カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
ホームページへ     
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2007年11月
ARCHIVE ≫ 2007年11月
      
≪ 前月 |  2007年11月  | 翌月 ≫

明日は辨屋

ちょっとここ数日、つまらない事ばかり書いてしまったので、楽しい話題でも書いておこう。

明日の金曜日は辨屋である。楽しみである。

さて、今年の後半は、わりと調子が良かったのだから、ボチボチ撃沈の日になるのではないか?いや、明日の活性が低いとかそういう訳ではなく、このところ、割と好調だったので、確率から言うと、そろそろ沈没の頃である。

何匹だと沈没か・・・最低でもやっぱり5匹以上は釣りたい。3匹以下だと沈没かな。

では、何匹釣れれば満足か。何匹釣れれば良いとかどうとか、あまり書くのは良くない気がするが、一応私も目標釣果というのがある。

私の場合、傳八屋ならば魚の種類や質を問わずに数だけで12匹、辨屋の場合は青物か高級魚を含めて8匹という設定にしてある。

そして、それ以外の釣り堀では魚の種類や質を問わずに数だけで8匹が目標。

10匹、ツ抜けというのが、数として区切りが良いから目標のめやすにしたくなるが、色んな釣り堀でぜんぶ平均してそれくらい釣れれば、十分すぎるほどに満足な釣りをしていることになるだろう。

ちなみに、傳八屋のHPのパワフルデーの説明を読むと、この日は特別に「1人9匹放流」とある。

ということは、普通の日は傳八屋でも放流は1人8匹以下と(もちろん魚種や時期によって色々になるだろうとは思うが)考えられなくもない。

ごく単純に考えて、それならば、傳八屋では、8匹釣って普通、10匹で満足、放流数の1.5倍である12匹釣れれば、もう大満足な釣果と考えてもおかしくないだろうから、これらを考えると、傳八屋では、勝敗ラインは8匹、そして理想的な目標値としては12匹くらいを設定しておきたい、ということになる。

辨屋の場合は、魚の質にかなりこだわっているように私には思える(もちろん傳八屋の魚の質が悪いという意味ではないし、入荷直後の魚など、素晴らしいものがある)。そのぶん、目標は、数を少な目にして、内容を考えたほうが良さそうだ。

そういうことで、目玉魚を含む8匹を目標としてみた。

とりあえずは明日はクエ系かヒラマサとシマアジを含めて、8匹も釣れると大満足できるのだが・・・果たしてどうだろうか。

こういう事を書いた時にかぎってダメなので、あまり書かないようにしよう。

また、外でイカをやってみたいが、まだ釣れるだろうか。それともボチボチカワハギが釣れるんではなかろうか?どうだろうか?

なにはともあれ、明日は天気も回復するようで、喜んでいる。

しかし、ひさびさの乗り合いなので、少し心配でもある。

皆さん、マナー良く釣りをしてもらって、楽しい時間をすごしたいものだ。

しかし、乗り合いの場合、練炭火鉢はどうなるのだろうか?誰か他の人が頼んだのを、使っても良いのか?

私が500円払って頼んだものを、他の人に使ってもらっても、それは別にかまわないが、重複して別の人が頼んだりしたら、どうなるのだろうか?各イカダに複数の練炭を置くほど在庫は無いだろうし・・・。

釣り | Comments(14) | Trackbacks(-)

仕事について(1)

人生、良いこともあれば悪いこともある。楽しいだけの人生などありえない。

喜びと悲しみ 背中あわせ 燃える涙はこぼれ落ち(松山千春)

という話はどうでも良い。あるところから、2年後に来ないかと、お声をかけていただいたのだが、果たしてどうしたものか。

仕事内容は、そう大きく変わるわけではなく、昇進への近道ではあるのだが、義理を欠いて移動はできないし。

私にとっての2年後と言えば、世間で言うところの、細○数子の大殺界のはじまりの年である。細○は嫌いだし、彼女の本性は拝金主義者にすぎないと思うが、この占いそのものは彼女が考えたのではなくて、どこかのパクリらしく、だから結構あたると評判のようであるが、果たしてどうか・・・。

まあ、そんな話はどうでも良い。

ところで、今の仕事だが、自分でどこまで望んでした仕事か、どこまで自分の意志で選んだ仕事かは、ここまで来るうちに、いろんな状況に流されたり、とりあえず理想よりも「食う」ことに飛びついたりということもあったりして、だんだんと怪しくなってきているものの、もともとは好きでこの方面に入ってきたわけである。

だから、仕事そのものにやりがいを感じるかと言われれば、まあそういうところが無いわけではないが、しかし、それは所詮、自分のためでしかない。

自分だけのために、というのでは、私はあまり頑張れない。まあ人に迷惑をかけない程度にやれば良いか、くらいにしか思えない。

「自分にとってのやりがい」だけのために、どこまでも仕事を頑張れる人というのは、偉いなあと思う。というか、本心を言えば、そういうのは薄気味悪い。そこまで自分に執着するとは。

やっぱり、その仕事が誰かのためになるとか、家庭を守るためだとか、そういう「物語」がないと、あまり頑張れないのが普通だと思う。

そういう点からすると、私のやっている基礎研究というのは、直接は世の中の役にも立たないし、誰のためにもならない。

しかし、その基礎研究のつみかさねがあるから、実用とか応用が可能になるわけである。しかし、しかし、その実用や応用にしても、それが本当に世のため人のためになるかと言えば、それはどうかわからない。

皮膚から万能細胞が作れるというのは、素晴らしい基礎研究だし、これは直接応用とむすびつく。多くの病気の人を治療する可能性がひろがるだろう。

しかし、人々の生き方の根本を変えてしまう可能性もある。技術というのは、良いことばかりではない。技術の進歩が人々の生き方を混乱させることもある。

技術的なるものとしての文明が、精神的なるものとしての文化を破壊するというのは、これはもう日常茶飯事である。

便利さの代償として、昔ながらのものは廃れてゆく。

だから、科学技術の進歩がかならずしも人々の生活を豊かにするとは限らない。

いや、人々の生活を物質的に豊かにしてくれるのは確かである。しかし、それがむしろ精神的な貧しさを誘発しているのではないか。

科学技術は、もう十分なレベルに達しているから、これ以上急いで進歩させる必要などないという価値観だって、あって良いと思う。最近の私は、どちらかと言うとそういう発想である。社会を急激に変化させるのは、混乱のほうが大きい。

しかし、そうは行かないのだろう。人々の活力というのは想像以上に低く、つまり、常に変化していないと退屈してしまうのだ。そうやって、次々に目新しいものに飛びつくのを進歩とか改革だと勘違いしている。

以前ならば、私は純粋に自分の関心だけから、基礎研究を志したので、その結果が世の中のためになろうが、どうであろうが、科学的真理の探究さえできればそれで満足であった。

しかし、最近は、自分のためだけに何事をするのも虚しく感じるようになってきたので、研究というものにたいして、疑問を感じる部分が多くなってきている。

むしろ、思想とか歴史とか文化や伝統、宗教などなど、そういったものをしっかりと再確認することが、世のため人のためではないかと思う。

人々は、精神的な拠り所が無いがゆえに、拝金主義になったり、刹那的な快楽に溺れて生きてしまうのではないかと思う。

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

仕事について(2)

自分のためだけに仕事をするわけではない、と考えると、もうひとつは、それは家族のため、ということがあるかもしれない。

私のところは、夫婦ではあるが、家族という感じではない。まあ自分1人よりも、まだ頑張ろうという気にはなるのは確かであるし、独身の頃よりは、新たな目的もできて頑張れるが、子供がいればもっと違うのかもしれない。

しかし、私も、いいかげん、良い年である。この年で子供ができたらば、ちょっと頑張って長生きしなければならないかもしれない。

でも、手相占いを信じているわけではないが、私の生命線は、どちらの手も、かなり短い。どうやら生命線から判断すると、私の寿命は50?60歳くらいのようである。50代後半で亡くなった父の手の生命線の長さと、ほぼ同じくらいだから、これは遺伝なのだろうか?

ちなみに、私の知能線はものすごく長くて、これは父とは全然違っているので、手相は当たるのかなあとも思ったりしているのだが(笑)。

ところで、子供はかわいいとよく言われるが、私個人としては、小さな赤ん坊まで含めても、子供がかわいいと思ったことは、ほとんど無い。私は子供が欲しいが、それは、かわいがるために欲しいのではない。ペットではないのだから。

かわいいというのは、まあオマケみたいなものだろうし、どうせ小さい時だけである。それは自分を振り返ってみればよくわかることだ。

私の場合、自分や家族の何かを受け継がせたい、最低限、自分や自分の両親、祖父母などの先祖が存在してきたその証として、何かを受け継いでもらいたいと思うから、欲しいのだ。

そして、欲を言えば、この腐った世の中を、少しでもまともにしてくれるような人間を育てられないか・・・まあ私の子供なら、そんな事は無理に決まっているか。

子供にすれば、親のそういう気持は邪魔くさいに決まっている。そういう親の押しつけに負けて平凡な人間に育つのも良し、反発して、それ以上の人間になるのも良し。

それならば、自分のまともな部分を多少なりとも受け継いだ、普通にまともな社会人・常識人を1人でも増やせれば・・・とは思う。

しかし、往々にして、親のそうした目論見ははずれると相場が決まっている。そうとわかっていても、何かは残せるのではないか、何かは受け継がせることができるのではないか、そう夢想するのが人間というものである。

受け継がせたいものとは、別に財産でも家柄でも遺伝子でもないが、自分はいずれ死ぬということがはっきりしている以上、何らかの連続性を保とうと思えば、子供を作って、有る程度は思うように育ててから死ぬしかない。

有限な命の人間が、連続、永続を願えば、自然とそうなるものだと思う。

ホリエモンなんかは、不老不死の研究に興味があったようで、子供とか家族など不要と考え、そのぶん自分が永遠に生きることを考えていたようだ。ことごとく、あらゆる価値観が私と反対の人間である。永遠に死ねないというのは、それはそれで、かなり恐ろしいことだろうと思うが。手塚治虫でも読んでみたらどうか?

しかし、子供を持つということが、場合によっては無理ということもある。そういう場合は無理をしてはいけない。世間の常識を破壊するような形で子供を持とうとするのは、親子関係という常識を破壊することになる。

そこまでやっては、いかに少子化が問題とされている世の中であっても、それは個人のエゴでしかない。だから代理母には絶対反対である。

子供を残してなにかを託す、それが不可能ならば、他に何か、自分の死後も残るもの、残せるものを考えなければならない。

どうも話がそれてきて、怪しい内容になってきたので、もうやめよう。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

転職するなら・・・

別に私は自分から転職する気はいまのところ無いのだが・・・

どうも世の中の動きなんかを見ていると、農業をやったほうが良いのではないかと思えることがある。

もちろん、気候変動なんかがあったら食って行けなくなるかもしれないが、逆に考えると、今後、地球温暖化が本当ならば、気候変動により食糧危機がやってくるだろう。

いや、地球温暖化説が本当でなくても、これからバイオエタノールみたいな(温暖化対策にはまったく効果の無い)ものがどんどん増えてゆくならば、間違いなく食糧危機はやってくる。

しかも日本は食糧自給率が滅茶苦茶に低い国である。中国やアメリカ、オーストラリアなどのうちのどこか一つの国にもし何かあれば、日本の食料は不足するし、パニックになるだろう。

食料だけでなく、家畜の飼料なども輸入だから、肉も食えなくなる。

地球温暖化が本当ならば、気候変動により農業がダメージを受けるから、何をやってもダメだろうが、地球温暖化が間違いであるなら、バイオエタノールなんかのよってもたらされる日本の食糧危機が予測されるから、農家になったほうが良い気がする。

今の日本人は中国産のものなど食えないと上からものを言っているが、もう少ししたら、中国産のものが入ってこなくなり、そうなれば、食い物の奪い合いになるだろう。

その時に農家でもやっていれば、なんとか食っていけるのではないか?はて、どうだろうか。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

高野山へ

先日の日曜日(25日)は高野山へ・・・。

YUKAのおじいさんの法事(17回忌)であった。ちなみに、11月25日と言うと、三島由紀夫が自決した日である。毎年、彼を偲んで、憂国忌というのが行われている。

それとは何の関係も無く、高野山ではYUKAのおじいさんの法事に、YUKAのほうのご家族などとともに参加してきた。

071125kouyasann.jpg


写真を撮り忘れて、撮ったのはこの1枚だけ・・・

YUKAの実家は真言宗ということで、私のほうは浄土真宗だから、ずいぶんと違っていて面白い。

真言宗というのは、わりと神仏混淆で多神教っぽい日本らしい宗教だと思うが、浄土真宗というのは、阿弥陀如来の一神教みたいなところがある。

真言宗では般若心経を唱えるが、浄土真宗では唱えない。などなど色々違う。

浄土真宗だと、だいたいはお経を知らなかったら南無阿弥陀仏だけ言っていれば良い感じだが・・・。

ちなみに、真言宗では南無大師遍照金剛と言うらしい。

ちなみに、ちなみに、仏教の各宗派では南無ナントカ・・・とよく言うが、この南無というのは、?元はヒンズー語だが、「?に帰依します」「?を信仰します」「?を心から信じます」みたいな意味だ。英語だとtrust in?かな?

つまり、浄土真宗の場合のように南無阿弥陀仏というと、阿弥陀仏に帰依します、信じます、というような意味になるようだ。

真言宗の場合の南無大師遍照金剛だと、大師は、弘法大師空海のこと?遍照金剛というのは大日如来のことらしいが、空海=大日如来なのかどうか、私はそこまで知らない。

ちなみに、如来=仏である。あと、悟りを開いて如来(=仏)になるために修行している段階のことを菩薩と言うらしい。

いちおう、我々が普通に手を合わせる対象になるのは、この、如来と菩薩ということらしい。

その対象が、仏教の宗派だと微妙に違っている、真言宗なら大日如来、浄土真宗ならば阿弥陀如来、という感じ。他は知らない。

と、高野山の写真がなかったので、全然違う話になってしまった。

この日は暖かくて無事に、そして快適に墓参りなど法事ができて良かった。しかし、観光シーズンでもあるためか、帰りは渋滞してノロノロ運転で疲れた。

高野山が世界遺産に指定されてから、外国人観光客も増えたということらしいが、この世界遺産というものについては、北海道の知床なんかも指定されて、指定された直後は観光客が群がったらしいが、最近ではガラガラということらしい。

まあ、知床など、あまり観光客がどかどかと足を踏み入れないほうが良いし、ああいうところを経済活動に利用するのも慎んだ方が良いと思う。

高野山も観光地としてしか生き残れないようになれば、もう日本も終わりだろう。そうならない事を願っている。

おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

官僚叩きも考えてすべき

世の中、官僚批判がすさまじい。当然のことながら、批判されるべき官僚というのはいるのかもしれないが、官僚主義というのは公務員の世界だけの話ではなく、組織ができれば官僚主義というのはどこにでも存在するものだ。大企業なども。

だから、単純に官から民にしさえすれば良いというのは、ものすごく安直な発想だと思う。民間は自分の利益しか考えない。

まがりなりも、公務員としての官僚の中には、「公共」ということをちゃんと考えている人たちが少なからずいるのも確かだ。民間、というか私企業は、自分たちが儲ける事、自分たちが生き残ることを何より最優先に考えるものだ。公共というのは、その次、余裕がある場合にようやく、ちょっとは考えましょう、という程度だろう。

最近、逆風の中、初当選を果たした個人的に応援している京都選出の議員から聞いた話だが、官僚の中にはまだまともなのが数多くいるが、政治家のほうがダメなのが多いから、まともな官僚までツブされてしまっているという話だ。

彼曰く、官僚よりも政治家のほうが、ひどい、とくに、小泉チルドレンがひどいと言っていた。まあ他の党の議員については知らないそうだが。

それから、公務員の給料が比較的高いことをつかまえて、民間よりもらいすぎとの声があるが、しかし、公務員というのは、別に景気が良くたった、それほど給料はあがらない。

バブルの頃、証券会社とか金融関係の仕事をしている人らは、ものすごい金を手にしていたが、そういう時でも、公務員というのは、極端に給料が増えるということは無い。

そのかわりに、不景気になっても、急激に給料が減らされることもない、というだけの話だろう。

不況になると、経済的に苦しんでくると、楽をしていそうに見えるものを攻撃したくなるようだが、それはルサンチマンというものだ。

確かに、日本の公務員、特に官僚は、世界的に見て、給料が高い。しかし、これはあまり知られていないことだが、特殊法人まで含めても、日本の公務員の人口1000人あたりの人数というのは、アメリカよりもドイツよりも少ない。

先進国の中でもダントツに、公務員の人数が少ないのだ。そういう事も知らずに公務員制度改革の議論についてマスコミ報道をうのみにしている人が多い。

人数が少ないのだから、1人当たりの仕事が多いわけで、それならば、給料が多くてあたりまえである。

マスコミというのは、人々の嫉妬心を煽って、既存のものを破壊したがる、野党気質があまりに強すぎる。それを公平だと勘違いしているから困る。そんな煽りに乗せられる国民もまた多いから困る。

また、業種にもよるが、仕事が滅茶苦茶忙しく、夜寝る時間もけずって仕事をしている官僚も少なくない。それならば、給料を仕事時間で割って時給計算にすれば、極端に多いということになならないだろう。

まあ、私は公務員ではないから、別に弁護する気もないのだが、一時だけ公務員だった時期もあるので・・・。

それから、国立大学が独立行政法人化され、徐々に国営でなくなりつつあるが、大学に関して言えば、国立のほうがいろいろな面で経費を節減して、民より無駄(?)な出費は少ない。

以前にいた国立大学では、独法化されるはるか以前から、秘書などはすべてバイトだったし、校内もろくに掃除してくれない、各研究室のスタッフはギリギリの人数しかおらず、あらゆる人件費はことごとく削られていたし、学内者へのサービスも悪い、福利厚生も民間企業に比べてお寒い限りで、住宅手当のたぐいもちょびっとであった。

一方、今の私立大学のすべてがそうかどうかはわからないが、今いるところは、やたらと清掃スタッフがたくさんいて、毎日そうじをしてゴミも回収してくれる。国立大学では、それらはぜんぶ自分でやっていた。福利厚生はたいしてかわらないが、秘書などはパートではなく、正職員であるし、ボーナスも退職金もちゃんと出る。各研究室のスタッフの数も多い。

まあ、国公立大学の職員というのは公務員の中でもちょっと特殊だから、あまり参考にはならないかもしれないが・・・。

公務員は、民間なら普通にやっているような事をしても、ものすごく批判にさらされるから、できない。民間ならば普通の営業方法である「接待」にしたって、そういうことをやると、大問題になる。

私はやみくもに公務員批判をする人というのは、マスコミに乗せられやすいタイプなのではないかと思う。

日本を悪くしてきたのは、公務員とか官僚ではなく、マスコミやそのマスコミ世論を形成するのひ一役買ってきたエコノミスト連中、知識人・文化人連中だと思う。

一時、経済が悪くなって銀行がやり玉にあげられたが、あれも、銀行のせいというよりも、その背景にいて、彼らの行動に強い影響力をおよぼしていたエコノミスト連中が本当に悪かったのだと思う。

エコノミスト連中は、日本経済をバブルに突入させ、そのバブルを崩壊させる過程で、何の役にも立たなかったどころか、そっせんして、経済を滅茶苦茶にするような提言ばかりしてきた。

そして、今でも、そんな過去など忘れて、また好き勝手な事を言っている。

昨日のニュースで、規制緩和の話をしていたが、規制緩和が世の中を滅茶苦茶にしている現実を見ても、「規制緩和じたいが悪かったのではなく、どこかやり方がおかしかったのではないか?」などと言っている。

それはその通りなのかもしれないが、自分たちの愚かさを自覚できていないのである。

マスコミやマスコミに登場するエコノミスト、知識人、文化人らに責任を取らせなければ、今後も同じ事を延々くりかえすだけだ。

そして、今や、優秀な人材が官僚になるのを避けて、証券会社とか金融関係にばかり就職するようになっている。

官僚の中に無能な人間がどんどん増えればどうなるか。大多数の官僚はやっぱり自分のためというより、国のために仕事をしている。

それなのに、一部のろくでもない官僚と一緒にされて日本中から非難される。それならば、官僚になるのなどやめて、民間企業の、しかも金融関係の稼げる職業に就いて、自分のためだけに生きたほうが、まだマシだと、そう考えるのもしかたないと思う。

一生懸命、国のために自分を犠牲にして仕事をしているのに、官僚というだけで白い目で見られる。それならば、そんなバカらしい仕事などやめて、稼ぐが勝ち!そう思う人間が、どんどん増えてゆくことだろう。

感情的な官僚バッシングが、国を崩壊させる日は近いのではないだろうか。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

船タチウオ用タックル

上島釣具に電話して、ちょっとリサーチしてみた。

まず、まあ買うつもりは無いのだが、一番良さそうな「シーボーグ150S」は上島ではいくらか!?

これは、さすがの上島釣具でも28%オフにしかならないとのことだった。

定価が83,000円だから、59,760円というところ。

一方、あまり機能のついていない、シンプルな電動リール「ハイパータナコン500S」というのがあるようだ。

これは4割引!定価が44,800円なので、26,880円ということになり、これなら何とか買えそうな気が・・・・

あと、竿は、シマノの海明2.1m(たぶんこれであっているかな?それとも海明スペシャルのほう?)も、たぶん4割引という感じだったが、上島の社長は、アルファタックルのもっと良いのがあるからと言って、そっちを売りたそうで、あまりちゃんと話を聞いていない感じだったので、本当に買うつもりならば、もういちどちゃんと確認しなければならない感じ。

一応、私としては、竿は昨日、近藤さんから下取り?で売って頂いたのでしばらくは勝負してみようと思う。2回使っただけで、とてもキレイに手入れされていた。さすが。

あとは、電動リールを買うかどうか、まあ買うとしたら、ハイパータナコン500Sになるだろう。釣り堀を1回我慢すれば、なんやかんやで、2万円近くの金が浮くのだろうし。そう考えると、まあ買えないこともない。

もうしばらく悩んでみよう。

だいたい、物というのは、買ったとたんに、その楽しみの半分以上が失せてしまうのだから(どれが良いか選び悩むのが楽しい)、なるべく買うのは引き延ばしたほうが、長く楽しめるというものだ。

釣り道具 | Comments(0) | Trackbacks(-)

釣り堀のタモ

先日、福すけさんという方からコメント欄でご質問いただいた、釣り堀用のタモの話を写真入りで書いてみようと思います。

釣り堀のタモは、私の場合、よくあるタイプのを使っていますので、特別に凝っているということはありません。

三重県の釣り堀近くのエサ屋でよく売っている、値段がだいたい1500?2000円くらいのものです。大阪の釣具屋でも売っているところがありますが、もう少し高くて、2500円くらいした記憶があります。

以前は直径60cmのこのタイプのタモが釣り具のトピックで1500円くらいで売っていましたが、トピックが潰れてしまい、最近では買えなくなりました。

柄の部分が銀色で(材質は不明、金属?)、せいぜい長さが2mくらいまでしか伸びないもので、かつタモ枠も折り畳めないタイプのものです。

071124tamoejoint.jpg


この部分で、タモ枠と柄の部分とを分離することができます。

071124tamonoe.jpg


タモの枠の直径が50cmのと60cmのものとがあるようです。50cmだと、先日のビック・ヒラマサとかブリにはちょっと頼りなさを感じてしまいます。

071124tamo1.jpg


また、柄の部分の断面が六角形のものと丸いものとがあり、六角形のもののほうが少し太くてしっかりしているように思います。

071124tamomaru.jpg


071124tamorokkaku.jpg


しかし、最近2つほど買ったのがこの六角形のタイプですが、これはこれで問題があり、下の矢印の部分
071124tamonoe1.jpg


この部分がすっぽりと簡単に抜けてしまいます。接着剤がちゃんとくっついていません。

071124tamonoe2.jpg


しょうがないので、間にセロテープをかまして隙間を埋めて抜けないようにして、念のため、上からガムテープを貼り付けました。

071124tamonoe3.jpg


この他、もうちょっと違う良さそうなのを持っている方もお見かけします。柄の部分がすごく短く収納できて、一気にのばしてちょうどタモ入れしやすい位置まで伸びるのを使っている方とか、ネットがもうちょっとしっかりしているのとか。

それらをどこで買われたのかは知りませんが、私が使っているタイプのは、大阪の釣具店でもたまに見かけますが、今使っているのは玉城のエサ吉と松本エサ屋で買ったものです。こちらのほうが安いです。

どちらも全く同じですが、松本エサ屋のほうが少し安いです。たしか1500円くらいだったと思いますが、正確な値段は忘れました。

このタモはビック・ヒラマサをすくうと穴が空いて破れることがあると先日知りました。新品だったのですが・・・。

釣り道具 | Comments(13) | Trackbacks(-)

カンパチのタリアータ風

あいかわらず、釣った魚を美味しく食べさせていただいている毎日です。たまには、その美味しい料理をご紹介したいと思いましたので、YUKA にも協力してもらって、アップすることにしました。

YUKAがテレビで見たものをアレンジした料理です。

タリアータとは、「薄く切った」という意味らしく、もともとはトスカーナ地方の郷土料理らしく、牛肉などを使ったものが多いみたいですが、YUKAがテレビで見たのは、マグロを使ったものだったようです。

それを、アレンジしてカンパチを使って作ってみたら美味しかったので、紹介させていただきます。あまり薄くきらずに、5mくらいの少々厚めのほうが美味しかったです。

071125tariata.jpg



【材料 二人前】

・カンパチの短冊(300?400g)
・グレープフルーツ半分(果肉と果汁に分ける)
・ベビーリーフ一袋
・プチトマト数個(半分に切る)
・にんにくスライス(2片ぶん)
・レモン
・オリーブオイル


【下準備】

・ニンニクチップ
 オリーブオイルでニンニクを揚げてニンニクチップを作る。

・マヨネーズソース
 マヨネーズ大さじ2強+グレープフルーツの絞り汁を少々
 (さらに好みで塩とブラックペッパーで味をととのえる)


【作りかた】

カンパチのブロックに塩とブラックペッパーと香草をまぶす。
  ↓
オリーブオイル(ニンニクチップを作るときに使ったもの)で表面をさっと強火で焼く。
  ↓
薄切りにして、皿の上に並べる。
  ↓
ベビーリーフ、プチトマト、グレープフルーツの果肉、塩、ブラックペッパー、オリーブオイル(新しいもの)、レモン絞り汁適量を混ぜあわせたものをカンパチの切り身の上に載せる。
  ↓
さらにニンニクチップを上から散らして、マヨネーズソースをかけてできあがり。


カンパチはもともと臭みの無い上品な味の魚だとは思いますが、それがさらに洗練されたような美味しさになります。魚嫌いの人でも美味しく食べられる、そんな一品。これからもちょくちょく作って欲しいです。他の魚でも美味しいでしょうね。

ごちそう様でした?♪

料理 | Comments(6) | Trackbacks(-)

今日は仕事でした

今日は一日、家で仕事・・・

と言ってもバイトのほうなので、内職みたいな仕事で少々気が滅入るものの、まあ小遣いにはなるから、何とかやっているが、しかし量が多くて参っている。

ところで、電動リールだが、夢に出てきた・・・というのはウソだが、ホント、どうしようか。

先日は特選券を3冊も買ったばかりで、なんか釣りに急に金を使いすぎという感じなので、心にかなりブレーキがかかっている。

体調さえ良ければ、60mくらいは手巻きでどうってことなかったのだが、一度、電動のありがたみを味わってしまうと、さすがに便利で欲しくなる。

来年の春の大型メバルはもっと深いところを狙うだろうから、その時にも使えるだろうし・・・とか考えると、やっぱり買って置いたほうが良いか。

まあ、ボーナスが出てから考えよう。ここ数年、まったく増えないで、むりろ少し減っているボーナスだが(もらえるだけありがたい?)、今年も去年くらいは出るんだろうし、まあ今月、来月とバイト代も少々入る。その頃にまた考えようか。

というか、12月2日(日)に出撃できるかどうかによっても、変わって来る。前の日にまた考えよう。今考えても結論は出ない。

さすがに馬で増やすということは無理だが、そこらへんが考え時かもしれない。

さて、明日はYUKAのおじいさんの17回忌で高野山へ・・・帰りに上島釣具店には寄らないでおこう。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

またまた船のタチウオ

乗合船のタチウオ狙い@ヤザワ渡船

潮@仮屋?中潮  満潮?5:20、16:36  干潮?11:00、23:28
日出?6:39 日入?16:52  天気?曇り時々晴れ

071122shio.jpg


さて、11月22日は何の日か!?世間では「いい・ふうふの日」とか言うらしいが、こういうのは私には車のナンバーに11・22とか11・88とかするようなもと同じで、ちょっと寒さを感じる・・・。

たぶん、日頃から「いい・ふうふ」ではない人たちが、年に1日くらいは無理して「いい・ふうふ」のふりをしてみようか、「いい・ふうふ」を演じてみようかという発想で、世の中良くない夫婦のほうが圧倒的に多いのだろうなあと想像した。

というか、こういうのは誰が決めるのか!?勝手に決めてもらっては困る。

そんなことはどうでもよくて、私にとって11月22日というのは、年に一度の職場の創立記念日である。お休みなのである。ありがたいことだ。

しかし、世間は平日であり、YUKAは仕事である。ということは、私にとっては「いい・ふうふ」の日ではなく、「いい・釣り」の日である。

ひさしぶりに和田防へでも行こうかと思ったが、仕掛けを買ったり準備が少々たいへんで、前の日にあまりそういうことをする余裕がなかったので、行きたい気持はあったがどうしようかと思っていたら、しんすけさんからメールをいただき、船のタチウオに誘って頂いた。

何とありがたい事に、電動リールのタックルを貸してくださるとか!電動がどれほど便利か、いっぺん試してみたかったので、これはお世話になるしかない!

以前は船釣りと言うと、漁みたいなもので簡単でつまらないという間違ったイメージを漠然と抱いており、また船酔いが怖いということがあったのだが、最近タチウオ釣りに行くようになって、それなりに工夫と経験が無いと釣れないことを知り、かつアネロンのおかげで酔わなさそうという感じになってきて、船にも興味がでてきた今日この頃。

しかしこの日の問題は、気圧配置がやや冬型で、ちょっと風も波もありそうな予報であった。そこで、やはりかなり迷った。

そんなところ、夕方のヤザワ渡船の釣果情報では、結構釣れている。

もう、清水の舞台から飛び降りるつもりで、少々揺れようが、船のタチウオにしんすけさんとご一緒させていただくことにした。

そんなこんなで夜は11時半には睡眠。朝の4時過ぎに起きたから、まあまあの睡眠時間である。

ざざっと用意して、朝の4時半に家を出ると、天保山の近くのヤザワ渡船のお店までは、すぐに着いた。ものすごく近い。毎日の通勤(20km)よりもずっと近い。直線距離にして5キロくらいなので、道のりは10キロも無いくらいだろう。時間にして20分もかからなかった。これだけ近いのはありがたい。

ヤザワ渡船に来るのはひさしぶりだ。以前に波止釣りに夢中だった頃、大阪の田園調布と言われる地域に住んでいたのだが、その頃に何度か波止釣りの渡船として利用したことがあるが、数年前から乗合船もはじめたらしく、船釣りで利用するのははじめてだし、今の家に引っ越してから来るのもはじめてだ。

すごく近いので、便利である。今後もちょくちょく利用させてもらおうか。

しかし、船長は口うるさいタイプで、まあ人は悪く為さそうだが、あれこれ言ってくれる。そういう人は嫌いではないのだが・・・。

ちなみにここは、仕掛けや救命胴衣の着用などについて結構うるさい。というかそれが本当だと思うが。面白いのは、「ケミホタルは邪魔なだけだからつけるな」という方針というか命令である。まあ言われる通りつけなかったが。

さて、5時すぎにしんすけさんも到着して受け付け。この日の客は10人少々で、かなりすいている。船の一番後ろに入れてくれた。

これも、船長の独断で決められた。私が早めについて受付したら、「どこが良いか?」と聞かれて、私は「じゃあ、船に慣れていないので、後ろのほうで」とお願いしたら後ろにしてもらえた。

抽選でも申し込み順ではなく、船長の独断で釣り座が決められるというのは、極めてユニークであって、なかなか面白い。

さて、なんやかんやで、6時前に出船。夜明け前の大阪湾を明石大橋方面に向かって船はひた走る。

071122syussen.jpg


途中、底引き網の大船団と遭遇。まるで、「硫黄島からの手紙」の米艦隊くらいの船の数であった(少々おおげさ?でも、かなり多かった)。大阪湾中の魚を根こそぎ獲られたようなイメージである。だいじょうぶかな?

さて、船を1時間近く走らせて、明石大橋の割と近くのポイントに到着。皆いっせいに釣り開始。

船の上ではぽつりぽつりと上がり始める。確か、最初に上げたのは、船長のアナウンスによると、子供だったようだ。それにしてもお父さんと二人で来ている子連れがおられたが、子供の学校はどうなっているのだろうか?そんな事よりも、自分より先に子供に釣られたことがちょっとトゲとなって心を刺激した。と書くとおおげさである。

ここの船長、マイクで釣り客の釣り方をああだこうだ注意したり、誰それが釣れたとか言うので、独特である。前のほうに座ったら、あれこれ釣り方を指摘されるかもしれない。船中に響き渡るので、マイクオフでやって欲しいところだ。

それはそうと、開始からしばらくの時間、私には釣れない。アタリもない。

071122awajishima.jpg


が、しばらくして、底近くを中心に狙っているとアタリが出だした。ところが、ことごとくエサだけ取られる。と言うか、前回に自分の竿でやったときには、前アタリなど一切でない超鈍感な竿だったせいか、ともかくアタリというのは本アタリくらいしか拾えない感じだったから、すべてのアタリをあわせればそれで良かったようだ。

ところが、今回お借りした竿はなかなか感度も良く、前アタリのコツコツしたのもはっきりわかった。それを全部合わせていたからダメだったようだ。

途中から船長がマイクで、前のほうの人に「早合わせしすぎだ」と怒っているのを聞いて(結構口うるさいタイプの船長である)、ああ、なるほどと、ようやく私もわかった次第。今回私は前のほうに座って、船長にあれこれ言われたほうが良かったかもしれない。

あと、家に帰ってから思ったのだが、ちょっと針金の巻き方とかエサの付け方を間違っていたことに気づいた。それを思い出して、もう一度、何としても行きたいと思った。

そんなことより、ありがたかったのは電動○○○である。さて、○○○には何が入るか!

071122dendou.jpg


もちろん電動リールである。

今回、朝のウチはたいして風もなかったが、10時前後だろうか、風がかなり強くなり、結構船も揺れた。天気は晴れ時々曇りという感じでまずまずなのだが、風があり、けっこう寒い。

防寒に力を入れて行って、ほんとうに良かった。

071122kibukure.jpg


救命胴衣まで着用しているので、かなり着ぶくれ状態であるが・・・。

あと、酔い止めアネロンのおかげか、それでも全然酔わなかったが、しかし、揺れに対応するためか、はたまた食い物を持ってくるのを忘れて空腹がきつかったためか、もしくは前日の仕事の疲れか、ものすごく体力を消耗した。風に吹かれて疲れたのか。途中は船長のアナウンスによると風速13mとのことであった。

これは、電動リールでなければ、体が持たなかっただろう。今回、水深70?80mとか、やや深いところを多くやっていたということもある。実際、隣の手巻きのオッチャンは途中から釣りをやめていた。

はてさて、なかなか釣れず、並サイズが3匹で、昼が近づいてきた。風は少しましになったのに、船長は、風が強いから早上がりすると言う。

「これで最後の一流しにするよー」と言って、私も気合いを入れて頑張ってみたところ、この最後の一流しで、何と、まずまずのが2匹釣れた。

そして、3匹目!アタリがでたのだが、残念ながらエサだけ取られて終了となった。

うーむ。これからという時に・・・。

これで年内、何としてももう一回リベンジ釣行したいと思うようになってしまった。スケジュール的には12月2日(日)くらいしか無いが・・・それまでに電動リールを入手したいが・・・どうだろう。ボーナス前に。まあ先日どっさりバイト代が入ったのだが、これは北海道への旅費とかご祝儀で消えてしまいそうだ。悩みどころである。

家に帰って早速ダイワとシマノのカタログを見るが、一番安い電動リールでも、定価が5万円少々、上島で35%オフと計算して3万数千円である。バッテリーは無しでこの値段、ちょっと厳しいものがある。弟へのご祝儀を減らすとか・・・いやいや、そういう訳には・・・

うーむ、これで悩みが一つ増えてしまった・・・。

(結果)タチウオ90cm前後が5匹。長さはどれも90センチくらいはあったのだが、産卵後なのか、どれもお腹がぺちゃんこで、ちょっと痩せ気味だった。

071122chouka.jpg


ご一緒してくださってタックルまで貸してくださったしんすけさん、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

釣り | Comments(3) | Trackbacks(-)

バラ色の未来

<傷害>電車内で座り込みの少女けった会社員逮捕 横浜


11月21日0時56分配信 毎日新聞

 20日午後7時55分ごろ、横浜市中区のJR根岸線桜木町?関内駅間を走行中の普通電車(10両編成)内で、同市栄区桂台1、会社員、森本幸弘容疑者(35)が、ドア付近でしゃがみ込んで友人2人と雑談していた同市都筑区の無職少女(17)の背中をけった。少女はドアに顔をぶつけ、前歯を折るなどのけがを負った。JR関内駅で駅員が通報し、駆けつけた神奈川県警加賀町署員が森本容疑者を傷害容疑で現行犯逮捕した。

 調べに対し、森本容疑者は「注意をしたが、やめないので頭にきた」と供述。少女は「いきなりけられた」と話しているという。【鈴木一生】

電車の中で座り込むことは、法律違反ではありません。一方、人を蹴って怪我をさせると傷害罪ということで、法律違反です。

ところで、中央教育審議会の山崎という教育関係の偉いおっさんは、学校では道徳などを教えるのは不可能だから、順法精神さえ教えていれば良いのだと言っていました。

つまり、電車内での迷惑行為も、法律に違反しない限りはオッケー。それに対して、そのような不逞な輩があまりに跋扈して、皆がイライラして、その中の一部のものが爆発して、彼らに注意して、それが行き過ぎると逮捕、そういう世の中で良いのだと言っているようなものです。

もちろん、蹴るのは論外だと言うのはその通りです。しかし、順法精神だけ教えていればそれで十分なのでしょうか?

法律に違反しなければ「稼ぐが勝ち」と言っていた人もいます。そういうのがもてはやされる時代だから、やっぱり「法律に違反しなければ良い。道徳など糞食らえ」で良いと言うのでしょうか?

また、本当に道徳など教えられない、教える必要がないと思っているのでしょうか?

この中教審の山崎みたいなおっさんが、世の中の中枢にたくさんいるから、今の社会がおかしいのだと思います。

まあ、道徳というのは、歴史の中から自然に形作られるもの、健全な常識が次の世代へと受け継がれる保守的な社会でのみ生き残ることができるものです。そういう歴史と伝統の叡智というものは、戦後の日本みたいに、歴史だの伝統だのは糞食らえ、世の中進歩と革新と改革だ!などと言っている国では、消滅して当たり前と言われれば、否定できないところが残念ではあります。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

初心者が快釣!

2007年11月17日(土) 海上釣り堀 辨屋

潮@五ヶ所?小潮
満潮?11:49、22:23  干潮?4:16、17:28
日出?6:27 日入?16:48  

071117shio.jpg


天気?快晴、風もほとんど無く、暖かい。

さて、今年に入って、釣り堀の帰りに、たくさん釣れた時にはちょくちょく釣った魚をとどけていた榛原に住んでいるYUKAのおじさん(部長)夫婦が、どうも自分で釣ってみたいという気持に取り憑かれたようで・・・10月に入ってから、いっぺん連れて行って欲しいと言われた。

どうも部長夫人が港町の出身のようで、魚大好き、魚さばくの得意、それで釣りもしてみたいということらしい。

それならば是非と思ったものの、時期は釣りシーズン真っ盛り、人気の釣り堀はどこも満員である。はじめての人と行くなら、傳八よりも辨屋のほうが色々な点でよかろうと思い、できれば貸し切りでと思っていたところ、どうにか段取りして、こぎつけることができた。

事前に、辨屋のビデオ(スカパーでずいぶん昔にやっていた「海上釣り堀でポン」を録画したもの)と釣り堀本を貸して置いて勉強しておいてもらった。

ただ、残念なのは、近藤水産さんが仕事でどうしても都合がつかなかったことか。かわりに補欠メンバーであったYUKAも釣りをすることになった。

本当は、タモ係をやると言ってくれていたのだが、まあ頑張って釣って貰おう。YUKAは11月に入ってからずいぶんと長いこと風邪をひいていたが、ようやく外で遊べるくらいに回復してくれたので、ほっと一安心。

さて、この週の水曜日で仕事の忙しさも一段落し、水曜の晩から家に帰って毎日少しずつ釣りの準備をする。仕掛けを作ったりエサを作ったりと、毎晩忙しかった。

そして、金曜日の夜、玉城ICをでたところのローソンで夜11時に待ち合わせ、その後にエサ屋に寄ってからつばき屋に宿泊。何と、金曜の晩なのに満室であった。

翌日は5時半頃につばき屋を出発。ほどなくして辨屋の駐車場に到着する。

そして受付と釣り座の抽選。どうも私はこういうのが段取り悪くて、ちょっとパニクってしまい、一部の領収書をもらうのと自分のぶんの生きアジと練炭を頼むのを忘れてしまった。

幸いなことに、生きアジを追加で注文するために事務所にもどった時に、だれかが練炭火鉢の話題で話していたので、思い出してこれも追加でお願いする。ほっと一息。しかし領収書のことは忘れていて、帰りになってあたふたしてしまった。どうもごめんなさい。

そんなこんなでバタバタしつつも、ようやく荷物を桟橋あたりへ運び、待っていると、キラーさんが声をかけてくださった。そうそう、今日はキラーさんを探して声をかけさせていただこうと思っていたのだった。

でも、よく私のことをわかりましたね!びっくり。どうもありがとうございました。とても人当たりの良さそうな丁寧な方だった。
今後ともよろしくお願い致します。m(_ _)m

さて、出船して、ちょっと船を寄り道していただき、ヨッシーさんの散骨されたあたりに停めて頂き、YUKAに買ってきてもらった花束を海上にささげて合掌。あれからもう2年とは、早いものだ・・・

それからイカダに渡して貰い1番イカダでの釣りとなった。メンバーはこんな感じである。くじびきで1番を引いたkawamuraさんは牧野さん情報で良いとされていたトイレ前に入る。それからくじの順番で時計回りに入って頂いた。

071117ikada.jpg


この時点で、今日はダメかとちょっと弱気になったしまったが、果たしてどうだろうか。

さて、今回は私らが初心者を連れているということで、参加の皆さんにお願いして、ヨーイドンスタートにしていただいた。

私が4人分の竿をセッティングするまで、ちょっと長めに待って頂き、ご協力ありがとうございました。

それから、辨屋では貸し切りの場合は2本竿が可能となっているが、個人的には2本竿は1本竿よりも釣れない(釣りにくい)と思っている。

10人入ってみんなが2本竿をすると狭いイカダに竿が20本でることになるから釣りにくいし、かつ、誰かが青をかけても2本の竿を上げられるはずもなく、お祭り率がかなり高くなるし結局はバラしの可能性が高まり、釣れないもしくは釣りにくい、釣りが楽しくない、私はそう思うので、今回は1本竿でお願いした。

1人だけ2本竿ならその人が有利になるということもあるのかもしれないが、全員が2本竿にすると、潰し合いにしかならないと思う。

たぶん同行の皆様もほぼ同じ考え方ではないかと思うのだが、とても釣りやすい環境で楽しめました。皆様、ありがとうございました。

そんなこんなで、釣り開始が7時をかなり過ぎてしまったが、どうにか開始となった。

さて、部長も部長夫人にも、とりあえずは偽あにじるしアマエビで深めのタナで、マダイ狙いからはじめてもらった。

部長夫人は大物が釣りたいとのことだったが、まあ朝は無難に1匹釣ってもらって落ち着こうという作戦だ。

今日は私はサポートに徹しようかとも思ったが、しかし1万円払って100%サポートというところまでやるのは勿体ない。いつも外で釣りをしているくらいのエネルギーを、初心者二人とYUKAの世話にあてようと内心ひそかに思っていた。

というか、どうせ釣り方を教えても、初心者にはそう簡単に釣れることもないだろうから、実際には私が釣って、途中で竿を持ち変えるなどして、そういう方法で釣りを楽しんで貰うくらいが良いところだろうと思っていた。

そして、部長のほうも、はじめてだし、鯛が2匹くらい釣れれば良いというふうに思っているようだった。

さてさて、そんな事を考えながら、ヨーイドンスタート。誰が釣るかなーと思っていたら、何と、釣り堀デビューの部長がイカダでのファースト・ヒット。

辨屋ならではの立派なマダイをいきなりゲットした。そして連続ヒット!たしか3匹くらいは釣ったのではなかろうか。

私はそのタモ入れと針外し、スカリ入れなど忙しく、またYUKAもマダイを釣り、そのタモ入れとスカリ入れなど、これまた忙しい・・・

どうにか1匹マダイを釣り上げて、ここらで朝一のサービスタイムは終了となった。朝一には何と、部長がマダイ3匹、私とYUKAがそれぞれ1匹という感じだったと思う。部長夫人がまだ釣れていなかったので、もう少し自分の釣りのことは我慢して、ケアが必要かと思っていた。

その後、朝のうちはテント前のcdwさんご兄弟がなかなか好調に竿を曲げられた。

麗しき兄弟愛!私と弟ではこうは行きません!

071117cdw.jpg


しかし、この後、カンパチ君はイカダの中にお帰りになられました。さらに、ひさびさのためか(たしか2ヶ月ぶりとか)、cdwお兄さんのほうも、針ハズレや高切れ?などあったようで、不調のご様子。

それからしばらくして、イカダが静かになった頃、たぶん8時過ぎだったか、最初の放流。マダイが中心に、シマアジも少々放流された。

そしてここから、また部長が釣る!何と3連続ヒットである。私もどうにかマダイ1匹とハマチをゲット。YUKAもマダイをゲットで、忙しくて目が回りそうであった。

少なくとも、タモ入れと針外しとスカリ入れくらいは自分でできる人でないと、それができない人3人の面倒を見るのは大変であった。

この頃からずいぶんと暖かくなってきて、こんな季節だと言うのに汗だくになってしまった。

それにしても、朝から天気も良く、風もほとんどなくて、どんどん暖かくなり、とても釣りには良い日だった。こういう日に来ることができてラッキーだった。

さてさて、最初の放流が終わってしばらくして、まだ部長夫人がボーズである。心配していたところ、YUKAが色々と世話をやいてくれて指導してくれて、どうにかマダイを1匹ゲットできた。

これでボーズはいなくなった。ここらあたりから、自分の釣りもさせてもらうことにした。

ただ、部長夫人のほうは、大物が釣りたいということだったので、青物狙いで生きアジを中心にやったらどうかということにしておいた。

さて、放流後の活性も落ち着いて、ようやく自分の釣りができる余裕がでてきた。ここで何とかマダイを1匹ゲットして、まあマダイ3匹ハマチ1匹という感じの釣果にはなった。

ここから、2回目の放流までの1時間半ほど、なかなかイカダの活性が低い時間がやってきた。

今回はこういう時間しか自分の釣りができないと思ったので、本当はエギでアオリイカもやりたかったが、それはやめにして、中のほうで頑張ってみたが、残念ながらアタリは出せなかった。

さて、10時過ぎになり、2回目の青物の放流。とりあえず部長と部長夫人にはどちらも生きアジでやってもらうことにした。二人には、私が船のメバル釣りの時に使った中通しの竿でやってもらった。

さて、放流後、すぐに青物の活性が高く、あちこちで竿が曲がり出す、というか他の方々の事はよく覚えていない。

私もカツオのはらわたでやってみる。しかし、ちょっとエサがでかすぎるのか、アタリはあるが食い込まない。上まで上げてくると、ハマチが3匹追いかけてきて、エサをついばんでいるのだが、食い込んでくれない。

そうならば、もうすこし小さくしてつけなおそうと思っていたら、何と、私らのメンバーの中では、またもや部長の竿がまっさきに曲がった!

071117buchou.jpg


しかし、これは私のドラグ調整が悪かったためか、PEラインということもあるだろうが、何と、貴重なメバル竿がバキっとイヤな音を立てて、まっぷたつに折れてしまった。

そして、PEラインも切れてしまって、魚もバレてしまった。あー、お気に入りのメバル竿が・・・(涙)

しょうがないから私の青物用の竿を部長にわたして、私はしばらくはサポートにまわることにした。

するとすると、またもや部長に青物ヒット!強烈な引きに、言葉もでないようだった。かろうじてリールを巻くことができて、ワラサを無事ゲット。

そしてそして部長は、またまた、生きアジで今度はハマチをゲット。

うーん、この人、よう釣るなー。

その後、しばらくして、部長夫人にもヒット!今日は生きアジが調子良いのかと思った。そして、ある程度以上巻くと、これ以上巻けなくなってしまった。これもお気に入りのメバル竿3.6mである。初心者には中通しが良かろうと持ってきたのだが、2本ともやられては大損害、すぐそばでヒヤヒヤしながら見守る。

071117buchouwaife1.jpg


よくみると、巻けない理由は、何と、部長夫人の仕掛けの先には、先ほど部長が竿を折った時に切れたPEラインが巻き付いていたからで、その先にはワラサがついていた。

そう、何と、部長が逃がしたのを部長夫人が釣り上げたという訳。大笑いである。

今度はYUKAの竿にカンパチがヒット。これは、私が上げてしまったが、YUKAの獲物である。

071117kirk1.jpg


そして今度は、じん君が、ビック・ヒラマサをヒットさせた!このじんゆうさんが、2人羽織状態でしばらくやりとりしていた。

071117konojinyu1.jpg


しかし、これはとても無理と判断して、途中からはこのじんゆうさんがやりとり。

私は竿を出していなくてどうせ暇だから(笑)、ちょっと遠いが、タモ入れに馳せ参じた!

そして、無事タモ入れ・・・しかし私のタモの直径が50センチとイマイチ小さいので、タモを立てるとはみ出しそうだったので、タモを横に寝かせたまま持ち上げたら、何と、重みでタモが破けて、ふたたびヒラマサは海中へドボン!

またまたやりとり開始となってしまった。しかも、ハリス道糸は私のタモを通っているので、私は身動きがとれない。

このじんゆうさんが竿を動かすのに合わせて、私もタモを右へ左へと移動(笑)。

しかし、これでバレたら私の責任と、かなりドキドキである。このじんゆうさんがはじめての傳八屋釣行の時に、タモチョップで青物をバラしてしまったのを思い出す。

しばらくすると、cdw26930さんが、備え付けのタモでどうにかすくわれた。

071117konojinyu2.jpg


しかし、このタモは私のタモよりもさらに枠が小さいため、なんと、タモからはみだして、また海中へボチャリ!

ただ、ここまで来ると青物もずいぶんヘタってきていたのか、しばらくしたら、今度は無事にタモに収まってくれた。

やれやれ、一安心である。とう感じで、多少順番は前後しているかもしれないが、だいたいこんな感じで2回目の放流後の活性は徐々に下がっていったと思われる。

全体としては、活性は、さほど良くもなく悪くもなしという感じだろうか?しかし、しばらくは静かになった。

そうしてイカダが落ち着いてくると、マダイが食い始めたようだが、どうもYUKAの手前のコーナーでアタリがあるが、YUKAが、アタリはあるがどうも食い込まないので、かわりに釣ってくれということで、ちょっと出張してみた。

071117ojyama.jpg


天気も良くなってきたし、シラサをつけて、ちょっと浅めの7mくらいに入れて、よそ見をしているとウキが沈んでいた。

合わせるとしっかり乗って、マダイが釣れた。

第2投目、同じくシラサを投入。するとすると、これまた、すぐにウキが沈んで、2匹目ゲット。

そして第3投、これまたマダイをゲット!ここらでようやく私のスカリの中も少々は格好がついてきた。

となりのじん君もよそ見釣法でマダイをゲット。

さて、これより前だったか後だったか忘れたが、部長夫人はアタリが遠のくと、竿を持ったまま、ウトウトとしていた。

大物が釣りたいということだったので、生きアジを入れっぱなしにしてもらっていたのだ。

そうして、ウトウトして、竿を落としやしないかと心配していたら、突然、竿先が海中へと引きずり込まれて、びっくりして目を醒ましてやりとり開始。

やりとりはとても様になっているとは言えない感じだが、私が横に立って、どうにかサポート&タモ入れ。

何と、立派なサイズのカンパチを見事ゲットした。

この後、弁当を食べながら気づいたら竿先が突き刺さっていた!というパターンでさらにカンパチをもう1匹ゲット。居眠り釣法に引き続いて、よそ見釣法が炸裂である。

さて、その後はkawamuraさんがベタ底を狙って、シマアジをゲット。その後、同じくベタ底でハタマスをゲット!

071117kawamurakue.jpg


なかなか立派な型だった。クエ・ハタ系はいままで一度も釣ったことが無いので、とてもうらやまし???。

また、私は今回はお外でエギングはとても余裕が無くてできなかったが、このお方は・・・

071117tadachu1.jpg


イカゲット!さすが!!
071117tadachu2.jpg


北東角はお休みモード。
071117sleepingcdw.jpg


さて、昼が過ぎて、釣り時間はあと1時間少々である。ふたたびYUKAの前の南東角にお邪魔して、シラサでやってみたが、アタリはでなかった。かわりに偽あにじるしでやってみたところ、小さなアタリがでた!

しかし、今回は、竿を出し過ぎると面倒だったので、いつものイカダ竿である西海は出していなかった。さぐり釣りの竿でしばらくやってみたが、ガツンと一瞬だけかかりかけて、バレてしまった後はアタリがでなくなってしまった。

あー、イカダ竿ならなんとかなったような気が・・・。

その後、部長夫人がやってみたそうだったので、交代してやってもらう。

私は、残り時間を青物狙いに費やすことにした。そして、サンマやらカツオやらイワシやらで底から誘ってみる。

しかし、青物は追いかけてこない。唯一、朝からずーっと海面下を悠然と泳いでいたBigヒラマサが、ちょっと興味を示して近づいてくるだけである。

それも、あまり口をつかおうとはしなくて、まわりをぐるりと泳ぎ回るだけである。

エビ団子の素を大きくつけてみたが、これも近づいてくるものの、食い込もうとはしない。

しかし、いろんなエサをとっかえひっかえしながら、2mくらいでゆらゆらさせてやると、ようやく食いついた!

やっと食わせることができたのでうれしかった。そしてやりとり開始!さすがビッグな巨体だけあって、よく引く!
071117bighiramasa1.jpg


しかし、ちょっと心配なことが・・・両脇をタモ入れのためにスタンバイしてくれているのが、YUKAと部長であった。

部長は、私のタモでは、このじんゆうさんの時みたいにまた破れるかもしれないということで、破れたタモとそうでない同じタモ(今回、二つ持っていった)を重ねている。

安心の二枚重ね?しかし、タモ入れしたことない人にビック・ヒラマサのタモ入れができるだろうか?

一方のYUKAも、タモはわりとちゃんとしたのを持っていたが、はたしてどうか・・・

そう心配していたら、見るに見かねたのか、ただちゅーさんがやってきて下さり、見事、無駄のないタモさばきで、ビッグヒラマサをすくいあげてくださった!

071117bighiramasa2.jpg


ありがとうございます!

そして、食わせたと思ったヒラマサをよく見たら、何と、針は口の中にではなくて、顔の鼻のところに刺さっていた!!これってスレ!?

まあ、がっちり刺さっていたので、無事あがってくれたようで、ほっと一安心。

私はこれですっかり満足して、あと残り時間が30分近くあったが、納竿として、後かたづけをすることにした。

今回、初心者を連れてゆくということで、何とか貸し切りでできることになって、そして、お仕事が忙しくて残念ながら参加はできなかったが、近藤水産さんにはメンバー集めから何から色々と動いて頂いたり、気を遣っていただいた。どうもありがとうございました。

また、参加の皆様、初心者も私とYUKAも、お陰様でとても楽しい時間をすごすことができました、ありがとうございます。

今回は、cdwさんご兄弟が不調だった他は、爆釣というのはなかったが、皆、そこそこの釣果ということで、本日の活性としては普通というところだろうか。

初心者が良い場所に入ったために、爆釣にはならなかったが、他の方々が私らの場所に入っていたら、おそらく釣果ももっと伸びていたことだろう。

それを考えるとちょっと勿体なかったかもしれないが、しかし、十分たくさん釣れて満足することができた。

皆様、本当にありがとうございます。YUKAともども、お礼申し上げます。


(結果)

部長の釣果:マダイ6匹、ワラサ1匹、ハマチ1匹
071117buchouchouka.jpg

はじめてでこれは釣りすぎ!

部長夫人の釣果:マダイ1匹、カンパチ2匹、ワラサ1匹
071117buchouswifechouka.jpg

念願かなって、大型青物3本ゲットはお見事!

YUKAの釣果:マダイ3匹、カンパチ1匹
071117yukachouka.jpg

YUKAはこれだけ釣れれば大満足だそうな・・・何と謙虚な!

私の釣果:マダイ6匹、Bigヒラマサ1匹、ハマチ1匹
071117kirkchouka.jpg


Big ヒラマサ・ゲット!
071117kirkhiramasa.jpg


(4人の釣果)
マダイ16匹、ビッグヒラマサ1匹、カンパチ3匹、ワラサ2匹、ハマチ2匹の合計24匹、1人平均にすると6匹だが、全員が大型青物を釣り上げていることを考えると、これはなかなかの釣果だろう。

そして、私は8匹だったが、3人の面倒を見てこれだけ釣り、しかもビックヒラマサまで釣ったのだから、もう上等だろう。自分で自分をほめてやろう。外でイカができなかったのが心残りだが・・・まあそれはまたの機会に。

ともかく、これも、皆様のおかげです。どうもありがとうございました。また、今回も、このじんゆうさんにはたくさんの素敵な写真を送って頂き、(勝手にトリミングしたりしていますが)何枚も使わせて頂きました。これまた感謝です。

釣り | Comments(13) | Trackbacks(-)

良い知らせが!

先週の水曜日で、ようやく色んな仕事が一息ついた。

あとはプラスαの仕事以外というのは、週末のバイトくらいである。

ところで、忘れていたが、今週の木曜日22日は職場の創立記念日でお休みであった!

ということは、4連休である!

とは言っても、23日はバイト、25日は法事ということで、24日が休みになっていて、この日に傳八屋にキャンセル待ちを入れている。

・・・が、ちょっと24日も実はキツイかもしれない。

22日はどうしようかなー。まあ天気次第である。


PS.24日の傳八屋は中止にしていただき、来週の平日ということにあいなった。すんませんです。ちょっと前日のバイトが夜遅めなのと、翌日の法事が高野山まで行かねばならないので(先日、船釣りの竿を借りたYUKAのおじいさんの法事)、ちょっとしんどいと思っていたのだが、これで、気楽になった。

さて、では22日(木)はどうしようか、やはり近場で・・・こりゃあ、和田防で、巨アジのリベンジか、天気が良ければ船のタチウオ極秘修行か・・・。

うーん、天気や天気図と相談して、行かないことも視野に入れて、前日まで悩むことにしよう。

喜び・楽しみ | Comments(6) | Trackbacks(-)

イカ臭くなりたい!

海上釣り堀という金のかかる釣りをして、さらに最近は船釣りまでするようになって、もうこれ以上、やる釣りの種類は増やさないようにしようと思っていたのだが・・・

やはりこの時期、アオリイカ!?一度でも釣ってみたい、というか食ってみたい。最近は釣り堀の外にはアオリイカが寄っているためか、サビキがダメである。ならばアオリイカ!ということもある。

簡単に釣れるとは思っていないが、安物買いの銭失いになるかもしれないが、道具一式を買ってしまった。

071116egiyou.jpg


小さな当たりも捉えて敏感とか書いてあるが、本当だろうか!?

釣り具のブンブンで3960円の竿(定価は1万円と書いてあるが)に、おまけに、国産PEライン1号100m巻き付き(国産て・・・)のリール2980円まで買ってしまった。

リールは買わなくても良かったとは思うのだが、明日は初心者2人釣れて、道具が4人分いるので、リールに余裕が無かったためである。

あと、エギも、ナントカHVとか言うやつの紫色のを1個だけ買った。大きさは3.5号にしたが、大丈夫だろうか。1個が1300円もしたので、2個は買えなかった。エギって高い!

さてー、しゃくり方もわからないが、果たしてアオリイカは釣れるのだろうか?

そう、明日は辨屋なのだ。先日傳八屋へ行ったばかりなのに、もうである。

このところ、辨屋は釣果がずっと好調なようだが、そろそろ在庫が底を尽きたなんてことは無ければ良いが・・・というか、まあ在庫があまり溜まっていなくても、放流した分を残さずつり上げられれば良いか。それくらの高活性を期待している。

そして、イカがたくさん釣れますように。

釣り堀のほうでは、ビックヒラマサとシマアジとあとマダイが何匹か釣れれば十分だ。って欲張りか(笑)。同行者はシマアジが釣りたいらしい。頑張って釣って欲しいものだ。

それにしても、今年の後半は割と釣り堀での釣果が良いが、前回の浜ちゃんの大会で、その理由がわかった。

今年はものすごく「くじ運が強い」からのようだ。なぜか毎回、良い場所に入れている。それが、ほとんど自分で決めた場所ではなく、だいたいは抽選だとか、あとは、空いていたところに入ったらそこが良かったとか、そういう偶然によるものである。

どの場所が良いかというのは、私は事前にはイマイチよくわからないが、今年はその運がものすごくついていたように思う。

しかし、所詮は運である。そろそろ尽きる頃だろう。ただ、今回は3?4人の集団なので、それだけいれば、誰か1人くらいはそこそこ釣れるだろう。

以上、シャミセンではなく、本心と事実を書きました。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

実験室にて

今朝の実験室での会話・・・


同僚「あれ、どうして換気扇をまわしているの?」

私 「あ、ガスが発生したもので・・・」

同僚「え!?何の実験?どこからガスが発生したの?」

私 「あ、いや、私のお尻から・・・」


一同爆笑。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

吉野の浜ちゃん釣り大会

2007年11月11日(日) 海上釣り堀傳八屋

潮@五ヶ所?大潮
満潮?6:29、17:31 干潮?11:59
日出?6:21 日入?16:52
天気?晴れ、風はちょっとだけ時々あり、方向定まらず。寒くはない。
071111shio.jpg




さて、今回は日曜日に浜ちゃんの大会に参加させていただいた。吉野の浜ちゃん、運営にかかわられた皆様、本当にありがとうございます。とても素晴らしい大会と表彰式などなどでした。

さて、釣行記のほうだが、いつもは帰りの道中に釣りの内容を頭の中で反芻したり、家に帰ってすぐにある程度は釣りの内容をメモしたりとかするのだが、今回はそんな余裕はまったく無く、翌日の月・火とかなり忙しかったために、帰りの道中では、翌日からの仕事の段取りを頭の中でイメージトレーニングして、家に帰ってからも疲れてバタンキューで、釣りの内容をほとんど忘れてしまった。

まず、順番に思い出して行こう。

前日の土曜日は仕事は休みだったが、午前中に京都まで行き、帰ってから家で仕事、それが一段落ついた夕方にようやく釣りの準備をあじめた。

仕掛けは作らなくても足りそうだったし、偽あにじるしアマエビも前の残りが冷凍で残っていたので作らなくてすむということで、ずいぶん助かった。

しかし、翌日使い始めて気づいたのだが、これま、いままで一度釣り場に持っていって余ったものを混ぜたやつだのだが、ほとんどアマエビは残っていなくて、ササミばかりであった。アマエビは4本くらいしか入っていなくてすぐに無くなった。

さて、準備にはさほど時間がかからなかったので、夕食を食べて風呂に入って、夜の8時過ぎにはどうにか出発することができた。

旭屋とサニーズでエサを仕入れ、つばき屋に向かう。そして、疲れていたこともあって、11時半くらいには眠ることができた。しかし、何故か眠りは浅かった。

いつもはギリギリまで寝ているが、今回は5時に起きて5時半には傳八屋の駐車場へ向かう。

浜ちゃんにご挨拶して受付、釣り座の抽選を行うと、4番イカダの北東角の東側となった。ひさしぶりなので全然わからない。この場所は一体良いのだろうか?

外でサビキもしたかったので、4番イカダならば南側が良いかとも思ったが、渡ってみるとこのイカダ、東側には柵が無かったので関係なかった。

さて、同じイカダにはひさぴーさん、ロードさんとお連れさん、牧野さんと甥っ子さん、kawamuraさん、Jackyさん、赤ちゃまさんの合計9名となった。

071111ikada.jpg


みなが準備できた頃に、全イカダ一斉に釣り開始。私もひさびさなので胸が高鳴った。とりあえずは、いつも通りマダイ狙いからスタート。しかしアタリは出ず。

浮いている青物をkawamuraさんあたりが狙っている。食いつきそうだが食いつかない、そんな感じのようだ。

そこで私も欲を出して、マダイでも青物でも両方ねらえそうなエサを付けることにした。ハリスは4号とやや太めなので、どうにかなるだろうとふんでいた。

それでアオイソメをつけて、底まで落とすが、マダイのアタリはなし。それを高速で巻き上げると、青物が追いかけてきたので、巻き上げを止めてやると、そのうちの1匹が食いついたのが見えたので、合わせるとバッチリかかってやりとり開始。

あまり底にもぐろうとはせずに、むしろ浮き上がってくる感じの魚だったので、マダイ仕掛けでもそれほど時間はかからずに上げることができた。あげてみるとヒラマサだった。うれしい限り。

さて、ここから青物竿に持ち替えてしばらく色んなエサで青狙いをやってみるが、かからなかった。仕方ないから外でサビキもしてみたが、こちらも応答無し。うーむ、寂しい限り。

青物が釣れたとは言え、朝一のサービスタイムは1匹で終了。8時すぎの最初の放流までアタリは出なかった。

暇な時間は見切りをつけて外での釣りというのが最近の私の傾向で、今回も外もそれなりに頑張ってみたが、やっぱりアジは逃げていないようでダメだった。

8時過ぎに放流船がやってきた。最初は奇数側のイカダから順番で、4番は後半の放流であった。先に放流された3番イカダでは、どうやらツバスが快調にあがっているようだ。

しばらくして、こちらのイカダにもようやく放流船がやってきた。ここでは、マダイやシマアジ、そしてツバスなどがたくさん放り込まれた。マダイはかなり小ぶりなものが多かった。実は最近我が家では「鯛飯」がプチブームになっている。小ぶりな鯛はちょうど良いので、釣れるとありがたい。是非とも釣りたい!

しかし3番イカダの様子から、ここはやはりツバスの食いが一番良いだろうと思い、それを狙うことにした。

いつもならばマダイを狙うところだが、ここらが私の節操の無さ、「釣りたい魚より釣れる魚」がポリシーな私としては、食い気の優っていそうなツバスを狙うことにした。

青物用の竿を取り出し、それでもマダイもツバスもどっちも行けそうなエサとして、魚かしキビナゴでやることにしたら、これが当たり、ツバスを3連発。タナは結構深めの8mほどだった。

青物用だからハリス8号なので、ツバスには余裕のよっちゃん、ブリブリ巻き上げて、ごぼう抜きで手返しも素早い。案外引くからこれでも面白いし。

しかし、3匹釣った時点で急速に当たりが小さくなり、早合わせで連続2回スカ!このバラしのせいか、魚かしキビナゴで当たりは出なくなり、その後小イカに変えてみたら、当たりはあるものの、足だけ食いちぎられて、これはどうもマダイ?ともかくツバスは釣れなくなり、他の方々に釣られていった。

これで最初の放流後のサービスタイムは終了となった。

その後はマダイ狙いに変えて色々と探ってみるが、何故か当たりが出ない。放流したマダイはどこへやら・・・。

しばらくウキ釣りでやってみたが、ダメだったので、イカダ竿、西海(イカダでも話題になっていたが、どうも「せいかい」と読むらしいですね)8号を取りだして、エビ団子の素をつけて放り込んでやると、中層でツンツンとした当たりのあと、竿先をひったくっていったのでやりとり開始。

これが何と、シマアジであった。うーん、うれしい。しかし、その後に同じ事をしても、シマアジはもう釣れなかった。

エサを偽あにじるしアマエビに変えると、小ぶりなマダイが1匹釣れた。鯛飯の材料ゲット!しかし、あとが続かず、その後はまたアタリの出ない時間がやってきた。

またまた暇になるとサビキをやってみたが、ダメ。隣でエギングをしたひさぴーさんが、1回、ドラグを強力に出されるようなイカの当たりを出したそうな。その後は中が忙しくなってあまりされていなかったようだが、他のイカダでは、グッドサイズなアオリイカを数匹ゲットした人もいるようで、イカダのまわりはイカが多いのかもしれない。

たぶんそんな事もあって、アジはもういなくなってしまったのかもしれない。それならば、ということで、サビキ仕掛けにオキアミを付けて置いたら、竿がぐんぐんと引っ張られて、巻いている途中に切られるというアタリが何度かあった。

これは一体何だったのだろう。後で手のひら大のヘダイが1匹釣れたが、これくらいでは仕掛けを切るほどのものでもないと思うし。6本あったサビキの針が仕舞いには2本になっていた。でっかいフグでも湧いているのだろうか?

さて、話をもどして、2回目の放流。まずまずの数だけ青物が放流され、なおかつ、最初の放流とは違って、なかなか型の良いマダイもたくさん放流された。

ここは何はともあれ、青物狙い。エサのチョイスを迷ったが、ここは平凡に、というかオーソドックスに生きアジを使ってみた。

しかし、当たりは出ず。どなたかが青をかけたような記憶もあるが、忘れてしまった。ひさぴーさんがカンパチをかけたのだったと思う。

そのカンパチが無事上がり、さて次は何をしようかと思って、カツオのはらわたにしたら、間違って深く仕掛けを入れすぎて、根がかりしてロスト。貴重なカツオのはらわたが・・・。

そんな感じでトンチンカンなことをやっているうちに、青物の時合いは終わってしまったようだった。たぶんイカダでは2?3本もあがらなかったのではないかと思うが、さて、どうだったろう。

しょうがないので、そそくさと撤退して、マダイ狙いに。しかし、ふと見ると、もうアマエビが無い。これまたしょうがないからということで、ササミをつけると、これが大当たり。やや大きめのマダイが連続ヒット!

前から思っていた事だが、アマエビよりもササミで釣れる鯛のほうが大きいような気がする。小さな鯛はササミが嫌いで、大きめな鯛はササミを好むような気がするが如何だろうか。

さて、そんな感じで、ここらでマダイを3連発したのだが、最後の1匹だけ、なぜか突然に素手で持ってスカリに入れようとしてしまった。

いままで全部、タモに入れたまま、タモ網をひっくりかえす感じで丁寧に入れていたのに、この1匹だけ、どうして突然このような行動を取ったのか不思議であった。

手で持ち上げた瞬間に、マダイは暴れて、かつ、4号イカダは足場が狭いので、イカダの外へポチャリと逃げていった・・・・。

その後、イカダ竿に持ち替えてマダイを追加。私はササミが良かったのだが、ひさぴーさんはひたすらシラサでイサキやらマダイやらを釣りまくる。私もイサキを釣りたかったので、エビ団子とか生ミックとかでやってみるが釣れない。

そこでシラサにしてみても、何故か私は釣れない。ほんの1mくらいしか離れていないのに何故!?竿も、私が西海8号、ひさぴーさんが西海9号でほとんど同じ。

まあシラサでソイが釣れたが・・・。ここらへんで私は終了。ひさぴーさんは、その後もじっくり誘ってぽつりぽつりとアタリをだして、それらをものにして着実に釣果を積み重ねていった。うーむ、この人、ウマイ。

という感じで、後半戦に失速したのが残念であったが、前半?中盤にかけてそこそこ釣れていたしヒラマサも釣れたので、まずまずの満足な釣果であった。

(結果)マダイ6匹、ツバス3匹、シマアジ1匹、ソイ1匹、ヒラマサ1匹

071111chouka.jpg


写真には牧野さんからいただいたツバス1匹も含まれている。天然のツバスは脂がのっていなくてあまり好まれない方もおられるようだが、店で売っているのと違って、ちゃんと締めて血抜きをしていることもあり、私らとしては、かなり美味しい魚だと思った。

今回は吉野の浜ちゃんの大会に参加させていただいて、家族で協力して運営している姿を見てうらやましく思った。浜ちゃんと言うと、この人、言葉ではなく行動で示す立派な人の典型だと、見ていて思う。見習いたいものだが、根本的な人格がまったく別なので、そう簡単に真似はできないだろう。

しかし、釣り堀に行って一番の収穫は、魚というよりも、こういうふうに、人間的に見習いたい人に出会えた点だなあと、いつも思う。ありがたいことだ。

吉野の浜ちゃんや大会を運営してくださった皆様をはじめ、ご一緒してくださった皆様、参加の皆様、そして傳八屋さん、ほんとうにどうもありがとうございました。

釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

お疲れさまでした

昨日は吉野の浜ちゃんの大会に参加させていただきました。たぶん初めてだったと思います。

吉野の浜ちゃんをはじめ、お世話してくださった皆様、そしてご一緒してくださった皆様、どうもありがとうございました。

ものすごい豪華な賞品が次々に出てきてびっくりでした。私は吉野の柿を段ボール1箱(大きな柿が30個近く入っていた)をいただきました。

釣果のほうはまずまずで(マダイ6匹、ツバス3匹、シマアジ1匹、ソイ1匹、ヒラマサ1匹)全体では8位とのこと。

活性がものすごく低い4番イカダ(出家者2名、1匹が1名)に乗った割には、ひさぴーさんほどではないにしろ、結構釣れて良かったです。それよりもマダイを1匹外に放流してしまったのが心残りでした。

それにしても、傳八屋とは思えない活性の低さでした。

外でのサビキは、ダメでした。アオリイカがいて、アジがどこかへ逃げたのかも。オキアミを付けたら何度かハリスを切られるようなアタリがありましたが、何だったのでしょうか?ヘダイかな?ヘダイは手のひら大のが1匹釣れましたが、ハリスを切るほどでもないと思うのですが。

さて、今日は滅茶苦茶忙しいし、明日あさってまでバタバタしています。釣行記は、早ければ明日の晩、遅ければ木曜の晩という感じかな。

水曜の午後は半日会議で参る。今週の木曜日あたりからようやく一息つけるという感じになるんだろうか。

今月の週末は、釣りとバイトでほぼ埋まっている。紅葉を見に行く余裕がないので、YUKAには申し訳ない。

釣り | Comments(5) | Trackbacks(-)

参ったなー

仕事がイマイチはかどらない。と言うか、かなりはかどったが、それでも追いつかないくらいに山積みだったということか。

明日は午前中に京都へ行って午後にすぐ帰って家でやらないとダメだなあー。

それにしても、釣りの準備が全然できていないんだけど・・・。甘エビはあったか?キビナゴはどうか?うーむ、今回は結構バタバタしてしまいそうだ。


ところで、今週は父が2回も夢に出てきたが、何かあるんだろうか?昔、精神的に参っていた時、なぜか時々父が夢に出てきたりして、別に何を言うでも無く無言でいたのだが、最近はご無沙汰だった。それが、今週は日曜と水曜の2回も夢に出てきた。

別に今、精神的に参っているということは全然なくて、むしろ充実しているくらいなのだが、一体どうしたのだろうか?

あいかわらず夢に出てきた父は、何もしゃべらない。父は、今回は身体を壊していた。顔中がひげもじゃで(生前ヒゲははやしていなかったのに)体調が悪そうだった。

そんな父を見て私が

「どうしてまたしんどいのを我慢するんだ!?ちゃんと税金払っているんだから、救急車を呼べば良いのに」

という意味不明のセリフを吐く夢だった。税金と救急車と何の関係があるのか、自分でもわからない。

それに、父はもう死んでいるのだから体調が悪いもクソも無いのだが、そこが夢の妙なところだ。

まさか未だに成仏してないなんてことは無いとは思うが。

まあ意味の無いただの夢だろう。

さて、仕事の続きを頑張るか・・・

哀愁 | Comments(3) | Trackbacks(-)

ヘダイがわいているのか!?

先日傳八屋へ行かれた方の釣行記なんかを見ていると、外でヘダイが釣れるらしいとわかった。

ところで、魚かしの牧野さんの夜釣り会の日記を見ると、あそこらへんは今ヘダイがわいているみたいだ。

日曜日の浜ちゃんの大会では、釣り座によっては、外でヘダイでも狙ってみようか。カワハギはまだなのかな。デカアジが釣りたいのだが・・・

釣り堀はもうひさしぶりという感じだ。約1ヶ月ぶりになる。

釣り堀の釣果というのは、何故か釣行頻度に相関しているように思う。しょっちゅう行ける時は、そこそこ釣れるが、ひさびさに行くとどうも・・・

それにしても、本当なら土曜の昼頃にでも出て、むこうでちょっと遊びたいなあと思っていたのだが、まず天気がイマイチそうだということもあるが、仕事が終わらない感じになってきて、ヤバイ。

土曜日も京都まで行かねばならない。この時期、観光客で混雑するので、気が重い。

来週の月曜ではセミナーの発表が当たっていることに、さっき気づいた。これも準備せねば・・・

火曜日までにやらないといけない仕事が山ほどたまっていて、あまり減っていない。

うーん、私って、やっぱり・・・仕事が遅い!福屋工務店。

このギャグ、関西の人にしかわからないかな。

ところで、関西に住み始めた頃に思ったが、関西ローカルの番組とか、関西ローカルのCMって、恐ろしくセンスが悪い。そのセンスにびっくり仰天した。

福屋工務店も、むかしは藤本義一が出ていて、「仕事が早い」とただ言うだけであった。今の三浦友和のやつは、まあ普通である。

オウミ住宅のCMなど、いまでもびっくり仰天するセンスである。あの歌が頭から離れなくて困る時があるが、オウミ住宅に仕事を頼もうとは絶対に思わない。

さて、今日みたい良い天気の日に、室内にこもりっきり、PCに向かいっぱなしで仕事をするのは気が滅入るが、せいぜい頑張ろう。

忙しさも来週がピークだし、忙しいと言っても7?8年前のように、朝の8時から夜の12時まで、時には夜中にサンプリングしたりとか、びっしり実験詰めだったときに比べればどうってことない。まさに、月・月・火・水・木・金・金!であった。

♪ラボ?の男の忍耐勤務、月・月・火・水・木・金・金!

あのころは好きでやっている仕事だったとは言え、やっぱりどこか無理をしていた。というか、精神的に考えを偽装していた。いつもずーっと口内炎が治らなかったし。

それに比べれば今の状態というのは、極楽のように恵まれている。

そう自己暗示をかけて頑張ろう。

釣り | Comments(7) | Trackbacks(-)

十八番

昨日、テレビを見ていたら、青汁か何かのCMで、私のカラオケ十八番の曲が流れていた。

松山千春 「君を忘れない

君は砕け散った 夢のかけら 一つ一つ
小さなその手で 集め

いいさやり直すと 笑っていた 君の頬に
こぼれる涙を 見たよ

どうして生きているの 君は僕に尋ねたけど
答えを急ぐことはない やがて分かるから


僕も諦めない 何度だって 立ち上がろう
恐れるものなど ないさ

君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも
どこかで会えると いいね

君から教えられた 自分自身愛するように
生きたい人を愛したい 命ある限り

君から教えられた 自分自身愛するように
生きたい人を愛したい 命ある限り


松山千春の曲は結構音域が高い。それを原曲のキーのまま、無理矢理高い声を出して歌うのが、私の好みである。若干、モノマネも入っている。

ちなみに、このように、歌詞をまるまる載せるのは、明らかに著作権を侵害する行為である。たぶん。

音楽 | Comments(0) | Trackbacks(-)

携帯を変えたい、が・・・

Jackyさんのところの掲示板に、ついつい、思わず愚痴ってしまったが、今の携帯には不満がある。

F703iという機種である。

これ、ともかく反応が遅くて参っている。ボタンを押しても、なかなか画面が切り替わらない。少し待たないといけない。もちろん1秒かかっていないのかもしれないが、古い携帯でもこんなに反応が鈍くはなかったので、ものすごくイライラして、何回もボタンを押してしまって、画面が暴走する(笑)。

というのは冗談だが・・・

これは防水機能、と言っても、生活防水程度で、水にどっぷり漬けては長時間持たないらしいが、一瞬水没させてしまったり、雨の中で使うくらいは問題ないというようだ。

おそらく、私のように偏屈な人間は、今時の世の中の人のように、いろんな機能があって目新しいのを喜んだりできない、なんでそんな余計なものがついていて、そのために余計な金を払わねばならないのだと、むしろ腹がたってしまうので、最近はどんどん欲しい物がなくなってきたし、携帯もそうである。

私が携帯に求めているのは、通話とメールができること、カメラで写真がそこそこのものを取れること、あと防水機能はうれしい。それだけあれば、あとは一切不要だ。そしてリーズナブルな価格。

あと一つ加えるとしたら、コンパクトさとデザインだろうか。私は車でも何でも、デザインをかなり重視する。機能美という言葉があるが、そういう意味でまとまったデザインであって、シンプルですっきりしたものが好みだ。

そういう点では、昔はゼロ戦とか戦艦大和とか、すばらしい機能美をそなえた芸術品とも言えるデザインがあったのだが・・・やはり商売でものを作るとなると、純粋な機能美よりも、目先の購買欲を煽るための「刺激的」で凝ったデザインということになってしまうのかもしれない。

「武器は美しい」と言った国会議員がいたが、自分の立場を考えずに大胆なことを言うと関心したものだが、純粋に目的に特化したものには、ある種の美しさがあるのはその通りである。その目的は別にして。

そして私はむしろ、妙に凝ったデザインのものは嫌いだし(車で言えばオロチとか)、携帯をゴテゴテとデコレートしているのなんかは、汚物にしか見えなくて、もう吐き気さえ催す。ストラップを付けることすらイヤである。

そういう、私のように妙な人間、多数派には属さず、多数派に歩み寄りたくもない人間は、どんどん欲しい物がなくなってゆく。

まあ、買わなけりゃ良いだけだが。

迷い・不可解 | Comments(4) | Trackbacks(-)

船からのタチウオ快釣!

船からタチウオ釣りデビュー

071104shio.jpg


潮@神戸港?長潮
満潮?4:11、16:45  干潮?0:40、9:52
日出?6:21 日入?17:03

釣り船きもと

タチウオテンヤ40号にイワシ縛り付け、ケミホタル付き、ワイヤーハリス。


さて、前の週にくまさんからタチウオ釣りを誘われていたのだが、そちらは都合が悪くて結局参加できなかった。

そんなことを言っていたら、奈良のK名人さんが11月最初の連休に船のタチウオ釣りに行くという話を聞いたので、都合があったらばご一緒させていただきたいと思っていた。

それで、金曜日になって、日曜に出撃することが決定、直前の釣果などを参考にして、最終的に土曜日になってようやく「釣り船きもと」に行くことに決定。

日曜日に出撃となれば、日曜日がお休みのしんすけさんにも声をおかけしてみたが、こちらはすでにヤザワ渡船に予約済みとのこと。別々の船でお互いの健闘を誓い合う(?)。

さて、釣り船きもとは明石から出船している釣り船で、K名人がちょっと前に行かれてタチウオとイイダコとアジの3本立てをされて、そのとき、なかなか良い釣り船だということでご推薦だった。

たしか、しんすけさんも一度行かれていて、なかなか良いところと聞いていた。

そして、釣り時間が一番長かったので、ここが良かろうと思い、出撃決定。

当日は、途中にある私の職場の駐車場で待ち合わせをして、近藤さんのエコ・アルファードに同乗させていただく。室内は案外広く、またエンジンもターボの加速がなかなかであった。

K名人は、先に着いて私の職場近くで待っていてくださったようだが、警官に職務質問されたそうな・・・。お待たせして、すみませんでした!

さて、5時に集合して出発。11月から冬時間ということで、出船は6時半で釣り座の抽選が6時からということらしい。1時間もかからず、程良い時間に到着。

しばらくコーヒーなどを飲んでうだうだしていると抽選の時間となったが、K名人、というか面倒なので、近藤さんが、「あんたに引かせてやる」と言うが、私はだいたいがクジ運が悪いほうなので、正直引きたくないし、やんわりと「今週の週末占いで運気が最低だったから、やめておきます」とか適当な理由で断ろうとしたが、聞き入れてもらえなかった。

たぶん悪いクジを引いたらおこられるんだろうし、責任をとらされるからイヤだなあと思っていたが、そういうセコイことを考えているのがバレるのもいやだったので、もうクジを引いたら、21番だった。

それは、なんとビリだった。そして思った通り、怒られた(笑)。

ところが、ビリなら揺れの強い船の先端のほうになってしまうのかと思っていたら、先端に入りたがる常連さんが複数いて、先端が早々に埋まったので助かった。

で、実は、正確に話をすると、クジを引いた時点では21番という番号がビリかどうかわかっていなかったなので、それほど怒られず、最後に自分の番号がビリだとわかったのだが、その時には、そんなに悪い場所ではなかったので、あまり怒られず、かつ不便な位置でもなかったので、ダブルで助かった。

週末はそうそう運が悪いこともなさそうだ。やはり占いはあたらない。

さて、結局、右舷のやや前よりのほどよい位置に二人並んで入ることができた。全体では客は30人弱という感じだったろうか。ここは定員がたしか40名くらいなので、ところどころ空いている。

私と近藤さんの両隣も一つずつ席が空いているので、釣りやすい。

出船前にイケチャンおすすめ、また以前にしんすけさんとご一緒した時にいただいてよく効いた「アネロン・ニスキャップ」を飲む。これが効いたのか、良い天気でさして揺れなかったからか、今回はまったく酔わなかった。

07110401.jpg


さて、6時半になり出船。明石大橋をくぐって、30分ほど船を走らせ、垂水沖か須磨沖?正確にはわからないが、神戸方面へ。

071104kaeri.jpg


7時すぎに釣り開始となった。

さっぱりアタリが無い。とりあえず釣り方がわからないが、水深70mほどのところから少しずつ巻き上げてきて、アタリの出るタナをさぐってみる。

私らはぜんぜんアタリもわからないが、先端に入った私と同年代くらい?か少し若いくらいの常連さんらしき方々が、最初からバンバン釣り上げている。

07110402.jpg

↑これよりも、もっと前の席に座っている2?3人が、型は小さいものの、皆が釣れていない時間帯から、タチウオを入れ食いにさせていた。

こっちにはアタリも無いのに一体どういうことなのだろうと不思議でしょうがなかった。

そこで30分ほどしたらポイント移動。最初のポイントでは釣れなかったしアタリもわからず。

さて、最初に移動した先で、今度は水深60m少々である。イワシをくくりつけたタチウオテンヤ40号を、一旦底までしずみめて、ジワジワと巻き上げていると、突然「ガツーン!」と強烈な衝撃が竿に伝わり、反射的に合わせを入れると、がっちりかかって、ものすごく締めこむ。

これはタチウオだ!リールをエイサ・ホイサと巻いている。すると、途中、フッと軽くなるので、バレたかとビビるが、20mごとくらいに、また強烈に締めこむ。

そんなやりとりを何度かくりかえしているうちに上まであがってきて、抜き上がると波止ではなかなかお目にかかれない、メーターオーバーと思われるタチウオであった!

071104kirk.jpg

↑赤と青と銀!  それにしても、写真であらためてじっくり見ると、私って妙な帽子をかぶっている。コーナンで250円であった。これはかなり大きな帽子で、これをかぶっていると、顔が大きく見えないので気に入っているのだが。

話をもどして、朝からちゃんと1匹釣れて、いやーうれしい。これでボーズはなくなった。

しかし、その後はまた釣れない。K名人も釣れない。しかし、先端部分の常連さんらはバンバン上げている。

それを見ていて、さすがK名人、何か気づいたようで、1匹釣ったあとに「わかった」とつぶやいた。

正直、その時には私は半信半疑というか、たった1匹釣ってわかったなんて、この方はいくら人並み外れた観察力と洞察力があるとは言え、タチの悪い冗談もよく言うから、どちらかと言うとそっち系の「かまし」かと思っていた。

ところが、ところが、そこから何と5?6本も入れ食いにさせて、船中から注目をあびる。

横で次々に釣られるので、正直私は焦った。で、聞くと、最初から、アタリとも言えないような違和感のようなものを感じることがあって、それを積極的に合わせていったら全部かかったということらしい。

あたりがごく小さいということなのだろう。私の場合だと、竿がその違和感すら感知できないので、ちょっと難しかったが、その話を聞いてから、私も、何か違和感を感じたら、積極的に合わせてみることにした。

すると、それで何匹かフッキングさせることに成功。K名人の後を追いかけるようにして、それでもK名人が2匹釣るところを私が1匹というペースだが、少しずつ追加していった。

その後、大物のポイントと小物のポイントを移動して、少しずつ追加していったが、アタリのパターンが変わったのか、むこう合わせのほうが良い場合とか、ダダ巻きが良い場合など、いろいろあったが、私はイマイチ確信できるようなところはなく、ゆっくり巻いていると突然ガツーンと衝撃が来るようなパターンで釣り上げることが多かった。

そして、K名人と違って私の場合、入れ食いタイムというのはなかったが、その後もぽつりぽつりと追加して、たまに1mオーバーの大きめのも釣れるという感じで、少しずつ数を追加して行った。

終了の午後2時前まで、退屈することなく、適度に釣れたり釣れなかったりで、とても楽しい時間をすごすことができた。

そして再び明石大橋をくぐって、明石の港へ引き返した。

071104akashioohashi.jpg


今回、YUKAのおじいさん(平成元年に逝去)の2.4mの30号の船竿、Made in Korea のWAKOとか言う怪しい竿をおかりして使わせていただいた。ダイワのもあったのだが、こちらは2.7mだったので少し長い。短めのほうが使いやすかろうと、Made in Korea のほうを使わせてもらったのだが・・・。

おそらく20年以上も昔の竿なのだろう、道具の進化というのは恐ろしいスピードで技術革新がすすんでいるので、最新の安物に比べても、おそらくかなり不利なのではないかと思うし、実際、明確な前アタリや小アタリみたいのは一切感知できなかったが、しかし、それなりにアタリや釣りを楽しむことはできた。

071104turibunekimoto.jpg


↑釣り船きもとの船。結構大型で広くてゆったり。トイレが前と後ろと2カ所あり、キャビンにはポットにお湯、さらには電子レンジなど、至れり尽くせり。

それにしても、船釣りというのは、自分でやることなどあまりなく、それ故にウデなど関係ない、ほとんど釣らせてもらう漁のようなものというイメージがあったが、そのイメージは今回で完全に払拭された。

かなり色々考えたり工夫したりしなければならない、そういうことを怠ると確実に釣果に差の出る釣りであることが、特にこのタチウオ釣りではそうであることが、よくわかった。

今回、タチウオ船釣りデビュー(正確には春先のメバルの時にちょびっとだけやったことはある)だったのだが、2度3度と行って、もっとあれこれ、色々と試してみたいなあとつくづく思った。

とりあえずは竿を買おうかどうしようか。今月は忙しいから今シーズン中にもう1回行けるかどうか・・・

悩みが一つ増えてしまった。

(結果)タチウオ75cm?110cmを13匹。

071104tachiuos.jpg


今回、となりで近藤さんがあまりにバンバン釣るものだから、半分くらいかと思っていたが、近藤さん20匹にたいして、私は10匹くらいかと思っていたら、思ったより釣れていた。

ただ、近藤さんは取り込み寸前に2匹放流しているので、実際は22匹という爆釣であった。しかも、124.6cmというドラゴン級も含んでいる。

どうも120センチオーバーをドラゴン級というらしい。私は、メーターオーバーは1本だけで、ほぼメーターというのが3本ほどいたが、最大のでも110cm(もっと正確には108cm)なので、ドラゴン級とは言えないのが悔しいと言えなくもない。

まあ、あまりでかいのはキモチワルイとか美味しくないとか言っても負け惜しみにしかならないし、次こそは釣ってみたいものだ。ちなみに、今年は漁幸丸で140センチというのがあがっているようだ。140センチのタチウオと言っても、YUKAのほうが大きいので誤解されないように。

今回の釣りで、やっぱり洞察力・観察力・理論など含めて、やっぱりK名人にはかなわないと思った。ホント、色々と良く考えておられる。私も色々考えているつもりだったが、一緒にいると足元にもおよばないのがよくわかる。

だから別に釣果で勝ちたいとは思った訳ではないし、私なんかがK名人よりたくさん釣れるとも思っていない。

とりあえずこれだけ持ち上げたから以下のことを書いても怒られないかと思うが・・・

まかり間違って私のほうがたくさん釣ってしまうと、メバル釣りの時のようにK名人が明らかにご機嫌ナナメになるので、本当のところは今回はちょっと遠慮していたのだ、・・・という訳ではないが、まあお互いに実力に比例した釣果で、私も満足であった。

しかし、次はもっと良い竿を買ったら、K名人と同じくらい釣れるかな?!?ナンツッテ(笑)。

最後は負け惜しみみたいな釣行記?いえいえ、実力相応の結果だとわかっていますよ!

でも思っていたよりたくさん釣れて、本当に楽しかったです。K名人に感謝感謝。妙な文章失礼しました!

釣り | Comments(9) | Trackbacks(-)

仕事が遅い!

私って、どうも仕事がノロいんじゃないだろうか?なかなか予定通りサクサク進まない・・・。

準備が不十分だと、仕事の中身がイマイチになってしまう。

それにしても、どんどんと研究ではなくて、教育のほうの仕事を入れられて困っている。

頼まれるとホイホイと引き受けすぎなのだろうか。

職場の外から頼まれた場合ならば、別手当とかバイト代みたいなのが入るが、職場内の他の教室から頼まれて講義が増えても、何もなしで、ただしんどいだけである。

が、横のつながりみたいなのができるから、研究のほうで、ちょっと共同でなにかするとか、そういう方向につながれば・・・でも、なかなかそういうのは無いなあ。

これでまた一つ来年からひきうけてしまうと、前期も後期もそれなりに講義しなければならず、研究のほうがかなり中断してしまう。

さて、どうしたものか・・・。

研究のほうは、やったからと言って成果が出るわけではないところが辛いし、それで痛い目にあっている。

幸いなことに、イマイチな成果しかでなかったり、成果が無かったとしても、クビにはならないのがありがたい。そのかわり、雑用とか教育関連の仕事がわいてきて、ますます研究で成果が出しにくい環境に置かれてしまうというドツボである。

研究で成果を出さないと、出世できないしくみになっているのである。いくら講義がわかりやすいとかうまいとか言われても(別に言われていないが)、講義をたくさんやったとしても、そんなことと昇進とは何の関係も無いところが大学の不思議と言えば不思議である。

結局、研究論文の質が問われる。それだけである。良い論文を書けないとダメ、そういう事。

ただ、教育のほうは、やればやっただけ、(自分には何も残らないが)、学生の反応が良い場合などは、その場その場の充実感みたいものはある。

さて、今後はどうしたものか。

今後は研究では成果が出しにくい、実験する時間が取れないとなると、理論系の論文でも書いて行くしかない。屁理屈なら得意だが、ちゃんとした理屈は難しい。そのためには、勉強もしないといけない。

こんな独り言書いたり、釣りして遊んでいる暇があったら、勉強して論文や専門書でも書けるように努力しなければ、停滞してしまう(汗)。

この年で、まだ勉強しなければならない、私って、とても可哀想である(笑)。

が、生きるか死ぬかの商売をすることを考えれば、こんなのは極楽のように恵まれていると感謝しなければならない。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

パートナー募集!

11月はめちゃくちゃ忙しい・・・仕事も忙しい上に、遊びも忙しい。

昨日は釣りの後、夕方から仕事だった。

一連の仕事は13日で一段落つくが、別のが月の後半の終末に入ってくる。18日(日)の夕方にも、昨日と同じパターンでの仕事というかバイトが入るし、23日にも入る予定である。

遊びのほうは、今度の日曜日が吉野の浜ちゃんの大会、その次の土曜が辨屋貸し切りで初心者を2人連れて釣り堀、その次の週の24日も釣り堀、25日は遊びではなくて、YUKAの家のほうのおじいさんの法事で高野山へ・・・

昨日はYUKAの亡きおじいさんの竿でタチウオを釣らせてもらったので、25日の高野山での法事は、お礼参りという感じだろうか。

それにしても体力が持つだろうか・・・

私は図体は大きめなほうだが、体力は人並みよりやや弱いくらいでたいしたことない。精神力は人並みはずれて弱いときている。

まあ、充実しているのは間違いないのだから、仕事に遊びにと、せいぜい頑張ろう!


ところで・・・

【募集】11月11日(日)傳八屋、吉野の浜ちゃんの大会

ところで、吉野の浜ちゃんの大会にはYUKAと一緒に参加させていただく予定だったのが、YUKAは二週連続はしんどいのと、このところちょっと鼻水がズルズル(毎年この季節になる)なので、今週末の釣行はちょっと厳しい感じになってしまっている。

そこで、11日(日)にYUKAのかわりに(と言ってはなんですが)私と一緒に浜ちゃんの大会に参加してくださる方、1名様を募集させていただきます。

もしこの日に傳八屋で釣りをしたいという方、おられましたらお知らせ下さい。この掲示板かブログにコメントをくださった事のある方ならばどなたでも大歓迎です。

kimuras4793○yahoo.co.jp(○を@に変えてください)までメールをお待ちしております。

釣り | Comments(-) | Trackbacks(-)

儀式について

弟の結婚式が来月に近づいているようだ。もう新婚生活に入っていて、しかも新婦さんのほうはお腹がずいぶん大きくなっている・・・。

それは良いのだが、式のほうは教会とか人前式とかはやめてくれよと言おうと思ったら、もう教会でやることに決めたそうな・・・

私みたいに宗教ということについてあれこれ考えるのが好きな人間は、クリスチャンでもないのに教会で式を挙げるのは、まじめなクリスチャンに失礼だろうと思うのだが、しかし、どうなのか。

誰かが言っていたことだが、日本人というのは願い事や祝い事は神社でやり、葬式はお寺でやり、お祭りはまた神社でやり、そして最近は結婚式を教会でするようになった。これは日本人が神道や仏教やキリスト教、どれかの信者であるかもしくは無宗教なのかと思っていたのだが、そうではない。

祝い事を神社でやり、葬式を寺でやり、結婚式を教会でやる、これら全部ひっくるめたものが日本人の宗教なのだ、という話を聞いて、妙に納得してしまった。

つまり、多神教ということだろう。まともなクリスチャンは神はイエスだけで、あとは単なる偶像だから崇拝しないと考えるが、日本人は、あれもこれも取り入れる、唯一絶対の神ではなく、あの神もこの神も、ということのようだ。

そうと聞けば、むしろ私みたいに考えるほうが日本人らしくない、ということなのかもしれない。ようするに日本人は仏教徒でもなければ神道の信者でもない、もちろんキリスト教徒でもなければ、無宗教でもない。よくわからない「日本教」みたいな実体のわかりにくい宗教感覚を持っているということのようだ。

ところで、最近不思議な光景をまのあたりにした。職場で前の総長の葬儀を行った、つまり大学葬というやつである。もちろん普通の葬式はご家庭でされただろうが、それとは別に職場のほうでも、亡き総長の人柄と功績をたたえて、葬儀をしたということなのだろう。

それがまた、不思議な儀式だった。しかしあれを不思議と感じたのはどうも私だけだったようだ。

もう一つ、私の職場では年に1度、実験動物慰霊祭というのも行われている。これも不思議な儀式であった。

実はこちらは昔はちょっと違って、線香を立てたりしていた。それが、最近になって、線香は宗教だからダメという話になり、献花だけになった。

前総長の大学葬も同じく献花だけであった。それが、現総長が最初にひな壇に献花して一礼するという形式でやると、その後に続いて1人ずつ献花して行ったのだが、その全員が、総長と同じく花を置いてただ一礼するのみ。

私はやっぱり慰霊とか追悼とか言うことをするのであれば、合掌しないとそういうことをした気にならないので、合掌したが・・・

大学葬のほうで、ずっと見ていたが、合掌までしたのは、私の他には、おそらく亡くなられた前総長の奥様とおもわれるお婆さんただ1人であった。

ちなみに、実験動物慰霊祭のほうでは、まだ何人かはちゃんと合掌までしている。こちらのほうがやっぱり罪悪感を感じて、本気で慰霊・追悼しようと思って参加している人が多いから、自然とそうなるのではないか?と思うが。

だいたい人間でも動物でも、その死を悼んだり、慰霊したりする事そのものが、宗教のはじまりだし、何らかの宗教感覚に基づいている。

単なる習俗とか風習のレベルであるにしても、無宗教という形式には無理があるしブキミである。

おそらく、宗教の自由ということから、特定の宗教に偏ってはいけないという考え方なのかもしれないが、それはやっぱりおかしいと思う。歴史的に古くから続いた宗教的儀式としてやるべきだろうと思う。

伝統宗教と新興宗教は違う。伝統宗教を大事にせずに、信仰の自由などということをことさらに声高に言うから、おかしな新興宗教がはびこるのだろう。

もう少し、長く続いてきたものを大事にして振り返る習慣を身につけたほうが良い。そうでないと、どんどんと時代の変化にただ流されるだけになってしまう。

我々には祖先から受け継いだものを子孫に受け継がせる義務がある。それを忘れて生きるのは、現代人の傲慢以外の何物でもない。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

専門主義の弊害

またこんな本を買ってしまった。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029)) 環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))
武田邦彦 (2007/09/12)
洋泉社

この商品の詳細を見る


以前にこの本を読んでなかなか面白かったのだが、その続編である。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024)) 環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))
武田 邦彦 (2007/02)
洋泉社

この商品の詳細を見る


私はどうしても多くの人が言っているのとは違う意見のほうに共感しがちということが多いが、まあこの本の内容に全部賛成とか言うつもりはないが、なかなか良い問題提起になっているとは思う。

こういう意見について議論もされていない「環境対策」についてはもうちょっと考えなければならないとも思う。

環境保護運動というのは、かなり感情的なものが多い。「もったいない」と思うのは道徳かもしれないが、その行為が全体として節約につながるという事実に裏打ちされたものでなければ、感情論の一つにすぎない。

目先のもったいなさからリサイクルしようとして、社会全体でみると実は余計にエネルギーを使って無駄に資源を浪費することになっている、というのはよくある事のようだ。

で、この著者は、どうしてそんな事になってしまうのかと言うと、「環境問題に関するちゃんとした学問や専門家がいないから」、だとしている。

それはその通りかもしれないが、もっと言えば、私はむしろ逆で、今の世の中、「専門家しかいない」ことが原因だと思う。

つまり、今の学問というのは対象を細かく分離していって、その一つ一つバラバラにされたものを1個ずつ理解して、最終的にそれを合計すれば全体がわかるだろうという発想にもとづいている。これは(要素)還元主義と言われている。

しかし、人間を理解するのに1つの臓器、1個の細胞、1個のタンパク質、1個のDNAとどんどん細かく分けていって、じゃあそれらが全部理解できれば人間が理解できるかと言うと、そんなことはまるでない。

これは人間の理解についてのたとえだが、他にも、社会全体を理解するのにも同じことをしている。経済活動という1側面のみを切り取った経済学という学問があり、経済学者というのは人間を経済的に合理的かどうかという視点でしか見ようとしない。

このように社会科学系の、いわゆる文系の学問も同じようにごく一部のみを切り取って、それを寄せ集めて全体を理解しようとしている。というか、経済学者など、経済学で世の中のすべてが理解できるくらいの勢いでものごとを見ている。

リサイクルも同じであって、分離工学とか材料工学などの細かい専門家がいくらいたところで、むしろリサイクル全体については全然わからないだろう。

リサイクルとは社会全体の中での物の流れを複合的・総合的に捉えなければわからないので、狭い専門しか知らない人間には、全体としてリサイクルがどうなっているかはわからないものだろう。

流通とか行政とか人間心理とか経済とか国際情勢まで幅広く知っておかないと、リサイクルがどうなっているかなどわからないはずだ。

専門的な知識すらない人間は「もったいない」という目先の感情だけでリサイクル・リサイクルと叫んでいる。

その感情にもとづいた多数意見におそれをなしてか、専門家は自分の狭い専門分野の学問から、そうした多数者の感情にフィットするような専門意見を拾い集めることによって、自分もその仲間に入ろうとする。

部分としては正しくても、全体を把握すると間違っている、そういう社会的な現象を理解するのは、「専門家」には不可能なことだ。

専門家のように深く細かい部分に入ってゆく人間も必要だが、それらから得られた断片的な知見を、複合的に解釈する「総合家」みたいなものが必要だろうと思う。

今、社会がおかしくなっているのは、専門家しかいなくて、物事を総合的に捉えて解釈する人間が知識人と言われる階層の中にまったくいなくなってしまったことによるのだと思う。

だから、無知な人は感情に支配され、多少知識のある人も狭い領域しかしらなから感情的な意見にただ迎合しているだけで、間違った意見が暴走しやすいのではないかと思う。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

上島釣具

何度か取り上げたことのある、上島釣具店ですが、今日は写真で紹介したいと思います。

ここは、これも何度も書いていると思いますが、ダイワやシマノの商品の多くが4割引で買えます。出たばかりのもそうです。ただ、たまに35%までのものもありますが。

サクラも扱っていて、これは4割引とはなりませんが、結構安く買えます。あと、がまかつも取り寄せてはもらえますし、その場合でも2割近く引いてくれると聞いたことがあります。ただ、がまかつを注文して買おうとしても、強力に他の商品を推薦されますが(笑)。

その上島ですが、こんな感じの店です。

071101ueshima01.jpg


駐車場は店のおむかい、道をはさんで反対車線側の「粉浜パーキング」の中に3?4台ぶんあります。「上島」と表示されているところです。

071101ueshima02.jpg


店内の様子はこんな感じです。これは1階です。

071101ueshima1.jpg


071101ueshima2.jpg


1階は小物類とリール、2階は竿が中心、3階は実は行ったことないのですが、バッカンとかいろんなものがあるようです。クーラーのたぐいは外に大半が置いてあります。

写真でもおわかりの通り、店内は狭くて商品が密集していますから、ここでいろいろ探すのは大変です。

「これを買う」とか「これを見る」とか決めてから行くほうが良いと思います。

以前は近所に釣り具のブンブンもあって、そちらで品定めしてから上島で買っていたのですが、そんなことしていたら、ブンブンのほうは潰れてトランクルームになってしまいました(笑)。

釣り道具 | Comments(2) | Trackbacks(-)