日ノ岬沖のアジ釣り・リベンジ
駒三丸(湯浅の釣り船)
釣り場〜日ノ岬沖
竿〜アルファタックル沖船LC50号2.1m
リール〜ハイパータナコン400FBe
仕掛け〜天秤+鉄仮面100号、擬餌3本針
潮@由良〜小潮
満潮〜0:49、10:20 干潮〜6:23、18:14
日出〜5:13 日入〜18:41
天気〜曇り時々晴れ、海上波1mほど、多少風あり

さて、前回はありがたいことにKさんのコネクションのおかげでビッグフィッシングの収録の船に一緒に乗せて頂くことができたが、海が荒れていて、滅茶苦茶船が揺れて、やっと釣りをしているという感じ、釣りもしにくく、ちょっと欲求不満が残っていた。釣れたアジは大型のものが何匹かという感じで、この釣りの楽しさのポテンシャルはかなり感じたので、今回リベンジをかましてきた。
ところで、出撃は27日(日)か28日(月)のどちらかにしようと思っていた。迷っているとくまさんからメールが来て、何と27日(日)に行かれるとのこと!これはありがたいと思ったが、今回は何としても揺れない日に行きたいと思っていた。それで、慎重になっていて、前日の天気図を見てから決めさせて下さいと返事をしておいたら、その後に、日曜に急遽、京都へ行く用事ができてしまった。
くまさんとご一緒していただければ釣り談義に花が咲いて楽しいだろうから、是非道中もご一緒していただきたかったのだが・・・今回は私に用事ができてしまい、残念ながらご一緒はできなかった。次回はよろしくお願いします。
そんなわけで、私の釣行は28日(月)となったのだが、結果的にこの日のほうが波もなくて釣りやすかったようだ。ひさびさの単独釣行。果たしてどうなるか・・・。
さて、釣り船は前回お世話になった和歌山湯浅にある駒三丸。前の日の晩は、何と8時半にふとんに入ったのだが、夜中の12時半に目が覚めてしまった。ちょっと早く寝過ぎたか。
しかたないので、午前1時半くらいに家を出た。和歌山の湯浅までは家からほぼ100キロなので、1時間半もあれば着くのだから、急ぐことはなかったのだが、布団の中で眠れずにゴロゴロしているより、先に着いて車中で眠ろうという算段である。
時間に余裕があるので、下道で行けるところまで行こうと思ったが、ずいぶん遠くまで下で行かないとあまり安くならないので、美原南ICから阪和道に乗った。
すると3時前に着いてしまい、まあおかげで一番後ろの場所が取れたが、ちょっと早く着きすぎた。車の中で寝ようとしたが、ウトウトすらできずであった。
さて、ここは4時半から受付開始。乗船名簿を記入して、天秤つき鉄仮面で釣りをすることを伝えると、仕掛けが2つついてくる。
前回は船頭さんの手作りのものだったが、もう無くなったのか、今回は市販のイサキ用の3本針仕掛けだった。
乗船。12人ほど乗船していた。船があまり大きくないので、これくらい乗っているといっぱいという感じがする。

さて、5時すこし過ぎに出船。湯浅の湾内はほとんど波もなく、凪と言って良い。ここからさらにポイントをめざして船はひた走る。

釣りのポイントは、今回も日ノ岬の沖であった。結構遠いし、ここらまで来ると外海という感じがする。大阪湾とはずいぶん雰囲気が違う。
前回は荒れていたからかポイントまで1時間くらいかかったが、今回は45分ほどで到着。天気は曇り。凪というほどでもなく、多少風もあったが、気になるほど揺れもせず、これは絶好の釣り日よりである。
前回は、すぐ近くに船などいなかったが、今回はまわりに船だらけであった。10mほど離れたすぐ近くで湯浅丸という船がすでに釣りをしており、アジがあがっているのが見えた。これは期待がふくらむ。
駒三丸もアンカーをおろして準備完了。そして釣り開始。
ところで、私は左舷側の一番後ろだったのだが、左舷の人たちはみんな貸し竿でサビキ仕掛けを使ってやっていた。
私だけ鉄仮面である。鉄仮面は、はじめ、船長の指示で120号を使っていた。ところが、他はみんなサビキ仕掛けでしかもサビキのオモリは80号だそうで、やたらとオマツリが頻発した。
何と行っても、隣の人の道糸が私の目の前を横切っている。私の糸の角度と全然違うし。鉄仮面を100号に落として多少ましなったが、それでも魚がかかって上げるたびに必ずオマツリして、ほとんどバラしてしまった。引きの強さから、どれも大型だったのは間違いない。
小潮だからたいして流れは無いかと思ったが、船頭助手の人の話によると、朝のウチは上潮が強いということで、意味はイマイチよくわからなかったが、時期、タレてくるという話だった。
しかし、流れている時のほうが時合いかと思うし、オマツリでバラしたのは全部大型のアジばかりだったのでとても悔しかった。仕掛けも3つパーになった。
そんな感じで30−40分ほどで30センチ強のアジが1匹というなさけない状態。まわりはサビキで2連、3連と釣っている。
今回はアジの食いがものすごい良いので、サビキにすれば良かった。アタリはもう、それこそ仕掛けを落として、すぐにあるので、入れ食いである。しかしオマツリしまくりで取り込めない。
釣り座を船の後ろ向きに変わって、ようやくオマツリが半分くらいに減った。
開始から1時間ほどがたって、ようやく潮の流れがましになってきて、私も釣りになるようになった。ここまで私は3−4匹しか釣れていないが、すでに周りはやまほど釣っている。
ここから、どうにか1投に1匹は釣れるようになった。しかし、だんだんと中型のマルアジが多くなってきた。
大型のマアジは朝一が中心だったので、そうかんがえると、本当に残念だった。まわりを見て同じ仕掛けに統一したほうが良い。サビキを持ってくるんだった。
まあともかく、このあたりから、毎回アタリが続いて、ときどきマアジのそこそこサイズも混じるようになり、1匹ずつだが、よく釣れる。
ところが、ここでまたトラブル発生!電動リールが電動で巻けなくなってしまった。借りたバッテリーの電圧不足のためか、電動で一切巻けない。しょうがないから、手巻きで必死であった(この船には電動リールの電源はついておらず、車のバッテリーを貸してくれるが、船まで運ぶのが重たい・笑)。
途中から、船頭助手の人が私の隣で手釣りをはじめて、その時に色々話して参考になったのだが、助手さんが新しいバッテリーを持ってきてくれたが、これもだめであった。
ふと、接触が悪いんじゃないのかと言われて、リールへの差し込み口をもっと締めこんだら、突然動くようになった。なんだ、ガッカリである。どうもここの接続が時々悪くなることがあるようだ。
ずいぶん長いこと手巻きでやって、かなり腕力が鍛えられた(笑)。まあ手巻きのほうがバラしにくいのはバラしにくいようにも思った。
今回、ひさびさの単独釣行となってちょっと寂しいかと思ったが、この船頭助手のおっちゃんと色々話せて良かった。見た目はちょっと怖いが話すと良い感じであった。それにしても、船釣りはじいさんが多いからか、私のことを「にいちゃん」と呼んでいたが、40を過ぎたにいちゃんもいないものだと思うが(笑)。
ところで、今回は、アタリが多くてたくさん釣れたが、前回のような大型は私は釣れなかった。あと、マアジだけでなく、マルアジも半分くらい混じった。
あと前回との違いは、タナがかなり浅くなっていたことだろうか。水深は私のリールのカウンターでだいたい65m、朝一は60mくらいで大きめのアタリがあったが、時間が経つと40−50mくらいに浮いてきていた。
仕掛けを投入して竿をしゃくり、少しまつとすぐにアタリがある。一投に1匹ずつ釣り上げる。時々大きめのが釣れた。竿はもうちょっとやわらかいほうが良かったかもしれない。
実は今回、アルファタックルの安物船竿(沖船LCの50号2.1m)というのをマックスで5200円で購入。これは何と上島では8800円で売っていた竿であるが、上島が何でも安いわけではないようで、ちょっと驚いた。
竿の調子は6:4くらいの感じであった。アタリはわりとはっきりよくわかったが(揺れが少なかったこともあるかと)、もうちょっと柔らかいほうが良いかもしれない。次回はKさんから買ったタチウオ用の50号の竿2.4mでやってみよう。
実は竿は両方持っていったのだが、今回くらいの人の間隔だと2.1mのほうが扱いやすいかと思ってアルファタックルのほうを使ってみた。もう一回テストするために、また行かねばならない(笑)。今度はイサギも混じるかな。
11時をすぎたくらいから、潮もかなりゆるんで、アタリもだんだんと遠くなっていった。潮見表と全然違うのは不思議だったが・・・。どうなっているんだろう。ちょっと後ろにずれているのだろうか?
ともかく、こうなってくると、深めを狙うとチャリコばかりが釣れる。ちょっと小さいので持ち帰る気にはなれないサイズだ。そこで、40mくらいの浅めを狙うと、時々ソーダガツオが釣れた。これは、どうするか迷うところである。
つまり、食べるか釣り堀のエサにするかである。食べるなら血抜きをするところだが、エサにするなら血を抜かないほうが良い。迷った結果、血を抜かないことにした。合計3匹釣れた。
あと、ゴマサバだが約40センチのが1匹釣れた。かなり引いて面白かった。
私としては数は十分だったが、大型のアジがもうちょっと釣りたかったのでもっと粘って欲しかったのだが、船中のみなさん、大量ですでに満足されていたようで、12時前に早上がりになってしまった。うーむ残念。
ちなみに、竿頭の人は90匹くらい釣ったようだ。私は40数匹ほど。私がフカセ仕掛けで1匹釣るあいだに、サビキの人は2匹3匹と釣っていたんだから当然だろう。そういえばすぐ近くで釣っていた湯浅丸の釣果を見ると140匹となっていたのには笑ったが・・・そこまで釣ると困るんではないだろうか。
私の釣果はアジ以外のも入れて約50匹だから、まあこれだけ釣れれば、十分な量なのは間違いないので、満足であった。欲を言えばマアジの35センチ級がもっと釣りたかったが・・・。まあでも早上がりのおかげでずいぶんと早い時間に家に着いて、後かたづけから干物作成までできた。
家に帰ると今日は月曜日で、マンションの管理人さんがいる日であった。クーラーを担いで家に入るところを見つかってしまったので(笑)、アジが好きだと言われたからには持って帰ってもらわねばならないと思い、ハラワタを出してから発泡スチロール箱に入れて持って帰ってもらった。
今回、たくさん釣れたのは釣れたが、身内や近所で何カ所か配ったらすぐに無くなる程度であった。もっとたくさん釣っても大丈夫そうだから、次回は徹底的に釣ることにしよう。
ちなみに干物も作成してたくさんできたのだが、早速食べると、なぜかかなり薄味であった。よく見るとウロコを取るのを忘れてしまったので、塩がきかなかったようだ(爆)。
波止釣りで釣れたアジで干物を作ったことがあったが、あのアジとくらべて今回のは、ものすごいウロコがびっしりとたくさん付いていたので驚いた。
また、アジは臭みの無い魚だが、波止釣りで釣れたアジとくらべると船のはさらにニオイがまったく無かった。もちろんアミエビのニオイは別だが。
というか、今回は氷締めする前に、1匹1匹すべて包丁を入れてから海水をためたバケツに放り込んで血抜きをきっちりしたからだろうか。
身も白かった。大きめのをお造りやタタキにしてみたが、まるでシマアジの身のように見えた。
とにかく、長時間退屈することなく、しかもたくさん数が釣れるという釣りは私にむいている。ぜひともまた行きたいものだ。
(結果)マアジ24−33センチを26匹、マルアジ23ー30センチを22匹、ソーダガツオ35センチ前後を3匹、ゴマサバ39センチを1匹。


マアジとマルアジの違いは体型からもある程度わかるが、マアジもよく肥えていたので今回は微妙なものも結構たくさんいた。はっきりわかるのは、ぜいごの違いらしい。マアジはぜいごが途中から曲がって長く伸びている、マルアジはまっすぐで短い。ところが、これも微妙な中間みたいのがいてちょっと困った(笑)。
ちなみに、マルアジのほうは、エラに寄生虫がいることが多い。たぶんサヨリヤドリムシという寄生虫だろうと思うが、まるでタイノエくらいに巨大化したのがエラに寄生していたので驚いた。波止で釣れたマルアジについているのはせいぜい1センチにも満たないくらいだが、今回のは3センチ近いのもいて、ものすごいでかいのでびっくりした。マアジのエラにはこの寄生虫がまったくいない。この違いも面白い。
ちなみに、魚の図鑑で調べたところによると、マアジもマルアジも種としては今のところ同じ、学術上というか分類学上は区別無く同じ魚であるということになっているらしい。何にせよ、どちらもとても美味しかった。
ところで、船釣りのほうが釣り堀よりも気楽なところがあって良いと最近は思いつつあるが、しかし考えてみると、湯浅まで行く場合だと、乗船の料金は釣り堀代とほぼ一緒(エサ・氷込み仕掛け2つ付きで9千円)、交通費もほぼ一緒であるが、釣れる魚の重さは釣り堀のほうが段違いである。
まあ、エサ代などを考えると5千円くらいの差はあるが・・・。
今回数がたくさん釣れたと言っても、アジなので重さは知れている。小型クーラーが満タンにもならなかった。釣り堀だと50Lクーラーにどっさり釣れることもある(いつもではないが)。
そう考えると、どちらが良いか微妙なところがあるが、楽しみの種類は異なっている。このところ、チャンピオン杯が終わって一区切りついたのと色々考えるところもあったりで、釣り堀のほうは、ちょっと一息つきたい気がしている(とは言え月に1回くらいは釣り堀も行く予定)ので、今後は船釣りにもっとガンガン進出する予定。
船のサビキはアミエビ臭いのがかなわない。今回、荷物を車に載せる前に水道の水でクーラーやら竿やらバッカンを洗ったのだが、車に微妙にアミエビ臭が残っている。何故だろう。これさえ無ければ問題ないのだが・・・。
大ショック!
いったい、いつから開いていたのだろうか・・・。
最後にトイレに行ったのは、2時くらいだったと思うが、やはりその時に閉め忘れたのだろうか!?どうして!
その後、職場の中をけっこうウロウロと歩き回って何人もの人とすれちがったりしたのだが・・・
ギョウジャニンニクなど

これは天ぷらにすると最高のネタです。一緒に太いアスパラも入っていて、これもフライに。
今年の北海道はもうずいぶんと暖かいからか、ギョウジャニンニクはずいぶんと大きかったですが、美味しかったです。名前の通り、ニンニクに似た香りがありますが、何とも言えない旨味が最高です。
いとことは思想的に共鳴する部分があるから!?という訳ではないでしょうが、こっちからも魚を送ったら結構よろこんでもらえているみたいです。
今回はお礼にタケノコを送っておきました。ちょうど良かったです。
こんなに美味しいものが食べられるのは、本当にいろんな人に感謝しなければなりません。ありがとうございます。
山菜取りが趣味のいとこですが、もうすぐ笹竹の季節らしく、また送ってくれるそうです。くれぐれもヒグマだけには気を付けてもらいたいものです。
歴史は大事
歴史を知らない人には、今の話をしても深く理解してもらえないし誤解されることもある。
過去にこういういきさつがあって、それは、こちらから見ればこうであるが、あちらから見ればああである、ということもある。
その結果が現在に集約されている。
歴史を知らない新しい人は、自分が知っている以後の歴史だけからものごとを判断する。しかし、私はそれより昔の歴史をわりとよく知っているので、そこに認識のギャップが生じる。
歴史の当事者は昔から不変ではなく、誰もが少しずつ変わっている。
どこまで古い歴史を知っているかによって、どうしても認識のギャップは出来てしまうし、歴史の知識に差があるほど、そのギャップは大きくなる。
そして、話がかみあわない。かといって、過去の歴史の講義をするわけにも行かない。
昔と違って、人々は少しずつ良くなっているとしても、誰もがやはり歴史をひきずらずには片時も存在できないものなのだろう。
メジャーデビュー!?
潮@由良〜大潮
満潮〜5:04、17:39
干潮〜11:21、23:35
日出〜5:23、日入〜18:34
天気〜曇り時々晴れ、風強い(海上で7−8mくらい)、波高し(2mくらい?)
さて、私はずっと以前から船でアジやイサキを釣りたいと思っていた。根魚も好きだが、アジも大好きな魚なので。
そういうことを知っていてくださったからかKさんが面白いお話を持ってきて下さった。Kさんとは最近は、釣り堀よりも船釣りをよくご一緒していただいているが、今回は何と、テレビの撮影だとか!それに同行させていただくことになった。
サンテレビの人気釣り番組「ビッグフィッシング」でおなじみの釣り師「安田さん」とご一緒させていただけるそうな!これはまたとない絶好のチャンス!
で、いつですかと聞くと、何と19日(土)と出勤日の土曜日、しかも翌日はタケノコ堀と潮干狩りにYUKAの家族を連れて行かなければならないハードスケジュールとなっていた。
そのために、ちょびっと迷ったが、迷ったのは、ちょびっとだった。まず、即、有給休暇の届を提出、船釣りの段取りもはじめた。
仕掛けは船頭さんの仕掛けを現地で調達することにした。タックルだが、結構重たい仕掛けを上げ下げするのでリールは電動リールにした。問題は竿である。
船用の竿というと、メバル用かタチウオ用しか持っていない。どうしようかと思って探してみたら、YUKAのじいさんの50号船竿が出てきた。「オリンピック」社のものである。なかなかの骨董品である。確か去年にじいさんの十三回忌があったので、かれこれ15年以上も昔に使われていたもののようだ。今回はそれを使うことにした。
YUKAのおじいさんは和歌山方面の船釣りによく行かれていたようで、なじみの店に道具をすべて預けっぱなしにしていたようだが、そのまま亡くなってしまったので、たくさん持っていた道具類は良いものほど手元に無かった。まあ、15年以上も昔の道具が今でも使えるかどうかはわからないのだが・・・。
さて、19日の早朝、安田さんの家の近くでKさんと待ち合わせ、ところが私がちょっと寝坊してしまい、高速に乗ったら寝ぼけて環状線を1周余分に回ってしまったりと、これは時間ギリギリになりそうだとかなり焦りながら、待ち合わせの場所に着いた・・・と思ったら通り過ぎてしまい、そのまま中央環状線に出てしまって、これがUターンしようと思ったら高架に乗ってしまって、Kさんとの待ち合わせに10分ほど遅刻してしまった。
私の車を1日最大1000円のコインパーキングに停めてKさんの高級車で「安田さん」のおうちまでお迎えに上がらせていただいたが、最終的に15分ほど遅刻してしまいました。申し訳ありませんでした。
Kさんは時間にきっちりしている方なので、安田さんのお宅へ向かう途中の滅茶苦茶怒りまくっている無言のオーラが怖かったが、安田さんと合流してからは、色々話してなるべく忘れて貰おうと思い、頑張ってみた(笑)。
さて、楽しく!?お話しつつ、本日お邪魔することになっている和歌山湯浅の釣り船「駒三丸」の駐車場に到着。親切なおばちゃんが対応してくれた。
実は船頭さんはちょっと体調をくずされていて、他の人に臨時で船頭をお願いしているようだ。でもこの臨時の人、かなり親切にいろいろとアドバイスなどもしてくれた。

釣り座は早い者勝ちみたいで、事情を知らず、まあこんな感じになった。

ところで、この日は事前に天気予報を見ていた感じでは、風も強くて波も結構ありそうだった。私は船釣りは去年くらいから行き始めた程度で、それ以前から滅茶苦茶弱いので、揺れたらいくら酔い止めを飲んでもちょっと自信が無かったのだが・・・
果たして、出船してみると、ものすごい荒れようであった。船が時折ジャンプしたり、波の落差でフリーフォールさながら、船底が打ち付けられてドーンという衝撃が伝わってきた。

これは、酔うというより、恐怖だった。恐怖で行きの船は酔わなかった。ただ、室内に入らなかったために(物陰にかくれていたとは言え)、波をかぶりまくりで、びしょぬれになってしまった。
てっきり黒島沖とか、ある程度湯浅湾から近いところだと思っていたのだが・・・何と、日ノ岬沖まで1時間ほど船は走ったのだった。
そしてポイントらしき場所に到着してアンカーをおろす。もうこの時点でものすごい揺れである。
今まで私がした船釣りというのは全部船を流しながらやる釣りばかりだったが、今回はアンカーを落として船を流さずにやる。
この場合はどうも、独特の揺れ方がするようで、揺れが強まる気がする。しかも、海はかなり荒れている。強風も吹いている。とても5−6mという程度の風とは思えないくらい・・・。
しかし、周りを見渡すとみなさん割と平然と準備している。私は若干の恐怖心を感じつつも、まあなんとか準備をはじめる。
出船前にだいたい準備していたので、あとは「鉄仮面」にアミエビをつめて、3本針の1本にオキアミを付けて投入するだけである。
仕掛けは、120号の「鉄仮面」という独特の撒き餌入れの下に3本針の仕掛け(2本は擬餌針で1本は空針)である。
鉄仮面は120号とは言っても、実際に120号のオモリの重さではなく、たぶんオモリで言うと60−80号くらい?程しか無かったかと思う。
この鉄仮面という撒き餌カゴはすごい。上と横に穴が開いていて、竿をしゃくった時に鉄仮面が上に動くと、上の穴から海水が入って、横の穴からアミエビがまかれるしくみになっている。
つまり、希望するタナで希望するタイミングで撒き餌を出すことができるというすぐれた発明品である。
それで、いよいよ釣り開始。ところが、このアミエビが猛烈な臭気を放っている。ちょっと腐敗したような臭いも混じっている。ここまで恐怖心で酔うどころではなかったが、釣り座について落ち着いて、この臭いをかいだ途端に、ムカムカと気分が悪くなってきた。
これはヤバイかも・・・。でもアジが釣りたかったので、頑張ってアミエビを鉄仮面に詰めて仕掛けを投入。
水深は60mほど。まず底をとってから、3mほど巻き上げてそこで一回しゃくってアミエビを出す。そして、アミエビと仕掛けが同調するようなイメージで仕掛けを50センチくらい上に巻き上げる。
そこでしばらくアタリを待つ。・・・が、船が揺れすぎてわけがわからない。
穂先が妙な動きをしたように思ったので、ちょっと巻いてみたらギュンギュンと引く。電動リールでごくゆっくり巻き上げると、時々締め込みながら強烈に竿先が刺さるような引きであった。
そして上げてみると何と、第1等目から目標のトツカアジ約30センチが釣れた!かなり大きい。
さて、この後、アタリがわかりにくくて苦労しながらも、時々トツカアジを追加。しかし、風が強いのと揺れが大きいので、手返しが悪い。仕掛けも慣れていないので、よくからませてしまう。
途中、ものすごい強烈な引きでドラグが出てなかなか上がってこない魚をかけたが、走り回られて誰かとオマツリしてしまった後にはずれてしまった。
その後に後ろのほうの人が45センチくらいあるサバを釣っていたので、たぶん私にもサバがかかっていたのかもしれない。サバとわかっていたらリールをガンガン巻いたところだが、アジと思ってゆっくり巻いたのがいけなかった。まあそんなのわからなかったから仕方ない。次からは頑張ろう!
と、思っていたものの、途中から風のせいで寒くなってしまい、顔色が青白くなってしまった時もあったようだ。この時は竿を持っているのも辛かった。しかし、テレビの取材が来ているのだがら、頑張って釣らなければならない。いや、そういうのとは関係無しに、釣らないと私の気がすまない。
ということで、気を取り直して頑張りだしたら、また釣れだした。すると不思議なものでだんだんと元気になってきた。
ただ、揺れている船の上で立って歩き回ると急激に酔って気分が悪くなるので、トイレに行きたかったがずっと我慢して釣りを続けた。
その頑張りの甲斐があってか、終盤、12時を過ぎてからも結構アタリがもどってきて、釣れだした。
ところが、この頃、隣の人が、天秤を折られるような大物をかけて、それはもしかしたら、安田さんがイシダイを釣ったことから、イシダイだったのかもしれないが、それはともかく、隣の方が、鉄仮面を新しいものに変えてから、この方と私やKさん、安田さんなどとオマツリが多発するようになった。
見ると、この鉄仮面、かなり大きい。鉄仮面は重さだけでなく大きさもバラバラのようで、重さは同じでも大きさが大きすぎると水の抵抗を大きくうける。水圧の影響をうけて、流されやすいのだろう。
たぶんそのせいだろうと思うが、ほぼ1投ごとにオマツリした。悲しい。そのたびに船頭さんは丁寧に仕掛けをほどきに来てくれたのだが、一言注意して欲しかった。私もあまりに何度もオマツリするので不思議に思っていて、終了間際になってようやくその事に気づいたので、後の祭りであった。
帰りの車中でその話になったら、安田さんは気づいていたようで、鉄仮面の大きさだけでなく、この鉄仮面の天秤部分がパイプ天秤のタイプだったのがなおさら悪かっただろうというお話だった。さすが、しっかり見ておられる。
最後のほうで、いっぺんダブルでかけて、隣の人とオマツリしながらも無事取り込めたのが1回あったが、これは嬉しかった。
そんなこんなで12時半くらいまでの予定を、1時くらいまでやってもらったが、オマツリが無ければ終盤でもうちょっと数を追加できたかもしれないことを考えると、かなり残念であった。
いや、人のせいにばかりはしていられない。中盤、体力の弱さのせいでかなり集中力を失った2時間くらいがあったので、残念だった。
大切な収録の話のときに同行させてくださったKさん、どうもありがとうございました。また、たくさん釣らなければならなかったのに役目を十分果たせずに安田さんにも駒三丸さんにも大変申し訳ありませんでした。
今度はもっと天気の穏やかな日にリベンジをかましたい。近いウチに何としても出撃しようと思っている。
釣りそのものは悔しい思いだらけだったが、ただ、後で聞くと今回は滅茶苦茶荒れていて、出船するかどうか微妙なくらいであったという話だったので、そういう日に船で釣りに出て、(酔いはしたものの)ダウンまではしなかったので、ちょっとは自信になった。
もちろんアネロン(酔い止め)を飲まなかったら死んでいただろうが、少なくともアネロンさえ飲んでおけば、出船するくらいの少々の揺れならば大丈夫ということだと思う。
これで思う存分船釣りに精進できるというものだ(笑)。
安田さん、Kさん、駒三丸さん、カメラマンの方、どうもお世話になりました。
(結果)トツカアジ(25センチ以上のマアジのこと)13匹、普通のマアジ3匹。


最大のは37センチあった!35センチ以上のが5匹釣れた!(正直、もっと釣りたかったが・・・)。
安田さんは釣り堀で釣れるくらいのサイズのイシダイと、30センチ近いガシラも釣り、アジももっとたくさん釣っていた。さすが、名刺の肩書きに「釣り師」と書いてあるだけある、まったく別の次元の方のようだ。勉強になりました。

肖像権は大丈夫かしら・・・!?
この日の竿頭は、右舷の船首に座っていたおじさんで、45匹も釣ったようだ。あれだけ揺れた中でもこの釣果を出す人がいたとは、すごい。しかも、撒き餌の効きにくい船首側で!船釣りも奥が深い。
まだ放送日などわからないが、船が揺れたので、万が一を考えてカメラさんはあまり動き回らず、私が釣ったところはたぶん撮影されていないと思う。が、テレビに映りたいとかそんなことは特に無いので、それは良いのだが、今回は、他の点でいろいろと勉強になって、とても良かった。

今後、食べて美味しい魚がたくさん釣れる和歌山方面の船釣りにガンガンと進出してゆこうかと思う(笑)。
許せない!
なので、なるべく職場では、ウォシュレットの無い近くのトイレよりもちょっと遠くても、別棟のウォシュレットありのトイレまで出向いてそちらで用を足すようにしている。
ところが・・・時々便座がびしょぬれになっていることがある。たぶん前の使用者が尻を浮かせて「最強」にしてウォシュレットを使ったに違いない。
これは、「残り香」よりもゆるせない。「残り香」はドアを猛スピードで開けたり締めたりして飛ばすことにしている。その間はぐっと息を止めている。周りの人は私を変な目で見ている。まあ、それは良い。
便座がびしょぬれなのは、最近では、アルコール噴霧器みたいのがあって、それでトイレットペーパーにアルコールを噴霧して便座をふくから、まあ大丈夫と言えば大丈夫なのだが・・・
私は男子トイレでも便器の下にしずくをたらすような用のたしかたをする者が許せない。なぜもう一歩前に出ないのか。
掃除をする人のためだけでなく、公衆トイレなのだから、次に使う人のことをもっと考えるべきだろう。
ウンコ・オシッコをきれいにできない後始末もしない奴は人間とは思えない。ネコだってもうちょっとキレイにするぞと言ってやりたい。
名前

弟の小さい頃に似ている。弟は子供の頃は丸顔だったのだ。
その前に、出産祝いのお返しをおくってきてくれたことへの礼をするため電話したのだが、弟と私の会話のはずまないことと言ったら・・・(笑)。彼はのんびり屋さんである。私はせっかち。会話のテンポがまるでかみあわず空回りである。電話で話したことなどほとんど無い、成人して以降もほとんど会話したことが無いからしかたない。が、別に仲が悪いことなども一切無い。そういう兄弟なのだ。
名前は「S太」くんだそうな。もちろん「エスた」くんではなく、イニシャルにしてあるだけである。
良い名前、というか名前らしい普通名前をつけてくれて良かったと思った。もちろん、弟は私より余程常識人なので、奇妙な名前を子供につけるはずもないので、最初から余計な心配などしていなかったが。
じつは、最近の子供につける名前の傾向について、ちょっと疑問に感じていることである。変な名前をつける親が増えているとか。こちらに出ている奇妙な名前が実際にすべて本当に子供の名前としてつけられているのか、それとも冗談なのかよくわからないが・・・
あと、最近の子供の名前をつけるには、「発音」のみにこだわったもの、響きの良さを中心としてものが重視されて、文字に込められた意味はあまり重視されなくなっているような気がする。
私くらいの世代までは、いや、今の大学生の名前を見ても、まだ漢字の意味をそれなりに意識した名前が一番多いのは変わっていない。が、ときどきハイカラ?なのが混じる頻度が年々増えていて、特に価値にかかわる漢字がつかわれている名前は減少傾向にあるようだ。
たとえば、以下のような文字は、どれも大切な価値観ともかかわってくる漢字であるが、こういうのを含む名前ってたぶん最近は減っているだろう。
「義」、「徳」、「篤」、「信」、「真」、「正」、「仁」、「智」、「和」、「善」などなど・・・
最近は、こういう文字に含まれている価値みたいなものもおろそかにされているような気がする。
ちなみに私も上の漢字のうち一文字が名前についているが、昔、母にどうして私のこの名前をつけたのかと聞いたところ、漢字の意味は無関係で、「何となく響きが良さそうだから」だと聞いてガッカリしたのを今でもはっきり覚えている。
子供が将来、自分の名前の由来を聞いたときに、あんまりガッカリするようなのをつけるのは、ちょっとかわいそうな気がする。もちろん立派すぎるのをつけられて名前負けしているなんていわれるのも不愉快だろうが。
高校時代の同級生に歴史上の超有名人物と同姓同名がいたが、彼の感じていた面倒くささにはさすがの私もずいぶんと同情したものだ。
私としては「あ行」ではじまる名前がおすすめである。心理学的に、名前の最初の一文字が「あ行」の名前の人は性格が朗らかであると聞いたことがある。私の知っている人をざっと思い出してみても、下の名前が「あ行」の人には明朗快活なタイプが多いように思う。
釣り道具の整理
日曜日はずっと気になっていた釣り道具の整理をしました。一つの部屋の奥のほう3分の1くらいが私の釣り道具とあまり読まない本の置き場になっています。そこを整理して、これだけ片づきました。

整理前の写真を撮っておくんでした。道具が部屋の半分くらいまで浸食してきて、かなり乱雑になっていましたので。それがスッキリしたのです(これでも)。
あと、ずっと気になっていた、竿立てを試作してみました。これです。

ちょっと出来がイマイチですが、あくまで試作です(笑)。
今まではゴミ箱に立てていたのですが、竿ががちゃがちゃとぶつかり合ったり、まっすぐ立たずに邪魔になったりしていました。これだと壁際にまっすぐに並べて立てることができますし、取り出しもしやすいです。
まあ、このアイディアは良いのでは?と自分では思っていますし、これを思いつくのが大変なのです。が、出来のほうは見ての通りイマイチですから、これを見た人はもっと良いのを簡単に作れることでしょう。しかし、やっぱり最初に考えるのが大変なのです。これを見て改良するのは器用かどうかだけの問題です。
器用かどうかの問題ですが、これを見てわかる通り、私に「物作り」の才能はありません。
去年にエンタープライズ号の組み立てキットみたいなの(プラモデルよりも一段簡単なやつ)を買って作ったのですが、できあがってみたら、部品が2−3個余りました(笑)。
そんなこともあって、私はやっぱり「ものづくり」にかかわっている職業の人というのは、尊敬の対象です。
何かを作り出す、生み出すというのは、その「もの」が形のある無しにかかわらず、とても素晴らしいことだろうと思います。社会の基盤になるものです。そういう職業をもっと守って行きたい、行くべきだと思います。みんなが大学まで行って勉強する世の中はおかしいです。
大学を半分以下に減らして、職業訓練学校みたいのを作り、もっといろんな分野の「職人」を育てるできではないでしょうか?金融教育などより余程重要なことです。と常々思っていますが、話がそれました。
ということで、この竿立てはあくまで試作品なので、もうちょっと良い改良版を近日中に作成予定です。
「竿下の会」会員募集!
名前はズバリ!「竿下の会」というのを作りたいと思っております。会員募集です。その前に会長を募集いたします。私は事務局員がお似合いです。
ところで、会の内容ですが、
(1)釣り堀では脈釣りを中心に釣りをする。
(2)ウキ釣りは禁止というわけではないが、竿の下からウキを一切飛ばさない。
ただし、実際にウキは多少は動いてしまうのが避けられないので、ウキの位置を竿先から半径1m以内を目処にしてそれより遠くへ動かさないという条件つきで釣りをする会です。
面白そうだなあと思われるかたがおられましたら、カーク船長のほうまでメールください。できれば1−2ヶ月に1回くらいの頻度で、「竿下の会」で貸し切り釣行ができればなあ、などと夢想しております。
もしかして、本当に夢想で終わってしまう可能性も大です。
難しすぎた
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「エクマン吹送流」だの「コリオリの力」だの「ベルヌーイの定理」だの「プレートテクトニクス」だの出てくるし、しかも数式がやたらと出てくる・・・とても海での遊びの役に立つとかそういうレベルではなく、ちょっと難しすぎるぞ!
お節介は身を滅ぼす
ずいぶん昔だが、職場での出来事。
ある人が、別の人から善意でしてもらっていることに、ちょっとお困りの様子だった。一方は善意のつもりでも、そのやり方がちょっと色んな弊害が出てくることってある。私は事情をわかる立場にいたので、善意でしてくれている方のやりかたが、ちょっと問題を孕んでいることがよくわかっていた。そして、ある人も私には「ちょっと困ったなあ」という感じのことを言っていた。
だったら、放っておくのも何だし、それとなく相手に言ってあげようと、自分なりに慎重にものを言ったつもりだったのだが、どうも余計なことをしたようだ。そして何と、そのせいで、両方の気分を害してしまい、私1人が悪者にされてしまった。私はそれ以後には両方の人たちから疎まれるようになってしまった。
実はこれってよくある事、これまでの人生で似たようなことが何度もあった。いいかげん私も学習したらどうかと思う。最近も似たようなことがあったような気がする。気のせいであってくれれば助かるのだが、たぶん私は勘がよいので、気のせいではないだろう。余計なことをしたものだ。
もうお節介はやめて、わしゃ知らんとばかりに自分のことのみに感心を持って生きてゆくのが良いのか・・・
お節介は身を滅ぼすということなのか。
まあ、私のものの言い方や言うタイミングや言うための手段の使い方などが悪かったのかもしれない。いくつになっても人生、勉強ですな!
自分の適性と能力を考えて行動しないと、皆さんに迷惑をかけてしまいますね。
チャンピオン杯決勝戦@正徳丸
潮@紀伊長島〜中潮
満潮〜7:29、21:32
干潮〜1:55、14:32
日出〜5:29 日入〜18:22

さて、魚かしの牧野さんがいろいろと世話をやいて海上釣り堀チャンピオン杯というのをやってくれていて、すでに3回の予選が終了。
それぞれの予選会の上位6名の入賞者が今回の決勝戦に出場する権利を得て、合計18名が集まり真のチャンピオンを決定するということだった。
さて、私はと言えば、何を間違えたか最初の予選をトップで通過してしまったために、今回の決勝にコマをすすめることができたという訳である。去年は本当に運が良い1年だった。
ただ、新年度になり若干忙しい感じになりつつあったのが、予選に参加したからには、そしてそれを通過したからには、何があっても休むわけには行かない。もちろんチャンピンになれるなどとは全く思っていなかったが、参加するのはむしろ義務と思って、まあどうにか休みを取ることができて実際には参加できた。
ところが予報は大雨であった。この予報のせいかどうか、実際本番では結構な数の欠席者が出たようだ。牧野さんも大変そうだった。
さて私はと言うと、今回の釣り堀が正徳丸ということでつばき屋からちょっと遠いので前泊するならば他にさがさなければならないところだが、最近は緊縮財政のため、前泊はなるべくしないで費用をけずっている。
それで夜中の2時半過ぎに出発。ここで書いたように途中、右手に負傷してしまいながらも、どうにか大宮大台ICで降りてから、釣りエサ市場でエサを買う。加藤あゆみさんがレジをやっていた。
さて、エサもいつもならいろんな種類を買うところだが、魚かしの赤い団子1つと、シラサ、アオイソメ、ボケ10匹だけにしておいた。雨だしあまりごちゃごちゃ持っていってもたぶん使わないだろうから。
でも家からはオキアミ、カツオの残り、サヨリ、イワシ、キビナゴ、前回の釣りでのエビ団子の素・黄色の残り、魚かしキビナゴの残り、生ミックの残りおよび、偽あにじるしアマエビ・ササミを持参。これだけあれば、たぶん大丈夫だろう。
そして、しばらくは釣り堀の予定が無いので、今回持っていったエサは残っても全部捨ててくる予定である。冷凍庫もこれで広々するだろう。前回の魚がまだ残っているが、これで今回少々持って帰っても冷凍できるスペースがある。
さて、道中は、もちろんワープ走行などできるはずもなくするつもりもなく、ちょっとトラブルがあったせいで予定よりちょっともたついて、正徳丸の駐車場には6時少し前に到着。もう受付がはじまっていて、くじを引くとあまり良い番号ではなかった。12番か何かだった。くじを引いた上位から好きな場所に入って良いとのことだった。
使うイカダは当初大イカダの予定だったが、キャンセルするという思いも寄らない人たちがいたようで、人数が減ったこともあり、小イカダ二つ、FとGだったかな?この二基を使用。
1番くじを引いた吉野の浜ちゃんから好きな場所に入っていった。
朝のウチはまだ雨もしっかり降っていて、しかも少々風もあった。てっきり風上に入るのかと思ったら、一番風下の釣りがしにくそうな場所に浜ちゃんは入った。うーむ不思議と思っていたが・・・どこでも関係なく釣るのがこの人の恐ろしいところである。
後で聞いたら、先日ご一緒したNAKAさんは浜ちゃんの親しい釣り友ということで、この人が正徳丸にかなり詳しいから、しっかりリサーチしてきたのだと言っておられた。さすが、あらゆる準備を怠らない、その上ウデまであるのだから、もう浜ちゃんの優勝は決まったもの!?
そして私は奥のほうのイカダの開いていた海側の釣り座に入った。もうここくらいしか空いていなかったのだ。まあでも広々釣れそうな感じ。

同じイカダで知っているのは、霜ちゃんさんとキラーさんのお二人がおられた。吉野の浜ちゃん、太郎さん、K村さんは隣のイカダだった。
そして何時か忘れたが(たぶん7時くらい?)一斉に釣り開始!
とりあえず第一投は、マダイでも青物でもどっちでも良いように、今回は赤青兼用にハリス6号の仕掛けを作ってきた。その仕掛けで魚かしキビナゴをつけて投入。しかしアタリが無い。
そこで鯛狙いの道具に持ち替えて偽あにじるしあまえびにチェンジ、するとマダイが1匹釣れた。
そしてもう一匹と思って、再度偽あにじるしアマエビをつけて仕掛けを投入したら、だれかが青物をかけた。
ここから2−3本青物があがったような気がする。私も青物狙いに変えてみた。エサをいろいろ変えて、イカを入れたら即食ってきた!
レギュラーサイズのワラサであった。わりとあっさりと浮いてきて、牧野さんにタモ入れしていただき、無事ゲット。
ところがここから、何をしてもアタリが出ない。マダイ狙いを中心にずーっとやってみたが、サッパリ。このあたりから、雨と疲労と寝不足が私の集中力を奪ってゆく。今から思い出してみると、何をするかまったく思い浮かばずにエサを入れっぱなしでぼーっと過ごす時間がいつもより長かったかもしれない。
そのうち、反対側面の左のコーナーではシマアジが浮いているらしく、その周辺の人たちが次々にシマアジを上げていた。そしてその反対、右側のコーナーでは、霜ちゃんさんが快調にマダイを上げ始めた。
私はマダイ狙いを中心にやっていたが、アタリも何も無し。こりゃ、今日もダメだとあきらめムードが漂う。もしかして雨が降っている日は2匹しか釣れないんじゃないか!?そんなイメージが頭いっぱいに膨らむ。
しょうがないので、青物狙いに徹してみた。エサを色々変えて、誘いまくってやってみる。
しばらくして、魚かしキビナゴを投入。底からゆっくり巻き上げてきて、中層で一旦止めたら、穂先がグググーンと刺さった!やった!「青です!」コールしてやりとり開始。
ところが、少しだけやりとりしたら、フッと軽くなってしまった。
見ると何とハリス切れであった。さっき青物を釣り上げたのと同じ仕掛けで変えていなかったのだが、どこかに傷でもついていたのだろうか。悲しい・・・。大会の時くらい、マメに仕掛けを交換するんだった。いつものように8号なら変えずにそのまま使っても大丈夫だったかもしれないが・・・はたまた、魚をはずすときにペンチではずしたのだが、その時に変なところを押さえて傷をつけてしまっていたのか。
悔やんでも悔やみきれないが、ともかく、後悔先に立たずである。やはり雨の日は2匹か・・・。この時から以後はずーーっと何のアタリも無し。何時頃か忘れたが、最初の放流。まずマダイとシマアジが、そして5分後くらいに青物が放流された。
放流後に青物が2本くらいあがったが私には来ず。イワシを一瞬だけつつかれたが、すぐに終わってしまった。そして、マダイも何も釣れなかった。アタリさえ出せず。悲しい・・・。しばらくすると霜ちゃんがまたマダイを連続して釣り上げていた。
私はさっぱりアタリもだせず、雨のためもあって、集中力が続かない。穂先も見ずにボーっと過ごす時間がちょっと長かった。どうも来る途中に負傷したりトラブルがあったので、その疲れがどっと出てしまったようだ。
そして9時半だったか、この大会恒例の後半戦のための場所替えタイムとなった。前半は、何とマダイ1匹、ワラサ1匹であった。マダイが1匹しか釣れなかったのが残念。あとバラしも・・・。
後半の場所移動もまたくじ引き。そして、イカダを隣と交代して、メンバーは同じだが、場所はくじびきの順番で好きなところを選んで良いということになった。
何と私は今度は1番くじを引いた。ちょっと迷ったが、吉野の浜ちゃんが釣りをしていた場所に入ることにした。結構釣られていたし、たぶん場所を作ってくれているのではないかと思えたので(笑)。

移動して30分の休憩時間。この間にリフレッシュしておこうと思い、YUKAの手作りのおにぎりをいただいて腹ごしらえ。これが良かったのか、前半よりは気持が入ってきた。
そして10時に後半戦スタートである。しばらくは何のアタリも出せなかったが、底よりちょっと上、8mほどの深さをシラサでさぐるとアタリが出たが食い込まない。
何度かやっていると、ようやくわりと大きめのアタリが出て、ちょっと聞いてみるとグイっと穂先が入ったのであわせてからやりとりを始めると、直線的な引き!で上がってきたのはシマアジだった。いやー、ひさびさの魚の手応えだった。
しかし、その後追加することはできなかった。そして、しばらく後に移動後の放流。まずはマダイとシマアジが少しずつと、そして5分後くらいに青物(ワラサ3匹のみ)が放流された。
みんながワラサを狙うが・・・隣のイカダではちょっとした青ものラッシュになっているが、こちらは誰も釣れず・・・霜ちゃんが連続でかけたが、連続でバラされた・・・。
そして青物は一匹も上がらず終了。みんな徐々にマダイ狙いに切り替えて行く。私はしつこく青物を狙っていろいろとエサを変えてみたが、結局力およばず、かけることはできなかった。
それからしばらくして11時前くらいから少し雨が弱くなってきて、だんだんと明るくなってきた。
すると、ネット際、3−4mくらいにうっすらと魚影が見えたので、浅いタナをシラサで探ってみる。しかしアタリは無し。だが、上げてみると、シラサがちょっとだけかじられている。
しばらくシラサで続けてみても、アタリは出ない、次にボケにしてみたが、これもダメ。次に生ミックにしてみたら、大きく穂先が刺さって魚がヒットした!結構良く引くが、シマアジではなさそう。
上がってきたのは黒っぽくひらべったい魚体で、何とイシガキダイだった!ラッキー。
生ミックでイシガキダイとは以外だった。
そこからしばらく同じ浅いタナで生ミックで探ってみたが、アタリは出ず、少しずつタナを下げていくと、5ー6mくらいで再びアタリが出だした。
最初はアタリが出なかったりごく小さかったりで、ずっとエサだけ取られていたが、それを何度もやっているとそのうちに魚が安心しだしたのか、アタリがはっきり出るようになり、それを待ってましたとばかりにあわせるとしっかりかかって、これまたシャープで直線的な引き!シマアジゲットである。
そこからシマアジが入れ食いになった。アタリが小さくなると生ミックから赤い魚かしにチェンジするとまた釣れた。
30分くらいの間に5匹のシマアジを連続ゲットできた。すると、ずいぶん離れた位置に立っている方のウキが・・・その方も見事に1匹シマアジを釣られた。
そして、私ももう1匹、・・・と思ったが、ここで痛恨のバラし。そしてこの後はパッタリとアタリが止まってしまった。
そして、またここからエサを変えタナを変え・・・が、もうシマアジのアタリは出なかった(涙)。
しばらくして、浅めのタナをアオイソメで探っていると、ひさびさのアタリ。じっくり待って、それでも穂先が突き刺さらなかったので、ちょっと聞いてみたら魚がかかっていた。しっかりアワセてやりとり開始。
上がってきたのは、なんと石鯛であった。そんなに大きくはなかったので、イシガキダイほど引きはしなかったが、うれしい獲物をゲット。
ただ、イシガキダイも石鯛もこの大会ではポイントにならないのが残念なところだ・・・。
そして残り1時間ほど、何のアタリも出せずに時間は過ぎたのだった・・・。
(結果)マダイ1匹、シマアジ5匹、ワラサ1匹、石鯛1匹、イシガキダイ1匹
駐車場へ引き揚げて表彰式。空は曇っているがまだ雨はやんだままで助かった。優勝は、大方の予想通り吉野の浜ちゃん。2位が霜ちゃん。3位がわからず私は4位とのこと。太郎さんが6位だった。
ただ、欠席者が多かったので、どこまでが上位入賞と呼べるのか微妙なところだが、表彰というか、賞品をゲットできたのは6位までだった。
今回の大会は、長期間にわたって合計4回行われたわけだが、牧野さんには本当にお疲れさまでしたと言いたい。どうもありがとうございました。
エンタープライズ被弾、カーク船長負傷!
チャンピオン杯の決勝戦に参加するため、雨のなか夜中の2時半に我が家を出発、一路、紀伊長島へ向かう。
途中、西名阪を走っていて、柏原ICを越えたトンネルの手前あたりで、前方に何か白い物体が見えた。ゴミ袋かと思ったが、雨だし急ハンドルをきるわけにもゆかないので、しかたなしに上を通過しようとそのまますすんだら、何と、ゴミ袋ではなく、白いポリタンクだった。
それが、ちょうど車体の下にすっぽりとはまってしまい、ガリガリゴリゴリ〜〜〜〜と音を立てている。
あわてて路肩に寄せて停車。車の下を除いてみると、助手席に下あたりにすっぽりとポリタンクがはまっていた。とても手では取れない。
そこで、タモの柄を取りだして、運転席側からそれでポリタンクをつついてみたが、全然動かない。
もっと重みのあるものでやらないとダメかと思い、ロッドケースごと取りだして、それでつついてみたが、少し動いただけで、だめだった。
それより何より、すぐ横をトラックがビュンビュンを走って行くので、命の危険がアブナイ!
これは、次のサービスエリア(香芝SA)までは2キロほどだったので、そこまでゆっくり走って、そこでジャッキアップするか歩道に方輪を乗り上げて外すしかないなあと、あきらめて車を走らせることにした。
外は雨だったので、ずぶぬれ。そして車を走らせると、しばらく下の方でガリガリ言っていたが、ちょっと走ると静かになった。
サービスエリアに着いて車の下を除くと、もうポリタンクは無くなっていた。とりあえず一安心である。しかし、雨が降っていたので、体はびしょぬれになっていた(笑)。
そして再び車に乗り込むと、なんとドアの周辺が血まみれである。そして右手を見ると、手が血だらけ、ロッドケースでポリタンクをつついた時に路面で手をこすってしまい、ボロボロになっていたようだ(汗)。

写真で見るとたいしたこと無いが、実際には、特に中指と小指のところは、肉が結構深くえぐれていて、ものすごく痛い。指を曲げただけでもかなり痛い。今でもまだ痛いのである!
さて、血だらけの車内(ちょっとおおげさ)をタオルで拭いてから、おそるおそる再出発。結構ガリガリと言っていたが果たして往復400キロ以上の道のりを無事に走行できるのか、ちょっと心配であった。
以前、スカイラインに乗っていた時に、大きめの石をまたいで、車体下のプロペラシャフトが曲がってしまったことがあったが、アテンザは下が平らになっていて、もちろんスカイラインと違ってFFなのでプロペラシャフトも無いが、でもどこか損傷していたらと思うと、ちょっと怖かった。
が、結局は往復しても何事もなく、帰りにディーラーに寄って車体をジャッキアップして見てもらうと、最近の車は下がカバーで覆われているようで、そのアンダーカバーの助手席側がちょっとひび割れていた。が、特に走行その他に問題は無い。交換すれば2万円くらいだが、交換しなくてもたぶん何も問題ないだろうというディーラーマンの話だったので、少し安心した。
しかし、この日の釣りは雨、右手を海水につけると、しみてメチャメチャ痛かった。
また、体もびしょぬれだったので、エアコンの温風を直接体に当てるような感じでドライアーがわりにして乾かしながら紀伊長島まで走らせた。
ところで、翌日家に帰ってニュースを見たら、トラックからはずれたタイヤがバスを直撃して運転手が死亡したという事故を報じていた。
私の場合はポリタンクで助かった。一部で誤解があるようだが、私は高速でもかなりゆっくり走るようになった。時々、眠くならないように多少キビキビした運転をするくらいである。
しかし、事故で亡くなったのは無事故無違反20数年の名運転手さんだったようで、車を運転する以上は何があるかわからないと、どこかで覚悟を決めておかなければならないこともあるようだ。
明日は大雨・・・
一体どうなることやら・・・。
ただでさえ自信無いというのに、こりゃ、無事に到着して釣りして、無事に家に帰ってこれることを目標にしておこう(笑)。
お花見釣行@傳八屋

潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜5:07、17:29 干潮〜11:14、23:33
日出〜5:35、日入〜18:17
天気〜晴れ、暖かい春の陽気、海水やや濁り

2月の下旬だったか、「またYUKAのおじさん夫婦と4月頃の暖かくなった頃に釣り堀に行こう」と思い、前回は辨屋だったので、今回は傳八屋に電話してみたところ、何と4月の各週の土曜日はもうほとんど一杯で、1イカダ確保できるのは4月5日のみだった。
仕方なく、本来ならば出勤日であるにもかかわらず、その日を予約しておいた。その後になってしばらくして、何とこの日はYUKAのおじさん夫婦の都合が悪いことが判明。
このじんゆうさんとつったどー丸さんに声をかけたところ、ご一緒してくださるとのお返事をいただいていたので、もう、このメンバーで行かせてもらうことにした。つったどー丸さんはいつもコメントくださって、いっぺんご一緒したいと思っていたので。
あと、れがーさんにも聞いてみたが、この日は都合が悪いそうで、ちょっと先に3月14日(金)にご一緒していただいた(すでに釣行記に書いたとおり)。
しかし、まだ人数が足りないのでどうしようかと思っていたら、その後にどういう経緯でかは忘れたが、ロードさんご夫妻もお友達と合計3名でご一緒してくださることになり、どうにか人数は揃ったかと思った。
ところが、1名キャンセルが出たために、直前になりあちこちに声をかけてみたものの、ちょっと見つからなくて困っていた。
と思ったら、ロードさんがNAKAさんご現地調達してくださった(笑)。お一人で予約されていたようだ。どっちみち、大入り満員の傳八屋だから、乗り合いは下手したら詰め込まれる可能性もあっただろうし、私らの貸し切りイカダでは女性・子供比率が高かったので、放流のことを考えるとNAKAさんに入って頂いて助かった。ありがとうございます。
さて、いつもならばつばき屋に泊まるところだが、我が家のレジャー費は緊縮財政を発動中のため(その割には高速を使いまくりだったが・・・)、今回は夜中に出発。
つったどー丸さんらとも無事玉城ICを出たところで落ち合えてご挨拶。傳八屋の駐車場で他の皆さんとも合流して受け付けをすませ、桟橋へ。
それにしても、天気が良さそうだ。前回の釣り堀は大雨だったし(警報が出ていた)、先日の船も雨だったし寒かった。それを思うと、天気の良い日に釣りができるだけでも嬉しいのだ。もちろん釣れればもっと嬉しいが!
さて、出船は、そう待たされることも無く、だいたい7時ちょうどくらいに最初のほうの船で渡してもらえた。

2番イカダだった。釣り座は事前に抽選してあった。1番くじを引いたロードさんらが西側1辺に入られ、そこから時計回りに2番くじの私とYUKAがテント前、3番のこのじんゆうさん一団は東側一辺、4番のつったどー丸さん組が放流側というふうになった。

そして、貸し切りの特権を生かして、ヨーイドンスタートにさせていただく。おかげでYUKAの道具と私の道具、すべてセッティングできた。
そして、7時半頃だったか、釣り開始。
青の活性もあるような気がしたので、珍しく私は青物狙いでスタート。先日、よしじいの釣り日記で、カツオでビックヒラマサ5匹と書いてあったので、朝一からカツオを使うが・・・開けてびっくり、ハラワタが小さかった。ともかく、仕掛けを投入。
仕掛けを入れるが反応なし。というか、開始早々にNAKAさんが青ですコール。

エサにはでっかいカツオのハラワタを投入されていたのが見えた。どうも仕掛けが落ち着くより先に食っていたような感じだった。うーむ、大きさで負けたか!?
ところでNAKAさんだが、牧野さんに負けないくらいに上げるのが早い!でっかいヒラマサか何かだったと記憶しているが(大きいヒラマサはもっと後で、この時はカンパチだったかも)、ブリブリを上げて、あっという間に釣り上げた。

うーむ、やっぱりカツオのハラワタは小さすぎてダメだったかと思い、次はイワシでやってみたのだが、アタリ無し。
その間に、YUKAがマダイをポツリポツリと釣り上げる。そこで私もマダイ狙いのウキ釣りに切り替えるが・・・ちょっと遅かったか、アタリ無し(涙)。
朝からシマアジの一群(30匹くらい?)が浅いところをグルグル回っているが、私のほうへは近づいて来なかったので、とりあえずマダイ狙いを続けていた。
朝のウチのシマアジは西側寄りを回遊していて、ロードさんあたりが狙っておられたが、まだ食い気は無いようだった。
私は、ウキ釣りで、マダイを1匹釣り上げたところで、アタリが止まってしまったので、イカダ竿に持ち替えた。エサはずっと偽あにじるしアマエビで、イカダ竿でももう1匹マダイを追加。
こんな感じで、放流前にマダイが2匹釣れた。YUKAは好調で4匹くらいは釣っていた。
そして8時過ぎだったか、最初の放流。イサキやマダイ、シマアジなどの小物を中心に入れてもらう。鯛の型はちょっと小さめが多かった気がするが、シマアジは結構入れてくれて、1人1匹くらいは入ったのではないだろうか。

放流後はマダイ狙いをウキ釣りでやっていて、すぐに1匹ゲット。YUKAも何匹か追加した。全体にもパラパラと魚が上がりだした。
その後、ウキ釣りではアタリが出なくなったので、またイカダ竿に持ち替えて中層から底まで丁寧にさぐっていると、時々アタリが出るようになった。
どうもタナが一定していない。どん底で1匹釣れたかと思うと、次は4mくらいまでしか仕掛けが落ちて行かなくて、どうしたのだろうと思って巻き上げてみると食っていたりなど。マダイのタナがバラバラだった。

このあたりから、シマアジが東寄りに回遊しだして、このじんゆうさんの前あたりの浅いところに群れるようになった。それで、ポツポツとシマアジを釣られるようになった。
でも私はまだこの時はシマアジを無視していた。というか届かなかったし。
そして10時過ぎ、2回目の放流。2番イカダは1回目の放流が最後だったので、2回目の放流は最初になる。
ブリとヒラマサを1匹ずつ放流してもらえたが、ブリというより大きめのワラサという感じ(中ブリ?)であったのと、あとはカンパチが1匹、ワラサが2匹くらいで、残りは大ダイが1匹と後は小物が放流された。いつもに比べるとちょっと寂しげな青物放流ではあった。
この日はイカダ全体に女性・子供比率が高かったことも関係しているのかもしれない。暖かくなって親子連れがかなり多く見られた。かく言う私らのイカダもそうである。NAKAさんに入っていただけていなければ、ヒラマサも中ブリも無かったことだろう。感謝である。
それでもつったどー丸さん(今回が傳八屋デビュー)によると、いつも行っている和歌山の釣り堀とかよりはかなり放流が多かったということだから、傳八屋もまだまだ捨てたものではないかもしれない。
さて、2回目の放流後に、またNAKAさんあたりだったか忘れたが、青物を上げられた。この日のNAKAさんは青物が好調で、ワラサ・カンパチ・ヒラマサと3本の青物を上げられたそうだ。
放流後の記憶があまり無いのだが、生きアジを付けて入れているYUKAの青物竿にも頻繁にアタリがあり、穂先が突き刺さるのだが、アジがズタズタにされて上がってきただけだった。そこで、これはマダイの仕業だろうと思って、アマエビを付けてやってもらったところ、即穂先が突き刺さってマダイが釣れた。ハリス8号であった(笑)。
これを見て私もマダイ狙いに切り替える。が・・・私はアタリが出ない(涙)。
たしか、くうーさん(ロードさんの奥様)が放流後に青物をかけて無事取り込まれたように記憶しているが・・・どうだったか。

そんな感じで私はマダイ釣りにチェンジしてアタリが無いと思っていたら、Kさんから電話をいただいた。そして、話している途中でウキが沈んだので、失礼して電話を切ってようやくマダイを1匹釣り上げた。
その後、アタリが遠のいたので、イカダ竿に持ち替えてまたいろんなタナをさぐっていると、落下途中で突然食い込んだりと、やはりタナが落ち着かない感じで、マダイをまた追加。
いまのところ赤ばっかりである。
しばらくして落ち着いた頃、着信履歴を見ると10時40分頃に、太郎さんからもお電話をいただく。このところ、私が釣りという釣りで玉砕ばかりしていて、落ち込んでいるのではと心配してくださったようだ。恐縮です。
それにしても、最近太郎さんは将軍様なんて言われているようだが、きっとこんなドギツいニックネームを付けたのはKさんではないだろうか?と想像している。目上の人も平然といじり倒すKさんは素晴らしい!私への口撃が分散されますように(笑)。
ともかく、太郎さんには「赤ばかりですが、ポツポツ釣れて楽しい時間をすごせています」と報告させていただいたら、安心してくださったようだ。ご心配をおかけしまして。
たしかこの時、赤ばかりだが7匹くらい釣れていたんでは、と記憶している。
その後、このじんゆうさんが順調にシマアジを釣り上げているので、私も狙ってみたくなり、YUKAにも促されたので、YUKAと場所を変わってもらい(2人で行くとこれがありがたい)、イカダ竿でシマアジを狙ってみることにした。
シラサをつけて入れると、ちょっと水が濁っていて、しかもテント前の釣り座だと海面で太陽の光が反射して、偏光グラスをかけていても、ちょうど見えにくい位置にあるため、見釣りは諦め、穂先でアタリを取るようにした。
すると、群れが近づいて来たらいきなり穂先が微妙に動いた。あわせるとシマアジがかかった!
しかし、思ったより走り回る!YUKAの竿とオマツリしてしまい、バラし!
うーむ、せっかくかかったのに!バラしたからもう台無しだろうと半分諦めた。
ところが、またすぐにアタリが!
しかし、やはり見釣りではないので、タイミングが悪いのか、一瞬だけちょろっとかかっただけで、すぐに針ははずれてしまった。
その後もしつこく狙い続けると、シマアジも食い気があるのか、アタリは止まらず、3回目にしてようやくきっちりフッキングしたようで、無事釣り上げることができた。
さて、まだまだシマアジを狙う。
群れが近づいてきてエサのあたりに来ると、順調にアタリが出る。またしてもアタリ!と思ってあわせるとバッチリかかった。グングン引っ張る!え?シマアジにしてはえらい重たいなあとは思ったが・・・
するとNAKAさんが「青や!」と教えてくれた。気づくのが遅れて、ちょっとオマツリしてしまったが、しばらくしたら無事はずれた。
さて、イカダ竿でやりとり開始。やりとり中、電話が鳴ったが、もちろん出られなかった。
イカダ竿用のリールにはハリス2.5号を巻いたのと3号を巻いたのがあって、今回はたまたま何も考えずに3号のほうを使っていた。だから、どうにかなるかなあとは思ったが、ハリス3号とは言え、ずいぶん大きそうな青物である。なかなか浮いてこない。
しばらく格闘していると、中ブリ?かと思われる。しかし今から冷静に考えると、やや大きめのワラサだったかもしれない。
全身を使って徐々に浮かせてくる。このヒザの使い方がポイントである。なんちゃって(笑)。

子供の頃にケン玉で鍛えたこのヒザの動きが役立つとは思わなかった。けん玉はヒザの使い方が重要である。
とそんな話はどうでも良い。ようやく(とは行っても7−8分くらいだったのではと思う)浮いてきて、もうすぐYUKAのタモに入るかなあと思ってリールを巻いたら、穂先がぐしゃぐしゃぐしゃーとクラッシュした!
どうも、はじめにオマツリした時にガン玉がずいぶんと上の方にずれてしまっていたようだ。そのせいで穂先に巻き込んでしまい、クラッシュ。
これで魚までバラしてはショックが大きい。竿を高く上にあげてなんとかタモ入れに成功。一安心であった。YUKAも、自分の釣った魚のタモ入れなど一切しないものの、青物のタモ入れはずいぶんと上達したようで、不安感は無かった。この調子で自分の釣った鯛のタモ入れもできるようになってもらいたいものだ。
さて、やりとり中の電話の主は誰かと思ったら、イケチャンが電話くださっていたようだ。今度はこちらからかけ直したら、どうも取り込み中でお忙しかったようで、何よりであった。
時間は11時ちょうどくらいであった。いろんな人から電話をいただけると、着信履歴から、何時頃に何が釣れたかというのが思い出しやすい(笑)。
さて、ただでさえ暑かったのに、この青物で汗だくになってしまった。太股もパンパンで、翌日・翌々日まで筋肉痛であった。青物はできれば青物狙いの竿に来て欲しいものだ。
その後、青物にもシラサが良いのかと思って、シラサをタップリつけたり、オキアミをつけたりしてみたが(もちろんイカダ竿ではなくそれなりのタックルで)、ちょっと青物はかかってくれなかった。
と次はれがーさんからも電話いただき、めずらしく1日に4件も電話がかかってきた。普段は平均して1週間に1回鳴るかどうかである。いろんな人に釣りの時には電話してもらえるようになったようで、嬉しい限りである。この時が11時23分だった。
その後、穂先の折れた西海8号はあきらめて、西海9号を取り出す。8号に比べてかなり使いにくい。バランスが悪いというか、ぐにゃぐにゃしすぎていて、どうもやりにくい。
この竿に変えてからも、まだシマアジの活性はそこそこ良くて、ちょくちょくかけるのだが、バラしまくりで、打率3割程度というなさけない状態だが、1時間ほどシマアジの活性の高い時間がああり、この間に、YUKAが1匹、私がしつこく粘って3匹追加できた。
全部釣っていればシマアジだけで10匹はいっただろう。情けない限りだ。
今から思い出してみると、半スレの針を使っていて、これが良くなかった気がする。いつもシマアジ狙いに使っているグレ針に変えるんだった・・・。と後悔先に立たずである。
まあ、十分な量は釣れたから良いのだが、バラしのせいで、活性の高い時間が短くなり、他の人が釣るための邪魔になってしまったかもしれず、申し訳ないことをした。
1時くらいになると、もうシマアジは何をしても食ってくれなくなった。ここでハリスを細くして試してみても、もう全然ダメ。
あれだけちょっかいをかければ、何をしてもダメになるようだ。
さて、ここからは少しずつ後かたづけをしながらの釣りとなった。最後にどの竿を残すか迷った。
いつもならば青物用の竿を残しておくのだが、今回は、どうもシラサが良さそうということで、ウキ釣りの竿にシラサをつけて放り込んでおいた。
そして片づけをしながら、ふと足元を見るとウキがかなり深く沈んでいる。アワセをくらわせてリールを巻くと、重たい。根がかり!?と思ったら、ジワジワと浮いてきて、何と大ダイだった(笑)。
大ダイと言っても、そんなに極端に大きくはない。以前に辨屋で放流されていた大きめで立派なマダイより一回り大きいくらいである。まあ、これくらいの大きさで逆にありがたい。あんまり大きいとブキミだし料理がしにくいので。
と、まもなく2時となり、帰りの船がやってきたので納竿とした。
今回は、朝の釣り開始から終了までパラパラと釣れ続いて、それをコツコツ拾っていたら最終的にはたくさん釣れていたという感じだった。退屈な時間が少なくて、1日みっちり楽しめた。
(結果)
(私)マダイ8、大ダイ1、シマアジ4、ツバス1、中ブリ(大ワラサ)1


(YUKA)マダイ7、シマアジ1、イサキ1

(アタリエサ)
マダイ〜偽あにじるしアマエビ・ササミで大半、あとシラサ、生ミック、ボケなどで各1ずつくらい。タナは深かったり浅かったり、かなりバラバラだった。
シマアジ〜シラサ(小)。大きいのは食わない。小さいシラサが良かった。オキアミや生ミックは今回はだめだった。タナは、1−2mくらいと浮いていたが、太陽の反射で見釣りはできなかった。見えていたらアワセのタイミングなどちゃんとできて、もっとバラさずに釣れていたのではないか?これって言い訳?
(謝辞)
今回、ご一緒してくださった皆様のおかげで、本当に楽しい時間をすごすことが出来ました。ありがとうございます。
このじんゆうさん、いろいろとお気遣いありがとうございました。じん君はひさしぶりの釣り堀で調子は上がらなかった様子。また次回頑張りましょう。ホビットさんははじめましてでした。コーヒーを皆さんへ差し入れありがとうございました(ホストの私らは何もせずにご馳走になるばかりで申し訳ありません)。

つったどー丸さんとお友達さんもありがとうございました。お友達さんはよく竿が曲がっていたのを対面で拝見していました。

いつも行かれる方面の釣り堀と比べると、たぶんアタリの出方とかが違ったり(アタリが小さい?入れ食いタイムが短い?)、どの魚が釣れそうかを自分で判断したり読んだりしなければならない点などが、もしかして三重の釣り堀は難しいかもしれません。でも、それが楽しみであるような気もしますので、私は気に入っています。
こんな感じでよければ、また是非ご一緒してください。
それから、ロードさんご夫妻もおひさしぶりでした。西側は青物がよく釣れましたが、ロードさんはいつもの調子が出なかったというところだったでしょうか。
NAKAさんには合流していただけて助かりました。青物3本お見事です。またよろしくお願い致します。
皆さんには感謝感謝でした。どうもありがとうございます。
(写真提供、このじんゆうさん+YUKA)
【業務連絡】爆釣団のHPが見られない件について
(4/3の夕方に追記)
ゲッターさんがサーバーの会社に、ドメイン移転に必要なコードを教えてくれるように問い合わせてくださっていたそうなのですが、ガン無視みたいです(笑)。もういちどプレッシャーをかけてみるとおっしゃってくださいました(お手数おかけします)。
(4/3の朝に更新)
爆釣団のHPが復帰しています。サーバーを運営している会社に何らかの変化があったためかよくわかりません。ちなみに、引っ越し作業等はしておりませんので、旧来のままですから、またいつダウンするかもしれません。とりあえずファイルのバックアップは取っておきました。
今後どうするかですが、サーバーを引っ越すかどうかは管理人には決定できず、サーバーの契約をしてくださっているゲッターさんに委ねてお願いしてありますので、何らかの連絡が入りましたらまたこちらで更新させていただきます。
案としては、
(1)このまま、
(2)ゲッターさんのほうでどこか新たにサーバーを借りてそこへ引っ越す、
(3)管理人のほうでサーバーを借りてどこかへ引っ越す、
(4)管理人のほうでサーバーを借りてドメインも新たに取得して引っ越す
などが考えられます。
管理人としては、差し支えなければ(3)か(4)が何かあったときにも迅速に対応できるのでこうさせていただければと思っていますが、今のサーバーを運営している会社も社内体制が変わったということのようなので、信頼できそうならばこのままでも良いかとも思います。
(3/19更新)
本日、爆釣団通信の号外でお知らせした通り、ここ数日、電脳爆釣団のホームページが見られない状態が続いています。
一時的なダウンにしてはあまりにも長すぎるしどうしたのかと思っていたところ、このじんゆうさんが調べて教えてくだいました。どうも以下のような感じでした。
障害報告
サーバ障害のご連絡【2008/3/18】
2008/3/11より複数のWEBサーバにおきましてサーバダウンの状態が続いております。
2008/3/15夜間より複数のメールサーバにおきましてサーバダウンの状態が続いております。
現時点で復旧のめどは立っておりません。
移管・移転をご希望のお客様には順次AuthCodeを発行しております。
ご検討のうえ移管をご希望のお客様はドメイン・今後移管に関する連絡を受信するメールアドレス
を明記の上、メールにてご連絡ください。
また、JPドメインをご利用のお客様に関しましては、移管先業者さまより
弊社宛に「移管申請」をお出しいただくことで移管作業が始まります。
(AuthCodeなどの必要はございません。)
直接移管先業者さまのほうへご相談下さいますようお願い致します。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
この文章を読む限りでは、ほとんど復旧をする気もなさそうに読めます(爆)。まるで、復旧する気が無いから移転しろといわんばかりのように私には読めます。
ということで、できればサーバーを変えたいのですが、そこらへんは現在、爆釣団の本部に相談中です。
団員の皆様には今しばらくご不便をおかけしますが、何とぞご容赦をお願いします。
今後の対応について、はっきりわかり次第、また連絡させていただきます。
それから、このじんゆうさん、どうもありがとうございました。
明日傳八屋
ずいぶん前から決めていたで、釣り歩き会とかぶっているのは後で知ったのだが、なんとさらに、チャンピオン杯の決勝戦が10日ということが後でわかり、これにも参加なので、ちょっと忙しくてクビをしめている。
なんか色々と、バタバタとしてきた。
ところで明日ですが、キャンセルが出てしまって、あと1名空きがありますが、どなたか明日傳八屋で釣りをしたいという方はいませんか!?
まあ急な話でたぶん誰もいないだろう。困った困った。が、まあ9名だから良いかな。
それにしても、このところ釣り堀の釣果は好調なようだが、私としては、ひさしぶりということもあるが全然釣れる気がしない・・・。このところ、どんな釣りに行ってもサッパリだし。どうも去年の好調な運はすでに失われてしまったようだ。厄年だし。これではチャンピオン杯の決勝もたぶん惨敗だろう。
というか、もうたくさん釣ったとかどうとか疲れるので、明日はのんびりゆったり、楽しく和気藹々とできれば良いと思っている・・・。というか、今年の釣りの目標は、ゆったりのんびり和気藹々、これで行こう!というか今年は、ちょっと忙しくなりそうなので、釣り堀の釣行頻度は激減するかもしれない。
どんな姿を想像しますか!?
「生まれたまま」と言うからには、それを正確に再現して欲しい。
ということは、やっぱり、ヘソの尾くらいぶらさげてみるのが、本当の「生まれたままの姿」と言うものだろう。
空振り2発
そして夕方、今度こそ!とまたお腹に来たのでトイレに行ってみたが、これまたガスが大爆発しただけであった。
私のお腹は一体どうなってしまったのだろうか。
まあ、たっぷりと温暖化ガスを排出してやったり!ってところか。
メバル釣りは難しい・・・
潮@明石〜小潮
満潮 〜7:15、15:17 干潮〜14:12、21:50
日出〜5:49、日入〜18:19
天気〜曇り時々雨、寒い

さて、今回は手短に。
メバル釣りにすっかりはまってしまったとは言え、去年はものすごい爆釣も経験しているだけに、今年の渋さは何だろうかと思う。
ただ、明石方面で釣れたのはやっぱり美味しい気がするし(波止で釣れたのとも臭いが違う)、型も良いのが釣れるので、数はそう多くなくても良いとは思うが、しかしやっぱりまずまずの型のが10匹くらいは釣れてほしい。
4月に入ると週末の予定がかなりびっしりなので、もうメバル釣りは難しそうで、これが最後かと思って気合いをいれて望んだ。
(ただし、5月以降も半夜というのがあるらしいので、それに期待をかけるか・・・)
しかし、天気は小雨まじりの冷え冷えとした日だった。Kさんに乗せて頂き、釣り船きもとへ。くまさんも合流して3人での釣りとなった。
しんすけさんは、3時までに帰らなければならない用事があるそうで、昼で上がりの須磨にある浦島丸へ行かれた。
さて、このところ毎回釣り座が船首寄りばかりで、ここは揺れも大きいし何も良いことが無いので今回こそは!と思っていたが、誰がクジ引いたとか書かないけれども、まあビリに近い感じで、今回も前のほうだった(哀愁)。

とは言え、いちばん船首側の人は、私の見た限り、5−6匹くらいはメバルを釣っていたので、船首だからダメということもなさそうではあった(この日のメバル竿頭は9匹)。
ともかくこの日は潮が悪いというか、深場は強烈な二枚潮、浅場は強烈なウワ潮ということで、どうにもならんという感じだったようだ。
そんな中でもくまさんは良型メバルばかりを5匹ほどしとめて、ガシラも何匹か釣られてうらやましい限り。
マイスターKさんは静かだった・・・。そう、Kさんという一文字名だとわかりにくいので、ミスターKだと悪夢がよみがえるから、勝手にマイスターKさんというのを考えてみたのだが、どうだろうか。採用してもらえるだろうか。まあ、たぶん却下だろう。
それはそうと、私の右となりの一番先端の人が、30センチはあろうかというガシラを釣り上げた・・・と思うと、抜き上げた瞬間にポチャリ・・・
あー、もったいない。
と思ったら、しばらくして浮き上がってきた。浮き袋が膨張して潜水できなくなってしまったんだろう。
しかしタモも届かないようなところに浮き上がってきたので、そのまま明石大橋のほうへと漂って行った。あー哀れというかもったいないというか・・・。
全員の仕掛けを巻き上げさせて船を移動するのも大変だし、仕方ないというところだろうか・・・。あのガシラ、どうなったことやら。
時間がたつにつれてアタリが遠のき、また寒さも身に染みてきた。釣果も心も体もすべてが寒い。でも、最近、本当に釣れないのに慣れてきた(爆)。
数釣れなくても良いから、でかいのが2−3匹くらい釣れやしないか、そう願った。まあ、まずまずのガシラがポツポツ釣れたが・・・もうちょっとガシラ狙いに徹底すれば良かったのだろうか。
メバルも大きいのが1匹釣れた(27センチ!)。これは嬉しいが、一匹では・・・。
明石大橋の東側と西側を時々行ったり来たりしながら、いくつかのポイントを探るが、どんどんと活性が下がって、しまいには船中で誰の竿もまがらないようになってきた。
海水もなんかきたなくて泡が浮いていた。明石大橋近くでは珍しい。ここ何回かきて、こんな感じの潮ははじめてみた。
そうこうしているうちに、2時までの予定が、船長の「潮が悪すぎる、もう終わろう」の一言で1時半に終了。確かに潮をみると1時から4時くらいまではも全然動かないようだ。メバルというのは本当にかなり潮に影響されるようで・・・。
結局、朝のウチに、生きイカナゴで上手にメバルを確保しておいたくまさんの一人勝ちであった。私はサビキに執着しすぎてしまったのかもしれない。Kさんについてはノーコメント(ガシラがチョロ)。
まあしかし、もうちょっと活性のある日を最後にしたかった・・・。もう半夜にかけるしかなさそうだ。4月の最後か5月の頭くらいに、本当のラストリベンジをかましたい。
まあ、しかし、ウデうんぬんとか活性がどうとか、そういう疲れることを考えなくても楽に釣れる釣りを、たまにはしたい。もちろん、そういう釣りばかりだと飽きてしまうのだろうとは思うが・・・
ただ単に美味しい魚を楽して釣りたいという、船釣りはそういうことも時にはあると思っていたのだが・・・自然には勝てないのだろう。難しいものだ。
あー、メバルを腹一杯食いたい!

(結果)メバル26センチ1匹、ガシラ23センチ前後を4匹。
メバルはサビキ、ガシラは生きイカナゴ(下バリ)
どうでも良い話・・・
充電器に立てっぱなしにしてきた模様。
まあ、無かったからと言ってたいして困りもしないだろうけれども。
そういえば昨日は4月1日のエイプリルフールだったが、ウソをつくのを忘れてしまった。
納豆で若返り!?
納豆食べれば若返る? 動物実験で実証
2008.3.26 19:41
納豆製造会社251社で組織する全国納豆協同組合連合会は26日、自治医科大学循環器病臨床研究所の早田邦雄・准教授がマウスによる実験で納豆に多く含まれる物質の「ポリアミン」にアンチエイジング(抗老化)機能があることを実証したと発表した。
ポリアミンはすべての生物の細胞内でアミノ酸から合成される物質で細胞分裂やタンパク合成などの活動に関与している。大豆やシイタケなどのほか、納豆、チーズといった発酵食品に多く含まれている。早田准教授は平成16年にポリアミンが動脈硬化を防ぐことを発見したが、動物実験でアンチエイジング機能もあることをつきとめた。
高濃度ポリアミンを配合した餌を与えたマウスは、血中のポリアミン濃度が上昇、毛並みはきれいで若々しく、死亡率が低かった。人間もポリアミンを多く含む納豆などを継続して食べると血中のポリアミン濃度が上昇する。早田准教授は、「同じほ乳類の人間に対してもアンチエイジング効果が期待できる」と話している。
早田准教授は、健康なマウスを飼育条件を同じにして、高濃度のポリアミンを含む餌、市販の餌、ポリアミン濃度の低い餌を与えたマウスを生後50週で比較して、ポリアミンにアンチエイジング機能があることを実証した。早田准教授は「マウスの毛並みは健康と老化の指標になる。マウスの生後50週は人間では中年期に当たる」と指摘した。
市販の餌に




