健康診断
本日は職場で健康診断が行われて、いろいろと検査してもらった。
血圧は上が125、下が71で、たぶん正常でしょう。血圧は測定器で自分で計って自分で記入するようになっているのだが、となりでやっていた先生は、何度計っても180前後で、「そんなはずはない」と言って何度もやりなおしていた。
しかし、しまいにあきらめて、記入欄に158と書いていた。オイオイ!あんた医者だろうに。
「いや、今回はたまたまで、いつもはこのくらいだ」とか言っていたが・・・。検査の意味がないじゃないか。
そういう私も、見栄を張って体重をごまかして低くサバ読んで書いてしまった。身長・体重も自己申告になっている。人手が割けないからのようだが・・・。
その他、胸部レントゲンや血液検査など。結果は年明けになるみたいだ。

最近、ようやく血液採取の時に注射を刺されている状態を見ることができるようになった。
今までは、こわくて違う方向を眺めて気をまぎらしていたのだ。
私もずいぶん成長したものだ。

↑痛みと恐怖に耐え抜いた傷跡は男の勲章!
もう一つ、便潜血検査というのもやった。ようするにウンチに血が混じっていないかを調べて、消化器系での出血の有無を調べるというやつ。
先っぽに小さなブラシみたいのがついていて、そこに便をからませるようにして取るようになっている。
なんか汚らしい感じがしたので、説明もよく読まずに苦痛に耐えてやった。
最近はどこも水洗トイレなのでちょっと難しかった。便が水没してしまわないような工夫が必要だった。
いくら自分の出したものであるとは言え、便と向き合うのは苦痛だ。
まあ健康のためにいつもチェックはしているのだけど、面と向かって、しかも、便に向かって直接ではないとは言え、さわらなければならない。
で、採便のための棒の先っぽのブラシを便に突き刺したら十分取れたので、それでオッケーかと思って、あとは密封して提出した。
ところが後でよく説明を読んでみると、ブラシ部分を便に突き刺すのではなく、便の表面を何カ所かなぞるようにして、便をからませるようにして取れと書いてあった。
ガビーン、あんなに苦労して苦痛に耐えて頑張ったのに、意味なかったかもしれない(涙)。
血圧は上が125、下が71で、たぶん正常でしょう。血圧は測定器で自分で計って自分で記入するようになっているのだが、となりでやっていた先生は、何度計っても180前後で、「そんなはずはない」と言って何度もやりなおしていた。
しかし、しまいにあきらめて、記入欄に158と書いていた。オイオイ!あんた医者だろうに。
「いや、今回はたまたまで、いつもはこのくらいだ」とか言っていたが・・・。検査の意味がないじゃないか。
そういう私も、見栄を張って体重をごまかして低くサバ読んで書いてしまった。身長・体重も自己申告になっている。人手が割けないからのようだが・・・。
その他、胸部レントゲンや血液検査など。結果は年明けになるみたいだ。

最近、ようやく血液採取の時に注射を刺されている状態を見ることができるようになった。
今までは、こわくて違う方向を眺めて気をまぎらしていたのだ。
私もずいぶん成長したものだ。

↑痛みと恐怖に耐え抜いた傷跡は男の勲章!
もう一つ、便潜血検査というのもやった。ようするにウンチに血が混じっていないかを調べて、消化器系での出血の有無を調べるというやつ。
先っぽに小さなブラシみたいのがついていて、そこに便をからませるようにして取るようになっている。
なんか汚らしい感じがしたので、説明もよく読まずに苦痛に耐えてやった。
最近はどこも水洗トイレなのでちょっと難しかった。便が水没してしまわないような工夫が必要だった。
いくら自分の出したものであるとは言え、便と向き合うのは苦痛だ。
まあ健康のためにいつもチェックはしているのだけど、面と向かって、しかも、便に向かって直接ではないとは言え、さわらなければならない。
で、採便のための棒の先っぽのブラシを便に突き刺したら十分取れたので、それでオッケーかと思って、あとは密封して提出した。
ところが後でよく説明を読んでみると、ブラシ部分を便に突き刺すのではなく、便の表面を何カ所かなぞるようにして、便をからませるようにして取れと書いてあった。
ガビーン、あんなに苦労して苦痛に耐えて頑張ったのに、意味なかったかもしれない(涙)。
脳がでかいと賢いのか!?
私は顔がでかいほうなので頭もでかい。そのぶん「脳みそ」が多いのだとひらきなおることにしている。
しかし、「脳みそ」が多いほど賢いかと言うと、そうではない。だからノータリンと言われたからと言って気にすることはない。
というのは、「脳みそ」の大きさ、というか脳の重さは体の大きさにほぼ比例するらしく、ゾウの脳など4キロもあるらしい。
人間はだいたい1キロちょっとくらいしかない。
じゃあ、体の中で脳の占める割合が多いほど賢いのかと言うと、どうなのか?
体重に対する脳の重さの比率は、馬の場合は0.25%、犬が0.4%、ゴリラが1%、人間が2.6%となっていて、何かそれっぽいと思ったが、しかし、スズメが3%、テナガザルとシロネズミがともに3.6%と、体全体からみて脳の占める割合が人間よりはるかに多い。だからこれも関係ない。
じゃあ一体何が!?ということだが、どうも脳の中で「前頭葉」という部分が占める割合で決まるようだ。
脳に占める前頭葉の割合は、人間が30%、チンパンジー17%、犬7%、ウサギ2%という感じになっている。
最近の私は、どうも前頭葉が侵されてきているような気がしてならない。
しかし、「脳みそ」が多いほど賢いかと言うと、そうではない。だからノータリンと言われたからと言って気にすることはない。
というのは、「脳みそ」の大きさ、というか脳の重さは体の大きさにほぼ比例するらしく、ゾウの脳など4キロもあるらしい。
人間はだいたい1キロちょっとくらいしかない。
じゃあ、体の中で脳の占める割合が多いほど賢いのかと言うと、どうなのか?
体重に対する脳の重さの比率は、馬の場合は0.25%、犬が0.4%、ゴリラが1%、人間が2.6%となっていて、何かそれっぽいと思ったが、しかし、スズメが3%、テナガザルとシロネズミがともに3.6%と、体全体からみて脳の占める割合が人間よりはるかに多い。だからこれも関係ない。
じゃあ一体何が!?ということだが、どうも脳の中で「前頭葉」という部分が占める割合で決まるようだ。
脳に占める前頭葉の割合は、人間が30%、チンパンジー17%、犬7%、ウサギ2%という感じになっている。
最近の私は、どうも前頭葉が侵されてきているような気がしてならない。
どうなっとるんだ!?
職場には紀伊国屋書店が入っている。ごく小さいし取り扱っている本も少ないけれど、若干割引があるのと、まあ必要最小限の専門書も置いている。
さっき、英検の参考書でも置いてないかなあと思って見に行ったら、そういうのは一冊もなかった。
学生向けにCanCamとかJJとか、車雑誌とかスポーツ雑誌みたいのはたくさん置いているくせに。
しかし学生もそんな本とかしか興味ないのかね。英検を受けてみようとか思わんのか!?
まあ、自分の学生時代を振り返ると全然偉そうな事は言えない私。
講義そっちのけで、一日中取り憑かれたように楽器の練習ばかりしていたんだから。
あれは一体なんだったのだろうか。
さっき、英検の参考書でも置いてないかなあと思って見に行ったら、そういうのは一冊もなかった。
学生向けにCanCamとかJJとか、車雑誌とかスポーツ雑誌みたいのはたくさん置いているくせに。
しかし学生もそんな本とかしか興味ないのかね。英検を受けてみようとか思わんのか!?
まあ、自分の学生時代を振り返ると全然偉そうな事は言えない私。
講義そっちのけで、一日中取り憑かれたように楽器の練習ばかりしていたんだから。
あれは一体なんだったのだろうか。
イメージトレーニング
さて、土曜日はひさしぶりの釣り堀なので、そろそろ準備をしなければならない。
昨日の帰りにスーパー3件まわったけれども、アマエビもササミも置いてなかった。何故!?
仕掛けも作らないと。でも時間あるかなあ。微妙。
今日は朝10時から、釣り具のトピック尼崎店の閉店セールなので、仕事を抜け出して買い物に行こうと思っていたが、最近ちょっと懐が寒いのでやめることにした。
それよりも土曜日の釣りのことを考えないと。
どういう釣りをするか。何を目標にするか。
イメージトレーニングをしておこう。
ブリが美味しかったので、ブリを狙おうか。マダイもどの魚も美味しい季節になってきた。
幅広く種類を釣ることを目指してみようか。でもどうやって?
まあとにかく、仕事の合間にイメージトレーニングを頑張ろう。
昨日の帰りにスーパー3件まわったけれども、アマエビもササミも置いてなかった。何故!?
仕掛けも作らないと。でも時間あるかなあ。微妙。
今日は朝10時から、釣り具のトピック尼崎店の閉店セールなので、仕事を抜け出して買い物に行こうと思っていたが、最近ちょっと懐が寒いのでやめることにした。
それよりも土曜日の釣りのことを考えないと。
どういう釣りをするか。何を目標にするか。
イメージトレーニングをしておこう。
ブリが美味しかったので、ブリを狙おうか。マダイもどの魚も美味しい季節になってきた。
幅広く種類を釣ることを目指してみようか。でもどうやって?
まあとにかく、仕事の合間にイメージトレーニングを頑張ろう。
偏向報道ステーション
昨日もまた報道ステーションで偏向報道をやっていた。まあいつものことだが。
城内実君、かわいそうに。負けずにガンバレ!
城内実君、かわいそうに。負けずにガンバレ!
のだめカンタービレを見て思う
私にしてはめずらしく、毎週見ているテレビドラマというかコメディ。
演奏することを楽しむことが音楽だ、みたいな主張には違和感があるが、まあでもコメディだから気楽に見ることができるし、オケの経験もあるので、見ていて結構面白い。
出演している俳優も、まあたいして演技が上手いとか下手とか気になるようなドラマではないので、その点も気楽に見ることができるし、何よりジャニーズ系が出ていないのが良い。
私はどうもジャニーズ・アレルギーのようだ。
私の、この唯一の「重病」はいつになったら治るのかしら。
まあでも、自分のオケの体験から言って、いちばん辛いのは「厳しい練習」ではなかった。
練習はいくら厳しくてもそんなのはたいしたことない、というか自分のイメージ通りの音が出せなければ自分から厳しい練習をするのはあたりまえなので、方法論の問題だけだ。
私が一番厳しいと思ったのは「競争」だ。
私のいたオケはステージに乗れるメンバーを年功序列ではなく、完全な競争で決めていた。
弦楽器はたくさん人数がいたのでだいたいステージに立てたが(それでも下手だと首を切られエキストラと変えられたりもした)、トロンボーンは1曲にせいぜい3人しか枠がないので、主要メンバーは4−5人もいれば十分ということになり、かなり厳しい競争を強いられた。
トロンボーン経験者というのは結構多いから、だいたい毎年5−6人は入ってくる。その中で、すでにステージに乗っている上級生よりもうまければ、すぐにチャンスはあるのだが、逆に言えば、いつまでたってもステージに乗れないほうが多数になる。
また、留年するほうが一般的で、みな4年で卒業しない人間ばっかりなので、かなりの技量を身につけて君臨している5年生、6年生が主力として現役バリバリで活躍している。
私の場合はラッキーなことに2年の前半からステージに乗ることができたが、しかし自分もいつ後輩に追い越されるかわからないから、いつもヒヤヒヤしていた。
そういう気持ち、いつ自分の地位や立場が失われるかもしれないという焦りに比べたら、少々のシゴキや厳しい練習など、どうってことない。
普通はそうやって切磋琢磨しているうちにどんどん技量もあがって、後輩に追い抜かれるということは滅多にないのだが、私の場合は3年の時に父が亡くなったり、一つ下に才能ある後輩がいたりで、4年の後期にはついに後輩に追い抜かれて地位を失い、ステージに立てなくなってしまった。
まあおかげで4年の後半から必死で勉強したので、大学院の試験にも合格して、無事4年で卒業できたが(これは奇跡と言われた。昔はお願いしに行くとそれだけで単位をくれる先生がたくさんいた)。
だから人生にとってはあそこでオケの地位を失ったことはプラスになったのだが、しかしかなりのトラウマというか屈辱になっていつまでも心に傷として残っていたのは確かだ。
まあ結果として私個人にとっては屈辱の体験だったけれども、しかし、高いレベルの音楽を目指そうとすれば、個人の技量の高さというのはどうしても重要になってくるし、目先の楽しさだけ求めて仲良しクラブみたいにやっても意味がないという感じだったので、あれはあれで良かったと思っている。
音楽でもスポーツでも何でもそうだが、ああいう高いレベルを目指してそれを示すようなものは、どうしても弱肉強食・優勝劣敗の競争は避けられないものだと思うし、必要不可欠なものだろう。
しかし、最近は、普通の経済活動にまでその弱肉強食の世界にしようとする人が多いみたいだが、これは反対だ。経済というのは人々の生活の手段なのであって、多くの人間というのは特に才能もない平凡なものだ。
そういう多くの平凡な人々が幸せに暮らすためには、そこそこの競争にとどめておくべきだろうし、何が何でも競争して勝敗をきめなければならないというものではないはず。
音楽やスポーツは高いものを目指すということが目的だが、経済活動は生きてゆくための手段にすぎない。そこをごっちゃにしてはいけないだろう。
しかし、最近はむしろ、芸術やスポーツでガチンコに競い合って高いレベルの理想を目指すのではなく、それらを低レベルのショーとしてたんなる商業活動の一種に貶めている一方で、人々の生活手段でしかないはずの経済活動を弱肉強食の世界にしようとしているような気がする。
演奏することを楽しむことが音楽だ、みたいな主張には違和感があるが、まあでもコメディだから気楽に見ることができるし、オケの経験もあるので、見ていて結構面白い。
出演している俳優も、まあたいして演技が上手いとか下手とか気になるようなドラマではないので、その点も気楽に見ることができるし、何よりジャニーズ系が出ていないのが良い。
私はどうもジャニーズ・アレルギーのようだ。
私の、この唯一の「重病」はいつになったら治るのかしら。
まあでも、自分のオケの体験から言って、いちばん辛いのは「厳しい練習」ではなかった。
練習はいくら厳しくてもそんなのはたいしたことない、というか自分のイメージ通りの音が出せなければ自分から厳しい練習をするのはあたりまえなので、方法論の問題だけだ。
私が一番厳しいと思ったのは「競争」だ。
私のいたオケはステージに乗れるメンバーを年功序列ではなく、完全な競争で決めていた。
弦楽器はたくさん人数がいたのでだいたいステージに立てたが(それでも下手だと首を切られエキストラと変えられたりもした)、トロンボーンは1曲にせいぜい3人しか枠がないので、主要メンバーは4−5人もいれば十分ということになり、かなり厳しい競争を強いられた。
トロンボーン経験者というのは結構多いから、だいたい毎年5−6人は入ってくる。その中で、すでにステージに乗っている上級生よりもうまければ、すぐにチャンスはあるのだが、逆に言えば、いつまでたってもステージに乗れないほうが多数になる。
また、留年するほうが一般的で、みな4年で卒業しない人間ばっかりなので、かなりの技量を身につけて君臨している5年生、6年生が主力として現役バリバリで活躍している。
私の場合はラッキーなことに2年の前半からステージに乗ることができたが、しかし自分もいつ後輩に追い越されるかわからないから、いつもヒヤヒヤしていた。
そういう気持ち、いつ自分の地位や立場が失われるかもしれないという焦りに比べたら、少々のシゴキや厳しい練習など、どうってことない。
普通はそうやって切磋琢磨しているうちにどんどん技量もあがって、後輩に追い抜かれるということは滅多にないのだが、私の場合は3年の時に父が亡くなったり、一つ下に才能ある後輩がいたりで、4年の後期にはついに後輩に追い抜かれて地位を失い、ステージに立てなくなってしまった。
まあおかげで4年の後半から必死で勉強したので、大学院の試験にも合格して、無事4年で卒業できたが(これは奇跡と言われた。昔はお願いしに行くとそれだけで単位をくれる先生がたくさんいた)。
だから人生にとってはあそこでオケの地位を失ったことはプラスになったのだが、しかしかなりのトラウマというか屈辱になっていつまでも心に傷として残っていたのは確かだ。
まあ結果として私個人にとっては屈辱の体験だったけれども、しかし、高いレベルの音楽を目指そうとすれば、個人の技量の高さというのはどうしても重要になってくるし、目先の楽しさだけ求めて仲良しクラブみたいにやっても意味がないという感じだったので、あれはあれで良かったと思っている。
音楽でもスポーツでも何でもそうだが、ああいう高いレベルを目指してそれを示すようなものは、どうしても弱肉強食・優勝劣敗の競争は避けられないものだと思うし、必要不可欠なものだろう。
しかし、最近は、普通の経済活動にまでその弱肉強食の世界にしようとする人が多いみたいだが、これは反対だ。経済というのは人々の生活の手段なのであって、多くの人間というのは特に才能もない平凡なものだ。
そういう多くの平凡な人々が幸せに暮らすためには、そこそこの競争にとどめておくべきだろうし、何が何でも競争して勝敗をきめなければならないというものではないはず。
音楽やスポーツは高いものを目指すということが目的だが、経済活動は生きてゆくための手段にすぎない。そこをごっちゃにしてはいけないだろう。
しかし、最近はむしろ、芸術やスポーツでガチンコに競い合って高いレベルの理想を目指すのではなく、それらを低レベルのショーとしてたんなる商業活動の一種に貶めている一方で、人々の生活手段でしかないはずの経済活動を弱肉強食の世界にしようとしているような気がする。
「わかりやすく説明してくれ」だと!?
私は授業で学生に教えたりしているので、なるべくわかりやすく説明しようと、まあ私なりにではあるが、努力はしているつもり。
しかし、教える側の努力は当然としても、教えられる側の努力と、それから、最低限の資格みたいのは必要だろう。
つまり、例えば大学生ならば大学受験をパスしてその科目についてもある程度の基礎を自分で身につけているという前提があって、はじめてこっちも説明ができるわけだ。
たとえば大学で教えるべき内容を、小学生にわかりやすく説明しろと言われれば、「そんなの不可能に決まっている」と答えることができる。
それでもわかりやすく説明してくれと言われれば、何かに喩えて大雑把に説明するしかない。そうやれば、まあ何となくイメージは伝えられるかもしれないが、でもそういうのは結局は不正確だしおかしい説明なのだ。
これ以上わかりやすくすれば、ウソになるという限界ラインというのが必ず存在する。だから、少々小難しいことに関して「誰にでもわかるような説明」というのはかならずウソ混じりになる。
「わかりやすく説明してくれ」などと簡単に言うまえに、まず自分でわかるための前提を満たす努力をしているのか!?と聞いてみたい。
なぜこんな事を書いているかと言うと、今朝テレビを観ていると、街頭インタビューで「政治がわかりにくい、わかりやすく説明してくれ」と言うことを平然と答えているのを見かけたからだ。
政治を国民にわかりやすい言葉で説明してくれとか。
政治家には説明する責任というのがあるということについては全く否定しないが、しかし誰にでもわかるくらいわかりやすく説明しなければならない義務なんてないはずで、ある程度有権者の側もわかるための努力をする義務があるはず。
だいたい政治を何でもかんでもわかりやすく説明するなんて、不可能だろう。ごちゃごちゃしてややこしいのが政治だ。それをわかりやすい言葉で説明しようとすれば、だいたいがデマになる。
政治に関するわかりやすい説明というのはデマと言って差し支えない。
自分でわかるための努力もせずに、相手に要求ばかりして、簡単な説明や、一見してわかりやすい説明になびいてウソに騙される見識の低い有権者というのが諸悪の根元なのではないかと思う。
政策についてわからないならわからないで良いと私は思う。私だって郵政民営化の法案がおかしいと気づいたのは選挙が終わってからだし。というか、急に解散されて、あの短期間の選挙期間中に、各政党の出すマニフェストをきちんと理解して選択した有権者なんて、まあ立派だとは思うが希だろう。
政治に参加する義務があると言っても、自分の生活で忙しい人間はマニフェストの善し悪しなんか判断している暇も能力も無いのが普通だろう。それをマニフェストで選べと迫る政党のほうがどうかしていると思う。
投票の基準なんて人によっていくらでもあるのであって、国会議員なら国政を行うにふさわしい能力と人格を持っているかどうか、愛国心を持っているかどうかということを、日頃の言動から判断して投票するとか、いくらでも投票のしかたはあるだろう。私はそうやって選んでいる。
というか、むしろ政党の掲げるマニフェストなんかで選ぶほうがどうかしているんじゃないか、とすら思う。
だいたい、政策を事前に「数値と期限と行程」を示して実行するなんて、合理主義の権化みたいなもので、未来予測が不可能な以上は、そんなもの完全に実行するのは無理なんであって、ほどほどの目安くらいにしておくべきだろう。
国会でごちゃごちゃと議論しながら、非合理的な矛盾を調整し平衡を取るのが政治なのであって、合理主義なんかではやっていけるはずがない。
そういう事よりも、国会議員というのは代議士、つまり我々に代わって国会で議論してくれる代表なのだから、候補者が国会議員として本当にふさわしいかどうかという基準で選ぶべきだろう。
しかし、教える側の努力は当然としても、教えられる側の努力と、それから、最低限の資格みたいのは必要だろう。
つまり、例えば大学生ならば大学受験をパスしてその科目についてもある程度の基礎を自分で身につけているという前提があって、はじめてこっちも説明ができるわけだ。
たとえば大学で教えるべき内容を、小学生にわかりやすく説明しろと言われれば、「そんなの不可能に決まっている」と答えることができる。
それでもわかりやすく説明してくれと言われれば、何かに喩えて大雑把に説明するしかない。そうやれば、まあ何となくイメージは伝えられるかもしれないが、でもそういうのは結局は不正確だしおかしい説明なのだ。
これ以上わかりやすくすれば、ウソになるという限界ラインというのが必ず存在する。だから、少々小難しいことに関して「誰にでもわかるような説明」というのはかならずウソ混じりになる。
「わかりやすく説明してくれ」などと簡単に言うまえに、まず自分でわかるための前提を満たす努力をしているのか!?と聞いてみたい。
なぜこんな事を書いているかと言うと、今朝テレビを観ていると、街頭インタビューで「政治がわかりにくい、わかりやすく説明してくれ」と言うことを平然と答えているのを見かけたからだ。
政治を国民にわかりやすい言葉で説明してくれとか。
政治家には説明する責任というのがあるということについては全く否定しないが、しかし誰にでもわかるくらいわかりやすく説明しなければならない義務なんてないはずで、ある程度有権者の側もわかるための努力をする義務があるはず。
だいたい政治を何でもかんでもわかりやすく説明するなんて、不可能だろう。ごちゃごちゃしてややこしいのが政治だ。それをわかりやすい言葉で説明しようとすれば、だいたいがデマになる。
政治に関するわかりやすい説明というのはデマと言って差し支えない。
自分でわかるための努力もせずに、相手に要求ばかりして、簡単な説明や、一見してわかりやすい説明になびいてウソに騙される見識の低い有権者というのが諸悪の根元なのではないかと思う。
政策についてわからないならわからないで良いと私は思う。私だって郵政民営化の法案がおかしいと気づいたのは選挙が終わってからだし。というか、急に解散されて、あの短期間の選挙期間中に、各政党の出すマニフェストをきちんと理解して選択した有権者なんて、まあ立派だとは思うが希だろう。
政治に参加する義務があると言っても、自分の生活で忙しい人間はマニフェストの善し悪しなんか判断している暇も能力も無いのが普通だろう。それをマニフェストで選べと迫る政党のほうがどうかしていると思う。
投票の基準なんて人によっていくらでもあるのであって、国会議員なら国政を行うにふさわしい能力と人格を持っているかどうか、愛国心を持っているかどうかということを、日頃の言動から判断して投票するとか、いくらでも投票のしかたはあるだろう。私はそうやって選んでいる。
というか、むしろ政党の掲げるマニフェストなんかで選ぶほうがどうかしているんじゃないか、とすら思う。
だいたい、政策を事前に「数値と期限と行程」を示して実行するなんて、合理主義の権化みたいなもので、未来予測が不可能な以上は、そんなもの完全に実行するのは無理なんであって、ほどほどの目安くらいにしておくべきだろう。
国会でごちゃごちゃと議論しながら、非合理的な矛盾を調整し平衡を取るのが政治なのであって、合理主義なんかではやっていけるはずがない。
そういう事よりも、国会議員というのは代議士、つまり我々に代わって国会で議論してくれる代表なのだから、候補者が国会議員として本当にふさわしいかどうかという基準で選ぶべきだろう。
魚、買い取りですか・・・
今日の傳八屋の釣果欄にあったこのニュース
基本的に、釣り堀の経営方針に口を出すつもりはない、というか余計な口出しはしたくないのだが・・・
こういうことをすると一匹でも多く釣ろうとして無茶をする人が増えるんじゃなかろうか?ただでさえ最近の釣り堀では、魚の奪い合いみたいになっているようだし。ウキが飛んできたとか場所に割り込んできたとかで、釣り客どうしのイザコザが絶えないとか聞く。
あんまり釣り客の「数を釣りたい欲望を煽る」ことにつながるようなことは、釣り堀側にはしてほしくないしないと私は思う。それ以外の部分、そこそこ釣れて満足できる釣り堀を目指して欲しい。
私自身、行くからにはたくさん釣りたいと思うタイプなので偉そうな事は言えないが、でもやっぱりみんながギスギスして数釣りばっかり目指すよりも、そこそこ釣れれば満足で、あとはどうやって釣るか、釣りを堪能するかという方向性で皆が頑張るようになるのが望ましいと思う。
それで、万一釣れすぎてしまったら、同行してあまり釣れなかった人に分けてあげるとかもできるわけだし。買い取ってもらえるとなれば、釣れなかった人はたくさん釣れた人のおこぼれにあずかることもできなくなる。
これ以上イカダの上がギスギスした場所にならない事を祈っている。
もちろん、釣り人のマナーや目的意識の向上も必要だろうと思う。
◇◆◇傳八屋からの耳より情報〜◇◆◇
来年より、曜日を決めて魚の買取りを考えております。
週1回くらいの割合で、実施する予定です。
電子ばかりに乗せていただいてから、買取させていただきます!!
その場、“現金買取”デス!!
お値段は、こちらで、キロ いくら と決めさせて頂きます。
値段設定は、リサイクル料金?!になると思います。
(なぜなら、お客様のいらない魚を、買取させて頂くからです。)
☆予定はまだ、未定ですので、実施のさいには、詳しく掲示させていただきます!
基本的に、釣り堀の経営方針に口を出すつもりはない、というか余計な口出しはしたくないのだが・・・
こういうことをすると一匹でも多く釣ろうとして無茶をする人が増えるんじゃなかろうか?ただでさえ最近の釣り堀では、魚の奪い合いみたいになっているようだし。ウキが飛んできたとか場所に割り込んできたとかで、釣り客どうしのイザコザが絶えないとか聞く。
あんまり釣り客の「数を釣りたい欲望を煽る」ことにつながるようなことは、釣り堀側にはしてほしくないしないと私は思う。それ以外の部分、そこそこ釣れて満足できる釣り堀を目指して欲しい。
私自身、行くからにはたくさん釣りたいと思うタイプなので偉そうな事は言えないが、でもやっぱりみんながギスギスして数釣りばっかり目指すよりも、そこそこ釣れれば満足で、あとはどうやって釣るか、釣りを堪能するかという方向性で皆が頑張るようになるのが望ましいと思う。
それで、万一釣れすぎてしまったら、同行してあまり釣れなかった人に分けてあげるとかもできるわけだし。買い取ってもらえるとなれば、釣れなかった人はたくさん釣れた人のおこぼれにあずかることもできなくなる。
これ以上イカダの上がギスギスした場所にならない事を祈っている。
もちろん、釣り人のマナーや目的意識の向上も必要だろうと思う。
今更英語を勉強か・・・
数年前に、まだ留学する可能性があった頃は、嫌いではあっても英語の勉強もしたりとか、TOEICを受けたりしていたのだが、もう留学なんかできる可能性もなくなったし、仕事での必要最小限の専門英語以外は勉強などやめてしまっている。
もともと英語が嫌いなので、特に勉強したいなんて思わなくて、逆に古文でも勉強して万葉集でも読んでみようかなとすら思っていたくらいなのだが・・・ますらおぶり。
実は最近、ある職種の補助要員みたいのに登録できる制度がある事を知り、日頃から偉そうな事を言ったり書いたりしている立場上、それに応募してみようかと思ったりしはじめた。
ある種の「技能」を持っていれば、2年以内に10日の訓練を受ければ、私のような高齢で未経験者でも「予備」の要員として採用されるようだ。採用されても実質、何をしなければならないという事もなくて、教育訓練だけ受ければそれで終わりみたいなのだが・・・。
ところが、この「技能」の有無というのは、衛生、語学、整備、情報処理、通信、電気、建設などに関する国家資格を持っていないといけないようだ。医師とか薬剤師とか臨床検査技師とか建築士とか・・・。あと最近だとITなどの情報通信関係の資格が多いようだ。
私は一応、「第一種放射線取扱主任者」という国家資格を持っているけれど、それではダメらしい。う〜む、放射線に関する管理・法令・物理・化学・生物影響について勉強しないと取得できないかなり難しい資格なのだが・・・。今のところ何の役にも立っていない。研究所にはたいていある放射線を取り扱う施設の管理者になる資格なのだが、そんな管理させられても困るから、役に立たなくて良いのだが。
話を戻して、「技能」では、あと唯一「語学」の中にある「英語」だけが期待できるが、この場合は英検準1級ということらしい。うーむ、英検は受けたことがない。
たぶん英検2級くらいなら少し勉強すれば受かるとは思うが、準1級となると、私の場合はかなり勉強しないと無理だろう・・・そこまで暇をかけて英語なんか勉強したくないしなあとちょっと迷っている。
まあでも英語の勉強を趣味にしてしまえば、金もかからず、実に安上がりではあるが・・・。しかし金にならない事ばっかり勉強して、アホかとも思う。でも興味が持てないと勉強しようという意欲がわかない。
勉強でも仕事でも大切なのは「やる気」なんだなあとつくづく思う今日この頃。
もともと英語が嫌いなので、特に勉強したいなんて思わなくて、逆に古文でも勉強して万葉集でも読んでみようかなとすら思っていたくらいなのだが・・・ますらおぶり。
実は最近、ある職種の補助要員みたいのに登録できる制度がある事を知り、日頃から偉そうな事を言ったり書いたりしている立場上、それに応募してみようかと思ったりしはじめた。
ある種の「技能」を持っていれば、2年以内に10日の訓練を受ければ、私のような高齢で未経験者でも「予備」の要員として採用されるようだ。採用されても実質、何をしなければならないという事もなくて、教育訓練だけ受ければそれで終わりみたいなのだが・・・。
ところが、この「技能」の有無というのは、衛生、語学、整備、情報処理、通信、電気、建設などに関する国家資格を持っていないといけないようだ。医師とか薬剤師とか臨床検査技師とか建築士とか・・・。あと最近だとITなどの情報通信関係の資格が多いようだ。
私は一応、「第一種放射線取扱主任者」という国家資格を持っているけれど、それではダメらしい。う〜む、放射線に関する管理・法令・物理・化学・生物影響について勉強しないと取得できないかなり難しい資格なのだが・・・。今のところ何の役にも立っていない。研究所にはたいていある放射線を取り扱う施設の管理者になる資格なのだが、そんな管理させられても困るから、役に立たなくて良いのだが。
話を戻して、「技能」では、あと唯一「語学」の中にある「英語」だけが期待できるが、この場合は英検準1級ということらしい。うーむ、英検は受けたことがない。
たぶん英検2級くらいなら少し勉強すれば受かるとは思うが、準1級となると、私の場合はかなり勉強しないと無理だろう・・・そこまで暇をかけて英語なんか勉強したくないしなあとちょっと迷っている。
まあでも英語の勉強を趣味にしてしまえば、金もかからず、実に安上がりではあるが・・・。しかし金にならない事ばっかり勉強して、アホかとも思う。でも興味が持てないと勉強しようという意欲がわかない。
勉強でも仕事でも大切なのは「やる気」なんだなあとつくづく思う今日この頃。
ある検査
先日、ある検査をしてもらったのですが、「多少濃度が薄い」、というか「数が少ない」ものの、問題なし、ということで安心しています。
一方YUKAとの組み合わせ的な問題(抗体)のほうも大丈夫だし、YUKAのほうも大きな問題はないだろうということなのですが、もうちょっと詳しく見ようかどうしようか、という感じです。
それにしても、今まで私は検査と言えば血液を抜かれるくらいでしたが、何ともユニークなものを検体として差し出す検査で、はっきり言って「奇妙な体験」でした。
まあその結果は、問題なしということだったので安心しました。そこの病院ではその私の検体の「顕微鏡写真」まで渡してくれて、よっぽどここに載せようかとも思ったのですが、さすがにそこまでは・・・。
あと、やろうと思えばこの検査は、実は、自分で職場にある道具を使っていくらでもできるのですが・・・もしそんなことをやっているのを見つかったりすれば、たぶん大変なことになるでしょう。
私は自然科学の研究をやっていますが、科学や技術というものにたいして、あまり人間は頼りすぎるべきではないと思っています。だから、「治療」が必要となったらあきらめようと覚悟していたもので多少安心はしていますが・・・。
一方YUKAとの組み合わせ的な問題(抗体)のほうも大丈夫だし、YUKAのほうも大きな問題はないだろうということなのですが、もうちょっと詳しく見ようかどうしようか、という感じです。
それにしても、今まで私は検査と言えば血液を抜かれるくらいでしたが、何ともユニークなものを検体として差し出す検査で、はっきり言って「奇妙な体験」でした。
まあその結果は、問題なしということだったので安心しました。そこの病院ではその私の検体の「顕微鏡写真」まで渡してくれて、よっぽどここに載せようかとも思ったのですが、さすがにそこまでは・・・。
あと、やろうと思えばこの検査は、実は、自分で職場にある道具を使っていくらでもできるのですが・・・もしそんなことをやっているのを見つかったりすれば、たぶん大変なことになるでしょう。
私は自然科学の研究をやっていますが、科学や技術というものにたいして、あまり人間は頼りすぎるべきではないと思っています。だから、「治療」が必要となったらあきらめようと覚悟していたもので多少安心はしていますが・・・。
郵政民営化が改革の象徴!?
昨日のニュースで「郵政民営化は改革の象徴だったはず。造反議員を復党させるということは、安倍政権は改革を継承しないのか!?」なんて言っていた。
郵政民営化が改革の象徴!?
マスコミの人間がそういうデマを蔓延させるから日本がどんどんとおかしくなってゆくんだろう。
郵政事業はそもそも黒字だし人件費もすべて事業の収支でまかなっているから、税金は一円も投入されていない。民営化して公務員でなくしても国の財政にとってはまったく無関係どころかマイナスである。
また、郵貯・簡保の300兆が「無駄な公共事業」に使われてきたからその入り口を止めよという話があったが、もうすでに法律で、郵政事業が民営化されようがされまいが、郵貯・簡保の資金が財政投融資すなわち、いわゆる「無駄な公共事業」には使われなくなっている。だから民営化してもしなくても関係ない。
郵貯・簡保の金を市場に流すと言ってもそれは郵政4事業を民営化するかどうかとは無関係である。
むしろ、郵政関連の3事業がバラバラに解体されて民営化されることによって、かなり非効率的、無駄が増えることになる。
民営化されれば当然、今後は採算のとれない地方の局が閉鎖されることになって地方の疲弊に拍車をかけることになる。ところがこれには反対が多かったので、そうなしないために、何と税金が投入されるという事になっている。もうやることが無茶苦茶。
簡易保険などは低額で審査も簡単に契約できるなど、ある種の社会保障的な役割を担っている面があるにもかかわらず、アメリカに言われるがまま、アメリカの保険会社のビジネスチャンスを作り出すために、「市場の競争」に無理矢理晒されて、解体される危険性が将来考えられる。
などなど、民営化して良いことなど全くないのに、こんな法案、反対するほうがあたりまえだろう。それを、議論を乱暴に途中でうち切って急いで成立させようとしたのは一体なぜか?
改革の優先順位からすれば郵政民営化などかなり順位は低いし、他にもっとやるべきことがあるのに。
だから、こういう政策に固執して自民党を滅茶苦茶にしてしまった前首相の罪は重い。いくら靖国神社に参拝したとしても私にはあの首相は到底支持はできなかった。参拝する理由も滅茶苦茶だし靖国神社のことをまともに理解しているとも到底思えなかったし。
また、これまで行われてきた「改革」しても、一体何のための「改革」なのか?と思う。
やたら「小さな政府」ということが言われているが、一体何のための「小さな政府」かが大いに疑問だ。
財政赤字を解消するための小さな政府かと思いきや、「小さな政府」を目指す改革が財政赤字を減らすどころかさらに増やしてきたということがどうして全然言われないのか。
「改革」することが目的になってしまっているのではないか。
そもそも政府の行う財政の機能には「資源配分機能」、「所得再分配機能」、「経済安定化機能」と3つある。
「小さな政府」を論じるときには、どの機能について論じているかを考察することが必要だという話を聞いた。
「資源配分上の小さな政府」は「無駄なことをしない」を意味する。つまり、非効率的になりがちな政府のやることを極力減らそうとすること。この部分の改革ならば当然やらなければならない事も多いだろうと思う。しかし郵政民営化はほとんど無関係だ。なんせもともろ黒字だったのだし、どうかんがえても4分社化されて民営化された後のほうが非効率的になっている。
道路公団の民営化も、民営化会社が私企業になってしまったことにより、逆に天下りを防ぐことができず情報公開もさせられず、悲惨な結果になっている。
その他でやっている「改革」と言えば、「所得再分配上の小さな政府」に関することばっかり。
政府の財政には「所得の再分配」ということがある。経済活動は必ず結果における「優勝劣敗」を生み出して「格差」を発生する。その格差を容認するという方向性でのみ「小さい政府」をめざしている、そんな「改革」にしかなっていない。
もちろん格差ができて当然と言えば当然なのだが、格差を拡大させて一体何か良いことあるのだろうか?むしろ格差を拡大させて差をつけさせることが目的でやっているとしか思えない。
そのことが財政健全化とはほとんど無関係だとしか思えない。
なぜなら、今後もし消費税を増税するとしても、格差が開いて中間層が破壊されてしまっては、みんなものを買わなくなるだろう。以前、消費税を3%から5%に増税したときは、消費が落ち込んで逆に税収が減ったらしいから。
高額所得者や大企業は税制で以前よりも優遇されている。理由は国際競争力をつけるため、ということらしいが(何でも税金が高いと彼らが海外に逃げるからだとか・・・愛国心のかけらもない話で、大人の愛国心がの無さを容認しておいて、子供に愛国心を教育しろなどと言っている今の政府はどうかしている)、あとは消費税や所得税でひろくうすく増税するしかない。
しかし、広く薄く税を徴収するためにも、格差が開いても何も良いことはない。貧困層が増えれば税収が減るしくみになっているのだから。
効率的な政府にするための改革などほとんど行われず、ただ格差をひろげて、また規制緩和や自由化に頼って社会を混乱させるばかりの「改革」がどうして支持されるのか、私にはまったく理解できない。
ホリエモンも村上ファンドも大嫌いと言う安倍首相には実はかなり期待していたのだが、就任以来期待はずればかり連発している。どうも党内での実力が圧倒的に上である人物を幹事長にしてしまったために、ズルズルとひきずられているようだ。残念だ。どうしてあんなのを幹事長にしてしまったのか・・・。あと、安倍首相自身は悪くないと思っていたのだが、側近がろくでもないのばっかり。TVタックルに出てペラペラ喋っている奴とか。ポジショントークばっかりで大嫌いだ。
だいたい郵政造反組を追い出して古い自民党を一掃したかのデマに踊らされているが、今の幹事長こそが、古い自民党の代表格じゃないか。造反組にはまともな議員が多かった。特に落選した小林興起とか城内実とか。小泉チルドレンとか古い自民党を象徴するような今の幹事長なんか追い出して、彼らこそ復党させるべきだろう。
郵政民営化が改革の象徴!?
マスコミの人間がそういうデマを蔓延させるから日本がどんどんとおかしくなってゆくんだろう。
郵政事業はそもそも黒字だし人件費もすべて事業の収支でまかなっているから、税金は一円も投入されていない。民営化して公務員でなくしても国の財政にとってはまったく無関係どころかマイナスである。
また、郵貯・簡保の300兆が「無駄な公共事業」に使われてきたからその入り口を止めよという話があったが、もうすでに法律で、郵政事業が民営化されようがされまいが、郵貯・簡保の資金が財政投融資すなわち、いわゆる「無駄な公共事業」には使われなくなっている。だから民営化してもしなくても関係ない。
郵貯・簡保の金を市場に流すと言ってもそれは郵政4事業を民営化するかどうかとは無関係である。
むしろ、郵政関連の3事業がバラバラに解体されて民営化されることによって、かなり非効率的、無駄が増えることになる。
民営化されれば当然、今後は採算のとれない地方の局が閉鎖されることになって地方の疲弊に拍車をかけることになる。ところがこれには反対が多かったので、そうなしないために、何と税金が投入されるという事になっている。もうやることが無茶苦茶。
簡易保険などは低額で審査も簡単に契約できるなど、ある種の社会保障的な役割を担っている面があるにもかかわらず、アメリカに言われるがまま、アメリカの保険会社のビジネスチャンスを作り出すために、「市場の競争」に無理矢理晒されて、解体される危険性が将来考えられる。
などなど、民営化して良いことなど全くないのに、こんな法案、反対するほうがあたりまえだろう。それを、議論を乱暴に途中でうち切って急いで成立させようとしたのは一体なぜか?
改革の優先順位からすれば郵政民営化などかなり順位は低いし、他にもっとやるべきことがあるのに。
だから、こういう政策に固執して自民党を滅茶苦茶にしてしまった前首相の罪は重い。いくら靖国神社に参拝したとしても私にはあの首相は到底支持はできなかった。参拝する理由も滅茶苦茶だし靖国神社のことをまともに理解しているとも到底思えなかったし。
また、これまで行われてきた「改革」しても、一体何のための「改革」なのか?と思う。
やたら「小さな政府」ということが言われているが、一体何のための「小さな政府」かが大いに疑問だ。
財政赤字を解消するための小さな政府かと思いきや、「小さな政府」を目指す改革が財政赤字を減らすどころかさらに増やしてきたということがどうして全然言われないのか。
「改革」することが目的になってしまっているのではないか。
そもそも政府の行う財政の機能には「資源配分機能」、「所得再分配機能」、「経済安定化機能」と3つある。
「小さな政府」を論じるときには、どの機能について論じているかを考察することが必要だという話を聞いた。
「資源配分上の小さな政府」は「無駄なことをしない」を意味する。つまり、非効率的になりがちな政府のやることを極力減らそうとすること。この部分の改革ならば当然やらなければならない事も多いだろうと思う。しかし郵政民営化はほとんど無関係だ。なんせもともろ黒字だったのだし、どうかんがえても4分社化されて民営化された後のほうが非効率的になっている。
道路公団の民営化も、民営化会社が私企業になってしまったことにより、逆に天下りを防ぐことができず情報公開もさせられず、悲惨な結果になっている。
その他でやっている「改革」と言えば、「所得再分配上の小さな政府」に関することばっかり。
政府の財政には「所得の再分配」ということがある。経済活動は必ず結果における「優勝劣敗」を生み出して「格差」を発生する。その格差を容認するという方向性でのみ「小さい政府」をめざしている、そんな「改革」にしかなっていない。
もちろん格差ができて当然と言えば当然なのだが、格差を拡大させて一体何か良いことあるのだろうか?むしろ格差を拡大させて差をつけさせることが目的でやっているとしか思えない。
そのことが財政健全化とはほとんど無関係だとしか思えない。
なぜなら、今後もし消費税を増税するとしても、格差が開いて中間層が破壊されてしまっては、みんなものを買わなくなるだろう。以前、消費税を3%から5%に増税したときは、消費が落ち込んで逆に税収が減ったらしいから。
高額所得者や大企業は税制で以前よりも優遇されている。理由は国際競争力をつけるため、ということらしいが(何でも税金が高いと彼らが海外に逃げるからだとか・・・愛国心のかけらもない話で、大人の愛国心がの無さを容認しておいて、子供に愛国心を教育しろなどと言っている今の政府はどうかしている)、あとは消費税や所得税でひろくうすく増税するしかない。
しかし、広く薄く税を徴収するためにも、格差が開いても何も良いことはない。貧困層が増えれば税収が減るしくみになっているのだから。
効率的な政府にするための改革などほとんど行われず、ただ格差をひろげて、また規制緩和や自由化に頼って社会を混乱させるばかりの「改革」がどうして支持されるのか、私にはまったく理解できない。
ホリエモンも村上ファンドも大嫌いと言う安倍首相には実はかなり期待していたのだが、就任以来期待はずればかり連発している。どうも党内での実力が圧倒的に上である人物を幹事長にしてしまったために、ズルズルとひきずられているようだ。残念だ。どうしてあんなのを幹事長にしてしまったのか・・・。あと、安倍首相自身は悪くないと思っていたのだが、側近がろくでもないのばっかり。TVタックルに出てペラペラ喋っている奴とか。ポジショントークばっかりで大嫌いだ。
だいたい郵政造反組を追い出して古い自民党を一掃したかのデマに踊らされているが、今の幹事長こそが、古い自民党の代表格じゃないか。造反組にはまともな議員が多かった。特に落選した小林興起とか城内実とか。小泉チルドレンとか古い自民党を象徴するような今の幹事長なんか追い出して、彼らこそ復党させるべきだろう。
浪花麺だらけ
土曜日の午前中、私とYUKAとで揃ってちょっと難波に用事があったので出かけて、昼前に用事は終わったので、その帰りに「なんばパークス」というところに寄って昼飯でも食おう、みたいな話になりました。
とりあえず、この中にある「浪花麺だらけ2」というところに行ってみました。なにが「2」なのかよくわかりませんが・・・

ラーメン以外の麺もあるようです。

それからなぜか、モンブラン博覧会というのをやっていました。以前はロールケーキ博覧会とかプリン博覧会とかやっていたようです。要するに、麺を食べた後のデザートみたいものですね。持ち帰りもできます。
結局、麺は食べずにモンブランだけ買って、なんばパークス内のイタリアンレストランでランチにしました。
最近あまりラーメンを食いたいと思わなくなってきたもので。脂っこいのはキツいです。
なんばパークスの駐車場が10分100円と高額だったので、小銭をまき散らしながら歩いているような感じがして、気が気じゃなかったです。しかも土日祝の昼間は駐車券の割引が一切ありません。
昼飯食っただけなのに、飯代以外に800円もの駐車場代を取られて、少しアホらしくなりましたとさ。
とりあえず、この中にある「浪花麺だらけ2」というところに行ってみました。なにが「2」なのかよくわかりませんが・・・

ラーメン以外の麺もあるようです。

それからなぜか、モンブラン博覧会というのをやっていました。以前はロールケーキ博覧会とかプリン博覧会とかやっていたようです。要するに、麺を食べた後のデザートみたいものですね。持ち帰りもできます。
結局、麺は食べずにモンブランだけ買って、なんばパークス内のイタリアンレストランでランチにしました。
最近あまりラーメンを食いたいと思わなくなってきたもので。脂っこいのはキツいです。
なんばパークスの駐車場が10分100円と高額だったので、小銭をまき散らしながら歩いているような感じがして、気が気じゃなかったです。しかも土日祝の昼間は駐車券の割引が一切ありません。
昼飯食っただけなのに、飯代以外に800円もの駐車場代を取られて、少しアホらしくなりましたとさ。
便座除菌クリーナー
私は、朝に職場のトイレで用を足すことが多い。座ってするほう。
わざわざ隣の建物まで行ってウォシュレットを使うのだが(一番近いトイレにはウォシュレットがついていない)、これが時々汚れていることがあった。
どうも尻を浮かせてウォシュレットを「強」で使うやつがいるのか、便座がびしょぬれの事があったりした。
びしょぬれになっていなくても、なんか妙に便座がベトついていることもあったりした。
もうゾっとする。そういう時私は、もう極力便座に触れないように、スクワットのような姿勢で用を足す。というのはウソで、まあ我慢してやるのだが・・・。
トイレを綺麗に使えない人間というのは、人間と呼ぶに値しない野蛮人だと思う。
そんな汚れたトイレを見ると、出るものもでなくなる。
私はだいたい、終わった後に洗う目的でしか使わないのだが、人によっては、ウォシュレットで刺激しないとできないとか。
それならまだ良いのだが、ウォシュレットで刺激しながら、そのまま用を足している人もいるようで、隣のトイレでそれをされたことがあって、音が聞こえてきたのだが、正直、寒気がした。
家のトイレならいざ知らず、共通のトイレ、公衆トイレでそれはやめてくれよと言いたい。そういう使い方をするから、便座がベトつくような汚れ方をするのではないか?
そんな感じで、朝から気分が沈みがちになることもあったが・・・。
ところが最近、救世主があらわれた。便座除菌クリーナーが取り付けられたのだ。

アルコールを噴霧する装置みたいなもの。これをつけてトイレットペーパーで便座をふいてから座れば、安全だ。
いやー、良かったよかった。
それにしても、トイレをもうちょっと綺麗に使えないものか。
わざわざ隣の建物まで行ってウォシュレットを使うのだが(一番近いトイレにはウォシュレットがついていない)、これが時々汚れていることがあった。
どうも尻を浮かせてウォシュレットを「強」で使うやつがいるのか、便座がびしょぬれの事があったりした。
びしょぬれになっていなくても、なんか妙に便座がベトついていることもあったりした。
もうゾっとする。そういう時私は、もう極力便座に触れないように、スクワットのような姿勢で用を足す。というのはウソで、まあ我慢してやるのだが・・・。
トイレを綺麗に使えない人間というのは、人間と呼ぶに値しない野蛮人だと思う。
そんな汚れたトイレを見ると、出るものもでなくなる。
私はだいたい、終わった後に洗う目的でしか使わないのだが、人によっては、ウォシュレットで刺激しないとできないとか。
それならまだ良いのだが、ウォシュレットで刺激しながら、そのまま用を足している人もいるようで、隣のトイレでそれをされたことがあって、音が聞こえてきたのだが、正直、寒気がした。
家のトイレならいざ知らず、共通のトイレ、公衆トイレでそれはやめてくれよと言いたい。そういう使い方をするから、便座がベトつくような汚れ方をするのではないか?
そんな感じで、朝から気分が沈みがちになることもあったが・・・。
ところが最近、救世主があらわれた。便座除菌クリーナーが取り付けられたのだ。

アルコールを噴霧する装置みたいなもの。これをつけてトイレットペーパーで便座をふいてから座れば、安全だ。
いやー、良かったよかった。
それにしても、トイレをもうちょっと綺麗に使えないものか。
社会奉仕活動
教育で一番大切なのは、どうやって「やる気」を出させるかということであって、どういうカリキュラムでどう指導するかとかいうのは小手先の技術論でしかない。
もっと言えば、勉強に関する「やる気」だけでなく、人生における「やる気」、つまり人間としての活力をつけさせることが教育で最も大切なんではないかと思う。
教育改革の一環として、安倍首相が若者の「社会奉仕」という案を出したようだ。社会奉仕活動を通じて若者たちの活力を養おうという側面があるので、そういう点では大いに賛成できる。
しかし、「奉仕」とか「ボランティア」と言っても良いけれども、これは言葉で言うのは簡単だが、実際はかなり難しいことだと思う。
何らかの強い「公共心」が根本になければ、社会奉仕であれボランティアであれ、これらは単なる「偽善」や「自己満足」にしかならない。
「公共心」を養えるかどうか、それが一番大切なことだろうと思う。
「公共心」について考えるなら、ともかく現在の老年・壮年世代が一体どんな「公共の精神」を若者に示してくれてきたかと考えると、正直言って、逆に公共心をすすんで破壊してきたのが彼らであり、その次の若い世代になってさらに公共心の破壊が進行したとしか思えない。
その一因は憲法にもあるだろう。憲法には一応「公共の福祉」に言及されてはいるが、この憲法のどこにも「公共の精神」など示されておらず、とことん民主主義礼賛な内容なので、「公共の福祉」の基準は「現在生きている者たちのあいだの多数派の欲望」にすぎないものに成り下がっている。
つまり、多数の人々が「社会奉仕なんか面倒くさい」といいつのれば、社会奉仕活動の義務化は公共心に反するということになりかねない。何という皮肉だろうか。
そもそも公共心とは何か、その基準とは何かと言えば、それはある日突然、空から降ってくるようなものでもなければ、学者が頭で考えてひねり出すようなものでもない。もちろん時の政府が上から押しつけるようなものでもなければ、その時々の多数の人間の欲望や気分や流行にすぎない陳腐な「世論」でもない。
公共心とは、人々の歴史の営みの中から長い年月かけて培われるものでしかない。歴史感覚のある国民ならば「公共心の基礎は自分たちのナショナリティ(国柄)にある」と知っている。しかし戦後、この常識が通用しなくなった。
公共心もへったくれもなく、国民としての義務すら果たそうともしない大人達が、若者に社会奉仕を要求するとは、あまりにも図々しい企てではないかと言いたくなる。
ただ、一部の大人達、自分らの私的な欲望に飽き飽きした大人達も積極的にボランティア(社会奉仕活動)に参加するようになっていると聞く。
しかしボランティアとは、本来は「義勇軍」のことであるから、強い正義の観念に馳せ参じる大きな勇気がなければ、何のための自発的意志か、ということにしかならない。
大人達が強い正義の観念もなく、義務を果たそうとする感覚も失っている現代において、若者だけに社会奉仕活動を強要してみたとて、その効果はたかが知れているのではないだろうか。
もっと大人の世代、この国の戦後の価値観を築いてきた、というか、義務とか国柄とかをぶちこわしてきたもっと上の世代がすすんで手本を示さないことには、どうにもならないところまで来ているんじゃないかと思う今日この頃。
もっと言えば、勉強に関する「やる気」だけでなく、人生における「やる気」、つまり人間としての活力をつけさせることが教育で最も大切なんではないかと思う。
教育改革の一環として、安倍首相が若者の「社会奉仕」という案を出したようだ。社会奉仕活動を通じて若者たちの活力を養おうという側面があるので、そういう点では大いに賛成できる。
しかし、「奉仕」とか「ボランティア」と言っても良いけれども、これは言葉で言うのは簡単だが、実際はかなり難しいことだと思う。
何らかの強い「公共心」が根本になければ、社会奉仕であれボランティアであれ、これらは単なる「偽善」や「自己満足」にしかならない。
「公共心」を養えるかどうか、それが一番大切なことだろうと思う。
「公共心」について考えるなら、ともかく現在の老年・壮年世代が一体どんな「公共の精神」を若者に示してくれてきたかと考えると、正直言って、逆に公共心をすすんで破壊してきたのが彼らであり、その次の若い世代になってさらに公共心の破壊が進行したとしか思えない。
その一因は憲法にもあるだろう。憲法には一応「公共の福祉」に言及されてはいるが、この憲法のどこにも「公共の精神」など示されておらず、とことん民主主義礼賛な内容なので、「公共の福祉」の基準は「現在生きている者たちのあいだの多数派の欲望」にすぎないものに成り下がっている。
つまり、多数の人々が「社会奉仕なんか面倒くさい」といいつのれば、社会奉仕活動の義務化は公共心に反するということになりかねない。何という皮肉だろうか。
そもそも公共心とは何か、その基準とは何かと言えば、それはある日突然、空から降ってくるようなものでもなければ、学者が頭で考えてひねり出すようなものでもない。もちろん時の政府が上から押しつけるようなものでもなければ、その時々の多数の人間の欲望や気分や流行にすぎない陳腐な「世論」でもない。
公共心とは、人々の歴史の営みの中から長い年月かけて培われるものでしかない。歴史感覚のある国民ならば「公共心の基礎は自分たちのナショナリティ(国柄)にある」と知っている。しかし戦後、この常識が通用しなくなった。
公共心もへったくれもなく、国民としての義務すら果たそうともしない大人達が、若者に社会奉仕を要求するとは、あまりにも図々しい企てではないかと言いたくなる。
ただ、一部の大人達、自分らの私的な欲望に飽き飽きした大人達も積極的にボランティア(社会奉仕活動)に参加するようになっていると聞く。
しかしボランティアとは、本来は「義勇軍」のことであるから、強い正義の観念に馳せ参じる大きな勇気がなければ、何のための自発的意志か、ということにしかならない。
大人達が強い正義の観念もなく、義務を果たそうとする感覚も失っている現代において、若者だけに社会奉仕活動を強要してみたとて、その効果はたかが知れているのではないだろうか。
もっと大人の世代、この国の戦後の価値観を築いてきた、というか、義務とか国柄とかをぶちこわしてきたもっと上の世代がすすんで手本を示さないことには、どうにもならないところまで来ているんじゃないかと思う今日この頃。
和田防、アジ釣れず
2006年11月22日
神戸港第一防波堤(和田防)河内渡船
天気〜晴れ 風〜冷たい南西の風やや弱く

潮@神戸港〜大潮
満潮〜8:18、18:57 干潮〜1:23、13:34
日出〜6:38 日入〜16:51
この日は、職場の創立記念日ということで、休み。23日とあわせると連休になってうれしいなと喜んでいたが23日のほうはバイトが入っている。22日はYUKAは普通に仕事なので、私一人で行けるところとなると、当然「釣り」しかない。ただ、翌日を考えると釣り堀はしんどいので、近場の波止釣りに行くことにした。
神戸の和田防では20センチ前後のアジが釣れているというので、そちらへ行くことにした。結論から言うと、入る場所を間違えてしまってアジは少ししか釣れなかった。赤灯近くが良かったようだ。
河内渡船で渡してもらう。平日は1番船が6時なので、4時に起きて4時半すこし前に家を出る。フィッシング○ックス武庫川店でシラサを買ったが、かなり死んだやつが多かった。
5時すぎに河内渡船の店に到着。何と1番だった。ちょっと早かったか。あと30分遅く出ても間に合いそう。
以前には森下渡船を気に入っていて利用していたのだが、あのブルックナー似のおじいさんが高齢で廃業してしまった。
河内渡船の場合は渡船代1500円のほかに駐車場代1000円(半日の場合)が余計にかかる。が、おっちゃんは結構愛想が良いほうなのでその点、気分は良い(ただし、おばちゃんは・・・)。
さて、赤灯で降りる人が多かったので見送って、防波堤中央やや西よりの「でっぱり」で降りる。が、森下時代からのいつものマイ・ポイントを先に取られてしまった。残念。穴釣りに良い穴があるのだが・・・。
船に乗ったころにはまだ真っ暗だったが、波止の上についたくらいから薄明るくなってきて、ちょうど良い明るさ。
それはともかく、朝一からサビいてみたがパラパラとアジが釣れただけでおしまい。20センチ近くて良いサイズなのだが、ちょっと数が少ない。
しばらくすると、神戸空港のちょうど向こう側から朝日が昇ってきた。

しばし朝日をながめてから、釣り再開。
アジはあまり釣れないので、あきらめて、ウキ釣りでぽつぽつとメバルなどと追加する。

すっかり明るくなってくると、ずっとこの鳥が横にいて、神戸の街を眺めていた。

足下のサビキでメバルが釣れたりもしたが、10センチちょっとしかなく、小さかったのでリリース。
ウキ釣りではガシラがあまり釣れず、エサだけ取られることが多く、まだフグなどの餌取りが多いようだ。小さめのメバルに混じって、時々ベラやコブダイやウミタナゴなども釣れてくれる。
もっと小さいベラ(リリース)も釣れたがリリースした。まだ水温が高いのかもしれない。年内にあと1回くらいは和田防へも来たいと思う。アジが釣れている間に。

(結果)アジ18〜21センチX6匹、コブダイ25センチ、ウミタナゴ20センチX2匹、グレ22センチ、ベラ22〜23センチ4匹、クジメ20センチ1匹、ガシラ15〜18センチX3匹、メバル15〜17センチX6匹、メバル10〜14センチ多数(リリース)。
神戸港第一防波堤(和田防)河内渡船
天気〜晴れ 風〜冷たい南西の風やや弱く

潮@神戸港〜大潮
満潮〜8:18、18:57 干潮〜1:23、13:34
日出〜6:38 日入〜16:51
この日は、職場の創立記念日ということで、休み。23日とあわせると連休になってうれしいなと喜んでいたが23日のほうはバイトが入っている。22日はYUKAは普通に仕事なので、私一人で行けるところとなると、当然「釣り」しかない。ただ、翌日を考えると釣り堀はしんどいので、近場の波止釣りに行くことにした。
神戸の和田防では20センチ前後のアジが釣れているというので、そちらへ行くことにした。結論から言うと、入る場所を間違えてしまってアジは少ししか釣れなかった。赤灯近くが良かったようだ。
河内渡船で渡してもらう。平日は1番船が6時なので、4時に起きて4時半すこし前に家を出る。フィッシング○ックス武庫川店でシラサを買ったが、かなり死んだやつが多かった。
5時すぎに河内渡船の店に到着。何と1番だった。ちょっと早かったか。あと30分遅く出ても間に合いそう。
以前には森下渡船を気に入っていて利用していたのだが、あのブルックナー似のおじいさんが高齢で廃業してしまった。
河内渡船の場合は渡船代1500円のほかに駐車場代1000円(半日の場合)が余計にかかる。が、おっちゃんは結構愛想が良いほうなのでその点、気分は良い(ただし、おばちゃんは・・・)。
さて、赤灯で降りる人が多かったので見送って、防波堤中央やや西よりの「でっぱり」で降りる。が、森下時代からのいつものマイ・ポイントを先に取られてしまった。残念。穴釣りに良い穴があるのだが・・・。
船に乗ったころにはまだ真っ暗だったが、波止の上についたくらいから薄明るくなってきて、ちょうど良い明るさ。
それはともかく、朝一からサビいてみたがパラパラとアジが釣れただけでおしまい。20センチ近くて良いサイズなのだが、ちょっと数が少ない。
しばらくすると、神戸空港のちょうど向こう側から朝日が昇ってきた。

しばし朝日をながめてから、釣り再開。
アジはあまり釣れないので、あきらめて、ウキ釣りでぽつぽつとメバルなどと追加する。

すっかり明るくなってくると、ずっとこの鳥が横にいて、神戸の街を眺めていた。

足下のサビキでメバルが釣れたりもしたが、10センチちょっとしかなく、小さかったのでリリース。
ウキ釣りではガシラがあまり釣れず、エサだけ取られることが多く、まだフグなどの餌取りが多いようだ。小さめのメバルに混じって、時々ベラやコブダイやウミタナゴなども釣れてくれる。
もっと小さいベラ(リリース)も釣れたがリリースした。まだ水温が高いのかもしれない。年内にあと1回くらいは和田防へも来たいと思う。アジが釣れている間に。

(結果)アジ18〜21センチX6匹、コブダイ25センチ、ウミタナゴ20センチX2匹、グレ22センチ、ベラ22〜23センチ4匹、クジメ20センチ1匹、ガシラ15〜18センチX3匹、メバル15〜17センチX6匹、メバル10〜14センチ多数(リリース)。
金利上昇で困るのは・・・
今後、金利が上がるのかどうか知らないが、金利があがって一番困るのは、たぶん「ジャパネット・タカタ」だろうな。
それにしても、さして高くもない商品をどうして何十回払いとか分割する必要があるんだろうか?
そこまでして買っても、金を返し終わる前に壊れたり不要になったり古くて型遅れになったりするんじゃないかなあ。
そこまでして買う必要のある家電製品なんてあるのかなあとか思ってしまう。
それにしても、さして高くもない商品をどうして何十回払いとか分割する必要があるんだろうか?
そこまでして買っても、金を返し終わる前に壊れたり不要になったり古くて型遅れになったりするんじゃないかなあ。
そこまでして買う必要のある家電製品なんてあるのかなあとか思ってしまう。
インフルエンザ・ワクチン
昨日はインフルエンザのワクチンを接種してもらってきた。
注射の時に「痛いですよ」と言われたが、注射そのものはたいして痛くもなかったが、その後がちょっと痛かった。
今まで気にしていなかったのだが、今日みたら注射した場所の周辺が腫れて熱を持っていた。
インフルエンザに怯えて効くかどうかもよくわからないワクチンを打ってもらって、少々腫れたくらいでビクビクしている自分が、何かイヤだ。
注射の時に「痛いですよ」と言われたが、注射そのものはたいして痛くもなかったが、その後がちょっと痛かった。
今まで気にしていなかったのだが、今日みたら注射した場所の周辺が腫れて熱を持っていた。
インフルエンザに怯えて効くかどうかもよくわからないワクチンを打ってもらって、少々腫れたくらいでビクビクしている自分が、何かイヤだ。
硫黄島の戦い
今、「父親たちの星条旗」という映画が公開されているらしい。
そして、もうすぐ「硫黄島からの手紙」という映画が公開されるらしい。
これらはどちらもクリント・イーストウッドが監督した硫黄島の戦闘を扱った映画で、前者はアメリカ側からの、後者は日本側からの視点で描かれているそうな(2作の公式サイト)。
でも、たぶんそんなはずはないのであって、どちらもアメリカ側からの視点もしくはアメリカの植民地となった日本からの視点で描かれているに決まっているので期待はできないだろう。
映画にだまされないために、すくなくともこの2冊の本は読んでおかなければならないと言う話なので、早速買ってみた。
「硫黄島からの手紙」は主演の渡辺謙が栗林中将役を演じているので、一瞬期待できるかな?と思ったが、どうも実質的にジャニ・タレ(ジャニーズ・タレント)映画という話みたいだしダメだろう。
内容的にも結局ステレオタイプな反戦・平和を訴えるところへ収束しているみたいだし。
クリント・イーストウッド監督は前作「ミリオンダラー・ベイビー」を考えてみると、本来そんな陳腐な映画を監督するような人ではないはずなのに(何たってダーティー・ハリーやったくらいなんだから)。
でも今はアメリカがイラク戦争などで大義のない侵略戦争をしているから、やっぱりアメリカに反戦・平和が必要だというのはよくわかる。
これ以上戦争で罪のないイラク人とアメリカの青年達を犠牲にするべきではない、そう訴える必要があると思うから、国家の無謀なイラク戦争を修正するために、良心のあるアメリカ人映画監督が反国家反戦メッセージ発しても、アメリカという国におけるあたりまえの流れだと思うし、むしろ当然だろうと思う。
しかし今の日本はアメリカと逆なんであって、大切なものを守るために戦う覚悟が一番必要な国になってしまっているのだから、ステレオタイプな反戦・平和メッセージは日本人をますます蛸壺の中に籠もらせるだけでしかないと思う。
と、見てもいないのにずいぶん決めつけて書いてしまったが・・・。さて見に行こうかどうしようか。
せめて「硫黄島からの手紙」のほうだけは見ておくか。
そして、もうすぐ「硫黄島からの手紙」という映画が公開されるらしい。
これらはどちらもクリント・イーストウッドが監督した硫黄島の戦闘を扱った映画で、前者はアメリカ側からの、後者は日本側からの視点で描かれているそうな(2作の公式サイト)。
でも、たぶんそんなはずはないのであって、どちらもアメリカ側からの視点もしくはアメリカの植民地となった日本からの視点で描かれているに決まっているので期待はできないだろう。
映画にだまされないために、すくなくともこの2冊の本は読んでおかなければならないと言う話なので、早速買ってみた。
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「硫黄島からの手紙」は主演の渡辺謙が栗林中将役を演じているので、一瞬期待できるかな?と思ったが、どうも実質的にジャニ・タレ(ジャニーズ・タレント)映画という話みたいだしダメだろう。
内容的にも結局ステレオタイプな反戦・平和を訴えるところへ収束しているみたいだし。
クリント・イーストウッド監督は前作「ミリオンダラー・ベイビー」を考えてみると、本来そんな陳腐な映画を監督するような人ではないはずなのに(何たってダーティー・ハリーやったくらいなんだから)。
でも今はアメリカがイラク戦争などで大義のない侵略戦争をしているから、やっぱりアメリカに反戦・平和が必要だというのはよくわかる。
これ以上戦争で罪のないイラク人とアメリカの青年達を犠牲にするべきではない、そう訴える必要があると思うから、国家の無謀なイラク戦争を修正するために、良心のあるアメリカ人映画監督が反国家反戦メッセージ発しても、アメリカという国におけるあたりまえの流れだと思うし、むしろ当然だろうと思う。
しかし今の日本はアメリカと逆なんであって、大切なものを守るために戦う覚悟が一番必要な国になってしまっているのだから、ステレオタイプな反戦・平和メッセージは日本人をますます蛸壺の中に籠もらせるだけでしかないと思う。
と、見てもいないのにずいぶん決めつけて書いてしまったが・・・。さて見に行こうかどうしようか。
せめて「硫黄島からの手紙」のほうだけは見ておくか。
大切なのは・・・
ある仕事でつきあいのできた人から、来年にちょっとまた新しいバイトを紹介していただいた。
いや、私のバイトなんて、兼業規定とかもあってホント学生アルバイト以下の小遣い稼ぎにもならない程度のことしかできないのだが、まあそれでも釣り代やレジャー費くらいにはなるので、助かる。
あまり意地を張らずにエゴを抑えて協調の精神である仕事をしたおかげで、見込まれて頼まれたのだが・・・
やっぱり仕事で大切なのは信頼関係というか直接に接する人との関係なのではないかと。もちろん各人の能力というのが何より大切だが、そればっかり偏重でも失敗する。
ホリエモンの裁判なんかみてると、彼が失敗したのは結局これがわからなかったからなんじゃないか。
彼がやったことが、どこまで法律違反という意味での犯罪なのかよくわからないが、少なくとも彼が失脚した最大の原因は、商売に関する小手先の知識、つまり技術的知識で何でもできると思ってしまって、結局人間というものをわかっていなかったからだろう。
いまだに裁判でも「会社は株主のもの、株主のためにやった」何て事を言っている。
ライブドアの株主には「デイトレーダー」と呼ばれるような人々が多かったようだが、彼は、この、顔も知らず誰かもわからないような人たち、長期的に会社に対して責任を負うかどうかも怪しい「株主様」たちばっかり大切にして(というかそれも実際はポーズだけ)、とにかく社員を大切にはしなかった。
彼には一流企業の社長なら当然持っていて当然の感覚である社員を育てたり養うなんて発想は一切抱かずに、成果の出せないやつは無能と罵り、尻をたたくだけ叩いてとにかく目先の利益を出させることばかりに一生懸命で、社員をそのためのたんなる道具くらいにしか思っていなかった。
結局、検察には、ライブドア内部から密告という形で次々に情報のタレコミがあったとか。
自分の能力を過信して知識や理念で暴走して身近の人間を大切にしなかったんだろう。
ホリエモンを見ていると、本当に勉強になる。反面教師として。
いや、私のバイトなんて、兼業規定とかもあってホント学生アルバイト以下の小遣い稼ぎにもならない程度のことしかできないのだが、まあそれでも釣り代やレジャー費くらいにはなるので、助かる。
あまり意地を張らずにエゴを抑えて協調の精神である仕事をしたおかげで、見込まれて頼まれたのだが・・・
やっぱり仕事で大切なのは信頼関係というか直接に接する人との関係なのではないかと。もちろん各人の能力というのが何より大切だが、そればっかり偏重でも失敗する。
ホリエモンの裁判なんかみてると、彼が失敗したのは結局これがわからなかったからなんじゃないか。
彼がやったことが、どこまで法律違反という意味での犯罪なのかよくわからないが、少なくとも彼が失脚した最大の原因は、商売に関する小手先の知識、つまり技術的知識で何でもできると思ってしまって、結局人間というものをわかっていなかったからだろう。
いまだに裁判でも「会社は株主のもの、株主のためにやった」何て事を言っている。
ライブドアの株主には「デイトレーダー」と呼ばれるような人々が多かったようだが、彼は、この、顔も知らず誰かもわからないような人たち、長期的に会社に対して責任を負うかどうかも怪しい「株主様」たちばっかり大切にして(というかそれも実際はポーズだけ)、とにかく社員を大切にはしなかった。
彼には一流企業の社長なら当然持っていて当然の感覚である社員を育てたり養うなんて発想は一切抱かずに、成果の出せないやつは無能と罵り、尻をたたくだけ叩いてとにかく目先の利益を出させることばかりに一生懸命で、社員をそのためのたんなる道具くらいにしか思っていなかった。
結局、検察には、ライブドア内部から密告という形で次々に情報のタレコミがあったとか。
自分の能力を過信して知識や理念で暴走して身近の人間を大切にしなかったんだろう。
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M:i-3
このあいだの休みに、ミッション・インポシブル3をレンタルしてきて見ました。
嘉門達夫のCDを借りにレンタルビデオ屋へ行ったのですが、レンタル開始になったばかりのミッションインポシブル3がたくさんあったのですが、すべてレンタル中で空っぽ。
で、しばらくウロウロしていると、店員さんが返却されてきたDVDを戻していたのですが、幸いなことにこのDVDも一枚戻ってきました。それをすかさずゲット!
なかなか面白かったです。でも2のほうが面白かったかなあ。ちなみに1はまだ見ていません。
トム・クルーズと言えば、最近結婚式をローマかどこかであげたらしいですが、彼は「サイエントロジー」という新興宗教の会員らしいですね。
かなり怪しい団体みたいで・・・。
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で、しばらくウロウロしていると、店員さんが返却されてきたDVDを戻していたのですが、幸いなことにこのDVDも一枚戻ってきました。それをすかさずゲット!
なかなか面白かったです。でも2のほうが面白かったかなあ。ちなみに1はまだ見ていません。
トム・クルーズと言えば、最近結婚式をローマかどこかであげたらしいですが、彼は「サイエントロジー」という新興宗教の会員らしいですね。
かなり怪しい団体みたいで・・・。
バカニュース
私はニュース番組とか大嫌いなのだが、その理由の一つは、あまりにも悲惨なニュースが多すぎるということで、見ていてつらくなる。
もうひとつは、報道が過熱しすぎてしつこくてうるさいという点。
一時は飲酒運転についてワーワーやっていたかと思ったらこんどはいじめ問題ばっかり。
まあでもこれらはある程度しかなない事だろう。
一番我慢ならないんのは、ニュースキャスターやコメンテーターの発する愚にも付かない妄言を聞かされること。
どうしてあんなろくでもないのばかりキャスターとかコメンテーターにするんだろうか?
筑紫哲也とか古館とその隣の工作員とか、みのもんたとか、まあああいう左巻きがどうしようもないのはもうあきらめているし見ないから良いのだが、以前からキャスターが余計なことを言わないから安心して見ていた日テレ系の「今日の出来事」がいつのまにか終わっていて、ニュース・ゼロとかいう変な番組に変わってしまっていた。
知識と教養が限りなくゼロに近い人間を集めてやっているニュース、それが「ニュース・ゼロ」だとしか思えないニュース番組。
脇を固めるキャスター陣がどうしようもないだけでなく、メインの村尾とか言うのが絶望的にだめだ。筑紫系とは全然違う方向性だが、これはこれで見るに耐えない。星野仙一もバカ丸出しだ。
テレビは視聴率が取れないとはじまらないから番組がどんどんくだらなくなってゆく。お笑い番組ならくだらないほうが良いが、ニュース番組がこれでは・・・。まあ実際に視聴率が取れてないみたいだから一安心だが。
それにしても、この視聴率というやつ。こんなのはある程度の目安にとどめておくべきだろう。
ボクシングも視聴率が取れないとはじまらないからといって亀田みたいになってゆく。こんな事して視聴率を取っても、長期的に見れば本当のボクシングファンを減らして、単なるバカ騒ぎ好きなだけの、ボクシングには何の興味もない人間が見るだけになるだろう。
そうしてそのうち、ボクシングはガチンコの戦いではなく、たんなるショー、客寄せパンダのお遊び競技になってゆくだろう。
それもこれも、視聴率優先、目先の商売優先という最近の風潮のせいだ。
みんな目先の金、日銭を稼ぐことばかりに血眼になっているうちに、大切な文化も人々の暮らしの形態もみな滅茶苦茶に破壊されて、ますます住みにくい世の中になってゆくだろう。
もうひとつは、報道が過熱しすぎてしつこくてうるさいという点。
一時は飲酒運転についてワーワーやっていたかと思ったらこんどはいじめ問題ばっかり。
まあでもこれらはある程度しかなない事だろう。
一番我慢ならないんのは、ニュースキャスターやコメンテーターの発する愚にも付かない妄言を聞かされること。
どうしてあんなろくでもないのばかりキャスターとかコメンテーターにするんだろうか?
筑紫哲也とか古館とその隣の工作員とか、みのもんたとか、まあああいう左巻きがどうしようもないのはもうあきらめているし見ないから良いのだが、以前からキャスターが余計なことを言わないから安心して見ていた日テレ系の「今日の出来事」がいつのまにか終わっていて、ニュース・ゼロとかいう変な番組に変わってしまっていた。
知識と教養が限りなくゼロに近い人間を集めてやっているニュース、それが「ニュース・ゼロ」だとしか思えないニュース番組。
脇を固めるキャスター陣がどうしようもないだけでなく、メインの村尾とか言うのが絶望的にだめだ。筑紫系とは全然違う方向性だが、これはこれで見るに耐えない。星野仙一もバカ丸出しだ。
テレビは視聴率が取れないとはじまらないから番組がどんどんくだらなくなってゆく。お笑い番組ならくだらないほうが良いが、ニュース番組がこれでは・・・。まあ実際に視聴率が取れてないみたいだから一安心だが。
それにしても、この視聴率というやつ。こんなのはある程度の目安にとどめておくべきだろう。
ボクシングも視聴率が取れないとはじまらないからといって亀田みたいになってゆく。こんな事して視聴率を取っても、長期的に見れば本当のボクシングファンを減らして、単なるバカ騒ぎ好きなだけの、ボクシングには何の興味もない人間が見るだけになるだろう。
そうしてそのうち、ボクシングはガチンコの戦いではなく、たんなるショー、客寄せパンダのお遊び競技になってゆくだろう。
それもこれも、視聴率優先、目先の商売優先という最近の風潮のせいだ。
みんな目先の金、日銭を稼ぐことばかりに血眼になっているうちに、大切な文化も人々の暮らしの形態もみな滅茶苦茶に破壊されて、ますます住みにくい世の中になってゆくだろう。
ブリ、めちゃうま
先日の大爆笑会ではブリを釣り上げることができた。
さばくのが大変だったが、どうにかちゃんと出来て、半分はYUKAの実家へ、残り半分はうちで食べた。
翌日はお造りと手巻き寿司、その翌日はブリしゃぶ、その翌日はブリ大根と堪能した。3日食べてもまだ残っていたので、あとは冷凍したが。

それにしてもこのブリ、ものすごく美味しかった。ブリ大根は定番だろうと思うので皆さんやっておられるだろう。ブリしゃぶが特にオススメ。
薄く味付けした昆布だしを鍋に張って、そこに細切りにした白菜、白ネギ、ニンジン、水菜などを入れ、薄目に切ったブリをしゃぶしゃぶして、野菜と一緒に旭ポン酢(+おろしとネギ)でいただく。
もう絶品(写真なし)。これは以前はまぐち屋だったかさざなみだったかに泊まったときにワラサか何かの魚で出してもらったのを真似てみたもの。
美味しかった。
カンパチやシマアジは昔から美味しかったが、ワラサもマダイも、釣り堀に行き始めた数年前より年々、確実に美味しくなっている気がする。こっちの調理法が進歩しただけとは思えない。やっぱり養殖業者も少しでも美味しい魚を作ろうと努力しているのだと思う。
昔の養殖は何かと言えばすぐ薬漬けだったが、今はそんなことはなくなったようだし、養殖のエサにかなりこだわって、美味しい魚を作ろうと努力していて、ブランド化を目指しているところもあるとか。
鹿児島の黒酢を飲むブリとかお茶の葉を食べるカンパチ、無投薬でゆったりイケスで養殖とか色々やっているところもあるようだ(月刊現代12月号「本物の寿司」が食えなくなる日)。
いまだにそういう事を知らない人は養殖魚に偏見があるようだが。まあまだ業者によって品質がピンキリというところもあるのだろうと思うが、少なくともいつも行く釣り堀で釣れる魚は良い魚がほとんどだと思う。美味しいし。
またブリを釣りに行きたいなあ。ブリを釣るには、ハラワタを出したマイワシが良いような気がした。まあたまたま1回釣れただけだが・・・。それか、ハラワタを出したサンマとか。
ウルメやカタクチはあっさりしすぎていてアピールが弱いように思う。
22日は職場の創立記念日で休みなので釣り堀に行こうとも思ったが、翌日バイトでしんどいので、和田防での波止釣りで我慢することにしようかと思っている。20センチ前後のでっかいアジが釣れているらしい。
さばくのが大変だったが、どうにかちゃんと出来て、半分はYUKAの実家へ、残り半分はうちで食べた。
翌日はお造りと手巻き寿司、その翌日はブリしゃぶ、その翌日はブリ大根と堪能した。3日食べてもまだ残っていたので、あとは冷凍したが。

それにしてもこのブリ、ものすごく美味しかった。ブリ大根は定番だろうと思うので皆さんやっておられるだろう。ブリしゃぶが特にオススメ。
薄く味付けした昆布だしを鍋に張って、そこに細切りにした白菜、白ネギ、ニンジン、水菜などを入れ、薄目に切ったブリをしゃぶしゃぶして、野菜と一緒に旭ポン酢(+おろしとネギ)でいただく。
もう絶品(写真なし)。これは以前はまぐち屋だったかさざなみだったかに泊まったときにワラサか何かの魚で出してもらったのを真似てみたもの。
美味しかった。
カンパチやシマアジは昔から美味しかったが、ワラサもマダイも、釣り堀に行き始めた数年前より年々、確実に美味しくなっている気がする。こっちの調理法が進歩しただけとは思えない。やっぱり養殖業者も少しでも美味しい魚を作ろうと努力しているのだと思う。
昔の養殖は何かと言えばすぐ薬漬けだったが、今はそんなことはなくなったようだし、養殖のエサにかなりこだわって、美味しい魚を作ろうと努力していて、ブランド化を目指しているところもあるとか。
鹿児島の黒酢を飲むブリとかお茶の葉を食べるカンパチ、無投薬でゆったりイケスで養殖とか色々やっているところもあるようだ(月刊現代12月号「本物の寿司」が食えなくなる日)。
いまだにそういう事を知らない人は養殖魚に偏見があるようだが。まあまだ業者によって品質がピンキリというところもあるのだろうと思うが、少なくともいつも行く釣り堀で釣れる魚は良い魚がほとんどだと思う。美味しいし。
またブリを釣りに行きたいなあ。ブリを釣るには、ハラワタを出したマイワシが良いような気がした。まあたまたま1回釣れただけだが・・・。それか、ハラワタを出したサンマとか。
ウルメやカタクチはあっさりしすぎていてアピールが弱いように思う。
22日は職場の創立記念日で休みなので釣り堀に行こうとも思ったが、翌日バイトでしんどいので、和田防での波止釣りで我慢することにしようかと思っている。20センチ前後のでっかいアジが釣れているらしい。
チェケラッチョ
先日、smileさんに嘉門達夫のCDを頂き、とても気に入って、通勤の車内で聞いたりしている。
もっと聞きたくなったので、こんどレンタルしてこよう。
ところで、いただいたCDの中に、「チェケラッチョ」というのが入っていたのだが、この言葉、以前から時々耳にすることがあって、言葉の雰囲気から朝鮮語かと思っていた。パッチギみたいな。
ちなみに、韓国・朝鮮語のことを「ハングル語」という言い方をするのは間違っている。ハングルというのは文字の事だから、(「ハン・グル」とは「偉大な・文字」という意味)。
だからハングル語という言い方をするのは、日本語を「漢字語」とか「ひらがな語」とか言うのと同じ、英語を「アルファベット語」とか言うのと同じようなものだ。
ではなぜハングル語なんて言い方をするかと言うと、韓国語と言えば北朝鮮が文句を言い、朝鮮語と言えば韓国人が文句を言うからだ。そんな事をいちいちうるさく言ってマスコミに圧力をかける彼らもどうかしていると思うが、それしきの抗議にいちいち右往左往する日本人が一番愚かだと思うが。
それはどうでも良くて、「チェケラッチョ」だが、朝鮮語でなければ「バケラッタ」みたいな言葉かなと思って、調べてみたら全然違って、英語(?)というか、ラッパーの変な言葉遣いだった。
ちなみに私はラップが苦手だ。
さて、嘉門達夫のCDでも借りてこようか。
もっと聞きたくなったので、こんどレンタルしてこよう。
ところで、いただいたCDの中に、「チェケラッチョ」というのが入っていたのだが、この言葉、以前から時々耳にすることがあって、言葉の雰囲気から朝鮮語かと思っていた。パッチギみたいな。
ちなみに、韓国・朝鮮語のことを「ハングル語」という言い方をするのは間違っている。ハングルというのは文字の事だから、(「ハン・グル」とは「偉大な・文字」という意味)。
だからハングル語という言い方をするのは、日本語を「漢字語」とか「ひらがな語」とか言うのと同じ、英語を「アルファベット語」とか言うのと同じようなものだ。
ではなぜハングル語なんて言い方をするかと言うと、韓国語と言えば北朝鮮が文句を言い、朝鮮語と言えば韓国人が文句を言うからだ。そんな事をいちいちうるさく言ってマスコミに圧力をかける彼らもどうかしていると思うが、それしきの抗議にいちいち右往左往する日本人が一番愚かだと思うが。
それはどうでも良くて、「チェケラッチョ」だが、朝鮮語でなければ「バケラッタ」みたいな言葉かなと思って、調べてみたら全然違って、英語(?)というか、ラッパーの変な言葉遣いだった。
なるほど、そうでしたか。「チェケラッチョー」は「check it out yo!」を適当に発音したときの言葉です。
「Check it out」 っていうのは,
何か興味深いものや魅力的なものに対して,注目してみてって呼びかけるときに使います。
例えば...
Check out the girl over there!! She is so beautiful.
あそこにいる女を見てみろよ。すごく綺麗だからよー。
Check it out! The shop is having a sale on clothes now.
聞いて聞いて!今,あの店で服のセールやってるよ。
なので,歌とかでラッパーの人がcheck it out っていうのは,
「俺の歌に注目しな!」,「俺の歌を聞きな!」
っていう意味が込められていると思います。
ちなみに私はラップが苦手だ。
さて、嘉門達夫のCDでも借りてこようか。
訴訟乱発社会
社会のルールには法律というものがあるが、ルールはそれだけではない。そもそも法律というルールも、基本的には道徳や慣習と言った人々に共通のルール感覚、ルールの下部構造があって、その上で議会などによって上部構造の法律というルールが作られるわけだ。
だから法律に違反してさえいなければ良いなんていう考えは人々のルール感覚に反するので認められない。
そもそも法律というのは制定されるまで時間がかかる。特に現代のように変化の激しい社会ではどうしても法律が追いつかなくなって、その隙をついたグレーゾーンの行為がはびこりがちである。
これまでは、伝統の叡智である慣習や道徳などの規範によって、人々の行動が事前に調整されていたのが、今や慣習は破壊され道徳は失われている。
人々の行動を制御するルールの体系が破壊され、法律も追いつかない。
そうなるとどうなるか。事前に調整がつかないのだから、後からチェックして救済するしかなくなる。
今や、事前調整から事後チェック、事後救済型の社会への移行がおこりつつある。
それが訴訟乱発社会を招いている。今後さらに訴訟乱発社会が進み、事前に規制して行動を調整する社会から、自由にして事後的にチェックする社会へ「改革」しようとしている。そのための司法制度改革が行われ、陪審員制度のようなものまで導入されることになった。
しかし、訴訟が乱発され、判断が陪審員によって下されるようになれば、法廷の場はアメリカを見ればわかるとおり、完全な弱肉強食の場へと転落し、豊富な人脈と資金力を持ち、有名弁護士を雇うことのできる人間ほど、裁判に有利になる。
裁判は正義を争う場ではなく、力を争う場へと変わってしまう。
とにかく自由だ規制緩和だ、道徳なんてクソ食らえだの古い慣習をうち破れだなどと言っているうちに、人々は行動規範を失い、自由はどんどんと暴走して社会が乱れ、その決着を法廷の場における弱肉強食の争いで決めなければならない、そんな社会になろうとしている。
どうしてそんな社会に変わりつつあるのかと言えば、学者や政治家や官僚やマスコミなど社会に大きな影響を与える立場の人間が、アメリカは進んだ素晴らしい国で、日本もアメリカのような社会に改造したほうが良いとか考えていたり、アメリカが日本に「こうしろ」という圧力をかけてきて、その力に抵抗できないなさけない人間しかいないからだろう。
だから法律に違反してさえいなければ良いなんていう考えは人々のルール感覚に反するので認められない。
そもそも法律というのは制定されるまで時間がかかる。特に現代のように変化の激しい社会ではどうしても法律が追いつかなくなって、その隙をついたグレーゾーンの行為がはびこりがちである。
これまでは、伝統の叡智である慣習や道徳などの規範によって、人々の行動が事前に調整されていたのが、今や慣習は破壊され道徳は失われている。
人々の行動を制御するルールの体系が破壊され、法律も追いつかない。
そうなるとどうなるか。事前に調整がつかないのだから、後からチェックして救済するしかなくなる。
今や、事前調整から事後チェック、事後救済型の社会への移行がおこりつつある。
それが訴訟乱発社会を招いている。今後さらに訴訟乱発社会が進み、事前に規制して行動を調整する社会から、自由にして事後的にチェックする社会へ「改革」しようとしている。そのための司法制度改革が行われ、陪審員制度のようなものまで導入されることになった。
しかし、訴訟が乱発され、判断が陪審員によって下されるようになれば、法廷の場はアメリカを見ればわかるとおり、完全な弱肉強食の場へと転落し、豊富な人脈と資金力を持ち、有名弁護士を雇うことのできる人間ほど、裁判に有利になる。
裁判は正義を争う場ではなく、力を争う場へと変わってしまう。
とにかく自由だ規制緩和だ、道徳なんてクソ食らえだの古い慣習をうち破れだなどと言っているうちに、人々は行動規範を失い、自由はどんどんと暴走して社会が乱れ、その決着を法廷の場における弱肉強食の争いで決めなければならない、そんな社会になろうとしている。
どうしてそんな社会に変わりつつあるのかと言えば、学者や政治家や官僚やマスコミなど社会に大きな影響を与える立場の人間が、アメリカは進んだ素晴らしい国で、日本もアメリカのような社会に改造したほうが良いとか考えていたり、アメリカが日本に「こうしろ」という圧力をかけてきて、その力に抵抗できないなさけない人間しかいないからだろう。
いじめ体験といじめられ体験
いじめで自殺というのが蔓延しているみたいだが。私は子供の頃は決して立派な人間ではなかったので(あ、今でもか)、結構卑劣なことをしていて、中学時代に女子を大魔神と呼んでみなと一緒にいじめたりとかもしていた。幸い先生にビンタされて目が覚めたが・・・。昔は良い先生がいたなあ(思い出の体罰、続・思い出の体罰)
ただ、いじめられていた事もあった。もちろん集団によるいじめでもなく、上級生にしつこくからまれるというタイプのいじめだったので、今騒動になっているいじめとはちょっと違ったが。
中学のブラスバンドでは人の良い先輩が多く、皆どちらかと言うとやさしかったので、私は生来のずうずうしさが出てしまって、ある一人の先輩にたいしてちょっと生意気な、というか小馬鹿にするような態度を取ってしまった。
しかし、その先輩はなかなかクセの強い人で、それ以来私は目をつけられて、いろいろとからまれるようになった。ことあるごとにネチネチ嫌味を言われたり、羽交い締めにされたりなど。
きっかけは私が作ったわだし、自分が悪かったと思っていたので、しばらくは我慢していた。
まあ相手も一人だけだし、ブラスバンドが大好きだったので、いくらいじめられようとも気にせずに行っていた。
しかし、私があまりにも堪えずに平然としているのが気に入らなかったのか、先輩によるいやがらせは日に日にエスカレートしていった。そういう状態が、もう半年以上も続いて、さすがの私も少々参ってきていた。
ある時など突然後ろから首を強く絞められて意識が遠のいてしまった。楽器を壊すところだった。
そして、あまりの悔しさに、皆の前で泣いてしまった。
まあ小学校の頃からどちらかと言うと泣き虫なほうだったのだが、中学で人前で泣いたのはこれがはじめてだった。
私は人前で恥をかかされた屈辱が忘れられず、その瞬間から復讐を誓った。今でもそうだが、当時からかなりの負けず嫌いでプライドが高かったので。
しかし、同時にセコかったので、負けるような戦いは絶対にしない主義でもあったから、面と向かって殴り合ったりするような事はなかったので、その場はひきさがった。
そして、その後すぐに、下駄箱へ直行した。
校内では玄関で上履きに履き替える事になっていたので、下駄箱には外靴がある。
私は先輩の外靴の中に泥を詰め込んで、水で濡らしてドロドロにしてやった。部活が終わって帰りに少し離れて様子をうかがっていると、先輩は靴を見てびっくりした後、特別騒がずに、コソコソとトイレへ行って靴を洗っていた。
しかしその程度ではとても私の気持ちは収まらなかったので、その後も先輩に手ひどくいじめられた翌日には必ず、授業中にトイレに行くふりをして(授業中なら誰にも見られることがない)下駄箱に行って何らかの復讐をした。
先輩の靴を汚物まみれにしてやったり、ゴミ箱に捨てたり、がびょうを仕込んだり、ハサミでずたずたに切り裂いたり、瞬間接着剤で下駄箱に靴を貼り付けたりと、まあ結構しつこくやった。
今度いじめられたら、どんな復讐をしてやろうか、とか考えているうちに、いじめられるのが苦痛ではなく、ちょっと楽しみになったりもした。
そうしていたら、先輩のほうでも何かピンと来るものがあったのか、次第に私に対するいじめもなくなったし、見る見る先輩も元気がなくなってきて、どっちがいじめているのかわからなくなってきたので、復讐もほどほどのところでやめてやった。
それにしても、今思い出すと私って結構陰湿だなあ。正々堂々といじめてきた相手と戦えば良いのに、勝てそうもないと分かると、まあ卑劣なことをしていたものだ。
しかし、またこんな事書くと、私のイメージが悪くなってしまう。もちろん今はこんな陰湿で卑劣なことはしませんので、皆さん誤解しないでください!
ようするに今の子供はちょっと簡単に自殺しすぎなんじゃないかと。私がもし今学生でいじめにあったとしたら、自殺する前に、せめて相手一人一人をふるえあがらせるくらいの復讐をしてからにするけれどなあ。
ただ、いじめられていた事もあった。もちろん集団によるいじめでもなく、上級生にしつこくからまれるというタイプのいじめだったので、今騒動になっているいじめとはちょっと違ったが。
中学のブラスバンドでは人の良い先輩が多く、皆どちらかと言うとやさしかったので、私は生来のずうずうしさが出てしまって、ある一人の先輩にたいしてちょっと生意気な、というか小馬鹿にするような態度を取ってしまった。
しかし、その先輩はなかなかクセの強い人で、それ以来私は目をつけられて、いろいろとからまれるようになった。ことあるごとにネチネチ嫌味を言われたり、羽交い締めにされたりなど。
きっかけは私が作ったわだし、自分が悪かったと思っていたので、しばらくは我慢していた。
まあ相手も一人だけだし、ブラスバンドが大好きだったので、いくらいじめられようとも気にせずに行っていた。
しかし、私があまりにも堪えずに平然としているのが気に入らなかったのか、先輩によるいやがらせは日に日にエスカレートしていった。そういう状態が、もう半年以上も続いて、さすがの私も少々参ってきていた。
ある時など突然後ろから首を強く絞められて意識が遠のいてしまった。楽器を壊すところだった。
そして、あまりの悔しさに、皆の前で泣いてしまった。
まあ小学校の頃からどちらかと言うと泣き虫なほうだったのだが、中学で人前で泣いたのはこれがはじめてだった。
私は人前で恥をかかされた屈辱が忘れられず、その瞬間から復讐を誓った。今でもそうだが、当時からかなりの負けず嫌いでプライドが高かったので。
しかし、同時にセコかったので、負けるような戦いは絶対にしない主義でもあったから、面と向かって殴り合ったりするような事はなかったので、その場はひきさがった。
そして、その後すぐに、下駄箱へ直行した。
校内では玄関で上履きに履き替える事になっていたので、下駄箱には外靴がある。
私は先輩の外靴の中に泥を詰め込んで、水で濡らしてドロドロにしてやった。部活が終わって帰りに少し離れて様子をうかがっていると、先輩は靴を見てびっくりした後、特別騒がずに、コソコソとトイレへ行って靴を洗っていた。
しかしその程度ではとても私の気持ちは収まらなかったので、その後も先輩に手ひどくいじめられた翌日には必ず、授業中にトイレに行くふりをして(授業中なら誰にも見られることがない)下駄箱に行って何らかの復讐をした。
先輩の靴を汚物まみれにしてやったり、ゴミ箱に捨てたり、がびょうを仕込んだり、ハサミでずたずたに切り裂いたり、瞬間接着剤で下駄箱に靴を貼り付けたりと、まあ結構しつこくやった。
今度いじめられたら、どんな復讐をしてやろうか、とか考えているうちに、いじめられるのが苦痛ではなく、ちょっと楽しみになったりもした。
そうしていたら、先輩のほうでも何かピンと来るものがあったのか、次第に私に対するいじめもなくなったし、見る見る先輩も元気がなくなってきて、どっちがいじめているのかわからなくなってきたので、復讐もほどほどのところでやめてやった。
それにしても、今思い出すと私って結構陰湿だなあ。正々堂々といじめてきた相手と戦えば良いのに、勝てそうもないと分かると、まあ卑劣なことをしていたものだ。
しかし、またこんな事書くと、私のイメージが悪くなってしまう。もちろん今はこんな陰湿で卑劣なことはしませんので、皆さん誤解しないでください!
ようするに今の子供はちょっと簡単に自殺しすぎなんじゃないかと。私がもし今学生でいじめにあったとしたら、自殺する前に、せめて相手一人一人をふるえあがらせるくらいの復讐をしてからにするけれどなあ。
会議は嫌いじゃ!
今週は、火曜日も木曜日も会議があった。これらはどうしても休めない、他の人にかわってもらえない会議だった。
水曜だけ何も入っていなくて、だから有休を取ってヨッシーさんの墓参りに行けた。良かった。
それは良いとして、もう会議はいやだ。
ウダウダウダウダとどうでも良い話ばかりして。
私も意見があったのだが、意見を言うと長くなるので、もう早く終わらせようと黙っていたが。
昨日の会議のほうは、まあやることが色々ある会議だったのでまだましだったが、しかし昼飯食った後から夜8時過ぎまでかかったし。無駄話が多すぎる。
いくら良い大学を出て良い業績を出した人たちでも、やっぱり年を取ると頭が弱ってくるようだ。簡単な日本語の使い方もわからなくなってきている。
まあでも頭ごなしに言うとカチンと来るのかムキになられることを学習したので、へりくだって丁寧に説明してあげると、少しは理解できるようだ。
ああいうカチカチ頭にはなりたくないなあと思ったものの、私の場合は、すでにああいう人たち以下なので、そんな事を言う資格もない。
しかし、会議はつらい。来週の会議はどうでも良い内容の会議なので、もっとつらいだろう。
目を開けたまま眠る方法を身につけようかしら。
水曜だけ何も入っていなくて、だから有休を取ってヨッシーさんの墓参りに行けた。良かった。
それは良いとして、もう会議はいやだ。
ウダウダウダウダとどうでも良い話ばかりして。
私も意見があったのだが、意見を言うと長くなるので、もう早く終わらせようと黙っていたが。
昨日の会議のほうは、まあやることが色々ある会議だったのでまだましだったが、しかし昼飯食った後から夜8時過ぎまでかかったし。無駄話が多すぎる。
いくら良い大学を出て良い業績を出した人たちでも、やっぱり年を取ると頭が弱ってくるようだ。簡単な日本語の使い方もわからなくなってきている。
まあでも頭ごなしに言うとカチンと来るのかムキになられることを学習したので、へりくだって丁寧に説明してあげると、少しは理解できるようだ。
ああいうカチカチ頭にはなりたくないなあと思ったものの、私の場合は、すでにああいう人たち以下なので、そんな事を言う資格もない。
しかし、会議はつらい。来週の会議はどうでも良い内容の会議なので、もっとつらいだろう。
目を開けたまま眠る方法を身につけようかしら。
ヨッシーさんのお墓参り
ヨッシーさんが亡くなってから、もう1年が過ぎた。
先日の大爆笑会もほぼ1年目、みなさん、もうひとりの参加者の空気を感じ取られていたようで。
私はそのあたりはごくごく鈍感なのでよくわからなかったが、とても素晴らしい大会だった。
一周忌はどうされるのかと思ったら、身内は身内でちゃんとされて、あとsmileさんや近藤さんなどの釣り友は釣り友で15日にお墓参りに行かれるということで、私もご一緒させていただいた。近藤さん、お世話になりました。
ヨッシーさんの奥様、Y子さん、色々と気を遣っていだたいて、ありがとうございました。
ひさびさにsmileさんご夫妻ともご挨拶できたし、tama-chanも水宝以来だった。修さんとあにさんは先日の大会に引き続きお会いできた。
それにしても1年というのはあっという間だ。
実は去年は仕事上で大失態をやらかして(多くの人に協力してもらって莫大なお金もかけて作った材料をダメにしてしまった)、かなり大変だったので、かなりきつい1年だった。そして年末近くなってヨッシーさんが。さらにショックが重なった。
だから去年の年末は、ヨッシーさんが亡くなったのと、仕事の大失態をどう処理するかでかなり呆然となっていたが、不思議と仕事のほうはその直後に他の色々な混乱が重なって、私の失態はその中にまぎれてくれた。
まさか、あれはヨッシーさんが助けてくれたのか、はたまた偶然なのか・・・。
なにはともあれ、安らかにお眠りください。
先日の大爆笑会もほぼ1年目、みなさん、もうひとりの参加者の空気を感じ取られていたようで。
私はそのあたりはごくごく鈍感なのでよくわからなかったが、とても素晴らしい大会だった。
一周忌はどうされるのかと思ったら、身内は身内でちゃんとされて、あとsmileさんや近藤さんなどの釣り友は釣り友で15日にお墓参りに行かれるということで、私もご一緒させていただいた。近藤さん、お世話になりました。
ヨッシーさんの奥様、Y子さん、色々と気を遣っていだたいて、ありがとうございました。
ひさびさにsmileさんご夫妻ともご挨拶できたし、tama-chanも水宝以来だった。修さんとあにさんは先日の大会に引き続きお会いできた。
それにしても1年というのはあっという間だ。
実は去年は仕事上で大失態をやらかして(多くの人に協力してもらって莫大なお金もかけて作った材料をダメにしてしまった)、かなり大変だったので、かなりきつい1年だった。そして年末近くなってヨッシーさんが。さらにショックが重なった。
だから去年の年末は、ヨッシーさんが亡くなったのと、仕事の大失態をどう処理するかでかなり呆然となっていたが、不思議と仕事のほうはその直後に他の色々な混乱が重なって、私の失態はその中にまぎれてくれた。
まさか、あれはヨッシーさんが助けてくれたのか、はたまた偶然なのか・・・。
なにはともあれ、安らかにお眠りください。
大爆笑会@辨屋(最終回)
2006年11月12日(日)大爆笑会
海上釣り堀辨屋(三重県礫浦)
天気〜晴れだが強風、時折強烈な突風
気温〜思ったほど寒くない(風は強いがこの時期にしては気温はまし)
水温〜釣り上げたマダイも温かく、くみ上げた海水もまだかなり暖かかった。
潮@五ヶ所〜小潮
満潮〜10:53、20:44 干潮〜3:18、15:49
日出〜6:22 日入〜16:51

さて、前日までの様子と主催の近藤さんへの感謝の気持ちについてはこちらですでに書いたので、実際の釣りの様子について。
6時過ぎに受付をすませ、3番イカダに入ることになった。ご一緒するのはWさんとぼすにゃんさんとひさぴーさんとはぐれめたるさんと、あとは名前を知らない方々の合計10名+見学のYUKAという感じ。
場所は、グループごとのジャンケンをしたら、私は最後から2番目だった。最初に少人数の組から入ってしまって、最後に負けた3人組のひさぴーさんら3人組は狭いところになってしまい、私もかなり狭い場所で釣ることになってしまった。
今回バラしが多かったのはこの圧迫感のため、ということにしておこう。このところ以前よりはバラシがましになっていたのだが、ひさびさに打率5割以下、半分以上バラしという感じだった。しかも、やりとりの途中でバラすという最悪のバラしも多発!
それはともかく、じゃんけんにも負けたためにほとんど自動的に南西角くらいしか入る場所がなかったが、ここは偶然にもテント前であり、見学のYUKAがいることを考えると、実は都合が良かった。

北西風が強いので北西側が釣りやすいとは思えたが、YUKAの事を考えるとここで良かった。あとはもう少し広々と釣れれば良かったのだが、まああまり贅沢は言ってられない。
傳八屋の1番イカダから8番イカダまで声が響き渡るほどにぎやか(騒がしいとは言いません)とウワサのぼすにゃんさんや、言わずと知れたWさんに挟まれて釣りができて、脂汗がにじみ出るほど楽しかった。
また、2番イカダの太郎さんの背中を見て釣りができた。ひっきりなしに竿がまがっていた。また2番イカダテント前の近藤さんの様子も見えた。
ほんと楽しすぎて悲鳴をあげたいくらいに絶好の位置だ。
ちなみに、ひさぴーさんは結構黙々と釣っていた。さすが。しかも帰り際にちゃっかりグッドサイズのアオリイカも2匹ゲットされていた。さすが・・・
ところで、2番イカダとも板でつないでいて、太郎さんや近藤さんもこちらにやってきて、楽しかった。
でも帰り際に私も2番イカダと3番イカダの間の板を渡って2番イカダへ行ってみたのだが、この板が細くて滅茶苦茶怖かった。
あの板を太郎さんが平気で何度か渡ってきていたのに、私はかなり怖くてブルブルと恐怖に震えてしまったので、ちょっとショックだった。
辨屋の大将など、1,2番イカダの間に張ってあるロープに片足を乗せて、1番から2番イカダへ「ひょい」と渡っていた。うーむ、すごい。よい子は真似をしないように!
さてどうでもよい話はこれくらいにして、釣り開始は7時ということだったが、花火で合図。風が強くてなかなか火がつかなかったそうだ。
私のアイディアなのだが、花火で合図は打ち上げ花火というのもなかなか良いが、遠くからだと討ち上がっているのがよく見えないし、音だけなのだったらば、どうせなら今度からは爆竹でやったらどうだろうか?
爆竹を一箱まるごと新聞紙で包んで新聞紙ごと火をつけると面白いかもしれない。最近は爆竹とか売ってないのかな?花火では爆竹がロケット花火の次に好きなのだが・・・
またどうでも良い話は置いて・・・
ところで最近の私は、ウキ釣りをやったり朝一に青物狙いをやったりと、以前とはパターンを変えてみていたのだが、どうも調子が悪くなってきたので、昔にもどして、ウキ釣りはやめてズボオンリー、朝一はマダイ狙いからはじめることにした。
まあどっちにしろ、入った場所が角寄りだったので、ウキ釣りは無理で、短めの竿でのズボ釣りしかできない感じだったし。
さて、シーパラさぐり3.3mに偽あにじるしアマエビをつけて一投目。8mまで落とすと何とめずらしくすぐにアタリがあり、難なく一匹目をゲット!おー、今日はさい先が良い。
しかし、その後アタリがあり、周囲で次々釣られてゆくものの、なぜかごくごく小さいアタリしか出ずに食い込まない。ちょっと今回偽あにじるしの作り方を失敗した可能性があったのだが、どうもそうなのかな?
結構バラしたりしながら、アタリが多いわりには最初の放流までには2匹しか釣れなかった。ちょっと焦る。
その間、YUKAにはイカダの外(というかイカダの間)でカワハギを釣ってもらっていた。やや固めの短竿にPEラインを巻いた両軸リール、カワハギ用の胴付き3本針仕掛けにオモリ5号でエサはアオイソメ。
このアオイソメをYUKAが針につけることができないので、それは私がやらなければならない。
実はカワハギはアワセが難しいから、たぶんYUKAには難しくて、アタリがわからずボーっとしている間にエサだけ取られて釣れないんじゃないかと思っていたのだが、それが何と、朝一から次々にカワハギをゲット!
私はアオイソメをつけるのに大忙し。おまけに自分の釣りのほうもアタリはあるので、結構バタバタした。
そのうち、いつもよりやや長めの朝一のサービスタイムが終わった。かなりアタリがあったにもかかわらず、何と2匹。少々焦る。
が、アタリが出なくなったので、私もちょっとだけカワハギ釣りをさせてもらった。
アオイソメを1センチくらい針につけて、まずは底まで落とす。水深は20メートル以上あってかなり深い。
底まで付くと仕掛けを上下させて時々止める。すると明確なアタリが出る。そこで強くあわせるとバッチリ乗った。なかなか良い引きで上がってきたのは、かなり立派なカワハギだった。
波止釣りでよく釣るカワハギよりも二回りほど大きなものも釣れた。カワハギが大好きなのでとてもうれしかった。YUKAの実家からもずっと前からカワハギを釣ってきてくれとリクエストされていたので、どうにかその要望に応えられそうなので一安心。
2−3匹釣ったところで、カワハギはYUKAにまかせて私はふたたび釣り堀に集中することにした。
最初の放流ではマダイ中心。少し早めの8時過ぎではなかったかと記憶している。
でもなかなかアタリが出ない。しばらくは静かだったが、全体にパラパラと上がり出す。私もタナを少し上げて6mにするとアタリが出だした。
しかしこの頃から結構風が強まり、時々突風が吹き荒れる。そして冷たい風が吹いて少しおさまると、小さいアタリが出るというパターンだった。
でいつもなら針とエサを小さめにすると釣れたりするのだが、そうするとアタリが止まってしまう。ガビーン。そして周囲のWさんやぼすにゃんさんに釣られてしまうというパターンでかなり焦る。
それでもどうにか太郎さんに頂いた大切なサクラのイカダ竿「金剛」2.7m+あにさんに頂いた貴重なホワイトパールのチヌマチック1000XTという最強の組み合わせで(貰い物パワー)風の収まった一時のアタリを捉えて何匹か追加。
しかし、しか〜し!強風で糸が穂先に巻き付いて、気づかずにリールを巻いたら先っぽ3センチほどが折れてしまったー。ショック。
でも少し短くなっただけで全然大丈夫だった。ただ、超敏感穂先の超が取れて結構敏感穂先、くらいになってしまった。でもまあ十分使えそうなので、あいかわらず今後も主力竿であり続けるだろう。
さて、10時を過ぎて青物中心で2回目の放流。
2回の放流がありこれで終わりと思っていたら、何とこのあと予定外の3回目の放流があり、辨屋賞として各イカダに1匹ずつブリが放流された。
話はもどって、2回目の青物の放流。さしか最初にひさぴーさんがワラサを上げ、次いでぼすにゃんさんがワラサ、そこでエサを聞くと冷凍イワシということだったので、私も冷凍イワシに付け替えたら何といきなり穂先が刺さった。釣り座の順番に釣れていって面白かった。
さて、竿はダイワの青物竿、クラブブルーキャビンII(こちら)である。この竿、なかなか良い。穂先はしなやかだがそれなりに粘りがある。まあ以前はシーパラさぐりを青用に使っていたくらいだから比較対照が問題かもしれないが。
いずれにしろ、この竿を買ってから青物もポツポツ釣れるようになってきた。私にとってはツキのある竿だ。
ともあれ、無事ワラサを上げることができて、YUKAにタモ入れしてもらって無事ゲット。この竿にも結構慣れてきた。
何より、釣り堀で使う標準サイズの生きアジにはだいたい5−6号くらいのオモリをつけるのが普通だと思うが、それくらいでも穂先が死なず、程良い弾力を残している。だから生きアジをつけてズボ釣りで青物を狙うのにもちょうど良い。良い竿だと思う。がまかつみたいに滅茶苦茶高価でもないので、私にも十分手が届く価格だし。
希望としては大イカダでも使えるように、3.9mのがあるともっとありがたい。小イカダなら3.6mくらいが他の人の迷惑にもならずにちょうど良いのだが、リールシートの位置がだいぶ竿尻から離れているので、やりとりはしやすいのだが、長さが短く感じる。
この位置にリールシートがあるなら3.9mでも余程混雑していない限りはズボ釣りで使っても他の人の迷惑にはたぶんならないと思うので、ダイワさん、考えてみてくださいな。
話がそれたが、私がワラサをはずしてスカリに入れている間に、今度はとなりのWさんに青がヒット!何とひさぴーだんから左回りに順番に釣れていった。
Wさんも難なく手早く青物を上げる。そしてさすがWさんの場合だけカンパチだった。さすがカンパチ大王。エサは生きアジとのこと。
そこで次は生きアジを入れるか、引き続き冷凍イワシを入れるか迷った末、冷凍イワシのほうをチョイスした。
すると、左回りの青物ラッシュを引き戻すことに成功。8mくらいをしゃくっていると、穂先にズズズンとアタリが出た。少し送り込んで聞いてみるとがっちりかかった感じがあったので、ビシっとあわせて「青です」コール。
さっきから皆、きっちり竿をあげてくれる。まああたりまえだが、あたりまえでなかったイカダもあったようで、ご愁傷様でした。
しばらくやりとりするが、さっきのワラサとは明らかに引きが違う。「よく引く」というのではなく「重たい」という感じ。たぶんブリじゃないかと思ったので「ちょっとさっきよりは明らかに大きいのでちょっと待ってくださいねー」と一言お断りしてやりとり。
それほど走り回るという感じはないのだが、引っ張り上げるのに力がいる感じだった。それでもさほど手間取らずに浮かせることができて、さっきのワラサよりは多少時間がかかったものの、そんなに皆さんに迷惑をかけることもなく浮かせることができた。竿のおかげかな。
見えてきたのは予想通りブリだった。これまたYUKAの差し出すタモに無事おさまった。後で計ったら9.2キロとのこと。なかなか充実したやりとりだった。
ここで青物ラッシュは終了。ちょっと短かったが、この後しばらくして予想外予定外のブリの放流の後、それまでボーズで釣りをやめるとボヤいていたばらさんにブリがヒットして、無事釣り上げた。こちらは11キロオーバーのもう一回りでかいブリだった。
今回の青物はこんな感じだった。
私はと言えば、その後は風がますます強くなるのでやる気が少しうせてしまい、時々YUKAのやっているカワハギ釣りをやらせてもらったりしたが、11時を過ぎて潮止まりになったためか、昼前くらいからはカワハギのアタリもなく、エサも取られなくなってしまった。
とうことで、後半はかなり尻すぼみでもうひと伸び欲しかったところだが、ブリも釣れたしカワハギも釣れたしで、大満足の釣りだった。

この後メインイベントである商品抽選会があるので、少し早めの1時半終了となった。
(結果)マダイ6匹、ブリ(9.2キロ)1匹、ワラサ1匹、カワハギ4匹(かなり良い型)

ちなみにYUKAの釣果はカワハギ10匹。よく頑張りました。カワハギ釣りとタモ入れで、すごく楽しかったと言っていた。無理矢理釣れてきたので、そう言ってもらえて一安心。

カワハギは、ホント、私が和田防で釣ってきたやつより二回り以上でかいのが何匹もいた。上の写真で左側まんなかに写っている一番小さいのが和田防での標準サイズ。これとて決して小さいわけではない。
どれもキモがパンパンに入っていた。このキモがまた美味い!あっさり味のカワハギの身とは対照的に濃厚な味。カニミソにちょっと似た感じだがこれまた違うと言えば違う。このカワハギのキモもカニミソも、どちらも肝臓なので、臓器としては同じである。まさかカニミソがカニの脳ミソと思っている人はいないと思うが念のため。
早速キモ合えを薄造りで食べたら絶品!マダイとブリがかすんでしまったほど(もちろんこちらも美味しいのは間違いないし、マダイなど身の弾力がすごくて、魚の美味しい季節がやってきた!)。
さて陸に上がって・・・。
今回は、豪華賞品をめぐって、どのように配分されるかと思っていたら、何とジャンケンだった。
まず、商品争奪戦への参加資格は、一魚種なら5匹以上、二魚種以上なら4匹以上釣ることが条件だそうで、これはクリヤー。
あとはみなが一斉に近藤さんとジャンケンして、勝ち負けでグループを細かく分けてゆくということをやった。
私は最初のジャンケンに負けてしまったので、その後はやけくそでグー・チョキ・パー・グー・チョキ・パーの順番で出していったら、何と後は全部勝った。近藤さんのクセなのかしら。でも冷凍庫のジャンケンの時もこのパターンかと思ってやったらすぐ負けてしまった。そうは問屋がおろさない、という感じだろう。
いずれにしろ、商品のジャンケンはまあまあ上位で22番目だった。当たった商品は、何と、YUKAが一番欲しいと思っていた「瞬間湯沸かし器」(正確な名前を忘れた)。結構高価なものらしい。
瞬間湯沸かし器と言えば、数年前までの私だ。しかし完全密閉型なので自分が爆発して自滅してしまう瞬間湯沸かし器。最近はあまりカっとならなくなってきた。年かしら。
そんな話はどうでもよくて、聞くところによるとこの装置、本当に1−2分くらいでお湯が沸騰するそうな。せっかちな私にピッタリの道具。実に便利だ。これがあればポットなど不要かもしれない。まあ実はうちにポットは無くて、その都度お湯を沸かしているので、そういう点からもすごく便利でありがたい。
ちなみにメーカーが「T-FAL」というところなのだが、これがなぜか「ティファール」と読むらしい。どう考えても「ティーファル」と読むのが正確だろうと思うのでキモチワルイ。間を取って「ティーファール」なら許す。
そして何とおみやげに伊勢エビ!一人1匹ずつ全員ぶんが用意されていた。いやあ、すごい。

↓こんな感じで美味しくいただいた(もちろんYUKA作。ちなみに半分に割ったのは私!)。大感謝。

とにかく楽しい大会だった。いつも煮詰まり気味な私だが、今回は本当に楽しいひとときをすごすことができた。
(有)近藤水産さん、そして辨屋さん、本当にありがとうございました。
海上釣り堀辨屋(三重県礫浦)
天気〜晴れだが強風、時折強烈な突風
気温〜思ったほど寒くない(風は強いがこの時期にしては気温はまし)
水温〜釣り上げたマダイも温かく、くみ上げた海水もまだかなり暖かかった。
潮@五ヶ所〜小潮
満潮〜10:53、20:44 干潮〜3:18、15:49
日出〜6:22 日入〜16:51

さて、前日までの様子と主催の近藤さんへの感謝の気持ちについてはこちらですでに書いたので、実際の釣りの様子について。
6時過ぎに受付をすませ、3番イカダに入ることになった。ご一緒するのはWさんとぼすにゃんさんとひさぴーさんとはぐれめたるさんと、あとは名前を知らない方々の合計10名+見学のYUKAという感じ。
場所は、グループごとのジャンケンをしたら、私は最後から2番目だった。最初に少人数の組から入ってしまって、最後に負けた3人組のひさぴーさんら3人組は狭いところになってしまい、私もかなり狭い場所で釣ることになってしまった。
今回バラしが多かったのはこの圧迫感のため、ということにしておこう。このところ以前よりはバラシがましになっていたのだが、ひさびさに打率5割以下、半分以上バラしという感じだった。しかも、やりとりの途中でバラすという最悪のバラしも多発!
それはともかく、じゃんけんにも負けたためにほとんど自動的に南西角くらいしか入る場所がなかったが、ここは偶然にもテント前であり、見学のYUKAがいることを考えると、実は都合が良かった。

北西風が強いので北西側が釣りやすいとは思えたが、YUKAの事を考えるとここで良かった。あとはもう少し広々と釣れれば良かったのだが、まああまり贅沢は言ってられない。
傳八屋の1番イカダから8番イカダまで声が響き渡るほどにぎやか(騒がしいとは言いません)とウワサのぼすにゃんさんや、言わずと知れたWさんに挟まれて釣りができて、脂汗がにじみ出るほど楽しかった。
また、2番イカダの太郎さんの背中を見て釣りができた。ひっきりなしに竿がまがっていた。また2番イカダテント前の近藤さんの様子も見えた。
ほんと楽しすぎて悲鳴をあげたいくらいに絶好の位置だ。
ちなみに、ひさぴーさんは結構黙々と釣っていた。さすが。しかも帰り際にちゃっかりグッドサイズのアオリイカも2匹ゲットされていた。さすが・・・
ところで、2番イカダとも板でつないでいて、太郎さんや近藤さんもこちらにやってきて、楽しかった。
でも帰り際に私も2番イカダと3番イカダの間の板を渡って2番イカダへ行ってみたのだが、この板が細くて滅茶苦茶怖かった。
あの板を太郎さんが平気で何度か渡ってきていたのに、私はかなり怖くてブルブルと恐怖に震えてしまったので、ちょっとショックだった。
辨屋の大将など、1,2番イカダの間に張ってあるロープに片足を乗せて、1番から2番イカダへ「ひょい」と渡っていた。うーむ、すごい。よい子は真似をしないように!
さてどうでもよい話はこれくらいにして、釣り開始は7時ということだったが、花火で合図。風が強くてなかなか火がつかなかったそうだ。
私のアイディアなのだが、花火で合図は打ち上げ花火というのもなかなか良いが、遠くからだと討ち上がっているのがよく見えないし、音だけなのだったらば、どうせなら今度からは爆竹でやったらどうだろうか?
爆竹を一箱まるごと新聞紙で包んで新聞紙ごと火をつけると面白いかもしれない。最近は爆竹とか売ってないのかな?花火では爆竹がロケット花火の次に好きなのだが・・・
またどうでも良い話は置いて・・・
ところで最近の私は、ウキ釣りをやったり朝一に青物狙いをやったりと、以前とはパターンを変えてみていたのだが、どうも調子が悪くなってきたので、昔にもどして、ウキ釣りはやめてズボオンリー、朝一はマダイ狙いからはじめることにした。
まあどっちにしろ、入った場所が角寄りだったので、ウキ釣りは無理で、短めの竿でのズボ釣りしかできない感じだったし。
さて、シーパラさぐり3.3mに偽あにじるしアマエビをつけて一投目。8mまで落とすと何とめずらしくすぐにアタリがあり、難なく一匹目をゲット!おー、今日はさい先が良い。
しかし、その後アタリがあり、周囲で次々釣られてゆくものの、なぜかごくごく小さいアタリしか出ずに食い込まない。ちょっと今回偽あにじるしの作り方を失敗した可能性があったのだが、どうもそうなのかな?
結構バラしたりしながら、アタリが多いわりには最初の放流までには2匹しか釣れなかった。ちょっと焦る。
その間、YUKAにはイカダの外(というかイカダの間)でカワハギを釣ってもらっていた。やや固めの短竿にPEラインを巻いた両軸リール、カワハギ用の胴付き3本針仕掛けにオモリ5号でエサはアオイソメ。
このアオイソメをYUKAが針につけることができないので、それは私がやらなければならない。
実はカワハギはアワセが難しいから、たぶんYUKAには難しくて、アタリがわからずボーっとしている間にエサだけ取られて釣れないんじゃないかと思っていたのだが、それが何と、朝一から次々にカワハギをゲット!
私はアオイソメをつけるのに大忙し。おまけに自分の釣りのほうもアタリはあるので、結構バタバタした。
そのうち、いつもよりやや長めの朝一のサービスタイムが終わった。かなりアタリがあったにもかかわらず、何と2匹。少々焦る。
が、アタリが出なくなったので、私もちょっとだけカワハギ釣りをさせてもらった。
アオイソメを1センチくらい針につけて、まずは底まで落とす。水深は20メートル以上あってかなり深い。
底まで付くと仕掛けを上下させて時々止める。すると明確なアタリが出る。そこで強くあわせるとバッチリ乗った。なかなか良い引きで上がってきたのは、かなり立派なカワハギだった。
波止釣りでよく釣るカワハギよりも二回りほど大きなものも釣れた。カワハギが大好きなのでとてもうれしかった。YUKAの実家からもずっと前からカワハギを釣ってきてくれとリクエストされていたので、どうにかその要望に応えられそうなので一安心。
2−3匹釣ったところで、カワハギはYUKAにまかせて私はふたたび釣り堀に集中することにした。
最初の放流ではマダイ中心。少し早めの8時過ぎではなかったかと記憶している。
でもなかなかアタリが出ない。しばらくは静かだったが、全体にパラパラと上がり出す。私もタナを少し上げて6mにするとアタリが出だした。
しかしこの頃から結構風が強まり、時々突風が吹き荒れる。そして冷たい風が吹いて少しおさまると、小さいアタリが出るというパターンだった。
でいつもなら針とエサを小さめにすると釣れたりするのだが、そうするとアタリが止まってしまう。ガビーン。そして周囲のWさんやぼすにゃんさんに釣られてしまうというパターンでかなり焦る。
それでもどうにか太郎さんに頂いた大切なサクラのイカダ竿「金剛」2.7m+あにさんに頂いた貴重なホワイトパールのチヌマチック1000XTという最強の組み合わせで(貰い物パワー)風の収まった一時のアタリを捉えて何匹か追加。
しかし、しか〜し!強風で糸が穂先に巻き付いて、気づかずにリールを巻いたら先っぽ3センチほどが折れてしまったー。ショック。
でも少し短くなっただけで全然大丈夫だった。ただ、超敏感穂先の超が取れて結構敏感穂先、くらいになってしまった。でもまあ十分使えそうなので、あいかわらず今後も主力竿であり続けるだろう。
さて、10時を過ぎて青物中心で2回目の放流。
2回の放流がありこれで終わりと思っていたら、何とこのあと予定外の3回目の放流があり、辨屋賞として各イカダに1匹ずつブリが放流された。
話はもどって、2回目の青物の放流。さしか最初にひさぴーさんがワラサを上げ、次いでぼすにゃんさんがワラサ、そこでエサを聞くと冷凍イワシということだったので、私も冷凍イワシに付け替えたら何といきなり穂先が刺さった。釣り座の順番に釣れていって面白かった。
さて、竿はダイワの青物竿、クラブブルーキャビンII(こちら)である。この竿、なかなか良い。穂先はしなやかだがそれなりに粘りがある。まあ以前はシーパラさぐりを青用に使っていたくらいだから比較対照が問題かもしれないが。
いずれにしろ、この竿を買ってから青物もポツポツ釣れるようになってきた。私にとってはツキのある竿だ。
ともあれ、無事ワラサを上げることができて、YUKAにタモ入れしてもらって無事ゲット。この竿にも結構慣れてきた。
何より、釣り堀で使う標準サイズの生きアジにはだいたい5−6号くらいのオモリをつけるのが普通だと思うが、それくらいでも穂先が死なず、程良い弾力を残している。だから生きアジをつけてズボ釣りで青物を狙うのにもちょうど良い。良い竿だと思う。がまかつみたいに滅茶苦茶高価でもないので、私にも十分手が届く価格だし。
希望としては大イカダでも使えるように、3.9mのがあるともっとありがたい。小イカダなら3.6mくらいが他の人の迷惑にもならずにちょうど良いのだが、リールシートの位置がだいぶ竿尻から離れているので、やりとりはしやすいのだが、長さが短く感じる。
この位置にリールシートがあるなら3.9mでも余程混雑していない限りはズボ釣りで使っても他の人の迷惑にはたぶんならないと思うので、ダイワさん、考えてみてくださいな。
話がそれたが、私がワラサをはずしてスカリに入れている間に、今度はとなりのWさんに青がヒット!何とひさぴーだんから左回りに順番に釣れていった。
Wさんも難なく手早く青物を上げる。そしてさすがWさんの場合だけカンパチだった。さすがカンパチ大王。エサは生きアジとのこと。
そこで次は生きアジを入れるか、引き続き冷凍イワシを入れるか迷った末、冷凍イワシのほうをチョイスした。
すると、左回りの青物ラッシュを引き戻すことに成功。8mくらいをしゃくっていると、穂先にズズズンとアタリが出た。少し送り込んで聞いてみるとがっちりかかった感じがあったので、ビシっとあわせて「青です」コール。
さっきから皆、きっちり竿をあげてくれる。まああたりまえだが、あたりまえでなかったイカダもあったようで、ご愁傷様でした。
しばらくやりとりするが、さっきのワラサとは明らかに引きが違う。「よく引く」というのではなく「重たい」という感じ。たぶんブリじゃないかと思ったので「ちょっとさっきよりは明らかに大きいのでちょっと待ってくださいねー」と一言お断りしてやりとり。
それほど走り回るという感じはないのだが、引っ張り上げるのに力がいる感じだった。それでもさほど手間取らずに浮かせることができて、さっきのワラサよりは多少時間がかかったものの、そんなに皆さんに迷惑をかけることもなく浮かせることができた。竿のおかげかな。
見えてきたのは予想通りブリだった。これまたYUKAの差し出すタモに無事おさまった。後で計ったら9.2キロとのこと。なかなか充実したやりとりだった。
ここで青物ラッシュは終了。ちょっと短かったが、この後しばらくして予想外予定外のブリの放流の後、それまでボーズで釣りをやめるとボヤいていたばらさんにブリがヒットして、無事釣り上げた。こちらは11キロオーバーのもう一回りでかいブリだった。
今回の青物はこんな感じだった。
私はと言えば、その後は風がますます強くなるのでやる気が少しうせてしまい、時々YUKAのやっているカワハギ釣りをやらせてもらったりしたが、11時を過ぎて潮止まりになったためか、昼前くらいからはカワハギのアタリもなく、エサも取られなくなってしまった。
とうことで、後半はかなり尻すぼみでもうひと伸び欲しかったところだが、ブリも釣れたしカワハギも釣れたしで、大満足の釣りだった。

この後メインイベントである商品抽選会があるので、少し早めの1時半終了となった。
(結果)マダイ6匹、ブリ(9.2キロ)1匹、ワラサ1匹、カワハギ4匹(かなり良い型)

ちなみにYUKAの釣果はカワハギ10匹。よく頑張りました。カワハギ釣りとタモ入れで、すごく楽しかったと言っていた。無理矢理釣れてきたので、そう言ってもらえて一安心。

カワハギは、ホント、私が和田防で釣ってきたやつより二回り以上でかいのが何匹もいた。上の写真で左側まんなかに写っている一番小さいのが和田防での標準サイズ。これとて決して小さいわけではない。
どれもキモがパンパンに入っていた。このキモがまた美味い!あっさり味のカワハギの身とは対照的に濃厚な味。カニミソにちょっと似た感じだがこれまた違うと言えば違う。このカワハギのキモもカニミソも、どちらも肝臓なので、臓器としては同じである。まさかカニミソがカニの脳ミソと思っている人はいないと思うが念のため。
早速キモ合えを薄造りで食べたら絶品!マダイとブリがかすんでしまったほど(もちろんこちらも美味しいのは間違いないし、マダイなど身の弾力がすごくて、魚の美味しい季節がやってきた!)。
さて陸に上がって・・・。
今回は、豪華賞品をめぐって、どのように配分されるかと思っていたら、何とジャンケンだった。
まず、商品争奪戦への参加資格は、一魚種なら5匹以上、二魚種以上なら4匹以上釣ることが条件だそうで、これはクリヤー。
あとはみなが一斉に近藤さんとジャンケンして、勝ち負けでグループを細かく分けてゆくということをやった。
私は最初のジャンケンに負けてしまったので、その後はやけくそでグー・チョキ・パー・グー・チョキ・パーの順番で出していったら、何と後は全部勝った。近藤さんのクセなのかしら。でも冷凍庫のジャンケンの時もこのパターンかと思ってやったらすぐ負けてしまった。そうは問屋がおろさない、という感じだろう。
いずれにしろ、商品のジャンケンはまあまあ上位で22番目だった。当たった商品は、何と、YUKAが一番欲しいと思っていた「瞬間湯沸かし器」(正確な名前を忘れた)。結構高価なものらしい。
瞬間湯沸かし器と言えば、数年前までの私だ。しかし完全密閉型なので自分が爆発して自滅してしまう瞬間湯沸かし器。最近はあまりカっとならなくなってきた。年かしら。
そんな話はどうでもよくて、聞くところによるとこの装置、本当に1−2分くらいでお湯が沸騰するそうな。せっかちな私にピッタリの道具。実に便利だ。これがあればポットなど不要かもしれない。まあ実はうちにポットは無くて、その都度お湯を沸かしているので、そういう点からもすごく便利でありがたい。
ちなみにメーカーが「T-FAL」というところなのだが、これがなぜか「ティファール」と読むらしい。どう考えても「ティーファル」と読むのが正確だろうと思うのでキモチワルイ。間を取って「ティーファール」なら許す。
そして何とおみやげに伊勢エビ!一人1匹ずつ全員ぶんが用意されていた。いやあ、すごい。

↓こんな感じで美味しくいただいた(もちろんYUKA作。ちなみに半分に割ったのは私!)。大感謝。

とにかく楽しい大会だった。いつも煮詰まり気味な私だが、今回は本当に楽しいひとときをすごすことができた。
(有)近藤水産さん、そして辨屋さん、本当にありがとうございました。


