カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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のんびりと・・・

いつも、釣りに行くと、めいっぱい釣りにのめり込んでいる。

それが私の性分なのでそうしかできないから、それはそれで別に良いのだが、先日マルヨへ行った際にあのあたりの景色なんかを見ると、釣りだけではもったいない気がした。

迫間浦から方座浦にかけて車で走ったりしたが、風光明媚な感じで、のんびり過ごすにも良さそうなところだ(いや、雨降りで夜だから実はよくわからないが、たぶんそうだろう)。

以前に古和浦の「ばん」何かに行った時も思ったが、あのあたりも鄙びた感じで好きだ。

釣り堀以外にももうちょっと別のことをしてゆっくり過ごせたら良いなあと思う。釣りするにしても、釣り堀でがむしゃらに釣るのではなく、もうちょっと気軽にのんびりした釣りをして時間を過ごしたりとか。

季節の良いうちに、先日泊まった南島洋さんにでもまたお邪魔して、ゆっくりしたいものだ。

喜び・楽しみ | Comments(4) | Trackbacks(-)

祭りの後・・・

今週は、平日に休みを無理矢理とって大会に参加し、すばらしい結果を出すことができたのだが、そのツケはしっかりやってきた。

来週の仕事の準備が全然すすんでいないのだ。

明日中に発送しなければならない答案の採点が約100枚、まだ手つかず。

月曜日には論文紹介セミナーの発表の順番がまわってくる。その準備として、紹介する論文(英文)だけは選んだものの、短くて簡単にすみそうなのが見つからず、滅茶苦茶長ったらしい15ページもあるやつになってしまった。まだ読んでいないし・・・

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火曜日には午前中の二コマの講義が入っていて、これも全然準備ができていない。今年からはじめてやる内容なので、これはまずい。

水曜日にはマル秘会議があり、そのための資料作成を、まあこれだけはほぼ終えているが、もう一片一通り目を通さねばならない・・・。

今日と明日はまるまる二日間、びっちり仕事になるだろう。

それでも終わるかどうか、微妙である。

火曜の講義を一週間ずらしてもらおうかな!

まあ、無理だろうが・・・。

哀愁 | Comments(4) | Trackbacks(-)

魚かし夜釣り会

三重県南伊勢町迫間浦

はさま浦釣り堀センターの外向き。

午後3時から午後9時頃まで2,000円。

サビキ釣り、ズボ釣り

曇り時々雨

潮@五ヶ所?大潮
満潮?3:42、16:45  干潮?10:14、22:35
日出?5:41  日入?17:48  

070924shio.jpg


以前から迫間浦荘の釣り堀の外向きで夕方に釣りをさせてくれるという話を聞いていて、いっぺん試してみたいと思っていたが、なかなか予定がつかず、25日の大会の前日にようやくできそうな感じになったので、牧野さんにお願いしてやらせてもらうことにした。

25日の大会には私一人で参加でYUKAは仕事の都合で参加できない。というか、釣り座がバラバラになって一人で釣りはできないので、参加しても見学になるだけだということもある。

で、夜釣り会だけでも参加して、電車で帰ってはどうかと言ってみたが、軽く却下された。

ということで、24日の昼飯を少し早めに食べて一人寂しく出発。2時過ぎに玉城ICに到着して、旭屋とサニーズで翌日の大会のエサを購入。サークルKでおにぎりなどを購入。その後つばき屋さん前に2時半過ぎについたが誰もいなかった。

牧野さんに電話してみると、翌日の大会の準備でマルヨからの帰りらしく、少し待っていたら到着。

魚かしのサビキ用のエサをいただき、迫間浦釣り堀センターへ向かう。鯛の看板を超えて少し行った先の細い道を下るが、カーブがきつくて、また道も細いのでちょっと怖い。暗いともっと怖い。

さて、3時過ぎについて、はじめようかと思ったら雨が降ってきた。カッパを着てやることに・・・

牧野さんは色々と忙しいのか、どこかへ行ってしまった。

しばらくサビキングをしているが、何も釣れない・・・まだ時間が早いのかな?釣り堀のほうを見ていると、ここでは午後2時半?7時半(夏期)でナイター釣り堀というのをやっていて(マダイのみ放流の5,000円)、全部で10数人のお客さんが入っており、パラパラとマダイがあがっている。

不思議な事に皆さんマダイがかかっても、タモを使わずごぼう抜き、というか道糸を持って引っこ抜いて上げている・・・皆さんてことは無いかな?2,3人の方がそうやって釣っていたのが不思議だった。

小雨がしとしと降る中、1時間くらいエサを撒き散らかしていると、牧野さんは大河内さんご夫妻ともうお一方を連れてやってきた。と思ったら、牧野さんだけまたどこかへ行ってしまった。

サビキは釣れないので、ズボ釣りをしてみたら、小さなキスとヒイラギが釣れた。が、これはリリース。しばらくするとサビキにイワシがかかりだした。が、これもリリース。

夕方の5時くらいになって、ようやく小アジがポツリポツリと釣れるようになってきた・・・しかし15センチくらいで小さい。一応マアジだが、ちょっと期待したサイズではない。

暗くなるまで、最大でも20センチまでだった。ここは水深が13メートルほどしかなく、湾の一番奥だから、あまり大きいのはいないのかもしれない。

傳八屋や辨屋だとイカダの外は水深が20mくらいあって、もっと大きなのが釣れる気がする。しかし、そちらだと中で釣らないともったいない。

今度ニコニコデーに行って外中心にやってみようかな?

さて、暗くなって大河内さんが帰ろうかとなった8時前頃になって、牧野さんがもう一人若い方を引き連れて竿を持ってやってきた。

若い方は翌日の大会でスタッフとして仕事をされていた方だ。

暗くなったこの時間から、大きなイサキが釣れるらしい。二日ほど前にはトーマスさんがイサキを釣り、抜き上げの際にバラしたそうな。

さらに、カトキチさんは置き竿をひったくられてもって行かれ、リールごと海中に没してしまったそうな・・・。

その時の様子は、魚かしのHPのこちらに出ている。

ちょっとこの釣行記は写真が無いので、そちらから無断転載すると、こんな雰囲気である。

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イサキ釣り方だが、イカダとイカダの間の30センチくらいの隙間に仕掛けを落とし込んで釣るらしい。短竿を出して私も真似してみた。タナは、決まっていないそうで、ゴンズイのいないタナをさぐるとのこと。

とりあえずオキアミを付けて一旦底まで仕掛けを落とすと、するといきなりヒット!リールが巻けないくらい重い!なんだろう!?根がかりかと思って仕掛けを切ろうとして道糸を引っ張ったら少しずつ上がってくる。

たぐり寄せてくると、何と竿とリールが釣れた!カトキチさんの落としたものだった!そういえば釣り堀の中でも以前に誰かの落とした竿とリールを釣ったことがあったっけ。

牧野さんがその場でカトキチさんにお電話。とても喜んでおられたようだ。竿のほうはちゃんと洗えば使えそうだった。リールも見た目には大丈夫そうだったが、2日間も海中に浸かっていたのだから、分解掃除くらいはしないといけないかもしれない。

で、結局竿とリールの他にはゴンズイがついていた・・・こいつは突起に毒があるので、危険である、針をはずすのがやっかいで困る。

さて、その後もバンバンアタリがある!しかしすべてゴンズイばかりである。入れ食いだから面白いって言えばそうかもしれないが、刺されると危険なので、針をはずすのに手間どって参った。

どうも巨大なゴンズイ玉ができているようだ・・・。

ゴンズイの釣れるタナを避けてやるとアタリがない。ゴンズイが嫌だったので外でサビキをしたら、暗くてもパラパラとアジが釣れた。

しばらくすると、牧野さんのお連れさんが、何と30センチ以上もある、釣り堀で釣れるくらいのイサキを見事釣り上げた!

私の竿にもガツーンと強烈なアタリで強い引きが!イサキだ。と思ったらすぐバレた(涙)。

今が時合いらしい。牧野さんにもヒット!と思ったらこちらもバレた。

この後私と牧野さんが1回ずつバラして、アタリは遠のいてしまった。

で、私は8時半頃までやって先に帰ることにした。

(結果)小アジ15?20センチを約30匹、ゴンズイ25センチ前後を約10匹(リリース)、イサキ30センチ級はバラし。


その後、晩飯を食うため、ぎゅーとらの側のコンビニまで行き、車中で一人寂しくコンビニ弁当を食らう。また、翌日の昼飯も購入。

そして、マルヨのある方座浦方面へ車を走らせる。ワインディングが気持ちよい道だ。思わずコーナーを攻めたくなる感じだが雨で濡れていてちょっと危なかった。

さて、30分少々は走ったか、予約していた民宿「南島洋」さんに到着。到着すると、どこかで見たことのあるワンボックスカーが停まっていて、ひろこひめと息子さんだった。

私と同じく翌日の大会に参加されていた。

さて、このお宿、こぢんまりした民家風だが、なかなか小ぎれいで良かった。素泊まり3000円で、朝にはおにぎりまでつけてくれた。ありがたい。

予約の電話を入れた時には、「一人です」と答えると、ちょっとガッカリされたようにも感じたのだが、実際の女将さんはとても親切で感じの良い人だった。

素泊まりではなく、普通の宿泊、つまり料理付きの場合、料金は予算の応じて相談に乗ってくれるそうである。

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

まさかの優勝・・・

2007年9月25日(火)  つりぼりマルヨ「海上釣り堀チャンピオン杯」

潮@吉津港?大潮  満潮?4:14、17:02  干潮?10:43、23:02
日出?5:43 日入?17:48  天気?曇り時々雨、後、晴れ

070925shio.jpg





皆様へのお礼の言葉はこちら

また、今回の釣りに関連した前書きは、長くなったのでこちら

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(釣り開始前)

さて、民宿(南島洋さん:ここは良いです。オススメ。)を4時半すぎに出発、5分ほど走るとマルヨの近くについたが、もう車を停めるスペースがなくて、その先の漁港の駐車場まで行かねばならなかった。チト出遅れたが、でも睡眠はバッチリで頭はスッキリだ。釣り堀は頭と体を使うので、私にとっては大事な釣りの際の前泊は必須となっている。

とりあえず桟橋近くに一旦車を停めて荷物だけ降ろしてから車だけ駐車場へ。しかし、釣った魚を入れる大型クーラーのことまでこの時は頭がまわらなくて、魚を締めた後で困ったのだが・・・。皆さんどうされているのだろうか。

荷物を降ろしていると好人さん、kawamuraさん、ぼすにゃんさんのご一行が到着。ご挨拶をする。

まだ時間があったので、そこらへんをブラブラしていると、ひさびさにsmileさんともお会いできて再会をよろこぶ。その他、sasapuuさんとも今回は色々お話できた。あと私が知っている参加者は、吉野の浜ちゃん、太郎さん、前日の魚かし夜釣り会でご一緒したO河内さんご夫妻くらいだった。爆釣団関係は7ー8人くらいで、優勝候補のあの人やあの人も来ていないが、強豪ぞろいである。合計72名の参加者で大会が行われた。

ここマルヨは、大イカダタイプと聞いていたが、実際に入ってみると中イカダという感じ、傳八屋や辨屋の大イカダよりは小さいが、小イカダよりは大きい。それが6基あるので、各イカダ12名ということになる。12人はいるのがちょうど良いくらいの広さだと思う。これ以上だと狭くて無理だろう。足場も広めで釣りやすい。

さて、釣り開始の前に受付と釣り座の抽選があり、私の前にくじを引いた太郎さんは「1?6」つまり、1号イカダの6番の位置ということ、そして私は「2?7」2番イカダの7番めの位置ということで、なんと連番である。

その次にくじを引いた博子さんは「3?8」でこれまた連番で笑ってしまった・・・

そのくじは安全ピンの付いた黄色いリボンになっており、これをつけて大会に参加する。イカダの上には番号が書かれた紙の置いてあるので、その位置に入る。

魚かしのHPから取ってきた大会のルールはこんな感じ(クリックで拡大)。

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また、釣りが12時で終了と、チト早いのが残念と言えば残念。短時間に集中して頑張らなければならない。スケジュールはこんな感じ。
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そして書かれていないが、ちょっとびっくりルールなのだが、前半と後半を分けて、偶数イカダと奇数イカダを入れ替えるそうだ。

この釣り堀はテント寄り側に奇数イカダ1,3,5番が並び、それぞれと続いて海側に2,4,6番がある。このそれぞれ1と2番、3と4番、5と6番の人を入れ替えるということらしい。民族大移動である。

あとのルールは普通の釣りと同じ。竿の長さが4m以内という規定があるくらいだろうか。

そしてありがたいことに、各イカダに1名ずつスタッフが常駐してくれてルールを徹底してくれている。そのおかげか、皆がきちんとルールを守って快適な釣りができた。

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(前半戦開始)

さて、6時過ぎになりイカダにあがって釣りの準備。30分あるので一通り準備できた。イカダの中を見ると、ネット際にはすでに小魚がわいている。こりゃ、軽い仕掛けで釣るイカダ竿は難しいなあーと思いイカダ竿はとりあえず使用頻度の優先順位を大幅に下げた。

青物用の竿には、再度新調したリバティーISO3号4mと、ウキ釣り用のホリデーメイト2号3.5mを用意。

どちらからはじめるか迷ったが、エサ取りの具合を見るためにも、マダイ狙いのウキ釣りで偽あにじるしアマエビではじめることにした。まあ、いつも通り。

ところで、今回の大会はポイント制なのだが、おどろいたことに、対象魚が限定されている。マダイ、シマアジ、青物の3種である。この他在庫のイサキはポイントにならない。ただし、同点の場合は考慮されるということらしい。

それから、マダイは1ポイント、シマアジと60cm以下の青物が2ポイント、60cm以上の青物が3ポイントということらしい。

後で気づいたが?0cmくらいの小さなツバスがたくさん入っていて(たぶんイサキより小さい)、これも2ポイント、しかしマダイは1ポイントということで、少々ふにおちない感じだったが・・・

実は、南東洋のおばちゃんも、マルヨではこれくらいの魚が入れ食いらしいと、どう見ても30センチくらいの手の幅だったので、何かの間違いかと思っていたのだが、本当だった。たぶん天然ものだろうか。

ともかく、6時半になり、釣り堀DVDにも出ている加藤あゆみさんの合図でスタート。同じイカダには、昨日ご一緒したO河内さんが角をはさんで隣に、そしてその隣にはこれまた釣り堀DVDや釣りエサ市場のレジで見たことある島田細香さんが、そして私の対角線上の対面に吉野の浜ちゃんが入った。

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隣の1番イカダには太郎さんがいて、見える範囲で知っている人というのはこれくらいだったろうか。あとありがたい事に、私のイカダの常駐スタッフが牧野さんだった。

さて、話を釣りにもどして、6時半でヨーイドン開始。いつも通り偽あにじるしアマエビでウキ釣りでスタート。

気になるエサ取りだが、エサを入れると一斉に群がってくる。ただ、ネット際から離して仕掛けを投入してやると、オモリは1号くらいの落下スピードならば、どうにかタナまで落ち着いてくれた。タナは9mにセットしてある。

対面ではイサキがあがった。私のほうにも程なくしてアタリが出だし、ウキがスーっと沈んだ。ビシっとあわせるとしっかり乗ってやりとり開始。なかなか元気なマダイだ。今回の大会に臨むにあたってはバラしは厳禁と考え、マダイ狙いにはハリス4号にしてある。いつもは3号なのだが。なのでびくびくせずに余裕で取り込み。

このマダイを追いかけて、大量の青物がわいてきた。そして4mくらいか、時々見える位置まで上がって来はじめた。ただ、かなり小さいツバスも多いので、青物用のエサだと大きすぎる感じだ。

ここで、そのままマダイ狙いをするか、青狙いに切り替えるか迷ったが、とりあえずそのままマダイ狙いで第2投を同じくアマエビで入れてみた。が、すぐに島田さんの右隣の方が青物をかけたようで、みんなして、仕掛けを上げる。

青ですと言うとスタッフが他の仕掛けを上げるように促し、ストップウォッチのスイッチを押して時間をはかり、5分を超えるとドラグを締められるというルール。

さて、この方は、たしかカンパチをあげたと記憶しているが・・・、かなり待ったように感じたが、時間は2分少々。

このあたりから、青物がわらわらと湧いてきて、見えるくらいの水深をウロウロと泳ぎ始めた。そして皆さんのエサを追いかけるのだが今ひとつ食い込まないという状態になってきた。

そこで私も青物狙いに切り替えることにした。エサは最近調子の良い魚かしきびなご。これを2枚つけて入れてみた。

ゆらゆらと落としてくと、下から青物が浮いてきてパクり!飲み込んだ。そして即アワセるとばっちりかかってやりとり開始。

なかなかパワフルな引きで少々ドラグを出されたが、まずまずのワラサを寄せてきて、タモ入れは牧野さんにお願いしたら一発で入れてくれて無事取り込み終了。時間は56秒とのことで、青物ブリ上げ成功である。

その後、また同じようにきびなごを付けてみたが、食い込み直前でUターンしたり通り過ぎたり。決して浅い水深ではないのだが(たぶん4?5mくらいある?)、下がよく見えるのでわかりやすい。

次のエサのチョイスはカツオのはらわたにしてみたが、これはまわりでも使っている人がいて不発。

では次は何にしようか・・・中サイズのイカを入れてみた。イカをイカダの中央よりに投入し、ゆらゆらと落ちて見えなくなったあたりから道糸が変な方向へ走り出したので、糸ふけを巻き取ると竿先がひっぱられたのでアワセを入れるとしっかりかかった。

そこでまたやりとり開始!先ほどのよりは少し型が良さそうでなかなかよく引く。そしてこれまた牧野さんにタモ入れしていただいて無事取り込んだのはまずまずのワラサ。タイムは1分20秒ほどとのこと。

別に早さを競っているわけではないが、いつも通りに取り込むとだいたい1?2分という感じのようだ。ワラサやカンパチくらいならくれくらいの時間で皆さんだいたい取り込んでいた。残念ながらブリはこなかったのでわからない。

さて、イカダでは、あと2本くらい青物があがったと記憶しているが、しばらくして青物は沈静化したように思えた。

そこでマダイ狙いに戻して、定番の偽あにじるしアマエビを9mに投入してやると、ウキがツンツンと反応した後にスーっと入り、あわせるとばっちりかかって強い引きであがってきたのはまずまずのサイズのマダイだった。

おなじく今度はササミに変えてもう1匹マダイを釣り上げる。しかし、ここでアタリがストップ。いつもならイカダ竿に持ち帰るところなので、一応竿を出してちょっとだけやってみたが、ネット際に仕掛けを落とすと、かなり深い水深まで小魚が追いかけてきて、やっぱり無理だった。

ちなみに、イカダ竿はいつもハリス道糸通しでグランドマックスFX2.5号を直巻きなのだが、今回はバラし禁物ということで、3号を巻いてきた。が、まあ出番無しかもしれないと思った。

また、団子エサなども猛攻撃にあうので、際+団子という選択も捨てた。際狙いで団子やエビ系のエサで、軽いしかけでゆっくり落とすというやりかたが使えないのは痛い。伸びるときはこれでマダイの数が伸びるのだが・・・残念。

そこで、ネットから少し離れた場所をオモリ1号くらいのウキ釣りで、いろんなタナ、色んなエサで順番にためしてみることにした。

ネットから離せばこの仕掛けならば、どうにかタナまで団子エサも届いてくれる。エビ団子の素や生ミックなどで浅めから深めまで試してみるが、しかし、アタリは出ない。

では生きエサだが、シラサ、ボケ、アオイソメなど、どれもアタリが出ない。

一回りローテーションしてから、再度もとにもどって9mにアマエビを入れたら、今度は即アタリがでて、ウキが深く沈み、ようやくマダイをもう1匹追加できた。

しばらくして(8時過ぎだったか?)、最初の放流がやってきた。最初は青物である。放流中は全員の仕掛けを上げるというルールらしい。どのような意味があるのか、もう一つ説明が欲しかったが、混乱を避けるためかもしれない。

さて、ブリ1本を含む青物が放流された。皆さん思い思いのエサで青狙いをされているが、イマイチ釣れない。

いつもなら?流後にはわりとすぐに誰かの竿が曲がるところが、どうにも誰にもヒットしない。在庫と放流分とをあわせると、ものすごい数の青物が入っているはずだが・・・

しかし、皆さんのエサを猛烈な勢いでチェイスはしてくるのだが、食い込まないようである。水深3?4mくらいのところを、ツバス混じりに青物が泳ぎ回っているのが良く見える。何かきっかけがあれば爆釣しそうな気がするのだが・・・

私は魚かしきびなご→カツオのはらわた→生きアジとローテーションしてみたが、どうにも釣れない。

青物の放流後にエサを変えるというのは、決断がいる。

活性が高いから、エサを変えている暇があったら、何のエサでも良いからとにかく入れて置いたほうが確率が高いと思える時のほうが多い気がするし、エサを付け替えている間に誰かに釣られてしまう可能性も高い。

エサを変えるならば、誰かが釣った後に仕掛けを上げている時のほうが普通は合理的な選択を言えるかもしれない。

しかし、これだけ誰もあがらないのだから、何か違うエサ、誰も使っていないエサを入れる必要があると思ったので、少し待って食い込まないエサはバンバン変えてみた。

そこで色々やって、半分はやけくそなのだが、先ほど、鯛狙いのウキ釣りの時に、これまたエサ取りにキレて半ばやけくそで、でっかい魚かしをつけたら、青物が(食いつきはしなかったが)反応したのを思い出して、エビ団子の素(赤)をテニスボール大にしてつけて投入してみた。

すると、青物がわらわらと寄ってきて、エビ団子の塊に突撃ヘディング! 何と頭突きをくらわして、エビ団子爆弾が炸裂した。残念ながら食いつかなかったが、これは期待大である。

今度はちょっと小さく、ゴルフボール大くらいにしてもう一度投入。するとワラサが即、食いついた!

そんなに大きくはなかったが、かなり元気でてこずったが、これまた1分少々であげることができた。

そしてすばやく針をはずしてワラサをスカリに投入、もういちどエビ団子の素を固めて投入。

するとこれまた即、ワラサがヒット!連続ヒットで気をよくしてこれまた無事に取り込み終了。タモ入れはまたまた牧野さんにしていただいた。ありがたい。

しかしここで恥ずかしいことに、息があがってしまった。釣りは体力である。特に、青物が連続で釣れるとバテる。

一呼吸置いてから、もう一度、エビ団子でやってみたが、さすがに3連続は無かった。

この後だったか、ツバスが良くあがりだした。島田さんが連続で何匹かあげられた。いつものクセで「エサは何ですか!?」と聞きそうになったが、かなり釣りに集中されていて、とてもそんな雰囲気ではなかった。それに今日は大会ということで、そういうことを聞くのはやめにした。

そのかわり、何をつけていてるかこっそり見てやろうと思ったが、ちょっと遠くて見えなかった(笑)。

私もいつもは釣れると調子にのってタナをエサをペラペラしゃべってしまうのだが、今日はそこに関してはシビアに無言を貫いた。

ということで、ツバスのアタリエサは聞き出せなかったし、何をつけて入れているのかもわからなかったので、とりあえず最近では私の中での青物アタリエサ候補の上位である魚かしキビナゴを入れると、即パクついてくれた。

ただし、30センチほどのツバスなので、ハリス8号の青物仕掛けでは楽勝で、一瞬で上がった。たぶん10秒くらい。

その後、しばらくはカツオのはらわたを入れたり、サヨリをひっぱったりイカを再度試したりしてみたが、どうにも食い込まないし、周りを見てもツバス以外は上がらなくなったので、マダイ狙いにもどした。

しかしマダイよりツバスのほうがポイントが高いので、「競技」ということを考えるならば、ここはツバスを狙ったほうが良いような気もしていたのだが・・・やっぱりマダイを釣らないと釣り堀に来た気がしないということもある。

ということで、二兎を追ってみたが、残念ながら不発だった。

さて、青物放流からたぶん30分後くらいに、マダイなどの放流があった。何がどれくらい放流されたが全然見ていなかったのでよくわからないが・・・。

さて、ここはマダイ狙い、偽あにじるしアマエビを投入。しかし、どなたかが青物をかけたので竿を上げる。

どうやら、マダイなどを放流したら、青物のほうが活性化したようで、また浮いてきてグルグルと泳ぎだした。

ここはやっぱり青物狙いしかないと判断して、マダイ狙いをやめた。

さて、エサは何が良いか。ツバスのほうが活性がありそうな感じもあったので、ワラサでもツバスでもどちらでも食いそうな、そして運が良ければマダイも食ってきそうな、そんな欲張りなエサは無いか?イワシでは今日は不発だったからその他のあまり大きすぎないエサで、ちょっと珍しいものということで、アオイソメにしてみた。

実は、前日の夜に近藤水産さんからアオイソメをたっぷりと頂いていたので、いくらでも使い放題、木箱にびっちりアオイソメが入っている。

その中から、とびきり太くて大きい元気なやつを3?4匹、青物用の針に房がけにする。そして投入してゆっくり落としてゆくと、アオイソメがゆらゆらとうごめいて良い感じであった。

するとすると!狙い通り、即ワラサがパクリと飲み込んだ!これまた青ですコールでやりとり開始。青ですコールにもずいぶん慣れてきた。昔は青物が全然釣れずに、たまに来ると声がうわずって裏返ったりしたものだが・・・

ともかく、またまたワラサをゲット。

そしてもう一度同じようにタップリとアオイソメをつけてやると・・・今度はちょっと誘ってやると、またまたワラサが食いついて、連続ゲット!

もう、近藤水産様々である。アオイソメがこんなにタップリ無かったら、とてもやろうと思いつきもしなかっただろう。「釣り堀は人間関係」とは近藤さんの名言である。

しかし、連続ゲットで、またまた息があがってしまった。そして蒸し暑さで汗びっしょり、時々降る小雨でもびっしょりで、もうドロドロである。

さて、その後もしばらくはツバスの活性が高く、浅いところで元気良く泳ぎ回っていて、行けそうな感じマンマンだったのだが・・・9時半になり、イカダの入れかえ時間になってしまった。

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(後半戦)

前半戦は、時々雨がシトシトと降って、カッパを着たり脱いだりと忙しかったが、後半戦はどんどんと天気が回復して行った。

後ろ髪引かれる気持で2番イカダを後にして、1番へ。移動時に1番イカダで釣っていた太郎さんから情報収集。ツバスが良く釣れたらしい。

そして移動がすんでもすぐに釣り開始ではなく、30分間の休憩で10時から釣り再開である。ちょうどヘロヘロになっていたところだし、よく考えると朝から忙しくて何も食べていなかったので、おにぎりを食べて補給。好都合であった。

前半戦の高活性、好調からしたら、後半もあわせると一体どれくらい釣れるのやらと期待したが・・・期待は見事に裏切られた。

ともかく、1番イカダでは青物は浮いておらず、10時の釣り開始後もしばらくは静かだった。

とりあえず青物には見切りをつけて、マダイ狙いにすることにして、偽あにじるしアマエビ9mでやってみたら、仕掛けがなじむや否や即ウキが入り、マダイがヒット。・・・しかし、後が続かない。

しばらくして、O河内さんがイカで誘い上げると、青物がまた浮いてきた。しかし、前半戦ほどはやる気がなさそうな印象である。それでも、ツバスに多少食い気がありそうな雰囲気だった。

そこで私もツバス狙いにするが、大きなエサではツバスは飲み込んでくれないので、マダイ狙いのウキ釣りのままで、とりあえずオキアミを、針にたっぷりつけて入てみた。

エサを投入すると、ツバスが寄ってきたので、仕掛けを落とすのを止めて、何度か誘っていたら、パラパラとオキアミが針から取れて、ツバスが取れたオキアミに食いついた。そして群の中の1匹のツバスは針についたオキアミに食いついてくれた!ハリス4号でも難なくゲットできた。

さて、この後は私の左側の角周辺でシマアジやマダイがパラパラと上がりだしたが、全体としては低活性な状態が続いた。

最後の手段として、ほとんど使っていなかったイカダ竿をを取りだして、シラサを付けてノーシンカーでゆっくりと落としてやると、何とツバスが食いついてくれた。そして、イカダ竿だがハリス3号なので、これまたごぼう抜き!

そして「残り時間30分」。後半戦、こちらのイカダに移ってから、青物らしい青物をまだ釣っていない。前半の高活性を考えれば、釣れてもおかしくなさそうだったので、しばらく青物を狙ってみることにした。

で、中サイズのイカを底から思いっきり高速で引っ張り上げてみると、ガツンと突然穂先に衝撃が来た!見える深さではなかったので、食い込む直前に巻き上げを止められなかったため、針がかりしなかった。

上げてみると、何とイカの足だけ取られて、中身が空洞になった胴体だけ上がってきた(笑)。どういう食いつき方をしたんだ!?

イカがもう一匹残っていたので、また同じ事をやってみるが、もう追いかけても来なかった。

さて、「残り時間15分」のアナウンスが流れる。どんどん時間が経過してゆく。アタリは出ない。が最後集中してやる。何せ時間はまだ12時である。いつもならまだまだ釣り時間があるのだから、釣れても不思議ではない。とにかく頑張ろうと思ったが、どうにもならない。

「残り時間5分です」となったときに、となりのおじさんがあとかたづけをはじめて、イカダの中にエサをドボドボすてはじめたら、ツバスが狂ったように暴れ出した。そこに魚かしキビナゴを入れたら、何と食いついた!しかしエサだけ取られてスカ!後は見切られた。

では、今度はイカダ竿でシラサをつけて入れたら、なんとその瞬間に「時間ですー、竿をあげてくださいー」のアナウンスが・・・

ちょっとゆっくり目に仕掛けをあげてみたが、釣れなかった(笑)

結局、1番イカダに移動してからはマダイ2匹、ツバス2匹の釣果であった。

表彰式まで十分時間があるから後かたづけは全然していなかったのだが、皆さんはわりと片づけられているようで、私はあわてて片づけ。

スカリを検量にも持って行かなければならない。1番イカダのスタッフだった島田さんの父上が、順番に重そうな人のスカリ運びをお手伝いしてくれているので、私も来てくださるのを待つことにした。

そして検量へ。ワラサ6本にマダイ6匹、あとツバスが3匹でなかなかたくさん釣れた。

ここでちょっと困ったことが。魚をしめてもらった後、50Lクーラーは遠く離れた車の中である。ものすごいもたついてしまった。ふと思い出したら私は釣り道具の片づけがほとんど終わっていなくて、それからイカダにもどって片づけである。

イカダを見ると、なんとマルヨのスタッフの方はイカダの清掃をしていて、私の荷物だけがポツンと取り残されている。あわてて後かたづけ(汗)。どうも私は段取りが悪すぎる。

まあでも、釣り終了が12時とかなり早く、表彰式は1時からだったので、私みたいに片づけにモタモタ、ドタバタしても、少々時間をもてあますくらいだった。

そして表彰式・・・

びっくりした事に私が優勝であった。準優勝は太郎さんで、爆釣団でワンツーフィニッシュ!

3位は島田細香さんで、kawamuraさんは惜しくもツバス1匹の差で入賞ならず!

ところで、釣りの最中も牧野さんが近づいてきて「船長?優勝じゃないの?!?」と耳打ちしてくれていたのだが、マダイが1ポイントでツバスが2ポイントということだったので、ツバスをたくさん釣った人が優勝もなあと思っていたので、ちょっとびっくりである。

・・・さすがにワラサだけでも6本も釣れてしまったのが効いたのか、うれしい事に優勝できてしまった。青物6本も釣ったのははじめて。こういう場で最高の結果が出せたとは、ホントラッキーだ。

何と運が良いことか!ラッキーだった・・・と、あまり何度も書きすぎるのは、真剣な競技に対して失礼かとも思うし、謙虚さも度が過ぎると鼻につくだろうからこれくらいにして、とにかく今年の集大成というかピークで、人生、良いことも時にはあるんだなあと、しみじみ思った。このような素晴らしい賞をいただけたことを、大変な名誉に思う。

そして何より、私とHPを通じておつきあいしてくださっている皆さんは、さっそく掲示板への書き込みやメール、電話などでじゃんじゃんお祝いの言葉をくださった。本当にうれしいことだ。素敵な皆さんと出会えたおかげで、こういう結果が得られたのだと思う。

また、大会でご一緒してくださった皆様、どうもありがとうございます。

何より、大会の幹事をされた牧野さん、ありがとうございました。どうもお疲れ様でした。その他、多くのスタッフの皆様、主催の釣り堀マルヨ様、協賛各社の皆様、本当にどうもありがとうございました。

(結果)マダイ6匹、ワラサ6匹、ツバス3匹

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(前半戦)マダイ4匹、ワラサ6匹、ツバス1匹
(後半戦)マダイ2匹、ツバス2匹

舞い上がってしまい、魚の写真を取り忘れた・・・というか、あの場所・あの状況で魚を並べた写真を取るのは無理。

おまけに、携帯のカメラで釣り風景を結構たくさん撮影したのだが、何とすべて「接写モード」になっていて全滅。何が写っているのかわからないほどのピンボケである。このミスちょくちょくある。どうも切り替えスイッチが知らないうちにずれてしまうようだ。もう携帯変えようかな。

それにしても、分不相応にも優勝などしてしまうと、しかも先輩(師匠?)である準優勝の太郎さんをさしおいてとなると、今後は変な釣りができなくなってしまう。今後ともこの大会の権威をそれなりに守って行くためにも、あまりおかしな釣りはできないなあと、ちとプレッシャーを感じた次第。

今後は釣れなかった時は行かなかったことにしてしまおうか(笑)。

(追記)よく考えたならば、これは一次予選だったので、チャンピオンではなく、予選1位通過ということだった。ちょっと気楽になった次第。次は来年かな?また参加できて良い結果が出せると良いが、自分としてはもうかなり満足してしまった。でも頑張ろう!

(アタリエサ・タナ)

マダイ?偽あにじるしアマエビ(4匹)、ササミ(2匹)、8?9m
ワラサ?魚かしキビナゴ(1匹)、イカ(1匹)、エビ団子の素・赤(2匹)、アオイソメ(2匹)
ツバス?魚かしキビナゴ、オキアミ、シラサ(各1匹)


がまかつさんからトロフィーまで頂き恐縮至極。がまかつ製品は釣り針しか持っていないので(汗)。賞金でグランドスペックでも買うかなぁ!?

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(マダイ狙い)

竿1:ホリデーメイト2号3.5m(シマノ)
   リール:NAVI-2500 (シマノ)
   オモリ:0.8号+チヌウキ1号
   道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
   ハリス:GrandMax4号
   ハリ:がまかつプロマダイ8号
   釣果:マダイ6匹、ツバス1匹

竿2:西海9号2.7m(サクラ)
   リール:チヌマチック1000XT(シマノ)
   オモリ:ガン玉2B
   ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
   ハリ:がまかつ一刀チヌ2号
   釣果:ツバス1匹


(青物狙い)

竿1:リバティーISO3号4m(ダイワ)
   リール:okuma VS-40(アルファタックル)
   オモリ:エサによって1号?5号
   道糸:海上釣り堀用マーク入り10号
   ハリス:グランドマックス8号
   ハリ:がまかつプロヒラマサ11号
   釣果:ワラサ6匹、ツバス1匹



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海上釣り堀チャンピオン杯へ・・・

2007年9月25日(火)、三重県南島町方座浦のつりぼりマルヨにて、海上釣り堀チャンピオン杯というのが行われた。大会委員長が魚かしの牧野さんということで、参加させていただくことにした。

前日に、魚かし夜釣り会、というか迫間浦荘の外で釣りをして、カトキチさんの竿を釣り上げるなどのドラマがあったりしたのだが、これはこれでまた後日釣行記を書くのでそちらに・・・。

この大会、主催は釣り堀マルヨで、その他協賛にがまかつやマルキュー他、エサ屋やコンビニなどなどで、何と、優勝は賞金10万円という話が飛び交っていた。どうも本当のようで、びっくりだが、まさか私は自分が優勝などできるはずないと思っていたので気にしていなかったのだが・・・

それよりも、マルヨでの釣りは初めてということで、出来る限りの情報を集めようと思い、smileさんやイケチャン、sasapuuさんの釣行記などを読みあさってイメージトレーニング。青物が多くて生きアジが良さそうな感じだったので、だれか買ってきてくれないかと思ってコメント欄に書いてみたら、好人さんがありがたいことに名乗り出てくださった(感謝感激)。

ともかく、事前に情報をあれこれと、まあ出来る範囲集めて、イメージを描こうと努力はした。

ただし、あまりイメージを固めすぎて、こういう釣り方をしようと決めすぎないようには気を付けた。普段の釣りならもうちょっと「あれをやってみたい、これをやってみたい」ということを優先させるほうが面白いのだが。自分がやってみたい事よりも、現場で釣果向上のためになりそうな事を優先させようと思った。

ということで、唯一しっかり決めたテーマは「状況判断」ということかな。ちょっと偉そうに書いてみた(笑)。

大会となると、やはりたくさん釣らなければならないから、事前にあれこれ決めてしまうより、現地に行ってその場その場で柔軟に対応したほうが良いと思ったわけだが、でもいつもたくさん釣りたいから、いつもそういう釣り方だったっけ!?じゃあいつも通りで(笑)。

ともかく、仕入れた情報からは、何となく青物の比率が高そうな印象をうけたし、ポイント制というとこだから、たぶん青物をたくさん釣るのが上位入賞への近道かと考え、先日海に沈んでしまった青物狙いの竿とリール、同じ物一式を急遽買うことにした。

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幸い、竿のほうはブンブンで安売りしていて6,400円、リールは上島で45%オフで9,350円、合計約16,000円の出費ナリ???!(Jackyさん風)

これがまず大きな決断だった。金欠ぎみだったので、ちょっと苦しくなる。とは言っても、リールのほうはYUKAからの誕生日プレゼントだった。大会前に買って貰えて、感謝感謝である。まったくYUKAのおかげでもある。

という感じで、事前にやれることはしっかりやっておこう、釣りにも真剣に臨んでみようと(まあいつも夢中にはなっているが)、ともかく、後でああしておけば、こうしておけばということがなるべくないように、万全の状態に少しでも近づけるように、できることはしておいた。

竿とリール購入の決断を後押しした要因には、「青物取り込み5分制限」というルールの存在もあった。

私はあまり高価な道具は持っていないが、青物に関してはせっかく慣れたそこそこ良いリールを使って、最近ちょこちょこと青物が以前よりも釣れるようになった、それを海に落として別の道具でやったらバラし連発ということがあったので、後悔したくなかったから。5分制限があるならなおさらら。

慣れて使いやすかった青物用の竿・リールの購入、道具の手入れ、道糸のまき直し、新品の仕掛け作成、前日から現地入りして、釣り堀近くの民宿に宿泊して体調管理。

ともかく、釣り堀では頭の冴え具合と体のキレ、この二つが私にとっては大きなポイントになってくる。

私の場合、寝不足の疲労蓄積状態では良い釣りはできない。見た目はそれなりにでかい図体をしているが、実はあまり体力が無い・・・

そこでマルヨさんに紹介していただいた南島洋さんという民宿に泊めて頂いた。着くと、どこかで見たことのある三河ナンバーのワンボックスカーが停まっている。でもよしじいさんは温泉旅行らしいし・・・

普通の民家ふうの建物で、そんなに大きくはないが、落ち着いて良かった。部屋も布団もお風呂もキレイで快適。素泊まり3000円なのに朝にはおにぎりまでつけてくれてサービス満点!

ところで、朝起きてトイレに行く時、廊下でぱったりと、どこかで見たことのあるおばさんに出くわした。お互いに面と向かって固まり、お互いに「あれ?どこかで見たような人・・・」と思って、でもお互いに寝ぼけていてそのまま素通り。マルヨへ行って確認したらやはり博子姫だったようで、笑ってしまった。よしじいさんは不在で、息子さんと二人で参加だったようだ。

前日もマルヨで釣りをされていたようで、ここでも情報収集。青物は生きアジではだめだったとの事。もう一人誰かにも、このところ生きアジは不調だという話を聞いた。フムフム。狙いの優先順位は低めにしておこう。でも念のためお願いして買ってきてもらうことになっているから、万が一状況が変わっても大丈夫!備えあれば憂いなしである。

好人さん、ありがとうございました。

さて、前置きだけで長くなってしまったので、釣行記とは別にすることにした。釣行記はこちら

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【感謝感激】皆様のおかげです【雨あられ】

25日にマルヨさんで行われた海上釣り堀チャンピオン杯では、信じられないことに優勝の栄誉を獲得させていただきました。

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あまり運が良かったとかラッキーだったとかばかり書いて謙遜の度が過ぎても失礼でしょうから、正直なところを書きますと、もちろん優勝は狙って取れるものではないので狙ってはいませんでしたが、今回はかなり気合いを入れて万全の大勢で臨むべく努力は致しました。

その努力に運も重なり、そして何より最近は釣行回数も多めで勘も冴えていたこともあり、なみいる強豪を押しのけて栄誉を手にすることができました。

私が知っているだけでも他に優勝候補とされる方々が多く参加されていて、誰が優勝してもおかしくないところだったと思います。

その中で私が優勝できたのは、やはり運も見方につけられたから、ということなので、べつに運だけで優勝が決まるとかそういう意味ではありません。

少なくとも、優勝争いには参加しよう、そう思えるくらいの気持はありました。私がここまで成長できたのも、いままで一緒に釣りをしてくださったり、HPを通じて交流してくださった皆さんのおかげです。

考えてみれば、釣り堀に行き始めた当初は、思うように釣れずに、毎回1匹か2匹という釣果ばかり・・・。そんな時、口からはぼやきの言葉しか出てきませんでした。

釣れない、食わない、場所が悪い、イカダが悪い、潮が悪い、今日は日が悪い、運が悪い・・・

しかし、皆さんとご一緒させていただいているうちに、そういうボヤキは言うだけヤボだということに気づきました。

ぼやいてみても釣果は向上しません。それどころか、言霊の力によって、というかまあ自己暗示でしょうが、ネガティブな言葉ばかり発していると、ますます釣れなくなって行きます。思考が停止するからだと思います。

まず、やることをすべてやってみるのが先だということを、多くの皆さんから教わり、それ以来、ぼやいている暇があったら考えられることを全部ためしてみよう、ぼやくにしてもそれからだ!と思えるようになりました(もともとボヤキ症なもので・・・)。

もちろん、やれることをすべて試しても、それでも釣れない日もありますが、それはそれで仕方のないことだと思えます。

そういうことの積み重ねで、やることの種類が増えて、その優先順位を状況に応じて適切に判断できたりして、どうにかたくさん釣れる日もあるようになり、今回はそれにさらに運も重なっての結果だったと自分でも本当にうれしく思っています。

こういう結果が出せたのも、これまで実際の釣りやHPを通じておつきあいいただいた皆様のおかげです。

一人で釣り堀に通っていたら、いまだにぼやくだけで貧果の連続だったと思います。皆様、本当にありがとうございました。

掲示板にもたくさんのお祝いの書き込み、本当にありがとうございます。またメールでお祝いの言葉をくださった方や、直接電話してくださった方々にも感謝感激です。うれしかったです。

何度もHPをやめようかと思ったこともありましたが、やめずに続けていて本当に良かったと思います。

ところで、今回の大会にご一緒していただいた方々を優先的に、お礼の釣り会みたいなものができればなあと考えております。

賞金の大半は、優勝したからにはそれなりの道具もそろえたいと思っていますのでそちらに投入しようかと思っていますが、少しは残して、その釣り会の時の皆さんの弁当と飲み物の差し入れくらいはさせていただきたいと思います(ショボいかな?)。

場所はマルヨさんが良いかとも思うのですが、10月の週末はいっぱいですし、10月は私もバタバタしていますので、時期や場所についてはしばらく考えさせて頂きたいと思います。

それでは、皆様本当にありがとうございました。

(釣行記は今日の昼休みか晩までにはアップできると思います。)

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明日から釣りへ

大会はあさってだが、明日から三重県へ・・・

明日は午後から「魚かし夜釣り会」とか言うのに参加してみようと思っている。魚かしトップページに説明あり。

迫間浦荘の外で午後3時から9時まで釣りができるそうな。2000円とのことだが、年会費3000円というのは払わなければならないのだろうか?

夕方の時合いに、でっかいアジが釣れることを期待しているのだが、どうだろうか。サビキ以外にもカゴ釣りか何かもしてみようかな。

アジも20センチオーバーになると、十数匹も釣れればアジフライにタタキにと、かなり堪能できるだろう。アジ大好き人間な私としては、胸が高鳴る。

それにしても、田舎(北海道)にいたころにはアジはあまり食べたことが無かったが、こちらにきてから目覚めてしまった、アジのおいしさよ。サバはよく食べたがアジは北のほうにはあまりいないのか、北海道では珍しいほうだったように記憶している。少なくとも私の家ではあまり出なかった。

アジ釣りは大会より気楽なので、こっちが楽しみである。

さすがにマルヨでの大会当日はサビキとか外での釣りなどに時間と精力を費やす余裕などないから、どんなにアタリが遠くても、釣り堀一方で、猛烈に集中してやろうと思っている。

宿泊は、牧野さんには申し訳ないが、マルヨの近くの民宿に素泊まりすることにした。これで睡眠もぱっちり取ってコンディションは最高!ということになってくれると良いのだが・・・。

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字がヘタだが・・・

S台の模試の採点のバイトをして、もう10数年・・・。

今の仕事になって、最近は、人の答案をたまにだが見るようになって、こちらは数年。入試の採点も何回かするようになって、いろいろ驚くような事があった。

というか、たいした事ではなくて、大学に入るまで、答案と言ったら自分が書いたものくらいしか見る機会がなかったのが、他の人のを見ると、けっこうびっくりするという話。

受験生時代には、他の人がどういうふうに書いているかなど知らなかったし関心もなかった。

採点する側になってから知った驚くべき真実。それは、ものすごい汚い文字で書いたり読みにくい答案が案外多いということ。

私は字はヘタだが、いつも、かなり読みやすく工夫して書いていた。それくらい考えるのが当たり前だと思っていた。読みにくい字で、せっかくの正解が×にされてはたまらない。

しかし、どうやら世の中には逆のことを考える奴がいるようだ。

たとえば、マイナスエックス(ーX)というのが答えだとして、このときの、マイナス(?)を見えるか見えないかくらいにうっすらと、消しゴムで消したのか消していないのか微妙な加減で書き残している答案とかもある。

私はそういうのは×にするが、模試だと返却して受験生からクレームが来るのを避けるため、採点基準では「なるべく善意に解釈して、点数をあげる方向で採点する」というふうになっている。

納得行かないが、まあ模試だから妥協している。しかし入試では、私はこういうのは許さない。

私一人で採点するわけでないし、何人かで何度もチェックするのだが、ともかくこういうのは×にしましょうと私はいつも主張する。

それ以外にも、入試では、読みにくい汚い答案の場合、私はその答案には必死であら探しする。もちろん正解に×をつけることは無いし、数人でチェックしているので勝手なことはできないが、微妙な場合はなるべく減点するように主張する。

いずれにしろ、丁寧に書こうという意識が毛頭無い答案が少なくないというのは結構驚きだった。あまり読まれることを気にせずに書いているんだろうか?

べつに達筆である必要な無い。文字をはっきり、読みやすい間隔と大きさで、丁寧に書くだけで良いのだが、それができているのは、そんなに多くない。

まあ半分くらいは読むのに困らないし、記述式でもない限りはそれほど支障はないのだが・・・

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

検問突破

たしか最近、smileさんが、飲酒検問の話を書かれていて、それを読んで思い出した。

私が小さかった頃、たしか小学校の4年生くらいだったか、そろばん塾をに通っていた頃だったので、たぶんそれくらいだったと思う。

そろばん塾のほうは嫌で嫌で、1年ももたずにやめてしまったのだが、習っていたのは、たしか4年生か5年生の頃だったと思う。

その頃、隣町の親戚の家に届け物があるとかで父が車で行くというので、車に乗るのが大好きだった私は一緒に乗ってゆくことにした。行って帰ってくるだけだったのだが。

しかし、その途中、ねずみ取りの検問をやっていて、なんと父は捕まってしまった。たぶん、たいしてスピードを出していなかったから、たかが知れた違反だと思うのだが、父は何を思ったか、誘導されて入った脇道の指定の場所で停まらずに、そのままその道を走って逃げてしまった。

まあ、その道をそのまますすんでも親戚の家に着くのだが。

その時、父がどのような表情をしていたのか、など全然覚えていないが、ともかく、親戚の家に届け物をして、帰りは別の道を通って家に帰った。

家に帰ると、まるで待ちかまえていたかのように、警察から電話がかかってきて、父は出頭して行った。

「会社には知らせないでください」そう言って、必死に電話の前で頭を下げている父の姿が印象的だった。

私はそろばん塾へ行く時間だったので、その後のことは覚えていない。

しかし、その頃からか、私は親の言うことをあまりきかなくなった。生まれつきの独善的な性格があらわれてきただけなのかもしれないが、親を尊敬できていない気持ちから、かなり反社会的な考え方を抱くようになった。

まあ気が小さかったので、悪さとかはしなかったし、学校の先生からは、落ち着きはないし授業中におしゃべりが多いが、悪さはしない普通の児童、くらいにしか思われていなかったようだが、頭の中では、将来大人になったら世間を騒がせるような事をしてやろうと計画していた。

将来は過激派になって暴れ回って世の中を騒がせてやるのだ、などと友人とテロ計画など立てたりしていたものだ。しかし、気の小さい人間であることが幸いして、まあ大それた悪とは縁がなかった。セコい生き方はかなりしてきたが・・・。

その他、小さい頃に、やっぱり父がだらしなく酔っぱらって、自分のかえりゲロを顔に浴びているのをみたりするとか、ああいう姿を見て、今なら、父も私ら子供を養うため、辛い仕事を頑張ってしてくれているのだなあと、本当に今なら思えるし、好きな酒ぐらい時には泥酔するほど飲んだってかまわないと言えるのだが、なんせ子供だったし、当時はそうは思えなかった。

そんな事もあって、また酒に関しては、親戚がそろうと酔っぱらってケンカしたりとかしょっちゅうだったし、アル中で頻繁に入退院を繰り返す叔父がいつも祖母に迷惑かけたりなどを見ていると(父方も母方も兄弟が多かったので色々あった。母に言わせると、韓流ドラマを見ていると、当時の自分たちの生活と重なるそうな・・・)、酒に酔うという事にどうしても抵抗を感じるようになり、成人しても酒を酔うほどにはどうしても飲めないことが多かった。今でも酔ってからんだりくだを巻くタイプの人間は徹底的に軽蔑する習性が抜けないところがある。

しかし、父に関して言えば、やっぱり子供は全然言うこともきかないしかわいくもない、仕事はしんどいが口べたなのでうまく愚痴も言えない、食べることと飲むことの他にたいして趣味があるわけでもない、そういう状況で、諸々のストレスがたまりにたまって、たまには酒に徹底的に酔うくらいしか、他になかったのかもしれない。今ならわかるのだが・・・

私はと言えば、もともと反抗的な、反骨精神の強すぎる性格なため、親の言うことはきかなかった。母はかしこいからそんな私の性格を知っていて、あんたの好きしなさいというのが口癖だったが・・・

しかし、私は反骨精神が強いと言っても自分が傷つくような相手にはかかっては行かない。本当に卑怯な性格で、親にはいくらさからっても親が自分を見捨てるはずがないということをちゃんと見透かした上でさからっていたのだから、タチが悪い。

私はまだ父親にはなっていないし、なれるかどうかわからないが、しかし今なら父の苦労も少しはわかる気がするので、一緒に酒を飲みながら、まあ無口な父だったから語り合うことはできないかもしれないが、酒を一緒に飲むくらいのことはしてみたかった。釣りなんかも一緒に行って、黙って竿を並べたりしてみたかった。

そんな父もとっくの昔と言えるほど昔に亡くなり、来月の5日で17回忌である。早いものだ。

北海道行きの航空券を予約した。飛行機に乗ることを考えるといつもながら気が重いが、大阪から北海道は遠いので仕方ない。

哀愁 | Comments(2) | Trackbacks(-)

バイトが・・・

今日は休みなので、釣りの準備を全力でしようと思っていたのだが・・・

バイトが入って、今、家でやっている。

家でやる内職みたいなものである。

枚数はたいして無い(100枚ほど)だが、記述式なので採点が大変である。さっぱり進まない。今日の半日は潰れそうである。

今、休憩というか、サボってこれを書いている。さっさと終わらせてしまいたいのだが、集中力が続かない。

記述式の答案に汚い字で書くやつは許せない。

小学校で英語を教えている暇があったら、書道とかペン習字でも習わせたらどうか。

というか、人に読んでもらうのだから、綺麗に書くのは無理でも、せめて読みやすく丁寧に書く、相手の気持ちを思いやることをもっと教えなければならないのだろう。

予備校でもそういう事をちゃんと教えてやってくれ!

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

【マルヨ】今度こそピンチ【大会】

25日にマルヨで行われる「海上釣り堀チャンピオン杯」に参加させていただく訳だが、今度こそピンチ!である。

それにしても、私はチャンピオンというものと縁が無い人生を送ってきた。今まで何かでチャンピオンになったことがあるか!?小学校の頃、自作の凧を作って全校凧揚げ大会というのがあって、あれで優勝したことがある。必死で記憶をさかのぼっても、これが唯一のチャンピオンである。

というか、性格的に、あまり前面には立ちたくないので、別にチャンピオンにはなりたくないし、なれるとも思っていない。10万円だけもらえれば十分だから、表彰台はかわってほしいくらいである(笑)。

今の世の中、前面に出ると足をひっぱられるだけなので、裏で糸を引いて操るのが一番良い。と話がそれた。

ところで、何がピンチか。そろそろ超ド貧果になりそうな気がする。別にシャミセンではない。

どういうことか。

釣り堀において結果を大きく作用する要素は二つあると思っている。

一つは、状況判断。

しかし、これははじめて行く釣り堀では圧倒的に不利である。放流されている魚の種類や性質が違ったり、イカダの構造やら何やらが違うので、状況を判断する材料が不足していて、正確に適格に判断できない気がする。

もう一つは運。

これは、場所とは書きたくないので運と書いたのだが、よく釣り堀は場所と言われるが、たとえばマダイなど連続して一カ所で釣れ出すときに、その場所で竿を出せばだれでも釣れるだろう。そういう意味では場所というのはその通りかと思う。

しかし、一日中釣れない場所というのは、そんなにあるわけではない。四角いイカダには4辺ある訳だが、一日中ダメな場所があるたとしても、そのうちせいぜい1つくらいだろう。

一番ずるい釣り方というのは、その時その時に釣れている場所を渡り歩くやり方だろう。

やっぱり、自分の場所にチャンスがまわってきた瞬間を逃さないようにする、自分の場所にチャンスを寄せる、自分の場所で狙うべき魚の種類を見逃さない、こういうことに神経をつかってはじめて、どこの場所に入ろうと、ある程度コンスタントに釣れるのではないかと思う。

もちろん、その日に一番チャンスが多く巡ってくる場所というのはあるとは思うが、それを判断力や努力でカバーすることが可能な場合もあるし、そう考えないと上達しない。

もう、入った場所が良くなければその時点で一日が終わりに思えてしまうから、場所取りに一日のエネルギーの大半を使ってしまうということになるのだと思う。

ただ、放流の多い釣り堀ほど、どの場所でもチャンスがあるのに対して、放流が少ない、または大イカダなどでは、やっぱり場所の差というのが出やすいのはその通りだと思う。

だから、釣り堀にはどうしても運という要素、努力では乗り越え不可能な壁があるのは確かだと思う。

それを毎回たくさん釣ろうというのは人間のエゴだし、釣り堀というのは釣れない人がいるからたくさん釣れる人がいるわけで、毎回たくさん釣っていると、知らないうちに釣れない人の恨み辛みの「怨嗟の念」が体に染みついてきて、お祓いでもしなければならなくなるような気がする。そろそろお祓いでも行っておこうかな・・・

いずれにしろ、「どこの場所に入るか」がすべてではないのだから、運を見方につけるためにも、状況判断ということに力を入れるのが正統なやり方ではないかと思う。

と話がそれてしまったが、そういう点でマルヨの放流量とか場所の傾向などわからないが、当日は釣り座は抽選とのこと、つまり、この点に関して言えば、くじ運次第ということである。

ということは、私の運について考えてみれば良い。

細木○子の占い(好っきやな?・笑)によると、9月の私の運勢は「中殺界」でかなり悪い。

また、今年は釣果が安定していることが多かったので、そこでかなり運を使い果たしているはず。

そう考えると、運はあてにならない。

そして、初めての場所ということで、状況判断にも自信が持てない。

ならば・・・今年最低の釣果になってしまうということも十分にあり得る、どころか、かなり高い確率でそうなることは間違いないであろう、と言っても過言ではない。

って、文章ながったらしいが。

まあ、そういう時はあまり考えない事にするのが一番だ。

でも一応、道糸はすべて巻き替えて、ハリスもすべて新しいものを新調して、道具類の調子は万全にして、つまらないトラブルだけは無いようにして望もうとは思っている。

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「革命」の本来の意味

昨日のテレビの、あれはちゃんとした番組ではなく、番組と番組の間のつなぎ的なごく短いものだったが、裁判員制度の紹介をしていた。もしかして政府の広報番組だったのかな?

そこで最後に「裁判員制度がはじまると、裁判がみなさんの身近に感じられるようになって良い」などと言っていたが、こんなことを喜ぶのはどうかしている。しかし、今後はなんでも裁判で争わそうとしている。というか争わざるを得なくなる、そういう社会になるだろう。

ようするに、日本は今まで、日常生活のレベルでは人々が道徳によって自分の行動に規制をかけてきた、法律がらみで言うと事前の規制が多かったので、商売人の暴走を抑えていた。

つまり、「事前調整型」の社会だったのだが、今や道徳は崩壊しているし、規制のほうも、政府の政策でひたすら緩和されるばかりである。

そうならば、法律を網の目のように張り巡らさなければ、その穴をついて不法と不徳がはびこるのは当然であるし、社会の秩序は混乱を来す。

しかし法律の制定は議会で行われるので、現状に追いつかない。間に合わないのだ。

だから裁判で争わせよう、事前調整から事後チェックですまそうとしているだけの話で、まあ社会がアメリカみたいになっているので、とことんアメリカのようにしましょうという話だろう。その流れにみんなして棹さしているということなのかもしれない。

しかし、何でも裁判で争うとどうなるか、これがアメリカのような陪審員制度と組み合わされるとどうなるか。法廷の場が弱肉強食の闘いの場になり、裁判において資金力を持つもの、情報力を持つもの、人気のあるものが徹底的に勝つようになる。

事前調整型の社会というのは、ありがたみがわからないものだ。だからエコノミストはこぞって事後チェックで十分であって好き勝手させろと主張してきたのだろうが、そろそろいろんな所にボロがでてきている。

人々の行動も、法律では規制できないし、アメリカみたいな陪審員制度にまでなってしまっては、本当に弱肉強食の人気主義の場になってしまう。

日本は歴史のある国なのだから、歴史的に自生してできあがった秩序やそれを支える道徳観というののがあったはずで、それによって人々は自らが、もしくは家族や地域社会や所属する集団が人々の行動を律してきたのだから、それを再生してとりもどすことを考えるべきではないか?

古き良き価値観や伝統の精神を今の状況にふたたび巡り来たらせる、実はこれが本来の革命という言葉の意味だったらしい。

近代では「革命」と言ったらフランス革命に代表されるように、古い体制をひたすらぶちこわす破壊のことを言うようだが、革命=revolutionの本来の意味は、re=再び、volution=巡る、ということである。

つまり、古き良き価値観なり伝統の精神なりを現在の状況の中で再び巡り来たらせること、それによって、現状の困難を乗り越えようと試みること、という話になる、それが本来の「革命」の意味するところであった。

こういう本来の意味が、フランス革命やロシア革命でゆがめられてしまった、ということらしい。

まあ、これは勉強会で習ったことで、ハンナ=アレントというユダヤ人の女性哲学者が言っていたことらしいが。

現状を打破するには、本来の意味での「革命」が必要なのに、構造改革という、ある種の破壊主義的な革命思想に日本中がどっぷり染まった平成の20年近く、いや、戦後の60年以上なのだから、世の中どんどんおかしくなって当然なのかもしれない。

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針テラスでイタリアン

先日の釣り(9月16日)の帰り、わりとのんびり目に帰ると5時頃に伊賀上野あたりについて、小腹がすいてきた。この日は釣りの時におにぎり程度で、ろくなものを食べていなかったので、ちょっと早いけど、そばでも食べて帰ろうかということになり、名阪国道上野インター出てすぐのところにあるソバ屋に行こうという話になった。

以前にここで紹介したそば処御嶽である。近藤さんに教えて頂いたが、かなり美味しいソバを出してくれた。

しかし、先日来た時には夕方は5時に開店だったのだが、残念ながら5時半に変更になったそうで、ちょっとびっくり。30分も待つ気になれなかったので、あきらめて先へすすんだ。

そして針ICあたりになって、やはり腹が減って家までもちそうにない感じだったので、道の駅針テラスで何か食べてゆくことにした。

天理スタミナラーメンは先日食べたし、ある程度はまともなものが食べたいと思って、建物の2階を見るとイタリア料理店らしきものを発見。メルカートロッソというお店。何やらフェラーリ好きの店長なのか、フェラーリ関連グッズみたいのも隣で売っている。

ちょっと入ってみることにした。

パスタがメインのようで、とりあえずディナーコースではなく、バラで注文。イタリアンサラダとライスコロッケと、私は漁師風トマトソースのパスタを、YUKAは何か忘れたが写真のものを頼んでたべた。

イタリアンサラダ
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ライスコロッケ
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漁師風トマトソースのパスタ
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白ワインで魚介がどうたらパスタ(忘れた)
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あまり安くはないのでお得感は無いが、味はなかなか良かったので満足である。パスタにパンがついているとは思わなかった。食い過ぎであった。

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神戸港第一防波堤(和田防)

最近、ちょっと釣り堀に行き過ぎで散財しているので、10月は釣り堀1回のみにして、あとせめて波止釣りを控えるということにしようかと思っているのだが・・・

まあ、10月に釣り堀1回というのは守ろうと思っているが、波止がこれから面白くなってくる。

神戸の和田防。まだ釣れていないが、カワハギが釣れるし、アジも結構サイズアップしてくる。今年は25センチくらいのマアジも釣れているようで、行きたいと思っているが。

例年は秋口には20センチほどのマアジが飛ばしサビキでよく釣れるのだが、今年は夏前から25センチくらいの大きなのが混じっているようで、ずっとそそられていたのだが。

つい先日の河内渡船の釣果報告を見るとこんな釣果がのっていて、アジ釣り好きな私からすると、たまらない。

http://www.minnaga.com/system/kawati/image_dir/rt_00131389_1.jpg


先日の辨屋の外のサビキで、23センチほどのマアジが1匹釣れたが、マアジだと20センチをこえるとものすごく身がぶあつくて、食べ応えがある。何匹かいればタタキなりアジフライなりを堪能できる。

そういえば、ここは神戸港なのに、アオリイカなんかも結構釣れるようだ。

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去年だったか、隣の人がエギで小ぶりだが、アオリイカを次々に上げてゆくのを見たことがある。ボチボチ釣れているみたいだ。

今年はカワハギはまだみたいだが、例年だとボチボチなのだが・・・

釣り堀の外でカワハギ狙いにするか、一回くらいは和田防にも行くか。

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ひさびさ辨屋さん

2007年9月16日(日)海上釣り堀 辨屋

潮@五ヶ所?中潮
満潮?8:00、19:34
干潮?1:35、13:43
日出?5:36、 日入?18:00
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天気?曇り時々雨、かなり蒸し暑さもあり

さて、今回は修さんから声をかけていただいて参加させていただくことに。今年は傳八屋への釣行が重なっているが、辨屋も気に入っている釣り堀なので、飛びついてご一緒させていただくことにした。

ところで、今月は25日の大会も参加するしで3回も釣行である。おまけに最近リールと竿を沈めたりして、ちょっと散財しすぎで、このままではヤバイということになり、波止釣りはしばらく我慢することにした。

しかし、波止の魚も釣りたいので、もう釣り堀に行った時にまとめてやってしまえという感じで、今日も又サビキをするのであった。

土曜日は昼まで仕事で、帰宅してから釣りの準備。YUKAはこのところ土曜日は針治療に通っていて、帰ってきて夕食と風呂をすませてから8時半頃出発。

つばき屋さんを目指して名阪国道?伊勢道と走り、玉城ICで下りて今回はエサ吉はすっとばして旭屋とサニーズでエサを調達。魚玉ハード、イカ、アオイソメ、ボケ、シラサ、カツオ、サビキ用のアミエビレンガなどを購入。

つばき屋に着くと、牧野さんはどうも私の予約を忘れていたようで(そういえば寝起きに電話したような気が・・・)オーバーブッキングのようだったが、どうされたのだろうか。私らは無事に泊まれたが。

さて、このところいつもギリギリに出ていたのだが、今回ははげしい強い雨の音で4時過ぎに目覚めて、その後雨はやんで辨屋さんへ。修さんほか皆さんにお会いしてご挨拶と受付をすませる。

釣り座はおみくじの時の割り箸みたいなので抽選。何と2番だった。kawamuraさんが1番でその次に自由に入って良いとのこと。

9番イカダ、一番陸よりの筏に渡していただき、kawamuraさんが南側に入り、私はYUKAと並んで西側に入って釣り開始。しかしふと見ると、南側にはkawamuraさん一人で、テント前に異様に密集していたので、私とYUKAはすこしずつ南側にずれて、南西コーナーを挟む格好で入り直した。これ実は釣り開始後、10分くらたってから気づいた。

さて、このような感じで釣り座がおちつき、私は朝のうちは青物狙いをやっていた。

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しかし反応無し。イカダでは誰もアタリすら出ず。これは朝一の青物は空振りかと、マダイ狙いにしてウキ釣りをするも、これまたアタリ出ず。

さらにイカダ竿もセットしてこちらに持ち替えて、こちらはタナを色々探りやすいので、まずは6mという浅めに偽あにじるしアマエビを落とすと、いまままでのアタリの無さがウソのように、即アタリが出て穂先が突き刺さった。

あわせるとしっかりかかって、なかなか型の良いマダイがあがってきた。釣り開始から30分以上が経過して、これがイカダで最初のアタリ&ゲットだったと記憶している。

そして同じく第2投!6mでアマエビ。これまた即アタリがあって、2匹目のマダイをゲット、重量感のある立派な魚体だった。

しかし、この時、針を飲み込まれていた、が深く飲み込んでいた訳ではなかったので、ペンチではずして、そのまま同じように第2投。入れてから、もしかして今のはハリスに傷がついていたかもしれないなあとちょっとよぎったのだが、面倒だったのでそのままやってしまったら、またすぐにアタリが!

そしてあわせるとばっちりかかってやりとり開始!しかしすぐにフッと軽くなった。上げてみるとハリスが切れていた・・・やはりか。後悔しきりであった。

その後、アタリはパッタリと止まってしまった。私がバラす前にYUKAもどうにか1匹ゲットできていたのは一安心であった。

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そして、またアタリの出ない静かな時間がやってきた。釣り開始から1時間少々は経過していただろうか。

そこでサビキの登場。サビキ仕掛けをセットして、外でやってみる。しかし2?3投は何も反応無し。

こりゃあ、ここらへんはアジはいないのかなーと思って置き竿にした途端に穂先がゆれて、アジをゲット。18センチくらいでそれほど大きくはなかった。

その後、徐々にアジが寄ってきたのか、サビキに反応が出だして、竿先をひったくるようなアタリが・・・。上げてみると20センチオーバーのかなりのマアジが釣れた。

そして次の一投。これまた即、大きなアタリが出てものすごい引きが・・・。上げてみると25センチくらいありそうな、でっかいアジと、もう一匹20センチくらいのがついていた。

しかし、抜き上げる直前に大きなほうが針はずれで痛恨のバラし!この後、もう1回同じ事をやってしまい、巨アジを連続でバラしてしまった!ちょっと針7号では小さかったのかもしれない。

こうして、アジの時合いが!と思ったらば、最初の放流船がやってきたので、アジはやめて中で釣ることにした。

最初の放流ではマダイを中心にシマアジなどもまずまず入った。

ここではまずエビ団子の素(黄色)で狙うと、すぐにウキが入った。よく引く型の良いマダイを無事ゲット。YUKAもゲット!

まわりでも一通り釣れだした。

私は同じくエビ団子の素でもう1匹マダイをゲット。タナは8mほどだった。

しばらく一通り釣れると、その後はまた徐々にアタリが遠のいて行ったが、YUKAが順調にマダイを上げる。たぶん3匹くらい上げただろう。私より釣っている。

私は中で釣れなくなったので、また外でも釣りを開始。しかし外でのサビキでは大きなアジはどこかへ行ってしまったのか、小さめのアジもしくはイサキしか釣れなくなった。

ここらへんからだったか、また雨が降り出してきた。

ロードさんからいただいた前日の情報ではアオイソメでシマアジという話だったので、シマアジを狙って9mでやっていると、何とウキがスーッと沈んだ!

あわせるとばっちりかかって、やりとり開始!ものすごく良く引く。まるで青物のようだ。しかし、しばらくやりとりして、なんと痛恨のハリス切れ!

別に細ハリスでやっていた訳ではなく、ハリス3号だったのだが・・・どうしてだろうか。

実はまたリールをスプリンターHVに戻していた。リールのせいでバラしたとか言い訳になるが、オイルをさしてよみがえったように思ったのだが、ドラグが全然でなかった。

まあハリスも劣化していたのかもしれない。

ともかく、明らかにマダイの引きではなく、シマアジと思われたので残念であった。

雨ニモマケズ
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気をとりなおして同じことをしてみるが、ダメ。シラサに変えても団子に変えてもダメ。

そこで思い切ってタナを6mにしてまたアオイソメをつけてやってみた。

すると、ウキに反応が・・・ツンツンとつついて、スーっと入った。完全にウキが沈んだのをみてあわせると、ばっちりかかってやりとり開始。

まずますの引きで上がってきた魚は黒い!一瞬何かと思ったが、グレだった。なかなか立派なサイズのグレで、よく引いた。一瞬シマアジかと思ったが・・・しかしグレも美味しいので嬉しい獲物だ。

引き続き同じように6mにアオイソメを入れてやると、これまたしばらくして、小さな前アタリの後、ウキがスーっと入った。

結構引くのでYUKAとお祭りしてしまったが、またまたグレをゲット、これも良いサイズだった。

その後、グレのアタリは無くなってしまい、青物狙いをしてみたが、これまたダメ。

イカダ竿でマダイ狙い、アマエビで誘っていたら、9mでようやくアタリが出て、これまた型の良いマダイをゲットした。

その時に青物が追いかけてきていたので、活性はあったのかもしれないが、青物はエサには食いついてはくれなかったようだ。

その後、サビキはアジが釣れずに小イサキばかりになって(それでも丸々と太った小イサキも釣れた)、大アジが釣れずに残念だなあと思っていたが、サビキの針にアオイソメをつけて底まで入れてやると、穂先にガツーンと大きなアタリ。

上げてみるとまずますの型の綺麗な赤ベラだった。

その後、サビキの針にアオイソメやシラサ、オキアミなどのエサをつけてやると、ベラが入れ食いで釣れた。面白いことに、キスも2匹釣れた。1匹は20センチオーバーのまずまずの型であった。

さて、そんな事をしているうちに、時々中で釣っているウキにアタリが出るのだが、どれもシマアジらしき強い引きで、喜びもつかのま、お祭りしてハリス切れが1回、すっぽ抜け(口切れ?)が2回と散々なことをくりかえしてしまった。

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その間、kawamuraさんは青物狙いでシラサをたっぷりつけてやると、何とシマアジが連続ヒット。ハリス6号だそうで、シマアジも食う時はハリスの太さは全然関係無いようだ。

たしかシマアジを3?4匹上げられたと思う。隣のYUKAはアタリ無し、私はバラしまくりと、とても悔しかった。

風ニモマケズ!
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さて、その後、2回目の放流。今日は青物を中心に狙うということだったので、ここから気合いを入れて最後仕切直し。

まずはkawamuraさんが1発目、青物をかけ、順調にゲット。その後、誰かがあと1匹釣った後くらいに、生きアジを付けていたYUKAの竿先が刺さった!と思ったら根がかりだった。

実はこの日、北西よりは時々8mくらいで何かにひっかかる感じだった。いつもではないのだが、時々ひっかかる。

ハYUKAの仕掛けを付け直して、最後生きアジを投入。しばらくすると、またまた穂先が突き刺さった!

そしてやりとり開始。私が手伝わずにどれくらいであげられるか試してみたら、それほど時間をかけずに順調に上がってきた。クラブブルーキャビンという竿はなかなか反発力もあって扱いやすいのかもしれない。

それほど皆さんをお待たせすることもなく、カンパチが私の差し出すタモに無事収まった。

YUKAはこれで全力を出し尽くして燃え尽きたようで、この後は時々雨も降ったりしたため、後はテント下で休憩(睡眠?)の時間が大半となってしまった・・・。

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その後、青物はパッタリと反応が無くなってしまった。

生きアジはもちろん、魚かしキビナゴ、カツオ、イカ、外で釣ったトウゴロウイワシなどなど色々と試してみて、誘いも工夫してみたが、私のウデではダメだった・・・。

全体に青物があまりあがっていなかったので、私はマダイ狙いに戻す。今日は青物を中心にやるなどと言って、反応が得られないと簡単に撤退するあたりが、どうも性格なようだ・・・。

さて、エサを色々ローテーションさせていると、アマエビで8mほどでアタリが出だした。ようやっとマダイをゲット。しかし、考えてみるとこれがこの日最後の釣果だった。

この時、青物が追いかけてきたので、YUKAに、寝ているなら青狙いをしたらどうかと言ったら、その瞬間に、隣のズルッさんに青物がヒット!うーむ、やはり・・・

たしかズルッさんがはじめての釣り堀の時にご一緒させていただいた時は驚愕のドラマがあったりもしたし、釣りも慣れていないご様子だったのが、ずいぶんと上達されて、難なく青物を上げておられたのが印象的だった。・・・ただし未だに修さんやよしさんに色々な事で突っ込まれていたのは楽しいキャラクターに由来するものなのかもしれないが。

その後は私はアタリも出せず、特に、潮の流れが変わったのか下に何か沈んでいるのか、8mくらいでしょっちゅう何かに引っかかって釣りにならない。

しかたないので、外での釣りが中心になってしまった。それにしても面白いくらいにベラが入れ食いである。それも、イソベラなどではなく、美味しいキュウセンばかりである。

時々イサキが釣れるくらいで、外道としてはフグが1匹釣れただけであった。

途中、起きてきたYUKAにもかわってやってもらったが、何匹か釣ったらウデがだるくなったとかで、あとは終了時間まで私がずっとベラ釣り。Wさんには「妖怪人間ベラ」との評価をいただいた。

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このベラだが、不思議なことに、最初は赤ベラだったのが、だんだんと型が大きくなり、最後のほうでは25センチ以上もある青ベラが釣れた。

ベラは若いうちはメスで赤いが、大きくなると性転換して青いオスになるらしい。

2時になり迎えの船がやってくるまで、ベラ釣りを楽しんだ。

釣り堀と外の釣りと2倍楽しむことができて充実していたが、欲を言えばシマアジらしき魚を4連続バラしたのがとても痛かった。

もうちょっと何か考え直さなければならないと思った。

(結果)
私?マダイ6匹、グレ2匹
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YUKA?マダイ5匹、カンパチ1匹
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(オマケ釣果)
ベラ?26匹、アジ?4匹、キス?2匹、イサキ?6匹(リリース多数)

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このベラがまた、滅茶苦茶美味しくて、大きいのをお造りで食ってみたらサイコーだった。またYUKAの両親がベラを大好きなので、持っていってあげたらとても喜ばれた。

さて、今回は釣り堀での釣果の大半を実家へ送った。ひさしぶりなので喜んでもらえたようだった。マダイも立派だったし。辨屋さんの魚は型・質ともにかなり厳選されているという印象だった。マダイもシマアジもグレもどれもとても大きくて立派だった。

ところで、この日は雨が降ったりやんだりで、かなり蒸し暑く、カッパの下はムレムレで、陸に上がると自分の体から酸っぱいニオイが立ちこめているのがイヤだった。

そのままの状態で辨屋さんの事務所で宅急便の伝票を書かせていただいたが、かなり悪臭を放っていたのではないかと思い、恐縮しながら書いた。

その後、着替えながら皆さんと少しおしゃべり。楽しい時間をすごさせていただいて、修さんよしさんをはじめとして皆さんに感謝感激である。

大将ともちょっと色々お話させていただいた。辨屋の大将は、船はあんなに滅茶苦茶飛ばすのに、しゃべると何かほんわかした感じでギャップが面白い。

(アタリエサ・タナ)

マダイ?偽あにじるしアマエビ、エビ団子の素(黄) / 6?9m
グレ?アオイソメ / 6m
カンパチ?生きアジ / 8m


(タックルなど)

マダイ狙い

1 竿:シマノ・ホリデーメイト2号3.5m  
  リール:ダイワ・スプリンターHV1500
  オモリ:0.8号+チヌウキ1号
  道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
  ハリス:GrandMax3?4号
  ハリ:がまかつコーンチヌ5号、グレ針8号
  釣果:マダイ3匹、グレ2匹

2 竿:サクラ・西海9号2.7m
  リール:シマノ・チヌマチック1000XT
  オモリ:ガン玉2B
  ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
  ハリ:がまかつ一刀チヌ2?3号
  釣果:マダイ3匹

青物狙い

  竿:シマノ・ホリデーメイト3号4m
  リール:シマノAENOS-XT3000
  オモリ:エサによって1号?5号
  道糸:海上釣り堀用マーク入り10号
  ハリス:GrandMax8号
  オモリ:ゴム張りオモリ1号?5号エサにより組み合わせ
  ハリ:がまかつプロヒラマサ11号
  釣果:無し


YUKA
マダイ狙い

  竿:ダイワ・シーパラダイスさぐり釣りSP 3.3m
  リール:シマノNAVI-2500
  オモリ:1号+ゴム張りガン玉5B
  道糸:海上釣り堀用マーク入り道糸ナイロン5号
  ハリス:GrandMax3?4号
  針:がまかつコーンチヌ5号 
  釣果:マダイ5匹

青物狙い

  竿:ダイワ海上釣り堀(クラブブルーキャビンII)3.6m
  リール:ダイワCy.2500
  オモリ:オモリ:エサによって1号?5号
  道糸:海上釣り堀用マーク付きナイロン道糸10号
  ハリス:GrandMax8号
  オモリ:ゴム張りオモリ1号?5号エサにより組み合わせ
  ハリ:がまかつプロヒラマサ11号
  釣果:カンパチ1匹


(修さんにいただいた写真も使用させていただきました:感謝です)

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何かがおかしいポンジュース

私はみかんとかは、適度に酸味が効いたものが好きです。

もちろん、昔の夏みかんみたいにただ酸っぱいだけのはちょっときついですが、酸味と甘みのバランスが良いも、その中でも少々酸味が強めのものが好きです。

ところで、今日はポンジュースをひさびさに飲みました。もう何年ぶりかでしょうか?

しかし、飲んでみて、「あれ!?」と感じました。何の味もしないというと大袈裟ですが、むかしはもっと酸っぱかった、それでやみつきになったものですが・・・。

今はコップ1杯のんだらもう結構という感じで、勿論マズくは無いのですが、物足らない飲み物になっていました。

昔は、もうこのビンを見ただけでヨダレが出るくらい酸味が効いた印象だったのですが・・・(というか、今はもうビン入りではなくペットボトルになっていたのもびっくり)

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それから、昔はビンの底に結構沈殿があったのですが、今は全然なくなっていました。ペットボトルの底はキレイなもんでした。

原材料の表示を見たら「果実(オレンジ・うんしゅうみかん)」となっていたのでびっくり!昔からこうだったっけ!?

オレンジが先に来ているということは、オレンジのほうが原料として多く使われているということです。昔は違ったのかどうか知りませんが・・・。

味もかなりマイルドになり、刺激の無いずいぶんと当たり障りのない飲み物になってしまったもので、ちょっと残念です。

ところで、酸味が弱まったということで言うなら、旭ポン酢もそうかと思います。

もしかして慣れただけなのかもしれませんが、むかしはもっとむせるくらいの酸味が香っていました。

こちらはひょっとしたらロット差のようなもので、今のように旭ポン酢が売れるようになって大量に作るようになって、マイルドでロット差が無くなり、広く受け入れられやるくなったということなのかもしれませんが、私は以前の酸味がなつかしいです。

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私は右巻き

smileさんの掲示板にあったリールの右巻き・左巻きの話・・・

あちらにレスとして付けるにはあまりに長くなったので、ここでひとりごととして書くことにした。

私は竿は左手でリールは右手で巻いている。

右利きなのだが、腕力は左右が同等、握力は左手のほうがやや強いという特殊な事情がある。たぶん長年左手でトロンボーンを持ち続けていたことと関係あると思う。

大学に入ってからはダブルロータリーのついたバストロンボーンという一回り大きくて重たい楽器をやっていて、あれでそうとう鍛えられた。なんせ一日中楽器を吹いていたし。

そういう事情があるにしろ、脳の機能までを考えた場合には、私は右利きの人が右手でリールを巻くほうが合理的と言える場合もあるのではないかと思ってるのだが・・・

右利きの人というのは左手のほうが感覚がすぐれているという話を聞いたことがある。魚の引きを感知して竿を動かすには、左手の情報能力が役立つように思う。が、表情力豊かに動かすのは右手のほうがすぐれているので、そこは一概には言えないようにも思うが・・・

また、チヌリールは左手の親指でサミングしてドラグかわりにするが、あれはまさに合理的で、左手の優れた感覚能力というものを利用できるようになっていると思う。

スピニングリールははずしてどちら巻きもできるが、右利きの人間のほうが圧倒的に多い(>9割?)のに、たいがいのリールはデフォルトではハンドルを右巻き用にして売っているのは何故なのだろうかとちょっと考えて見た。

それはたぶん、基本的には右手のほうが回転運動がなめらかにできるということがあるのと、右手の腕力が必要になるくらい大物を釣るということが、もしかして釣り一般の中では小数派だから、一番売れるそれほど高価ではないリールで釣る対象魚というのが、さほど大物ではない、右手の腕力までは必要のなの魚が中心という事なのかもしれない・

小魚を釣る釣りならば、右巻きが合理的で、大物を釣る釣りならば左巻きが合理的、釣り堀くらいがその境界線ということなのではないだろうか?




もっと「合理的」ということを突き詰めて考えてみよう。

「合理的」という言葉はわりと便利なのでよく使われるが、実はこの言葉は注意が必要で面白い。

「合理的」だから「正しいか」と言うと、実はよく考えるとそれは別問題である。合理的というのは正しさの必要条件ではあるが、十分条件ではない。合理的だというとこだけでは、まだ正しいかどうかは決められない。相矛盾する合理的説明というのが同時に複数存在する場合もある。

合理的というのは屈にっているということだが、どういう理屈を前提として選ぶかによってさまざまな「合理的」さがあるということだ。

そして、どの理屈を前提とするかは、状況によって決まる。状況に応じて最適の理屈を選択する必要がある。

したがって、状況という前提を無視した理屈は空理空論、状況に即した理屈を選んでいない合理性というのは机上の空論でしかない。

だからそれを右巻き左巻きで考えるとどうなるか。

多くの右利きの人にとって、リールを左手で巻くのは少々の慣れが必要である。しかし右手で巻くと左手で竿を持つのが重たい。

重さが気になるくらいの大物を釣る、もしくは一日中竿を持ち続けるようなタイプの人が、リールの左手巻きになれることができるという状況ならば、左手巻きに変えるのが合理的。

それほど大物を釣るわけでもなく、左手での竿の重さが気にならない人、左手でのリール巻きになかなか適応できにくい人、そのような状況では右巻きを選択するのが合理的、ということではないかと思う。

つまり、同じ右利きでも右で巻き続けるのが合理的な場合・人というのもあるし、左手巻きに変えるほうが合理的な場合・人というのもある。

どちらが正しい合理性を持っているかは、状況によって決まるのであって、右利きは常に左巻きが正しいとか、右巻きが絶対に正しいという二者択一の正と誤があるわけでは無いと思う。

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祭り

今日明日と岸和田だんじり祭りである。

いっぺん見に行きたいと思っているのだが、ものすごい混雑だから、行ってもたぶんすぐに帰ってくることになるだろう。

ニュースで映像が流れると、知っているあのお方を捜してしまうが、ひっぱっている訳ではないと気づいてYUKAと二人で笑いあう。お偉いさんみたいだから。

地元が一つにまとまる祭り、そこには古くから受け継がれた歴史があり、皆がそれを次の世代へと受け継ぐべく必死で守っている姿がある。

うらやましい。

いや、正直言うと、私は自分の性格を考えれば、そういう土地に生まれていたらおそらく逃げ出していたタイプだとは思うがどうだろうか?そういう歴史的な常識のある土地柄で育てばもっと常識人になれていたのだろうか?

私は歴史のない土地、北海道の生まれ育ちだから、そこらへんはコンプレックスである。学生時代を京都ですごしてつくづく思った。そして最近は「進歩主義」というのが恥ずかしいものだと思うようになったので、なおさらだ。

最近北海道で賑わっている祭りと言ったら「ヨサコイソーラン祭り」くらいだが、あんな歴史も伝統もなく、そえゆえに何の正当性も受け継ぐべき価値も無いものは、ただのバカ騒ぎにすぎない。

道民のはじさらしだから、さっさとやめてくれと言いたい。もうちょっと何か無いのか!?

そして、道民性とは何なのか、それと結びついた価値有るもの、子孫へと受け継がせたいと思うようなものを、即席ではなく、長い時間をかけて少しずつ形にして行くやり方で見つけて欲しいものだ。

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変なドラマはもうやめよ!

しかし、昨日の晩は「女帝」というドラマの最終回をYUKAが見ていて、私は隣の部屋で釣り道具の整理と手入れをしていて、その内容が聞こえてきたのだが、それに対してブツブツと文句を言っていたらYUKAから「ドラマなんだから!」と突っ込まれたが。

あれは、首相が記者会見して、ホステス通いしていたのではなく自分の娘なのだとかどうとか、私的なことをタラタラと話すような場面だったと思うが、今の日本はもう私的と公的の区別がなくなっていることの象徴ではないかと思う。

首相ともあろう者が、そんなプライベートなことを感情的にとうとうと記者会見して話すなんて、そんな世の中になったらもう終わりだろう。ああいうドラマにリアリティーを感じられるのだろうか?

安倍首相だって病気が理由とは自分では言わなかった、少なくとも対外的な公約が果たせなくなるということを理由にして、そして泣いたりしたら世界中のはじさらしになるところを、まあ泣かずに(あたりまえだが)記者会見をしたわけなのだから。

あの女帝のドラマに出てくる首相なんて安倍首相以下だ。

それにしても話はかわるが、この時期に安倍首相が辞任してしまったために、民主党と国民新党が提出するはずだった郵政民営化凍結法案がふっとんでしまった。

これは、国民が今の郵政民営化の問題点に気づく最後のチャンスだったのだが・・・

まあマスコミもそれによって誘導される世論もどっちも無責任だから、あとで問題がでてきたときに、また誰か政治家や役人のせいにするんだろう。気楽なもんだ。

ところで、ドラマと言えば、井上真央の出ているドラマも見させられているが、こっちは、まあかろうじて見るに耐えるレベルではあるので黙ってみているが・・・

しかし戦争の無い平和な時代では、病気の生死がドラマの中心になるようで、しかも主役はほぼ必ず女性、命にかかわるのは女性と相場が決まっている。

このパターンにはそろそろ飽き飽きしてきた。現代の女性は、ひたすら男から愛されたい、自分だけを見ていて欲しいという、そういう安っぽい感情に支配されすぎなのではないか?

もっと骨のある、つまり男が主役で生死の葛藤をともなう命がけのドラマというのを見てみたいものだ。もっとはっきり言えば、男が女房・子供を守るために葛藤しつつも自ら死んでみせるくらいの、そういうドラマは今はやはらないのか!?

まあ、そういうものを期待して最近の戦争映画とかを見ると、思いっきり裏切られるくらいだから、期待するだけ無駄だろう。

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なにがKYだ!

最近はKYという言い方があるようで、てっきりサンゴ事件の話かと思ったら、そうじゃなくて空気のK、読めないのYで、空気読めない=KYということらしい。

私はこの「空気が読めない」という非難の仕方が大嫌いである。

たしかに日本人はまわりに同調することによって、まわりの目を意識することによって道徳なり行動様式なりを身につけて、それにはずれることを恥とした、そのようにして常識を身につける習性があるのは確かだし、それはそれで結構なこと、一神教の神を信じているわけではないから、そういう常識や道徳の身につけ方は大事にしなければならないだろう。

しかし、最近では常識も道徳も崩壊している。そういう中で、善悪とは関係無しに空気を読む習性だけはしっかり生き残っている、そして安易な多数決、議論無しの空気を読んだだけの間違った民主主義が横行しているから、空気を読めない人間が浮いてしまうのだろう。

ところで最近の世の中の風潮として気になっているのは、とにかく勝ち馬に乗れ、勝てそうなほうにつけ、そういう流れである。卑怯者、自己保身に走るものがそれだけ増えているということだろう。

わかりやすいのが自民党だ。安倍首相を担ぎ出したときだって、当時は世論調査で70%の支持率だったわけだが、人気がありそうだ、勝てそうだとなったら、自民党の中の大半が安倍支持にまわった。

そこには政策も理念も何もなく、ただ、空気を読んで勝ち馬に乗った、ほとんどの自民党議員はそういう行動を取ったわけだ。

そして今回も、福田が勝てそうだとなれば、もう自民党のほとんどの派閥は福田支持にまわった。ものすごくわかりやすい。

郵政造反組などは空気を読めない議員の典型だったようで、郵政法案がおかしいとわかっていた議員でも、空気を読むのが得意だったやつは、ちゃっかり生き残っている。

安倍首相は空気を読めなかったと言われて批判されているが、それはそうかもしれないが、むしろ、空気を読もうとしすぎて疲弊してしまったというほうがあたっているだろう。

首相ならば、空気などよまずに自分から空気を作るくらいのことをしないとだめなのに、世論の空気、党内の空気、アメリカの空気、小沢一郎の空気を読もう読もうとばかりして、へとへとになったに違いない。

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それから、空気を読むと言うことで言えば、やっぱり大半の日本人はそういう習性を持っているから、とにかく学校ではいじめられないために皆が空気を読むのに必死らしい。

そこには善悪も真偽も美醜も関係ない、ひたすら「多数の空気」はどこにあるか、勝ち馬に乗れるのはどっちか、そういう感覚が支配している。

そして、空気を読み損なったもしくは読めない少数者は、悪でも偽でも醜でもないのに、ただ多数の側につけなかったという理由だけでいじめられ排除される。


まわりに同調して常識をつちかうというのは結構だと思うが、時には多数が間違っていることを、空気を読まずにおかしいと指摘してみせることだって必要だろう。

そうして排除されようとも、そういう行動をする人がいればこそ、間違いに気づけるというものだ。

郵政造反組の一部、郵政の利権とは何のかかわりもない、郵政族でもない議員で郵政民営化法案が純粋におかしいという理由で反対した議員らが自民党を追い出された。

彼らのその行動によって、私に「空気ばかり読む人間は卑怯者である」ことを気づかせてくれた。

空気を読むなど糞食らえ、俺が空気を作ってやる、それくらいの根性を見せてくれ。といってもマスコミがアホだから無理だろう。

まともな人間にとっては、今の世の中、常に勝ち目のない戦いの連続だ。

日本人は空気を読むことばっかりに神経を使うのではなく、もっと、何が真で何が善で何が美なのか、正しいものは何なのか、そういうことを少しは日頃から考えて、そういうことに神経を向けるべきじゃないのか!?

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脳内

あにさんのところでも書かれていた脳内メーカー

遅ればせながら私もやってみた。

私の結果。

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友と釣りばっかして遊んでばっか・・・ということだろうか!?

まあ、予想とは違ったが、当たっていると言われればそうなのかもしれない。

ついでにYUKAの結果。

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これまた、遊んでばっかりだが、中心に疑念を抱いているだけまともかもしれない。

そういえばあるお方が「遊」ばっかりだとイケチャンの掲示板に別名で書かれていて、もしかしてあのお方かな?と思って、たまたまその方の本名を以前にうかがっていたのを思い出して、勝手ながら判定させていただいたら、ホントにこうなった。

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いやー、これは何とも。ノーコメントということで。

ただ、他にもフルネームを知っている方を勝手にやってみたところ、ちょっと取り上げるのが気の毒なくらいの内容のが結構多かった・・・

驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

新型アテンザ

我が愛車が、来年早々だかにモデルチェンジになる。ヨーロッパは年末?なにせ情報はヨーロッパのほうが早いようで、日本の車雑誌ではまだ正面の写真のみの公開だが、インターネットで海外のサイトを見るともう画像が出回っている。

↓クリックで拡大

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ちょっと後ろ姿がアクセラみたいで、マツダのエンブレムが妙にでかいのが気になるが・・・

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サイズも少し大きくなり、排気量も今の2.3Lから2.5Lにあがるそうで。

残念なのはハッチバックが無くなる(ヨーロッパのみ)ということらしい。この車、ヨーロッパでは大ヒットしても日本ではイマイチだから、ある程度整理されるのは仕方ないのかもしれない。

まあ、今持っている私の車がモデルチェンジしてこう変わるわけではないから、関係ないと言えば関係ないのかもしれない・・・


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アイドル独断評価!

私はかなり物事の好き嫌いがはげしいほうである。人の好き嫌いよりも、物事、価値観の好き嫌いが激しいと言った感じなのだが。

さらにまあ実生活で接する人には対しては、大概が自分のほうが変な人間なので、少々腹立つことされても嫌いにまではならないが、特に、テレビに出ている芸能人、マスコミ関係者、文化人、メディアなどの好き嫌いがはげしい。

で、アイドルも何となく好きと嫌いがはっきりしている。というかアイドルという存在そのものが不快ではあるが、最近はアイドルなのか女優なのか歌手なのかよくわからず、それなりに能力のある人物がいるので、まあいいか。

ひどかったのは80年代だったろうと思う。アイドルが下手くそな歌を歌ってそれが売れてということで、当時中学生くらいだった私が世の中っておかしいと思う一つの大きな要素だった。

ところで、何でこんな事を書いたかと言うと、Yahooのサイトを見ていたら「人気アイドルグッズランキング」というので以下のアイドルの名前が出ていて、この好き嫌いについて考えてみようと思ったからである。

では、順番に評価してゆこう。完全に勝手なことを書いているので、ファンの方には失礼かとも思うが、読み飛ばしてください。

○・・・良い  △・・・問題あり!  ×・・・嫌いである  ?・・・あんた誰?


1位:新垣結衣  ・・・○ 人畜無害という雰囲気
2位:南明奈   ・・・?
3位:中川翔子  ・・・× 何故か存在がイラつくのである
4位:川村ゆきえ ・・・?
5位:堀北真希  ・・・△ ちょっと陰気くさいのが残念
6位:山本梓   ・・・?
7位:ほしのあき ・・・× バカの一つ覚えはやめよ
8位:相武紗季  ・・・○ ちょっと老け顔か
9位:秋山莉奈  ・・・?
10位:リア ディゾン ・・× アメリカに帰れ!
11位:安田美沙子 ・・・△ サラ金のCMに出ていた過去が最大の汚点
12位:夏帆    ・・・? しかし、名前だけ名字なしなのはそろそろやめよ
13位:相澤仁美  ・・・?
14位:愛川ゆず季 ・・・?
15位:浅尾美和  ・・・?
16位:時東ぁみ  ・・・× 不愉快きわまりない存在
17位:木口亜矢  ・・・?
18位:倉科カナ  ・・・?

ちなみにここの載っていない者で、まあアイドルではないが、思いつくのを書くと・・・

昨日、テレビで見かけたあたりでは

伊東美咲  ・・・△ 鼻がとがりすぎている
深田恭子  ・・・△ ちょっと変人ぽくないか!?
小池栄子  ・・・△ 太っているだけではないか!?

その他、有名どころでは

長澤まさみ ・・・△ しゃべり方がイマイチブリッコ臭い
井上真央  ・・・○ ナマイキそうな印象はあくまで役柄によるものではないかな?
小林真央  ・・・△ しゃべり方がイラつくことがある
白石美帆  ・・・○ 最近あまり出ないなあ
柴崎コウ  ・・・△ 小柳ルミ子に似ている

オマケ

倖田來未  ・・・××× ノーコメント
叶姉妹   ・・・××× ありえねぇ!


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リール復活!?

昨日の晩、リールの手入れをしてみた。

さすがにsasapuuさんのようにバラバラに分解してまではできなかったが・・・

いつもは釣りから帰ると、スプールの部分だけ水洗いして糸の塩を落として、その他も汚れた部分をふき掃除するくらいなのだが、昨日はひさびさにスプールをはずしてリールメンテ用のオイルをさしたりしてみた。

以前は時々やっていたのだが、そういえばひさしぶりだ。

すると、ちょっとリールが生き返った気がする。ドラグの滑り出しも改善されたっぽい。

手入れをおこたっていたのにリールがダメだと決めつけていたのは反省しなければならない。

ただ、糸をひっぱってみた感じ、やっぱり高いリールのほうがドラグの出の感じが良いのは間違いない。

今手元に残っているので一番高いスピニングリールはNAVIになってしまったが、AENOS-XTよりもCY.よりも、やっぱりNAVIが一番よさげである。

ただ、青物用に使うのにはちと小さい。

マダイ釣りの時は竿が柔らかい目なこともあって、ほとんどドラグから糸を出す必要が無いからリールのドラグ性能はまり関係ないのにドラグの一番良いものを使っているという、何かちぐはぐな感じになっている。

が、マダイ狙いで青物がかかった時にNAVIならばどうにかなりそうな感じである。

とりあえず16日は前回同様に青物にはAENOS-XTを使って、もう一つはCy.2500を青物用におろすことにした。Cy.2500はまあまあ大きさがあるので、どうにか使えそうという感じだから。

ということで、次回は青物をメインで狙ってみよう。

もちろんこちらが釣りたいからと言って当日その通りの魚が釣れてくれるほど甘いものではないだろうが。

ところで、ドラグの調整をどうするかという話を以前どこかで見た気がするが、私の場合は、根がかりした時に仕掛けを切ることが時たまあるので、その時どれくらいの強さでひっぱったら切れるか覚えて置いて、それを頼りにドラグを調整している。

だから、糸を手でひっぱってみて、根がかりした時に切るよりも強くならない程度に少々余裕を見たくらいでドラグを閉めて置いて、あとは微調整は魚がかかってから、という感じだろうか。

ただ、糸の切れ方も、力の単純な強さではなく、力のかかりかたでも切れ方が違うのは物理の法則の通りになっている。

つまり、瞬間的に10の力がかかって切れる糸でも、ゆっくりじわじわ力がかかってだんだんと大きくなる場合ならば最終的に20の力にまで耐えられる、ということもある。

特に伸びのあるナイロンの場合はその傾向が強いだろう。PEは伸びないからあまり関係ないかもしれない。

なので、根がかりの時はゆっくり引っ張るから、それよりはだいぶんとゆるめにしておかなければならないとは思う。

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青物ブリ上げ委員会解散のご報告

先日の釣りでは、青物ブリ上げ委員会の解散ということになった。

まあ、会員は私一人、ヒラ会員兼、委員長兼、広報部長だったのだが、いずれも解任された。いや、辞任した。理由は病気ということにするのが一番同情してもらえそうだが、残念ながら今のところかなり元気である。

ところで、なぜ調子にのって青物をブリブリ上げようとしたのか、まあリールが沈んでいなければブリ上がったので、こんなことにはならなかったとも思うが・・・ちょっと調子に乗っていた、慢心があったという事だろうと思う。

ただ、今度のマルヨでの大会では5分以内にあげろとかタモ入れはなるべく自分でとかいう話だったので、その練習もかねてということも頭にはあったのだが・・・

実は、その前の釣りで、かなり調子よく青物を5本も釣り上げ、しかもどれもごく短時間でブリ上げることができていたので、かなり調子に乗りすぎていたというか図に乗っていた、慢心があったのだろうと思う。というか、俺って青物を上げるのがうまいと思って調子に乗っていた。

もともとこの青物ブリ上げ委員会、青物をものすごく早く上げる人を見て「カコイイ」と思って真似したものがきっかけだったのだが、もうちょっと良く考えるんだった。とこうかくとまた人のせいにしていると思われるかもしれないが、もちろん、真似した私が悪いということだ。

ただそれ以外にも、青物をかけた時は他の人の釣りを中断させて、イカダを独占させていただくのだから、なるべく早く上げるにこしたことは無いとは今でも思っているし、それもマナーの一種だとは思う。

それからまた、あまり長時間やりとりしていると、せっかく追いかけてきた他の青物が沈んでしまって、活性が落ちてしまうように思えたので、そういうこともあって、まあ勝手に委員会を結成したのだが・・・

しかし、バラしてしまっては活性もさげてしまうし、何も良い事がないのだから、早く上げることばかりに目が行ってしまうのも問題だったと言われても仕方ない。

そもそも、見事に早く上げる人とは、まずウデが、そして竿やリールなどのタックルや仕掛けのバランスなどなどが違うにもかかわらず、それを簡単に真似できると思ってしまったところが私の勘違いであった。

マダイ仕掛けに青物が来てしまった時を別にすれば、最初から細ハリスで青物を狙っておいて、青がかかったらのんびりやりとりしてイカダを占領するのは論外だろうと思うが、それなりにタフなタックルであったとしても、無理してあわててやりとりする事なない。

少しずつ上達して、少しずつ釣り上げるまでの時間を短縮できれば良い。

そう考えることにしよう。

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どろろ

この前の日曜日だったか、映画「どろろ」を見た。

どろろ(通常版) どろろ(通常版)
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手塚治虫のマンガが原作のようで、私は原作も読んだことないからわからなかったが、内容は原作とは変わっているという話を聞いたが、なんせ、原作を読んでいないから、どの程度変わっているのかは不明。

まあ内容はまあまあ面白かったのだが、特撮がちょっとイマイチじゃないかと思ったが。

私は別に映像技術には興味ないから、不自然に見えなければそれで十分で、あとは「見せ方」で勝負してほしいと思うが、でも基準以下のような特撮もあったような・・・

何より、妖怪?これがキューピー人形みたいのはまだしも、古いウルトラ怪獣レベルのやつとか出てきて、ちょっとどうかと思ったが。

あとは劇中の音楽が決定的にダメだと思った。特に戦っているシーンで、なんだか不思議なラテン系みたいなよくわからない軽い音楽が流れていたが・・・

あと、柴崎コウの使い方も失敗しているのでは?

まあまあ面白かったが、B級映画のレベルのような気がしたのは気のせいだろうか?はたまた劇場で見ずにレンタルDVDで見たからだろうか。

でもたぶん原作に雰囲気では負けているんじゃなかろうか?今度原作を読んでみよう。

映画はパート3まで作る気らしいが・・・

どろろ (1) (手塚治虫漫画全集 (147)) どろろ (1) (手塚治虫漫画全集 (147))
手塚 治虫 (1981/03)
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釣り堀外でのアジ釣り

今日はサビキ釣りについて。釣り堀の外で釣る時についての質問をいただきましたので、ありがたいネタをいただいたと思って、少々詳しく書いてみようかと思いました。

ちなみに私はサビキ釣りが好きであります。なんたって、数がたくさん釣れますから(笑)。

ところで、釣行記にも書きましたが、釣り堀のイカダの外でこの時期はまずまずのアジが釣れるようで、先日も何匹か釣りました。

持ち帰らなかったので、どれくらい釣れたのか正確には覚えていませんが、釣り堀もやりながらなので、そんなにたくさんは釣る時間はありません。

先日釣れたはだいたいが15?18センチくらいのマアジが中心でした。マアジだと18センチもあればなかなかグッドサイズですが、まあ、まだ小アジレベルで、お造りやタタキにするにはちょっと難しい大きさです。

しかし、これからまだまだ大きくなると思います。今月後半には、もっとサイズアップして20センチを超えるものもかなり出てくるのではないでしょうか。それくらいのサイズになると、ものすごい引くので、釣るのもかなり面白いです。

ところで、どういう釣り方をしたかということを書きたいと思います。サビキ経験者、サビキ熟練者からしたら普通でしょうが、釣り堀をされる方はそんなにサビキなんかしないと思いますから、少々詳しく書こうかと思います。

長いので、一番最後に要点を整理して(まとめ)を書いておきましたので、手短にはそちらを参照してください。


(1)準備するもの

・アミエビのブロック

釣り堀の片手間でやる場合ならいちばん小さい200円くらいのが良いでしょう。解凍しかけのやつが売っていますのでこれが良いかと思います。塩漬けタイプも売っていますがこれはやめたほうが良いです。普通のブロックを解凍したものが良いです。


・サビキ仕掛け

仕掛けには大きく分けて白いのと赤いのとあると思います。アジには白が、サバやイワシには赤が良いような気がなんとなくしていますが、どうでしょうか?白いタイプと赤いタイプのそれぞれで私が気に入って使っているのはこれらです。

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で、アジ釣りに使っているのは、正確には白ではなくオーロラサバ皮で、細いヒラヒラが針の部分についていて、ハリス部分にはビーズがついているタイプです。

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この仕掛けはアングラーズという釣具店で3セットで270円という激安商品です。私はこれが、値段と内容の両方からとても気に入って使っています。

大阪湾でアジ釣りをやって、私としてはこのタイプが一番実績があるのでこれにしていますが、日によって赤いほうが良い場合もあります。でもだいたいはサバ・イワシ・カツオには赤が、アジだけ釣りたかったら白いほうが良いのではないかと勝手に思っています。

が、釣り堀の外で釣る場合、結構魚影が高そうですから、どっちでも良い、いま持っているもので良いのではないかと思います。

ちなみに赤いタイプでは最近見つけたこれがお気に入りです。

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これならサビキでサヨリも釣れたりします。ただ、フィッシングマックスくらいでしか見かけませんし、何より高いです。

話をもどして、サビキの針は7号くらい、ハリスですが、20センチ以下ならばハリス1号で十分なのですが、20センチを超えてくるとアジと言えども想像以上によく引きます。去年の10月には25センチ近いのが釣れて、時々ハリスも切られました。

今月中ならば、針は7号、ハリス1号で行けると思いますが、もうちょっと大きくなってくると、ハリスは1.5号くらいあったほうが良いかもしれません。しかしアジは目が良いのでハリスは細いほうが有利ではあります。


・カゴ

サビキ仕掛けの一番下につけるカゴです。波止でやる場合はサビキバケツを持っていってその中にアミエビを出してカゴを上下させるとアミエビが入るという感じなのですが、釣り堀にサビキバケツを持って行くと荷物になります。

ですから、カゴに直接アミエビを入れることになりますが、手が汚れたり入れるのに手間取ったりと面倒です。

そこでとても便利なカゴがあることを牧野さんに教えてもらいました。これです。

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こうやってパカっと開いてアミエビを挟むようにしてカゴの中に入れることができます。

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これなら手も汚れませんし、手返しも良くなります。

ただ、このタイプはこのようなでっぱりがあり、このせいで、なかなかアミエビが外に出ません。竿を強くしゃくってもあまり出ません。

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なので私はこれをペンチで切り取ってしまいましたが、それくらいでちょうど良いと思います。もし、何度もしゃくってもアミエビが残っているようなら、この部分を切り落としたほうが良いでしょう。

サイズはS、M、Lとあります。SかMで良いと思います。Sだと容量がちょっと小さい感じです。Mだと少し持ち重りがします。好みで選んでください。

近所の釣具店には売っていませんでした。山北サニーズに売っています。あと旭屋にも売っていたような気がしますが記憶があいまいです。1個100円くらいだったと思います。


・竿とリール

これは何でも良いと思います。竿は長すぎても短すぎてもやりにくいです。長すぎるとイカダの上ではかなり邪魔ですし、竿が短すぎると、サビキ仕掛けは長さがありますから、扱いにくいです。3?4mの固すぎない竿なら何でも良いと思います。

リールはスピニングリールのほうが良いと思いますが、仕掛けを真下におろすだけなので、何でも良いと思います。


(2)釣り方

釣り堀の周りで釣る場合、アジのタナはだいたい底です。

いままで傳八屋といむらでずっと昔から数えて合計5回くらいやったことがりますが、タナはほとんど底でした。たまに中層のこともあります。

アジの他に先日釣れたのは、トウゴロウイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシ、ヒイラギ、ロウニンアジ、チャリコ、グレ(手のひら大)などです。

この中で持ち帰れそうなのはアジとヒイラギくらいでしたが、イワシ類は青物用のエサに良さそうです。


釣れる時間帯は一般的にはやはり朝早いうちほど良く釣れると思いますし、サイズも良いのが釣れます。しかし釣り堀の中も朝はチャンスなので、むずかしい選択を迫られます。日が高くなってくるとアジは釣れにくくなってくるでしょう。

先日は、だんだんサイズが小さくなっていったものの、11時くらいまでは底で釣れていた。


釣り方ですが、アミエビをカゴにいれて、仕掛けが底についたら糸ふけを巻き取ってから、竿を大きく上にしゃくってアミエビをカゴから出してやります。

そして、撒かれたアミエビの中をサビキ仕掛けがゆっくり下におりるようなイメージで竿を下げてやると、この時にアタリが出ることが多いです。

この動きを2?3回やってアタリが出ないもしくは針がかりしない場合は、巻き上げてもう一度同じ事をやります。

アジがかかったら、口が弱いので乱暴にリールを巻かず、一定の調子で巻き上げます。

上にも書きましたが、去年の10月には、20センチ以上もあるまるまると太ったマアジを何匹か釣ったことがあります。この時は、大きいアジがかかって、ハリス1号では切られてしまうこともありました。

アジ釣りがあまりに面白くて、外で釣るのに夢中になって、釣り堀では2?3匹(延長してどうにか格好ついた)ということもありました。注意が必要です。

それから、アジと言えども小魚で、これは傷みやすいので、釣り上げたら氷締め(氷水につけて即しめる)して持ち帰るのが良いと思います。大きいのはナイフでしめてクーラーに入れておくのでも良いかと思いますが。





(まとめ)釣り堀の外でのサビキ釣り


(1)準備するもの

・アミエビのブロック

一番小さい冷凍ブロック(200円程度)を解凍したもの。
塩漬けアミエビはやめておく。


・サビキ仕掛け
釣れるアジが20センチ以下のサイズならば針は7号、ハリスは1号で十分。
10月に入ったらハリス1.5号くらいを用意したほうがよいかも。

サビキ仕掛けの種類は、たぶん何でも良いと思う。個人的にはオーロラサバ皮。しかしハゲ皮や白でもピンクでもたぶん大丈夫と思う。

・カゴ
アミエビを詰めずに良い、挟むタイプが便利。このタイプのMかS。

・竿とリール
3?4mの固くないもの。リールは何でも良い。




(2)釣り方

・タナ
アジは底。底では他にチャリコやヒイラギなどが釣れることもある。

エサ用にイワシを釣りたければ、表層から中層あたりを狙うと良い。


・釣り方

釣れやすい時間帯はやっぱり朝。昼近くなってくるとたぶん釣れにくくなる。

アミエビをカゴにいれて、仕掛けが狙ったタナについたら竿を大きく上にしゃくってアミエビをカゴから出しそのの中をサビキ仕掛けがゆっくり下におりるようなイメージで竿を下げてやる。

この動きを2?3回やって釣れない場合は、巻き上げて同じ事を繰り返す。

釣れたらすぐに氷締めなど傷まないように気を付ける。

アジがかかったら、口が弱いので乱暴にリールを巻かず、一定の調子で巻き上げる。

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失われた竿とリールに替えて

さて、今日はサビキについて書こうと思ったのだが、準備を忘れたので、ちょっと後回しに・・・

先日の三重釣り歩き戦争・傳八屋2号イカダ海戦にて、謎の敵に撃沈された青物用タックル、リバティーISO3号4m竿+アルファタックルOkuma VS-40リールだが、再建のめどが立っていなかった。

・・・とこの調子で書こうかと思ったがネタ切れ、以下普通に書く。

竿はたしか7000円くらいで購入、リールのほうは1万円弱だったので、同じ物をまた買うとなると、1万6千円ほど、これはほぼ釣り堀1回の釣行にかかる実費(釣り堀代・エサ代・つばき屋宿泊料)くらいに匹敵する金額である。

最近、懐具合が寂しくなりつつあるので、新しく買い揃えることはできない。

ところで、今週末には、またしても釣り堀の予定が入っている。今度はYUKAも一緒なので、青物用の道具が二セット必要である。失った道具の替わりをどうするか考えなければならない。

で、考えてみると、どうにかなりそうである。

竿のほうは、ホリデーメイト3号4mがあるので(こちらのほうが少しごついが)、これで我慢することにしよう。

また、リールのほうも、何とかゲットできそうである。

というのも、8月の誕生日の時に、プレゼントとして靴を買ってもらったのだが、別に普通の靴だったので、これは日用品だから他にもプレゼントを買ってくれるということだった。

しかし、何が欲しいかと聞かれても、「はて?」という感じで、「まあ思いついたらお願いするわ」と言っておいたら、いつのまにか忘れていた。

そんなに欲しい物って無いからなあー。YUKAからの誕生日プレゼントとしては心のこもったメッセージ入りのカードをすでにもらったので、これが一番うれしくて、それで十分だから。

あと欲しい物と言ったって、本やCDで欲しいのがたくさんあるが、まあ自分の小遣いで買えるし。

・・・という感じで忘れていたのだが、せっかく思い出したし、この誕生日プレゼントとして、リールを買ってもらおうかと。今頃だが・・・

実はこの調子で行くと私の釣り堀資金が枯渇しそうで(というのも釣り資金はバイト代でなるべくまかなうようにしているのだが、前期はバイトが少ない。)、せっかくだからお願いしてみよう、という事になり、YUKAに聞いてみたらオッケーとのこと。

さて問題は、どのリールを買うかだ。青物用なので、少し大きめが良さそうだが。

同じくOkuma VS-40にするか。

これは定価こそ17,000円になっているが、上島釣り具で45%オフだから(聞くところによると仕入れ値はメチャ安いとのことだが)、実際には9千数百円。でもやっぱりちょっと高いなあ。

実は一回り大きいVS-45にしようか迷っていたので、そっちにしようか・・・

それか、先日買ったダイワのCy.3500か4000はどうだろうか。これだと上島で40%オフだから6000円もしないくらいだが。

考えるのが面倒になってきた。しばらく放っておこうか。

いずれにせよ、最近はちょっと釣り堀釣行頻度が高いし、9月も予定があと2回埋まっている。1ヶ月に釣り堀3回は多く、また船釣りにも行かねばならない。

この調子では釣り堀資金の枯渇が心配されるので(11月までバイト代が入らない)、9月は波止釣りを封印。10月も釣り堀は1回だけにしようかと思っている。

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残るもの

ここで書いたロードさん頂いた70年代のCDを最近では聴きっぱなしです。なんせ12枚ありますから、飽きません。

それにしても良い曲がたくさんあり(まあ???というのも一部ありますが)、時代を経て今でも通用するものというのは、やっぱり価値があると思います。

最近は世論で何でも決めたがってマスコミはしょっちゅう世論調査をやっていますが、これが残念ながら、その場その場の多数者たちの一時の流行・気分・欲望にすぎないようなものばかり。

こんなものに従って物事を決めていたら世の中滅茶苦茶になると私なんかは思ってしまうのですが・・・

世論、というより、「流行」に飛びつく事にどうして抵抗を感じるかと言えば、そこには「時間」の概念が決定的に欠けているからです。

瞬間瞬間で移りゆく流行というのは、大半が流れては消えてゆく虚しいものです。

長く続かない、儚いものだから大切だということもありますが、流行がそういうものだとは到底思えません。たんなる多数者のその場その場の気まぐれな欲望の流れに方にすぎません。

そういうものをいちいち追いかけているのは私にはむなしいと感じられます。

そうではなくて、時を経ても長く続いているもの、ずっと残っているものには、歴史の試練を耐え抜いた強さがあると思います。

何年か前、松山千春が、当時絶頂だった小室哲哉を評して「いくら今売れて稼いだって、後に残るものを作らなきゃ(作曲家としては)意味がない」ということを言っているのを何かのテレビで見た覚えがありますが、まさにそうなのです。

そう考えると、このCDの中には素晴らしい音楽がたくさん入っています。

昨日びっくりしたのは、山口百恵の歌唱力でした。

山口百恵がはやっていたのは、私が小学生の頃で、当時は何となく口ずさんだりはしたものの、その良さなどわかりませんでした。

今聴いてみると、はっきり言って、しびれます!コスモス・・・良い曲です。

数年前に山口百恵の全集みたいのがバカ売れしたとか聞いた覚えがありますが、なるほどと思います。時を超えて通用するものは、やはり素晴らしいなと思います。

今流行っているから、今多くの人の支持を集めているから、それだけで良いかどうかは、わからないという事です。

それにしても、幼なじみの友人は小学校の頃、山口百恵のものすごいファンでした。妹が生まれた時には百恵という名前を無理矢理親につけさせるほどでした。

私はそんなに夢中になるなんて理解できなかったのですが、今になって山口百恵を聴いてみると、なるほど、素晴らしいものがあるとようやくわかりました。

その友人は何に関してもかなり早熟だったのでしょう。今ではサラリーマンをやりながら、インディーズからメジャーデビューを果たしてCD出したりしています。もちろん全然無名ですが。

彼についてはここ(おそるべし幼なじみよ)で書きましたが・・・

ともかく、時代を超えて長く続いているものには、敬意を払わずにはいられません。

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山口百恵 (1984/05/21)
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そういえば、私は子供の頃は三浦友和に似ているとか、ばあちゃん連中によく言われていたのに・・・どうしてこうなっちゃったのかな(笑)。

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三重釣り歩き会に参戦(2回目)

2007年9月8日(土)傳八屋(傳八デー)

潮@五ヶ所?中潮
満潮?2:08、16:33
干潮?9:23、22:05
日出?5:30 日入?18:11
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天気?晴れ、かなり暑い


さて、釣魚好人さんが主催で毎月開催されている三重釣り歩き会に参加してきた。2回目である。最近活性の低い、旧京阪奈軍団の斬り込み隊長として、いざ参戦!まあ事前に自信なさげの事を書いてシャミセンを弾いてみたのだが、本心はこんな気分であったのだ。ナンチャッテ、冗談ですよ(ベベンベン?♪)。

しかし、ある種の慢心から、かなり痛い目にあったのは事実。釣り堀を甘く見てはいけない。

さて、今回はYUKAは参加できないことが早くから判明していたので、誰かに声をかけようかと思っていると、釣り歩き会でキャンセルも出たようで、このじんゆうさん親子を誘って、二人から三人へと増員しての参加となった。

金曜の晩はいつもながら無理矢理定時で退社、家に帰って釣りの準備をする。今回は多めに睡眠を取ろうと、いつもより少し早めに出て、11時すぎにはつばき屋に到着した。

すると、カトキチさんがおられて久しぶりだったので、私も珍しくビールなんか飲んでしまって色々お話、結局寝るのは1時頃になってしまったが、すぐに熟睡、ちょっと寝坊して5時すぎまで寝てしまった!

急いで支度して、来て頂いたこのじんゆうさんたちと傳八屋の駐車場へ到着。みなさんすでにおそろいで、もう荷物を軽トラックに積んでいる。吉野の浜ちゃんとちょっとお話できたくらい。

皆さんとは、ろくにお話する間もなく、桟橋へ向かう。まだかなり蒸し暑く、すでに私は汗だくだった。いつもはチェックの細かい 観察眼が人一倍優れた近藤さんくらいにしか指摘されないのだが、今回は傳八屋スタッフも含めて合計4人に「汗だくやな」と指摘された。

スプレー式の日焼け止めを持ってきたのだが、すべて流れ去ってしまう。

さて、この日は貸し切りばかりのためか、6時すぎから順次出船して行った。早い出船であった。

私ら19人のグループは1番と2番イカダ。定時より早めの6時25分に出船となった。さて、傳八屋の筏群が見えてくると、なんとも言えないモヤが立った不気味な光景が広がっていた。

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うーむ、今日はダメかも。そんな気持が頭をよぎる。なにか不吉の前兆か!

そんな事はさておき、聞くところによるとこの1番と2番イカダ、何と、ニコニコデーでは使っていない、そして前日は台風警戒でお休みだったということで、2日間も使っていなかったわけである。これは嫌でも期待が高まるではないか。不気味な前兆など、どこへやら。

さて、イカダに渡って全員が自己紹介のあと、事前に割り振ってあった通りに1番と2番にわかれて、ジャンケンで場所決め。

私とこのじんゆうさん親子は2番イカダで、他に強敵の名古屋軍団と好人さん、kawamuraさんの合計9名。

代表してじん君にジャンケンしてもらったが、なんと最下位であった。しかしこのじゃんけんは、勝った順に左回りに入ってゆくので、最下位=1番の隣ということであるからでかした!でも1番の人がどこに入るかによるのだが・・・。1番の好人さんとkawamuraさんが東側に入ったので、そこから左回りになり、私らはラッキーなことに海側に3人ならんで入ることができた。

今日はサビキもやりたかったので、思い通りの場所であった。釣り座はこんな感じ。

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しかし、考えてみれば、この場所に入っていなければ、竿とリールは落とさなかっただろうから、運命というのは不思議なものである。

しかも、この日は、北側に入ったイケチャンと東側に入った好人さんが結構釣られたので、場所は関係無い事の見本になるような日であったから、なおさら・・・と後悔してもしかたない事。

それはともかく、朝の時点では入りたかった場所に入れたのがラッキーだと喜ぶばかりであった。でも前回と同じイカダで同じ場所だったのだが、朝一の活性はえらい違って、静かだった・・・。

ちなみに1番イカダの様子はJackyさんさちさんsasapuuさんの各3名の釣行記を参照のこと。

さて、皆が準備のできた6時50分頃、好人さんのホイッスルで、スタート開始。すべての竿をセットすることができた。

今回は、最近私の中で増えているウキ釣りでマダイ狙いからスタート。青物竿はとりあえずイカダの外向きに出して置いた。生きアジが届いたらば青狙いもしようと思っていて、サスケヤの船が来たらどけようと思っていた。

ところがこの日は生きアジの船もなかなか到着しなかった。この船がいつも通りに到着していれば、これまた竿もリールも落とさずに済んでいたかもしれない。別にサスケヤのせいにしているわけではない。運命とはつくづく不思議なものだと、そう言いたいだけである。これが人生というもの、なのかもしれない。

さて、最初はいつも通りに偽あにじるしアマエビでスタート。ウキ止めは8.5mにセットしてあるので、そのまま投入。

2日空いているということで、前回来たときのような猛烈なラッシュを期待したが、しかし水が茶色く濁っている。朝一も特別活性が高いということはなかった。

隣の1番イカダからは「青です」の声が聞こえてきていたが、こちらは反応なしだったと記憶している。

さて、私はと言えば、ウキがジワーと沈んで、トップまで沈み混んだところで会わせると、イサキが釣れた。まずまずの型であった。

そして第2投、しばらく誘ったりしていると、またツンツンとウキに反応が出て、沈み込んだところをあわせると、マダイが釣れた。

気をよくして第3投、同じくアマエビをつけてしばらく誘うが、アタリはなかなかでない。南西角寄りに少し寄せてみると、ウキが沈んで、やりとりするも、わりと簡単に上がってきたのは、ソイだった。

この後はアタリがなく、静かな時間になってきたので、私はおもむろにサビキを用意して外で釣り始める。

すると1投目、底まで落としてやると、いきなりブルブルと反応が出た!リールを巻いてあげると、20センチくらいあるまずまずのアジをゲット。

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じん君にもサビキのコツを教えたりなんかして、先生きどりである。

そして何匹かアジを釣って、ふと足下を見ると、なんかすっきり広々している。海面には泡が立っていて、その泡の下を見ると、私の青物竿の竿尻が沈んでゆくのが見えた・・・。

ゲゲ!エサも付けていなかったのに、魚がひっかかったのか、青物用の竿が海中に沈んでしまった!

サビキをはじめて魚が寄ってきたためだろうか・・・。

今年に入って一番たくさん青物を上げているリバティーISOという竿と、最近新調して、まだ2回しか使っていない、私が持っている中ではかなり高い部類のリールだったのだが・・・・

しばし呆然となる。

仕方ないので、YUKAにプレゼントしてもらったほうの青物用竿、クラブブルーキャビンと、イマイチなリールをセットしなおす。このドラグがまたイマイチなのだ。

しばらくは外でアジを釣っていたが、だんだんと型が小さくなってきたのでやめて、中で真剣にやることにした。

その後、サスケヤの船が来て生きアジを受け取る。が、青物を狙う気がしなくなっていたので、マダイ狙いのイカダ竿を取り出す。

エビ団子の素(黄色)で浅めのタナ、5mほどから探ってゆくと、7mで仕掛けが落ちて行かなくなったので、聞いてみると反応があったので、あわせると、これまたまずまずのイサキがあがってきた。その後、しばらくはアタリ無し。

さて、8時半頃だったか、最初の放流。マダイにシマアジにイサキと、結構な数が入った。

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タモで待ちかまえるじん君。スタッフもタモめがけて放流するが、なかなか入らず!

さて、放流がすんで、私はウキ釣り用の竿に持ち替えてアマエビで底を狙う。ウキがスーっと入り、あわせるとばっちりかかって、マダイをゲット。かなり淡いピンク色の綺麗なマダイだった。

しかし、連続ではかからず、エサやタナを変えて探っていると、エビ団子の素(黄色)でウキに反応が出て、これまたあわせるとしっかりかかって、2匹目のマダイをゲットした。

放流直後はこれでおしまい。しばらくアタリは止まった。イカダの上でも、朝から期待したほどの活性はなく、前半戦は低調だった。

ここで、私はシマアジ狙いに切り替えてタナを6mにセットして団子エサでやや中央よりにウキを投入。しかしアタリは無い。では底のほうかと深くしてみると、ウキがツンツンと反応した。しかし空振り。

すると、たしかモックンか誰かがシマアジをかけた。うーむ、先を越されてしまった。

しばらくは何人かの人がシマアジを順番に釣り上げ、私にもようやく順番がまわってきたようで、ウキがピクリと反応した瞬間にあわせるとしっかりかかって、なかなか良い引きで抵抗しながたあがってきたシマアジをゲットできた。

全体で5?6匹あがったくらいでアタリは止まってしまった。

その後はみなさん、アタリの遠のいた時間がやってきた。そしてこの日は2回目の放流がかなり遅かった。

私はまた暇をもてあましてきたので、外でサビキをすることに。アジを何匹か釣ったが、朝よりもちょっと小さいのしか釣れない。

中層では15センチくらいのウルメイワシが釣れたので、こいつをつけて青物竿を入れておきながら、引き続き外でサビキをしていた。

するとすると!しばらくして、私の青物竿の穂先が突き刺さった!

すぐに戦闘開始!青物ブリ上げ委員会会員兼代表兼委員長である私としては、ブリブリと巻き上げると(というかドラグがなめらかではないので、少しきつめだと糸があまり出ない)、どうみてもヒラマサという感じの立派な魚鯛が、あっさりと海面まであがってバシャバシャと言わせすくえそうだったのだが、あまりに早く上げすぎたため、タモの用意ができておらず、そこから一気にヒラマサが怒濤の反抗を見せ、急激に潜った瞬間に、ドラグから糸がまったく出ずに、プッチーン!とハリスが切れてしまった。

海中に落としたリールのほうならばこんな事は無かったなずなのに・・・ココハドコ・ワタシハダレ・・・状態。

この瞬間に、青物ブリ上げ委員会は解散されました・・・

しかし、グランドマックスの8号だったのだが。一時リコールだか何かで回収になっていたようだが、それより前に買ったやつだから、やっぱり無理なやりとり?いや、落とした竿とリールならブリ上がっていただろう。と言うのは負け惜しみ。

さて、バラしたことで後悔したりふてくされてもしょうがないので、気を取り直して釣りをすることに。

もういちど外でイワシを釣って青狙いをしようかと思ったが、とりあえずサビキをしてイワシを釣り上げるまでは生きアジをつけて7mくらいの中層で、先ほどと同じように青物竿を出して置いた。

で、サビキをはじめようとしたら、なんと、これまたいきなり青物竿の穂先が穂先が突き刺さった!

さてさて、竿を手に取り戦闘開始。今度はリールをきちきちに閉めないように気をつけてやるが、うまい具合に調整できない。やっぱり安物のリールは難しいのか。極安というほどでもないのだが、手入れをもうちょっとしないとだめなのかもしれない。

それはともかく、先ほどよりはずいぶんと糸を出されつつも、慎重にやりとりして、どうにか浮かせてきた。今度はカンパチだったが、無事タモにおさまってくれた。ちょっと傷だらけのカンパチだったが、サイズはまあまあだし、ともかく釣れてホッと一安心。

さて、その後は外でのサビキはほどほどにして(だんだん釣れるアジが小さくなってきたし)、中で真剣にやることにしたが・・・どうにも活性がイマイチなのか、全体にアタリが遠い。

これは2回目の放流に期待するしかないと思っていながらも、なかなか放流がやってこない。満員の傳八デーで、準備も大変なのだろう。

しかし時計を見ると10時30分をずいぶん過ぎている。船がやってきたと思ったら、弁当船だった。弁当のほうが先とはめずらしい。

そして11時近くなって待望の放流!さすが傳八デーだけあって、かなりの量の魚が放流されたと思う。カンパチやイシガキダイの他、マダイもたくさん入った。

さて、皆さんだいたいが青狙い。私も魚かしキビナゴで狙うとアタリがあるが、食い込まない。

そのうち誰かが青物コール。たぶん青物が何本か上がったのではなかったかと思う。

私はと言うと、魚かしキビナゴでアタリがあるが、かじられるだけで、どうもマダイのようだ。

しばらく青狙いを続けたが、3本くらい上がったところで、だんだんとイカダの上の青物の活性も落ち着いたように思えたので、私もマダイ狙いに変えた。

すると底ちかくのタナでエビ団子の素でマダイが釣れた。

ここで近藤さんからお電話を頂戴する。いつもなら2回目の放流もすんで落ち着いた頃だから、たぶんこの時間にかけてくださったのだろう。しかし、今回は放流が遅かったので、今釣れだしたところ、いろいろお話している間に、対面ではイケチャンが2匹も釣ったのを見て、私もだいぶ焦ってきた。

一旦電話を切らせていただいて、釣り再開。アタリが出ないので、タナを変えて浅を狙ってみると、イサキが1匹釣れた。

ところで、この日はどこかの釣り座で集中・連続して釣れるということがなく、ぽつりぽつりという感じだった。しかし2回目の放流後は、少しずつ全体で釣れて、皆さん「釣れない釣れない」と言っている割には、少しずつ釣果も加わって、最終的には結構釣っておられたと思う。

昼過ぎて、目の前のコーナーでアオイソメをつけてイシガキ狙いをしていると、ひさびさにアタリが出て、イシガキではなくマダイを1匹ゲット。

じん君がイシガキを釣りたいということだったので、コーナーで竿を出してもらうと、しばらくしてマダイが釣れた。イシガキではなかったが、まあ釣れてよかった。

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その後、おそらくお話をしに来てくださったイケチャンが、何とマダイを1匹釣って行かれた。エサはボケだったようで私もボケをつけてみるが、アタリは出ず。その後、じん君もお邪魔虫釣法をマスターしたようだったので、場所を変わってみたら、なんとマダイをゲット。お上手!

ところで、この日のイケチャンは、丁寧な釣り方と安定したやりとりで、どこの名人かと思ったらイケチャンだった、という感じ。ご一緒するのは久しぶりだったが、なんか前と印象が明らかに違った。いや、前から丁寧な釣り方をされていると思っていたが、今回はオーラの泉がわき出していた。

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人生の先輩に対して、こういう言い方は失礼かもしれないが、率直な印象は「イケチャン!ウデを上げたな!!!」という感じだった。

実は私も最近かなりウデをあげて(笑)、この日も結構釣れた。というのも、ここ3回ほど、バラしがほとんど無かったので、たぶんそれで釣果が伸びたのだと思う。

以前から、私は、マダイをかけても良い時でも3分の1近く、ひどいときなど半分ほどをバラすというのが珍しくもなかった。

あわせ方のせいかとか、針のせいかとか色々考えて工夫してみたが、一向にバラしが減らずかなり悩みまくっていたのだが、最近針の種類と大きさを変えて、あと、やりとりの仕方も変えてみたら、それ以降マダイのバラしが急に減った。

それらを変えてから今回で5回目の釣行なのだが、この間、マダイのバラしは数えるほどしかない。まあでも、一シーズンも経過していないので、たまたまかもしれないから、まだ自信にまではなっていないのだが・・・。だから、今はそれを確かめたくて、釣りに行きたくてしょうがないという感じになっている。

が、こういう事を書くと次のときにバラしまくりそうなので、やっぱり書くんじゃなかったかなあ!?

さて、昼すぎてダレて来たところ、ふと青物を狙ってみようかと思い、イカがあったのを思い出したので、イカをつけて誘ってみることにした。

隣でじん君が「そんな大きなエサに食いつくの?」と聞かれたので、「それが食いつくことがあるんだよ」などと言ってしまったが、はたしてどうか。

ウキが結構たくさん出ていたので対面から引っ張ることはできないので、とりあえず底までイカを落として、底から思いっきり高速で巻き上げてみた。すると猛烈なスピードで青物が追いかけてくるのが見えたので、巻き上げを止めて再び少し沈めてみると、穂先にガツガツ反応が出た。

かなり浅いタナのはずなのだが、残念ながら潮の濁りがひどくて、食い込んでいるのかどうか見えない。すこし聞いてみると、かかっているようだったので、あわせを入れてやりとり開始。バッチリかかった!

しかし、ものすごい暴れる青物だった。イカに興奮してなのか、さっぱり浮いてこない。ドラグをそんなにゆるめているわけではないが、かなり出された。それでも浮いてこない。もしかしてスレなのかという感じもしてきた。

しばらくやりとりしていたが、次の瞬間、フッと軽くなった。

あーーーまたバレた!また切れたのか!?

と思ってあげてみると、針がはずれていた。エサが大きかったから深く飲み込んでいなかったのか、それか、もしかして引き方の感じからスレっぽかったから、ひっかかっているところが切れたのか・・・

ふたたびココハドコ・ワタシハダレ・・・

その後、イケチャンは狙い通り金魚でカンパチをゲット。やりとりも安定した感じである。うーむ、すごい。

さて、全体としては、前半戦はかなりアタリが遠く、茶色く濁った潮の影響が出ていた感じだったが、後半になり、さすがに大漁に放流されたこともあって、徐々にパラパラと釣れだして、最終的にはみなさん、そこそこ釣っておられたまずまずではなかったかと思う。

私も、1時半の船が来るまでに、結局、マダイ7匹、イサキ3匹、ソイ・シマアジ・カンパチ各1匹と13匹も釣っていたのだから。

しかし、青物2本の手痛いバラしが尾を引き、またこの日はYUKAがでかけていて、帰りが遅いので、家に帰っても誰もいないから、延長するにはもってこいだったから、もう延長することにした。

実は最初から延長する気が50%だったのだ。しかし青物2本バラしていなかったら、いや、どっちか1本でもあげていたら延長はしなかっただろう。

1時半すぎに迎えの船がやってきて、みなさん引き揚げて行かれた。好人さんには「魚足らんのか!?」との声。たしかに、まあまあ釣ってはいたのだが・・・。

出船される皆さんを見送りつつ、私は一人残る。船の上からは「カラスに餌を取られるよー」との声、あわててダッシュ!

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さて、ここから一人で延長戦。別の船で引き揚げる吉野の浜ちゃんに手を振りお見送り。全イカダ見渡してみると、延長は私だけであった。「俺ってどうかしているのか!?」とちょっとだけ思う。

まず1号イカダで青物を狙ってみる。さっきのように、イカを引っ張ってみる。すると1匹青物が追いかけてくるのが見えた。

しかし食いつかず。しばらくやるが見切られたようで結局釣れず、残念。

2号イカダにもどっていろんな場所をさぐってみるが、一体どこをさぐれば良いのやら、アタリも出ずに、見当もつかない。

うーむ、これは延長して失敗だったか!?

時計を見ると、もう3時をすぎている。あと30分しかない。後かたづけをしながら、結局は最初に自分がいた釣り座の目の前のコーナーの9mにアマエビを入れたら、ようやっとアタリが出て、ウキが沈み込んでやりとり開始。

まずまずのマダイが釣れて、タモ入れした瞬間に針がはずれてひやりとしたが、ともかく延長戦での釣果をようやく上げることができた。

さて、このあとソイを1匹ゲットした後、帰りの船がやってきて、引き揚げとなった。

3000円払っての延長での釣果はマダイ1、ソイ1と、ちょっとどうかという感じだったが、かなり良かったのは、魚を船の上でシメてもらえたこと。

船の上でシメて、血を抜いて、その場で即クーラーに入れて氷締めにしてもらえたのはラッキーだった。

この日満員のお客さんが来ていたが、この暑い中延長したのは私一人だけであったからだろう。

いずれにしろ、この日は早上がりか延長かどちらかと決めていた理由の半分は魚のコンディションを良くして持ち帰りたいということもあったからなので、まあ延長して良かった。

今回はさすがに家に帰っても氷は全然溶けておらず、どの魚もしっかりと死後硬直して良い感じであった。

さて、今回は、結果を見れば、またしてもまずまずの釣果で、それはやっぱり上にも書いたように、バラしがなかったことが原因かと。

それから、これだけ釣れれば楽しかろうと思いきや、もちろん楽しかったが、竿・リールの放流や慢心から来た青物のバラしなど、後からボディーブローのように効いてくる傷みあり。

しかし、イカダの上は、じん君と仲良くさせてもらったり、モックンの慇懃無礼な発言に対する好人さんの反撃・口撃の応酬、その間でひたすら真面目に釣り続けるイケチャンの真摯な姿など、とても楽しい雰囲気満載で、手痛い出来事と差し引きしても十分におつりが来るほどで、言うことなかった。

皆様、どうもありがとうございました。

(定時での結果)マダイ7匹、イサキ3匹、シマアジ・ソイ・カンパチ各1匹

(延長での釣果)マダイ1匹、ソイ1匹

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(アタリエサ・タナ)

マダイ?偽あにじるしアマエビ、エビ団子の素(黄) / 8?9m
イサキ?偽あにじるしアマエビ、エビ団子の素(黄) / 6?9m
ソイ?偽あにじるしアマエビ / 9m
シマアジ?エビ団子の素赤 / 9m
カンパチ?生きアジ / 7m


(タックルなど)

マダイ狙い

1:シマノ・ホリデーメイト2号3.5m  
  リール:ダイワ・スプリンターHV1500
  オモリ:0.8号+チヌウキ1号
  道糸:海上釣り堀用マーク入りナイロン5号
  ハリス:GrandMax3?4号
  ハリ:がまかつコーンチヌ5号、グレ針8号
  釣果:マダイ5匹、シマアジ1匹、イサキ1匹、ソイ1匹

2:サクラ・西海9号2.7m
  リール?シマノ・チヌマチック1000XT
  オモリ:ガン玉2B
  ハリス道糸:通し、グランドマックスFX2.5号
  ハリ:がまかつ一刀チヌ2?3号
  釣果:マダイ3匹、イサキ2匹、ソイ1匹


青物狙い
1:ダイワ・リバティーISO3号4m
  リール:アルファタックル・okuma VS-40
  オモリ:エサによって1号?5号
  道糸:海上釣り堀用マーク入り10号

→海中へ沈没。


2:ダイワ海上釣り堀(クラブブルーキャビンII)3.6m
  リール?シマノAENOS-XT3000
  オモリ:オモリ:エサによって1号?5号
  道糸?海上釣り堀用マーク付きナイロン道糸10号・
  
  ハリス?GrandMax8号
  オモリ?ゴム張りオモリ1号?5号エサにより組み合わせ
  ハリ?がまかつプロヒラマサ11号
  釣果?カンパチ



(このじんゆうさんにいただいた写真をふんだんに使用:感謝です!)

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