カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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爆釣Xデー!?

ついに水温が底から上昇に転じたのか!?爆釣しだしたという話を聞く。

しかし私は行けない。本当は明日スクランブルを決め込みたいくらいで、ある方(まだお会いしたことは無いが一度ご一緒したいと思っている方)からお誘いもいただいたが、会議があり泣く泣くお断りした・・・

まあしかし、Xデーで入れ食いだったとしたら、どうなのか。

釣れすぎても困るし、第一、入れ食いなんてつまらないじゃないか!

そうやって自分を言い聞かせて、釣り堀の虫がうずかないように必死で押さえている。

そう、入れ食いなんてつまらないさ!釣れすぎたって困るだろうさ!

しかも、今日はニコニコデーだから放流していないので、明日は釣れないだろう。そう思いたい・・・

そうやって必死で自分に言い聞かせる。

そういえば、メバルのほうも、釣り船きもとの釣果を見ると40匹・・・

こっちも行きたい(涙)。

釣り | Comments(10) | Trackbacks(-)

ナンも作れます

先日買ったホームべーカリーが早速活躍しています。もちろん私は見ているだけで実際に使っているのはYUKAですが・・・。

ナンも作れるみたいです。ただ、この場合、焼くのはフライパンになりますが。

上手にできました!美味しかったです。

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こちらは私が仕事帰りに買って帰りました。

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買ったのは西宮のベルンというケーキ屋です。なかなか美味しいです。

誕生日おめでとう!!!

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最近買った・注文した本

スカパーでやっている某チャンネルで富岡幸一郎が紹介していたのと、前々から読んでみたいと思っていた著者の本だったので、思い切って注文してみた。

福田恆存評論集 第8卷 (8) 福田恆存評論集 第8卷 (8)
福田 恆存 (2007/11)
麗澤大学出版会

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福田恒存評論集 (第12巻) 福田恒存評論集 (第12巻)
福田 恒存 (2008/01)
麗沢大学出版会

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ここからは、多少仕事とのからみで。まあ仕事の足しになるかどうかは怪しく、単に読書になってしまうだけかもしれないが・・・

ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)
キム・ステルレルニー (2004/10/07)
筑摩書房

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人間の本性について (ちくま学芸文庫) 人間の本性について (ちくま学芸文庫)
エドワード・O ウィルソン (1997/05)
筑摩書房

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以上が注文した本。

以下は最近買った本。

社会生物学 社会生物学
エドワード・O. ウィルソン (1999/09)
新思索社

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この本はすごく面白いが・・・論争を呼んだだけあって、内容にキケンな香りが・・・しかし面白い。こういう話を研究テーマにするのは、何と言われるかわからないから、やっぱりリスクが高すぎるかもしれないなあ。

ゲノム進化学入門 CD-ROM付 ゲノム進化学入門 CD-ROM付
斎藤 成也 (2007/12/20)
共立出版

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ちょっと数学を復習しなおさないと難しい。

分子進化―解析の技法とその応用 分子進化―解析の技法とその応用
宮田 隆 (1998/07)
共立出版
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これも数学、確率・統計の知識が多く必要。

分子進化と分子系統学 分子進化と分子系統学
根井 正利、S. クマー 他 (2006/07)
培風館
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挫折する日は近そう・・・

読書・勉強 | Comments(3) | Trackbacks(-)

ふかめの大阪

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激安です!

驚き・恐怖 | Comments(2) | Trackbacks(-)

電車で席を譲るということ

本当に人のためになることをするというのは難しい。自分にそういうことが本当にできるかといわれると、自信が無いとしか答えようがない。

余計なお世話ということもあるし、人のためと言って、実は善意を示す自分に酔いしれて気持ちよくなるだけの行為というのもある。

しかし人間誰しも、何か人の役に立ちたい、人から認められたいという素朴な欲求みたいものもあるのが普通だろう。

私は自分勝手な人間だが、こんな私でも人様の役に立ちたいと思うことがある。ただし、気まぐれだが・・・

私は混雑した電車に乗って、幸いにして座れたりすると、まずおばあさんを探す。

見つけたら席を譲ってやろうと思うからである。

座りたいアピールが強烈な大阪のおばちゃんみたいのには絶対に譲らない。しんどそうにしているおばあさんを車両の中で探して、ゆずってやりたいと思う。

土曜日に電車で京都に行ったが、行きの快速で、私が譲ってやりたい感じのおばあさんに席をゆずることができた。

釣りの後でしんどかったけれども、まあ私もまだ若いのだし、どうってことないし、譲った私が善い気分になれた。おばあさんのためになったかどうかはわからないが、自分のためになった。だから、善いことをしたなんて大層なことを言うつもりは毛頭ない。所詮は自分のためにやったことだから。

ただ、私は本当にしんどい時や気分が悪い時には、目の前にどんな高齢者がいたとしても、寝たふりを決め込むこともあるので、気まぐれと言えば気まぐれである。

本当なら席を譲るのにごちゃごちゃと考えているようなことではダメで、お年寄りを見た瞬間に反射的に立ち上がって譲るように小さい頃から教え込まなければならないのだと思う。

自分に子供がいたらそういう教育をしたいなあと思うが・・・まあいないから仕方ない。余所の子供に口出すのも私の性格上はできないことだし。せめて世間のお父さんお母さんがそういう教育をしてくれるよう望むばかりである。

あと、私は自分の気分が行動基準になってしまっている事が多いので、少しずつあらためなければならないなあとは思うが・・・

それにしても、私はあの「電車内の空間」というのが嫌でしょうがない。あれは人間の異常な集まり方だと思う。私には耐えられないものがある。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

焼きたてのパン!

先日の日曜日に、我が家にホームベーカリーがやってきました!

やってきたと言ってもロボットみたいに動いて来たわけではなく、自分で買いに行っただけですが(爆)。

ともかくYUKAが前から欲しがっていたので、ついに買いました。

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パンも、よくわからん店で買うよりも、なるべく自前で作ろうということのようです。

私は信頼できる地元の店があって、つきあいがあるなら、なるべくそういう店から買うべきという考え方ですが、さしあたってパン屋でそういう店が無いようなので、ホームべーカリーもまた良いかなと思った次第です。

YUKAはこれから毎週いろんなパンを焼くんだと言って張り切っています。期待が膨らみます。ナンも作れるようなので、インドカレーとナンという組み合わせも期待しています。

さっそく、お試し用に入っていたパンの素みたいので作ってもらいました。これです。ジャジャーン!

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クセの無いあっさりしたパンでした。なかなか美味しかったです。これから毎朝の朝食はYUKAの手作りパンになるようです。

楽しみです。

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知らず知らずに騙されている

赤福と白い恋人の話。

雑談で私が赤福食いたいとか、先日白い恋人をおみやげにもらって嬉しかったという話をすると、「どうして偽装した企業のものをありがたがるのか?」みたいなことを(もちろん真剣にではなく冗談の会話としてですが)言われました。

そこで私が思ったのは「あー、ここにもマスコミ報道に洗脳された被害者が1人いたか」ということでした。

赤福の話は正確には忘れましたが、白い恋人の賞味期限の延長は偽装ではありません。それをよくわかっていない人が多いようです。

あれはむしろマスコミの虚偽報道と言ったほうが良いくらいです。

石屋製菓は少なくとも賞味期限改竄については名誉毀損で訴訟を起こしても良いくらいの話なのです。

というのも、あれだけ偽装だなんだという報道の洪水の中で、賞味期限とは何かについての正確な説明がまったくなされていなかったのですからマスコミとは不思議なものです。

私は一応あの頃、「賞味期限とは何か」くらいちょっと調べてみました。その知識が無ければ、そもそもこの話題について話したり批判する資格は無いと思います。

賞味期限(しょうみきげん)とは、劣化が比較的遅い食料品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で、製造者が安全性や味・風味等の全ての品質が維持されると保証する期限を示す日時である。

それ以外に、ネット上で食品業界関係者のコメントとして見つかったのはだいたいこんな意見でした。

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重箱の隅をつつくようですが、食品業界に関係する者として、いつも気になっていたことが書かれていたのでコメントいたします。「賞味期限」は法律でなく社内規定であるのに、まるで法を犯したような報道ぶり、しつこさにはいつも辟易しています。石屋製菓について言えば、「『白い恋人』の賞味期限延期」(新聞は改竄と称していますが)よりも「アイスクリームの大腸菌」の方が問題のはずです。

『白い恋人』のネームバリューと「賞味期限」というキーワードが読者の関心を引くからとクローズアップされて、肝心の問題よりも大々的に報じられています。法的には、会社が責任を持って賞味期限を延長し、品質に問題なければ、事件でも何でもないはずなのに。

**********************************************
日本食品分析センターに勤めている知人に確認したらこうだった。

賞味期限とは、あくまで製造した会社自身がここまでは味が落ちない、味に自信があるという、いはば「自負」を示した基準で、しかも一般に安全な期限の七割方の期限を表示しているという。という事は、製品の品質保持に自信があるなら石屋製菓が期限延長しても問題はないわけだ。
**********************************************

ということなのです。こうした賞味期限の「延長」にすぎぬものを「改竄」と報道したマスコミ報道は完全な虚報であり、マスコミこそが「偽」なのです。

もっと問題なのは、何の被害ももたらさない賞味期限の延長についてばかりワーワー報道されて、本当に問題である「アイスクリームに大腸菌」という全く異質の、これこそ糾弾されるべき問題が矮小化してしまったことです。

赤福の場合は、作りたてみたいに言っていたのが実は冷凍を解凍していたという話だったと重うので、石屋製菓より一段重くてもうちょっと悪いと思いますが、しかしこちらも本当に問題にされるべきなのは、表示の不適切さ、つまり原材料の表示についてです。

赤福の問題は、原材料表示の違反でした。原材料表示は重量の多いものから順番にするということが法律で決められています。なので「砂糖、小豆、もち米」と表示しなければならないものを「小豆、もち米、砂糖」と表示されていた、これが問題だったのです。

ただし、これについても業界ではろくに守られておらず、つまりは法律の周知が徹底されていなかったという行政の不備もあるわけです。

で、ここからは私の推測ですが、結局マスコミがどうしてこういう報道に踊らされたかと言うと、農水省だかどこだかのお役所が、内部告発を奨励しだしたことが背景にあります。

結局、今、公務員叩きが激しさを増しているので、役人たちも自分が正義の立場に少しでも立てるような方法を模索しているのだろうと思います。

そして、食品業界の「偽装」を暴き立てることで、自分たちは社会の役に立っているんだと言いたいのだろうと思います。公務員にはまあ同情申し上げますが、でもやり方がおかしいと思います。普通の行政指導をまずすべきです。

マスコミも歪んだ正義感で満たされた人たちが多いですから、こういう誘導に簡単に乗っかって、正義の味方ヅラして偽装だの改竄だの叫んでしまい、本質的な部分がかすんでしまったのだろうと思います。

繰り返しますが、石屋製菓で言えば白い恋人の賞味期限の偽装が問題なのではなく、アイスクリームに大腸菌が混入していたことのほうが大問題なのです。

なのに、誰もがマスコミによって「白い恋人→偽装」という単純化された反応をするように洗脳されている。

恐ろしいことですが、まだこの程度の問題ならばたいしたことはありません。

私は政治の政策についても同じ事がおこっている、国民はマスコミに洗脳されて政治をおかしくしていると思っています。だから世の中さっぱり良くならないのです。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

出戻り釣行

2008年2月23日(土)午前7時〜午前10時 乗り合い船のメバル釣り

釣り船きもと

仕掛け・エサ〜サビキ、シロウオ、サバ切り身
道具〜磯竿3号(ダイワ・リバティーISO4.5m)+小型船用リール
道糸〜PEライン1号、オモリ〜25号

潮@明石〜大潮
満潮〜9:23、20:42  干潮〜2:38、15:09
日出〜6:37、日入〜17:49

天気〜曇り時々晴れ、朝のウチ穏やか、10時頃より強風で大荒れ波高し!

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さて、土曜日は夕方から3ヶ月に一度ある京都での勉強会、日曜日はYUKAの誕生日プレゼントのための買い物の日(誕生日はもうちょっと後)と決まっていて、釣りに行くならば、土曜日の午前中くらいかと思っていた。

別に無理して釣りに行くこともないのだが(笑)。で、当初はひさびさに和田防でガシラの穴釣りにでも行こうかと思っていたら、Kさんが船のメバルに行くと聞いたので、これはご一緒させていただこう、ということになった。

土曜日は天気もまあまあ良さそうだし、潮も良さそうだった。ところが前日の夕方のYahooの天気予報を見るとちょっと、6時、9時、12時の風がそれぞれ3m、9m、11mみたいなことになっていた。

これはキャンセルしようと、Kさんが釣り船きもとに電話したら、「大丈夫だよー」ときもとの船長が言ったそうなので、Kさんも「ああ、そう、じゃあ行くは」となったそうな(笑)。まあきもとの船長を信じて強行することにした。私も結構な釣りバカである。

果たして、早朝の6時前に現地についたら、風も無くて暖かだった。これは期待できそう!・・・とこの時はまだ思っていたが。

釣り船きもとは料金が6500円でエサ付き駐車場無料。釣り時間は冬は午前6時半に出船で午後2時頃まで。

そして釣り座がくじ引きになっている。Kさんと来たのはこれが3回目くらいか?これまで毎回私がくじを引いて、みごとにビリだったりビリから2番目ばかりだった。

さすがに今回もくじを引けとは言われずKさんが引いたところ、何と2番くじであった。

これは私にはわかっていたことで、だから私に引かせないでくださいとさんざん言っていたのだが・・・

ともかく、二人して船尾の良い位置に入ることができた。また、40人以上の定員の船に15人と、ずいぶんと空いおり、ゆったり釣りができる。

メバル釣りは長い竿を使うし針の数も多いからオマツリすると厄介である。やはり、これくらい空いていると期待が持てると言うものだ。

さて、6時半に出船。最初は、前回に名田屋で行ったのと同じく、対岸の淡路島から100mくらいの浅場(と言っても水深20−30mほど)のところを攻めた。

出船前の船長の情報によると、「今日の潮だと10時までは食わん」とのことで、まあ朝一はまったくその通りで、サッパリアタリなし。

にもかかわらず、明石周辺の乗合船はおおかた集まったくらいに密集していた。隣の船と竿先が触れそうになることもあったくらい。

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しかし、たまーにガシラが遊んでくれる程度。ガシラもそんなに大きくない。

Kさんが持ってきたサバの切り身を一番下の針につけてやると、たまーにガシラが釣れた。これがなかったらもっと寒かっただろう。

そうこうして、7時前から9時くらいまでの最初の2時間はずっとその場所で粘り続けるも、メバルはさっぱり釣れず、私もKさんもガシラの散発のみ。

9時過ぎになって、密集した船が次々に移動して、最後まで粘っていたがとうとう移動して、また対岸の舞子方面へ移動。他の船は鹿ノ瀬にでも行ったのか、こちらには来ていなかった。

ところが、こちらでも釣れない。

キャビンに用事があって行ったKさんによると、魚探にはものすごい魚影がごっそりと移っているから、魚がいるのは間違いないようだが、どうにも食わない。

そのうち、少しずつ風がでてきた。

2−3回流してさっぱり釣れないので、またまた移動して、今度はふたたび淡路島方面の明石大橋寄りのところへ。

ところが、ここはものすごい潮が速い。そしてポイントも、壁が切り立ったようになっているのか、そこを通過する一瞬しか狙えない。

船長が「さー、今、ここだよー、ここ過ぎたらもうすぐに仕掛けをあげてねー」と言って船を流す。

面白いことに、「さあ今だよ」と船長が言った瞬間に、ブルブルとアタリが出た。そして、今日初のメバルゲット。

そして船もまたすぐに潮上にもどしてもう一流し、狙える瞬間は一瞬である。ここでもまた「さあ今だよ」と言った瞬間にアタリが!

今度はまずますのサイズ1匹ともう1匹、ダブルでメバルが釣れた。

そして、またすぐに船を潮上に移動して流す・・・ここでも1匹ゲット。3回流して連続ゲットである。

しかし、このあたりから風がかなり強くなってきて、サビキしかけが思いっきり自分の体にオマツリしまくってしまった。

今が時合いなので、モタモタしていられない、やむなく仕掛けを全部新しいものに付け替えて、どうにか次の一流しには間に合った!しかし、今度は釣れず。

と思ったら強烈な風が吹き始めて、船長が「もう上がろうー、片づけてください」とのこと。

時間は10時前だった。うーむ、朝に船長が言っていた通りの時間になってようやく釣れだしたところなのに・・・まったく予報通りというか、ものすごい風だった。

帰りは思いっきり向かい風、そして海峡の一番狭くなっているところを通るからか、揺れが半端じゃなかった。恐怖を感じた。

海というのは、たった一瞬でこんなに荒れるものかと。船長の決断の早さはさすがだと思った。

ともかく、港に近づくとウネリはそんなになくて助かった。この揺れが、あと少し続いていたら間違いなく酔っていただろう。最近は酔い止めを飲むと少々の揺れでも大丈夫だったのだが、それも効かないくらいのすごい揺れだった。それも、向かい風だったので、距離の割になかなか港に着かなかったので、結構長かった。

結局あの強烈な波は海峡の地形によるものだったかもしれないが(一番狭くなっているところがきつかった)、風の強さは半端じゃなくなっていた。

そして、まあ残念だったなあ、やっぱり天気予報の通りだったじゃないか、船長に騙されたなあと(冗談半分に)と言っていたら、何と、みんなに3000円ずつ返金してくれた。

これでは文句が言えない。さすがに10時で引き揚げだと返金してくれるようだ。余所もそうなのかな?昼くらいで上がるのなら返してもらえないだろうし、悪いときなら昼までやってもこれくらいの釣果ということもあるから、それを考えれば良かったほうかもしれない。

ともかく、私は(たぶんKさんも)、この釣り船きもとがかなり気に入ったので、今後はここをホームグラウンドにしようかと思った。

きもとの船長は、そんなに愛想が良いタイプではないが、まず操船が上手であること、HPの釣果情報を見てわかる通り、あまり商売っけが無いところが逆に気に入ったりもした。

ただ、ここの常連さんについては若干疑問符がつくようなことも無いわけではないが、ともかく、明石方面ではしばらくここに通ってみることにしよう。

(結果)ガシラ17〜20cmを4匹、メバル18−22cmを4匹。

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えらく早上がりになってしまったが、おかげで家に帰ってから一眠りして、それから京都へ出かけることができたので、ずいぶんと体は楽だった。

京都は雪がちらちらと舞っていた。

ガシラとメバルはとりあえずブイヤベースとか言う料理にしてもらった。残ったスープにご飯を入れてリゾットで仕上げ!ウマかった。

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それから、メバル釣りに何回か行ってみて思ったが、やはり竿は5.3mの磯竿1.5号(インターライン)が良さそうだ。

前回と今回は外ガイドの4.5mの磯竿3号(と言ってもわりと柔らかい)を使って、これくらいでも十分いけるが、もう少し長くて柔らかいほうが良いかと思った。

昼釣りなら外ガイドでも大丈夫と思ったが、少しでも風が出てくるとやはりガイドや道糸にからんだりして厄介である。

次回釣行では家にすでにある波止釣りに使っていた5.3mの磯竿1.5号(シマノのAPERTとか言うやつ)を使ってみることにしよう。

ご一緒してくださったKさん、どうもありがとうございました。と言っても、当分は通信圏外になるんでしたね。

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表面サクサク、中身しっとり

最近、一部で流行っている青物の食べ方のニューバージョンです。どういう食べ方かと言うと、青物のブロックを切らずに表面だけ熱をかけて身の中は生、という食べ方の一種です。

いままでのは、魚の切り身の表面を香草や調味料で処理した後に焼いていたのですが、今回はカツみたいにしてもらいました。

青物のブロックに塩胡椒で下味をつけた後に、小麦粉・玉子・パン粉ををつけて、表面だけ揚げます。

実際には油にどっぷりつけるのではなく、フライパンの上に1cmくらい入れた油で表面だけを片面ずつ高温で揚げます。

中まで火を通さず表面だけカリっとなったらすぐに取り出して、刺身より少し厚めに切ります。熱が加わっているのは、あくまでも表面の1−2割程度、中は生です。

下にサラダ用の水菜(他のものでも良い)を敷き。その上に切り身を並べ、特性ソースをかけます。

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これが、とても美味しい!表面はサクサク、中はしっとり。今回はヒラマサでやりました。冷凍の切り身でも、とても美味しくいただけます。これで、青物が釣れすぎても大丈夫!

ところで、今回すごかったのは表面のカツだけでなく、もう1点、かかっているソースが絶妙でした。「柴漬けワサビソース」です。

青物のブロック(半身の5分の1くらい、300g)
 処理の仕方は上に書いた通り。

(柴漬けワサビソース)
 マヨネーズ・・・大さじ2
 柴漬けみじん切り・・・30g
 ワサビ・・・5g
 牛乳・・・小さじ2

YUKAの美味しいレシピ、船長代筆バージョンでした。

ごちそうサマンサ!

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のんびりした午後がぶちこわし

日曜日の昼にのんびりくつろいでいたら、NTTの光ケーブルインターネットの勧誘の電話がかかってきた。

というか、最初は非通知設定でかかってきた電話だった。時々、あやしげな不動産の勧誘の電話がかかってくることがあって、その手の電話だろうかと、まず警戒しつつ出てみた。

すると、今のケーブルインターネットからNTTの光に変えろという電話だった。どうもNTTはこうした勧誘を子会社(NTTなんちゃらパートナーズ?よく聞き取れなかったが)を作ってそこにさせているようだ。

これは、以前に直接家に勧誘に来て、ここで書いた顛末で断っていたのだが、結局、「今日中に契約してくれたら」というのはウソだったようで、その後もかわらず同じ金額の割引のチラシがしつこく入っている。

そして、夕方に時々電話があって、YUKAが出て、夕食準備で忙しいので、主人がいる土日にかけなおしてくれと言っていたから、日曜日にかかってきたようだ。

それにしても、なんというか、ものすごく悪質な勧誘電話で、正直参った。

一方的にしゃべり出して、私も面倒だからさっさと切ろうと思ったが、相手はこっちの家も電話番号も知っているので妙に刺激していやがらせをされたらかなわんと思ったので、やんわりと「いえいえ、うちはもう結構ですから、電話してこないでください」と言ったら相手が突然キレぎみに

「毎月○○円が安くなるというご案内をしているのですが、それをわかっていますか!?」

と、こっちをバカにしたように言い出した。なんだろうか、こいつは。安かろうが何だろうが、私はいらんと言っているのに。どうせ自分のノルマのために必死なんだろう。

本当に不愉快だったので「何でそんなに偉そうなんですか!?」と言ったらまたいくらいくら安くなるということをあなたはわかっているのか!?とかしつこく言い出したので、

「もう案内いりませんし、そもそも必要なときはこっちからかけますから」

と言ったら、おもいっきり「ガチャン!」と、遠くにいたYUKAにも電話口から漏れた音が聞こえるくらいの勢いで急に電話を切りやがった。

おそらくNTTも電電公社から民営化されて、利益至上主義になってしまったところがあるのではないか!?

経営の合理化と言いつつ、なんでもアウトソーシング、下請けを圧迫してプレッシャーをかけて利益最優先でやっているから、ヤクザまがいの勧誘の電話をよこすまでになってしまったのではないだろうか。

私は郵政の民営化も反対だった。民営化という言い方自体がウソである。

たとえば大学は民営大学って言うか?言わないだろう。普通は私立大学って言うはずだ。

つまり、民営化とは正確には私有化、英語ではプライベタゼーションなのだ。

私有化にすぎぬものを民営化という理由だが、この「民」という字がくせ者である。

民営化とか、官から民とか言われると、なんとなく民主主義の民とか市民の民を想像するが、実際は逆である。

公から私にすぎない。公共機関であるほうが、政府によるコントロールつまり民主主義の政治体制によってコントロールされる。

民営化という名の私有化をされないほうが、民主主義でコントロールされるのだ。

そもそも、通信とか郵便という国家の根本にかかわるものに安易に商売の原理を導入するという事自体がおかしな政策だろう。

拝金主義日本人にはすべて合理化という名の損得勘定しかできないということなのかもしれない。

その結果、ひたすら利益の拡大が暴走して、福知山線の事故のようなことになる。あれは他の私鉄よりも旧国鉄ということの反動でもっとも利益拡大に熱心になったJRだから生じた事故だろう。

他の私鉄はたくさんあって、そこでは事故がおきていないから民営化とは関係ないみたいに言っていた評論家がいたが、その程度のこともわからないやつがテレビで偉そうなことを行っている現状が世論を腐らせデマを蔓延させている。

それにしても、不愉快な勧誘をしてきたNTTの子会社についての不満を一体どこにぶつければ良いのか。強引にやらせて、都合悪くなったら責任を子会社に押しつけて切り離すつもりだろうか、それで良いのか!?

いずれにせよ、これで私は絶対にeo光になんぞにはしないと決めたし、非通知でかかってくる電話にも二度と出ないことにする。

怒り | Comments(3) | Trackbacks(-)

知力・体力すぐ落ちる

先週から、またスポーツクラブへ行くのを再開した。まだ週に2回という極スローペースである。

それにしても、去年の夏前くらいまでは週に3−4日くらい頑張って行っていた時期もあったのに、夏くらいには行っても週に1回、11月以降は月に1−2回という悲惨な状況になってしまっていた。

そして1月は行かず、2月の後半に入ってひさしぶりに行ったわけだが、たかだか数ヶ月休んでいただけなのに、体力のがた落ちぶりは目を覆いたくなるほどである。

まず、筋トレ。まえにやっていた重さだとしんどい。翌日、強烈な筋肉痛になった。だが、これはまだマシである。

トレッドミルと言って、まあわかりやすく言うとルームランナーみたいな走るやつ。あれがきつい。

通っていた頃は、時速8キロで30−40分くらい走っていたのだが、今は時速7キロ少々で15分も走ると限界である。だから歩きが中心になってしまっている。

体重のほうも休んでいる間にずいぶんと増えてもとに戻った。ユルユルにまでなったズボンが今はピッタリで余裕が無くなっている。

しかしダイエットのための運動というのも虚しいものだ。ちょっとサボるとすぐにもどってしまうとは。

最近は勉強もそういう感じになってきた。昔ならば、一度読んで覚えることができて、それをそう簡単には忘れなかったものだが、最近は、何回も読んでようやく理解して覚えたことを、すぐに忘れてしまう。

肉体がこれだけ老化したのだから、脳内もそうとう老化したのに違いない。

肉体の老化も恐ろしいが脳の老化も恐ろしい。

肉体も精神も、ずーっと一定のレベルで保たれて、終わる時はプッツリと終わってくれるような、そんなうまい話でもあれば良いが、そうは行かないところが人間の悲劇である。

えが茶ん

ギョーザにぴったり?「えが茶ん」が人気
2月20日9時21分配信

 江頭2:50(42)をパッケージにした缶ウーロン茶「えが茶ん」が発売され「キモ面白い」と話題になっている。江頭と間接キスをするようなばかばかしさとホラー感覚がウケており、販売元のアプリスには「これほど清涼感のない清涼飲料も珍しい」「着払いで送ってほしい」などの声が多数寄せられている。

 「えが茶ん」は主に高速道路サービスエリアなどでマル珍みやげとして販売されている。同社では「大手メーカーのお茶キャラには起用されないであろう江頭さんのインパクトに逆に期待しました」。昨年発売した緑茶バージョンはひそかに10万本も売れた。「えが茶ん」と並び、出川哲朗の「パイオレジューちゅ」も人気。抱かれたくない男のそろい踏みで「飲む時に一瞬迷うという方も多いですが、中身は自信をもって作っています」。

 江頭は「毒をもって毒を制す。中国冷凍ギョーザにぴったりだ。すごーくいい気分になるか、すごーく嫌な気分になるか、2つに1つだぞ」と自信をみせている。


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私は、スポーツ選手のガッツポーズ程度のことに腹を立てるくせに、なぜ江頭みたいなのには好感を抱いてしまうのだろうか!?

自分でもよくわからない、人間とは不思議なものだ。

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

竿を頂く、かえって恐縮

去年の11月に、YUKAのおじさん夫婦をはじめて釣り堀へ案内した。その時の釣行記(ここ

道具からエサからこちらですべて用意した上で釣りをして、結構たくさん釣れてとても喜ばれたのだが、その時、使ってもらっていた竿に青物が来たら、まっぷたつに折れてしまった。

使っていたのは船メバル用に買った中通しの竿で、青物用に使ったのだが、ドラグを目一杯しめていたために、青物がかかったときにの衝撃に耐えられなかったのだろう。やわらかい竿だったし、PEラインということもあったから、瞬間的に曲がりの限界を超えたのだと思う。

ともかく、これはドラグに注意を払っていなかった私の責任なので、気にしないで下さいと言っていたのだが、YUKAのおじさんもなかなか執念深くて(笑)、ことあるごとに、折った竿はどういうものかと、YUKAに何度も聞いてきたらしい(YUKAの職場の上司でもあるため、毎日顔をあわせるので、しょっちゅう聞かれたとか)。

それで、このままだと釣具店で相談して勝手に買ってしまうよと言う感じになっていたので、それならば、ということで、「メバルの船釣り用の中通し竿、オモリ負荷30号くらい、長さ3.9mでダイワやシマノみたいなメーカー品ではなく、3980円くらいの安物の竿」という風に伝えて置いてもらった。

果たして昨日、竿を買ってくれたようで、YUKAが持ってきてくれた。開けてみると、何とダイワの船用の中通し竿である。

ダイワ・シーフレックスT2、30号 3.9m
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さっそくカタログを開いて値段を調べてしまうあたりが、何ともあさましい私の性格・・・

定価18,300円とは、上島で買っても1万円以上するじゃないか・・・

うーむ、折られた竿よりもずいぶんと高価なもの(倍以上)で、恐縮至極である。また、釣り堀でたくさん釣れたら途中で寄って魚を持って行こう。3月後半か4月くらいにまた釣り堀に案内する予定であるから、その時にまた色々とお手伝いをさせてもらおう。

さて、使い道をどうするか。浅場のメバルは長くて柔らかい磯竿を使うことにしたので、これは深場のメバル用にするか、本格的に船釣りをするのには良さそうな竿である。

ますます船釣りに行かねばならない・・・

釣り道具 | Comments(4) | Trackbacks(-)

おりこうさん

価値観にかかわる発言をすると、やはり物事の優劣について論じることになるので、劣の側にあると思われる人の感情を害して反発をくらうことになるし、ある種、思いやりの足りない悪人みたいなふうに思われる。

しかし、だからと言って、物事の価値について論じなければ、価値相対主義に陥ってしまい、結局は何事も人それぞれでお互いが勝手にやれば良くて、大切なものなど何もないということになってしまう。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

心配なこと

今の世の中、ひたすら時間的なスパンを短く取って物事を考える人ばかりになっているのが気がかりである。

また、ものごと二者択一でしか考えられなくなっているのも気に掛かる。

この二つが深刻なレベルに達しているのが、政治と経済だろう。

短期的に見て利益になる行為ばかりを繰り返していると、長期的には破滅に向かうということもあるはずだ。

また、何でもかんでもイエスかノーか、賛成か反対かで問う世論調査もその瞬間瞬間でコロコロ変わる。こんなものに政治を委ねて長期的に安定した社会、いまどきの言い方をするならサステイナブル(持続可能)な社会が成り立つはずもない。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

いやなもの

私は最近のスポーツ選手が勝った後にやるガッツポーズが好きではない。

最近のスポーツ選手というのは本当によくガッツポーズをするようになった。まあスポーツはそれでも良いし、そんなものだろうが、柔道の選手までガッツポーズをするのを見た時は、もう「道」ではなく、これは単なるショービジネスの一種になったと思った。それなら空中元彌チョップ的格闘技のほうがましである。

柔道もかなりグローバル化して、つまり国際化したわけだが、相撲と同じく、これは国際化して衰退・衰弱したのではなく、衰退・衰弱したから国際化せざるを得なかったのだろう。

ガッツポーズがなぜいけないか。ガッツポーズというのは本人からすれば単なる喜びの素直な表現かもしれないが、それは「勝ち誇って見せるしぐさ」に他ならない。

武士の勝負は命がけである。勝負になれば自分が死ぬか相手を殺すかである。その時の勝負に勝っても、自分もいずれ死ぬかもしれない。また負けて死ぬものにたいして勝ち誇ってみせるなどというのは、みにくいこと、敗者への憐れみ、惻隠の情のような感覚を少しでも持っているのならば、勝負に勝って喜んでみせるなど到底できないことである。

自分が勝ったということは、相手が負けたということ、その相手の前で勝ち誇ってみせるのは、あまりに幼稚すぎるということだろう。勝負で相手に勝つことそれだけが目的になってしまっている。

スポーツの闘いは自分の優秀さを誇示するものなのかもしれない。そこには戦わなければならない悲しみなどというものは無い。命をかけるわけでもない。大義のために戦わねばならない武士の勝負と違ってあたりまえかもしれない。

私は野球が好きだった。好きな選手は王選手だった。彼は、ホームランを打っても勝ち誇ってみせたりはしなかった。

たった1度だけ、世界記録更新のときだけ、両腕をやや遠慮気味にあげて見せただけである。しかも、その時打ったピッチャーを海外旅行か何かに招待している。

ガッツポーズは、勝者が勝った後に見せる敗者への配慮や余裕がなさすぎる。もう勝つことに必死、勝ったら喜ぶことに必死という醜さをみせつけられている気がして不愉快である。

だから私はサッカーは好きではないし、最近はほとんどのスポーツを見るのもいやである。選手達の精神的幼稚さが見るに耐えない。亀田らはその延長にすぎない。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

買いだし&牡蠣パスタ

先日、牡蠣があまりに美味しかったので、また牡蠣を食べたいと思った。辨屋さんに頼めば送ってもらえるのかもしれないが、送料などかかるし、それは気合いの入った時にとっておくことにして、とりあえずYUKAが作りたいと言っていた牡蠣のパスタの材料としては、あそこまで立派な牡蠣でなくても良さそうという話である。

ともかく、大阪近郊でどこか牡蠣を買えるところは無いかと思って、木津市場でも行ってみようかと思ったら、寝坊して無理。佐野漁港もあるかどうかわからんし、ということで、近鉄の地下の生鮮食料品売り場に行ってみることにした。

午後の3時頃に行ったのだが、ものすごい混雑。

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牡蠣はすごく安いのがあってそれを買ったが、加熱用だし、身がちょっと小さい。意図袋に20個近く入ってそれが3つで500円と激安だったが、そんなにプリプリの牡蠣ではなかった。まあパスタ用なのでこれで良いとのこと。

さて私は違うものを見つけた。イワシとサヨリである。マイワシは15センチくらい、サヨリは20センチ少々という小さめのがあったので、釣り堀のエサとして購入(写真無し)。

イワシは15匹で400円、サヨリは18匹で600円、合計1000円だった。あんまり安くはない気がするが、エサ用には大きさ的にちょうど良さそうかと。

さて、このイワシとサヨリで来月に爆釣できるかなあ。次回の釣り堀予定は、来月になって水温が上向いてきた頃にスクランブルの予定。

そして夕食は牡蠣のパスタ。味は、ほぼペペロンチーノ風だが、ワインを使ったり具に水菜を入れるなどの他にも若干工夫をほどこしている(YUKA談)そうだ。

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とても美味しかった。ごっつぁんです!

料理 | Comments(1) | Trackbacks(-)

試乗第2弾

日曜日、前回マツダに行った際にはモデルチェンジしたアテンザを試乗させてもらったが、2.5Lのハッチバックではなく、2Lのセダンだった。

そこで、今度はハッチバックを試乗させてもらいに行ってきた。

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車体が若干(前長および車幅がそれぞれ数センチ)大きくなり、車重もたしか40キロくらい重くなったが、そのぶんエンジンを2.3Lから2.5Lに拡大してきた。エンジンの改良によって燃費はほぼ同じ。しかもハイオクではなくレギュラーに変更。馬力は若干落ちたがトルクはアップして実用域での使用感は若干アップという感じ。

今回試乗してみた範囲(20分くらい)で、結構アクセルを踏んでみたりもしたが、私が乗っているのと加速感にはっきりした差は感じられなかった。回転数をあげなくても結構トルクはあるが、上げても変わらない。エンジン音だけやかましくなるが。まあしかし、ゆったり走るには良さそうだ。

車全体はかなりかっちりした印象。新車だからあたりまえかもしれないが、2年走って4万キロを超えた今乗っている車よりはあきらかにボディはがっちりした印象で、以前にスカイラインを試乗した時と似たような感じがした。

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好印象だったのは、車体のガッチリ感、デザイン、その2点くらいだろうか。乗り心地が若干良くなっているくらいか。あとは今乗っているのとそんなに変わらない印象。

エンジンのパワーもハンドリングも大きな差はない印象。積載量もほぼ同じ。カタログでの燃費もだいたい一緒。ハイオクがレギュラーに変わったくらいだが、これだと毎月のガソリン代が今の乗り方で2〜3千円安くなる計算だが、買い換えるほどでもない。

来年の3月に車検だが、その時にも買い換えないだろう。今から3年後にどうするか迷うというくらいの感じになると思うが、これも下取り価格が期待できないと無理だろうなあ、たぶん。

2年で4万キロ超だから、3年後には10万キロに到達しているはず。その時に300万円近い金を払う余裕などおそらく無いだろう。ただし、その間、まったく釣りに行かなくなれば金がたまって買えるかもしれないが(笑)。

いずれにせよ、普通に考えたら車の買い換えは5年後、14万キロ走行後ということになり、その時にはアテンザはもうモデルチェンジしているから、試乗した車とはたぶん縁が無いと思う。

というか、その頃にもまだかろうじて乗りたいとか買いたいと思う車ってまだあるのだろうか?

自動車日記 | Comments(0) | Trackbacks(-)

日記発掘!

昨日は仕事から帰って、家の書斎の机の中とかまわりが散らかっていたので、本棚まで含めてそこらへんの整理をしていた。

すると面白いものが出てきた。今からちょうど20年前の受験の頃のスケジュール帳である。

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そこには短いながら日記のようなことも書かれている。

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私は高校時代から日記をわりとマメにつけていたのだが、実家に置きっぱなしでそのうち実家が引っ越してしまい、捨てられてしまって一切残っていないかと思っていたら、この1冊だけ残っていたというわけ。

これは、せっかく大学に入学したものの、半年でやめてしまった後、年が明けて大学合格までの3ヶ月ぶんだけしか書かれていないが、私にとっては貴重なものだ。

中身がなかなか笑える。せっかくなので、一部を保存しておこう。


1988年
12月27日(火)
大学へ入ったらやりたいことがいろいろある。オーケストラ、写真、釣り、旅行。そのためのバイト。家庭教師か塾講師。それから何よりも大学の勉強がしたい。早く新しいことが勉強したいのだ。もう受験勉強にはウンザリ。


12月31日(土)
紅白見ず。ソバは食ったが初もうでへは行かず。妹帰ってくる。にぎやかというより騒がしい。


1989年
1月2日(月)
妹を送って家族全員で札幌へ行った。昼のラーメンをどこで食うかでもめた。みんなで外出すると必ずもめる。

スターンのバイオリン協奏曲集(CD)を買った。


1月3日(火)
糞をした後、ケツから血が出る。なぜだろう。痔グスリを打ち込む(怖い)。


1月4日(水)
下尻とウガンダ(長谷川)とひさりぶりに会った。滝川まで下尻(の親?)の車で行ってボーリングやゲームをした。帰りにそうご電気の中安という男に頼んでおいた衛星放送での「バーンスタインのマーラー交響曲全集」の3日ぶんの録画をとりに行ったらまちがえて別のビデオテープをよこしやがった。


1月7日(土)
天皇死去。昭和の終わりである。


1月9日(月)
考えてみると年明けから今日まで全く勉強せず!これでいいのか!?婆ちゃんに2日おくれて誕生日のプレゼントをした。そしたら5千円くれたので、弟に千円やった。

朗報!ケツの出血止まる。


1月13日(金)
特に不幸はなかった。夜遅く野菜イタメを作って食った。夜遅くというより、14日の早朝ということになる(午前2時頃)。
あいかわらず勉強ははかどらない。倫理政経のみという日が続いている。3時過ぎて寝て昼まで起きない毎日をそろそろ変えねばならない。


1月15日(日)
今頃、利根川ノーベル賞受賞についての番組をやっていた。なるほど、科学者というのはその人間性がよろしくなくても科学者としての実力には関係ない。と思った。どこにpriorityをおくかの問題である。

ばあちゃんが成人の祝いに寿司をとってくれた。


1月16日(月)
散髪してきた。すっきりした。いまだ早起きできず。
どうも午前零時をまわらないと調子が出ない。
漢文は一通り終わった。倫理政経はあと2,3日かかる。


1月16日(火)
今日一日で漢文を3題解いただけだ。共通一次で国語150以上いくだろうか?危うい。


1月20日(金)共通一次前日
(明日は共通一次なので)岩見沢へ行って下見をしてきた。つかれた。夜なかなか寝付けず、緊張。

1月21日(土)共通一次初日
(共通一次)初日。なかなか出来たと思っているが、自己採点してみないと・・・
緊張ほぐれる。

1月22日(日)共通一次二日目
二日目、全教科終わる。自己採点。
大失敗の数、英、倫政。それぞれ173、146、86。
国、理は良かったが。それぞれ183と100。
しかし、ガッカリの688点。去年よりさがってしまった!まあ1次は足切りさえならなければ合否には関係ないから良いが。


1月23日(月)
父から強奪したニコンF3の使い方がわからず。ニコンからNikon Nice Shotという本がとどいた。カメラについて色々わかりやすく書かれてあって便利。カメラの原理と使い方がほぼ理解できた。これで何とか使えそうだ。


1月30日(月)2次試験出願受付開始
札幌へ行って2次の願書を出してきた。迷ったが、同じ大学の前期(理)−後期(農)にした。旅行会社にも寄って宿の手配をたのんできた。

ムラビンスキーのチャイコフスキー4,5,6番を買ってきた。カラヤンとはずいぶん違う。


1月31日(火)
妹、来る。前回ほどにぎやかで騒がしくない。(こともない)。
カラヤンは華麗というか華やか、ハデな感じ(特に4番の第1楽章)
ムラビンスキーは何というかロシア風(?)6番が良かった(もっと悲壮感がほしいが・・・)。


つづく・・・
驚き・恐怖 | Comments(6) | Trackbacks(-)

光明!?

ここ数年、仕事に関して、このままでは行けないという気持が湧いてきて、そのためには、とにかく似たような仕事をしている人たちとちょっと違ったことを勉強するしかないと決めて、いろいろとアンテナを張り巡らしてきた(つもり)。

今のテーマから少々はずれるような分野の論文を読みあさったり、ずいぶんと脱線して、あまり関係無い哲学(と言っても入門書程度)とか社会学や歴史とか政治関係の本なんかもずいぶん読んだりもしてみた・・・が、それも無駄にはなっていないと思う(思いたい)。

しかし、そのぶん実験の手がずいぶん止まって、ここ3年ほどの業績はかなり寂しい感じになっているが、乱読の結果もあって、今後自分のすすむべき道を示すヒントになるような本に(今頃ようやく)あたった。・・・気がする。

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マイア進化論と生物哲学—一進化学者の思索マイア進化論と生物哲学—一進化学者の思索
(1994/11)
エルンスト・マイア

商品詳細を見る

実はこの本は、学生時代に友人につられて買ったものの、中身はこんなだから

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あまりに難解すぎて、序言を読んだだけで、あとは本棚でホコリをかぶっていたのを、たまたま目について最近読んでみたというわけ。

不思議と今ではスラスラと読める。これまで関係ない本をずいぶんと読んだりして、それなりに知見が広がっていたのかなあと思うが・・・。

おかげで、少しだけヒントがつかめたような、そんな、私にしてはちょっとめずらしく明るい感じか!?

まあでも、このうっすら明るい程度も、いつまで続くか・・・(笑)

読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

私の身体は鮭でできている

釣り堀の魚は美味しいが、どうしても魚種が(増えたとは言え)あるていど限られてくるし、釣れるものとなるとなおさらである。

うちでは、YUKAがどの魚もいろんな料理法で(実験的な試みも含でのたまの失敗も含めて)バリエーションに富んでやってくれているので、飽きるということもなく、本当に美味しくいただいている。

しかし、やっぱりたまに違う魚も食いたいと思うわけだ。

それでタチウオやメバルなど船での釣りもなかなか良い感じになっている。あとは大きなアジとかサバが釣れれば言うこと無いのだが・・・この2種、特にサバはあまり食べる機会が無いが、これも大好きな魚である。

脂ののったサバのシメサバ、たんなる塩焼き、サバの味噌煮など大好物で食べたいのだが、釣った魚がいつも控えているので、これらの出番が無い。

いつだったか、我慢しきれずに、帰宅途中にサバの味噌煮の缶詰を買って帰ったことがあったが・・・

そして、サバよりももっと食いたい魚がある。

鮭である。塩鮭が食いたい。最近は回転寿司なんかへ行ってもトロサーモンみたいなネタがあるが、あれは私からすると、何か違う。食い慣れた鮭とは違う感じがする。

というか、そもそも鮭を生で食うことなどなかった。脂はのっていなかった。

私は子供の頃に本当によく鮭を食べた。食べされられたと言ったほうが良いのか、まあ朝と晩には必ず一切れは出てきた。塩して焼いたやつが。

おにぎりにもよく入っていた。ご飯に味噌汁の組み合わせと同じくらい鮭も出てきた。とくに秋以降?春くらいまでは、毎食かならず一品として焼いたのが出てきたと言って良いほどである。

それでも飽きることなく食っていたが。たぶん安かっただろう。鮭は、新巻鮭とか塩したやつは案外安い。産卵のために身体の栄養が抜けているので、それほど脂がのっているということもなかったし。しかし、それでも美味しかった。鮭児なんか食うやつは贅沢病だ!

ちなみに鮭は本来はマダイのように白身の魚らしい。エサに含まれる赤い色素が身体の表面に蓄積するか身に蓄積するかの違いらしい。マダイの場合は赤い色素が体表面に沈着して体表が赤くなるが、鮭の場合は身のほうに蓄積して身赤くなるということらしい。

だから鮭を赤い色素を含まないエサだけで育てると白身の鮭ができるそうな。どうでも良い話だった。

それはともかく、本当に昔はよく鮭を食った。だから私の身体の一部は鮭で出来ていると言って過言ではない。こともない。

回転寿司のトロサーモンなんかではなく、脂が抜けて若干パサつきぎみの、あの懐かしい塩鮭が、むしょうに食いたい気がする。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

牡蠣三昧

もうさんざん書きましたが、先日の釣りの時に牡蠣を買って帰り、とりあえず焼きガキで食べましたが、ものすごく身がプリプリであまりに美味しかったで、YUKAの実家にもわけてあげて、すぐに無くなったしまいました。

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そこでちょっと親切な方に特別にお願いして、翌々日に送って頂きました(○さんありがとうございました)。

それを今度は焼きガキではなく、YUKAが色々と料理してくれました。

まずは定番の牡蠣フライです、激ウマ!でした。
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ついで、牡蠣のグラタン風とブルゴーニュ風。これもメチャウマ!

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ごっちゃんです。

釣り堀はしばらく行かなくても良いのですが(今週金曜日の大昌があるが)、牡蠣だけは今月中くらいにまた食べたい気分です。

ところで、以前は傳八屋や辨屋で買った牡蠣を生で食べていたのですが、よく考えたら生食用じゃないかと思って今回はやめました。

聞くところによると、スーパーとかで売っている生食用は滅菌した海水でしばらく浄化してあるとか聞いたことがあります。たぶん釣り堀で売っているのはそこまでしていないだろうけど、生で食べても大丈夫なのでしょうか?

まあ自己責任?てやつだろうか。生牡蠣も食いたいなー。

料理 | Comments(7) | Trackbacks(-)

マツダ天国!?

【マツダ アテンザ 新型発表】ブランドイメージ向上に明るい兆し

2008年2月13日

海外での販売台数増加が寄与して、今のところ業績堅調なマツダだが、国内販売の状況は決して良くない。2007年の軽自動車を除く販売台数は、前年比8%減の19万8300台と、20万台を割り込んでしまった。

マツダにとっては剣が峰の状態が続いているのだが、ブランドイメージの向上については明るい兆しもある。明るい材料のひとつが、マツダ車の下取り価格の大幅上昇だ。

マツダの有力ディーラーネットワーク、関東マツダの古田正雄社長は、「2001年以降、マツダは走る楽しさを追求するという明確なコンセプトのもとにクルマ作りを行い、それとともにここ5、6年のユーザー満足度は飛躍的に上昇しています」という。

「その満足度の向上を象徴しているのが、下取り価格の大幅アップ。『アテンザ』、『アクセラ』といった新世代のマツダ車のオークション相場は“マツダ地獄”どころか、クラストップですよ。これからも丁寧にブランド構築をやっていきたい」

「もっとも、販売台数についてもわれわれは新型アテンザの販売目標の2割にあたる月300台を販売する計画を持っており、もちろん達成するつもりです」と、販売現場におけるブランドイメージの回復ぶりについての実感を語った。

《井元康一郎》


う?ん、本当だろうか!?

自動車日記 | Comments(2) | Trackbacks(-)

でんでん虫、初体験・・・

建国記念日に、大阪市住吉区我孫子にある「フレンチ食堂エスカルゴ」というところに行ってきた。
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名前の通りエスカルゴを置いているようだが、その他エゾシカとかジビエ系が得意らしい。

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マンションの隣室のおばちゃんに教えて貰ったお店。家から車で少々のところにある。周囲にはコインパーキングがたくさんある、地下鉄我孫子駅から徒歩数分と近い。

今回は、あびこ観音に厄よけのお参りの前にランチを食べに行ったというわけ。私もYUKAも今年からともに厄年である。しかし、YUKAなど、つい数年前まで厄年だったと思ったら今年からまた厄年になった。30歳前後の女性というのは厄だらけということなのだろうか。

私は実は厄年とか全然信じていないのだが、まあ行くだけ行ってみようかと言うわけ。

さて、ここはフランス料理と言ってもジビエ系とのこと、昔はそういうのはダメだったが、最近ではシカ肉やシシ肉など美味しいと知ったから、あまり偏見は無くなった。

しかし、今回のランチではそんなに変わったのが無くて、私らは普通の鶏肉とか子羊の肉がメインのやつを頼んだ。

ただ、オードブルをエスカルゴ料理に変えることができるらしく、YUKAはエスカルゴを頼んでいた。私はちょっと分けてもらうだけにした。エスカルゴはなんとなしに抵抗がある。

カタツムリというと広東住血線虫という寄生虫がいて、怖いという話を聞いたことがある。こちら参照。

この寄生虫が体内に入ると、目玉や脳などに入りこんで大変なことになり、死亡もしくは重い障害が残ることがあるとか・・・そういう話が頭の片隅にあった。

でも今ちゃんと調べてみたら、南のほうしかいない種類のカタツムリだけみたいだ。ここ参照。

いずれにしろ、あんまり触りたくない代物ではある。子供の頃にはよくつかまえたりしていたが、今だとたぶん触れないだろう。

そもそも料理に使われているエスカルゴはカタツムリの仲間のようだが、そこらへんにいる野生種とはたぶん違うだろう。この店のは松坂産とのことだった。ネットで調べたら、食用カタツムリのリンゴマイマイの養殖に世界ではじめて成功した業者が松坂にあるそうな。ここから仕入れているのだろうか。

ちなみに食用のエスカルゴってどんなのかと思って調べたら、写真だとこんなの(ここより引用)。

(エスカルゴの一種、リンゴマイマイ科プチグリ)
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ゲゲ!もろにカタツムリだ!

ちなみに私の田舎では「でんでんむし」と言っていたが。

手前が私の頼んだオードブル。奥がYUKAの頼んだエスカルゴ・ブルゴーニュ風。

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さて、YUKAが頼んだのをおそるおそる食べてみると、ブルゴーニュ風というので頼んだのだが、まあバターとかでこってり味がついていることもあるが、とても美味しい。

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身そのものは弾力があり、貝に似ていないこともないが、弾力があるのに固くないのでとても美味しい。ホタテに近いか?いや、ちょっと違う。そんな感じである。

しかし、この味付け、どこかで食べたことあると思ったら、YUKAのレシピにあった。ここ。材料が変わっただけで味付けはほぼ一緒である。

さて、あとは普通のメニュー。私は子羊のなんちゃら、YUKAは鶏肉のなんやらを頼んだ(正確には忘れた)。

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どれもあっさり味付けだった。濃い味好きなのでもうちょっとしっかりした味付けが好みだが、とても美味しかった。ブルゴーニュ風の味が一番濃かったので、これを最初に食べてしまったせいもあるかもしれない。

デザートのプリン。

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デザートは他にも何種類かあり、その中から選ぶようになっている。

休日のお昼、店内は全部で14席、テーブルが5つほどの小さめの店ではあるものの、結局お昼は満席になっていた。確かに美味しかった。

外食 | Comments(4) | Trackbacks(-)

新型アテンザ試乗

先月末にアテンザがフルモデル・チェンジした。

先代のアテンザは、国内では10万台くらいしか売れていないが海外をあわせると100万台売れたそうな。

国内ではこの手の中型セダンがいかに不人気かというのがよくわかる。ちなみにワゴンもあるがそれでもあんまり売れているとは言い難い。

3種類あって、セダンとスポーツ(ハッチバック)とワゴンである。今私が乗っているのはハッチバックで、ワゴンみたいに後ろがガバっと開いて便利である。

私はミニバンとかワンボックスには子供ができてもなるべくは乗りたくないので、この手の車で良いのを出して貰うしか無いわけだ。

もちろん、今の車にまだ2年しか乗っていないので、あと数年は買い換えるつもりなど無いが、営業マンから試乗しませんかと電話がかかってきて、オイル交換のついでに試乗させてもらったと言うわけ。

しかし、2.5Lのスポーツ(ハッチバック)が試乗できると聞いていたのに、朝に急遽ほかの店へ持って行かれて2Lのセダンしか無いと言われたのには参った。

ただ、デザインはセダンのほうが良さそう。しかしエンジンは・・・

マツダと言うとロータリーエンジンのイメージが強いのか、レシプロも良いエンジンと誤解されているが、私が乗っている先代のアテンザのエンジンも、それからモデルチェンジした新しいのはもっとそうだろうが、とてつもなく「実用型」で「退屈」なエンジンで、私からするとそれが最大の不満である。

実用域でのトルクとか燃費はそこそこなのだが、そのかわり、回してもつまらない、パワーも出ない、ドロドロとどんくさい回転のしかたの、しょぼい4気筒である。

モデルチェンジして車体のサイズが少し大きくなったが重量増は30キロにとどめられているそうだ。それにエンジンが私ので2.3Lでハイオクだったのが、モデルチェンジして2.5Lになったが、何とレギュラー仕様になって馬力はダウンした(トルクは若干アップ、燃費はほぼ同じ)。

この車にホンダかスバルのエンジンを積んだら良いだろうになーと思うのだが・・・まあレギュラーガソリン仕様になったのは、このご時世だからなかなか良い読みなのかもしれない。しかし、エンジンのフィーリングがもっと良ければ・・・ハンドリングや足が良いだけに、もったいない気がするが、あれもこれもとは行かないのだろう。

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外観はとても気に入っている。内装は、今のよりは若干ましになったが、ちょっとチープである。しかし価格を考えればしょうがないだろう。

YUKAは運転しないことと決めたので、今度はマニュアル車にもどそうかと思っている。いつになるかわからないが。

それより大ショックだったのが、今乗っている車、まだ2年しか経っていないのだが、下取りだとどれくらいになるかと聞いてみたら、何と支払った額の半分以下だった。

マツダでこの価格なら、他では3分の1くらいではないか?これがマツダ地獄というやつなのだろうか・・・。

自動車日記 | Comments(0) | Trackbacks(-)

恥ずかしい写真

魚かしのHPに大会のときの風景写真が載っていたが・・・

ちょっとチャックが半開きでかなり恥ずかしい写真になっている(汗)。

社会の窓の隙間から細長いものが出ているし。

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タモで顔を隠していたのが、せめてもの救いだった。

釣り | Comments(4) | Trackbacks(-)

ゆったりのんびり?釣り

2008年2月8日(金)海上釣り堀

辨屋

潮@五ヶ所?大潮
満潮?6:56、18:27  干潮?0:25、12:38
日出?6:45  日入?17:29

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さて本日は2日目の釣り。Kさんの貸し切りに太郎さんとともにお邪魔させていただくことにした。私と太郎さんは釣りパックである。果たして放流はあるのだろうか(笑)。

そんな感じで、イカダへは最後の最後、七輪を各イカダへ運ぶ船で渡して貰うことになった。それでも渡れたのは7時前。太郎さんはテント前へ入り、私は放流側、Kさんは南側へそれぞれ入る。

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Kさんはどうもかなりの二日酔いのようで、朝のウチは仕掛けの用意をしたり、下をむいたりするとヤバイと言って、いつもよりずいぶん静かだった(笑)。というか、勘兵衛を出るときはずいぶんとご機嫌ナナメだった。朝はいつも機嫌が悪いようだ、まあ二日酔いならあたりまえか。

さて、朝一はマダイ狙いでやってみることに。今日は好きに釣りたかったので、まずはイカダ竿でマダイ狙いからはじめた。すると、すぐにアタリがあり、あわせるとばっちりかかって、タモへ・・・と思ったら、直前で反転して海中へお帰りになった(笑)。

私も二日酔いなのか。しかし、すぐに同じことをしたらまたかかって、やりとり開始。しかしこれまたバラし。

その後も連続バラしまくりで、たしか朝一の時合いに4匹連続でバラした。うーむ、昨日はバラしがなかったのに・・・今日はどうしたのだろうか。これが実力で、昨日はラッキーなだけだったのでは?と頭がよぎる。

それで、バラしまくりでネット際でアタリが出なくなってしまったので(他の方々は釣っていたから一安心)、ウキ釣りを出してエビ団子の素の黄色で、若干イカダの中央よりの底近くを狙うことにした。

すると、すぐにウキがスーっと深く沈んだ。あわせると、ずいぶん重たい。キラリと一瞬見えた魚体がどうも青物のようである。

やわらかい竿にハリス3号ということでちょっと慎重にやりとりして、上がってきたのはカンパチだった。とりあえず自分でタモ入れしてみると、どうにかゲットできた。エラの下のほうにスレでかかっていた。

これでどうにかボウズは脱出。それにしても、マダイを釣りたかったので、引き続きエビ団子の黄色を投入。

すると、またすぐにツンツンとアタリがでて、ウキがスーっと深く沈んだ。うーむ、この沈み方はマダイではないような気が・・・

するとやっぱり青物だった(笑)。またカンパチで、今度はKさんの差し出すタモに収まってくれた。これはどうにか口にかかってくれていた。

その後、同じ事をしてもアタリは出なくなった。そして8時過ぎだったか、放流タイム。果たして魚は放流されるのか!?

マダイを10数匹放流していただいた。感謝である。

さっそくマダイを狙うと、すぐにアタリが出てやりとり開始。・・・しかしまたバラし。

うーむ、一体どうなっているのだろうか。これで私のまわりからマダイはいなくなってしまった。しばらくすると北西角にマダイの巣ができているようで、Kさんと太郎さんが次々に入れ食いにさせていた。

それをうらやましく見ていたら、「来たら?」と声をかけていただけたので、私もすかさず参上。ここではシラサが良かった。私もシラサでどうにか2匹のマダイをゲット。

その後は自分の場所にひきあげて、時々見えてくる石鯛などを狙ってみるが、一回だけアオイソメをつつかれただけで終わってしまった。

さて、その後は2回目の放流。これまた一体どれだけ放流してくれるかと思ったが、青物も数本は入れてくれた。

さてここからいろんなエサで狙ってみるが、さっぱり反応なし。しかし小サンマを入れるとすぐにアタリがでた。しかし、これはやっぱり細長いから、食い込まないせいか、エサだけ取られる。

また「小サンマをつける→即アタリが出る→エサだけ取られる」で小サンマ3匹があっというまに無くなって終わりであった。

小サンマが行けるならと思ってサヨリをつけてもサヨリではダメ。では大きなサンマの半分はどうかと思ってつけても、これもダメ。

冷凍イワシはどうかと思ってやっても、これもダメであった。うーむ、ちょっと苛立つ。

結局青物はあきらめることにした。

その後、マムシで一瞬マダイが入れ食いになり、食い込みの悪かったのが一気に穂先がつきささるようなアタリを出してくれた。しかし、これも2匹釣って3匹目をバラしたら、それ以降は完全にアタリが止まってしまって、マダイはもう釣れなくなってしまった。

昼近くなり、今日は早上がりの予定だったので、昼飯を食ったりしてボチボチのんびりムードになっていた。

昼飯を食いながら生きアジを6mくらいに入れていると、なんと突然穂先が突き刺さり、やりとり開始!カンパチが釣れた。

その後、同じように生きアジを入れて置き竿にしながらまた食事をしていると、これまた穂先がズーンと突き刺さったが、今度はすぐにはずれてしまい、空振り。アタリはそれきりで止まってしまった。

しかたないので、スープ春雨を2つ食べた。

時間はもうすぐお昼。今のところカンパチ2本を含めて7匹なので十分な釣果だが、3人で貸し切りなんだし、できれば10匹くらい釣りたいナーと思っていた。他のおふたりはたぶん10匹以上釣っておられるようだし。

ということで、シラサをつけて中層を狙っていると、まずはツバスが釣れた。その後、同じことをしても釣れなくなった。

12時をすぎたくらいに、残りのエサを整理しながら、魚かしのアミペーストがまだたくさん残っているのに気づいた。

これはどうも針につけにくくてたくさん余っていたのだ。これで青物を狙えないかとふと思った。

朝一には団子でカンパチが来たのだから、もしかして団子系が良いのかもしれない。

ということで、ゴルフボール大にして針につけて、仕掛けを投入した。が、すぐに針からはずれた。

これを2ー3回やって、すぐはずれて、まるで撒き餌しているみたいになってしまったが、差しエサとしてはちょっと難しいことがわかった。

そこで、針には魚玉ハードをピンポン玉くらいにつけて、そのまわりにごってりとアミペーストをつけて投入した。

アミペーストはすぐにはずれても、魚玉ハードはそう簡単にははずれないだろう。それでタナを6mくらいに入れてしばらくすると、穂先がコン・コン・・・ズーンと突き刺さった!

これはかなり重たい。ちょっと手間取りながらやりとりして浮いてきたのは大きめのヒラマサだった!

そしてこれまたKさんだったかのタモにおさまり、無事ゲット!ヒラマサはひさしぶりで嬉しい。

これに気をよくして、また同じく魚玉とアミペーストでやると、すぐにまたアタリが出て、穂先が突き刺さった!

今度は普通のワラサだったが、これまた無事に釣り上げることができて、青物5本を含む10匹に到達したので、さすがに満足して青物用の竿はしまうことにした。

その後、同じ釣り方で太郎さんはブリをかけた。しかしKさんだけはハマチ(ツバス?)だったので、ちょっとご機嫌ナナメであったのが、見ていて面白かった。

早上がりの船が来て、帰ろうかとなった頃に、ちょうと太郎さんのブリとのやりとりが終了して、ひきあげとなった。

今日はバラしまくりのわりには、まあ乗り合わせたのが3人だったから十分な量釣れたのだと思う。普通あれだけばらせば全然ダメである。これまた人と運とにめぐまれたおかげと、感謝感激である。

3人で放流した魚の倍以上を釣り上げることができて、在庫をずいぶん引き出させていただいた。良い日にあたってラッキーというか、やっぱりイカダに乗っている人数が少ないと1人あたりの分け前がかなり多くなるのか、釣果も良い。あれだけバラしてこんなに釣れるとは、本当に良い日に良いところで釣らせていただいて、Kさんには足を向けて眠れない感じである。

お世話になりまくりのKさん、そしてご一緒してくださった太郎さん、また辨屋さんにも感謝である。

(結果)
マダイ4匹、カンパチ3匹、ヒラマサ1匹、ワラサ1匹、ツバス1匹

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(アタリエサ)
マダイ?偽あにじるし、ボケ、マムシ
カンパチ?エビ団子黄色X2、生きアジX1
ヒラマサ、ワラサ?魚玉+魚かしアミペースト
ツバス?シラサ

そして帰りには辨屋さんで牡蠣を買って帰った。去年の年末に買って帰った人の話によると、その頃はまだ中身はちっちゃかったらしいが、こんかいは開けてびっくり、プリップリの牡蠣の身がびっちりと中に詰まっていて、とりあえず焼きガキで食べたら超美味だった!

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メバルと言い、牡蠣と言い、豊かな海の恵に感謝である。

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礫浦でメバル釣り

2008年2月7日(木)メバル釣り

潮@五ヶ所〜大潮
満潮〜6:31、17:48  干潮〜12:07 
日出〜6:46 日入〜17:28  

天気〜晴れ、風は少し

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さて、大会ではたくさん釣れたので明日は帰ろうかと思ったのだが、この日に辨屋で仕事をして釣りをしていないKさんが翌日は一イカダを貸し切りにするそうなので、そういう機会ならば滅多に無いこと、それに便乗させてもらうことにした。太郎さんと私とKさんの3人で釣りができるなんて、こんなありがたいことは無い。

魚も9尺とか言う小さなイケスで生かして置いてもらえるそうだし、どっちみち泊まってから帰る予定だったので、どうせならば翌日も釣りもして帰ることに決めた。

今年は釣り堀を毎月1回というふうに決めているので、連釣にすればそれで1回ということで計算できるし(笑)。

それから、もうひとつ楽しみがあった。Kさんは辨屋の仕事が終わってから船でメバル釣りに出るということで、それにご一緒させていただけることである。

3時過ぎだったか、Kさん操る小さな船で太郎さんと私を乗せて辨屋のイカダに横付け、ちょっとしたカセ釣り気分でメバルを狙う。

はじめ、着いていきなり私とKさんがメバルを1匹ずつ釣り上げたが、その後はまったく釣れず、私はイカダの周りを1時間くらいあちこち探ってみたがダメだった。

それにしても、5号イカダから7号まで偵察してみたが、ものすごい数の青物が海面直下をグルグルとまわっている。特に5番6番の大イカダに溜まっている青物の在庫といったら、もう半端じゃない。

さて、肝腎のメバルのほうだが、さっぱり釣れない。しかし、4時頃からKさんがメバルのタナがちょっと浮いていることを見つけ、そこらあたりから太郎さんがバタバタとダブルで釣り出し、Kさんもダブル。しかし何故か私だけいつも1匹で、しかもなんか小さめである(涙)。たぶん場所のせいだろう(笑)。

ともかく、この一時、タナがずいぶんと浮いていることに気づいて、しばらくは良い調子で釣れた(私以外)。

そして5時前に終了。メバルの15〜23センチくらいを3人でバケツ1パイ、約30匹
釣り上げて、勘兵衛さんに持ち込んで皆の晩飯のおかずにしてもらった。私も少なくとも7〜8匹は釣ったはずので、それなりに楽しめた。

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宿に入って、夕食はよしじい夫妻、Oさんご夫妻、Yさんご夫妻と私ら3人の9人で宴会となり、楽しい時間をすごした。いつもはKさんの集中砲火をあびるのはだいたい私なのだが、今回は前半にちょっとだけで、あとはよしじいさんが一手に引き受けてくださった(笑)。

その後、夕食は終わり、あとは太郎さんKさんと私の3人でウダウダとお話をさせてもらったが、人生の先輩お二人から有意義なお話をいろいろと聞けて良かった。

太郎さんは一言一言重みがあるし、Kさんも結構真面目に人生や家族のことなど、色々と考えているようだ。

私はあんまり人の言うことを聞かずに信用しないほうだが、このお二人は言うことに重みがあるので私はかなり信用している。まあ話半分くらい(笑)。

いや、これはすごく信頼に足るということで、実際たいがいの人の言うことなど2割も信用ならんというのが世間の相場なのだから。

ともかく、この前の土日に忙しい思いをしてその代わりに木金と平日に休むことができて、とても充実した時間をすごすことができた。

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幸運すぎて怖い!?チャンピオン杯

2008年2月7日(木)チャンピオン杯最終予選

海上釣り堀「辨屋

潮@五ヶ所?大潮
満潮?6:31、17:48  干潮?12:07 
日出?6:46 日入?17:28  

天気?晴れ、風は少しあり

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さて、この大会の前はしばらく仕事で季節業務みたいのがあり、ちょっとバタバタして休み無しだったが、うまいぐあいに大会の前日でそれが終わってくれて、どうにか参加できるはこびとなった。

土日出勤のかわりと言うことで、チャンピオン杯の日は休みが取りやすかった。翌日も休みを取り、たくさん釣れたら帰ってゆっくりするが、釣れなかったら連釣しようかという感じでいた。

さて、今回は前夜に出発してつばき屋に泊まることに。家を出たのが遅くて、つばき屋に着いたら夜の12時半頃になってしまった。着くと、カトキチさんと太郎さんがおられて事務所で盛り上がっていたので酒は飲まないが私も参加。

しばらく話しているとKさんもやってきて、そこからどんどん人も増えてきて、私は疲労が蓄積していたので2時半頃に床に就いたが、皆さんほとんど徹夜で話されていたそうな・・・すごい体力でうらやましい限り。

さて、その後あまり眠れず、4時半に目覚めてしまい、結局はずいぶん早く辨屋の駐車場へ。そこであるお方からこのように素晴らしい!?ものを頂く。

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「某Wanパク日記」をチェックしている人なら、これを誰がくれたかおわかりだろう。このアメをしゃぶる勇気がちょっと無いが・・・

ともかく、ご心配をおかけしているようで、恐縮です。どうもありがとうとざいました!

さて、今回は近くの市場で受け付けと開会式が行われ、寒かったためか、ずいぶんドタキャンが多く、また運営側の皆さんも、全員参加という前提で準備をされていたようで、かなり大変だったご様子。

渡船までの時間を何人かの皆さんとお話して過ごす。平日とは言え爆釣団関係の人たちも何人かおられた。

5時半頃だったか、受付を住ませて釣り座の抽選を行ったところ、私はI-4だった。1号イカダの4番かと思ったら、アルファベットのI(アイ)で、Aが1、Bが2、Cが3、・・・Iは9号イカダのようだ。

で、最初は4番の釣り座、ここはテント前の東側(放流側)だった。キャンセルが多かったのでイカダによっては4人とかしかいないようで、少ないところどうしで合併していたみたいだった。

それで隣の8番イカダは空いており、9番だけ離島のようでちょっと寂しかった。この9番イカダは不思議と誰も欠けることなく8人全員が揃っていた。

どうも大イカダで9人しか乗っていないところや小イカダで6人のところがあったりしているのに、こっちは小イカダに8人だから不公平だという話も出ていた。

さすがに10数人もドタキャンが出るとは予想外だったから、有る程度イカダによるコンディションが不公平になってしまうのは仕方ないことなのかもしれない。

さて、そういう不利な状況は若干あるものの、この時点で自分が上位争いに食い込む気などまったくなかったので、私は別に気にしていなかった。

それよりも、渡船が最後になってしまい、イカダに渡れたのが開始10分前のギリギリで、準備する時間も短く、これまた不利な要素であった。

私たちのイカダに乗り合わせてくれた係員は、牧野さんの甥っ子のこうじ君で、今回いろいろとお話できて楽しかった。

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準備時間があまりないものの、どうにか竿を3本、青物用、マダイ用ウキ釣り、マダイ用のイカダ竿をセットできた。

そしてちょうど準備が出来た頃に釣り開始。海面下の見えるか見えないかくらいの水深に青物が見えたので、どちらから狙うか迷ったが、まずはいつも通りウキ釣りでマダイを狙う。しかし、開始早々すぐ右隣のおじさんがカンパチをかけ、釣り上げた。

それを見て私もすかさず青物狙いに切り替えるが、しばらくやってみて、エサもいくつか試してみたがあたりが出なかったので、5分ほどで撤退した。

釣り開始前、前日に釣りをしていたただちゅーさんから情報収集によると、朝のウチのマダイはどん底で、昼近くになると浮いていたという話を聞いていたので、まずは迷い無く偽あにじるしアマエビを9mまで沈める。

するとすぐにあたりが出た。しかし食い込まない。しばらくさそったり待ったりしてようやく穂先が深く入ったのであわせるとかかり、まずはマダイを1匹ゲット。開始から20分ほど経っていたのでこれでようやく落ち着いた。

そして同じことをもう一度すると、こんどはすぐにあたりがあった。先ほどはエサを完全に飲み込んでいたので、今回は若干早めにあわせた。そして上がってきて、タモに入った瞬間に針がはずれたのでヒヤリとした。

やはり食い込みは浅いようだ。慎重にやらなければならない。もういちどアマエビで底を狙うとこれまたすぐにあたりが出て、しかし今度はじっくり食わせてからかける。そして上がってきたマダイは今度は針を飲み込んでいた。

そういう感じでアタリが遠のいたり小さくなるとボケに変えたりしながら5匹ほどを連続ゲットできた。気が付くと8時を過ぎており、ボチボチ最初の放流船がやってきた。

今回は釣り座の移動が途中にあり、移動前と移動後にそれぞれ1回ずつ放流があり、条件が同じになるように、いずれもマダイなどの小物と青物を混合して放流するようになっている。

それでどちらを狙うか迷ったが、とりあえず青物にすることに。そして青物のエサに何を使うか、これまた迷ったが、水温がずいぶん低いことから生きアジはとりあえずパスして、冷凍イワシを使ってみることにした。

冷凍イワシの腹を踏みつぶしてクルクルと回転しないようにして針に刺す。そして仕掛けをゆっくりと沈めて行った。

すると、エサが底に着いたかどうかというくらいで、すぐに竿先がずーんとしずみ、あわせるとばっちりかかったようなので「青です」コールをしてやりとり開始。

係員の時間測定がプレッシャーだったが、レギュラーサイズのカンパチだったので1分少々で上げることができた。

さて、1匹釣り上げて調子にのって、また同じく冷凍イワシを入れてみた。すると、今度はすぐにあたりがなかったが、1mくらい上にあげて誘ってみると、その直後にゴツンと竿先に当たりが出た。そしてそのまま竿先を下げて送り込んでやると、そのままグーンと深くささったので、これまたあわせるとばっちりかかった。

「青です」コールをしたら、角を挟んで左隣の人とダブルヒット。オマツリしないように、多少強引に引き揚げると、これまたさきほどと同サイズのカンパチだった。

この後まだしばらく青物を狙ってみたが、あたりは出なかったので、またマダイ狙いにもどしてイカダ竿を手にした。

そして、放流前よりも少し浅めのタナ8mに偽あにじるしアマエビを投入してやると、これまたアタリが出て、ここでもマダイを連続ゲットできた。

今回は調子良いことに、マダイのバラしがまったく無かった。こういう時は精神的にもずいぶんと楽になる。

放流後にマダイ5匹を釣り上げて、まだアタリが出そうだなあ、と思っていたが、9時15分となり、場所移動。

場所移動はどうするのかと聞いたら、最初こうじ君は対角線移動と言っていたが、どうも自信が無いのか、誰かに電話して聞いたところ、対面移動ということになった。


しかし、後で調べてみたところ、対角線移動が正しかったようだ。これは私にはラッキーな結果となってしまった。

まあ、イカダによる人数がバラつきもあったりと、残念ながら完全に公平には実行できなかった部分があるので、そういう点では、もう運が良かった、運が悪かったというレベルで諦めたり喜んだりするしか無いと今になっては思う。

ともかく、ここで30分の休憩。カップラーメンを食べる。冬のイカダでのカップラーメンは美味しい。

そして9時45分になり後半戦の釣り開始。

私の場合に何がラッキーだったかと言って、対面に移動すると、そこは常に足下の見えるか見えないかの水深(約5?6m)にシマアジの群がぐるぐると回遊しているところだったからだ。その数20匹以上で結構多きな群れであった。

移動する前のおじさんの話だと「何をしても食わない」とのことだったが、とりあえずハリス2.5号のイカダ竿でシラサをつけて入れてやる。残念ながらエサが見えるか見えないかの位置で、完全に見釣りとは行かなかったので穂先でアタリを取ることにしたが、これが、すぐに食いついてきて、最初は空振りしたが、第二投目に、わりとはっきり穂先が動いた瞬間にあわせるとしっかりかかってシマアジをゲット。

この調子で連続2枚ゲットしたところで、シマアジの泳ぎに刺激されたか、青物が暴れ出し、私と入れ替わった向かいのおじさんが青物をかけて、群れは散ってしまった。

そして私も青物を狙ってみるが、アタリ無し。

そうしているとまたしばらくしてシマアジの群れが浮いてきたので、ふたたびシマアジ狙いに戻す。完全に見釣りとは行かないので、あわせどころが難しく、穂先にしっかりとアタリが出た時にあわせるとようやくかかった。そして3匹目をゲット。

その後、またむかいのおじさんが青物をかけて、また群れが散ってしまった。そして、このおじさんが連続3匹も青物をゲットされた。

このようにしてシマアジを狙う時間がちょっと中断ぎみだったが、しばらく待つとまた群れはもどってくるので、その後、エサをオキアミに変えて4匹目と5匹目もゲット。

このあたりから、シマアジよりもツバスの活性が出てしまったのか、あとはツバス・ツバスとなってしまったが、残念ながら時間切れとなり釣り終了。時間は12時と、競技なのでいつもより釣り時間が短く、狙えばまだまだ釣れそうなところだったのでものすごく後ろ髪ひかれるものがあったが、納竿となった。

(結果)マダイ9匹、シマアジ5匹、ツバス2匹、カンパチ2匹

最近は以前の鯛とはちょっと仕入れ先が代わったようだ。前のように余所より一回り大きくて天然と見間違うほど色が綺麗でヒレも立派な、こだわりの養殖家の鯛ではなくなったのがちょっと残念だが、まあキレイで美味しい鯛であることにわかりない。

さて、今回も結構たくさん、青物2本を含めて18匹も釣れて普通ならば大爆釣、上位に食い込めるかという声もいろいろ聞こえてきていたが、青物が大爆釣したイカダがあったり、もっとたくさん釣った人がいるという話を魚を締めたKさんから聞いていたし、またマダイのポイントが低いので、やはり青物をたくさん釣った人が有利だろう。あまり期待しないことにしていた。

魚を締めたKさんによると、間違いなくK村さんのスカリが一番重たかったらしい。ブリを含めて大型青物が5本他ツバス2匹マダイ4匹と聞いた。これもすごい。で結局K村さんはジャンケンの結果で賞品は逃されたが、同率3位入賞であった。

私はと言うと、2ポイントのシマアジやツバスがたくさん釣れていたということでどうにか上回っていて、2位に入賞ということになった。

ただ、今回の集計がイカダの上でスカリを持ち上げてこうじ君が数えてくれたのだが、結構たくさんの魚が入っていて、今から考えると一部集計ミスがあった。魚かしのHPを見ると32ポイントとなっているが、実際は29ポイントであった。

一瞬大丈夫かと思ったが、これでもまだ3位の方々よりは差があるので、順位に間違いは無いようで、ちょっと一安心である。集計作業がかなり混乱していたようなので、ちょっと心配していた。

ともかく、今回、入賞したのが2回目なので皆さん実力だと言ってくださってとても光栄なのだが、しかし特に今回の入賞はやっぱりかなり運が大きかった結果だと思う。

何と言っても移動が対面になったこと、その対面にシマアジが浮いてまわっていたこと、これが大きい。

ただ、以前に比べてバラしが減って、こういう大会のような重要な時にマダイをバラさずに釣り上げることが出来たし、以前は本当に、後から考えるといくつもラッキーなチャンスが重なっていたのに、それを自分で潰すようなミスをしたり、引き出しが不十分ということも多かったことを考えると、自分でも上達はしたのかなあとは思っている。しかしあまり調子に乗らないように今後とも謙虚に精進して行こうと思う。

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(結果)
マダイ9匹?偽あにじるしアマエビX7、ボケX2(8?9m)
シマアジ?シラサX3、オキアミX2(4?6m)
ツバス?シラサ、オキアミ、各1(4ー6m)
カンパチ?冷凍イワシX2

(道具)
マダイ狙い1
竿:ホリデーメイト2号3.5m(シマノ)
リール:NAVI-2500 (シマノ)
オモリ:0.8号+チヌウキ1号
道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
ハリス:GrandMax3号
ハリ:がまかつコーンチヌ5号

マダイ狙い2
竿:西海8号2.4m(サクラ)
リール:チヌマチック1000XT(シマノ)
オモリ:ガン玉2B
ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
ハリ:がまかつ真鯛王6号

青物狙い
竿:リバティーISO2号4m(ダイワ)
リール:okuma VS-40(アルファタックル)
オモリ:エサによって1号?5号
道糸:海上釣り堀用マーク入り10号
ハリス:グランドマックスFX7号
ハリ:がまかつプロヒラマサ11号

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性格と鬱病のタイプ

忙しい業務も予定より早く終わり、昨日は家で夕方を食べながら、なにげなくテレビ(たけしの本当は怖い家庭の医学)を見ていると、衝撃の事実が判明した。私は鈴木紗理奈と似たような性格のようだ。ショック!

鬱病にもいろいろとタイプがあって、性格によってどの鬱病になりやすいかということをやっていた。

当然のことながら、まず性格の診断からはじまる。

ここにある、7つの質問に答えて、A,B,Cの3つのうち当てはまるものが一番多かったのがその人の性格のタイプということらしい。

で、驚いたことに私の性格はほとんど鈴木紗理奈と同じレベル。つまり上の質問の答えがほとんどCばかりだった(最後だけA)。

今文章で読むとさすがにCばかりではないが、あの再現VTRを見せられるとやっぱりCと言いたくなる。実際には私はAタイプのはずだ。

しかし、テレビを見た人にしかわからないと思うが、問1や問2の再現VTRに出てきたようなタイプの上司には私は殺意すら感じてしまうので、ああいうVTRを見せられるとおもわずCと答えてしまっただけであって、根っからCではない。

また、「自分が急いでいる時に人がうずくまっていたら?」という問いがあり、私はこれもC(無視する)を選んだが、実際にはVTRでは設定が駅の改札の前で、選択肢も「無視する」ではなく「そのまま通り過ぎる」で微妙に違っていた。

私だって、「無視するか?」と聞かれれば、無視まではしない。あの状態で、でうずくまっている人を見かけたらどうするかと聞かれれば、とりあえずそのまま通り過ぎるが、改札のところで駅員に「あそこで人が倒れているよ」と知らせるだろうと判断して、そういう意味でCにしたのだ。

ただ、全体的に見て、どうもCタイプの性格っぽいのは間違いなさそうだ。これは、あの番組では自由な教育を受けた世代特有の問題みたいに言っていたが、私の場合はそうではない。

以前はあきらかにAタイプの性格で、本当に今から考えると鬱病だったと思えるくらいの時期があったので、それでだんだんと性格がたくましくなり、その結果、Cタイプに近づいて行ったのだと思う。


1 同僚のミスをあなたが怒られた時は? ・・・C

なるべく謝らない方向で誤解を解くことをまず考えるが、説明しても頭ごなしに「言い訳するな」とか言うタイプの上司には、もう面倒なのでさっさと謝る。そのかわりその上司に何らかの形でいずれ仕返しはする。


2 頼まれた明日までの仕事が終わらない時は?・・・A(程度によってはC)

私ならば、「明日までに」と言って頼まれる仕事が、一体どれくらいの量か、本当にちゃんと終われそうな仕事かどうかはっきりしないのに残業を安易に引き受けたりしない。

引き受けたのならば、やれるだけはやるが、ひたすらグチをながら、いやいや頑張る。だから注釈付きのAである。


3 苦手な上司に飲みに誘われた時は? ・・・C

「用事がありますから」と言って断る。というか、苦手な上司にはそもそも私を飲みに誘いたいと思わせないような雰囲気を日頃から作るように心懸けているので、実際に誘われることはまず無い。


4 ゴミ出しのルールを守らない人を見た時は?・・・AかC

ゴミ出しのように私自身に迷惑がかかる問題ではければ、面倒なので無視するような気がするが、文句を言ってやりたい気持もある。こっちに面倒が降りかかるような問題ならば、まず間違いなく文句を言うが、張り紙などして自分が注意したことがわからないようにして間接的に注意する。


5 自分が急いでいる時に人がうずくまっていたら?・・・C

上に書いた通り。


6 仕事で意見が食い違った時は? ・・・BまたはC

自分の意見が聞き入れられる見込みがある限りは断固主張するが、無理そうな場合やどうでも良い問題ならば、心の中で非難するだけにしておく。


7 儲け話に誘われたら?・・・A

これはVTRでは株の投資の話だった。100万円が1千万円になるという話だったので、こんなもの断るに決まっている。バイトくらいの程度ならば検討して判断する。基本的に楽に儲かるみたいな話には乗らないことにしている。




ということで、私は基本的にはAタイプの要素も持ったCタイプということだろう。

たしかに、本当に元気が無くなって憂鬱になるというより、いろいろと腹が立って気分が悪くなってやる気がうせるということが実に多い。

気分が不安定なのは間違いないし、ちょっとしたことですぐに気分が悪くなる。子供っぽい面があるのと言われればまったくその通りかもしれない。大人の考え方を身に付けることが大切と言われれば、それは身に付いているが、考え方は身に付いていても、その通りに行動できない場合はどうすれば良いのだろうか!?

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