カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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重なるものだ・・・

明日から業務が多忙になるというのに、バイトが重なっている。

しかし、今日までは業務は忙しくないから、バイトを今日中にやればなんとかなるだろうと目論んでいた。

ところが、先方が昨日に発送し忘れて、到着が明日になるとか!?

まあ、おかげで、今日は釣魚食人さんとマナブンさんから届いた写真をなんとかアップできるように、その作業をするための時間ができた。

釣魚食人さん、マナブンさん、おふたりからのCD,昨日いっしょに届きました。ありがとうございます。

食人さんからのほうには、新年会で話題になった「きみまろ」のCDが2枚も同封されておりました。ありがとうございます。

さて、今日中には何とか爆釣団のサイト内にアルバムを作りたいと思っているが、スクリプトがちゃんと動いてくれるかどうか・・・

それにしても、明日から気が重い。業務と、業務に似た作業のバイトが重なって、大丈夫かいな!?ちゃんと締め切りまでにミス無く終えられるだろうか。

まあ、大丈夫だろう!?

哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

醜い感情

今日は妙にタイプが軽いのでもう一題(笑)。

人間にはいろいろな感情がある。おおざっぱに言うと喜怒哀楽。もうちょっと細かくわけると、さらにいろいろあるだろう。そのなかにも、美しいものと醜いものとがある。

感情の中で私が一番「醜い」と思うのは、なんと言っても「嫉妬心」だろうと思う。

ねたみ、やっかみ、そねみ。特に、男の嫉妬はたちが悪い。女の嫉妬はせいぜいが恋愛問題に限るから、たいしたことない。

と思っていたが、最近は男女共同参画とかいう世の中らしいから、男女の区別はあまり無いだろう。

ともかく、嫉妬心というのはいやなものである。仕事や人間交際の邪魔になること著しい!これがなければ、仕事も交際も、世の中もっと円滑になるのにと思う。

当然私にもあるし、「ああ、今俺は嫉妬しているなあ、醜いなあ」と思って自分がいやになることがある。

そういう時はどうすれば良いか。最近、少し解決方法がわかってきた。

嫉妬心を抱いたら、それをその場で口に出して言ってみるということだ。

「いやー、先生、なかなか良い仕事されましたねー。私は最近研究がさっぱりで」
「いやー、男の子が生まれたんですか、おめでとうございます。うちは子供できなくてねー」
「いやー、先生、昇進おめでとうございます。私はだめでしたが(笑)」
「いやー、先生、学生の人気投票で一位、賞金10万円ですか、うらやましい」

少し解消された気がする。

怒り | Comments(3) | Trackbacks(-)

愛してる・・・だぁ!?

「愛してる!」妻に絶叫―東京

「愛してるよ!」―。31日の「愛妻の日」を前に、日本愛妻家協会などが29日、東京都千代田区の日比谷公園で開いたイベントで、会社員ら約40人が妻への思いを絶叫した。夫たちの叫びは妻に届いた?

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「愛してる」などという言葉を平気で口にするとは・・・気色悪い!そういうプライベートなことを公の場で叫ばれては、電車内で化粧されるより気分悪い。

というか、日本人には「愛」という言葉の意味がわからないはずだし、間違って使われている。私は何かを愛したことは無い。いつも愛ではなく、恋している!

それにしても「日本愛妻家協会」って。いつもこういうのを見て思うが、自分でそれを名乗るのはどうなのだろう。

愛妻家かどうかは、本人が自称するものではなく、妻もしくはまわりの人間が認めることだろう。

自分で愛妻家を名乗る人間を私は信用しない。恐妻家のふりをするくらいがいちばん普通じゃないか?

まあ、せいぜい叫び続けていてもらおう。空に太陽がある限り・・・

ちゃんちゃん。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

業務多忙の日々

いつもの仕事とは別に、この時期特有の業務というのにかり出される、それがこの週末から来週にかけてある。

なぜか私がかり出されてしまい、まあ能力を見込んで、なんて言われるとうれしくてついつい引き受けてしまったが、何か良いことあると思った話もつぶれ、今では少し面倒になってきているが・・・

しかし、このような、職場の質そのものを決めるような業務をみんな軽んじてやろうとしないのは、こういうことをいくら一生懸命やっても、昇進には無関係ということがあるからだろう。

というか、私らみたいな研究者、それも基礎の研究者というのは、自分が興味あるから研究するのであって、それ以外の興味が無いことというのは、絶対にやりたがらない。こちらの理由のほうが大きいかな?

だから、教育とかそれにかかわる業務というのは、まあいいかげんなものである。しかし、大学というのは学生が自分の意志で自分の力で勉強する場を与えるというのが存在意義だと考えているので、私はそれで良いと思う。

教えてくれなどと簡単に言うな!と怒りたいほどがが、今後そういうスタンスで続けていけば、ばたばたと大学が潰れることになるだろう。

どっかのアホが「改革」とかワンフレーズでめちゃくちゃな規制緩和をやったせいで、医療も雇用も経済も滅茶苦茶になったが、大学も滅茶苦茶になり、少子化で学生の数が減るにもかかわらず、大学をめちゃくちゃ増やして、あとは競争させてだめなところは潰せば良いだって!?

やることが逆だろう。大学の数を減らして受験生の競争を厳しくしないと、ほんとうに最近の学生はひどすぎるし、入試も簡単になっている。

・・・おっと、関係無い話に。

ともかく、今週末から来週の前半まで、隔離された状態でえんえんとデスクワークの日々が待っている。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

育ちが・・・

写真を撮るとき、私はだいたい普通の顔がむっつりしているので、そのままむっつりした顔で写ってしまうことが多いが、頑張ってもひきつった笑顔にしかならない。

ともかく、あまり表情豊かなタイプではない。

表情豊かと言えば、自然とにっこりできる人は良いと思うが、ポーズきめるだけならまだしも、若い女性がでかい口を開けた顔して写真に写っているのを見たりすると、「こいつ、一体どういう育ち方したんだ」などと思ってしまう。

そういえば、最近はテレビの画面の前で大口あげて、バカ食いする女がもてはやされたりする時代だから、口をぽっかり開けた姿を写真にうつされるくらい、どうってこと無いのかもしれない。

私は、ギャル曽根がバカ食いするのを見るたびに、必ず出るであろう「大量のウンコ」のことばかりが気になって気持ち悪くなるから、すぐにチャンネルを変える。

話をもどして・・・まあ、むっつりした顔で写真に写るのが良いのか、ぽっかり口あけて写るのが良いのか、人によっては判定は微妙なのかもしれないが・・・(哀愁)。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

うっかり

釣り堀では、最近不発のことが多い筏竿。

筏竿はサクラの西海ばかり使っている。この竿、長さで号数が違っていて、8号が2.4m、9号が2.7mになっている。

で、最近は9号2.7mを使うことが多いのだが、貞丸釣行のときに、うっかり穂先を手でにぎってしまっい、ぽっきりと折れてしまった。

それで、9号の穂先だけ取り寄せてもらった。ところが、折れたのはなんと8号のほうだった。

8号か9号かわからずに使っていたとは私もどうかしている。

それにしても、ここ2回ほど、いや、年末の釣りでも不発だったから、ここ3回ほどは筏竿がさっぱり活躍していない。ビッグフィッシング杯の時に活躍したっきりである。

この2回ほどは、タイが青物竿でハリス5号のほうにバンバン来た。針も大きくハリスも太いから、バラすことはまず無い。しかし、あっという間に釣り上がってしまうので、やりとりを楽しむということがまるでない。

もう一つ、このところ、浮き釣りもあまりやらなくなった。やっぱり面倒である。たいして効果が無いような気がする。むしろ魚が散ってしまう?よくわからないが、今年はもう浮き釣りはやめようかと少し思うが、さて、どうしたものか・・・少なくとも今の浮き釣りタックルではだめだと思っているので、何か考えよう。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

テレビを見るほど・・・

私の持論、テレビを見るほどバカになる・・・と同じことを言っている人がいると聞いて、読んでみようかと思っている。まだ買っていないが。

おテレビ様と日本人おテレビ様と日本人
(2009/01/06)
林 秀彦

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テレビでよくやっている、思わず目を背けたくなるような低俗番組、実はこういうのは私は好きであるし、こういうのを見てもバカにならない。バカが見るだけであるから(笑)。

この本でも、批判しているのはそういうことではない。くだらない番組が多いとかそういうことは別の問題である。

むしろ報道番組とか一見まじめそうな討論番組、ああいうのが危険である、と私は思う。常識人が信じて見てしまう番組があぶない。そういうのを、常につっこむ姿勢なしに、無意識にボケっと見ているのが一番危険だと思う。

テレビにでて偉そうに意見を言っている知識人・文化人のたぐいは、世の中が忘れっぽいのを良いことに、次々に適当なことばかり言っているし、大半間違っている。そして何の責任もとらないが、そもそもみんな忘れっぽいから、責任すら問われないということなのだろう。いつのまにか、そんな間違った意見が世論にまでなって政治を動かしている。恐ろしいことだ。

政治の世論と言えば、後期高齢者医療制度の批判のときも思ったし、今回の派遣だ何だと騒いでいるのでも思ったが、一体誰がそんな制度に「改革」したのか、もうすっかり忘れて見当違いの人たちを批判しているんだから、あきれてしまう。

読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

また発熱!

昨日の午後からなんか体調が悪くなってきて、夕方になっても腹が減らなかった。いつもは5時すぎるとお腹がすいてきて、そこらへんにあるお菓子をつまんだりすることもあるのだが・・・

これは何か怪しい。8時過ぎに帰宅してもさっぱり腹も減っていない。夕食は軽くソバだけにしてもらった。

不思議に思って熱を測ると、37.5℃。微熱である。うーむ、また風邪をひいたか、はたまた、JECKERSの呪いか(笑)。

ともかく、早めに風呂入って10時くらいには床についた。しかし、熱があるからかかなり寝苦しかった。

しかし幸いにして、朝起きたら熱はさがっていて、36.5℃の平熱にもどっていたので、普通通りに出勤した。

たった一晩で下がる熱とは、一体なんだったのだろうか!?やはり呪いか!?

うーむ、手強いぞ、JECKERS!!!

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・・・って、少しやりすぎたかな!?まあ、お互い仲良くやりましょう!

驚き・恐怖 | Comments(5) | Trackbacks(-)

燃料消費報告

傳八屋まで釣りに行くと、我が家から往復でちょうど400km。

これだけ距離があると、運転のしかたでガソリンの消費量がずいぶんと違うのではないか?

去年のいつか忘れたが、ガソリンが高騰していた時期に、2回ほど、かなり気を遣った運転をしてみた。すると、燃料の減り方が明らかに違っていたのが、残量のメモリからはっきりわかった。

満タンにして釣りに行って帰っての400kmを走った後、通勤で5日間200km走っても、まだ給油しなくてすんだ。

このときは、極力速度一定、エンジン回転数一定で回転数も2500rpm以上まわさないように気を遣いながらの道中だった。これはこれでおもしろかった。

ところで、今回は往復ともちょっと急いでいたこともあり、まあ制限速度の範囲ではあるが、エンジンの回転数を上げたり下げたり、車を追い越したりダッシュでスタートしたりと、以前のような運転をしてみた。

すると、帰ってきて、通勤で3日120km走ったらもう給油が必要な感じになってきた。通勤の距離で2日ぶん往復できる以上のガソリンが余計に消費されたことになる。

ただし、今回ははまぐち屋の往復ぶんがあるので、実際にはたぶん通勤2日ぶん、約80km走れるぶんのガソリンが余計に消費されたという程度だと思うが・・・

通勤で走る80kmというと、通勤の燃費がだいたいリッター9キロくらいなので、約9リッターということになる。

400キロの往復で、運転のしかたによって約9リッターほどのガソリンに違いが出る、今のガソリン価格になおすと、ちょうど1000円くらいになる。

高騰していた時期だと2000円くらいあったことになる。これだとかなり大きい。

今で約9リッターは約1000円。この差をどう考えるか、難しいところである。

釣り | Comments(9) | Trackbacks(-)

釣REKKIESのロゴ

つったどー丸さんに言われましたので、いくつかロゴの下案を考えました。

これら候補の中から選んで、それをさらにデコレートして行きたいと思います。

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で、とりあえず、一番上のを題材にしてやってみたんですが・・・思った通りにできません。これはイマイチだと思います。

rogo1.jpg

パソコン買い換えて、Photoshopもあたら悪しいのにしたのですが、フルバージョンは高すぎてとても変えないから、機能の制限のあるPhtoshop Elementsにしたら・・・思ったように作れません。古いバージョンでもフルの機能が発揮できるほうを使って作り直そうと思います。暇な時にでも・・・

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

英語の勉強

最初のは最後にヤマトに自爆攻撃をかけるシーンですが、むこうで放送されたときは、こういうシーンはすべてカットされているようです。他にも、以前見たのですが、ガミラスの戦艦がヤマトに「デスラー総統ばんざーい」と叫びながら特攻よろしく体当たりして自爆するシーンもカットされていました。



日本語版と英語版で固有名詞が変わっています。オール日本人キャストが、オール欧米人キャストに・・・

日本語版→英語版

ドメル指令→ ジェネラル・ライシス(ライシス将軍)
沖田艦長→ キャプテン・アバター
古代→ ワイルドスター
ガミラス→ギャミロン
イスカンダル→イスカンダー
ヤマト→アルゴ




波動砲 → ウエーブ・モーション・ガン (これは直訳)
ヒス(副総統)→クレプト
デスラー(総統)→リーダー・デスロック
森雪→ノヴァ
古代進→デリック・ワイルドスター


↓これはイタリア語!?途中からスタートレックにかわっているのが面白い。ヤマト対エンタープライズ、果たしてどっちが勝つのか!?

読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

2009年爆釣団新年会

2009年1月25日(日)傳八屋

潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜5:56、16:44  干潮〜11:19、23:36
日出〜6:55  日入〜17:16  
天気〜晴れ、気温はかなり低かったが風もほとんど無く暖かに

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さて、毎年恒例になりつつある爆釣団の新年会と釣り会が今年は名古屋軍団のマナブンさん、赤ちゃま、イケチャンの幹事で実施された。ありがとうございます。

例年私は土曜日に釣りと宴会をしてその晩とまって日曜に帰るという日程で参加していて、今年もそのパターンで参加するつもりだったが、釣REKKIESのみなさんが日曜の釣りのみ参加なので、頑張ってフルで参加することにした。

しかし、土曜日の午前中にちょっとだけ用事ができたので、土曜の釣りはやめて最終的には、宴会と翌日釣りというパターンになった。

宴会の開始は7時からということで、家を3時すぎに出発。ちょっと寄り道したりしていたら、到着がぎりぎりになってしまった。玉城のスーパーでしんすけさんとばったり遭遇。せっかくなので傳八屋の駐車場に車をとめて1台で行くことに。はまぐち屋の駐車場は余裕ないので。

その後、サニーズでエサを買おうと思ったらなんと店がしまっていたので、松本までもどって買ったりしているうちにちょっと遅くなってしまい、傳八屋の駐車場でしんすけさんをお待たせしてしまった。

7時少し前になんとかギリギリ到着してみると、すでに大半の方々が0次会ですっかりできあがっている。若干乗り遅れた感じがあったが、すぐに宴会もスタートして、赤ちゃまが釣ったブリなどで美味しい食事をいただいた。

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一応9時ぐらいにシメがあったので、今回はそこまでで抜けさせてもらって、あとは風呂に入って10時半くらいには夢の中。イビキの大合唱だったので、耳栓を持ってきて良かった。

ところが3時前に目が覚めてしまい、そこからは眠れず。まあ4時間少々の睡眠なのでなんとかなるだろう。

車に乗って外の気温を見たらー4℃だった・・・。山の上だからかもしれないが、傳八屋の駐車場でもー2℃だったとか!?日の出前はかなり寒かったが、風はなかったので、日が高くなるに釣れて、体感温度はどんどん上がっていった。

さて、私とつったどー丸さん、だいさん&みっちゃんの4人は釣REKKIESとして並んで釣り座を取ってもらうことにした。

最初は我々は8番筏、それも北西角をはさんでの暖かそうな位置で、これなら爆釣か!?とも思ったのだが、よしじいさんら4人組が前の日から8番筏に荷物を置いてきているということで、入れ替えとなり、7番筏の南側へ移動・・・前途な多難の予感(笑)。

しかし、風が無いということで、南側の釣り座でも結果としては全然問題にはならなかった。前日に釣りした人たちの話ではものすごい寒かったということだが、この日は暖かかった。

さて、7時すぎて最後の渡船で渡してもらう。7番筏のメンバーはこんな感じ。

090125ikada.jpg

しばらくしてみんな準備ができ次第、一斉に釣り開始!ところが、なかなか誰の竿も曲がらない。たまに誰かが当たったと思うとバラシ・・・

私はさっぱりあたりなし。

朝一は今回はじめて用意したジグヘッドに魚かしのイワシQをつけてみたが、音沙汰なし。その後、偽あにじるし甘エビにチェンジして、一瞬穂先がピクリと動いたか動かなかったか、くらいのアタリ?があっただけ。

あとは、エサを変えタナを変え、竿を変えと何しても放流までアタリなしだった。筏上でも放流までたぶん2〜3匹も釣れたか?という程度だったかと思う。

それから、今回もまたほとんど筏竿が使い物にならなかった。というのも、潮下なのか、すぐに根掛かりしてしまう。9mちょい上くらいに何か沈んでいるようで、底もねらえない。海面には脂がどきどき浮いてきていたので、トライアングルがあって、そこにからまった魚が死んでいるのだろう。こういう場所は経験的になかなか厳しいのだが・・・

さて、8時過ぎだったかにようやく最初の放流。タイやイサキなどがいくらか入った。傳八屋は放流が減った?今回は割とよく見ていたほうだが、大筏の人数にしてはたいした量ではかったが、二回目に結構入れてくれた気がする。

そういえば新年会で大将が今年は初心にもどって質の良い魚をということをおっしゃっていたような気がするが、今回のはどれもきれいなタイでとても美味しかった。いや、こう書くといつも良くないみたいで誤解されかねない書き方みたいだが、そういう意味ではなく、まあ、なお一層良かったと書いたら良いのか?はたまた冬はやっぱり魚が美味しいのか。

それはさておき、放流後になってようやくパラパラと釣れだした。さぐり釣り3.3mでオーソドックスにタナ9m、エサは偽あにじるし甘エビで投入すると、しばらくしてアタリが出て、ようやくマダイをゲット。

引き続きもう1匹。ここでアタリが止まった、というかごく小さくなったので、筏竿に持ちかえたら今度はイサキをゲット。

引き続き筏竿で甘エビで続けると、これまたマダイをゲット・・・と思ったら、タモ入れまであと少しということろでバレてしまった。これでアタリは完全ストップ。やっちゃったー。

あわせた瞬間に食い上げていたようで、あわせが効いていなかったようだ。

さて、ここからまた忍耐の時間が・・・

あれこれやってみるも、アタリ無し。うーむ。

結局、10時半くらいだったか、二回目の放流船が近づいてくるまでアタリは無かった。筏の上も、活性低し。

演歌メドレーとともに2回目の放流船が近づいてきたので、はて、どうしたものかと頭を悩ます。何を狙うか。ここは一丁、ブリを狙おうと思った。いつもはあまり大物ねらいはしないが、てっとりばやくスカリをにぎやかにするには、ブリが良かろうと(笑)。

で、大きなエサが良いのかと思って、プリプリのサンマをまるごと1匹つけてみることにした。今回残念ながらスーパーで生のサンマが手に入らなかったので、塩サンマだったが、まあ大丈夫だろう!?

で、サンマをつけて、底まで沈めて、引っ張った時にくるくる回転しないかどうかチェックするためにひっぱりあげてみると、良い感じで泳いでいた。

もう1回底まで沈めて、見えるか見えないかの深さまでゆっくり巻き上げて放流船はまだかいなー、と待っていたら、どうも大きな魚影がサンマをもてあそんでいるように見えた。しかし、ギリギリ見えるかどうかなので、飲み込んでいるのかどうかわからない。

そうやって、目をこらしていたら、いきなり竿がひっぱりこまれたので、あわせを入れると、がっちりかかったのでやりとり開始!

かなりの引きで、ブリかとも思ったが、もっとシャープな引きである。中ブリかとも思ったが・・・

ドラグはそんなに緩くしているわけでもないのに、ジリジリと糸を出される。それでも、8号ハリスを信じてゴリゴリと巻き上げる。

しばらくして浮いてきたのは大カンパチ!?と思ったら、なんと在庫のヒラマサだった。かなりの良型。帰りに桟橋でスタッフに聞いたら「ヒラマサ見るのはひさしぶりだ。」とか。ずいぶん放流していないらしい。7番筏の主のヒラマサをゲットできた。

さて、私がヒラマサを釣り上げた頃になって放流船がやってきた。ここでまたエサを何にするか悩む。サンマはあと1匹しか無いので、ここで使うべきかどうか・・・

こんなことならスーパーで3匹入りのを買ってくるんだったと後悔したが。かわりにイカにすることにした。しかし不発。

筏では2〜3本の青物があがっただろうか。しばらくして、くまさんにもヒット!しかし、リールをまったく巻く様子は見られない。でも魚とはやりとりしている。

ウイーンという聞き慣れた音がすると思ったら、なんとリールはシーボーグ150S、電動リールを使っていたのだった。

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船べり停止してからは自分で巻かないといけないが、しかしブリにもきっちりと性能を発揮して、みごと釣り上げておられた。

釣り堀で電動リールを使うくまさん、これからは電動くまさんと呼ばせてもらおう(笑)。

さて、私の方は音沙汰無し。2回目の放流ではマダイなどの小物もたくさん入ったので、竿は青物用で、ハリスは赤青兼用の5号にチェンジ。魚かしきびなごでツバスでもこないかと思ったが来ず。

偽あにじるし甘エビをつけたら、仕掛けが8mちょいに着いたと同時くらいに竿先が突き刺さって、マダイがかかる。ハリス5号なのでぐいぐい巻き上げて、あっというまにタモへ。

ここから、パラパラとアタリが出だし、これが3連続。入れ食いというのどでもなかったが、しばらく待っているとアタリが出て、竿先は全然やわらかくない、青物用の竿なのだが、この竿先が突き刺さるような食いの良さ。どうしちゃったのか?

そういえば、貞丸でもこの組み合わせでマダイが入れ食いになったっけ。活性の良いときはこれくらいの仕掛けでゴリゴリ上げるほうが良いのだろうか?

この後、アタリが止まったので、タイ仕掛けのほうにもどしてしばらくいろいろエサを変えてからまた偽あにじるしにもどしたら、ひさびさにアタリが出て、マダイをもう1匹追加。

そして次もすぐにアタリが出た。これで、またゲットか!?と思ったら、すぐにトライアングルにひっかかったのか、根掛かり。しばらくもがいているとはずれたが、当然のことながら魚ははずれ、それきりアタリはぱったりと止まってしまった。この時で時間はお昼前くらい。

昼飯タイムということで、カップラーメンを食べている間、いつものごとく生きアジを泳がせておく。しかし何の反応も無い。

カップラーメンが食い終わったので、生きアジ仕掛けを回収して別のにしようと思い、竿をたてたら、その瞬間にひっぱり込まれた。あわててあわせをいれるとがっちりかかった様子。

しかしものすごい引く。前アタリがまったく無く、巻き上げようとした瞬間にかかったので、たぶんスレなのだろうと思ったら、まさにその通りで、しばらく苦労してようやく魚が浮いてきたと思ったら、カンパチがさかさまに浮いてきた。

タモ入れしていただき、あがってきたのを見たら胸びれのところにがっちりひっかかっていた。ともかく、カンパチゲット。これも、かなり良型だった。放流していたのはもう少し小さめだったように思ったので、これも居残りだろうか。

さて、その後はまたあまりアタリが出ず、鯛ねらいの仕掛けでシラサをつけて入れた瞬間に、これまた引っ張り込まれてものすごい引き!これもスレか!?と思ったが、しばらくやりとりして、バレてしまった。ハリス切れ。ハリス3.5号だったのだが、かかりどころが悪くて切れてしまったのだろうか?鯛仕掛けということで、そんなに無茶はしなかったのだが・・・

2時になって、迎えの船が来たが、我々は最後ということで、第二便が来るま最後の最後まで竿を出していた。すると、生きアジをつけていた竿がひっぱりこまれて、青か!と思ったが、エサだけとられて終わり。

この日は食いがかなりしぶかったが、風もほとんど無くて天気が良かったから、頭もはたらき釣りに集中できて、活性は低いものの、あれこれセカセカ試すことができたためか、終わってみるとまずまずの釣果だった。

ツ抜けはしなかったが、傳八屋では下の写真の青いバット(大きいほう)の底があまり見えなくなるくらい釣れると、十分満足という気がする。

090125chouka.jpg

(結果)マダイ6匹、イサギ1匹、ヒラマサ1匹、カンパチ1匹
(エサ)マダイ・イサギ〜偽あにじるし、ヒラマサ〜まるごとサンマ、カンパチ〜生きアジのスレ

それにしても、このところ筏竿であまり釣れない。今回も、鯛とイサギ1匹だけ?前回はゼロだった。

かわりに、なぜか、リバティーISO3号の青物竿にハリス5号で赤青兼用仕掛けに鯛がよく来てばたばたと釣れる。どういうことか、よくわからないが・・・

それはともかく、今年も幹事のみなさんのおかげで無事、新年釣り会もやることができて、良かった良かった。みなさん、どうもありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

やっぱり釣り堀って良いものですねー。今年の釣りは、また釣り堀をメインにしようかな。

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対策万全!?

過去の経験から、風さえ強くなければ私の場合はそれほど防寒に気を遣わなくてもだいたい大丈夫なのだが、今回は念のためいつもより一工夫することにした。

だいたい手先がつめたくなると釣りに支障がでるから、手の甲に貼れるくらいの小さいサイズのカイロを買ってきた。

あとは、体内から暖める用のしょうが湯の素。

090123hot.jpg

いつもの防寒はこんな感じ。

・上半身は発熱シャツ+普通シャツ+フリース+ゴアテックス+背中にカイロ1枚

・手には実は私はなるべく手袋をしないのだが(作業の邪魔+ぬれる)、さすがに今回はするだろう。手の甲だけ覆うタイプ。全部の指がむき出しになっている。

・足はパッチ+フリースみたいなズボン+ゴアテックス。

・足下は発熱靴下+冬用の長靴。

これらに加えて、今回は手の甲にカイロを貼るのとしょうが湯。いちおう目出し帽みたいのももって行くが、眼鏡が曇るのでだいたい使い物にならない。今回ちょっと違うタイプを入手したので試してみよう。

晴れて風が強くなければ、気温が少々低くても、たぶんこれで十分ではないかと思う。私の場合。

あ!紙コップ買うのを忘れた!・・・家にあったかな?

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釣REKKIESのテーマ

釣REKKIESのテーマ曲についてどうするか・・・

ROOKKIESの主題歌という話も出ているが、ROOKKIESを見たこともないし誰の歌かもしらない。

そもそも、釣REKKIESはスタートレックから来ているので、できればそっち系が良いのだが・・・

誰かこういうのを作ってくれないだろうか?


スタートレック(TV版)では冒頭に上のナレーションが毎回流れるが、いつも聞いているからいつのまにか完全に暗記してしまった。シリーズによって訳し方がかなり違っていて別物に近くなっているが、英語のナレーションはどのシリーズもほぼ同じ。

ちなみに私は英語の勉強をスタートレックでやった。英語版のナレーションのセリフももちろん暗記している。こちらはカーク船長の俳優がナレーションをしている。↓



英語上達 スタートレック ミレニアム全巻パック アカデミックパック英語上達 スタートレック ミレニアム全巻パック アカデミックパック
(2001/02/06)
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オバマなんぞの演説を聴くより感動するし、よっぽど勉強になること間違いなし!

ちなみに、アメリカ横断ウルトラクイズのテーマ曲にはスタートレックのテーマ曲が使われていた。このオープニング曲を有名なジャズトランペッターのメイナード・ファーガソンが演奏したバージョンがアレンジ版がウルトラクイズのテーマ曲に使われていたのだ。知ってましたか?



私にとってはウルトラクイズ同様に、アメリカ=スタートレックなのだ。それ以外のアメリカは不要と言っても良い。だからオバマなんかどうでもよい。

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寒さ対策

この週末はかなり冷え込むようだ。風も吹くかもしれない。そうなると寒さのダブルパンチである。

ということで、寒さ対策を考えたい。というか、もう出尽くした感じがある。

厚着には限界があるし、顔を覆うザ・デストロイヤー(最近の人は知らない?)のマスクみたいのは苦しくて大変だし、私みたいに眼鏡をかけている人間にはむつかしい。

カイロは暖かいがあんまり寒いと局所効果しかないだろう。全身に貼るわけにも行かない。

ということで、今朝テレビを見ていてヒントをもらったのだが、体の中からあたためる作戦というのはどうかと思った。

イカダの上にはお湯があるので、ショウガ湯を飲むというのはどうだろうか。

先日の貞丸での釣りでは、なおちゃんにコーヒーを、このじんゆうさんにはお汁粉と甘酒(どうやって作ったの!?)を紙コップでいただき、とても暖かかった。そういえば、ろくにお礼も言っていなかったし、釣行記にもお礼を書き忘れた。この場でお礼申し上げます。

イカダの上でああいうのはとても暖まる。ところが、今朝のテレビによると、ショウガには体温を上げる効果があるらしく(ショウガオールだか言う成分)、サーモグラフィーでも確かに体温があがっていて、それが長時間持続していた。ただお湯を飲んだ場合とあきらかに違っていた。

なので、今回は市販のショウガ湯を持って行こうかと思っている。これで体の内側からも暖めたい。

たしかにショウガは新陳代謝を高めてくれるのにかなりのパワーがある。実は私はショウガをあまりとらないことにしているくらいで・・・

というのも、脂漏性皮膚炎が悪化するので。

冬になると皮膚が乾燥するために水分が不足する。そうすると皮膚は水分の不足をおぎなうために皮脂を分泌することで皮膚を乾燥から守ろうとする。

皮脂が過剰に分泌されると、それを栄養にしてカビ菌のたぐいが増殖しやすくなり、皮膚炎を起こす、これが脂漏性皮膚炎らしい。

私の場合も冬になると悪化する。多発する場所は、小鼻の両脇、眉毛の周辺、耳の後ろなどである。顔全体も赤っぽくなるし、汗が目に入ると激痛をおこす。

私の場合、新陳代謝をあげる効果のあるもの、ショウガやニンニク、コーヒー、唐辛子のたぐいは、摂取しすぎると皮脂をどっさり分泌して吹き出物も多発するので、あまり摂りすぎないように気をつけている。

ところが、今回は寒さが半端じゃなさそうだから、そんなことは言ってられないだろう。

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便利!

今回、中古のパソコンを購入したにあたって、ホームページ作成ソフトの販売終了になったやつをネットオークションで見つけてどうにか競り落として手に入れた。

それをちょっと試してみたところ、なかなか便利!

いままでは、超古いソフトでやっていたが、これだとアップロードはできないし、cgiファイルの編集もできなかったが、今度のはどちらもちゃんとできる。サイト管理もものすごいやりやすい。

今までは、cgi書類の編集はフリーのエディタを利用して、また更新したファイルのアップロードにもフリーのソフトを使っていたが、今度から一括してできそうだ。

かと言って、ホームページを全面リニューアルするほど暇はないし、当面、更新が楽にできそうになったので、ブログ形式ばかりではなく、HTML形式で更新もしてみようか?

喜び・楽しみ | Comments(0) | Trackbacks(-)

名演説に要注意!

オバマ就任でなんか日本まで沸いているが、よくわからない。

名演説と言われているオバマの就任演説にしたって、なんか独裁と全体主義につきすすもうとしているようにしか私には聞こえなかったが。

また、演説がうまいことと政治をしっかりやること、どれだけ相関するというのだろうか?

「口のうまいやつには気をつけろ」

そんな良識はどこへ行ったのやら!?

オバマ 危険な正体オバマ 危険な正体
(2008/11/29)
ウェブスター・G・タープレイ

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日本もチェンジ!しまくって、行き着くところまで行ってボロボロにならないとわからないんだろう、たぶん。良くなると思って変えてみたら、よけい悪くなった・・・よくあることだが、ついつい変化に期待してしまう。人間とは悲しい存在だ。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

体調回復すれども・・・

今年から予定や出来事を手帳にメモすることにした。どうも忘れっぽくなってしまって。なるべく、思いついたアイディアなんかもメモして行くことにした。昔はマメにやっていたんだけれども、最近はパソコンで・・・これがいまいちうまく機能していし細かい内容までメモするのが面倒だから。

たいして忙しくもないスケジュール。
090121schedule.jpg

このメモによると、風邪をひいたのが1月8日、それからずっと咳がひどかったが、2週間にもなって、ようやくなおってきた感じである。昨日くらいから、たまに咳が出る程度までに回復。

まだ万全と言えるかどうかわからないが・・・。体重も増加しないように気をつけなければ。最近は夕食で腹一杯までしか食べないことにしている。

妙な言い方だが、夕食は、毎日、腹一杯になってから、さらにもう少し食べるのが習慣になっていた。腹八分目までならぬ、腹十分目でやめようということである。いままでは、腹十二分目まで行っていたから。

ここ2,3日は腹十分目で止まっている。

さて、体調も少し回復してきたと思ったら今週末は爆釣団の新年会である。めちゃくちゃ寒くなるみたいだが、寒さとは別に、さっぱり釣れる気がしない。

いつも、釣りに行く前はこんな感じである。勝ち目のない戦いにいどまねばならない、しかし逃げるわけには行かない、そんな気分である。

釣りにたいして自信を抱いたことは一度もない。もともと疑り深い性格だが、何より自分を信じていない。何事も自分に自信を持って行動できる人がうらやましくもあり、そうでなくもあり・・・

どの釣りに関しても、いまだに「こうすれば釣れる」というのがわからない。だから自信がない。せいぜい、乏しい経験や見聞きしたことなどから確率が高そうな順番に試して行くしかない。まあ、けれどもだから毎回新鮮な気持ちで楽しめるところがあるのかもしれない。

というか、私は「期待はずれ」というのに弱い。期待してだめだと、もうものすごいガッカリする。だから、最悪の状態を想像して、最良の状態はなるべく期待しないように生きている。ということもある。

今回も、さっぱり釣れる気がしない上に寒波でコンディションは良くないだろうから厳しい戦いになるだろう。宴会で一人でも多くを潰すことに労力を費やすしかないかもしれない。後は宴会に参加しない人たちとの戦いになるだろう(爆)。

というのは冗談で、でも釣れる気がしない、自信が無いというのは本当であります。釣REKKIESの規則として、釣行前にシャミセンを弾くというものがあるが、それとは無関係。

釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

パソコン更新

パソコンを買い換えたが、いろいろと大変だった。だいたい移行できたが、まだ作業中である。

いままで使っていたパソコンが古かったので、最新のに買い換えるとデータの移行が難しくなるのため、最新のOSのひとつ手前のOS(mac OSX 10.4)にして、中古のパソコンを購入した。

しかし、OSが最新でないと、ソフトも最新のものは使えない。一つ前のバージョンを買わねばならないが、多くは販売終了しているものばかり。

一部、中古で買えるものがあるが、なんと新品よりも高い値段が付いているものが多いし、買えないものもある。買えてもすでにサポートが終わっていたりすると、修正版のアップデートができなかったりもする。

しかし、買えるだけまだ良い。買えないものは、Yahooのオークションで探すくらいしかなさそう。買えないものの大半はオークションでなんとかなりそうだが、このオークションというのが私は大嫌いなので、できればさけたいところだが、しょうがない。

ギャンブル・賭け事とオークション。何か似たニオイがする。どちらも嫌いであるし、できれば避けたい。ついつい熱狂してしまう。釣りは、私の場合は熱狂とは違う。こつこつ釣果を積み上げる、貯金みたいものである。

私は熱狂が嫌いだ。特に集団の熱狂が。会議でも集団が一つの意見に熱狂すると、たいてい暴走して、ろくでもない結果になる。

最近の政治も、民主主義が暴走している。集団で熱狂して首相を支持してそうでない者を抵抗勢力として排除してみたり、逆に熱狂して狂ったように些事ばかり取り上げて批判しまくったり。どちらも同じで気持ち悪いし、どちらも同じでろくな政治にはならない。その結果が今の世の中の荒廃と混乱の一員になっている。

それはさておき、オークションなんかで競り落とさなければならないとは不本意だが、しょうがない。

ひとつ(年賀状作成ソフト)は600円で落とせたからラッキー。もう一つ(ホームページ作成ソフト)、は14,500円もの出費。

これまでにかかった費用をまとめておこう。

【パソコン本体と周辺】
 iBook G4 1.33GHz 40G =¥64,750
 eMac 800Hz 60G =¥25,750
 キーボード 白(JIS) =¥6,250
 USB マウス グラファイト =¥2,350
 iBook用メモリ512MB =¥3,990

【中古ソフト通販で買えたもの】
 ウイルスバリアX4(ダウンロード版) = 7,800円
 Photoshop Elements 3.0 =¥11,250
 Mac OS X 10.3.5 Panther =¥15,750

【オークションで落とせたもの】
 宛名職人12 =¥599円
 Adobe Golive CS =¥14,500円

【買わずにすんだもの(方法はナイショ)】
 Office mac 2004 (Word, Excel, Powerpoint, Entourage) =¥0円
 ATOK 17 =¥0円

合計 =¥152,989円

予算は15万円以内に抑えるつもりだったが、すでにオーバーしてしまった。まだ一つ二つ必要なものが出てくるかもしれないというのに、ああ・・・。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

挨拶

釣REKKIESの挨拶です。

090119aisatsu.jpg

よろしくお願いいたします。

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ショック!

パソコンを買いかえたら、当然のことながら、OSも新しくなっている。

職場用のノートにはMac OSX 10.4を、家のデスクトップにはOS X 10.3をインストールした。

今までOS 9.2だったのでがらりと変わっている。なので、解説書みたいのをアマゾンで買ったのだが・・・

昨日届いてみてびっくり!同じのが2冊入っていた。

Mac OS X 10.3 Pantherパーフェクトガイド―すべてがわかる最強のMac OS解説書 (アスキームック―Macpower Macpeople mook)Mac OS X 10.3 Pantherパーフェクトガイド―すべてがわかる最強のMac OS解説書 (アスキームック―Macpower Macpeople mook)
(2003/12)
アスキービギナーズ編集部

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どうやら間違えて2冊注文してしまったようだ。ガビーン。返品しようと思ったが、開封したらだめとか、こちらの都合では返品できないとか!?

以前に持っているCDを間違って買ってしまった時には、返品できたし送料以外は全額返金されたが・・・

本は一冊ずつラップされているわけではないから、包装をあけたら開封したことになるのかどうか!?

説明を読むと、返品できないことはなさそうだが、1?2割しか返ってこない可能性もあるし、面倒だから泣き寝入りすることにした。というか、間違って2冊注文して気づかない自分が一番愚かしいのだが・・・

だれかこの本いりませんか?無料で差し上げます。って、Macユーザーほとんどいないから無駄かな。


哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

パソコン購入

パソコンをようやく買い換えたものの・・・

職場用のと家で使っているのと、2台同時に買い換えた。しかし、予算が10万円(ソフトもあわせて15万円)だったこともあり、どちらも中古になった。

というか、最新のに買い換えると、OSの差が大きくなりすぎて、これまで使っていたデータが移せなくなるから、中古しか選択肢がなかったというのもある。

これまでずっとMacOS 9.2だった。今の最新のOSはOSXの10.5だったかな?これだとOS9のClassic環境のが動かない。

なので、OSX10.4の入ったG4のノートを1台買った。こちらはもう動いている。

しかし、データがまだ移せていない。ここ数日そんな作業ばかりしている。

090116pc.jpg

まだ、メールとブラウザくらいしかちゃんと使えない。

新しいPCに移したデータを動かすソフトを買わねば、必要な用途には使えない。

必要なソフトは、メールソフト、Office(Word, Excel, Powerpoint)、画像編集(Photoshop)、ドロー系ソフト、HP編集ソフト。少なくともこの5つは必要になる。

とりあえずOfficeはなんとかなった。メールも古いデータをすべて新しいソフトに移せた。

ドロー系のソフトはいままでCanvasというのを使っていたが、これはもう手に入らないから、Apple Worksを使うことにした。これは以前から持っていたソフトだが、幸いにしてOSXでも動く。

あとはPhotoshopをなんとかしなければならない。以前の職場はお金があったから、こういう高いソフト(10万円くらいする)を買ってもらえたが、今のところは自分で買わねばならない。

さすがにアカデミック版といって教育関係者には特別に安く売ってくれるが、それでもフルバージョンのは高すぎるから、機能が限定されたPhotoshop Elementだかいうのを買うことにしたが・・・

OSが最新ではないので、最新のバージョンでは動かない。かと行って古いバージョンのは売っていない。しょうがないから中古で買うしかない。

と、そんなわけで、中古ネットショップでどうにかPhotoshop Elements 3.0をみつけて¥11,250にて購入した。本当は4.0が良かったのだが見つからなかった。

あとは、ホームページ作成ソフトも買わねばならず、これは昨夜にYahooオークションで落札した。終了時刻が夜の11時45分だったので、眠くて眠くて・・・

Adobe Golive CSを14,500円。ちょっと予算オーバーである。

これが全部そろえば、職場で使っているパソコンはなんとか動くだろう。あとはデータを移すだけだ。


問題は家で使うほう。eMacというデスクトップをマウス・キーボードも無しの本体だけで2万円ほどで買ったのだが、マウスやキーボードはとりあえず今あるiMacのが使えたが、肝心のOSのほうが・・・

以前に買っていたOSX 10.0が何と、このパソコンでは動かない。しょうがないから、OS10.35を買うことに・・・これも中古ソフトで¥15,750なり。

今日届くはずなのだが、果たしてちゃんと動くのだろうか・・・

だめなら、ネットオークションで売りさばくしか無いか・・・

ああ疲れた。今週末はのんびりお出かけとか思ったが、家でパソコンと格闘になりそうだ。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

病気ダイエット

年末くらいから少し体調が悪かった。だいたい大掃除して風邪をひくのが例年のパターンだが、今年は風邪までならなくてほっとしていたら、初釣り前にスポーツクラブで頑張りすぎたからかどうかわからないが、風邪をひいてしまった。

初釣り前にはなんとかかなり回復したが、その後がいまいちである。

というか、感染症としての風邪はなおった、つまり、体の中から風邪の細菌かウイルスか(たぶん今回の風邪は細菌のほう)はいなくなったと思う。

しかし、ノドがやられたので、ちょっとした刺激で咳が出る。ひどいときには発作のように激しく咳き込むこともある。夜もなかなか寝付けない。食欲も100%食いつくではない。

なかなか完治しない。私の場合、この時期にノドの風邪をひくと、なかなか治らない。数年前だったか、1月にひいた風邪の咳が5月頃まで収まらなかったこともある。

まあ、始終咳をしているわけではなく、日常生活や仕事はなんとかできるくらいの調子ではあるのだが・・・

今回も、風邪の副産物として、少しだけ痩せた。スポーツクラブへ行ってもなかなか痩せないのが、風邪で少しやせた。あくまで少しだけだが、ズボンが若干緩くなった気がする。

風邪がなおっても食い過ぎないように気を付けよう。

きもとではメバルが84匹とか!?まあ私が行ってもそんなに釣れないだろうが、釣り座によっては私でも30匹くらい釣れたかも!?いいなあ。風が無くて空いている日にメバル釣りがしてみたい。

土日にはちょっと行く気がしない。週末は天気が良いみたいだが、この体調では無理だし、混んでて好きな釣り座に入れる確率は低いだろうし、そうならば私の腕では釣れないだろう。今シーズンは下手したらメバルお休みかな。・・・と自信の無い釣りはどんどん発想がネガティブになる。むしろタチウオ釣りに行きたいくらいだが、釣りに行くほど元気は無いから、ひさびさにYUKAとどこかへでかけることにしよう。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

職場の駐車場にて

職場の駐車場は、横幅がそんなに余裕がない。まあ普通に枠の中央に停めれば狭いということはないはずなのだが、私の右となりの車がいつも、私のほうに寄せ気味で停めているために、ちょっと狭くなっている。

おまけに、ハンドルをきった状態で停めているから、タイヤもまがって飛び出した状態で、なおさら気になる。どうしてハンドルを中央にもどさないのか。しかも停めている車が高級車(ベンツ)であることもあって、若干ムカムカきていた。

おまけに、最近では左となりにもでかい車、古めのジャガーの超でかい車体が停まっていて長すぎて枠からはみ出しているし、横幅も枠いっぱいに近いくらいあるので左からも圧迫されている。

このように、常に左右両方から圧迫感を感じつつ車を停めている今日この頃。こちらはちゃんと中央に停めているのだが、両横の車がそんな事情だから。まあ、乗り降りに不自由するほどではないのだが、ちょっと窮屈ではある。

ジャガーのほうは、車がでかいのだからしょうがないし助手席側だからまあ良いが、ベンツのほうは運転席側なので、あまり近すぎるとドアの開閉に神経を使う。もうちょっと右に寄せてとめれくれれば良いのにと、いつか会ったら一言言わせてもらおうと思っていた。

そしたら、今日たまたま同時に到着して同時に車から降りた。載っていたのは初老の紳士風のじいさんである。

私が一言言いかける前に、むこうからニコニコしながら近づいてきて

「おはようございます。今日も寒いですねー」と挨拶してきた。なんとも良い笑顔。どうして初対面のまったく知りもしない人間にああいう笑顔ができるのか、人徳なのだろうか?

なので、私も「あ、そうですねー。私は風邪ひいてしまいました」と世間話モードに。

お相手「そうですかー。それはお大事に」

そこから世間話をしながら職場まで一緒に歩いて、なんか若干親しくなった感じである。

・・・なるほど、こういうことか、私に欠けているのは。こういうさりげない人とのコミュニケーションなのかと。

自分が初老をむかえた頃には、自然に笑顔が出て挨拶できるような、そんなふうに年を取れるだろうか?

むしろ私は初対面の人に圧迫感を与えてしまうことが多いようだ。図体がでかいということもあるかもしれないが、やっぱり無表情でぶっきらぼうなところがあるからだろうし、挨拶するタイミングも声の調子もちょっとずれている感じでうまくできない。

まずは知らない人に対してすぐに抱いてしまう警戒心や不信感を払拭することからはじめなければならないかもしれない。

いや、何事にも不満を感じて、すぐに文句ばっかり言ってしまうこの性格を何とかしないと、とてもあのじいさんのようにはなれないだろう。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

魚病図鑑

掲示板や釣行記にマダイの緑肝症のことについて書いたら、イケチャンのほうから質問ありましたので、その件についてお答えさせていただきたいと思います。

養殖のマダイは、冬場などとくに、内臓の一部が緑色になっていることがあります。マダイに緑色の臓器はありませんから、これは何らかの症状が出ているということです。釣り堀に行き始めた頃に気になって、魚病図鑑というのを買って調べたことがあります。

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それによると「緑肝」とよばれる症状のようです。

090115madai1.jpg

養殖魚の肝臓の色が緑色、ないしは暗緑色を呈する症状を“緑肝”と呼ぶそうです。どうやら、胆管がつまって胆汁が濃縮されすぎると肝臓の一部が緑色になるようです。

一応、病気の一種として図鑑に載っていましたが、たぶん冬場には特に養殖魚では避けようのな症状みたいですし、もちろん食べるのには何の問題もない、冬場で餌を食わないマダイがちょっとだけ肝臓の機能を弱らせているという程度のものだと思いますので、みなさん、過剰にさわがないようにお願いします(笑)。

それにしても、魚にも胆のうがあるんですね。

一応、魚病図鑑に載っている記述を転載しておきます。

090115madai2.jpg

マダイの緑肝は発症の機序が必ずしも明確ではなく、不摂餌や中毒、低水温や細菌病との関係などが要因としてあげられている。ここでは冬季の症例を主として取り上げた。

(症状)肝臓が緑色に着色する(写真1)。色調はさまざまで、着色部位も一定していない(写真2、3)。しかし冬季の病魚の場合、色彩は鮮明で部分的な着色の個体が多い。体表には浮腫をともなうこともあるが、一般に各臓器には異常はみとめられない。なお、体色の黒化、痩せや貧血が併発している際は、他の要因の介在が考えられる。

(原因)肝臓内の胆管中に胆汁が貯留することによって緑肝となる。冬季では、水温低下が摂餌量の減少をきたし、ひいては胆のう内で胆汁の濃縮が起こり、先の貯留へと進む。

(対策)総体に餌料の質と転換にまず留意すべきであるが、冬季では摂餌不良のため効果は期待できない。緑肝のみによる斃死率は低いので、むしろ合併症対策が重要である。なお、今のところ著効のある強肝剤などの薬剤はない。

魚病図鑑は改訂版が出ているようです。こちら。

新魚病図鑑新魚病図鑑
(2006/04)
畑井 喜司雄小川 和夫

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初釣りは貞丸デビュー

2009年1月10日(土)海上釣り堀貞丸(三重県紀北町、引本浦の海上釣り堀)

潮@尾鷲〜大潮 満潮〜5:50、16:27  干潮〜11:08、23:29
日出〜7:01 日入〜17:04
天気〜晴れ、風少しあり、時に突風だが釣りに支障ない程度、寒くもなかった

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さて、昨年に私とこのじんゆうさん+じん君で、同じ日にそれぞれ別の場所でアジ釣り対決というのをやり、私が完敗してしまった罰?として、このじんゆうさんの釣りにつきあうということになった。

で、貞丸ということになった。それではということで、他にも声かけてみたり掲示板で募集してみたところ、5人で釣行することになった。

ご一緒いただいたのは、このじんゆうさん、つったどー丸さん、なおちゃん、れがーさん
(以上あいうえお順)である。

この釣り貞丸は、筏の上にスタッフが常駐しているので乗り合いでも安心できるということで、無理に貸し切りにする必要もなさそう。

年末年始から体調がイマイチで、船釣りも行かずに体力を温存しておいたのだが、仕事帰りに寄っているスポーツクラブでの運動の効果がさっぱり出ずに体重がまったく減らないどころか、若干増えてきたためにしびれを切らし、ちょっと無茶して頑張ってしまった。

そうしたら、翌日の朝からノドが痛い・・・どんどんノドがいたくなって、咳やタンが出てきた。それだけでなく、熱まで・・・高いときで38.6度まで出てしまった。貞丸釣行2日前の夜のことだった。

ただ、幸いなことに、この日で仕事が一区切りできたいたので、翌日は休んでも大丈夫。もし1日ずれていたら、やった仕事がすべてパーになるところだったから、ある意味ラッキーだった。

1日ゆっくり休めば、釣りに行けるくらい体力が回復するのでは!?との期待を込めて仕事を病欠。

ただ、もしインフルエンザだった場合には感染をひろげてはまずいので、その場合は釣りをキャンセルしようと思っていた。普通の風邪なら、普通の免疫力のある人なら大丈夫だろうから、ご一緒させてもらうことに。

なので、ともかくインフルエンザの検査してもらうために近所の病院へ。YUKAが穴場的にがら空きの病院を知っており、そこへ行くと、何と誰もいなかった。5分ほどで呼ばれて見てもらい、インフルエンザも検査キットで検査してもらったら、違った。やれやれである。

家に帰って熱は結局平熱まで下がらなかったが、37.1度まで下がったので決行することに。

つったどー丸さんのメタボイジャー(メタボ+ボイジャー)号にて我が家まで来ていただく。その後、れがーさん宅に寄って3人で釣り貞丸へ。

ところが、私だけでなく、ふたりとも咳でごほごほ言っており、かなりの風邪引きばかり!つったどー丸さんなど、声が変わってしまうほどノドの調子が悪そうだった。咳も私より苦しそうなほどである。

それはともかく、貞丸は引本?ほとんど尾鷲あたりと、いつもより50キロ近くも遠いので、3人での道中はずいぶんと助かるし、おかげでそんなに遠いとは感じなかった。行きはずっとつったどー丸さんに運転していただき、ありがとうございました。

このじんゆうさん、なおちゃんと、大宮大台を出た先の釣りエサ市場で4時半で待ち合わせしていたが、私の家での待ち合わせ時間を早く設定しすぎたために、3時半についてしまった(私は運転していません)。

しばらくすると、なおちゃんが登場。はじめてなのでご挨拶を。我々と違ってまだ全然おやじ臭さはなく、かなり若くてさわやかそうな方であった。年齢はれがーさんと同じくらいだったかな?

その後、これまた全然メタボおやじ風ではないこのじんゆうさんも登場。全員そろったので、いざ出発。ここから普通の速度で走って50分ほどで貞丸に到着。時間は五カ所方面よりはプラス30分と言ったところだろうか?帰りに渋滞さえなければ、そんなに気にならない範囲ではある。

5時半くらいに着いて、まだ1時間ほども時間があるので、次回はもうちょっと待ち合わせを遅めにしても大丈夫かもしれない。

6時半になると事務所で受け付けと釣り座の抽選。全体にお客さんは20人もいないくらいだったので、もしかしたら貸し切り状態になるかと思ったが、ここの大将は、貸し切りの料金でない場合はあまり貸し切り状態にはしない方針なのか、空いているわりには9人の乗り合いとなった。

で私がくじを引かされたら(いやだとかなり抵抗したのだが)、幸いにも1番くじで、ガッツポーズ。

私ら5人のあいだの釣り座はじゃんけんで勝った順に入ることにして、1番つったどー丸さん、2番なおちゃん、3番私、4番5番がれがーさんとこのじんゆうさん、どっちがどっちか忘れた。

わたった筏は4番筏。ぜんぶで筏は小筏のみが5基あり、それが一直線に並んでいる。テントは3番と4番の間の1カ所しか無い。

で、まず私らのグループからじゃんけんの順番に入り、釣り座はだいたいこんなふうになった。

09011002ikada.jpg

筏に乗ると、テントの壁に方角が書いてあり便利だ。それによると、放流の船が着く側が南になっている。今回はじめてだったので、方角がわからないかと思って方位磁石を持っていっていたのだが、それによると、少しずれていて、上の図に書いたのが方位磁石による方角である。

天気予報では西風が強いとなっていたので、風上に入りたかったが、西からうまったので、北側に入ったのだが、実際には北西側と言って良い位置だったようだ。

ところが、予報に反してこの日はそれほど風はなかった。道中は車が横滑りするくらいの強風だったのでどうなることかと思ったが。

昼近くになって時々強めの風が吹いたが、吹き続けることはなく、この時期にしては寒くもなかった。風の向きも一定ではなく、あちこち。

同じ日に迫間浦で釣りをしていた魚かしの牧野さんや、すぎーKさんらの話では、ものすごい風で大変だったそうだから、こちら引本は風に強いのかもしれない。

どうも、筏のすぐそばの北側(北西側)に山というか陸地があるので、これで遮られているのかもしれない。また、南側も少し先に山があり、陸地に囲まれた湾内に釣り場があるようだ。冬場の風には強いかもしれない。けれども、たまたま天気図の調子で、少し南に下ると風が弱かっただけかもわからないので、まだ断定はしないでおく。

ともかく、後ろがすぐに山になっているのはこの写真からもわかる通り。

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実際、かなり暖かく、入れ食いの時は汗ばむほど。ほとんど防寒ウエアの上着を着ることがなかった。

また、南のほうだから、水温も16度だか17度だかで、まだ高めである。海水もあたたかく感じた。

さて、そろそろ釣りの話に入ろう。

ここ最近の放流魚は、マダイ、シマアジ、ハタマス、カンパチの4種類。ブリは年末に放流されていたようだが、今の放流はワラサもしていないようだ。

魚種は少ないが、狙いのハタマス、そして美味しいと評判のマダイがターゲットだったので、何の問題もない。むしろ釣りやすいとすら思った。

ということで、朝一はいつもと違っていわしQでスタート。それも、マダイかハタマス狙い、万が一青物が来ても良いようにハリス5号である。

ブリやワラサなどが多いと朝一でもハリス5号はやらないが、この状況なら安心してできそうである。

さっそくイワシQをつけて、タナ9mまで沈める。すると、穂先にゴツゴツとしたアタリ。が、食い逃げされた。アタリの感じからマダイらしかったので、ちょっと今度はキビナゴQにしてみた。

すると、またタナ9mでゴンゴンと穂先が揺れる。そしてすぐにグイーんと刺さる。あわせをくらわして巻き上げ開始!しかし、マダイにしては良く引く。引きの感じはマダイそのものだが、引きの強さはかなりのもの。

しかし、こちらもハリス5号かつ針も大きめだから、バラしの心配なくガンガン巻き上げることができた。上がってきたのは、40センチを超えようかという立派なマダイだった。色も綺麗。

ここから、キビナゴQでマダイが入れ食い。Qの集魚効果で完全にマダイを寄せることに成功したようだ。となりのおじさんもパラパラとマダイを釣っている。なおちゃんも何匹か釣られたと思う。

マダイが3ー4匹釣れた後、さらにキビナゴQで釣りを続けると、いままでとは違ったモサーっとしたアタリが出て、すぐに竿先はもとにもどった。

エサをとられたのかと思って少し竿先を上げてみると重みを感じたので、あわせるとばっちりかかって、明らかにマダイと違う引き!

浮いてきたのは何と狙いのハタマスであった。うれしい!これまた40センチくらいのサイズ。前回、辨屋で50センチほどもあるかなりでかいハタマスを釣ってものすごく美味しかったが、さばくのに苦労した。40センチくらいがさばきやすいかもしれない。

さて、その後しばらくしてキビナゴQではアタリが出なくなったので、竿をマダイ用の「さぐり釣りSP 3.3m」に変え、ハリスも3.5号にしてエサは魚かしの生えびにチェンジ、するとここからまたマダイが3匹ほど連続して釣れた。

ここでアタリが止まったので、エサのローテーション開始。ボケが良いと聞いていたのでボケを投入。しかし1分ほど待ってもアタリ無しのため、仕掛けを上げようと巻き上げたら、その瞬間に食ってきた。

そんなに走り回らないが、かなりの重量感でマダイと違って直線的な引き!これは青物だろうと思い、青物宣言。

さぐり釣りSPは竿の反発力が弱いので、青物を上げるのに苦労するが、数分のやりとりで徐々に浮かせてきて無事ゲット!なかなか立派なカンパチだった。

その後、乗り合わせたおじさん達の一人にもカンパチがヒット。ところが、こちらもマダイ仕掛けらしく、ハリス3号だからとのことで、慎重なやりとり。かなり慎重。というかさっぱりリールを巻かない。これは待つことになるなあと思ったら、あまりに慎重すぎたのか、トライアングルにひっかかって、あとタモまで50センチというところからあがってこなくなってしまった。

そのうち、放流がはじまったが、誰も竿を出せない。おじさんもなかなかあきらめようとしない。見ていると、魚が走るわけでもないから、「せっかく放流したんだし、もう釣りして大丈夫ですよね?」ということで全員が釣り開始。

それを見てさすがに焦ったのか、おじさんもあきらめて手で糸を引っ張りあげはじめた。そしたらタモが届くところまでカンパチがあがってきて、無事ゲット!一安心である。

さて、何がどれくらい放流されたか見ていなかったが、マダイはかなりの数が入ったと思う。しかし、朝一のような高活性にはならなかった。

私は放流後になかなかアタリを出せず、エサをローテーション。エビダンゴに変えて9mに投入、よそ見した瞬間に竿ごと海中に持ってゆかれ、間一髪でセーフ。これまたマダイっぽくなく、走り回るから青物かと思ったが、良い型のシマアジゲット!

その後も、しばらくシマアジを狙ってみたが、追加はできなかった。

まだ、最初の放流が終わったばかりで、たいして釣っていないのに、朝からすでにマダイが結構な数釣れたし、しかも放流された全魚種が釣れたので、ほとんど満足してしまったため、のんびりやることにした。

なので、とりあえず筏の中を泳ぎ回っているグレの群れを狙って遊ぶことにした。結構な数のグレが泳いでいたが、ここのグレはなかなか賢くて、食ってくれなかった。イシゴカイが無かったのでアオイソメでやったら見向きもせず。エビダンゴの素や筏の外についた貝やらワカメやらには食いついたが食い込まず。

ハリスをもっと細く、針も小さくすれば良かったと思うのだが、面倒だったのでそこまではしなかった。エサはグレに一番よく効くというやつをつかって、なんどか食いつくところまでは持って行けたのだが・・・。

という感じで、前半の釣りが終わってからはあまり追加することが無かった。

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さて、しばらくして2回目の放流。ここの放流は、釣りの筏から数十メートルほど離れた畜養イケスまでまず船で魚を取りに行って、その後に船から放流される。

2回目の放流も、よく見ていたわけではないが、どうもカンパチが人数分ほど放流されたのはわかった。ハタマスも何匹か放流されたとか。

ということでカンパチ狙い。何をエサにするか迷ったが、もうすでに1匹カンパチを釣っていたので、平凡に生きアジで狙うことにした。

しばらくして、となりのおじさんにヒット!ところがこのおじさん、「青きたー。でもハリス3号の鯛仕掛けなんで〜」とか言う始末。

青物放流後にどうしてマダイ仕掛けでやっているのか。どうも、あまりわかっていない方のようだったが、ついつい「それはあかんでしょう!」と文句を言ってしまった。

ハリス3号でも慎重にやればまあ釣れないことは無いと思ったが、とても3号とは思えないくらいにグリグリ巻いている。それでも、あと一歩でタモ入れというところまで来たのだが、さすがにハリスが切れてしまった。

さすが温厚なれがーさんも「おじさん、次は太いハリスでやってよー」と注文を飛ばしていた。

そこから残念なことにアタリが・・・放流後だと言うのに静かになってしまった。私もしばらくあれこれエサを考えられるだけローテーションしてみたが、ダメ。

腹が減ったから、生きアジ入れっぱなしにしてカップラーメンでも食おうと思い、エサを生きアジに変えて底まで沈めて、カップ麺にお湯をそそいで戻ってきたら、竿先がぐーっともたれて沈んだまま上がってこなくなった。

不思議に思ってちょっと聞いてみると、確かな重みを感じたので、あわせるとばっちりかかった!

「青です!」と言ってみたものの、どうも走り回る感じではない。ハリス8号だからグリグリ巻き上げると、わりとすぐに浮いてきたのは、何と2匹目のハタマスだった!いやー、うれしい!

朝に釣れた1匹だけだと、6人でやるつもりだった鍋パーティーにはちょっと足らないかなと思っていたところだったので、これで最高の鍋パーティーができるだろう。

さて、私は青物狙いはあきらめ、またグレとたわむれ、というか、ひさびさにのんびり釣りモードに。

しばらくすると、遅れて青物がポツリポツリと上がりはじめた。れがーさんの隣のおじさんは、ものすごい豪快な巻き方で、あっという間に青物をひきずりあげる釣り方。どうも居残りのブリをかけたようだが、あっという間に浮かせてきて、タモ入れ!と思った瞬間も、ものすごい竿をあおるものだから、糸がプッツリ。

しかし、竿をものすごい煽ったからブリが海面からジャンプして、それをとなりのおじさんがタモキャッチ!奇跡のブリゲットとなった。いやー、面白かった。

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その後は、対面側のれがーさんやこのじんゆうさんがポツリポツリと釣れるくらいで、私のほうは、真剣みが足らなくなってきたのか、あまりまめにさぐらなかったのもあるが、アタリがまったく出ずに暇になってきた。大会とかだと集中力も続くのだが、遊びだからもういいやという感じ。ずいぶん変わったものだ。釣り堀2年目くらいだったら、最後までガツガツした気分で釣りし続けたことだろう。

私はあいかわらず浮いているグレと遊んでいたが、1匹だけマダイも浮いてきたので、いろいろエサを変えて投入してちょっかいを出すと、オキアミにした時にパクリと飲み込んだのであわせたらしっかりかかって、ひさびさにマダイをゲット。

見釣りしていた思うが、マダイだけでなく、多くの魚は、高活性時以外には、エサをのみこんだりはき出したりして、ある程度安心したら食うようだ。

そして、この飲み込んだりはき出したりしている間というのは、アタリが出ない。今回見ていたが、西海9号のやわらか竿先にも何のアタリも出なかった。なので、アタリが出てしぶいしぶいと言うけれども、それでもアタリが出るなら、それだけ食いこむ可能性が高いのかもしれない。

さて、時々突風は吹くものの、さほど荒れることもない。隣のおじさんもイビキをかいて居眠りしている。

滅茶苦茶寒いのを予想してきたが、天気も良く、風もたいしたことなくて釣りやすく、はじめての釣り貞丸を堪能することができた。

帰りの船から筏の西側を見た写真。
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今回参加のみなさん。
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私と貞丸の大将。
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(結果)マダイ10匹、ハタマス2匹、シマアジ1匹、カンパチ1匹
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前半にたくさん釣れると、後半のんびり釣りができるので、楽で良い。

ここは、駐車場と細い道を挟んで事務所の建物とその前が魚のしめ場かつ写真撮影所となっている。

駐車場前の道から港のほうを向いた写真。船着き場まで100mほど。
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港のほうから、貞丸の建物と手前のしめ場を見る。
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港のほうから駐車場のほうを見た写真。
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釣れた魚も美味しかった。マダイも少し大きめと普通サイズの2種類がいたが、いずれも魚体がきれいでとても美味しい。さばいてみて、内臓の感じがちがった。緑肝症が無いと言ったのはいいすぎで、最初の1匹だけだったが、内臓が臭くないのと、白いベロベロした部分が少ないのはどれにも共通だった。そして味もとても良かった。

帰り道は、大宮大台に着くまでに少し渋滞したが、そこから先はものすごく空いていて順調に帰ることができたし、運転も交代だったので楽ができた。

今回の釣行を決めてくださったこのじんゆうさん、そしてご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました。

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ギャング団改め・・・

ギャング団の表向きの名前を考えました。

前回の釣行では、私がうっかり「ペヤングソース焼きそば(超大盛り)」をコンビニで買ってしまったことから、ペヤング団(仮称)と暫定的に決まりましたが、ペヤングは登録商標なので避けた方が良さそうです。

ということで、さらに考えました。

毎回名前を変えるというのも面白いかと思ったのですが、いちいち考えるのは面倒ですからやめました。

ということで、夢の中でひらめいた名前二つの是非をみなさんに問いたいと思います。

まず一つは

「スター釣レック?海釣り師団」

stau tsurek

もちろん、スタートレックにかけているわけです。

もう一つ、これも似ていますが、

「釣レッキーズ?海釣り師団」

tsurekkies.jpg

というのもどうかと思いました。これは、熱狂的なスタートレックファンをトレッキーと呼びますが、これにかけているわけです。

で、海釣り師と師団とをかけてあります。師団とは司令部を有し、独立して作戦する戦略単位のことです。

団員は釣り堀のキャリアに応じて出世して行きます。

二等兵 :釣り堀1回経験者
一等兵 :釣り堀3回経験者
伍長 :釣り堀5回以上経験者

軍曹 :   「ツヌケ」「ギャング団釣り会で竿頭」「目玉魚種」
曹長 :   のいずれかの釣果を出すごとに1階級ずつ昇進。
少尉 :   (目玉高級魚?ブリ、大ヒラマサ、ハタマス、クエ、石鯛、イシガキダイ)
中尉 :   ただし、ボーズ1回で2階級の降格。
大尉 :   

少佐:「年間平均7匹以上達成」、「年間釣行回数12回以上」、
   「釣り大会で3位以内入賞」のいずれか一つを満たす

中佐:「年間平均9匹以上達成」、「年間釣行回数20回以上」、
   「釣り大会で優勝経験」のいずれか一つを満たす
   
大佐:「年間平均11匹以上達成」、「年間釣行回数24回以上」、
   「釣り大会で3位以内入賞3回」のいずれか2つ以上を満たす

准将:大佐の条件を満たし、釣り大会で優勝を5回以上経験

少将:「年間平均12匹以上達成」または「年間青物平均4匹以上」

中将:少将の条件を満たし、釣り大会で優勝を10回以上経験

大将:少将の条件を満たし、釣り大会で優勝を20回以上経験

元帥:大将の条件を満たし、年間の平均釣果15匹以上


とまあ、こんなお遊びがあっても良いかと。昇進の条件は、私自身がカーク船長と同じ「大佐」になるように勝手に設定しました。適切かどうか・・・もうちょっと練り直したほうが良いかもしれませんし、ここだけの冗談で終わってもかまいませんが、名前についてはご意見ありましたらよろしくです。

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PC購入

ようやくPCをゲットした。

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今まで家で使っていたiMacは10年前に購入したもの。職場で使っていたPower Book G4も、もう5?6年前になるだろうか。どちらも問題なく使えていた。

仕事で使う用のノート型のはこれ以上の環境は不要なので新しいものの購入は考えていなかった。だからまだまだ充分いけると思っていたが、最近は最新のフラッシュプレーヤーが無いと見ることのできないサイトが増えたり、MacOS9の環境ではちゃんと表示されないものが増えてきた。さすがに仕事の情報収集にも困ることが出てきた。

なので、ボチボチ買い換えかなーと思っていたので、ようやく・・・

なんせ、仕事で使うものだろうと、パーソナル・コンピュータだから自腹で買うしかないのだが、パソコンは高い。PCを新しくしてOSも新しいのになると、ソフトも新しくしないといけない。膨大な出費である。そもそも最新型のものなど必要ないのに、どうも高い金出して一式買わねばならないのがアホらしいのだ。

仕事用のと家用の2台とも新しくかえないとならないから、悩んだ末に中古にした。これなら予算10万円で2台買える。あわせて9万2千円なり。

ノートのほうは6万5千円で、こちらはなかなか良い。全部そろっている。

さっそくスタートレックの新作映画のサイトに行ったら、予告編を見ることができた。別にこのために買ったわけではないが(笑)、いままでの環境下では見られなかったので。

ただしく表示されていなかった何人かの方のブログもコメント欄もちゃんと表示された。

あとはOfficeやPhotoshopなどいくつかソフトをインストールすれば、すぐにも仕事で仕えるだろう。


問題はデスクトップのほうで、こちら、本体のみでキーボードもマウスもないし、OSのCDも何もついていない。こちらは色々と設定しないといけないだろうから少々面倒になりそう。まずは昔に買った中古のOSXをインストールすることからはじめなければならないだろう。

喜び・楽しみ | Comments(4) | Trackbacks(-)

楽しいことを・・・

面白くもないことばかり考えて、一人で怒って一人でもんもんとして・・・そんなことをしていると、なんだか体調まで悪くなってきてしまった。

自分の力ではどうにもならない世の中の流れに怒ってもしょうがないとわかっているが・・・昔から、大事な日に雨が降ったりとか、そういう、自分の努力とかではどうにもならないことのほうに腹が立ってしまう。しかし、そういうのは体に毒だ。

何か楽しいことも考えようと思うが・・・

今日で仕事が一段落ついたので、明日は休んでしまおうか・・・体調も悪いし。そうすれば元気はつらつ貞丸で爆釣できるような気がするが、はたしてどうだろうか。

ともかく、これ以上症状が進まないことを祈るのみである。



哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

英語を学べば○○になる!

世界ではむしろ英語の時代が終わろうとしている。英語は世界共通語、という認識はごく狭い世界しか知ろうとしない人たちの思いこみと言って良い。

もちろん、自然科学の分野は論文を英語でかかねば国際的にも評価されない。しかし、昨年のノーベル物理学賞受賞者の一人である益川氏が、ストックホルムでの授賞式で英語を話さなかったことからわかるように、分野によっては話せなくても何の支障もないとすら言える。書けさえすれば良い(あの人は書くのもできないらしいが)。

しかし、日本語で押し通した彼の姿勢はむしろ欧米人に高く評価されているということを日本人は知らない。湯川秀樹以来とか。

むしろ日本のメディアは、ノーベル賞を受賞するほどの人が英語を話せない、話そうとしないことを、おもしろがって騒いでいる軽薄ぶり、その見識の底の浅さを露呈してしまう始末。

そうであるにもかかわらず、2011年から小学校で英語教育が必修化される。これだけ学力低下がさけばれているところに、新たに英語まで学ばせるとは、一体何がしたいのだろうか?外国語は早期教育が有効と言われるが、これはまだ確定した説ではないうえに、国語や他の教科との両立をいったいどれだけの人々がこなせると言えるのだろうか?

そもそも、何故ここまで英語を特別扱いするのか。英語はすでにグローバル語ではない、外国語といったら英語ばかりを強制するようでは、むしろ日本人の海外での活躍の可能性を小さくしてしまうことにもなりかねない。

外国語と言ったら英語しか学んだことのない日本人が大多数を占めているから、すべて国のなりたちも経済のしくみもアメリカのものまねになって、それが大失敗につながっているし、自国の文化を滅ぼしている。

さらにつけ加えて、日本語そのものも崩壊している。インターネットの普及によって、それがさらに加速している。

インターネットばかりやっている者は、自分がまともな文章を書けないだけでなく、そもそも文章がすこし複雑になったり固くなったり、少々長くなったりしただけでも、もうついて行けない、読むことができない、文章の作法も滅茶苦茶であると指摘されている。

若者は仲間内でしか通用しない言葉ならぬ奇妙な記号で隔離された意志疎通を行い、一国の首相は常識的と思われてきた漢字すらただしく読めない、そんな危機的状況にありながら、日本語の基礎も身についていない小学生にまで英語教育を課して、ますます国語力を低下させようとしているのだから、処置無しである。

言語とは文化そのものである。日本語の崩壊とは日本の文化の崩壊でもある。英語教育が小学校から課せられる2011年からは、ついに本格的に「価値の崩壊」がやってくるだろう。いや、すでに人々の価値観のすがるべき柱は崩壊していると言って良いだろう。

おすすめの2冊。

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