カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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今年を振り返って(釣り編)

今年は釣行回数がかなり増えたが、増えたのはほとんど船釣りだった。波止釣りは何とゼロ!釣り堀は14回と昨年や一昨年のように20回以上も釣行したのに比べるとちょっと減った。

(海上釣り堀編)

平均釣果数
2008年 11.4匹
2007年 10.3匹
2006年 11.0匹

最高は22匹で、最低は2匹というのが一度あった。しかし、14回の釣行のうち、9回がツ抜けと、全体としてはコンスタントに釣れたと思う。一体どうしたことやら。

あと、よく行った釣り堀では、例年は傳八屋と辨屋が半々くらいなのだが、今年は辨屋が多くなった。

14回の釣行のうち、辨屋が8回、傳八屋が4回、その他が2回である。辨屋よりも傳八屋のほうが放流される魚の「数」は多いと思っていたが、今年は傳八屋への釣行が減って辨屋が増えたのに平均釣果があがっているのは興味深い。

マダイ平均釣果数
2008年 5.6匹
2007年 5.8匹
2006年 7.1匹

青物(ツバス除く)の平均釣果数
2008年 1.8匹
2007年 1.6匹
2006年 0.6匹

マダイの平均釣果が少し減って、そのぶん青物が増えた感じ。でも、去年とはそう大きく変わっていない。毎回2匹近く青物が釣れるようになったのは、青物の放流が相対的に増えたこともあるかとは思うが、持ち帰る魚の重量が増えるのでありがたい。

それより何より、今年は大会で調子が良かった。去年の海上釣り堀チャンピオン杯の第一回予選を優勝で通過できたのだが、今年の第2回予選にも参加したところ2位になってしまった。

4月10日に正徳丸で行われた決勝戦では残念ながら4位だったが、その後の5月24日に光栄丸で行われたつばき杯では何と、優勝。ラッキーだった。

そしてさらに12月4日に辨屋で行われたビッグフィッシング海上釣り堀名人大会の予選では優勝で通過することができてテレビにも映ったのは思い出になりそうだ。



(船釣り編)

今年の前半はメバル釣りに5回も行ったが、あまり良い思いをしたことが無かった。そのせいもあって、またタチウオが長く続いていることもあって、まだタチウオ釣りからメバル釣りに移行できていない。どうもメバルが釣れる気がしない。

今年はイサギ釣りで良い船宿を見つけることができた。田辺のみふじ丸である。船長がすばらしい。しょっちゅう行きたいが、ちょっと遠いのが難点である。

あとは、やっぱりタチウオ。ドラゴン級をいまだに釣ったことが無いのが大きな心残りになっているが、数はたくさん釣れた。30匹が1回、35匹というのも1回あった。

掲示板はブログによくコメントくださるみなさんと釣行できて楽しかった。ギャング団を結成して、いつのまにか団長になっていた。すごい出世である。実際の仕事では出世話がぽしゃったのだが(爆)、釣りの世界ではすごく出世できて、うれしい!?

今年も掲示板やブログにコメントくださるみなさんとの釣行を中心にしたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。



(ごあいさつ)

皆様、本年は大変お世話になりました。それでは、良いお年を・・・

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

大掃除、未だ終わらず・・・

昨日は夕食前まで大掃除していたが、終わらず。その後に釣行記はアップしたものの・・・

今日も大掃除の続きで頑張らないと。ブログで今年一年の総括を書こうと思ったが、時間があるか・・・

大掃除でゴミが大量に出てしまったので、業者にひきとってもらおうと思って何軒か電話してみたが・・・

中身は雑誌や本が大半。その他、古いビデオテープ(スタートレックを録画したもの100本ほど)である。CSの放送を新たにDVDのほうに録画できたので、ビデオテープは捨てることにした。

リサイクルだの何だの言ってどうも怪しい業者が多い。税金が大量につぎこまれているはずなのに、こういう時はやたらとふっかけてくる。

しょうがないから年明け5日の普通のゴミ収集まで置いておくことにした。

さて、大掃除の続きをやるか・・・

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

マダイ狙いのつもりが・・・

2008年12月28日(日) 辨屋

潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜6:43、17:27干潮〜12:03
日出〜6:58、日入〜16:51  
天気〜晴れ、昼前から風やや強い(西の風)、気温〜案外寒くはなかった

081228shio.jpg

さて、今回は修さんの貸し切りに寄せていただいた。これが今年の釣り納めである。正月用のマダイをゲットしたかったので、マダイ狙いのつもりが・・・

玉城ICに5時すぎに到着、インター前のエサ屋はとばして、サークルKとまつもとエサ屋に寄り、昼飯とエサ少々を購入。その後、サニーズによりシラサとアオイソメなどを購入。魚かしできびなごQなど3品ほど購入してから辨屋の駐車場へ到着。

前回の残りのエサなどあわせて、用意したエサは以下の通り。

生きエサ〜シラサ、アオイソメ、ボケ10匹、生きアジ10匹(辨屋で購入)
前回の残りエサ〜オキアミ・生ミック・エビダンゴの素黄色・イワシ・カツオ・偽あにじるし甘エビとササミ
購入したエサ〜サンマ、きびなごQ、エビダンゴの素オレンジ

とこんなところだったろうか?一つ二つ抜けているかもしれないが。

さて、駐車場でみなさんとご挨拶&お話、ひさびさにtama-chanとお話できた。Wさんもお久しぶりです。

抽選でビリくじを引いてしまった。筏に渡り、一番入りたくない位置しか開いていなかった。ショック。というのも、朝から少々風があり、向かい風で釣りにくいなあと思ったので。でも、しょうがない。

081228ikada.jpg

さて、準備ができた者から自由にスタートということだったので、マダイ&青物兼用の浮き釣り仕掛けにハリス5号、きびなごQで9mからスタート。

牧野さんの話ではきびなごQで鯛も結構釣れるとのことだったので。

しばらくすると、浮きがスーっと沈んだ。すかさずあわせを入れるとマダイの引きではない!「青です」コールをしてやりとり開始。

そんなに走り回らないのでカンパチかなあと思ったら予想通りカンパチであった。みなさん朝一でまだ竿の準備中だったため、自分でタモ入れ。無事に入ってくれて一安心。

さて、青物はもう十分なので、本命のマダイ狙いにするため、今度は甘エビにして9m、しばらくすると浮きがスーっと入った。ビシッ・・・とあわせたらマダイらしい引きでマダイを1匹ゲット。

引き続き同じタナで甘エビで投入。またすぐに浮きがスーっと入ったのであわせるとこれまた乗ってやりとり開始・・・ところがすぐにバレてしまった。

ここからさっぱり・・・筏の上は静まりかえったしまったー。ああーやってしまった。朝一に活性が微妙だったところに、とどめをさしてしまったようで、筏の上は静まりかえってしまった。

となりの11番筏ではK村さんがTさんご夫妻と3人で乗り合いで釣りをされている。その筏で何と、ブリをかけて延々とやりとりされている人がいるようで、他のみなさんは竿を上げていなければならないから、退屈してこっちの筏に来たりして暇つぶししていた。

ただちゅーさんが時間を計ったら21分やりとりしているそうな。

そんな隣の筏はいざ知らず、私は普通に釣りしているが、その後何してもアタリも出ず。9時前頃だったか最初の放流がやってきた。リハビリ中のKさんが放流。

マダイやイサギがかなりの数放流された。これはチャンス!

ところがさっぱりアタリは出ず。しばらく筏の上は静かだった。ふと見ると放流船がぐるりと回って最後の11番筏に着いていた。

そして何と!まだおじさんがブリとやりとりしていた!最終的にはドラグをしめた瞬間に糸が切れ、バレて終わったらしい・・・ご愁傷様である。やりとり時間は何と40分とのこと。

話はこちらの筏にもどって、放流後、対面を中心にポツリポツリと釣れだし、一時はtama-chanと師匠とWさんあたりで誰かが釣っているという入れ食いになっていた。

こちらは蚊帳の外・・・うーむ、マダイが釣りたいのだが、アタリがさっぱり出ない。おまけに潮下で釣りにくい。筏竿は使えない。自分の好きな釣り方ができないのはつらいものがある。

しばらくして、シラサでイサギが1匹釣れた。

その後、10時過ぎだったか11時前だったか忘れたが、2回目の放流。青物がまずまず入った。

ところで、放流される魚の数を数えていてそれを憶えていて釣行記に書く方もおられるようだが、すごい記憶力だと思うと同時に、釣り堀屋さんにしてみれば、一番してほしくないことではないかと思う。

ところが、釣り人、というか釣行記を読む側にしてみれば、あそこの釣り堀は一人あたり何匹放流してくれるのか、一番知りたいところでもある。(もちろん魚の価値は時価だろうから、いつも一緒ではないだろう。だから余計書かれたら困るかもしれない)

ともかく、そこで、釣り堀屋さんの側に立って釣行記を書く(放流数まで書かない)か、読者の側に立って何匹放流されたかまで釣行記に書くのか、みなさん、おそらくかなり悩まれた末のことなのではないかと思う。

私の場合、放流中といえども竿先ばかり見ていて放流される数が何匹かなど、さっぱりわからないし数えたことも無いから、そういう悩みと無縁で楽なのである。

でも、ちらっと見た感じ、ブリは入らなかった(確信無し)。そのぶん数はそこそこ入ったように見えた。

まあ、ブリが入らなくても、じつはものすごい数の青物が浮いて見えていて、その中に数匹のブリもしっかりと確認できたので、むしろ数入れてもらったほうが良かったと思う。

(後で確認したところによると、11キロ級のブリを1匹放流してくださったそうな。私がいかに放流をよく見ていないかがわかると言うもの・・・いや、お恥ずかしい・・・)

ところが結果から言うと、たくさんの貯金を残してしまった釣行だった。

青物の放流後、誰の竿もさっぱり曲がらず、刻一刻と時間がすぎてゆく。うーむ、渋い。私も一通りのエサを試してみた。キビナゴQ、イワシ、カツオ、はらわた、生きアジ・・・スタンダードな青物狙いのエサは試してみたが、ダメ。

そこで前回釣れた魚かしエビダンゴの素ゴルフボール大も試してみたがこれもだめ。

しょうがないから、生ミックを10粒くらいピンポン玉サイズにしてつけてみて、底まで落としたら、竿先にゴンゴンと前アタリが出てそのあとグーと入ったのであわせると確かな重量感!

青です!とコールしてやりとり開始。しばらくして浮いてきたのは丸々としたカンパチだった。これで今日はカンパチが2匹目である。

その後、放流した青物はさっぱり釣れず、浮いていた青物もいつのまにか沈んでしまった。

そして一人また一人とマダイ狙いにもどして行く。私もマダイ狙い。ところがアタリ出ず。Wさんや師匠、tama-chan、それからズルッさんあたりは時々マダイを釣っている。

ただちゅーさんもイシガキを釣ったりシマアジをかけたりと、とても丁寧な釣りをして時々出るアタリを確実にものにしては、着実に釣果を積み上げている。

ふと見ると、11番筏でまたさきほど延々とブリと格闘していたおじさんが、また延々と格闘していた・・・K村さんがイラついているのが、私の位置からもよくわかった(笑)。

これまた20分ほどやりとりして、タモ入れの時にタモチョップでバレたそうだ(爆)。ご愁傷様。しかし、11番筏の人は、正味1時間ほど釣り時間が短かったことになる。でもK村さんはしっかりブリ2本釣っていた。さすがだ。

さて、こちらでは、私はあいかわらずアタリが無いので、ちょっと休憩するために生きアジを入れて置き竿にして、その間にカップラーメンでも食べようと思った。

そして、生きアジをつけて、6mくらいに入れて竿を置こうと思ったとたんに、竿先がぐーんと刺さった!

しかしそんなに重くはなく、すぐにハマチが上がってきた。

これは青物が活気づいたか・・・と思ったのは錯覚にすぎず、しばらくいろんなエサで青狙いしてみたものの、追加とはならなかった。


昼に近くなるにつれ、向かい風がだんだんと強まってきて、最終的にはかなりの強さになってきた。おまけに潮下である。

船ではなかなか潮下に入れないのに、釣り堀では・・・

こうなると、もう筏竿での釣りは無理。もう少し長めの竿のミャク釣りにすれば良かったかもしれない。浮き釣りもやりにくい。

あいかわらず向かいではマダイが時々パラパラと釣れている。

あれこれできる限りマダイ狙いをしてみたが、もうなすすべも無く、先ほど中断した生きアジを入れっぱなしでカップラーメンを食べることにした。

食べ終わっても何も反応はなかった。

なので、巻き上げようと思って数回巻いたとたんに前アタリも無く竿先が引っ張り込まれた。これはかなりの重量感・・・

前回の大会のときは青狙いに間違えてリバティーISOの2号を持ってきてしまって、少々頼りなかったので、万が一にもブリが釣れた時のことを考えて今回はちゃんと3号を持ってきたのだが、これでもちょっと苦労した。

そして少し時間がかかったがようやく浮いてきたのは、ブリと呼ぶにはちょっと短い、丸々と太って大きいがワラサであった・・・。

ただちゅーさんの見事なタモ入れで無事ゲットできた。少し息が上がる。よく見ると、スレであった。脇腹から針がささって切り傷ができていて、胸びれのところでとまって、がっちり針がひっかかっていた。

やはり青は食い気なしのようだ・・・

ここで私の本日の釣りは実質終了・・・その後はなすすべも無くマダイを追加することはできなかった。

(結果)マダイ1匹、イサギ1匹、ハマチ1匹、ワラサ大1匹、カンパチ2匹

081228chouka.jpg

スカリの重量感はそれなりにあったものの、マダイがもうちょっと欲しかった。

ただちゅーさんとWさんにはマダイとのとても不公平なトレードに快く応じてくださりまして誠にありがとうございました。頭も上がりません。おかげさまでマダイを買わずにすみました。

お二人にはこれまで、魚をおすそわけしたことが無かったにもかかわらず(特にただちゅーさん)、本当に申し訳ありませんでした。ありがとうございます。おかげさまで本当に助かりました。

最近はマダイをたくさん釣って帰ることが多かったもので、変に期待されてしまって首をしめてしまいました。

ともかく、前日から急激に水温が下がったのか、最後まで活性はあがらず、その中でもこれだけ釣れれば十分すぎるとは言え、マダイがもう2〜3匹釣りたかった(しつこい?)。

ただ、筏全体を見ると、少ない人でも4〜5匹は釣っていたように思うので、そう極端には悪くなかったのかもしれないし、隣のただちゅーさんは確か13匹くらい釣っていたと思うので、今回は私の完敗だった。ただちゅーさんは、なかなかしっかりとブレない釣りをされていた。また一人手強い相手を見つけてしまった・・・

今回は、声をかけてくださった修さんはじめ、ご一緒してくださったみなさん、どうもありがとうございました。特に年末の貴重な時期に入れていただき修さんには本当にありがとうございました。助かりました。またよろしくです!

081228nigiri.jpg

配るところに配って我が家に残った魚はマダイ2匹・カンパチ半身、ワラサ半身弱、あとは辨屋で買った牡蠣と伊勢エビ。正月用にマダイ1匹をのぞいて、残りを握り寿司にしてみた。

美味しかった・・・牡蠣(軽く湯通し)の握りも絶品!

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若者たち・・・

ちょっとタイトルは思わせぶりな感じにしてしまったが、最近の若者は・・・とか言う話ではない。

このところYUKAの腕に湿疹みたいのができて、かゆくてたまらないそうなので、昨日は開いている皮膚科をさがして行ってきた。おじいさんが細々とやっている皮膚科のみの病院だったようだが。

そこでYUKAが保険証を出したら

「あんた、お母さんの保険証を持ってきたら、あかんやんか!」

と言われたらしい。自分の保険証なのだが。ずいぶん若く見られたのだろう。しかし、ちょっと若く見過ぎでは?目尻とか私よりしわが多いのだが・・・。


若いと言えば、魚かしの牧野さん。私が28日に辨屋へ行った際に配達に来ていた牧野さんと駐車場でこんな会話をしていた。

私「牧野さんも忙しそうですねー。すごい有名人になってうれしいですよ」

牧野さん「いやー、忙しいけど、ぜんぜん儲からんのはどうしてかね!?還暦までは頑張らないとね」

私「還暦までって、まだまだ遠い先の話ですよねー」

牧野さん「いやー、あと2年だよ」

私「え!?」

これは衝撃だった。牧野さんは私とそんなに年は離れていないのではないかと思っていたのだが・・・還暦まであと二年とは!

タフですなーーー。

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一人仕事納め

今日は職場に一人、今日が年内最後の出勤になる予定。培養細胞という、いちおうは生き物?を飼っているために、予定通りに増えてくれずに実験の予定もずれて今日になってしまった。

午前中でたぶん終わるとは思うのだが・・・

ということで、今日は一人で仕事納めである。いつも、も、たいしてにぎやかではない職場だが、さらにいっそう静かである。孤独をかみしめている。しかし、心地よい孤独である。

以前の職場は、12月31日の夜だろうが元旦の朝だろうが、誰かがいて実験していて活気があったが・・・ここは静かである。これもまた良し。


今年もいろいろありました。良いことも残念なことも・・・

来年は、果たしてどうなるのだろうか。未来は予測できない。

まだ今日でブログ納めではないので、あれこれ書くのは後にしよう。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

胸が痛い・・・

ちょっと意味深なタイトルにしてしまったが、もう少し正確にかくと「ちくびが痛い」のである。

どうしてか!?不思議に思って考えたら、ジムで走っているせいだと気づいた。行き始めるとなるのだ。

トレッドミルだか言う機械(ルームランナーみたいやつ)で、半分は歩き、半分はゆっくりめに走りという感じで、日によっては筋トレと30分ずつ、また別の日は1時間ほどやったりしている。

以前に通っていた時もちくびがすり切れてきてヒリヒリ痛くなって、その予防のために、ばんそうこうでも張れば良かったのだが、バンドエイドしか無かったためにそれを貼って走っていた。

その後、はがすのを忘れてプールで泳いでいたことがあったが、もし誰か気づいていたら変な奴だと思われたかもしれない。

昨日、テレビに映っている自分の姿を見たが、おそろしく太って豚のようになっていた。まじめにジムに通わなければと思った。その件に関しては以上です。

船酔いしないために

船酔いはつらい。私はものすごい船に弱い。以前に白浜のグラスボート観光船に乗った際に、乗客30人くらいのうち、酔って気持ち悪くなったのが、私と小学校低学年の女の子のたったふたりだけ、という経験があるほど船に弱い。

なので、とても船釣りなどできないと思っていた。

船酔いの前兆として、私の場合は、やたら生あくびがでたり、胃がむかむかしたり、腸が異常に動いてウンチがしたくなったり(でも出ない)、二日酔いの時のように頭がガンガン痛くなったりする。そして、とどめになると、吐き気がこみあげてくる。

幸い、吐いたことはないが、その直前まで行ったのが1度だけある。あと、頭がいたくて胃がむかむかするまでのレベルは数回、いずれも船釣りに行き始めた当初にはあった。

しかし、その後、大阪湾内だと、酔い止めアネロン・ニスキャップさえ飲めば少々天気の悪い日でも、まず酔わないことがわかった。

ちなみに、船酔いというのは神経が若いほどなりやすいそうで、船釣りに高齢の方が多いのは、高齢者ほど感覚が麻痺していて酔いにくいということもあるようだ。

また、慣れでずいぶんと酔わなくなる。神経がしっかりしている人ほど最初はそれなりに酔うらしいが、慣れると酔わなくなるらしい。

あと、酔う条件というのがいろいろある。私の場合、アネロンが効かずに船酔いする条件というのが8点ほどあり、それは以下の通り。

(1)うねりが強い
(2)極度の寝不足
(3)前夜の食べ過ぎ・飲み過ぎ
(4)ウンチが出ていない
(5)出船前に何も食べない
(6)アタリが遠い
(7)船の排気ガス
(8)タバコの煙
(9)アミエビのニオイ

なので、この8点をクリヤしなければならない。

上の項目の1は船の揺れについてだが、揺れる理由としては、普通の波とウネリとがあり、同じ波の高さであってもウネリのほうがきつい。つまり波高は同じでも波長が長いと酔いやすい。

なので、波の予報を参考にする。Yahoo天気予報の全国の波予測も参考になるが、まったく別のサイトの沿岸波浪予想がなかなかくわしい。私は最近はこちらを参考にしている。

私の場合、だいたい1m以下ならまず大丈夫。他の条件もそろって体調もよければ、何とか2mまでも大丈夫である。

あと、小さな船のほうが揺れやすい。大阪湾はうねりが入ることは滅多にない上に船も大きくて低重心のものが多いのか、やはり揺れに強いように思う。

和歌山は外海だとうねりが出ることが多く、さらに小型の揺れやすい船が多いために、はじめての船釣りが和歌山だったりすると、余程なぎの日でないかぎり、普通の人は酔うのではないかと思う。

(2)や(3)が重なると船酔いにどんなに強い人でも酔うそうだから過信は禁物。前の日の晩はなるべく睡眠をとるように、食事も消化の良いものにしておいたほうが良いと思う。

(4)便秘ぎみの時などは酔いやすいように思う。

(5)空腹で乗船するのもよくないらしい。おにぎりとかパンなど消化の良いものを腹六分目くらい食べておくのがよさそう。その際に、本当かどうか知らないがすっぱいものはやめたほうが良いそうだ。

(6)やはり退屈だと酔いやすい。アタリが多くて釣りに夢中になっていると、少々の揺れでも忘れられる。

(7)排気ガスも気持ち悪くなる一因である。

船釣りには、アンカーを入れて船を固定する「かかり釣り」と、潮の流れに乗せてつる「流し釣り」とがあり、「かかり釣り」は船が落ち着いたらエンジンを切るから排気ガスは心配ないが、「流し釣り」の場合、排気口の位置と風向きによっては気持ち悪くなることがある。

(8)タバコの煙だが、これは吸う人には、吸わない者がどれほどいがらっぽくて気持ち悪くなるか、船の上ならなおさらであるか、がわからないようだ。

船尾寄りに座るほど風下になるので、誰か一人でも吸うと煙たい。いやなら船首に座ればまず間違いないが・・・そうもいかない。

私は最近の異常なまでの禁煙運動には違和感を感じているが、船では酔いそうになるから禁煙にして欲しいと思ったこともある。最近は大丈夫だが、和歌山へ行って揺れる場合などは、ちょっと気持ち悪くなる。

(9)和歌山の船釣りでアミエビを使うアジやイサギ釣りの場合、アミエビの悪臭で気持ち悪くなることがある。ところが、船によってはアミエビがあまり臭くないところもある。不思議である。暖かい時期に前日から溶けたアミエビを野ざらしにしておくと、ものすごい臭くなるようだ。ちょっとウ○コのニオイに似ている。

・・・と、だいたいこんな感じかな?


なので、船酔いしないためにまとめると

(1)風と波の予報を見て、揺れが少なそうな日に釣行する
(2)前日はなるべく多く睡眠を取るようにする
(3)前夜の食事は軽めに
(4)便秘しているようなら浣腸も考える・・・!?
(5)出船前には消化の良いものを腹六分目まで、船の上でも時々何か食べる
(6)釣れそうな日を選ぶ
(7)(8)(9)はどうしようもないのであきらめる
(10)酔い止めアネロン・ニスキャップを出船30分前に服用

・・・とこれだけ揃えばたいていの人は大丈夫!?

船に弱いと思っているそこのあなた!ちゃんと対策すると案外酔わないものですよ!特に大阪湾内の釣りで風の無い日など、たいていの人は大丈夫です!さあ一緒に船釣りを楽しみましょう。なんちゃって。

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船タチウオ釣りのテンヤ

以前にくまさんがブログでタチウオテンヤの収納について書かれているのを拝見して、さすが、きっちりされているなーと思いました。

私もそれなりに収納はしていますが、まず家では買ったときの入れ物に入れて引き出しに入れているだけです。

持ってゆくときに、必要なぶんのテンヤを以下のようにして収納しています。釣り船によって40号のところと50号のところがありますので、必要なテンヤを必要な個数入れるわけです。

081224case1.jpg

ロストしたときのことも考えていちおう4つ持っていきます。釣り場では、2つ出してそれを交互に使っています。

中身はこんな感じです。

081224case3.jpg

テンヤを買ったときに入っている厚めのビニールを捨てずに置いておき、それに1個ずつ入れて収納しています(右)。

真ん中は、イワシを巻く針金です。それを仕掛け巻きに巻いたものです。針金は、たまに切られることがあるので予備を持っていきます。一応、効果あるかわかりませんが、黒く塗っています。

針金を丸く束ねておくと、私みたいに不器用な人間は、きれいにほどけずにぐちゃぐちゃになってしまうので、仕掛け巻きに巻いておきました。これだと必要なぶんが楽に取れます。

左の緑色のケースには、サルカンとワイヤーハリスが入っています。

一応、これが最低限持ってゆく仕掛けの収納になっています。

ところで、タチウオのテンヤはいろいろなタイプのものがあります。頭部のオモリの部分に緑色の蛍光塗料がぬってあるのが一般的ですが、金色のものもあります。

あと、頭部がワインドみたいに三角形をしたやつとか、頭部と軸とが動くスイングなんちゃらとか。あとフックがシングル、ダブル、トリプルでたくさんついたやつなどなど。

しかし、たいていの乗合船ではダブルフック以上は禁止の場合が多いです。オマツリしたときにむちゃくちゃになるからだと思います。

廃刊になった釣りサンデーという雑誌の船タチウオ記事で読んだのですが、シングルフックのほうがあわせた時に力が分散しないために、刺さりやすいと書いてありました。フックが二つあるとちからが分散して刺さりにくいとか?そういうこともあるかもしれません。

ダブルとシングルを一緒に使い比べたことが無いので正確なところはわかりませんが、シングルフックで十分と思っています。

あと、ハリス部分にケミホタルをつけるのがお約束になっているみたいですが、よく行くヤザワの乗合船ではケミ禁止になっています。オマツリするとじゃまくさいからと思いますが、船長に言わせると「邪魔なだけでいらない」とのこと。

たしかに無くても釣れますし、よその船で他の人がつけているのにつけずにやったことありますが、つけなくても変わりなかったです。もちろん、統計を出したわけではないので絶対とは言えませんが・・・。

ところで、テンヤの話にもどしますと、変わった形のものは使わないほうが良いと思うので、普通のシングルフックで標準的なものとしては、2種類あると思います。

DUELの出している「YO-DURIタチ魚リアルヘッド」というものと、YAMASHITAの「船釣り専用タチ魚テンヤ」です。

こちらがDUELの「YO-DURIタチ魚リアルヘッド」40号。だいたい600?800円の間で売っていると思います。
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こちらがYAMASHITAの「船釣り専用タチ魚テンヤ」40号です。こちらのほうがシンプルな作りのためか、値段は安く、400?500円くらいだったと思います。
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081224yamashita2.jpg
裏のアドバイスが参考になります。

この二つの大きな違いは、まず、イワシを固定する針の数です。

DUELのほうは、イワシをテンヤの軸の上に乗せて固定するために、イワシを刺す針が3つあります。

YAMASHITAのほうは頭だけ固定するようになっています。裏の説明によると、イワシを通して軸をかくすように刺してつけるようです。

あと、どちらの説明も、針金をいわし全体に巻き付けるように書いてありますが、この巻き方はよくないです。頭だけしっかり巻き付けて、腹のあたりはあまり巻かないほうが良いと思います。

タチウオが針金を嫌うのと、あとしょっちゅう針金を切られてしまうのと二つの理由です。

あと、私はYAMASHITAのテンヤの説明の図にあるように、イワシを軸に通してつけています。図とまったく同じではありませんが、イワシをテンヤのフックにさしてから固定するようにしています。

そもそも、この図と同じように、えらの下からしっぽ近くまで通すのは不可能です。イワシの魚体のせいぜい3分の1が軸にかかっているくらいがせいいっぱいだと思います。

そのときに図の通りに腹側から通すと、柔らかいイワシの場合は刺したらぐちゃぐちゃになるので、逆さまにしてつけています。背中側から通すとイワシの身がやぶれにくいです。

ところが、たまたまでしょうが、YAMASHITAの仕掛けが売っていないので(安いから売り切れ?)、DUELのものを使っています。

ただ、DUELのほうはイワシを固定する針が3つもあってじゃまですから、後ろの二つをペンチで引きはがして、YAMASHITAのと同じ形にして使っています。

それから、このふたつのテンヤの違いはまだあります。角度です。ぶらさげて比べてみるとよくわかります。

左がDUEL、右がYAMASHITAのものです。軸というかフックの角度が違うのがおわかりでしょうか。

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どちらか良いのかわかりませんが、なんとなくDUELのほうがよくかかるような気がしています。

YAMASHITAのほうが、あわせる時のストロークが大きくて良いような気がするのですが・・・でも、はっきりしたことはわかりません。

釣り道具 | Comments(6) | Trackbacks(-)

クリスマス・・・!?

クリスマスとはキリスト教徒がキリストの生誕を祝う日であり、そのために家族と過ごす日である。

ところで、サンタクロースがトナカイに乗ってプレゼントを持ってくるという話はちょっと別の起源らしくそれが融合したというところがあるようだ。

なので、サンタクロースうんぬんの話はクリスチャンであろうがなかろうが自由にやれば良いと思うが、神を信じてもいない敬意もはらおうとしない人間がメリークリスマスなどと言うのはまじめなクリスチャンに対して失礼だろうと思う。

ということで、私は敢えてクリスマスだからとかキリストの生誕を祝うとか抜きにして、寒い時期に世の中を盛り上げる一種のお祭りとして、またはキリストを八百万の神の一つと勝手に日本流に考えて(まじめな信者からは神への冒涜と言われるだろう)、そのどちらでも良いけれども、ともかくサンタクロースが子供にプレゼントを持ってきてくれる日、家族で集まってケーキでも食う日、ということで自分としては世間と妥協している。

なので本当ならば、ケーキを買って帰るところだが、数日前にとても美味しいロールケーキ(魂の入ったケーキと書いてあった)をいただき、昨日まで美味しく食べたので、しばらくケーキはいらないから、うちでは世間と数日ずらして「サンタクロースの日」をやることにした。

ともかく、クリスマスという言葉でこの日にお祭り騒ぎをするのはクリスチャンでないかぎり、無節操だと思うので、世間のみなさんはうかつにそういう言葉を使わないでいただきたい。

ちなみにこれはYUKAが粘土で作ったサンタクロースとツリー。なかなか上手にできるものだと感心している。

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でも、こういうことを表面的に欧米の真似ばかりして、アメリカ人が不思議がっていた。日本人はジーンズもはいているし、日本にはマクドナルドもあればコカコーラもある、日本人は洋服を着て欧米人と文化的には同じように見えるが、そう思って接するとやはり訳がわからないし全然違う、そしてその違いにまったく無自覚であると。違いを自覚している私みたいな人間はむしろ日本では浮いてしまうのかもしれない。

昨日、仕事帰りにスポーツジムに寄ったら、受付のおねえちゃんがサンタの帽子をかぶっていた。ジムはガラガラで、こんな日にはみんな早く家に帰るのかもしれない。いつもは子供の水泳教室があって、わいわいとさわがしいが、この日は休みだったようだ。ジム内は閑散としていた。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

やっさんの楽しい釣り教室

12月20日(土)にフィッシングエイト本店でビッグフィッシングでもおなじみの安田明彦さんこと「やっさん」の釣り教室が行われた。内容は「船メバル」ということだったので、私も都合つけて行ってきた。

0812201.jpg

実は、話を聞きに行った理由は、メバル釣りが上手になりたい、ということだけではなかった。

やっさんがどういう話し方をするのか、それを自分の参考にもしたいという気持ちもあった。

というのも、私も最近は人前で話をする機会が増えたが、どうもまだまだ修行が足りないというか、もっと上手に聞いている人たちを惹きつけたいという気持ちが強い。

今のしゃべりかたではダメだ、もっと上手にならなくてはといつも反省している。そういうことで少しでも何かヒントにならないかと思って、いろんな人の話を聞くときは、その人の話し方から何か参考になる部分は無いかと、常に考えている。

実は、みのもんたのワイドショーとかの司会進行みたいな、あんなのからヒントを得たりもしていて、少々恥ずかしいのだが・・・

という、今回もそういう期待も少しあった。

さて、新しくなったエイト本店にははじめて来た。YUKAの職場から近いので、今後はちょくちょく来ようか?彼女が残業で遅くなる時など、寄ったりしても面白いかもしれない。

さて、教室に入るとKさんも来ており、事故で怪我していると聞いていたが、ものすごい回復力なのか、ものすごい忍耐力で我慢しているのかわからなかったが、いちおうは元気そうに見えた。

今なら格闘してみたら勝てるかな!?と淡い期待を抱いたが、やっぱり負けそうなのでやめた。というのはもちろん冗談である。

あまり前のほうには座りたくなかったのだが、一番前の席か一番後ろの席しか空いていなかったので、一番後ろは見えにくくていやだから、一番前の右端に座るしかなかった。数十人くらいの聴衆であったが座席は満員。

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さて、講習の内容は以下の通り

○冬のウエア考
○メバルの生態
 休憩
○メバルのタックル
○メバルの釣り方

という感じで、2時間の予定が2時間半くらいになったが、いろいろと聞けてためになった。どこまで書いて良いのかわからないが・・・

わざわざ受講した人の手間を考えて、あまり細かいことまでは書かないようにしたい。というか、細かいことまで憶えていないし(爆)。

まず、メバルの生態というか、種類がいくつかいるという話は面白かった。味も違うとか?黒っぽいのが一番美味しいらしいが、色だけでは区別つけられないらしく、胸びれにある筋の数をかぞえないとわからないらしい。

いずれにせよ、生物の分類についてはそういうのを専門にやっている友人がいるが、なかなか難しいと思う。最近はDNAで分析できるので、もし予算とポストさえ出してくれれば私がやってみても良いが、誰もそんなことに金は出さないだろう。やろうと思えば本当にできるけど。

さて、肝心のメバルのタックルと釣り方についてだが・・・

メバルの仕掛けについては、やっぱりハリスは細いほうがよく釣れるということらしい。艫に入れればあまり細さは関係ないらしいが、真ん中で並んでいたら両隣より細いほうがよく釣れるそうだ。

しかし、去年はハリス0.6号の仕掛けを使ってみたが、細いハリスほどちりちりになってしまってすぐに使い物にならなくなるので、難しい・・・

また、細いハリスを使うと竿もやわらかいのにしなければならない。磯竿の1?2号くらいの5.3mとか。しかし、これが扱いにくくて大変である。底もとりにくく根ががかりもしやすい。なので、そういう釣り方をしようと思ったら、とにかく通って上達するしかないのだろう。

あと、シラサは逆向きにつけると聞いて参考になった。ともかく、まっすぐつけないとクルクルまわって食わないのは聞いていたが、これは知らなかった。

あと、竿については、ハリスを細くするならやっぱり5mの磯竿1.5号くらいでないと大型が来たら切れてしまうそうだが、やっぱりこのタックルだと慣れと経験が必要らしく、底が取りにくいとのこと。

具体的にどういう竿が良いとか言う話はなかったが、安田さんが持ってきていた竿は、磯竿の他は、早潮メバル4.5mという竿だった。

食い込みのことを考えてもやはり少し長めのやわらかい竿が良い様子だが、上にも書いた通り、扱いが難しいので慣れが必要だと思う。

という感じで、会場からの質問もけっこうあり、それにもきっちり答えられていた。実は、こういうフリートークというか自由な質問に答えるというのが、講義でも一番難しい。

こちらが思っても見ないことを質問されたりして、それはそれで新しい発見があったりこっちも勉強になるが、その場ではしどろもどろになったりして、恥をさらしたりすることもある。

さすがに安田さんはそんなこともなく、何でもご存じでいろんなことを教えていただいた。

それから、話し方で参考になったのは、やっぱりしゃべる時の顔つきだろう。人間の心理として、笑顔の相手は顔をよく見るということがあるらしい。

だから、なるべく笑顔で話したほうが話はよく聞いてもらえるそうだと聞いた。しかし、私にはなかなか難しくてできない。

本質とは関係なくても、そういうことにも注意を払わなければならないと思った。

自然な笑顔が出るようになるためには、もうちょっと性格を変えなければならないかもしれない・・・

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学生に媚びるな!

最近の大学の教員というのは、学生に評価される立場になりつつある。そこで、まあものわかりの良いやさしいようなことを言う人間が多い。そうするのが楽であるから。

私みたいに厳しいことを言うと評判は良くないが、しかし誰かが厳しいことを言わないと滅茶苦茶になってしまう。やさしい人間ばかりでは、かえって相手のためにならない。やさしくするのは楽である。自分が良いことをした気分に浸れて、気持ちよい。

しかし、私は気分の良し悪しよりだけでなく、物事の真偽や善悪、そういったもののほうにも関心が行ってしまう。

また、厳しいこと言って嫌われ疎まれる人間がいるから、なおさら優しい人間がひきたつ。

私は、相手を傷つけないことが大事なのではなく、長期的に見て相手のためになることが一番大事だと思っている。それが何なのかは難しい。

だから、みんな適当なことしか言わない、はれ物にさわるような、また生ぬるいことしか言わない場では、自分はそうならないように、違うことをする役割を演じてみせるだけである。それが本当に相手のためになるか、正直、自信は無い。でも、誰もがやさしいことばかり言うのが間違っているのはわかる。だから違うことをする。

そもそも、自分が何かしたことで感謝されようとか評価されようとか考えるのであれば、そのやさしさは、結局は自分のためでしかない。

寛大な自分に酔いしれることで、いいかげんな人間を野放しにしている、そんなことの積み重ねが世の中をズルズルにしている。

非寛容で厳しいことを言うと、ただひたすら、相手からもうらまれ、まわりからも冷たい人と思われ、何も得られるものがなくても、それがまわりまわって役に立っている、そうこうこともあるし、そういうことをする人間も必要だと思う。

そういうことを誰もしたがらない現代においては、一番損な役回りである。適当にやさしいことを言って感謝されるほうが楽である。しかし、それが本人のためになるかどうか、それだけではないと思う。誰もそういうことをしないから、社会がゆるゆるになっている。

昔はそういう厳しいことを言う大人がたくさんいて、私もかなり傷ついたりしょんぼりしたが、おかげでかなり鍛えられた。そういう大人が本当にそこらにいたのに、最近は見あたらない。たまにいると、さすがだなーと尊敬してしまう。

相手に感謝されたら自分もうれしい、だから人にやさしく良いことをしよう、という考え方は、私からしたら底が浅い。

誰からも感謝されもせず疎まれてばかりいても、そういう人間も必要であるし、私はそういうタイプにしかなれないということを自覚して、今後も生きてゆこう。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

100%共感してしまった・・・

ある本を読んでいて、珍しく100%以上も共感してしまったので、ちょっと長いが、引用しておくことに。そういえば、こういうことを書くのはひさしぶりだ。

それで、私はと言いますと、子供時代から、民主主義的なものに馴染めないところがありました。「みんなの投票で学級委員を決めましょう」「みんなで議論して多数決で決めましょう」と言った学級民主主義が嫌でしょうがない。昔から自分のようなことを言う者は、いつも小数派になってしまうという意識が強かったからかもしれません。

そのことで特に苦労したわけではないし、民主主義が悪いと言う気も全然ありません。民主主義は、政治システムの基本条件として必要だと思っています。だけれど、「民主主義は正しい」「民主主義万歳」的あ考え方は昔から肌に合わないのです。

なぜなら民主主義では、きれいごとを言うほうがどうしても勝ってしまうからです。いかにももっともらしいことを言う者が、やはり有利になる。

しかし、本当に大事なことは、人前では大声では言えないものです。
「じゃあ、多数決をとって賛成が多かったらやりましょう」などと言う場面で、大事なことはなかなか言えません。ある方向に議論が傾き、多数が「そうだ、そうだ」と言っているときい、それは何かおかしいなと思っても、容易に言えるものではありません。

開けっぴろげな場で、大切な、個人の感情のひだに密着した話はできない。微妙なことや、一見非合理的でとんでもないように聞こえることは言えません。きわどい話もできません。そういうことが言えるのは、友だちや、既に自分のことをよくわかってくれている人たちのような内輪の集まりです。まずは発言者に対する相互信頼がなければなかなか重要なことは言えないのです。

結局、民主主義的な討論の場では、ひとたびある方向に流れができると、誰もなかなか反対できない、いかにももっともらしい言葉だけが通用し、流通することになります。たいていの場合、表層的に立派なことや、情緒的なことが、まかり通っていきます。一見して反対しづらい形だけの正論がまかり通る。あるいは、声の大きいものの意見がまかり通っていきます。

これが、私が民主主義を信頼できない大きな理由です。その意味では私は、民主的な政治の「公的」な場面で発せられる言辞よりも、「私」の微妙な感情や事情のほうが気になるのです。

今の国会やテレビの政治討論を見ていると、まったくその通りではないでしょうか。

(中略)

談合にしても同じことです。談合はよくないと言われれば、誰も反論できない。しかし談合でもしないと、経済がうまく回っていかない地域は確かに存在します。談合がすべて悪いのであれば、「談合」ではない別の呼称を使ってもいい。要するに、事前調整というものは、ケースバイケースである程度は必要なことなのですが、公共の討論の場では、それがなかなか言えない。

「行政改革がどうしても必要だ」「市場競争が必要だ」「個人が自分の能力を自由に発揮できるようにすべきだ」というような話が、すべて正論としてまかり通ってしまう事態は、ある意味で怖いものですし、それに反論できないことはもっと怖い。また実際に正論通りに事を進めてしまうと、やっかいな問題が出てきます。

少し話が脱線しましたが、世の中には「非合理的なものの効用」ということがあります。「あいまいなものの効用」もあるのです。大声では言えないが、大事だと思うことがある。私には、非合理的なものを改めれば世の中が豊かになるという、近代主義的・進歩主義的な考え方ですべてがうまくいくとは、とても思えませんでした。

ほんの一例だけ挙げると、こういうことがあります。

今、地方の医師不足が急速にすすんでいます。医師の絶対数が足りないということもありますが、それだけでなく、地方の病院への医師供給システムが変わったことが一番の原因です。医師は基本的に地方の病院に行きたくなければ行かなくて良くなったことが背景にあります。

数年前まで大学病院は医局制度という体制をとっており、教授が絶対的な権限を握っていて、そのある種封建的に見える様子を指して、白い巨塔だの何だのと言って批判にさらされていました。

新米の医師には自分がどこで働くかを決める権限はなく、教授の意のままに地方へ行かされる、そんな体制は、「個人が自分の能力を自由に発揮できるようにすべきだ」「自分の働きたい場所を自分の意志で選べるようにすべきだ」という批判にさらされ続けてきました。

その結果、医局制度は「改革」によって急激に解体・民主化され、医師が自分で好きな病院を選べるようになったのです。

するとどうなったか。ほとんどの医師は生活が不便な地方には行きたがりません。都会に希望が殺到します。医師の数じたいも不足しているのですから、希望するところへどこでも行けるのです。いやならそこをやめても、他にいくらでも条件の良いところはある。

医師に来てもらえない地方の病院は、しかたがないので、大金を積んで、破格の給与を約束して、どうか来て下さいとお願いしなければならなくなったのです。

そういう高額の給与が払えない自治体は何をしたか。自治体のやっている市民病院が閉鎖になるという騒ぎにはそういう背景があるのです。

このこと一つとっても、きれいごとを暴走させることがいかに安直であるか、もうすこし物事を慎重に考えるべきではないか・・・

世論というものを見ていると、つくづくそう思います。

また、自分のやさしさに酔いしれているだけのような偽善者が多すぎます。そうやって、ある特定の人だけにやさしくすることが、他の多くの人には迷惑になる場合もあるのに、とりあえずその場その場で目先のことに反応してしまうような。

また、首相のちょっとした言動、説明不足のワンフレーズを簡単に支持したり、ちょっとした失言にいちいち目くじらたてたり、細かい揚げ足取りみたいなことにいちいち反応する世論というのも、何か本質を見逃しているような気がしてなりません。

世界中でそういうことをやって、いまそのツケがまわってきているとしか思えない、それが現状だと思います。

読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

胸焼けが・・・

YUKAが、たまにはラーメンが食べたいと言ったので、今日の昼は、ひさしぶりにラーメンを食べに出かけた。

トンコツ醤油系?に、揚げニンニクチップが入っているラーメンで、なかなか美味しかったのだが・・・

いつまでも腹の中に残っていて、ゲップをすると胃液があがってきて、むかむかする・・・もうすぐ晩飯の時間なのに、まったく腹が減っていない。

ラーメン食って胃がもたれるとは、なさけない。そういえば、今年で40歳になったので、職場の健康診断で胃透視もやってもらえるようになった。来月にしてもらえるそうだが、何事も無いと良いが・・・。昔は胸焼けなどしたことなかったのに、最近は脂っこいもの、肉類などを食い過ぎると、すぐに胸焼けしてしまう・・・嗚呼!

ところで、今晩は、タチウオの漬け丼、などなど。

昨日おとといと、いくつかの調理で食べたが、タチウオもようやく脂が乗ってきてとても美味しかった・・・。新鮮なまま蓄えておければ良いのだが、そうも行かないのが釣りの難しいところである。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

An eccentric free man

先ほど、とある掲示板のあるコメントに以下のようなレスをつけたが、少し考えてやはり消した。

○○○さん、はじめまして。この掲示板は、「釣り堀ファン倶楽部」と「電脳爆釣団」の両方の掲示板をかねています。私は爆釣団のほうの団員のカーク船長と申します。電脳爆釣団のHP管理人を委託されてやっております。また自分のHPもやっていまして、釣り堀もよく行きます。

・・・と少々くどいようですが、私は自分の親からこういう場では、まずちゃんと挨拶と自己紹介をするようにしつけられたため、長たらしい前置きの書き込みで失礼します。

なかなか興味深い書き込みと思いますが、「みなさんの参加を」と言っている割りには、どうやって参加するのか、連絡先すら書かれていません。

自由人さんが、かなりのうっかり者でないとしたら、一体何が目的なのか、はたまた皆をバカにした書き込みなのか、悩んで夜も眠れません。どこのどたなでしょうか?

何者かわからない○○市の○○○と書かれても、常識ある普通の人間は怖くてブキミでとても仲間に入ろうとは思わないと思います。連絡先も書いていないとすれば、なおさらです。

ところで、私は貸し切りでも二本竿には反対なのですが(理由は簡単で、みんなが二本竿にすると釣れないし楽しくないから)、もし私が参加させてもらう場合は二本竿厳禁にしていただきたいのですが、それでもよろしいでしょうか!?そんな私でも「仲間」にしてもらえますか?

・・・正直に書きますと、別に仲間にはしてほしくないのですが、参考までに聞きたかったものですから。


私のHPの掲示板に書いてくれたら消さずに残したのだが・・・案外むこうも私の性格をわかっていて私のHPの掲示板なんかには来ないのではないだろうか!?

しかし、あちらの掲示板も書き込み少なくて寂しいから、少々荒らしても刺激を加えて活気を出したほうが良かったかな?なんちゃって。

釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

船タチウオ爆釣!

2008年12月21日(日)ヤザワ釣り船(大阪北港)

船タチウオ〜タチウオテンヤ40号(シングルフック)、冷凍イワシ、ダイワ・タチウオV2.7m、ハイパータナコン400FBe、PE3号+ワイヤーハリス30cm

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潮@垂水〜小潮
満潮〜5:23、14:48  干潮〜7:53、22:29
日出〜7:02  日入〜16:53
天気〜曇りのち晴れ、後雨。この時期にしてはわりと暖かかった。
波風〜風は少しあるが気にならない程度、波0.5m?たいして揺れず。

(結果)タチウオ75〜105cmを35匹

さて、前日の土曜日の午後には、ビッグフィッシングでおなじみ安田さんの「メバル釣り講習」を聞いてきた。この様子はまた別に書く予定。

それで、メバル釣りとも思ったが、この日のヤザワでのタチウオの釣果がなかなかのものだったので(竿頭31匹)、メバルとも少し迷ってもう結局タチウオ釣りに行くことにした。

また、夕方にYUKAの実家に呼ばれていることもあり、近いヤザワだと楽である。

そして、タチウオに関して数釣りでは以前に30匹というのがあってもう満足したから、今回一番期待していたのは実は「型」、120センチオーバーのモンスター級をまだ釣ったことが無かったので、どうにか釣ってみたいというのが目標でもあった。

さてどうなることやら。

前の日の晩には10時前には寝付くことができて、午前4時に起床だから何と6時間は眠れたことになる。4時半に家を出て途中コンビニに寄ってからヤザワには5時少し前についたが、船長が寝坊したのかまだ店は開いていなかった。

その後すぐにやってきて5時すぎに受付して、5時半には出船となった。

釣り座は、右舷・左舷とも前のほうに団体さんが入って、後ろのほうは一人で釣りに来た人という感じで、私は18番、左舷の中央に釣り座を指定された。反対側はちょっと記憶があいまいで間違っているかもしれないが、全体にだいたいこんな感じ。

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何度も書いているがここはヤザワの船長が客の釣り座を指定するようになっている。

ラッキーだったのは両サイドが空いていたということ。それでも3回ほどオマツリがあったが、深刻なやつはゼロだった。

船首側のとなりのおじいさんが貸し竿でやっていて、どうもはじめての様子で、時々底をひきずったりしていてちょっとヒヤヒヤしたが、船長と助手の人に細かく面倒みてもらっていてどうにか釣りをされていたし、釣り座が一つ空いていたので、そのおじいさんとのオマツリも1回だけだった。

さて、話をもとにもどして、船は1時間ほど走って神戸沖、明石大橋の感じからして、神戸のやや明石より、須磨沖くらい?のポイントへ到着。6時半頃から釣り開始となった。まだ少し周囲は薄暗い。

さすがに船は一時期よりも減っており、乗合船は5〜6隻くらいだった。泉佐野のピンク色の船も来ていた。

第一投、水深85mとのことなので、仕掛けを70mくらいで一度止めて、そこから徐々に落として他の人よりも早くタナを見つようと目論むも、タチウオが浮いている場合には有効だが、今回はアタリなしであった。

なので、いったん底まで落として、そこからゆっくり巻き上げて行く。前日の釣果から、開始早々の入れ食いを期待したが、水深35mくらいまでゆっくり上げてみるも、アタリ無し。超スローで一定ペースの巻き上げ、または巻いては止め、巻いては止め・・・しかしアタリは出ず。この状態がしばらく続く。

もしかして、まだ薄暗いうちは、タチウオも散っているのかなあと思い、明るくなるのを待つ。最初の30分くらいは静かで、船尾の方が1匹と船首のほうで女性が釣ったくらい、そんな調子で、私は最初の1時間アタリも無しだった。

水深90mくらいからスタートしてかけあがりを流して行き、徐々に浅くなって行く。最終的には水深50mくらいまでさぐる。この一流しがだいたい30〜40分くらいだろうか?

最初の1時間、2流しくらいの間には、私の入った左舷で見ていた限り、船尾22番の人が3匹、私のとなり20番の人が2匹、そして私はアタリすら無し。暇だったのでよく憶えている(笑)。

周囲が明るくなり、船の明かりも消したくらいにようやく浅めのタナでアタリが出て、何とか1匹ゲット。

その後も、22番と20番の方の3分の1くらいのペースでしかアタリが出ない。時刻はもう9時をすぎており、開始から3時間近く、ほぼ半分が経過していたが、この頃まで私は3匹であった。これは・・・今日は6匹か!?などと思ったが・・・

アタリが少ないので大型を期待する。しかし、どうやったら良いのかさっぱりわからず、期待だけして釣り方は普通にやっていた。

以前にしんすけさんから聞いたし助手のおじさんも言っていた話だが、エサのイワシはなるべく小さいのが良いとのことであったから、今回密かにキビナゴを持っていったのだが・・・小さすぎてダメだった(笑)。いや、無理矢理テンヤにくくりつけてみて、アタリは出たのだが、ちゃんとかからなかった。つけるのが面倒になってやめた。

なので、かわりに、イワシはなるべく小さめのを選んでつけるか(カタクチイワシが良い)、大きいのは頭を取って小さくしてつけるようにした。

そして何回目かの流し直し、9時過ぎだったと思うが、また水深約80mくらいからスタートだが、ここから底付近でアタリが頻発するようになり、入れ食い。

時間とともに、タチウオも浮いてきて、底から30mくらいでアタリが出たり、アタリが出てひたすら巻き続けているとどこまでも追いかけてきて水深40mくらいで食い込んだりと、高活性になってきた。

アタリは、竿先をおさえこむのではなく、ツン、ツンとつつく感じのもの、または食い上げで竿先が持ち上がるものが多かった。

船内もバタバタと活気が出てきてにぎわってきた。ヤザワの船長によると魚探にタチウオがごっそり映っているそうだ。船首のほうで1度に2匹同時に釣り上げた人がいた。1つのテンヤに2匹のタチウオが刺さって上がってきたようだ。

ということは、どうもテンヤについているイワシをタチウオの群が取り合いをしているような、そんな高活性のようだ。

なので、どういう動きが食わせやすいか色々ためしてみた。まず、アタリがあってから、どんどん早く巻き上げると、わりとすぐに食い込む場合が多かったが、これで釣れてくるのは大きくはなかった。

アタリが出て、止めたりまた巻いたり、少しさげたりしてみてもアタリが続いた場合、釣れたらまずまずのサイズだったが、なかなか食い込まないし、釣れる率は下がる。

食い込みが早いのはどちらかと言うと小型が多いようだ。

それから、食い上げのアタリが多いとき、アワセてかかっていても、すぐにはわからないことが多い。アワセた瞬間に上にむかって泳いでいると、竿先がささらないので、スカだったかと思うが、仕掛けを回収しようと思って巻き上げると、実はかかっていて、突然抵抗して竿先が刺さったりする。

今の竿に変えてから打率(アタリにたいして釣り上げられる率)が飛躍的に向上したが、まだ食い上げの時はちょっと打率が下がってしまった。

この時期のように、アタリも小さく、活性が高くても食い上げのパターンが多いときは、とりあえずあわせてみて、少しでも違和感を感じたら、猛スピードで巻き上げてみる。そうして引き込んだらかかっているということなので、そこで追いアワセというパターンが多かった。

以前にしんすけさんにうかがっていた、とりあえずアワセてみて、その後追いアワセみたいな感じという説明が今回ようやく実感できた。

しかも、今回、ワイヤーハリスがぼろぼろになっていた。食い上げ高活性の時はテンヤを食い上げてハリスにからまったり道糸にからまったりして道糸が切れてテンヤごと持って行かれることもあるそうだ。

実は今回ワイヤーハリスをはずしてみようかと思ったのだが、やらなくて良かった。

ところで、ラッシュ時になると、右となりのおじいさんは初心者のようだから別にして、左がわのお二人よりも私のほうがアタリの数も釣り上げる数も多くなった(隣のおじさんは、途中で前回のみつかつさんと同じようにアワセた時に屋根に竿をあててしまって、竿を折られ、そこからレンタルに変えるも調子が出ず・・・お気の毒だった)。

10時くらいからは、活性が高いのは船中どこでもだったが、その中でも、周囲よりもハイペースでアタリが多く出たし、かかる率も高くなった。う〜ん、いい気分!ちょっと自画自賛であるが(笑)。

それは、小さめのエサにしたのが効いていたのだろうか?はたまた、しんすけさんに教えていただいたエサの付け方に私流のアレンジを加えたやりかたが効いたか?

私流のアレンジとはたいしたことではなくて、頭を落としてイワシを小さくするのと、上下さかさまにつけることくらいだが。

そのほかの詳細は、教えていただいたことなのでここではちょっと書けなくて申し訳ないが、おおまかにはこんな感じである。

そのほか、Kさんに教わった下準備もかなり大きく効いた。

こうして考えると、たくさん釣れたのは私が上手だからではなく、お二人から教えてもらった情報のおかげかと言えるのではないか・・・エサをさかさまに付けるのは本で読んだのを真似しただけだし、何のオリジナリティーも無い。

やっぱり自分の洞察力でいろんな工夫を発見した人が本当に釣りが上手な人なのだろうと思う。

今回私は数釣れはしたものの、そういう点からすれば、真に釣りが上手であるとはまだまだ言えない、他の人が発見したことをただ組み合わせただけであるから・・・

まあでも、高活性時の手際は良かったほうだと思うし、集中力もあったとは思うが。さすが、サビキ釣りで鍛えただけのことはある(笑)。

という感じで、たくさん釣れたが、最初の目標であるモンスター級は釣れず、途中から数釣りに目標を変更したため、数は良く釣れて楽しかった。この日和見が私らしい(笑)。言葉を変えれば「状況判断」である。

まあ、今回は船で大きいのは誰も上げられなかったのだからしょうがない。活性が高いときは、小さいタチウオほど警戒心もなくて我先にエサに食いつくから大型が出ないのか、それともでかいのはもう寿命で死んでしまったのか・・・

まあ、モンスター級が釣れなかったと言っても、90センチ以上〜105センチが中心で、どれも幅広で釣りごたえのあるものが一番多かったから、満足はしている

比率で言うと指三本クラスが数匹、80〜90センチ指4本弱があとの半分で、もう半分は90センチ以上で指4本以上のものだった。

(結果)タチウオ75〜105センチを35匹

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船の上で数えたときは33匹と思ってそう言ったので、ヤザワの釣果欄では33匹となっていたが、家で数えたら35匹いた。

船尾22番に座った方とはちょっとお話しさせてもらったが、その方と私が同数(33匹)、で竿頭41匹釣ったのは、右舷の9番あたりに座った方だったようだ。港まで帰る船の途中で風と波しぶきを受けながらずーっとタチウオをさばき続けており、終わった後で船長に「たくさん釣ると大変やなー」と言われていた。

ところで、釣り堀のほうもそうだが、HPをやっていたおかげでいろんな人と知り合いになれて、そういう方々から多くのことを教えてもらったから、こんなに釣れたのだと思う。そう考えるとHPをやって本当に良かったと思うし、釣り友のみなさんには感謝感激、いくら感謝してもしたりないくらいだと思う。

今回の釣りでは、特にしんすけさんとKさんのおかげだと思いますので、本当にどうもありがとうございました。

ということで、まとめると、タチウオ釣りで大事なのは、まずは潮回り、ついで道具(竿は穂先は敏感だが胴はしっかりしているもの+電動リール必須)、ここまで揃ってあとはさぐり方や誘い方の勘、エサの選別の仕方からエサの付け方、そして手返しの早さ、という順番に効いてくるように思った。

なかでも特に私が大きい要素なのは、竿ではないだろうか?と思う。もちろん、時期によって違うということもあるようだが。

シーズンの早い目の頃、アタリがはっきり出ている時期なら、とにかく少々堅めでもアワセ重視で選べば良さそう。

今の時期はちょっと難しいと思う。アタリが小さかったり食い上げアタリが多いと穂先はやわらかいほうがわかりやすい。でもあわせが効かなければならないから、柔らかいだけではだめである。

今回、やわらかすぎる竿を使っている人がいて、ヤザワの船長に怒られていた。なにもそんなことで怒らなくても良いと思うのだが・・・アタリが出ていてもことごとく空振りしていたようなのだが・・・。食い上げのアタリが多いときはなおさらアワセが効きにくいと思う。

アワセという点では、少し長い目の竿のほうが良いのではないかと思う。タチウオ釣りでは短い竿のほうが扱いやすいからかもしれないが、竿が短いほうがあわせが効きにくい。なので堅めの竿は短め、やわらかめの竿は長めというセットで2種類用意したら良いのではないかな?いちおう偶然だが私はそうなっている。

短いほうはアルファタックルの沖船LCとか言う2.1mで、長のはダイワのタチウオV。長いと言っても2.7mだし、竿尻が長いので、実際はそんなに長いという感じでもないが。この竿、持った感じがものすごい軽いので手持ちでやるのに良い。アルファタックルのほうが短いのに重たく感じる。

まあ、今回たまたまたくさん釣れて、何かわかったようになった気がしているが、まだまだタチウオ釣りは2シーズン目なので、間違ったことを書いているかもしれないので、特に初心者の方はあまり鵜呑みにしないようによろしくです。


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第一段階クリア!

どういう訳か、ラッキーなことに、ビッグフィッシングの海上釣り堀名人大会で、予選を通過することができた。

ところが問題なのが今後の大会の日程で、4月23日(木)という平日である。また、決勝戦も5月28日(木)と、まあ考える必要が無いかもしれないが、これも平日の木曜日である。

どちらも平日だし、この時期はどうしても休めない仕事が入る可能性が高かった。というか話がわかりにくいので書いてしまうと、例年、5月ー7月は講義をしなければならない期間であり、今年からは4月と5月にも、あらたに姉妹校のほうに講義に行かなければならなくなった。

で、姉妹校のほうへ行かねばならないのが木曜と聞いていたので、これはどちらの大会もヤバイなあと思っていたのだが、その講義は3人で分担してやるので、はずれてくれればと願っていたら・・・

ラッキーなことに、どちらの大会の日程も私が講義に行かなくて良い日になってくれた!

あとは、5月28日のほうの日程が、通常の講義にあたらないように何とか調整できればと思うが・・・

少なくとも4月23日の準決勝のほうは大丈夫っぽい状態になってきた。が、妙に修行とか訓練とか言うとたぶんダメになるだろうから、いつも通り、事前には、どうせ釣れないだろうとか、たぶんダメだろうと言いながら大会本番に望むことにしよう。

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海上釣り堀の魅力・・・

私はそんなにあれこれの種類の釣りをしたことがあるわけではないが、色々と考えてみると、やっぱりいまのところ、釣り堀が一番面白くて奥が深いような気がする。

ただ、今やっぱり一番ときめく!?というか、前の晩も興奮して睡眠が浅くなりがちな釣りと言うと、船だし、いろんな狙いものがあって、あっちへ行くかこっちへ行くか迷っている。

釣り堀は、前の晩には熟睡できるほど、平常心で望める釣りになってしまった。大会でも関係なく、ほぼ熟睡であった。

でも、やっぱり一番あれこれ試せる、幅広い目的でできることがある、と言ったら釣り堀だろう。

あれこれ試せるとは、一度にねらえる魚種の多さを考えると、ほんとうにいろんなエサ・仕掛け・誘いなどの組み合わせはたくさんあるわけだから、釣れない時間帯でも、ボケっとしている暇がなくくらい忙しい。

また幅広い目的でと言うのは、たとえば、筏に練炭を持ち込んでバーベキューみたいなことをしながら仲間でワイワイやったり、ひたすら釣果をのばすためにガツガツ釣ったり、また、競技として大会にしたり、その大会も、たくさん釣る大会から親睦メインの大会まで・・・

人付き合いの超下手くそな私、たぶん一生一人で孤独にいじけながら生きていくのだろうと予想していたこの私が、釣り堀のおかげでたくさんの釣り友にめぐまれた・・・

他の釣りではこうまで知り合いにはなれなかったのではないかと思う。不思議なものだ。

また、他の釣りに比べると天候に左右されることが一番少ないし。船が出船できないような状況でも、湾奥の釣り堀なら大丈夫だったりもする。

他の釣りでここまで幅広くいろいろとできるものは無いだろう。

そう考えると、海上釣り堀はもっともっと注目されても良い釣りジャンルの一つだとは思うのだが・・・

ポイントは、場所だろうと思う。関東のほうにも少しはあるみたいだが、やっぱり中心は三重県のほか関西が主だろうから、地域的に限定されているようだし、日本全国どこでもできる釣りというわけでもない。

ともかく、釣りと食欲がセットになっている私みたいなタイプの人間からしたら、やっぱり釣り堀は捨てがたい、最近では氷しめまでしてくれて超美味い魚が食える釣りなので、末永くやってゆこうとは思う。

ただ、船で釣る魚もまた美味い。自分では釣ったこと無いが、天然のマダイをもらったことがあるが、釣り堀の魚とはやはり別種のものである。いや、どちらが上だ下だという話ではなく、釣り堀のマダイはあれはあれでとても美味しい、天然のマダイはまた別の魚として美味しいということである。

そして、魚体の美しさと言ったら、やはりどんなに頑張った養殖のマダイも残念ながら天然ものにはかなわない。まあ60センチ越えると天然のマダイもかなりきたないみたいだが・・・。

ということで、天然のマダイを船から釣ってみたいなあと思っているのだが、これ以上やりたい船釣りをふやしても困るので、あとは老後の楽しみにでもとっておこうか、というか、老後などあると思って生きていて良いのだろうかとも思うが・・・。

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エサの色についての考察

たまには釣り堀についての考察も・・・

夕日がなぜ赤いかについて説明していて思ったが、釣り堀で使うエサの色に黄色や赤が多いのは派手な色でアピールするのではなく、逆に、むしろエサを目立たなくして警戒心を薄れさせるためではないかと思った。

まず、夕日が赤く見える理由の説明から。

太陽から地球に届く可視光は白色光、つまりいろんな波長(=色)の光が混じっている。

地球の大気は青い光を強く散乱させるので、青い光はまっすぐとどかず、大気中をあちらこちらの方向に反射して、それで空が青く見える。

なので、まっすぐ届く太陽の光からは青っぽい色が少し抜けて、ややオレンジ色に見える。

夕方になると、太陽の光は大気中をななめに横切る、つまり大気を通過する距離が長くなる、ということは、昼間よりもたくさん青い光が抜けてしまう。なので、太陽はより赤っぽく見えるということである。

で、ここからは水中での光の挙動についてだが・・・

水は大気と違って、赤い光を吸収する。なので、陸上からそれなりに水深のある海や池などを見ると青く見えるということである。

水中で色が違って見えるのは、無人島0円生活を見ている人ならご存じだろう。赤い魚やタコが、水中では黒っぽい色というか無色に近い色に映っている。

割と浅めの水深(見釣りほど浅いのではなく、水深10mくらい)では黄色も水に吸収されやすいそうだ。なので、釣り堀くらいの水深だと黄色いエサもやはり目立たない色ということになる。

そもそも、水中で魚が一番はっきり見える色は「青」である。青いものほど遠くまで見える。陸上から見ると青いエサは海水の青と同調して目立たなく見えるが、逆に水中では一番遠くまで届く光の色だから、もし魚に強く色でアピールするとしたら、青いエサにしなければならない。

ところが、やった人はいるのかどうかわからないが、青いエサはたぶん釣れないだろう。

その理由には、魚のエサになるような小さな生き物で青いものがいないから、本能的に青いエサは食わないとか、そういう理由もあるかもしれないが、目立つというなら、青が水中では一番目立つはず・・・。

釣り堀では黄色やオレンジ、赤などの色をしたエサがよく使われている理由は、やはり、こういう陸上では派手に見える色が、水中では地味で目立たない色だからということもあるのだろうと思う。

地味な色、目立たない自然な色だから、魚の警戒心が解ける、ということなのかもしれない。

そもそも、食い渋った時にはエサを小さくすると良いというのも同じく魚の警戒心を解くということだろうと思う。

魚に対して積極的なアピールになるのは、エサの色ではなく、「動き」だと思う。

シラサは目立ったほうが良い。太陽が出てきて明るくなったほうが良いし、また透明や茶色っぽいのよりも白っぽくて光を反射しそうなもののほうが良く釣れる。

こちらは、警戒心を解くのではなく、魚の本能を刺激して、思わず食いつかせるのだろうと思う。

まあ、色がアピールであろうがカモフラージュであろうが、釣れるということが経験的にわかっているのが大事なのであって、理屈はどうでも良いのかもしれないが・・・

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船メバル釣り準備開始!

先日は、お見舞いの言葉でも、と思ってある方に電話したところ、こっちからは何もたいしたことも言えず、逆に、メバル釣りに関する貴重な情報を色々と教えていただいてしまった。これで徐々にメバル釣りのスイッチが入ってきた・・・

また今週の土曜日には、フィッシングエイトの本店で行われるメバル船釣りに関する講習(講師はビッグフィッシングでおなじみ安田明彦さん)に行ってくる。予約完了!

一応、アドバイスいただきたいことはいくつかあって、まず一番聞きたいのは、竿の選び方、竿はどんなのが良いか?

あんまり高価なのは買えないので、できれば手頃な値段のやつでもしあれば・・・

あとは、シラサの付け方をくわしく、具体的に。実演してもらえるとありがたい。シラサの付け方は一種類で良いのか、状況によって変えたほうが良いのかとか、そこらをもっとくわしく。

あとは、周りの人よりたくさん釣るコツがもしあれば・・・

それにしても、2時間も講習って、そんなにたくさん話すことがあるのだろうか。2時間も聞いたら、ものすごくメバル釣りが上手になってしまうのではなかろうか。

講習を聞いて竿を選び、エサ用の仕掛けも買い、また必殺サビキ仕掛けもKさんからゲットすれば、あとは準備万端だ。

上島でセールしていて、ハリス・道糸は店頭のものは割引価格からさらに20%引き、店頭の船仕掛けは割り引き価格からさらに15%引きというのをやっているし、オモリ1キロ695円、ガマカツの針通常30%引きからさらに10%オフで売っているから、上島も見て、いろいろと細かいものも買っておこう。

5000円の商品券を4500円で買える(一人6枚まで)という、まるで傳八屋の特選券みたいのもまたやっている(発売は21日まで、使えるのは来年1月から)。

この週末は忙しくなりそうだ。土曜は午前中仕事なので、2時の講習に遅れないようにしなければ・・・エイトの本店に行くのははじめてだが、迷わず行けるかな?

車を第二駐車場に入れろと言われたが、電話で聞いた説明ではいまいちよくわからなかったが・・・。

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コロンボがボケた!

大ショックなニュースが・・・


刑事コロンボ、認知症に ビバリーヒルズを徘徊

12月17日16時7分配信

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 【ロサンゼルス=松尾理也】米テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズで知られる俳優、ピーター・フォークさん(81)がアルツハイマー病のため周囲を認識できない状態に陥っているとして、家族がこのほど、法的保護を求める申し立てをロサンゼルス郡地裁に行った。ロイター通信が報じた。

 申立書によると、フォークさんは家族の顔の識別も困難な状態で「容易に財産をだまし取られかねない」ため、家族を後見人に指定するとともに保護下に置くよう求めた。申し立ての是非をめぐる審理は来月に開かれる。

 フォークさんは、1968年から2003年まで「刑事コロンボ」で主役を演じ、日本でも人気を博した。昨年まで映画出演を続けたが、今年初めには自宅近くのビバリーヒルズの路上で徘徊(はいかい)し、通報される騒ぎとなった。


考えてみれば、刑事コロンボのシリーズがスタートしたのは1968年、つまり私が生まれた年なわけで、もう40年前になるし、コロンボの俳優、ピーター・フォークも81歳とか。

右目が義眼であるにもかかわらずの名演・・・

まあ、刑事コロンボシリーズは、ほぼ全作をDVDに録って保存してあるが・・・。

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水晶ドクロ

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]
(2008/11/07)
ハリソン・フォードケイト・ブランシェット

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まあ、面白いのは面白かったのだが・・・

最近は何を見てもケチをつけなければ気が済まなくなってしまった老化現象のためか、はたまた劇場ではなくレンタルDVDで見たからか、作品そのもののせいなのか・・・

インディー・ジョーンズのシリーズの中では一番つまらなかった気がする。というか、見た後の感じがいちばん物足らなかった。

もともとファンタジーみたいな側面はあったが、今回はなんだかSFみたいな話で、ちょっと「らしくないんでは!?」という感じだし、冷蔵庫の中に入って助かるか!?あの滝から落ちて無事でいられるか!?など、あまりにもリアリティーの無いマンガみたいなシーンが多かった。

まあ、しかし自分が高校生だった頃の日記を読むと、テレビで見た映画でも何でも、どれもすべて「面白い・面白い」ばかり連発していたから、私も年を取ったのかもしれない。

高校時代の日記を見て、いちばんはまっていたのは、今と大差ないスタートレックだが、映画を見て一番面白いと興奮していたのが、どうも「インディー・ジョーンズ」だったようなので・・・

しかし、最新作のインディー・ジョーンズを見ても・・・も一つと感じた。

これは、最近のごちゃごちゃした映像技術の映画を見過ぎたのだろうか?

昔ながらのアクションシーンのレベルで、かつ、内容が目減りしていた気がする。

まあでも、私は、新しいものに飛びつくよりも、古い物を大事にしたいと思うようになってきた。

結局、世界は同じ事の繰り返し、歴史はめぐる、経済の失敗も世界中で同じ事を繰り返している。人類の歴史は進歩していない。

新しいものにとびついても、その堂々巡りからは抜け出せない。歴史を回顧し、そのことに気づかなければ、仏教で言うところの解脱はできないだろう。

しかし、世の中、ほぼ私の予想した通りに動いている。いや、こんなこと書くと異常者と思われてしまうかもしれないが、正確に言うと、私が「この人の言動は信用できる」と思っていた人の言った通りになっている。だから私も予測できたし、その通りだと思った。

歴史を見ると本当に人類というのは同じ事を繰り返している。これもすべて、目先の利益、目先のできごとにばかり反応しているせいと、あとは最近の幼稚な民主主義がそれに拍車をかけている。

多くの人々は、自分が被害者だとしか思っておらず、自分たちが安易に政治家をかついだり支持した結果が招いた側面があることに気づいていない。マスコミを通じて日々垂れ流されている知識人・文化人たちの間違った考え方に洗脳されていたことに反省どころか、いまだに気づきもしない。民主主義は責任の所在をわからなくする欠点がある。

政治家というのは、責任を問われたり批判にさらされたりするからまだ良い。今の政治家など、単にいろんな力に動かされているだけだし。その政治家を間違った方向に動かしている、知識人・文化人・財界人やマスコミ世論などは責任をとらないし問われもしないどころか、間違いを反省もしないし、そもそも間違いに気づきもしない。

って、何のこっちゃ!?

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のんびり湯浅の船アジ釣り

2008年12月13日(土)駒三丸 船のアジ釣り

胴付き7本バリサビキハリス3号+オモリ80号

潮@由良〜大潮
満潮〜7:02、17:42  干潮〜0:03、12:23
日出〜6:55、日入〜16:51
天気〜晴れ時々曇り  風〜少々ありやや寒い  波〜約1m以下

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さて、もう日数もたってしまったので、忘れてしまったことも多いが、何とか思い出して書いてみよう。

湯浅には釣り船がけっこうたくさんあり、だいたいどこかの船がアジ釣りをやっているので、ほぼ年中できる釣りのようだ。ただ、今の時期のアジは、そんなに脂ものっていなかったし、春先のほうが良さそうだが、まあアジは好きな魚だし、アジ釣りも好きなので行ってきた。

脂はのっていなくても、釣れたアジはどれも30センチほどの良型で、プリプリとした弾力ある身でとても美味しかった。

刺身・握り・タタキ・なめろう・アジフライ・マース煮と3日間でアジフルコースを堪能しまくり、飽きることがなかった。いやー、旨かった!

ところが、当初はアジ釣りではなく、大阪湾で開幕したばかりのメバル釣りか、お気に入り田辺のみふじ丸でのイサギ釣りか迷ってのだが・・・

メバル釣りはまだ準備不足だし神経が疲れる、イサギ釣りは予約がたくさん入っていて船の後ろ側に入れそうもない、また、アジが食いたいとのリクエストなどあり、アジ釣りとなったのである。

で、アジ釣りの船はどこにしようかと少し考えた。玉市丸はこの日はアジ釣りではない。あと湯浅で行ったことのある船と言えば、駒三丸があり、ひさしぶりに駒三丸に行ってきた。

この機会だから新規開拓で他の湯浅の船に行っておくべきだったかもしれないが、結果的には思わぬサービスなどにめぐりあえたりして、満足している。

ところで、この駒三丸も結構常連さんが多い船宿で、そういう店は、常連と店の人が仲が良くて、逆に言うと私みたいな性格の人間からしたらなかなかその輪に入っていけない、一人で行くと、ぽつんと放置されて、結構寂しい思いをするのだが、まあしょうがないし、実はそういうのはあまり気にならない。

また、アジ釣りは、精神的にのんびりできるのが良い。作業はバタバタいそがしくても、あまりあれこれ悩んだり考えなくても良いし、たくさん釣れるから、隣の人に勝ったとか負けたとか考えなくてすむ。それが面白いという場合もあるが、今はそういうのは勘弁して欲しい精神状態である。

私は負けず嫌いのわりに心が弱いので、余計なことで勝負して負けると立ち直れなくなってぐったり疲れるということがよくあるのだが、精神的に余裕がある時ならそれでも大丈夫だが、疲れている時に遊びで、勝った負けたなど考えると、それこそ本当にぐったりしてしまう。

最近は、めっきりそういうことに弱くなってきた。こんな世の中だから、職場でも何でも成果主義がはびこり、仲間同士でも競争・競争である。人と競り合うのは疲れ果てる。

だから、一人で、簡単にたくさん釣れ、気楽にできる釣りに行くというのが、今の精神状態にはぴったりふさわしいと思った。その点でもアジ釣りで良かった。

と、余計なことはこれくらいにして、大変な事情とはいざ知らず、みつかつさんも誘ったのだが、音信不通であったため、一人で行くことに。

午前2時半に起きて3時に家を出発。やはり湯浅は近い。距離が100キロないから、のんびり走っても1時間少々で到着である。

車は3台とまっていたが、釣り座は右舷の船尾が埋まっているだけであとは全部あいていたため、左舷の船尾に入ることにした。ところが、これまた予報では無風のはずが、結構な風があり、また風と潮の向きが違っていて、一番潮下にはならなかった。最近こんなのばっかり!

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5時すぎに店があいて受付、電話で前日に聞いた話では料金が1万円だったのに、1万500円取られて、消費税!?かと思ったら、最近は仕掛けをよく切られるからそのぶん仕掛けを多めにつけてくれているそうだ。

たしかに、以前までは2セットだったが、今回は4セットついていた。サビキ仕掛け7本バリ。しかしハリス3号である。

大物に切られるなら太いハリスにすれば良いと思ったが。湯浅の他の船はサビキのハリスが5号とか6号とかの特注品を使っているようで、それでもアジは良く釣れているみたいだが・・・。

それはともかく、出船。乗船名簿の用紙には、ちゃんと「ゴミはゴミ箱へ」と書いてあったし、船にもちゃんとゴミ箱が置かれていた。以前は無かったような気がするが(気のせい?)、良いことだと思う。

さて、5時50分頃に出船。まだ真っ暗だった。約40分ほど船を走らせているうちに夜が明けてきて、6時半頃に、黒島沖の沈船ポイントに到着。

ここは、以前に行った日ノ岬沖や、玉市丸の沈船ポイントに比べると、陸地からそう遠くない感じであった。

ふと見ると、同じ湯浅の船である「なぎ丸」と「サンワード千代」がすでに来ていた。なぎ丸は4〜5人、サンワード千代は二人しか乗っていなかったのに、この駒三丸は10人とにぎわっていた。予約の電話を入れた時は空いてという話だったので、空いることを期待して来たのだが・・・

まあ、船尾に入れたのでお祭りはほとんど無かったから結果としては良かった。

ポイントに着いてみると結構、風がある。しかし、陸地からそう遠く離れていないせいか、風の割には波はたいしたこと無い。最大でも1mくらい?先日の大阪湾でのタチウオ竿下の会の時に比べると全然揺れていない。これなら船酔いの心配は無い。

さて、船の位置を決めてアンカーをおろして釣り開始。水深は65mほど。いったん底まで落としたら3mほど仕掛けを巻き上げて、こませを出す。そしてアタリを待つ。

しかし、しばらくはアタリが出ずに、何度か打ち返す。2〜3回くらいやっただろうか?それでもアタリが出ないので、船の位置をやりなおし。

そしてまた何度か打ち返す。すると、3〜4回目にようやくアタリ!竿先がグググーンと刺さった。

ゆっくり巻き上げてきて(もちろん電動リール)取り込んだのは、30センチ弱くらいのまずまずのサイズが1匹。

その後もポツリポツリと1匹ずつ釣れる。前日はかなり食いが良かったようだが、この日はイマイチだそうだ。

しかも、上に書いた通りちょっと風があり、潮の向きと船の向きが違っている。仕掛けが前のほうにずいぶん流されている。左舷側が潮下になっているようだ。

全体にポツリポツリとしか釣れていないが、退屈しない程度には釣れる。

時々船の位置をやりなおして何度か中断して、何回目かのやり直しの後、突然、小アジばかりが釣れるようになった。

これは、大物外道のチャンスか!ということで、アタリがあっても小アジらしかったらしばらく仕掛けを入れっぱなしにしてみたが、一度だけ、小アジがズタズタにされただけで、結局ヒラメは食いつかなかった。

こちらからは見えないが右舷のほうが騒がしいかと思ったら、67センチのヒラメが釣れたそうだ。ヒラメヒラメと叫んでいたのが聞こえた。

小アジ中アジが釣れたがそれらはすべてリリースして、大きめを狙う。しばらくすると小さいのが釣れなくなり、また30センチ近いのがパラパラと釣れだした。

ところがこれも長続きせず、その後は船の位置をやり直してもアタリが出なくなった。1時間くらい退屈しただろうか?

ここらで胴付き仕掛けをやめて、鉄仮面天秤仕掛けに変えようかとも思ったが、右舷のおじさんが鉄仮面でやっていて、それほど釣れていなかったので決断できずにいた。

そんな時、ふと見ると、二つ隣のおじさんは時々釣っている。よく見ると、サビキの針にオキアミを付けているようである。

オキアミなら私も持ってきている。湯浅のオキアミは安い。いちばん小さいやつでもどっさり入っていて200円くらいであるから買ってきていたのだ。

もう溶けていたから早速3本くらいの針につけて投入・・・。

すぐにはアタリはでなかったが、しばらくすると、穂先がグググン・・・ググーンと入り、ひさびさの1匹。

ここからは、オキアミを付けて、仕掛けを底に落とし、電動リールの最高速で3mほど早巻きしながらしゃくるという方法でアミエビを一気に放出した後に、ゆーっくりと動かして誘うと、1投に1匹ずつではあるが、入れ食いになった。

残り最後の1時間くらいずっとこのパターンで釣れ続け、午後1時になり終了。

クーラー満タンにはならなかったが、じゅうぶんな量が釣れたので満足して帰路についた。

港に着き、荷物を陸にあげて、店の前へもどる。そこそこ釣れたので写真を撮って欲しかったのだが、ここのおばちゃんは常連さんとばかり楽しそうにして私のことをほったらかしだったので、こっちから撮ってくれというのも気分悪いから、おやじさんに追加の氷を入れてもらって、さっさとクーラーをしまった。

そして、とっとと帰ろうかと思ったが、誰も帰ろうとせずに店の中に吸い込まれていく。入ってみると、何と、うどんを出してくれていた。何か一言行ってくれないと、こっちは知らないんだから、帰るところだったよ!

しかし、これって玉市丸のサービスかと思っていたが・・・ここでもやってくれていたとは。ともかくうどんはかなり美味しかった。

また、ミカンも一袋に30個くらい入ったのをおみやげにくれて、さらにカレンダーまでもらってしまった。ありがたいことである。

・・・だからこんなに人気なのか!?他の2隻の船はがら空きだったのに。

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(結果)マアジ26〜31センチを約60匹。写真に入れてないが、小アジは10匹だけ持ち帰りで後はリリース。中アジ(20センチ前後)は約10匹ほど。

さて、家に帰ると4時少し前くらい、て魚を仕分け、風呂に入ってその後30分だけ横になったら、6時からYUKAの実家に集まり、皆で甥っ子の誕生会である。疲れた・・・

そして家に帰ったのが11時、そこから魚の処理をして干物も作ってとかいろいろして、また風呂に入って寝たのは夜1時と、ひさびさの夜更かしをしたが、満足な一日だった。翌日は日曜日で京都へも行かなくて良くなったし、気楽に楽しめた。

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忙しすぎ

明日の仕事の準備が、まだまだ終わらないー。

今日は何時に帰れることやら・・・。どんなに遅くても仕事を持ち帰っても晩飯までに帰るのが最近のポリシーだったのだが。

くっそー、腹へったぞーーー。

さて、あと一踏ん張り、いや、二?三踏ん張りくらいか・・・

昨日までちょっとさぼりすぎたバチがあたった???

すみませんが掲示板のレスは、明日の夕方までになんとかしますんで、しばしご容赦を(こんな駄文書かずにレスすべきだったかも!)。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

遊んだツケが・・・

昨日は京都行きがなくなって、家で仕事しなければならなかったのに、のんびりしてしまったら、仕事が山積みで今日からあさってまで大忙し。

ということで、釣行記その他は水曜以降になるだろう。

掲示板のレスはしようと思いますが、その他のHP訪問やらブログ更新もとどこおると思います。というか、たった1?2日なので、いつものことか・・・

1件だけ書かなければいけないことがあったので、今日の昼くらいにギャング団のみなさん当てに掲示板に掲示しようと思っていますので、チェックよろしくです!

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

笑顔がうらやましい・・・

顔つきというのはどうしようもなくて、私は特別なことが無い限りは笑顔になることがないし、だいたいむっつりした顔でいつもそこらへんを歩いている。

先日の釣り大会でも、さぞ被写体として魅力が無かったことだろう。優勝して私としてはせいいっぱい喜んで見せたつもりだったのだが・・・どんなふうに映っているのか、恐ろしいものがある。

ただでさえ、最近自分の映っている写真を見て、「これ誰だ?」という感じになることが多い。鏡を見ても、誰か知らない人が映っている気がする。ちょっと顔が太りすぎていることに最近気づいた。(遅い?)

だからダイエットをはじめたわけだが・・・。

それはともかく、もうちょっと顔つきも笑顔というか柔和になりたいものだ。おかしくもないのに無理に笑顔を作ったりすると、精神が崩壊するらしい。女優のたぐいに頭がおかしいのが多いのは、愛想笑いばかりして精神状態と違った表情をしなければならないからだそうな?

それはともかく、自分のことである。

職場の他の部署の人たちからは、私は、とっつきにくいとか話しかけにくい、ひどいのになると怖いなどと言われたことがある。

ただ、何かの仕事がきっかけでつきあいができて、ある程度親しくなるとみなさん、「話してみると、案外面白いこと言うのに、どうして見た目は・・・」みたいなことをよく言われる。「きついことを言うわりには、学生にも優しいし」とか。

私は顔つきと内心がずれていることがある。楽しいのにつまらなそうな顔をすることがある。うれしいのにうれしくないと言うこともある。時に、心と裏腹なことを言う。

というのも、喜びを露骨に示すのは幼稚であるとか、武士は食わねど高楊枝、やせがまんもしなければならないと思っているからである。(武士ではないが)というのはウソである。

というか、そもそも、こういう顔なのだからしょうがないのだ。おかしくもないのに笑顔などしていられないし、私と逆に、ニコニコ顔でじつは冷酷という人間を何人も知っている。

しかし、人間の心理として、こういうことがあると思う。

いつも冷酷非情と思っていた人が、ちょっとした優しさを垣間見せる。すると見たほうは、「本当は優しい人だったのだ」と思ってしまう。

これに期待するしかない。

しかしこれは勘違いだろう。99冷酷で1優しいだけというのは、やっぱり冷酷な人間だと思う。1のやさしさは、たんなる気まぐれか偶然にすぎない。

まあでも、人格というのは年を取るとだいたい顔に出てくると思うので、気を付けないといけないと思う(汗)。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

悩み中・・・

NHKクラシカル 朝比奈隆 NHK交響楽団 DVD-BOXNHKクラシカル 朝比奈隆 NHK交響楽団 DVD-BOX
(2007/12/21)
伊原直子小林一男

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とりあえず、amazonで買い物かごに入れてみたものの・・・約3万円もするし、レジに進むことができずに、まだ迷っている。

DVDじゃなくてCDで良いのだが・・・

しかし貴重な映像満載だし、やっぱり朝比奈が常任指揮者だった大阪フィルよりN響のほうが断然演奏のレベルが高いしで、何としても聞きたいが・・・

今日一日迷い続けることにしよう。誰かクリスマスプレゼントに買ってくれないだろうか!?

おっと、我が家にクリスマスは無いのだった。「でもそんなの関係ねえー」

・・・っていう奴はどこへ消えた!?

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もどろう・・・

今年から対象になった特定健康診断(メタボ検診)の結果がどうとかではなく、ちょっとやせようかなと思っています。

一応、目標は大門でしたが、自分がやせたときのイメージを喚起するために、ちょっと昔の写真を参考にしてみることにしました。

ちょっと昔すぎますが、まぎれも無く私の姿です。右は父です。顔はあまり似ていませんが、体型(若い頃はスマートだが中年以降は・・・)と体質(やや毛深いなど)が似ています。
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下の写真をよく見ると、社会の窓が全開です。この頃から・・・

「小さい頃はいつも笑顔がよく似合う子供だったのに」とよく言われますが、最後の「のに」は一体なんなのでしょうかね。

小学校低学年頃です。隣の妹と顔つきの違いを比較して欲しいものです。
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これで20年前、二十歳くらいの写真。祖母の葬式の時のです。
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この日付を見て今頃思い出しましたが、12月4日(釣り堀名人大会の日)は祖母の祥月命日でした。おばあちゃん子だったので・・・なのに命日も忘れるとは何とも恥ずかしいことです。12月上旬というのは何となく憶えてはいたのですが・・・

この後、どんどん太っていったのは「ダイエット」のページにある通りです。

これが、たぶん10年ほど前、30歳頃の写真です。ダイエットしていちばん痩せていた時の写真だと思います。YUKAと会う1?2年前くらいかと思います。貧相だし眼鏡と前髪が変(パーマかけていた)で、なかなか笑える写真です。
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この後、コンタクトにしたのですが、あわなくてやめました。

そして、これは結婚後2?3年たってから。今から5?6年前だと思います。今との共通点は、唯一、裸足にサンダル履きという点だけでしょう。あとの外見は体型から服装の趣味まで別人のようです。
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サンディエゴに仕事で行ったときの空き時間にシーワールドに行きました。そのときの写真ですが、体重は今と20キロちかく違っています。この状態に少しでも近づく予定です。

めざせ大門

ダイエットして大門団長と呼ばれる作戦を実行開始したところだが、若干近いイメージの写真があったので、目標として掲載しておくことにした。

これは、7?8年前の私の写真。
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これで角刈りにすれば、ある程度近くなるのではないだろうか?

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目標はこれ。髪型・服装の他、釣り竿とショットガンの違いなどあるが・・・

半年くらいで近づく予定である。こうご期待!

ダイエット開始

渡哲也みたいになる必要があるので、昨日からダイエットを開始した。

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ようやく仕事も一段落、少し早めに職場を出ることもできるようになってきたので、昨日から帰りにジムというかフィットネスクラブへ寄ってから帰ることにした。

とりあえず初日から無理をしてはいけないので、昨日はトレッドミル(ルームランナーみたいやつ)のみで、軽いジョギングと歩きを半々、1時間で6.6kmほどの距離をこなした。

今日はジムが休みなので、かわりに帰りに洗車して帰ろうかとも思ったが(真剣にやると運動になる)、天気が悪そうなのでやめようか・・・。

これで体重を15キロ落として、髪型も角刈りにして、青いスーツに大きなサングラスで釣り場にあらわれれば、大門団長と呼んでもらえることだろう。

ライフルの代わりに釣り竿を持って・・・ヘリコプターから釣り糸を垂れることができれば完璧なのだが。

1ヶ月2キロずつやせる計画なので、来年の夏までには大門になれているかな?

オーラ

釣り場で私を見た他の釣り人は、私を見ても、とても釣りが上手そうとは思わないことだろう。

それはすべて、他の釣り人を油断させ、その隙にごっそり釣りまくるための計算である・・・

刑事コロンボが大好きな私である。ヨレヨレのコートを着てさえない風貌のコロンボに犯人は油断してついついボロを出す。中身はめちゃめちゃキレるコロンボだから、そんな犯人を一気に追いつめ逮捕!う?ん、かっこいい!

だから見てくれはショボくて他の人から軽く見られるくらいほうが良いのだ、といつも思っている。

・・・というのはもちろん悔しまぎれのウソだし、実際、段取りが悪くていつもバタバタしたり、せっかちなのでいつもあわててている。なので、Kさんでなくても私が上手そうに見えないのは当たり前であるし、誰より自分でも自分がうまいなどとは思ったことも無いのである。

でもこれで良い。私の場合、釣りに没頭できるかどうかが一番大事であって、それ以外のこと、特に、自分が上手と思われるか下手くそと思われるか、そういうことにほとんど関心が無い。

あと、釣り場に行って、が○かつ黒ずくめスタイルみたいな、いかにも釣り師です!的な格好をするのにも抵抗がある。磯釣りをするわけでもないし。

いや、私ごとき釣りがへたくそな人間が立派な釣り師の格好をしては失礼だろうというのが半分と、あと、なんかそういう人たちと同じカテゴリーに属するのに抵抗があるということも残り半分。

本当は釣りに夢中なくせに、外見では「私、そんなに釣りしてませんよ」みたいに見られたい、というのがある。これもある種の見栄だろうか?

だから私のキャッチフレーズは、「永遠の釣り初心者」である。

釣りが上手になるよりも、気楽に釣りたい、上手でなくてもたくさん釣れる釣りが好きである。そう考えると釣りに夢中になりすぎず身を崩すことが無いだろう。・・・とは言え、逆の釣りばかりに夢中になっているから不思議でもある。

また、釣りが上手と思われるよりも、下手くそと思われたほうが得する場合のほうが多いのではないかな?

はじめて行った船、特に一人で行ったりした場合、船長に挨拶する際には「はじめてで釣りも下手くそなのでよろしくお願いします」などと言うと、ものすごく親切に面倒見てもらえる場合が多い。

また、となりのおっちゃんにも「下手くそなんで迷惑かけるかもしれませんが、よろしく」と挨拶すると、色々教えてもらえる。

ただし、時にはそのおっちゃんのほうが下手くそだったりすることもあるので、その下手くそなおっちゃんが色々と言ういい加減なことに反論もできずに、ただ「はいはい」と苦笑いで話を聞いておかなければならない苦痛を味わうこともあるが・・・

私も、もう40歳の腹の出たオッサンなのに、釣り場ではじいさんが多いせいか、不思議と「にいちゃん」などと言われるので、なおさら初心者と思われていたほうが良いと思う。

船長やまわりの人に下手くそと思われて教えてもらいながら、最後に気づいたら自分のクーラーが一番満タンになっている・・・なんてのが理想的である。

ところで、人が醸し出す雰囲気というのにはいろんなものがあって、若い頃の私は今より100倍以上も偏屈だったので、かなり特殊な雰囲気を、妙なオーラを常に発していたと思われる。

というのも、ずいぶん昔にこんなことがあった。

大学にようやく入れて、京都の河原町あたりをうろうろしていると、人混みの中で目の血走った中年女性が道行く人に次々に声をかけている。

そして私にも声をかけてきた

「これから、私たちのセミナーを聞きにきませんか?」

他の通行人には、無視されてそれで終わっていたので、私も無視して通り過ぎようとすると、何故か私にだけはしつこくつきまとってきた。

「あなたは私と同じニオイがします!この街を歩いている他の人たちとあなたは何か違うオーラが漂っています!」

などと必死の形相で言われて、しつこくついてこられたことがある。

あまりしつこいからチラシだけ受け取ったが、はっきりとは書いていないが、たぶん新興宗教の勧誘らしかった。桜○淳子とか入っているやつの。

それを見て「いったい俺のどこがお前らと同じニオイなんじゃ!」と文句を言いにもどろうかとも思ったが、面倒なのでやめた。

このように、妙なオーラを漂わすとろくなことが無いのである。

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