カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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南紀のキンメダイ・深海釣り初挑戦

キンメダイ深海釣り@海祐丸(和歌山・椿)
2017年9月24日(日)

日出5:47 正中11:51 日没17:53
天候:曇り時々晴れ  風向:北東?弱い  潮:上り潮  水温:26℃  波高:0.5m
潮@田辺(中潮3日目・大→小)
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(結果)

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さて、深海釣りはするつもりがなかったのですが、8月頃から南紀でキンメダイがたくさん釣れているので気になっていました。こんなに釣れる年は珍しいようですし、これは行きたいなと。では、いつ行くか!?今でしょ!みたいな(古い!?)。

しかし、水深300m以上ありオモリ400号を使う深海釣りだと、同じ船釣りでも普段使っている竿やリールは使えませんので、なかなか敷居が高いです。上島の社長によると7万円くらいで揃うらしいですが・・・竿とリールをレンタルすれば1回2,000円ですので、35回レンタルしてちょうど7万円なので、年に1回も行くかどうかの釣りですから、それなら毎回レンタルしたほうが良さそうです。

海佑丸・キンメダイ深海釣り 料金詳細

・乗船料14000円(エサ等など別)
・レンタルタックル2000円(竿とリール)
・仕掛け1000円(7本針)
 →エサを持参して行けば1つ無料でサービス。
・エサ1000円(約1.5匹分)→たぶんスルメイカ1.5匹の意味?
・オモリ無料貸し出しあり(紛失の場合は1000円)

※タックルも含めて、全て借りたいお客様は、エサを持参して頂ければ、仕掛け1つ無料でサービスしています!なので、乗船料プラス2000円でのご利用で釣りを楽しんでもらえます!



予約の時に、エサは船でも用意できるが、自分で用意して持ってきてもらうと仕掛け1つサービスとのことだったので、そうすることに。イカタン(1x10cm)とサバの短冊とを2匹ぶんくらいとのこと。

スルメイカも最近は高いので、冷凍庫からスミまみれの古いケンサキイカを発掘して、それを3匹イカタンにしてそのまま無着色のものと、押江込蔵で赤く着色したものの2種類を用意。サバはスーパーで1番安かった塩サバ中サイズ2匹で256円のやつ。あと、タコベイトや深海釣りのエサ用にちぎれにくく加工された乾燥着色イカタンも用意(これはいらんかった)。

釣り料金+竿とリールレンタル代で合計1万6千円ですから、1回の釣りとしてはなかなかの高額です。仕掛けやオモリまで用意すると、いつも行っている釣りの2回分くらいにはなるので、行くなら確実にたくさん釣りたいところです。

幸い今年は、「竿頭で40-50匹、少ない人でも20匹以上」とかの日が多く、レンタルタックルで初挑戦の人でも結構釣っているようです。そして釣れる魚はかなり美味しいとのこと。これは、いっぺん行ってみようかと思って、木曜日の晩に決断して、椿の海佑丸に土曜日の予約を入れました。

ところがその後、土曜は都合が悪くなり、あわてて日曜に変更してもらってから、なにげなく金曜の釣果を見たら、何とその日の釣果は竿頭でたったの8匹!釣り人たぶん5人の釣果を合計しても28匹と、船全体でそれまでの1人分しか釣れてません・・・

そして翌日、当初は行くはずだった土曜日の釣果は竿頭6匹!船中合計でも14匹でボウズの人もありとの衝撃の釣果!それまで、たまにダメな日はありましたが、2日連続でダメな日はなかったし、ここまでダメではなかったので、これは群がいなくなったのでは!?とか、日曜はさらにダメなのでは!?などの考えが頭をよぎりました。

船宿の釣果に、どうして釣れなかったのかが書いてなかったのでなおさら心配になりましたが、他の船も同じくらい釣れていないので、たぶん同じポイントなのでしょう。

金曜の晩には上島釣具で10本針仕掛けを2組購入してすでに3千円ほど使っていますし、かなりの金額をはたいて、ボウズだったらどうしようかなどとネガティブな発想が次々にわいてきます。まあでも、上島釣具でひさびさにKさんにお会いしていろいろ参考になることを教えていただけたので、頑張ってみることに。

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釣れないかもと思ってテンションが上がらなかったので10時〜1時半までぐっすり眠れましたが(笑)。集合は午前4時ですが、10分くらい前に港に着いたら、結構お客さんがいます。

前日ダメだったから空いてるかと勝手に決めつけてましたが・・・。しかも、道具を見た感じかなりお上手そうな方もおられて、これは初心者の自分まで魚がまわってくるのだろうか!?などと思いました。

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4時になり、船長と息子さん(たぶん)が到着。おそらく予約順?2人組の方が希望してトモに入り、私は最後のほうで船長の指示で左舷ミヨシに入るように言われました。その後に、船長の息子さんが私の隣(左舷胴)に入りました。

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右舷のミヨシの方はかなりのベテランそうな方で、「おはようございます」と元気よく挨拶してくれました。感じの良い方で一安心。この方、自作17本仕掛けにエサを刺したものを8セット用意されてきているそうで、この日の竿頭の方、便宜上プロと呼びますが、「用意が1番重要な釣り」だそうです。確かに。

さて、不安をかかえながらまだ真っ暗な4時半ころに出船、波はあまりありません。ポイントには30分ほどで到着、それほど遠くないようです。

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まだ暗い5時すぎに釣り開始です。アナウンスによると、水深は330mくらいとのことで、流しかえごとに水深が違うことがありましたが、リールのカウンターで315〜325mくらいでした。仕掛けが10mくらいありますから、そんなものでしょう。

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レンタルの電動リールは、てっきりミヤエポックとかいうところのカラオケボックスのリモコンみたいごついやつかと思っていたら、シマノのフォースマスターでした。これなら使いやすいので一安心。

オモリは400号(鉄1.5kg)で、これもレンタル。なくしたら千円です。

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仕掛けは、最初は船から支給される7本針でやることに。エサを持参すれば仕掛け一つを無料でもらえます。この仕掛けは枝の長さが50センチ以上あり、なかなか扱いが難しそうです。

第一投は、とりあえず刺しやすい普通のイカタンと、市販の乾燥加工イカタン(緑・オレンジ)を適当に7本針に刺して投入することに。2種類刺したりもしました。

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針はすべてムツ針で刺しにくいですが、エサを刺したら船縁の突起部分にマグネットが埋め込まれているようで(これはいい!)、そこにくっつけておいて投入の合図までスタンバイです。

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仕掛けの投入は、上の図に書いたように、船長の合図で1人ずつ順番に入れて行きます。「1番の方入れて下さい」の合図で右舷のトモ1番が投入し、2番、3番と右舷全員が投入したら、一旦船を左前方に少し動かしてから今度は4番の私、5番、6番を船長の合図で投入して行きます。

着底後、糸フケを取るために一旦10mほど巻き上げてから再度底をとり、底から2mほど巻き上げた位置で置き竿でやり(手持ちは無理!)、あとは時々底をとりなおす感じです。

釣り方がわからないので、幸いなことに上手な方がすぐ後ろにいますし、聞きやすそうな感じですから、わからないことは教えていただきました。釣り場に行ったら上手な人の観察は重要なポイントと思います。たまに、見た目だけや口だけの人もいますが(爆)。

プロはわりと頻繁に底取りをしているようなので、私も真似てみますが、投入からしばらくしても誰にも何のアタリもないようです。話によると薄暗いうちには大物が来るとのことなので、これは活性悪くてヤバイのかも!?

最初の流しは20分くらい、投入から回収まで30分ほどでしたが、誰にもアタリもなく釣れません。私は1つだけ真ん中へんの針のエサがかじられていただけでした。

そして2投目。流してしばらくして右舷ミヨシのプロの方にヒットしたもよう。しかし、プロの方は竿をさっぱり上げずです。「上げないのですか?」と聞いたら、連を狙った待っているそうで、すぐ上げたらもったいないとのことでした。

うらやましいなと見ていると、私の竿にもアタリが!ここは連を狙って私も待つことに。

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そのうち、船長が「ヒットしている人、上げたかったらあげて下さい。もっと待っても良いけど」みたいな感じのアナウンスがあったので私はさっさと上げることに・・・

ガチガチの竿なので、これで魚の引きがわかるのかなと思ってましたが、結構引いています。巻上速度は、このリールなら15くらいのスピードでと船長から聞いてましたので、そのスピードでやりました。



なかなか上がってこないのでドキドキでしたが、上げてみたらバレていたようではずれ!たぶん上まで来てからバレたのだと思います。プロの方は3匹だったかな?わりと良い型のを釣られていて、うらやましく思いました。

仕掛けはぜんぜん無事で綺麗だったので、そのままエサを刺して針をマグネットの上に置いてスタンバイ、次の投入の準備をします。

そして気を取り直して3回目の流しです。今度は7本針のうち2本にサバの切り身を付けて投入。残りをイカタンにしました。アタリが出てきたようなので期待が高まります。流してしばらくするとわりとすぐにアタリが!

今度はバラしたくないから、あまり待たずにすぐ上げました。そんなにすぐ上げる人はいないみたいですが(笑)。

ようやく上がってきて、引き上げると2匹ついてました。船長の息子さんがタモでかまえていて、タモ入れはいちいちしませんが、抜き上げの瞬間にはずれることがあるようで、実際、大きい方が抜き上げの瞬間にはずれたので、すぐにすくってもらえて助かりました。

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これでボウズはなくなり一安心。前日と前々日があまり釣れていなかったので、かなりハードルが下がっています(笑)。写真の撮った時間を見ると6時20分でした。

この時に釣れた2匹とも、イカタンではなくサバの切り身に来ていたので、次の投入はサバ4、イカ3にして投入。サバの切り身は身の部分をハサミでけずって薄くしてなるべく回転しないようにしてから刺しました。

しかし、この流しはアタリなし。確か誰も釣れなかったように思います。そして次の流し、今度もなかなかアタリが出ませんが、しばらくするとアタリがあり、なかなか良い引きです。しばらく待って、船長の「上げたかったら上げても良いよ(まだ上げなくて良いけど)」の合図で上げてみますと、なんとトリプル!

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しかも、どれもサバに来ていたので、ここからエサはぜんぶサバにしました。これは爆釣かと思いましたが、次の流しは1匹だけ。

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しかし、この時プロの方は7連くらいでびっくり。私のこの1匹は1番上の針に食っていたので、魚の群はかなり上までいるのかと思って、仕掛けの長さが10m近くあるわけですから、次からは底から20mくらい上まではさぐってみることにしました。

プロの方は、食ってからまた下まで落として3回くらい魚のいるタナを通すと言っていたので、次はそれを真似してみることに。しかし、それをやるとたくさん釣れるが仕掛けはぐちゃぐちゃになるようです。プロは毎回交換しています。さすがです。

私もちょうど仕掛けがだいぶんヨレて来たので、次の流しで交換しようと思い、今度は仕掛けがぐちゃぐちゃになっても良いから追い食い狙いを重視してやることに。

そして次の流しの投入後、着底して底を2m切ると早々にアタリがあり、底から20mまではゆっくり巻き上げて追い食いを狙い、また底まで落としてを3回くりかえしてさらに追い食いを狙い、それから速度15で巻き上げです。すると、何と、5連でした。7本針に5連ですから、上出来です。

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しかし、予想通り仕掛けはぐちゃぐちゃになっていたので、解く時間がありませんから新しい仕掛け(上島で買ってきたやつ)に交換です。新しいのは10本針です。これでもてあますようなら、船で7本針仕掛けを購入することにしました。この時の時刻は8時過ぎでした。

さて、次の投入。もうサバがなくなったので、すべてイカタンにしましたが、食いが上向いたのか、後半にはエサは何でも食いました。イカタンでも赤着色のイカタンでも白でも。ただ、人工のイカタンみたいのはダメでした。船長の息子さんは赤い布みたいのの切れ端でも釣れたと言ってましたので、人工イカタンの色(緑・オレンジ)がダメたったのかも!?。

10本針仕掛けを初の投入後、流してすぐにはアタリはありませんが、しばらくしてアタリがあり、さすがに新しい仕掛けを1回目からぐちゃぐちゃにしたくなかったので、底〜20mまでを1回だけ微速でさぐっただけで、そのまま上げることにしました。それでも上がってきたら6連でした。

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さすがに仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまい、でもどうにか頑張ればほどけそうだったので、次の1投はパスして仕掛けをほどくことに・・・。

これで1投ロスしました。そして次の投入はまたもつらせるとパスになるのがいやだったので、追い食い狙いはそこそこに巻き上げたら2匹だけ。その次も3匹だけでした。

しかしプロは11連とかものすごい釣っているので、これはもったいないなああと。やはり仕掛けはたくさん用意したほうが良いようです。時間はもうすぐ10時だったので、次からは追い食いを狙って、仕掛けがぐちゃぐちゃになったら新しいのに変えるか船で仕掛けを買うかにしようと決断。そうしたら6連で釣れました。

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ラッキーなことに仕掛けはさほどぐちゃぐちゃになっておらず、回復は可能そうでした。しかし、船長が「これで終わろうかー・・・」と突然の終了宣言!?時計を見ると10時なので、釣り時間は10時までのようです。残念。

と思ったら、「終わろうと思ったけど、もう一回やります。次で最後の流し」と言うことで急いでもつれた仕掛けをほどき、1番下だけぐちゃぐちゃになったので切って9本針にして投入。

入れると着底するまでにもう食っていて底がよくわかりません。とりあえず底から20mまでをゆっくり上げてまた降ろしてを2回もやったら、仕掛けがなかなか降りなくなったので巻き上げ開始。



動画だとわかりにくいですが、なかなかの引きで、最後は9本針に7連で終了となりました。

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ラスト1投はおまけ?なのかわかりませんが他の船はまだいましたが10時20分過ぎくらいに終了になりました。帰港したのは11時くらいでした。思っていたよりたくさん釣れて大満足でした。

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この釣りで1日に仕掛けを投入できるのはだいたい10回くらいらしいですが、今回は全部で12回か13回だったと思います。後半に入れ食いになったので一流しの間隔が短くなったのと、最後のオマケ1回のおかげかもしれません。

ちなみに、この日は他の船ですが途中でシイラやサメにやられるのが時々あったようです。船は全部で5−6隻くらいいたと思います。翌日はサメやイルカにかなり邪魔されたと書いてありました。それでもたくさん釣れていましたが。しかし、魚だけでなく仕掛けやオモリを取られるとショックはでかいと思います。

(結果)キンメダイ30〜38センチを35匹

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プロの方は61匹で竿頭でした。それに比べると半分ちょっとではありますが、はじめての釣りで大漁大満足の結果となりました。良い日に当たったのが最大の要因だと思います。

前日と前々日がサッパリダメだったし、朝一はダメだったのでかなり心配しましたが、尻上がりに上向いて、最後は沸いている感じでした。前日までよく釣れていて行ったらダメと言うのはわりとよくありますが、ダメだったのに急に釣れる日に当たったのは珍しいのでうれしかったです。

金曜日の撃沈釣果を見てからだったらたぶん予約していなかったと思うので、めぐりあわせと言うか何と言うか、今回は本当にラッキーでした。

ちなみに、キンメダイには普通のホンキンメと稀少で美味しいトロキンメ(フウセンキンメ)とあるそうで、鼻の穴で見分けるらしいですが、よくわかりませんでした。

さばいて見た感じはかなり脂ののっているやつとぼちぼちのがありましたが、大きめほど脂が多い印象でした。今回は40センチオーバーの大型は釣れませんでしたが、35センチくらいのでもかなり脂がのっていて美味しかったです。見た目はわかりませんが、身の中に脂が散らばっているようです。

小ぶり(30センチくらい)のやつの塩焼き
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小さめはそれほど脂の乗りは感じませんでした。でも美味しかったです。

大きめ35センチくらいの刺身と皮霜づくり

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これはうまい!皮付きのほうがさらに美味しいですねー。見た目以上に脂があるのでしょう、途中でお腹にどっしり来て腹いっぱいになりました。

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刺身にした残りのアラで味噌汁にしましたが、これが超おいしくてビックリ仰天。しばらく楽しめそうです。煮付けなどもかなり美味しいようなので、煮付けも楽しみですし、小ぶりのは開いて干物にしましたので、これも楽しみです。

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今期初の落とし込み

落とし込み@仲政丸(和歌山・美浜)
2017年9月14日(木)
天候:晴れ時々曇り  風向:北5m前後  潮:下り潮  水温:26度  波高(ウネリ):1.5m
気温:22~28℃
日出5:42 正中11:55 日没18:08
潮(小潮)@三尾
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(結果)
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さて、釣行後にバタバタしてまして釣行記が遅くなってしまいましたが、今期初の落とし込みに行ってきました。

面白い釣りなんですが一発勝負でボウズもありの釣りですから、私は一発勝負の釣りが苦手なので、小物でもある程度数が釣れているタイミングで出撃したいと思っていたら、なかなか都合つかず・・・・。

で、ようやく出撃できるようになって、最近は全員安打の日も多く、近場でシオ~カンパチが各人に数匹ずつくらい釣れているので、空いている平日に行けばまあまあ釣れるだろうし爆釣の可能性もあるとか妄想?皮算用して数日前に電話して予約の入っていない日に予約しましたが、行ってみると8人とまあまあのお客さんでした。前日は結構釣れてましたし、やはり人気の釣りのようです。

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4時半頃に港に到着、私が予約1番なので、左舷トモに乗って準備していると、やたらと船が動きます。どうしてかなと思って船長に聞いたら、ウネリが入ってきているとのことで、これは嫌な予感が・・・

まさか台風はまだかなり遠いのに、その位置関係からウネリがかなり来ているようです。ウネリは良いことがありません、最悪の場合はベイトも散らばってしまっていることもあります。そんな感じで少し不安もあり、5時頃だったかに出船。

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ゆっくり走って美浜沖の魚礁と思われるポイントへ。港を出てまだ暗いので景色がわかりませんが、波はなさそうで凪のように感じました。途中、探見丸を見ると何故か海底がギザギザになっています。

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こんな機械的な海底の地形なのかと思ってふと正面を見ると、陸地が見えたり見えなくなったりしています。すごいウネリで1.5mくらい船がゆっくり上下しているようで、その上下の動きのせいで水深が変わって探見丸には海底がギザギザに映っているようです。

これは、なかなか厳しそうだなあと思いつつ、5時半くらいにポイント到着、ベイトはまずまず映っているので一安心で釣り開始です。

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ところがベイトがなかなか付きません。たまに付いてもムツだったり、25センチくらいの大きめのマアジだったり(おかずとして持ち帰り)。

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徐々にベイトはかかるようになってきましたが、しかし私はあまりベイトもかからずベイト貯金もさっぱり貯まらず苦戦で、2時間半ほどやったでしょうか?どの船でもヒットしないうちに、少し沖へ移動となりました。

8時過ぎに今度は水深60m弱のポイントへ。

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ベイトの反応まあまあ出てますが、私はベイトがかからず、船長のあげて下さいの合図で上げると、左舷の胴の方がヒットしたようです。かなり引いているのでロクマルカンパチでしょうか。しかし、しばらく格闘するものの、根に入られたようで上がらず残念・・・

と言うことで、ここではこの1投だけですぐ移動になりました。そして船はさらに沖へと移動、次は水深約70mのポイントへ。

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ここでは、はじめベイトがなかなかかからずベイト貯金で飲ませをやりましたら、すぐに私に当たりがあり、しかしすぐにすっぽ抜け・・・

しかし、チャンスタイムのようで、すぐに次の流し第2投!と思ったらリールがバックラッシュ。投入することができず、まわりではハマチやメジロが上がりました。うーむ、残念。

ひどいバックラッシュだったので、竿とリールを別のセットにして次に投入。3mのやわらかい竿だったので、前アタリが尋常でないくらいガクガクなっていて面白いです。そしてかなり待ってようやく竿が突き刺さったのであわせるとヒット!

しかし、竿がやわらかすぎて引きの強さがよくわからず、そこらじゅうとオマツリして上がってきたのはツバスに近いハマチでした・・・ああ恥ずかしい。まわりの方々、からましてすみませんでした。

とりあえずボウズは脱したので一安心。バックラッシュしたリールもほどけたので、竿とリールを元にもどしました。しかし、これが失敗だったかも!?こんだけウネリで船が上下するのだから、やわらかくて長い竿でやっていたほうが良かったかもしれません。帰り道の1人反省会で後から思いましたが・・・

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そして、同じポイントで、ベイトもかかるようなので、飲ませではなく普通に落とし込みでやることに。わりとすんなりベイトがかかりますし、小アジだけでなくイワシ(ウルメ)もかかります。

ベイトがかかったので底から5mだったか、忘れましたが、船長の指示ダナで待っていると、前アタリの後に竿が突き刺さり、ヒット!

これはハマチではなくかなりの強い引きです。ガンガン引いて重量感もあるので、メジロかと思ってやりとりしますが、かなり上に上がってきてもまだ引きます。メジロならもうおとなしくなるはずなのに、水深10mを切ってもまだ引くのでメジロじゃないなあと思って、そう言えば段のある引きだと思ったら、上がってきたのは大きなマダイでした。

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後でサイズを測ってもらったら75センチありました。かなり引いたので釣りごたえ抜群でした。本命のカンパチではありませんが、大物1匹も釣れたので一安心です。

しかし、このやりとりから不整脈の発作が出てしまいましたが(笑)。まあ、釣りの最中で不整脈が出るのは今までもしょっちゅうありましたから、さほど気にしてませんが。でも、痩せてからはかなり減ったので、約1ヶ月ぶりです。

ちなみに、このポイントの底のほうで今まで見たことのない変なベイトがかかりました。何でしょうか!?これは。長さ15センチくらいでした。

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その後、同じようにしてハマチを追加。これは、だんだん良い感じかと思っていると、どうもだんだんと二枚潮がひどくなってきたようで、上のほうは船尾に向かって流れて、海底のほうは船首側に向かって流れているようです。

船長が操船でうまいことやってくれていますが、どうしても糸ばかり出てしまって底もとりにくくなってダメでした。

そしてさらに移動・・・

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このポイントのことはあまり覚えてませんが、ここへ来てから二枚潮がひどくなったのだったかな!?ちょっと忘れました。
と言うことで、11時くらいに転進、また朝のポイントへ向かってシオ〜カンパチを狙います・・・

11時20分くらいに朝のポイントに到着。

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もう他に船はいなくなっていました。ここでやっていた船もこの日はかなり不調で、各船でカンパチ0〜数本程度しか上がらなかったようです。

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期待を込めて1投目。ベイトは普通にかなりましたが、ヒットせず。何回目だったかに、竿先が尋常でないくらいに上下したので、これは行けるか!?と思ったが乗らず、動かなくなったので竿を上げると、20mくらいまで巻き上げたあたりで急にガンガン弾き始め、巻き上げをゆるめようと思ったら、すっぽりはずれました・・・何だったのだろう!?

その後も、ベイトがぼちぼちかかるものの、本命のヒットがなく、お昼過ぎに最後の移動、さらに少し水深の浅いポイントへ。

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ここではベイトの反応がないので飲ませでやりますが、誰にもヒットなく終了となりました。

(結果)マダイ75センチ、ハマチ2匹

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ベイトも持ち帰り、食べます(笑)。

前日はまあまあ釣れていたので、シオ〜カンパチをあわよくば数本釣ろうと意気込んできましたが、まさかのウネリで苦戦、二枚潮が追い打ちをかけて残念な日になってしまいました。その状況では健闘したほうでしょう・・・

マダイとハマチはどちらもイワシもあるポイントで釣れたので、イワシを食っているからか、どちらも美味しかったです。

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次回は何とか運の良い日?活性の良い日に当たりたいですが、なかなか自然はこっちが思い描いたようになってくれないから難しいですねー。
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南紀のアカイカ良型が爆釣

アカイカ釣り@とくは丸(和歌山・椿)
2017年8月25日(金)

天候:晴れ  風向:南西5m以下→南→東  潮:下り潮  水温:29.6度  波高:1.5→1m
気温30→27℃
日出5:27 正中12:01 日没18:34
月齢3.4 月輝面13.0% 月出8:40 正中14:47 月没20:49

中潮(大→小)2日目大→小
潮@田辺
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(結果)アカイカ胴長12〜25センチを90パイ
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さて、好調な和歌山のアカイカ釣りにまた行ってきました。例年だと南紀では終盤で、中紀のほうがよく釣れてる時期ですが、今年は椿あたりでもまだよく釣れており、あのへんの船でもたまに竿頭三桁の日もまだあり。

港に5時過ぎに到着するとすでに船長が来てましたが他にお客さんなく、船長のお友達のお客さんがいるそうですが、波がありそうならやめるからと波を見に行っているそうです。ちょっと風が吹いているので変な波が少しあるかもとのことでした。無風より涼しくて良いですが、波は困ります。

結局、高台から見て波はたいしたことなさそうだったので、私の他に2人で6時頃に出船。お一人は前回もお隣だったKさんでした。以前も鯛釣りか何かで隣どうしになったことあったと思います。

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港を出ると向かい風で、少し波があります。

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ポイントは港を出てすぐの水深70m弱のところで6時20分頃だったかに釣り開始。船長によると、潮が変な感じで、上のほうだけ流れていて底のほうはあまり動いていないようです。潮は下りです。

本日のスッテ。いつも通り8本スッテで。途中でボロボロになったのは適宜交換します。

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日の入りが日に日に早くなってきて、7時前にもう薄暗くなってきました。するといきなりアタリがあり、ダブルで釣れました。タナはカウンターで50mくらいでした。おとなりのKさんは何と4連とのこと。

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↑今日釣れた中では小さめなほうです。

いきなりダブル、お隣さんは4連とはこれは、爆釣めちゃイカの日かと思いきや、これでストップ・・・完全に暗くなってからぽつぽつと来出しましたが、波が少しあり船が横揺れするので、竿の上下の動きが大きすぎてアタリがわかりにくく、かつすぐはずれます。型も小さめなのでなおさら・・・

波があるからやや長めでやわらかい竿が良いかと思っていつもと違うみよしにしたのですが大失敗・・・

それでもぽつりぽつりと釣れてくれて、8時くらいだったか、なんとか20パイちかくはなりましたが、爆釣と言う感じでもなく、またこの竿ではあまりにやりにくいので竿をいつもの落とし込みの短めの竿にかえようと思ったら、船長がちょっと潮上りしなおそうか!?と言われたのでおまかせで。

ふたたび数分ほど北上して移動。その間に竿を交換して、最初に流し始めたあたりにもどりましたが、水深はもうちょっと深めで80mくらいあったように思います。

隣に見えている船が入れ乗りだそうで、それで移動してきたようですが、移動してすぐに1パイ釣れたものの、その後は沈黙・・・

しかし、竿を変えたのは正解で、横揺れしている時はあまり長くてやわらかい竿だとイカ釣りにはかえってやりにくいことがわかりました。竿先が勝手に突き刺さってかかる魚なら別なのかもしれませんが。

しかし、移動後の30分で3ハイくらいで、これはヤバイかな!?と思っていたら、ちょっと深めですが、カウンター表示40mあたりで乗り出し、しかも型が良いうえにダブルで来ることが結構あり、入れ乗りです。

船長に「釣れ出しましたよ」と声かけたのですが、電話していたのか!?反応なしなので、そのまま釣り続けます。

釣れ出してから30分もしない間に20パイ以上も釣れて、その間、船長は電話などしていて気づかなかったらしく、私の足下に置いてあるたくさんのイカを見てびっくりして船長も釣りをはじめました。

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↑今回の写真ではありませんが、こんなイメージ。あまりに写真が少ないので・・・。
実際に今回釣れたのは、どれもこれより一回り以上大きめばかりでした。

イカもかなり大きくなってきており、胴長は15−6センチくらいのでも幅広いですし、胴長20センチくらいのになるとかなりボリュームあり、引きが強くて釣りごたえ満点です。竿がギュンギュンなります。

途中、はげしく誘うとイカパンチなのかカマスなのかわからないアタリが出て乗らないので、イカメタルの竿にカマス用のサビキを付けて投入してみましたが、その仕掛けでは何も来ず・・・

水深90m近いポイントになるとカマスはあまり来ないらしいです。でもアタリの感じはカマスっぽいとは船長も言ってましたが。前回のポイントほどカマスの数が多くないのかも。前回はサバも邪魔しに来ました。今回は仕掛けを切られたりと言うことはありませんでしたが、スッテがかなりボロボロにされました。でもこれはイカの仕業かも!?

特にボロボロにされたりスミまみれにされたのは、白地に赤ハチマキのスッテでした。↓これ。

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でも実際によく釣れたと言うわけではなく、スッテの種類で釣果に差は無い感じだったのですが、ハチマキはスミ跡とキズが多く、赤緑のスッテはイカのヨダレ?透明な粘液みたいのがよく付いてました。どういうことなんでしょう!?

10時くらいからはタナが30mくらいまで浮いてきて、30〜25mの間でよく乗りました。上のほうのスッテが多かったですから、実際にイカが泳いでいるタナもそれくらいだったのでしょう。

終盤の11時に近くなるとさらに少し浮いて、カウンターで20mくらいで乗りますが、イカも少し警戒しているようで、入れ乗りとまではなりません。下からゆっくり上げてくると確実に乗る感じでした。

ヒットするタナにいきなり投入して誘いをかけて乗せることもできましたが、それよりも、一旦深めに落としてから上げてきて、当たるタナでスピードを落として波の揺れの誘いにまかせるくらいが一番確実に乗ってきました。

11時ちょっと前に80パイを突破、入れ乗りと言うほどでもないですが、来る時はダブルやトリプルで釣れたりすることもあります。

11時5分になりぼちぼち終わろうかーとのことでしたが、船上でかたづけをしている間にロスタイム?まだやってて良いよと船長が言うので、その間もうプラス10分ほど釣りが継続できて結構追加してから終了。釣りしながら数えて86−7ハイでしたが、いつも数えもらしているので、もう一度全部数えなおしたら90パイちょうどでした。

(結果)アカイカ胴長12〜25センチを90パイ

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前回でわかっていたことですが、アルミの入れ物は60パイくらいまでしか乗りませんので、乗り切らないぶんはビニール袋に。

イカがダメならカマスでも狙おうと思っていましたが、やはり本命のイカが釣れてくれて良かったです。前半のペースだと尻すぼみだったかと思いますが、潮上りすると言う船長の好判断のおかげで良型がよく釣れてありがたかったです。

南紀のアカイカもまだまだいるようですが、今回もすぐ近くでも釣れない船もあったりして、ちょっとした場所の差で入れ乗りになったりイマイチだったりするようです。不思議ですが。

と言うことで、今期最後のアカイカ釣行は型も数も良かったので大満足の結果となりました。
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南紀のアカイカ第2弾

アカイカ釣り@とくは丸(和歌山・椿)
2017年8月17日(木)
潮(若潮)@田辺
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候:はれ  風向:南東5m以上→21時頃から3m以下  潮:上り潮  水温:28.9度  波高:0.5m
日出5:21 正中12:03 日没18:43
月齢24.7 月輝面27.0% 月出0:27 正中7:32 月没14:40

(結果)アカイカ51パイ・スルメイカ1パイ
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さて、今期好調の南紀のアカイカにまた行ってきました。平日なので昼間の高速代が高いですから、この前、高野山に行ったときに通った父鬼バイパスを経由して和歌山まで行ってみました。

和歌山まですべて下道で行くほほ時間も気力もなかったので、長原ICから岸和田和泉ICまでは高速を利用し、岸和田和泉ICで降りてそこから→父鬼峠→鍋谷峠道路→かつらぎ西IC→京奈和道→和歌山JCTで阪和道に合流で椿へ。

この行き方だと、ずっと高速で行くより距離で約10km、時間にして約30~40分ほどかかりますが、平日昼間料金で長原から南紀田辺までずっと高速で行った場合より810円ほど節約に。長原~岸和田和泉の区間も下道で行ければさらに750円の節約になるでしょうが、そこまで下道にするなら、平日昼間だとあとプラス30分ほど見ておく必要があり、時間に余裕があれば。私は混むとイライラするのでそこまでやる気はないですが、夜中に行くならいいかも。今回の帰路は深夜料金で休日と同じ料金ですし、さっさと帰りたいのでずっと高速で帰りました。

文章だとわかりにくいので、図を作ってみました。プレゼンの練習を兼ねて。イマイチわかりにくいかな!?

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余計な話が長くなりましたが、椿の見草港には夕方5時前に港に到着、5時過ぎに船長がやってきて、今日はお客さん7人でした。勝手に空いていると思っていたのでちょっと予想外でしたが・・・。電話した時に船長、ちょっと考えたような間がある微妙なニュアンスだったので、無理矢理入れてもらったのかも!?

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6時前に出船、ポイントは港を出てすぐのところ、水深60~70mくらいのところを流し釣りでやるようです。港を出ると少し風があり、ベタ凪ではありませんが、波はそれほどでもないです。

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今回は、明石のケンサキイカ釣りではかなり強力なアイテムらしい、「ナオリーおっぱいスッテ」を使ってみることに。

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かなり小さいですが、蓄光力が強いようなので。胴付きに混ぜようかとも思いましたが、とりあえずイカメタルのドロッパーに使ってみることに。

胴付きはこれでスタート。

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いつもと配列を変えてみましたが、あまり良くなかったです。イカの活性が悪かっただけかもしれませんが。

7時半くらいから釣れ出すのがいつものパターンらしいですが、暗くなった7時くらいにカウンターで50mくらいでいきなりトリプルで釣れましたが、その後は急に失速。8時前にはぱったりと止まってしまいました。

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胴付き仕掛けがダメならイカメタルと思ってやりますが、こちらもダメ。しかし、置き竿にしていると小さいおっぱいスッテに乗ってきます。でも、そのうちにカマスや鯖がわきだして、スッテを取られてしまいましたので、高いスッテですからもう使うのをやめることに・・・

9時くらいになっても、あまりにアタリが少ないので、船を流して潮もまっすぐになっていることもあり、イカメタルと胴付きスッテ仕掛けと両方でやると、イカメタルの竿でさそっている時に、置き竿の胴付きのほうにぽつぽつとヒットします。カウンターで40mくらいです。

胴付きで釣れると、今度はそちらに専念しますが、そうすると置き竿のイカメタルのほうにヒットします。

10時過ぎになってようやく気づきましたが、この日は、たまにある、「誘うとダメな日」のようです。たぶん海中にはカマスやサバがたくさんいて、誘うとそれらしいアタリがよくありますから、あまり仕掛けを動かすと、そいつらが寄ってきてイカが逃げてしまうのではないかと思います。

なので、ジワジワと下から巻き上げてくるやり方でしか釣れません。この頃から、35mまで落としてゆっくり巻き上げで25mまで上げてくる途中でほぼ必ずアタリが出るようになり、あたらなければまた35mまで落として巻き上げです。

誘うとダメだし、ゆっくり巻き上げでないと乗らないので、まだるっこしくてイライラしますが、これしか釣れないのでしょうがないです。

11時を過ぎてまだ終わらないようなのでやっていると、プチ入れ食いに!しかし、ここで仕掛けをぐちゃぐちゃにもつらせてしまい、焦りまくってタイムロス!

11時20分くらいになり、48パイだったので、私が50パイになったら終わろうと言うことで、その後に同じ釣り方で2ハイ釣って終わりになりましたが、終わって片付けているとバケツの後ろ側にイカが1パイ落ちていましたので51パイでした。

(結果)アカイカ12〜25センチを51パイ、スルメイカ30センチを1パイ

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今回から、アルミ製のトロ箱を導入してみましたが、熱伝導が良いからよく冷えると言うのは若干の誇張があるように思いました。薄いですし知れてますから、冷やしてからイカを乗せて場所を入れ替えないとダメです。

以前は海水に浸けて持ち帰ってましたが、それをやるとものすごく重たいし、車の中に海水が漏れて大変なことになったのが何度かあるので、こうしました。海水に浸けて持ち帰ると、帰ってからも大変で、並べて写真を撮りたいので、結構手間になりますが、アルミトロ箱に乗せて持ち帰れば、そのまま写真も撮れますし、あとは適当にジッパー袋に入れて行けば良いのでずっと楽ではありました。

あと、今回はハリス長が短めのほうが良かったような気がしました。流しでやると仕掛けが立ちやすいので。かかり釣りで潮が速めの時は幹糸が斜めになりますから、枝はそのぶん長めが良いと思いますが、潮が止まっている時や、流し釣りで仕掛けがまっすぐな時はハリスの長さは短いほうがアタリが出やすいし良いように思いますが、どうでしょう!?

前回の半分以下の釣果ではありましたが、例年ならこんだけ釣れたら十分な釣果ですし、型もまずまずのが揃っていたので結構な量になりました。何より、今回買ったアルミトロ箱は3つしかないのですが、これ以上釣れたらもう乗らないです。もっと釣れたらどうしよう!?

この日の終盤のような釣れ具合がもうちょっと長かったら良かったですが、みやげとしては十分なので、満足な釣りでした。
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明石のマダコ・今期2回目で最終戦

2017年8月11日(金・祝)阪本丸@明石・江井ヶ島

日出5:17・正中12:06・日没18:53
気温27→31℃ 曇り→7時頃小雨→曇り→10時以降は晴れ
風:北東→8時以降は南西 3m以下 波高:0.5m以下(ベタ凪) 水温27.2℃
潮@東二見・中潮3日目(大→小)
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(結果)マダコ10.6キロ

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前回のタコ釣りの後から色々とあり(帰省・仕事・釣り・法事)、昨日までかなりバタバタしており、今日(8月13日)にようやくゆっくりできました・・・

で、夏休み(8月11日〜15日)の間の釣りは、Tさんから声をかけていただき、11日の山の日に、明石の阪本丸という船での片舷貸し切りに入れていただけることになり、行ってきました。ありがたいことです。この船は明石・江井ヶ島漁協所属の遊漁船なので良いポイントにも入れる船だと思いますし、方舷が5−6人くらいの小型船なので、分け前も多い!?と期待大に(笑)。

港近くのコンビニの駐車場に集合して、クーラーや釣り道具などの荷物を船長の軽トラにのせてから、船長のお宅?の駐車場へ向かいます。私は船長の軽トラのすぐ後ろに一番手でついて行ったので最初に駐車場に入ってしまったため、出るのは最後になってしまいました(汗)。早く帰りたい場合は最後に付いていったほうが良いです。その他、詳細はホームページ(ブログのほう)に書いてありました。

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駐車場から港までは徒歩1−2分くらいでしょうか。船長の軽トラは船のすぐ前まで行ってくれますので荷物ははこばなくて大丈夫でした。竿や貴重品だけは各自が手持ちで。

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今回は乗り合いではなく、方舷ずつの貸し切り二組が乗船ですので、代表どうしでジャンケンして私らは右舷になりました。私はミヨシに入れていただきました。恐縮です。でも相手グループから舳先に1人入られましたが・・・

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私らのグループにタコ釣りはじめての方がおられたので、最初に船長から釣り方のレクチャーを受けて、5時少し前くらいに出船。この時の船長の説明をきいていたので、実際の船の流し方がよくわかりました。説明を聞いただけではよくわからなかったのですが。やはり船によって操船の仕方が違うようです。文章で書くのが難しいし長くなりますから省略しますが、参考になりました。

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前回から、竿はメタリア・タチウオ旧モデルのメタルトップが完全に折れてなっくなったやつを使用(笑)。高い竿ですが、メタルトップがなくなるとタチウオ釣りには意味無いですが、捨てるのがもっていないので・・・竿先になる部分のガイドだけ先用のに交換してタコ竿にしました。

以前は波止釣り用のタコ竿で棒のような竿を使っていましたが、その後にタコ釣り専用の竿を買って、軽くて良いと思ったのですが、塾長さんのブログを拝見して、やはり棒のような竿で良いのだと思うようになり、前回からまた棒のような竿にもどすことにして、しかし、波止用の竿は超重たいので、メタリア・タチウオ穂先・壊にすることにしました。まあまあ軽くて良いですが、もうちょっと短いほうが良いかなと思いましたので来年はまた考えます。

ついでに今回からリールも新調することに。前回までは、これまた波止用?の太鼓リールみたいのでしたが、前回の釣りの後に上島釣り具に行き、シマノのゲンプウ旧モデル(幻風301XT TyoeG)を2,800円で購入。

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私はでイサギ釣りとかでも竿を手持ちでばかりやるので左腕がおかしくなったので、なるべく竿を右手で持ってやれるよう敢えて左巻き用のリールを購入しました。これでタコやイカなどの手巻きリールは左巻きで統一です。まだ巻くときにカクカクなって初心者みたいで恥ずかしいです(笑)。

PEラインは今まで3号でしたが、思い切って2号にしようと思いきや、なんか心細くて2.5号にしましたが、やっぱり2号にしといたら良かったです。3号から2.5号に落としただけでかなりやりやすかったので。

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さて、出船後、江井ヶ島漁港を出て少し西に向かい、最初のポイントはまだ暗かったですが、5時過ぎに釣り開始。たぶん二見人工島の東側でわりと岸から近いところだったと思います。水深は10m弱だったかな!?

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しかし、潮がなかなか速くて最初の流しは船の流し方にもなれておらず、よくわからない感じ。暗くてPEラインが見えないので(汗)。

すぐに流し変えで、今度は明るくなってきたのでラインも見えてやりやすくなりました。前回には朝一にエサのほうが良かったので、今回も同じくテンヤにサーモンを巻いて投入しています。するとすぐにアタリがあり、乗ったのですが、バレました(汗)。

すぐにまた着底させてこづいていると、すぐにまた乗ってきて、今度は無事にゲット、400gくらいのまずまずのサイズでした。

その後にもう1パイ同サイズを追加。完全に明るくなってきたら乗りが悪くなり、今度は手羽先に変えてみたらまた2ハイほど追加で、サイズは前回の俊郎丸の時より一回り小さめです。

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ここで、サーモンを巻いていたテンヤをよく見ると、針の部分に針先保護用のビニールが巻いたままでした(汗)。↓上の写真で見えますかね!?

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俊郎丸はテンヤ40号なので、今回新たに50号を追加して購入したのですが、針の部分のビニールをはずしわすれていました。それでファーストヒットがバレてしまったようです。でもその後に2ハイは釣れましたが(汗)。乗っかっていただけみたいです。タチウオでもたまにやりますが(汗)、タチウオはまず釣れませんが、タコは運が良ければ乗るようです・・・

おとなりでTさんはデビルクラッカーなどでぽつぽつ釣られていましたが、船全体でも6時を過ぎてからは完全に沈黙状態が続きます。私も6時前までに4ハイで完全に停止してしまいました。

朝から曇っていて涼しくてラッキーと思っていたら、7時前くらいだったかに小雨が降ってきて寒くなりました。しかも釣れないから体も温まりません。

雨がやんだくらいだったか、8時過ぎだったかと思いますが、二見人工島の西側の水深18mくらいのポイントへ移動すると、近くの船では竿が曲がっています。うらやましく見ていると、私にもひさびさのヒット。ここらへんからアタリが出始めました。サイズもまずまずです。

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どうやら、完全に止まっていた潮が徐々に動き始めたようです。最初は手羽先でやっていてぼつぼつ釣れていましたが、Tさんがデビルクラッカーでよく釣られるようになったので、疑似餌も良いのかと思って、タコエギをためしてみますが、たまに釣れるくらいでデビルクラッカーにおよばず。

タコエギのカラーを追求するか、別のにするかで迷いましたが、釣れるタコがだんだんとサイズダウンしてきてましたので、小さめのタコスッテなんかどうだろうかと思って、来る途中のマックスでダメ元で買ったタコスって(STタコやん船スッテS)を試して見ると、これがアタリました。

なんと私だけ入れ乗り!と言うほどでもありませんが、みなさんたまに釣れるくらいのところ、私だけまあまあ良いペースで釣れました。

このスッテで7−8ハイは釣れたでしょうか、これで9時までに目標の20パイにかなり近づいてきた感じです。

本日にわりと釣れた3種類。

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その他、エギの緑・黄色、赤・黄色などでたまに。サーモンでは3匹。サンマ・イワシも試しましたが今回は不発でした。

9時過ぎになり、イケスもまあまあにぎやかに。

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この船は、これまた塾長さんに教えて頂いたダイソーで売っているカゴが最初からイケスに装備されているので楽チンです。

その後、このスッテではまったく釣れなくなり、またエサに戻してサーモンで1キロオーバーの良型をゲットしましたが、その後は反応無し。エギやら何やらでいろいろ試しますが、これと言ったものもなく、だんだんと釣れなくなりました。

そして、11時頃にわりと大きめの移動。かなり沖のほうに出て少し東側にもどる感じでした。水深は10m以下の浅めのところだったと思います。

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大移動後の最初のポイント、ここからは船中で釣れるサイズがかなり小さめになってきていましたが、それも単発の感じです。私はほとんど釣れず。そして、不思議なことに潮があまり動かず。

11時半から12時半まで私はまったく釣れずのゼロ!左舷側ではたまに釣れてますが、型が小さめでスッテかエギで白っぽいものを使っているようでした。なので、先ほどのタコスッテを試して見ますがまったく反応無し。

12時半をすぎて、ようやく潮が少し動いてきました。するとひさびさのアタリ!タコエギの白と赤っぽいやつの組み合わせでしたが、1パイゲット。あと少しでたぶん30パイの大台くらいだったので、前半にはリリースしていたサイズまでキープしてしまいましたが(汗)、どうにか100g以上はあったようです。

そして1時の終了までになんとか小型をあと2ハイ追加して1時で終了。

(結果)マダコ120g〜1.1キロを31パイ+100gほどのを2ハイリリース

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船で数えた時にはキープしたのが32ハイと思って報告したのですが、31パイでした、すみません。リリース入れたら33ハイでした。

持ち帰り31パイの合計重量は10.6キロでした(体重計で測定)。キロオーバー1パイだけありましたが、全体に先週の俊郎丸の時より小さめが多かったです。と言うか、前回は800g前後がわりと釣れましたが、今回は1キロオーバーの次のサイズは600g強でした。

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最小は120g・・・前半は同サイズをリリースしてましたが、最後のほうではキープしてしまいました(汗)。

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次に小さいのが200gくらいでした。

今回は潮はそう悪くなかったように思いますが、時期的にもう終盤になってますし、二見沖の水温が去年より少し高めですから、タコもかなり産卵体制に入っていると予想して目標は20パイまたは10キロだったので、どうにか両方ともクリアできたので良かったです。

タコ釣りにはこれくらいの大きさの船が最高に良い感じですので、休日にはなかなか取れない貴重な貸し切りに便乗させていただいて、しかも良い釣り座に入れてもらえたおかげで竿頭にもしていただいてラッキーでした。どうもありがとうございました。

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今シーズンもタコ釣りは2回しか行けませんでしたし、一番の最盛期は逃してしまいましたが、出撃した2回とも満足できる釣果でした。いつも2回行けば1回は撃沈なので、それを考えると私にとっても十分に良いシーズンでした。声かけてくださったTさんに感謝です。

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