カーク船長の娯楽日記

周回軌道上から地球を眺めつつしたためた恒星日誌
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串本のグレ今期最後

グレ釣り@昇雄丸(和歌山・串本)
2017年4月22日(土)

日出5:18 正中11:55 日没18:33
天候:曇り  風向:北東5m以下(潮岬沖)、ほぼ無風(和深沖)
潮:下り潮   水温:18.8℃  波高:1~1.5m(潮岬沖)、超ベタ凪(和深沖)
気温:15→17℃
潮(若潮)@串本
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(結果)
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土曜日は釣行できそうだと言うことで、マダイ釣りやマアジ釣りも気になるところですが、どちらもたぶん満員でしょうし、のんびり釣りがしたかったので最近あまり釣果が出てませんでしたが、そのぶん空いている?かと思って串本へ行くことに。

出船が5時くらいとのことで、頑張って早起きして4時半には串本に到着。着いてみるとお客さん私を入れて3人でした。予約入れた時には誰もいなかったので、その後に増えたのでしょう。船長から、右舷の前か後ろかどちらが良いかと聞かれましたので、どちらでも良かったのですが、後ろに入らしてもらいました。

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準備ができたので5時くらいに出船。前日は和深沖でぼちぼち釣れたそうですし、北東の風だと潮岬の灯台前は波が高いかもしれないし最近は潮が激流だとのことで、どうするか相談されましたが、わからないのでおまかせで。

とりあえず潮岬に行ってみることになりました。しばらくするとベタ凪ですので、大丈夫そうです。

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5時半過ぎ、ポイント近くに着くと瀬の上は少し波が高いですが、それほどの波でもないようで大丈夫そうです。そして釣り開始、指示ダナは20mだったと思います。仕掛けを投入。すぐにアタリがありヒット、上がってきたのはまずまずのイサギでした。

ここからしばらく、流すたびにアタリがあり釣れますが、すべてイサギです。そして、イサギがおちつくと、ようやく口太グレが釣れましたが、ややこぶり。そしてそこで止まってしまい、そのうちサバが来たので少しだけポイント移動。

今度は指示ダナ30mだったか33mだったか忘れましたが、そんな感じでやります。しかし、あまりアタリなくて釣れず。ようやく何かヒットしまして、上がってきたのは41センチの尾長グレでした。しかし、その後は続かず。開始から1時間ほどでアタリがなくなりました。

しばらく釣れないまま、7時くらいになり、イマイチだから和深沖へ行ってみようと言うことになり移動。ここまでの釣果はこんな感じで、イサギ6匹、グレ2匹、サバ2匹です。

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30分ほどでポイントに到着しますと、こちらは風もほとんどなくて超ベタ凪です。

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水深は40〜30mくらいで、指示ダナは20mだったと思います。7時40分くらいから、こちらで釣り開始。しかし、潮がまったく動いていないようです。

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それでも少しするとアタリがあり、よく引きます。43センチの尾長グレが釣れました。左舷の方は45センチの尾長でした。

ここから、尾長がぽつぽつと釣れるようになり、型は良くて小さいのは少ないです。しかし、これも1時間ほどで食いが止まりました。尾長が6匹か7匹くらい釣れたかな!?

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釣れなくなったので、また少しだけ移動。こちらも指示ダナ20mくらいだったと思います。

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しかし、潮がほぼ完全に止まっているようで、なかなか食いません。ようやくピンポイントで反応あったのか、イサギがトリプルで釣れ、しばらくイサギがぽつぽつ釣れましたが、これまたすぐに止まってしまいました。

こちらも1時間弱ほどやり、次は少し沖へ出てウメイロのポイントへ。水深70mくらいで、指示ダナは60mだったと思います。しかし、前日もウメイロの食いは超しぶかったようですし、それに加えてこの日は潮がほとんど動いていないので厳しい様子。

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最初の2流しくらいは何も釣れず、3回目の流しでSさんにヒットしたようですが、イサギだったようです。

10時になり、あまりにも潮が流れないので、また潮岬にもどってみようと言うことになり、ふたたび移動です。

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そして、10時半過ぎに到着。

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10時40分くらいに釣り開始、指示ダナ確か20mだったと思います。こちらは潮がわりと速いです。1流しのあいだにかなり船が流れますので。すると、ここから口太がぽつぽつ釣れるようになりました。

それから1時間ほどは、ほぼ1流しに1匹ずつ釣れるようになり、順調にグレの数が伸びて行きます。型は若干こぶりでしたが。で、12時になりぼちぼち終わりかと思ったら、まだしばらくやってくれるようで、しかし、そこから私はあまり釣れなくなり、私の後ろの方も釣れず、Sさんだけほぼ確実に1流しに1匹ずつ釣れているようです。私はどうして釣れなくなったのかわからず・・・

12時半になり、あいかわらずあまり釣れずで何がいけないのかわからないまま、12時40分に最後の一流しコールがあり、最後には何故か1匹釣れて終了となりました。

(結果)グレ30〜43センチを23匹(尾長と口太が半々くらい)、イサギ30〜36センチを12匹、ゴマサバ2匹だけキープ
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口太の白子はかなり小さくなってきて、型もこぶりが多かったです。腹の中には海草?みたいのが入っていてちょっと臭かったので、抱卵グレはもう終盤でしょう。良型の尾長は腹に脂がけっこうあり、美味しそう(まだ食べてません)。イサギは大きめのはまあまあ脂あり、美味しかったです。

ウメイロが釣れなかったのが残念です。ウメイロが釣れるようならまた行きたいと思いますが、これからしばらくは中紀でアジ、イサギになると思うので、行けるかどうかわかりませんが。

そして、今回は女将さんのスペシャル手作りおみやげがあり、YUKAは魚より大喜び。

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手作りかしわもち、店で買うより美味しいくらいでした(大げさに言っているのではなく)。寿司も美味しくて、YUKAが女将さんに料理を教えて欲しいといつも言っております。

今回は思っていたよりは釣れましたし、おみやげまであり、ラッキーな日でした。

最後の30分ほどはアタリが出せずに伸び悩んだのだけちょっともやもやしてますが、Sさんはずっと釣れていたようなので、何が違うのか!?まだまだわからないことだらけです。
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ようやく春になってきた

今年はこれと言って花見には行かず、夜の散歩の時に近所の公園の桜をながめた程度でした。まあ、人混みに行くのも楽しくないし、花見の宴会でブルーシート敷かれている景色を見ても美しくないので・・・

4月3日、近所の桜

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まだ咲き始めで、今年は遅かったですね。

プロ野球も開幕したようで、まったく興味ありませんが。

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いつからプロ野球に興味がなくなったか・・・、プロ野球のベテラン選手よりも私のほうが年上になったくらいからまったく見る気がしなくなりましたね。なんだか幼稚に見えてしまうのと、すぐメジャーに行きたがるのがどうも。小学校の頃は尊敬する人物がだいたいプロ野球選手だったのですが・・・

4月4日

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前日は咲き始めでしたが、暖かい日で翌日には五分咲きくらいまでに一気になりました。

たまには外食と言うことで、また焼き鳥です。鳥貴族に行きましたが、案内された席の隣で喫煙者が多くてタバコ臭すぎて、座らずに「用時を思い出した」とか適当なことを言って逃げ出しました・・・

で、近くの別の焼き鳥店へ。

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こちらのほうが空いていたのでタバコの煙はなくて安心。ところが、途中からやってきた客が吸い出したので・・・。もう食べ終わりだったから急いで店を出ました。居酒屋ですから、喫煙者がいるのはしょうがないですね。最近は分煙がすすんできたので、たまに煙にさらされると慣れてないから余計に煙たく感じます。

4月9日 春キャベツのカルツォーネ

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釣りから帰ると変わった食べ物があり、美味しかった。自作らしいです。生地も手ごねだそうです。

4月10日
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満開です。桜と桃の花。

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4月12日

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何故か釣り人が・・・いつもは見たことないですが、この日だけ不思議とたくさんいました。食えない魚を釣ってどうするのか!?と思いましたが、食い切れないほど釣ってどうするのか!?と言われれば同じことで、それは愚問と言うものです。

釣るのが楽しいから釣るわけで、その点は同じと認めなければなりますまい。食えたほうがより良い、と言うくらいでしょうか。ある目的のための手段であったものが、いつのまにか目的そのものになってしまうのは、よくあることです。

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おでかけ | Comments(0) | Trackbacks(-)

最近見た映画とテレビ

(最近見た映画・その1)「時計じかけのオレンジ」



最近はamazonであまりモノは買ってませんが、amazon primeに加入してしまったので、たくさんの映画が見放題ですから見ないと会費がもったいないと言うことで、以前から見たいと思っていた、スタンリー・キューブリックのこの作品を見てみました。


「時計じかけのオレンジ」の紹介:1971年アメリカ映画。荒廃した近未来のイギリスの街。夜の街にはギャングがのさばり毎夜闘争が繰り広げられる。ギャングをひきいるアレックスは高校生。学校には通わず昼夜逆転の生活。彼が率いるギャングの悪行は日に日にまして、そして彼は・・・。


原作は1962年発表のイギリスの小説家アンソニー・バージェスによるディストピア小説だそうです。手塚治虫のマンガで「時計仕掛けのりんご」と言うのがありますが、内容は全然関係無いそうです。タイトルを真似しただけでしょう。

「ディストピア」とは「ユートピア(理想郷)」と逆の社会のことで、SFの舞台設定としてよく使われています。

SFでよく見られる「ディストピア」の例としては、「表面的には秩序だって管理の行き届いた世界に見えるが、その内実は極端なまでの管理社会であり、言論の自由や選択の自由などがない社会」のようなパターンです。

この元祖?にあたるのが、全体主義に支配された社会を描いたジョージ・オーウェルの「1984年」です。高校の頃に読んで、最近また読みましたが、まあSFというより、(書かれた当時の)近未来ポリティカル・フィクションと言う感じでしょうか。それ以外にも、最近のSF映画でもよくある設定です。

「時計じかけのオレンジ」もSFではなく、暴力がはびこる近未来で、政府が凶悪な暴力犯にたいして人権無視の洗脳のような治療方法によって暴力性を抑えようとするが・・・というような内容です。

暴力とレイプにあけくれる主人公が仲間の裏切りで逮捕されて、刑期短縮のかわりに「ルドビコ療法」というものの実験台になって、人格改造により善人になると言うものです。

このルドビコ療法とは、拘束服でイスに縛り付けられて眼球を強制的に見開かされた状態で、暴力やレイプの映像を見せながら、投薬によって吐き気や不快感を植え付けるというものです。この時に、なぜかベートーベンの第九を聴かせながらやるので、ルドビコ療法と名付けられています(ルートヴィヒ・ファン・ベートーベンの「ルートヴィヒ」のイタリア語)。

その治療の結果、主人公は、暴力や性衝動を感じると、そのとたんにゲーゲー嘔吐してしまって何もできなくなり、ボコボコにされても抵抗できなくなってしまいます。これをもって「治療が成功」と判断されますが、耐えられなくなって自殺を試みた結果、一命を取り留めて、治療効果も消えており、以前よりも悪くなったことを暗示して終わると言う内容です。

この「ルドビコ療法」と言うのは、暴力性や残虐性を「治療する」と称して、本人の選択の自由を奪って生理的な嫌悪感を植え付けることで犯罪性を抑止しようとするものです。暴力的場面と身体的不快感をパブロフの犬のように条件付けすることで、主人公のの暴力的傾向を抑えるものとして描かれています。

従って、表面上は善人のようにふるまったとしても、内面から改心しての行動ではない、自らの自由意志による選択の結果としての更正ではなく、トラウマを植え付けることによってそうふるまうように強制されているにすぎません。そういう点で考えさせられる部分があります。

暴力や性的なシーンがあるので要注意とのことでしたが、どちらもたいしたことないので大丈夫でした。やっぱり映画が古いから、当時は衝撃だったのかもしれませんが、今の時代に見ると、暴力シーンはちょっとコントのように見えてしまいます。レイプシーンもエロくないのでどうってことないです。むしろ滑稽に描かれている?そう見えるだけかも。

まあ、正直、古い映画で今見るとたいしたことないではないか、と言うのが全体の印象でした。あと、見ていて楽しくはないです。

スタンリー・キューブリックと言えば、私にとっては「2001年宇宙の旅」の映画監督であり、これが同じ人物の撮った映画なのかとびっくりでしたが・・・




「ソラリス」



これまた、AMAZON primeに加入したので無料で見ました。本当はタルコフスキーの「惑星ソラリス」のほうが見たかったのですが(有名なので)、この作品はそのリメイクと言って良いでしょう。



原作は、ポーランドのSF作家スタニスワフ・レムの「ソラリス」です。



私が見たのは、2002年にアメリカの映画監督スティーブン・ソダーバーグによりリメイクされたほうで、主演はジョージ・クルーニーです。内容は、あらすじから判断すると、原作の再映画化と言うより、タルコフスキー版のリメイクと言ったほうが良いでしょう。

あらすじ

海と雲に覆われた惑星ソラリスを探索中の宇宙ステーション「プロメテウス」との通信が途切れたことから、心理学者のクリスは調査のために派遣される。

「プロメテウス」に到着したクリスが目にしたのは、友人の自殺死体、いないはずの人物の痕跡、そして知性を持つ有機体である海が及ぼす、不可解な現象の数々であった。

どうやら、この不可解な現象は惑星ソラリスを覆いつくすソラリスの海がなんらかの知的活動を行っており、その結果として引き起こされているものである可能性が見出された。はたして人類は「ソラリスの海」との間にコミュニケーションすることができるのか。ソラリスの海が考えていることを人類は理解できるのか。形而下的で形而上的な課題がたちあらわれる。


タルコフスキー版も、ソーダーバーグ版も、どちらも主人公と主人公の亡くなった妻(ソラリスが主人公の記憶の中から再合成して送り出してきた存在)との関係に話が集中しています。

しかし原作では、それ以上の大きなテーマとして、「人間と、意思疎通ができない生命体との、ややこしい関係」について思弁的な物語が展開されているそうなので、力点がずいぶん違うようです。SFのテーマより表現重視の芸術作品?

私としては芸術作品を見たいわけではなく、SFとして面白いものが見たいので、たぶんタルコフスキー版を見てもつまらないと思うでしょうし、高校時代に原作の小説は持ってましたが、途中で放り出した記憶があります。なので、「ソラリス」はもういいです(笑)。

・・・と言うことで、AMAZON primeで見た映画2作品は、いずれもハズレでした(笑)。




(最近のテレビ)

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椿のマダイ祭り・フィナーレ

マダイ釣り@とくは丸
2017年4月15日(土)

天候:晴れ  風向:西南西・5m以上  潮:上り潮  水温:19.3度  波高:1〜1.5m 気温18→20℃
潮@田辺、中潮2日目(大→小)

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(結果)

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さて、椿のマダイ乗っ込みシーズンの今期最終戦(予定)です。なかなか土曜日は予約が取れないので2週間前に予約してました。

予報では風が5−7m程度なのでなんとかなりそうですが、風向きが南西なので風の割りには波が出るかな!?と言うことで、酔い止めを飲んでの乗船です。

4時半過ぎに港に到着、またまたすでに乗船がはじまっており、今回は左舷のミヨシでした。イケスが近いので目印付けて使わせてもらうことに。

お客さん7人でこれが満員のようです。

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5時すぎに出船で、やはり少し波があり、時々船が浮き上がって船底が海面に打ち付けられます。5時半ころにポイント到着、水深97mで指示ダナは底から7mで釣り開始。

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やはりミヨシは上下してやりにくいですが頑張ることに。

日の出。

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底からコマセを出しながら上げてくると、すぐにアタリがあり良い引きです。船中でもいっせいに竿が曲がっているようです。私も巻き上げ。ところが、巻き上げて負荷がかかるたびにリールの巻き上げがストップしてしまいます。それを何度か繰り返しているうちに、いつのまにかバレてました(涙)。

1匹目をいきなりバラして暗雲が立ちこめる雰囲気!?どうやら、軽量の細いケーブルを使っていたのですが、これがダメなようです。なので、バッテリーに交換。あとは大丈夫でした。

次の流し、またまた同じように、コマセの帯を縦にして仕掛けと同調させるイメージでやりますと、またすぐにアタリ。こんどは電動リールもちゃんと動いて順調に上がってきます。

50センチほどの綺麗なマダイでした。揺れているので写真はなし。エアー抜きして目印を付けてイケスに放り込みます。

今回はエアー抜きわりとうまく行きました。エアー抜きを肛門あたりから差し込む角度が悪かったようです。やや前向きに2センチほど入れるだけで、あとは魚体を軽く押すとシューと少しずつ抜けて行きました。押さなくても抜ける時も。

いままで、エアー抜きをやや後ろ向きに指してしまっていたので、それが悪かったようです。それで抜けない時には奥深く突き刺してかきまわしていましので・・・

とくは丸の船長には「刺し殺してる」と言われましたし(汗)。

(参考)「あじよし塾長」さん 【エア抜き講座】

メバルで解説されてますが、基本的に浮き袋の位置はだいたい共通のようで、とても参考になりました。おかげで、ほとんど成功でした。2、3匹抜けが悪くて傾いて泳いでいたやつもいましたが、どうにか最後まで生きてましたし。

そういえば、仲政丸の船長にも肛門から指す角度を教えてもらっていたのですが、忘れてました(汗)。自信がないからごちゃごちゃやって、だんだん変になるパターンでした。

さて、6時前に1匹、6時過ぎに2匹目を釣ってから、船中でも入れ食いは止まってしまい、ぽつぽつの食いに。

その後、針を一回り小さいのにして、あとはコマセの出し方をあれこれと変えてみることに。

まずは指示ダナキープでそこで時々コマセを出すパターン。船がかなり揺れるので、置き竿で勝手にエサが出ます。

しかし、これだと当たらず、残念。これであたってくれたら楽なのですがダメだったので、あとはずっと手持ちでやることに。キーパーに置くと揺れた時に勝手にコマセが出てしまいますので、自分の出したいように出せません。

それより、コマセの帯を縦長にするイメージで、しかしエサはちょろちょろ出る感じくらいでやりますと、そこからアタリが出だしました。しばらく待ってアタリなければまた底を取り直して同じことをするとアタリが出て、一流しにかならず1匹釣れるようになりました。

全体ではそれほど釣れていませんが、4ー5回の流し連続で私だけ毎回かなずヒットして釣れましたので、ここで数が伸びました。途中で数がわからなくなりましたが、8時くらいにはツ抜けしたと思います。しかも良型が多いです。

今回は、釣りの途中の写真があまりないので、帰宅後に一部を撮影。8匹ほど配った後なので、残ったやつです。

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8時半くらいから、そのパターンでは釣れなくなり、また色々と試しますが、ここからはこれと言うパターンがなくて、2流しに1匹釣れるくらいの感じでした。

9時過ぎになり、まだ一流し中に誰かは釣れていますが、そろそろ水深85mの三級ポイントに行こうかどうしようかと船長が言われていたのでおまかせで。

10分ほどかけて少し北上した水深85mのポイントへ。

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着いて最初の一流し目、すぐに1匹釣れましたが、こぶりでした。

ここまで釣れるのはどれも型が良いのばかりで、50センチ以下のほうが少なかったですから、前回より良型でした。でもここのポイントは少し型が落ちるようです。

イケスをのぞくと、横向いて泳いで弱っているのが何匹かいましたので、釣りのペースは落として魚の処理をすることに。

船長の魚も入ってますので、自分の目印がついたやつだけすくって神経締めします。神経締めも前回はなぜか頭からやるので失敗が多かったですが、穴を開ける場所が下すぎたようで、目と目の間に穴を開けてそこからやるとうまく行きました。

しかし、処理して置き竿にしていても釣れませんで、仕掛けを上げると2本の針のどちらもエサが完全に取られていました。

10時20分になり最後の流しと言うことで、魚の処理は8匹やったところで一旦やめにして、最後の流しは集中してやりましたが、アタリなく終了。あとは帰港までに処理しました。帰りは追い風だからか、あまり揺れずになんとかなりました。

(結果)マダイ40〜60センチを13匹

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1匹だけ40センチくらいのがありましたが、あとは60センチ近い良型が多かったです。数は13匹と前回と同じですが、前回はここまでクーラーいっぱいにならなかったので、今回のほうが良型揃いでした。

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結構揺れて、巻き上げ時も釣りの時も竿をずっと手持ちだったので寄港後はヘトヘトになりましたが、心地よい疲れでよく遊ばせてもらいました。

去年までは私だけ釣れなかったりとかもあり苦労した年でしたが、今シーズンは不思議と3回とも良い釣果に恵まれて、ありがたいことです。

前回は竿頭ではなかったですが、今回は他の方々6〜8匹の中、13匹と頭一つ抜けましたので、あまりしませんが、今回だけ自慢(?)。いつも謙虚に書くことをこころがけてますが、たまには良いでしょう。

私が一番辛いのは、他の人が釣れて自分だけ釣れないパターンで、そうならなかっただけでもラッキーなのですが、良型マダイがよく釣れて大満足でした。

さて、好調はいつまで続くのか・・・釣果は平均化して行くと言うのが私の仮説なので、いずれ何かしらの釣りで撃沈も出てくるのは間違い無いと思いますが(汗)。
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