カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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ひさびさの釣りは中紀のイサギ

2018年6月9日(土)イサギ釣り@仲政丸
天候:晴れ  風向:北  潮:下り潮  水温:19.4度  波高:特定出来ず
日出4:48 正中11:59 日没19:10
潮(若潮p)@三尾
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引っ越し後にずっとばたばたしてまして釣行もなかなかできませんでしたが、ひさしぶりに釣行できて釣行記も更新です。

引っ越しもどうにか落ち着いて(まだ完全ではないですが)、なんとか釣行できるようになってきましたので、よく釣れ出した中紀のイサギへ・・・

前の週に一匹狼さんからいただいて、脂ノリノリで超美味しかったので。今年は水温低いからか、まだ脂ノリノリみたいで楽しみです。

しかし、午前便の集合は午前3時半とのことで、めちゃくちゃ早いです。引っ越し後、家の整理や新居での緊張?や仕事の忙しさなどから慢性的な寝不足状態だったので、あまり寝不足が続いたり疲れがたまるとまた不整脈が出ますので、できたら午後便が良かったのですが、残念ながら午後便は出ないようで、頑張って1時に起きて睡眠3時間半で港へ。

前の家より少し近くなったようで、思っていたより早く3時過ぎには港に到着。たぶん満員のようです。火曜日に予約しましたが、ほとんど最後のほうで(最後から2番目か3番目)、食いが良ければミヨシでも釣れるだろうと思ってオマツリを避けるために空いていた左舷の前に入りました・・・

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でも前日の午後便はちょっと厳しかったようで、この時はまだわからなかったのですが、この日くらいからイサギの活性が悪くなってきたようで(水温が低下したらしい)、なるべく後ろ寄りに入ったほうが良かったかも?または右舷(これは行ってみないとわかりませんが)。

さて、準備して4時前に出船。

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ポイントはジャリで4時半ころに到着して釣り開始です。

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釣り開始して、潮は右舷のトモに向かって流れており最悪の場所に・・・

船長がアミエビを取りに近くにやってきて、その時に「水温19℃台にさがっているから、今日はヤバイかも・・・」のお言葉が・・・

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これはヘタしたら一桁釣果かも!?と不安がよぎりますが、朝一は釣り座が悪くても関係無くぽつぽつと釣れてきます。

開始後2時間くらいは順調に、まあ入れ食いとまでは行きませんが、エサをぱらぱら出して上にゆっくり誘う感じでやるとアタリがあり、底から6−8m前後でよく釣れました。

7時くらいにはなんとか30匹くらい釣れまして、それなりにみやげになり、この調子なら結構行けるかな?と思いましたが、だんだんアタリが遠くなり、8時半か9時前くらいからさらにかなりアタリが出にくくなり、ごくたまーに釣れるくらいに。

かなり棚を下げるとたまに釣れますが、釣れてもリリースサイズです。

食いが悪い時は釣れてもサイズもよくないそうで、入れ食いになると良型が多いようです。前半はまあまあでしたが、中盤以降は型もダウン・・・

前日は下り潮が止まってきてから入れ食いになったとのことなので、潮止まりを期待しますが、10時をすぎてかなり潮も止まってきましたが、アタリはもっと完全に止まってしまいました。この頃になると、釣り座に関係無くどこも釣れていなかったのではないかと思います。

ここまで、たまーにソウダガツオ(マルソウダ)の細めのやつが邪魔しに来ましたが、水温さがったからか、それほど邪魔でもなかったです。もっとたまにですが、太くて大きいゴマサバが釣れました。40センチ以上あります。

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イサギが釣れなくなった時に40〜35mくらいでやったら2匹釣れました。これは良いみやげです。でも後半になるとイサギだけでなく何も釣れなくなりました。

すぐ目の前には千代丸二号もずっといましたが、こちらの船も後半には誰の竿もまがっていませんので、イサギの活性が完全に止まってしまったのでしょう。

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探見丸にはイサギらしき?反応は出て映ってはいますが、何も食いません。暇だったので千代丸二号の探見丸をのぞいてみると、そもそも何も映ってませんでした・・・。探見丸の感度か設定が違うだけかもしれませんが・・・

午後便がないので10時半をすぎてもまだやってくれましたが、まったくアタリ無し・・・船中は沈黙が続きます。

と言うことで、そのまま11時になり終了です。

(結果)イサギ25〜35センチを36匹キープ、ほか数匹リリース。40センチオーバーのゴマサバ3本

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もう安定して釣れているかと思ったので、予定の半分くらいでしたが、前半にまだそこそこ釣れてみやげ確保できて良かったです。

イサギは脂がよくのってました、↓皮を引くのに失敗して脂が取れてしまいましたが、それでもこんだけ皮下脂肪があります。

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ゴマサバも太くて脂のっていて、超美味かったです。

まだ配れていないところが何カ所もあるので、もう一回行きたいですが、翌日から釣れなくなったみたいなので(台風で出船していないのかも?)、どうしようか悩むところです。
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魚料理その他

ゴールデンウィークが終わってもう一週間になりますが、あっと言う間ですね(汗)。連休中は引越の準備のための荷造り等で、釣行しておらず・・・。なので、グレの料理です。

グレの漬け丼
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グレの漬け丼茶漬け
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イサギ塩焼き
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サンノジのカルパッチョ
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グレの白子ソテー
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タケノコとグレの真子の煮付け
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グレのムニエル
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サンノジそうめん炒め!?
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イサギのアクアパッツァ
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グレとイサギとタケノコの煮付け
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グレのパスタ
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グレとタケノコの中華風
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ウメイロの塩焼き
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タケノコのトマトソース・ピザ風
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串本のグレ@昇雄丸・3回目

グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)
2018年4月28日(土)

日出5:12 正中11:54 日没18:37
天候:晴れ  風向:北西5m前後  潮:特定できず(東向きに流れていた?)  水温:17.6度  波高:0.5〜1.5m 気温13→19℃
潮(中潮2日目・小→大)
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来月に引っ越しなので、連休は引っ越しの準備につぶすつもりでしたが、連休初日ならなんとか釣りに行けそうなので、急遽、串本のグレ釣りに行くことにしました。

今回は、もうすぐ一ヶ月点検となるYUKAの車の走行距離があまりに少ないので、串本までその車を借りて行くことにしていましたから、一匹狼さんには声をかけずに私1人で行ってきました。コンパクトSUVですから、2人分の荷物を乗せて行くのはちょっと厳しい感じなので。

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5時頃に出船とのことなので家を2時に出発。途中、前半は道ががら空きで、このぶんならかなり早く着くかと思いきや、白浜を過ぎた当たりから木材をトンネルの高さギリギリくらいまで積み上げたトラックに前をふさがれて時速30〜50キロで走られて難儀しましたが、どうにか4時半くらいには港に到着。

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お客さんは私を入れて3人でこんな感じで入りました。そして準備できたので5時前に出船、ポイントには5時15分くらいだったかに到着して釣り開始です。

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最初のポイントの指示ダナは20mだったかな?

釣り開始して確か1投目だったと思いますが、当たりがあり釣れたのはなんと、37センチの太ったイサギでした。見るからに美味しそうでテンション上がります。

しかし、その後が続かず・・・釣れてもサンノジです。

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ポイント移動してもなかなか釣れず、ずいぶん経ってから小さいグレがようやく釣れました。

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その後も当たりなく、たまにヒットしてもサンノジです。しかし、毎回エサが取られます。まきエサには何かエサ取りが群がっているのかもしれません。ちなみに、私はほとんどエサを出しません。1日でオキアミ1枚も使っていないと思います。でも他の方はたくさん出しているのかもわかりませんので・・・

その後も厳しい時間がかなり続き、8時くらいに少し港寄りのイサギのポイントらしきところへ移動。

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こちらでも釣れずで、イサギも喰いが悪いです。潮もあまり流れていないようです。ここから少しだけ移動したポイント、指示ダナ30mでやりますと、こちらではイサギが釣れました。

そして、次はグレがダブルで釣れました。上げての合図で上げたら付いてました。

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潮が流れていないので、居食いみたいになって当たりが出ません。しかし、ここからぽつぽつとヒットしだして、ちょっとサイズダウンしましたがイサギも混じって釣れました。

2時間くらいやっているとだんだん当たりがなくなってきたので、再び沖のほうのポイントへ移動。イケスもちょっと賑わってきました。

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10時過ぎに朝にやったポイントに戻りますが、こちらは余程潮が悪いのか、さっぱり喰いません。

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サンノジすら喰わず。木の枝とかゴミも流れていたので、汚い潮みたいで、それが良くないのでしょうか?無線でも潮の色が悪いとか、さっぱり喰わないとかそんな声ばかりです。

そこで、11時頃だったか、ふたたび先ほどのポイントへ戻ることに・・・

こちらも潮の色は汚いように思いますが、こちらに来て一流し目は当たりませんでしたが(潮の流れる向きが変わっていたようで)、次の流しからはまた当たりが出だして、ぽつりぽつりと釣れます。

ようやく1投に1匹の割合で釣れるようになり、まあまあ数も釣れてきたなと思ったらお昼で終了の時間です。が、少し延長してくれました。イケスもみやげ十分な感じに。

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最後のほうでグレとは違う引きで上がってきたのが、抜き上げ直前にバレてしまい、シルエットがイサギかと思って残念に思っていると、海面にウメイロが浮いてきました。バレたのはウメイロだったようで、急いでタモですくってゲット(笑)。貴重な1匹です。

そして12時ちょっと過ぎ、最後の流し、背中合わせの左舷の方が仕掛けがもつれたとかで釣りをやめたら、私に当たりがなくなりました。その方のコマセで私が釣れていたのかもしれません。最後の流しは釣れずに終了となりました。

(結果)グレ13匹、イサギ4匹、ウメイロ1匹

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この釣り、今年のように活性が悪い時は他の方のエサの出し方などの影響がかなり強いと思います。おそらく、釣り人1人でちびちびエサを出す感じでやれば、かなり釣れるのではないでしょうか?

喰いが悪い時にたくさんまきエサを出すのはだいたいどの釣りでも逆効果なことが多い気がしますので。しかし、確証もないですし憶測で他の人の釣り方に意見するわけにもいきませんので無理な話ですが。

とは言え、後半はかなり当たりも出てよく釣れましたし、こんだけ釣れたら土産は十分です。波も釣りに支障が出るほどではなかったので楽しい釣りで満足でした。

尾長が連れなかったのだけちょっと残念でしたが、かわりにイサギの大きなやつが1匹釣れたので良かったです。

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これは太いし腹の脂がすごいことになってました。小さい真子と脂の塊みたいな組織が腹にびっちり詰まっていました。

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口太グレのほうは真子も白子もだいぶん小さくなってきていましたが、身はまだ美味しかったです。水温が低いからでしょうか。

これで5月中旬の引っ越しが終わって落ち着くまで、釣りはお休みです(たぶん!?)。5月の中旬〜下旬は仕事もちょっと忙しめだし、5月いっぱいは釣行できないかも!?




借りたYUKAの車の燃費計での燃費は16.0km/L、満タン法で15.3km/Lでしたので、私の車で串本まで往復した時の燃費(車載の燃費計で14km/L、満タン法で約13km/L)よりは良かったです。

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もうすぐ一ヶ月ですが、これで走行距離が約650kmほどになりました。私の車のほうは三ヶ月半で4,500kmほど走りました。
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伊島沖のデカアジ爆釣!

伊島沖のデカアジ2回目@仲政丸
2018年4月19日(木)
日出5:26 正中12:01 日没18:36
潮(大→小の中潮2日目)@橘(徳島)
天候:晴れ  風向:北  潮:特定できず  水温:14度  波高:凪
気温:11→19℃ 風速3m以下
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(結果)
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さて、中紀発、徳島・伊島沖ポイントでのデカアジ釣り2回目に行ってきました。船はいつもの仲政丸です。このところ平日でもだいたい満員らしく、今回も約1週間前に予約して順番は5,6番目でした。どうも3人とか4人とか団体さんが多いように思いますので、それもあって満員になるのも速いのかも。船長、毎日20人くらい断っていると言ってました。

満員の釣りは1人で行くのが心細いので、今回はゴリオさんと一緒で少し気が楽です。顔見知りの人はほとんどいませんでした。

2時過ぎにゴリオさんに迎えに来てもらって、港には4時すぎに到着。着くと結構な数の車が停まっていて、かなりにぎわっています。しばらくして船長がやってきて、4時半くらいに乗船開始だったかな?正確にはおぼえていませんが。

予約1番の人が左舷トモ、次は3人組が右舷に並んだので、悩みましたが左舷の後ろ寄りに入ることに。当初は右舷に入りたかったですが、風がなさそうなので後ろに流れるかとも思い、なるべく後ろ寄りに入りました。ゴリオさんいつものように私に後ろに入るように言ってくれて甘えっぱなしの私もどうなのかと思いますが、お言葉に甘えまして入りました(汗)。

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出船時間は忘れましたが、5時前後?かなり疲れていてだるかったので、キャビンが空いてましたから奥で横になってゴロ寝できてウトウトしたら楽になりました。6時すぎにポイント到着。

しばらくして釣り開始。潮は左舷から右舷にむかって斜め後ろに流れています。やはり右舷のほうが良かったですが、まあ、後ろ寄りに流れているのでそう悪くもないでしょう。

釣り開始、水深約70mほど、船長の指示ダナは底から6mくらいとのことでやりますが、序盤はぽつりぽつりの感じであまり釣れず。

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アンカーをやりかえますが、上向かずで、探見丸には50〜40mくらいに反応がびっしり出ていて底には何も出ていません。なので、50〜45mでやるとアタリが・・・

乗りませんでしたが、その次にまた同じように上のタナでやると何かがヒット。上がってきたのは40センチ弱のマアジでした。なんと、かなり浮いているようです。底の水温が低いのだろうとのこと。

そこから、浅めのタナでやるとたまーに釣れますが、なかなか厳しい様子。船長も、こんなに浮いていると釣りにくいとのことで、ふたたびアンカーやりかえます。

やりかえた後は、とりあえず普通のタナ(底から6mくらい)でやってみてとのことで、しばらくやってますと、40センチ以上のアジが順調に釣れ出しました。

中間の潮が速いようで、よく右舷とオマツリしますので、かなり早巻きするようにとの指示でしたので、電動の最速ではないですが、最速に近い20〜22くらいで巻き上げました。するとほとんどオマツリはなかったです。いちおう、鉄仮面の中にオモリも足しました。

ハイスピードで巻いてもほとんどばれない最大の理由は、今回はじめてもらった船頭仕掛けのおかげと思います。何針かわかりませんが、ネムリ針のかなり大きな針のサビキ3本針でした。

この針だとはずれにくいです。その証拠に、タモの網にひっかかってもなかなかはずれません(笑)。持っていったタモが失敗でした。編み目の細かいタモですが、これはダメです。

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やたら針がひっかかり、1度ひっかかるとどう頑張ってもはずれないので、ハサミで切って穴だらけになりました。線維のような網で編み目の細かいタモでしたが、このタモはダメです。針がひっかかったらはずれにくいし、水の抵抗が大きいのですくうのに一苦労です。

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次回からは編み目のもっと粗いものにしようと思います。ゴリオさんはこのタイプのやつで、ほとんどトラブルが無くて手返し良かったとのことでした。ただ、私の持っているこのタイプのタモは径が大きすぎるので、もう一回り小さいのが良いですが・・・。

朝一は35センチくらいのが混じりましたが、尻上がりに食いが上向いてくると、40センチを切るようなサイズのはまったく釣れずに、ほとんどが45センチ前後の良型ばかりでびっくりです。

船縁に落ちると、バタバタ・・・ではなく、ボテボテボテと重量感のあるバタツキ音を響かせています。

活性が上がってからは、底から3mからエサを出しながら指示ダナまで上げてくる途中でもうヒットしています。なので、私はちょっと深めのタナでやってましたが、帰りにゴリオさんに聞いたら底から8mくらいでよく釣れたとのこと。ゴリオさんのほうが特大サイズ(49センチ)を釣ってましたので、私は狙うタナを間違えたかも!?私にはそこまで大きいのは釣れませんでした。

途中、8mまで上げないと釣れない時間帯もありましたが、私は入れ食いタイムの時は底から5m前後でしたので。

さて、その後も順調に釣れてきて、9時すぎには、クーラーにこれくらいに。

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その後、少し潮の流れがおちついて、風も変わったからか食いが悪くなり、そうなるとアンカーやりかえ、今度は右舷向き真横に流れてまたやりにくいですが、足していたオモリは無しでどうにかできるくらいになり、やりやすくなりました。

やりかえるとまた入れ食いで釣れ出して、着実に釣れます。しかし、船長によると、食いポイントが狭いとのことでした。たぶん、アンカーかける位置がピンポイントなので、そこらへんが船長の技なのでしょう。

行きのキャビンの中で他のお客さんが「ここの船頭はアンカーかけるの上手や」と話してましたが、その意味は、単に操船技術と言うだけではないでしょう。

最初も、タナがうわずっていた時にアンカーをやりかえると底で食い出しましたし、やりかえるタイミングもあるでしょうから、どういう状況・タイミングでどういう位置に船をかけると一番良いかの見極めが私らには計り知れない船頭さんのウでなんでしょうね。おかげで、またたくさん釣らせてもらいました。

それにしても、底のほうは水温が低いからか、本当にアタリが小さく、居食いのような感じもあり、それに気づかないと釣れません。私の場合、クッションゴムを天秤の上にも付けていたり、前半は120号の鉄仮面の中に40gのオモリを入れていたから余計にわかりにくかったのかもしれませんが。

竿先が微妙にもそもそした時に聞き合わせする感じでやらないとかかりませんので、そこだけ気を付けました。海面近くの水温はそこそこあるのか、近くに来ると結構走り回ってタモ入れが難しかったです(タモも悪かった)。

ダブルの時に上のアジだけすくって、下のアジは抜き上げようとしたらバレてしまい、あわててタモですくおうとしたら、タモの中に入っていたアジまで針がはずれて逃げてしまったりとか、なさけない失態もありました・・・

しかし、アタリが途切れることなく最後まで釣れ続けて12時で終了。一生懸命釣って、心地よい疲労感を感じつつ、帰りもキャビンが空いていたのででゴロ寝して帰れました。

(結果)マアジ35〜47センチを61匹

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40Lクーラーに入りきらず。発泡スチロールを持っていっていて良かったです。最後に釣れた2匹は船長のおかず用にイケスに残してきましたので、正確には写真に写っているのは59匹です。

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40センチ以下のは朝のうちに2匹混じった程度で、あとは40センチ以上ばかり。45センチ近いのが多かったです。

ゴリオさんは最大49センチでした。私も適当に配ったので、その中に大きいのもいましたので、本当の最大サイズはわかりませんが、持ち帰った10匹のうち最大は47センチでした。

デカアジも日によって(ポイントによって?)もう少し小さい場合もあるようですので、ラッキーでした。釣れ出すのがあと30分遅かったら移動していたかも、とのことだったので。

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早速晩ご飯にカルパッチョと刺身でいただきました。2匹さばいただけなので個体差かもしれませんが、前回よりは少し脂が減ったように思いますが、まだまだ十分美味しかったです。

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今回イケスは使えなかったですし、普通に〆ただけで神経締めはしてませんが、当日の刺身はプリプリで固いくらいでした。

こんなでかいアジがたくさん釣れるなどそうそうありませんので、またすぐにでも行きたいですが、先の予定がなかなか立ちませんし、直前の予約ではまず満員で乗れないので難しいところです。連休前にチャンスがあれば、もう一回狙ってますが(笑)。

あまりに大きなアジなので、配った先から、「これは本当にアジなの?」などと驚かれました。

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串本のグレ2回目@昇雄丸

グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)
2018年4月14日(土)
日出 5:28 正中 11:57 日没 18:27
天候:晴れ後曇り  風向:北東→東  潮:上り~動かず(わずかに下り?)  水温:16.7~16.9度 
波高:ベタ凪〜1m 気温12→18℃
潮(大潮初日)@串本
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さて、今年不調の串本のグレ釣りにまた行ってきました。数日前は20匹近く釣れていたので、それくらい釣れたら上出来なのですが、果たしてどうでしょうか・・・

以前に、一匹狼さんがこの日に串本へ行きたいような話をしていたので声かけたら行くとのことでご一緒させていただきました。出船は5時過ぎとのことだったので、家を2時すぎに出て一匹狼さん宅に寄り、ゆっくり走って串本の船宿には4時40分頃だったかに到着。全員で3名でした。

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船頭さんの話だと、潮さえほどよく流れてくれたらまあまあ釣れるとのことで、潮に期待しつつ、5時過ぎに出船。

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ポイントには5時半過ぎに着いて5時40分頃に釣り開始。確か最初の指示ダナは20mだったと思います。

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上り潮のようですが潮はほどよく流れているようで、なんと、いきなり入れ食いで釣れます。1投に1匹は釣れるので、良い感じです。

しかし、5,6匹釣ったくらいから潮が止まってきて、その後はたまーに釣れる程度に・・・。

指示ダナ30mのポイントに移動などしてやりますが、だんだんと喰いは悪くなり、釣れるのはサンノジばかりです。

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流れがゆるいので、船があまり流れずで、たぶん一匹狼さんのコマセが私の仕掛けを直撃しているのか、私はほとんどコマセを出していないのですが、サンノジ祭りに・・・サンノジのダブルもあり(汗)。

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その後、かすかに下り潮になってからも喰わず、しまいには魚影も消えてしまう始末・・・9時から11時の間はサンノジすら釣れずで厳しい時間でした。

11時過ぎにこの日はじめて?指示ダナ40mのポイントへ行くと、2投連続してグレが釣れたので、もしかして時合いか!?と思うものの、すぐ釣れなくなり、これが食いが渋い時のパターンだそうで、その後は追加できず、最後の1投で当たりがあったものの乗らず、一匹狼さんは釣って終了となりました。

(結果)グレ15匹(尾長2,口太13匹)、サンノジ10匹以上(ほとんどリリース)

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大きなサンノジ(たぶん50センチオーバー)のみ3匹キープ。生きているうちに内臓をすてないと臭くなるので処理して持ち帰ります。身は臭味なく脂ノリノリで美味しいです。

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ちょっと一つ残念だったのは、私が釣ったグレは小ぶりのが多かったのが、他のお二人には良型が多かったことでしょうか。口太の良型も尾長も私が一番少なかったのが残念です。尾長の40センチオーバーは脂ノリノリで、ハタ系の魚に負けないくらいコクもあって美味しいのでちょっと残念(でも今回釣れた35センチくらいの尾長もさばた感じは脂ノリノリでした)。

目標の20匹には届かず、まあしかし、今年の状況でこれだけ釣れたら十分釣れたほうだと思うので良かったです。もし潮が適度に流れていたら目標は軽くクリアできそうな感じはありましたが。

おみやげにイカとサバの干物までいただき、サバの干物は超美味しくて、写真撮る前に食べてしまいました。

もう一度くらい行きたいですが、今月は次にアジ釣りに行ったらその後は家の引っ越しの準備等で忙しくなり、どれだけ釣行できるかわからないので、どうなりますやら・・・
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