カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ラーメン ちんゆう・芦屋

ちんゆう(珍遊)・芦屋

(所在地)芦屋市春日町1-4
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(アクセス)(電車)阪神打出駅から北へ徒歩5分、JR芦屋駅から国道2号線に沿って東へ徒歩10分(車)国道2号線山打出交差点から西へすぐ、南側。隣の洋食工房一喜と言う店がやたらと流行っていた。そちらは駐車場があるが、「ちんゆう」にはない。

(営業)11:00~24:00 第一・第三木曜定休

(メニュー)ラーメン…550円、ネギラーメン…650円、チャーシューメン…750円で、 大盛りは各100円増し。無料のキムチが取り放題にはびっくり!でもかなり辛いキムチだった。

(訪問時期・回数)2005年10月29日(土)昼1時頃・1回

(感想)
午前中で仕事を終えて、YUKAと合流して、さっそく行ってみた。やや!パトカー発見!警戒せよ!
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で、国道2号線を大阪方面から神戸方面へ走り、芦屋に入って最初にあるラーメン屋。いまどきこの外観の店はシーラカンス並に貴重だろう。店内もコンクリートがむき出しになっている。大昔のはやっていないラーメン屋という雰囲気がある。カウンターが8席ほどと、4人がけのテーブル席が3つ。

ネットで見た情報だと、いつも空いているが、かなり美味いと評判であった。店内に入ってみると、昼飯時にもかかわらず、客は無し。なぜ?まあ、たぶんやっぱりこの店の外観と内装のためかと思ったが、どうもそれだけではないようだ。ネットで見た情報によると、どうもこの店、取材拒否らしい。電話番号も公開していないようだ。 テレビや雑誌で紹介され、ドーッとお客さんに来られても、初老の夫婦には対応できないからだろうか。静かな感じで好感を抱いたが。

ところで、私はネギラーメンを
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YUKAは普通のラーメンを注文。
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あっさりとこってりがあり、こってりを注文。違いはたぶん背油が乗っているかどうかだと思う。見た目も京都の一乗寺にある「珍遊」に似ていて、味も近いと思った。京都のほうがもっと塩辛いような気がした。こちらのほうが塩気はちょうど良かった。チャーシューはちょっと固くてイマイチだった。味付けは普通の醤油味がしみたもの。それ以外は文句なしに美味かった。

汁は京都風のあっさり鶏ガラ醤油味、「こってり」はそれに背油がのる。麺は太さ普通のストレートで、標準的なもの。最近デロデロの麺ばかり食っていたので、この普通の麺がものすごく美味しく感じた。食後の私の口の中の感じからすると化学調味料を使っているように思ったが、未確認なので違ったらすみません。

正直、2号線沿いのここいら界隈のラーメン店の中で一番うまいと思った。しかも、一番空いている。まさに理想のラーメン店である。なんであんなに空いているのか・・・。他に客がいなかったので、おっちゃんとおばちゃんも昼飯をむしゃむしゃ食べていた。

帰りがけにYUKAが「こちらって京都の珍遊さんと同じですか?」と聞くと「はい、そうです」とおばちゃんが答えてくれた。支店というわけではないが、ラーメンそのものは同じ味のものを出しているようだ。

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阪神勝てずに残念

私はべつに阪神ファンではないが、今回の敗北はとても残念だった・・・。

阪神が勝つのと負けるのとでは、YUKAの会社にとって天と地ほどの違いが!

日本一になっていれば、山ほど仕事が入ってくるはずだったのが、すべて消えた。

ああ、ロッテなんか、シーズンで優勝していないから、ずるい!なんて言っても負け惜しみか。
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気むずかしいのか

私って、気むずかしいのだろうか。

昨日、テレビで「踊る大走査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」を見た。

踊る大走査線じたい見るのがはじめてだったのだが、イントロがわりと面白そうだったので、見ることにした。

しかし・・・何というか、演出過剰というのだろうか、演技がまず不自然で大げさ、リアリティーが感じられない。

熱く語られる主張にも、格別思い入れを共感できない。

やたらチャラチャラした婦警が多いのは一体どういう事か?SATなんて日本にあるのか?

それに、あの程度の事件で、どうしてあそこまで大げさな対応なのか。普通の殺人事件じゃないのか?

刑事コロンボなら一人で解決できそうなもんだが・・・。

レインボーブリッジを封鎖するほどの事件だろうか?どう考えても話に無理がある。

という感じで、私はほとんど白けて半ば退屈しながら見ていたのだが、何とYUKAは感動して泣いていた!!!

どこが!?
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ラーメン アベノ日本一

アベノ日本一(松崎町)

(所在地・電話)大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目6-5

(電話)06-6629-1939

(営業)11:30~13:30 18:00~翌2:00 日~翌1:00

(メニュー) ラーメン800円、チャーシュー麺1500円、半チャーシュー麺1300円、ミニラーメン600円

(訪問時期・回数)2005年10月22日(土)昼12時頃・1回

(感想)
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なんとなく屋台のような雰囲気で、店内に8席ほどと、外に面したところに4人がけのベンチがある。店内はなぜか作業者ふうのひとびとでいっぱいだった。近くに建設現場でもあるのだろうか。しかし常連らしい感じだった。店内に入ろうとしたら、何となく圧迫感を感じたので、外のベンチに座ることにした。なんだか屋台みたいで良い感じだ。私もYUKAもラーメンを注文。醤油ラーメンだ。他に、味噌と塩とがあるそうな。
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で、目の前に麺を茹でる鍋があったので、見ていたが、それほど大きくないにもかかわらず、一気に6玉も入れていた。その間に、おやじさんは餃子を焼いたり。しかし、火をつける前から餃子をのせて焼こうとしていた。いっこうに鍋を見る気配もない。ずいぶん茹で時間の長い麺だなあーと思った。そうしてようやく麺を平ざるであげるのだが、長い箸で麺をつまんで平ざるの上に乗せるという独特のやりかた。平ざるの必要あるのか?見るとずいぶん麺が太くなっていた。

次に一人だけ客が来たのだが、その人の場合は、麺が一瞬で茹で上がった。見ると、私の麺の半分ほどの太さしかなかった。ようするに茹ですぎて太さが2倍にまで膨張していたのだ。

面白いのはそれだけではない。麺を茹でている間、ドンブリに準備をするのだが、まずは醤油ダレを入れる。そのタレの量がどうみてもバラバラなのだ。YUKAと私のできあがりの汁は色が違ったくらい。そして、タレの次には白い粉を大量に・・・そう、懐かしい化学調味料だ。そして、何と次はその上から生のモヤシ。そしてチャーシューも先にぶちこんでいた。

で、ラーメンが茹で上がると、ズンドウから豚の骨か鶏ガラかよくわからないもののゆで汁をすくって、ドンブリに注いでいた。ズンドウ鍋の中には、何かの骨と、謎の球状の物体が入っているのが見えた。そして、その汁が減ると、そこに普通のお湯をつぎ足していた。

で、その上から麺をのせる。そしてかき混ぜる時に、チャーシューを上にもってくるという感じ。何とも斬新だ。まあ、チャーシューはあったまっていて、良かったが。
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早速食べてみると・・・やたら麺が太くて、さぞデロデロかと思いきや、ギリギリ何とか食える程度。まあそれでもかなり伸びていたのは間違いないが、思ったほどではなかった。そして、スープは・・・あれ、まあまあイケる。もしかして、これぞ昔なつかしいラーメンでは?大量の化学調味料と醤油味のスープ。

麺さえ伸びていなければ、そこそこ食える味だった。所詮私も現代人として化学調味料に慣らされた味覚なのか。しかし、その後はしばらく、口の中が微妙な味わいであった。
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ニラダレというニラを辛子でまぜたようなのが置いてあり、私はあまりこういうのは入れないほうなのだが、入れても美味しかった。
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値段は800円と書いてあり、ずいぶん高いと思ったが、何故か600円だった。もしかしてランチだったのかもしれない。仮に800円にしても、チャーシューはかなりたくさん入っているので、まあやや高いくらいかもしれない。チャーシューはまあまあ美味しかった。

ちなみに同じ名前の店が、阿倍野区の万代と、奈良の王寺町というところにある。奈良のほうは兄弟がやっているようだが、万代のほうは関係があるのかどうか不明。
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口なおし

昼間食べたラーメンのせいかどうか、いつまでも口のなかがすっぱいような変な感じがつきまとったので、これをうち消すため、インド料理を食べに行くことにした。

インド料理は大好きなので。

で、別にどこでも良かったのだが、あまり家から遠くないところで、まだ行ったことが無い店ということで、「スパイス王国・生玉店」にしてみた。

こぢんまりした店内に、客は我々二人だけ。陰気なインド人らしき店主が一人でやっていた。

ナンが、もっちりした触感で、甘みもあって実に美味しかった。
私はビジネスセットを、
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YUKAは王国セットをいただいた。
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美味かった。口の中もこれでリセット完了。
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ラーメン2連敗(2)

8番らーめん昭和町店ホームページ

(所在地)大阪市阿倍野区阪南町1-50-8

(電話)06-6621-6134

(アクセス)地下鉄昭和町駅下車、松虫通を西へ徒歩1分。駐車場なし。

(営業)11:00AM~11:00PM  水曜定休

(メニュー) こちら

(訪問時期・回数)2005年10月16日(日)昼12時半頃・1回
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(感想)
メニューのトップに野菜ラーメンがのっているので、それがこの店のスタンダードなのかもしれない。味噌・塩・醤油・とんこつと4種類あるようだ。太めの平麺らしい。野菜がいっぱい入っていて太麺ということはチャンポンみたいな感じだろうか。

ところが私はうかつにも「中華麺」というのをたのんでしまった。
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これはこの店の中でもあっさりしたやつらしい。しかし、あっさりというよりは、「あっけない」味(なんのこっちゃ?)という感じだった。そして麺は、野菜ラーメンと違ってこちらは細麺であった。この細麺がもう私にはダメだ。コシがまるでなく、デロデロ、フニャフニャした麺。昔東京のラーメン店ではじめて私の地元北海道以外のラーメンを食べた時、そのあまりのまずさに腰をぬかしそうなほどびっくりした事があったが、あの時食べた麺とよく似ている。

YUKAは坦々麺を注文。
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見ていると、私の中華麺に坦々麺用のレトルトパックを追加したもの。ただ、辛くなったぶん、ずいぶん食べやすくなった。しかし、坦々麺というとゴマがたっぷり入っているイメージがあるのだが、あまりごまが入っているという印象はなかった。辛くてミンチが入っているラーメンという印象。麺は中華麺と同じでダメ。

ともかく、麺と汁両方にびっくりしてしまったので、チャーシューがどうだとか、他の具がどうとかいうのは吹っ飛んでしまった。

正直私はもう行くことは無いと思うが、しかし、家族連れなどが結構入っていて、わりと繁盛していたので、私のラーメンの味の好みがおかしいだけなのかもしれない。

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ラーメン2連敗(1)

ちりめん亭 西田邊店 ホームページ

(所在地・電話)大阪市阿倍野区西田辺2-1-30

(電話)06-6607-5615

(アクセス)地下鉄御堂筋線、西田辺駅下車、徒歩5分:P無

(営業)AM11:00~AM1:00

(メニュー) こちら。ただし、当初HPを見て注文しようと思っていた「とんこつ醤油」は、この店にはなかった。残念。

(訪問時期・回数)2005年10月15日(土)夜8時頃・1回
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(感想)4人がけのテーブル席が3つと、カウンター席であわせて20席ほど。店長が女性で、ガツガツした感じが無く、ラーメン屋っぽくなかった。店の入り口にぬいぐるみが飾ってあったり店内も小綺麗な感じである。スタッフ2人も女性だった。土曜の夜に行ったが、客は私たちだけ。帰り際におっさんが一人やってきた。

私もYUKAも中華そば煮玉子入り570円を注文。あと野菜餃子も注文。かなりニンニクがきいていたが、ラーメン店のにしては、まあまあ美味しい餃子だった。
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で、肝心のラーメンのほうだが、まず、麺がちょっと独特であった。細打ちのちぢれ麺なのだが、ちょっとインスタントラーメンの麺みたいな感じで、食感が普通のラーメンの麺と違う。多加水完熟麺だとか。何が完熟かよくわからない。「細打ち麺」と「平打ち麺」で、味噌らーめんだけ平打ち麺らしいが他のラーメンは細打ち麺。ただし、希望すれば変えてくれるようだ。

次に、汁だが、かなりあっさりの醤油味。ほとんど透明できれいな黄金色したスープの表面に油が上品そうに浮いている。ちょっと鰹みたいな香りもして、このスープはそれだけでかなり美味しい。しかし大概の人が、ラーメンに求めるような美味しさとは微妙にずれているような気もする。

チャーシューは味がイマイチよくわからないこれと言って印象のないもの。ただ、ラーメンの味を邪魔することもない気がする。

全体として、あっさりしたラーメンが食べたい人にはここの中華そば(醤油味)はおすすめ。こってり脂っこいのでなければ満足できない人はやめた方がよい。ラーメン屋として、またラーメンとしても、あらゆる点から「上品である」というのがこの店の特徴。

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ロッテ優勝!

一時的な盛り上がりのために、継続的な努力の成果を無にする制度。それがプレーオフ。日本人の価値観まで変貌させてしまうことだろう。

コツコツやったってムダ。そこそこ努力して、肝心なところで要領よくやるか、運が見方してくれればオッケーだぜ。

そんな感じがする。
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使い道がないのかね?

金持っている人は、球団を所有している会社の株を買ったりテレビ局の株を買ったり。

東京では不動産が値上がりしているとか。

やっぱり日本はいまだに株や不動産くらいしか金の使い道が無いのかね?

これじゃ、またバブルが再来するだけじゃないの?

国内の金が株と不動産ばっかりに流れたからバルブになったんじゃないのか?


郵政民営化して郵貯簡保の金が市場にながれたってバブルが再来するだけじゃないのかね。

前のバブルは中間層もそれなりに豊かにはなったけど、二極化がすすみつつある現在の傾向から考えて、今度は一部の金持ちだけにバブルが再来するのでは?

そもそも、郵政公社は民営化しなくても郵貯・簡保の金が財投(つまり無駄な公共事業)にはすでに流れなくなっている。

しかしその郵貯・簡保の金を民間市場に流してみたところで、それが民間の活力につながるとは思えない。マネーゲームに資金を提供するだけではないか?

逆に私が思うのは、今こそ、郵貯・簡保の財源をもとにして、日本国内で他の先進諸国に比べてはるかに整備がおくれている公共財(都市整備、研究・開発、教育・子育て・社会福祉・治安・防衛などつまりムダではない公共事業による豊かな社会の実現)にその資金を投入することに民間企業をまきこむ事で、経済活力を生み出すしかないのではないかと思うが。

いや、もちろん経済の事なんか全然わかっていない、しろうと考えですがね。

しかし、経済の専門家(エコノミスト)ってのもまったくあてにならないのは経験的に誰もが知っているところでしょう。彼らこそがバブルに熱中して「今株を買わないやつはバカだ」なんて言っていたわけですから。そしてはずかしげもなく、いまだに偉そうな事言っている。
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買うモノが違うやろ

楽天、TBS筆頭株主に 15-16%取得 業務提携申し入


三木谷社長~、株を買うのも結構だけど、もうちょっとまともな選手も買ったらどう?

今年の惨敗は、どうかんがえても監督のせいではなく、あんたが選手獲得に金をケチったからでしょう。自分の責任を他人になすりつけてはいけませんなあ。

陰気な高齢監督に高い金払うより、有能な選手を集めることに金を使ったら?

そういえば、キーナートはどうなったんだ?
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和歌山中華そば 紀の国屋

和歌山中華そば 紀の国屋(西宮)

(所在地・電話)兵庫県西宮市戸田町4-18 0798-33-5568
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(アクセス)阪神「西宮」駅から札場筋を南に徒歩2分。国道43号線から札場筋を北上してすぐ東側。駐車場なし。近所(一筋入ると)にコインパーキングあり(このへん、さがせば他にもあるかも)。

(営業)11:30AM~10:00PM  不定休

(メニュー) 中華そば600円、チャーシュー麺750円(大盛りはいずれもプラス100円)。トッピングには 煮玉子、ネギ、モヤシ、メンマ(各100円)。 その他、炒飯、ライス、餃子などのサイドメニューがあり、メニューの写真を見た感じだと、炒飯がうまそうだった。 残念ながら、本場の和歌山ラーメン店によくあるサバの「なれ寿司(早すし)」は置かれていなかった。

(訪問時期・回数)2005年10月10日(月・祝)昼・1回

(感想)「紀の国」というからには和歌山ラーメンの店。去年(2004年)の12月に開店したらしい。 表の幕に「井出商店姉妹店」と出ているが、ネットで調べたところによると、かつて和歌山市内になった井出商店系の「こだま」という有名店が西宮に移転して、この「紀の国屋」を開店したそうだ。

店内はカウンターのみ約20席で、テーブル席は無い。清潔でわりと落ち着いた雰囲気で、トイレも綺麗だった。

この日(10月10日)は休日出勤して午前中だけ仕事をし、その後YUKAと合流して、昼過ぎ頃に訪店することにした。私の職場から国道43号線を西へ進み、札場筋を北上。すぐ右手に「紀の国屋」が見えた。次の交差点をすぐに左折(店とは反対だが)すると、コインパーキングがあったのでここを利用した。ラーメンを食べる間停めて100円ですんだ。店は、昼飯時にしては空いていた。先客は、おじさんが4人くらいだった。

私は中華そば・大盛り(写真)を、YUKAは並を注文。二人とも半熟煮玉子をトッピングした。
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ここの麺はたぶん本場の和歌山ラーメン、特に井出商店のものとは違うのでは?本場のよりもやや細めで、柔らかくなかった。たぶん博多ラーメンで良く使われているタイプの麺に似ていたと思う。和歌山ラーメンはどこもだいたい麺にコシが無く、私からすると妙にやわらかい。私は一度も井出商店で食べたことがないが、人から聞いた話だと、井出商店系の麺は特にデロデロにやわらかいそうだから、この店のはたぶん違うものではないかと思う。ネットで見た情報だとこの店の麺もかなり柔らかいと書いてあったが、しかしこの日に私が食べた麺は(やわらかめが嫌いな私から見ても)決してやわらかくなく、程良い固さの麺だった。ということは、もしかしたら、麺を変えたのではないかと、ちょっと思った。

スープはとんこつ醤油で、見た目かなり濃厚そうだが、こってりまではしていない。コクは十分あると思うが。それよりちょっと塩分が濃いというか醤油辛さが強いかもしれない。麺をすする時は丁度良いので個人的にはこれくらいの塩辛さでも好きだが、汁だけ飲むとかなり塩辛いと感じる人も多いのではないだろうか。まあおかげで半熟煮玉子を汁と一緒に食べるととても美味しかった。

チャーシューはペラペラのがたった2切れ入っているだけだった。このチャーシューがまた醤油辛い。ものすごい醤油が濃縮したような味である。醤油好きな人には良いかもしれない。このチャーシュー1枚で、飯一杯はいけるって感じがした。はじめ、チャーシューがたった2枚しか入っていない事にびっくりしたが、食べてみると、これ以上たくさんチャーシューが入っていると喉がかわきすぎるから、これで丁度良い、と思った。

少々塩辛すぎかなーと思えるように書いたが、西宮の超人気店である「宮っ子」もけっこう塩辛い傾向があるように思うので、そんなに大騒ぎするほどでも無いかもしれない。個人的には和歌山ラーメンのコクのあるとんこつ醤油ラーメンはとても好みの味なので、また行ってみたい。

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赤い光

昨日の夜、国道43号線を大阪方面へ向かって走っていると、武庫川大橋あたりで私の後ろにアリストが、ちょっとあおりぎみについてきた。追い越し車線を走っていた。

隣の車線は車がけっこういたが、私の前はがら空きである。

このときでもかなりスピードが出ていたのだが、そんな私の車をあおるとは、元気のいいアリストだ。

少しじらしつつも、それでもスピードアップしたが、まだあおりぎみに食いついてくる。

橋を渡った先の信号が青だったから、急いでいたのかもしれない。

その信号の交差点、ちょうどフィッシングマックスがあるところだが、そこで私は車線をゆずって減速した。

アリストはそのままのスピードで進んでいった。

すぐにあたり一面が真っ赤に光った。

そう、そこにはオービスがあるんだよねー。知らんかったのだろうか。
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ひとくぎり

今日の午後でようやく仕事に一区切りついた。

しかし、また来週からいろいろとあるので、その準備をしなければならないので、そうのんびりともしていられないが。

今週に入ってからは特に忙しかったので、今日の夕方にはほっと一息ついていた。そこへ、夜になって釣り友からの電話。それにノーテンキに応対する私。

今、とても動揺している。


ところで今日は私の父の祥月命日である。もう14年になる。ここ数年、この日が来るたびに考える。

笑われるかもしれないが、私は今でも自分が危ういとき、迷ったときには父が助けてくれている、自分を導いてくれていると信じている。

別に何か特別な宗教団体に所属しているという事は一切無いので心配ご無用。

人生において、そうとしか思えない事が何度と無くあった。

非科学的だと言われようが、何と言われようが、人間の魂というのものは永遠に不滅なものであるのは間違いない。
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頭文字D

誤解の無いように書いておくと、「世界の中心で、愛をさけぶ」は良かった。ただ、泣くことは無理だった。私が今までで一番泣いたのは、「スタートレック2」で最後にスポックが乗組員を救うために犠牲になって死ぬシーンである。しかし次回作でスポックが生き返ったのでびっくらこいた。

あとは、宇宙戦艦ヤマトの最終回でヤマトが地球に帰ってきた時、地球を見ながら沖田艦長が「地球か、なにもかも、みな懐かしい・・・」と言って亡くなり、佐渡先生が敬礼するシーンである。しかし、完結編で沖田艦長が生き返ったのでびっくらこいた。

あとはラストサムライか。とりあえず思いつくのはこれくらい。子供の頃の私はしょっちゅう泣いていたのだが、ずいぶんとたくましい大人に成長したもんだ。

そんな話はどうでも良い。

ひさびさに見たい映画が!頭文字Dの実写版映画、頭文字D THE MOVIE 。何故か香港人スタッフと香港人キャストで撮影。一部日本人も出演。なぜだろうか。山でドリフトなんてするのは共同危険行為による道路交通法違反になるからか、それをやると俳優のイメージダウンになるからか、そのあたりはよくわからない。香港人が「藤原とうふ店」のハチロクでドリフトかましてGTRをブッちぎる!声は日本語吹き替えらしい。

アニメは見たが、CGが安っぽくてイマイチだったのが、これは実写なので楽しみだ。血が騒ぐ(何の血だ?)。

新聞屋にタダ券もらったし、次の休みには是非見に行くぞ~~~!!!
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気づかないのか?

「交渉権確定」と書いてあるのに、何故自分がアタリだと気づかないのか?
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中華そばの店 ますたに 今出川店

(京都銀閣寺 ますたに)

(所在地・電話)京都市左京区北白川久保田町26 075-781-5762
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(アクセス)白川通今出川交差点から疎水沿いに西へ100mほど北側。駐車場無し。京都市バス「銀閣寺道」下車すぐ。

(営業)10:00~19:00(日・祝は~18:00)
(売り切れ次第終了)毎週月曜および第三火曜定休

(メニュー) ラーメン600円(大700円)、チャーシューメン800円(大850円)、ライス(値段不明)

(訪問時期・回数)2005年10月2日(日)昼・1回

創業以来40年くらいになるそうで、店も古くさい。もう10年以上も前になるが、私は学生時代にこの店から歩いて数分のところに住んでいた。しかし、6年間住んでいて、たった1回しか来たことがなかった。

薄汚い店のすぐ目の前には、琵琶湖からひかれた疎水の綺麗な水が流れており、周囲は情緒ある雰囲気である。疎水沿いにもう少し東、銀閣寺方向へとしばらく行くと、哲学の道に出る。そのあたりまで行くと、季節になればホタルを見ることもできる。

学生時代にこの店で食べた時には、臭みが強い背油とんこつ(?)醤油ラーメンで、たいして美味くないという印象だったのだが、最近では東京や大阪に支店を出すほど繁盛しており、京都中にファンが多くいると聞いたので、ちょっと行ってみたくなった。

京都はいまだにバイト関係で時々行くことがあるので、この日の昼は「ますたに」でということになった。

店構えはあいかわらす古くてボロっちかったし、店内の雰囲気も昔のままだった。ただ、むかしはいつも空いていたような気がしたのだが(学生だったので、休日の昼飯時などに来たことがなかったからそう思うだけかもしれない)、今回は、何と10人ほどが並んでいた。しかし、ちょうど入れ替わりのタイミングにあたったので、すぐに席に座れて、食べる事ができた。カウンターが10席ほどと、2-3人が座れるテーブル席が3つ。

このように資源を再利用する地球に優しい店。
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私はチャーシュー麺を、YUKAは普通のラーメンを注文。ちょっと器の大きさが小さかったので、大にしようと思ったが、遅かった。普通の男なら並ではちょっと量的にもの足らないかもしれない。ラーメン大は100円アップだが、チャーシュー大は何故か50円アップのみ。(ラーメン600円、ラーメン大700円、チャーシューメン800円、チャーシューメン大850円、この他、ごはんがあるくらいで、炒飯や餃子などのサイドメニューは置いていない。
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一口食べてみて、かなり美味いと思った。昔と味が変わったのか、それとも私の味覚が変わったのか。学生時代はまだ北海道ラーメンしか口に合わなかったのかもしれない。京都のラーメンがうまいと思った事がなかったから。そう考えるとやはりこの10数年で私の味覚が変わった可能性が高い。

スープは鶏ガラ中心で醤油味。背油が大量にのっていて、少し白濁している。昔がどんなだったか憶えていないが、もっとぼんやりした味だと思っていたが、今回食べてみて、かなりハッキリした味だと思った。背油などでかなりこってりしていているように見えるが、スープそのものの味としては見た目の印象と違ってわりとあっさりしている。ただ塩分がわりと濃いので、ごはんと一緒に食べたくなる。汁の飲み過ぎには注意が必要。
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麺は太さ普通で、私には少しゆですぎで柔らかく感じた。硬めで注文する人もいたので、今度から硬めでたのもう。ごく普通の麺である。チャーシュー麺を頼んだが、それほどチャーシューは多くなかった。柔らかくて醤油味のしみた、薄目に切ったバラ肉のチャーシューで、味は私の好み。上に乗っているネギが妙に苦かった。

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宇宙の戦士

ちなみに、昨日書いた映画「スターシップ・トゥルーパーズ」はロバート・A・ハインライン(Robert Anson Heinlein)のSF小説「宇宙の戦士(邦題)」が原作である(原題はStarship Troopers)。

昆虫型生物バグズと人類との戦いが激化する近未来のお話。

ロバート・A・ハインラインは、アメリカの超有名SF作家の一人。「アイザック・アジモフ」、「アーサー・C・クラーク」と並んで、世界SF界のビッグスリーとも呼ばれている。

私は高校くらいまではSF小説を読むのが趣味で、それこそ文庫本を山ほど持っていて、上記の3巨匠の作品も、有名どころはほとんど読んだことがある(残念ながら内容をほとんど忘れてしまった。私の脳みそはサメの脳みそかもしれない)。

ハインラインの作品も当然いくつか読んだが、中でも現在に至るまで私の印象に残っているのは、彼の初期の作品だ。

「宇宙の孤児」

ある閉じた世界にすむ人々の話。彼らが住む「世界」というのは、実は大昔に宇宙へと飛び立った移民宇宙船の中。

宇宙空間での移動は長い年月を必要とするので、巨大な宇宙船のなかに、まるごと街や自然を作り、そのなかで、人々が何世代も暮らしながら、子孫が目的地にたどりつけるようにした。

しかし、過去に船内で反乱がおこり、その後に何世代も経過したため、乗員たちの技術水準、知的水準はいちじるしく後退し、中世レベルに後退してしまっている。そこで人々は、船そのものが世界だと信じきっているため、外に宇宙空間があることすら知らない。

 そうした状況の中で、その世界が、実は移民船であり、自分たちは移民の子孫なのだという真相を知る人物があらわれ、「異端者」として、処刑される事をおそれつつも、何とかして周囲を説得しようとする様子が書かれている。


「メトセラの子ら」

人類の中に誕生した長寿族が、迫害されて宇宙へと逃れ、様々な異星人と遭遇するという話し。これもなかなか面白い。


初期の頃はこのような未来史シリーズなど、科学小説としてのSFを書いていたが、スターシップ・トゥルーパーズの原作である『宇宙の戦士』が発表されると、右翼思想を扱った問題作などと騒がれた。当時バリバリの左翼だった私が読んでみても、ただ軍人が敵と戦う事を肯定的に書いているにすぎない話でどこが右翼かよくわからなかったが。しかも敵は巨大な昆虫である。別に昆虫型エイリアンを地球人の兵士が次々に倒してゆくだけなのだが。まあ軍人精神を肯定的に書いているのは確かだが、その程度で「右翼思想」なんてずいぶん大げさじゃないのか?

まあ、この映画を見ていて、米兵というのは、日本人をこのバグのような虫けらとしか思っていなかったから、空襲で日本中の都市を焼き払ったり原爆投下したりなど、民間人の無差別大量虐殺が平気でできたのだろうか、などと余計な事を考えてしまうのは確かだが・・・。

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