カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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トランク大将

実は私もトランク大将を買おうと思っている。

すぐに買えないところがプアーな感じだが・・・。

結局、去年はコールマンを買うのをやめた。しかし、今の50Lクーラーの保冷力の弱さはちょっと気になっている。

というわけで、先日から保冷力抜群という話のトランク大将のトップグレードを狙っているというわけ。

もうすぐボーナスなので、それで買おうかと。

しかし、毎年毎年、ボーナスは減り続けている。今年も減るんだろうか?まあ出るだけありがたいから文句を言える立場ではないのかもしれないが、業務としての仕事を増やしてきているのに、給料やボーナスの手取額がどんどん減って行くというのは納得が行かない。

だから、バイトを頑張るしかない。そうなると研究がおろそかになり、業績があがらないから、昇進もできない。すると給料もあがらないから、またバイトして・・・ってそんなにバイトはないし、何がやりたいんだ!?という話になる。

ともかく、ボーナスでトランク大将を買うことは、ほぼ決めている。

が、あと一押し、何かなければ、また買わずに過ごしてしまいそうだ。

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プレ釣り会

2007年5月26日(土)傳八屋 8番イカダ

潮@五ヶ所?長潮
満潮?1:21、13:35
干潮?7:44、19:39
日出?4:44 日入?18:56
天気?快晴、朝のうち無風、昼前から心地よい微風 
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もう日にちが結構たって、色々あったので、釣りそのものの記憶はあまりなくなってきている。一部想像と創造が入ってしまうかもしれないが、何とか釣りの様子を再構築してみようかと思う。

(一部文章をレポートのほうへ移動)

さて、金曜日は仕事を早めに切り上げて5時きっかりの定時で帰る。今回の釣りやバーベキューの荷物の準備は近藤さんに事前にお願いしたり(ありがとうございました)、後はさすがに多かったので、めずらしく事前にコツコツやっていて、後は積むだけ。晩飯は、バーベキュー用の肉を味見と称して少々つまみ食い(みなさんゴメンなさい)、かなり美味い肉が安く買えた。さすがに和牛は無理で、オージービーフだったが、それでも結構な肉を、まとまった量買うということで、かなり安くしてもらえたようだった。

肉の買いだしはYUKAに頼んで置いたのだが、実はYUKAの母上が「いつも魚をもらっているから」と言って、予算オーバーしたG千ほどを払ってくれたらしい。いろんな人に感謝感謝であった。

そして風呂に入ってから夜9時頃に出発、つばき屋へと向かう。途中、腹が減ってきたので、安濃SAで伊勢ウドンときしめんを二人で半分ずつ食べる。美味しかった。

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070526kishimen.jpg


その後、まつもととサニーズで魚玉、ボケ、アオイソメ、シラサ大、カツオなどなどを調達、つばき屋へ向かい、何とか日付が変わる前に到着できた。

さて、私は5時少し前に起床、YUKAはバーベキューと大会に備えてゆっくり寝ておいてもらうことにして、私だけ傳八屋さんへ。

代表して受け付けをすませる。後で傳八屋の大将から聞いた話だが、このとき、傳八屋のスタッフの間では、YUKAが来ていないことに失望の声があがっていたらしい。別嬪な奥さんが来ていない、むさくるしいカーク船長だけしか来ていないと・・・




さて、釣り座をくじ引きで決めて、15名で8番イカダへ。ようやく釣りの話になる。メンバーは以下の皆様。

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この日は大イカダということで、マダイ狙いはウキ釣りでやることにした。

あと、外で20センチ以上のアジも釣れるという話で牧野さんと並んで一生懸命サビキをしたが、こっちは回ってこなかった。アジはもっと潮の大きい時のほうが良いのかもしれない。

朝一、ヨーイドンスタートの後、まずは偽あにじるしアマエビでウキ止めを9mにして、隣の牧野さんに邪魔にならない範囲でイカダやや中央寄りにウキを投入。

この後、どうやって釣ったかあまり覚えていないが、朝一に何とかマダイ2匹をあげることができたと記憶している。

その後、イカダ竿に持ち替えてコーナーを狙うも、穂先はピクリともせず、しかたないので、やはりウキ釣りで多少なりとも中央近くを狙うことにしてやっていると、アオイソメに反応があり、シオをゲット。タナは浅めだったと思う。

そしてその後、放流。ウワサによると最近はマダイが高騰しているため?か産卵期の色黒化で選っているためか、マダイが少な目という話を聞くが真偽については確認したわけではないので、マダイの在庫については定かではない。ただ、そうであってもそのぶんシオやイサキなどがたくさん入り、放流は結構多かった気がする。

その証拠に、最近青物が調子良い。私のような青物釣りが苦手な人間でも、最近は青物と縁が深くなってきている。青がよく釣れる。この日もそうだった。

さて話をもどして、最初の放流が終わってチャンスかなあと思っていると、またまたウキが反応して、放流後にマダイを2匹あげることができた。

が、すぐにアタリがストップして、あとは北側一列、特に160さんのコーナーで常に竿が曲がった状態であり続けた以外は、南側ではサッパリあたりがでなかった。

そしてずいぶん時間が経って、2回目の放流。これまた大型青物が中心に結構入った。さあまたまたチャンスだ!とばかりに生きアジを9mに放り込んでいると、すぐに穂先が引きずり込まれたので合わせるとばっちりかかって「青です」コール。青の食い込みも良さげだ。すっぽ抜けが少ない。

そして、やりとりするが、なかなか浮いてこない。かなりの大物のようだ。しばらく格闘の末上がってきたのは、ビックなヒラマサ。かなり大きかった。

すぐにハリをはずしてスカリに入れ、速攻でまた生きアジをつけて即放り込むと、底に着くまえに竿先がひったくられた。

またまた「青です」コール。

が、これは軽くてシオだった。シオはメチャウマなので大好きだ。これを釣り上げて私の青物タイムは終了。その後もイカダの上では青物がまずまず上がったが、私はこれで一旦は打ち止めとなった。

そして、またアタリの出ない静かな時間がやってきた。対面の北側では、しじゅう誰かの竿が曲がっているという状態だった。少々嫉妬心を燃やしていたが、こんなことではイカンと足下を狙うがアタリが出ず、時々ウキを迷惑にならない範囲で飛ばしてみたが、誘えども誘えども、ウキは沈まなかった。

さて、11時頃になって弁当がやってきたので、腹ごしらえ。それが済んでも小物のアタリは出ない。出せない。ならばいっそのこと青物を狙おうかと思った。

そこで、今日はまだカツオを使っていなかったことを思い出し、周りでも誰もカツオを使っていない感じだったので、とっておきのハラワタを装着して8mに落とすと、即、穂先がゴンゴンと揺れだした。こうやって、狙いがズバリ的中した時が一番面白い。

ただ、肝心のアタリのほうだが、なかなか食い込まない。

途中でじれてしまって一か八か合わせてしまい、これがほとんど裏目に出るのがいつものパターンなのだが、幸いなことに今回は針がかりしていて(飲み込まれていた)、上がってきたのはシオ。

狙いがあたって魚が釣れたので、ともかくニンマリだった。

さて、話はちょっとずれて、前回の釣りの時に他の方が撮ってくださった私の写真を見ると、あまりにみっともない姿・格好だったので、今回はちょっと考えて見た。

まず、帽子だが、私は顔がでかい。普通の帽子をかぶると帽子がちっちゃちっちゃい感じになって顔のでかさが目立つ。ということで、たまたまコーナンで景品の買いだしをしているときに、アメリカンキャップというのを見つけたので、それを買ってみた。普通の帽子よりも大きめである。これ。

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しかし、その後、DEPOに行ったら、日よけつきの良さそうな帽子があったので、釣りの時は日焼け防止のためにも、それをかぶることにした。それがこれ。

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まだ、あまり格好良くはないが、ニスモの帽子よりはましになった。ところで、帽子と言えばJackyさんのトロピカルなやつがかなりインパクトがあって頭に焼き付いているが、あれと比べてどうだろうか!?

まあ帽子の話は置いて、あと、服装は、がまかつ黒ずくめスタイルはさすがに抵抗があったので、コーナンでみつけた800円のチョッキをTシャツの上から着てみた。それは良いが下のジャージはイマイチに見えるので、今度からズボンを別のものに変えてみよう。

さて、釣りの話にもどして、その後、かなりの数の青物が見えるところをグルグル回り出したので、その浮いた青物を狙ってみることにした。皆さんも狙っておられるが、食いつきかけて食い込まないという感じだが、気配はありそうだ。

そこで、あまり誰も使っていなさそうなエビ団子の素の赤をこぶし半分くらいの大きさにしてつけて1?2mほどのところへ入れてやると、青物の渦が近づいてきてグルグルと周りだし、下から上昇してきたブリがパクリと食いついて飲み込んだのが見えたので合わせるとバッチリかかった!

ここからがブリとの戦闘開始。今の時期は水温がちょうど良いのか、ブリはものすごい引く。真冬だと重いだけで割とすぐに浮いてくるのだが、とにかく今のブリは元気で苦労させられる。

かなり時間がかかって、半ばへとへとになってようやく釣り上げることができた。これまた、狙いが当たって釣れたので、ニンマリであった。

そしてふと時間を見ると、もうお昼だった。今日はこのあとバーベキューの買いだしなどあったので、早上がりすることにして荷物をかたづけはじめた。

あとは最後まで30分、青物用の竿一本だけにして、残りの生きアジを使うことに。

しばらくして、仕掛けを確認するために巻き上げたら、ワラサが追いかけてきて生きアジに食いついたのが見えたので、巻くのを止めて竿先を送り込んでから合わせたらばっちりかかって、これまたワラサをゲットできた。

その後、しばらくすると早上がりの船がやってきたので、一足お先に引き揚げて、つばき屋で寝ているYUKAを拾ってコメリまで車を走らせ、バーベキューの炭や野菜、翌日の生きエサの補充などをした。

今回は、アタリは少なかったが、珍しくバラしがなかったので、最終定には結構釣れた。

(結果)マダイ4匹、シオ3匹、ヒラマサ1匹、ブリ1匹、ワラサ1匹

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釣った魚は、翌日も釣りをするので、桟橋で大きなスカリに入れて生かしておいてもらったが、延長からあがったJackyさんから電話があり、ブリだけは弱って横たわっているのでシメてはどうかと言うことでスタッフにお願いしてブリだけシメて持ってきてもらった。スタッフとJackyさん、ありがとうございました。あとは大スカリに入れて活かしておいてもらって、翌日のぶんとまとめてシメてもらったので、写真は翌日の釣行記のほうへ。

(アタリエサ)
・マダイ?偽あにじるしアマエビ、魚かしえび団子(8?9m)
・シオ?アオイソメ、カツオはらわた、生きアジ(6?9m)
・ヒラマサ?生きアジ(9m)
・ブリ?魚かしエビ団子赤(1m)
・ワラサ?生きアジ(3m)

記憶があいまいで、エサやタナなど一部に間違いがあるかもしれないが、たぶんこんな感じだったと思う。ヒラマサ、ブリ、ワラサに関してはあっていると思う。

その後、バーベキュー。
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(翌日の釣行記へ続く・・・)

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釣り大会レポートとフォトアルバム

現在、いつもふうの釣行記とは別に、釣り大会のレポートを書きました。先ほどアップしておきました。トップページの「釣り堀日記」からお入り下さい。

釣行記はまだ書いていないので、後日になります。

また、釣魚食人さんが膨大な量(180枚)を撮影してくださった写真をダウンロードしていただけるように、フォトアルバムも作成しました。これは、一般には釣行記などにリンクは貼らず、参加者の方々だけに見て頂くことにしました。

先ほど、メールアドレスがわかる限りの方々には、フォトアルバムの入り口のURLをメールで送信させていただきました。

メールが届いていないという方がおられましたら、以下までお願いします。

tsuritaikai2007○yahoo.co.jp(○を@に変えてください)までメールで連絡を下さるか、こちらのフォームからお願い致します。

また、当日写真を撮られた方で、その写真をフォトアルバムに加えてかまわないという方がおられましたら、私まで写真をメールで送っていただけると助かります。

よろしくお願い致します。

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釣り大会参加の皆様へ

昨日の釣りからBBQ、そして今日の大会まで、拙い幹事でしたが、皆様がたのおかげでどうにか実行できました。

明日、明後日と、急に仕事が多忙になってしまい、レスや釣果のご報告などなどが水曜日以降になってしまうかもしれませんが、ご容赦ください。

それでは皆様、本当にありがとうございました。

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BBQ釣り大会@傳八屋

(5月25日 PM8:00 更新)

それでは、私は今から一足お先に迫間浦のほうへ向かいます(5/25 PM8:00)ので、以後の連絡は私の携帯までお願いします。

メールで案内した通りになっていない部分とか少々ありますが、ご了承下さい(BBQ参加費は皆さんからいただくことにしました。差し入れはお気持ちとしてありがたく頂戴いたします)。

天気も晴れで、絶好の釣り日和、BBQ日和になるようで、一安心です。

それでは皆様、道中お気をつけてお越し下さいませ。

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当日はなるべくおつりのないようにお願い致します。

バーベキュー参加費1000円、生きアジ1000円、弁当1000円、仮眠所の宿泊1000円になっております。よろしくお願い致します。

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27日(日)の大会にあと1名なら参加可能です。お問い合わせは以下のフォームか、私の携帯まで。

http://form1.fc2.com/form/?id=180165

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(5月23日 AM9:00 更新 大会当日の釣り座の割り当て方法、変更しました)

今週末の釣りとBBQの申し込みしてくださった方には、今日の午前中にメールで案内させていただきました。同じ内容を以下にのせておきますので、ご確認ください。

(今週末のBBQ釣り会のお知らせ)

金曜日以降のキャンセルや変更などの連絡は、私の携帯まで直接お願いします。携帯番号はメールなどでお問い合わせください。

↓金曜日の昼まででしたら、連絡などはこちらからでも結構です。
http://form1.fc2.com/form/?id=180165

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26日(土)の釣りについて

当日の朝に私カーク船長がまとめて受け付けいたします。とーますさんが初心者3人を連れておられますので、この4人の方に最初に入っていただいて、あとはくじ引きという感じでお願いしたいと思います。

(参加者予定)Jackyさん、さちさん、釣魚好人さん、澤さん、赤ちゃまさん、よしじいさん、博子さん、牧野さん、とーますさん、社長さん、あっくんさん、ひめちゃんさん、160さん、(河内のおっさんさん)、カーク船長、以上14?15名です。

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26日(土)バーベキューについて

・傳八屋さんの駐車場で夕方5時頃からはじめたいと思います。

・差し入れくださる方からも若干参加費を集めさせてください。

・差し入れくださる方は木曜までにお知らせください(買いだしの事もありますので)。

・男子の仮眠所が11名と、ギュウギュウ詰めで一杯ですので、3名ほどつばき屋さんへ移動してくださると助かります。1部屋確保してあります。当日、私までお申し付け下さい。

・仮眠所は1000円、つばき屋は2000円になります。

・飲酒運転は厳禁です。

・つばき屋さんまでの移動は運転代行を行います。このご時世ですから、ご協力お願い致します。

・私は飲みませんので私が運転しますが、あと1名必要です。お酒を飲まない方がおられましたら、ドライバーとしてご協力願います。いなければYUKAとやります。こっちのほうが飲酒運転より危険というウワサもありますが・・・。


(参加予定者)Jackyさん、さちさん、釣魚好人さん、しんさん、吉山さん、清水さん、修さん、よしさん、笠マッチャンさん、赤ちゃまさん、よしじいさん、博子さん、ロードさん、ロード妻さん、kawamuraさん、たけしくん、太郎さん、しんすけさん、釣魚食人さん、牧野さん、吉野の浜ちゃん、とーますさん、鉄道屋さん、ミスタ?Mさん、イノグチさん、あにたにあさん、YUKA、カーク船長、以上27名です。

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5月27日(日)釣り大会 @傳八屋

【料金】釣り堀代(特選券など使用可)+大会参加費1000円
    アジ・弁当が必要な方はそれぞれ1000円。

【受付】当日朝6時までに傳八屋事務所にてカーク船長かYUKAまでお願いします。

【釣り座】小イカダ4基使用予定。受付時に釣り座表をお渡しします。事前にくじで決めておきますのでご了承ください。 事前に釣り座まで決めるのは大変なので、各イカダの代表者とメンバーを事前に決めておくだけにしておきます。あとは当日、こちらで用意したクジを使って、各イカダごとに釣り座を決めていただきます。

【ルール】通常の傳八屋さんのルール(竿1本、針1本)でお願いします。釣り開始はヨーイドンスタートです。ポイント制で順位を競います。

【マナー】生きアジのオモリ、ハリスの太さ、竿の長さ、ウキの飛ばし方、場所の移動などなどについては、周囲の状況をよく見て適切に判断された上で、皆様が楽しく釣りをしていただけるよう、ご配慮をお願い申し上げます。

皆さんに楽しんでいただけますように!

(参加予定者)cdw26930さん、弟さん、釣魚好人さん、しんさん、吉山さん、清水さん、修さん、よしさん、笠マッチャンさん、赤ちゃまさん、水谷君、水谷さん、よしじいさん、博子さん、ロードさん、ロード妻さん、kawamuraさん、たけしくん、太郎さん、しんすけさん、tama-chanさん、sasapuuさん、釣魚食人さん、牧野さん、吉野の浜ちゃん、霜辻さん、鉄道屋さん、ミスタ?Mさん、イノグチさん、ヨッシャンさん、イッシャンさん、タメさん、竹さん、ナカムラさん、京都の八木さん、京都の八木の妻さん、あにたにあさん、YUKA、カーク船長、現在39名。

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今大会のハンディキャップ。

cdw26930さん  -3
修さん  -3
牧野さん  -2
カーク船長  -2
吉野の浜ちゃん  -1
ミスタ?Mさん  -1
釣魚好人さん  -1
博子姫さん  -1

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「キュウリ味のするコーラ」と「キュウリ臭のする魚」

キュウリ味のコーラが発売

5月23日18時47分配信 オリコン

 サントリー(株)は、PEPSIのラインナップとして「ペプシアイスキューカンバー」を6月12日(火)から全国で期間限定発売する。味はなんと「キュウリ」風味だという。

写真はこちら

 PEPSIは、3月に“ゼロカロリーでおいしいコーラ”として、「ペプシネックス」をリニューアルして話題を呼んでいるが、「ペプシアイスキューカンバー」はそれに引き続いて発売される新商品。

 ほのかに香る「キュウリ」風味とコーラならではの炭酸の刺激が絶妙なバランスの、爽やかな味わいのコーラ飲料。インパクトのあるエメラルドグリーンの液色が、清涼感を演出する。また、パッケージは、グリーンのストライプ、ブルーのグラデーションをベースに、浮き上がる氷のモチーフを中央に配し、洗練された爽やかなデザインに仕上げた。

 サントリーは「ペプシアイスキューカンバー」を新たに発売することで、この勢いを加速させるとともに、楽しいコーラの世界を積極的に提案し、炭酸市場を活性化していく。


キュウリ味のコーラが本当に美味しいのか!?キウイ味ではなく、キューリだろ!?

まあ期間限定発売ということで、売れなければ消えて行くだけなのだろうが。

ところで、私の田舎ではキューリという魚がいた。正確にはキュウリウオという名前だったと思うが、生の状態だと、ホントにキュウリみたいなニオイがする。焼くとキュウリのニオイはせずに普通の焼き魚のニオイしかしないが。

イワシの仲間なのか?あれくらいの大きさの魚で、まあ安い魚だったから、飼い猫のエサにしていたのだけれども、私も好物だったのでよく食べていた。あれは、北海道でしかとれないのかな!?関西では見たことがないから、寒いところの魚なのかもしれない。

我が家の猫もかなり好物で、そのうち、キュウリ(魚のほう、以下、キューリと表記)を焼こうとすると、生の時のキュウリ(野菜のほう、以下、胡瓜と表記)のニオイで気づいてニャーニャー催促するようになった。

そこで、胡瓜を食わそうとするが、食いつきかけて、近寄ってくるが、食い込まない。しばらくニオイをかいで、かなり悩んでから食べずにそっぽを向いてしまった。

そこで、キューリを近づけてやると、また寄ってきて食いつこうとするので、そこですかさず胡瓜と交換して食わそうとするが、やっぱり食わない。

どうやれば胡瓜に食いつかせられるか、悩んだ末に、キューリを胡瓜にグリグリこすりつけてから、胡瓜をやってみたら、ペロリとひとナメだけして、あとはプイとそっぽを向いてしまったので、胡瓜を食わせるのはあきらめた。

ということで、その時は、我が家の猫は胡瓜を食べなかったので、罰として、キューリは私が全部食べてしまったのは言うまでもない。

猫がナメた胡瓜は、そのままゴミ箱に捨てたのだが、後で母にそれがみつかった。さらに、猫にやるべきキューリを全部私が食べてしまったこともバレた。ということで、こっぴどく叱られたのは言うまでもない。

迷い・不可解 | Comments(5) | Trackbacks(-)

更新しすぎ!?

何やら、今度の大会のことを、こまごま、ごちゃごちゃと、ひっきりなしに更新しているけれども、仕事してるんかいな・・・というウワサが。

いえいえ、ちゃんと仕事してまっせ。どちらかというと忙しいほうです。その証拠に、昨日はここを更新してませんしね。

ただ、デスクワークが中心になっているというだけで、だから、仕事に疲れると、ここにひとりごとを書き殴って気分転換をしているという感じなわけです。

というのも、来週から講義に入るので、今その準備で大変・・・。

BBQの日程を決めた時には6月に入ってからの予定だったのが、その後変更になり1週間早まって、何と来週から、しかも月曜からになってしまった。

しかも、今年の学生はゆとり教育で育った学年というのが気がかりだし、なおかつ、靴のなかにカミソリを仕込ませるような奴までいたりという、ちょっと気の重くなる感じだ。

ということで、釣り大会は細かいことをごちゃごちゃと決めてますが、実際は事前に決めたことにそんなに縛られずに、もうちょっとテキトーというか融通をきかせて、皆さんにやっていただくことになるかもしれませんが、よろしくお願いします。

釣り | Comments(0) | Trackbacks(-)

何故腹が立つのだろうか!?

昨日の夜、もうテレビを消そうかと思っていて、チャンネルをかえていると、NHKで「英語でしゃべらナイト」という番組をやっているのを、ちらっとだけ見た。

工藤夕貴だったか、昔日本ではアイドルをやっていて、最近ではアメリカで女優として活躍(?)しているらしいけれども、なにか、英語を、それこそペラペラと喋っていた。

それをみて、何故か、虫酸が走る、という感じがした。キモイ。そんな感じもした。どうしてだろう。

英語が上手な人への嫉妬心!?べつに私はペラペラ喋れることがうらやましいなどと思ったことがないから、そうではない。

たぶん、大きな壁を感じるからだろう。

つまり、英語をネイティブなみにうまく話そうとすればするほど、顔つきや表情や身振り手振り、はては日本語の発音まで変わってくる。

そうなると、もうそういう人とはもう話が通じない、常識が通じない、お互いに理解不可能であるかのように感じてしまう。たぶん価値観もはてしなく違いそうだ。

同じ日本人どうしでさえ、最近は全然話が通じないのに、みんなが英語ペラペラの外国人みたいな身振り手振りで話されるようになってしまっては、私は居心地が悪い。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

鳥の巣

どうもマンションというのは鳥の巣になりやすいのか・・・

一昨年も、たしか上の階にハトが巣を作っていた。

それが、ちょうど寝室の上で、毎日朝の4時頃になると、モーモーともブーブーともつかない声で鳴いて参った。

ハトの鳴き声というとホロッホー、ホロッホーだと思うかもしれないが、あのハトはなぜかブオー、ブオーみたいな重低音の鳴き声でうるさかった。

で、毎朝、傘を振り回して追い払ったりしていた。

今年は、ピーチクパーチクと鳴く別の鳥が巣を作ったようだ。

こいつも、明け方にうるさく鳴く。

それで、最近はちょっと寝不足ぎみで、いつも午後3時過ぎになると眠くてかなわん。

これからしばらくは、焼き鳥を食い続けることにしよう。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

て、天気が・・・

土曜日の天気が怪しい・・・

せめてバーベキューの時は、晴れて欲しいが。今のところ、曇りという感じか。

日曜日の大会のほうは、いまのところ大丈夫そうな感じだが。風が出ないことを祈る。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ガソリン代

最近またガソリンが高くなってきた。

家の近所のガソリンスタンドだと、ちと高いので、仕事帰りにセルフで給油するか、YUKAの実家へ行く途中にあるセルフで給油するかということが多い。

この中で一番安いのがYUKAの実家へ行く途中にあるセルフのガソリンスタンドで、次が職場近くのセルフのスタンド、一番高いのが家の近所。

で、昨日の夜は無理してYUKAの実家の途中にあるスタンドまで行って給油したのだが、しかしよく考えると、アホらしいことをした。

家の近所のガソリンスタンドよりは6円安いので、50L入れると300円安くなったには違いない。しかし、往復8キロくらいあるので、そのぶんのガソリン代はたぶん100円くらいかかっているから、200円のためにわざわざ手間をかけたことになる。

また、今日の帰りにでも、職場近くのガソリンスタンドで入れれば、3円しか違わないから、150円節約したことにしかならず、往復のガソリン代を考えると、その差は数十円にしかならない。

昨晩はなんか無駄なことをした気がする。

リッターあたり10円とかくらい違うなら、遠くの安いところまで行って入れてもい良いかもしれないが、数円の違いなら、ついでもないのに遠くまで行って給油するのは、労力と時間の無駄になりかねない。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

みんな必死で頑張っている

数年前から過去の日本の戦争について色々と関心を持ってきましたが、これにはきっかけがありました。

7〜8年前、ちょうど結婚したくらいの頃だったと思いますが、それと同時に仕事上でかなり悩むようになりました。仕事が辛くて辛くて、仕事をやめたくてやめたくてしょうがないと思うようになったのです。正確には仕事そのものが辛かったわけではなく、仕事の環境や仕事内容に納得行かないことがあり、それが辛かったのですが。

私は自殺できるタイプの人間ではないので、かわりに相手、つまり上司を抹殺したくてしょうがない欲求にかられました。つまり、すべてをぶちまけて、殴り倒して仕事を辞めてやろうかと思ったのですが、ちょうど結婚したばかりで、辛くてもずっと我慢しました。

結婚していなかったら、忍耐できなかったら、今頃ホームレスだったかもしれません。

それと同時に、過去の戦争について色々と調べたりすると、当時の生きるか死ぬかの時代に比べれば、これくらいの事はどうってことないのではないか、と思いました。

それどころか、勝ち目が無いとわかっていても、戦況を少しでも好転させて講和を少しでも有利に持って行こうとのかすかな望みのために、自ら志願して特攻する人までいたというのですから。

それで、ますます戦争関係の、それも、あの戦争を否定的に見たものではなく、肯定的に、つまり、勝ち目の無い戦いでも泣き言を言わずに立派に戦ったという肯定的な評価をした本ばかりを読みあさったものです。

それで、そんなことで気をまぎらせているうちに、私自身はどうにか立ち直ることができました。

ところが、今度はYUKAの実家が大変なことになりました。家業の危機というやつです。

こちらはホントに一歩間違うと、生きるか死ぬかでした。規模が大きかっただけに大変だったろうと思います。それを、3年ほどかけてゆっくり処理して、どうにかきれいにすることに成功して、さすがYUKAの父上はすごい人だと思いましたが、泣き言一つ言わず、そしらぬ顔をしながら、しかし胃潰瘍になって血を吐いて倒れたりもしつつ、頑張られました。

その間、YUKAも必死でサポートして、まあ毎日夜遅くまで頑張っていました。私とは週末に会うくらいという感じの大変な時期が、だいたい3年ほど続きました。

私からすると、改革のせい、竹中大臣の乱暴な政策のせいだとしか思えなくて政治に対して腹を立てたりもしましたが、彼らは文句もいわずに頑張っていました。

そして、赤字の小さな印刷会社だけが一つ残されて、まだまだ大変だけど、とりあえず落ち着いたと思ってここ数年頑張ってきたわけですが、YUKAの父上が残されたこの会社に全力を入れるようになると、同業者はバタバタ潰れている中で、唯一、好調に仕事を続け、去年から黒字に逆転するというすごい成果をあげられたわけです(今度は税金がどっさり来て大変みたいですが)。

ところが、今度は別の身内の話ですが、わりと大きな企業に勤めているのですが、ここがまたリストラの嵐でものすごいことになっており、この身内はリストラされたわけではなく、人事としてリストラを通告しなければならない中間管理職だったわけですが、そのために、無用の恨みを買って大変な目にあったりとか。

そして、今度はようやくそれが一息ついたと思ったら、あまりに会社が社員をリストラしまくったせいで、人が足りず、残された正社員には休みなしの加重労働が待ち受けていたのです。

まわりを見回すと、それこそ派遣かバイトばかりというわけです。

派遣やバイトは何だかんだ言っても正社員との待遇の違いもありますから、残業もしないし責任ある仕事もしてくれず、そういうもののしわよせがすべて正社員におしよせてくるわけですが、正社員そのものが少ないので、それこそ残業につぐ残業という事をしないとどうにもならない状況になっており、休みもほとんど取れない現状です。

そんな中、「過労死は自己管理の問題」などと発言した奥谷という人物もいるようですがとんでもない話です。

今の会社は、真面目で責任感があればあるほど、その人物にしわ寄せが行くようになってしまっているのです。それを自己責任というのであれば、「不真面目になれ」「無責任であれ」と言っているのに等しいわけです。二重の意味でこの奥谷の発言は道徳と常識にたいする重大な挑戦と言うほかありません。

こうやって、社員が苦労している一方で、役員報酬と株主配当はぐんぐん上昇しているのですから、これのどこが「頑張った人がむくわれる社会」なのでしょうか。

そこで戦争の話にもどるわけですが、あの頃は国そのものが生きるか死ぬかであって、今は平和な時代などと言われますが、世の中をちょっとよく見ると、生きるか死ぬかのレベルの状況にいる人というのは、決して少なくないわけです。

私の周りにだってこれだけそういう切迫した状況があったわけですから。おまけに、ちょっとどこで見たか忘れましたが、2005年と2006年は、いずれも日本人の、特に男性の平均寿命が短くなった、というような記事を見た覚えがあります。

理由はインフルエンザの流行で高齢者の死亡が増えたとかそういうことがかいてあったように記憶していますが、しかし平成10年あたりから、日本人の自殺者が高いレベルでずっと維持されているということも関係しているのではないでしょうか?

自殺者の統計

を見ると、平成10年、つまり改革とかリストラが流行りだした頃から、経済・生活問題による自殺者が急増しており、去年までまだその水準のままであるという事です。

幸いなことに、今の私は、数年前のせっぱ詰まった状況にはありませんし、YUKAの実家も、あいかわらず忙しく働き続けなければならないという苦労はありますが、どうにか頑張ってやっておられます。60歳をとっくにすぎて、もうのんびりしたいのではないかと私なんかは思ってしまうのですが、一生懸命仕事をしているのが幸せという尊敬に値する父上です。

ただ、私の仕事に関してではちょっと気になることはあります。今、規制緩和で大学が乱立していますから、数年後には大学がバタバタと潰れる時代がやってくるでしょう。学生の数が減るから教員も余ってくるでしょう。

実は最近、新たに雇用保険にも加入させられました。また、大学教員の新規採用の多くが、終身雇用ではなく、3年ごとに更新などとなっています。これからはじゃんじゃん大学が潰れる、そして教員もリストラされる、そういう時代に、すでになりつつあります。

ですから、私にとっても、以前とは別の意味で、また辛い時代がやってくるかもしれませんが、そういう時には、昔の、戦争という逃げたくても逃げられない状況で、必死に頑張った人たちのことを思いながら、頑張れたらと思います。

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これが京都!?

今日は用事があり、京都へ行って来ました。

ちょっと早く着きすぎたので、京都駅ビルをまわってみました。まあ何度か来たことはあるんですが、いつもは伊勢丹くらいしか寄らなかったので、駅ビル全体を観てみました。

10階あたりから、空中回廊(だったかな?)というのが走っていて、展望できます。

以下、写真はクリックで拡大。

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何故、京都の玄関にこんなものを作らねばならなかったのか、残念です。

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あと一週間

釣り大会まであと一週間となった。

今回はじめて準備などさせていただいているが、うちはYUKAがいるので、二人でできるから助かる。

今日は仕事が終わってから、景品の買い出しに行ってきた。

某釣り会をパクって家電を中心に。

もちろん、あまり高価なものは無理だが、自分で買うのはちょっとあれだけれども、あると使うかなあという感じの健康管理器具などを中心に買ってみた。あとは、実用的なものを参加賞にして、目玉は傳八屋無料券あたりで・・・。

どどーんと高価なものはないが、そこそこのものを多めにして、なるべく多くの人にゲットできるチャンスが出るようにしようと思っているので、単純に上位から順番に賞品があたるという感じではなくしようとも思う。

あと、バーベキューの準備はこれから。こっちが、ちょっと難しいかもしれない。

27人だから、肉類は色々あわせて4キロくらいあれば足りるかなぁ。ホルモン1キロの他、ソーセージなども差し入れもいただけるとの事だし。

ビールは差し入れだけで十分いけそうだ。あとは、何が必要か。最後にヤキソバが食べたいけど、鉄板はあったかなあ。念のため、YUKAの実家のバーベキュー道具を持って行こうか。

本当は明日行って下見してくるつもりだったので、前回の釣りの時はバーベキュー道具などあまりちゃんと確認してこなかったのだが、明日は京都へ行かねばならなくなったので、行けなくなってしまった。

ただいま思案中・・・

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一安心

イケチャンのHPが再開されるということらしく、一安心。

おそらく、やめると言った時のあまりの反響に驚かれたのではないかと思う。私も、少々煽った一人で、当初は、本当はそっとしておいたほうが良いのか、書いても良いのかかなり迷ったが、一か八か、書いてみたが、もちろん私の力などごく微力には違いなとわかっていつつも、書いたことが「再開」というプラスの方向へ向いてくれた、そのごくわずかな流れに乗ったものになったことに、ほっとしている。

私のHPの、ひとりごとをやめると言っただけでも、「残念です」「楽しみにしていたのに」とかコメントいただいたり、直接電話をくれたりとか。予想以上に反響があった。これには涙腺が人一倍ドライな私でも、さすがにじわりと来た。

あと、これも結構効いたのが、「残念だけと、決めたことならしかたないね」と言ってくださったもの。これは私は「(よくよく考えた上で)決めたことならしかたない(その決断を尊重します)ね」ということだろうと読み解いた。

しかし、あらためてそう言われると、「はて、ほんとうにそんなによく考えた上で決めたことかなあ」と思って、もういちど考え直してみた、ということもある。

やっぱり、人間というのは、純粋に「自分のためだけ」には生きられないものだし、HPの運営にしたって、私みたいに自己顕示欲が強くて露出狂的な性癖がある自己中心的な人間であっても、それだけで続けられるはずもないわけで、たぶん数人の人くらいは楽しみにしてくれているんじゃないかなあと思ったりすることが動機にもなる。

微妙な話題を断定的に書き殴る「ひとりごと」については苦々しく読まれてはいても、釣行記くらいは楽しみにしてくれているんじゃないか、だったらなるべく細かく思い出して書いてみようとか思うわけだし。

また、人付き合いが苦手でヘタな私みたいなタイプは、自分から書き続けることでどうにかみなさんとの関係を維持できているのではないかと思えたりするわけで、それも私の場合、書くための大きな(ほとんどすべての)動機になっている。

でも、考えてみると、今くらいの感じが一番良いのかもしれない。

以前、YUKAがやっていた料理ブログが結構人気がでて、その維持を見ていると、かなり大変そうだったし、また私も他のブログをやっていて、それはアクセスもコメントも結構多くて、しかも長々と議論になったりでものすごいエネルギーを使ったりしていた。

まあ、そちらは1円にもならないわけではなく、Amazon のアフィリエイトで年間数万円くらいの収入にはなっているのだが、しかし、やっぱりそれなりにまとまった内容を更新しなければならない事と、細かい議論になりがちなコメント欄の対応もかなり大変で、手間がものすごかった。

取り上げる話題によっては、コメント欄で延々と激論、時にはほとんど罵りあいやお互いの人格の否定に近いような、そういう応酬も少なくなかった。自分でそういうのをやっていると、TVタックルなどの討論番組が「緩すぎ」て見る気がしなくなるくらい、充実する場合もあれば、ストレスになる場合もあったりした。

気に入らなければ読まなければ良いと割り切った人ばかりではなく、自分が気に入らない意見には延々とかみついて、しつこくつきまとう、そういう奴が世の中にはいる。まあ、モチロンそういう粘着質なのは決して多くはないのだけれども、たまにでもそういうのがあると、ものすごく疲れる。

そして最近はだんだんと疲れてきて手抜きが多くなり、親しくなった人だけとつきあいが多少続いている以外は、ブログの更新頻度もがた落ちになってしまっている。そして1円にもならないカーク船長ばかり更新しているというわけ。

まったくの他人のために書くよりも、顔を知っている人たち、顔は知らなくても釣りでつながった人たちを思い浮かべて書くから、まだこちらは続けられるというところがある。

私が「コメントがないない」と嘆いていたら、「こういう話題にどうコメントしろと言うんだ」みたいに言っていただいたこともあって、「そう言われてみれば、それもそうだよなあ」「それが普通におつきあいのできる常識人の反応かもなあ」などと思って、妙に納得したりもした。

自分と違う意見でも、おかしな事書いていると思っても、さらりと聞き流してくれる、そういうやさしさもあるんだなあと思った。

力まずにマイペースで行こうと思う。

と、いつのまにか自分の話になってしまっているが、ともかく、イケチャンも再開されて良かった、良かった。

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はしかが流行

最近、あちこちで「はしか」が流行しだしたようで、要注意かもしれない。

学校が休校になったりしている。

<はしか>東北学院大、成蹊大でも流行 全講義を休講へ

5月17日20時18分配信 毎日新聞

 はしかの流行により大学の休講が相次いでいるが、成蹊大(東京都武蔵野市)と東北学院大(仙台市)が17日、学生の感染が確認されたため、18日以降の休講を決めた。 成蹊大では、学生6人が感染し、1人にはしかの疑いがあるため、18日から27日まで全4学部と大学院の講義を休講にする。また、東北学院大では、仙台市泉区の同大泉キャンパスで、学生4人の感染が確認され、18日から31日まで、同キャンパスでの全講義を休講にする。
【高山純二、青木純】


ところで、あまり報道されていない事だが、今年のはじめ頃に北朝鮮ではしかが流行というニュースを聞いた覚えがあったので、ネットで検索してみると、2月21日の朝鮮日報に以下の記事が載っていた。

北朝鮮で「はしか」が流行 

2007/02/21 07:31:14

北朝鮮全域で「はしか」が流行し、3,000人余の住民が感染。これまでに4人が死亡した、と国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)が19日、明らかにした。 スイスのジュネーブに本部を置くIFRCによると、昨年11月初めの発病以来、3,000人余の北朝鮮住民がはしかに感染。このうち1,013人が現地の保健当局から治療を受けている、とロイター通信が報じた。IFRCは「発病患者が増え、他地域へ拡散する可能性が高まっている」と話している。 これに対し、北朝鮮の保健当局は、IFRCや世界保健機関(WHO)などの国際機関に、はしかのワクチン500万人分を支給するよう要請した、とIFRCは付け足した。

シン・ヨングァン記者朝鮮日報/朝鮮日報JNS

この後、4月頃から、日本でも徐々に「はしか」が流行しだしたというわけだが、どこらへんから流行しだしたかというのは、ちょっと興味深い事かもしれない。

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赤ちゃんポストと「告白」

先日、ある集まりで赤ちゃんポストが話題になった時にルソーの話が出た。その集まりに参加していたのは、社会科学系の教員や大学院生などが中心だったこともあってだろうが、珍しい話の展開で、面白かった。

ルソーとはつまりジャン=ジャック・ルソーのことで、18世紀のフランスを代表する啓蒙思想家。「社会契約論」が有名。

どういう話かと言うと、赤ちゃんポストについて、会合の主催者が主に話していた内容はだいたいこんな感じ。

子捨てというのは、昔はよくあったことで、特に近代のヨーロッパなんかでもかなり多くて、多くの子供がだいたい教会に捨てられたりしていた(そういえば、今回赤ちゃんポストを設置したのはカトリック系の病院である)。

それは貧しさゆえ、ということもあったろうが、それだけでなく、たとえば、ルソーなんか子供を次々に捨てていた。5人の子供をみんな捨てていた。

ここからルソーの話になるが、それは後回しにして、塾長の結論としては、やむを得ない事情で子供(赤ん坊)を捨てざるを得ないにしても、簡単に捨てられる環境をととのえる、ましてや、それを「制度」にまでしてしまうのは、やはり子捨てを助長することになりかねないから問題である。

赤ちゃんポストみたいなものはあっても良いが、それは、ひそかに、あそこへ行けばなんとかしてくれるらしいぞというふうに口コミで、あくまでこっそりやるべきである、何でもかんでも明文化したり制度化したがるのは現代人の病気である、というような内容だったように記憶している。

それで、その話はまあ良いのだけれども、途中からそれて、ルソーの話になったのが面白かった。

ルソーというのは子捨ての事実を暴かれると、それをきっかけに、次々に自分をさらけ出した。『告白』とか『ルソー、ジャン・ジャックを裁く―対話』などの著書を書いて、露出狂よろしく、「10歳の頃に女性に体罰を受けてマゾヒズムに目覚めた」とか「次々に子供を捨てた」とか、ようするに「自分はこんなに恥ずかしい人間です」みたいな内容を自ら暴露して、それが結構ウケたらしい。

それで、この主催者は、チカンで逮捕されて冤罪だと言って裁判しているミラーマンこと植草教授とも知り合いなので、「だから、僕は彼に今度会ったら、裁判なんかで争うのはやめて、ルソーにならって、告白みたいなものを書けと、自分はいかにチカンせずにはいられなかったのか、自分の性癖でもつづった告白本を書くくらいの事をしたほうが、よほど社会復帰できるんだろうと、言ってやろうと思っているんだけど」などと笑いをとっていた。

で、何が言いたいかと言うと、私のこのブログも、ルソーの「告白」ほどではないにしろ、たまにYUKAから「そんな恥ずかしい事、書いちゃっても良いの?」と言われることがある。

イケチャンは自己顕示欲と言っていたが、私の場合はそれだけでなく、ともすると露出狂とマゾッ気というルソーに共通するような性格が、もしかして、あるのだろうか!?などと思ったりもしたわけ。

いやいや、ルソーなんかと自分を比較するなんて、あまりにおこがましいと言うものだ。

wikipediaジャン=ジャック・ルソー

ジャン=ジャック・ルソー

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ちなみに、ルソーは思想家であると同時に、小説家でもあり音楽家でもあった。「むすんで・ひらいて」の原曲を作曲したのはルソーとのこと。

昔の知識人というのは狭い専門領域しか知らない専門家ではなく、深くて幅広い知識を持った総合家が多かったのだろう。

現代社会の迷走の原因の一つは、知識人が「専門家」ばかりになってしまったことであると誰かが言っていた。だから何事にも総合的な判断ができない。

特に政治では「総合的な判断」こそ重要なのに、エコノミストという経済を一面からしか捉えられない専門家ばかりが幅を利かせて、人々もたんなる消費者という側面ばかりが肥大するようになっている、ということらしい。

実際には人々は消費者であるだけでなく、美しい環境を求める者であったり、教育者であったり教育される者であったり、地域の文化の担い手であったり、文化の享受者であったりと、様々な側面を持っているのに、それらのほとんどが切り捨てられ、エコノミストは国民をすべて消費者としてしか捉えようとしない、経済的な「効率」だの「合理性」だのばかり言って、日本的経営、地域社会、伝統文化、はては自然環境までを、「改革」という名の下に次々にぶちこわしている、そして、政治家もそうなっている、それが諸悪の根元だと。

また話がそれが。

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紫外線と喘息の季節

釣り具のブンブン阿倍野店が潰れてしまって、トランクルームになってしまい、残念だ。ところでブンブンから広告が送られてきて、それと一緒にオゾン層がどうたら言う変な新聞みたいのが入っていた。それには紫外線のことが色々書いてあったので、要約しておくと以下の通り。

これからの季節、要注意なのは紫外線だろう。もうすでにかなり強く降り注いでいる。

紫外線にもいろいろあって、波長の長い順にUVA、UVB、UVCとある。波長が長いほど透過性が強い。

波長の一番短い、UVCは地上にはとどかないからまあ心配ない。

UVBは晴れた日に多く、曇りだと少ない。皮膚の表面(表皮)に赤い炎症を起こす。

波長の長いUVAは曇りの日でも多く、また室内にいても届く。皮膚の底(真皮)にまで達して日焼けの元になるメラニン色素を誘導する。

メラニン色素は紫外線を吸収してくれるので、黒く日焼けしやすい人はまだ良いが、色白で黒くならずに赤くなってしまう人は紫外線にはとくに注意が必要。

いずれにしろ、紫外線は皮膚癌や皮膚の老化を誘発し、目の場合だと白内障のもととなるので、注意が必要だろう。


それから、もうひとつ、上の話とは関係ないが、春と秋は気管支喘息に要注意の季節らしい。この時期に発症することが多いらしい。

詳しい理由はよく知らないが、季節の変わり目というやつか、春や秋は気温や気圧の変化がはげしかったり、ダニが発生しやすかったりするためか、ともかく、春と秋は多いらしい。

ということで、喘息持ちの方は注意が必要。うちの場合だとYUKAがそうで、前回に釣りに行った後に、気管支炎が長引いてしまって、このままいくと怪しいかなと思ったが、どうにか普通の風邪というレベルで収まってくれて一安心。

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人格の違い

イケチャンが閉鎖した理由が、Jackyさんの掲示板のモックンの話によると、「釣行が減って皆さんに満足してもらえる釣行記が書けなくなるから」ということだそうで・・・

これが皆が多く集まる人気の理由だったのだろう。つまり、読んでくださる皆さんのことを常に考えているという。

私など、HPは自分のためにはじめて、これまでにもう自分のためにならないからやめようと思ったことは何度もあったが、来てくださっている皆さんに満足してもらえないからやめようという発想はなかった。

そう考えていたら、たぶん即、やめなければならないだろう。

いや、私だって読んでくれている人がどう思っているのか、私の釣行記が役に立っているのか、気にはなっている。

気にはなっても、多くの人に気に入って貰えるような内容にできないだけ、能力の問題かもしれない。

だから、ろくにコメントもないと、やっぱり役に立っていないのか、それならば書くだけ無駄だからやめようかと、しょっちゅう思っている。

自分のために書いていると思いつつも、誰の役にも立っていないなら、そんなものを公開する必要はない、一人で書いて一人で読んでいれば良いと思うことはよくある。

こんな、いくら長々と書いても1円にもならない文章を書くことに時間を費やすくらいなら(実際はたいして費やしていないが)、その時間ももっと勉強して、仕事に関する本や論文でも書いたほうがよほど自分のためになるのにと、どうしてそうできないのかと悩んだことはある。

しかし、この悩み方も、結局は自分のことしか考えていないわけで、そこらあたりの人格の違いもあって、イケチャンと私のHPの人気に差になっていたのだろうと思う。

こうやって読む人のことを無視して自分の内心をあまりにもさらしすぎるのを「人間臭い」と評価してくださる方もいるが、その人間臭さが強烈な悪臭を放たないようには気をつかわなければならないのかもしれない。

釣り | Comments(2) | Trackbacks(-)

今年の野球に無関心でいられるか

プロ野球に無関心になろうと決意して、もう10年以上になる。

昔は、人も殺しかねないくらいの巨人ファンだったのだが・・・

巨人戦というのは、最近はそうでもないが、以前は毎日毎晩放送されていた。それを毎日びっちり見ていた。ほとんど毎日。放送時間に収まらないときは、ラジオを取りだしてきて終了まで聞いた(インターネットなどなかった時代)。

そして、勝ったときはかならず各チャンネルのスポーツニュースをはしごして、勝利の美酒に酔いしれたのだった。

こんな事を、小学校高学年の頃から大学1年くらいまで、シーズン中、というかオープン戦あたりからシーズン終了まで、ずーっとやっていた。

これを単純計算すると、一日2時間半、年に130試合を10年とすると、3,250時間、日数に換算すると、まるまる135日を費やしてきたことになる。なんて無駄な時間の使い方をしてきたのか・・・。

巨人が勝ったとか負けたとかで、いちいち気分が高揚したり落ち込んだり、その事にたいして自分が何をできるわけでもなく、ただただ受け身なだけで気分がふりまわされる毎日。

そしてある瞬間から、「俺はどうしてこいつらの応援をしなけりゃならんのか!?」とふと思った。

他人の応援をしている場合じゃないと。しかもテレビを見ているだけでは、ほとんど応援している事にもならない。

私がブラウン管の前(最近なら液晶?)でいくら巨人の応援をギャーギャーやってみたところで、選手にパワーが伝わるわけでもなければ球団の収入になるわけでもない、何の役にも立っていないし、自分としては時間の浪費を延々やってきただけだ。

さらに、最近のプロ野球選手の運動能力の向上に反比例した人格の劣等化というものを目にすると、選手にたいしてもだんだんと愛想がつきてきて、アホらしいから応援しないことに決めた。そう決めてから、たぶん10年以上がたつ。

そして、巨人を応援していたエネルギーを自分が頑張るエネルギーとして使おうと決めた。

ただ、それがようやく出来て、本当にプロ野球に無関心になれたのは、ここ数年のことだが。

どうしても、ニュースで巨人が勝ったという結果を見たり、気になる選手が活躍したりすると、心の中で喜んだりしてしまっていた。

今年は巨人が調子良い。今年こそ、プロ野球に対して完全に無関心なままでい続けられたなら、私の決意がようやく実現できたと言うことになるだろう。

迷い・不可解 | Comments(2) | Trackbacks(-)

機械にも機嫌があるのか

愛車のアテンザ・スポーツだが、助手席側のAピラーあたりからミシミシ音がしていたのが、最近は聞こえなくなった。

先日、車を洗って車内を掃除したのだが、それ以来静かになった。

掃除してもらって機嫌がなおったのか!?

いや、そんなはずはない。最近暖かいから、車体が膨張したためか、それとも、掃除の時に長時間ハッチバックを開けっ放しにしていたから、車体がうまい具合にゆがんだためなのか、そのどっちかだろう。

ただ、今度は後部シートからビビリ音というか、キシキシ革がこすれ合う音が鳴り出して、これがうるさい。私って気にしすぎなのだろうか?

車のエンジン音とか排気音が少々うるさいのは気にならないのだけど。

いっその事、土管みたいなマフラーに交換して、その音で車内の雑音が聞こえないようにしてやろうか!

まあしかしマンションの住民に迷惑だろうし、そんな事はしないが。

普通の車よりはエンジン音がするようになっているようだが、まだ、もうちょっとエンジンの音または排気音が聞こえても良いと個人的には思う。高級車じゃないんだから。そのほうが運転しやすいし。

マツダスピードのマフラーに交換しようかな?

しかし、左右2本出しのマフラーの場合、後から取り付けると、左右の高さがずれて付けられたりすることもあるそうだし、その点、技術力がイマイチ心配だから、やっぱりやめておこう。

自動車日記 | Comments(2) | Trackbacks(-)

寂しいですなあ

イケチャンのHPが閉鎖になり、残念だ。

イケチャンの明るい語り口の釣行記や、多くの人たちの集まる掲示板は見ていて楽しかった。

やっぱり人柄というのは出るもので、暖かい雰囲気が漂っていたHPだった。

そういう点でいろいろと参考にさせていただいていた(が、もちろん私に真似できるはずもない)。

またご一緒できるのを楽しみにしております。

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「子供」を「子ども」と書くべからず

以前から「子供」を「子ども」と表記する最近の流れに違和感を感じていた。

この件について、よい文章を見つけたので、備忘録として、メモ。

【週の初めに】塩原経央 コドモは「子供」と書くべきだ

 共同通信社が加盟社を対象に出している新聞の用字用語についての情報冊子『用語委員会だより』四十七号に、同社社友の上田融氏が「『コドモ』の表記をどうするか」という論説を寄稿している。

 コドモは「子供」ではなく「子ども」と書くのが望ましいというのが上田氏の提案である。最近は文部省が出している『教育白書』でも、「子ども」という表記が採られているとのことだ。

 書店に行った折、コドモについて書かれた本のタイトルを気をつけて見てみたが、「子供」と「子ども」は相半ばしていて、なるほど「子ども」の表記が増勢にあるのだなという印象を持った。

 「子供」と「子ども」と、どこがどう違うのか。「子ども」の表記の源流の一つは上田氏の推論では「『供』という字は『お供』の『供』、付属物の扱いみたいだ」という羽仁説子さんの所説にあるらしい。“コドモの人権”をズームアップする人々はコドモを「子供」と書かないことに自らの良心を見ているのである。それはそれで立派な見識と思うが、私には少々異論がある。
                  ◇
 コドモは万葉仮名では「古騰母」「胡藤母」などとともに「子等」とも書かれ、ドモは複数を表す接尾語と説明される。ドモを「供」と書くのは当て字なのだ。

 また、コドモのドモは、ばか者どもとか、虫けらどもとか、上接する語を低く遇するときに用いられるから、「子ドモ」という語には彼らへの軽侮の念が込められていることも否定はできない。が、だからコドモは「子ども」と書くべきなのか。よくよく考えてみれば、ドモが付く限り「子供」を「子ども」と書き換えたところで、子供の人権を尊重することにはなり得ないではないか。

 一方、「子供たち」「子供ら」のような複数表現に私たちは何の違和感も抱かないように「子供」を子の複数の意ばかりには使っていない。こう考えると、むしろコドモは「子供」と書かれることによって初めて、「子・ドモ」の構造から、語としての「子供」へと自立を果たしたのだということができるのだ。

                  ◇

 「子供」は、字の形の通り“人”と“共”にいることなしには生きてはゆけない未熟な存在だ。大人や社会の付属物であるがゆえに、まさに保護され、教育され、しつけられて、人となるべき対象なのである。比ゆ抜きに言えば、永遠に「子供」である者などいない。だれもが親や世間にもみしだかれ磨き上げられて「供」たる身の上を通過してゆくのである。

 本紙連載の「教育再興」の報ずるところによれば、今や学級崩壊は小学校低学年にまで及んでいるという。先生を先生とも思わない、人権の被膜に保護されたアナーキーな子供たちの現出に、結果的に「子ども」と書いて子供を持ち上げた人権派の錯覚が手を貸した部分は小さくない。

 子供の人権などという言わずもがなを文にせずにいられないのは、日本人の流儀ではない。戦後の、人権という観念の根拠はなべて占領軍お仕着せの憲法にある。憲法を源とするアメリカ民主主義は、経済合理主義とともに戦後日本の再生に相応の役割を果たしたことは否定しない。が、その流儀が抱える二律背反性の影の部分が日々に子供の風景をむしばむ危機的な現在を思えば、今こそコドモは「子供」と書かなくてはならないのである。

(1998年11月23日 産経新聞 東京朝刊 校閲部長)


【続・国語断想】(8)子供再論 「子ども」こそが差別的表記
2002年10月02日 産経新聞 東京朝刊 オピニオン面

 平成十年十一月二十三日付の本紙朝刊で「コドモは『子供』と書くべきだ」という一文をしたためて、「子ども」などという表記は採るべきでないと警鐘を鳴らしたが、見ているとその愚かな表記がじわじわ広がり、増えこそすれ減る様子を見せていないのはまことに嘆かわしい限りだ。

 ただ一人、児童文学者の矢玉四郎氏がご自分のウエブサイトで「子ども教信者は目をさましましょう」と、「子ども」という表記の不可なるゆえんを説いて、孤軍奮闘されている。

 日ごろ、わが国固有の伝統文化を重んぜよと説かれている側の知識人の中にすら、無警戒に「子ども」と書いている人がいて、その所論の尊敬すべきであればなおさら泣きたい気持ちになる。この問題を矢玉氏だけに丸投げしておくわけにはいかない。

 意識的に子供を「子ども」に書き換えようとしている戦後民主主義というバイアスのかかった人権派や、彼らにくみする言論機関ならいざ知らず、保守陣営の人々までが深い考えもなく「子ども」と書く近ごろのなりゆきを見て取れば、私もまた矢玉氏の驥尾(きび)に付し弓矢を取って参戦しないわけにはいかない。再論す、子供は「子ども」と書いてはいけないと。

 私たちは長い年月をかけて漢字仮名交じり文という洗練された国語の表記法を作り上げてきた。これを可能にしたのは、漢字を受け入れたときに、私たちの祖先が漢字という圧倒的な先進文化が用いている言葉の中にのみ込まれず、わが国語の中に漢字を取り入れる工夫をして、それに成功したからにほかならない。

 その工夫の一つは仮名の発明である。これによって、漢語にはない用言の活用語尾、助動詞、そして“てにをは”を書き表すことができるようになったのだ。それも平仮名と片仮名の二つの体系を発明したことが、どれほど国語を分析的にし、近代的観念行為に堪えられる言語にしたか思い返してみるべきである。

 工夫の二番目は、漢字語彙(ごい)を国語の文の構造の中に大量に取り入れて活用したことである。それは今日の外来語と同じで、漢語の字音そのものつまり外国語のまま取り入れたのではなく、わが国で識別できる字音に換えて受け入れたため、漢字語彙を容易に国語語彙として定着させることができたのだ。国語語彙の増大がまた、国語を近代的観念行為に堪えられる言語にしたのである。

 工夫の三番目は、わが国の言葉を漢字を用いて表記すること、つまり字訓を発明したことである。これが漢字の持つ表意性をそのまま国語に反映させることができた秘訣(ひけつ)なのだ。

 国語のハという音節が表す「端」や「歯」、また「葉」や「羽」や「刃」は、そうした漢字を用いることによって語としての分節を安定的にすることができたのである。これが仮に「ハ」または「は」のような音節を表す書き方しかできない言語であったとしたら、ハは未分化のまま容易には分節することができなかったに違いない。歯も葉もハと呼んで区別できない。それが未分化ということだ。

 国語の和語を漢字で表すということは、つまりはそうした知の進化の営みなのだ。子供を「子ども」に書き換えるのは、「子供」と書いて成立したチャイルドもしくはチルドレンの意を表す語の分節を「子」と接尾語「ども」に還元して、知を退化させてしまう行為にほかならないのである。しかも、この接尾語ドモは、女ども、ばか者ども、貧乏人どもなどと用いるように、侮蔑(ぶべつ)感が込められているから、「子ども」と書くのは「ガキメラ」同様、子供をさげすむ差別的表記でさえある。

 矢玉氏のウエブサイト「子ども教信者は目をさましましょう」には、氏の日本共産党への質問状に対する党中央委員会の回答というものが載っている。それによると「しんぶん赤旗」で七〇年代後半から「子ども」という表記をしているのは、「民主主義と人権の運動のなかで子どもは、戦前のように、おとなの『お供』でも、神仏の『お供え』でもない、人権を持った人間だという考えにもとづいています」ということだ。

 「子供」の供が「お供」の供だというのは難癖もいいところだ。「子ども」と書いた方がよっぽど子供をばかにした書き方ではないか。

 「子供」の供は「お供」の供でもなければ、「お供え」の供でもない。訓の一致することをもって借りた当て字に過ぎない。国語の漢字表記には当て字など珍しくもないし、当て字ではあれ漢字で書くことによって語として自立し安定化するのだから、子供を「子供」と書くのは国語の知恵というものだ。矢玉氏も指摘しているが、「大人も当て字で、大(おと)人(な)でも、大(お)人(とな)でもない」。子供を「子ども」のように書くのは、大人を「大な」や「おと人」と書くのと同じだと認識すべきである。

 日本文化の伝統を愛する諸氏に言いたい。「子ども」などと書くのは空虚な“人権派”の流儀にくみする愚行であると。
 
(校閲部長 塩原経央)

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店長、倒れる・・・

職場の昼には、弁当屋から弁当をとっている。

最近はYUKAに弁当を作ってもらうことが増えたので、私はたまにしかとらなくなったが、同じ部署の何人かは、昼に弁当をとっている。

それで、何件か弁当をとどけてくれるところがあって、値段とかその日のメニューとかで考えて注文することにしている。

その中で、一番安いのは職場に入っている杵屋の弁当なのだが、それは400円と激安なのだが、いつも揚げ物ばっかりで、しかも安い油を使っているのか、激マズだからまず取ることはない。懐が寂しい時だけ、またどうにか食えそうなメニューの時だけ頼むという感じだ。

あとは、500円で量もそこそこ、内容もそこそこという弁当もあった。

一番良いのは600円で幕の内風にいろんなおかずが日替わりで入っている弁当。私はだいたいこれをいつもとっていた。

この400円、500円、600円の3つの値段で提供してくれる弁当屋が出入りしていて、まあそれで安定していたのだが・・・。

そこに新しく、もっと安い弁当屋が登場した。前日までに注文しておくと450円。当日の朝だと同じ物が500円なのだが、内容の割にはかなり安い。

すると、これまで500円でそこそこの弁当を配達してくれていた店が、こりゃかなわんと、廃業してしまった。

しかし、この新規参入の店長も、無理をしすぎたのではないかな?

ここはもともと定食屋さんをやっていて、業務拡張として昼の弁当の配達も新しくはじめたということらしいが、かなり忙しくなったのだろう。

今朝電話がかかってきて、店長が倒れてしまって、しばらく店は休業ということになった。

今や、400円の激マズ弁当か、600円のちょい高めの弁当しか選べない。そこそこで500円の弁当屋はもう廃業してしまったのだから。

競争も結構だが、やはり体力に見合ったことをしないと誰も幸せになれない。

倒れてしまった店長だって気の毒な話で、たぶん世の中あいかわらず不景気で客も安い店ばかりに流れるから、定食屋の経営も苦しかったのだろうと思う。そこで起死回生のための弁当配達だったのではないかな?

しかし、その打開のために、さらに激しい競争をするしかない、それしか選択肢が無かったというのが不幸なことだろうと思う。

最近、競争神話みたいのがいたるところで喧伝されているが、アメリカで失敗したものを遅れて日本が取り入れるといういつものパターンなのだろうと思う。

規制緩和して新規参入を増やして、競争でサービスが良くなるのは、一時的なものだ。

消費者のためと言うが、競争の激化は安全性や労働環境を悪化させ、そのあげくに、大量の敗者を出した後に、ごく少数の勝者の独占へと転ずる。

そうなれば、ふたたびサービスは低下する。

エコノミストは経済効率とか合理性なんてことを簡単に言うが、人間のやることがそんなに効率的で合理的だったら、世の中もっと簡単だ。

経済学の未熟と経済学への過信が、世の中を滅茶苦茶にしている。

人間のもろもろの活動の中から経済の部分だけを切り離して考えようとするのがそもそもの間違いだろう。

経済学者、エコノミスト、そしてそれらの意見の集約である日本経済新聞あたりの言うことは、到底信用できない。

驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

散髪

ようやく散髪することができた。

連休前から、そろそろ散髪に行きたいなあと思っていて、いつも行っている隣の病院の中に入っている理髪店の様子をうかがっていたのだが、なかなかタイミングが合わず。

つまり、そこには店員が3人いて、一人は滅茶苦茶下手くそで、頭を洗うとなぜか服までびしょぬれにしてくれる太ったおやじ。

もう一人は、普通のおばさん。あと店長のじいさん。

このうち、太ったおやじだけは何としても避けたい。できれば店長のじいさんが一番丁寧な仕事をしているので、店長にやってもらいたい。

この店長にしても、セットのしかたが、七三ワケの親父ヘヤーのカチカチぺったり頭にセットにされてしまうという難点はあるものの、家に帰って頭をあらってドライヤーをかければ普通になる。

ということで、店長にやってもらいたいし、幸い、店長が誰かをやっている時は外から除いて見えるので、店長の手が空いているかどうか見える。

店長の手が埋まっている時は、出直してくれば良い。という感じで様子をうかがっていたら、いつ行っても店長の手が埋まっていたので、かれこれ2週間近くも散髪できなかったというわけ。

なぜ、わざわざこんなところで、ここまでしてやってもらうかと言うと、ひとつには仕事の空き時間にパッと行けること、もうひとつは、職員価格で安いこと。

カットとひげ剃りとシャンプー全部込みで、3200円のところを、2300円でやってくれる。少々のドキドキ感はしかたない。

というか、以前は2600円だったのだが、何故か最近2300円でやってくれるようになった。何故だろうか?

070511hair.jpg


それにしても白髪がかなり増えてきた。ハゲなければそれで良いのだが、てっぺんがアブナイ感じだ。

おでこが広くなるタイプのハゲ方ならまだ良いが、てっぺんが円盤状にハゲるのだけは勘弁して欲しい。

小学校の頃、隣の家に住んでいた先生のことを散々円盤ハゲまたはUFOハゲ(てっぺんハゲのことをそう呼んでいた)と物陰に隠れて誰が言っているかわからないようにして囃し立てていたのだが(一度バレてビンタされた事がある)、そのバチが当たらなければ良いが。

毎晩、風呂上がりには頭頂部にたっぷりとサクセスを振りかけている。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

鯛がいちばんよろこばれる

smileさんの掲示板で、鯛が釣れてもあまり嬉しくないのかという話題になっていた。

我が家の場合だと、鯛が一番喜ばれる。もちろん希少な魚が釣れてもそれはそれでかなり嬉しいに違いないが。鯛はいくら釣れても困ることはない。

毎週釣り堀に行って毎回鯛をたくさん釣られるような方だと、食べ飽きてしまうのかもしれないが、うちの場合だと、せいぜい多くて月に2回だし、毎回たくさん釣れるわけでもない。

それから、喜ばれる一番の理由は、鯛が一番料理しやすいからということらしい。

刺身以外にも食べ方が色々ある、いろんな料理に使いやすいということで、YUKAもYUKAの実家も、鯛を一番喜んでくれる。

鯛を持って帰って、奥さんから「また鯛!?」と言われたならば、料理方法を勉強してくれるようにお願いしてみてはどうだろうか。刺身以外にいくらでも美味しい食べ方はあるし、料理に使いやすいのだから。刺身だって食べ方を工夫すれば、ひと味違ったものにもなるだろうし。

YUKAもYUKAの実家も、その点しっかりしてくれているので助かる。

それどころか、釣りに行って、珍しい魚が釣れるよりも、鯛がある程度釣れてくれないと、私の場合は正直言って困るので、「なんだまた鯛かー」などとは言ったことも思ったこともない。

たくさん釣れたときは私の田舎に送っているが、鯛が珍しい地方(北海道)ということもあるが、これまたかなり喜ばれる。

特に、偏食でガリガリに痩せていて口癖が「太りたい」といいながら昆布ばかりかじっているような叔父が、何と鯛をおおいに気に入ってくれて、鯛ならたくさん食べるということらしく、そういう点でも鯛を田舎に送るとものすごく喜ばれる。

まあモチロン、鯛がある程度釣れた上で、他の魚も釣れるというのが理想的だけれども。

鯛ばっかりだからと言って不満に思ったことはない。

私としては、目玉魚種も結構だけれども、鯛の放流も充実させてほしいと思う。気のせいかもしれないが、最近は基本である鯛が、ちょっと釣れにくくなっているのではないかな?

イシダイだイシガキダイだヒラマサだなんてのが当たり前になっているが、やっぱり鯛が釣れてこその海上釣り堀。釣り堀屋さんも、鯛の美味しい食べ方のレシピなんてのを、HPで公開してはどうだろうか?

やっぱり私は、鯛が釣れると、ありがタイ。

とオチがついたところで・・・

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スルメイカの季節

そろそろ大阪湾にもスルメイカの子(ムギイカ)がまわってきたようだ。

この、小ぶりなスルメイカがまた美味い。もう何年も釣っていないから、今年こそは釣りに行きたい。

波止からだと武庫川一文字あたり(宮本渡船)、船でも釣れるみたいだ(漁幸丸、夜釣りだけでも7000円になるのかな?)。

今年こそは、こいつをたくさん釣って、沖漬けを作り、いろんなところに配ることを実現させよう。

次に潮が大きくなる頃にでも、行ければ行こうかな。まだわからないけれども。

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みどりの日の辨屋

2007年5月4日(みどりの日) 辨屋

潮@五ヶ所?中潮
満潮?5:49、19:21 干潮?0:14、12:35
日出?5:01 日入?18:39
天気?快晴

070504shio.jpg


さて、こちらも、もう釣りから一週間近くがたってしまって、ほとんど覚えていないので、修さんの釣行記を読んでいただいて終わりに・・・ということにはせずに、ちゃんと書こう。というか、あまり数釣れていないし、ドラマもあったりして、まだこちらは覚えている。

さて、一昨日は傳八屋で釣り、そして昨日は潮干狩り、そして今日は辨屋ということになった。ちょっと遊びすぎで罪悪感を感じる。

当初、YUKAの姉夫婦や両親らと潮干狩りが4日の予定で、いったんは修さんとご一緒させていただくのを泣く泣く断念したのだが、その後、大阪湾の貝毒の記事を見てやっぱり潮干狩りはやめたと言われたので、なんとか無理を言って修さんに入れて頂いた。ホントすみませんでした。

ところが、やっぱり潮干狩りに行きたいとかまた言いだしたので、それじゃあ3日に行こうということになり、私は翌日も釣りだから、潮干狩りは見学だけにしようと思っていたが、いざ行ってみると、一人夢中でアサリを捕っていた(笑)。

そのおかげでアサリは結構たくさん獲れたのだが、かなり疲れた。ということで今日は早上がりさせていただくことに。

今回、私より体力のないYUKAはもっと疲れているので、つばき屋で留守番。

ご一緒させていただいた皆さんとそれぞれの釣り座は以下の通り。

070504ikada.jpg


修さんが割り箸で作ってきてくださったくじを引くと、私は何と、一昨日の傳八屋と同じく南東角の南側とあいなった。石鯛がいてくれれば良い場所だが、そうでなければ一昨日は西側のほうが良かったので、これはちょっと微妙だなあと思ったが、まあ石鯛も何匹かは釣れるんじゃないかとこの時は期待したが・・・。

さて、釣り開始。まずは昨日指摘された変な格好はやめることにした。しかし急に釣り人らしい格好は用意できていないので、まあ普通に動きやすく釣りやすい服装ということでジャージの上下に帽子という格好とあいなった。次からはもっと考えよう。

070504kirksenchou.jpg


さて、釣り開始、サッパリあたりが無い。おまけに、左から右にむかって潮がかなり速く流れていて、側面のネットにすぐひっかかってしまう。

これは、イカダ竿で軽いオモリで釣りをするのは不可能である。ということで、一昨日に引き続き、1号オモリの棒ウキ仕掛けでなるべく中央付近を狙ってやることにした。幸い、隣のただちゅーさんはズボ釣りだから、なるべく邪魔にならないように、また横のネットにひっかからないよう、なるべくイカダの中央近くをウキで狙う。

しかし、アタリは出ない・・・。対面の牧野さんから修さんにかけてと、西側のお二人あたりではポツポツとあたっている。

放流までにどうにかマダイを1匹あげる。その後、最初の放流、マダイを中心に入れて頂くが、私はアタリをだせない。隣のただちゅーさんも京都の八木さんも私同様に苦労されている。

ある時、私の対面のズルッさん(変わったハンドルネームですね)が大物をかけた。どうもブリのようだが、マダイ狙いの仕掛けだということで、かなり慎重にやりとりされている・・・が慎重すぎてブリは自分が釣られていることに気づいていないようで、他の群れと一緒に悠然と泳いで浮いてきた。

そのうち、少しずつ「あれ、変だなあ」と気づきだしたようで、多少は抵抗をみせたが、そーっとやりとりされているので、あまり暴れ回らない。

しかし、マダイ仕掛けということだし、これは長時間かかりそうだなあ、ヘタしたら30分くらいかかるんじゃないかなあと、少々腹をくくって眺めていたが、どうもズルッさんの対面になる私の側でかなりブリが浮いてきていていて、なんかタモが届きそうな気がしたので、ちょっとタモ入れしてみたら、何と見事に入ってしまった!ラッキー。

ということで、長期戦を覚悟されていたが、偶然あっさりと私のタモに収まって、ブリは早々にゲットされた。怒らせずに巻き上げるのも有効なのかもしれない。

さて、釣り上げたズルッさんはいまだかなり興奮されたようで、ここでスカリへの投入を失敗しては大変なことになる。そこで、慎重にということで、スカリを一旦イカダの上に上げてから、修さんとふたりがかりでスカリの中にブリを入れた。これで無事にブリはスカリに収まって一安心。

あとはスカリのロープをかけて中に入れるだけだが、私が見ていると、ロープをかけずに、スカリをイカダの中に放り込んでいる。

あれれ!?ご本人も、なぜ沈んでゆくのか、合点が行かないようで、しばし呆然の後、あわてて手を突っ込んでスカリをつかもうとされたが、時すでに遅し!スカリはブリやらマダイやらとともに、海中深くへと没してしまった。

その後、修さんがスカリを釣り上げるべく努力されたものの、願いは叶わず。しばしイカダの上は何とも言えない沈黙が支配する空間となった。

さてさて、そんな悲劇のドラマがあったことも私は忘れて、その後もひたすら自分の釣りに励む。が、2回目の放流までアタリは出ず、いまだ魚はスカリの中にマダイ1匹だけである。

今回、偶然にもスカリの番号が1番のを引いたので、

「こりゃあ、イカダで1番たくさん釣れるってことじゃねーか?」

なんて朝一には密かにほくそ笑んでいたのが、

「1番イカダで1番のスカリに魚が1匹だけって意味だったのか!?」

と、この時になってかなり焦る。

そして2回目の放流を迎える。周りを見渡すと、あまり生きアジを使っているような人はいないように見えた、というかなんとなくカツオのハラワタとかを使っている人のほうが多いように見えたのと、たぶんカンパチのほうがすぐに食ってくるんじゃないかと思ったので、私は生きアジで底狙いにした。

すると、ほどなく竿先が沈み始めた。完全に沈む前に、少し早めに「青ですー」とコールしてその後に合わせるとしっかり乗った!

が、なんと滅茶苦茶にまわりの人とオマツリしてしまった。もうぐっちゃぐっちゃの蜘蛛の巣状態である。

「おっかしーなー、ちゃんと早めに青ですコールしたのに」

と思っていたら、どうも隣の八木さんにも同時かワンテンポ後くらいにツバスがかかったらしく、そのせいで滅茶苦茶にからまったようだ。これは仕方ない。

ただちゅーさんやらよしさんが親切にもいろいろと手助けしてくださって、まずは八木さんのツバスから上げていただいて、どうにかやりとりできるようになった。

・・・かと思ったら、なんと、ツバスをはずしてまだからまったままの八木さんの針だけになった仕掛けにまたツバスが食いついてしまった!これは仕方ないが、また滅茶苦茶にからまった。

またまたどうにか周囲の皆さんのご協力で、他の方の仕掛けを切っていただいたりして、何とかやりとりできるようになり、無事カンパチがあがった。かなり大きなカンパチだ。

いやー、良かった良かった。

さて、生きアジで結果が出たので、もういちど同じように生きアジで底を狙ってみた。隣のただちゅーさんも生きアジにされたようで、今度はただちゅーさんの竿先が海中に入ったー!

と思ったら残念ながらすっぽ抜けたようだ。そのすぐ後、今度は私の竿がぐんぐんと暴れ出し、海中へと突き刺さったので、思いっきり合わせて「青です」コール。今度は誰ともオマツリしていない。良かった良かった。

ん?しかし、全然浮いてこない。さっきのカンパチよりもはるかに重いしパワフルだ。これはかなりでかい!ブリか?

ドラグを全然ゆるめているわけでもないのに、糸がジージー出てゆく。1m巻いては1m出される。魚影はサッパリ見えてこない。うーむ、でかい。

これは、いままでで一番苦労させられた。たぶん10分くらいはやりとりにかかってしまったのではなかろうか?ようやく浮いてきたころには、もう私もかなり疲れていた。そしてブリであることが確認できた。

そこからもしばし手間取った後、ただちゅーさんの見事なタモ入れに助けられて無事ゲットすることができた。やれやれ。その時のイカダの上の様子(を想像する私の頭の中)はだいたいこんな感じ。

070504buri.jpg


いままでにも何回かブリを釣ったことはあったが、こんなに上げるのに苦労したことはなかったように記憶している。真冬よりも今の時期のほうが水温がちょうどよくてものすごい元気なのだろうか?家に帰って見たらいままで釣ったブリの中で一番大きかったからそのせいもあるのかもしれない。はたまた私の体力が乏しくなっていたせいかも。

さて、大きなカンパチとブリとが釣れたので私はもう青物は満足して、マダイ狙いに戻した。それからしばらくして、今度は魚かし牧野さんに青物がヒット!エビ団子の素にブリが来たようだ。

しかし、牧野さんはまるでワラサか何かのように、グイグイ、ガンガンと巻き上げ、あっというまに浮いてきて、私がタモ入れさせていただいた。これも私が釣ったのとほぼ同サイズのブリだったが、上げるのに5分もかかっていなかっただろう。ものすごい早かった。

ウデの差か体力の差か、はたまた竿の差か!?私はダイワのクラブブルーキャビンという私が持っている竿の中では一番高い部類に入るが、牧野さんはがまかつグランドスペックというメチャ高価な竿だから、その差だということにしておきたい。

と、その後はまた静かな時間がイカダの上にやってきた。私もまたアタリを出せない時間がやってきた。

どうも石鯛も見えてこないし、1番イカダに石鯛の在庫はあまりいないのかな!?などとウデの未熟さを魚の密度のせいにしてみたりするが、それだけでなく、やはり潮の流れが左から右にむかってかなり早く、際狙いができないということもあった。

それが、昼近くになってきて、時折、潮の流れが反対をむき出した。ただ、どうも落ち着き無く、時々もとにもどったりもする。

しかし、潮の流れが変わりだしてから、タナを下げても横網にかからなくなってきた。そこで、ようやくイカダ竿の出番となり、それと同時にアタリも出だした。

シラサで9mに入れてやると、穂先が深く入って、マダイの引きをひさびさに堪能する。無事、タモにおさまったのは、40センチはあろうかという立派で綺麗なマダイだった。

その後、もう1匹追加、1匹バラしたところで、アタリが少し止まってしまった。誘ってやると小さなアタリがでるがなかなか食い込まない。

ふと時計を見ると、12時40分である。今日は1時に早上がりすることにしたので、ボチボチ後かたづけしなければならない。

少し後ろ髪引かれる思いで釣りをやめて、牧野さんといっしょに早上がりした。

前日までの遊び疲れとブリのやりとりでへとへとになっており、魚を綺麗にならべて写真を撮る体力もなかった。もっと体力をつけなければ・・・。

070504benyachouka.jpg


これだけ大きなブリと立派なカンパチ、見事なマダイをこんなふうに撮ってしまって、今滅茶苦茶後悔している。

(結果)マダイ3匹、ブリ1匹、カンパチ1匹

(アタリエサ)マダイ?シラサ、ブリ・カンパチ?生きアジ

修さんよしさんほか、ご一緒してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。

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連休途中の傳八屋

2007年5月2日(水) 傳八屋

潮@五ヶ所?大潮
満潮?4:57、18:01 干潮?11:27、23:43
日出?5:03 日入?18:38  
天気?晴れ時々曇り
070502shio.jpg


さて、もう釣りから一週間がたってしまって、ほとんど覚えていないので、smileさんの釣行記イケチャンの釣行記jackyさんの釣行記をそれぞれ読んで頂いて、以上。

・・・という感じにしようかと思ったけれども、まあ覚えていることについてだけでも書くことにしよう。

いつも書いてもたいして反響があるわけでもなし、独り言を言っているようなもので虚しくなるけれども、まあ自分のために割り切って、頑張って書くことにしよう。

そんな中、いつもコメントくださるごくちょびっとの皆さん、本当にどうもありがとうございます。皆さんのおかげでどうにか書き続けていられます。

さて、今回はしばらく前にイケチャンからsmileさんとご一緒するという話を伺ったので、私もご一緒させていただくことにした。その前の正徳丸もそうだが、smileさんとご一緒するよと呼びかけると、あっという間に人が集まる。以下のような皆さんで釣り開始となった。

070502ikada.jpg


今回は大イカダということで、最近使い始めた落とし込み竿をズームにしてやるも考えたが、やっぱりやめて、時々やっている棒ウキ仕掛けでやることにした。

YUKAは本人の希望により、ズボ釣りで青物狙いからやってもらうことにした。どうしてもブリを食べたい、いや釣りたいそうな。

となりでは近藤さんが、珍しくドングリウキ仕掛けでされている。ウキが50センチくら沈み込んでいるが、それでもかからず、合わせるタイミングが難しそうだ。

今日は近藤さんの隣なので色々とチェックが入るかと思ったが、まず朝一はそれどころではない感じだったようだ。

私はオモリ1号の棒ウキ仕掛けでタナを8.5mにセットして第1投、たしかエサは魚かしエビ団子の素だったと記憶しているが、いきなりアタリが出る。

が、スカ。うーん、食いが浅いのかな?

続いて第2投、今度は偽あにじるしのアマエビに変えると、これまた即アタリが出て、今度はちゃんと針がかりした。

なかなか良型のマダイが上がる。マダイの活性が良さそうなので、YUKAにもマダイ狙いに変えるように促す。

するとYUKAもマダイが・・・と思ったらイサキだった。私もイサキ。結局、朝の時合いは、私がマダイ2匹、イサキ1匹、YUKAがイサキ2匹を釣ったところで終了。

その後は延々とアタリの出せない時間帯が続く。

さて、アタリが遠くなってくると、今回は近藤さんの他にすーさんという楽しくにぎやかな方がおられるので、このお二人の冗談の応酬がなかなか面白い。

近藤さんとは最近何度かご一緒させていただいていて、そのたびに色々と私の不備(?)に対してチェックを入れていただいている。この年になると、誰も何も注意してくれなくなるので、これは私にとってはありがたいことだ。

ただ、周りから見るとたぶん私が近藤さんにいじめられているようにしか見ないのではないかと思うし、時に私もそんな気がすることもあるが、これはあくまで私のおかしな点、非常識な点、人間的に未熟な点を指摘、矯正してもらうためのプログラムだ、くらいに私は思っている。

だから、私のほうが得るものはあっても、近藤さんに得るものは何もないので、大変申し訳なく思っている。そう考えられるくらいに私は謙虚なのだ(ん?矯正されてない?)。

そして、近藤さんの指摘をすべてクリアできるようになれば、かなり一人前の釣り師、立派な人間になっていることだろう。が、まあ私にそうなれる力量があるとも思えないというのが正直なところだが・・・。

小学校の時私は学校の先生から、「お前は特別何でもできるけれども、それは生んでくれた両親のおかげなんだから感謝しろ。他のみんなはおまえと同じようにはできないけど、その事に腹を立ててはいけない。やさしい気持ちで接してあげなければだめだぞ」と強く諭された記憶があるが、今や、そんな事を言われる立場ではなく、逆に、近藤さんのように何でもできる人から、やさしい気持ちで接してもらわねばならない側になってしまった(爆)。

とりあえず、今回は釣りの格好がおかしいと指摘されたので、次(つまり翌々日の辨屋の釣り)からはそこを治すことにした。

070502kirksenchou.jpg


たしかにこの格好はかなり異様である。自分では気づかなかったが、写真でみるとよくわかった。こんな変な格好で釣りをしているやつは見たことがない。

日焼けするとしんどいので、そのためのプロテクションのつもりなのだが、今度からちゃんと日焼け止めを塗ることで対応することにしよう。

さて、釣りの話にもどって・・・。YUKAが青物狙いをしたいというので、それでは私はイカダ竿でやりたいから、と場所をかわって、YUKAは中央近くを狙って青物、私はコーナー狙いでイカダ竿を取りだし、やってみた。

天気も良いし、シラサをつけて底近くまで落としてみるが、エビの中身だけ食われて殻だけ上がってくる。まるでカワハギがいるみたいな感じだ。

たしか、対面の好人さんも同じようなことを言っておられた気がする。そして、その後にイシガキダイを釣っておられた。

この後、私もエサをアオイソメいすると底近くでアタリが出だして、イシガキダイが釣れた。ということは、あのカワハギのようなアタリはイシガキダイだったのではないかと思うが、どうだろうか?

ちょうど対角線にあたるコーナーでイシガキダイが釣れるとは面白い。さっきまで対面で釣れていたイシガキダイがこっちへ来るとは。

私もたまには冗談を言ってみようと思って、「好人さんが酒臭いからこっちへ逃げてきたんじゃないですか」と言ってみたが、この冗談は失礼すぎるだろうと近藤さんに怒られた。うーむ、あんまり冗談を言わない人間が言うと駄目らしい。

ところで、今回、好人さんについて一つわかったことがある。好人さんはどなたもご存じのように、よく釣る。ほぼ毎回、好釣果を出しておられる。

最近何度かご一緒したときの様子を拝見していると、かなりお酒を飲まれて酔っぱらっておられるにもかかわらず、きっちり釣っている。

ウキ釣りだが、別にウキをそうポンポン放るわけでもないし、ましてや場所移動するわけでもない。だから好釣果の秘訣はどこらあたりにあるのか気になっていた。どこが違うのだろうかと。

そして、それが今回少しだけわかった気がする。釣行頻度が多くて釣り堀の様子をよくわかっているということもあるのだろうが、おそらく、観察力だろうと思う。酔っていてもかなり冷静に周囲をしっかり見ている。

すーさんだったかkawamuraさんだったかが、シラサを何匹つけて釣っていたかまでしっかり観察されていた。これはなかなかすごいと思った。それだけ周囲をよく見ているということのようだ。

私の場合は釣りに集中しすぎて(「必死?」というやつ)逆におろそかになってしまっているのだが、魚の気持ちを想像するだけでなく、魚の周囲の状況、つまり、まわりの人がどう釣っているのかということをあわせて考えるのも大事なポイントになると思う。

まわりが釣れている時は、まあ聞けばタナやエサを教えてくれるだろうし、その真似をすれば釣れるかもしれない。これは誰でもやるだろう。でも、こればっかりやっていると後追いになって、魚に見切られて、結局はあまり釣れない。後から真似しても遅い場合が少なくない。

そうではなくて、まだ誰も釣れていない時に、何をどう攻めるかを考えた場合、周りの誰もつけていないエサ、使っていないエサやタナや釣り方に変えて試してみるというのが成功する場合が結構多い。

そのためには、周りの人がどんな釣り方をしているか、それを観察するということも重要になってくるのではないかな?

少なくとも、次になにをするか、その選択肢を狭めるのには役立つと思う。

たとえば両隣がアマエビやシラサで釣れていない時に、魚かしに変えてみたら釣れたとか、みんなが深いタナばかり探ってアタリがでない時に、思い切って浅くしてみたらイサキが釣れたとか、青物の放流後にイカダの上がさっぱり静かな時に、一足先にあきらめてマダイ狙いにすると自分だけ入れ食いになり、足下にマダイを寄せることに成功したりとか。

釣れている人の後手後手にまわるとイマイチ調子が悪いが、先手先手と攻めの釣りができた時は結果も良いような気がする。

が、まあこれくらいのことは誰でもやっているかもしれないが。

ということで、好人さんをヒントに、ひさびさに勝手に考察をふくらかして見たが、果たしてどうだろうか。

実は、最近でも釣りのたびにいろいろ考察してはいたのだが、それを釣行記に書いてみても何の反響もないし、アホらしいから書かないようにしていた。ひさびさに考察も書いてみたが、さてどうか。

釣りの話に戻って、最初の放流の後、なかなかアタリが出なかったが、私はイサキを1匹、YUKAはマダイをどうにか1匹釣り上げて、あとはまた静かな時間となった。

その後もしばらく、あいかわらずアタリが出せない時間が続くが、待望の、2回目の青物放流が9時半頃だったか、やってきた。

放流後は青物フィーバーとまではならなかったが、生きアジをつけて底近くを狙っていたYUKAの竿にヒット!と思ったら、シオだった。私もシオを1匹ゲット。

その後、再度生きアジで底近くを狙っていたYUKAの竿の竿先が再び深く海面へと突き刺さった。私がかわりに青ですコール。

070502yuka1.jpg


少々苦労しながら見えてきたのはレギュラーサイズのカンパチで、今回は私は手出しすることなく、YUKA一人の力で無事ゲット。

しばらくするとまたイカダの上は落ち着いてきて、西側では時々竿が曲がっているものの、どちらかと言うと東側半分は静かな様子だった。

さて、今回はkawamuraさんがなかなか好調で、ブリ2本、ヒラマサ1本などなど、青物をかなり上げられていた。それで面白かったのが、これらがみなスレであったということ。

まだ口をつかって次々に食いつくというところまで活性化はしていないが、しかし誘いをかけるとエサを追いかけてくるくらいは活性があるという状態なのかもしれない。

また、スレといっても、これだけ次々にヒットさせるということは、狙いのタナはバッチリということだろうし、さすがだ。

最後にkawamuraさんはブリは持って帰らないので皆でジャンケンして勝った人にということだった。

実は今回、YUKAはどうしてもブリが食べたい(釣りたいではなく?)、と言っていたので、ブリが欲しいと思った。そこで、YUKAに代表でジャンケンしてもらったが、あっさり敗北。

しかし、実は翌々日にブリが釣れたので、これは負けて正解だったのだが・・・・。

さてさて、青物も落ち着いてきてしばらくすると、西側では石鯛が見え始めて、その石鯛が、コーナー近くに浮いてきた。

それを近藤さんが見逃すはずもなく、即、1匹ゲット。その後、私にもアタリがあって、合わせるまもなく、穂先が急激に引きずり込まれ、次の瞬間、スプールが逆転してジーと糸が出て思いっきり走られたと思ったら、別にそれを強く止めようとしたわけでもないのにプッチーン!と切れてしまった。

うーむ、グレ針だったので飲み込まれて歯で切れてしまったのではないかな?いつもは石鯛狙いにはグレ針ではなく、もうちょっと軸の長めのに変えるのだが、横で近藤さんが釣ったのを見てあせって、一手間はぶいたせいかなあと、反省しきりであった。

そして、もう一匹も近藤さんが着実にゲット。最後の1匹は粘りに粘ったなべちゃんがゲットして、見えていた3匹はみな出張してきた方々に釣られて行ったとさ・・・。

さて、どうにもイマイチ釣果が伸びずに残念に思っていて、まあ今日はこれくらいかと思っていたら、横の近藤さんとTさんが早上がりし、牧野さんもお疲れなのか、1時すぎで片づけてしまわれた。

ということで、横に平行移動。南西コーナー近くに竿を出す。イサキやマダイのアタリがあるようだ。tama-chanがアオイソメでマダイをゲットしたのを見て、私も真似してアオイソメを9mまで落とすと、即アタリがあり、マダイをゲット。

引き続き同じことをすると、またすぐにアタリ。ありゃー、簡単やなーと思っていると、なんとあとちょっとでタモ入れというところで針はずれのバラし!

そのあとはアタリがでなくなってしまった。ちょっと責任を感じる。でもそのせいで、人のほうも離れて行ったので、場所が空いて思う存分コーナーを攻めることができるようになった。

これをチャンスと無理矢理ポジティブに考えて、エサを色々とチェンジしてゆくと、底近くに偽あにじるしアマエビを投入して誘いをかけるとようやくふたたびアタリが出だした。

これでイサキを3連発。時計を見ると2時を過ぎていたので、ボチボチ帰りの船がやってくるということで、終盤の30分ほどに4匹も釣り上げることができて、満足して片づけることにしたところ、ちょうど片づけ終わったころに迎えの船が来た。

中盤、アタリを出せない時間帯がかなり長くて苦労したが、終盤に大好物のイサキを連発で釣ることができて、大満足だった。

(結果)
私・・・マダイ3,イシガキダイ1,イサキ5,シオ1
YUKA・・・マダイ1,カンパチ1,シオ1,イサキ2

ちょっと写真が入り乱れているが、翌日にYUKAの両親と姉夫婦にあげるぶんだけとりあえずシメてもらって、その写真がこれ。

070502dchouka1.jpg


残りは近藤さんのスカリでよそで活かしたまま保存してもらうことにした。そのぶんの写真がこちら。もう疲れてちゃんと並べる気力も残っていなかった。

070502denpachi2.jpg


イシガキダイはかなり立派だった。

070502ishigaki.jpg


家に帰ってから重さを量ると、2.1kgあった。かなりの大物に満足。

(アタリエサ)
マダイ?偽あにじるしアマエビ、魚かし、アオイソメ
イサキ?偽あにじるしアマエビ、魚かし
カンパチ、シオ?生きアジ
イシガキダイ?アオイソメ

今回、声をかけてくださったイケチャンをはじめ、ご一緒してくださったsmileさん、お父さん、近藤さん、魚かし牧野さん、谷川さん、すーさんと娘さん、釣魚好人さん、Jackyさん、kawamuraさん、tama-chan、なべちゃん、どうもありがとうございました。

お陰様で楽しくかつ貴重な時間をすごすことができました。皆様、ありがとうございました。

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遊び疲れて・・・

連休の前半は仕事をしていたが、中盤、2日?4日の3日間は三重の海でたっぷり遊んだ。

5日と6日はへとへとだった。YUKAはちょっと風邪をひいてしまったようだ。ちょっと遊びすぎたかもしれない。

あまり遊びすぎると、いまだに罪悪感を感じてしまう。

まだ独身の頃、今の仕事について、それこそ土日も休み無く、朝9時から夜11時まで仕事をしていた時期も5年間ほどあったが、今はとてもじゃないが、そんなに頑張れないだろう。

ただ、遊んでばかりの人生とか、その時その時、瞬間瞬間だけ楽しくても、それはそれで虚しいに違いない。

存分に仕事をして、休みはしっかり遊ぶ。そういう切り替えがきっちりできると良いと思う。

ということで、釣行記はまだほとんど書いていない。これから、仕事の合間にチビチビ書く予定なので、あと数日はかかるかもしれない。

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