カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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船用品2点購入

電動リール用のバッテリーを買った。先日はじめて行った船には、電動リール用の電源も、充電されたバッテリーが無いとのことで、たまにそういう船もあるだろうから、一応買っておくことにした。

これ、とても重たい・・・4.9kg。車のバッテリーよりは小さいが、この手のものではたぶん一番大きいと思う。

中小型電動リール用充電式バッテリーパック12Ah専用充電器付
National BQ-118
(Made in China)
上島釣具にて8,500円(税込み)(セール品)

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ついで、ライフジャケットも買い換えた。

いままでの固形式のだと夏にものすごく暑いし、最近の使用で「あせも」ができるほど背中に汗をかいたため、急遽、自動膨張式のを買うことにした。まず、手動で膨張させるのだと、転落して意識を失った場合に役に立たないかと思って、少々値段が違っても自動膨張のにすることに決めた。

6,500円の激安のはやめて、シマノとかのメーカー品にしようかと思ったが、なぜかさすがの上島も、ライフジャケットはあまり安くなく、16,000円ほど(定価19,500円)だったので、ちょっと手が出ず、性能は同等で値段はもうちょっと安いというものにした。デザインはイマイチ。

小型船舶用救命胴衣(TypeA)
BLUESTORM BSJ-2310 自動膨張式救命胴衣

国土交通省型式承認 第4748号
上島釣具にて9,900円(税込み)

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いっぺん、どこかで動作確認してみたいと思う。3-4年後くらいにボンベを交換するときにでも。

あと、釣り堀用に使っているロッドケースが壊れたので、これも買い換える予定。何故壊れたか、その理由は「エンタープライズ号被弾、カーク船長負傷!」での出来事のため壊れかけていたのだが、先日の釣行の帰りに、ついにベルトが切れた。

では、明日からまたしばらく忙しくなるので、娯楽日記の更新はとだえがちになるかもしれませんが、どうか存在を忘れずにいてください(笑)。

もちろん、その間の掲示板への投稿などは大歓迎です。ちゃんとレスもいたしますので。

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イサギのしめ方

水曜日に仲政丸で釣りをして、イケスで生かして置いたイサギを最後に船長がまとめてしめてくれるという話は書いたと思うが、その時、ちょっとかわったしめ方をしていた。

サバは普通に包丁でエラの後ろあたりを刺していたが、イサキは細い小さな刃物で頭を刺していた。

その差し後はこんな感じ。

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ちなみに、イサギは昨日もまたプリプリでお造りが美味しかった。サバは身がぐにゃぐにゃに柔らかくなってしまっていた。釣ってきた日は弾力が強すぎてかみきれないくらいだったのに・・・。サバは冷やしすぎたかな?

冷やしすぎると一気に死後硬直してそのあと一気に身がやわらかくなってしまうと、先日のビッグフィッシングで今井さんが言っていた。

死後硬直を少しでも遅らせたほうが、美味しい状態というか身のしっかりした状態が長持ちするそうな。そのためには、あんまり冷やしすぎないほうが良いとのこと。

しかし、サバだったので、氷をどっさり入れて、イサギより冷やしすぎたのが良くなかったのかもしれない。

シメサバはうまくできていると思うが・・・。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

蚊に刺されやすい人

蚊に刺されやすい人、刺されにくい人の違いって何?

なんて記事を見かけた・・・

要約するとだいたい以下のような内容だった。( )内は私の感想。

蚊は、人の呼気に含まれる二酸化炭素や汗に含まれる乳酸に反応して近づき、刺すらしい。

その上で、蚊は比較的O型を好み、次にB型、AB型と続き、A型になると若干嫌う傾向がある。(ちゃんと実験したのだろうか?)

血液型の物質(抗原)は血液だけではなく、汗にも含まれるので指す前に感知できる。

とは言え、蚊を誘引する物質は、体の新陳代謝が活発なとき大量に発散されるので、運動、飲酒、入浴後の人や、体質的に汗っかきな人が蚊を誘引しやすいそうなので、そういう時に刺されやすいし、代謝が活発な人、汗っかきな人は刺されやすい。

(ちなみに私は蚊にさされやすいが、普通の蚊ならば刺されてもほとんどかゆくならずにすぐ治る。もちろんヤブ蚊みたいのは別だが)。

自然と科学 | Comments(0) | Trackbacks(-)

緊急単独隠密釣行!

2008年6月25日(水)和歌山中紀の船釣り@仲政丸

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潮@和歌山(三尾)〜小潮
満潮〜10:01、23:00  干潮〜4:20、16:20
日出〜4:49 日入〜19:14
天気〜曇り→ごくたまに小雨→薄曇り(半晴れ)
風〜朝のうち弱風、11時頃から無風
波〜朝のうち50センチくらい、後にベタ凪

さて、紆余曲折を経てスクランブル、「平日緊急隠密単独出船」となったわけだが、そこらへんの顛末はこちらに書いた通り。

前日の午後に仲政丸さんに電話して聞いたところによると、料金は1万1千円、エサ、仕掛け、手釣り道具、すべて込みの料金であるとのこと。HPにはこのへんの肝腎の情報が書かれていない。

思いきって手釣りにしてみようと思ったが、手釣りしたことが無いと、船長に相談。すると、水深60mくらいでやや深のところを主に回るらしいので、はじめての手釣りにはちょっとしんどいかも、電動リールのほうが楽かもしれないとのアドバイスをいただく。手釣りの道具は船に置いてあるから、いつでも貸してくれるとのこと。

慣れた人の手釣りにはかなわないが、竿でもそこそこは釣れるとのことだった。ただ、充電できたバッテリーが用意できていないので、バッテリーは自分のを持ってきてくれと言われた。ガビーン。なので急遽買ったという訳。重たかったー(笑)。

あと、出船は4時半なのでその少し前くらいまでに港の船の前に集合とのこと。釣り座は予約順。電話した時点で私は3番目とのこと。

10時半にふとんに入る。目覚ましは1時にセットして1時半に家を出る予定にした。二時間くらいは眠れるか。

ところが、どうも眠れない。寝苦しいというより目が冴えている。釣りが楽しみでということもあるが、もしかして「タフマン」を飲んだせいもあるかもしれない。ガビーン。しかし、飲んだのは朝だったのに。同じくタフマンを朝に飲んだYUKAも眠れなかったらしい。いつもはどんなに早い時間でも数秒で眠れる彼女だが。タフマン恐るべし!

しょうがないので、私は寝るのを諦めて早々に出発することにした。心配だったのは、電動リール用のバッテリーで、充電に17時間かかると説明書に書いてあり、8時頃から充電しはじめたので、4時間しか経っていない。

しかし、見てみると充電完了のランプがついていた。やれやれ。しかし、どうなっているのだろうか。空じゃなかったのだろう、たぶん。完全に放電した状態で置いておくのは良くないらしいから。

さて、予定よりずいぶん早く家を出発することになったので午前2時には着いてしまった。船着き場へはカーナビのおかげで迷わず到着。新しい港なのでカーナビの地図には乗っていなかったが、だいたいの場所を指定したらちゃんと案内してくれた。

出船まで、まだ2時間半もあるので、しばし車で寝ることにした。以前からやってみようと思っていたのだが、後ろを平らにして寝ることにした。私の車は普通のセダンタイプだが、後部座席を倒してトランクとフルフラットにすると、横になれるくらいの広さになる。

荷物を車外に出して後部座席を平らにしてみたら、体を多少ななめにすると、ちゃんと横になれた。それでしばらくウトウト。

4時頃に、お客さんが1人やってきた。4時過ぎに船長らしき人が軽トラに乗ってやってきた。

車を降りて近づいてみると、船長のほうから「おはようございます」と挨拶してくれた。何か良さそうな感じである。

いまのところ客は2人しか来ていない。この日の客は私を入れて全部で3人だそうだが、あと1人がギリギリの到着になるそうなので、釣り座は予約順だが、先に釣り座につかせてもらった。船長の案内で、左舷の最後尾に釣り座をかまえさせてもらう。

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それにしても、こんなに空いているなら、イサギ用とカツオ用に竿とリールのセットを二つ持ってくれば良かったと後悔した。

4時半ちょうどにもう1人到着して、すぐ出船。ポイントまではそんなに遠くないが、かなりゆっくりしたスピードで走るため、30分ほどかかった。

重油代節約のためか、はたまた、船をいたわってかわからないが、ともかくかなりゆっくりのスピードでエンジンの回転数がかなり低かった。

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御坊の火力発電所を横目に見つつ。ゆっくりと船は進む。なかなか進まない(笑)。

さて、この船の特徴を少し。

まず、椅子が無い。というか、船縁に立てかける方式の椅子があるが、これだと横向きに座ることになる。たぶん手釣りするにはやりやすいと思うが、竿で釣るには横向きはやりにくいと思う。

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私は幸いにして船尾の釣り座だったので、船尾を向いて座って、船尾向きに竿を出すことにした。

それ以外の釣り座なら、この椅子は使わずに、クーラーの上に座ってやったほうが良いかもしれない。

あと、船底部というか、釣り座のすぐ後ろに、割と大きめのイケスがある。

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釣った魚を次々にここへ放り込んでおけば、生かしておける。寄港後は自分でしめる。

釣ってから自分でシメてクーラーに入れる必要がなく、釣ってそのままイケスの上で針をはずして魚をポチャリ、という感じで、とても手返しも早くて楽だった。

ただ、この船底のイケスの数が、船尾側に2つしかないので、予約順が早く、一番後ろの釣り座に入れないと使えないと思う。

あと、アミエビ入れはこんなふうに船縁に置けるようになっている。これは便利だった。

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さて、話を釣りにもどして、5時頃にポイントに到着。すぐ隣には千代丸という船がいた。この船は港での桟橋も隣だった。だいたい行動をともにしているようだ。あちらの船は客は2人。

こっちも3人と少ないので、二隻寄ったほうが集魚効果は期待できるかな!?

ここは水深40mほどで、35メートルくらいからやりはじめて、釣れだしたら少しずつタナを上げていってと言われた。

さて、第1投。・・・釣れない。第2投もダメ。頑張ってコマセを振るがアタリはない。

そのうち、小さなアジがかかっていた。上げようと天秤をつかんだら、シイラがそのアジにくいついて、おもいっきりひっぱられた後にプチーンと仕掛けが切れて反動で手に当たって痛かった。

仕掛けも完全に切られてしまった。いきなりだったので、船長に仕掛けをくださいと言いにくかったが、一応仕掛けは全部ついていることになっているのでもらった。まさか朝一から切られるとはこちらも思っていなかが・・・。しかし、タダだともらいにくいので、例えば2つまで無料であとは有料とかにしてもらったほうが良いかもしれない。

その後、妙なベラというか大きな金魚みたいな変な魚が釣れただけで、隣の千代丸もこちらの船でも誰も釣れないので、15分程度ですぐに移動となった。

このポイントから5分少々走って次のポイントへ。ここは水深60mほどある。前日によく釣れた場所とのこと。まずは50mくらいから初めて、釣れだしたらイサキが浮いてくるから少しずつタナを上げるように言われた。

最終的には20mくらいまで浮いてくるし、大きいやつほど上にいるそうだ。

期待して第1投。言われた通り、まずは50mに仕掛けを投入。竿をしゃくって少しリールを巻く。そしてしばらく待つと・・・穂先がゴンゴン、グーンと入った。

結構良い引きを見せてくれる。10mほど手で巻いたが、あとは電動でウイーン。

天秤をひきあげたら、大きなイサキが3匹ついていた。4本針に3本である。どれも30センチ以上あった。これはうれしい。

前回の駒三丸では、とにかく小さいのしか釣れなかったから。いきなり釣り堀でも釣れるくらいのサイズのが釣れて一気にハイテンションに。

・・・ところが、その後が続かない。しばらくして、最初より少し小さめ、と言っても25センチ以上はあるのが1匹と、同じくらいのがもう1匹釣れて、アタリが止まってしまった。

たまーにアジが釣れるくらいである。しかも、アジはよくバレる。イサギと思ってガンガン巻くので、半分も取り込めなかった。

色々考えて、誘い方のパターンを変えて試してみる。そうすると大きなアタリ。これままた大型のダブル・トリプルかと思って一瞬喜んだが、それどころか、電動リールのスプールが逆転するほどの強烈な引きになった。

そうしてハリスがプチーンと切れた。

船長には「シイラやろ!アジが釣れたら早よあげな、やられるでー」と言われた。さすがにこのペースでの仕掛けの消耗は想定外なのか、若干イラっと来ていたようにも思えたので、さすがに仕掛けをくれとは言えず、遠慮して自分で買ってきた仕掛けを使うことにした。

ちなみに、船長から支給されたのは、先針が空針で、あとは緑色のサビキが3本ついた4本針仕掛け、エダスの長さが30センチある。ちょっと手返しが難しい。そういうこともあってエダスが短い自分で買ってきたのを使うことにしたというのもある。これは15センチだった。

これでどうしても食わないようなら船頭仕掛けをもらうことにした。

さて、自分で買ってきた仕掛けに変えて第1投。

竿をしゃくって、しばらく待つと、ゴンゴン、ギュイーンと穂先が入った。またさっきのアタリを同じである。そしてスプールも逆回転。今度は切れることなく無事あがってきた。見ると、大きなサバだった。40センチ以上ある。まるまると肥えているし。

ゴマサバだが、これくらいの大きさのは、かなり美味しいとのこと。船長が言っていた。

ものすごい強烈な引きを堪能できた。思わぬ外道だと思っていたら、次もサバ。その次もサバ。

入れ食いというほどではないが、時々釣れる。私としてはあくまでイサキを狙って、いろいろ誘ったり鉄仮面からのエサの出方をイメージしてしゃくり方を変えたりなどしていたのだが、そうしてかかってくるのはすべてサバであった。

まあ、時々かかるくらいだし、ものすごく引いて面白かった。

ただ、同じく船尾で釣っていたおじいさんは、ごくたまにだが、イサギを釣っていた。タナを聞くと40mよりちょい深いくらいとのことで私も真似してみるが、かかったのはまたサバ。

不思議とそのじいさんはサバはほとんど釣っていない。ムロアジが2匹釣れただけで、あとは、たまーーーにイサキが釣れている。手釣りと竿釣りの差なのだろうか?

参考のために誘い方を見ると、タナまで落としてエサを出した後はあまり動かさず、時々上下に素早く動かしているくらいだった。

私も真似してみたが・・・またサバが釣れた。45センチくらいのも釣れたりして、ものすごく面白いのだが、イサキも釣りたい。

ちなみに、家に帰ってサバの腹をあけてみたら、アミエビがごっそり、ぎっしり入っていた。大きなサバだけにアミエビの量はものすごかった。

たぶん、私のように、一気にドバっと撒き餌すると全部サバが食べてしまって、撒き餌がきかなかったのかもしれない。

手釣りのおじいさんはアミエビをちびちびと撒いているような感じの動作だった。

そんなこんなで、8時くらいまで、私はイサキが5〜6匹、どれも型は良いとは言え、イサキ釣りにきてサバばかりというのも予定が困る。サバ釣りは楽しいが、宅配便で送るわけにも行かないだろうし、あまりたくさん持って帰ることもできない。

そんなことを思っていると、何と、本ガツオがまわってきたようで、船首寄りに座っていた常連さんが釣り上げた。

私もカツオ狙いに切り替えることにして、仕掛けを家から持ってきた自作のハリス5号のしかけにつけかえて、エサにオキアミをつけて浅いタナに入れてカツオを待つ・・・

すると、来た来た!穂先がギュイーンと入って強烈な引き!と思ったら、すぐにあっけなく浮いてきて、カツオもたいしたこと無いなあと思ったら、何とシイラだった。

80センチくらいの中型?今回はお帰りいただいた。

その後、船首寄りの人がもう1本カツオを釣っただけで、どうもカツオもいなくなったようだ。前の日に雨が降ったらしく、雨の後はよくないらしい。カツオはやはり黒潮が濃い塩分濃度が高い潮を好むようだ。

そんなことで、私もシイラしか釣れないので、仕掛けをイサギ狙いに戻すと、やはりサバしか釣れない。15本も釣ったし、これ以上釣るとちょっと困る感じになってきた。

9時頃になってもこんな調子でイサキの気配は出ない。これまでに私が5〜6匹、となりのおじいさんが10数匹だけ、船首寄りの人はイサキはゼロ、船長も途中から釣りをはじめたが、船長もイサキはゼロでサバばかりであった。

そんなこともあり、船長に「イサギが釣りたいんですけど、どうしたら良いですか?」と、質問というか懇願してみた。すると、船長もちょっと考えて、千代丸と相談して、別のポイントへ移動するとのことにしてくれた。ただ、そこは釣れてもイサキだけしか釣れないそうだ。

和歌山の船は、いつも、少しの距離の移動ならアンカーをひきずったままなのに、今回はきちんとアンカーをあげたなあと思ったら、そこから30分ほども移動した。(とは言っても最初に書いた通り、スピードがものすごいゆっくりなので、そう遠くはないと思う)。

ポイントに着くと10時少し前であった。11時に帰港予定と聞いていたので、釣り時間はあと1時間も無いくらいだろうか。

ともかく、期待をこめて第1投。ここも水深は60m。45mくらいからはじめてみてとのことだったので、まずはその通りにしてみる。

そして、竿を1回しゃくってリールを少しまく。すると、来た来た!ゴンゴン、ズーンと竿先が入った。

ものすごい強い引きだが、明らかにサバとは違う。

30m、20m、10mとリールのカウンターが減って行くのをドキドキしながら見ていると、ようやく鉄仮面が見えてきた。そしてその先にはイサキらしき魚影が、一つ、二つ、三つ、四つ!

なんと4本針に4匹パーフェクトで付いていた。しかも、うち2匹は30センチ以上、あとの2匹もまずまずのサイズ!

さすがに4連はこの1回だけだったが、そこから30分くらいは入れ食いタイム。その後もポツリポツリと釣れ続いた。

とは言え、残り30分ではこのペースで釣ってもせいぜい30匹くらいかなあと思っていた。だんだんと活性もさがってきて、タナもばらついて入れ食いとまでは行かない状態になってきたし。

そう思っていたら、船長が、「釣れてるから予定変更して12時までやるから、しっかり釣ってやー」と言ってくれた。ラッキー。

人数が少ないから撒き餌が聞きにくいのか、入れ食いというほどではなかったが、時々釣れる。

何より、型がまずまずで、小さいのがほとんど釣れなかったのがうれしかった。前回今回釣れた一番小さいのが、前回に駒三丸で釣れた一番大きいくらいであった。

正確に言うと、20センチ以下のも少しは混じって、それは全部リリースしたが、そういうのはせいぜい10匹くらいしかいなかった。

11時くらいから、なかなか釣れなくなってきたが、11時半くらいに、誘い方、エサの撒き方のコツが何となくわかってきたような気がして、そこからまた1投に1匹のペースではあるが、安定して釣れるようになった。

12時になり、船長の「あと1回やって終わりにしようかー」の声で最後の1投。これはトリプルで釣れて、有終の美をかざることができた。

そして港への帰港。帰りは20分少々だった。

この時期(イサギの最盛期が終わった頃)なら平日はわりと空いているようだ。1人から出船するらしい。

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人数多いとキャビンに全員は入れないかもしれないが、私はとても気に入ったし、是非また行きたいと思った。近いウチにはもう行けないとは思うが、もし近いうちに行けそうになったら、今度はカツオを本気で狙ってみたい。

来月の後半になったら休めるから、その頃に平日釣行でもしてみようか。その頃にはもうカツオは終わっているかな!?

(結果)イサキ22〜35センチを70匹、サバ40〜43センチを15匹、マルアジ20〜25センチを10匹。

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仲政丸の釣果報告ではイサギ67匹、サバ12匹となっていたが、実際には針を飲み込んでペンチで抜くときに弱らせたイサキ3匹と、イケスの底でひっくりかえっていたサバ3匹を先に自分でしめてクーラーに入れていたので、この数になっている。

もちろん、自分で数えたわけではなく、仲政丸の釣果欄の数+クーラーにいた数という計算になっている。

ちなみにイサギ釣りで70匹というのは、大爆釣というほどでも無いようだが、どれも良型ばかりだったので大満足である。イサギは30センチ以上の大きめのが10数匹ほど釣れていた!残りも、そんなに小さいのはいなかった。20センチくらいの小さいのは10匹くらいで、これはリリースしてきた。

あと、サバがかなりでかかったので、あわせると当然35リッタークーラーには入りきらず、念のためもう一つ27リッタークーラーを持っていって本当に良かった。

結局、氷も入れて二つのクーラーがたっぷり満タンになった!

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写真を撮る前に一番大きなサバもイサキも郵送してしまったが・・・これでもまずまず大きい。

さて、イサキのほうだが早速帰った晩に塩焼きとお造りで食べた。もうボチボチ産卵がはじまっているのか、前回よりもずいぶんと脂が抜けてしまいつつあるように感じた(もちろんかなり美味しかったが)。

お造りは超絶品だった。しめ方が良かったのか、ともかく美味しかった。

あと、ゴマサバをお造りで食べたら、メチャメチャ美味かった!!!現在シメサバ作成中。

たくさん釣れたのでおすそわけは、私の実家とYUKAの実家、姉夫婦家族、YUKAの叔父叔母の家にした。

私の実家とYUKAの叔父叔母の家には郵送したのだが、これで発泡スチロールの在庫が無くなってしまい、他に何人かの釣り友の顔が浮かんだが、そちらへは送れなかった。また次の機会に!

さて、予定より1時間以上も遅くなってしまったので、急いで帰らないといけない。しかし、汗でドロドロである。

どうしようかと思っていたら、御坊ICに乗るちょっと手前に宝の湯という温泉というかスーパー銭湯があった。迷わず突入。550円でなかなか良かった。

御坊は、さすがに湯浅よりもプラス20キロくらい遠い。この、湯浅ー御坊道路というのが、一車線のトンネルばかりの鬱陶しい道でちょっと大変だが、湯浅の人気釣り船よりはのんびりできそうな感じで気に入った。

是非もう一度行ってみたい。

(続きの内容「イサギのしめ方

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新たなる船出(カーク船長 2nd stage)

ちょっと、おしゃれなタイトルをつけてみたが、要は、昨日は急遽、隠密スクランブル出船してきたということ。

今は忙しくて丸一日は休めないから、釣りの後に出勤して仕事したのでヘロヘロになったが・・・。結果は大満足。釣果も十分以上だったが、何より、船長が気に入った。良い出会いができた。

ーーーーーーー

もともと釣りをはじめたのも、誰に習ったわけではなく、1人でだったし、はじめの頃は1人またはYUKAと言っていた。そのうち、ネットのおかげで釣り友もできて、釣り堀に行き始めた頃には、だいたい誰かに声をかけてもらって、それで一緒に行くようになっていた。予約もその人任せであった。

いつしか、釣りは誰かと一緒に行くのがあたりまえになっていた。船釣りなどは特に人任せというか、世話になりっぱなしであった。

それはそれでラクチンでありがたいのだが、しかし、あんまり世話になりっぱなし、世話のかけっぱなしはよろしくないのだと、最近ようやく気づいた。

そういうネガティブな理由だけではなく、自分で仕切るというのには良い点もある。たとえば、釣り堀なんかでは最近では、大会の幹事をさせてもらったり、貸し切りを企画するようになると、当然のことながら、釣り堀のスタッフと会話する機会もふえて顔見知りになって、むこうにも顔をおぼえてもらえる。

もちろん、スタッフと顔なじみになったからと言って、他の客より優遇してもらうとかそういう訳ではないが、顔を見てすぐに、

某Dスタッフ 「おぅ!」
   私   「あ、どうも」(ペコリ・おじぎ)

という感じで挨拶できたりすると、とても居心地が良く感じるものだ。

幹事役をすると、キャンセルが出たりしないかとか、みんな楽しんでもらえるかとか、道中含めて事故なく無事に終われるだろうか、などなど、気を揉むことも多いが、たまには自分でやってみるのも良いものだ。

人見知りな私は、むしろそういうふうに自分が仕切らせてもらえてはじめて皆さんやスタッフと親しくなれる。そうでないと、知った人間がいると、知った人間としか話そうとしない感じになってしまう。

そういう私の性格からも、船釣りでも、船長と親しくなれそう、いろいろお話できて教えてもらえそうな船をさがしてみることにした。

この2週間ほど、和歌山方面の船宿のことばかりを考えていた。

船宿はごっそりあるし、HPもごっそりある。何を基準に選ぶか。片っ端から電話するのはちょっと気が重いが、片っ端からHPを見ることは気楽にできる。

そこで、ふと気づいたことがある。すべてではないが、多くの船宿のHPには、船長の写真が載っている。

なので、船長の「顔つき」で選ぶことにした。湯浅よりもうちょっと南のほうの船宿で船長の人相が良さそうな船にすることに決めた。

私はだいたい知らない人をまず判断するとき、だいたいは見た目で判断するし、できると思っている。服装などを含めて外見に出る部分というのが多くある。

話を顔にしぼると、あんまり若いとたんなる生まれつきの美醜しか顔に出ないので、若い人間は顔で判断できないが、40歳以上になると、それまでの生き方が顔にきざまれてくる。性格が如実に顔にあらわれている。

若い頃の顔の美醜というのはほとんどが遺伝というか親の責任だが、40歳以上になると顔は自分の責任になってくると思う。

たとえば、私の尊敬する翁は68歳だが、昔の写真とかを見ると、年を取るにつれて、どんどん顔つきが良くなってきているのがわかる。それと比べると、田原総一郎の人相の悪化具合はひどいものである。生き方が顔にあらわれているのだ。

私も今年で40歳になる。そろそろ自分の顔に責任が生じてくる年齢になった。精進しなければ。
・・・しかし、道ははるか遠いが(笑)。

さて、そんな感じでHPを次々に見て行くが、なかなか人相の良い船長がいない(爆)。

でも、根気よく見て行くと、ようやく人相の良さげな船長を2人ほど発見!

1件はあまりに船がボロそうなのでやめて、もう1件にしぼってみた。仲政丸(なかまさまる)。でも割と若そうだったので、もしかしたら私と同じくらいかもしれずに、顔で判断できない年齢だったかもしれないが、まあ良い。

そして、その船に乗ったことのある人の釣行記が無いかネットで検索。あまりなかったが、1人常連にしている人のHPを発見した。まずます良さそうである。行けそうな日ができたら、電話して最終確認をしてみようと思った。

あとは行く日を選ぶだけ、一応スタンバイはしておいたが、とにかく今は忙しい時期。もしかしたら、来年になるかもしれないなあと半分はあきらめていた。

今は学生が研究室配属になって、その面倒まで見なければならない。来月頭からの実習の準備もしなければならない。講義も入っている。

ところが、ふと、25日の水曜日は、完全には休めないが、2ー3時間だけ仕事をしておけば、あとは何とかなりそうなスケジュールになった。

これは、ちょっとハードスケジュールだが、釣りの終わり時間によっては、釣りをしてから職場に直行しても間に合うかもしれない。

もちろん、波が高いようなら酔って体力を消耗するだろうから、その後に仕事をすることを考えると無理なので、波の予報次第である。見てみると、波は1mとなっていた。これなら大丈夫そう!

そこで思い切って電話してみると、最初は奥さんがでて、なんだか元気がない感じだったが、途中から船長にかわってもらうと、なかなか良さそうな感じであった。

釣り時間も11時帰港の予定ということで、これならその後に職場に直行すれば十分に間に合う。

これだけ条件が揃う確率はかなり低いにもかかわらず、すべてが揃った!もう決断するしか無い。

ということで、有休を取得することにした。この時期、本来なら平日に取りにくいが、休みの届けを出しても、午後から出てきて仕事をするということで、人目をはばかることなく休めるというわけだ。

そんなこんなで、出撃決定!

となったら、買っておかないとならないものを買っておこう。

まず、自動膨張式の救命胴衣。これからの時期、今まで着用していたベストタイプのは暑くて困る。前回の船釣りの時も、汗をかきすぎて、背中にあせもがいっぱいできてしまった。

あとは、バッテリーを持ってきてくれということで、バッテリーも買うことに。

どちらも上島でセールをやっていたので、仕事帰りに上島釣具へ寄る。

まずは救命胴衣。自動膨張式のは、6500円という激安のが売っていたが、店員に「安全性のしっかりしたやつ」と言ったら、「じゃあ、これはよう売りません」だって!

SHIMANOとかだと1万8千円だったか?正確な値段は忘れたが、ちょっと高い。

なので、デザインはいまいちで安っぽく見えるが、メーカーのロゴの入っていないやつにした。これだと、性能はメーカー品と同じでも値段は9800円であった。

あと、バッテリーだが、予算の都合上、車のバッテリーみたいなでかいやつ、鉛電池のほうにした。ものすごく重たかったので、ちょっと後悔。しかし、小さめの(リチウムイオン)は高すぎて買えない。

一応、ナショナル製だったが。学生時代のオケの同級生が3?4人ナショナルというか松下に就職したが、中に1人私と親しかった友人がいて、彼は電池を開発していると言っていた・・・。今度あったら小型で安いのを開発してくれよと文句を言っておこう。

家に帰って説明書を読むと、空の状態から充電するには17時間もかかるとか。時計を見ると夜の7時半。

出船は4時半と言っていたので、どんなに頑張っても2時半には家を出たい。ということは、まあ2時に出るとして6時間少々しか充電できない!うーむ。

出船の準備は、前回の船の後から整っていたので、ともかく、あとはさっさと飯を食って寝るだけである。

ここまででずいぶん長くなってしまったので、本編へとつづく・・・

釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

ジーゼル

今や、日本人の誰しもが、「ディ」という音を発音できるようになった。

しかし、ちょっと前まで「ディ」という発音ができなかった。

だから「ディズニーランド」ではなく「デズニーランド」と言っていた。

デズニーをディズニーなどと発音するのは、ちょっと気取った奴であった。ところが今や・・・

そして、「ディーゼル」は「ジーゼル」と発音していた。

「昔はジーゼルって言っていたよなー」とまわりの人間に言ったら、驚いたことに、誰1人として通じない、逆に「ジーゼルって何のことですか!?」と聞かれてしまった。10歳くらいしか離れていないのに。

「ジーゼル」が通じたのは私より年上の人間だけである。通じなかった人間には、私がまるで化石人間みたいな目で見られてしまった。

あまりに腹が立ったので、広辞苑で調べたらちゃんと「ジーゼル」はのっているのである(最新版には載っているかどうか不明だが)。

「ジーゼル」はちゃんと市民権を得ている単語なのだ!

ディーゼルをジーゼルと言うのはクリスチャンを切支丹と言うのと同じなのか!?

驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

ジョーンズ博士

このところ、テレビで旧作をやたらとやっていると思ったら、新作が公開されているそうな!

それにしても懐かしい。日曜日にやっていた、レイダースは、私が中学生の頃に大人気だったようで、もちろん田舎で映画館も無かったので見たことなかったが、ブラスバンドでレイダースのマーチをやらされて、これは何の曲じゃ!?という感じだった。

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(2008/06/06)
ハリソン・フォードカレン・アレン

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その後、2作目のインディー・ジョーンズ魔宮の伝説とかは、偶然にも映画館で見た。

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
(2008/06/06)
ハリソン・フォードケイト・キャプショー

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高校時代だった。この時にテーマ曲のようにしてレイダースのマーチが流れていて(若干リズムが変わっている?)、同じ作品とはじめて知って驚いた。

レイダースのころは「♪チャンカチャッ チャーン・チャンカチャーン」だったのが
そのあとのシリーズでは「♪チャンカチャ チャーン・チャンカチャーン」になっている。どうでも良いか。

もともと私はスタートレックIII「ミスタースポックを探せ」を見に行ったのだ。

スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!
(2007/10/26)
ウィリアム・シャトナー

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田舎の映画館だったので、公開開始から何ヶ月もたったあと、ずいぶん遠い岩見沢の映画館まで友人と見に行った記憶がある。

当時は多くの映画が2本立てで上映されることが多く、スタートレックIIIとインディージョーンズとが2本立てになっていたのである。

私はインディージョーンズなど知らなかったので、そんな映画はどうでも良い、スタートレックだけ見たいと思っていたので、最初のスタートレックが見終わったらもう帰ろうと思ったのだが、友人は(彼もスタートレックファンのはずなのに)インディージョーンズのほうが見たい、こっちのほうが面白いなどととんでもない事を言って、私は怒りつつも1人で帰るのも寂しかったので、見ることにした。

見終わってみると、何と、インディージョーンズのほうがずっと面白かった(爆)。

売店では、インディージョーンズのパンフレットやポスターは売っていたが、スタートレックのパンフレットもポスターも売っていなかった。

半分キレぎみでブーブー言ったら、受付のおばちゃんが、そこらへんに貼ってあったスタートレックのほうのポスターをくれた。

なつかしい思い出だ。

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口は災いのもと!?

私らの分野は昔からある意味の能力主義、部分的な結果主義があったのだが、だからその弊害というものが以前からよくわかっていた。

個人単位の成果主義にすると、まずチームワークが崩壊する。先輩は後輩を指導しなくなる(抜かれるのが怖いから)、スタンドプレーに走る、責任を同僚になすりつける、ひどいケースではお互いに足をひっぱりあう、信頼関係が消えて利害関係でしか動かなくなる、などなど、組織の全体としては生産性がかなり下がる。

このように、ちょっと考えただけでも成果主義の問題点はすぐにいくらでも指摘できるが、そんなこともわからない、マスコミに影響されて、とにかく現状を変えさえすれば良いという短絡思考の人間が増えているために、まあ成果主義がどんどん導入されているが、たいがい失敗しているだろう。

それともちょっと関連しているが、同僚評価というのが導入された。お互いに評価しあうというもの。

もちろん、客観的な業績ならば、他者から評価可能である。ところが、この場合の同僚評価というのが、講義のやりかたに関するものである。

最近では学生にアンケートをとったりして、教員が学生に評価される時代になってきている。教育を完全にサービス業にしたいようだ。

そして今度は同僚評価。

しかし、そのやりかたには大いに問題ありと言わざるを得ない。誰が誰を、どういう基準で評価するのか、そんなもの決めもせず考えもせず議論もせず、適当に割り振って、専門外の講義を評価させようとしている。

普段は無口だが、私も一旦スイッチが入ってしまうと最近はちょっと演説してしまう悪い習慣が身に付きつつあるので、この同僚評価のすすめかたにおける問題点について、滔々と演説してしまった。

これで私の評価はガックリさがったことだろう(笑)。

みんな、今時の言説に影響されすぎである。マスコミを通じて言われているものは、ろくでもないのが多い。少し考えれば間違いだらけとわかる。

テレビや新聞をよく読んで多少意識が普通の人より高めの人のほうが、言うことがひどい。いちばんマスコミに毒されている。

みんな、常識を取り戻せ!

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ホタルの光

今、講義期間なのに、その時期と重なって、今年から学生が研究室配属になり、その面倒まで見なければならない。先週までは大変だった。

来週は講義が無いので、少し時間ができるかと思っていたら、何と、セミナーの発表が当たっていた。土曜日にそれに気づいて、急遽準備開始であたふた・・・。

土曜は仕事の合間に釣行記をアップしようと思ったのだが、まあ、書き上がっているのは書き上がっていたのだが、後から思い出したことをちびちび追記したり、いつも誤字脱字が多いので内容を推敲したりとかで、のびのびになってしまった。ようやくアップできた。

さて、土曜は何とかセミナーで紹介する論文の目星がついたので、夕方からは、恒例のホタル見物にYUKAと二人で奈良と三重の県境あたりの山奥まで行った。去年はYUKAの家族とワイワイがやがや行ったが、今年は二人で静かに・・・私はこれが一番癒されるのである。最近いろんなことに疲れ気味なので特に。

その前に香芝SAで夕食。サービスエリアに百楽という中華料理店が入っていて、量も味も値段もまあまあで美味しかった。若干食い過ぎた。YUKAが残すもので・・・。こうして私はどんどん成長して行く。

トイレを出てふと上を見ると、ツバメが巣を作っていた。

080621tubame.jpg

さて、そこからしばらく車を走らせて、去年教えてもらったホタルのポイントへ・・・

雨上がりの曇り空でホタル見物には絶好のコンディション。

去年ほどではなかったが、たくさんのホタルが迎えてくれた。見物人もおらず貸し切り状態でホタルを堪能。しばらくのんびりホタルを眺めながら物思いにふける。

080621hotaru.jpg

真っ暗です(汗)。

帰りは、高峯SAから、れがーさんおすすめの夜景を見物。なかなか綺麗だった。携帯のカメラでは、これまた、これが精一杯。

080621yakei.jpg

このSAは、何年か前には合流車線がほとんど無くて、決死の特攻の覚悟で合流しなければならなかったのだが、改良工事されていて合流しやすくなっていた。

本当はボーナスでデジカメを買おうと思っていたのだが、ちょっと減らされていたのと、去年確定申告しなかったので、今頃住民税の請求が給料分いがいにどっさり来たのと、車の任意保険の引き落としが来月で、しかも保険料率見直しのせいで保険料がアップしていた(アテンザは事故が多いせい)、それから、自動車税をまだ払っていなかったなどなど・・・これでボーナスは消えて無くなる、ということまでは無いが、まあデジカメまで回らない。

まあ、ボーナスはもらえているだけありがたいのかもしれない。たくさん社員を雇ってボーナスを至急している経営者は立派だと思う。最近は、従業員の賃金をひたすらカットして、それで何をしているかと言ったら、そのぶん役員報酬と株主配当ばかりを上げているらしいから・・・。

話がそれた。ボーナスで買い物ができるほど余裕が無いとは言っても、これから釣行はガックリと減るだろうから、それを考えると大丈夫かな!?

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貸し切り企画

2008年6月14日(土)海上釣り堀傳八屋

潮@五ヶ所 若潮
満潮 1:30、15:06  干潮 8:24、20:29
日出 4:40 日入 19:07

080614shio.jpg



ダイジェスト版にするつもりが、結局はいつもの通り長くなってしまった。

最近は、土曜日に傳八屋や辨屋で釣りをしようと思ったら、真冬とか真夏以外は、それこそ2ヶ月以上も前に予約しておかなければならない。

今回も、たしか3月の後半に、自分が休みである第二土曜日に釣りがしたいので、この日の予約をしておいた。ところが、実際にこの日が近づいてみると、このところ毎週釣りに行っていて、しかも仕事も忙しい時期。目の治療まで入ってしまっていた。ちょっと後悔したが、結果的には楽しい時間をすごせて良かったと思っている。

さて、実は今回、貸し切りをするにあたって、「竿下の会」という名前をつけて、参加希望者を募集させていただいた。

これは、正徳丸で行われたチャンピオン杯予選の時に、浮きを目の前に飛ばされてイラっと来たのが最終的なきっかけで、いちどミャク釣りだけのメンバーで釣りができないかと思っていたのを実現させようとしたものであった。

正直、ウキ釣りの人が多いイカダだと圧迫感を感じてしまうところがある。私は、最初に釣り堀に行き始めた頃、周りにはミャク釣りする人ばかりで、その頃の感覚が未だに染みついているのかもしれない。

そんなこともあって、誰か乗ってくれないかと募集したところ、どうにか集まってなんとか開催にこぎつけることができた。

ただ、よく考えると、私もイカダ竿で円月殺法とかやるので、ミャク釣りだから常に「竿下のみ」とは限らないところもある。浮きでイカダの対面側まで狙ったりせず、イカダの真ん中から自分の竿下までを狙うということであれば、まあ「竿下の会」と言っても良いだろうということで、最終的にはサブでウキ釣りするのは良いことにして、あまり徹底はしないことにした。

最初は十分人数に余裕があったのだが、いざ釣行日が近づいてくるとキャンセルがパラパラと出てしまい、最終的にれがーさんと太郎さんに参加していただいて、YUKAも竿を出すことにして、どうにか貸し切りにできた。一安心である。




さて、今回は、またまたれがーさんと道中もご一緒させていただくことにした。

しかし、今回はYUKAもいて3人なので、私の車では無理だから、れがーさんの車を出していただくことになった。

玉城に着いてみるとエサ屋が大混雑!おかげで傳八屋の駐車場の集合予定時刻の5時に遅刻してしまったので、つばき屋でまったりする時間をはぶいて、5時ちょっと過ぎに傳八屋のPに到着。

休憩所でまとめて受付をさせていただき、釣り座の抽選。釣り座はこんな感じになった。イカダは、改修されて足場が広くなった5番イカダ。

080614ikada.jpg

さて、準備が出来たので荷物をトラックに積む。そして、6時前だったが、ちょっと早いと知りつつも桟橋で待っていたら、何が起こったのか、何と6時にスタッフがやってきて、出船!

えらい早いじゃないか!どうしちゃったのだろうか。ともかく6時過ぎに出た1番船で5番イカダへ渡してもらった。

080614syussen.jpg

さて、今回は準備できた人から釣り開始。

朝から海面をツバスがウロウロしているので、タモゲット!成功。まずは1匹(笑)。周囲からは失笑とも取れる笑いがおこる(爆)。

さて実際の釣りだが、せっかく早く渡してもらったのは良いが、肝腎の朝一の活性は、なんだかイマイチ。

開始からしばらくして、YUKAがマダイをゲットしたくらいで、あとはパラパラ。

私の足下には、竿か何かが沈んでいるようで、イヤな感じのトライアングルに、朝から仕掛けがひっかかりっぱなしであった。8mでひっかかる。

朝からちょっと風もあり、私の位置だと向かい風で釣りにくい。そのせいもあってか、イカダ竿ではやたらと根がかり。いつもと違ってなかなかはずれない。横網やトライアングルにかかることが多いようで、底にかかるよりはずしにくい。結局、針を2袋使い切り3袋目まで使いかけた。針を20回以上も結び直したことになる。そのうち大半は根がかりを切ったためであった。

さて、朝の活性がイマイチなら、お外はどうか。今回はサビキの用意をしてきていたので、私はサビキでアジを釣って青物を狙うことにした。せっせとサビキをすると、底近くで12?¥〜13センチほどの小アジがパラパラと釣れた。

ちょっと小さいと思ったが、あとから来たサスケヤのアジは10センチほどしか無く、それよりは良かった。

その、釣った小アジをつけて9mに沈めてしばらくすると、何と、竿先がズズーンと沈んだ。

あわせると重量感たっぷりに、ばっちりと乗った。「青です!」コールをしてやりとり開始。カンパチかなー、ビックヒラマサかなー。なかなか良い引きで、ドラグがすべって糸が結構出る。

しかし、しばらくすると、ある一定以上は巻けないことに気づく。魚の反応は強烈にあるが、途中でひっかかる。

うーむ、足下のトライアングルにかかってしまったようだ。

しばらくあれこれしてみたが、ダメ。そのうち切れて上がってきたハリスをみたら、ちりちりパーマになっていた。

うーむ、朝から何と残念な・・・。

マダイでもこんなことを1度やった。今日はなんだか頭がピンボケである。

そして、これは朝一だったか放流後だったか忘れたが、れがーさんがいつもの如く誘いまくって青物をかけた。しばらくして浮いてくると、何とビックヒラマサである。ただちゅーさんと太郎さんがタモ入れしようとかまえている。

すると、ビックヒラマサが私の手前に浮いてきたので、目の前にあった自分のタモを差し出すと、うまくタモ入れできた。そして、タモの柄が折れないようにタモ枠をしっかり抑えて持ち上げたら、何とヒラマサの重さでタモ枠のほうが壊されてしまい、その時の衝撃でハリスも飛んでしまって逃げられてしまった!

080614tamo.jpg

れがーさんには大変申し訳ない。それにしてもこのタモ、枠が劣化していたのだろうか?もろいものよのう!

なんだか、やることなすこと空回りである。

その後、イカダ全体でも朝一の活性はイマイチなまま、そして、私はタモゲットしたツバス1匹のまま、最初の放流を迎えた。時間は8時半ころだったか。

最初の放流は、小物が中心。本当に小物というと怒られるかもしれないが、マダイはかなり小さめだった。そのぶん数はかなり多かったが。あと、逆に数は多くないもののシマアジはなかなかの良い型だった。あとは、隣のイカダから「サバみたい」との声があがるほどの激やせスレンダー・ツバスも放流された。

そして、このツバスがちょっとしたラッシュを引き起こした。私は残念ながら1バラしのみで、YUKAもツバスはゲットできなかったが、皆さん、何本かゲットされていたようだ。

ちなみに、私は朝一にタモゲットしたのだが、このツバス、帰って食べてみるとなかなか美味しかった。白身でまるでヒラマサのような身をしていたし、脂はまったく乗っていなかったが、臭みもほとんど無く、タタキで食べたらあっさり美味しかった。

さて、最初の放流後に、YUKAがまたマダイを追加。私も底近いタナでマダイを1匹ゲット。

イカダの上はツバスラッシュが終わると、急速に静かになっていった。

さて、この日は梅雨の時期とは思えないような良い天気。

最初の放流後しばらくしてから、エサは何か忘れたが、8mでマダイが2匹釣れた。イカダ竿。

その後、れがーさんの前あたりにグレが湧いているようで、その下にはシマアジがいるとのこと。

ただちゅーさんや太郎さんがシマアジを釣っていた。

そこでYUKAもシラサをつけていたら、何と、離れていたYUKAにもシマアジがヒット!かなりの良い型で、すごく引く。そしてシマアジゲット。

私もイカダ竿でシラサをつけて7mくらいに入れてやると、穂先がピクピクと反応した。やや深く入ったところで聞きアワセしてみるとしっかり乗ったようなので、やりとり開始。本当にかなり引く!私もまずまずの型のシマアジ(YUKAが釣ったのより若干こぶりだったが・・・)をゲットした。

その後しばらくはアタリが無かったが、シラサを入れて置き竿にしていたYUKAにまたヒット!

私がアワセだけ入れてYUKAにバトンタッチ!たぶんシマアジだろう。

ところが、YUKAがすぐに変わってくれと、またバトンタッチ。どうも青物のようだ。鯛仕掛けなので上げる自信が無いとのことだったので、私がやりとりさせてもらった。

また足下のトライアングルにかかるとイヤなので、鯛仕掛けと言えども少々強引に上げにかかる。ハリスは幸い3.5号なので、まあそんなに神経質にやりとりしなくても何とかなるかと思った。しばらくして浮いてきたのはカンパチだった。これはもちろんYUKAのスカリへ。

さて、それからしばらくアタリの無い時間が続き、10時すぎだったか、2回目の放流。よく見てはいなかったが、ビッグヒラマサが放流された意外は、例によって青物よりも小物のほうが多かったような印象を受けた。

さて、ここで皆さん青物狙い。私はカツオのはらわたで狙う。YUKAは生きアジ。何人かの方が青物をかけたと思うが、私にもアタリがあった。しかしスカというか空振りばかり。YUKAも生きアジを取られるばかりであった。

そんなこんなで、私らには青物はヒットせず、小物狙いにもどすが、ここからもアタリが遠い厳しい時間が続いた。

ここからしばらくは、魚かしの新しいエサ、「つけエサQ」を多用してみた。オキアミに付けエサQをつけてやるとアタリが出る。

何回かやっていると、イカダ竿の穂先が突然ギュイーンと入った。前アタリが無くいきなり穂先が突き刺さるのは青物のスレがかりである場合が多い。予想通りかなりの重量感でなかなか浮いてこない。

かと言ってあまり潜られるとトライアングルにかかる。

少々走り回られたので、皆さんとオマツリしまくりでごちゃごちゃになってしまった。しかし、どうにか浮かせてくることができた。ヒラマサ!そして、やはりスレであった。

080614hiramasa.jpg

どうにかシッポを海面上に出すことができて、タモ入れしてもらったが、タモには入らず、その時にヒラマサが一気に走って、それでラインブレイク、ジ・エンドであった。

うーむ、今日は青物をバラしてばかり。しかも、不運なバラし方ばかりであった。

その後、しばらくして、太郎さんがシマアジと思いきや、何とヒラマサをかけた。細仕掛けの割にはあんがい早く浮いてきて、しかしビックヒラマサだったので、朝の私のタモ破壊の件があるので、タモをふたりがかりで入れる(笑)。そして無事ゲット。

080614tarohiramasa.jpg

どうもれがーさんの仕掛けが口についていたようなので、朝に私のタモをぶちこわして逃げていったヒラマサだったようだ!

お昼をすぎて、れがーさんがカンパチをかけて無事ゲット。覚えているのはこれくらいだろうか。あまり活性はあがらなかった。

さて、残り時間もあとわずか、その後はイカダは低活性のまま、1時半の終了時間を迎える。みなさん、釣果がもう一つという感じであった。でも不思議とみんなまんべんなく5匹くらいであった。

一つ思ったのが、どうもこの5番イカダ、固定が甘いのか、まず風で動きやすい(この日は午前中に向かい風がちょっと強かった)、それから、たぶん竿みたいなものが何本か沈んでいるようで、あちこちトライアングルにかかる。

そういうことから、バラしが多く、活性が余計に低くなったのかもしれない。

ちなみに、このじんゆうさんはずっと外でサビキばかりしており、小アジを50匹くらい釣ったそうだ。私もサビキをしたが、仕掛けがイマイチ悪かったのか、アタリはあっても針がかりしなかったり途中でバレたりと、あんまり釣れなかったが・・・。

さて、1時半で釣りは終了だが、れがーさんは延長されるとのこと。帰りは同じ車なので、陸で待っていても釣りをしていても同じと言えば同じである。

ただ、このように終了間際まで低活性な場合、延長してもダメなことが多いので、ずいぶんと迷ったが、ボーっと待つのは苦手なので、やはり私も延長することにした。

YUKAはもちろん延長しないので、皆さんのお見送りをお願いして、私はホストであるにもかかわらず、さらに釣りを続けることにした(爆)。今回は、ホント私のわがままし放題の企画にみなさんおつきあい下さって誠にありがとうございました(汗)。




延長に突入後、最初は5番イカダをさぐっていたが、アタリが出ないので、すぐに見切りをつけて隣の6番イカダへ。すると青物が3匹ほど浮いてグルグルと回っている。

しばらくこいつを狙ってみるが全然相手にしてもらえない。

あとはイサキが釣りたかったので、オキアミをつけて投入。延長の場合、どの場所を狙うのかでかなり迷ってしまって、結局はダメということが多い。(とは言っても延長自体、これが3〜4回目くらいでそんなに経験は多くないが・・・)。

今回は幸いにして、テント前のコーナーにオキアミをつけて仕掛けを入れると、しばらくして穂先にアタリが出て、引き込んだのであわせる!

残念ながら狙いのイサキではなかったが、綺麗なややこぶりなマダイが上がった。

その後、同じ場所にまたオキアミを入れてやるも、アタリは出ない。ふと南西コーナー方向を見ると、グレらしき魚が浮いている。

そこで、エビ団子の素をつけて、グレの群れに放り込んでやると、わらわらと寄ってきて、エビ団子をつつきはじめた。

しばらくすると、底から急浮上した別の魚が思いっきり飲み込んだので合わせるとイサキ!

やったと思い、抜き上げようとしたら、針がはずれてバレてしまった。

それ以後はいくら頑張ってもイサキは釣れなかった。グレもなかなかエサを食い込んでくれず、つつくばかりでエビ団子がどんどん無くなっていった。もっとたくさん買ってくるんだった・・・。

エサをものすごく小さくつけて、ようやくグレを1匹ゲット。

その後、グレは相変わらず釣れないし、やはりイサキが釣りたいと思ったので、エビ団子をつけて、仕掛けを少しずつ沈めてタナを8mまでさげるとアタリが出て、穂先が刺さったのであわせると、これはマダイ。

同じ事をすると3匹連続でマダイが釣れたが、その後アタリは止まってしまった。

時間はあと30分くらいだろうか。シラサが残っていたので、シラサをつけて7mくらいに仕掛けを放り込んでいると、ピクピクとアタリが出た。えいや!とあわせるとしっかり乗って、ものすごい引く。

てっきり青物かと思ったが、少しして浮いてきたのは、良型のシマアジだった。これはうれしい。

れがーさんにシマアジが釣れたことを伝えるとれがーさんも参戦。

私がもう1匹シマアジを追加したあと、れがーさんにもヒット!と思ったら、これは何とヒラマサであった。

残り時間があまり無いからか、私に遠慮してくださったのか、れがーさんは割と急いであげてくださろうとした。

私はゆっくりやってくださいと言って、とりあえず後かたづけでもしていようと思ってテントしたに戻ってゴソゴソしていたら、残念ながらバレてしまったそうな。

うーむ、残念。その後はシマアジのアタリもなくなってしまった。

ぼちぼち延長時間も終了となっていたのだが、最後に私の竿にまたシマアジらしきアタリが出た。そしてあわせるとばっちり乗った!

これまた良く引く。と思ったら、どうも青物のようだ。ガビーン。まあ、幸い仕掛けはハリス3.5号なのでどうにかなるかと、しばしやりとり。

しかし、かなり元気なワラサでちょっと手こずったが、まあどうにか浮かせてれがーさんにタモ入れしていただき、無事ゲット。

最後に青物が釣れて満足して後かたづけすることにした。

迎えの船は15分ほど送れて来てくれた。港に帰ると4時で、YUKAが出迎えてくれた。ありがたい。

(結果)
YUKA・・・マダイ4匹、シマアジ1匹、カンパチ1匹
私・定時・・・マダイ4匹、ツバス(タモ)1匹、シマアジ1匹
私・延長・・・マダイ4匹、シマアジ2匹、グレ1匹、ワラサ1匹

080614chouka.jpg

隣の6番イカダの活性が高く、また釣れるポイントもわりと早く見つけることができたので、延長してもたくさん釣れた。

延長は、活性が低いままで釣れないこともあるし、また、活性があっても、どのポイントを攻めるか迷い続けていると時間だけが過ぎて釣れないことがあるが、今回隣の6番イカダがわりと活性が残っており、早めに釣れる場所も発見できてラッキーだった。

さて、第1回竿下の会を無事終えることができたが、活性が低かったのがどうにも残念だった。まあこればっかりは私にはどうもできないので仕方がない。

今回が最後にしようかともちょっと思っていたが、何人かの方から次回を期待してくださる声もでたので、人が集まるようなら、次回も考えたいと思う。

つったどー丸さんには、こんな素敵なキーホルダーをたくさん作ってきていただいたし、残りがまだどっさりある。

080614keyholder.jpg

次回に初参加の方がいたらまた配布させていただきたいと思う。次回があればの話だが(笑)。つったどー丸さん、本当にどうもありがとうございました。

では、ご一緒してくださった皆様、本当にありがとうございました。

(写真提供:このじんゆうさん、YUKA)

次回はあるかどうかわかりませんが、あるとしたら9月以降で大会などない月の第2か第4土曜日または、月曜休みの場合の日曜日です。興味ある方は私にメールまたはこちらからお問い合わせ下さい。

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ちょっとケンカ!?

先日、ある晩、まあケンカというほどではないが、YUKAにちょっと文句を言ってしまった。

最近、彼女がよくドラマを見ているので、やめて欲しいとお願いしたのだが・・・

というのも、最近は本当に悪質なドラマが多い。知らず知らず国民を洗脳しようとする政治ドラマまである。タイトルが陰毛!?だったかな。キモタコ主演の。まあ、これはYUKAも見ていないしキモタコ主演にしては視聴率が悪いみたいだからどうでも良い。

このドラマまで行かなくても、まあ正直見るに耐えないのが多い。話も嘘くさいし、何より制作側の魂胆が見え見えのが多い。世の中を自分たちに都合の良いように改造(私から見れば改悪)するために洗脳しようとしている(としか私には思えない)。先日YUKAが見ようとしていたドラマ二つとも、どちらも私は一度も見たことは無いが、ある意図があって作られているのは間違いないだろう。

身内にはそういうのを見て欲しくない、マスコミや広告代理店やらの人間によって、価値観を蝕まれて欲しくない、あくまでそう願ってのことなのである。変えなければならないのは、マスコミと広告代理店支配のこの世論だろう。

それで、そんなドラマなど大嫌いだし糞以下であると、ちょっと強い調子で演説してしまった・・・

そしたら、YUKAはショボーンとした感じでそのまま風呂へ入ってしまった。

ちょっと悪いことをしたかと思ったので、そのドラマは録画しておいた。私のいない時に見てください。

よく考えると、私なんか、普通の人は見るに耐えないような「チャンネル○」の討論番組とかを喜んで見ているわけだから(最近は私の尊敬する翁がよく出ている)、それを、まあYUKAは一緒に見てはくれないが、私がチャンネルを独占していても文句を言わないのだから、自分ばかりチャンネル権をにぎっていて、申し訳ないと思う。

でもやっぱり今時のドラマは見て欲しくない。できれば、ああいうものの内容に強い疑問を私と一緒になって示して欲しいくらいだが、まあそんなのはやっぱり変な奴だろうから、そこまで期待はしていないが・・・

YUKAに私みたいな妙な人間になってもらっても困るし、普通でいてくれたほうが良いにきまっている。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

ちょっと一息

さて、今は一息ついていると言うものの、来週の金曜日からまた忙しくなる。

来週の日曜日(29日)とその翌週の日曜日(6日)は休日出勤して翌日からの仕事の「仕込み」をしなければならない。7月はじめの2週間ほどは、地獄の苦しみ、というのは大げさだが、しんどい仕事、学生実習が待っている。

今年は実習の合間に講義を入れられてしまい、息つく暇もない、と言うと大げさだが、例年よりもさらに大変になっている。

7月11日になれば、すべてが終わって開放される・・・と思ったが、後かたづけに2?3日かかるし、25日に仕上げの仕事があったのだった。まあ、14日くらいには一区切りはつくだろう、。

しかし、開放されても梅雨時というか滅茶苦茶暑い時期になっている。高温多湿は北国育ちの私にはつらい。あまりに暑すぎるので釣りはしんどいだろう。

空調服の改良版の長袖になったやつを買おうかどうしようか、かなり迷っている。熱を通さない素材で作られたものとか、色んなバリエーションのが出ているし、専用のリチウムイオンバッテリーなんかも出ている。車のシガーソケットから電源を取れるコードも売っているようだ。電動リール用のバッテリーから電源を取れるようにできないものか。

14日の釣行記は明日公開予定。今回はちょっと簡略版で・・・。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ほっとした二つのこと

バタバタ忙しかったのも、どうにか昨日で一段落。あとは来週の金曜日からまたバタバタしてくる。

二つ良いことがあった。

一つは身内の病気の話。もう書いても大丈夫だろうが、YUKAの父上が癌の疑いがあるとかで検査してもらって、月曜に結果が出たのだが、結果は良性の腫瘍とのこと。今すぐ摘出する必要もなく、半年に1回の定期検査だけで良いそうだ。良かった良かった。

近くの医者に聞いたら、甲状腺の腫瘍というのは、仮に癌だったとしても、あまり悪性なことは無いそうだ。だから、最初に検査した医者ものんびりしていたのかもしれない。その間、YUKAの父上はかなり酒量が増えたとこととらしいが、今となっては笑い話で済んで良かった良かった。

もう一つは、これとははるかにスケールの小さい話になるが、私の目の治療が、たぶん昨日で終わったこと。本当は先週で終わって昨日は検査だけのはずだったのだが、眼底検査してみたら、レーザーを当てたさらに外側のところが剥離しかけているとかで、急遽昨日はレーザーの追加になった。

今度こそ、これで最後になるだろう。来週の検査でまたはっきりする。

それにしても、もし今月、眼科にかかっていなかったら、今頃剥離していたかもしれないとのこと。

不思議なものだ。いつもなら目が少々ゴロゴロするくらいで眼科などには行かないのだが、今回は不思議と、まあ時間もあいていたので行ってみたらこんなことに。

それも、行ったのが大学病院というのもラッキーだった。街の眼科なら、目がかゆいとかゴロゴロするくらいでいちいち眼底検査などしないだろう。

いちおう、かかりつけの眼科ということと、大学病院の習性でやったのかもしれない。今、「無駄」な医療費を削れとの圧力が強まっており、「無駄」な検査を減らすようにしようとの圧力が改革派から出されているが、彼らの政策通りになっていたとするなら、今回の私の症状は見逃されて、今頃、網膜剥離をおこして、余計に医療費がかかっていたことだろう。

今の世の中、ものごとを簡単に改革できるという思い上がりが蔓延している。昔の人はこのことを指して「理性の傲慢」と読んだ。たかだか不完全な人間にすぎぬものが、自分の頭で描いた通りの世の中を改革できるなど、思い上がり以外の何者でもないと。秩序というのは、歴史が自然に作るものであり、人間が頭で描いた絵空事など、歴史的・自生的に生じた秩序にはかなわないのだと。

話がそれた。目の話では、ラッキーと言えば大きくラッキーだが、しかし大学病院ということで、当たった医師がかなり若い、臨床経験が4年目の大学院生だったのは正直ちょっと不安だった。技量は大丈夫かと。

西川きよしにそっくりな若い女医さんだったが、まあ苦労しつつも頑張ってよくやってくれた。私も自ら練習台となって1人の医者を育てた気分である(笑)。もう1人、網膜剥離の専門のベテランの眼科医もついていてくれたので、まあ大丈夫だったろう。

ともかく、自分の勤務先に病院が併設されていなかったら、今回のようなラッキーな発見は無かったのであり、今頃は網膜剥離して入院していたかもしれない。

そう考えると、ボーナスを少々減らされようとも、今の職場に勤務していて良かったと、勤務してから7年以上も経つが、はじめてそう思えたのである。

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イサキ撃沈!

2008年6月8日(日)船からのイサギ釣り@和歌山・湯浅・駒三丸

潮@和歌山(三尾) 中潮  満潮 7:41、21:40  干潮 2:16、14:42 (22cm)
日出 4:48  日入 19:09  天気 曇りのち晴れ、朝のうちウネリその後凪

080608isagi.jpg

今回は、ずっと昔から行ってみたかった船からのイサキ釣り。釣り堀で釣れるくらいのサイズのイサキを含めてクーラーどっさり釣れるらしい。毎回そんなにはいらないが、イサキの季節に年に一度はそんな大爆釣を味わってみたい。

しかも、さほど努力しなくても簡単に釣れる?こういう釣りならのめりこまずにある種の食材確保として年に1回くらいの節度あるペース釣りに行けるのではないかと、そんな考えもあった。ところが・・・

帰ってからいろいろ調べたが、100匹も釣るのは余程食い気が良い時か、あとはどうも手釣りで上手な人が一番後ろに座った場合だけのような気配であった。そんなに簡単な釣りでは無いようだ。竿釣りと手釣りで結構差が広がる場合も多いとか。どんな釣りも上手な人にはかなわないようだ。

ともかく、私は食い意地がはっているので、やはり食べて美味しく、毎回それなりに釣れないとその釣りにはほとんど魅力を感じない。釣りそのものが楽しいかどうかということももちろん多少は考えるが、その時の楽しみよりも持ち帰るものが多いほうが後々楽しいというものだ。その瞬間瞬間の気分を追い求めるのではなく、あとに残るものを求めてしまう。バクチ的な発想と麻薬的な快楽は極力排除したい性格なのである。

さて、こんな訳で、最近は船の釣りもはじめていろんな釣りができるようになってきたので、そのなかで何を重視するかと言うと、やはり美味しい魚かどうか、安定して釣れるかどうかを重視し、ギャンブル性が高い釣り、運が大きく左右する釣りからはなるべく撤退して行こうと思っている。釣りは身を滅ぼす。

と、そんなふうに考えていて、イサギ釣りは大丈夫だろうと思っていたのだが、物事、そうはうまく行かないということの見本のような釣行であった。(しかし、イサキは小さくてもイサキ、滅茶苦茶美味しかった!)

今回、事前の予報では雨で結構降るかもしれないということだった。夜中の1時前頃にくまさんに我が家まで来て頂き、車に乗せて頂いて、下道を和歌山までのんびり走る。途中、泉南あたりから近畿道に乗ろうとしたのだが、乗り損なって和歌山まで下で行った。そして有田インターで降りたら高速代は500円だった。

この有田インターで降りるとき、私は間違って右に曲がるようにくまさんに指示を出してしまった。すると何と、反対向きのインターの乗り口に出てしまった!また逆戻りである!

と思ったら、さすがくまさん、200mほどバックして戻った。いやー怖かった。神様に祈る心境というのは、あのことを言うのだろうか。

ともかく無事に駒三丸の駐車場に着いたら4時前くらい、すでに車が3台ほど停まっている。かなり早く出たがやっぱりちょっとゆっくり来すぎたようだ。残念ながら船尾の釣り座はすでに埋まっていた。

そして4時過ぎに店が開いて受け付け。ところが何と、この段階になって、突然「値上げしました」とのこと。9000円から1万円になっていた。サービスは据え置き。

値上げすることは、まあしょうがないだろうが、せめて予約の時に一言言ってくれないと・・・。

今日の乗り合いは全部で7人と空いていた。5時少し前くらいに出船。

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日ノ岬沖のポイントまで50分ほど船が走る。途中からだんだんとウネリが強くなってきて、結構揺れだした。

この揺れ、はじめて駒三丸に来た時の、海が荒れた揺れとはちょっと違う。あれは、だいたい一定のリズムがあって、だからそれにしたがって、体を動かして頭がなるべく動かないように調節してやると、かなり酔わずに耐えることができた。

ところが、今回のような、強いウネリの場合、揺れがいつ来るかまったく予想できない。毎回の揺れの振幅も全然違う。

だから、体を動かして頭がブレないようにというふうな工夫もできない。なので、すぐに気持ち悪くなった。一睡もしていないということも大きく効いたのだろう。かなり酔った。

あと、今回もものすごいアミエビが臭かった。どうも前日に残ったアミエビが船の上で腐っているようだ。前日の残りを使い終わるとニオイは無くなった。また、風があったせいもあるだろう。風下だったから。このニオイで酔った。

酔いに強いくまさんも、このニオイで酔ったようで、酔い止めを追加して飲んだらしい。そしたら滅茶苦茶眠くなって途中で意識が無くなったそうだ(笑)。

さて、イサキは全然釣れない。たまーにアジが釣れるくらいである。不思議なもので、当たりがあったり、魚が釣れたりすると、その時だけ酔いを忘れる。

しばらくして、アタリが遠のくと、気持ち悪くなってくる。そして、竿を持っているのもしんどくなる。

また、酔い止めを飲んだのも出船の直前、船に乗り込んでからだったので、今吐いたら酔い止めも出てしまう!と思って必死でこらえる。

すると、吐き気はましになったが、強烈な便意がおそってきた。しかし、トイレなんかに入ると余計に酔いそうな気がしたので、しばらく我慢していた。しかし、我慢しても、ウンチが体内にあると余計に酔いがひどくなる。

悩んだあげくに、一大決心をしてトイレへ・・・すると、ものすごく大量に出た。このニオイで吐きそうになる(笑)。そこで、ドアを全開にしながら放便しつづけたら、ものすごくたくさん出た。お腹スッキリである。

このあと、少し楽になったが、あいかわらず、たまにアジしか釣れない。アジはマルアジだが、30センチ近いまあまあのサイズなのでうれしいが、しかしイサキが釣りたい。

船尾に座った隣のおじさんは、横向きと後ろ向きに竿を2本出していて、後ろ向きに出している竿ではカツオ狙いのようだ。しばらくして2キロくらいありそうなカツオを釣り上げた。

船頭助手の人も一番後ろの真ん中に入ってカツオ狙いしている。

こっちはさっぱり当たりもなくて、気持も悪い。釣れない人間にもうちょっとアドバイスするなり何なりもせず、船頭助手も船長も、自分の釣りなんかしている。何を考えているんだろうか?

この船長も、はじめて来た時にくらべてどんどんガラが悪くなっている。大きなゴミを海に放ったりして、ちょっと、これを見て、もうこの船に来ることはないと思った。

海の恵みで仕事をさせてもらっている人間が海にゴミを平気で捨てるとは、どういう神経しているのだろうか?私には理解できない。

それも、小さなゴミではなく、アミエビを包んでいたでっかい紙袋を、バサーっと捨てていたのだから。

それにしても、イサギが釣れない。誰も釣れない。どうも、朝一はイサキよりも、カツオが釣れる可能性のあるかなり沖のポイントに来たようだ。

ここで2ー3時間ほどやっただろうか?結局私はアジが10匹ほどとカワハギが釣れただけ。

その後、もうちょっと陸よりのポイントへ移動。湯浅丸という船が先にいて、見るとイサキを釣り上げていた。期待がふくらむ。

となりで探険丸を見ているくまさんによると、ここは魚探の反応があきらかに違って、魚影らしきものが真っ赤になっているとのこと。

水深は約40mで、30mより上の辺りに強い反応が出ているとのこと。

仕掛けを入れると1等目からイサキが釣れた。ただ、ちょっと小さい、20センチくらいしか無い。

でも、まあたまに24センチくらいのも釣れたり、何より、当たりがよくあるので、酔いもすっかりさめて、ようやく楽しくなってきた。

ところが、ここも1時間くらいするとだんだんと活性が下がってきて、釣れにくくなった。

くまさんがたまに30センチ級のを釣ったくらいで、残念ながら私にはリリースするかどうか微妙な20センチサイズしか釣れなかった。

気づいてみると、うねりは全く無くなり、天気も回復して、今度はカンカン照り。暑かったー。

その後、何度か移動するが、どこへ行っても釣れず。だんだんと潮も動かなくなってきた。最後に、また湯浅丸の隣の場所へもどるが、この時点で潮がほとんど動かず、しかけが真下に落ちている。

たまーに小型のイサキを追加するのみ。

ただ、船首側で手釣りでやっていた船長は30センチ級のを、見ていただけでも5〜6匹はあげていたので、食いが渋いときでもイサギのいるポイントなら、手釣りで上手な人には釣れるようだ。

ここでもウデということである。ウデを上げようと思ったら、それなりに通わなければならない。授業料を払わずにもっと簡単に釣れるものだと思っていたのだが、そう簡単には行かせてくれないようだ。

人生と同じく、釣りもなかなか目論見通りには行かないもので、良い教訓になった。

12時になり、向かいの湯浅丸はひきあげた。こっちは何時に終わるのかと船長に聞いたところ、、まだ決めていないとの答え。

しばらくして、私の竿にヒット。今日一番の引きで大物の予感!これは大きいぞ。船長も注目していた。

・・・ところが、あがってきたのは、50センチくらいのエソだった。

それを見た船長、「じゃ、もう帰ろか〜」

憎らしいエソは海中投棄(リリース)してきた。そして終了。

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(結果)イサキ20センチ前後を20匹、マルアジ25〜30センチを12匹、カワハギ23センチを1匹、チャリコ20センチを2匹。

こんな小さなイサキを心ならずも持ち帰らねばならず、とても残念。

今シーズンのイサキ釣りはこの1回きりにしようと思っていたのだが、これは何としてもリベンジしなくてはと心に誓った。

しかし、ここのところ毎週だし、この週末の釣りが終わったらしばらく釣りは休む予定だったのだが・・・。

目の治療も無事に終わったことだし、来週まで天気が良いようなら、密かにリベンジのチャンスをうかがっている。この時期、仕事が忙しくて平日はとても休めないのだが、ちょっと何か理由を作って無理して行ってみることにしようかと思っている。行く場所の目星もだいたいついている。

釣り | Comments(8) | Trackbacks(-)

厄年満開!

このところ、船釣りでサッパリ釣れない、というのは、まあたいしたことではないかもしれない。たった2回連続で予想を大幅に下回る釣果だったにすぎない。

しかし、それだけでなく、目の治療、これは、医者に言わせると、網膜剥離する前に見つかったのだから、かなりラッキーとのことだったが、剥離の予防のためのレーザー治療というのも、なかなかしんどいものだ。

あと、仕事上の見通しが非情に不透明であるし、そのせいで精神的にイマイチおちつかないし気分もすっきりしない。そんなこともあってか、些細なことで気持ちが動揺しがちであるし、人とのコミュニケーションもうまくゆかない。対人関係でも、各方面で、あきらかにあちこち歯車が狂い始めているのがよくわかる。

また、身内に気がかりなことが生じつつある。深刻な病状でなければ良いが・・・急遽、明日は検査になったそうで、明日中に結果が出るそうな・・・。

自分の仕事の話で言えばこの金と土は来週の仕事の準備と急遽入ったバイトをこなすので、せいいっぱいだった。土曜は一睡もできなかった。目がショボショボして大変だった。目に悪いなあ。そして、月曜からは激務が待っている。まあとりあえずは水曜までだが。そして木曜はレーザー治療。

別に厄年どうこうということでは無いのだろうし、今のところ何か深刻な事態になっているわけではないのだが、何かいやな雰囲気が漂っている。

驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

網膜剥離!

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ちょっと目がゴロゴロするので、眼科へ行って来た。眼科には半年ごとに来いと言われていたのだが、2年近くもご無沙汰である。

実は、4ー5年前に眼底検査してもらった時、私は網膜剥離をおこしやすそうなタイプなので、半年に1回は検査に来るようにと言われていたのだが、面倒だし行かなくなっていた。

検査のために散瞳すると、ピント調節もきかなくなってしばらくは視界がぼやけてそれ以後の2−3時間は仕事にならないので、そういう事情もあって、足が遠のいていたということである。

だが、月曜に皮膚科に行ったついで?に、今週は割と時間があるので、ついでに今日の昼頃に眼科も行ったというわけ。

そしたら、目のゴロゴロはたいしたことないとのこと。一方、眼底検査したら、網膜が何カ所も剥離をおこしかかっているとか・・・。

普通は1、2カ所らしいのだが、数が多い、しかも両目。もちろん、今日明日に剥離するということは無いだろうが、放置すれば時間の問題で剥離するとのこと。もう明日にでも予防のためのレーザー治療をしたほうが良いと言われた。

剥離しかかっている周りの部分にレーザーを当てて、網膜がはがれないように焼き付けるらしい。

ところが、このレーザー治療をすると、希に硝子体が変成して網膜剥離がおこることがあるらしいが・・・。それで、以前までは「まだそこまでする必要は無い」と言われていたのだが。

今ならレーザーで予防するメリットのほうが手術による剥離のリスクより大きいから、ということらしい。

明日と来週の木曜日ととりあえず2回だが、もう1,2回するかもということらしい。

片目の自己負担ぶんが4万円、両目で合計8万円とのこと。まあ、お金のことはしょうがないのだが、ひとついやな事がある。

どうもレーザーを網膜に当てると、かなり痛いらしい。

「かなり痛いので頑張ってください」と言われた。1回のレーザー照射がだいたい15分ほど、両目で30分。どんな痛みに耐えねばならないのだろうか・・・。

まあ、剥離する前にわかって良かったからラッキーなのか、痛い思いをしないといけないのでアンラッキーなのか、よくわからない。

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驚き・恐怖 | Comments(14) | Trackbacks(-)

偏屈とは

「偏屈」とは広辞苑によると、こういう意味らしい。

偏屈:性質がかたよりねじけていること。かたくな。

ここでまた、意味がよくわからない言葉がでてきた。「ねじけている」とはどういう意味か?ねじれているということ?

また広辞苑で調べてみる。

ねじける(拗ける):(1)まがりくねる(2)すなおでない。普通とちがってまともでない。ひねくれる。

うーん、知らなかった。「ねじける」なんて「ねじれる」の方言かと思っていた。ひねくれる、という意味かあ。

ひねくれる:性質・考え方・状態が素直でなくなる。ねじける。

またねじけるに逆戻りである。では素直とは?

素直:(1)飾り気無くありのままなこと。曲がったり癖があったりしないさま。(2)心の正しいこと。正直。(3)おだやかで人にさからわないこと。従順。柔和。

うーん、こうして見ると私には(2)があてはまっているので、私は「素直」な性格なんじゃないかな!?

という感じで、辞書があると退屈しない。しかも最近は電子辞書なので引くのも早くてラクチンである。

読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

何が残せるのか

私はものごとを「楽しむ」のがヘタである。

というか、そもそも楽しもうとはあまり思っていないところがある。もちろん広い意味では楽しむという部類に入るのだろうが、それがちょっと違うということなのかもしれない。

じっくり楽しむよりも、夢中になりたい、忘我の境地に達したい、我を忘れたいという気持のほうが強い。それは楽しむというのとはちょっと違う。

というのも、私は普通に何かをしていると、ちょっとした刺激から実にいろんなことを考えてしまい、自我がうるさすぎて疲れるのである。

そういう時に、余計なことを考えずに必要なことだけ考えて集中するというのは、精神的なリフレッシュになる。

それから、まあ普通に物事を楽しみたいという気持がまるで無いわけではないが、楽しい気持というのは長続きしない。なにか別の刺激が入れば楽しさを忘れて不愉快になることもある、瞬間的な気分の移り変わりの一つにすぎない。

そういう瞬間的に移り変わるものに囚われたくない。が囚われてしまう。それが虚しいと考えてしまう。

なので、その瞬間にその行為が楽しいかどうかよりも、その行為の結果として、後に何がどれだけ残せるか、ということを優先して考えてしまう。だから釣りもどうしても釣果優先・結果優先になってしまう。

人生も、楽しい時間をすごすためのもの、というより、自分が生きた証を残す、それが人生の目的だと思ってしまう。そのプロセスが楽しければラッキーだし人生辛いだろうが、楽しむことそのものは目的ではない。少々の苦労や苦痛がともなって楽しみが少ないとしても生きた足跡を何か残すという目的が果たせるならば甘受するしかない。

では、そう考えると、まだ人生の目的をまったく果たせていない、目処すら立っていないことに気づく。

普通なら、子供を作り育てて何か自分が生きた証を、私の精神のかすかな断片でも受け継いでくれればそれで目的は達せられて、あとの人生はどうなっても良いが、子供ができないかもしれない。

仮に子供ができたとしても、子は親から何か託されては迷惑だと親子断絶するかもしれない。

となると、仕事で何か残すしかない。もしくは子供以外に、何か人材を育てて人を残すしかない。そうなるには、ものすごい勉強と努力をしなければならないし、どんどん老化するので時間があまりない。

最近の私の焦燥感は、どうもこのあたりから出てきているような気がする。このままでは、人生、何も残らないぞと。


昨日、またしても「その時歴史が動いた」を見て感動した。

第327回人を衛(まも)る都市をめざして ?後藤新平・帝都復興の時?

我々子孫の幸福を考えるならば
昔の偉い人たちは、自分が死んだ後の将来の子孫の世代のことまでを常に考えていた。

政策を決定するにも、常に50年後100年後を視野にいれてものごとを考えていた。今は目先の利益に右往左往するばかりである。

「まず我が身を修めるというほかはない。我が身を修める自治の力が治国平天下の基礎である。かねて私のいう自治の三訣(さんけつ)『人のお世話にならぬよう(自助)。人のお世話をするように(互助)。そして報いを求めぬよう(自制)』と少年時代から心がけてこれを実行するのであります」

人の世話にならず人を世話して報いを求めぬとは、なかなかできることではない。そりゃあ、そういう人間ばかりになれば世の中は良くなるだろうが、まあ無理だろうしどんどん悪くなっている。ただ、昔はこういう人も少しはいたから日本がここまでの大きな国になったのは間違いないようだ。

感動したのは、彼が亡くなる直前に残したこの言葉。

「金を残して死ぬものは下だ 仕事を残して死ぬものは中だ 人を残して死ぬものは上だ」

実際、彼は多くの人材を育てた。良い仕事も残したが、良い人材をたくさん残した。自画自賛のような言葉でもあるが、まったくその通りだと思う。

私は人材を育てて残せるような立派な立場にはなれそうもないので、せめてちょっとした仕事でも残して「中」の状態で死ねるようになりたいが、それも難しいかもしれない。とにかく何でも良いから残せるようにはなりたいものだ。

まあでも、私は能力の割に理想ばかり高すぎる傾向があるから、たぶん無理だろう。適当に楽しく暮らすことでも考えていたほうが良いのかもしれない。

喜び・楽しみ | Comments(2) | Trackbacks(-)

脂漏性皮膚炎

もう半年以上も前からだろうか、顔が赤らんでいて、よく見ると、いわゆるTゾーンと言われる部分、眉毛から鼻の両横にかけての皮膚が赤くただれて、時々フケのような粉が吹いたりしていた。

先週の土曜あたりは、顔の中央がかなり赤らんでいて、数人に指摘されたほど。

昔から、眉毛からやたらとフケみたいのが出ることがあったが、それがTゾーン全体に広がったような状態が続いていた。あと、耳の裏側の付け根のところも。

これは、老化というか、潮風のあたりすぎと紫外線の浴びすぎのせいと思っていたが、しかし、あまり紫外線の当たらない位置ではあるので、潮風のせいかと思っていたが・・・。

あと、冬で空気が乾燥しているからだと思って、ワセリンとかを塗っていたのだが、一進一退の繰り返しで、最近になってまた赤くなり悪化してきていた。どうも乾燥とは関係ないようである。

あまりに長いことずっと出ている症状なので、さすがに気になって月曜日に皮膚科で見てもらった。その結果は「脂漏性皮膚炎」だそうな。

「脂漏」とは皮脂が過剰に分泌されることらしい。顔ではTゾーンに皮脂腺が多く、ここらへんがなりやすいらしい。頭皮も皮脂腺が多いらしく、頭皮でなると、フケがどっさり山盛り、かさぶたになるくらい出ることもあるそうな!私の場合幸いにして頭皮は大丈夫だったが・・・。

これは、皮膚に常在している真菌類(皮脂を栄養にしている)が分泌されすぎた皮脂をエサにして増えすぎて、この菌によって分解された皮脂の代謝産物が皮膚に炎症を起こす、というメカニズムらしい。

ようするに、顔があぶらっぽすぎてカビが生えたようなものである。ひどいものだ。

このところ、夜明けが早いので、朝早く目覚めてしまうのだが、そんな時に目かくしのためにバスタオルをのせてもう一眠りしていたのだが、たぶんそれで顔に汗をかいて余計に悪くしていたのかもしれない。

もともと私は、性格はかなり淡泊であきらめが良いほうだが、顔や頭の皮膚は脂性で、フケも出やすいタチだった。若い頃は毎日洗髪しても金田一耕助みたいになっていたのだが、最近では少しましになり、さらにYUKAが良いシャンプーを見つけてきてくれてフケはほとんど出なくなった。

でも眉毛からフケみたいのはやたらと出ていた。それが広がったという事だろうか。

冬場は肌が乾燥してしまい、肌が乾燥すると、それを補おうとして皮脂が余計に出てしまうらしい。だから冬に悪化したようだ。

そして、暑くなって湿気が多くなってくると、これまた皮脂がダラダラと出るから最近また悪くなってきたのだろう。

さらに、釣りに行き過ぎて日焼けした肌が弱くなってしまっているということもあるだろう。

月曜から、風呂上がりにはステロイドを塗り、朝には抗真菌薬をぬっている。たった2日ほどだが、なんとなく、ずいぶん良くなったような気がする。顔の赤らみはなくなった。

最近、中性脂肪も基準値オーバーぎみだし食事から脂肪をとりすぎていたのかもしれない。動物性の脂肪があまり良くないようだ。魚の脂も動物性、養殖の魚は脂が乗りすぎている。また、どうもワサビとか辛子とかコーヒーなどの刺激物もいけないらしい。

体質から改善してゆかないと、一時的に治ってもすぐにまた再発するようだ。

しばらくは体質改善のために何か生活を変えなければならないと思う。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

二つでセット

たぶん竹内まりやの新曲だと思うが、テレビで流れていて、そのワンフレーズが心に響いた。

「自由と孤独は二つでセット」

まさにその通りだと思う。「自由」を選んで「孤独」を甘受する。人生、そういう選択の連続であった。

仕事においても、どんどんそういう方向へ進んでいる。この場合は、「自由」というより「独立」と言い換えたほうが良いかもしれないが。

私の性格上、そうならざるを得ないのだろう。

何はともあれ、独立自尊が大切だと思う。国も個人も。そのための「リスク」や「孤独」などは喜んでひきうけるくらいでなければならない。

哀愁 | Comments(1) | Trackbacks(-)

幻の魚は幻に終わる

2008年6月1日(日)日本海の船釣り@新幸丸

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根魚狙い、オモリ70号、胴付き2本針仕掛け、エサは生きカタクチイワシ

潮@伊根〜中潮
満潮〜1:05、11:45 干潮〜5:49、19:08
日出〜4:44 日入〜19:09
天気〜晴れ、暑い、無風、海上凪。

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さて、今回は、幻の魚「アコウ(標準和名キジハタ)」を求めて日本海へ。アコウと言えば去年は大阪湾の波止の和田防あたりでも結構釣れていたが、今回は船からごっそり釣ってやろうという目論見であった。しかし・・・

ところで、ちょっと前、ジェロとか言う黒人(日本人1/4)の演歌歌手の歌が少しばかりヒットしたようだ。

「海雪」とか。

海雪海雪
(2008/02/20)
ジェロ宇崎竜童

商品詳細を見る


♪あなた 追って 出雲崎ぃ〜
♪悲しみ の 日本海ぃ〜

とか言う歌である。何故この曲が売れたのかは私には謎だが、日曜の釣りは私にとってまさにジェロの「海雪」のような気分であった。

♪アコウ 追って 小浜沖ぃ〜
♪悲しみ の 日本海ぃ〜〜〜

そう、結論から言うと、私にアコウは釣れなかった。やや大げさに言えば「悲しみの日本海」というような釣果だった。

ただ、行き帰りの道中は、かなり楽しく、釣り堀に行き始めた頃にみなで連れだって行ったのを思い出した。

しかし、釣れない悔しさ・わびしさまで思い出してしまった。

でも、釣りに行く前の準備のワクワク感みたいなものも、ひさしぶりに味わえたので、トータルとして見れば満足している。

でも、やっぱり上手な人はたくさん釣るということがわかった。隣の人は上手だったし、Kさんも、しばらくしてコツを掴んだのか、私の隣の人が竿を出していない時は連続ヒットさせていた。

しかし、私は、釣りが上手になるための努力などしなくない、上手になったところで誰が評価してくれる訳でもないし努力には金もかかる、だから簡単に釣れる釣りのほうが良い。簡単に釣れればのめりこむことも無いだろう。

と言うのも、私も無意味に向上心が高いところがあるので、上達しなければ釣れないとなれば、ムキになって上達しようと思って努力してしまう。だから釣り堀みたいなものに結局はのめりこんでしまい、はっきり言って一財産は潰している感じである。

話がそれたが、船ならもっと気楽に釣れて、そんなにのめりこんだり上手くなる努力をせずにすむと思ってやりだしたのだが、そうは行かないようだ。

さて、グチと負け惜しみはこれくらいにして、最初から書いて行こう。



今回は和歌山にイサギ釣りに行こうかと思っていたのだが、以前からKさんが話していた日本海の根魚釣りに行かれるという話をつばき杯の時に聞いたので、みんなで行きましょうという話になり、しんすけさんとくまさんにも声をかけさせてもらい、良い返事をいただいて、ご一緒させていただくことになった。

イサギ釣りは次の週末に天気が良かったらということになった。毎週釣りに行き過ぎなので、来月からは船または釣り堀はあわせて月一回までに減らす予定である。

さて、はじめてだし、釣り座が早い者勝ちということもあり、少し早めに出発するため、1時過ぎに某所に全員集合してくまさんの車で出発。近畿道ー中国道ー舞鶴道と走る(途中、ETCの割引の関係でICを出たりしながら)。

宮津天橋立ICで降りてから、わりとすぐのところにコンビニ(ミニストップ)と釣具屋(かんむり屋)があった。ただし、この釣具屋には今回使えそうな仕掛けもオモリも売っていなかったので、やはり事前に仕掛けもオモリも十分に揃えてきて良かった。

そして、その後、国道から港側に出る分岐点を通り過ぎてしまい、多少道に迷ったりもしながらも、4時過ぎくらいだったと思うが、養老港へ無事到着。

船に乗り込んで見ると、船尾も船首も埋まっていて、残念ながら4人並んで釣り座をかまえることはできず、2人ずつ右舷と左舷の後ろよりにそれぞれわかれて釣り座をかまえた。

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駐車場は港内ではなく、道路をこえたところだったので、船に荷物を積み込んだ後は移動させねばならない。その駐車場の場所だが、看板の表示がいまいちわかりにくく、最初はまちがってただの民家の前に停めていたが、新幸丸の船長らしき人が教えてくれて、あわてて移動。はじめてだと、ちょっとわかりにくいところが多かった。

今回は、どうも満員のようであった。常連さんらしき人が「乗せすぎだ」とブーブー言っている。今回は定員の20人びっちり乗せていたのではないか。ちゃんと数えていないので、上の図の人数は間違っているかもしれない。もしかして17ー8人くらいだったかもしれないが。

ともかく、この大きなほうの船では、常連らの話によるといつもはせいぜい12人くらいとのことだった。しかし、大阪湾の釣り船にくらべれば、これでも釣り座は十分にゆったりしている。でも根魚は乗り合わせた客が少ないほうが1人あたりの分配率は上がりそうだから、そういう点で不満を言っていたのかもしれない。

まあ、梅雨前の晴れの日だから、しょうがないかもしれない、前日の土曜日は雨で、客は4人だか6人だか忘れたが、そんなものだったとか!?

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若いほうの船長(息子?)は言葉遣いというかしゃべりかたも好感がもてる良い感じであった。Kさんは昔の長渕剛に似ていると言っていたが、私は森脇健二に似ていると思った。ただしハゲではいない。

さて、5時頃から船がごそごそと動きだし、別船と横並びになって、エサの生きカタクチイワシを両方の船に行き渡らせる。ちょっと小さめで10センチあるか無いかくらいであった。

エサのイケスの中に1匹トビウオが混じっていたので、Kさんにすすめられるまま、多少躊躇しながらも、クーラーに入れる。

そして5時50分くらいに出船した。

今回は丹後半島の経ヶ岬沖ではなく、上のジェロの替え歌で書いた通り、福井県の小浜沖に行くそうだ。

船は約1時間ほど走ったか、その間は船底で寝そべっていた。

キャビンの中が二段というか二階建ての部屋みたいになっていて、窓の無い下のほうしか空いておらず、その薄暗い船室に寝っ転がり、不法入国者のような難民気分でウトウト朦朧としていたので、どこをどう走ったのかさっぱりわからない。

しばらくして、エンジンの回転数が低くなったのを聞いて外に出ると、ポイント付近に着いていた。7時ちょっと前くらい。福井県あたりを日本海側から眺める。天気は良いが、ちょっと霞んでいる。

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そして釣り開始。・・・私の右となりの人はなかなか上手な人で快調につり上げる。

となりのKさんも釣り上げるが、こちらは金魚サイズを連続ヒット(笑)。

私は釣れないが、しばらくして、15センチくらいのガシラが釣れた。

と、ここからは良く覚えていないが、なんせ隣の人が割とよく釣るので、竿の動かし方などを参考にさせてもらうが、なかなかうまくは行かない。

長さも調子も違う竿で同じように動かしてみても、たぶん仕掛けは同じようには動いていないのだろう。仕掛けもなんかちょっと違っていた。

私は時々ガシラが釣れるくらいで、なんかメバル釣りで釣れないときのような雰囲気というか気分になってきた。

しかも、一日中、南向きの釣り座で、直射日光が前から当たり、明石の船と違って屋根も無いので滅茶苦茶暑かった。家に帰ったら背中に「あせも」ができていた。

私がだんだんとへばってきた頃、Kさんがアコウを上げた。しばらくしてもう1匹。Kさんはコツをつかんだのか、調子よくなってきた。私は釣れずである。

当たりが遠いので、だんだんと睡魔が襲ってきて、しかし暑くて寝ることもできず、修行のような時間が続いた。

時々ポイント移動する。その第1投目には「このポイントこそアタリがでるか!?」と期待するものの、私にはヒットせず、となりの名人くらいである。とは言え、名人も、そんなに大きなアコウは釣っていない。数は5〜6匹だろうか。あとはガシラであった。

私はと言うと、忘れた頃にガシラがポツリと釣れる。そんな感じで、釣り時間がものすごく長く感じた。2時前になり終了。結局私にアコウは釣れずであった。

わびしさが漂っていたためか、Kさんに1匹アコウをいただいた。感謝である。3匹のうちの1匹をくださるとは、本当に良い人だ。私が逆の立場だったらどうか・・・。まあ、私は下手くそなので、立場が逆になることは無いだろうから、そんな事は考えないでおこう(爆)。

このアコウ、かなり表面がヌルヌルしているのは知らなかった。ともかく美味しい魚だった。ガシラとはまたちょっと違っていた。

ところで、大きなアコウは隣の名人も釣っていなかったが、船尾のおじさんが、かなり大きなのを2,3匹釣りあげていた。こう言っては失礼だが、とても上手には見えなかったのだが・・・。道糸もナイロンだったし!

私も、ああいうでかいのが1匹でも釣れていれば気分も違ったのかもしれないが、まあでも今回は良い勉強になった。

根魚が入れ食いでクーラーいっぱいなどということは無いということがわかったし、あまり過剰な期待をしないほうが良いということだ。そう考えると、少なくともこの釣りには夢中にならずにすみそうである。

それから、オモリ70号という重たいのを使うと、普通サイズのガシラの引きなどはまったくわからないので、釣り味ということを考えても、やはり40センチ以上のが釣れてくれないとちょっともの足らない。

今回釣れたのはすべて和田防で釣れるくらいのサイズのガシラばかりだったので、残念ながら、この釣りの面白さは味わえなかった。どうせガシラを釣るなら波止釣りのほうが引きが味わえて面白い。

ただ、釣りのほうはホロ苦い結果であったが、準備からと行き帰りの道中はとても楽しかったので、トータルで考えると行って良かったと思うし皆さんに感謝である。これが、1人で行って1人で帰るとなっていたら(しかも帰りは宝塚手前で12キロの渋滞であった)かなり辛かっただろう。

途中の渋滞があったが、ワイワイ話しているうちにいつのまにか集合場所に到着。夕方6時過ぎだったか。そこから我が家まで30分少々、7時前には帰ることができた。ハードな一日だった。

(結果)ガシラ15センチ以上は9匹、オコゼ?みたいの1匹。イケスにいたトビウオ1匹。

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普通なら持ち帰らないような10センチ以下のガシラも何匹か釣れてしまし、最初はリリースしていたのだが、海面にプカプカ浮いてカモメのエサにしかならないようなので、3匹だけ持ち帰った。まあ、ガシラからすれば人間に食われようがカモメに食われようが同じで、釣られた時点で終わっていることに何のかわりもないのだが・・・。

あと、帰りに天橋立の周辺の土産物屋に寄ったら、上の写真中のと同じくらいのトビウオが500円ほどで売っていたそうな!

このトビウオは、その日にお造りでいただいたが、美味しかった。新鮮でないと食えない魚なので貴重であった。

エサに使ったカタクチイワシもたくさん余っていたので持ち帰れば良かったが、かなり体力を消耗していたので、帰ってから処理することを考えてやめてしまった。

さて、この釣り、時期的に今シーズンにもう1回行くのは難しそうだが、また来年、シーズの早めに1回行ってみたいと思う。オモリも仕掛けもまだたくさん余っているので。

その前に、今度日本海方面へ行くときは、YUKAと天橋立見学かカニを食べに旅行で行くことにしよう。

来週は、海が荒れなければイサキの予定である。これは釣れるだろう!?釣れてくれないと困る。

私には身内で魚をよろこんでもらってくれる家、魚を待ちこがれている家が3軒ほどある。少なくともこの3軒に十分配れるくらいの量の魚が釣れてくれないと、こちらとしては都合が悪いのである。

日頃から、身内にたいして何の役にも立っていないこの私が、珍しく喜んで貰えるひとときなので、「人に喜んで貰えることの喜び」を味わえるように頑張りたい。それが私の釣りにおける楽しみの一つなのである・・・ということにしておこう。

(今回の釣果)
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