カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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便利な世の中

今の世の中、本当に便利になっていると思う。技術の進歩はめざましい。

それに対して人間のほうは、また、社会のほうは、果たして進歩しているのだろうか?

たとえば、人と会う約束について考えてみると面白い。

今は携帯電話がある時代である。待ち合わせの時間に遅れそうになっても、電話一本で「ちょっと遅れますー」で済んでしまう。

これは、待つほうにしても訳わからず待たされることが無くなって助かる反面、約束というものが軽くなって、下手をすれば、待ち合わせ時間など単なる目安程度にしか思わない人間が増えてしまうことにもなりかねない。

昔は携帯が無かったから、約束は何としてでも守らなければならなかった。

いや、今でも、携帯があろうがなかろうが、余程の理由が無い限りは直前になって約束を簡単に反故にするのはよくないに違いないが、でも、やっぱり昔とは違うだろう。

また、昔だって、やむを得ない事情があれば、約束をすっぽかすのはしかたなかったかもしれない。

ところが、こういう話がある。大昔の小説の話だが。

雨月物語の中の「菊花の約(ちぎり)」という話では、親友との再会の約束をどうしても守るために、魂をとばして会いに行くしかないから切腹までする、という話らしい。

監禁されてしまい、どうしても約束を守れそうもないと思った男は、こういう事情だからしょうがないとあきらめるのではなく、「人一日に千里をゆくことあたはず。魂よく一日に千里をもゆく」ということばを思い出して、自死し、幽霊となってまで友人に会いに行く、そうしてまで約束を守るというのだから、この時代の人たちが、約束というものをどれだけ重く考えていたかということがよくわかる。

もちろん、フィクションだから実話ではないので、本当にこういう人がいたわけではないだろうが、こういう話から当時の人々の価値観というか大事であると思っていたものがわかるというものだ。

文明が発達して生きるのが楽で便利になればなるほど、人間のほうはむしろいい加減で劣化して行くものなのではないだろうか?

そう考えると、とても社会は進歩しているなどとは言えないと思うが、果たしてどうなのだろうか。経済にしたってあいかわらず歴史的に同じことばかり繰り返している。

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体調不良

どうも、今週はずっと調子悪いというか、まあ普通に仕事できるくらいのレベルであるが、ずっと体がだるかった。

逆に、毎年11月には風邪ひいたり鼻水垂らしまくりとかで体調を崩すYUKAが、今年は割と元気だった。

やはり、私の場合、体力がずいぶんと落ちたのだろう。この1年ほどは運動不足も重なっているし、体脂肪もかなり増加した。なさけない話である。というか、もともと図体がでかいわりには弱っちいので、「ハリボテ君」などと言われていたこともあるので、こんなものなのだが・・・。

私の場合、体力だけでなく根性も無い。だから根性ある人がうらやましいし、精神論がわりと好きである。根性さえあれば・・・などと思っているが、根性があったら、今度は才能が無いことに気づいて嘆くに違いない。

と、ぐちゃぐちゃ考えるのがたぶんダメなのだろう。

今晩はYUKAの母上の誕生会である。餃子パーティーになるのか焼き肉になるのかミックスになるのかわからないが、あまり食べ過ぎないようにしよう。

明日はひさしぶりにゆっくり休むことにしよう。それか、釣具屋めぐりでもしようか。あ、太郎さん、クーラーの型番教えてください!というか、後で電話さしてもらいます。

さて、さっさと仕事終わらして今日は早く帰ろう。

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見えないものが見える・・・

他の人には見えないものが見えてしまう人というのは大変だろう。むしろ不幸かもしれない。余計なことに頭を悩まさなければならないから。べつに幽霊とかの話ではなく。

いや、霊とかでも良いけれども、そういうものが存在すると仮定して、それが一部の人にしか見えないとするなら、その一部の人は大変だろうと思う。

普通の人は見えないのだから、そういうものが見えてしまうと、下手をすれば頭のおかしな奴と思われかねない。

そういう超常現象の話ではなく、世間の人が気づかないことに気づいてしまう、わからないことがわかってしまう、知らないことを知ってしまうと、自分だけ浮いてしまう。

そして、むしろそういう人のほうが異常者扱いされてしまう。

しかし、難しいこと、本当のことというのは、ごく一部の人間にしかわからないものだと思う。人間の能力はすべて、だいたい正規分布にしたがってばらついているから。

だから、そういう一部の人は、思ったことを正直に言ってしまうと、むしろ頭のおかしな人間とか変な奴と思われてしまうのではないだろうか。

そうやって、世の中に対して疎外感が深まるものだろうと思う。

ただ、本当に「見えすぎてしまう人」と、単に「頭のおかしい奴」と、どっちがどっちか区別がつかないのが悩ましいところである。

私も仕事と多少関係のある分野については、世間で流布されている言説がウソだらけ、というと言い過ぎとしても、間違いや誤解だらけだと思うことが多い。

何に関しても、大量の情報となって流れる時には不正確さや間違いが大量に入り込んでいるものだし、そうなるのは仕方ないのかもしれない。問題は、多くの人々がそれに気づかずに、間違いに気づいている人間を異常者扱いすることだろうと思う。

何も見えない多数派ほど、自分が間違っているかもしれない、とは考えないようである。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

真相解明!

先ほど、ギャング団の名付け親疑惑を抱かれている人から電話があり、詳細を聞きようやくわかりました。電話の用件は別件でしたが、ついでにギャングの話の詳細を聞いておきました。

YUKAも、このじんゆうさんも、若干勘違いされていたようです。私も思い出しました。こういうことです。

まず、プーさんが私の掲示板がにぎわっていて、活性が高すぎて、また知らない人が多いので圧倒されて、ちょっとコメントしにくいですわー、みたいな話をしていました。

そこで、Kさんが、「船長は最近、派閥を作ってその中で威張っている」みたいなことを言われました。

その後、別の話になり、大阪の治安が悪いということで、大阪の泥棒は東京の泥棒にくらべて滅茶苦茶すると、まるでギャングみたいだ、という話になりました。

そこらへんが混じって、新・大阪軍団=派閥→ギャング・・・となったようで、私のタチウオ釣りの時にこのじんゆうさんから「ギャング団のみなさんによろしく」というメールが届いたという次第です。

なので、誰もギャングとは言っていなかったということでしょう。

Kさんは、たしかにご自身が口悪いことを素直に認めていましたが、知らない人のことは悪く言わないとおっしゃっていて、確かにそれはその通りだと思いますので、やはりKさんはギャングとは言っていなかったということです。

以上、詳細解明されました。

ということは、結局、このじんゆうさんがギャング団の名付け親ということではないかと思うのですが、いかがでしょうか!?

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ギャング団!?結成記念釣行

2008年11月24日(月・祝) タチウオ船釣り

ヤザワ渡船@大阪北港
潮@仮屋?中潮
満潮?5:46、15:53
干潮?10:40、23:27
日出?6:41 日入?16:51  

天気?曇り後雨、風少々あり、やや寒い
波?ほとんど無し?0.5m

タチウオテンヤ40号
冷凍イワシ

081124shio.jpg

さて、土曜日は爆笑会で楽しい時間をすごすことができたが、最近は船のタチウオ釣りにもはまっている。ようやく何か少し見えた気がしてきた。ぼちぼち終盤なので、潮の良い時期には釣行しておきたい。しかし、体力が・・・

つったどー丸さんやみつかつさん、M飛龍さんらが24日にまたヤザワに予約しているのは知っていて、私もできれば参加したかったのだが、前日の夕方にバイトが入っており、ここで会議した後に、家でやる仕事を渡される段取りになっていたので、その仕事の量で決めようと思っていた。

そしたら、会議の前にメールが来て、今回は会議の際に手渡す仕事は少ししかない、メインのぶんは後日に郵送になる、とのことであった。

それを見て、それならば・・・ということでヤザワに電話してみたら、まだ空席があったので、予約した。

最終的にはM飛龍さんの友人も来て5人の参加となった。今回は右舷に5人並んで座った。

釣り座は5番から9番ということで、どうしようかと思ったら、5番から8番まで自然と埋まってしまったので、9番に入ったら、8番に入っていたつったどー丸さんは、私のとなりがいやだからと、みつかつさんに場所を代わってくれと言って、逃げられた(汗)。

081124turiza.jpg

タチウオ釣りは、釣り座の影響が割と小さい釣りなので好きである。

さて、前日にはしんすけさんが行かれており、しんすけさんご自身は、息子さんのお世話もあってか、いつもの調子が出なかったようだが(それでも16匹!)、竿頭は30匹以上の爆釣であった。

しんすけさんからも、掲示板に書いていただいた以外にも、電話でいろいろと情報を仕入れて私は望んだ。

さて、今回は5時半頃に出船、1時間近く走っただろうか、前回よりもちょっと淡路島よりのポイントを流す。

思ったより風があるが、そんなには寒くない。しかし、風と潮が逆向きのせいか、うまく流れないようである。

かなりアタリが遠い。私はなかなかアタリが出なくて若干、意気消沈ぎみ。

たまーにアタリが出るが、ものすごい渋い。周りでもポツリポツリとしか釣れない。私も、たまにあるアタリをようやくとらえて1匹ゲット。しかし、次のアタリが続かない。

30分に1回くらいしかアタリが無かった。となりのおじさんはパラパラと釣っていたし、みつかつさんは結構アタリを出しているし、時々釣り上げていた。

ひさしぶりにアタリがあり、アワせるとばっちり乗ったが、不思議と重たいだけであまりぐいぐい引かない。小型かな?と思ってあげてみると細長くない何かがついていた。上げてみると何と30センチくらいあるまずまずのイシモチ(グチ)であった。

行きの船の中でみつかつさんに「タチウオ釣りは外道が釣れませんね」などち会話していたのだが、そのときには私も「そうですねー、甲イカがたまに釣れるくらいですかねー」などと言っていたのだが、まさかグチが釣れるとは・・・

船頭助手のおじさんの話によると、グチは時々釣れるらしいし、今年はサゴシなんかも釣れたらしい。

それにしても、そこから20mくらい上げたくらいでかかった。グチって底ものかと思っていたが・・・

さて、グチが釣れて微妙な気分に浸っているも、その後が続かない。まわりも、パラパラは釣れるが今ひとつである。去年までがこんな感じだったろうか?今年は好調だったのだが、たった1日でこうも違うのか・・・。

ヤザワの船長も、「潮が昨日と違う」などとボヤきが入っていた。

そして私は10時過ぎまで、たしか3匹+イシモチ1匹だったと思う。となりのおじさんは5?6匹釣っていた。

ともかく、アタリが少ないし、ごくごくちっちゃいアタリしか出なかった。また、水深も60mくらいとちょっと浅めだった。潮の向きがおかしくて、思ったポイントを流せていなかったのかもしれない。

また、若干二枚潮っぽくて、お祭りも多発。せっかく新しいPEを巻きたてだったのだが、いきなり高切れしてしまい、ショックであった。

というか、自分で間違って切ってしまっただけだが・・・。みつかつさんとお祭りしてPEがぐちゃぐちゃにからんでしまったので、みつかつさんのPEが仕掛けまで近かったので、こちらを切らせてもらったのだが、そのときはさみを出さずにナイフで切ったのだが、勢い余って自分のも一緒に切ってしまったのである。ショック!まあ、30mほどだったが・・・テンヤがもったいない。

そんなこんなで、アタリよりもお祭りのほうが多くて、若干テンションがさがりぎみだったのだが、10時半くらいからだろうか?ヤザワ船長が「良い潮きたで?、今からやで?」と突然言い出した。

すると不思議、本当にここからはアタリが頻発。食い上げのアタリも多く出た。ここらあたりからは、水深80mから徐々に浅くなって最終的に50mくらいになる駈け上がりを、深い方から浅いほうへ流す通常のパターンの釣りとなった。

この流し方でないと釣れないのだろうか?よくわからないが、明らかにアタリの出方が劇的に変わった。とは言っても、となりのおじさんや、ギャング団の他のメンバーはそう替わっていなかったようであったので、しんすけさんから教えていただいた餌の付け方が良かったのだろう。

でも、ちゃんと他のメンバーにも、餌のイワシは小さい方が良いということは伝えた。船頭助手のおじさんも言っていたし。しかし、この日のイワシは大きかった。なので、私は頭を切って小さくして付けた。そこらへんが効いたのだろうか?

ともかく、アタリが頻発して、また1投に1匹のペースで釣れだした。

でも今回の釣れ方で不思議だったのは、アタリがあってアワせて、手応えが無くてかかっていないかなあと思って巻き上げても引かないが、ずいぶん巻き上げた頃に突然ガツンと引き出して、上げてみたらまずまずのタチウオが付いていた、というのが3回もあった。

うち2匹はメータークラスの良型であった。あれは、アワセた瞬間に上向いて泳いで、途中からあわてて逃げ出して引いたのか、それとも、高速巻き上げの途中で別のタチウオが食いついたのか、どっちだろうか?

あと、空振りと思って巻き上げ始めたら、すぐに急に引き出して、やっぱりかかっていた、という不思議なパターンもあった。

それから、タナがかなりバラバラであった。また、サイズもバラバラ、歴代最小記録と言えるような60センチも無いような、指2本サイズも1匹釣ってしまった。まったく引かなかった。

それにしても、今回密かに期待していたドラゴン級はまたしても釣れなかった。最大ので105センチであった。90センチ以上の指四本以上サイズは7?8本釣れたのだが、いずれもドラゴン級にまでは至っていない。

それでも、タチウオ釣りも、ようやく慣れてきて、アタリの三分の二以上は取れるようになってきた。去年まではアタリの半分も釣れなかった、たぶん三分の一くらいだったろう。竿もコロコロ変えてしまったし、ようやく落ち着いた感じである。が、食い気によって(季節によって)竿は変えたほうが良いということもあるらしいから、竿選びは難しい・・・。

今回ご一緒したみなさんは残念ながら前半の定活性で消耗されてしまったのか、焦りが入ってしまったのか、後半に潮が良くなってから釣果をのばすことができなかったようだ。

また、みつかつさんは、途中に、アワセた瞬間に道糸が切れ、反動で反り返った竿が屋根に当たって竿が折れて遙か遠くの海上へと飛んでいってしまった。

そこから、私の予備の道具をお貸ししたのだが、それが、穂先は良いとして胴がやわすぎてぐにゃぐにゃ、アワセの効かない竿(アルファタックルのタチウオ竿)だったために、釣果をのばすことができずに、申し訳無かった。

アタリを取ること重視ということで、予備にこの竿を持ってきたのだが・・・アルファタックルのオレンジ色の安物竿(沖船LC)のほうがまだ良かったかもしれない。

タチウオ竿は、穂先はやわらかく食い込みが良いが、胴はしっかりしたものでないとアワセが効かない。

ともかく、前半かなり渋い日だったが、個人的には後半盛り返せたので一安心であった。

(結果)タチウオ60?105cmを17匹、イシモチ30cmを1匹

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今回もギャング級が釣れなかったのは残念だったが、メーター前後、指4本以上のが7匹ほど釣れたので良かった。

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しかし、タチウオは、私の田舎その他へ、太いのから順番におすそわけして送ったら、気づいた時には我が家に残ったのは細いの5本だけだった・・・。でも1匹は何とかお造りにして美味しかったし、残りも南蛮漬けで食べたらかなり美味しかった。

イシモチは裁いてみたところ、ぐにゃぐにゃの柔らかい魚で、どうしようかと思ったが、YUKAがすり身にして(釣り堀で釣ったベラも一緒に・・)で、団子にしてお吸い物にしてくれた。団子はふわふわして滅茶苦茶美味しくて上品な味だった。絶品。

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これぞ料亭の味!

とは言え、料亭で食ったこと無いが・・・(涙)。

ともかく、グチもすり身にするととても美味しいということがわかったので、機会あればグチ釣りもやってみたい。

ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。懲りずにまたよろしくです。

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釣行記更新

爆笑会の釣行記をようやく更新しました(釣りの中身はほとんど忘れてしまいましたが・・・)。

今回はブログ形式ではなく、HTML形式で更新しました。トップページのほうから釣行記へお入り下さい。

また、投稿釣行記のほうもアップしております。みつかつさんの玉市丸、しんすけさんのヤザワです。いつもありがとうございます。

あと、私の先日の船タチウオ釣行のほうはまだ全然書いていません。今日の夕方書ければ今晩にはアップできるかな!?ちょっと怪しいので、今週中のアップを目標にしたいと思います。

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やればできる!?

最近の親は、学校によく文句つけてくるらしいが、昨日もこんな話を聞いた。

「うちの子は、やればできる子なんです、留年するのは、やる気をなくさせる教え方をしているのではないか」

などと、逆ギレするらしい。

大学生にもなって、そもそも親が出てくる時点でおかしいと思うが、まあ高い学費を払っているのは親だから、それはしょうがないとしても、まあ、たしかに、やる気を出させる教え方は大事かもしれないが、他の9割以上はちゃんと進級しているわけだから、やっぱり本人の問題だろう。

しかし、懐かしい言葉を聞いてふと昔を思い出した。

「うちの子も、やればできる」

その後に続くのがかならず「でも・・・」という言葉。

子供の頃、この言葉にどれだけ不愉快な思いをさせられたか。

私が中学の頃だったと思うが、同級生の家に遊びに行った時にそのおばちゃんが、私に向かってよく言っていた。

「うちの○○は、本当はやれば勉強もできるんだけど、しんちゃん(私のこと)みたいにガリ強していないからねー」

いとこのおばさんにも似たようなことを何度となく、それこそ会うたびに言われた。

しかし、俺が家でどれだけ勉強しているかしていないか、お前見たのか!?と言ってやりたかった。泣くほど悔しかったし腹が立った。

私は中学までは家での勉強時間はほぼゼロである。ブラスバンドに熱中していたので。テストの前日か前々日くらいにノートを見返す程度しか家では勉強はしていなかったのである。授業をちゃんと聞いていたからそれで十分だったし、教え方も上手な先生が多かった。

それを、ガリ勉で、勉強しかしていないみたいに言われて、子供ながらにプライドが傷ついた。ブラスバンドのほうが余程一生懸命練習したり時間を割いていたっちゅうねん。

まあ、でも、今から考えてみれば、それは親としてのコンプレックスの裏返しだったのかもしれない。

私は悔しくて何も言えなくなって、泣き虫だったのでうっすら涙を浮かべて無言になっていたのだが、そこで、「いやー、僕は勉強なんかしていないよ。あんたの息子ができないのは、ただできが悪いだけじゃないの?」などと真実を言っていたら大変なことになっていただろう。

ともかく、それ以来、「やればできる」的な言動を耳にすると、何とも言えない気分になる。こういうのをトラウマと言うのだろうか。

ひさびさに、何とも言えない嫌な気分になった。

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ギャング団の意味

ふと思いついたが、新・大阪軍団で行った竿下会の船タチウオ釣りのメンバーがギャング団と言われた理由について・・・

話を聞いていなかったので(よく上の空になる)、誰が言ったかどういう流れでそうなったのか忘れたしわからないが、ふと理由がわかった。

タチウオ=海のギャング
→海のギャングを成敗する正義の味方=新・大阪軍団
=略して「ギャング団」

ということじゃないかな、たぶん。

個人的には正義の味方というのは照れくさいし、マフィアなんかが格好良いと思うが。

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ぐったり

今日から、仕事帰りにまたスポーツクラブへ寄って体を鍛えて帰ろうと思っていたのだが・・・

なんか体調が悪い。体がものすごくだるくて、少し熱っぽい気がする。鼻が詰まっている。風邪ひいたかな!?

ということで、仕事がはかどらず、まだ少し残っているが、今日はもう帰ろうか・・・。

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凶悪犯罪に思う

ターゲットが高級官僚?ということで、自分にはあまり関係ないと思って身内はだれも騒がないが、安心してはいられないだろう。

凶悪犯罪が増えている気がするが、それは報道による錯覚で、統計的に見ると逆に減っているらしいから、人間の感覚というものはあてにならない。

それより、現代社会では、いつ自分らの集団が悪者にされてマスコミからバッシングを受けるかもわからない。

その代表が最近では官僚だろう。今の世の中の諸悪の根元みたいな感情的なバッシングが多い。そういうのに無意識にさらされていれば、頭のおかしなやつが凶行に走ったとしても不思議ではないだろう。

今は官僚がたたかれているから自分には関係ないと言っていられるが、最近の政治家はかしこいから、自分たちに非難がまわらないように、突然誰かを悪者にして自分らへの批判をかわして支持を集めようとするそういうのが絶大な人気を得たりするから恐ろしい。

私の職業もそのうちたたかれて悪者みたいに言われ、役に立たない研究ばかりして税金の無駄遣いをしているから、つぶしてしまえとか、そういうマニフェストを掲げた政治家が跋扈するのも、そう遠くない未来にあり得ると、現代社会を見ていてそう思う。

ワイドショーや政治ニュースショーばかり見ている視聴者は、そんなものばかりみてルサンチマンを燃やすよりも、自分の仕事、自分の人生を頑張ることにエネルギーを費やすべきだろう。

マスコミ報道に流される世の中は、永遠に漂流を続ける、本当に悪い人たちが誰かわからないまま、次々にスケープゴートを叩いては、また別のターゲットを非難し続け、最後に世の中が滅茶苦茶になったときに、間違っていたのは自分たちだったと、ようやく気づくのだろう。

いや、それも楽観的な見通しで、結局は気づかずに世の中滅茶苦茶になって滅びた後に、未来の人たちは、「あの時代は○○が悪った」とか言うのだろう。

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燃え尽きた・・・

22日釣り堀、23日バイト、24日船タチウオとハードスケジュールな3連休!?に燃え尽きた・・・体力があまりないので。

釣行記を書くエネルギーも残っていないが、書くのは書く予定。ひさびさにプーさんも釣行記を更新されていた。楽しく拝見した。

ちなみに、プーさんのHPが見られないという方がけっこうおられたので(URLが若干変わった!?)、この場で紹介させてもらいます。

ここです。

私の釣行記は、今週中には何とか両方ともアップする予定。明日からまた少し忙しくなるので、比較的時間のあいている今日中にある程度目処はつけておきたいと思っている。

ちなみに、新・大阪軍団は巷では「ギャング団」と言われているようです。



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爆釣団新年会

ひさびさに爆釣団のHPを更新した。

あと、爆釣団の新年会への参加も決めた。まだ、ちょびっとだけ仕事が入る可能性があるのだが、その場合は誰かに仕事をまわすことにしよう。

新年会参加の日程は、1月24日(土)釣り、その夜に宴会、翌日の朝に帰る、というパターンで申し込んだ。25日は夕方からバイトが入るかもしれないので。

今回、YUKAも宴会だけでもとか思ったが、そんなことが可能かどうか問い合わせる前に、彼女はその日に友達と会うことにしたそうで、私一人の参加となる。

どなたか、道中もご一緒してくれる人はいないだろうか?

ところで、新年会と言えば忘年会だが(?)、珍しいことに私の職場はどちらもやらない。

3年前まではやっていたのだが、唯一熱心だった秘書さんが辞めてからは誰も言い出さなくなり自然消滅。

私が所属しているのは7人しかいない部署なのだが、酒好きが誰もいないということが大きいのかもしれない。

ボスは医者だが、医者の仕事はまったくしておらず、教育と研究の業務のみ。酒もほとんど飲まず、遊びもとくにしない。釣りもしない。昔は山登りが趣味だったらしい。

最近では論文を読むのがほとんど唯一の趣味?あ、車が好きなので車が趣味と言えばそうだろうが、歴代載っていた車は、トレノ(AE86いわゆるハチロク、そのあとFFになった92)、そして今はMR-Sという感じなのだが、一度買った車は10年以上乗るらしいので、これまで買った車はこの3台のみ。

顔は○泉元首相にそっくりだが、部下にもやさしいし滅茶苦茶なことは言わない、ものすごく頭が良く、節度ある常識人であるからして、似ているのはあくまでも顔だけである(爆)。年齢は私より一回り上だが・・・いまだに独身である。見た目は悪くないし偏屈でもないのに何故・・・

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仕事快調

いやー、昨日、今日と、単純作業の目がちかちかする仕事だったが、割と順調にすすんで、無事終わった。良かった良かった。

また来年から新しい仕事を頼まれてしまったが、その関連での見返りが結局は無くなってしまったのに、断れない私はなんて気が弱いのだろう。

まあでも、その仕事のために色々と勉強するのが面白いと思えるから、そういう意味では見返りはあると言えばあるのだが・・・。

基本的に、やはり一人でやる仕事が一番やりやすい。人前でしゃべる仕事でも、基本は一人でやる仕事である。

ところで、土曜日に家で仕事をしながら、テレビをつけたら、「結婚できない男」というテレビドラマの再放送をやっていて、面白くて見入ってしまった。

毎日2話ずつ放送しているが、昨日、録画の設定をまちがえて録れていなかったので大ショックであった。

主役は阿部寛だが、性格的に偏屈で独善的で皮肉屋な男を演じていて、でも、なんとなく笑える滑稽さがある。私に似ているところがあって面白い。実は私も、高校までは友人に「俺は一生結婚しない」などと言っていたことがあるのだが、その頃と同じようなことを言っている。

その後、少ないながらも人とかかわりあうようになって、だんだんと人格も改善されてきた(もちろんまだ発展途上なのは言うまでもない)。

人とのかかわりあいの中で教えられたことが、一番大事で、自分がまともになるためには役立っている。

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大ショック!

どうせ空いているだろうと高をくくっていたら、何と、つばき屋、ひさびさの満室だと!?

大ショックである。

まあ、家で寝てから出れば良いか・・・。どうせ、泊まったとしても家を出るのは遅い時間になるだろうし。

しかし、今日はろくなことの無い一日であった。まあ、そんなに悪いこともなかったが。

インフルエンザ予防の筋肉注射もぜんぜん痛くなかったし(これは運)。

注射を待つ行列の先頭におばちゃん軍団が並んでいたので、「あのおばちゃん連中は何ですかね?」と隣の人に尋ねた私の声がでかすぎて、聞こえてしまったようで、周囲から失笑がわき起こった。

しかし、一日中机にかじりついて、○付けは半分くらいしか終わらなかった。あと、明日で残りをやって、点数までつけてしまうことはできるだろうか?

こんな作業にこれ以上日時を費やしたくないのだが・・・。こういうタイプの仕事って、俺にむいてないなーなどと独り言を言ってふと思った。

仕事でも釣りでも、何かちょっとうまくゆかなかったり失敗したり、楽しくなかったりするとすぐに「これは俺に向いていない」というのが私の癖である。だからどうしたというものでもないが・・・。向いていようがいまいが、やらねばならない。

それはさておき、来年からは採点の楽なマークシート方式にしようか。これなら機械が採点してくれるから、超ラクチンである。でもこっちだと問題を作るのがものすごく面倒なのだが。

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大人は大変だ

子供の頃は、大人のやることに文句さえ言っていれば良かったから、楽だった。

理屈でものを考え、一見理屈に合って居なさそうな社会を批判していれば、良い気分になれた。

大人になったら世の中を変革させてみせる、変えてみせるとか思っていたこともあった。

ところが、大人になってみて、実際に物事を決断したり実行したり責任ある立場に立たされたりするようになると、逆に文句を言われる立場になるから大変だ。

外野にいた頃には、理不尽で封建的と思えて批判していたことが、実際その立場に立って見ると、歴史的必然としか思われないそれなりに機能したメカニズムであることを知っておどろかされたり・・・。

ともかく、何事も、その立場に立たされて実行するのが大変であり、人にやらせて文句だけ言っているのが一番楽である。

しかし、そんな人間ばかりだと、世の中まわらないものだ。

本来なら責任ある立場に立たなければならない文化人だの学者連中などが、いつまでも子供じみたことばかり言っている。それどころか、責任ある立場に立った人間すらが、子供っぽい連中からの批判をおそれ、顔色をうかがいながら、自分も子供っぽい理屈を唱えているから世の中終わっている。

他人のやることを批判ばかりしておれば、自分が正義の味方、善の側にたったような気分に浸れて、さぞかし気持ち良いのだろう。

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今後の釣りは・・・

来年からの釣りはどうなるだろうか?あんまり行けなくなる気がするが・・・

回数を維持するとしても、やっぱり船釣りが多くなるだろう。釣り堀はおおごとなので、なかなか予定が決められないし。

一時は自分で貸し切り企画をしようと思って、実際にやってみたが、私には1筏貸し切れるかどうかくらいしか集められないし、貸し切りが成立するかどうか微妙でヒヤヒヤするし、結局やめてしまった。一声かけただけで4筏ぶんも人があつまる方とは大違いである。

また私の場合、どういう順序で誰に声をかけようかとか悩むのが面倒だし、かと言って公募にするとおおごとになってしまう。だから、やめた。

釣り大会も、ドタキャンとかしたら申し訳ないし、来年はあまり参加できないと思う。

数日前に、「この週末は釣行できそう」となった場合に釣行する、という感じになるだろう。釣り堀は特に。

なので、来年からは2?3人で、直前でも予約のできる釣り堀への釣行が多くなるだろう。ということで、傳八屋の特選券は買わないでおこうか。

ただ、船の場合は貸し切りにする必要もないので、みなさんに声をかけさせてもらおう。それで都合あったどうしで釣行すれば良い。また、船に一人でというのはちょっと心細い面もあるし・・・。

年内にもう1回タチウオに行きたいし、イサギも行きたい、ウマヅラも釣りたい(鍋食いたい!!!)。

結局、今年もアオリイカを釣ることができなかったのが心残りだが、新しい釣りを始めるだけの余裕というかキャパが無いからしょうがない。礫浦の市場?で売っていないかなー。時々魚を安く売っているあそこ。もし売っていたらたくさん買って帰りたいのだが・・・。

やはり私の場合、釣りと食べることはセットで切り離せない。美味しい魚を釣りたいということで、その季節季節の美味しい魚はやっぱり船から釣るのがよさそうである。

でも、釣り堀の魚も美味しいので、時には釣り堀に行くだろう。

・・・さて、今日はそろそろ帰ろうかな。

迷い・不可解 | Comments(4) | Trackbacks(-)

やめてほしいもの

「地デジ」「裁判員制度」「クライマックスシリーズ」「ハッピーマンデー」

とりあえず、これらはやめてほしい。

他にやめてほしいものを思いついたら、随時追記して行く・・・。
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学園祭の季節

学園祭、学校祭、大学祭、文化祭など、いろんな呼び方があるが、この時期、高校や大学でお祭り的なことが行われる。

10年以上前に神戸のどこの大学か忘れたが職場の友人らとみんなで大学祭を見に行ったのだが、当時無名だった中川家が漫才をやっているのを遠くから見た覚えがある。

当時は無名というか、私が知らなかっただけかもしれないが、見たこともない漫才師がきゃーきゃー騒がれているのが不思議でしょうがなかったが、その後はテレビでちょくちょく見かけるようになった。

その帰りに財布を落としたので、いやな思い出として未だに憶えている。

私の今の職場でも学校祭的なものをやるようだが、多少まじめな企画もあるみたいだが、毎年お笑い芸人を呼ぶのが恒例になっているみたいで、今年も中途半端なクラスの芸人が来るようだ。

私の母校では、聞いたこともないアイドルなんかを呼んでいて気持ち悪いと思っていたが、私の所属していたオケでは学祭を完全無視していたので、ほとんど何も記憶が無かった。

かなり大規模なものだったし、当時、オウムの麻原が来たりして話題になっていたのは記憶があるので(卒業生がたくさんオウムに入信していたし、オケの1年先輩が、最近見かけないと思ったらオウムの広報部長に・・・)。

と、どうでも良い話はやめて、学園祭のことを文化祭と言ったりもする。家の近所の高校では、でかでかと「文化祭」という看板をかかげていた。

しかし、文化という言葉の意味を考えたことがあるのだろうか?文化は英語で言えばカルチャーである。

文化

人間が自然に手を加えて形成してきた物心両面の成果。衣食住をはじめ技術・学問・芸術・道徳・宗教・政治など生活形成の様式と内容とを含む。文明とほぼ同義に用いられることが多いが、西洋では人間の精神的生活にかかわるものを文化と呼び、技術的発展のニュアンスが強い文明と区別する。

ここで忘れてはいけないのは、この意味を見る限り、文化というのは人々の「歴史」と深くかかわりあって形成されるものだということだ。

そして人々の慣習と深くかかわりあっている、慣習にはもちろん、良いものと良くないものがあるが、それらのうち、良いものを文化と言うのだと思う。

また、「新しい文化」という言い方があるが、新しいものにはまだ「文化」を名乗る資格はない。歴史の荒波にさらされて、なお生き残ることができてはじめて「文化」に値するのである。たんなる一時の「流行」として消え去る可能性があるものは、まだ文化を名乗る資格はない。

そして、歴史というものが、特定の人の集団に固有の側面を持つゆえに、文化というのものも特定の人の集団に限られるもの、普遍性やグローバリズムとは反対のものである。

また、異なる文化を持つ人々が接触すれば、当然摩擦が生じる。グローバリズムがおしよせる世の中では多くの文化が他の文化に飲み込まれて滅びたり民族紛争が多発するのは当然のことなのだ。

・・・と、どうでも良い話は別にして、学園祭が文化祭の名にふさわしいかどうか、とくと拝見させていただこう・・・と言うのはウソで、その日は釣りに行く予定である。

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墓参りに

昨日は午前中に京都に用事があったので、そのついでと言わけではありませんが、用事というか仕事があったおかげで何とかこの週末に墓参りに行けました。仕事そのものは1時間ほどです。なので終わったあとに南へ下り、ヨッシーさんの墓参りに行って来ました。ちょうどお昼過ぎです。

土曜日が祥月命日だったので(もう3年になりますか・・・)、この前後にと思っていましたが、土曜は仕事でしたので、日曜も午前中と夕方に仕事があったのですが、幸いというか偶然というか、午前中の仕事が京都だったので、その帰りにちょっと足をのばせば寄れたという訳です。

午前中は雨がぱらついていましたが、昼からは日差しも少し顔をのぞかせるような天気へと回復し、傘を持たずとも墓参りできました。

しかし、毎回カーナビの案内がおかしく、未舗装のデコボコ道を通らないと城陽霊園に着けないので困っています。帰りは帰りで車が通れない階段の道を案内するしで、カーナビも万全ではありませんね。

今回はヨッシーさんに一つ相談に乗っていただきたいことがあったのですが、残念ながら答えは得られませんでした(あたりまえか!)。

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たぶん花でいっぱいだろうと思い、一番小さいのしか買いませんでしたが、正解でした。花がたくさんありすぎて指しきれずに、桶にたてられているものもあるくらいでした。ここは霊園の管理事務所で花が買えるのがありがたいです。

さて、午後に家に帰ってからちょっと仮眠。朝から微熱があったようで体が何ともだるかったから、一休みしましたが、ようやく眠れた頃に目覚ましが鳴り、早めの夕食を食べた後に、夕方から仕事というかバイトの会議に出席のため、緑地公園まで出向いて9時頃に帰宅して、ぐったりなった後に眠ったために、昨日は掲示板へのレスもできませんでした。

明日で仕事も一区切りついて、バイトがまだ残っている他はようやく一息つけそうな感じになるかな?

区切りだから釣りにでも行こうと思っていたが、なんか体調が微妙なので(今週はインフルエンザの予防接種だけどたぶんやめたほうが良さそう)、今週は体力回復に努めて週末に備えることにしよう。

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燃費向上!

ガソリン代もずいぶんと安くなってきたが、1ヶ月ほど前から、運転のしかたを劇的に変えてみたところ、燃費が1割以上も違ってきたので驚いている。

これまではスタートダッシュ、エンジンは6000回転を越えるまで回して加速、きびきび運転をこころがけ、高速では可能な限りの速度を、もちろん制限速度内での話だが、出して走っていた。

ところが、今や、エンジン回転数はなるべく上げないように、加速のときもあまりまわさず、一定走行では2000回転くらいで、どうしてもと言うときでも2500回転を越えた状態では長く走らないように注意している。

すると、いままで、通勤のみだとだいたい500kmほど走って55Lほどの給油だった。ところが、最近だとそれが600キロ近くまで走れる。給油の間隔が伸びた。

昨日給油したが、その前に給油したのは11月1日だった。まあ、今回はこの間にまったく遠出していないというのがあるが、日曜も仕事で車を走らせているから、ずいぶんと長く持った。

いままでだと、遠出しなかった場合でも、長くても10日くらいで給油しないと追いつかなかったのに、2週間近くも持ったのははじめてである。

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SHINOBI

昨日、SHINOBI(忍)という映画をやっていた。

SHINOBISHINOBI
(2007/01/27)
仲間由紀恵オダギリジョー

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YUKAがどうしても見たいと言うので録画しようかと思ったが、他の番組を予約していたので、録画はできない。

なので、彼女はリアルタイムで見ると言う。私は仕事があったので、仕事していた。で、はじめは、仕事をしながらちらちらと見て(聞いて)いた。

衣装とかちょっとどうなのかと思ったし、戦いのシーンもどうということ無かったように思うが、まず、心の葛藤が描かれている点がなかなかだと思った。

恋愛感情を通したいが、背負っているものもある。その狭間で悩むのが人間というものだろう。

そしてラストのストーリーもすばらしい。自分を捨てることでしか伝えられないものがあるということ、後半のストーリーはその二重パンチであった。

YUKAは、二人で協力しあって里にもどって柳生の軍勢と戦ってけちらしてハッピーエンドというラストを希望だったらしいが、それではハリウッド映画になってしまう。

このストーリー、このラストでこそ感動できる。私はすくなくともそうだったが、たぶん欧米では絶対にウケない筋だろう。

フランダースの犬のラストが世界各国では作り替えられて放送されるのと同じように。

で、映画について調べてみたら、原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だそうな。

「妖艶な秘術や奇想天外なアクション」とあったが、そういうものは興味ないしどうということなかった。ストーリーが良かった。映像そのものは、もしスクリーンでみたらものすごく綺麗なのだろうなと思える部分が多かったが。

ちなみに、山田風太郎の作品はまったく読んだこと無いが、別の件で名前は聞いたことがあったので、なるほどと思ったが、しかしラストは原作とは違うらしい。でも、単なる娯楽作品ではなく、すばらしいメッセージが込められているとは思ったが・・・。

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健康診断

昨日は職場の定期健康診断だった。

受診前までに便潜血検査用に採便しておかなければならない。たぶん大腸ガンか直腸ガンかわからないが、そこらへんのものを調べる検査だろう。痔の人は擬陽性が出やすいらしく、検査しても無駄のようだ。

専用のブラシ(歯間ブラシに似ている)で便の表面をこすりとって、専用ケースに入れて提出する。

去年までは説明書を良く読まなかったために、便の表面をこするということを知らず、便の奥深く突き刺していた。今年はちゃんと表面のみをこすった。

しかし、洋式トイレではものすごくやりにくい。これも説明書に対処法が書いてあり、それによると、前と後ろ逆に座って、トイレットペーパーをしいてやると良いらしい。なるほど。でもかっこ悪うー。

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健康診断ではそのほかには例年、視力・身長・体重・血圧・脈拍は各自で測定して書き込むようになっているので、特に体重など適当に書いていたら、今年からメタボ検診のようなものがあり、40歳以上だけなのかどうかわからないが、別室でウエスト・身長・体重を測定された。

体重は私があらかじめ適当に書き込んでいたよりも5キロも多かった。えらい恥をかいてしまった。

血圧は、よくボーリング場とかにあるような自動で測ってくれるやつで自分で測る。

最初にやってみると、収縮期(上)125、拡張期(下)67だった。隣で計っていたおじさんが、上が185とかだったので、あれ?低すぎるかと思ってしまった。

また、血圧というのは一定ではなく、ちょっとしたことで変化するらしいので、空いていたし念のためもう1回計ったら145ー84だった。これは、上がちょっと高い気がする。

平均値を書こうかとも思ったが、まあ高いほうの値を書いて置いた。

後で調べたら、上が130以下で下が85以下が正常値らしい(高齢者は別)。まずいことをした・・・

上が145、下が84だと、上がオーバー、下は正常値。これは、「軽症高血圧」または「収縮期高血圧」ということになるようだ。困った困った。最初に計ったほうを書いておけば良かった。

まあ、病的なほうにしておいたら、後で精密検査してくれるかもしれないし、これで良かっただろう。

(参考)成人における高血圧の基準(高齢者は別)

分類      収縮期血圧(mmHg)   拡張期血圧(mmHG)
至適血圧    120未満   かつ   80未満
正常血圧    130未満   かつ   85未満
正常高値血圧  130?139   または  85?89

軽症高血圧   140?159   または  90?99
中等症高血圧  160?179   または  100?109
重症高血圧   180以上   または  110以上
収縮期高血圧  140以上   かつ   90以下

収縮期と拡張期が異なる分類に属する場合は、高い方の分類に組み入れる。

・・・ということは、となりで測定していたおじさんは、重症高血圧持ちの人だったのか・・・(汗)。

この後、血液検査と尿検査、胸部X線撮影(レントゲン)。

あと、40歳を越えたら、毎年聴力検査と心電図測定もプラスされる。

さらに希望者には胃透視(バリウムを飲むやつ)とPSA(前立腺特異抗体)検査という前立腺ガンの検査もやってもらえる。

PSAのほうは血液検査で血液を少し余計に採るだけですむが、胃透視のほうは大変なので、後日ということになるようだ。

聴力検査では異常あり、これは昔からで、私は特定の波長の音(日常生活に支障の無いかなりの高音域)が聞こえない。聴神経が一部麻痺している。これは昔からなのでしょうがない。人間、何かしら欠点があり完璧ということはあり得ないのである。

来週はインフルエンザの予防接種がある。これは職場がはんぶん持ってくれるので1000円で受けられる。格安だろう。

職場が無料で細かい健康診断をやってくれ、かつインフルエンザの予防接種でも補助を出してくれるとは、サラリーマンも悪くないものだ。職場に感謝しておこう。

バリウム検査を受けたらまたレポートでも書いてみたい。

タチウオ釣り「竿下の会」

2008年11月8日(土)タチウオ船釣り@ヤザワ渡船(大阪北港)

潮@神戸苅藻島〜若潮
満潮〜3:14、16:17  干潮〜9:25、22:46
日出〜6:26 日入〜16:59  

天気〜曇り時々小雨、風少々あり(5〜6m?)、この時期にしてはわりと寒い
波〜0.5m少々で少しあり

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タチウオテンヤ40号(シングルフック)+冷凍イワシ
ワイヤーハリス、道糸PE3号
私〜ダイワ・シーボーグ250S(借り物)+ダイワ・タチウオV270
YUKA〜ダイワ・ハイパータナコン400FBe+アルファタックル・沖船LC30-210

さて、ずいぶん遠い昔の話になるが、釣り堀で竿下の会というのを企画したが、私も竿下でばかり釣るとはかぎらないので、釣り堀でこの名前を使うのはやめにして、今後は船釣りの企画で私が幹事の場合を「竿下の会」とよぶ事にした。これなら竿下で間違いないし。

船タチウオだが、ずいぶん前からこの頃の潮がよさそうと思い、掲示板でみなさんをお誘いしたところ、私とYUKAを含めて7名の参加者となった。

当初は日曜にしようかと思ったが、メンバーがなかなか集まらなかったのと、あと私の都合その他もあり、土曜にさせていただいたら、メンバーも早めに確定して決行となった。

場所はヤザワ渡船にさせてもらった。夕方からの用事に出るつもりだったのと、あと、はじめての人が多いので、釣り時間が短めのほうが万が一のときのことを考えても良いかと思ったこともある。

さて、釣り前夜、この日の夕方に会議で出たコーヒーを飲んでしまったせいで、まったく眠れなかった。私は夕方以降にコーヒーを飲むと眠れなくなる。

最近は船釣りだろうと釣り堀だとうと、何時間かは眠れるのが当たり前になっていたのだが、まったく眠れなかったのはひさしぶりである。当日は少し風と波もありそうだが、大丈夫だろうか?と、少し不安になると余計眠れなかった。

さて、時計の針は朝の4時を指したので起床。YUKAとともに4時半頃に家を出てコンビニによって食料を調達。

コンビニの駐車場に着くとみつかつさんから電話で、地図を忘れてきたそうな。あまり適切なアドバイスができなかったが、どうにか自力でたどり着かれたようで、私らより先に着いておられた。

コンビニではカップラーメンなどを買ったのだが、船の上では忙しくて食べる暇がなかった。出船前におにぎり1個と釣りの途中に1個、帰りの船でもう1個をそれぞれ食べただけだった。

この日は急激な冷え込みで小雨模様とちょっとYUKAが心配だったが、昔のスキーウエアーを出してきてそれを着てその上から合羽を着たら大丈夫だったようだ。良かった良かった。それでも鼻水垂らしながらやっていたようだが・・・。

さて、ヤザワ渡船の店前に、5時すぎにはみなさん揃ったので私がまとめて受付。受付後に桟橋へ移動して準備。

この日はKさんが早朝に地元へ行かれる用事があったようなので、そのついでというか、ちょっと足をのばしていただいて電動リールを借りることになっていた。ありがたいことである。

ところが、船長が早く出船したかったみたいだったので、ちょっと危ういかと思ったが、ぎりぎりセーフで、Kさんを急がしてしまって申し訳ありませんでした。

私も6時出船かと思っていたが、揃い次第出船で理想は5時半に出船だそうな。若干船長に怒られ気味だったが、まあ大丈夫だろう。帰りに謝罪とお礼を言ったらそう悪そうな感じでもなかった。

さて、釣り座は左舷の一番後ろから7人ぶん一列だったのだが、受付の時にヤザワの船長から、一番後ろには慣れた人が入るようにと言われた。後ろの真ん中に一人入るからだとか。

後ろに3人並ぶので、もしお祭りとか多発すると、好釣果が期待できる場所がつぶれてしまって、釣果報告のアピール度がさがるという意味かなあと思ったが、どうだろうか。

一番後ろか一番前の端で釣果が良いことが多いようだが、当日の風向きと潮の向きの具合で船の流れ方も毎回変わるだろうし、私もよくわからない。

ともかく、慣れた人というと私しかいないので、みなさんに恐縮しながらも、船長の指示ということで遠慮無く一番後ろに入れていただいた。これは、良い釣果を出さないと・・・プレッシャーである。

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ということで、私が端になってしまったので、タチウオ釣りはじめての者が5人並んでしまったが・・・まあ、釣りそのものがはじめての人はいないし、船長からも近い位置だからアドバイスももらえて大丈夫だろう。みなさん、イワシのつけかたも船頭助手の人から教えてもらったみたいだし。

さて、私は私で、朝一から自分らの準備で大忙し。二人分の用意をするのは大変である。汗だくになってしまった。

ちなみに、今回はまた竿を買ってしまった・・・。YUKAには買ってないとウソをついたが、たぶんこの釣行記を読まれたらバレるだろう。

ダイワから新しく出た船タチウオ専用の竿「タチウオV2.7m」を購入し、Kさんから借りたシーボーグ250Sと組み合わせて使ってみた。

今はこの250Sという大きさのは売っていないが、一番ちょうど良い感じがした。軽いし。あと、私のハイパータナコンとの違いは、巻き上げがなめらかというのもあるが、もっとインパクトがあったのが、私のは巻き上げて自動停止するときに、突然止まるのだが、シーボーグは、止まる直前に少し減速する時間があって、それから止まる。

この違いは大きい。突然止まるといつ止まるかわかりにくいし、竿先がはねあがることがある。このときバレることもあるかもしれない。

止まる直前に減速してくれると、そのまま竿を操作したり手巻きしたりで、なめらかに巻き上げを続けられる。

竿の話にもどると、タチウオVというダイワの竿だが、中国製でリールシートの締まりが弱いなど若干作りが粗い感じがしたが、シーボーグとの組み合わせということもあるのか、ものすごく軽かった。

グラス比率の割と高めの竿で、やや柔らかめ、でも柔らかすぎずにあわせも効くのではないかと期待して買ってみた。前日にはフィッシングマックスで1時間ほどいろんなタチウオ用の竿をふりまわしていたのである。

で、最初に買ったアルファタックルのタチウオ用のぐにゃぐにゃの竿と、次に買ったアルファタックルの安物の竿(今回YUKAが使用)との中間くらいの堅さで、気に入ったのである。さてどうなるか・・・。

YUKAにはあわせ重視で、前回私が23匹という過去最高釣果を出したアルファタックルの安物竿を使ってもらうことにしたのだが・・・。

出船して1時間ほども走っただろうか、明石大橋がもやの中に見える神戸は須磨沖あたり?のポイントに到着。

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さっそく釣り開始。水深は約80mほどで、第一投目からいきなりアタリがあり、即食い込んでがつんとした強いアタリがあり、ばっちり乗って1匹目をゲット。80センチくらいの珍しくないサイズだった。

ところが、ここから迷走のはじまり。竿がはじめてなので感じがわからず、若干早あわせなのか、スカばかりでイワシの残骸を上げてばかりである。

一方のYUKAのほうは、最初に連続2匹ゲット!だったので、これは釣り方がわかっているものだと思い、それ以後は取り込みの時にアシストする程度にしてしまった。

さて、私はアワセのタイミングがあわずにスカばかりなのだが、見える範囲では、みつかつさんが次々に快調に上げている。

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最初の一流し約30分ほどで、アタリは毎回あり10回近かったのだが、なんとそのうちたった1匹だけしか釣れなかった。隅一というやつ。YUKAは2匹であった。

これは、アタリの1割程度しか釣れなかったことになる。そして二流し目、今度は巻き上げのパターンを色々変えてみると、食い込みが良くなり、またいままでのがかなり早アワセすぎたことがわかり、ようやく釣れだした。

竿も若干やわ目だが、かかったときはアワセもしっかりかかる感じであることがわかった。ここからは快調に釣れだして、1投に1匹という入れ食い時間もあり、なんとかみつかつさんに追いついたように思う。

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それから、Kさん指摘のようにどうもはらわたが飛び出したイワシだと食いが悪くなるというのは、私もその通りと思ったので、その対策をしてみた。

釣り船きもとのようにイワシを塩でしめてあれば大丈夫なのだが、ヤザワのエサのイワシはちょっとやわらかくなっているし、カタクチも多いので、テンヤにくくった時点ではらわたが飛び出しやすい。

なので、イワシをさかさまにつけてみた。これだとなかなかはらわたが崩れることが無かったし、実際の食いに差はなかったように思う。

以前の釣りサンデーで、イワシをさかさまにつけるということを読んだ記憶があったので。ただし、イワシをさかさまにつけたために、テンヤまでさかさまにつけてしまった(アホです)。

以前には、テンヤのフックのビニールがついたまましばらく釣りをしていたことがあったが、それは今回つったどー丸さんもやったようなので、まあよくあるミスなのかもしれないが(笑)、テンヤをさかさまにつけると、イカしか釣れないだろう。

そのせいでアタリを1回台無しにしてしまった。まあすぐに気づいてもどしたが・・・。

というか、私の釣りパターンは、テンヤを2個用意して、仕掛け投入中に次のテンヤにイワシをくくりつけておき、釣れたらそのテンヤとつけかえてすぐに投入、また投入中に次のテンヤをスタンバイしておく、という流れでやっている。

より正確には

仕掛け投入 → 次のテンヤにイワシくくる → 着底 → 釣り → ヒット →

取り込み → しめてイケスで血抜き → テンヤを交換 → 仕掛けを投入 → 

タチウオをクーラーの潮氷中へ → 次のテンヤにイワシくくる → 着底 → 釣り →

以下くりかえし、となっている。なので、テンヤを交換するときにあわててしまって、さかさまにつけてしまったという訳。

もちろん、潮が速い時とか二枚潮の時などは、テンヤを投下しっぱなしにはできない。そういう時は、糸が出過ぎないように、ちゃんとサミングしたり見ながらやる。今回は潮が良かったのでできたというだけの話である。

たまにメータークラスもまじって釣れる。ただ、モンスター級は残念ながら釣れなかった。船上では何本かあがっていたが・・・。

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この日は天気が悪いにもかかわらず、タチウオ向きの潮ということもあってか、かなりの数の船団が集まっていた。この時期、産卵後のタチウオはここらあたりの深いポイントに集結するのだろう。

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さて、私もようやく安定して釣れるようになり、釣り開始からずいぶんと経ってふと気づいたのだが、YUKAがあまり釣れていない。もう残り2時間も無いのに、4匹しか釣っていなかった。

ずっと毎回アタリがあるのだが、あがってくるのはイワシの残骸ばかりである。そこで彼女の釣り方をちょっと観察することにしたら、なんと、最初の「コツッ」というアタリで全部即アワセをいれていた。

また、この日に多かった食い上げのアタリも、ぜんぶ即アワセ!

オイオイ!早アワセはダメと言っていただろうに・・・最初のコツではあわせずに、そのまま無視してゆーっくり巻き上げて、竿先が大きく入ったらあわせることを注意したら、その後にすぐに釣れた。

しかし、エサのつけかたを見ると、テンヤにまっすぐにくくれておらず、からだがねじれてついたりいい加減なつけかたになっていたので、エサも私がつけるようにしたら、YUKAもそこからは入れ食い。時にメータークラスも混じる。

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終盤にみるみる追い上げて11匹の大台に達した。

ちなみに、YUKAに偉そうに指導したこの私も、いきなりガツンとはっきりくる小型タチウオに多いアタリは取れたのだが、大型に特有のコツコツと続いてなかなか食い込まないアタリのほうは十分に食わせきれなかった。

どうも気が短いせいか、ちょっとアタリが大きくなっただけで竿をあおってしまう。もうちょっと我慢しなければ・・・しかし難しい。我慢しすぎてもエサだけとられるし、悩む。ここが面白いところだろう。

そして12時になり、ぼちぼち終わろうかーの船長の合図。その合図と同時にYUKAにヒット。無事つり上げた。

そして、ちょうど私は仕掛けを落としている途中だったのだが、そのままあと20mくらい下のタナまで落として、そこから10mくらい上までは釣りをさせてもらおうと思ったら、5mくらい巻き上げたところで即アタリがあり、これまたすぐに食い込んで、最後の1投で小型ではあるが、無事に釣り上げることができた。

良い感じの終わり方である。

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釣果はYUKAが11匹と数えられる数字だったので、残りは私ということになる。全部数えてみると41匹いたので、私は30匹!これまでの最高記録達成!

ちなみに今回私らのグループでドラゴン級は釣れなかったが、みつかつさんの釣ったものすごい太いタチウオは、もししっぽが切れていなかったら、ドラゴン級だったのではないだろうか。

Kさんの分析だが、たぶん、私らみんな、小型タチウオの大きなアタリは取れても、大型タチウオに特有の小さなアタリをうまくヒットにつなげられなかったために、大型が出なかったのではないかとのこと。

なるほど、その通りかもしれない。小型はアタリがはっきりしているので取りやすいが、大型は上でも書いたが、コツコツと小さなアタリでなかなか食い込まないパターンが多いようだ。このあたりは次回の課題だろうか。

(結果)
私・・・103cmまでを30匹(90センチ以上10本)(+ポチャリ1匹)
YUKA・・・105cmまでを11匹
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↑メータークラス(95〜105センチ)。100m弱しか無いように見えるが、タチウオがひんまがっているので、まっすぐのばせば一番上のは105センチほどあると思う。

そして、参加のみなさん、全員がツ抜け!

みつかつさん・・・95cmまで18匹(しっぽが切れてなければドラゴン級というの1匹含む)
M飛龍さん・・・99cmまでを13匹(+ポチャリ2匹)
つったどー丸さん・・・95cmまでを13匹(リールのトラブル無ければもっと伸びていた)
こさっち1号さん・・・90cmまでを15匹(貸し竿のトラブルあり!)
こさっち2号さん・・・103cmまでを22匹(YUKAも見習ってほしい!?)

みなさん、当日の悪天候と翌日の筋肉痛に苦しめられながらも、釣りそのものはかなり楽しんでいただけたようで、企画した者としては一安心であった。

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次回の釣りをどうするか・・・

先日のタチウオ釣りは大盛況というか、みなさんはじめての人もわりと釣れて、はまってもらって、してやったり、という感じである。

それにしても、私も船釣りにまで手を広げてしまったために、行きたい釣りがありすぎて、飽和状態になってきた。

湯浅のアジ・サバも行きたいし(昨日、駒三丸から案内のハガキが来た)、一番のお気に入りである田辺のイサギも行きたいし、もちろんタチウオもまた行きたい。そして、釣り堀もたまには行きたい。

まあ、田辺のイサギは年中やっているし、湯浅のアジも結構いろんな時期にやっているだろう。問題はタチウオで、もしかしたら年内いっぱいで終わるかもしれない。

先日も、あれだけの大船団で、一カ所に集まったタチウオをみんなしてねらえば、さすがに釣れなくなるような気もする・・・

先日だって、ヤザワの一船で300?400匹くらいは釣れただろう。ざっと見ただけでも20隻以上の船がいたから、神戸沖のポイントであの日1日だけで、多めに見て1万匹くらい、少なく見積もっても5千匹くらいのタチウオが釣られたのではないか?

・・・と、やはり次の良い潮周りにはタチウオ釣りも行っておきたい。

このように、行きたい釣りがたくさんあって困る。

ところが、体は一つしかないし、あまり体力があるほうではない。何より財力が無いほうであるし、毎週行っていると仏のYUKAが大魔神に・・・

ただ、それも、人から誘われたと言うとずいぶん軽くなるようだが。

ともかく、次回の釣行はどうしようか。次は22日(土)の爆笑会に参加で、その前には・・・さすがに無理だろう。

みなさんからご要望の高い、次回のタチウオ釣りはいつが良いか・・・

潮的によさそうなのは、小潮から長潮、若潮にかけてなので、次回に潮が何とか行けそうなのは、前後をちょっと広めに取ったとして

11月18日(火)?26日(水)(中・小・小・小・長・若・中・中・大)
12月3日(水)?11日(木)(中・小・小・小・長・若・中・中・大)
12月18日(木)?26日(金)(中・小・小・小・長・若・中・中・大)

あたりだろうか。しかし、11月22日と12月4日にも釣り堀が入っているので、この近くはなかなか厳しいものがある。・・・が、あと1回は行っておきたい。

ただ、今回のようにみんなで一斉にというのは、ちょっと難しいかもしれない。「この日」というふうに決められる日が、いまのところみあたらないもので・・・。

なのでも、もし何だったら、掲示板でみなさん誘い合って何人か都合の合う人どうしの少人数の単位で出動して、掲示板でまたそれぞれ釣果報告や情報交換などしていただけたりする、なんていうのはどうだろうか?

私の場合は、次回タチウオ釣行できそうなパターンとして一番可能性が高いのは、仕事の様子を見ての平日スクランブル出勤前釣行くらいしかできないかもしれないし・・・。

ところで、まだ田舎にタチウオを送れていないので、次回釣れたぶんは送ってやりたい。見たことも無い魚に、さぞびっくりすることだろう。

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バイト大忙し

11月に入ってから、毎週日曜日の午後からバイトが入っている。今年はなぜか、ものすごく多い。昨日も打ち合わせ会議があり、夜までかかってしまった。

会議で方針を打ち合わせて、あとはその方針に従って、家に持ち帰って○や×をつけるという、内職みたいなバイトなのだが、大学院生のバイトが多いらしく、結構いいかげんなのとか間違いが多いらしく、正確にやっているとどんどん増える。

私の場合、実は二人体制でやっている。○×を私がつけ、YUKAがその点数の合計を出す。その後、さらにその点数の合計のチェックをもういちど私がやる、というふうにしたら、ほとんどミスが無くなった。

おかげでたくさん仕事が来るのだが、さばききれないくらいの量になってきた。

今日は夕方のセミナーで発表の番があたっていて、これも準備も重なっていて先週末もばたばたしていた。今から発表というか説明のための用意しなければならないので、今日も気持ちがバタバタしている。

このセミナーは、有名な科学専門雑誌から適当に面白そうな内容、または仕事に多少関係ありそうな内容などの論文をひっぱってきて、それを紹介するというもの。

今日やろうと思っているのは、Neuronという雑誌の10月号に掲載された、この論文。仕事とはほとんど関係ないが、なかなか面白そうだったので。

Inducible and selective erasure of memories in the mouse brain via chemical-genetic manipulation.

「化学ー遺伝学的操作によるマウス脳での誘導的かつ選択的な記憶の消去」

記憶を選択的に消去する方法ということで、まるでSFの話のようであるが、マウスを使った実験で、それに成功したという内容である。

どんな記憶でも消せるわけではなく、事前に遺伝子操作をしておかなければならないが、ある遺伝子を変化させたものをマウスに入れて組み替えておくと、あとは薬を投与すると「恐怖」の記憶だけ選択的に、自由に消すことができる、という内容になっていて、なかなか面白い。

だいたい読み終わったのだが、説明用のレジュメなどを作らないといけない。

ということなので、今日中に釣行記を書くのは無理そうである。でもずいぶん掲示板で書いたから、まあ良いか。今日の晩に家に帰ってからならちょっとは書けるかな。

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出物・腫れ物・吹き出物

最近はあまりなくなったが、以前は時々、おしりにニキビの大きなやつみたいのができて、痛いのでつぶしたらウミみたいのが吹き出したりというのを時々やっていたが、最近はあまりない。

また、鼻の周りに吹き出物が出ることが多く、これもウミみたいのが出ることがある。

でも聞くところによると、つぶさずにじっと我慢していたほうが良いとか!?

無理矢理絞り出してそこからばい菌が入ったりすると余計に悪くなったり跡が残ったりするようだ。

この吹き出物の原因だが、皮脂の過剰分泌ということらしい。

私の場合、Tゾーンでの皮脂の過剰分泌のせいで、顔が赤らむ「脂漏性皮膚炎」というのになったことがあるが、どうも顔の皮脂分泌が過剰になりやすいようだ。

そして、吹き出物が出るのはたいてい、生のニンニクとかショウガやわさびをたくさん摂った後のことが多い。YUKAがまた、これらをどっさり入れるのが好きなもので・・・。

昨日も湯豆腐のタレのほうにおろしショウガが入っていて、結局全部食べてしまったために、今日は鼻の頭が赤くなってきている。

ニンニクやショウガの他、コーヒーとか唐辛子とかああいうのも皮脂の分泌を促進するらしい。

逆にビタミンB類は皮脂の分泌を押さえるとか!?ネットでちょちょっと検索した程度なので間違っているかもしれないが・・・。

しかし、吹き出物ができて、ウミがたまって大きくなったときに、それをつぶしてウミを発射させるのは楽しいものである。

時々、つぶすのがちょっと早すぎて血が混じることがあるが・・・

また、かさぶたをはがすのも大好きである。かゆいところをかきむしるのも。そしていつもYUKAに怒られている。

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11月8日(土)タチウオ船釣り会のご案内

【参加メンバー】

つったどー丸さん3名、みつかつさん、M飛龍さん、私とYUKA、計7名


【集合場所】

ヤザワ渡船の店の前(店は釣具・エサ店になっています)。

場所はこちら(Yahoo地図)またはホームページの地図(このページにあり)を参照。
 ヤザワ渡船の住所・電話番号もHPを参照のこと。


【集合時間】

11月8日(土)午前5時10分くらいでどうでしょうか。
受付は5時半までですので、最悪でもその時間に間に合うように。


【料金】

大人8,000円 女性・子供7,000円でエサと氷付きです。・・・が、神戸沖ではなく洲本沖まで行く場合はさらに1000円プラスになります(燃料高騰のため)。

貸し道具は1000円で竿+「手巻き」リール。4セット確保してあります。


【用意するもの】

・タチウオテンヤ40号(シングルフック厳守!)〜ヤザワ渡船の店で買えます。
・針をはずすペンチ類。
・はさみのたぐい(お好みで)。
・魚をつかむタオルまたは手袋(お好みで)。
・魚をしめるナイフ等(しめない場合は不要)。
・クッションなど(椅子が固いのであると便利、痔の人は特に!)。
・食べ物・飲み物はお好みで(船室に電子レンジとお湯あります)。
・長靴など水を通さない履き物。


【服装】

当日の天気によりますが、気温が低いと暇な時間はかなり寒いですから(じっと座っていることが多い)、暖かめで行って暑かったら脱げるようにするのが良いかと。

足下には、いけすから出た水がじゃらじゃらと流れていますので、長靴のように水を通さない履き物が良いと思います。サンダルやスニーカーはやめたほうが良いです。


【当日の流れ】

(1)ヤザワ渡船のお店(釣具・エサ店)で受け付け(午前5時半まで)。
   乗船名簿の記入と料金の支払い。
   1個ずつ氷のブロックが支給されるので各自クーラーへ。
(2)船着き場まで車で移動5分ほど。駐車場所あり無料。ただし駐車場所に注意。
(3)揃い次第出船。だいたい午前6時頃。
(4)出船後、30〜40分ほど走ったポイントで釣り開始。
(5)お昼頃に釣り終了。帰港は午後1時前後。


【注意点】

(ケミホタル禁止)
よその乗合船では必ずつけるケミホタルがヤザワでは禁止されています。お祭りしたときにぐちゃぐちゃになるからです。また、確かにつけなくても全然関係ありません。テンヤの頭部の蛍光塗料が光るのであまり関係無いのでしょう。

(ダブルフック禁止)
また、テンヤはダブルフック・トリプルフックが禁止であるだけでなく、ワインド的な変わった形のも禁止されています。店で買うのが無難かと思います。1個600円くらいだったと思います。

(救命胴衣着用)
救命胴衣は船にあります。かならず着用です。ヤザワの船長は結構口うるさいです。でもある意味親切とも言えます。

(二枚潮の時)
潮が速い時、二枚潮の時などは、仕掛けをダーっと落とさず、時々サミングで止めたりして道糸が横に流され過ぎないようにしながら、少しずつ仕掛けを落としてやると、お祭りを減らすことができるかもしれませんが、ひどい時は何をしても祭ります。


【釣り方】

基本は、いったん底まで落として、底からゆーっくり巻き上げて、30mくらい巻き上げたらまた底に落として、ということをくりかえします。

これはあくまで基本ですので、ほかにいろいろ試してみてください。一気に底まで落とさず、少しずつ探りながら落としたり、ゆっくりした巻き上げにも時々変化をつけてみるなど、いろいろ試してみるのも面白いと思います。

あたりはたいては最初コツコツと小さいものです。ここであわせずに、そのままゆーっくり巻き上げ続けて(追いかけてきます)、竿先が深く入った時に大きくあわせるというのが基本ですが、これは難しく、私も未だにタイミングがわかりませんので、みなさん各自で試してみてください。

あたりがあったときにそのまま巻き上げ続けず、止めたほうが良い場合もあるみたいです。ここらへんは難しいです。私もわかりません。

ただ、よほど大きなあたりで竿先が勝手に突き刺さるのでない限りは、早あわせしないほうが良いと思います。

ドラグがゆるいと、あわせたときにスプールがすべってあわせが効かないことがあるので、ドラグはきつめにしておくか、あわせる時にサミングしてすべらないようにする必要があります。

あわせはかなり強くしっかりと。あわせたら、そのまま糸を決してたるませないようにしてすぐに巻き上げます。巻き上げの時も糸をたるませないように注意です。タチウオは前に(上に)すすんだりバックしたりしますので、巻き上げ途中で急に軽くなったり、また急に引いたりしますので注意が必要です。


【船酔い対策?】

大阪湾内ですので、よほどのことが無いかぎりそう揺れませんが、船ですから多少揺れます。ベタ凪の時で、釣り堀の筏の揺れ+アルファ程度です。まわりに船が多い時もその波で多少揺れますが、和歌山の沖の揺れやウネリにくらべると微々たるものです。

酔いが心配な方は、前日は消化の悪いものやすっぱいもの、ナッツ類などを食べないようにして、なるべく睡眠時間を多く取るようにしたほうが良いでしょう。

船に強い人でも前夜に深酒したりまったく寝てなかったりすると酔うことがあるみたいなので注意しましょう。

当日の朝も、完全な空腹はよくありませんので、おにぎりかパンか何か消化の良いものをおなかに入れておきましょう。船の上でも時々何かを食べるくらいのほうが良いようです。

何より、アタリがあってたくさん釣れるとアドレナリンが出まくって交感神経が興奮しますから船酔いしません。その逆に眠くなったりとか副交感神経が優位になると酔いやすいようです。ということで爆釣に期待しましょう。

当日は酔い止め薬(アネロン)を持ってゆきますのでご希望の方はおっしゃってください(つったどー丸さん予約済み)。

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アジ釣り、リベンジという訳でもなく

2008年10月31日(金)玉市丸@湯浅 乗合船のアジ釣り

潮@由良〜中潮  満潮〜7:22、18:27  干潮〜0:40、12:54
日出〜6:17  日入〜17:08  天気〜曇り、弱風、波0.5m

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さて、11月の頭の連休は毎日仕事が入っているために、その前に休んで釣りに行っておきたかった。ちょっと仕事関係で残念なことというか、イマイチ納得の行かない事があったために、その憂さ晴らしもかねている。

残念とは言っても、もともとそれほど乗り気な話でも無かったので、ちょっと仕事を休んで釣りに1回行けば紛れる程度のことなのでたいしたことではないのだが。

ということで、前回はじめてお世話になった玉市丸にまたお世話になることにした。私の好きな魚であるアジの釣りである。

当初は一番のお気に入りである田辺のみふじ丸でのイサギ釣りもちょっと考えたのだが、ちょっと遠いので、やはりずいぶん近い湯浅から出船するアジ釣りになった。

またすぐにアジ釣りになったのには少々理由もある。イサギでも良かったのだが、とにかくたくさん量が釣りたかったということである。これにも理由がある。がめついだけではないのである。

一度、釣り堀で釣れた魚をおすそわけした先から、たびたち野菜をいただくようになっていた。畑を持っているらしく、そこでとれたものを。で、あまりにたくさんくれて、野菜を買わなくてすむくらいもらってばかりなので、またお返しに魚を持ってゆくと、またどっさり野菜をくれる。

その繰り返しで、最近も野菜をどっさりもらったのだが、その割にこのところ魚を届けていなかった。前回釣ったアジをおすそわけすることができなかった。

どうも、イサギ釣りと言いアジ釣りと言い、本当はたくさん釣れるらしいのだが、釣れすぎて困るというくらいたくさん釣れたためしが無いのはどうしてだろうか。

配るところはたくさんあるので、少々釣れすぎてもいっこうにかまわないのだが、そこそこしか釣れない。

いつも、我が家のぶんとYUKAの実家と姉夫婦と、あと1軒配ったらすぐに無くなる程度しか釣れないのだ。これは下手くそなのだろうか。

ということで、前回のアジ釣りから一週間しかたっていないが、またアジ釣りにしても、釣れすぎても全然困らないのである。良いのか悪いのか・・・。

さて、いつもの如くゆっくり運転で湯浅に4時すぎに到着。紀ノ国屋というエサ屋でオキアミを購入、結局使わなかったが、ヨコワが回遊してきたら使おうと思っていたのに無駄になった。約300円だが。

4時半少し前に玉市丸の店に到着、すぐに女将さんがやってきて少々話す。しばらくして船長もやってくる。

この日の客は私入れて全部で5人と空いている。空いているということで、空いていた左舷に一人陣取った。ちょっと寂しい。途中から船首側で船長が釣りしてくれたのでまだ良かったが・・・。

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さて、今回も沖合の沈船でやるようだ。また1時間以上かけてえっちらおっちら進む。でも、気のせいかもしれないが、前回よりはちょっと近いポイントのような気がする。和歌山の陸地が前よりちょっと近いような気がした。

さて、釣り開始。

第1投、水深は前回と同じくだいたい60mである。しかし、今回のほうがちょっと潮が速く、糸が横というか後ろというか船の下のほうにむかって多く出る。また潮上に入ってしまった・・・唯一人。

それはともかく、アタリが無い。上げてみると、妙に尾びれの長い金魚みたい魚がパーフェクトで付いていた。船長に聞くと、一応食える魚らしい、後ろのおじさんはクーラーに入れている。そこそこの大きさがあり、持ち帰ろうかとも思ったが、少し考えてリリースした。

第2投、またあたりがでない。また金魚が釣れてもいやなので、棚を少し上げ気味にして、しばらく待ってみるが、やはりアタリ無し。上げてみると、今度は小アジのパーフェクトである。小アジが暴れたので、仕掛けが鉄仮面やテンビンにぐちゃぐちゃにからみついている。大ショック!

まあでも、これは何とかもつれをほどいて、第3投。しゃくってエサを出してしばらくすると、穂先が微妙に動いた気がしたので、また小アジかと思ってあげたら予想通り小アジだった。早めに上げないとぐちゃぐちゃになる。

こんな感じでしばらく小アジばかりで困っていたら、そのうち根がかりした。これを機に、胴付きサビキでやることにして、船長に仕掛けをもらいにいったら、熟睡中だった・・・。

小アジしか釣れないことと、根がかりしたことを伝えると、船の位置をやりなおしてくれた。

やり直し後、第1投、今度は明確なあたりで穂先が突き刺さった。電動リールでじっくり巻き上げると、まずまずサイズ30センチ弱のがダブルで釣れた。

しかし、潮がかなり速く、時々最後尾に乗ったおじさんとお祭りする。おもりを100号にしてもたまにお祭りする。困ったものだ。アジがかかった時に限って祭る。

船首部分で釣りを始めた船長も、右舷まんなかの人とすぐお祭りするので、釣りをやめられた。潮が速いというより、底潮と上潮の流れるスピードが違うせいだろうと思う。これもある種のマイルドな二枚潮と言うのだろうか。

そんな潮で多少は釣りにくいが、それでもバラバラと30センチ弱のアジは釣れてくる。前回よりも、ちょっとだけ小さいだろうか?30センチオーバーは釣れない。

そしてしばらくすると、今度はまた小アジばかりが釣れるようになる。今回は小アジがかなり多かった。たぶん100匹以上は釣れたのではないだろうか。

しばらくやっていると、巻き上げ途中の40mから少し上くらいで、突然強烈な引きにかわった。途中までどうにかあげてきたが、10mくらいでフッと軽くなってしまった。

あげてみると、サビキが2本切られ、1本の針には小アジの唇の部分だけついていた・・・青物がまわってきたのか。

と思っていると、一番後ろのおじさんが船長を呼んでタモ入れしてみらっている。なんと、ハマチがまわってきたようだ。

サビキは針が少なくなったので、天秤しかけに変えて底まで落とす。すると、小アジらしき微妙なあたりがでたので、放置するとからむから、急いで上げる。

すると、またしても40mよりちょい上くらいで強烈な引きへと転じた。私も船長を呼んでタモ入れしてもらうことに。ハリスは4号なので大丈夫だろうとのこと。船長によると、これくらいのハマチはサバの大きいのとたいして変わらないからそんなに緊張することは無いとか・・・

そうこう言っているうちにハマチがあがってきて無事タモ入れしていただきゲットできた。

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その後もハマチに期待しつつやってみたが、群れはあっという間にどこかへいってしまったようで、ハマチのあたりは以後無かった。

この後くらいから潮の流れもぼちぼちましになってきて、どうにかお祭りせずに釣れるようになったが、アジのサイズも小さいものへと変わっていった。

そして、最後まで小アジ混じりで(小アジのほうが多い?)、時々まずまずのサイズが釣れるという感じで1時に納竿となり、また1時間少々かけて湯浅まで帰港となった。

今回は帰りの船室でゆっくり寝ることができたので、疲れはましで帰り道も楽だった。

帰りは通勤割引を利用するために、4時すぎまで湯浅で時間をつぶす。まず、郵便局をさがして、いつも野菜をどっさりくれるYUKAの叔父にアジを郵送。

その後、国民宿舎湯浅城というところで風呂に入ってさっぱりする。そして紀伊国屋というエサ屋でいろいろと見たり向かいの倉庫みたいところでミカンを買ったりしていると、4時半近くなっていたので、高速に乗ったら5時すぎに岸和田の料金所を通過できて、無事通勤割引となった。

その後、美原南ICで降りて堺にあるYUKAの実家へ寄り、残りのアジをおすそわけしてから帰宅したのは6時過ぎだった。

それにしても、湯浅は近い。三重より近いのは当然で、我が家から100キロ弱である。これが同じ和歌山でも田辺となるとちょっと遠い。1車線の長いトンネルが眠くなる。

田辺がもっと近かったらみふじ丸にも通うのだが・・・。

それにしても、今回もまたアジの釣果は前回とだいたい同じくらい、30センチ弱のが40匹程度で、あとは小アジがどっさりと、ハマチが1匹である。

これくらいだと、身内に配っただけで終わってしまう。残念である。もっとどっさり釣ってあちこち配りたいのだが、イサギと言いアジと言い、どうして困るくらいにたくさん釣れないのだろうか・・・

湯浅のアジ釣りはもうじき終わりみたいで、これが最後になりそうだが、ちょっと残念である。年内にイサギ釣りをもう1回やって、それでどっさり釣れるようにがんばることにしよう。

とりあえず次回は太刀魚、頭を切り換えて行こう!

書き忘れたが、途中で30センチくらいのきれいな魚が釣れたので、これは持ち帰った。

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帰ってから魚図鑑で調べたら、イトヨリダイ!超高級魚と思ってものすごく喜んだが、微妙に違う気がしたのでもっとよく調べたら「ソコイトヨリ」という近縁種だった。

イトヨリダイほどではないが、まあまあ美味しいみたいなことが書いてあったのでムニエルにした食べたが、ちょっと身がやわらかかった。釣れたその日に刺身にしたら良かったと、ちょっと後悔。

(結果)アジ25〜29センチを約40匹、中アジ20センチちょいを約10匹、小アジ15センチ前後をどっさり。ソコイトヨリ30センチを1匹。ハマチ50センチを1匹。

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次は誰だ!?

ホリエモン、羽賀健二、小室哲哉・・・

細木○子が持ち上げた人間が、次々犯罪に手を染め、次々に逮捕されて行く・・・

次は誰だろうか!?

あの人かな?それともあの人だろうか!?


・・・と、細木批判みたいことを書いたが、もしかして、羽賀やら小室やらが金に困っているのを知っていて何とかしてやろうと世話をやいていたかもしれないので、あまり妙なことを書くのはやめておこう。

それにしても、小室は詐欺を働いたらしいが、おそらくもっと巧妙なかたちでさんざん騙されたりたかられたりした末のことなんだろうとは思う。

私は小室の音楽はさっぱりわからんかったし良かったとも思わなかったけれども、でも小室はそんなに悪い人間とは思えない。立派とまでは言えないかもしれないが。

というのも、ふつう、いったん何十億か何百億か知らないが、数億も稼いだら、凡人の発想としては、あとはのんびりリタイヤ生活、遊んで暮らそう、なんてことを考えるものだろうが、そうはしななかったのだから、彼の生き方は、まだ私にも理解できるところがある。

でも結局は、そこにつけこまれて乗せられてむりられたのかもしれないが、でも、リタイア生活なんて退屈だしとても充実した人生とは思えない、もちろん価値観にもよるだろうが、遊んでばかりの人生など、もし私なら、何のために生きているのか空しくてしょうがなくなるような気がする。

誰しも他者から認められたいとか社会的に評価されたいという気持ちは必ずあるだろう。ただ金を持っているだけではなかなか社会は立派な人とみなしてくれない。金が手に入ったら、その時点で、次は名誉や本当にやりたいことに金を使いたいと思うのが普通なんじゃなかろうか。

だから、小室みたいに、まだ自分のプロデュースしたアーティストをハリウッドデビューさせたいという、中身は正直陳腐と思うがそれはともかく、何か自分のやりたいことのために金をつぎ込もうとするほうが理解できる。

私も100億円あったら、エンタープライズ号を旗艦とする地球防衛軍を創設したいと思っているのだが・・・100億円でも足りないからと言って結局は株に投資して増やそうとして、未来のサブプライムローン破綻みたいので夢やぶれて破産、なんてのがオチだろう。

金を持つのになれてない人間はあまり金を持ちすぎないほうが良いのかもしれない。借金はしないほうが良いが、稼いだぶんを使い切って死ぬくらいがちょうど良いのではないかと思う。

と、ここまで書いてまた小室のことにまた戻るもと、よく考えてみれば、やっぱり彼はたんに贅沢な暮らしになれて浪費癖がぬけきれなかっただけかもしれないので、あまり持ち上げるのもどうかとは思う。

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物言えば・・・

物言えば、唇寒し・・・

私によくあてはまる言葉である。世の中の圧倒的多数が間違った考え方を信じてしまうというのはよくあることである。

最近はマイナスイオンがどうたらと言われなくなった。科学的根拠が無いとわかったためだろう。でもみんな信じていた。反省もせずに、クラスターイオンとか言っている。こちらは多少根拠があるみたいだが・・・。

ともかく、そういうふうに、みんながマスコミに洗脳されて常識と思いこまされている間違いや、単に力関係で正しいことが言えない状態であるために間違いが定着してしまっている事柄について、堂々とその間違いを指摘してしまうと、場合によっては「唇寒し・・・」ということになる。

でも、自分の立場を失う可能性があっても、正しいと信じていることを主張できる人は立派だと思う。がんばってほしい。私にはできないが・・・

「それでも地球は回っている」と言って処刑されたガリレオは、やはり偉大である。

・・・と、長年ガリレオは火あぶりの刑に処されたとばかり思っていたが、調べてみたら処刑はされなかったらしいが、生涯、監禁生活を送らされたそうだ。

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