしたが・・・

馬です。

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目が妙にリアルで、正直、薄気味悪かったです。

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11時の開園と同時くらいにつきましたが、次第に親子連れでにぎわってきました。

食事にはまだ早かったこともあり、何か一つくらい乗り物に乗ろうと思って、まあ、我々が乗れそうなのは観覧車くらいしかなかったので、乗ってみました。

しかし・・・

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次第に高度を上げてゆきます。下から見て、たいした高さには見えなかったので油断していましたが、思ったより高いです。

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YUKAはかなり楽しそうです。この高さでは、まだ私も写真を撮る余裕くらいあったのですが・・・

ここにきて、自分がかなりの高所恐怖症であることに気づきました。高いところがどうしてもだめというのではなく、上から吊られている状態、下がスカスカの状態がだめなのです。

おまけに、いろんなゴンドラがある中で、わざわざ100円余分に払って、全面シースルーのやつにしたのでした、真下まで丸見えでした・・・嗚呼!

さらに悪いことに、風が少しあって、たまに揺れます。恐ろしくて手すりを握りっぱなしでした。もちろん、少しでも動くと揺れるので、微動だにしないというのは基本です。

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恐ろしくて参りました。目をつぶれば怖くないと思って目をとじてますが、想像がふくらんで、余計に恐ろしくなるので、この後は目を開けました。

YUKAに「下を見ないで遠くを見るようにすれば大丈夫だよ」とアドバイスを受け、何とか正気を保ちました。

そんな恐怖の中、しっかり河内渡船の船着き場の位置だけは見極めました。自分で写真を撮る余裕はなかったので、YUKAにとってもらいました。

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中央に写っている黄色い船が、河内渡船、和田防へ渡るのに何度か利用したことがあります。

中央部分を拡大すると下の写真のようになります。

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森下渡船が廃業してからここ1軒くらいしか和田防へ渡してくれるところがなくなったので、というわけではなく、波止釣り以外の釣りが増えたのであまり行かなくなりました。が、森下が残っていたらもうちょっとは行ったかもしれません。

反対側には、ポートアイランドが見え、今の私の職場の支店?の建物が見えました。今度の4月から6月までの間、そっちの支店(?)にも月に1ー2回くらい行くことになっています。写真は撮りませんでした。

観覧車も10分少々でようやく高度をさげ、私も平常心にもどりましたが、少し顔色が悪くなり、すっかり食欲は無くなっていました。

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癒される・・・

今日は休みなので家でのんびりしている。天気が良かったらイサギ釣りに行こうと思っていたが、荒れてるみたいでやめた。来週の平日に休んでゆく予定。

さて、今日は休みなのに、朝早くおなかがいたくて目が覚めてトイレに行ったら緑色のウンチが出たが体は大丈夫だろうか?

たぶん、昨夜にアオサのたっぷり入ったみそ汁をがぶ飲みしたので、それが出ただけだとは思うのだが・・・

そんなこともあり、多少寝不足のぼやけた頭で家で仕事をしているが、気分がいまいちでどうにもはかどらない。

そこで、気分転換に、先日買ったこれを組み立ててみた。

スタートレックフリートコレクション1 BOX (食玩)スタートレックフリートコレクション1 BOX (食玩)
(2008/11/11)
不明

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できあがりはこの通り。

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写真後ろの大きいやつは以前に買ったもので、今回買った上の商品は手前の小さいやつ。

いやー、ながめていると癒されるなー(笑)。

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釣REKKIESのテーマ曲

みなさま、掲示板や下の釣り堀の話題にコメントありがとうございます。またじっくり拝見してレスさせていただきます。今は時間が無いので後ほど・・・

あと、下の鼻血のことについて書いた記事の内容がちょっとどぎつくなりすぎたので(笑)、ちょっと一時的に非公開にしましたが、内容をあらためてまた再度公開にしたいと思います。

さて、釣REKKIESのロゴはつったどー丸さんが良いのを考えてくださいました(こちら)、

私はテーマ曲を考えました。・・・と言っても選んだだけですが。

こんなのどうでしょうか? (絵は出ません)



ちょっと長いので(途中で切れてます)、冒頭部分だけでも採用に・・・。macにDTMソフトが入っているので、自分で編曲して作ってみようかなーとか少し思ってますが、そんなことする時間があるかどうか・・・

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出血大サービス

さっき、鼻の穴をほじくっていたら、指先が赤くなった・・・鼻血だ!

鼻血がでるなんて、何年ぶりだろうか!

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ティッシュをつっこむのは良くないらしいが・・・おさえておくのも面倒なので。

ちょっと今日は肌寒い感じがしたから、暖房をガンガンに入れたらのぼせたのかな!?

なかなか止まらなかったので、ちょっとヒヤっとしたが、ようやく収まった。やれやれ。

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うえ?。

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