2008-08

でんでん虫、初体験・・・

建国記念日に、大阪市住吉区我孫子にある「フレンチ食堂エスカルゴ」というところに行ってきた。
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名前の通りエスカルゴを置いているようだが、その他エゾシカとかジビエ系が得意らしい。

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マンションの隣室のおばちゃんに教えて貰ったお店。家から車で少々のところにある。周囲にはコインパーキングがたくさんある、地下鉄我孫子駅から徒歩数分と近い。

今回は、あびこ観音に厄よけのお参りの前にランチを食べに行ったというわけ。私もYUKAも今年からともに厄年である。しかし、YUKAなど、つい数年前まで厄年だったと思ったら今年からまた厄年になった。30歳前後の女性というのは厄だらけということなのだろうか。

私は実は厄年とか全然信じていないのだが、まあ行くだけ行ってみようかと言うわけ。

さて、ここはフランス料理と言ってもジビエ系とのこと、昔はそういうのはダメだったが、最近ではシカ肉やシシ肉など美味しいと知ったから、あまり偏見は無くなった。

しかし、今回のランチではそんなに変わったのが無くて、私らは普通の鶏肉とか子羊の肉がメインのやつを頼んだ。

ただ、オードブルをエスカルゴ料理に変えることができるらしく、YUKAはエスカルゴを頼んでいた。私はちょっと分けてもらうだけにした。エスカルゴはなんとなしに抵抗がある。

カタツムリというと広東住血線虫という寄生虫がいて、怖いという話を聞いたことがある。こちら参照。

この寄生虫が体内に入ると、目玉や脳などに入りこんで大変なことになり、死亡もしくは重い障害が残ることがあるとか・・・そういう話が頭の片隅にあった。

でも今ちゃんと調べてみたら、南のほうしかいない種類のカタツムリだけみたいだ。ここ参照。

いずれにしろ、あんまり触りたくない代物ではある。子供の頃にはよくつかまえたりしていたが、今だとたぶん触れないだろう。

そもそも料理に使われているエスカルゴはカタツムリの仲間のようだが、そこらへんにいる野生種とはたぶん違うだろう。この店のは松坂産とのことだった。ネットで調べたら、食用カタツムリのリンゴマイマイの養殖に世界ではじめて成功した業者が松坂にあるそうな。ここから仕入れているのだろうか。

ちなみに食用のエスカルゴってどんなのかと思って調べたら、写真だとこんなの(ここより引用)。

(エスカルゴの一種、リンゴマイマイ科プチグリ)
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ゲゲ!もろにカタツムリだ!

ちなみに私の田舎では「でんでんむし」と言っていたが。

手前が私の頼んだオードブル。奥がYUKAの頼んだエスカルゴ・ブルゴーニュ風。

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さて、YUKAが頼んだのをおそるおそる食べてみると、ブルゴーニュ風というので頼んだのだが、まあバターとかでこってり味がついていることもあるが、とても美味しい。

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身そのものは弾力があり、貝に似ていないこともないが、弾力があるのに固くないのでとても美味しい。ホタテに近いか?いや、ちょっと違う。そんな感じである。

しかし、この味付け、どこかで食べたことあると思ったら、YUKAのレシピにあった。ここ。材料が変わっただけで味付けはほぼ一緒である。

さて、あとは普通のメニュー。私は子羊のなんちゃら、YUKAは鶏肉のなんやらを頼んだ(正確には忘れた)。

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どれもあっさり味付けだった。濃い味好きなのでもうちょっとしっかりした味付けが好みだが、とても美味しかった。ブルゴーニュ風の味が一番濃かったので、これを最初に食べてしまったせいもあるかもしれない。

デザートのプリン。

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デザートは他にも何種類かあり、その中から選ぶようになっている。

休日のお昼、店内は全部で14席、テーブルが5つほどの小さめの店ではあるものの、結局お昼は満席になっていた。確かに美味しかった。

ボタン鍋

毎年恒例のボタン鍋を食べに行ってきた。行ったのは1月27日(日)であった。

ここ数年は、あにさんに教えて貰った猪名川の「まんか旅館」という店に食べに行くようになった。以前は丹波篠山方面まで行っていたのだが。

去年のボタン鍋記はこちら

まんか旅館。夏は蕎麦を主にやっているらしい。

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ところで今回、隣の部屋からジュージュー焼いている音が聞こえたので、何か聞いてみたところ、何と、シシ肉のすき焼きもあるそうな!

来年はすき焼きにしてみようかな。

ラーメン コーさん

最近更新が滞っていた「ラーメン探険記」ですが、ボチボチ再開したいと思います。社会に対する不満をここで書いてもしかたないですし、ラーメンでも食って気をまぎらすしかありません。

ラーメン屋の探険は、今私がダイエット中なので一時より頻度が減っていますが、ラーメンを食べていなかったわけではないで、たまには行っていました。写真だけはちょこちょこ撮っていたので、ポツポツ更新してゆく予定です。


ラーメン コーさん

(所在地)大阪市西成区天下茶屋3-11-16
     南海・天下茶屋駅から徒歩数分
(駐車場)なし
(電話)06-6651-2299
(営業)11:00〜2:00 定休無し
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(メニュー)定食物などいろいろある。値段の記憶がちょっとあいまいだが、たしかコーさんラーメン550円、醤油ラーメン600円だったと思う(それぞれ600円と650円だったかも)。その他のラーメンも何種類かあったと思う。

私はコーさんラーメンを注文。スープは白濁したトンコツのようだが、聞くところによると鶏のモミジと牛骨とのこと。クセはなく、わりとあっさりしているが美味しい。

麺は中太でややもっちり感があるもの。YUKAの話だと昔はゆですぎてブヨブヨだったらしいが、私がこの半年以内に2度ほど行ったが、そんな事はなく、美味しかった。

特徴的なのが、具。まず大根のケン(ツマ?)みたいのが乗っている。これが結構良い。さっぱりする。

それから、チャーシューがトロトロの角煮のような感じだが、角煮のような甘ったるさはなく、スープに良くあっている。というのも、ここはどうもスープと一緒にチャーシューの巨大な固まりを常に煮込んでいて、毎回それをスープの鍋から取り出して、分厚く切って乗せてくれる。だから熱々だ。
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チャーシューをスープと一緒に煮込んでいるために肉の旨味はかなり抜けてしまっているが、逆にスープとの違和感が無くなっているし(私は味の濃すぎるチャーシューは苦手)、チャーシューにしてはめずらしく熱々(普通チャーシューは冷たいかぬるい)なのがかなり良いと感じたし、トロトロの食感も抜群。しかも、分厚くて量も多い。わりとおすすめの店です。

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ラーメン アベノ日本一

アベノ日本一(松崎町)

(所在地・電話)大阪府大阪市阿倍野区松崎町2丁目6-5

(電話)06-6629-1939

(営業)11:30〜13:30 18:00〜翌2:00 日〜翌1:00

(メニュー) ラーメン800円、チャーシュー麺1500円、半チャーシュー麺1300円、ミニラーメン600円

(訪問時期・回数)2005年10月22日(土)昼12時頃・1回

(感想)
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なんとなく屋台のような雰囲気で、店内に8席ほどと、外に面したところに4人がけのベンチがある。店内はなぜか作業者ふうのひとびとでいっぱいだった。近くに建設現場でもあるのだろうか。しかし常連らしい感じだった。店内に入ろうとしたら、何となく圧迫感を感じたので、外のベンチに座ることにした。なんだか屋台みたいで良い感じだ。私もYUKAもラーメンを注文。醤油ラーメンだ。他に、味噌と塩とがあるそうな。
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で、目の前に麺を茹でる鍋があったので、見ていたが、それほど大きくないにもかかわらず、一気に6玉も入れていた。その間に、おやじさんは餃子を焼いたり。しかし、火をつける前から餃子をのせて焼こうとしていた。いっこうに鍋を見る気配もない。ずいぶん茹で時間の長い麺だなあーと思った。そうしてようやく麺を平ざるであげるのだが、長い箸で麺をつまんで平ざるの上に乗せるという独特のやりかた。平ざるの必要あるのか?見るとずいぶん麺が太くなっていた。

次に一人だけ客が来たのだが、その人の場合は、麺が一瞬で茹で上がった。見ると、私の麺の半分ほどの太さしかなかった。ようするに茹ですぎて太さが2倍にまで膨張していたのだ。

面白いのはそれだけではない。麺を茹でている間、ドンブリに準備をするのだが、まずは醤油ダレを入れる。そのタレの量がどうみてもバラバラなのだ。YUKAと私のできあがりの汁は色が違ったくらい。そして、タレの次には白い粉を大量に・・・そう、懐かしい化学調味料だ。そして、何と次はその上から生のモヤシ。そしてチャーシューも先にぶちこんでいた。

で、ラーメンが茹で上がると、ズンドウから豚の骨か鶏ガラかよくわからないもののゆで汁をすくって、ドンブリに注いでいた。ズンドウ鍋の中には、何かの骨と、謎の球状の物体が入っているのが見えた。そして、その汁が減ると、そこに普通のお湯をつぎ足していた。

で、その上から麺をのせる。そしてかき混ぜる時に、チャーシューを上にもってくるという感じ。何とも斬新だ。まあ、チャーシューはあったまっていて、良かったが。
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早速食べてみると・・・やたら麺が太くて、さぞデロデロかと思いきや、ギリギリ何とか食える程度。まあそれでもかなり伸びていたのは間違いないが、思ったほどではなかった。そして、スープは・・・あれ、まあまあイケる。もしかして、これぞ昔なつかしいラーメンでは?大量の化学調味料と醤油味のスープ。

麺さえ伸びていなければ、そこそこ食える味だった。所詮私も現代人として化学調味料に慣らされた味覚なのか。しかし、その後はしばらく、口の中が微妙な味わいであった。
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ニラダレというニラを辛子でまぜたようなのが置いてあり、私はあまりこういうのは入れないほうなのだが、入れても美味しかった。
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値段は800円と書いてあり、ずいぶん高いと思ったが、何故か600円だった。もしかしてランチだったのかもしれない。仮に800円にしても、チャーシューはかなりたくさん入っているので、まあやや高いくらいかもしれない。チャーシューはまあまあ美味しかった。

ちなみに同じ名前の店が、阿倍野区の万代と、奈良の王寺町というところにある。奈良のほうは兄弟がやっているようだが、万代のほうは関係があるのかどうか不明。
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ラーメン2連敗(2)

8番らーめん昭和町店ホームページ

(所在地)大阪市阿倍野区阪南町1-50-8

(電話)06−6621−6134

(アクセス)地下鉄昭和町駅下車、松虫通を西へ徒歩1分。駐車場なし。

(営業)11:00AM〜11:00PM  水曜定休

(メニュー) こちら

(訪問時期・回数)2005年10月16日(日)昼12時半頃・1回
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(感想)
メニューのトップに野菜ラーメンがのっているので、それがこの店のスタンダードなのかもしれない。味噌・塩・醤油・とんこつと4種類あるようだ。太めの平麺らしい。野菜がいっぱい入っていて太麺ということはチャンポンみたいな感じだろうか。

ところが私はうかつにも「中華麺」というのをたのんでしまった。
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これはこの店の中でもあっさりしたやつらしい。しかし、あっさりというよりは、「あっけない」味(なんのこっちゃ?)という感じだった。そして麺は、野菜ラーメンと違ってこちらは細麺であった。この細麺がもう私にはダメだ。コシがまるでなく、デロデロ、フニャフニャした麺。昔東京のラーメン店ではじめて私の地元北海道以外のラーメンを食べた時、そのあまりのまずさに腰をぬかしそうなほどびっくりした事があったが、あの時食べた麺とよく似ている。

YUKAは坦々麺を注文。
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見ていると、私の中華麺に坦々麺用のレトルトパックを追加したもの。ただ、辛くなったぶん、ずいぶん食べやすくなった。しかし、坦々麺というとゴマがたっぷり入っているイメージがあるのだが、あまりごまが入っているという印象はなかった。辛くてミンチが入っているラーメンという印象。麺は中華麺と同じでダメ。

ともかく、麺と汁両方にびっくりしてしまったので、チャーシューがどうだとか、他の具がどうとかいうのは吹っ飛んでしまった。

正直私はもう行くことは無いと思うが、しかし、家族連れなどが結構入っていて、わりと繁盛していたので、私のラーメンの味の好みがおかしいだけなのかもしれない。

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釣りのサイト「いつもふたりは絶好釣」の管理人。 趣味は海釣りの他、音楽鑑賞、読書、海外SF・ミステリー鑑賞、ドライブ、ラーメン食べ歩きなど。