2007-06

今日も汗だく

今日も来週の仕事の準備で、カエルとたわむれ、その他もろもろ。

ど根性ガエルではなく、トノサマガエル

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実はこれは、トノサマガエルではなく、近縁種の「関東ダルマガエル」の可能性が高いらしいです。

1匹1,100円で業者から購入しています。全部で50匹購入。体長が7−8cmほど。

なかなか捕まえる職人さんがいないらしく、関東方面から送ってもらっています。トノサマガエルもダルマガエルも絶滅危惧種一歩手前くらいですから、来年あたりからは別の内容に変えようかと思っています。


こちらはウシガエル、別名食用ガエル

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手のひら大くらいあって、かなり大きく、ブキミ。こちらは1匹1,500円もする。結構高いです。全部で40匹購入。特定外来生物に指定されたため、飼育管理にも書類が色々必要だったり、あと、捕獲はしても良いが逃がすと罰則があり、法人や事業主の場合だと数億円の罰金らしいです。

そしてこれが汗だくになった私のシャツ。水が跳ねたのではなく、すべて汗です。

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最初からTシャツになってやるんだった・・・。

勇ましいんだか、何だか

まあ、戦争に関する本なんかを色々読んだりすると、戦前までの日本人は良い意味でもずいぶんとプライドも高くて、勇敢で勇ましかったけれども、戦後もなかなかじゃないか!?

お隣の某国が次々にミサイル発射しようが核武装しようが、気にもとめず、年金だ参議院選挙だとワーワー騒いでいる。

その一方で、長期的には経済や社会のしくみがどんどんと属国化、他国に都合の良いものに改造されているというのに、気にもとめずとは。

目先のミサイルにも、将来の属国化にも、平気のへっちゃらという感じか!?

かなり勇ましい国民だ。

クーラーをまた買いたいが・・・

先日はダイワのトランク大将SUS-5000RWを33,390円で購入したばかりだが、まだ使っていない。

他、波止と釣り堀のエサ用の25L前後のクーラーも欲しい。

あと2週間は釣り堀には行けないだろう。ところで、昨日の昼間は少し時間があったので、ミドリ電化でmicroSDカードを買った後、クーラーの偵察に、ちょっと車を走らせて釣り具のブ○ブ○西昆陽店まで行って来た。

ちなみにこの店では、トランク大将が、何と 44,520円!!!

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上島より1万円以上も高かった・・・。

さて、25L前後のクーラーとしては、ダイワのプロバイザー・イズムとかいうやつか、シマノのスペーザというののどれかが良いかと。色々見てきた。

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しかし、値段はあまり安くないし値引きもあまりない。やはり買うなら上島になるだろう。しかし、店員さんが寄ってきて、色々とくわしく説明してくれた。

ここでは買わないのに、かなり詳しく丁寧に説明してくれて、ちょっと申し訳ない気持になる。最後に「とりあえずどれにするか考えて、また来ます」とは言って置いたが、また来たとしても買わないので、申し訳ない。

で、家に帰ってカタログを見ると、ダイワのプロバイザーのほうがラインナップが多い。21Lと27Lとで迷うが。

少し大きめの27Lクーラーが良いかと思った。定価と保冷力が以下の通り。
ZSS (49,000円)、5.5倍
VS  (41,000円)、4.5倍
SUS (30,100円)、3.0倍
SU  (27,100円)、3.0倍
GU  (20,500円)、2.5倍
S   (16,100円)、1倍

となっている。注意点としては、GUとSはベルトが別売り(2,000円)になることと、ふんばるマンというのがついていないこと。ちょっとセコイ。


シマノのスペーザでは24Lが良さそうで、定価と保冷力は以下の通り。
(保冷力は氷が溶けるまでの時間で示されている。)
LIMITED (30,000円)、60h
BASIS (17.500円)、45h
LIGHT (13,300円)、35h

スペーザのほうが少し細長い形になっているので、私はこちらのほうが気に入っているが・・・

BASISでもかなり保冷力は強いらしいから、それにするか、価格の近いプロバイザーのGUにするか、思い切ってSUとかスペーザLIMITEDにしちゃうか・・・かなり悩む。

たぶん迷っているうちに今シーズはパスしてしまいそうだが、ブンブンのお兄ちゃんの話によると、クーラーの素材は年々劣化してゆくらしく、5ー6年も使ったらもう冷えないし古いクーラーならなおさらとのこと。

セールストークなのかマジトークなのかわからないが、いずれにしろ、昔のクーラーの性能がイマイチというのはその通りだし(今使っているのは7−8年前に買ったRYOBIの25Lくらいのやつ)、たしかに最初の頃より保冷力が落ちた気がするので、そろそろ変え時だとも思うが。

どれにするか迷う。迷いすぎる。

カエル到着!汗だく

今日、カエルが到着した。

来週の仕事で使う、トノサマガエルと、ウシガエル。

これが、1匹や2匹ではなく、何十匹とだから、搬入された段ボール箱から飼育ケージに移すだけでもなかなかの重労働だ。

飛び跳ねて逃げられたりすることもあるし。

特にウシガエルは去年あたりから特定外来生物とかに指定されたので、外にまで逃がすと事業主に億単位の罰金が課せられることがあるそうな。

カエル飼育室に先ほど搬入してきたが、汗をかいた。

まあ、水をじゃあじゃあ流して湿気の多い部屋だから、カエルにとっては都合良いのだが、人間にはちょっと過酷だ。

一緒に行った人から「めちゃめちゃ汗かいてますけど、大丈夫ですか!?」と言われた。私はすぐにこれくらい汗をかくので、普通だと答えて置いたが、しかし暑かったのは間違いない。

でも、みんな暑いのは同じで、「暑い暑い」言っていたが、一緒に作業した4人のうちで、私ほど汗をしたたらせている者はいなかった。私はやはり猛烈な汗かきのようだ。

シャツの着替えを持ってくるんだった・・・。

トノカバーと後部ハッチのボルト交換

我が愛車、アテンザ・スポーツですが、先日、オイル交換に行った時に、トノカバーの下の部品がすぐにはずれてしまうということを言うと、何と、まるごと交換してくれるということでした。

この部分です。

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これは、がばっとはずれるようになっていて、この赤丸で囲んだ部分が巨大ホッチキスみたいので止めてあるのですが、すぐにはずれてしまう感じでした。

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それから、時々後部ハッチがキリキリ、ガタガタ言う音を立てだしたのが気になって、見てみると、この部分のボルトの周りのゴムが削れて、ボルトがむき出しになっていました。

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ここが、下の部分と当たって、音が鳴っていたのだと思います(たぶん)。

以下は交換後です。

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この、ゴムの部分が完全にこすれてなくなってしまっていました。

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とりあえず、下のほうにテープ(黄色)をあてたら、音はおさまっていたのですが。

これもあわせて、昨日の晩に交換してもらいました。

ホント、いろんなところから音がして、困ります。

ただ、カーナビのガタツキ音は、以前に処置して貰って以来、ほとんど完全になくなりました。最近は、シート(助手席だったり後部座席だったり)が、時々キシキシと革がこすれるような音を立てることがあって、これも参っています。いつもではないのですが、それが余計に困ります。

ディーラーに持って行った時には鳴らなかったりします。

走りそのものはかなり快適なだけに、こういう細かいことさえ無ければ、といつも思います。

ビリー

ここ最近、テレビを見ると、ビリーというおっさんがちょくちょく出ているみたいだ。

ようするに、エアロビクスみたいなたぐいの踊り!?みたいのを収めたダイエット用のDVDらしいが・・・

あれはようするに、ビリーのしゃべりが面白くて売れているといううわさらしい。

アマゾンではこれが売れているらしい。

Bootcamp Elite Mission One: Get Started Bootcamp Elite Mission One: Get Started
趣味 (2007/07/04)


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ところで、ブートキャンプとは!?

■boot camp : (米海軍・海兵隊{かいへいたい}などの)基礎訓練{きそ くんれん}キャンプ、^新兵[新人]の^訓練所[訓練基地・養成所]

ということらしい。

ところで、私は今、スポーツクラブに行っているが、あれでも、似たようなことをやっている。インストラクターみたいな人にあわせて、みんなでエッチラ・オッチラやっている。まあ、ビリーみたいなことを、恥ずかしげもなく、みんなして一生懸命にやっているわけだ。

しかし、私はあれは苦手だ。絶対に参加しない。しんどいとかではなくて、カッコ悪いというか、みんなして、盆踊りみたいにヤレソレ踊ったりして、どうにもああいう行動ができない。一人で延々とやるほうがまだ良い。

普段言っていることと逆だけども、私自身はやっぱり個人主義のエゴイストなんだろう。どうにもみんなして同じ事をやるとか、協調しあうみたいのがダメだ。

何かキモチワルイし、ぶちこわしたくなる。でも、ブラスバンドとかオケではちゃんとやっていたが・・・そこらあたりは私の中に矛盾したものがあるのかもしれない。

ところで、先日、スポーツクラブで、インストラクターが待てども待てども、参加者が一人も来なかった場面を見かけた。

私は一人黙々と、ルームランナーみたいなマシンで走っていたのだが、誰も来ない部屋で一人黙々とトレーニングをして時間をつぶすインストラクターを見ていると、何ともいえない気持になった。

俺の舌って敏感!?

私は実はあまり食べものにはこだわらないほうだし、美食とかにもあまり興味がなく、どちらかと言えば空腹さえしのげれば良いというタイプなのだが(もちろん食べ物の好みとあはある)、「俺の舌ってけっこう敏感!?」と思うことが時々ある。

YUKAの手料理でも、「今日のスープはちょっといつもと違うねえ」といった時には、安物のベーコンしかなくて仕方なしに間に合わせでそれを使った時だったりとか、まあ他にも似たようなことが時々ある。

あと、コンビニ弁当というのが、何か妙な味とニオイがして、だいたい苦手で、まあ釣りの時とかは便利だから食べるが、なるべくなら食いたくないほうだったのだが、セ○ン・イレ○ンの弁当だけは、不思議と妙な味やニオイを感じなくて普通に食べることができていた。

で、毎度のことだが、職場の売店で立ち読みしたSAPIOという雑誌の後ろのほうに「食料植民地ニッポン」という連載が載っていて、毎回楽しみに読んでいるのだが、今回は『コンビニ弁当こそ日本の食事情を映し出す「鏡」である』というタイトルだった。

これまでの連載で、日本はチリやタイや中国と言った国々に食料加工基地を作ってそこからじゃんじゃん輸入していると言った話などがされていて、今回はその行き着く先がコンビニ弁当であるという話になっていた。

つまり、コンビニ弁当とかコンビニで売っている惣菜というのは、他の食料品と同じく、労働力の安さ、冷凍技術の発達、添加物の3要素により、今やほとんどが輸入品らしい。

そして、どこでのように加工されているのか、細かいことはブラックボックスになっているようだ。

しかし、弁当の総菜については原産地表示の義務づけが無いらしいから、私などはてっきり国内の工場で加工されているとばっかり思っていた。ほとんどが加工品を輸入しているとは、知らなかった。

どうやら、たいていのコンビニチェーンは弁当に関しては自社の加工工場を所有しておらず、海外で加工・調理されたものを商社や卸業者を介してが安く買い取っているということらしい。

基本的には検疫を通って入ってくるものなら、安全基準を満たしているはず、という前提でやっているだけなので、海外の工場でどんな加工がほどこされているかについてはわからない。

それを取材しようとすると、企業秘密ということで取材もさせてくれないということらしい。

ところが、セ○ンイレ○ンだけは、何と、弁当や惣菜の生産を国産にシフトさせているということらしい。野菜の98%は国産、弁当もカロリーベースで8割〜9割が国産だそうな。

セ○ンイレ○ンによると、安全性の問題もあるが、やっぱり海外で加工されたものは味が落ちるということらしい。

コンビニ弁当は、味もニオイも妙だと思っていたが、セ○ンイレ○ンだけはましだと思っていた私の舌と鼻は、それなりにまともだったのではないかな!?

やはり、日頃からちゃんとまともな食材を使って手間暇かけた手料理を食べさせていただいているので、舌バカにならずに、味覚と嗅覚がちゃんと保たれているのかもしれない。

YUKAに感謝。

妙な食い物を食い続けていると頭も悪くなるらしい。すでにかなり弱っているが、いちおう私は頭が商売道具なのだから、これ以上バカにならないように、これからもYUKAの手料理を中心にまともなものを食べるように気をつけよう。

携帯を機種変更

携帯電話を機種変更した。F703iというやつ。

ドコモから他社への変更は、めんどくさいからしていない。何とかプランにすると何百円トクだとか、そういう細かいセコい話はどうでも良い。めんどくさいのが一番かなわない。どうせ、そんなにややこしい使い方をしないし。

私は携帯ではテレビも見ない、音楽も聴かない、たまにカメラを使う、これくらいの感じで、まあはっきり言って何でも良かったので、別に変える必要が無いと言えばそうだったのだが、最近少しバッテリーが弱ってきたので。

しかし、携帯ショップに行くと、今の機種を2年以上つかっているので、電池パックだけ無料で新しいのをくれるというサービスがありますが、と言われて、ちょっと気持がぐらついた。

うーむ、今の携帯は、バッテリーがまともなら、カメラの写りが少々悪いこと以外に不満は特にない・・・。

で、どうしようか迷って、とりあえず変えるとしたら防水機能のついているのが良いと思ってどれがあるかと聞くと、在庫があるのは一つしかなくて、それがF703iだとのことらしい。

で、少し迷って、変えることにした。

交換にかかった費用が5千円少々、これは現金で支払った。あとMOVAからFOMAへの切り替え手数料が2千円ほど、来月の利用料と一緒に口座から引き落とされるとのこと。

MOVAからFOMAへの切り替えは、そうするしか選択肢が無い、私は別に望んでいないし私の利用形態では一切メリットが無いのに、つまり、明らかにドコモ側の都合にもかかわらず、余計な金がかかるのは、ちょっと割り切れない。

あと、microSDカードを別途買わなければならないのも不満だ。前はついていたぞ!

で、昨日は暑かった。

機種変更し終わって、最後に駐車サービスがあるというので、私は胸ポケットに入れて置いた駐車券を取りだしたのだが、汗を吸い込んでじっとりと湿って、フニャフニャになっていた。

今回対応してくれたのが、キャバクラ嬢か倖田來未みたいなケバいねえちゃんだったのだが、彼女にその湿った駐車券を渡したところ、かすかに嫌そうな顔をしたように見えた。

まあ気のせいかもしれないが。

そして機械を通して戻された駐車券は、カピカピに乾燥して固くなっていた。

梅雨はかなわん。

機種変更で思った環境破壊

携帯を機種変更した。

今、何でもリサイクルとか何とか言われているが、携帯電話に限らず、車でも家電製品でもパソコンでも何でも、実は壊れてもいないのに買い換えるのが一番無駄というか環境には悪いそうだ。

壊れて買い換えられるのは全体の1割。ほとんどは、壊れてもいないのに、買い換えられているというわけ。

本当に環境のことを考えているなら、ものは壊れるまで使い続けるのが一番良い。

しかし、そうすると、消費がなくなって、企業は潰れ、景気が悪くなり生活が苦しくなり、人間の生活が脅かされる。

だから誰もそんなことはできない、しかし環境破壊にたいするやましさを感じるくらいの神経は持っているので、せめて部品をリサイクルとか、なるべく電力を消費しない省エネタイプとか、企業もそういうものを開発する努力はしている。

しかし、省エネが必ずしも全体のエネルギー消費の削減には役に立たないどころか、よりエネルギー消費を増大してしまうのが普通らしい。

つまり、例えばエアコンなどの性能があがって、低価格で省エネタイプのものが登場すると、今まで我慢していた人もエアコンを使い出す、さらに1台しか使っていなかったのを3台に増やすなどの需要増大がおこる。

省エネタイプとかエコなんて聞くと、少々設定温度を低めにしても、やましさは感じない。それがさらに使用を増す。

企業も、機械が省エネ化され効率的になると、より大規模な設備を作ることができて、さらに経済は活性化し、投資も増えて機械も増え、工場の生産は飛躍的に増大する。

それらの効果によって、全体では逆にエネルギー消費が増えてしまう、これが一般的らしい。だから、省エネ技術というものが環境にプラスに働くかどうかは怪しいらしい。

結局、地球に優しい唯一の方法は、人類の文明を消滅もしくは完全停止させるくらいしか無い、江戸時代のレベルの生活に戻るしかないというところらしいが、まあそんな言はできるはずがない。

また、環境保護の活動が「地球に優しい」などと言っているのは偽善というか詭弁というかウソであって、あくまで自分たちの都合にすぎないということをもっと自覚したらどうか?と思う。

地球環境の破壊が人類にとって危険なレベルに達する可能性がある、あくまで自分たちの行為が自分たちにとって都合の悪いレベルにあるから何とかしようという話でしかない。

CO2をいくら排出したところで、地球は別に困らない。まあ絶滅する種などはあるかもしれないが、地球環境の生態系は人類の活動があろうが無かろうが、時には大きく変化して種が絶滅するなどありふれている。

問題は、その絶滅や破壊が人類のせいだとなったときに、「人類自信がそのことにやましさを感じて悩むこと」、また、「環境破壊があくまで人類にとって都合の悪いレベルになるのが困ること」、この2つが問題なわけだろう。

だから、環境保護というのは地球に優しくしているのではなく、あくまで自分たちの都合にすぎないのだということを、まず認識すべきだろう。

「地球に優しい」などと言う言い方を、絶対に許してはいけない。これこそ、偽善の典型だ。

所詮は人間の都合で言われ出した環境問題なのだから、それを解決するには人類の活動そのものに壊滅的な打撃を与えるくらいの方法しか無いとわかっても、それを認めるはずもなく、またできるはずもなく、せいぜいが破壊者としてのやましさを糊塗するべく、環境技術とか省エネとか、ペットボトルリサイクル、レジ袋削減、牛乳パック再利用などに精出す他無いのだろう。

それらが問題解決には全く効果が無いとわかっても、他に何もできないのだから、やましい気持だけはなんとかしたいという、ある種の精神病治療薬のようなものなのかもしれない。

友人想いが・・・!?

今日の昼飯時、学生のカンニングの話題になって、ふと思い出したことがある。

中学時代、私は身なりもきちんとしていたし、成績もまあまあだったので先生からは優等生と思われていたが、特に仲が良かったのは(成績も服装も素行も)ちょっと悪いタイプの友人だった。

試験の期間中、座席が出席番号順に変わるのだが、そうなると、私の後ろにちょうど一列に3人の友人が並ぶという感じになる。

それである時、私の後ろの友人が、数学が苦手だったから、カンニングさせてくれと言ってきた。かなり数学の成績がヤバイらしい。

私も数学は好きだったし、特に得意な範囲で自信があったので、「ああ良いよ、メモに書いて渡すよ」と軽く言って、1問解くごとに、メモに解き方と答えを書いて、後ろの友人に渡した。その友人は、ご丁寧に、そのメモを次々に後ろの友人に回していたのだった。

数日後、テストを返してくれるときになって、先生は「今回のテストではクラスで満点が4人いた。名前を呼ぶから4人は前に出ろ」と、どうみてもかなり怒りながら言っている。

そして、名前を呼ばれたのは、私とカンニングした友人3人。

私は、カンニングするにしても、適当に間違いを混ぜつつ、ほどほどの答案を作るだろうと、それくらいの知恵は働くだろうと思っていたのだが、驚いたことに、3人が3人とも、私の渡したメモをそっくりそのまま、全部まるごと書き写しただけだったのだ!

そして、先生も今みたいに証拠がどうとか、そんなこと関係無しに、もう問答無用でビンタである。

3人ともビンタされて吹っ飛んで鼻血を出していた。しかし、私にはやや強めのゲンコツだけだった。

その他にも、4人でつるんで、少々のイタズラをしたりという感じだったが、見つかってバレても、こっぴどく叱られるのは私以外の3人ばかりだった。

そういう事が続いた後の、今回のカンニング騒動だった。

そして、これをきっかけにして、その3人と私との関係がすっかり悪くなってしまった。ケンカというのではなく、お互いに気まずく、そして疎遠になってしまった。

いっそのこと、俺にもビンタしてくれたらと思ったものだが・・・。

この3人とは、一緒になって、よく先生をからかったり、ちょっとしたイタズラをしたりして遊んでいたのだが、イタズラがエスカレートして捕まるような悪さをしそうになったり、暴走しそうになった時には、何となく私がそれを止める役割を担っていたので、深刻な悪さを働いたことはなかったのだが、それでも先生に怒られる程度のイタズラはちょくちょくしていた。

しかしその後、なんとなく私とその3人の関係が徐々によそよそしくなり、彼ら3人は私抜きでつるむようになり、そうなると歯止めがきかず、イタズラが万引きやカツアゲなどへとエスカレート、そして、とことん転落して行った。

私は何をすべき、どう行動すべきだったのだろうか!?未だに時々そう思うことがある。

出費が・・・

そういえば、携帯をそろそろ変えようと思っていたのだった。

しかし、たいして機能はいらないのだが。防水というのが出ているみたいだから、ちょっと考えてみようか。

学会(もちろん学術的なやつ)の年会費を延滞していたから、それも払わねばならない。3つの学会で合計2万円くらいあったと思う。早く払わねば。

あと、妙に波止釣りがしたい気分なので、波止用の竿(5.3m)とまあまあのリールを買おうか。それと波止用のクーラーなど.

しかし、これらを全部あわせると、あと5−6万円も出費!?になってしまう。

うーん、ちょっと厳しいなあ、どれをやめようか。波止用のものを少しあきらめるか。携帯をまだ我慢するか、悩む。

今週の土曜日に仕事を休んで和田防にグレを釣りに行きたいと思っているが、たぶん無理っぽい。日曜は出勤せねばならないし。

次の週末は、せいぜい行けたとしても、車横付けの波止でサビキくらいだろう。それも、ままならない感じかもしれない。

その釣行を我慢することで、何かを買うことにしようか。

CDも本も、まだ買いたいのがけっこうあるし。物欲ばかり強くて、困ったものだ。

キューリコーラ未だ飲めず!

最近、あまりコンビニに行くことが無いからか、キューリ味のコーラがまだ飲めていない。

今朝、ひさしぶりにコンビニに寄ったら、もう売っていなかった。

期間限定とのことだったが、もう終わってしまったのかな。

飲めなくっても、まあ良いけど。

安さには理由がある!

安さには秘密がある!

最近の私の持論なのですが、安い食べ物は食べないほうが良い、食べ物にはそれなりの金と手間をかけましょう、というのがあります。

食品に限らず、安いものには理由があります。外食チェーンであまりにも安い店は、危険とまで言えばいいすぎかもしれませんが、安さのしわ寄せがいろんなところに及んでいるのです。

ところで、雪印やヒューザーの社長たちを彷彿とさせる、ミートホープの社長の発言が話題を呼んでいるようです。友人から教えて貰いました。


ミートホープ社長 「喜んで買う消費者も悪い」

(一部抜粋)
ミートホープ・田中稔社長は24日朝、強制捜査を前に
「販売店も悪いし、半額セールで(冷凍食品を)喜んで買う消費者にも問題がある」と心境を語った。


だまって頭だけだげてひたすら謝っておれば良いものを、こういうのをバカ正直というのでしょうか。いや、たぶんただのバカなんだろうと思います。

まあ、この発言自体は、詐欺師が「ダマされる奴が悪い」と言っているようなものではありますし、消費者というのは、真面目に家計のことを考えれば考えるほど、節約しようといろいろ工夫するわけですから、そういう心理につけこんだ卑怯な行為であるには違いないと思います。

ただ、私は天の邪鬼ですから、安いものには安いなりの理由があるのはあたりまえだというこのオッサンの開き直りも、価格競争の激化するなか、普通にルールを守ってやっていたんでは追いつかない、安いものには理由があるのは当たり前という社会の現状を皮肉った正論と思えなくもないところがあります。

まあモチロン、本人がそれを言ってはオシマイでしょうし、高いものが安全だとか良いとも限りませんが・・・。

しかし、消費者の側ももうちょっと考えたほうが良いのではと思います。

もちろん、かなり生活に苦労しているような家ならば話は別ですし、最近はそういう家が増えているので仕方ないのかもしれませんが、自分の家計のことばっかりではなく、もっと幅広い視点からものを見たほうが良いと思います。

安さを売りにする産業が勢力を増すほど、貧困層は増えるのです。なぜか!?安さのツケは従業員の給与に反映されます。

安さを売りにしている店は何であれ、薄利多売、経費節減、超合理化経営です。従業員は派遣やバイトなどを使い捨てにして人件費はなるべく安くあげようという考え方です。そういう企業が増えれば増えるほど、貧困層は増えるのです。

今、派遣会社がものすごい勢いで勢力を伸ばしています。しかし、コムスン(というか親会社のグッドウイル)なんかも派遣会社ですが、ああいう感じで、利益最優先で成長してきたわけです。

また、100円ショップなどもそうですが、ああいうふうに安さばっかりを追い求めると、新規開発のための投資に金が一切まわらなくなりますから、技術レベルも停滞します。医薬品のジェネリックなども、それが中心になってしまうと、新しい薬の開発を地道にやっているメーカーはアホらしくなります。

談合がすべて良いとはさすがの私も言いませんし、たしかに莫大な利益が建設業界に流れていたのはその通りかもしれませんが、そのおかげで、日本の大手ゼネコンは新技術の開発や投資に莫大な資金をつぎこむことができて、日本の建設技術・土建技術は世界一のレベルになれたわけです。

隣の国など、橋がバタバタ落ちるようなレベルなのにです。だから、完全に競争入札にしてガチガチにコストダウンするのが長期的に見て本当に良いかどうかは議論の余地があるところです。

もちろんこういう世の中の流れに対して、一消費者はどうすることもできないのかもしれませんから、どちらかと言うと政治の責任かもしれませんが、安さに飛びつく消費者が大量にいたり、消費者のためという甘い言葉に簡単にダマされる人が多いということもあるので、政治の責任ばかりにもしていられないでしょう。

何より、たとえば与党である政党が変わったとしても、たぶん同じような政策をすることをするでしょうから、変わらないと思いますが。世の中みんなが、そういうのを「改革」と思ってしまっているようですから。だから、どうにもならない、どうしようもないわけです。

それなりに金を持っている人は、妙に節約、倹約などせず、ガンガン金を使いましょう。できれば地元で。

安いものには理由がある、むやみに安さを追い求めない、地元の人たちとの人間関係を維持して、地域社会を守るためにも、少々のお金を地元の商店街に落とすべきです。そういう価値観も大事なのではないかと思います。

本来のロハス、ヨーロッパで言われているというのは、そういうことです。マクドナルドとか大型チェーン店の進出で地域社会が崩壊しそうになっているから、安さとか便利さばかり追求するのではなく、まわりの人たちとの関係を維持することにもっと金をつかおうという、そういうことだったのが、日本では有機野菜を食べることというふうにゆがめられて入ってしまったのです。

ファーストフードのおかげで、いつでも気軽に安く食事ができますが、その反面、家庭では料理に手をかけなくなり、家族の団らんは失われ、地元のお店も潰れ、家族も地域もボロボロになって行くのです。

暴走ぎみ

ちょっと昨日は暴走ぎみだった。まあ、いつも暴走しているが。

いや、車の運転のことではない。車の運転に関しては、数年前とはほとんど別人のように、おだやかに、流れに乗って運転している。クラクションもまず鳴らさない。

しかし、私にも人並みに向上心というのがあるので、というか、自分を卑下するところがある謙虚な性格をしているので(どこが!?)、マジな話、常に、「俺はこれで良いのだろうか!?」と思っているところがある。この年で!?それだけダメなところが多いだけ、と言われてたりして・・・。

まあしかし、人間、そう簡単に変われるものでもないし、「私は変わる!」なんてことを公然と言う人間を私はあまり信用しないことにはしているが。

減量は難しい

最近、仕事が早くあがれる日はなるべく早めに退社して、スポーツクラブに寄って汗を流してから帰っている。

しかし、せいぜい1日おきくらいにしか行けない。

もう3ヶ月近くなるが、体重があまりかわらない。

結構運動しているのだが。

(1)マシンによる筋トレ(上半身と腹筋・背筋を中心に)を5〜15分
(2)ジョギング(時速8キロくらいでゆっくり)を40〜60分
(3)クロールを300〜400m(25mプールを6〜8往復)

こららのうち、どらか2つずつの組み合わせで、やっている。しかし、体重は3ヶ月で1キロちょっとしか減っていない。

まあ、お腹はずいぶんへっこんだ(まだかなり出ているが)ので、多少は効果が出ていて、また筋肉がついたりして体重が減っていないのだろうとは思うが・・・

目に見えて体重計の示す値が減って行かないと、ちょっともどかしい。

10年くらい前に3ヶ月で10キロ以上減量に成功したことがあったので。まあでもあれは毎日必ず1時間以上きっちりとジョギングしていたから、あの半分以下のペースになるのは仕方ないのかもしれない。

しかし、この1ヶ月ほどは、ある程度お腹がへっこんで、それで止まってしまっている気もする。

はけるズボンが1本しかなかったのが、3本に増えたが、まだまだだ。

ここからが頑張りどころなのかもしれない。

買い物

さて、日曜日は一日中、家で内職していた。土曜の夜から日曜の夜まであわせて8時間ほどもかかってしまった。これでたぶん3万円くらい、だから時給に換算すると4千円弱だからまあ良いのかもしれないが、ヘロヘロになった。そして丸一日、休みが潰れた。

さて、さかのぼって、土曜日は夕方から買い物に行ってきた。

毎年減っているものの、今年もどうにかボーナスが出たので。しかし、私はもうトランク大将を先に買ってしまっていたので、あとは細かいものを。

ということでCDを買ってきたが、天王寺の近鉄のHMVはクラッシック・コーナーがイマイチ充実していない。

あまり大な店ではなくて、だから軍歌・戦時歌謡などはまったくと言って良いほど置いていなかった。まあこっちはアマゾンで5枚組のを買ったから、しばらくは大丈夫。

本当はクラッシックコーナーの充実している梅田のタワーレコードへ行きたかったのだが、あそこへ行くとほとんど丸一日潰れてしまうし、バイトがあるので無理だったし、ヘタをするとトランク大将並の出費になるかもしれないということもあって、それはやめて、HMVで我慢した。

最近、アマゾンで本とかCDを買う機会がかなり増えたが、実物の本やCDを目の前にして、じっくり眺めるという時間の過ごし方もかなり贅沢なものだと思うが、学生時代にはよくそうしていたが、金が無いので買えない、今は昔よりは買えるが、そんな時間をあまり取れないという感じ。

で、買ったCD。

チェリビダッケ+ミュンヘンフィル、東京公演のライブ録音、ブルックナー交響曲第5番
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同じくブラームス交響曲4番ほか色々
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チェリビダッケは髪型が細木数子と同じである。ところで彼女に社会問題や政治問題を聞いてどうするんだ!?という気がするが。世の中よほど混乱しているんだろう。徳光さんも、どうかしちゃってるよね。

さて、チェリビダッケは常識はずれに遅いテンポの演奏で有名だが、ブラ4やその他の曲は、まあ普通のテンポだった(ところどころ遅い部分あり)。

ブルックナーはものすごい遅いテンポの部分多数あり。金管はシカゴ響と対照的におだやかだが(このテンポでやられたら、大音量で吹いたら窒息するか)、いつもながらアンサンブルは見事。

たしか友人がこの演奏会(か、この次に来日したときか?)をわざわざ東京まで聞きに行って、滅茶苦茶自慢されたのを覚えている。まあとにかくすごかったと。

でも、本当は、2001年、朝比奈&大フィルのサントリーホールでの伝説の名演のCDかDVDを買いたかったのだが、売ってなかったから、これを買った。

結局それはアマゾンでも売っていなくて、HMVの通販で扱っているのを見つけたのでそちらで買うことにした。音楽はやっぱりアマゾンよりHMV、というかレコード屋のほうが強いようだ。モチはモチ屋ということか。

アマゾンは本でも、たとえばアメリカの外資を悪く書いているような本は「取り扱い不可」になっていたりと、かなり怪しい部分もある会社なので、気をつけなければならないところもあるし。

さて、あとは今回は、「波止釣り用+釣り堀でのエサ用」のクーラーで保冷力の良いのを買って、今回の散財は終わりにしよう。ちょっと使いすぎかな。

弟への結婚祝いもかなりはずんでしまったし(6月5日に入籍、新居へ引っ越し)、12月の挙式でもまた金をつかわねばならないだろうから、蓄えておかなければ・・・。

弟には、とにかく早く、若くて元気なうちに余計なことを考えずに子供をつくっておけと言っておいた。


さて、YUKAにはコジマで、なんとかジェンヌとか言う美顔器!?25000円ナリ!

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私から見ると、「マイナスイオン」と同じくインチキにしか見えないのだが・・・さて効果のほどは!?

何というか、ねえ

まあ、良いこと、ラッキーな事があったらうれしいものだけれども、まわりは案外冷ややなんだということを知ったほうが良いかもしれない。それくらいに思っておいたほうが良いのかも。

たとえば、宝くじで3億円あたっても、絶対にふれてまわったりはしないほうが良い。えらい目にあうだろう。

また、いろんな考え方もあるということなのだけれども、なかなか難しい。

と、まあ、そうは言っても、私もかつてはそうだったので・・・

私の場合は、教えてくれる人、気づかせてくれる人がいてくれたから良かったが。

仕事がはかどらない

これだけ天気が良いのに、仕事している。

というか、今こんなことを書いているんだから、仕事をさぼっている。

今日は出勤日ではないので、職場には誰もいなくて静かでガランとしている。本来なら、仕事がとてもはかどるはず・・・。

しかし、どうもはかどらない。

何か、イライラする。

ちょっとスポーツクラブへ行って汗をながしてこようか。

ひどいのばっか

しっかし、若手の政治家でよくテレビに出てるようなのは、政党によらず、どれもホントひどいのばっかだなあ。テレビなんか出てくっちゃべってる暇があったら、もっと地道な活動したり勉強したりしろよなあ。

勉強不足・修行不足なのばっかだろう。調子良いことばっか言って。

同じ若手でも落選した城内実君の爪のあかでも煎じて飲んだらどうかと思うがね。

今日は・・・

今日は帰りにスポーツクラブに寄れそうもないなあ。月曜の準備を今日中になるべくしておかないと。

明日にはまたバイトがどっかりやってくるし、この週末は仕事で潰れそうだ。

月曜が終われば一山超えるが、7月に入ってからがまた気が重い・・・。またカエルと遊ばなければならない。

明日はせめて釣具屋へ行きたいが(保冷力の良い波止用のクーラーも買いたい)、今の調子だと午前中は仕事、午後から他の買い物、夕方からバイトという感じで、これまた無理っぽいなあ。

小アジのサビキとか行きたかったが、今年は無理っぽい。スルメイカもちょっとしばらく無理か。体力のいる和田防なんて到底無理だな、こりゃ。うーむ、残念。

スーパーで魚でも眺めてから帰るか。

さて、腹がへってきたから、もうひと頑張りして、早く帰ろう。

某所で見かけた不思議な料理名!

とある掲示板で見かけた、不思議な料理の名前。誰もツッコまないようなので、私がここで・・・。


煮物 鯛かぶらのカブラ抜き


うーん、どういうことだろうか?

鯛カブラ − カブラ = ただの鯛

じゃないのかしら?それとも・・・!?

考えると、夜も眠れない。って、あちらにレスつけるのもどうかと思ったので。

しかし、関係ないけど、ガシラは外で釣れたのだろうか!?ガシラ釣りたいなあ。和田防でも行こうかな。それとも船が良いかな。


追記:オラもやっぱりナイロンがええ!

ということで、私も道糸はナイロンばっかですが、糸の質よりマーキングの入ったもの優先で使っています。巻きグセがものすごく、新体操のひもみたいな感じです。

マーキングがないなら底を取って自分でマジックで印をつければ良いのかもしれませんね。でも私はめんどくさがりなので、底取りオモリとか使ったことありません。

仕掛けがこれ以上落ちて行かなくなったところが底、という感じでいつもやってますが、よくひっかかって仕掛けをロストしてしまいます。

めんどくさがりが、目先の手間をおしむことによって、余計にめんどくさくなっているというのはよくあることです。

段取りの悪さのもとをたどると、めんどくさがり気質に由来する、手抜きが原因であることが多いです。

でも、なかなか治りません。まあ、私はかなり手際がよくテキパキ・キビキビ(セカセカ・ドタバタ?)しているので、段取りの悪さと打ち消しあって、差し引きゼロというところなのでしょう。

水泳

昨日は仕事帰りにスポーツクラブに行って泳いだ。

今通っているところは、いままで行ったことのあるスポーツクラブよりも、1レーンの横幅が広いし、空いているので、泳ぎやすい。

深さもちょっと深い。何より、25mプールが10レーンくらいあって、それ以外に別棟には50mプールも10レーンくらいある。ただ、こちらは冬にはスケートリンクになっているのから年中あるわけではないが。

今の時期だと50mプールもやっているので、25mプールのほうも混むことがなく、ゆったり泳げる。

おかげで、いつもひとりで1レーン貸し切り状態で泳いでいる。

私は、クロールなら、まあ普通くらいにはそこそこ泳げるのだが、昨日は隣のレーンで泳いでいた女性のすごさに圧倒された。

私が25mプールを1往復する間に、その女性はバタフライで2往復していた。

いままで、ジムのプールでは、時々、なんちゃってバタフライみたいな、ただ水を跳ね飛ばすだけの迷惑なアホはよく見かけたが、これだけ上手なバタフライを間近で見たのはひさしぶりだ。

学生時代に研究室旅行で舞鶴に海水浴に行ったときに、海でバタフライしていた元水泳部の友人の泳ぎを見て以来の、なかなかのバタフライだった。

4−5回跳ねたら、もう25m泳げていた。

私だってクロールなら、頑張れば、そんなに遅いわけではないのだが。まあ、でもすぐ疲れる。昨日も8往復、200m泳いだらもうヘロヘロ。まあ15分ほど筋トレして40分ほどジョギングした後に泳いだという事はあるのだが・・・。

しかし、私の泳ぎのキャリアはものすごく浅い。

私は数年前にYUKAに泳ぎを教えて貰ってようやく泳げるようになったくらい、水泳のキャリアが浅い。

いまだにクロールしかできないし(平泳ぎもできない)、息継ぎも右側からしかできない、ターンができない、などなど、色々問題が残っている。

そして、今のジムでも、怖いので50mプールのほうへはまだ一度も行ったことがない。

さて、今日も少し早めに仕事を切り上げて、運動してから帰ろう。

ギャル曽根

バカ食いする奴が時々テレビに出ている。

ギャル曽根とか言って、中曽根じゃなくギャル曽根?

まあ、それは良いが、あんなに食えるのは病気だろう。何らかの異常があるに違いない。

それから、ガンガン食べる様子を見ていつも思うのだが、あんなに食ったらどれだけいっぱいウ○コが出るだろうか。

便器からあふれ出すくらいだろう。

というか、たぶんほとんど消化されずにそのまま出てしまっているんじゃないか!?だからたぶん痔になっているだろう。

ギャル曽根を見るたびに、便器に山盛りのウ○コが頭に浮かぶ。

私の中では「ギャル曽根 = ウンコ山盛り」なのだ。

というか、あんなことさせていたら、確実に早死にするから、誰かとめてやれよとか思うが。

ギャルルとか言って浮かれている場合じゃないぞ!

ルールとマナー

今の日本の歪みというか劣化具合がここにもあらわれているのか、という話。

某釣り堀屋さんの掲示板で、ルールとマナーについての話が書いてあった。内容については面倒なのでちゃんと読んでいないから、ずれた話になるかもしれない。

まず、ルールとマナーは違う。たとえば、釣り堀では、誰もがどんな時でも守らなければならないのがルールであり、ルールとして決めにくいもの、個人個人が判断するものがマナーだろう。

たとえば竿一本、ハリ一本、これは守らなければならないからルール。

それから、場所移動とかウキ飛ばしとかになるとマナーの範囲だと思う。仲間内とか状況によっては許される場合もある行為だろう。

また、ウキをどこらへんまで飛ばすか、他人の領海にどれだけ侵入しても良いかというのは、ルールとしては決めにくい。自分から半径何メートル以内までしかウキを飛ばしてはいけないとか決めるのは無理だから。

で、釣り堀の場合、ルールとマナーに関して二つの問題がある。

まず釣り堀におけるルールの問題点。ルールを効力のあるものにするためには、違反した場合の罰則というのが必ず必要になる。しかし、釣り堀屋さんのルールは、相手がお客ということもあるから、なかなか罰を加えにくいだろう。だから釣り堀でのルールというのは、実際にはあくまで「お客様へのお願い」というレベルにしかなっていない。

罰則どころか、ほとんど違反の取り締まりもされていないルールというのは、そもそもルールとして認識されにくい、そのために釣り堀ではルールとマナーとが混同されてしまうのではないかと思う。

世の中を見ればわかる通り、罰則どころか違反の取り締まりすら無いルールなど、本来は効力が無いものだ。

これが効力を持つのは、唯一、人々が強い道徳心(=モラル)または順法精神を持っている場合に限られる。だから結局釣り堀では、ルールすらも釣り人の側のモラル・マナーに依存するしかない。

マナーに依存している状況にありながら、マナーは人それぞれになってしまっている。それどころか、マナーのもとになるのはモラルが、今の世の中、急速に薄れている。

こういうことをしては他の釣り人に迷惑だろうと考える気持が、欠けつつある、欠けた人が多いから、迷惑行為が後を絶たないのだろう。


社会で言うなら、法律がルールで、道徳(に従って行動するの)がマナーだろう。


ここから、釣り堀の話とは全然関係のない方向へ入るが、後半でまたもどるので、文章が長くなりますが、どうかお読み下さい。

今の世の中、道徳の喪失を法律で穴埋めしようという動きが強まっているが、私はこれに疑問を感じている。

一方で、道徳の喪失を教育で補おうとする動きもようやくでてきている。こちらはまだまともそうだ。

本来、法律のベースには人々の共通の感覚である道徳があるものだ。道徳が失われているのに法律で何でも決めてしまおうとするのでは、法律を守らなければならない根拠が「罰則」だけになってしまう。

法律というのは、たしかに民主主義の世の中では世論を通して多数決で決められるもの、多くの人々が間接的にでも賛成したものとして決まる。

しかし、それはあくまで現代に生きている人間に限られる。もっと言えば、それはあくまで選挙が行われたその「瞬間の多数意見」にすぎない。

世論というのは場合によっては一夜にして変わる場合もある。多数者の一時の欲望だとか気分、一時の流行にすぎない場合すらある。

また、世論の無関心な問題ならば、それを逆手にとって、一部の人間に都合のよい法律を作ってしまうことだって可能だ。

一方、道徳というのは、すぐにできあがるわけではない。長い歴史があって、その中から生まれ受け継がれてきた人々の慣習や伝統、もちろん中には因襲も含まれる場合もあるが、そのように時間をかけて(すでに亡くなった人も含めて)多くの人々がかかわって形成されるのが道徳心だ。

ということは、道徳の形成というのは現代の人間だけでなく、過去の膨大な人々の考え方が集約されていることになる。そこまで考慮したものこそが本当の多数意見でありそれをくみ取るのが本当の民主主義だろう。

アメリカのように歴史の無い国は道徳が未発達、かろうじてプロテスタントの道徳があるくらいだから、何でもかんでも法律で決めようとする。

いや、正確には、やっpり法律で何でも決めるなんて無理だとわかっているから、法律も最小限で、結局は裁判で争って弱肉強食の闘いの場になっている。


道徳というのは、法律の基礎になるというだけではない。何でもかんでも法律で決めるなんてそもそも不可能なのだ。

ここでも引用した藤原正彦氏の文章を引用しておこう。

 法律には「嘘をついてはいけません」「卑怯なことをしてはいけません」「年寄りや身体の不自由な人をいたわりなさい」「目上の人にきちんと挨拶しなさい」などと書いてありません。「人ごみで喀やくしゃゐをする時はロと鼻を覆いなさい」とも「満員電車で脚を組んだり足を投げ出してはいけません」もありません。すべて道徳なのです。人間のあらゆる行動を法律のみで規制することは原理的に不可能です。

 法律とは綱のようなもので、どんなに網目を細かくしても必ず隙間があります。だから道徳があるのです。六法全書が厚く弁護士の多い国は恥ずべき国家であり、法律は最小限で、人々が道徳や倫理により自らの行動を自己規制する国が高尚な国なのです。わが国はもともとそのような国だったのです。


ところで、今月号の文藝春秋を読むと、中央教育審議会の会長という偉い立場にある山崎正和という人物が『わたしの「道徳教育」反対論』という文章を書いている。

こういうふうに、教育行政にたずさわる偉い立場の人間すらおかしくなっているということだろう。道徳なんて学校で教えられないから、かわりに順法精神を教えろ何て言っている。

もちろん、今の政治家とか教師とかに一体どんな道徳を教えられるのか、それを語る資格があるのかと言われればその通りかもしれない。

しかし、かわりに順法精神を教えろというのも、一歩間違えるとおかしなことになるから私はむしろ反対だ。法律に違反しても道徳的には正しいということもある。

そもそも、法律というのは今のように変化の多い時代、現実とのギャップがでてくる。意味のない法律もあるし、逆に法律が追いつかないということもでてくる。

そういう時、意味のない法律を守るのも、法律がないからと言って悪いことをしていないとひらきなおるのも、両方問題だろう。まともな道徳があればこそ、法律の穴や不備が補われるのだから。

ただ、学校で道徳を教えられるかと言うと、実は私もそれには疑問に思っている。

本来、道徳というのは、両親・おじいさんやおばあさん・兄や姉といった家族や、近所のおじさん、おばさんというような地域社会における人間関係から学んでゆくものだろう。

そういう健全な道徳を持つ「地域社会」や「家族関係」が崩壊していることも道徳が失われている一因になっているに違いない。

まず政府のやることは、家族や地域社会の再生だろうね。

釣り堀でも、ルールやマナーに関して、面倒な問題を排除するには、家族や地域社会に準ずるもの、つまり、共通の感覚を持った仲間を作って、その仲間で貸し切りにして釣りをするということしかないだろう。

安心して楽しく釣りをするには、もうそれしか残っていないと思う。

釣り堀屋さんに「ああせい、こうせい」と言っても酷だろう。客相手に取り締まったり罰則を与えたりもできるはずもないし。

だから、そのような小さな釣り仲間がいくつかできて、それらがお互いに横の繋がりを持ち、少しずつその輪が広がってゆけば、その時にはじめて、ほとんどの人が罰則の無いルールであっても、自然に守れるようになるのではないか。というか、それしか無いのではないだろうか。

すでに、そういう感じになりつつあるし。

ということで、これからは私もそのような釣り仲間をさらに拡大してゆくためにも、時々貸し切りで釣り堀釣行を企画したいと思っておりますので、よろしくお願い致します。


だらだらと長い文章を最後まで読んでくださって、ありがとうございました。果たしてこんな文章、一体どれだけの人が読んでくれるのだろうか。

ディープ・フリーザー

今度、職場にディープ・フリーザーを1台追加することになった。

ディープ・フリーザーというのは、まあようするに超低温のフリーザーだが。

ー85℃で冷やせる。

SANYOのMDF-192型超低温フリーザこれ。

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値引き後でも60万円ほどもした。

細胞というのは実は−10〜20℃くらいでいちばんダメージを受ける。

細胞にとって一番よくないのは、凍らしたり溶かしたりを何度も繰り返すことで、それをするたびに細胞が破壊されて中の水分が出てしまう。

−10℃から−20℃くらいだと、溶けるわけではないのだが、それに似た状態になることがある、ということらしい。

だから家庭用の冷凍庫とか普通のフリーザーだと生もののたぐいはあまり長期間は持たないようなのだが、−80℃以下にすれば、かなり安定的に長期間の保存ができる。

こういうのが家にあると便利だろうが、電気代がものすごいだろう。

職場のフリーザーに魚の切り身を入れると怒られるだろうし。私専用というわけではないし。

というか、それ以前に、実験のサンプル(化学物質やら大腸菌とかウイルス、培養細胞など)と一緒に入れるのもキモチワルイし。

でも、最近ちょっと仕事のことを書きすぎてまずいなあ。

仕事上の秘密とか職場での出来事などをブログで書いて、それが原因で会社をクビになったりとか、たまにあるらしいから、気をつけないと・・・。

経済はようわからんが

経済の話はよくわかりません。難しいし、もともと関心の無い分野でしたから。

しかし、エコノミスト連中や日本経済新聞などが言っていることにウソや間違いが多いということくらいはわかります。

たとえばカルロス・ゴーンのやった日産の構造改革。あれは、たしかに日産の危機を救った側面があったのには違い無いのでしょうが、どうも財政危機を煽ってリストラして資産を安く売り払ってしまっただけという見方も、ひねくれた私のような人間はしてしまうものです。

同じように、日本の国の財政も、一部だけ、それも借金の部分だけクローズアップして、財政危機を煽り、莫大な資産を安く売り払って外資にもうけさせてキックバックを得たり、他国の圧力に易々と屈して売国しているみたいなうさんくさいニオイがプンプンしているわけで、だから改革はあやしいと、多少の注意深さがあれば、それくらいは感じられるのではと思います。

そこらあたりのことを、菊池 英博氏という方の書いたこの本
増税が日本を破壊する 増税が日本を破壊する
菊池 英博 (2005/11/18)
ダイヤモンド社

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これを以前に読んだ時に、日本の財政危機というのはウソ、というかかなりの部分が誇張であり、ちゃんと見ると他の先進諸国並であるというのを知って、なるほどと思ったことがあります。

マスコミは政府や官僚を批判したくてしかたないところがありますから、批判につながるものは何であれ利用するので、まともに検証せずに、借金の部分を切り出して、税金の無駄遣いのせいで国家財政が危機に瀕しているという「神話」が正しいものとして定着させてしまってるのですが、私はもともと話半分くらいで信じていなかったので、この本を読んでやはりと思いました。

日本という国は莫大な資産を持っているうえに、アメリカの国債も大量に買っているし、年金に関しても膨大な積み立て金を持っている、つまり貯金もたくさんあるのです。そういうことを一切報道せず、国債とか地方債とか借金の部分ばかり拡大報道しているというわけです。

で、早く借金を返すため、国の資産を安く売り払って、誰かさんを儲けさせようとしている、こんな事する奴はもう売国奴です。マスコミも何故かこういうのは批判しません。まあ財政危機を煽っている当事者が、すくなくともそれを「改革」しようとしていることに批判はしにくいのでしょう。

ところで、この本の著者の菊池氏が、最近新しい本をだされたようです。

実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠―このままでは日本の経済システムが崩壊する 実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠―このままでは日本の経済システムが崩壊する
菊池 英博 (2007/06/15)
ダイヤモンド社

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まだ読んでいないものの、買って読んでみようかと。

とりあえず、たまに拝見するブログに書評が載っていたので、転載。

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報

 6月16日【書評】

(前略)
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実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠―このままでは日本の経済システムが崩壊する (単行本)
菊池 英博 (著)
単行本: 291ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2007/6/15)

 菊地英博氏の手による本書は、長年金融業界で働いてきた著者が、竹中平蔵氏によって、アメリカの指示のもと行われた、「不良債権処理・竹中プラン」の虚妄性をことごとく暴いている。また、金融庁主導の日本の大手銀行の壊滅計画について詳細に説明し、彼なりの金融改革プランも提示している。現実的政策提言の書である。菊池氏は、郵政民営化によって、地銀の業務が圧迫されて、事実上の民営化による民業圧迫になってしまう点、長期金利の上昇、それに合わせて、外資傘下に入った簡保が日本国債投資を大きく減らすことで、さらに国債価格が下落し、金融危機を生み出しかねないと予測する。

 彼は「日本の銀行はオーバーバンキング」という市場原理主義者の無知に基づく誤解にという指摘をしている。非常に新鮮だ。しかし、このような正論は、主流派メディアの大声の前ではかき消されがちだ。 現在、寡占化の進んだメガバンク3行体制は、金融危機の際にシステム危機を起こしかねない。リスク分散の観点から非常に危険だというのだ。

 後半は、小泉政権前に行われた、金融2法をめぐる舞台裏を詳細に書いている。銀行の保有株式買取機構の設立にアドバイスを行った著者は、「銀行本体の株式保有が、金融恐慌を悪化させた」という。これは卓見である。彼は、愛国的政治家として、相沢英之氏、柳沢伯夫氏を挙げる。柳沢氏は、銀行に対する公的資金の注入というロックフェラーとIMFの処方箋を受け入れなかったために、竹中平蔵と金融担当大臣のポストを交代させられた。このことは、ジリアン・テットの本に証言があるし、拙著『ジャパン・ハンドラーズ』でも指摘した内容である。

 著者は、不良債権の資産査定の厳格化、DCF法、時価会計の三点セットが平成金融恐慌を生み出したと主張する。つまり、金融恐慌はアメリカの代理人である竹中平蔵の自作自演だったということを暗に指摘しているのだ。

 世紀末から今世紀初頭にかけての日本の金融行政は構造改革ではない。構造破壊であるという菊地氏の指摘を竹中氏を始めとする、日本の政策担当者は深く噛み締め、懺悔すべきであろう。

 ただ、ルーズヴェルトの経済復興政策を評価しているが、最終的にルーズヴェルトの国家主導型の政策が、第2次世界大戦の温床になったという点は読者は認識しておくべきだろう。

本書はあまりにも面白いので3時間で一気に読了。

蒸し暑いと汗だく

私は汗っかきだ。北海道生まれだからというわけではないだろうが、よく汗をかく。昔からそうで、これでも少しましになったのだが、結構汗をかく。

ところで、もうボチボチ、講義していると汗だくでびちょびちょになってしまう時期になった。

毎年そうなのだが、参る。さすがにTシャツ姿で講義するわけには行かないし、かと言ってネクタイなどしたら大変なことになってしまうので、Tシャツの上から白衣を着るというかなり変な格好で講義している。

いや、だいたいみんな、ワイシャツにノーネクタイか、普段着の上から白衣を着て講義するというパターンが結構多いみたいだから、たぶん大丈夫だろう。

しかし、ドライTシャツの上から白衣を着て、袖をまくっても、頭から汗がしたたってきて、顔中汗だくになる。

そして、その汗が下にぽたぽたと落ちて、教科書が汗でフニャフニャになってしまう。

あまり冷房を入れると学生らが寒がるので、それもできない。

そこで今回、必殺技を考えた。愛用の小型扇風機を教卓の上に取り付けてみてはどうかと!

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うーん、でもどうしようか、やっぱり変かなあ。

汗だくになって、汗をポタポタしたたらせながらやるのと、扇風機を回しながら涼しい顔をしてやるのと、どっちがマシだろうか!?

歴史は繰り返す!

人間、そうそう進歩できるものではないし、そう変われるものでもないということなのだろう。

中学時代から大学時代にかけて、私は一度こういう流れを経験しているのだが、最近も同じことを繰り返しているような・・・。


世の中の出来事、社会問題、政治問題などなどに関心を抱く(中1)
  ↓
社会の矛盾に怒りを感じる(中2)
  ↓
あれこれ深く関心を抱いて勉強する(中3〜高2)
  ↓
友人などと激しく議論をかわす、闘いの日々(高2〜高3)
  ↓
結局、何をしても無駄、世の中どうにもならないとわかる(高3〜浪人時代)
  ↓
政治問題、社会問題への関心を失う(浪人時代)
  ↓
ひたすら自分の関心にしか目を向けなくなり、趣味や仕事に没頭(大学時代〜就職)


で、3−4年前くらいから、また社会問題に関心が出てきて、仕事とは別に最近まで色々勉強したりとかしていたが、どうも最近また、上の流れと同じことを繰り返しているのに気づいた。


歴史、社会、政治、経済などなどに関心を抱く
  ↓
それらのこれまでのあり方に怒りを感じる
  ↓
あれこれ深く関心を抱いて勉強する
  ↓
インターネットで激しく議論をかわす、闘いの日々
  ↓
結局、何をしても無駄、世の中どうにもならないとわかる ←今ここ!


このあとやっぱり、ひたすら自分の関心ある世界のみに閉じこもる日々が、ふたたびやってくるのだろうか。

学校閉鎖の夢は消えた

最近、あちこちの大学で、はしかが流行して、学校閉鎖があいついている。何人か出ると1週間は休みになるそうな。

ちょっとは下火になったのかな?

学生というのは他大学と横の繋がりがあるからか、関西でもいくつかの大学が閉鎖になったようだが。

ところで、個人的な話をすると、今は学生と対応しなければならない時期なので、はしかをうつされたら嫌だなあとか、休みになったらありがたいとか、ちらっと思ったが、講義が休みになっても、どうせやること後回しになるだけだし、暑い夏にやらねばならないので、意味ないとも思っていたが、でも休校になっても学生の来校が禁止になるだけで、職員は関係ないとか。

ならば、この年ではしかになるのだけはいやだなあなどと思って、母に電話して聞いたら、もうやっているから大丈夫とのことだった。

じゃあはしかが流行ってもうつることはないと安心して、いつ閉鎖になってもオッケーだと構えていたら、うちの学生は全員、入学の時にいろんな予防接種を受けていて、その中にはしかも含まれているそうだから、はしかが蔓延することは絶対に無いと聞いて、なんだ心配して損したと思った。

心のどこかで休校になってくれと思っていたのかもしれない。

散歩

仕事で、デスクワークに煮詰まると、散歩することにしている。

どうも座りっぱなしだとボーっとしてくる。そんな時は、外まで行くと汗をかくから、職場の建物の中を散歩することにしている。

いくつか建物があって、全部渡り廊下で繋がっているから、ぐるっと一周するだけでも10分くらいかかる。

中には病院や食堂もあったりするし、ゴミ箱をチェックすると週刊誌が捨てられていたりすることがあるので、たまに拾って読んだりとか!

散歩で雑誌などの収穫が無い場合は、売店の書籍コーナーで立ち読みしてから仕事に戻る。

先日立ち読みしたところによると、今月号の文藝春秋には、カルロス・ゴーンに関する記事が掲載されていた。これはなかなか良い記事で、暇があったら皆さんにも読んでいただきたい。

私はゴーンがV字回復だの改革の騎手だの言われて政府から祭り上げられていた頃から、こいつは詐欺師だ、やっているのはインチキ改革だ、日産はすぐに失速すると思っていたが、ようやく世間も理解しだしてきたようだ。それにしても、今頃とは、ちょっと遅いね。

話をもどすと、昨日の散歩での収穫は、新聞1部だけだった。

まあまあ良いことが書いてあったので、メモ。というか、ネットで検索したら同じ文章がまるごと載っていたので、コピー&ペーストしておこう。

【産経抄】6月18日

 教育現場に問題が起こると、まず教師に矛先が向けられる。昔の先生は偉かった、という声があがる。内田樹(たつる)神戸女学院大教授は、映画『二十四の瞳』を例にあげて「違う」という。高峰秀子さんが演じた大石先生は、教え子たちの苦難を目の当たりにして、ただおろおろ泣くばかり。

 ▼お世辞にも優れた教師とはいえない。内田さんによれば、昭和の初めごろまでは、こんなかよわい女の子が理想の教師たりえた。師弟関係の力学が機能していたからだという(『下流志向』講談社)。

 ▼いまや、機能しないどころではない。教育はサービス業に成り下がり、消費者の立場からクレームをつけるのは当たり前とばかりに、学校に理不尽な要求を突きつける親が後を絶たない。そんなモンスターペアレントに対処するため、東京都港区が顧問弁護士を置いたことが話題になっている。

 ▼だからよけいに、9日付小紙(大阪版)の記事を読んで、一陣の涼風が吹き抜けるような心地よさを覚えた。きっかけは、京都府京丹後市の市立小学校で、今月初めに体罰があったとの情報だった。

 ▼確かに28歳の男性教諭が、「クラスメートへのからかいをやめない」と30人の児童のほおを平手打ちにしていた。実はその続きがあった。校長へ報告に行く教諭を子供たちが泣きながら追いかけ、校長室の前で座り込んでいた。辞表を出した教諭の「寛大な処分」を求めて、保護者のほぼ全員が、署名を提出した。

 ▼今は教壇に復帰している教諭には、いじめのために自殺まで考えた体験があるという。そんな教諭の思いを児童と親はしっかりと受け止めた。普段から、学校が保護者と信頼関係を築いていたことも大きい、と“美談”を発掘した安岡一成記者はいう。

(2007/06/18 05:06)


教育がダメになったのは、教育できない環境にしてしまったからだろう。民主主義や平等主義や教育をサービス業にしてしまったこと、あらゆる権威を破壊しつくしてしまったことなど。

上の美談としてとりあげられている教師にしても、かなり特別なカリスマ性のある人物であるのには違いないだろう。

今や、教師は普通の人間にはできなくなっている、できなくしてしまっているんだということに、いいかげん気づいたらどうか。教育再生会議にはヤンキー先生とかノーベル賞受賞者とか入っているが、こういう「特殊な人間」にしか教育ができないとしたら、どう考えても数が足りないんだから、教育なんて無理だろう。

そういう特殊な人間にしか教育ができなくなってしまった現状がおかしいのだという事に、早く気づけよと言いたいが、たぶん上のコラムを書いたコラムニストも気づいてないんじゃないかな?産経新聞は政府の教育再生会議におおむね好意的みたいだし。

上のコラムの前半部分を読むと、昔は、中には変な人物がいたとしても、また、能力は平凡であっても、教師といったらとりあえず無条件無前提に敬意を払って従う空気があったから、まだ普通の人間でも教師が務まったということだろう。

今や教師の地位は、銀行の窓口の職員とか、レストランの店員、いや、マクドナルドのバイト並、つまり、彼らの提供する「サービス」が気に入らなければ、「客」として文句を言うのは当然、教師より生徒のほうが偉い、という感覚に世の中がなってしまっている。

うちの上司の話だと、留年が決まった学生と面談する機会があるそうだが、そういう場に親が出てきて、何を言うのかと思ったら、「ウチの子が留年するのは、あんたたちの教え方が悪いからだ」とえらい剣幕で怒り出したりする親が、毎年かならずいるそうだ。

こっちからすれば、そういう親の子供だから、つまり何でも人任せ、人のせいにばかりしているから留年するんだろうと言いたくなるが。ほとんどの学生はちゃんと進級できているんだから。

今、日本がダメになっているのは、制度疲労とか、政治家や官僚の腐敗のせいではない。というかそれが根本原因ではない。

平成に入った頃から、戦前の教育を受けた世代が引退してしまって、戦後のおかしな教育をうけた人間が社会の中枢を占めるようになった、そこらあたりから、政治も何もかもがおかしくなりだした。

つまり、日本人そのものが、長い時間をかけてすこしずつ劣化してきていて、その蓄積がそろそろ限界に達しているということだろう。

これを何とかするには、50年100年計画で教育を考えて行かないと無理だが、最近はすべてが経済効率という言葉でごく短期的なスパンでしか語られなくなっていて、皆、目先の利益、目先の結果に必死になっているから、まあ無理だろう。

朝比奈@シカゴ響の快演に感動

待望のDVDが到着。1996年の朝比奈隆のシカゴ響とのブルックナー第5番の演奏。

朝比奈隆 シカゴ交響楽団 1996年アメリカ公演 朝比奈隆 シカゴ交響楽団 1996年アメリカ公演
朝比奈隆 (2006/12/22)
NHKエンタープライズ

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いやー、驚いた。すばらしい演奏だが、最低のホール。残響が全くない。

これほどブルックナーには向かないホールでこの録音。残念。

ところがやっぱり演奏は素晴らしかった。観客総立ち!

この曲は最終楽章ではトランペットやトロンボーンに大音量が要求されるし、滅茶苦茶しんどいので、倍に増やしてやったりする。金管を倍増させれば、一人で大音量を出さずにすむから、音が割れたり荒れるのを多少防ぐこともできるし。

しかし、何と、シカゴ響は、トランペットに1アシをつけている以外は、スコア通りの人数でやっている。そしてあの大音量!

まあ弦楽器も負けないくらいゴリゴリ引いているからできるんだろうが、しかし、シカゴ響がどうしていつもあんなにムキになってパキパキ演奏するのか、今回のを見てわかった。

あのホールが悪いんだろう。ホールが響かないから、それを補おうとしているのかもしれない。楽器の生の音が出てしまうから、よほどかっちりやらないとダメなんだろう。

それにしても、1996年当時、トランペットのアドルフ・ハーセスとか、トロンボーンのフリードマン、バストロンボーンのヴァーノン、チューバはロジャー・ボボがもう引退していてポコーニーといか言う人になっていたが、ホルンのクレベンジャー(だったっけ?)とか、そうそうたるメンツを従えて朝比奈が指揮をしている姿はなかなか壮観だった。

当時、朝比奈は87歳!しかし何とも元気。生きていればカラヤンと同い年!朝比奈はカラヤンより10年ほど後の2001年に93歳で亡くなったが、関東大震災と阪神大震災を両方経験したというから、すごい。

朝比奈は1908年生まれで、私のちょうど60歳年上ということになるが、60歳で一回りだから、なんか妙に親近感を感じてしまったりして。

そして、私の生まれた年、1968年、つまり朝比奈が60歳の年にはじめてブルックナーの5番を指揮しだした、ブルックナーが十八番になったのは60歳をすぎてからというのが面白い。

というか、この人、大学の先輩、大学のオケの先輩でもあるのだが、大学を出た後、阪急に一旦は就職したが、やめて音大に入り直して、そこから指揮者になったという特殊な経歴の持ち主。