カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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椿のマダイ祭り・フィナーレ

マダイ釣り@とくは丸
2017年4月15日(土)

天候:晴れ  風向:西南西・5m以上  潮:上り潮  水温:19.3度  波高:1〜1.5m 気温18→20℃
潮@田辺、中潮2日目(大→小)

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(結果)

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さて、椿のマダイ乗っ込みシーズンの今期最終戦(予定)です。なかなか土曜日は予約が取れないので2週間前に予約してました。

予報では風が5−7m程度なのでなんとかなりそうですが、風向きが南西なので風の割りには波が出るかな!?と言うことで、酔い止めを飲んでの乗船です。

4時半過ぎに港に到着、またまたすでに乗船がはじまっており、今回は左舷のミヨシでした。イケスが近いので目印付けて使わせてもらうことに。

お客さん7人でこれが満員のようです。

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5時すぎに出船で、やはり少し波があり、時々船が浮き上がって船底が海面に打ち付けられます。5時半ころにポイント到着、水深97mで指示ダナは底から7mで釣り開始。

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やはりミヨシは上下してやりにくいですが頑張ることに。

日の出。

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底からコマセを出しながら上げてくると、すぐにアタリがあり良い引きです。船中でもいっせいに竿が曲がっているようです。私も巻き上げ。ところが、巻き上げて負荷がかかるたびにリールの巻き上げがストップしてしまいます。それを何度か繰り返しているうちに、いつのまにかバレてました(涙)。

1匹目をいきなりバラして暗雲が立ちこめる雰囲気!?どうやら、軽量の細いケーブルを使っていたのですが、これがダメなようです。なので、バッテリーに交換。あとは大丈夫でした。

次の流し、またまた同じように、コマセの帯を縦にして仕掛けと同調させるイメージでやりますと、またすぐにアタリ。こんどは電動リールもちゃんと動いて順調に上がってきます。

50センチほどの綺麗なマダイでした。揺れているので写真はなし。エアー抜きして目印を付けてイケスに放り込みます。

今回はエアー抜きわりとうまく行きました。エアー抜きを肛門あたりから差し込む角度が悪かったようです。やや前向きに2センチほど入れるだけで、あとは魚体を軽く押すとシューと少しずつ抜けて行きました。押さなくても抜ける時も。

いままで、エアー抜きをやや後ろ向きに指してしまっていたので、それが悪かったようです。それで抜けない時には奥深く突き刺してかきまわしていましので・・・

とくは丸の船長には「刺し殺してる」と言われましたし(汗)。

(参考)「あじよし塾長」さん 【エア抜き講座】

メバルで解説されてますが、基本的に浮き袋の位置はだいたい共通のようで、とても参考になりました。おかげで、ほとんど成功でした。2、3匹抜けが悪くて傾いて泳いでいたやつもいましたが、どうにか最後まで生きてましたし。

そういえば、仲政丸の船長にも肛門から指す角度を教えてもらっていたのですが、忘れてました(汗)。自信がないからごちゃごちゃやって、だんだん変になるパターンでした。

さて、6時前に1匹、6時過ぎに2匹目を釣ってから、船中でも入れ食いは止まってしまい、ぽつぽつの食いに。

その後、針を一回り小さいのにして、あとはコマセの出し方をあれこれと変えてみることに。

まずは指示ダナキープでそこで時々コマセを出すパターン。船がかなり揺れるので、置き竿で勝手にエサが出ます。

しかし、これだと当たらず、残念。これであたってくれたら楽なのですがダメだったので、あとはずっと手持ちでやることに。キーパーに置くと揺れた時に勝手にコマセが出てしまいますので、自分の出したいように出せません。

それより、コマセの帯を縦長にするイメージで、しかしエサはちょろちょろ出る感じくらいでやりますと、そこからアタリが出だしました。しばらく待ってアタリなければまた底を取り直して同じことをするとアタリが出て、一流しにかならず1匹釣れるようになりました。

全体ではそれほど釣れていませんが、4ー5回の流し連続で私だけ毎回かなずヒットして釣れましたので、ここで数が伸びました。途中で数がわからなくなりましたが、8時くらいにはツ抜けしたと思います。しかも良型が多いです。

今回は、釣りの途中の写真があまりないので、帰宅後に一部を撮影。8匹ほど配った後なので、残ったやつです。

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8時半くらいから、そのパターンでは釣れなくなり、また色々と試しますが、ここからはこれと言うパターンがなくて、2流しに1匹釣れるくらいの感じでした。

9時過ぎになり、まだ一流し中に誰かは釣れていますが、そろそろ水深85mの三級ポイントに行こうかどうしようかと船長が言われていたのでおまかせで。

10分ほどかけて少し北上した水深85mのポイントへ。

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着いて最初の一流し目、すぐに1匹釣れましたが、こぶりでした。

ここまで釣れるのはどれも型が良いのばかりで、50センチ以下のほうが少なかったですから、前回より良型でした。でもここのポイントは少し型が落ちるようです。

イケスをのぞくと、横向いて泳いで弱っているのが何匹かいましたので、釣りのペースは落として魚の処理をすることに。

船長の魚も入ってますので、自分の目印がついたやつだけすくって神経締めします。神経締めも前回はなぜか頭からやるので失敗が多かったですが、穴を開ける場所が下すぎたようで、目と目の間に穴を開けてそこからやるとうまく行きました。

しかし、処理して置き竿にしていても釣れませんで、仕掛けを上げると2本の針のどちらもエサが完全に取られていました。

10時20分になり最後の流しと言うことで、魚の処理は8匹やったところで一旦やめにして、最後の流しは集中してやりましたが、アタリなく終了。あとは帰港までに処理しました。帰りは追い風だからか、あまり揺れずになんとかなりました。

(結果)マダイ40〜60センチを13匹

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1匹だけ40センチくらいのがありましたが、あとは60センチ近い良型が多かったです。数は13匹と前回と同じですが、前回はここまでクーラーいっぱいにならなかったので、今回のほうが良型揃いでした。

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結構揺れて、巻き上げ時も釣りの時も竿をずっと手持ちだったので寄港後はヘトヘトになりましたが、心地よい疲れでよく遊ばせてもらいました。

去年までは私だけ釣れなかったりとかもあり苦労した年でしたが、今シーズンは不思議と3回とも良い釣果に恵まれて、ありがたいことです。

前回は竿頭ではなかったですが、今回は他の方々6〜8匹の中、13匹と頭一つ抜けましたので、あまりしませんが、今回だけ自慢(?)。いつも謙虚に書くことをこころがけてますが、たまには良いでしょう。

私が一番辛いのは、他の人が釣れて自分だけ釣れないパターンで、そうならなかっただけでもラッキーなのですが、良型マダイがよく釣れて大満足でした。

さて、好調はいつまで続くのか・・・釣果は平均化して行くと言うのが私の仮説なので、いずれ何かしらの釣りで撃沈も出てくるのは間違い無いと思いますが(汗)。
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Comment

さすがです
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連続しての素晴らしい釣果です。さすがです。
私もカーク船長の釣果を拝見してとくは丸に電話しましたが予約いっぱいで、初めてですが栄興丸に13日の午前便に出撃しました。釣果は鯛3匹(77-54センチ)イサキ5匹でした。当たれば大鯛でした。途中に針ハズレありましたが、針先が甘くなっていたのに気づくべきでした。
私としては、鯛釣り十分堪能出来ました。
2017年04月17日(Mon) 15:15
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ゆきやすさん、どうもですー

椿沖でもとくは丸の釣果が飛び抜けてますからねー。私も2週間前の予約でした。77センチのマダイはすごいですね。こちらは平均して良い型ですが、70オーバーは珍しいみたいです。

マダイ釣りは刺さり重視の針で選んでます。やはり針先がなまるとアタリだけあってもフッキングしないとかもありますね。刺さりどころが悪い場合もあるので、ある程度バラシはしょうがないのかもしれませんが、そういえば私は毎回、最初にばらして後半はバラシがないのが不思議でした。
2017年04月17日(Mon) 16:50
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同数でサイズUPおめでとうございます。

並べて写ってるのは、みな大きいのであんまり大きく感じませんが、クーラーに入ってるの見ると大きいのがよくわかります。
2017年04月17日(Mon) 17:52
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ゴリオさん、どうもです

そうですねー、マダイ並べたらかえって迫力なく見えたので、クーラーの写真も撮ってのせました(笑)。大物狙いの釣りでなかなか、こんだけ良い釣りができることも、そう無いですから嬉しかったですねー。
2017年04月17日(Mon) 19:12












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