カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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電脳爆釣団についてのお知らせ

【電脳爆釣団・団員再登録および新規登録募集中】

実は、この度、不肖この私が、電脳爆釣団のHPの管理・運営のお手伝いをさせていただくことになりました。

ただいま、団員の再登録と新規登録を募集中です。

かつてのプロフィールのデータが残っていませんので、お手数ですが、以前からの団員の皆様も、もういちど登録をよろしくお願い致します。

電脳爆釣団

(2007年12月22日 電脳爆釣団 新米事務局員 カーク船長)

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これまで運営されてきたマスターMさんは、これまで通り爆釣団のHPのマスターというかヘッドなのは変わりませんが、実務というか雑務というか実際の更新作業を私がさせていただくということになった感じです。

マスターのほうからHPの管理に必要なパスワード等をお教えいただきましたので、ここで皆様にお知らせさせていただいたという訳です。

もちろんすでに爆釣団にindependentにもりあがっているHPや掲示板もありますので、そういうところのお邪魔をするつもりは無いのですが、団員名簿と釣り大会の記録だけでもこまめに更新できればと思っております。そのために、爆釣団関係のHPマスターにこまめに大会を開くようにプレッシャーもかけてゆいたいと思っています。というのは冗談です。

近々、団員募集と団員の再登録をお願いすることになるかと思います。お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。

また、ご意見ご要望等ありましたら、私めまでお願い致します。

しばらくこの記事をトップに置いておきます。

私自身、爆釣団に入って色々な人と素晴らしい出会いがあり、それが毎回の釣果以上の財産となりました。こういう素晴らしい場があったことに感謝して、その維持と発展に少しでも何かできれば、そして、私の場合のように、新しい皆さんにとっても素晴らしい出会いの場になればと思ってのことであります。

立派そうなことを気取っているようで私をよくご存じの方が読めば笑われるかもしれませんね。

また他にもそういう場はすでにあるのかもしれませんが、今後とも爆釣団のほうもお忘れなきよう、よろしくお願い申し上げます。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

仕事納め

今日で仕事おさめであった。

今年はろくな仕事ができなかった。いや、仕事そのものは、まったく新しい業務をたくさんこなして、それはそれで内容的にも質的にも、ちゃんと義務は果たしたと思うが、後に残るような仕事、つまり業績として残るような研究論文とか著作などの仕事はサッパリ皆無であった。

そういうことをしていると、ますます別の業務を増やされ、研究する時間がなくなって、さらに業績も出しにくくなるという悪循環である。いっそのこと、別の業務のほうを本業にするようになってしまおうか。しかし、性格的にむいていないと思うのだが。

さて、遊びでは今年は釣り堀にも20回以上も行った。ちょっと行き過ぎだったかもしれない。

来年はもう少し減るだろうとは思うが、来年のことはまだわからない。

今年は船釣りが大丈夫ということがわかってとても良かった。また、とても貴重な交友もできて、それが今年最大のうれしい事だった。

今年の出来具合を採点すると

仕事 45点
釣り 80点
交友 80点
家庭 90点

さて、来年はどうか。仕事、釣り、交友、家庭、この4つがすべて順調に行って、すくなくとも70点以上の及第点を取ってくれればとは思うが・・・。

今後、何がどうなるか、来年のことは、未定のことが多すぎてホントどうなるかわからんのである。

哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

クエをはじめて食べた

釣り堀に通い出して、もうボチボチ7年。まだクエを釣ったこともすくったこともいただいたことも無い私としては、自力で金を出して食うしか道はないようであると悟った。

ということで、YUKAと二人でのんびり忘年会をかねて、でもあまり遠くへ行くのはじゃまくさかったので、本当は白浜まで行きたかったが、有田くらいにしておいて、クエを食べさせてくれる料理旅館に泊まりででかけてきた。

まず、吉備IC(有田ICと名称変更されていた)で降りて、高よしパークホテルとは反対の山のほうへ向かい、「かなや明恵峡(みょうえきょう)温泉」というところに寄り、露天風呂につかった。なかなか長めの良い風呂だった。写真は無し。

その後、まだ宿に行くのは時間が早すぎたので、再び高速に乗り、広川ICで降りて由良方面へ向かい、白崎海洋公園というところへ行ってみた。ここはダイビングスポットのようだ。全体が石灰岩でできていて、岩肌が白くて不思議な感じであった。

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この後、海沿いの道をタラタラと有田方面へ向かう。それが何と、途中から道が細くなり、離合困難な感じのところが多くてちょっと神経を使ったが、幸い、何台かの対向車をどうにかやりすごして、おそらく湯浅に入ったあたりだったと思うが、後半は道幅も普通になってきて一安心。たぶん1時間ほど(記憶なし)で無事、宿に到着。

宿は「高よしパークホテル」。ホテルと名が付いているが、中身は料理旅館である。露天風呂もあった。

道沿いに入り口があり、入るとそこは4階で、部屋は一つ下に降りて3階であった。要するに、建物は斜面に立っていて、1階にも出口があり、こちらから出ると目の前が海(漁港前)になっているという訳。

部屋につくと、窓から目の前の漁港が見える。

071223madokara1.jpg


まずは、すぐ目の前のこの漁港の防波堤の上を散歩してみた。

071223hato0.jpg


この波止では、沖向きには釣り人何人かおり、生きアジを泳がせてアオリイカを釣っているようだ。

おっさんがしゃべっているのを聞いたところ、朝からヤエンを投入したのは1回きり、つまりアタリはたった1回しか無かったということらしい。時刻は夕方の4時半なので、朝からこの時間までやってそれはさぞ大変だったことだろう。

071223hato1.jpg


正面に写っている建物が、泊まった宿である。

この波止では、穴釣りでガシラなんかが釣れそうな感じだったので、単竿とシラサでも持ってくれば良かったと思ったが、今日はのんびりするのが目的なので、もうちょっと、あたりを散策するにとどめておいた。

漁港のすぐ隣には小さな浜もあり、三脚を立てて夕日をバック写真を撮ったら逆行でこうなった。あたりまえか。

071223yuuhi1.jpg


ちなみにこの浜、近所に住む人たちの犬の散歩コース上にあるようで、何人か犬を散歩させている人たちに出会ったが、カメラを立てた三脚をたたもうとしてふと見ると、三脚の足のうちの一本が思いっきりイヌのクソを直撃していた。ショック!

それでまわりを冷静に見ると、何とそこらじゅうがクソだらけであって、おどろいた。どうもこの小さな浜は散歩途中のイヌの公衆便所と化しているようである。

ゾッとしたので、そそくさと引き揚げ、部屋にもどって三脚の足を洗い、ついでに露天風呂にも入ってのんびりした。

クエフルコースに備えて昼飯は少し早めの時間に軽めにしておいたので、5時半頃にはもう腹が減って参ったが、6時半まで我慢した。

そして、ようやく時間となり、食事開始。

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内蔵系やあら炊きなどが無いのがちょっと残念ではあったが、薄造り、にぎり、天ぷら、鍋など、どれも美味しかった。
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どれも美味しかったが天ぷらが美味しくてびっくりした。

脂が乗っているのにあっさりして旨味が豊富。それでいて、臭みが一切無いという不思議な味だった。

私は魚は好きだけれども魚臭さには結構敏感なほうだと思っているのだが、この魚は臭みが一切無く、おどろいた。

ゼラチン質のもっちりしたところも美味しかった。

クセになりそうだが、あまりに高価なので、もう食べることは数年先まで無いことだろう。釣り堀で釣れるかもらえるかすれば別だが・・・。

あと、関係ないが追加でアワビの残酷焼きも注文してみた。

071223zankokuyaki.jpg


これまでアワビはごく小さな断片を寿司とかお造りで少量食べたことがある程度だったが、大きな切り身を食べることができて嬉しかった(笑)。

という感じで二人でのんびりできて、良い忘年会になった。

料理 | Comments(9) | Trackbacks(-)

右曲がりのダンディー

私はいつも頭が右にかたむいている。

写真をとると、ほぼ必ず、首がかたむいて、頭が右側に(写真として正面から見ると左側に)倒れている。

首筋が曲がっているということなのだろうか。歩いている時もだいたい、右に曲がっている。

これは頭の中身が右寄りという意味ではない。たしかに、頭の中が右寄りなのではないかということはたまに言われるが、それはちょっと誤解であって、私は保守的な考え方にずいぶん変わっただけであるのと、あと、最近では保守思想というのを勉強しているということもあって、革新的でリベラルな世の人々からすればアナクロニズム丸出としか思えないような事を言うため守旧派のレッテルを貼られ、抵抗勢力とひとくくりにされ、反動主義者と言われ、常日頃から価値観が世論とあわず肩身の狭い思いをして生きているということはある。

だから私は右翼ではないし、頭の中身が右寄りでも無い(と私は思っている)。世の中の人々に思想上のことで迷惑をかけたりした事など一切無いし、むしろ世の中の側からつねに攻撃されているとは言わないまでも、世論から疎外くらいはされているような気分になることが多く、息苦しい思いばかりしている。

まあ、頭の中身など公の場で公表することも無いので、どうでもよいが、問題は、首がまがっていて自然と頭が右にかたむいてしまう事である。

先日、田舎に帰って母に聞いた見たところ、どうも赤ん坊の頃からのようだ。母は母なりに、頭がまっすぐになるようにいろいろと枕を工夫したり努力してくれたようだが、途中から無駄と思ってあきらめたそうだ。

この私の「首筋の曲がり具合」と「根性の曲がり具合」、何か相関関係があるとしか思えない今日この頃なのである。

哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

迷うのでR

さて、船釣りも行きたいが釣り堀も行きたい。

メバルも釣りたいがタチウオも釣りたい。しかし潮的に言ってタチウオは厳しいだろうし。2本立てじゃないならば、やっぱり釣り堀かな!?ちょっと迷うところであ?る。

天気で日にちを決めれば自動的に釣り場も決まるかな?

私も今日でだいたいやらなければならない事のめどはついたし、年末の休みは29日からだが、来週は1日くらい余分に休みを取ることができそうである。

今日は忙しかった。会議は疲れる。懐疑ばかりの自分の人生も疲れるが、会議でも疲れる。ナンツッて!ようやく帰れる。と言ってもまだ7時過ぎだが・・・。

会議というのは、なんか無駄にダラダラしゃべる奴がいて、そのダラダラぶりや話の矛盾点・疑問点に突っ込んでやりたくてしょうがないのだが、そういうことをすると、さらに会議が長引いてしまうと予想されるので、我慢して貝になって、ただ時間が過ぎるのを待っているという訳なのだが、そういう自分の態度を懐疑してみることは無い。

もう滅茶苦茶に紛糾させてやりたいのだが、そうすると変人と思われて損するから我慢しているという感じで、私もかなり打算的な人間になったものだ。が、言いたいことを我慢するストレスと早く終わってほしいストレスがあり、それなりの葛藤を戦わせている。が、まあそんなものは、たいしたこと無いが(笑)。

こういうのを大人になったというのかな。

そのぶんテレビも満足に見られないほどに、偏屈さが増している部分もあるが・・・

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

孤独な人生

私の人生、孤独なほうなのだろうと思う。私はべつに、1人でいても孤独を感じることはあまりないし、仕事など1人でやりたいほうなので、それはむしろありがたい事である。

一番自分が孤独に感じるのは、テレビを見ているときだろうか。このテレビを見て、こう感じる人間はおそらく私くらいしかいないのだろうと思うと、何とも寂しい感じになる。

この番組が放送されているということは、この番組を見ておかしいとか腹をたてたりする人間がいなくて、むしろこの番組を見て喜んでいるかもしくは何も感じないのが普通ということだろう。

そう考えると、私は世の中から疎外されているように感じる。

私の場合、友達があまりいないとか、にぎやかな場で出てゆくことがほとんど無いとか、そういうことで孤独感を感じるということは無いし、そういうのはむしろあまり好きではない。家族も、夫婦二人でも寂しいと思ったことは無いし、あまり多いといやである。

しかし、自分と同じような価値観の人間などこの世にほとんどいないのかと、少なくともそう思えてしまう瞬間には、何とも言えない孤独感を感じる。

幸いなことに、YUKAがいてくれて、お互いに家族(夫婦関係)を大事にするという価値観は同じなので、それが救いになっている。

しかし、その他の価値観が完全に一致するはずもなく、普通私みたいに妙な人間と同じようなものの考え方をすることは無いだろうし、そういう人は、それはそれで近づきたくないタイプかと思う。だから、人からあまり理解されないことは、あるていど織り込んだ上で生きてきたつもりではあったのだが。

それでも時に孤独を感じてしまう。たとえば、端から端まで読む訳でもないのに次々に本を買って部屋中が本であふれかえってくれば、読まないのは捨てるか処分したと言われるのは、普通の人からしたらそう思うのは当然なのかもしれない。が、私にとってはそう言われるのは信じられないことである。

たとえば使わない釣り道具を処分しろと言われるのならば何とも思わないし、そうだねと思えるが、読まない本は邪魔なものだと言われると、何とも絶望的になるものである。

また、テレビドラマを見てもいつも私と同じように感じる人間など他にいるはずもない。最近私はもうテレビドラマなど見たくないと思ってしまうのだが(ドラマが人々を洗脳して世の中を徐々に腐らせている)、彼女は見たいようで、まあそういう時私は本でも読む事にしているのだが、狭い家だし、どうしても、音が耳に飛び込んできて読書に集中できない。

それは、医龍とか言うドラマで、大げさな演出、わざとらしく説明的なセリフと芝居じみた言い回し、やかましいBGM、しらじらしくウソ臭いストーリー、自分と相容れない価値観に私は耳をふさぎたい思いであった。それが、ようやく昨日で終わってくれたが、私にとっては、そのドラマがテレビの画面に映って音が聞こえてくるだけでも不快で仕方なかった。苦痛であった。

楽しみにして見ていた人には申し訳ないとは思うし、ワイドショーなどよりは遙かにマシだとは思うが、しかし正直なところ、テレビはもう天気予報だけやってくれれば良いなどと、つい思ってしまうのである。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

笑われた

学生時代の友人とひさびさに、ちょっとだけ話したのだが、最近私は歴史なんかにも興味がでてきて、いろいろ本を読んだりしていると言ったら、その友人に大笑いされた。

大阪城を作ったのが誰かも知らなかったくせに!?

という調子である。

たしかに、私は学生時代までは、歴史に関しては、そこらへんの子供よりも無知であったかもしれない。

で、今でも全体像はぜんぜんわかっていないが、部分的に妙に関心があったりして、てんでバラバラである。

しかし、研究のほうも、そういう歴史とからんだことをやりたいと思うようになってしまった。

目先の実用とか応用みたいなことは私には向いていない。バイオなんちゃらみたいのはやりたくない。人間をサイボーグにするような真似は私の価値観にあわない。私は運命論者なので。

実用や応用よりも真理の探究のほうが私にとっては遙かに上位の価値なのは変わっていない。

そういう実用をにらんだ研究よりも、DNAから日本人のルーツを探る、みたいな研究に興味が出てきている。

電話で話した友人というのが、栽培植物の起源と進化について研究しているので(すでに結構偉くなっている)、彼の知識をあてにして、分子遺伝学や統計学、集団遺伝学の手法を彼に教えてもらって(というか私も学部時代のテーマがそういう事だった)、それを日本人の起源とか縄文人と弥生人の分布や沖縄アイヌ同祖論の検証など、そういう方面のことができないかどうか、ちょっと勉強中なのである。

ただ、それは今の部署に所属したままだとそういう事はできない。より基礎的な部署に移る誘いに乗った場合に、そういう本当にやりたいことにテーマ変更できないか、ちょっと模索しているという訳である。

しかし、その誘いに乗ると迷惑というか忘恩の徒になってしまうようならば、せめて研究テーマはいまのままで、外から貢献するという形を取らなければならないかもしれないが・・・

悩みはつきないのである。

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哀愁 | Comments(3) | Trackbacks(-)

注文できず残念!

弟の結婚式の写真のプリントを、「スマイルネットプリント」でお願いしようとしたのだが・・・

残念ながらDPEggのサイトの写真をアップロードするところが、私のOSとブラウザではだめだとわかった。

ということで、今回はお願いすることができなかったが、実はプリントしていないデジカメの写真を大量にプリントしようとは思っているので、環境がととのったらば、また注文をお願いするかもしれませんので、その時はsmileさんによろしくです!

でも、そういえば家にwindowsマシンが1台あるから、この週末にそれで試してみようかな。

哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

あこがれの魚!

今年はYUKAと二人で忘年会&クリスマスを泊まりででかけてやることにした。

そこで決まったのは、和歌山でクエのフルコースを食べるということ。昨日の晩に予約した。

私は釣り堀に行くようになって、かれこれもう数年、たまにたくさん釣れることもあるのだが、まだクエだけは釣ったこともすくったことも頂いたことも無い。似たようなハタという魚まで含めてもゼロである。

そういう素晴らしく高価な魚を分けてくれたり突然送ってきてくれたりするような素晴らしい人間関係は私には絶対に構築不可能なので、もう自分の力で食べることに決めた(笑)。

どっちにしろ、私の場合家で寝ころんで待っていてもどこから届くはずも無いので、自分でなんとかせんといかん。どげんかせんといかん。クエを食べるために、釣りの腕前をみがいて何としても自力で釣ってやろうとかも考えたが、しかしクエもハタも釣りかたなどわからないし、それを狙って釣るというのはやっぱり他の魚が釣れなくなったりするかもしれないから、やめておこう。

そして、どうせ釣り堀に行けば、何が一番釣れやすそうかをまず考えて、釣れそうな魚ばかり狙ってしまうのだから、そんな自分の釣りはあてにならない。

ならば、カネの力にものを言わせて、無理矢理食べるしか無いと思うに至ったという訳。札束の力を思いっきり示してみようと思った訳だ。

誰に気兼ねすることもなく、自分でさばいたりする必要もなく、腹一杯クエを食いまくるぞーーー!

たぶん養殖ものかもしれないが。

タイヤ交換はギリギリまで我慢することにした。

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インフルエンザワクチンとプラセボ効果

私の職場は関連の病院があり、希望者にはインフルエンザワクチンを摂取してくれる。値段も原価2000円のうち半額を職場が負担してくれて、自己負担は1000円という格安のお値段になっている。この2000円という値段も、集団接種の形をとっているために、普通よりもちょっと安いようだ。

ただし、指定された日の指定された時間帯に部署ごとに一斉にやってもらわなければならない。まあ、その程度でやってもらえるのでありがたい。

病院とは関係のない職員でも、病院棟の中の施設や設備(売店や会議室など)を利用するために病院内に入りこむ必要があるので、普通よりもインフルエンザウイルスに接するリスクが高いということで、そういうことをしてくれているのだと思う。

ただ、よく言われるのは、ワクチンを接種したからと言ってインフルエンザにならない訳ではないということ。そんなに医学は進歩していない。どれくらい効果があるのかは、個人差もあるし、その年のワクチンにもよるので、定量的・定性的な事は言えない。

ほとんど気休め程度にしかならないと言っている人もいる。まあ、それは極端な話だとしても、年によっては全然きかない場合もたぶんあるだろう。

まず、インフルエンザウイルスにはいろいろと種類があり、毎年どの型が流行するか違いう。

基本的にはA香港型、Aソ連型、B型の3つのワクチンを混ぜたものだったと思うが(調べてないので違うかも)、この3つの型のそれぞれにもさらにいろいろなタイプがあり、そのどれにたいするワクチンを作るかということは、事前の予測に基づいてされるが、当然、はずれることもあるし、新型インフルエンザが登場するとほとんど効かない。

また、自分はインフルエンザワクチンを接種したのだからインフルエンザにはならないと勘違いした人が、インフルエンザにかかったのをただの風邪と思ってしまって、病状を悪化させたりウイルスをばらまいて流行らせたりすることも考えられる。

それと似た用な話として、タミフルを飲みさえしなければ、インフルエンザにかかった子供は異常行動をおこさないと思いこんでいる人もいる。あれはマスコミの報道姿勢にも問題があり、どうして一言「インフルエンザそのものが子供に異常行動をひきおこすことがある」と言わないのか不思議に思ったものだが。

おそらくマスコミというのは弱者にやさしいのが行き過ぎて、たぶんそう言ってしまうと、タミフルのせいで自分の子供が転落死したと言って訴えている人を傷つけることになるかもしれないと考えたのかもしれない。つまり「被害者に同情するやさしい自分」に酔いしれて、「被害者」を作り上げて過剰にその「被害者」に同情したくてしょうがないのではないかと思う。もともとは日本のマスコミが作り出した「従軍慰安婦問題」と同じ構造である。

もしそうでなければ単なる無知であって、マスコミは報道機関としての基本的な資質すら無いということになる。

いずれにしろ、罪な報道のしかたをしたものだ。もちろんタミフルがインフルエンザによる子供の異常行動のリスクを高める可能性はあるかもしれないので、タミフルが安全だとか薬害ではないなどと言いたい訳ではない。

ともかく、子供が高熱にうかされていたら、おかしな行動をとらないように、親は注意が必要ということだ。

それから、話をちょっともどして、ワクチンを接種して効くかどうかわからないと言ったが、効くと信じれば、それで効くということはあるかもしれない。薬には、「プラセボ効果(プラシーボ効果)」というのがあって、有効成分をまったく含んでいない偽薬でも、それに薬として効果があると信じて服用すると、不思議なことに効果があらわれるという現象がある。つまり薬には心理的な効果があるということらしい。

ワクチンにもプラセボ効果があるのかどうか知らないが、もしかしたら、自分はインフルエンザにはならないはずと思っていれば、普通の人よりはインフルエンザにはなりにくいということもあるのかもしれない。

しかし、やはりインフルエンザも含めて風邪の予防に一番有効なのは、ワクチンの接種よりも何よりも、人混みに行かないとか、手洗いうがいをまめにするとか、早寝早起き、疲労やストレスをためない健康的な生活をするということにつきるだろう。

それができない人は、ワクチンなり何なりを接種すれば良いと思うし、私のように、すぐ隣に病院があって、その中をウロウロしなければならないこともあるような人間は、ウイルスに接する機会も増えるかもしれないので、ワクチン接種でも何でもできることはしておいたほうが良いのはその通りかと思う。

しかし、ワクチンでも薬でも何でもそうだが、効果には個人差があるのと、アレルギー体質の人はものによっては危険が場合があるし、インフルエンザワクチンも(ずいぶん改良されたとは言え)副反応というのが人によっては強く出るので注意が必要ということらしい。


ちなみに、ここから話はそれるのだが、プラセボ効果の反対で「ノセボ効果(ノーシーボ効果、反偽薬効果、nocebo effect)」というのもあるらしい。

偽薬だから効果も無ければ副作用も無いはずなのに、「この薬を飲むと副作用が出るはず」と信じ込む事によって、出ないはずの副作用が出たり、より強い副作用が出たりする事があるらしい。

まことに人間とは難しい不思議な生き物である。

それでちょっと思ったのだが、昨日ネットで見たこのニュース。


携帯の基地局撤去へ=ドコモ関西、公害調停で?健康被害は認めず・大阪簡裁

 携帯電話のアンテナ基地局の電磁波で健康被害を受けたとして、兵庫県川西市の住民がNTTドコモ関西(大阪市)などを相手に申し立てた公害調停で、同社が健康被害を認めない一方で、基地局撤去を決めたことが18日、分かった。

 調停は17日、大阪簡裁で非公開で行われた。申し立てなどによると、ドコモ関西は川西市のバスターミナル内の土地を賃借して基地局を設置、2005年12月から稼働させた。周辺住民は耳鳴りや吐き気などを感じるようになったとして稼働停止を求めたが、同社は拒否。このため住民側が公害調停を申し立てていた。

 ドコモ関西によると、同社は基地局の電磁波は弱く健康に影響はないと主張したが、基地局設置場所の地権者が来年6月での賃貸契約解除を通知、住民の意向を受け入れるよう求めた。このため調停で同社は、来年6月までに基地局を撤去して土地を元の状態に戻すと口頭で説明、住民側は申し立てを取り下げたという。 

最終更新:12月18日12時0分


普通に考えれば、誰かが間違っているもしくはウソをついているように考えてしまうが、これもノセボ効果みたいなもかもしれないと考えると落ち着く。

もちろん、実験による検証が不十分だったという可能性も完全に否定はしきれないが、しかし、理屈で考えても実験で証明しても人体に影響を及ぼすとは考えられないような微弱な電磁波のせいで、気分が悪くなってしまったのが本当だとすれば、それは電磁波が直接人体に影響を与えたのではなく、やっぱりノセボ効果、つまり、電磁波は人体に有害だと強く信じることによって心理的な影響を受けて、そのことによって症状が出たと考えるのがより本当のところに近いのではないだろうか。

読書・勉強 | Comments(2) | Trackbacks(-)

暖房

それにしても、北海道の住宅事情も変わったものだ。今回帰って思ったが、冬は北海道の家のほうが大阪よりも余程暖かい。

これは、家造りの技術が向上して、断熱性の高い住宅が作られるようになったことが大きな理由なのかもしれない。もうひとつ、石油ストーブになったということもあるだろう。あれは微小で一日中つけておくことができる。

昔の我が家は石炭ストーブだったので、火力の調節が難しかったし、何より、一晩中、寝ている間も燃やしておくということができなかった。その上、家じたいが寒かったから・・・。

私が子供の頃は、まあ別に貧乏自慢をしたいわけではないが、夜になると室内の気温はマイナスで、布団の中に頭まで入らなければ顔が冷たくて眠れない程だった。

家には目に見えるような隙間は無かったのだが、冷え込みのきつい日の晩など、どこからともなく、ものすごく粒の細かい雪の微粒子が室内に入ってきたりもした。

夜寝る前には水道管が凍結して破裂しないように、元栓を締めて水を抜くというのが毎晩の作業だった。

もちろん冷蔵庫の中よりも室内の気温のほうが低かった。

それが、だんだんと住宅が良くなって、暖かい家が増えてきたという感じなのだろう。というか、私が子供の頃から、まわりではどんどん暖かい家が増えていたのだが、私の家庭はいつまでも寒いままだった。

今から考えると、かなりのあばら屋みたいな家だったと思う。それに辺鄙で不便な場所に住んでいた。裏山には墓地があり、山の反対斜面には町のゴミ集積場があって、当時町中から集められたゴミは、焼却せずに山の斜面から崖下にドサドサと捨てているだけだった。さすがに悪臭こそ漂ってくることはなかったが、夕方になると大量のカラスがいつも上空を舞っていた。

家のすぐ目の前が結構交通量のある国道で、いつもダンプカーが排気ガスをもうもうと出しながら、そして我が家の玄関の扉や窓や壁を振動ではげしく揺らしながら通り過ぎてゆくような、そんな家だった。

そんな家とそんな環境で育ったので、だから私は住宅については、あまりあれこれは無くて、YUKAの家にたいするこだわりとか、どこに住みたいとかみたいのを聞くと、何てお嬢さん育ちなんだろうと思ってしまうが・・・

それはともかく、そんな昔住んでいた家に比べて、今の実家はずいぶんと暖かいとは思うが、母はいまだに寒い寒いと言っている。

しかし、今後も原油価格の高騰が一向におさまらないようだと、大変だろうと思う。冬になると毎月数万円ぶんの灯油代がかかる。それが数年前の倍ほどの値段になっているのだから、大変だろう。

北海道にはまだたくさん石炭が眠っているが、温暖化がどうとか言ってたぶん石炭が見直されることは無いだろう。

しかし、暖房器具として石油の変わりに使うくらいならばやっても良いのではないか?

北海道では薪ストーブを使い出した家もあるようである。どっちみち何かを燃やして二酸化炭素を出すんだから、高い石油よりも面倒な薪よりも、まだ石炭を使うほうが良いのではないかと思うが。

まあ今更炭坑を再開して掘り出すのも無理なのかもしれないし、石炭ストーブは灰やらススやら煙がやたらとたくさん出るから、やっかいだし、そういう点でも無理か。

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

太ると糖尿病になる訳

糖尿病というのは、食後に血糖値がいつまでも下がらないために血管などに悪さする病気だが、太るとなりやすい。

なぜ血糖値が下がらないかと言うと、血糖値を下げるインスリンというホルモンが出にくくなる場合と、インスリンが出ているのに効かなくなってしまっている場合とがある。

太ると糖尿病になりやすいのは、太るとインスリンが効きにくくなるためらしい。

脂肪細胞はインスリンの効き目を変えるようなホルモンを分泌しているが、太って大きくなった脂肪細胞はインスリンを効かなくするホルモンを出してしまう。

逆に、太っていない人の普通の脂肪細胞というのは、インスリンを効かせるためのホルモンを出している。アディポネクチンというホルモンだそうな。それから、レプチンという食欲を抑制するホルモンも出している。

太っている人はレプチンが少ないので食欲に抑制が効きにくくなり、さらに太りやすくなるということらしい。

ともかく、太るとインスリンが効かなくなって糖尿病になるということらしい。痩せれば小さな脂肪細胞が増えてアディポネクチンが作られ、インスリンの効き目を良くするので糖尿病が良くなるということらしい。

それから、日本人は太っていなくても糖尿病になる人が多い。

農耕民族だから飢餓には強いが飽食には弱い。

それは、遺伝的にアディポネクチンの働きが弱い人が日本人には多く、そのために太っていなくてもインスリンが効きにくくなって糖尿病になりやすい人が多いということのようだ。

全然専門でも何でもないし研究テーマでも何でもないが、インスリンの話はなかなか面白い。

読書・勉強 | Comments(4) | Trackbacks(-)

1曲うかんだ

このところの冷え込みで、釣り堀の釣果がガタ落ちらしい。

そこで、替え歌が1曲うかんだ。

中島みゆき「時代」のサビのメロディーで歌ってください!

たまれ?、たーまれーよ、魚?よたまれ??

バラしとボウズをくりかえ??し

今日は 倒れーた 釣りー人たちーも

在庫溜まればー 爆釣?だーーー


忘年会後のカラオケで歌ってみてください。私への作詞料は不要です。

音楽 | Comments(2) | Trackbacks(-)

忘年会

ありがたい事に、今年は職場の忘年会が無さそうである。

私の所属している部署には去年は8人、今年は7人しかいない。

去年まで1人だけ忘年会に熱心な人がいたのだが、やめてしまって今は誰も熱心な人がいない。酒が好きな者が1人もいないということもあるかもしれない。

いまだに個人主義が抜け切れていない私からすると、とてもありがたい事だ。別に仲が悪いわけでもないし、仕事は協力してやらねばならないところはちゃんと協力してやっているが、プライベートのつきあいはお互いに一切無い。

そんなに利害関係がからむ訳ではないが、たとえば自分に対する人事権や裁量権を握っている相手と酒を飲んだりして楽しいか?という話もある。まあ私は上司と毎日昼飯を一緒に食べているが。

あ、7人のうち、2人は一切お互いに口をきかない関係というのが1組いる。私がかろうじてこの二人の間の橋渡しをしているのだから、もし私が抜けたらどうなるか、そう考えると、良い話と思って移動してしまうのは、やはり上司に迷惑をかけそうである。

今の上司は、学者には珍しく、人間的に良くできた人で、私を地獄から救ってくれた恩人だから、迷惑はかけられないよなあ、やっぱり。

それはそうと、職場で忘年会も新年会もなさそうなのはありがたいことだ。それをやることで職場の結束が保たれたり再確認されたりするのならば、積極的にやるべきと思うが、うちみたいにそうでないならば、その時間を仕事にあてたり家族団らんにあてるほうが余程マシというものである。

しかし、誰とも忘年会が無いというのもはたから見ると寂しげかもしれない。YUKAのほうが友達と何件かあるみたいだし。しかし、私はYUKAと二人の忘年会だけ。でも、二人で和歌山か三重県あたりで1泊豪華料理付きの忘年会をしようかと思っているので、それで十分満足だ。

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徳ちゃんのCD

何ヶ月も前から、徳永英明が有名曲をカバーしたアルバムをレンタルしようと思って、近所のレンタルCD屋に時々足を運んでいたのだが、いつもレンタル中で借りることができずにいた。

それで、しばらく待ってからにしようと思って、今日あたり行ってみようかと思っていたのだが・・・

昨日の晩、テレビの「金タマ」ではなくて「金スマ」という番組で徳永英明が出てえんえんとやっていたから、これは今日借りに行ってもたぶんまたレンタル中になって借りられないだろう。

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徳永英明 (2005/09/14)
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かと言って、買うほどでもないし・・・

まあ、別に急ぐことは無いのだから、のんびり待つことにしよう。

でも来週もつづきをやるみたいだから年内は無理だな、こりゃ。

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うたぐり深い?

私はどちらかというと、物事何に対してもかなり懐疑的なほうだろうと思う。

そう簡単に何でも信じることはできない。自分ですらも。

文章だと案外断定口調でものを書いたりすることが多いが、そう書いてみても、常に「でも、この自分の考え方も、どこか間違っているのではないか」という概念から逃れられない。

私が近づきたくないタイプの人というのは、「自分の考えがもしかして間違っているかもしれない」とは微塵も思わないタイプの人である。

そして、議論をすると感情的になる人も苦手である。でも、それはマシなほうで、その場では同意したふりをして、影でボロクソ言われることも多い。

世の中にはそういう人があまりに多いので、私はすっかり人と議論をするのがいやになり、自分の考え方を人前ではあらわさなくなった。本来私は議論好き討論好きな方なのだが、自説を人前で言うことに恐怖心すら抱くようになっている。

それで、ここでウジウジと好き勝手なことを書いて憂さ晴らしをしているという情けない状況なのだ。

もっと社交術を身につけなければならない。

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釣りに行きたいが・・・

年内の釣り堀は、年末にSさんの辨屋での貸し切りに入れてもらうことになっている以外はいまのところ決まっていない。

このままだと、あと1回ということになるが、もう1回くらいは行きたいなあ。でも船も行きたいし。

年末年始の休みは29日から3日までと案外少ないが、12月の最後の週の前半くらい、25日か26日あたりに休みを取って釣り堀に行きたいものだ。

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何故私は妙な人を弁護するのか?

私は別に汚職政治家とか天下り官僚とか好きではないし悪いと思うが、そういうのが少々報道されたとしても、まあ明るみに出ているのだから、まだ日本はましな国だと思うようにしている。

しかし、世間は、単なる会計上の手続きの不備でさえも細かくつっついて、それはそれでかまわないのだが、さまざまな不信感を増幅させている。

それによって、政治家や官僚の信頼度は極度に低下している。もちろん、あまり信用ならないのはそうなのかもしれないが、他の国と比較すると面白い。

ロシアというのはプーチンの独裁国家だが、彼自身は国民にはものすごく人気がある。

ロシアでは政治家や官僚の腐敗や汚職は一切表に出ない。だから国民もそういうことをわからずに、とにかく強い指導者と思って尊敬までしているのだろう。

しかし、昨日も書いたが、ロシアの腐敗認識指数は世界で143位であり、世界的にも最悪の部類に含まれ、ロシアの公的機関など、腐りきっていると言って良い。

日本は17位であり、まあまあである。

政治家や官僚から直接実害を受けたというのならばまだしも、煽りの入ったマスコミやらワイドショーばかりみて、いたずらに彼らへの反感ばかりを強めているとしたら、それはやはりルサンチマンだと思う。

そういうルサンチマンを膨らかす前に、まずマスコミ報道がそんなに信用できるものなのか、フェアになされているのか、自分は一体どれくらい世の中の役に立っているのか、そういうこともちょっとは考えてみてはじめて何かものが言えるのではないかと思う。

マスコミというのはほぼ一つのイデオロギーで固まった集団と見ることができ、自分たちのイデオロギーと異なる集団や気に入らない人間、思想的に相容れない人間にたいしていわれのない攻撃までして、徹底的に悪者にする。昔の軍人さんらの名誉が戦後のマスコミによってどれほど貶められたか、そのこと一つとっても、私はマスコミが批判するような人たちが本当に悪い人たちなのか、自分の目で慎重に見極めなければならないと常に思っている。

私が、好きでもない汚職政治家を時に弁護までしてみせようとするのは、偽善と自己無謬性に凝り固まって、「自分の考えはもしかして間違っていることもあるかもしれない」などと考えてもみない人たちへの精一杯の皮肉のつもりなのである。

しかし、大概は私自身が薄汚い奇妙な人間だと思われておしまいであるが・・・

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ようやく払えた学会費

さきほど、ずっと滞納していた学会の年会費をようやく納めてきた。

学会といっても学術的なやつであって、宗教的なほうではない。

ちなみに学会の年会費や年次会合の参加費は自腹で払わねばならない。あたりまえか。

以前は7つの学会に所属していたので、毎年5?6万円の出費だった。

それが、最近は研究の活性がガタ落ちのため、5つの学会についてはやめて、いまは二つだけである。

それでも2万円近くは払わねばならない。それくらいの金をどうして滞納していたかと言うと、別にお金が無かったとかではなく、ただ単に忘れていただけである。

ボーナス時期を見計らってか、督促状が来たので、さっきあわてて振り込んできたという訳である。

そのついでにオートバックスに寄ってタイヤも見てきた。韓国製の激安の4本で4万円以下というのもあったが、ふつうのヨコハマとか聞いたことのあるメーカーのだと、1本が2万数千円?3万円、セットで交換して、工賃など入れると10万円少々ということが判明した。

サイズは215/45R17ということで、低扁平率なタイヤなので多少高いのはしょうがないと思っていたが、ちょっと高すぎるなあ、やっぱり。

あの程度の車ならば、16インチくらいで充分だと思うが・・・

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今週末の釣りは無理かしら

船のタチウオ釣りがすっかり気に入ってしまった。

今週末も行きたいところだが、土曜は仕事だし、日曜も仕事というかバイトで京都へ行かねばならない可能性が高い。

このところ、週末は釣りとか出かけたりとかだったし、仮に日曜が休みになったとしても、ゆっくり休養にあてようか。

それともタイヤの交換にでも行こうか。

なんとか4万キロまで行ってから交換したかったのだが(現在3万8千キロ)、雨の時などはスタート時に少し強めにアクセルを踏むとホイルスピンしたりして、ちょっと不安を感じるようになってきたし、早めに変えておこう。

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

選挙責任?

正直言って、私には知事になって欲しくない3代候補者というのがある。

「タレント」、「学者」、「○○党」

特に、私はタレント候補が嫌いだし、また学者でも経済学者出身が最悪、次に理系の学者出身の政治家というのもトンデモが多い。○○党は説明省略。

だから今度の大阪府知事選は棄権しようかと思っている。もちろん個人的な考え方なので、ご容赦を。

それにしても、前の内閣で閣僚の不祥事があいついだ時に、「首相の任命責任」ということが口やかましいほど言われたが、そもそも政治家というのは選挙で選ばれた人たちである。

では、選挙で選んだ人たちの責任というのは問われないのか?

任命責任もそれはあるだろうが、有権者の選挙責任は?

少なくとも、過去に横山ノックに投票したような有権者は、しばらく公民権停止くらいの責任を取らせないと、政治は良くならないだろうくらいのことを言いたいが、しかし他の候補者との比較ということもあるから、そこまで言うのは確かに難しいかもしれない。

そもそも今回の知事選もこれまでもずっとそうだが、立候補する人間がダメなのだから、選びようが無いのである。横山ノックに投票することを、簡単には批判できない。やはり、全体として劣化してしまっているということなのだろう。これは誰の責任というよりも、みんなの責任だと思う。

官僚や政治家の腐敗が世の中を悪くしている最大の原因というのも、多少あてはまるにしても、半分くらいは言い過ぎで、日本人の底辺が腐って崩壊していることが原因だろうと思う。多数の日本人がおかしくなれば、官僚も政治家もおかしくなって当然である。

1ヶ月ほど前に立ち読みした雑誌で見たが、公務員や官僚の腐敗度は、日本は世界で下から17位、つまり世界で17番目に腐敗していないということだ。これは結構良いほうである。

ちなみにアメリカは20位で、それよりも日本は良いのである。

私にはマスコミと世論の腐敗こそが世の中を滅茶苦茶にしていると思われてならない。

「もしかして自分の考え方は間違っているかもしれない」

そう謙虚に思うことの一切無いのが世論であるし、間違っても誰も反省しないし、責任を取らないのが世論でもある。


(参考)世界の腐敗認識指数(CPI)

点数が高いほど公的機関の腐敗が少ない。最高は10。


 順位  国名      CPI

 1位 デンマーク     9.4
 1位 フィンランド    9.4
 1位 ニュージーランド  9.4
 4位 シンガポール    9.3
 4位 スウェーデン    9.3
 6位 アイスランド    9.2
 7位 オランダ      9.0
 7位 スイス       9.0
 9位 カナダ       8.7
 9位 ノルウェー     8.7
11位 オーストラリア   8.6
12位 イギリス      8.4
 ・
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 ・
16位  ドイツ      7.8
17位  日本       7.5
19位  フランス     7.3
20位  アメリカ     7.2
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72位   中国      3.5
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143位  ロシア     2.3
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179位 ミャンマー    1.4
179位 ソマリア     1.4

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特選券は諸刃の剣!?

私は釣り堀屋さんの営業方針に口をはさんだり、どうこうしてくれなど、一切言うつもりはありません。

しかし、あれこれ考えて、考えたことをここで書いてしまうという習性がどうしても治らないので、ちょっと考えたことを書きます。

最近、D八屋さんが以前よりも釣れにくくなったのではないかとおっしゃる方が複数います。実は私もなんとなしに、それに近いような気分を抱いています。いや、もちろん気のせいかもしれませんし、季節的なこともあると思いますから、はっきりした事は言えません。

ただ、それがそうだったと仮定して、その原因がニコニコデーや延長のせいかもしれないという考え方が一つあると思います。しかし、私の感覚では、どちらも結構前からやっていることなので、それ以外のことではないかと思っています。

では何か他にあるかと言えば、それはやっぱり特選券が大量に売れていることが一番の原因ではないかと思います。

いや、釣れにくくなっているかどうかは確定した問題ではないので、私の思い過ごしかもしれません。実際私は毎回十分な数と量を釣らせてもらっていることが多いですし、他のどの釣り堀よりもたくさん釣れる確率が高いのがD八屋なのは間違いないという認識はまったく変わっていません。

特選券は8333円の料金なわけで定価の1万円より17%引きですが、その料金で1万円ぶんと同じ質と量の放流をしてくれているならば、D八屋さんはものすごい釣り堀だと思います。しかし、普通に考えてそれは無理だと思います。

特選券がどれだけ売れて、どれだけ使われているのかわかりませんが、単純に考えれば、もし全員が特選券を使ったとすると、放流量は約17%減、また平均釣果も17%減ということになるでしょう。いつも10匹釣っていた人ならば、平均が8匹くらいに落ちる計算です。

しかし、すべての客が特選券を使う訳ではないでしょうし、他にコスト削減や仕入れの量を大量にするとか利益を削るなど、D八屋さんの色々な努力で、放流はほとんど減っていないかもしれませんし、減ったとしてもごく少量なのかもしれませんので、17%はかなり大げさな数字だとは思います。実際は数%という程度なのかもしれません。

ただ、「安い価格」と「高い品質」の両立をとことん求めるという消費者の矛盾した行動が最近のさまざまな問題の遠因にもなっていると思います。そこにどう折り合いをつけるかは、困難な綱渡りでしょう。

勿論、傳八屋がその困難な綱渡りを見事にやってのけているから、あれだけの集客力を誇っているのかもしれません。

ただ、もし全員が特選券を使えば、単純に考えて17%釣れる量が減るのが普通。そこまで減っていないなら、D八屋さんの努力に感謝しなければならないと思います。また、自分が特選券を使う以上は、釣れる量が17%程度まで減ることに文句は言いにくいのではないかと、特選券を使っている私はいつも思っています。

もちろん、上にも書いた通り、全員が特選券を使うわけではありませんから、実際そこまではならないでしょう。

しかし、そうならば、別の問題として、同じイカダに1万円払って乗っている人と、8333円で乗っている人が混在するわけですから、1万円払って乗っている人は損だと言えます。別の料金でも放流は同時に混ぜられるわけ、1万円の人も特選券の人も、同じ量の魚を狙うわけですから。

そういうことも考えると、特選券というのは色々な問題を孕んでいると言えるのではないでしょうか。

と、ここまで書いて、また余計なことを書いたかなあと少し後悔しているので、この記事はすぐに消すかもしれません。

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教えるのは難しい

どうもこの季節になると、日照時間が短くなるからだろうか、イマイチ気分がすぐれない。

何をするにもネガティブなことしか浮かんでこない。

午前中は気分が良かったのだが、午後から仕事の事をあれこれ考えていると、何故か気が重くなってきた。

毎年毎年手取額が減っているとは言え、いちおうボーナスも出たわけだし、何かパーっと買って気晴らしでもしようか。ナンチャッテ。

買い物をしてストレス発散とか言われるが、私の場合は買い物をすると気分が滅入ってしまうので、これは効果がない。モノとカネに縛られて行動している自分をなさけなく感じてしまい、ますます気分が滅入ってしまう。

カネやモノで気持が満たされるならば、簡単で良いなあと思う。

それとは別に、最近いろいろと出費が多かったので、高い買い物は一切やめておこうと思っている。

唯一必要な出費としては、もうタイヤが減ってきたのでボチボチ替えないといけないということがある。まだ2年も経っていないのに、まあ走行距離がもうすぐ4万キロだからしかたない。扁平率の高めのタイヤなので値段が高いのが困ったものだ。

そんな話は良いのだが、イマイチ気分がすぐれない話のもどして言うと、最近はどんどんと人に何かを教えるような業務が増えつつある。

しかし、これってかなり私には向いていないことだと思う。

私は勉強というのは自分でするものであって、特に大学にまで来てしまえばなおさらそうであり、わかりやすく教えて貰わないとわからないなら、もうやめてしまえば?とか思ってしまうところがある。

勉強の基本は独学であり、たいがいの事は独学でできるし、それで十分である。

では学校などいらないのかと言われると、そうではない。独学の問題点は、意欲の維持が困難ということにある。

何事も、1人でやっていると意欲は失われるものである。

やはり学校という場に出てきて、自分の成績は学年でどれくらいの位置にあるからもっと上位を目ざして頑張ろうとか思ったり、熱心な教師や同級生の頑張りを見てやる気が喚起されたりすると思うので、そういう場として学校が必要なのだと思っている。

だから、教える側にとって重要なのは、教え方のテクニックではなく、自分の存在や生き方を示すことによって生徒にやる気を出させる事、それにつきると思う。しかし、そんなことできる教育者など、滅多にいないことだろう。だからテクニックに走るのが精一杯であるし、私もそうである。

そして、チャート式みたいにわかりやすく教えるというのは、学生のウケは良いが、そういうことをするのに私は疑問である。が実際の私は、やるからにはなるべくわかりやすい授業をしようと思ってしまうタイプであり、自分自身は大嫌いなチャート式みたいなわかりやすい内容をこころがけてしまう。

そうやることによって、授業の効率も学習効率も高まり短期間に多くの知識を吸収させることができるが、その代償として、教えられないと何もできない「マニュアル人間」を作り出すことになる。

勉強するにあたって、自分で試行錯誤したり寄り道したり無駄な時間を費やしていないものだから、マニュアル化された作業しかできない専門人を生み出してしまう。

受験勉強でも予備校や学習塾に通って必死で勉強してきた人間ほど、そういうのが多い。塾や予備校の高度に効率化されチャート化されたわかりやすい講義ばかりを頼りにしているから、「わかりやすく教えて貰わないと何も出来ない秀才」という不思議なタイプの人間が大量に大学に入ってくる。

しかし本当に大事なこと、新しくてオリジナリティーのあること、未知なことの解決方法というのは、誰も教えてくれない。自分で試行錯誤して発見したり身につけたりするしかない。

それから、私がもう一つ、人に何かを教えるのが向いていない理由がある。

私は子供の頃から、弟や妹に比べていくらか勉強は得意なほうであったが、弟にも妹にも、それぞれ1回しか勉強を教えたことが無い。

いや、私は別に教えるのがいやだったのではない。妹や弟のほうが私に勉強を教えて貰うくらいなら勉強などできなくて良いと思っていたからである。

というか、私の教える時の態度があまりに悪く、一言で言えば、教えて貰う側の気持ちを私がぜんぜんわからなかったことのせいなのである。

だいたいこういう感じになってしまう。


弟「これはどうしてこうなるの?」

私「お前、こんな簡単なのもわからないのか?」

弟「それは、ちょっと聞いたことがない」

私「え?お前、こんな当たり前のことも知らないのか?」


・・・いくら兄弟とは言え、こんな調子で言われてはさぞ不愉快だったろう。私は、大人になってから、弟と妹が二人そろって、私に向かってこうだったのだよと言ってくるまで、気づきもしなかったくらいアホなのである。

本当に悪いことをした。兄貴失格である。

今ではもちろん、教えても相手がわからないと、自分の教え方が悪かったのだと思うようにはなった。

そうなったらなったで、テストの出来が悪いと、自分の教え方が悪いからだと自分を責めてしまって気が滅入るというものだ。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

言えなかった弟への祝辞

私はどうも、人と面と向かうと何も言えなくなってしまうようで、今回、弟が結婚式をするにあたって、弟夫婦に話をさせてもらおうと思っていたのだが、何も言えなかった。

こんなことを言っては説教臭くなるかなあとか、俺自身にそんな偉そうなことを言う資格があるかなあとか、真面目な話をするのは照れくさいとかで、結局「がんばれよ」としか言えなかった。

私自身はこれまでの人生は、常に失敗の連続で生きてきて、生きることがつらいとばかり思っていたが、なぜそうなってしまったかについて、ここ数年でようやく少しわかってきた。それを弟夫婦に話してやりたかったが、話せなかった。

私がなぜ生きるのが辛かったか、特に結婚する前までは辛い人生だった。その辛さや不幸は長年ずっと個人主義者として生きてきたことによるものだった。

自分が幸せに生きたいと思う気持ちが強すぎて、それが自分を個人主義者にしてしまい、そうなることで余計に不幸になっていると気づけなかったのだ。

私はもともと人付き合いが苦手なのと、エゴイストなところがあるので、若い頃はずっと、あまり人とかかわらず、なるべく自分1人で生きてゆこうと思っていた。

人とかかわることは人にわずらされる事だと思っていた。偏屈な性格のために、そういう考えに凝り固まってしまっていた。

だから、結婚もするつもりはなく、好きなことをやって有る程度の年齢になったら自然消滅すれば良いくらいの人生観だった。

ようするに、社会を構成する人間の最小単位は「個人」だと思っていた。

ところが、YUKAに出会い、彼女の愛情あふれるものの考え方に接して、私の価値観は180度転換した。というか、これまでの「個人」を単位とした考え方がいかに馬鹿げていて虚しく、不自然なものであるかにようやく気づいた。

人間の最小単位は「個人」ではなく「家族」である。

人間が一番幸福を感じるのは、「自分が好きなことをやっている時」ではなく、「自分のやっている事が大切な人のためになっている時」である。

自分のやる事が自分のためだけなのではなく、大切な人のためにもなる、そういう喜びを教えてもらえたことが、これまでの人生で最大の発見であり、また最大の幸福であった。

自分のことよりも、まず相手のことを思いやるというYUKAの生き方を見て、はじめてそのことに気づかせてもらった。

それが、夫婦や家族の理想的な姿であり、結婚するからにはそういう相手と、そしてそういう関係を築けるように頑張って欲しい。

結婚してもお互いに個人主義で、あたなはあなた、俺は俺、お互いにつかず離れず適当にやりましょうみたいな夫婦にはなって欲しくない。

個人主義は人を不幸にする。自分自身の楽しみや幸福だけをどこまでも追求しようとしても、いずれ必ず虚しくなる。

しかし、立派な人間などそう滅多にいるものではない。時には目先の欲望に負けたり自分勝手にふるまって相手に迷惑をかけてしまう事もざらにあるだろう。

私自身も偉そうなことを言っても、根がエゴイストで自分勝手なところが多いので、わかっていてもそうそう簡単に実行はできてはいないかもしれない。

しかし、まずは「気づく」ことが最初のスタートになると思う。

夫婦は運命共同体である。少なくとも、そう思えるくらいの相手と結婚生活をおくれるならば人生は成功である。私はそう思っている。

結婚したということは、いつまでも、1人頭で描いた理想の相手を追い求めたり、もっと良い相手がいるのではないかと疑心暗鬼に陥ったり、自分のわがままを何でも聞いてくれるような相手を捜して回るような愚には嵌らなかったということである。

結婚は相手のことを100%わかってからするものではない。そこには何らかの決断が必要になる。その決断ができただけでも、これから活力を持って生きてゆくことはできるだろう。

未知なる相手との結婚生活は理性で考えれば無謀としか言えない決断に違いないと思う。

しかし、結婚後の関係はあくまでも「お互いが築いてゆくもの」なのであって、結婚することによって「自動的にできあがるもの」ではないのだということを忘れなければ、おそらく大丈夫だろう。

それが失敗するのは、自分もしくは相手のどちらか一方にでも「お互いが協力しあって築いてゆく」という感覚が欠落してしまった場合である。

少なくとも、すでに結婚をしたのだから、これからはそうならないように頑張って欲しい。

これは半分以上は自分自身に言っていることである。こんな事を偉そうに弟の前で言わなくて、本当に良かったと思っている。

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通信圏内に帰還

昨日まで、成層圏へと飛んで弟の結婚式に出てきた。

当日の天気がどうなるかということはまったく気にせず、出発の日と帰りの日の天気ばかり気にしていた。

というのも、私は飛行機が揺れると心臓がバクバク鳴って、恐怖で苦しくなるからだ。幸いにして行きも帰りも好天にめぐまれ、ほとんど揺れなかった。

土曜日の午後に札幌に到着。ほとんど雪が無かった。また、はっきり言って暑くて参った。どこも暖房が効きすぎている。灯油代が高騰しているそうだが、本州の生活に慣れた私からすると、北海道人は室内の気温を上げすぎである。

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さて、夕方はひさしぶりに「花まる」という回転寿司へ・・・回転寿司と言っても馬鹿に出来ない。ものすごく美味しい。そのかわり、ものすごく混んでいる。土曜の夕方ということもあり、40分待つ。

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さて、こちらは、我が実家の飼い猫の「ガックン」である。

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警戒心が強く、私にはあまり近づいてこない。私は別に動物虐待など一切しないが、ほとんどかわいがりもしないからかもしれない。

しかし、猫というのはあまりかまっていじくり回されるよりも放っておかれるのを好むものだろうと私は思っている。

さて、翌日は昼から結婚式、その後披露宴。

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いつも母が世話になっている叔父の息子二人、つまり私からみていとこにあたる兄弟(男二人)と、その家族。後ろに立っているお兄さんのほうが、時々山菜などを送ってくれる。座っているのは見た目コワモテ(弟)の家族。見た目と違ってやさしい。

挨拶に行くといつも私に「おい、はかせ、はかせ、何やってんのよー」と言ってくれる。

ちなみに私は博士の学位を取った時に、審査員の教授たちに金銭とか品物でのお礼は一切していない。菓子折くらい持っていったほうが良いのでは?と指導教官に聞いてみたが、国立大学でそんなことをしたら服務規程違反で逆に迷惑をかける事になるので絶対にやらないように厳重に諭された。

いずれにしろ今時、そんなことをしては大変なことになるが、昔はそうではなかった。

私が学位を取るよりも少し前くらいまでは医学部では医学博士の学位の審査員にはかなりの額の金銭を出すのが常識だったようだ。それが、10年くらい前から国公立大学ではやめようという話になり、数年前から私立大学でも徐々にやめましょうとなって、最近ではほとんど無くなったと思っていたが・・・今やると、名古屋市大のように問題になるということらしい。

一方、理学部などは昔からそういうことは一切やっていなかったと思われる。理学部では、博士の学位を取ることそのものが難しい。医学部は医学部卒ではなくても医学研究科という大学院に行けばたいがいは誰でも私のように博士の学位を取れるので、あまり価値は無い。

さて、話がそれたが・・・式のほうは撮影禁止ということで、後は披露宴。

出てきたところ。お嫁さんのほうのお母さんとうちの母と。

0712095ryouhaha.jpg


うちの家族と一緒に撮ってもらった。左端の顔の大きな女は私の妹。お嫁さんのほうは、もう7ヶ月ということで、かなり太っているが、本当はもっと別嬪さんである。来年には男の子が産まれることになっており、うらやましい限りである。

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いちおう、弟の名誉のために断っておくと、決して「できちゃった結婚」ではない。すでに入籍と新居への引っ越しを済ませて7ヶ月以上立っている。式場の都合で結婚式がこの時期になってしまったというだけの話である。

嫁さんは太っても、逆に弟はずいぶんい痩せたみたいで(忙しいのか?)長い顔がますますとんがって長くなっていた。大丈夫か!?

披露宴のほうはとてもシンプルなもので良かった。長たらしい挨拶も無ければ、カラオケもなし。一安心であった。

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母と私の貴重なツーショット!

さて、翌日は朝のうち雪が降っていて、車に積もっていた。ちなみにうちの車は手前のほうである。あまりにボロいポンコツ車なので、はずかしくて写していない。

071209kuruma.jpg


母が近距離しか乗らないので、こんなボロで十分なのである。

帰りは最初にも書いた通り、天気が良くて飛行機がまったく揺れなかったのがうれしかった。

平日の昼間の便だからか、ジャンボは空席だらけ、座席は3分の1も埋まっていなかった。

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新年会参加者募集

(12/12 現在の参加状況です。いちおうこれで締め切りといたしますが、ここに書かれていないはっきりしない方は個別にメールなどで連絡下さい。)

結構埋まってきましたが、まだまだ参加者募集中です!特に、宴会のほうに出席してくださる方が、最低あと5?6人は必要です。どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください。

今月の10日過ぎ頃まで受け付け中です。

1月12日(土)釣り会、夕方から新年会@はまぐち屋
1月13日(日)釣り会

今回は新年会メインのため、釣り会のほうは釣果集計・表彰式・賞品などありません。釣り座は抽選です。

なお、受け付けている参加形態は以下のA?Cのいずれかになります。

A:「宴会+釣り1日」
B:「宴会+釣り2日」
C:「釣り1日のみ」

現在まで、以下のようになっております。


新年会参加者     12日  宿泊・宴会  13日   参加形態

Jackyさん     ○     ○           A12

吉田夫さん       ○     ○           A12
吉田妻さん       ○     ○           A12

すーさん        ○     ○           A12

とーますさん      ○     ○           A12
みきちゃん       ○     ○           A12

しんさん        ○     ○           A12
吉山さん        ○     ○           A12
清水さん        ○     ○           A12

魚かし牧野さん     ○     ○           A12

釣魚食人さん            ○     ○     A13

ばらさん              ○     ○     A13
イルカさん             ○     ○     A13

kawamuraさん  ○     ○     ○     B

松田妻さん       ○     ○     ○     B
松田夫さん       ○     ○     ○     B

よしじいさん      ○     ○     ○     B
博子姫         ○     ○     ○     B
竹内さん        ○     ○     ○     B
山崎さん        ○     ○     ○     B

吉野の浜ちゃん     ○     ○     ○     B

あたらし夫さん     ○     ○     ○     B
あたらし妻さん     ○     ○     ○     B

tama?chanさん ○                 C12
眠々さん        ○                 C12
もりりんさん      ○                 C12

くまさん                    ○     C13
あひるさん                   ○     C13
こぐまちゃん                  ○     C13

160さん                   ○     C13
河内のオッサンさん               ○     C13

ロードさん                   ○     C13
ロード夫人さん                 ○     C13
さちさん                    ○     C13

sasapuuさん               ○     C13

近藤水産さん      ○     ○           A12
釣魚好人さん      ○     ○     ○     B
太郎さん        ○     ○     ○     B
カーク船長       ○     ○    受付のみ   A12

合計(女・子)   27(5)  27(5) 24(6・1)


Aの方の参加費は「宿かりさんパックの料金+2000円」となります。
  (8000+6000+2000=1万6千円)

Bの方の参加費は「Aの参加費+2日目の釣り代金」になります。
  (1万6千円+2日目の釣り堀代)

Cの方の参加費は通常の釣り堀1回分の料金になります。

宿かりパックの8000円現金のかわりに回数券や特選券を使用してもかまいませんが、差額は返金されません。パック以外の釣り代の支払いは、現金・回数券・特選券いずれでも可能です。

受付は、まとめて行わず、釣りなら釣り、宴会ならば宴会と、そのつど行いますので、ご協力よろしくお願い致します。



それでは、皆様、よろしくお願い致します。

幹事:釣魚好人、太郎、(有)近藤水産、カーク船長

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

通信圏外へ・・・

本日より、月曜の夕方まで、通信圏外へと旅立ちます。

その間、インターネットに接続しないと思います。携帯からネットを見たりとかもしませんので。

ということで、よろしくお願いします。(何が?)

驚き・恐怖 | Comments(5) | Trackbacks(-)

酔い止め薬

それにしても、先日の船釣りでは全然酔わなかった。結構揺れたにもかかわらずである。私はもともと船には弱いほうなので、これはびっくりであった。もちろん、和歌山の外海なんかで船釣りをしたらわからないが、少なくとも大阪湾内で、特別荒れている日でなければ、心配なく船釣りができそうである。

それで、これは酔い止め薬「アネロン・ニスキャップ」のおかげかと思ったわけだが、ちょっと成分を見てみた。

マレイン酸フェニラミン 30mg
臭化水素酸スコポラミン 0.2mg
ビタミンB6  5mg
アミノ安息香酸エチル 50mg
無水カフェイン 20mg

スコポラミンとビタミンB6とアミノ安息香酸エチルとカフェインの4つはわかるが、マレイン酸フェニラミンは知らなかった。調べてみたところ、抗ヒスタミン薬の一種らしい。それならばだいたいわかる。

ということは、上の5種類の配合薬のうち、乗り物酔い(動揺病と言うらしい)や嘔吐を抑えるのに直接働いていると思われる成分は3つ、間接的に働いているのが2つという感じだ。


「マレイン酸フェニラミン」について
 マレイン酸フェニラミンとはアレルギーを抑える薬として有名な抗ヒスタミン薬の一種。ヒスタミンH1受容体を遮断することで、ヒスタミンの作用を抑える。
 中枢神経系ではヒスタミンは嘔吐や反射などにかかわっており、これらを抑制することで、乗り物酔いの吐き気、嘔吐、めまいなどの症状を予防したり、やわらげる作用があるそうな。
 しかし、中枢ではヒスタミンは睡眠にもかかわっているので、抗ヒスタミン薬を飲むと眠くなる。眠りの質を良くするとかでドリエルという薬を最近売っているが、あれは抗ヒスタミン薬である。


「カフェイン」について
 抗ヒスタミン薬の副作用として眠気があるため、その予防にカフェインが含まれているのだろう。日頃からカフェインをガンガン摂取している人にはカフェインはあまり効かなくなっているだろうから、そういう人がこの薬を飲むと眠くなるかもしれない。
 特にこの薬は抗ヒスタミン薬の量が、普通の鼻炎薬よりも多いくらいにたくさん含まれている。本当ならば、かなり眠くなるのではないだろうか。たぶん、釣りに夢中だから眠くならないのだろう。
 また、カフェインは他の酔い止め成分の効き目を良くする働きもあるそうな。


「臭化水素酸スコポラミン」について
 臭化水素酸スコポラミンとは、抗アセチルコリン薬である。アセチルコリンとは副交感神経の神経伝達物質であり、その働きを阻害することで副交感神経系を抑制する。
 副交感神経は休息・消化の神経と言われ、胃腸の活動を活発にする。それを抑制することで、吐き気や嘔吐を防ぐと思われる。また、視角と平衡感覚による脳の混乱がおこるのを抑制する働きもある。
 緑内障がある人や排尿困難な人は症状を悪化させるおそれがあるので禁忌!


「ビタミンB6」
 ビタミンB6はアミノ酸代謝酵素の補酵素である。タンパク質に含まれているアミノ酸を合成したり、分解を促す 役割を助ける。脳内では神経伝達物質(アミノ酸から作られる)の合成に関与しており、神経機能を正常に保つ働きを持つ。


「アミノ安息香酸エチル」
 アミノ安息香酸エチルは局所麻酔薬で、神経末端部の粘膜や表皮などの局所の知覚を麻痺させる。この場合は胃粘膜の知覚神経を麻痺させて嘔吐を抑える。
 乳幼児には禁忌!


次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください

(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 排尿困難
(7)次の診断を受けた人。 心臓病、緑内障。

読書・勉強 | Comments(8) | Trackbacks(-)

死ねば終わりなのか?

こんなタイトルだが、スピリチュアルな話とは一切関係ない。

昔友人と、自分の死後の評判を気にするか議論になったことがある。

友人の考え方はこうだった。

自分が死んだ後のことなどわからないのだから、生きている間は楽しく自分が充実して生きることを考えさえすれば良いのではないか、だから、少々好き勝手に生きて、死んだ後に人から何と言われようと、そんなの関係ねぇー!そんなの関係ねぇー!

ずいぶん以前の話なので「そんなの関係ねぇー!」の部分だけウソだが・・・

しかし、自分が死んだ後に、世の中がどうなっていようが、自分のことをどういわれようがかまわない、というふうには私は思えない。

亡くなった後に、意識がもう無いのだから、辛くも悲しくも悔しくも無い、そんなことは感じないのだと、友人はそう思っていたのだろう。

それはその通りだろう。

しかし、人間というのは時間という観念を持っているのが動物と違うのである。

死んだ後にボロクソ言われることを生きている今考えると、まぎれもなく今この瞬間が不愉快になるではないか?

こういう生き方をしていると、自分の死後にこうなってしまう、そう想像すると、今が不愉快になる。

いいかげんな生き方をして、人に迷惑ばかりかけて死んだとしたら、死んだ後に人からどう言われるか、それを想像すると、生きている今が不愉快になる。

それがイヤならば、少しでも良く生きるしか無い。でも人間だからヘマをすることがある。人に迷惑をかけて社会に迷惑をかけて、もう良く生きることができない、名誉の回復が不可能になってしまう場合もあるだろう。

昔ならそれは、切腹というかたちで、つまり、「立派な死に方」で帳消しにできたかもしれない。しかし、今は立派な死に方などというものが無くなってしまった。切腹などすれば「頭がおかしかった」と言われかねない。自殺しても同じだろう。弱かったから自殺したと思われる。だから、ヘマをすれば回復不能である。昔の人たち以上に良く生きる努力をしなければならない。辛いことだ。

いずれにせよ、常に人間が「時間」という概念につきまとわれており、未来を想像し、死後の想像までしてしまうからには、自分が亡くなったあとのことなど、知ったこっちゃねー、と割り切れるものではないのである。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

一句浮かんだ!

今日は、ちょっと一句詠んでみようかと思う。解説つきで。


冬近し、座布団にしみこむ屁のにおい、ふと我に返る


(解説)うーん、全然七五調になっていないが・・・。

今日は結構寒かった。

これまでの季節ならば、職場で屁をこく時には、窓から外を眺めるふりをして窓を開けてしたり、換気扇をさりげなく回してからしたりするのだが、冬が近づくとそれでは寒い。

かわりに、尻を座布団に強く押しつけて屁をにがさないように出してごまかす。

そして、しばらくして、席を立った時に、座布団に吸収されていたガスが開放され、周囲に充満してきた時に、あわてて我に返る。

そして思う。

「ああ、もう秋も終わりだなあ」

・・・今日はかなり詩的な内容になったなあ。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)