カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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数はまあまあ釣れましたが、魚種は・・・

2006年3月29日(水)

海上釣り堀 傳八屋(三重県迫間裏の海上釣り堀) 9番(たぶん)大イカダ

釣り時間 午前7時(出船)?午後2時
 
天気:曇り時々晴れ、一時雨あられ雪

風:時々突風(風向きは滅茶苦茶ランダム)

潮色:ややにごりあり  透明度:昼頃で約3m(黄色アマエビが見えなくなる深さ)

港 五ヶ所
潮 大潮 満潮  5:30 17:37
     干潮 11:30 23:49

日出 5:45  日入 18:11

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(↑クリックで拡大)


明日から日曜まで田舎へ帰りますので、詳しい釣行記は帰ったてから書きます。近藤さんに明日中に釣行記を書くように無茶を言われましたが、とりあえず写真だけで勘弁してください。


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(結果)マダイ12匹、グレ5匹

(アタリエサ)偽あにじるしアマエビかササミ・・・マダイ7匹
       偽あにじるしアマエビのエビ団子の素包み・・・グレ5匹
       シラサエビ・・・マダイ2匹
       キビナゴ・・・マダイ2匹
       アオイソメ・・・マダイ1匹

(タナ)マダイ:7ー9m、グレ:6?7m

楽しい時間を過ごすことができました。皆様ありがとうございました。しかしイシダイorイシガキダイが釣れなかったのは残念。目の前で次々釣られたのは無念。

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映画「アイランド」

ずいぶん前だが、レンタルしてきた見た映画「アイランド」が結構面白かった。

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2019年。地球上は汚染され、人々は刑務所のように閉鎖され完全に管理された空間の中で暮らす事を強制されている。しかし唯一「アイランド」だけは地上の楽園として今も存在しており、ランダムに抽選され当選した少数のものだけがアイランドへの移住権を手に出来る。

と、実はこれが嘘で、この刑務所のような空間で暮らしている人々はすべて、誰かのクローンである。つまり、この施設は、この時代の一部の裕福な人々が重病になった時に内臓を移植するために、自分のクローンを作って生かしている空間なのだ。それが商売としてなされているという恐るべき未来。

監督はあの悪名高い「パールハーバー」のマイケル・ベイで、この映画のプロモーションに来日した際にヌケヌケと「私は日本が好きだ」などと宣伝のために大ウソをこき、「日本の女優さんや俳優さんで注目している人は?」と聞かれて「チャン・ツィー」と答えるほどのどんでもない奴なのだが(こちら)、でも、この作品はなかなか面白かった。

ハラハラドキドキのシーンあり、カーチェイスあり、軽く考えさせるシーンありという感じの、娯楽的な要素をいろいろと盛り込んでいる。退屈することなく見ることができる。まあラストはちょっと陳腐な感じはするが。

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ジパング

先日、インターネットカフェに行って、以前から読みたいと思っていたマンガを読んだ。まだ途中までしか読んでいないが。かわぐちかいじ作「ジパング」

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自衛隊のイージス艦「みらい」が、ミッドウエー海戦前の太平洋上にタイムスリップして歴史がちょっとずつ変わってゆくという話。この設定だけ見るとちょっと何かのパクリ臭いように思うが、そうは言っても読んでみるとなかなか面白い。22巻まで出ていまだにモーニングに連載中らしい。

イージス艦「みらい」がタイムスリップして、いきなり大和を旗艦とする連合艦隊と遭遇。囲まれて拿捕されそうになるが、それを全速力でかわしたりする。

あと、米軍航空機による攻撃を、当時はなかった自動追尾で撃退したり、予告通り狙いを定めた地点に不発弾を着弾させて度肝を抜いたり、米空母「ワスプ」をトマホークで撃沈したり・・・と時代の差を感じさせる戦闘シーンも結構面白いが、そういう単純な面白さだけではないものもある。ただ、メッセージ性は(無いわけでもないが)さほど全面に出ておらず、うるさくないので安心して読める。

とりあえず8巻まで読んだところ。山本五十六やら石原完爾やらも出てくる。また続きを読みにネットカフェに行かなければならない。それとも買うか。

あらすじをちょっとだけ書くと・・・ミッドウエー海戦で死ぬはずだった通信将校の草加が、イージス艦「みらい」に救出され、艦内の資料を見て日本が無条件降伏(注:正確には軍の無条件の武装解除を認めただけであって日本は無条件降伏はしていない)で敗戦する未来を知ってしまい、歴史を変えようとする。

たとえば、満州国の皇帝である溥儀を暗殺して満州で動乱を起こして中国戦線から日本軍を満州にひきあげさせることで国民党と共産党を衝突させようと画策したり、「みらい」の艦内にあったマンハッタン計画の資料を元にしてアメリカよりも先に原爆を完成させたり、ヒトラーを暗殺してドイツを早期に降服させようとしたり(ルーズベルトは、そもそもドイツと戦争するために同盟国である日本を挑発してきたからアメリカ世論も変わると考えた)などして、なんとか戦線を縮小しつつ日本に有利な形で終戦させて講和に持ち込み、あらたな「ジパング」という国を作ろうと、草加がさまざまな画策をめぐらす。

戦争について深く考えるような部分は少なく、完全に娯楽マンガとして読むような内容が中心。太平洋戦争に関してそれなりの知識があれば、かなり面白く読める。

読書・勉強 | Comments(0) | Trackbacks(-)

頭がおかしい人ばかり

ドッジボールで負けた生徒に服脱がせる 大阪の中学教師

2006年03月26日06時26分

 大阪府吹田市の市立中で、体育館での体育の授業中、男性教諭2人がドッジボールの対抗戦に負けた1年の男子生徒らに「罰」として体操服を脱ぐよう指示していたことが、分かった。体育館内には別の授業を受けていた女子生徒もおり、校長は教諭に対して「不適切な指導だった」と注意した。

 同市教委によると今月16日、十数人のチームに分かれて対抗戦をした際に、教諭2人が「負けたら上着を1枚ずつ脱ぐこと」と指示。連敗したチームの十数人がジャージー上着とTシャツを脱ぎ上半身裸になった。脱がなかった生徒もいた。

 翌日、保護者から「適切だったのか」と問い合わせがあり、校長が「生徒に恥ずかしい思いをさせた可能性がある」として、口頭で注意した。脱いだ男子生徒からの反発はなかったという。



たぶんこんな感じ↓だったんでしょうかね。あーアホらしい。こんなのが記事になるとは。
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驚き・恐怖 | Comments(0) | Trackbacks(-)

ゾロゾロ品

ジェネリック医薬品・・・

なんか高橋英樹がやたらとCMで連呼しているが。あれは本来「ゾロゾロ品」と言ったのだが。

つまり、特許が切れた後になって「ゾロゾロ」と出てくるから「ゾロゾロ品」というわけ。

で、特許が切れているから当然のこととして値段が安くなる。で、物事あまり深く考えない人というのはそれだけで喜んだりするのだが、それは軽率というものだ。

そもそもでは、ジェネリックじゃない元の薬はなぜ高いのか?

薬の研究開発には多額の費用がかかり(何と売り上げの20%位)、しかも失敗がつきものだから。開発リスクを考えると新薬の価格はどうしても高くなる。

そこで、厚生労働省は、新薬の開発リスクを低く押さえると同時にその開発を促すためにも新規性の薬について薬価を高く設定している。その一方で、ジェネリック医薬品のような、開発費がかからない薬については、開発リスクがないため最初から薬価を安く設定することが可能になる。

で、ジェネリック医薬品がそれなりに出回れば、(目先の)医療費の抑制が期待できるが、しかしジェネリックばかりになってしまうとどうなるか。

新薬を積極的に開発しているメーカーは、ジェネリックの台頭のために売り上げが下がり、研究開発費に影響が出る、それがいろいろな会社で起こると、研究開発費工面のために製薬メーカーの合併吸収がおこる。

それだけでなく、今の政府は日本企業を外資に売り渡すような政策ばかりしているので、すでに日本の製薬メーカーはかなり危機感を抱いていて、合併が次々にすすんでいるが、それがさらに加速されるという事になる。するとどうなるか・・・

製薬業界は寡占状態になり、結局は薬の値段は上がり、医療費も高騰するという事になるだろう。

ジェネリックと言って浮かれている製薬会社も患者も、自分で自分の首をジワジワと絞めているという事かもしれない。

迷い・不可解 | Comments(0) | Trackbacks(-)

朝から・・・

朝からちょっとイラっとしてまたグダグダと鬱憤をひとりごちてしまった。

というのも、さっき職場のトイレに行って、便座のフタを開けたら、前の奴のが流されておらずそのまま残されていた。

他の個室は全部埋まっている。私は切羽詰まっている。

しかたなく、他人の汚物を見せつけられた不快感を我慢して、その汚物を流してから、私の清浄物をリリースしたわけだが、あんなもの見せられると一日がブルーになる。

おまけに、ウォシュレットのヒーターを切っていやがって、スイッチ・オンしたらものすごい冷たい水が突き刺さった。思わず声をあげてしまったよ!


だから、今日の私はかなり機嫌が悪いのは、これは仕方ないのだ。

だから、下の文章↓で、いつもより偏屈さが数段パワーアップしているのは、これは仕方ないのだ。

哀愁 | Comments(0) | Trackbacks(-)

スパム

最近、あちこちの掲示板にURLを羅列しただけの迷惑書き込みが多い。

メールのスパムもものすごく増えた。掲示板などでアドレスを晒すと送りつけられてくるようだ。

ネット上で公開しているアドレスにだけ山ほどスパムが届く。まあYahooのメールはフィルターである程度はじくことができるのでまだましがだ、巧妙にフィルターをかいくぐってくるのも多い。

メールアドレスを書くなら@を変えておくとかしておかなければ。来月になったらアドレスを変更しよう。

何かで読んだが、今やネット上の情報の何と7割がスパムメールによるものらしい。

携帯電話がスパムの駆除に成功したが、そのぶんがネット上になだれ込んできたようだ。

アメリカではあまりにスパムが多すぎて、メールそのもの失望が広がっているらしい。重要な取引などにはメールは使えないと。ITなどと言って浮かれていたのは遠い昔。

技術がいくら進歩しても、人間そのものは相変わらずであるという証拠だろう。それなのにきれいごとばかりがまかり通っている世の中。厭世的にならないほうがどうかしている。

と思って、たまの息抜きに釣りなどに行けば、マナーの悪い釣り人が増えている。それも海の上だけでなく、丘にあがっても。つまり掲示板の書き込みでも、という意味。

タバコを海にポイ捨てするのはたしかにマナー違反と私も思うが、それを言いたいがために皆の交流の場である掲示板を荒らしている奴がいる。そんな奴にタバコのポイ捨てを批判する資格など無いだろう。

いや、吸い殻の海上投棄を非難するなと言いたいのではない。他人のマナー違反を注意するなら、自らのマナー違反にも敏感であれと言いたいのだ。書き込むなら無関係な人を不快にさせない配慮くらいしたらどうかと。

自分はたまたまタバコをすわないのかもしれないが、こういう人物はきっとペットボトルなどのゴミを海に捨てたりしているに違いない。たまたま自分がタバコを吸わないというだけで、掲示板を荒らすという自分のマナーの悪さを棚に上げて、喫煙者の一部のマナー違反のみを声高に叫ばせているこの「力」は一体なんだろうか。

それはやっぱり世の中の流れだろう。いまタバコを批判するのは一種の「社会の主流」になりつつある。「世論」と言っても良い。

しかし世論なんて大衆の欲望や一時の流行、その場の雰囲気・気分にすぎない。そんなものを目安にして世の中動かしていたら、社会がダメになって当然だ。

タバコにしても、今までは他人の喫煙に対して黙っていたくせに、世の流れが「嫌煙」を推奨し喫煙を公的な場から排除する雰囲気になった今になって、「さあ勝ち馬に乗れ!」とばかりに喫煙者を目の敵にしている。

横山やすしみたいに常々タバコに文句を言い続けてきたならわかるが。

「民主主義は弱者のルサンチマン」とはニーチェが言ったらしいが、まさにその典型だと思う。

いや、私はタバコなんてなくなれば良いと思っているほどだが、世の中みんなが揃いも揃ってタバコを非難するなら、人前でタバコくらい吸ったって良いじゃないか、その程度の事を「数の力」をかさに着て非難するなよと言いたくなる。

何か話がそれが・・・

私自身、多数意見と一致することのほうが希なので、民主主義をふりかざす世の中は、とても生きにくいのだ。多数の側が常に正しいのだという根拠は一体どこにあるのか!?

そんなものどこにもないだろう。しかしそれが民主主義の前提になっているのだ。不思議だ。

怒り | Comments(0) | Trackbacks(-)

最新「風俗」体験

先日の日曜日、WBCを見ていたらムラムラとバッティングセンターに行きたくなったので、車で10数分ほど行ったところにあるマグ・スミノエに行った。

ここのバッティングセンターははじめてだったが、ちょうど良い感じだった。軍手もおいてあってありがたい。

私は草野球の経験しかないし、野球は下手くそなのだが、バッティングマシーンの低速は結構得意で、この日も球速100キロのマシーンから繰り出される中途半端な投球相手に、ライナー性の当たりを連発。まあ7割は痛烈な打球なわけだ。6割はヒットだろう。イチローなど目じゃないのだ。

中でも数本はもう少しでホームランボード直撃だったのだが、残念ながら未だにホームランはない。

「この俺の勇姿を、YUKAは見ているか!?」と思って後ろを振り返ると、彼女は電話に夢中。見ちゃいないって感じだ。

1000円で75球やったらヘロヘロになったのでやめた。後半はボテボテのゴロばかりだった。

バッティングセンターを出て、ふと見ると、隣には「インターネットカフェー」なるものがあるではないか!これは、この最新風俗を体験してみなければ!ということで、早速行ってみることにした。

アプレシオ・スミノエ店

まあインターネットは家でも使いたい放題だからさして有り難みはないが、マンガが膨大な数あった。

ドリンクバーでドリンクのみ放題、ソフトクリーム食べ放題である。まあそう飲んだり食べたりできるものではないが。
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二人のペア席というところにした。二人でパソコンもテレビも1台なのだから割引してほしいが料金はきっちり二人分なのがちょっと残念。
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YUKAはなにやら婦人雑誌をやまほど読んでいた。私は買いそびれていた「ラーメン発見伝」の14巻を見つけて早速読む。

その後、頭文字Dを数冊読んだら、あっという間に2時間経ってしまった。

料金は10分100円と考えるとわかりやすい。オープンしたてで割引があって2時間1000円だった。ちょっと高いかなあー。長時間利用の場合は割引があるようだ。

まあ、こういうところで長時間すごすほど暇でもないが、読みたいマンガが結構あるので、また時々は行ってみたいなあー。

夜はYUKAの両親・姉らと食事。この時期に何人か誕生日なので、まとめてお祝いというわけ。

あべのルシアスの16階にある「味いちもんめ」にて。なかなか美味しかった。

窓から通天閣が見えていた。
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大阪には通天閣よりもずっと高くて綺麗な建物がいくらでもあるが、それでもやっぱり大阪と言えば通天閣なのだ。

しかし、大阪の人にも、「大阪と言えば通天閣をアピールする」派と、「通天閣なんて恥ずかしいからやめてくれ」派と2種類いるのは、北海道出身の私から見て実に面白い。

北海道は人間も習俗・風習も、あまりにも画一的で単調すぎるきらいがある。関西はやっぱり面白い。

おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

お願いします

郵便受けに1100万円入りポーチ…岡山・倉敷

 18日午前6時20分ごろ、岡山県倉敷市船穂町、無職男性(61)方で、郵便受けに現金約1100万円入りのポーチがあるのを、男性の妻(58)が見つけ、県警玉島署に届けた。同署は拾得物として保管し、持ち主を捜している。


誰か、うちの郵便受けにも入れて下さい!

もし入れてくれたら、まず車を買い換えるから・・・ってオイオイ、納車もまだなのに!

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エロかっこいい!?

エロかっこいいだって!?

悪い冗談はやめてくれよ、と言いたい。

ゲロぶさいくの間違いだろ?

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誤審ではなく「確」審

WBCのボブなんやら言う審判のジャッジだが、あれを誤審と言うのは不正確だ。

メキシコ戦でもまたやったらしいが、誤審というと、たんなる間違いという意味だろうに。

あれは間違いではなくボブの意志だろう。確信を持って意図的に誤審をした、つまり「確」審に違いない。

おかげでメキシコが本気を出して日本にチャンスがまわってきた。


「・・・それがあるとは思えない(by イチロー)」

よく言った!イチロー!!!今度こそ、日本の本当の実力を見せてくれ!

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成果主義は楽観主義

前の「たわごと」で、今カルロス・ゴーンの日産がどっぷりと取り入れている「成果主義」について、うまく行くはずないと書いた。もちろん、能力主義も取り入れ方や職種・業種によっては機能する可能性はあるのかもしれないが、幅広く全面的に取り入れてもたぶんうまく行かないと思う。これと年功序列・終身雇用の廃止もセットになっているようだが、だったらなおさらうまく行かないだろう。

社員の尻をたたき過酷な競争に社員をさらせば、皆がフェアプレー精神を発揮して前向きに仕事に励むだろうなどと予想するのは、かなり楽観的な人間観に基づいている。はげしい競争を勝ち抜ける知と徳、体力と精神力を備えた有能な人間など、この世にはごく希にしか存在しないのだから。

能力主義・成果主義を徹底して年功序列と終身雇用を廃せば、仲間うちで争いが頻発し、同僚が足を引っ張りあい貶めあい、ベテラン社員は自分の地位を守るために新人への教育の手を抜き技術の伝承をやめるだろう。チームワークが成り立たなくなる。その結果、皆が目先の結果を出すことにあくせくし、同僚に差を付けることばかりに腐心し、長期的には会社を弱体化させ、その会社はますます沈んで行くに違いない。短期利益にばかり目が行って、共同体の長期存続を忘れてしまっている今の日本の縮図がここにもある。

日本経済新聞が中心となって日本的経営はもう古いというプロパガンダが国内に行き渡ったために、会社のために働くと考える日本人がどんどん減っているようだが、実はアメリカでは日本的経営を積極的に取り上げている企業が増えており、会社に忠誠心を抱いていると考える会社員が日本とは逆に増えているそうだ。

「終身雇用、年功序列賃金、企業内組合」という「日本的経営」の三点セットが諸悪の根元であるなら、そもそもなぜ日本は世界に冠たる経済大国に成り仰せたのか。時代が変わったと人はあっさり言うが、根本的に変わったわけではなく、進んで変えようとしているだけではないのか。

バブル崩壊後の日本経済停滞の原因とその責任を見当違いなもののせいにしてそれを責め立てる風潮が日本社会に蔓延している。それが「改革」の原動力となり、それを潰すのが「改革」の目的ともなっている。その結果、日本に存在するあらゆる共同体は今後ますます破壊されてゆくだろう。その結果、日本という共同体もまた破壊されて行くだろう。

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車を買い換え

車とか家って資産・財産だと言う人もいるが、私はやっぱりどちらも消耗品じゃないかと思うが。もちろん資産としての側面があるのは否定しないが。

乗らずにガレージに飾っておくような稀少車なら別だが、特に私のように毎日40キロ、毎月1000キロ以上、年間2万キロ近くの距離を走る者にしたら、車を資産と考えれば、たちまちにその価値がすり減って消耗して行くことは目に見えているから、恐ろしくて車なんか乗れないということにもなりかねない。

また、私のように日常で長距離運転する場合以外なら、そもそも車など買わずに移動の度にタクシーに乗るほうが安上がりだし、他の資産を減らさずに済むという計算も可能になるわけだし。金の損得だけなら車などアホらしくて買えないと考えるのが良識ある人なのかもしれないが、私にそんな良識など無い。

最初から消耗品として考えておけば、あとで「損した!」などとせせこましい焦燥にかられる事もないだろう。

この車を買う事にしたのだが、知人からマツダ地獄(つまりマツダ以外では下取り価格が激安なため、一度マツダ車を買ってしまうと他社の車へ乗り換えたくてもそれが困難になるという意味)などと揶揄されたとしても、あまり気にしない事にしている。70万円という破格の値引き額がそれを補ってくれるだろう。

ただ、アメ車があまり好きではない私としては、マツダのフォードとの関係は気になるところだが。まあしかし、日本の大企業に関して気になることを言い出せばきりがない。ソニーの製品なども買えなくなってしまう。

自動車メーカーでは、カルロス・ゴーンの日産も遠い将来はダメになるだろうと私は予測している。別に業績を分析して予測しているわけでもないので見当違いかもしれないが。ゴーン氏は、もしかしたら経営者としては有能な部分もある人なのかよく知らないが、成果主義なんて余程工夫して取り入れないとうまく行かないだろう。社員全員がゴーン氏並の知と徳および能力を備えていれば別だが。

まあ、会社の体質とその会社の出している車の魅力とはかならずしも一致するわけではないし、そんな理由で車を選ぶのはどうかしているが、少なくとも他人の評価が低かろうが高かろうが、一度自分が気に入ったものについては、簡単に裏切るのではなく有る程度は運命をともにする覚悟も必要かと思っている。

今回の決め手は、試乗してみた事だったが、自分でもまさかごく短時間の試乗でそれまで眼中に無かった車を一気に気に入るとは思っていなかったが、何台か試乗した他の車とは明らかに違う感じがした。

しかし同時に、自分の感覚をそんなに信用して大丈夫か?という声も聞こえてきた。ただ、私は色々と気になり出すと際限なく、結局何も出来ないことになりかねない事が多い。

夢を見ることのできない悲観的な私が何か行動しようと思えば、常に「負けを覚悟して闘う」と構えてみせるナルシシズムに依存しなければならない。これが無ければ私はたぶん無気力で非活動的な人間になってしまうだろう。

決めてから知ったが、国際的には結構高い評価を得ている車らしいじゃないか。

と、他人の評価は関係無いと言いながら、良い評価を下している人が多いと後で聞くと、やっぱりうれしいと同時に少し安心もする。

営業マンがそういうアピールをしなかったのは天の邪鬼な私には幸いしたように思う。おそらく購入を迷っている段階で営業マンが「この車はヨーロッパなど世界で数々の賞を受賞しています」などと得意げに説明でもしていれば、私のことだから「外国と日本は違うのだから、外国で評価されるということは国内ではイマイチだという事だ」などと考えたかもしれない。

営業マンは、私が車を好きそうだから当然知っているものとして言わなかったのかもしれないが、こっちとしては、マツダのFFのセダンなんて昔からずっと眼中に無かったから全然知らなかった。何たって免許を取った時の教習車がカペラで、あれを買おうとはさすがに当時も思わなかったから。カペラとはまったく別物の車になっている。

いずれにしろ自分の気に入った(と思える)車が、決算時期であるという事が大きいにしても、国内では人気があと一歩のためか、モデル後半なためか、最上位のグレードに装備を満載した上で、私にとっては(決して安くないものの)リーズナブルな価格で購入できる事になったわけだから、まあ満足だ。

この、「まあ」満足というくらいで善しとする事が大事だろう。いちいち大満足を追求していたのでは「限界効用逓減の法則」にはまり込んでしまうし。

母が退院したので今月末に田舎に帰る事にしたから、納車はたぶん4月になるだろう。

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老人の(精神的な)若作りは害悪

最近の老人は、「最近の若者は」とあまり言わなくなったとか。

何でもメソポタミア文明の楔形文字版にも「最近の若者はだらしない」と書いてあるそうだが。

しかし、老人が「最近の若者は」を言わなくなれば、老人としての存在価値は皆無だろう。

若者は理想や夢を実現するために、行き過ぎると既存のルールや社会規範を破壊しかねない。あるいはそうしたものの価値を知らずに平気で秩序を踏みにじって社会を混乱させる。

また若者は、(主に経験の不足と経験への軽視から)理想とか理念、理論というか理屈や技術的知識に頼って行動しがちだが、そういうものは矛盾多き人間社会ではだいたいが未来予測にたいして無力である事が多いので、現実の壁にぶちあたって挫折する。そこで社会が悪い、既存の秩序が悪いと言ってさらに若者の反社会性は自己増殖する。

まあ、理屈や技術的知識は予測可能な「危険(リスク)」に対しては有る程度効力を発揮する事もあるが、しかし人間の人生においてこれまた必ず避けることのできない予測不可能な「危機(クライシス)」に対しては特に無力である。

技術的知識への過信・盲信は、「未来は予測可能である」という勘違いを増幅させる。

そうした若者の「頭でっかち」で「反社会的」な行動パターンを、圧倒的な経験の蓄積からたしなめるのが老人の役割だろう。

言ってみれば経験を積むことによって様々な矛盾や葛藤を乗り越える平衡感覚を身に付けるのが人生の一つの側面だと思うが。

老人がそうした「経験の蓄積」の価値をみとめず、理想や理屈で暴走する若者に迎合すれば、社会はどんどん若返る、というより幼児化の道を突き進むだけだろう。そして、若者への迎合、新しいもの、未熟なものを無闇に持ち上げる発想は、悪しき進歩主義につながる。

つまり、人間は努力によって完璧に近づけるという妄想にとりつかれた人々が、人間の性質には善だけでなく悪も含まれるのだという事を忘れ、ひたすら人間性を解放する事を良しとし、偽善と欺瞞に満ちた人間観にもとづいて国家を設計しようとすることにつながる。

戦後の日本はまさにそうした偽善と欺瞞の固まりに支配されてきたと言って良いだろう。理想や理念のかたまりで、政治も経済も技術的知識のみ。そんなもので人間社会が安定するはずがないし、危険や危機を乗り切るどころかその予測さえできなくさせる。その行き着く先はにはもう運命論しかない。

理想や理念に凝り固まった人たちは、「人間というのは努力によって必ず進歩するものである」「人間性とは(手放しに)素晴らしいものである」という人間中心主義という意味でのヒューマニズムに満ちている。政治や経済はマニフェストというまさに技術的知識で動いている。

このような国家は、有る程度予測可能な「危険(リスク)」すらも予測できずに、幾度かあった「危機(クライシス)」に瀕してのたうちまわってきた。

そうした危険や危機を乗り越える術としての、人間における「経験」にあたるのが、その国の経験、つまり歴史を経て蓄積された伝統でありまた慣習の体系であり道徳というルールだろう。

現代人は人間の行動を縛るルールといえば人工的に作られた憲法とか法律だけだと思いがちだが、その国に固有の伝統や慣習、道徳といったものも、人間の行動を縛るもの、というよりも行動の規範となるものだ。

そうした社会規範を捨てて、頭の中で描いた「きれいごと」や「絵空事」、「理想」「理屈」なんてものに頼ろうなどいうのは、まさに未熟な若者の発想だろう。そんな試みがほとんど無力であるどころか有害ですらあるということに、早く気づくべきではないかな?

と、今日はちょっと自分が老人になったつもりで書いてみましたが、骨のある老人がみあたらなくなった事はさみしい。三宅さんくらいじゃないだろうか。逆に若者の屁理屈に平伏している老人ばかりである。そりゃあ、若者が増長するのもしかたないでしょうね。


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朝ズボッ!

朝から私の気分を最悪にしてくれるテレビ番組、それが「みのもんたの朝ズバッ!」だ。

朝からズボっと落ち込んだ気分にさせてくれる。

昨日だったかおとといだったか、偉そうに官僚を批判していたが。都心の一等地に破格の家賃で住んでいるとか。

それがそんなにいけない事か?職員の福利厚生などまともな企業ならちゃんとしているのがあたりまえだ。国家公務員なんだからそれくらいの保証はあたりまえだろう。

公務員がみすばらしい官舎に住んでいたり、みすぼらしい庁舎で仕事をしているなんて日本の恥だと思わないのか。日本という国は、国を支えている人たちにこんな扱いしかしない何て薄情で恩知らずな国民ばかりなんだと思われても仕方ないだろう。

そういう世間の風当たりが官僚の意欲と質を低下させているのか、官僚の質の劣化が国民の官僚批判を増大させているのか、ニワトリと卵のようでどちらが先か区別が難しいが、どちらも影響しあっているのには違いないだろう。負の連鎖が肥大しているのは間違いない。

また官僚らの不祥事がマスコミを賑わすのは、ちゃんと情報公開や監視体制が効いていて、隠蔽が事実上は不可能に近いからであって、健全な証とも言える。民間企業なんかやりたい放題で、ほとんどが隠蔽されて表にでないだけじゃないかとも考えることができる。

もちろん官僚には様々な問題があるのは知っているしわかっているが、日本の官僚は少ない人数でよくやっているほうだろう。問題なのは政治が官僚をリードしてゆかなければならないのに、有権者が無能な政治家ばかり選ぶからそれができていないという事だろう。

だいたい、みのもんたが税金の無駄遣いを批判するなんて馬鹿げている。

あれだけ稼いで、その上まだ節税しまくりで、脱税まではしていないのか知らないが、自分の経営する水道会社は独占禁止法を犯して談合しまくりのくせに(あくまで容疑、ですが)。

そんな奴に、国の財政の一体何パーセントあるのかわからない「税金の無駄遣い」について、偉そうに言う資格があるのかと問いたい。談合を批判できるのかと言いたい。

国の財政を悪化させているのは、税金の無駄遣いが主な原因ではなく、税収の不足が根本的な原因なのだから。

国のことを考えているふりをしながら、責任回避するのはやめていただきたい。

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地球温暖化とオゾン層の破壊は別問題

ときどき、オゾン層の破壊が地球を温暖化させていると勘違いしている人に出くわす事はあったが、まさかこんなに多かったとはびっくりした。

そういう人の中にはハイブリッドカーなどに乗って何か地球に優しいと勘違いしている御仁もおられるのではないかと思うと、何とも複雑な気持ちになる。

地球に寄生している存在にすぎない人類が、その宿主に対して優しいなどと言うのは、回虫はダイエットやアレルギーに良いなどといういかがわしい説を振りまく藤田何某とかと言う寄生虫博士同様に非常にうさんくさい。

地球に優しいことをしているなどと言うのは、人間中心主義まるだしで、その発想そのものが地球環境に対して絶望的なのであると知るべきである。と、それはどうでも良いが。

温暖化の原因は?オゾン層破壊かCO2か…正解は1割

 「オゾン層が破壊されると太陽光が強く照らすようになり地球が温暖化する」。地球温暖化の仕組みをそのように誤ってとらえている人が、二酸化炭素(CO2)が原因と正しく理解している人よりも多いことが、国立環境研究所の青柳みどり主任研究員らの調査でわかった。

 CO2と答えた正解者は1割にも達しなかった。欧米でも温暖化とオゾン層破壊の混同が認められるという。

 青柳さんらは先月、環境問題にある程度の関心を持つ首都圏の20歳代?50歳代の男女39人を6グループにわけ聞き取り調査した。

 すべてのグループから温暖化の原因をオゾン層の破壊とする意見が出され、最も支持を集めた。大気中のCO2濃度の上昇という正解は3人だけだった。

 また、青柳さんらが2004年に行ったアンケート調査で、地球温暖化の影響を複数回答で聞いたところ「オゾン層の破壊」を挙げた人が最も多く、75%を占めた。アンケートは東京都内で、地球温暖化にかかわる映画の試写会に併せて行い、384人が回答。ドイツでの調査でも、60?70%が温暖化の影響に「オゾン層の破壊」を挙げた。温暖化の原因だけでなく影響面でも誤解が広がっている。

 青柳さんは「異常気象などで危機感を伝えるだけでなく、温暖化の仕組みを理解したうえで対策が取られるような啓もうが必要だ」と話している。

(読売新聞)


太陽光線は様々な波長の光を含んでいて、その多くは大気を通り越して地表まで届き、地球を暖める。一方、地球から宇宙空間に放出される熱は赤外線のような長波長のものが多い。太陽から入射する光のエネルギーと地表から宇宙空間へ放出されるエネルギーのバランスが保たれているから地球表面の温度が一定に保たれている。

ところが、二酸化炭素やメタンガスなどの温室効果ガスとよばれるものは、太陽光線は素通りさせるが、赤外線は吸収するため、地球に入ってくるエネルギーは変えずに、地表から宇宙空間に熱が放出されるエネルギーを吸収してしまって、宇宙空間に熱を逃がしにくすることによって地球を温暖化させるのである。

ちなみにオゾン層は太陽光線に大量に含まれる紫外線を吸収してくれるもので、これが破壊されると地表に直接降り注ぐ紫外線の量が増大して、皮膚ガンの危険性などを増す。

これはクーラーなどの冷媒として長年使われてきたフロンガスがオゾンを破壊するためである。

ところで私はオゾン層が破壊されるのは、アメリカがやたらめったらスペースシャトルを打ち上げているせいだという説を色々な場で唱えているが、ほとんど真面目に相手にされた試しが無い。

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空飛ぶハンバーガー

今の職場は、皆が出勤してくる前に毎朝そうじのおばちゃんが掃除してくれるのでありがたい。

私は朝早いほうなので、結構顔なじみになっていて、たまに雑談したりする。

そのおばちゃんが面白いこと言っていた。

おばちゃん「ほれ、マクドでハンバーガーを、あの何て言うの、テイク・オフ言うの?」

私「え?ハンバーガーがテイク・オフするの?」

おばちゃん「え?いや、ハンバーガーをテイク・オフするんよ」

私「そりゃ、テイク・アウト(持ち帰り)でしょ!(笑)」

おばちゃん「ああ、それそれ」

いやー、おばちゃん、笑かしてくれる。



テイクオフ takeoff ? 出発、発進、離陸・・・


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軽薄

NOVAのCMは、英語が話せたからと言って、それが別に格好良いことではないという事を如実に証明してくれている。

よく、あれだけアホそうな奴ばかりをCMに出すものだ。

話す「目的」も、話すべき「中身」も無いくせに。

日本人としてのアイデンティティーが希薄な「国籍不明」の人間は、海外に行っても相手にされず逆に恥をかくだけだ。

英語を学んで外国人と話したいと思うなら、日本人が中身のない空っぽの奴らばかりと思われないように、せめて最低限は日本の歴史や文化をしっかりと学んで、それを外国人に説明してやれるくらいになってからにして欲しいものだ。

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あまのじゃくにも程がある

今、車を色々見てまわっているが・・・

どうも私は営業マンとしては、一見して頼りない人間のほうを気に入ってしまう。
いや、実際営業成績が良い人というのはペラペラしゃべるタイプよりも木訥そうな人だったりするという話を聞いたことはあるが・・・

セールストークみたいな事も言わないし、で、元々は整備をやっていた人らしく、自分の会社の車がえらく好きみたいで、良いところを言うと本当にうれしそうな顔をする。

他社の車と比較して批判すると悲しそうな顔をする。もちろん露骨にではないが。

いきなり限界の値引き額を提示するし(何と70万円)。もちろん色々とオプションの装備などをつけた上での額だが。

「値引き交渉の駆け引きとかできないもので・・・」などとボソっと言っていたが、いきなり手の内を晒すのも、ある種の立派な駆け引きではあると思うが。

でも、もっと行けるんじゃないかと調子に乗ってこっちは色々駆け引きしたら、最初に提示したのは本当に限界の値引き額だったのでびっくり。

それにしてもかなりの値引き額だと思うが、いくら決算時期だと言っても、ずいぶん引いてくれるもんだ。まあ値引きしないと売れないメーカーだという事もあるのかもしれない。

これと比べて、ト○タの営業マンのほうは、色々な駆け引きをすると少しずつ値引きしてゆくというタイプ。

で、「商品」としてのアピールポイントをきっちり押さえていて、熱心でもある。こちらの値引きは30万円プラスアルファ、という感じ。まあ、トランクの開口部が異常に狭くて50リッタークーラーの出し入れがかなり困難だったので消えた。車はかなり良かった。


しかし、人間と物の売買の交渉をするのはえらく疲れる。こういう仕事を毎日やっている人は大変だろう。私は無理だ。たぶんノイローゼになるだろう。

もっと商品の価値をドライに判断して人情など一切排した上で、損得を勘定しなければならないのだろうが、人間である以上は気分というものに大きく影響される。

いや、最初は買うつもりなど全然なかったのだが、試乗してみて、たまたま道が空いていたこともあって、かなり「自由」に運転することができたのだが、その感じがかなり良かったから考えはじめたのだが、本当に買うことになるとは・・・。

内装は貧弱だが、トランクがハッチバックになっていて、荷物の出し入れがしやすいし、リヤシートも倒れるので、かなり収納できる。外観はまあまあ気に入っている。

マ○ダという、主流ではないところの、しかも中型セダンという時代遅れの車を買うのは、アナクロニスト(時代錯誤者)を自認する非主流派な私にはぴったりなのかもしれない。

こんな言い方をするのは、私があきらかにナルシスト(自己陶酔者)である事を示している。



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こいつも偽装か!

鈴木杏奈 住谷さんにフォーリンラブ

レイザーラモンHGのHGは「ハードゲイ(Hard Gay)」の略だと言っていたが、ゲイは偽装だったのか。

ということはHGは、「半端な芸人(Hanpa na Geinin)」の略、ということなのかもしれない。

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なるほど

誰かが言っていた。


  衣食足りて礼節を知る

  衣食余りて礼節を忘れる

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また牧野さんと一緒

2006年3月8日(水)

釣り堀いむら(三重県迫間裏の海上釣り堀)

釣り時間 午前7時(出船)?午後12時30分(早上がり)
 
天気:晴れ  風:ほとんど無し(昼前に北風が吹いたが一時的なもの)

潮色:ややにごりあり  透明度:約3m(黄色アマエビが見えなくなる深さ)


(参考)南伊勢の当日の気象観測値
降水量 0mm
平均気温 10.3℃
最高気温 17.5℃
最低気温 2.9℃
平均風速 1.2m/s
日照時間 6.4時間
(「気象観測地点ごとの値:気象庁」より)
 

港 五ヶ所
潮 小潮
満潮 0:18 9:37
干潮 3:41 18:16
日出 6:13  
日入 17:55  
060308shio.jpg

(↑クリックで拡大)
(「海釣り総合サイト 釣りの窓口」より)



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明日

明日は、行くべきか行かざるべきか、それが問題だ。

ハムレット風にいえば、

To go, or not to go. That is the question.

であってるかな?

それはともかく、また、どこに行くか、それも問題だ。明日は8日だから混むのはイヤだし。新しくできたところが良いかなあ。一人ではじめて行くのもしんどいし。

まあ、行くかどうか、それをまず決めなければならない。

時間はあまりない。迷っている。
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天の邪鬼な私

誰しもが車はトヨタが良いと言う。

私もそう思う。

しかし、まわりでみんながあまりにもトヨタが良いトヨタが良いとばかり言い、それを聞かされると、じゃあ私はそれ以外にしようか、などと逆に思ったりもする。

本当に天の邪鬼だと自分でもあきれる。

本でもそうだ。一度ベストセラーなどになってしまうと、もうその本を読む気がしなくなる。皆が読んでいる!などと言われると、私だけは意地でも読まないぞ、と思ってしまう。

本はベストセラーだと知る前に買わなければならない。映画も大ヒットする前に見に行かなければならない。大ヒットだと知ると、後から見に行く気にならない。まあ例外もあるが。

小学校の頃、47都道府県の場所と県庁所在地を、クラスの全員が暗記したのだが、みながやるとなると私は意地でも覚えないぞ!と思い、とうとう最後まで一切暗記しようとしなかった。先生もあきれていた。後で苦労したが・・・

人気のあるもの、人気の集中するものとは距離を置きたい、皆がやっているのと同じような事を私はやりたくない!と本能的に思ってしまうのは、何故なのだろうか。

自分は他人とは違う特別な人間だ、とでも思いたいのか?いや、私は自分をそんな立派な人間だと思った事などない。

やっぱり天の邪鬼なのだろう。それで自分が痛い思いをするだけなら良いが、やっぱり天の邪鬼もほどほどにして、身内に迷惑のかからない範囲にとどめておきたいと、真剣にそう思う今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。

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タモですくったらダメなのか?

傳八屋で放流の時にいっしょにイカダに放り込まれる、貝。

あれはタモですくったらダメなのか?いつそう決まったのだ?

いや、もちろん私はタモですくったことなど無いが。

おそらく一つ100円もしないであろうカキとかアッパッパ貝を、そんなにムキになって必死で獲ろうとするほうが、どうかしている。

他人がタモで拾おうが手で獲ろうが、そんな事に目くじらたてるほうも、これまた、どうかしている。
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人生

「智にはたらけばかどがたつ」

「情にさおさせば流される」

「意地を通せばきゅうくつだ」

           by 夏目漱石(草枕)

いや、おっしゃる通りですな。
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民営化とは公の私物化

公共機関が民営化されれば、民間、すなわち私的なものとなる。

そうなれば、一民間企業に情報公開を求めたり天下りを禁止するなどできなくなる。

道路公団が民営化されて、逆に天下りが増えた、ということがそれを如実に示している。

民営化によって多少、国の財政が改善したとして、公的なサービスが低下して困るのは一体だれか?一般の国民である。

得するのは誰か?責任を回避して省益を拡大できる財務官僚らである。

「国の財政が破綻する」という嘘話に国民がだまされ、おかしな政策を実行するための口実として利用されているとしか思えない。
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復活!茶団子杯

2006年2月26日(日)

海上釣り堀「辨屋」(三重県礫浦の釣り堀)

天気:雨  風:かなり強く荒れ模様

潮:大潮
港:五ヶ所
満潮:5:26、16:27
干潮:10:58、23:10
日出:6:26  
日入:17:46

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人口が減っている

とうとう日本の人口が減り始めたとか。

単純計算すると二百年後だか三百年後だかに日本の人口がゼロになるという割合らしいが、そんな冗談みたい話はどうでもよい。

人口が減ると日本の活力が低下するという懸念がひろがり、少子化対策・男女共同参画社会というものがおしすすめられているが、すべてにおいて逆のことをやっているとしか思えない。

そもそも、人口が減るから国が衰退するのではなく、すでに国が衰退し、国民から活力が失せているから人口が減るのだろう。

日本列島には人口が多すぎるので(明治のはじめは3000万人、今から百年前に4000万人に、そして60年前の終戦時には7200万人だった)、減ることそのものが悪いわけではないし、今の日本のまま人口が増えてゆけば、それこそ国が滅ぶだろう。

問題なのは人口の減り方、減る原因から見て取れる「この国がかかえる負の側面」だろう。

背景に少子化問題があるのはたしかだが、それにしたって価値観の急激な変化や教育の問題だと思う。

そして何より、「今」、人口が減り始めたのは何故なのかと考えてみれば、「働き盛り(20代?50代)の自殺者2万人」を出した上での約4千人の人口減なのだから・・・。

これほどモノに溢れ金にあふれ、ホームレスでさえも糖尿病になるほど物質的に「豊か」になったはずのこの日本の社会、世界で最も「豊か」に生きられるはずのこの日本の社会で、自殺者の増加によって人口が減少したというのは、悲劇であると同時に、恥でしかない。

自殺者の「増加」によって人口が減少したという事は一体何をあらわしているのか、もう少し深く考えた方が良いだろう。

すぐ隣にある、指導者が無能なために人民がバタバタと餓死し続けている国を、笑うことはできないのではないか。

失業者数・自殺者の推移

これを見れば、急激な人口減少の背景には、会社の整理・倒産があり、失業者数の増加要因と自殺者数の増加要因に明らかに相関があるとわかる。

そして特にこの中の、年齢別自殺者推移の図で、2003年に30代と40代の自殺者が増加していることに注目したい。

社会の中心を担うはずの30代と40代に活力がなくて、人口など増えるはずがない。

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サビヨ

傷口に貼る、通気性があるように工夫された絆創膏の一種を、普通は「バンドエイド」とか「カットバン」とか言うのだろうか、正式名を知らないが。

バンドエイドと言われるのを一番多く耳にするが、カットバンにしろ、どちらも商品名だと思う。

で、私は昔これのことを「サビヨ」または「サビオ」と言っていた。我が家だけではなく、周囲では皆そう言っていたように思う。

これも商品名だったと記憶している。箱にサビオだかサビヨだかと書いてあった記憶がかすかにある。

しかし、YUKAに「昔はサビヨって言っていただろう」と聞いたら大爆笑された。何それ?ってバカにされた。

「サビヨ」または「サビオ」でネット検索しても、それらしいものが出てこない、という事はすでに売っていないのか。

これからは意地でもサビヨと言うことにしよう。

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