カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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明石の秋ダコ・極寒でも好釣果

マダコ釣り@俊郎丸(明石・東二見)
2011年11月17日
日出6:36 正中11:45 日没16:55
水温19℃ 天気:晴れ 気温3.4→11℃ 北北東3m→微風
潮@二見(大潮初日)
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(結果)マダコ12キロ
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さて、週末は釣行できないので平日釣行と思ってましたが、1日休める日がないので午前中だけと言うことで、タイミングがあえば今年まずまず釣れている明石の秋ダコと思っていました。しかし、半日でも休める日がなかなかなく、金曜日ならなんとか行ける感じだし凪そうだから行こうかなと思っていたら、当初は木曜に出船と書いてあった俊郎丸が金曜に変更して出船するようなので、ラッキー。早速予約。集合は5時半だそうです。

神戸のフィッシングマックスに寄ってデビルクラッカーなどを仕入れて行くつもりが、気づいたら明石西インターでした(汗)。別に居眠りしていたわけでもないのですが。それで港には4時半頃に到着。すでに車は数台とまってましたが、平日だから空いているのか、夏とは違って静かな雰囲気でした。

受付の時に船長から、釣り座は左舷の真ん中あたりか前かどちらかと言われたので前にしておきました。この時点で何人かわからなかったので、一番前に入りましたが、方舷3人ずつで超空いてましたからどこでも良かったです。

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さて、道具などがほとんど準備ができていなかったので、乗船してからあれこれ整理と準備です(笑)。早めに着いて良かったです。

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今回は、しばらく前に南紀の釣り具店で見かけた1mの竿(2,980円)を使ってみるのが目的でもあります。軽くて良さそうです。バットがちょっと長すぎるかな。

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竿が短いほうが手釣り感覚に近くて良いのではないかと前から思っていたのですが、いまいち迷っていたところ、私がずいぶん前からタコ釣り名人として目を付けてブログをチェックしていた方(塾長さん・現在ブログは限定公開)が短い竿を推奨されていたので、思い切って私も真似してみることにしまして、今回はかなり短い竿にしてみました。

あと、私はタコ釣りに限らず、竿を手持ちでやることが多いので、最近は加齢による筋力低下のためか、50肩なのか、左腕が痛いのと、肩もあがらなくなってきました。

対策としてタコ釣りには左巻リールを導入して、これは使えるようになったのですが、右肩もいずれ同じようになっては困りますので、竿を短くすれば腕や肩にかかる負担も軽減できるだろうとの見込みです。

竿が短いほど竿の重さぶん軽くなるだけでなく、中学理科で習った「てこの原理」または高校物理で習った「力のモーメント」によれば、例えば「棒の長さが半分になれば、支点にかかる力は半分になる」ことから考えて、竿が短いほど腕にかかる力は小さくなりますので、腕への負担も減るし、微妙なアタリも感じやすくなるのではと思ってのことです。

実際、タコが釣れた時に、いままでよりかなり軽く感じました(笑)。それより驚いたのが、あわせて空振り(テンヤだけ)した時と100グラム以下のタコが乗っている時の違いがはっきりわかったことです。これは大きな収穫でした。いままでは、仕掛け上げたら小さいタコがついてたーみたい感じでしたので。

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さて、いつものごとく?前置きが長くなりましたが5時25分頃に出船。まだ真っ暗ですが、5分ほど走って港の前で「やってよ」の合図。

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風はそよ風程度ですが、恐ろしく寒いです。真冬の防寒着は着てきませんでしたので、ずっと震えてました。帰宅後に調べたら明石方面は朝の最低気温が3℃くらいしかなかったようです。これは真冬です。3m以下の弱い風でも突き刺すように寒かったです。

まだ暗いし釣れないだろうと思って適当にやってますと、イケス用の水が流れ出しました。だれか釣れたのでしょう。

そこで、私も気合いを入れてやりはじめますと、確か私の主力である手羽先でやっていたと思いますが、まだ真っ暗なうちに1パイ釣れました。サイズも500gくらいありそうなまずまずのやつ。

これは!と期待が高まりますが、その後は沈黙・・・

明るくなってからもう1パイ釣れたと思います。ここで1時間ちょっとやり、その後に大きく移動。

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7時くらいに次のポイント。夏の時に来たあたり、東二見人工島の南西、新島の沖あたりです。

ここでは新子サイズがぽろぽろ釣れます。エサでも釣れましたが、サイズが小さいのでタコやんスッテとか言うやつにしたら、釣れる場所では連発です。

と言うのも、流して誰かが釣れると他の人も釣れる、誰も釣れない時は釣れないと言う感じで、タコが固まって偏った場所にしかいないのでしょうか?

ただ、ここで釣れるサイズはかなり小さいのばかりでした。しかし、右舷前のおじさんがキロ級を釣り上げたので、でかいのもたまにいるようです。

ここで1時間ほどやり、今度はもう少し西の沖のほうのポイントへ。こちらはあまり釣れず、でしたが、ここで1キロオーバーが1パイ釣れました。スッテからエギに変えたところでした。

潮は思ったほど速くないですが、混んでいたらやりにくかったでしょう。この前とこの場所ではあわせて10パイ以上釣れたと思いますが、私はでかいの1パイの他は小さいのばかりで、100g以下から300gくらいまででしたので、私なりの判断で100g以下と思われるやつ3バイをリリースしました。

9時前になり、少し東?へ移動。海苔棚と思われる構築物のある近くのポイントへ。おそらくここの周辺が今の時期の本命ポイントでしょうか。こちらで釣り開始ですが、誰も釣れないとすぐに移動と言う感じでこまかく移動をくりかえします。

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そのうち、良い場所に入るとまずまずのサイズが連発です。特大はありませんが、500g以上と思われるやつも結構混じりました。エギで釣れていました。エギの組み合わせは関係なさそう?よくわかりませんが。お客さんが少ないからタコもあまり選り好みできないのかもしれませんが・・・

ここでは退屈しない程度にぽつぽつ釣れて、たまに連発もありでひさびさにタコ釣りを堪能しました。

10時過ぎになると大きく移動。この間にタコの数を数えると25ハイでした。10半くらいに夏にもやった人工島の近くのポイントへ。この頃になるとようやく体もあったまってきました。朝に少しだけあった風もほぼ無風になりベタ凪です。

ここのポイントでは、流し始めてすぐに乗りがあり1パイゲット。この時ちょうど船長がやってきて、何バイくらい釣れたかと聞かれたので、26パイと答えました。

その後、連続して2ハイ釣れましたが、あとは音沙汰無し。

11時すぎになり再び大きく移動。港を出たすぐの場所(朝一と同じ場所?)でしばらくやりますが、誰も釣れず、私が根掛かりして仕掛けを切った直後に船長から「しまって帰ろうか〜」の合図で終了。燃料給油して12時ちょっと前くらいの帰港となりました。

(結果)マダコ120〜1350gを28ハイ(12キロ)、他に極小リリース3ハイ。

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最終釣果は聞かれませんでしたが、はじめて俊郎丸の釣果欄に釣果を出してもらえました。同じ名前の方は良く出てますが・・・

もう一人28ハイ釣った方がおられたようです。見える範囲の方よりは私のほうが釣れていたので、たぶん一番後ろにいた方でしょうか。

持ち帰り最少は117g、最大は1346gでした。

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100g以下はリリースの規則があるので余裕みてリリースしたつもりが、117g持ち帰りと結構ギリギリでした(汗)。

レギュラーサイズはこれくらいで良い感じ。

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序盤は寒いし釣れないしで大変でしたが、中盤は思った以上に釣れてかなり楽しめました。土日は満員の日もあるらしいのでそういう時に来ていたらこんなに釣れてなかったでしょうが、目論み通りに行ったので良かったです。

とうぶん土日は忙しいので、また同じパターンでもう一回行きたいですが、毎回そううまく行くかどうか・・・。
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仲政丸・中紀の落とし込み・3回目

仲政丸@和歌山・美浜 2017年11月2日(木)
天候:晴れ  風向:北(沖5m以上、関電沖5m以下)  潮:下り潮  水温:20度 
波高:0.5m(沖)、ベタ凪(関電沖)  気温 11→18℃
日出6:19 正中11:43 日没17:07
潮(大潮初日)@三尾
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(結果)
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さて、落とし込み3回目です。シオ〜カンパチは減ったようですが、メジロが釣れ出したようなので楽しみです。しかし、私の行った数日後からまたカンパチが釣れだしてました。今年はシオ1匹しか釣ってませんので釣りたいですが、もういちど行けるかどうか。このところ家のことでいろいろバタバタしていて週末が忙しいので・・・

と言うことで、港には5時頃に到着、しばらくして船長がやってきて、お客さんは私を入れて3人で、左舷に3人ならんでとのこと。左舷トモに入りたかったのですが、予約最初のお客さんがトモに入られたので、予約2番目の私はミヨシに入ることにしました。

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5時半頃だったかに出船。

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近くの浅場ポイントはあまり釣れなくなったとのことで、沖のほうのポイントへ行くようですので、キャビンでゴロ寝して行きます。まあまあの速度で40分くらいでしょうか、沖のポイントへ到着。トフとアイノセの間くらいの沈船でしょうか!?日ノ岬と伊島の間のどこからへんだと思います。

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水深62mくらいのポイントで他には共栄丸が1隻いました。釣り開始。とりあえず船頭しかけ(ハリス8号4本針)は温存して、メジロが来るかもしれないと思ってハリス10号の仕掛けで、また朝一はベイトをたくさん付けて貯金しておきたいので、空いてることもあり針数の多い6本針の市販仕掛けでやることに。

仕掛けを落として行くと、45mくらいまで落ちたら落下速度が遅くなりベイトがかかったようです。船長の指示ダナ忘れましたが、底から3mだったか5mだったかでとりあえずキープ。実際釣れたのは底から5〜7mくらいが多かったです。

一投目なので、よそみしてあれこれ準備していると、船長から「ヒットしてるー」の声が!見ると竿先が突き刺さってます。

巻き上げるとそれほど引きは強くないようで、上がってきたのはハマチでした。ハマチも少し大きくなったような気がします。

ここからは怒濤の入れ食い連発。探見丸でのベイトの反応はそれほど濃くはないのですが、ハリス10号でも簡単にベイトがかかり、おそらく何匹もかかっている感じで、貯金しようにも、毎回の流しでヒットするので、なかなかベイトがたまらず、ハマチがあがってきます。

1時間ほどやって、ベイトはすぐかかりますが、本命もかかるので、貯金は4匹にしかならず。後で増えましたが。

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開始から1時間以上、流すごとにベイトがすぐかかり、かかるとハマチが入れ食いで、1度などダブルで上がってきました。そのうち、少しベイトがかかりにくくなったような気がしたので、ハリスは10号のままで、金色の針の仕掛けに変えました。前回に使った仕掛けの再利用です。

すると、ベイトのかかりがまた回復した感じで、ベイトがかかるとまたヒットです。それも、かなり強い引きのがヒット。リールが巻き上がりません。慎重に上げてきて、見えてきたのはメジロでしたが、一番上の針にヒットしていたので、糸を巻きすぎてタモ入れできなかったので、少し糸を出そうとしたら走られて針はずれで逃げました・・・

仕掛けを上げると異様に軽くてオモリがなくなっています。途中から切れてましたので、もしかしたらダブルで来て途中で切れたのかもしれません。

使い古した仕掛けだったからかのか・・・ようやくメジロが来たと思ったら、たぶんダブルでバラして残念。

しかし、その後はまたメジロがヒットして無事にゲットすることができました。

2時間ほど入れ食いを堪能して、だんだん活性が落ちてきた感じになった頃に、少しポイント移動。8時半すぎに今度は水深約65mのポイントへ。

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こちらはベイトは底のほうですが、これまたわりと簡単にベイトがかかり、するとすぐにヒット!

これまたよく引くのでメジロのようです。ところが、40mくらいまで巻き上げて来るとバレてしまいました・・・残念。

次の流し、今度はヒットせず・・・バラしたから活性落ちたのか!?

船長、魚探で反応をさぐり、微妙に流し方などかえているのか、しばらく流しているととなりのおじさんにヒット。メジロでした。

その後、ハリス8号船頭仕掛け(今回もらったやつではなく、これまた前回の再利用)に変えると私にもメジロがヒット。このポイントでは徐々に当たりが出だして、メジロをメインに何本か釣れました。こちらはハマチがたまに釣れるくらいでメジロのほうが多かったように思います。

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こちらで10時くらいまでやり、もう何匹釣れたかよくわからない状態になり、移動。美浜沖の浅場へ向かいます。20−30分かかるのでまたキャビンでゴロ寝。ヒット連発で疲れた体を休めるのにちょうど良かったです。

活性良い時はポイント移動の時間も少なく、釣りをびっしり堪能できますが、よく釣れると体力が持ちません。老化してきました(汗)。

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10時半頃に浅場へ到着。浅場と行っても水深48mでしたが。

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おそらくこちらではシオなども釣れるのでしょう。一時よりは少なくなったみたいですが(数日後からまた釣れ出したみたいですが)、本来なら早上がりしても良いくらいみんな釣れてますが、船長からありがたいチャンスを頂いたと言うことで、ラストスパートを頑張ります。

しかし、ベイトはなんとかかかりますが、本命はヒットせず。となりの船ではハマチが釣れてますが、こちらは釣れず。

なので、ハリス6号に落としますとポイント移動になり、すぐ近くの水深51mのポイントだったかに少し移動。いきなりハマチが1本釣れました。しかしその後は沈黙。

ふたたび少し移動だったか48mのポイントにもどったかどっちかだったと思いますが、今度はベイトを指して投入するように支持がありましたので、今日初のノマセ釣りに。

チョクリで釣れるに越したことはありませんが、ノマセも楽しめるので2倍美味しい釣りです。ところが、アジすくいネットを忘れてしまい、アジをおいかけまわしてようやく取れたのを指しましたが、青アジじゃなかったかも。

すると、トモのおじさんにヒット。なんと、シオが釣れたようです。

船長から青アジを選んで指すようにマイクでアナウンスがあり、今度は船にあった小さめのタモで10匹くらいいるアジをぜんぶすくって、黄緑色の良さそうな青アジがあったのでそいつを指して投入。すると、すぐに前当たりがあり、しばらくして竿先が突っ込みました!これはシオか!?

しかし、上がってきたのはハマチでした・・・まあ、釣れたので良かったのですが。

その後、あと2回ほど流してくれたように思いますが、追加はならず、正確な時間は忘れましたが、終了してお昼に帰港となりました。

(結果)メジロ7本、ハマチ9本、マハタ1匹

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メジロはなかなか良いサイズでかなり引きました。ハマチも大きくなってきているような感じでした。

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とりあえずメジロ3匹を家でさばきました。胃袋にはアジが入っていたのが2匹、空が1匹。気になるアジの向きは頭からと尻尾からとそれぞれでした。

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さばくと、どれも結構脂がのっていて美味しそうでしたが、3匹中2匹にムシがいました。下の写真の青で囲った穴の中にムシがいました。

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しかし、ムシがいるのに脂がのっていて美味しかったのははじめてです。だいたいムシがいると身が水っぽくて痩せていることが多かったですが、今回のは腹回りがまあまあ太かったですし、引きもパワフルで楽しめました。

翌々日からカンパチがまた釣れ出したようなので、微妙なタイミングでしたが、メジロがこんなに釣れて入れ食いで十分に落とし込みを堪能することができて良かったです。

水温が20℃まで下がっているわりにはベイトはよくかかりましたので(多少仕掛けにもよる)、これ以上水温が下がらなければまだ行けるでしょうから、あと1回くらいは行っておきたいと思いますが、今月は週末に予定がいろいろと立て込んでいるので、行けるかどうか・・・

あと、去年はアオリイカがかなりアタックして来ましたが、今年はあまり来ないので、ぼちぼちアオリもシーズンかと思いますが、去年ほど釣れないなら残念ですが、どうでしょう!?今後釣れて欲しいです。落とし込みからオキアミコマセ釣りまでの間に1回はやりたいので。
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仲政丸・落とし込み2回目

落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)2017年10月17日

日出6:06 正中11:45 日没17:24
潮@三尾(中潮2日目、小→大)
天候:雨  風向:北(5~10m)  潮:上り潮  水温:24度
波高:0.5~1.5m(場所により)  気温:15℃前後  雨量:1-2mm

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(結果)
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今年はなかなか落とし込みに行けてませんが、ようやく2回目です。この釣り、なかなか上達せず思うように釣れないので、少しでも自分にヒットする確率を上げるべく、今年は空いている平日に釣行しようと思ってましたが、なかなか都合がつかずでした。今回、スケジュール的にかなり無理矢理釣行したので、釣行記が遅くなりました。

この日の予報はずっと雨で、お客さんも2人です。これはゆったりできそうですし、ヒット率も高いでしょう!?雨はたいしたことなかったのでラッキーでした。風はちょっと強めでしたが、北風だったので関電近くのポイントはたいしたことなかったです。日ノ岬の西側はちょっと波ありましたが。

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港の集合は5時で出船は忘れましたが5時半くらいだったかな?ゆっくり走って関電の沖あたりに到着したのは6時前でまだ薄暗い時間帯でした。雨だったので余計かもしれません。雨は1日通してずっと降ってましたが、それほど強い雨ではなかったので、びしょ濡れになることはなかったのが幸いでした。

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最初のポイントは水深33−34mくらいで、ベイトはそれほど濃く映ってませんでしたが、船頭仕掛けハリス7号シルバーイサギ針の4本針でやりますと、ちゃんとベイトはかかります。

ベイトかかってしばらくヒットしないなら、上げてベイトだけキープしておくように船長からアナウンスがあり、そのようにします。

ここでは1時間もやってないと思いますが、1度だけガツンとアタリがありましたが、エサだけ取られてフッキングはしませんでした。

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7時前にすぐ近くの次のポイントへ、着くと千代丸がやってました。こちらは水深40m弱です。

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こちらはベイトがかかったりかからなかったりで、だんだんとかかりにくくなる感じですが、ベイトがかかるとハマチがヒット。しかし、よくはずれます。

こちらでも、いきなりガツンとアタリがあり、ハリス切れでした。アジがかかってあばれてハリスがヨレていたのでそれで切れたのかもしれません。

ここから、市販のハリス6号で金色の針の仕掛けでやることに。ついでに、竿もアルシエラからみよしに変えてみました。途中であまりにもバレるのと細ハリスにしたので。

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ここでも1時間くらいやり、ハマチ2匹、途中でバラし2回、ハリス切れ1回でした。

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8時前に移動。沖へ向かって走っているので、大物狙いかなと思ってハリス6号はやめて、念のためハリス8号にしてスタンバイ。少し沖へ出て水深60mのポイントへ。

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こちらはベイトは簡単にかかります。途中でハリス10号の去年までスタンダードな仕掛けだったやつにしてみますが、これでも楽にかかりました。

そして、ベイトがかかるとかなり高い確率でヒット。ハマチですが、時々良い引きのもヒットします。ハマチも意外に良く引きますので楽しいです。1度、竿がバット近くからひんまがるくらいのやつがヒット。ロクマルまでないかもしれませんが、ゴーゴー(55cm)以上はありそうなカンパチと思います。慎重にやりとりして水深20mくらいまで上がってきたところで抵抗がなくなりました。

ハリス8号だったのでまさか切られてはいないだろうと思って上げてみると針はずれでした。この日はカンパチらしき強い引きのやつばかりバラすことが多かったです。理由はわかりません。

その後、50センチなさそうなカンパチ(シオ)が1匹釣れましたが、あとはハマチの入れ食いでした。ここで2時間近く入れ食いを堪能して、10時前に移動。

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この時点でもうみやげは十分で8割がた満足です。あとは大物が一つあれば満足度100%と言う感じです。船長も何カ所かポイントをまわってくれましたが、カンパチかシオかわかりませんが、ハマチとは微妙に違う引きの魚を1回か2回バラして、あとは活性もあまり良いことなく、釣り人の腕がやはり足りなかったようで、良いものを追加する野望までは達成できず終了となりました。

(結果)シオ1匹、ハマチ17匹

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良型カンパチは釣れずで残念でしたが、水深60mのポイントで2時間近くポイント移動が無しで入れ食いを堪能できてかなり楽しめました。普通は、潮時のワンチャンスだけということも多い釣りですので短い時合いを逃すと撃沈なんてこともありますので、それを考えると今回は結構じっくり楽しめました。

カンパチも、シオサイズでも1匹釣れて良かったです。これが、このサイズにしては結構脂がのっていてかなり美味しかったです。あと、ハマチもほどよく脂がのっていて美味しくてびっくりでした。ハマチを軽くみていましたが間違いでした。今回、イケス使わしてもらって神経締めして持ち帰ったので、2日後でも刺身で美味しく食べられました。

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ハマチは田舎にも送り、私の田舎(北海道)だと到着まで2日かかるのですが、釣った後の処理のおかげで、身もプリプリしていて美味しかったとのことでした。

台風が来てその後どうなるか心配ですが、その後も釣れているようならまた行きたいです。何より大きな台風みたいなので、何事もなく通り過ぎてくれるのが1番ですが。
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南紀のキンメダイ・深海釣り初挑戦

キンメダイ深海釣り@海祐丸(和歌山・椿)
2017年9月24日(日)

日出5:47 正中11:51 日没17:53
天候:曇り時々晴れ  風向:北東?弱い  潮:上り潮  水温:26℃  波高:0.5m
潮@田辺(中潮3日目・大→小)
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(結果)

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さて、深海釣りはするつもりがなかったのですが、8月頃から南紀でキンメダイがたくさん釣れているので気になっていました。こんなに釣れる年は珍しいようですし、これは行きたいなと。では、いつ行くか!?今でしょ!みたいな(古い!?)。

しかし、水深300m以上ありオモリ400号を使う深海釣りだと、同じ船釣りでも普段使っている竿やリールは使えませんので、なかなか敷居が高いです。上島の社長によると7万円くらいで揃うらしいですが・・・竿とリールをレンタルすれば1回2,000円ですので、35回レンタルしてちょうど7万円なので、年に1回も行くかどうかの釣りですから、それなら毎回レンタルしたほうが良さそうです。

海佑丸・キンメダイ深海釣り 料金詳細

・乗船料14000円(エサ等など別)
・レンタルタックル2000円(竿とリール)
・仕掛け1000円(7本針)
 →エサを持参して行けば1つ無料でサービス。
・エサ1000円(約1.5匹分)→たぶんスルメイカ1.5匹の意味?
・オモリ無料貸し出しあり(紛失の場合は1000円)

※タックルも含めて、全て借りたいお客様は、エサを持参して頂ければ、仕掛け1つ無料でサービスしています!なので、乗船料プラス2000円でのご利用で釣りを楽しんでもらえます!



予約の時に、エサは船でも用意できるが、自分で用意して持ってきてもらうと仕掛け1つサービスとのことだったので、そうすることに。イカタン(1x10cm)とサバの短冊とを2匹ぶんくらいとのこと。

スルメイカも最近は高いので、冷凍庫からスミまみれの古いケンサキイカを発掘して、それを3匹イカタンにしてそのまま無着色のものと、押江込蔵で赤く着色したものの2種類を用意。サバはスーパーで1番安かった塩サバ中サイズ2匹で256円のやつ。あと、タコベイトや深海釣りのエサ用にちぎれにくく加工された乾燥着色イカタンも用意(これはいらんかった)。

釣り料金+竿とリールレンタル代で合計1万6千円ですから、1回の釣りとしてはなかなかの高額です。仕掛けやオモリまで用意すると、いつも行っている釣りの2回分くらいにはなるので、行くなら確実にたくさん釣りたいところです。

幸い今年は、「竿頭で40-50匹、少ない人でも20匹以上」とかの日が多く、レンタルタックルで初挑戦の人でも結構釣っているようです。そして釣れる魚はかなり美味しいとのこと。これは、いっぺん行ってみようかと思って、木曜日の晩に決断して、椿の海佑丸に土曜日の予約を入れました。

ところがその後、土曜は都合が悪くなり、あわてて日曜に変更してもらってから、なにげなく金曜の釣果を見たら、何とその日の釣果は竿頭でたったの8匹!釣り人たぶん5人の釣果を合計しても28匹と、船全体でそれまでの1人分しか釣れてません・・・

そして翌日、当初は行くはずだった土曜日の釣果は竿頭6匹!船中合計でも14匹でボウズの人もありとの衝撃の釣果!それまで、たまにダメな日はありましたが、2日連続でダメな日はなかったし、ここまでダメではなかったので、これは群がいなくなったのでは!?とか、日曜はさらにダメなのでは!?などの考えが頭をよぎりました。

船宿の釣果に、どうして釣れなかったのかが書いてなかったのでなおさら心配になりましたが、他の船も同じくらい釣れていないので、たぶん同じポイントなのでしょう。

金曜の晩には上島釣具で10本針仕掛けを2組購入してすでに3千円ほど使っていますし、かなりの金額をはたいて、ボウズだったらどうしようかなどとネガティブな発想が次々にわいてきます。まあでも、上島釣具でひさびさにKさんにお会いしていろいろ参考になることを教えていただけたので、頑張ってみることに。

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釣れないかもと思ってテンションが上がらなかったので10時〜1時半までぐっすり眠れましたが(笑)。集合は午前4時ですが、10分くらい前に港に着いたら、結構お客さんがいます。

前日ダメだったから空いてるかと勝手に決めつけてましたが・・・。しかも、道具を見た感じかなりお上手そうな方もおられて、これは初心者の自分まで魚がまわってくるのだろうか!?などと思いました。

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4時になり、船長と息子さん(たぶん)が到着。おそらく予約順?2人組の方が希望してトモに入り、私は最後のほうで船長の指示で左舷ミヨシに入るように言われました。その後に、船長の息子さんが私の隣(左舷胴)に入りました。

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右舷のミヨシの方はかなりのベテランそうな方で、「おはようございます」と元気よく挨拶してくれました。感じの良い方で一安心。この方、自作17本仕掛けにエサを刺したものを8セット用意されてきているそうで、この日の竿頭の方、便宜上プロと呼びますが、「用意が1番重要な釣り」だそうです。確かに。

さて、不安をかかえながらまだ真っ暗な4時半ころに出船、波はあまりありません。ポイントには30分ほどで到着、それほど遠くないようです。

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まだ暗い5時すぎに釣り開始です。アナウンスによると、水深は330mくらいとのことで、流しかえごとに水深が違うことがありましたが、リールのカウンターで315〜325mくらいでした。仕掛けが10mくらいありますから、そんなものでしょう。

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レンタルの電動リールは、てっきりミヤエポックとかいうところのカラオケボックスのリモコンみたいごついやつかと思っていたら、シマノのフォースマスターでした。これなら使いやすいので一安心。

オモリは400号(鉄1.5kg)で、これもレンタル。なくしたら千円です。

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仕掛けは、最初は船から支給される7本針でやることに。エサを持参すれば仕掛け一つを無料でもらえます。この仕掛けは枝の長さが50センチ以上あり、なかなか扱いが難しそうです。

第一投は、とりあえず刺しやすい普通のイカタンと、市販の乾燥加工イカタン(緑・オレンジ)を適当に7本針に刺して投入することに。2種類刺したりもしました。

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針はすべてムツ針で刺しにくいですが、エサを刺したら船縁の突起部分にマグネットが埋め込まれているようで(これはいい!)、そこにくっつけておいて投入の合図までスタンバイです。

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仕掛けの投入は、上の図に書いたように、船長の合図で1人ずつ順番に入れて行きます。「1番の方入れて下さい」の合図で右舷のトモ1番が投入し、2番、3番と右舷全員が投入したら、一旦船を左前方に少し動かしてから今度は4番の私、5番、6番を船長の合図で投入して行きます。

着底後、糸フケを取るために一旦10mほど巻き上げてから再度底をとり、底から2mほど巻き上げた位置で置き竿でやり(手持ちは無理!)、あとは時々底をとりなおす感じです。

釣り方がわからないので、幸いなことに上手な方がすぐ後ろにいますし、聞きやすそうな感じですから、わからないことは教えていただきました。釣り場に行ったら上手な人の観察は重要なポイントと思います。たまに、見た目だけや口だけの人もいますが(爆)。

プロはわりと頻繁に底取りをしているようなので、私も真似てみますが、投入からしばらくしても誰にも何のアタリもないようです。話によると薄暗いうちには大物が来るとのことなので、これは活性悪くてヤバイのかも!?

最初の流しは20分くらい、投入から回収まで30分ほどでしたが、誰にもアタリもなく釣れません。私は1つだけ真ん中へんの針のエサがかじられていただけでした。

そして2投目。流してしばらくして右舷ミヨシのプロの方にヒットしたもよう。しかし、プロの方は竿をさっぱり上げずです。「上げないのですか?」と聞いたら、連を狙った待っているそうで、すぐ上げたらもったいないとのことでした。

うらやましいなと見ていると、私の竿にもアタリが!ここは連を狙って私も待つことに。

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そのうち、船長が「ヒットしている人、上げたかったらあげて下さい。もっと待っても良いけど」みたいな感じのアナウンスがあったので私はさっさと上げることに・・・

ガチガチの竿なので、これで魚の引きがわかるのかなと思ってましたが、結構引いています。巻上速度は、このリールなら15くらいのスピードでと船長から聞いてましたので、そのスピードでやりました。



なかなか上がってこないのでドキドキでしたが、上げてみたらバレていたようではずれ!たぶん上まで来てからバレたのだと思います。プロの方は3匹だったかな?わりと良い型のを釣られていて、うらやましく思いました。

仕掛けはぜんぜん無事で綺麗だったので、そのままエサを刺して針をマグネットの上に置いてスタンバイ、次の投入の準備をします。

そして気を取り直して3回目の流しです。今度は7本針のうち2本にサバの切り身を付けて投入。残りをイカタンにしました。アタリが出てきたようなので期待が高まります。流してしばらくするとわりとすぐにアタリが!

今度はバラしたくないから、あまり待たずにすぐ上げました。そんなにすぐ上げる人はいないみたいですが(笑)。

ようやく上がってきて、引き上げると2匹ついてました。船長の息子さんがタモでかまえていて、タモ入れはいちいちしませんが、抜き上げの瞬間にはずれることがあるようで、実際、大きい方が抜き上げの瞬間にはずれたので、すぐにすくってもらえて助かりました。

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これでボウズはなくなり一安心。前日と前々日があまり釣れていなかったので、かなりハードルが下がっています(笑)。写真の撮った時間を見ると6時20分でした。

この時に釣れた2匹とも、イカタンではなくサバの切り身に来ていたので、次の投入はサバ4、イカ3にして投入。サバの切り身は身の部分をハサミでけずって薄くしてなるべく回転しないようにしてから刺しました。

しかし、この流しはアタリなし。確か誰も釣れなかったように思います。そして次の流し、今度もなかなかアタリが出ませんが、しばらくするとアタリがあり、なかなか良い引きです。しばらく待って、船長の「上げたかったら上げても良いよ(まだ上げなくて良いけど)」の合図で上げてみますと、なんとトリプル!

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しかも、どれもサバに来ていたので、ここからエサはぜんぶサバにしました。これは爆釣かと思いましたが、次の流しは1匹だけ。

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しかし、この時プロの方は7連くらいでびっくり。私のこの1匹は1番上の針に食っていたので、魚の群はかなり上までいるのかと思って、仕掛けの長さが10m近くあるわけですから、次からは底から20mくらい上まではさぐってみることにしました。

プロの方は、食ってからまた下まで落として3回くらい魚のいるタナを通すと言っていたので、次はそれを真似してみることに。しかし、それをやるとたくさん釣れるが仕掛けはぐちゃぐちゃになるようです。プロは毎回交換しています。さすがです。

私もちょうど仕掛けがだいぶんヨレて来たので、次の流しで交換しようと思い、今度は仕掛けがぐちゃぐちゃになっても良いから追い食い狙いを重視してやることに。

そして次の流しの投入後、着底して底を2m切ると早々にアタリがあり、底から20mまではゆっくり巻き上げて追い食いを狙い、また底まで落としてを3回くりかえしてさらに追い食いを狙い、それから速度15で巻き上げです。すると、何と、5連でした。7本針に5連ですから、上出来です。

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しかし、予想通り仕掛けはぐちゃぐちゃになっていたので、解く時間がありませんから新しい仕掛け(上島で買ってきたやつ)に交換です。新しいのは10本針です。これでもてあますようなら、船で7本針仕掛けを購入することにしました。この時の時刻は8時過ぎでした。

さて、次の投入。もうサバがなくなったので、すべてイカタンにしましたが、食いが上向いたのか、後半にはエサは何でも食いました。イカタンでも赤着色のイカタンでも白でも。ただ、人工のイカタンみたいのはダメでした。船長の息子さんは赤い布みたいのの切れ端でも釣れたと言ってましたので、人工イカタンの色(緑・オレンジ)がダメたったのかも!?。

10本針仕掛けを初の投入後、流してすぐにはアタリはありませんが、しばらくしてアタリがあり、さすがに新しい仕掛けを1回目からぐちゃぐちゃにしたくなかったので、底〜20mまでを1回だけ微速でさぐっただけで、そのまま上げることにしました。それでも上がってきたら6連でした。

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さすがに仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまい、でもどうにか頑張ればほどけそうだったので、次の1投はパスして仕掛けをほどくことに・・・。

これで1投ロスしました。そして次の投入はまたもつらせるとパスになるのがいやだったので、追い食い狙いはそこそこに巻き上げたら2匹だけ。その次も3匹だけでした。

しかしプロは11連とかものすごい釣っているので、これはもったいないなああと。やはり仕掛けはたくさん用意したほうが良いようです。時間はもうすぐ10時だったので、次からは追い食いを狙って、仕掛けがぐちゃぐちゃになったら新しいのに変えるか船で仕掛けを買うかにしようと決断。そうしたら6連で釣れました。

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ラッキーなことに仕掛けはさほどぐちゃぐちゃになっておらず、回復は可能そうでした。しかし、船長が「これで終わろうかー・・・」と突然の終了宣言!?時計を見ると10時なので、釣り時間は10時までのようです。残念。

と思ったら、「終わろうと思ったけど、もう一回やります。次で最後の流し」と言うことで急いでもつれた仕掛けをほどき、1番下だけぐちゃぐちゃになったので切って9本針にして投入。

入れると着底するまでにもう食っていて底がよくわかりません。とりあえず底から20mまでをゆっくり上げてまた降ろしてを2回もやったら、仕掛けがなかなか降りなくなったので巻き上げ開始。



動画だとわかりにくいですが、なかなかの引きで、最後は9本針に7連で終了となりました。

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ラスト1投はおまけ?なのかわかりませんが他の船はまだいましたが10時20分過ぎくらいに終了になりました。帰港したのは11時くらいでした。思っていたよりたくさん釣れて大満足でした。

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この釣りで1日に仕掛けを投入できるのはだいたい10回くらいらしいですが、今回は全部で12回か13回だったと思います。後半に入れ食いになったので一流しの間隔が短くなったのと、最後のオマケ1回のおかげかもしれません。

ちなみに、この日は他の船ですが途中でシイラやサメにやられるのが時々あったようです。船は全部で5−6隻くらいいたと思います。翌日はサメやイルカにかなり邪魔されたと書いてありました。それでもたくさん釣れていましたが。しかし、魚だけでなく仕掛けやオモリを取られるとショックはでかいと思います。

(結果)キンメダイ30〜38センチを35匹

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プロの方は61匹で竿頭でした。それに比べると半分ちょっとではありますが、はじめての釣りで大漁大満足の結果となりました。良い日に当たったのが最大の要因だと思います。

前日と前々日がサッパリダメだったし、朝一はダメだったのでかなり心配しましたが、尻上がりに上向いて、最後は沸いている感じでした。前日までよく釣れていて行ったらダメと言うのはわりとよくありますが、ダメだったのに急に釣れる日に当たったのは珍しいのでうれしかったです。

金曜日の撃沈釣果を見てからだったらたぶん予約していなかったと思うので、めぐりあわせと言うか何と言うか、今回は本当にラッキーでした。

ちなみに、キンメダイには普通のホンキンメと稀少で美味しいトロキンメ(フウセンキンメ)とあるそうで、鼻の穴で見分けるらしいですが、よくわかりませんでした。

さばいて見た感じはかなり脂ののっているやつとぼちぼちのがありましたが、大きめほど脂が多い印象でした。今回は40センチオーバーの大型は釣れませんでしたが、35センチくらいのでもかなり脂がのっていて美味しかったです。見た目はわかりませんが、身の中に脂が散らばっているようです。

小ぶり(30センチくらい)のやつの塩焼き
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小さめはそれほど脂の乗りは感じませんでした。でも美味しかったです。

大きめ35センチくらいの刺身と皮霜づくり

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これはうまい!皮付きのほうがさらに美味しいですねー。見た目以上に脂があるのでしょう、途中でお腹にどっしり来て腹いっぱいになりました。

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刺身にした残りのアラで味噌汁にしましたが、これが超おいしくてビックリ仰天。しばらく楽しめそうです。煮付けなどもかなり美味しいようなので、煮付けも楽しみですし、小ぶりのは開いて干物にしましたので、これも楽しみです。

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今期初の落とし込み

落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)
2017年9月14日(木)
天候:晴れ時々曇り  風向:北5m前後  潮:下り潮  水温:26度  波高(ウネリ):1.5m
気温:22~28℃
日出5:42 正中11:55 日没18:08
潮(小潮)@三尾
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(結果)
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さて、釣行後にバタバタしてまして釣行記が遅くなってしまいましたが、今期初の落とし込みに行ってきました。

面白い釣りなんですが一発勝負でボウズもありの釣りですから、私は一発勝負の釣りが苦手なので、小物でもある程度数が釣れているタイミングで出撃したいと思っていたら、なかなか都合つかず・・・・。

で、ようやく出撃できるようになって、最近は全員安打の日も多く、近場でシオ~カンパチが各人に数匹ずつくらい釣れているので、空いている平日に行けばまあまあ釣れるだろうし爆釣の可能性もあるとか妄想?皮算用して数日前に電話して予約の入っていない日に予約しましたが、行ってみると8人とまあまあのお客さんでした。前日は結構釣れてましたし、やはり人気の釣りのようです。

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4時半頃に港に到着、私が予約1番なので、左舷トモに乗って準備していると、やたらと船が動きます。どうしてかなと思って船長に聞いたら、ウネリが入ってきているとのことで、これは嫌な予感が・・・

まさか台風はまだかなり遠いのに、その位置関係からウネリがかなり来ているようです。ウネリは良いことがありません、最悪の場合はベイトも散らばってしまっていることもあります。そんな感じで少し不安もあり、5時頃だったかに出船。

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ゆっくり走って美浜沖の魚礁と思われるポイントへ。港を出てまだ暗いので景色がわかりませんが、波はなさそうで凪のように感じました。途中、探見丸を見ると何故か海底がギザギザになっています。

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こんな機械的な海底の地形なのかと思ってふと正面を見ると、陸地が見えたり見えなくなったりしています。すごいウネリで1.5mくらい船がゆっくり上下しているようで、その上下の動きのせいで水深が変わって探見丸には海底がギザギザに映っているようです。

これは、なかなか厳しそうだなあと思いつつ、5時半くらいにポイント到着、ベイトはまずまず映っているので一安心で釣り開始です。

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ところがベイトがなかなか付きません。たまに付いてもムツだったり、25センチくらいの大きめのマアジだったり(おかずとして持ち帰り)。

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徐々にベイトはかかるようになってきましたが、しかし私はあまりベイトもかからずベイト貯金もさっぱり貯まらず苦戦で、2時間半ほどやったでしょうか?どの船でもヒットしないうちに、少し沖へ移動となりました。

8時過ぎに今度は水深60m弱のポイントへ。

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ベイトの反応まあまあ出てますが、私はベイトがかからず、船長のあげて下さいの合図で上げると、左舷の胴の方がヒットしたようです。かなり引いているのでロクマルカンパチでしょうか。しかし、しばらく格闘するものの、根に入られたようで上がらず残念・・・

と言うことで、ここではこの1投だけですぐ移動になりました。そして船はさらに沖へと移動、次は水深約70mのポイントへ。

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ここでは、はじめベイトがなかなかかからずベイト貯金で飲ませをやりましたら、すぐに私に当たりがあり、しかしすぐにすっぽ抜け・・・

しかし、チャンスタイムのようで、すぐに次の流し第2投!と思ったらリールがバックラッシュ。投入することができず、まわりではハマチやメジロが上がりました。うーむ、残念。

ひどいバックラッシュだったので、竿とリールを別のセットにして次に投入。3mのやわらかい竿だったので、前アタリが尋常でないくらいガクガクなっていて面白いです。そしてかなり待ってようやく竿が突き刺さったのであわせるとヒット!

しかし、竿がやわらかすぎて引きの強さがよくわからず、そこらじゅうとオマツリして上がってきたのはツバスに近いハマチでした・・・ああ恥ずかしい。まわりの方々、からましてすみませんでした。

とりあえずボウズは脱したので一安心。バックラッシュしたリールもほどけたので、竿とリールを元にもどしました。しかし、これが失敗だったかも!?こんだけウネリで船が上下するのだから、やわらかくて長い竿でやっていたほうが良かったかもしれません。帰り道の1人反省会で後から思いましたが・・・

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そして、同じポイントで、ベイトもかかるようなので、飲ませではなく普通に落とし込みでやることに。わりとすんなりベイトがかかりますし、小アジだけでなくイワシ(ウルメ)もかかります。

ベイトがかかったので底から5mだったか、忘れましたが、船長の指示ダナで待っていると、前アタリの後に竿が突き刺さり、ヒット!

これはハマチではなくかなりの強い引きです。ガンガン引いて重量感もあるので、メジロかと思ってやりとりしますが、かなり上に上がってきてもまだ引きます。メジロならもうおとなしくなるはずなのに、水深10mを切ってもまだ引くのでメジロじゃないなあと思って、そう言えば段のある引きだと思ったら、上がってきたのは大きなマダイでした。

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後でサイズを測ってもらったら75センチありました。かなり引いたので釣りごたえ抜群でした。本命のカンパチではありませんが、大物1匹も釣れたので一安心です。

しかし、このやりとりから不整脈の発作が出てしまいましたが(笑)。まあ、釣りの最中で不整脈が出るのは今までもしょっちゅうありましたから、さほど気にしてませんが。でも、痩せてからはかなり減ったので、約1ヶ月ぶりです。

ちなみに、このポイントの底のほうで今まで見たことのない変なベイトがかかりました。何でしょうか!?これは。長さ15センチくらいでした。

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その後、同じようにしてハマチを追加。これは、だんだん良い感じかと思っていると、どうもだんだんと二枚潮がひどくなってきたようで、上のほうは船尾に向かって流れて、海底のほうは船首側に向かって流れているようです。

船長が操船でうまいことやってくれていますが、どうしても糸ばかり出てしまって底もとりにくくなってダメでした。

そしてさらに移動・・・

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このポイントのことはあまり覚えてませんが、ここへ来てから二枚潮がひどくなったのだったかな!?ちょっと忘れました。
と言うことで、11時くらいに転進、また朝のポイントへ向かってシオ〜カンパチを狙います・・・

11時20分くらいに朝のポイントに到着。

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もう他に船はいなくなっていました。ここでやっていた船もこの日はかなり不調で、各船でカンパチ0〜数本程度しか上がらなかったようです。

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期待を込めて1投目。ベイトは普通にかなりましたが、ヒットせず。何回目だったかに、竿先が尋常でないくらいに上下したので、これは行けるか!?と思ったが乗らず、動かなくなったので竿を上げると、20mくらいまで巻き上げたあたりで急にガンガン弾き始め、巻き上げをゆるめようと思ったら、すっぽりはずれました・・・何だったのだろう!?

その後も、ベイトがぼちぼちかかるものの、本命のヒットがなく、お昼過ぎに最後の移動、さらに少し水深の浅いポイントへ。

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ここではベイトの反応がないので飲ませでやりますが、誰にもヒットなく終了となりました。

(結果)マダイ75センチ、ハマチ2匹

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ベイトも持ち帰り、食べます(笑)。

前日はまあまあ釣れていたので、シオ〜カンパチをあわよくば数本釣ろうと意気込んできましたが、まさかのウネリで苦戦、二枚潮が追い打ちをかけて残念な日になってしまいました。その状況では健闘したほうでしょう・・・

マダイとハマチはどちらもイワシもあるポイントで釣れたので、イワシを食っているからか、どちらも美味しかったです。

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次回は何とか運の良い日?活性の良い日に当たりたいですが、なかなか自然はこっちが思い描いたようになってくれないから難しいですねー。
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